2022年07月30日

ポータブル スマートスピーカー Sonos Roam

【仕様】
●Wi-Fi と Bluetooth に対応した屋内外で使用出来るバッテリー内蔵型ポータブルスマートスピーカー、サイズからは想像出来ない素晴らしいサウンドを再生する Sonos 史上最もスマートで多用途なスピーカー ●Wi-Fi と Bluetooth をシームレスに切り替え、Wi-Fi 圏内では Wi-Fi に接続し、圏外になると Bluetooth で自動的にスマホとペアリング ●Sonos S2 アプリ、Amazon Alexa、Apple AirPlay 2 等により、80以上のストリーミングサービスを利用可能、お気に入りの音楽配信サービスのアプリから直接操作する事も可能 ●コンパクトなボディながら迫力のサウンド、きめ細やかに調整された音響が大型スピーカーの様なクリアで深みのある圧倒的なサウンドを実現 ●Trueplay 自動チューニングにより、聴いている場所やコンテンツに合わせてサウンドを自動調整し最高のサウンドを提供 ●簡単に音声操作が出来る Amazon Alexa と Google アシスタントを搭載 ●1回の充電で最大10時間の連続再生が可能、充電はカスタム設計の磁石式ワイヤレス充電器や Qi ワイヤレス充電器、又は付属 USB TypeC ケーブルに接続して出来る ●スリムで曲線的なシルエットがインテリアに美しく溶け込み、軽量で人間工学に基づいたフォルムにより取り扱いも簡単 ●縦置きでも横置きでも使用出来る ●頑丈な外装と IP67 仕様、耐落下性と水深1mで30分の防水性を装備、頑丈な設計で埃にも強い為、どんな場所にも安心して持ち出せる ●システムを拡張出来る、Wi-Fi 接続時に他の Sonos スピーカーと接続してマルチルーム再生したり、2台の Roam を使ってワイドなステレオサウンドを楽しむ事が可能 ●再生中の音楽を一番近くにある 別の Sonos スピーカーに切り替えて再生出来る Sound Swap 機能

●バッテリー内蔵型ポータブルスマートスピーカー ●連続再生最大10時間  ●モノラル ●ユニット構成 (ミッドウーハー×1+ツイーター×1) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●W-iFi (802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth5.0 ●Apple AirPlay2 (iOS11.4以降) ●Trueplay 自動チューニング ●音声操作 (Amazon Alexa、Googleアシスタント搭載/遠距離対応マイクにより素早く起動) ●マルチルーム再生 ●2台でステレオ再生 ●Sonos S2 アプリ (設定/操作/検索・音楽再生/イコライザー調整/アップデート等) ●充電約2時間 (バッテリー容量18Wh/USB TypeC 充電、Qi ワイヤレス充電、専用磁石式ワイヤレス充電に対応) ●ボタン操作 (電源・ペアリング/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/マイクON・OFF/グループ化/Sound Swap等) ●ステータス LED (スピーカーの接続、ミュート、エラーを示す) ●縦置き・横置き両対応 ●動作温度5〜35℃ ●サイズ 幅62×高さ168×奥行60mm ●重さ0.43kg ●付属品 (USB TypeC to A変換ケーブル [1.2m]/クイックスタートガイド) ●カラー (マット仕上げのシャドーブラックとルナーホワイト)
Sonos Roam シャドーブラック
発売日:2021年 9月30日 価格:21,700円位 (2022/7/30現在)

【機能・用語説明】
想像を超えるサウンド
 Roam は、あらゆる場所で極上のサウンド体験を楽しめる様に設計されている。他の Sonos 製品と同様、アーティストが意図した通りにコンテンツを再現出来る様に、音楽や映像業界のエキスパートによってチューニング。綿密に設計された音響構造は、大型スピーカーに求められる様なクリアで深みのあるきめ細やかなサウンドを実現。
Trueplay 自動チューニング
 空間を認識し、スピーカーの置き方 (縦/横)、設置場所、聴いているコンテンツに合わせてサウンドを自動調整。スピーカーのマイクが周辺環境を検知する為に使用され、Trueplay の定期的な自動チューニングにより、最高のサウンドを提供。
Sound Swap 機能
 Roam で流している音楽を別の Sonos スピーカーに移動させる機能。Roam を移動先の Sonos スピーカーに近付けて、スピーカーの再生/一時停止ボタンを長押しすると、再生中の音楽が移動先の Sonos スピーカーから再生される。TV、AirPlay、Bluetooth のオーディオは Swap 出来ない。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいA、とてもいいA、大満足A、間違いない@、普通@、まあまあ@、問題ない@、BGMには十分A、好み@、クリア@、透明感がある@、自然@、明るい@、中高域を殺さない程よい低音@、迫力不足@、低音が不自然@、高〜低音までバランスの良い非常にクリアな音質でこのサイズ&価格帯ではトップクラスかと、特に Wi-Fi での音が素晴らしい@、屋内では AirPlay2+CD 音質なので他の Bluetooth スピーカーを蹴散らす程の素晴らしい音質@、今まで使ったどのポータブルスピーカーよりも高音質、低音誇張ではなく各音域での再現が出来ていて誤魔化していない音に好感が持てる@、サイズの割に音の分離が良い、パワーもかなりある感じ、特筆すべきは低音で変に強調し過ぎずベースラインとキックが聞き取れる、この点が1番満足@、Anker の Bluetooth スピーカーと比べると違いは一目瞭然、中高音の密度が濃く、全体のバランスが良くて心地良い、気軽に良い音で音楽を聴く分には十分、ジャンルは JPOP、洋楽 POP、ボーカル JAZZ、今の所はとても満足@、サイズからは想像出来ない音の立体感があり、中〜高音は物凄くクリアで聞き取りやすい、低音もそこそこの迫力はあるが若干物足りない@、好みは低音がもう少し強めの BOSE だが満足出来るレベル@、Sonos ファンでサラウンドシステムは Sonos で構築してるので音の想像は付いてたが思った通りの Sonos サウンド@、2台でステレオ再生、かなり細かい楽器の鳴っている音を再生するし音量を上げてもうるさくない@、文句なしの高音質、2台でステレオ再生にすると更に良く、楽器のセパレーションや定位やステージ感が素晴らしい、AmazonHD では更に高域が伸びやかになり、ステレオ再生ではサウンドステージが更に立体感を増した@、Sonos One と似てはいるが上下のレンジが狭い、でも好きな現代 R&B 等はとても気持ち良く聴ける、全体に上品な感じなので低音が好きには物足りないかも知れない@、部屋では自動調整のおかげか結構いい音と思う事もあったがユニットバスの風呂では籠って聞こえる@
Wi-Fi/Bluetooth 接続
 Wi-Fi は安定している@、Wi-Fi (Spotify、AirPlay) が少しもたつく@、Air Play でもよく途切れる@、Wi-Fi 接続が切れると自動で Bluetooth 接続にシームレスに切り替わる@、屋内 Wi-Fi 圏では Wi-Fi 接続、それ以外の屋外では Bluetooth 接続に切り替わる@、Wi-Fi はスマホとスピーカーを直接接続出来るわけではなく 自宅の Wi-Fi ルーター等を経由して接続する事になる@、Wi-Fi と Bluetooth の設定は簡単で5分位で完了@
通話
 マイクの集音性能はかなり良い感じ@
バッテリー
 2台でステレオ再生時にキーになるスピーカーは1時間で10%以上の消費なので8時間前後利用可能と思われる@、持ちはそんなに良くない@、2日に1度充電が必要、もう少し持って欲しい、Anker 等のロングライフ機種と比べると短く感じる@、待機状態での消費電力が大きく週末だけ使う様な使い方には向きそうにない@、スタンバイ時のバッテリー消費が速い気がする@、バッテリーの減りが早過ぎる、中国製 Zamkol Bluetooth スピーカーは1週間余裕で持ったのに本機は1〜2日でバッテリー切れを起こす@、持って2時間程、使ってなくても3日位で自然放電してしまう?@、使わない時は勝手にスリープするので消費電力が抑えられる@、Qi ワイヤレス充電も可能C、充電が速い@、バッテリーがあるのかないのか、電源が入ったのかいないのかとかランプでの確認が分かり難い@
操作性
 上部の物理ボタンは操作もシンプルで分かりやすい@、電源ボタンは押した感触が非常に固くクリック感もない為、特に長押しは押せているのかとても分かり辛い@、ガイダンスはチャイムのみで分かりやすいとは言えない@
Sonos S2 アプリ
 使いやすいA、かなり良く出来ていて UI/UX がとても良い@、慣れると使いやすく YouTube Music との相性が良く気に入っている、EQ がもう少し細かいと嬉しいが Trueplay があるのでそれも不要なのかなと思う@、アプリのイコライザーで高音・低音ともに ー10〜+10 の範囲で調整出来る@、結構優秀、Spotify は Spotify アプリよりもサクサク反応する、アラーム機能も便利で Spotify は勿論 Sonos Radio まで設定出来る、Spotify のプレイリスト、アルバム、好きなアーティスト、その他色々なリストから設定出来るのは素晴らしい@、音楽コンテンツは AmazonMusic、YouTubeMusic、AppleMusic、Spotify、Audible 等、載せきれない程ある、サインインするだけで利用出来る@、AmazonMusic との連携はライブラリーが散らかりアーティストやらアルバムが重複する、使わない方がいいが初期設定で必ず使用を強要される為、非常に印象が悪い@、アルバム選択時にジャケットが表示されるがカクカクしてスムーズではない、アーティスト選択一覧でも何をキーにして表示されるのか分からず使いやすいとは言い難い@、iPhone 不要で音質補正出来る 自動 Trueplay 機能がいいA、Alexa の設定をしようと思っても Amazon.com のアカウントにリンクされる様でうまく行かない、Android で設定していたのを iPhone に変えたらあっさり出来た@、Alexa 連携の際 Amazon.co.jp ではなく Amazon.com にログオンする様に飛ぶので、音楽サービスその他の連携が出来ない@、音声を Alexa、音楽&コンテンツを AmazonMusic に選んで話し掛けるもアレクサは反応するが、「この端末はオフライン状態です」となる、 Alexa のスキルに「Sonos」を追加して解決、Sonos をAlexa から音声操作するにはこのスキルが必須の様だ@、AmazonMusic が追加出来ない、Alexa が使用出来ない原因は、いつの間にか Sonos アカウントの国設定が日本以外に設定されていた為だった@、Bluetooth で使う場合もアプリで初期設定が必要@、NAS 内の日本語曲は文字化けで訳が分からなくなってるのがある@、ラジオ局が少ない@、世界中のラジオが聞けるが日本国内のラジオはほぼない@、HDtracks で買った 24bit/96kHz の曲は鳴らせなかった@
デザイン
 質感がいいA、スタイリッシュ@、質感はかなり良くデザインもシンプルで高級感があって良い@、縦置きでも横置きでも安定感がある@、500ml ペットボトルより小さいC、持ち運びが容易A、ストラップや取っ手の類はない@、軽い@
その他のいい所
 風呂で使用E (Alexa で音声操作している@、浴室に設置した@)、2台でステレオ再生で使用C、キッチン等での家事や作業中のながら聴きに使用A、持ち運び出来るスマートスピーカー (Google アシスタント使用)@、Alexa が使える@、屋外では Bluetooth、屋内では Airplay2 で使える@
不具合等
 電源が入らなくなったC、電源が中々落ちない事がある@、Bluetooth 接続時、一定の長さの音源を鳴らさないといつまで経っても音が出力されない@
 

posted by たか坊 at 05:49| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年07月27日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 イヤホン ソニー WF-C500

【仕様】
●トレンドカラーも含めたカラフルな4色展開で、ストリーミングサービスの音楽や動画等の圧縮音源を高音質で楽しめる小型軽量な完全ワイヤレス ●高音から低音までバランスが良く、ボーカルや楽器が自然でクリアな音で楽しめる ●圧縮音源も高音域を CD 音質相当まで復元する高音質技術 DSEE により臨場感豊かな音で楽しめる ●Sony | Headphones Connect アプリ のイコライザーで高音・低音を強調する等、好みのサウンドに変えられる ●360 Reality Audio 認定モデル、アプリでユーザーの耳の形やヘッドホンの特性に最適化する事が可能なので、より臨場感豊かな立体的音場で対応コンテンツを楽しめる ●長時間快適に使える小型軽量設計のイヤホン、耳からの出っ張りを抑えてスマートな装着姿も実現 ●完全ワイヤレスのフラッグシップ WF-1000XM4 で実現した、イヤホンを耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を踏襲、安定した装着性を確保 ●手軽に持ち運べる小型で軽量な充電ケース、磁石によりイヤホンは簡単に正しい位置に収まる ●トレンドカラー採用のカラーバリエーション ●WF-1000XM4 と同様に左右同時伝送接続による安定した接続性を実現、かつ動画視聴時の映像と音声のずれも低減 ●イヤホンのみで10時間、ケース充電1回で合計20時間再生の長時間バッテリー搭載 ●IPX4 の防滴性能により、突然の雨や汗でも使用出来、スポーツ時も外出時もいつでも音楽を楽しめる ●左右いずれも片側だけで音楽再生やハンズフリー通話が可能 ●通話時に周囲のノイズを抑えて集音するノイズサプレッションにより、騒がしい環境でもクリアな音声通話が可能 ●Google Fast Pair (Android 端末)、Swift Pair (Windows10) 対応により接続が簡単 ●デバイスを鳴らす (イヤホンを探す) 機能に対応 (Fast Pairで接続時のみ)

●連続音楽再生最大10時間/最長20時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大5時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class 1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台) ●防滴仕様 (IPX4) ●DSEE ●左右同時伝送接続 ●ハンズフリー (全指向性 MEMS マイク/ノイズサプレッション) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●360 Reality Audio認定モデル ●Google Fast Pair ●Swift Pair ●デバイスを鳴らす (Google Fast Pairで接続時) ●日本語音声ガイダンス ●専用アプリ Headphones Connect (イコライザーの設定/音質モードの切替/DSEEのON・OFF/音声ガイダンスの言語変更&ON・OFF/ソフトウェアのアップデート等) ●イヤホン (充電約2.5時間/10分の充電で約1時間音楽再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約1回フル充電可能/充電約3時間/充電ポートUSB TypeC) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/音声アシスタント起動 [Google アシスタント 、Amazon Alexa、Siri] 等) ●5.8mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約5.4g×2/充電ケース約35g) ●付属品 (ハイブリッドイヤーピース [SS /M /LL]/充電ケース/USB TypeCケーブル [約20cm]/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト/アイスグリーン/コーラルオレンジ) ●1年保証
SONY ワイヤレスステレオヘッドセット WF-C500 ブラック
発売日:2021年10月 8日 価格:11,000円位 (2021/10/8)、9,000円位 (2022/7/27現在)

【機能・用語説明】
圧縮音源の高音域をクリアに再現するソニー独自の高音質技術 DSEE
 MP3、Bluetooth 伝送コーデック等により圧縮された音源、音楽や動画等のストリーミングサービスを CD 音質相当の高音質に復元する DSEE を搭載。楽曲データが本来持っている高音の周波数スペクトルを、低音の周波数スペクトルから予測して復元し、高音質化する為、臨場感豊かな音を楽しめる。
360 Reality Audio 認定モデル
 360 Reality Audio のコンテンツも再生出来、360 度に広がる音に包まれている様な音楽体験が可能。ボーカルやコーラス、楽器等の音源一つひとつに位置情報を付け、球状の空間に配置。アーティストの生演奏に囲まれているかの様な、没入感のある立体的な音場を体感出来る。認定モデルでは Headphones Connect アプリでユーザーの耳の形やヘッドホンの特性に最適化する事が可能なので、より臨場感豊かな立体的音場で対応コンテンツを楽しめる。
左右同時伝送方式による安定した接続性
 完全ワイヤレスのフラッグシップ WF-1000XM4 と同様、スマホや音楽再生機器から左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。動画の視聴時の映像と音声のずれが低減され、快適にコンテンツを楽しめる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいK、とてもいい➆、最高A、十分@、満足B、悪くはないC、問題ないA、普通A、価格相応@、かなり好き@、EQ で調整すれば問題ないH、臨場感があるB、フラット@、薄っぺらい@、音域が狭い@、華やかさがない@、奥行が少ない@、イヤーピース交換で音質は変わるA、低音 (満足@、変に持ち上げてなく違和感がない@、物足りない@、全然ダメ@、スカスカ@)、非常に素直な音でバランスが良く感じる、フラット気味だが低〜高音までちゃんと聴こえる、非常に好み@、クリアでバランス良く聴こえる、低音より高音の方が聴こえてくる感じ@、高音の質が良く変に低音を響かせていないので長時間聴いても疲れない@、ボーカルが大分前に来て低音は控えな感じ高音はクリア@、ボーカルは勿論、こんな音も入っていたのかという位曲のディテールがクッキリ再現されている@、通勤で聴くには十分満足、音の分離もしっかり確認出来る@、高音も低音も不満はないが音の広がり感はあまりない感じ、家での作業時や YouTube 等の視聴には全然問題ないレベル@、EQ なしは高音が目立ち疲れてしまうが EQ を調整すると低音が最高に良い感じで最高のイヤホンになった@、EQ なしはかなり薄っぺらい音だが、EQ を調整するとボーカル、楽器、音のキレ等聴きたい音を前に出せるのでかなり良い音に出来る@、EQ なしはシャリシャリしてるし低音も弱いが EQ を調整したら気に入った音になった@、EQ なしでもそこそこ良い@、EQ を使っても刺さる高音は消し切れない@、付属イヤーピースはペラペラで本機のポテンシャルの半分も引き出せない、ステムが長いので final TYPE E を試した所、音の厚みと深みが増して2万程度のイヤホンと遜色ない程の音質に変化した@、イヤーピースを final TYPE E に変えると音がガラリと良くなった@、音質は WF-1000XM4 と WF-H800 の中間位@、音質は RZ-S50W、HA-FX100T、本機の順、重低音は3機とも良く再生する、低音の弾みという点では本機は今一締まりが不足、高音は本機が最も優れている@、WF-SP800N より劣るがランニングには問題なし@
遮音性
 いいA、音を流さない状態でも電車内のアナウンスが良く聞こえないレベルまで遮音される@、山手線内ではアナウンス以外はほぼ聞こえないく位遮音性が良い@
装着感
 いいE、とてもいいB、フィットするE、悪くはない@、そこそこ@、安定性が高い@、耳に合わない@、フィットし難い@、軽いH、小さいB、やや大きいA、落ちない@、歩いても落ちないA、ランニングでも落ちる気配はない@、落ちやすいB、落ちそうで不安@、小走りで落ちる@、素晴らしい、ピタッとハマるので落ちる心配はなさそう@、装着感は良く、どう動いても落ちる事はないだろう@、軽量さもあり WF-1000XM4 と比べても遜色ない@、耳が痛くならない@、耳の中での存在感がとても気に入っている@、イヤホンのプラスチック部分が耳に当たり痛くなる@、喋ると耳から緩んでくる@、装着は慣れが必要@、未だにどういう角度で着けるのがいいか考え中@、ランニングでは足が地面に着地する度に「グニュ」と耳の中で鳴り、音楽も波打って使えない@
Bluetooth 接続
 安定しているC、1週間使って自宅・電車内・街中のどこでも切れた事はない@、未だ僅かな期間の使用だが音飛びや干渉は全くない@、良好、外で使っても切れる事はほぼなし@、音切れが少ない@、途切れる事はたまにあるが気になる程ではない@、頻繁にブツブツ途切れる@、不安定、酷い時は30分に1回は途切れる@、接続優先モードでもターミナル駅ではプツプツ途切れる、中華製では殆ど切れた事がないのに@、ペアリングが速い@、ペアリングが楽@、スマホとは繋がったがウォークマンと繋がらない@
通話
 通話品質はまずまず、静かな環境ならリモート会議で使っても全く問題ないだろう@、PCの Web 会議では相手から音声が途切れると言われ使用中止、相手の音声は問題なく聞こえるし症状が発生しない場合は快適なので非常に残念@、電話は周囲の音を良く拾う様で水の音等はうるさいと相手に言われる@、電話は自分の声が反響して気になる@
バッテリーの持ち
 いいH、とてもいい@、十分@、通勤で往復2時間使用、4日は再充電無しでOK@、ケースの容量が少ない@
アプリ
 EQ で音質を好みに出来るC、EQ のカスタマイズの自由度が高いA
物理ボタン操作
 誤作動がなくていい@、耳に着ける時に誤操作がない@、適度な固さで操作しやすい@、しっかり押すタイプでちょっと触っただけで反応しなくていい@、右2回押しのスキップが難しい@、2回押し3回押しはイヤホンが耳にめり込み、操作を認識しない@、押しづらい@、ボタンが大きいので挿入調整時に指が当たり誤操作してしまう@、装着時や装着し直す時に側面のボタンを押してしまう事が結構ある、クリック感は凄くいいが大きめなのでどうしても押してしまう様だ、寝ている時に横を向いた時にスイッチが入る事もある@、クリック感が少ないので誤動作する@、敏感@、カスタマイズ出来ない@ 
充電ケース
 小さいB、大きいA、チープだがお洒落な感じでいい@、ケースのバッテリー残量表示がないA、アプリはイヤホンのみでケースのバッテリー残量表示がない@、蓋は透明で充電中はオレンジが光る、但し充電がどれ位残ってるか分からない@、ワイヤレス充電には非対応@
イヤホン
 可愛いいC、好み@、高級感がある@、丸くて可愛いし耳から飛び出てないのも良い@、ケースから取り出し難いB (丸く平ぺったいのでケースから取り出し難い@、慣れが必要@)、丸過ぎて掴み難い@、ツルツルで落としやすい@、装着時に落とす危険がある@、誤って洗濯機で洗ったが壊れなかった@、大雨の中水溜りに落としたが壊れなかった@  
デザイン
 カラーバリエーションが豊富B、商品写真は安っぽく見えるが実物はイイ感じ@、バッテリー切れや電波切れの警告音が爆音じゃないのがいい@
ホワイトノイズ
 酷いC、大きいA、静かな部屋では凄く気になるA、部屋や静かな音楽ではかなり気になる@、音楽再生中は勿論、「Bluetooth接続しました」等のガイダンス音声にもホワイトノイズが乗る、部屋ではかなり気になる@、音質は最高レベルだがホワイトノイズが致命的@、酷過ぎるので1度返品交換したがそれでもそこそこする@、音楽や動画の再生中断中 (多分再生中もバックで鳴っている) のホワイトノイズが大きく耐えられない@、動画はうるさ過ぎてかなり気になる、そこそこの音量で音楽を聴き続ける使い方にしか向かない様に思う@、音楽を聴いていても聞こえる、使う気にはなれない@、イヤホンとして使うなら接続・音質共に問題ないがヘッドセットとして使うとホワイトノイズが酷い@、静かな所では音が鳴る前後に気になる@、動画等の音が流れていれば気にならない、無音になると少し目立つ程度で慣れれば気にならない@、気にならない@、無音時は若干気になったが特に支障はない@
不具合等
 充電出来たり出来なかったりする様になった@、充電が上手く出来ない@、片側から音が出なくなった@、頻繁に同期が取れなくなる@、片側が電源を入れると再起動を繰り返す様になった@、片側が傾けるとカラカラと音がする@、開封済み商品だったA
 
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posted by たか坊 at 05:11| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年07月21日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン SOUNDPEATS Air3 Deluxe

【仕様】
●植物由来の繊維から生み出されるバイオセルロースを利用した14.2mm大口径ドライバーを搭載、低〜高域まで余裕のある再現力と奥行き感のある空間表現を実現 ●耳奥まで差し込む必要がなく装着しやすくて疲れ難いインナーイヤー型、音楽を聴きながら周りの音を確認出来、移動中やオフィス等で「ながら聴き」が楽しめる ●aptX Adaptive に対応、使用環境に応じて音声データの転送ビットレートをリアルタイムで変化させる事で、より安定して遅延の少ないオーディオリスニング環境が実現 ●SOUNDPEATS アプリに対応、8つのプリセット EQ の他、好みの EQ にカスタマイズ出来る ●イヤホン単体で5時間の連続再生が出来、ケース併用で最長21時間使用可能 ●小型・軽量デザイン ●片側に2基、計4基の通話用高性能マイクを内蔵、最新の cVc8.0 に対応、電話やビデオ会議等でクリアな会話が可能

●連続再生最大約5時間/最長約21時間 (付属充電ケース使用) ●インナーイヤー型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信範囲10m ●防水仕様 (IPX4) ●SoC QCC3040 ●TrueWireless Mirroring ●ゲームモード (低遅延) ●ハンズフリー (MEMSマイク4基搭載/cVc8.0通話ノイズリダクション) ●片側だけで使用可能 ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源OFF ●装着検出機能 ●専用アプリ SOUNDPEATS (イコライザー設定/装着検出ON・OFF) ●タッチ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/ゲームモードON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (バッテリー容量40mAh×2) ●充電ケースの充電 約1.5時間 (イヤホを約3.5回フル充電可能/バッテリー容量280mAh/充電ポート USB TypeC) ●14.2mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4g×2/イヤホン+充電ケース約36g) ●付属品 (イヤーチップ [S/M/L]/充電ケース/USB TypeC充電ケーブル/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●1年保証
SOUNDPEATS Air3 Deluxe
発売日:2022年 6月18日 価格:5,900円位 (2022/7/21現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいC、とてもいい@、価格以上A、十分@、満足B、不満はない@、普通@、カナル型と遜色ない@、クリアA、明瞭@、ドンシャリA、バランスがいい@、聴き取りやすい@、聴き疲れしないB、低音 (インナーイヤー型でもしっかり出るA、程よく歯切れが良い@、Sonic よりずっと心地良い@、かなりいいがカナル型程の低音は出ない@、箱出しでは低域はあるがすっきりしない、ただ今エージング中@)、aptX Adaptive 接続、中〜高音だけでなく低音がしっかり出ている、重低音までは行かないがこれまで聴いたインナーイヤーにはなかった質量の低音をキッチリ鳴らす@、インナーイヤーでもしっかり低音が聞こえる、ややドンシャリ傾向、だが就寝時に聴く音量では丁度良い、特に英会話は聴き取りやすい@、インナーイヤーなのに低音も出るし高音はハッキリ聴こえて充分、解像度も高い@、やや作為的な低音のブーストと高音の若干のアクセントがあるが価格を考えれば良いと言える@、低音が出るので迫力あるサウンドが楽しめる、繊細な曲よりダイナミックな BGM 等と相性が良い、聴き惚れる音ではないが気軽に楽しむにはいい@、高音は気持ち良く伸びる、クリアで聴きやすい、反面低音はやや物足りない@、悪くない、フラットで聴きやすい、動画等の視聴に向く@、ながら作業で聴く分には申し分ない、不自然に低音・高音が強調される事もない@、EQ を使わなくてもオープンイヤー型としては十分満足@、気楽に動画視聴等にと購入したが、EQ をクラシックにしたら想像以上に良かった為、カナル型で耳が疲れて来た時等に音楽視聴にも使う様になった@、EQ を使わないとややツンツンするが EQ を使うとガラリと変わりかなり好みの音質になる@、AptX Adaptive が使える、解像度が高くかつ音質調整してこの価格帯では最高の音質を得られた、AirPods3 より解像度が高い、AirPods3は聴き流しに丁度良い@、AirPods3と遜色ない、それどころか本機の方がより小型軽量でコーデックも多い、AirPods3 は売却@、iPhone 付属有線イヤホンより少し劣るが気になる程悪くはない@、TrueAir2@・TrueAir2+@・無印 Air3@ より良い、無印 Air3 とほぼ同じ@、2 や 3 より中音がとても聴きやすい@、Air2 より低音が強い@、EQ なしでは TrueAir2+ とほぼ同じだが EQ で好みの設定にすれば激変する@、丸い低音が魅力だったが無印 Air3 に比べ少しアタック感が強く全体的に張りがあり中高域が少し強くなった事も含めて解像感が高い、ただ1万程度のカナルに比べ音域が狭い@、バランスが優秀、TrueAir2 や無印 Air3 より高域の解像度が体感上がっている、良くも悪くも鮮明、中低域に過剰感はないが懐の不足感もない@、Air3 に比べ中高域がスッキリしたチューニングでとても好み、本機の方が聴きやすい、低域は同じ@、Mini Pro と比べて悪くはないが若干籠り気味@
インナーイヤー型
 カナルが苦手B、カナルが合わないA、閉塞感がないB、耳を塞がないA、耳が疲れないA、耳が蒸れない@、周囲の音がある程度聞こえる@、周囲の音が聞こえるA、歩行中の振動が聞こえない@
装着感
 いいB、軽いD、小さいC、軽い、今にも外れそう感が強いのに頭を振っても外れない@、固定される感は弱いのに外れない@、良好、徒歩程度では外れない@、落ちないが不安@、装着感が軽く耳も痛くならないが逆に落ちるのではと少し不安になる位@、若干落としそうで不安@、日常動作でも少し落ちそうになる@、軽い装着感は長時間でも圧迫感がなく楽@、閉塞感がなく着けてる事を忘れる事もあり装着感はいい@、着けたまま横になっても圧迫される事もない@、EarPods では落ちてしまう耳だが、本機は大きく耳穴に少し当たり気になる位なので EarPods で落ちる人も心配なく使えると思った@
Bluetooth 接続
 安定している@、ストレスなく接続するが人混みではたまに干渉する時がある (iPhone)@、人がいないコンビニで1度だけ途切れそうになる瞬間はあった@、耳に着ける時にはもう接続されている@、ペアリングはスムーズ@、同社の別機種では起きてないが、スマホ・PC・ウォークマン、どの機器でも若干ノイズが乗る@、ホワイトノイズが嫌いだが本機は気にならなかった@
遅延
 通常モードで動画を見てもダンスの動画と音を合わせても遅延は感じない@
通話
 テレワークでは問題なく使えている@、音質は十分、こちらの声も良く聞こえる様だ@
バッテリー
 1A 以下で充電する様にとあるが主流の 2A 充電器も対応して欲しい@
アプリ
 EQ で好みの音に変えられるのがいいD、EQ のプリセットは SOUNDPEATSクラシック (フラット)、低音強調、低音低減、電子音、ヒップホップ、クラシック、ロック、民謡、高音強調の9種類@、EQ のカスタマイズも可能で調整周波数は 70Hz、300Hz、800Hz、2.5KHz、6KHz、8.5KHz の6バンド@、可変的な EQ 機能では聴力テスト (周波数の違う音が鳴り鳴った回数のボタンを押していく) を行い、自分の耳に適した EQ プロフィールを作成してくれる@、この価格で専用アプリがあるA、機能は EQ、音量調整、ゲームモード ON/OFF、装着検出 ON/OFF 等@、会員登録時に認証コードが中々届かず心折れそうになった@、登録時にワンタイムパスワードが中々来なかった@、会員登録に Gmail は使えない?、認証コードの返信が来なかった@、アカウント作成出来ない、メールが送られてこない@、音質設定を変えるだけでメアドを登録する必要がある@、挙動が怪しい@、日本語が半分程度しか対応してなく少し読みづらい@、iPhone では英語@
操作性
 タッチ操作 (反応が良過ぎる@、装着時に誤操作してしまう@、ケースからの取り出し時によくゲームモードになる@、慣れが必要@、使えない@、カスタマイズ出来ると良かったA)、装着検出は喋ったり食べたりで停止する時があるのでオフにしている@、音楽がよく一時停止状態になる@、イヤホンをケースから取り出した時に 180 度回転させないといけないので面倒@、片耳 (モノラルモード) 使いが出来る@
充電ケース
 小さいC、光沢があるA、ツルツル@、傷や指紋が少し気になる@、指紋が目立つので Air3 の方が良い@、質感は無印 Air3 の方が好みA、イヤホンが取り出し難いとは感じないA、Air3 よりイヤホンは取り出しやすいB、ケースの小ささを考えると仕方ないが Air2 よりケースへの出し入れがし難い@、卵型なので立たない@
不具合等
 音量調整が効かないA、ケースに戻しても接続が切れない@


posted by たか坊 at 06:47| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年07月13日

Bluetooth5.2 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XE200

☆新製品

【仕様】
●新技術 Line-Shape Diffuser によりスピーカーの近くでも離れても均一な音質で楽しめるポータブル Bluetooth スピーカー ●独自の新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現、スピーカー正面を離れても距離による音圧・音量の減衰を抑えクリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能 ●ソニー独自の非対称形スピーカーユニットにより、音の広がり・大音圧・歪みの少ないクリアな音を実現 ●迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーターと DSP により、音量毎に低域・高域のブースト帯域や量を変える為、音量を下げても明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現 ●置き方に合った最適なサウンドが楽しめる、縦置きに最適なモノラルモードでは、広いリスニングエリアでスピーカー正面にいない時でも高音質で楽しめる、横置きではステレオ再生も楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮音源をアップスケーリングして原音により近い音で再現する DSEE ●高音質コーデック LDAC 対応 ●高音質デジタルアンプ技術 S-Master により、小〜大音量までどの音量でもクリアで臨場感溢れるサウンドを再現 ●ソニーお勧めの音を手軽に楽しめる設定 ClearAudio+ ●アプリ Music Center のイコライザーで Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る ●Bluetooth5.2 に対応、音楽をワイヤレスで高音質に快適に楽しめる、ハンズフリー通話も可能 ●2台の機器に同時接続出来るマルチポイント対応 ●防水・防塵・防錆対応、風呂やキッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える ●約4時間の充電で STAMINA オン時には約16時間再生出来るロングバッテリーを内蔵、約10分の充電で約70分再生可能な急速充電にも対応 ●バッテリーの消費を賢く抑え長持ちさせる外音ノイズセンシング ●バッテリー残量やペアリングモード時等に教えてくれるボイスガイダンス ●ストラップ付きで持ち運びに便利 ●アプリ Music Center に対応、イコライジング機能の操作やステレオ再生の設定が出来る

●連続再生約16時間 (音量31&STAMINAオン)、約10時間 (音量30&STAMINAオフ)、約3時間 (音量最大の50&STAMINAオフ) ●実用最大出力7W+7W ●モノラル&ステレオ  ●ユニット構成 (42×51mm口径非対称形フルレンジ×2+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信距離 約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●防塵・防水・防錆仕様 (IP67) ●DSEE ●デジタルアンプ S-Master ●ClearAudio+ ●モノラル再生 (縦置きに最適)・ステレオ再生 (横置きに最適) の切替が可能 ●STAMINA ●外音ノイズセンシング ●Stereo Pair (SRS-XE200 を2台使用) ●Party Connect (最大100台) ●ハンズフリー (全指向性 MEMSマイク/有効周波数帯域100Hz〜8kHz) ●Bluetooth スタンバイ ●オートスタンバイ ●音声ガイダンス ●アプリ Music Center (Party Connect の設定/Stereo Pair の設定/バッテリー残量の確認/電源オプションの設定/Bluetooth接続品質の切替/モノラル再生とステレオ再生の切替/マルチポイント接続の管理/Bluetooth接続操作/アップデート等) ●本体操作ボタン (電源/Bluetooth/再生・通話/音量+/音量−/バッテリー・STAMINA/マイクミュート) ●充電 約4時間 (急速充電:約10分の充電で約70分再生可能 [音量31&STAMINAオン]/充電ポート USB TypeC) ●電源 (市販の USB AC アダプター又は内蔵バッテリー) ●使用温度範囲5〜35℃ ●ストラップ有り ●サイズ 約幅90×高さ208×奥行94mm ●重さ 約800g ●付属品 (USB TypeCケーブル/ストラップ/取説) ●カラー (ブラック/ライトグレー/ブルー/オレンジ) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE200 ブラック
発売日:2022年 7月 8日 価格:16,000円位 (2022/7/13現在)

【機能・用語説明】
新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現
 新たに開発したソニー独自の技術 Line-Shape Diffuser で、コンパクトボディながら広いリスニングエリアを実現。独自のライン構造を取り入れる事で線音源を実現し、均一な音を広く遠く、届ける。リスニングエリアが広いので、複数人で音楽を聴く時や、ながら聴きの時等、スピーカーの正面を離れても音量・音圧の減衰が少ないクリアなサウンドが楽しめる。
線音源を実現
 コンサート会場やライブ会場で広く遠く音が届けられる様に線音源を作り出しているオーディオシステム (ラインアレイスピーカー) から着想を得て開発された Line-Shape Diffuser は、音が広がる線音源を小型スピーカーシステムで実現。スピーカーユニットから発せられた音がライン上の開口部を通して外に放出される際、スピーカーの五角柱ボディに音を反射させる事で音が外側に拡散され、広いリスニングエリアを実現。Line-Shape Diffuser で線音源を作り出す事で、距離による音圧・音量の減衰を抑え、クリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能。
X-Balanced Speaker Unit による高音質
 約 42×51mm 口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット X-Balanced Speaker Unit を2基搭載。スピーカー筐体はコンパクトなままに、高音質、高い音圧と力強い低音を実現。
迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーター
 低域を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用。さらに、DSP の低域増強機能により中・小音量時にも音楽を心地良く聞ける様に設計。音量毎に低域、高域のブースト帯域や量を変える為、屋内や夜間等に音量を下げた状態でも、明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現。
縦・横どちらの置き方でも高音質
 縦置きでは Line-Shape Diffuser で実現する広いリスニングエリアで、複数人で音楽を楽しむ時や、家事中のながら聴き等、スピーカー正面にいない時でも高音質が楽しめる。スペースが狭い勉強机や風呂・キッチン等、狭い場所にも置く事が出来る。さらに、横置きでのステレオ再生にも対応。アプリ Music Center でスマホから簡単に切替が可能、使用シーンに応じた縦置き・横置きの使い分けが可能。
※ 工場出荷時の設定は縦置きに最適なソニー独自のアルゴリズムによるモノラルモード。ステレオモード設定時は、ソニーロゴに近い方が右チャンネルになる。
DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い音で楽しめる。
デジタルアンプ S-Master
 ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master を搭載。音声信号をデジタル処理する事で、音の歪みを抑制。小〜大音量までどの音量でも、クリアで臨場感溢れるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式の採用で発熱が少なく、アンプ部の小型化を実現。
ClearAudio+
 高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低〜高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
マルチポイント
 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信出来る新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマホで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられる。スマホが電話を着信した際には自動でスマホの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をする事も可能。2台の機器でスピーカーを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適に使用出来る。
外音ノイズセンシング
 独自のマイクセンシング技術で、音楽再生中にスピーカーの周辺ノイズを自動検知し、周辺ノイズにより聞こえ難くなる低音をカットする事で、電池消費を賢く抑え、バッテリーを長持ちさせる。

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posted by たか坊 at 06:57| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年07月09日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Jabra Elite 7 Pro

【仕様】
●4つのマイクと VPU 骨伝導センサーに独自アルゴリズムを組み合わせて、日常の通話品質を根本的に改善する革新的な新技術 Jabra マルチセンサーボイス搭載、風切り音や障害となるノイズを除去、どこにいても最高にクリアな通話が可能 ●パワフルで調整可能なノイズキャンセリングで、どんな場所でも音楽に没入出来る ●卓越したヒアスルー (外音取り込み) で、必要な時にだけ周囲の音を聴く事が出来る ●調整可能なノイズキャンセリングとヒアスルーにより、周囲の音をどの程度聞くか、聞かないかを完璧に制御出来る、それぞれ最適なレベルを5段階で設定出来る ●6mmカスタムスピーカーによる豊かで迫力のあるサウンド、アプリの MySound で自分の聴覚プロファイルに合わせた音質に自動調整が可能、さらにクラス最高のイコライザーと直感的に操作出来るアプリで音質を自由にカスタマイズする事も可能 ●62,000 以上の耳の形状データを用いて完璧なイヤホン形状を設計 ●従来品より快適な装着感を実現、小型軽量で長時間の使用でも非常に快適 ●イヤホンのみで最大8時間、充電ケースと併用で最長30時間使用可能 (ノイズキャンセリング使用時) ●Qi 規格のワイヤレス充電に対応 ●それぞれのイヤホンを片方だけで使える片耳モード、使っていない片方を充電しておく事が出来るので充電切れの心配がない ●アプリの MyControl でボタンの操作方法をカスタマイズ出来るので、片方だけの使用がさらに便利 ●耐久性に優れた高級素材を使用、IP57 準拠の防塵防水性能と2年保証付き
●連続音楽再生最大8時間 (NCオン)/最長30時間 (付属充電ケース使用&NCオン) ●連続通話最大6時間 ●カナル型 ●スピーカー帯域幅 (音楽モード:20Hz〜20kHz/通話モード:80Hz〜8kHz) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.7 /HSP1.2 /SPP1.2)/動作範囲最大10m/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●防塵・防水仕様 (IP57) ●MEMSマイク6基搭載 ●アクティブノイズキャンセリング (レベル調整可能) ●ヒアスルー (外音取り込み/レベル調整可能) ●MySound ●ハンズフリー (マルチセンサーボイス) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●音楽の自動一時停止 ●スリープモード ●MyFit ●日本語音声ガイダンス ●Jabra Sound+ アプリ (イコライザー設定/NC調整/ヒアスルー調整/MyControls/MySound/MyFit/側音設定/イヤホンと充電ケースのバッテリー状態確認/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・ヒアスルー切替/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動 [Googleアシスタント /Amazon Alexa /Siri] 等) ●イヤホン (充電最大2.5時間/急速充電5分の充電で最大1時間使用可能) ●充電ケース (充電約2.5時間/USB TypeC 充電と Qi ワイヤレス充に対応/磁石式) ●素材 (金めっき金属、マイカ塗料、PC & PC/ABS プラスチック、Si ラバー) ●6mm径ドライバー ●サイズ (イヤホン幅19.1×高さ16×奥行17.6mm/充電ケース幅40.3×高さ25.3×奥行69.6mm) ●重さ (イヤホン5.4g×2/充電ケース44g) ●付属品 (シリコン製イヤージェル [S/M/L]/充電ケース/USB TypeA to TypeCケーブル) ●カラー (ブラック/チタニウムブラック/ゴールドベージュ) ●2年保証
Jabra Elite 7 Pro チタニウムブラック
発売日:2021年10月14日 価格:24,800円位 (2021/10/13)、24,500円位 (2022/7/9現在)

【機能・用語説明】
Jabra マルチセンサーボイスで周囲のノイズを除去し日常の通話品質を根本的に改善
 革新的な新技術 Jabra マルチセンサーボイステクノロジーは、4つの高機能マイク、両方のイヤホンに1つずつ備わった高性能音声認識 (VPU) センサー、 Jabra 独自のアルゴリズムを組み合わせて機能している。強風時には、VPU センサーの骨伝導骨伝導テクノロジーが自動的に起動し、顎の振動から伝達される音声を捉え、Jabra 独自の高度なアルゴリズムで風切り音や障害となるノイズを検出し除去する為、文字通り、どこにいても最高にクリアな通話体験を実現。
アクティブノイズキャンセリング (ANC) で、どんな場所でも音楽に没入出来る
 パワフルで調整可能な ANC により、ワンタッチで、現実の世界が通話や音楽に入り込んでくるのを遮る事が出来る。ノイズをどの程度除去するか、5段階の ANC レベルから選択して、お気に入りのサウンドに合わせて設定出来る。
より快適な装着感
 今までにない快適さを実現する為、テクノロジーを向上させ、サイズをより小さくし、フィット感をさらに改善し、周波数によって変化する圧力を逃がすベントを追加。画期的な新デザインのイヤージェルも考案。サイズ毎に外側ジェルの厚みを変え、先端が丸形状の先細型に成形し、耳に完璧にフィットする様に解剖学的に最適化された装着感を実現。従来のコンパクトイヤホンより、さらに16%小型化し、片耳僅か5.4gというこれまでにない軽さを実現。長時間の使用でも非常に快適。
62,000 の耳の形状検証データ
 Elite 7 Pro は、150年以上に渡るオーディオ専門技術と、革新的な小型化技術の粋を集めて開発された、最新の第6世代イヤホン。完璧な形状のイヤホンを作る為、62,000 以上の耳の形状検証データを用いて、すっきりとして、エレガントかつ無駄をそぎ落とした、耳にぴったり収まる様にデザインされた完璧なイヤホン形状を作り出した。
音楽の自動一時停止
 片方のイヤホンを耳から外すと、音楽が自動的に一時停止。音楽を再開するには、60秒以内にイヤホンを耳に戻す。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいB、中々いい@、素晴らしい@、十分@、満足@、そこそこ@、普通@、価格相応@、気になる点はない@、不満はない@、悪い音だと思った事はない@、気に入っている@、もう1つ@、フラットA、素直@、モニターライク@、バランスがいいA、クリアA、綺麗@、解像度が高い@、音域が狭い@、聴き疲れしないB、ナチュラルと言うより作られた音という感じ@、女性ボーカルに良い@、ポップス向き@、低音 (弱いがイコライザーでカバー出来るA、迫力がある@、効いていて好み@、もう少し欲しい@、強めの 85t に比べマイルド@、低音が素晴らしい Active 75t の方が好み@)、癖がなくいい意味でフラット、アプリのイコライザーで好みに出来る、ジャズや J-POP を良く聴くがクリアで十分に解像度が高い音を出す@、フラットでイコライザーが優秀で素直に効くので好きなバランスに出来る、高音は綺麗に伸び低音はレスポンス良く鳴る、自然でバランスの良い音で臨場感がある、85t も優秀だったが本機の方がより自然で好み@、解像度が高く音の輪郭がはっきりしている、低〜高音までバランス良く聴こえる@、楽曲の繊細な部分まで確かに聴き取れる表現力の豊かさ、対照的に大きく迫力のある音も十分に鳴らす、価格以上の上質なサウンド@、低音はもう少し音圧が欲しかったのでアプリで調整、高音の繊細さは大変満足@、高音はとても綺麗、低音は控え目なのでイコライザーで調整、ボーカル等の中音は埋もれる事もなく、低音・高音ともバランスが取れていた@、透明感やクリーンさが感じられる、見通しの良い音、高音が良く伸びる反面やや主張過多、6mmドライバーの割に低音は結構下まで出る@、綺麗な高音、刺さらない、ボーカルはしっかり前に出て艶豊かに聴く事が出来る、低音はイコライザーを調整すると重低音モデルの様に出来る@、文句なし、イコライザーなしが前提だが中音が心地良い、落ち着いた大人の音って感じ@、バランスが良い、女性ボーカルがよりクリアに美しく聞こえる気がする、ワークアウト時にアップテンポな曲をかけても低音の響きも程よい感じ、アプリで自分の聴力に合わせてチューニング出来るのも気に入った@、綺麗な音色、小音量で聴いてもそれなりに楽しめる、女性ボーカル良し、ピアノはリアル感はややないかも知れないがキラキラした伸びが良い聴いていて気持ちの良い音が出る@、透明感のある落ち着いた聴こえ方を好むなら本機、重低音が効いた音楽を楽しみたいなら Active 75t がいい@、75t と比べ音声のクリアさが向上、ボーカルも演奏も1つ1つの音が明瞭@、75t に比べるとフラット気味、75t の様な低音が沈み込む感じではないがバランスはいい@、低音は 75t の方が断然上@、低音のクオリティ等で Active 75t を上回っていると感じる@、75t 程の低音の主張はないが全体的に解像度の高さがすぐ分かる、75t よりキレのある低音で音楽全体のバランスを邪魔せず、中高音の広がりが感じられて良い@、かなり明瞭感が上がり過去モデルに比べ低音が抑え気味、イコライザーでベースを最大にしてもズンズン響くまでは出ない、ピアノや高音のボーカル等はかなり聴きやすい@、粗さのない無難な音、物足りなさは感じても耳障りに感じる事はない、とは言え AirPodsPro よりは遥かに濃いめ@、間違いなくいい、Anker より一段クリア、素直で解像感は高い、過度な低音強調もない、アプリで好み調整出来、調整幅もある@、大ホールではない狭い空間だが自分だけの音楽空間が広がって楽しい@
NCの効き具合
 平均的B、とてもいい@、十分A、満足@、やや弱めだがこれ位が丁度いい@、そこそこ@、弱め@、マイルド@、弱いA、気になる点はない@、気に入っている@、殆ど効果を感じない@、地下鉄ホームや車内で騒音を気にせず音楽を楽しめる@、十分、フィット感が良いので遮音性も高く地下鉄での通勤も快適@、通勤の地下鉄で窓が開いた非常に騒がしい環境で聴くが、85t より強力、本機は装着時点で外部音を抑え、NCを効かせると耳障りな「ゴー」の音も抑えられる@、効果良し、多くの場面で雑音騒音を低減してくれるのと、歩いてて風切り音が少ないのが嬉しい (当然限界あり)@、適度に効く、圧迫感がなく風切り音もほぼないのが素晴らしい@、強風が吹けば風切り音がまぁまぁ入って来る@、自然な感じ、電車内では走行音や周りのノイズ等は殆どカットされるが電車のアナウンスは少しだけ聞こえた@、普通、強いと圧迫感を感じるのでこれ位がいい@、5段階で調整可能だが最大でもあまり強くはない自然な感じで圧迫感はない、通勤や運動時にはこの位の方が安心だと感じる、電車の騒音やアナウンスは微かに聞こえる、NC性能は Active 75t の方が高い@、控えめだが 75t よりは効いてる印象、これ位自然な効きの方が好み@、AirPodsPro の方が強力だがそれが故に不自然さも感じる、本機は遮音性もかなりいいのでそれほど強力に効かせる必要はないとも言えるかも知れない@、AirPodsPro よりは若干弱い@、比較的良く効いていたが耳が圧迫される感覚と車酔いの様な症状が出た@、エアコンや換気扇の音はほぼ打ち消され、建物の外の車の音等の大きな音はかなり音量が抑えられ、音楽を流せば気にならなくなる、静かな環境ではノイズが聞こえる、気になる人は気になるかも@、エアコン等のノイズは勿論、人の話し声等も気にならないレベルにカットしてくれる@、75t 程パッシブに頼る事もなくNC性能が向上している様に感じた@、弱め、低音中心にカットされるが元々フィット感が高く遮音性に優れている為、オフでもノイズはかなりカットされるので総合的には及第点@、電車やバス乗車時以外はNCオフでも外音が気にならない、駅構内や電車内でNCオンにするとスッと外の音が聞こえなくなる@、NCオフでも遮音効果は十分、NCオンとオフで大きな差は感じないA、そこそこ効いている様だがノイズアイソレーション性能が高く不要に思えたのでほぼ使っていない@、期待していた程の効果はない、イヤーピースの遮音性も今一@
ヒアスルー (外音取り込み)
 自然A、自然に近いA、平均的A、とても良好@、あまり質は良くない@、便利@、やや大きく感じる@、補聴器か?という位良く聞こえる、うるさいと思ったが慣れると手放せない@、非常に自然に聴こえる、取り込みレベルを最大にすると最初はノイズを感じる気もしたが暫くすると気にならなくなる@、人の声にフォーカスするタイプではなく環境音ごと取り込むタイプの様だ、しっかり周囲の音を拾ってくれる@、外音取り込みにして数十km 走るが、強風の日も風切音が強調される事もなく、非常に軽い着け心地で落下の不安感少なく走る事が出来る@、85t で不満点だった風切り音はかなり改善されジョグでヒアスルーを使える位になった@、過去モデルに比べノイズも劇的に改善され屋外使用時に不快に感じる事もかなり低減されたと思う@、設定次第と思うが音楽を流したままでも人と会話が出来る@、自然な取込音だが咄嗟に話し掛けられてオンにしても再生中の音楽の音量が変わらないので聴こえない@、十分、75t と比べより自然になったA、75t よりノイズが減ってより明瞭に聞こえる@、85t の方が若干自然な感じ@、十分会話可能なレベルだが 85t には劣る印象@
装着感 
 とてもいいD、いいA、抜群A、同価格帯でダントツ@、過去最高@、とても快適@、良好@、気に入っている@、小さいI (寝ホンにも使える@、寝返りうっても外れない@)、軽いC、フィット感は抜群、ジムで運動しながらでも全く問題なく長時間でも疲れない@、とてもいい、着けているのを忘れる程@、フィット感が本当にいい、長く着けても軽いし痛くならない@、耳穴が小さめなのでイヤーパッドを小さめに変更、フィット感はかなり良い、ちょっとやそっとじゃズレたり落ちたりしない@、耳に優しくフィットして長時間でも痛くならない@、軽い、小型且つ丸みを帯びて耳への当たりも柔らかい、その分ケースから取り出す時に掴み難い事もある@、耳への収まりがいいC、小さくて軽い為耳にすっと収まる、耳に吸い付く様な装着感、軽い運動でも落ちる事はない@、とても心地良い、スムーズに耳の中に入る、Active 65t 系の形状とは全く別物、ランでも耳から外れる事がない@、長時間でもストレスが無さそう@、長時間でも耳への違和感が少ない@、運動しても外れ難いA・外れない@、走っても落ちない@、外れない@、良い、ノズルは Elite3 より数ミリ短くイヤピースの耳穴への差込は浅目で耳栓的なストレスは比較的少ない@、軸が 100 番以上 200 番未満の径なのでサードパーティでしっかりハマってまず抜けないイヤピースはほぼ存在しないと思う@、75t Active と比べやや重く感じるが着け心地は変わらない、1日に数時間着けっ放しだが不快に感じる事はない@、75t は少し圧迫を感じて長時間は向かなかったが本機は圧迫感が和らいで程よいフィット感@、耳が痛くならない、詰まる感じがないのが良い、着けた感じのしない自然な感じには程遠くシッカリ着けた感がある、寝転んだまま使うと寝返りの度に外れそうになる@、歩いてるだけでも落ちそうになる@、イヤーピースはMとLの中間が欲しい@、小さくてフランケンにならないのも良い@、耳の外にはみ出す事もなく装着時の見え方も良い@、歩く際の足音の反響が嫌で小さ目のイヤーピースを装着したが耳の窪みにも余裕を持ってフィットして脱落しそうな感覚はなかった@
Bluetooth 接続 
 他のイヤホンで途切れていた品川駅構内でも殆ど途切れない@、音飛びの頻度が Ver.5.2 にしては多いかも (イライラする程の頻度ではない)@、GalaxyA51 で時折、数分に1度プチノイズが入る@、マルチポイント (PCへの接続は非推奨らしくPC接続時の安定性は微妙@、MacBook と iPhone11 間で安定しない@、切替が若干遅い@、通話に切り替わる際にブチブチ鳴って切替に時間が掛かる時がある@)、極稀に左のペアリングが遅く5秒程経ってから音声が流れる事がある@
通話
 品質 (平均以上、特に聞こえ難い事もない@、良い、煩い場所でも相手に非常に良い音質で届く@、とても良い、先方の声も聴きやすいのに加え、自分の声が適度に聞こえる所為かとても喋り易い@、文句なし、片耳モードの質も良い@)、強風時に通話しても1度も聞き返されなかったのでかなりいい方だと思う@、マイク性能はトップクラス、外のかなり煩い場所で通話を試したが、スマホのマイクや他のイヤホンではバックグラウンドノイズがかなり相手に聞こえて聞き取れない環境でもクリアな通話が出来た@、Web 会議の音質は問題ない@、Zoom 会議で問題なく使用出来た@、オンライン会議では音声もクリアだしマイクの音拾いも問題なかった@、オンライン会議では相手にクリアに聴こえた様で問題はなかった@、車ではロードノイズを拾い過ぎるのか相手に声がほぼ聞こえなくなる@、静かな所なら問題なさそうだが運転中はロードノイズ等を拾って少し聞こえ難いみたい@、リモート会議で頻繁に籠っていると言われたり殆ど聞こえないと言われる、全く問題なく聞こえる場合もある@、電話は良かったが、カフェ等での Web 会議ではノイズカットがされずに参加者からクレームを受けた@、Active 75t と大差ないA、Active 75t に比べ音量がやや小さく聞き取りづらい@、相手に届く声は 75t よりもクリアな様だ@、85t も良かったが、声の自然さやノイズの抑え込みが一段階上がった感じで本機の方が良い、途切れも無く在宅オンライン会議でも不自然さ等を指摘される事がなくなった@
バッテリー
 持ちがいいD、持ちが中々良い、NCオン&音量40 (最大100) で聴き続けたが、バッテリー残量 100% から 50% まで約4.5時間だった@、ワイヤレス充電 (大雑把に充電器の上に置いても大丈夫そう@、ポンッと充電台に置いておくだけで充電出来る@)、充電が速い@
操作性
 誤操作のない物理ボタンがいいF (ボタンの押し心地は軽く操作性が良い@、反応が非常に良くて音量を意のままに微調整が可能@)、物理ボタンは位置が良いのか押してもイヤホンが耳穴に押し込まれる不快感はかなり抑えられている@、物理ボタンは押した感が強い、少しオモチャ感もあるが許容範囲、強く叩いて鼓膜が痛くなる事もなく色々配慮の跡が見られる@、物理ボタンはカスタマイズが出来、シチュエーション毎の操作割り当てが出来る為使いやすい@、長押しで音量調整出来るが音量変更時のシステム音を聞いてから手を離すと2回分の操作になってしまい地味に使い難い@、75t では右しか片耳使用出来なかったが本機は両方の片耳使用にシームレスに対応@、NCやヒアスルーをオンにした状態で電源を切っても復帰後はオフに戻る@
Jabra Sound+ アプリ
 イコライザーが良いD (効きがいい@、音声モードにすると ASMR に凄く快適に使える@)、とても使いやすいB、モスキート音みたいなので音を自分色に設定する機能は中々良くお気に入り@、MySound の聴力テストはタップで行う、ホールドすると反応せず難聴判定されて爆音が流れてくる様になる@、iPhone のアプリでアップデートするとダウンロードが8割位でリセットされて進まなかった、iPad で実行@、開封直後にソフトウェアを更新するが磁石式充電コネクタをケースに付けたままにするといつまでたっても更新は始まらない@、ファームウェアのアップデートは20分程かかった@
充電ケース
 小さいH (ポケットに入れても邪魔にならないA、扱いやすい@、携帯しやすく持ちやすい@)、開け辛いB、薄く小型化された為か片手で開け辛い、その分邪魔にならないが@、小型軽量は〇だが開けるのが非常に難しい且つ取り出す時も滑って毎回落としそうになる、片手での出し入れはほぼ不可能@、鞄の中で揺れて蓋が開いたりはしないと思う@
デザイン
 質感がいいB、高級感があるA、落ち着いたデザイン@、主張が強くなく人を選ばないデザイン@
不具合等
 ペアリング出来ないA、右が接続出来なくなった@、右から音が出ない@、右が逝ってしまった@、突然片側が聞こえなくなる事がある@、時々、接続時に左が鳴らない事がある、左のボタンを押すと解消する@、片側が突然作動しなくなる様になった@、通話中に Bluetooth 接続が切れる、ヒアスルーが安定しない@、何も流さず少し時間が経った後に再生すると接続はされているが音が出ない、ケースに戻すと使える様になる@、充電出来なくなった@、音楽再生中に音声ガイダンスの流れる操作をすると音楽と音声がブツブツ切れながら混線する不具合がある@、音楽再生中やNCオンで左にホワイトノイズが乗る@、ヒアスルーオンで右にかなり大きめのホワイトノイズがある@、不具合が多い@、トラブルが多い@、個体差がある@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:58| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年07月02日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン テクニクス EAH-AZ60

【仕様】
●テクニクスの音響技術と独自の通話音声処理技術を搭載、リアルな高音質とクリアな通話音質を実現、様々なシーンで活用出来る高機能モデル ●独自の音響構造 (アコースティックコントロールチャンバー/ハーモナイザー) と直径8mmのバイオセルロース振動板を採用したドライバーにより、臨場感溢れるリアルな高音質を実現 ●ワイヤレスでも最大 96kHz/24 ビットのハイレゾ音質の伝送が可能な LDAC に対応 ●独自の通話音声処理技術 JustMyVoice テクノロジー (ビームフォーミング/音声解析/風切り音対策) により快適な通話を実現、周囲が騒がしい環境や近くに会話する人がいる環境でも、発話者の声だけをクリアな音声で相手に伝える事が出来る ●フィードフォワード/フィードバックの2つの方式と、デジタル制御とアナログ制御を組み合わせたデュアルハイブリッドノイズキャンセリングにより、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現 ●外出中の周囲の音や電車内でのアナウンスや周囲の人の声をイヤホンを装着したまま取り込める2つの外音取り込み機能 (トランスペアレントモードとアテンションモード) を搭載 ●7つのサイズから選べるイヤーピース、耳が小さい人にもよりフィットする様、XS と S サイズは高さの異なる2種類を準備 ●人間工学に基づいたデザインにより安定した装着が可能、長時間装着しても外れ難く、疲れ難い形状 ●コンパクト設計に加え、質感に優れたデザインを採用 ●デザイン一新、使いやすさを高めたアプリ Technics Audio Connect、好みの音質へカスタマイズ出来るイコライザーやシングル/ダブル/トリプルタップ・長押し操作のカスタマイズ等が可能 ●2台の機器と接続し同時待ち受けが可能なマルチポイント ●音声アシスタント (Amazon Alexa) に対応、ボイストリガーにも対応なので音声での起動が可能 ●タッチセンサーアンテナと左右独立受信方式により、接続安定性の向上と混雑した場所での音の途切れや映像と音声のずれを軽減 ●突然の雨でも使える IPX4 防滴仕様 ●通話中にタッチ操作でマイクミュートが可能、急な騒音にも不要な音を相手に伝えずスムーズな通話が可能

●連続再生約7時間 (NCオン&AAC接続)、約7.5時間 (NCオフ&AAC接続)/最長約24時間 (付属充電ケース使用&NCオン&AAC接続)、最長約25時間 (付属充電ケース使用&NCオフ&AAC接続) ●連続通話約4時間 (JMVオン)、約5.5時間 (JMVオフ) ●待機約9時間 (NCオン)、約15時間 (NCオフ&オートパワーオフ無し) ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class 1/最大通信距離約10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング (最大10台) ●防滴仕様 (IPX4) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC 対応) ●ノイズキャンセリング (業界最高クラスの性能/デュアルハイブリッドノイズキャンセリング) ●2つの外音取り込み (トランスペアレントとアテンションモード) ●ハンズフリー (搭載マイク8基/JustMyVoice テクノロジー/モノラル) ●片側だけで使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●Google Fast Pair ●音声ガイダンス ●アプリ Technics Audio Connect (イコライザー調整/NC調整/タッチ操作カスタマイズ/JustMyVoice 通話音声確認/バッテリー残量確認/接続モード設定/オートパワーオフ設定/音声ガイダンス言語変更/ヘッドホンを探す/ソフトウェアアップデート等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取り込み切替/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動 [Amazon Alexa /Siri等] 等) ●充電 (イヤホンのみ約2時間、充電ケースのみ約2.5時間、イヤホン+充電ケース約3.5時間) ●急速充電 15分の充電で約70分使用可能 (NCオン&AAC接続) ●充電ケース (イヤホンを約2回フル充電可能/充電ポートUSB TypeC) ●使用温度範囲0〜40℃ ●8mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約7g×2/充電ケース約45g) ●付属品 (USB Type-A to C 充電ケーブル [約0.2m]/イヤーピース [XS1/XS2/S1/S2/M/L/XL] ) ●カラー (ブラック/シルバー) ●1年保証
Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ60 ブラック
発売日:2021年10月15日 価格:27,800円位 (2021/10/19)、26,400円位 (2022/7/2現在)

【機能・用語説明】
独自の音響構造により臨場感溢れるリアルな高音質を実現
 テクニクスの Hi-Fi オーディオ機器の開発で培った音響技術を搭載した完全ワイヤレス。音楽が持つ表現や豊かな空間を再現する高音質を実現。さらに最大 96 kHz/24 ビットのハイレゾ音質の伝送が可能な LDAC に対応、ワイヤレスながらもハイレゾ音質を楽しめる。
自然な高音質を実現する独自の音響構造アコースティックコントロールチャンバーと新開発のハーモナイザー
 ドライバーの広帯域再生能力を引き出す音響構造アコースティックコントロールチャンバーに加え、高域特性を改善するハーモナイザーを採用。音響構造からこだわる事で、ドライバーの性能を最大限に引き出し音楽をリアルに描く高音質を実現。
直径8mmのバイオセルロース振動板を採用のダイナミック型ドライバー
 バイオセルロースは適度な内部損失を持ち自然な音を再現出来る特長がある。直径を8mmとする事で十分な剛性を確保出来、バイオセルロースの特長を引き出し、色付けのない音色と自然な高音質を実現。
自分の声だけをクリアに相手に届ける独自の通話音声処理技術 JustMyVoice テクノロジー
 ビームフォーミング技術や音声解析技術等の組み合わせによる、独自の通話音声処理技術 JustMyVoice テクノロジーを搭載。通話中の周囲のノイズと発話者の声を判別し、ノイズを低減する事で、快適な通話を実現。
進化したビームフォーミング技術
 発話者の音声とそれ以外の音を区別しノイズを低減する従来のビームフォーミング技術 に加え、本品は2つのマイクで拾い上げた音から、発話者の音声帯域を抽出する事で、声とそれ以外の音を的確に検知し、ノイズを低減。
発話者の声だけを高精度に検出する音声解析
 2つの高性能 MEMS マイクと発話検知マイク、ノイズキャンセリング用マイク (フィードバックマイク)、左右で合計8つのマイクを搭載。独自アルゴリズムによる音声解析を1秒間に 15,000 回以上行う。音声解析では、音の発生の検知、音が発生した方向、周囲の人の話し声といった要素を解析し、発話者の音声だけを検知し、それ以外の音を低減。これにより、周囲が騒がしい環境や近くに会話する人がいる環境でも、発話者の声だけをクリアな音声で相手に伝える事が出来る。
風切り音対策
 周囲の音や発話者の声を拾うフィードフォワード用マイクと通話用マイクには、風切り音低減構造を採用。それぞれのマイクの開口部には金属メッシュを配置して風の入り込む量を制限し、風切り音による不快なノイズの発生を低減。メッシュ部からマイクの間に2つの空間を設ける事で空気の乱れを抑え、マイクへの風の入り込みを低減し風切り音の発生を抑える。構造で風切り音の発生を抑制する事に加え、2つのマイクから入ってくる音を分析し、検知した風切り音を低減。通話時、音楽や映像の鑑賞時に不快な音に感じやすい風切り音を低減し、快適な使用環境を実現。
デュアルハイブリッドノイズキャンセリングで業界最高クラス※ のノイズキャンセリング性能を実現
 イヤホンの外側と内側に配置したマイクを使ったハイブリッドノイズキャンセリングに対し、さらにデジタル制御とアナログ制御を組み合わせた、ノイズキャンセリング方式。イヤホンの外側に配置したマイクを使うフィードフォワード方式では、高次フィルターによる精密な演算処理を行い、騒音の大幅な低減を行う。イヤホンの内側に配置したマイクによるフィードバック方式は、耳の中のノイズを消す為、ノイズキャンセリング処理の遅延で精度が下がる。その為、遅延が少ないアナログ制御を採用する事で精度を向上。フィードフォワード/フィードバックの2つの方式と、デジタル制御とアナログ制御の組み合わせにより、業界最高クラス※ のノイズキャンセリング性能を実現。
※ 国内のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスにおいて。JEITA 基準に則る。2021年8月14日時点、当社調べ。
2つのアンビエント (外音取り込み) 機能
 外出中の周囲の音や電車内でのアナウンスや周囲の人の声をイヤホンを装着したまま取り込める2つのアンビエント機能を搭載。モードの切り換えは、アプリ Technics Audio Connect の設定で変更出来る。
トランスペアレントモード
 従来と同じく周囲の音を拾い上げるモード。外で散歩中等に、イヤホンを装着したまま周囲の音を確認出来る。
アテンションモード
 音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンス等の人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中等、イヤホンを装着したまま周囲のアナウンス等を確認出来る。
7つのサイズから選べるシリコン製の正円タイプのイヤーピース
 周辺部と中心部でシリコンの硬度を変えて最適化する事でフィット感と遮音性を両立。耳が小さい人にもよりフィットする様、XS 及び S サイズは高さの異なる2種類を準備。M/L/XL と合わせ、計7種類のイヤーピースを付属。
外れ難く、疲れ難い装着性を実現
 イヤホンは、人間工学に基づき優れた装着性を実現。イヤホンの高さの低減や、耳との接触の面積が増えるデザインの採用で安定した装着を実現。長時間装着しても外れ難く、疲れ難い形状。
質感の高いデザイン
 コンパクト設計に加え、タッチセンサー部にサーキュラー加工を施す等、質感に優れたデザインを採用。耳と口を結んだ線上に金属メッシュで覆った2つのマイクを配置する事で、通話性能の高さをデザインで表現。
デザインを一新、使いやすさを高めたアプリ Technics Audio Connect
好みに合わせて音質やタッチセンサーのカスタマイズが可能
 好みの音質へのカスタマイズが出来るイコライザーの他、左右のイヤホンのシングルタップ・ダブルタップ・トリプルタップ・長押し操作ののカスタマイズが可能。
ヘッドホンを探す
 イヤホンを落としてしまったり、置き場所が分からなくなった際も、アプリで探す事が可能。イヤホンと接続機器の最後に接続していた場所を地図アプリ上に表示出来る他、接続状態であればイヤホンから音を出して探す事も可能。
JustMyVoice テクノロジーの通話音声を事前に確認
 アプリで一時的に自分の声を録音し、相手に届くノイズ低減後の音声を事前に確認出来る為、騒がしい環境での通話に適しているかを確認する事が可能。
マルチポイント
 2台の機器と接続し同時待ち受けが可能。個人用スマホで音楽再生中に仕事用スマホに電話がきた際も、イヤホンの接続を切り換える事なく着信に応対出来る。
タッチセンサーアンテナと左右独立受信方式
 タッチセンサーと Bluetooth アンテナを共用したタッチセンサーアンテナを採用。当社デジタルコードレス電話機の無線技術を応用し、接続安定性を向上。又、左右独立受信方式により、混雑した場所での音の途切れや映像と音声のずれも軽減。

購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 とてもいい@、可もなく不可もなく@、スカスカ@、Android スマホで LDAC 接続だと今まで色々なワイヤレスイヤホンを聴いて来たがその中で最高、iPad でもまあまあ@、LDAC で使っているが大変良い@、LDAC 接続では有線イヤホンと思える程良好@、ハイレゾ音源を LDAC で聴くと音の厚みが増しリッチなサウンドに感じる、気軽にハイレゾを楽しめるのは大きなメリット、WF-1000XM4 も LDAC 対応だが XM4 は通常音源とハイレゾ音源との差をあまり感じない、Beoplay EQ は LDAC 非対応だがハイレゾ音源を AZ60 で聴いた時に匹敵する音が鳴る@、高音低音ともかなりいい、特に低音は前モデル AZ70W よりかなり出る、高音も問題ない、LDAC (ウォークマン) で聞くとかなりいい@、箱出し直後は極端に低音寄りに感じるが慣らす毎に煌めきの中高音、重くも弾む低音が手に入る、iPhone でこれだけ高音質なので Android (LDAC) の方が羨ましい@、非常にバランスが良い、低音はキレが良くしっかり出ているのに他の音が埋もれたりしない (XM4 はやや埋もれる) 中高域も自然で伸び伸びしている、高解像度でありながら刺さりもない@、全域とても良い、無線という事を忘れてしまいそうな音の伸びがある@、ワイドレンジで低域もある程度しっかり出るがタイトな低域、中高域に特徴はない、一定の低〜高域までフラットに広いレンジ出ている印象、癖の無さは最高だが感動までは行かない@、昨年モデル AZ70 から間違いなく進化している、高音・低音・ボーカル、全てに迫力があり解像感もしっかり感じてシャカシャカしないいい音、大変心地良く長時間聴いていられる、WF-1000XM4、AirPodsPro、BOSE、ケンウッドの同価格帯から少し高い価格帯の物を長時間聴き比べた上で選んだ、2022年最高の TWS イヤホンだろう@、出せる音域がとても広く WF-1000XM4 どころか、WH-1000XM4 でも出せない様な音域まで出る、籠りがない、原曲に忠実、今まで使ったワイヤレスイヤホンでは1番@、比較したイヤホン (AirPods、JBL CLUB+ Pro、SONY XM4、ゼンハイザー CX Plus TWS) では1番良かった、綺麗な音でレンジも広く雑味が少ない、ただ低音に特徴があるのでたまに合わない曲がある、パンチは控え目なのでロック等は JBL の方が楽しい、女性ボーカルが最高だと思う@、NCは SONY よりはないが、低音寄りの音質がとても良い、音の空間表現も広い@、試聴 (WF-1000XM4、Momentum TW2、本機) した中ではもっとも音が鮮明@、WF-1000XM4 より本機の方が低音強め、ハイレゾ音源の解像度を堪能したい人は SONY@、非常に心地良い、AirPodsPro より断然良い@、素晴らしい、AirPodsPro が悪過ぎただけかも知れないが比べると迫力と解像度があり音楽を楽しめそう@、決して悪くはないがサウンドピーツ Q35HD (数千円) とあまり変わらない、高音はとても綺麗で透き通っている、低音はやや控えめだが出したければアプリで調節可能、ボーカルは比較的遠く感じるが悪い訳ではない@、イコライザーの使用前提だが AZ70 より奥行があって好み@、高音質、低音はとても心地良い、量感があり深く広がりがあるのに他の音域を邪魔しない、中音は凄い、とても繊細で解像度が高く潤いまで感じられる、女性ボーカルは特に美しく綺麗に聴こえる、高音も凄い、輪郭がくっきりして煌びやかに心地良く伸びる、程良い抜け感で刺さらない、やや気になるのが人工的っぽい所@
最大音量
 他製品と比べて小さめ@、小さい感じ@、AZ70 同様、他より小さくガンガン音楽を聴きたい時は物足りなさを感じる@
NCの効き具合
 最強@、強力@、大変良く効く@、しっかり機能する@、良い方@、まあまあ@、期待外れ@、素晴らしい、XM4 と同レベルの印象@、アプリで%を調整すれば WF-1000XM4 にも劣らないと思う (50%辺りに設定)、SONY の方がホワイトノイズは強め@、良く効いて作業への没入感が高い、でも WF-1000XM4 の方がほんの少し強く効いている感じ@、期待値よりかなり低く感じた、WF-1000XM4 とかなり差がある感じ@、AZ70 と比べて退化しているのではと思える出来、特に人の声やアナウンスには殆ど効果がない、WF-1000MX4 は人の声やアナウンスも大分抑え込んでくれる、アプリでNCの最適化の設定を変更したら大幅に改善された@、AirPodsPro の方が効いていると思うが気にならない@、少し弱い、AirPodsPro と比べると結構水音や風音が貫通して来る@、JBL TOUR PRO よりやや上かな位@、 BOSE オーバーイヤータイプを10点とすると AZ60 は6点、iPodは7点、具体的には街の騒音は6割位消してくれる、音楽を流せば気にならない、電車内では「ゴーゴー」の風切音や「ゴトゴト」の低い周波数は7割位消してくれるが、アナウンスやレールと車輪の摩擦音等の甲高い音は殆ど消してくれない@、かなり高性能、音を出していれば全く気にならない@、必要十分、僅かに高音が残る感じだがかなり効いている@、機械音は良く除去するが中高音は比較的残る、総合的には良く効く方だと思う@、電車内で音楽を聴くにはとても効果的で良い@、性能は高くはない、特に金属等特定の音域には凄く弱い印象@、NCの強さだけでなくかかり方も調整出来る@
外音取り込み (トランスペアレントモードとアテンションモード)
 しっかり機能する@、そこそこ使える、AirPodsPro には及ばないが比較的自然な方@、悪くない@、違和感は感じるが外音は良く聞こえる@、2つのモードを選択出来て非常に便利@、自然さ、明瞭感が共になく、アテンションモードはホワイトノイズ多過ぎて使えない、トランスペアレントモードも最大にするとノイズが気になるので 80 位に設定して丁度良い位@
装着感
 とてもいい@、最強@、軽い@、イヤーピースが多サイズがあり左右の耳のサイズが違う自分にはピッタリのサイズが選べた@、フィットする@、大きいがフィット感は良い@、フィット感は良い、何をしても耳から落ちる気配は全くない@、今までで1番耳に合っていて自然な着け心地で着けている事を忘れる程@、とてもコンパクト、違和感がなく安定感もある@、評判通りのフィット感に満足、流石に3時間装着していると窮屈感はある@、音質は JBL TOUR PRO が上 (低音がえぐい) だが着け心地が悪いし正面からの見た目も出っ張り過ぎ、AZ60 は着け心地が最高、軽いし正面からの見た目もカッコいい@、試聴 (WF-1000XM4、Momentum TW2、本機) した中ではもっともフィットした@、WF-1000XM4 より着けやすい、SONY の方がより耳に押し込む形になるので圧迫感がより強い感じ@、AirPodsPro よりズリ落ち難かった、激しく動くと少し大きめで重量がある為耳から外れやすい@、耳穴が小さい所為か合わない (いつもイヤーピースは XS か S サイズを使用)@、やや合わない、重いので少しずつ落ちて行きそうな感じ@、付属イヤーピースは密着性が今一で以前から使用の物に替えた@、ケースのイヤーピース部に余裕があるのである程度自由に市販ピースも付けられそう@
Bluetooth 接続
 途切れは少ない方、電化製品等との干渉も起き難い@、電車内等では LDAC の音質設定で音質優先での使用は頻繁に途切れるのでほぼ不可能、ちなみに LDAC の音質バランス設定でも充分高音質@、LDAC 接続時の接続品質はお世辞にも良いとは言えない、WF-1000XM4 よりかなり劣る@、マルチポイント対応 (便利A、快適@、切り替わりが JABRA より素早くストレスがない@、Bluetooth の接続速度やマルチポイントの切替は非常にスムーズで快適@)、マルチポイントが便利、Mac と iPhone に常時接続出来て複数機器を使い分けるには非常に便利、又3台目の機器も接続操作をすると1アクションで繋がる、ただ、AirPods の自動切替同様、たまに意図しない切替が起こる事もある@、マルチポイントでPCと iPhone8 に繋いでいるがPCの音声を聴いているとスマホは繋がっているが LINE の呼び出し音とかは無音になってしまう@、アップデートで LDAC 接続時でもマルチポイントが使える様になった、多分発売されている BT イヤホンでこれが出来る機種はないのではないだろうか?@
通話
 JustMyVoice が驚く程とても良く機能している@、通話品質は Just My Voice の所為か SONY よりも良いかな、相手に聞き返される事が殆どない@、AirPodsPro よりいい、騒々しいドンキでも周りの音はほぼ相手に聞こえない位静か、反面こちらの声も少し遠く聞こえる様だ (AirPodsPro は店内の音をかなり拾い、こちらの声は聞き取れないとの事)、屋外では風が強いとどちらも相手に聞こえない様だ@、Just my voice の所為か、音声が自然かどうかは別としてかなり雑音に強い@、リモートワークの通話は今の所快適、PCで通話中にNCモードとアンビエントモードを切り替える際、イヤホンからは出来ずアプリから操作しなければならないのは少し不便@、1度、かかってきた電話の声がおかしくなった事があり安定性には疑問@
バッテリー
 持ちがいい@、もう少し持つと良かった@、NC使用+一定音量で聞くと実質6時間台、仕事等で1日は使えない@、iPhone からケースの充電状態を把握出来ない、iPhone のバッテリーウィジェットからも専用アプリからもケースの充電状態は確認出来ない@、ケースのランプが1つでバッテリー残量が分かり難い@、前モデル AZ70W の放電問題は今の所問題なさそう@、LDAC で室内で試した所、残量20%を切った頃から途切れ始め残量10%位になると数分置きにどちらか一方が途切れた@、ワイヤレス充電に非対応A
操作性
 アプリ (出来がかなり良い@、操作しやすく接続安定性も抜群、イコライザーも使いやすい@)、タッチセンサー (押し間違いは前作 AZ70 に比べ大分減った印象で使いやすい@、使いづらい部類@、今一、2回タッチを1回タッチにしてしまう時がある、少し触っただけで反応する@)、Amazon Alexa 対応が何気に便利@、着脱センサーがないA (自動で再生停止/再開機能がない@)、両耳に割り当てている機能が違うので片耳だけでは使い辛い@、FireTV を見る際 JBL TOUR PRO はアプリの接続が出来なくなる為、視聴しながら音質を変えるのがとても面倒だが AZ60 は視聴しながらアプリで音質を変えられるから便利@
デザイン
 ケースがとても高級感のあった初代 AZ70W に比べ質感が明らかに悪い@、イヤホンは美しく高級感があるがケースは XM4 の圧勝@、ケースが安っぽい@

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posted by たか坊 at 06:18| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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