2022年08月31日

スポーツ用 完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Jabra Elite 7 Active

【仕様】
●激しいワークアウトでも安定したフィット感が特長のスポーツ向け完全ワイヤレス ●ワークアウト中も安定したフィット感を実現するスポーツ用に開発された Jabra シェークグリップ技術により、ウィングが無くてもしっかりホールドしながら、しなやかでソフトなフィット感で、どんな激しいワークアウトでもフィットし続ける ●ボタンを押すだけでパワフルなアクティブノイズキャンセリングが作動し一瞬で周囲の邪魔なノイズを遮断、アプリで5段階のレベル調整が可能、又、耳にぴったりとフィットし快適な密閉感で遮音性が高い ●ボタンを押すとマイクが周囲の音を拾うヒアスルー、ランニング等で道路を渡る時に注意を払う事も出来るし後ろから近付く車の音を聞く事も出来る、アプリで5段階のレベル調整が可能 ●ワークアウトを後押しするパワフルなサウンド、6mmのカスタムスピーカーを再設計し、深みのあるバランスの取れた低音、広がりのある中音、繊細な高音を実現 ●アプリの MySound 機能で個人の聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整する事も、イコライザーで好みの音質に手動調整する事も可能 ●片耳僅か5.5gと軽量かつ従来の最小モデルより16%コンパクト、装着しているのを忘れてしまう程 ●緻密に配置された4つのマイクと風切り音を防ぐメッシュカバーによりビジネスでもワークアウトでもクリアな通話をサポート ●長時間の外出でも安心のロングバッテリ−、最大8時間使用出来る、充電ケースと併用すれば最長30時間使用可能 ●どちらか一方のイヤホンを単独で使える片耳モード、使っていない方を充電しておけばバッテリー持続時間が長くなる ●コンパクトでも優れた耐久性、軽量でも極めてタフ、屋外使用にも適した IP57 防塵防水で汗にも強く2年間の保証付き

●スポーツ向き ●連続再生最大8時間 (NCオン)、最大10時間 (NCオフ)/最長30時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長35時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●連続通話最大6時間 ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.7 /HSP1.2 /SPP1.2)/動作範囲最大10m/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防塵・防水仕様 (IP57) ●マイク (MEMSマイク6基/帯域幅80Hz〜8kHz) ●ノイズキャンセリング (5段階のレベル調整が可能) ●ヒアスルー (外音取り込み/5段階のレベル調整が可能) ●ハンズフリー (マイク4基使用/側音機能) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●音楽の自動一時停止機能 ●スリープモード ●日本語音声ガイダンス ●Jabra Sound+ アプリ (MySound/NCレベル選択/ヒアスルーレベル選択/MyControls/MyFit/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・ヒアスルー切替/受話・拒否・マイクミュート/側音ON・OFF/音声アシスタント起動 [Amazon Alexa /Goofle Assistant /Siri] 等) ●イヤホンの充電2.5時間 (急速充電5分の充電1時間使用可能) ●充電ケース (充電2.5時間/USB TypeC と Qi ワイヤレス充電に対応) ●6mm径ドライバー ●動作温度-5℃〜45℃ ●サイズ (イヤホン幅19.5×高さ16.3×奥行18mm/充電ケース幅40.3×高さ25.3×奥行69.6mm) ●重さ (イヤホン5.5g×2/充電ケース44g) ●付属品 (シリコン製イヤージェル [S/M/L]/充電ケース/USB TypeA to C ケーブル [30cm] ) ●カラー (ブラック/ネイビー/ミント) ●2年保証
Jabra Elite 7 Active ブラック
発売日:2021年11月11日 価格:21,800円位 (2021/11/10)、15,900円位 (2022/8/31現在)

【機能・用語説明】
シェークグリップ
 ワークアウト中も安定したフィット感を実現するスポーツ用イヤホンの為に開発された技術。歩いても走ってもジャンプしても、シェークグリップ技術によりしっかりとフィットし続ける。特殊なリキッドシリコンラバーでコーティングする事で、ウイングが無くても耳にしっかり固定される。シェークグリップはしっかりホールドしながら、しなやかでソフトなフィット感をもたらす画期的な技術。長時間、アクティブに使用するのに最適。
アクティブノイズキャンセリング
 ボタンをタップするだけでパワフルなアクティブノイズキャンセリングが作動。一瞬で周囲の邪魔なノイズを遮断。Jabra Sound+ アプリで、ニーズに合わせてノイズキャンセリングのレベルを5段階で調整出来る。コンパクトで耳にぴったりとフィットし、しっかりとした、快適な密閉感で遮音性の高いデザイン。どこでワークアウトしていても、サウンドに没入出来る。
ヒアスルー
 集中するには没入感が必要だが、周囲を把握しておきたい時もある。そこでヒアスルーの登場。ボタンをタップすると内蔵マイクが周囲の音を拾う。Jabra Sound+ アプリでヒアスルーのレベルを5段階からニーズに合わせて選択出来る。屋外でのランニング中等、道路を渡る時に注意を払う事も出来るし、後ろから近付いて来る車両の音を聴く事も出来る。
ワークアウトを後押しするパワフルなサウンド
 深みのあるバランスの取れた低音、広がりのある中音、繊細な高音、豊かでパワフルなサウンドを実現する為、6mmのカスタムスピーカーを再設計。激しいワークアウト中でも、やる気と活力を維持出来る様にサポート。Jabra Sound+ アプリの MySound 機能により、個人の聴覚プロファイルに合わせて音質を自動調整し、さらにイコライザーで好みに合わせて音質をカスタマイズする事も可能。
デザイン
 サウンドが良くても装着感が良くなければ意味がない。Elite 7 Active は、これまでにない快適さを追求、高度な技術をコンパクトな筐体に収める事に成功。片耳僅か5.5gと軽量で、従来の最小モデルイヤホンよりもさらに16%コンパクト、装着しているのを忘れてしまう程。イヤージェルは耳の形状に合う様に改良され、先端が丸形状の先細型に成形。ワークアウトの集中を途切れさせない。
クリアな通話品質
 4つのマイクを緻密に配置し、風切り音を防ぐ為、SAATI Acoustex メッシュによりカバーされている。ワークアウト中でも重要な納期について話している時でも、卓越したクリアな通話を実現。ビジネスでもワークアウトでもクリアな通話をサポート。
側音
 側音とは、通話中に自分の声が聞こえる様にする事。利点は、どれだけ大きな声で話しているかを判断出来る事。Jabra Sound+ アプリで ON/OFF 出来る。
MyControls
 任意の機能をイヤホンの各ボタンに再度割り当てる事が出来る。Jabra Sound+ アプリで好みに応じて設定出来る。デフォルトでは、次の機能 (@ 側音のON/OFF、A 現在の通話を保留し着信通話に応答する、B 保留と現在の通話を切り替える) はイヤホン側から制御出来ないが、アプリの MyControls で設定する事が可能。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいB、とてもいい@、満足B、非の打ち所が無い@、必要十分@、問題ない@、明瞭A、高音が澄んでいる@、とてもクリア@、意外とスッキリ@、フラット@、癖がない@、バランスがいい@、聴きやすい@、聴き疲れしない@、低音 (やや低音寄り@、やや強め@、好みの低音がしっかり出る@、切れがいい@、効き過ぎずノーマルな感じ@、重低音は物足りない@)、音質は良く、低〜高音まで程よく聴き疲れのない音@、聴力プロファイルによるカスタマイズのおかげか着け心地も相まって他のイヤホン/ヘッドホン (AirPodsPro、AirPodsMax、EAH-AZ70W、Bose QC Earbuds、SE846、SRH1840、Aonic50 等) より聴き疲れし難い@、アプリで聴力等を計測し自分用にカスタマイズしてくれるので大分自分好みの音で聴く事が出来る、補正前にロックを聴いた時、高音がうるさくて好みではなかったが、アプリの優秀さに印象が大分覆った@、価格相応、スッキリ系で音抜けが良くやや腰高、キラキラ感があり華やか、ボーカルはやや細め、低音が割と強くドンシャリ気味だが重低音はそこまで伸びない (EQ は未使用)@、75t と比較 (同様に申し分ない@、不満はない@、良かった 75t と違いはあまり分からない@、少し変わったかな?程度 75t は不満は無かったので問題はない@、高音低音とも 75t の方が出ている@、75t はドンシャリで本機は何となく物足りなさがあったが聴くうちにバランスの良さが分かる様になった@、75t と方向性が似ている@、75t より音の分離が良く拡がりが気持ち良い、若干軽め@)、85t と比較 (似ている@、中高音はあまり差は感じず両方ともクリアで聞き取りやすい、低音は 85t の方が深みと迫力がある、全体的なバランスは 85t が若干上@)、良い音だが好みは 85t かな、75t・85t・elite3 と比べると 75t より低音のアタック感が有り elite3 より高音の明細感が高く 85t より全体的に柔らかく聴きやすい感じ、(アプリで個人に合わせた音になっている)@、7PRO とほぼ同じだが高音がほんの少しだけ出ていない様な@、曲にもよるが Bose QC Earbuds と遜色なく感じる@、ヒップホップは低音が響く本機が好みに合うがクラシックやボーカル等、高音をクリアに聴きたい時は AirPods が聴こえやすく感じた@、再生中のホワイトノイズがある、音楽は大丈夫だが音源が ASMR とか図書館の様な静かな所では気になる@
音量
 普通、スマホの音量30段階中14〜15位で丁度良い、23以上だとそこそこ音漏れする様だ、最小音量は10位〜使えるので常識の範囲なら音漏れを気にする必要は無いと思う@
NCの効き具合
 いい@、とてもいい@、しっかり効く@、結構強力@、十分A、必要十分@、強力ではないが十分@、音楽聴くには十分@、静かにでも音楽が流れていれば中々の遮音性@、マイルド@、普通@、価格相応@、AirPods Pro 同程度A、Bose QC Earbuds は結構強力で比べると弱い気がする@、75t よりいい@、75t より弱い気がするが普段使いでは十分@、風切り音が少ない 7PRO よりうるさい@、強力ではないがアプリで高〜低域までスライドバーでどの帯域をカットするか調整出来る所が優秀、自分の生活圏でうるさく感じる音を自由にカット出来るのは凄く便利@、雑音らしい雑音は全て消えるが、構内放送や打音を伴う雑音、電車内では多少の走行音とドアが閉まる打音、アナウンス音声等は聴こえたが気になる程ではなく、音楽を聴いていたら気が付かないと思う@、電車内では車輪の音は聞こえるがその他雑音が体感的に50%カットされる感覚、アナウンスが聞こえないのは少し不便@、周りの雑音は消してくれるが運動中の自分の呼吸音はあまり消せないのでランニング中は自分の呼吸音の方が気になった@、電車内や機内では少し効いてるかな程度、もう少し欲しい@、起動しているのは分かるが調整しても外音が消えた感じはなくあまり意味がない@、オンとオフの違いが分からなかった@
外音取り込み (ヒアスルー)
 十分@、便利@、非常に優秀、自然な聞こえ具合で音に変な強調がない@、違和感が少なく普通に聞くよりも良く聞こえるかも@、ほんの数フレームの遅延を感じレジでは外したが外音を聞く為ならば全く問題なし、機内放送や車内店内放送等はしっかり聞き取れる@
装着感
 いいA、とてもいい@、優秀@、バッチリ@、ピッタリフィットする@、7PRO より良く最高@、今まで使ったイヤホンの中で1番@、問題ない@、気に入っている@、小さいB、75t より小さい@、軽いB、着脱しやすい@、走っても落ちない@・落ち難い@、長時間でも耳が痛くならないA・なり難い@、ジョギングにも問題なく使えるA、1時間程のランニングでもズレる事はなかった@、多少激しく動いてもズレる気配がない@、奥に差し込む形で安定感がある@、軽く、着けている感覚はほぼなくフィット感も抜群@、運動時に全くと言っていい程ズレない装着感が秀逸、着けている事を忘れる@、小さいので圧迫感無く装着出来るし激しく動いても取れ難い@、良くフィットする、そこそこの動きでは抜け落ちる気配はない、ジムで使用@、良かった 75t と変わらないA、75t より良い、運動しても全くズレない@、75t より良い、圧迫感無し、浮遊感無し、ズレ無し、安定感有り@、85t より小さくなりフィット感はかなり上がった@、1番フィットしていた 65t に比べるとほんの少しだけ劣る@、もっと密着感が欲しい@、先端が長く差し込む様な形だが耳への嵌りが悪く落ちる@、社外品イヤーピースの AZLA Sedna L、radius deep Lサイズはケースが浅いので浮いて収まりが悪い@、ケースの深さが割りと浅いので他社のイヤーピースは結構難しいと思った@、付属イヤーピースは出来が悪い為、ワイヤレスイヤホン用のコンプライに替えた@
Bluetooth 接続
 電波状態確認の為に通勤に使ってみた、朝出勤時の接続は1度切れたきり電車内では切れなかった、帰宅ラッシュ時も特に切れなかった、Jabra は相変わらず途切れに強い印象@、壁2枚挟んで5〜6m離れても安定している@、前シリーズと比べ接続性がアップしている@、マルチポイント対応がいいB
通話
 良好@、十分@、75t よりマイク音質は向上していると思う、会話にはお奨め@、Clubhouse で会話してもノイズ等はないとの事、外に出てもノイズをあまり拾わないそうでテレカン等に向いていると思う@、65t に比べ通話時の送話音質は改善され多くの作業中でも相手に明瞭な音声を伝えられる様になった、高騒音下 (コンバインの刈り取り作業) での通話は流石にシングルイヤホン、バーマイクのアレには敵わないが、そこそこの生活環境の中での通話なら十分使える@、左右片側づつ使っても大丈夫、右で使った際ほんの少しノイズがあるらしいが声は綺麗に聞こえる@、相手から聞き取り難いとの苦情が複数あった@、電話相手に音が籠って何を喋ってるのか分からないと良く言われる@、75t に比べ通話品質が下がった、相手から声が遠い篭っていると言われる、75t は風が強い日でも風切り音もカットしてとても気に入っている@、右のみで通話時、こちらが大声で喋っても聞き取り難いと言われた@、通話は相手の声が小さくて聞こえ難い、最大でもかなり小さい@
バッテリーの持ち
 部屋で2時間、通勤往復3時間、合計5時間使用、3〜4日に1回の充電で大丈夫と思う@、65t より小さくなった為か明らかに短くなった、体感20%位減少した@
アプリ
 優秀B、いい@、かなり良い部類@、出色の出来で見た目も良く使いやすいし機能も豊富@、使い勝手は頭1つ抜けていて取説を読まずに簡単に思い通りに設定を詰める事が出来る@、好きな音質に出来る@、音質調整は非常に高機能で自由度の高い EQ を掛ける事が出来る@、左右の音量調整を初期設定で独立して行えるので左右で聴力が違う人間には有難い@、聴力測定からの補正はお気に入り、左右順番に 「この音が聞こえたらタップしてね」 と様々な周波数の音に対する反応をチェックし補正する@、iOS は 14.0 以降でないと使えない@
操作性
 物理ボタン操作 (誤操作し難くていいC、クリック感があり操作もしやすく水場でも使いやすい@、押す時に耳への圧迫感があるA、押し心地が悪い@、やや押し難い@、クリック感は適切だが押す度に耳に押し込むのが嫌@、力を入れずに押せる、耳穴に押し込まれてしまう人は装着の仕方が違っているかも@)、片耳モードがいいB、手袋したまま操作出来る@、耳から外すと自動で一時停止 (着けると再生) するのが便利@
充電ケース
 開け難い➇ (引っ掛かりがないC、片手で開けられない@、滑る@、85t は開きやすくて無くした@)、コンパクトC、磁石で閉まる構造ゆえ落とすとイヤホンが飛び散る@
防水
 誤って片方ポケットに入れたまま洗濯してしまったが動作し音質劣化も感じない@、着けたまま風呂に入れる、そのままシャワーも全然平気、シャンプーはやや不安であまり掛からない様に注意している@
不具合
 片側のみ (充電出来なくなった@、途切れたり接続中なのに音が出ない等不安定@、左からはヒュルヒュル音がするし右は中々認識されない@、音が聞こえない@、接続が不安定で片耳しか聞こえない事がある@)、75t に比べ切断が頻繁に発生@、右耳が聞こえない問題はマニュアル通りにやったら解決、方法は「ケースにイヤホンを入れた状態で両耳のボタンを10秒押し、紫点滅したらケースを閉じる」@、ケースを充電しても100%にならない、又左の減り方が激しい@、充電が20%以上にならない@、充電してないのにケースの LED が点きっ放し@、ケースを開けた際イヤホンの LED がブラックは点灯するがネイビーは点灯しない@、充電後ケーブルを外してもケースが点灯しっ放し、ケースの充電を完全に空にしたら直った@、アップデートに 70〜110分 (放置) 掛かった@

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posted by たか坊 at 12:34| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年08月27日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Victor HA-FW1000T

【仕様】
●独自の「木」の振動板を採用した WOOD シリーズ初の完全ワイヤレス、有線ハイクラスイヤホン相当の本格的な高音質を実現 ●コンセプトは音量をどこまで上げても聴き疲れしない、いつまでも聴いていたくなる心地良い音 ●最新のノイズキャンセリング技術とハイレゾ相当の高音質が楽しめる独自の高音質化技術 K2 を完全ワイヤレスで初搭載 ●優れた音響特性を持つ「木」 の振動板を採用、「木」ならではの美しい響きと自然な音の広がりと、有線ハイクラスイヤホン相当の高音質を実現 ●ハイブリッドアクティブノイズキャンセリングに加え最新のアダプティブノイズキャンセルを採用、装着状態を常に監視し装着ずれも自動でノイズキャンセリング (NC) レベルを補正、安定して高い NC 効果をキープ、外出先や空調音等の騒がしい環境下でも繊細な表現を楽しめる、さらに、新イヤーピースによりパッシブの NC 効果も向上、通話時も NC をオンに出来るので外出時等の騒がしい環境下でも快適に会話が出来る ●接続機器を選ばずハイレゾ相当の高音質が楽しめる高音質化技術 K2 技術搭載 (SBC、AAC、aptX 接続時に有効) ●新開発スパイラルドット Pro イヤーピースにより音質と装着感が向上 ●音のプロが認めた音 Tuned by VICTOR STUDIO ●96kHz/24bit まで対応のハイレゾ対応高音質コーデック aptX Adaptive に対応 (接続機器側の対応が必要) ●cVc ノイズキャンセルと高性能 MEMS マイクによりノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話が可能 ●新開発マスクモードでテレワークやオンライン会議でのマスク着用時の声の籠りを補正しクリアな通話が可能、イヤホン側で通話マイクのオン/オフも可能 ●左右どちらでも片耳だけで通話出来、どちらでも音量操作が可能 ●音切れに強い左右独立伝送 TrueWireless Mirroring に対応、又、Bluetooth5.2 及び Power Class 1 対応と高性能 LDS アンテナで安定したワイヤレス接続を実現 ●ワンタッチで音楽の音量を下げるとともにマイクで外音を取り込むタッチ&トーク、イヤホンを着けたまま会話が出来る ●耳に沿ったカーブを採用し広い面で耳と接触するボディ形状により快適で安定した装着感を実現 ●本格オーディオ機器の様に細かな音量調整が可能な100段階のボリュームステップ ●装着センサーでタッチの誤操作を防止するともに、使用シーンに応じて適切な動作モードが自動選択され快適に使用出来る ●イヤホンのみで最大9時間の連続再生と充電ケース併用で最長27時間の長時間再生が可能 (NCオフ&K2オフ&AAC接続) ●雨や水しぶきに強い IPX4 生活防水仕様 (イヤホンのみ) ●ビープ音のフィードバックで確実な操作をアシストするタッチコントロール
 
●連続再生最大5.5時間 (NCオン&K2オフ&AAC接続)、最大9時間 (NCオフ&K2オフ&AAC接続)/最長16.5時間 (付属充電ケース使用&NCオン&K2オフ&AAC接続)、最長27時間 (付属充電ケース使用&NCオフ&K2オフ&AAC接続) ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/Class 1/最大通信距離約10m/SCMS-T/マルチペアリング (最大7台) ●生活防水 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型+アダプティブノイズキャンセル) ●タッチ&トーク (外音取り込み) ●高音質化技術 K2 (SBC、AAC、aptX 接続時に有効) ●ハイレゾ対応 (aptX Adaptive 接続時) ●TrueWireless Mirroring (左右独立伝送方式) ●LDS アンテナ
●ハンズフリー (cVcノイズキャンセル/高性能MEMSマイク/マスクモード) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●装着センサー (タッチの誤操作防止、適切な動作モードを自動選択) ●音声ガイダンス ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/K2 ON・OFF/装着センサーON・OFF/受話・拒否・マイクミュート・マスクモード/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電2.5時間 (クイック充電10分の充電で最大90分使用再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約2回フル充電可能/充電2.5時間/充電ポートUSB TypeC) ●使用温度範囲5〜40℃ ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約7.8g×2/充電ケース約45g) ●付属品 (スパイラルドットProイヤーピース [S/MS/M/ML/L]/充電用USBケーブル/充電ケース) ●カラー ブラック系 ●1年保証
JVCケンウッド Victor ワイヤレスステレオヘッドセット HA-FW1000T
発売日:2021年11月 5日 価格:36,000円位 (2021/11/4)、29,800円位 (2022/8/27現在)

【機能・用語説明】
コンセプト
 目指した音は、いつまでも聴いていたい心地良い音。完全ワイヤレスでは到達出来ていなかったディテールの再現性と空間表現にこだわり、音量をどこまで上げても聴き疲れしない、いつまでも聴いていたくなる心地良い音を追求。
WOOD シリーズ初の完全ワイヤレス
 「木」ならではの美しい響きと自然な音の広がりと、有線ハイクラスイヤホン相当の高音質が実現。
大口径11mmウッドドーム振動板とステンレスドライバーケース
 新開発ウッドドームカーボンドライバーで、ワンランク上のクオリティで有線ハイクラスモデル相当の高音質化を実現。完全ワイヤレスで初めて 「木」 の振動板を採用。ウッドドームカーボンドライバーには大口径11mmのウッドドームカーボン振動板に加え、ステンレスドライバーケース等の有線ハイクラスイヤホンと同グレードの素材と技術を投入、音の雑味を排除。
美しい音色を奏でる「木」の振動板
 理想的な振動板の素材とは、音の伝わりが速く、余分な振動を吸収する物。 独自技術のウッドドームカーボン振動板は、音の伝播速度が速く、振動の減衰特性に優れる無垢の木材 (樺:カバ) と、カーボンコーティングした適度な内部損失を持つ PET を組み合わせる事で、速い音速と大きな内部損失を獲得し、より澄んだ音色を実現。
奥行き感のある空間表現
 ドライバユニットの後方に大容量の音響空間を配置し、大口径ドライバユニットによって内部のエアーをしっかりと活用する事で、低域から高域まで余裕のある再現力と奥行き感のある空間表現を実現。
最新ノイズキャンセリング技術 Qualcomm アダプティブノイズキャンセル
 2つのマイクを採用したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能に加え、高いノイズキャンセリング効果を得られる最新ノイズキャンセリング技術 Qualcomm アダプティブノイズキャンセルを採用。耳への装着状態を常にモニタリングし、装着がずれても自動でノイズキャンセリングレベルを補正し、いつでも安定して高いノイズキャンセリング効果を得られる。さらに、新イヤーピースにより、パッシブのノイズキャンセリング効果も向上。通話時にもノイズキャンセリング機能をオンに出来る為、外出時等の騒がしい環境下でも快適に会話出来る。
接続機器を選ばずハイレゾ相当の高音質が楽しめる高音質化技術 K2 技術
 CD やストリーミング等のハイレゾ非対応コーデックによる伝送時にもハイレゾ相当まで拡張して原音に近付ける高音質化技術 K2 技術を完全ワイヤレスで初搭載。国内最高峰クラスの設備・技術を誇るビクタースタジオと、ハード設計の音響技術から生まれた。イヤホン側でコーデックを判別して信号処理を行う為、接続する機器を選ばず、ハイレゾ相当まで拡張して※、オリジナルマスターに迫るクオリティの高音質を再現。
※ SBC、AAC、aptX で接続された場合。
新開発スパイラルドット Pro イヤーピースにより音質と装着感が向上
 イヤーピース内壁にスパイラル状にドットを配列した、独自の音質向上技術スパイラルドットは、イヤーピース内の反射音を拡散させ、直接音とのバランスを最適化する事で、音の濁りを抑え、クリアなサウンドを実現。新開発スパイラルドット Pro イヤピースは、新たなスパイラル状の凸形状の追加に加え、全体のフォルムをモディファイし、より繊細な音まで再現性を高めた。さらに、やわらかいグレードのシリコン素材を採用し装着感と密閉度を向上。5サイズを付属するので耳に最適にフィットする大きさを選べる。
音のプロが認めた音 Tuned by VICTOR STUDIO
 音楽製作現場のプロ 「ビクタースタジオ」 のエンジニアが音質チューニングに参加。独自の音響設計技術に加え、プロの音に対する知見を注入する事で、プロが認めた良い音を実現。音のプロが認めた音には 「Tuned by VICTOR STUDIO」 のロゴを付与。
マスクモードやマイクミュート機能で、テレワークでも高品位で快適なハンズフリー通話を実現
 cVc ノイズキャンセル技術と高性能 MEMS マイクにより、ノイズを抑えたクリアなハンズフリー通話が可能。又、新開発のマスクモードにより、テレワークやオンライン会議でのマスク着用時の声の籠りを補正し、クリアな通話が可能。イヤホン側で通話マイクのオン/オフ機能を新たに搭載、簡単にマイクミュートが可能。左右どちらでも片耳だけで通話出来、どちらでも音量操作が可能。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 とてもいい➆、いいD、十分@、最高D、文句なしA、素晴らしい@、満点@、大満足@、満足A、高評価@、魅力的@、好み@、高音質@、価格相応A、悪くも良くもない@、上品B、美しいA、優しいA、とても繊細@、柔らかいA、今まで使ったワイヤレスイヤホンで1番柔らかい@、癖がないA、自然A、素直A、バランスがいいC、バランスがとてもいい@、分離感が素晴らしい@、分解能が高い@、楽器とボーカルがしっかり分離A、明瞭@、とてもクリア@、綺麗@、とても綺麗@、音場が広いB、全体的に広く聴こえる@、臨場感が半端ない@、広い空間で楽器がリアルに響き心地良い@、聴く程に音の1つ1つが存在感を増す@、ベートーベン交響曲第九番等を比較的大きな音量で聴いてもうるさくない、自然な臨場感と響き@、聴き疲れしないC、心地良い@、暖かい@、非常に大人@、滑らか@、重厚@、K2 で iPhone でも音質良く聴ける@、低音 (十分A、いい@、豊か@、強い@、沈み方が別格@、重低音が心地良い@、ゆったりと厚みがある@、良く伸びて存在感がある@、響きが良く濃厚で臨場感を高める@、深い重低音の鳴る曲の奥行きが凄い@、硬くなく厚い音として出る@、ローエンドも出して欲しい@、曲によっては前に出過ぎる@)、ボーカルが綺麗@、ボーカルが艶ぽくていい@、女性ボーカルの艶・抑揚の表現力が凄まじい@、男性ボーカルがとても綺麗@、中音も解像感が高い@、高音もしっかり出るのに刺さる感じがないA、刺々しさがない@、曲によって得手不得手があるA、生演奏系が得意A、昔の CD 音源を取り込んだ物が得意@、ゆったりした曲は滑らかさが際立って凄くいい@、ミックスの良し悪しをはっきりさせる@、音源にも寄るが解像度と奥行き感は素晴らしい@、締まった低音・クリアな高音が好みなら向かない@、迫力を求める人には向かない@、高音が出ていない@、若干薄っぺらい@、分離が悪く見通しが悪い@、弦楽器の音色が不自然@、ドンシャリ好きには物足りない@、やや物足りない@、高〜低音まで余裕を感じる、左右の分離感というか音場の広さが心地良い、無駄に味付けされていないモニターライクな音質だが少しウォーム寄りで長時間聴いていても疲れない@、宣伝通りの良い音でとても気に入った、手持ち (WF-1000XM3、WF-1000XM4、ATH-MVL2 IM、ONKYO IE-FBK、MARSHALL MODE II) と聴き比べて、音に重厚感と豊かさを感じつつ、しつこくなくソフトな所がいい、音に凄く余裕を感じて心地良い、とても大人で落ち着いた優しいサウンド@、ウォームで濃厚な音、エイジングが必要と感じさせる、中音が張り出し厚みのある低音がそれを下支えし高音は少なめ、ボーカルはシルキー滑らかで息遣いまで感じる、滑らかで分厚い音の表現力が素晴らしく、いつまでも聴いていられる@、情報量が多く繊細なのに力強さもある、低音も下の方まで良く伸びる、響きが自然で空気感や静寂感までも感じる、ジャズ等はゆったりしなやかに雰囲気を盛り上げてくれるが、キレが欲しい曲は変に柔らかい感じになる事がある、良い音源で本領発揮する@、今まで使った (WF-1000XM4、TE-BD21j-pnk、HA-FX100T) 中で1番いい、楽器毎の分離感と空間的表現がずば抜けている、1つ1つの音色の輪郭がはっきりしているが耳に刺さる様な音ではなく全体としても破綻しない絶妙なバランス、低音もただ味付けしただけの鳴り方ではなくぶ厚く響く様に鳴るので好み@、滑らかさと柔らかさを持つ癒しのサウンド、繊細ながら温かみがあり角が取れた丸く柔らかいサウンド、解像度が低い訳では無いが Fokus Pro や Gemini の様に輪郭とメリハリ感が際立つタイプではない、低音は多い方で30時間を超えると締まって中高音とのバランスが極めて良くなった、classic&jazz の録音が素晴らしい曲の再現性と空間性は秀逸、本気で聴き込みたい時は Fokus Pro、リスニングでゆったりと癒されたい時は本機@、3日ほど使い込んで良さに気付いた、音が濃くてバランスが良く、変な派手さが無く地味ながら聴き心地が良い、使っている内にしみじみ感じる良さがある@、響きの美しさに魅了、その所為か音量を上げてもうるさくない、音域はかなり広いが中低域のエネルギーが厚い様だ、高域はかなり高い所まで伸びているがレベルは控えめ、ベースの低音弦が良く聞こえるので低域は質・量ともに充実、ただ、大砲の発射音は意外に軽く感じる@、K2 のお陰で iPhone で聴く限りはイコライザーを最適化した Momentum3 よりも間違いなく格段に音が良い@、再生していない時にホワイトノイズがまあまあ乗っている (AmazonMusic 使用時等)@、音質は良い、低音も良い、ノイズも気にならない、EQ なしでも鮮やかに原音に忠実に再現してくれる点は評価したい@、イヤーピースを付属以外に替えれば、ずっと聴いてられるし高音は刺さらないし低音もうるさくなく聴き心地最高@、条件 (イヤーピースが合う、ウッドシリーズの音が好みに合う、aptX Adaptive 対応、耳栓レベルのNC性能を求めない) が合えば最高@
音量
 小さいE (小さ過ぎる@、音量を 70〜80% まで上げてやっと普通に聴けるレベル、それでも音圧の低さからか音全体が平べったく聴こえる@、他のワイヤレスは音量 60で聴くが本機は 80 程@、iPhone11 ProMax、Galaxy Z Fold3、DAP FiiO M11 では音量レベルを8割以上に上げないと聴けるレベルにはならなかった@、確かに小さいが自分には十分@)
NCの効き具合
 しっかり効くA、強過ぎず弱過ぎず程よく効く@、やや弱めだが十分@、電車では十分@、大きくない@、音楽を聴くには必要十分、AirPodsPro よりやや弱い@、程よく効く、電車内ではアナウンスや発車ベルが聞こえる程度@、強過ぎず違和感なく動作する、駅ではアナウンスや電車の音は殆どそのまま聞こえるが、暗騒音や風音はスッキリ消える、電車内では走行音のうちモーター音等の低域のみが消える@、比較的優秀、車の音や低周波の音は良く抑音出来る、場内アナウンスの様な甲高い音や声はほぼ抑音出来ない@、悪くも良くもない、周りの音に靄が掛かる程度、耳に圧が掛からないのは良い@、通勤で使っているが想像していたより弱い@、BOSE と同程度、NC重視なら WF-1000XM4 の方がいい@、イヤホン自体の遮音性はそこそこ高い、ANCの効きはかなり控えめだがオン/オフで音質の差が無いので常にオンで良いと思う@、NCオンでは少し違和感のある「ポコポコ」のノイズが時々ある@、不快なノイズが軽減される代わりに低音が強調されモコモコした感じの音になるのが気になった@、静かな所ではホワイトノイズが感じられた@
外音取り込み (タッチ&トーク)
 優秀A、右1回タップの外音取り込みがコンビニでの買い物時や作業中に話し掛けられた時等に便利@、割と自然だが再生音量が下がるので音楽を聴きながら外音も聞きたい用途には使えない@、取り込み中も音楽を再生し続けるが音量は超微小になる@、再生時や外音取り込み終了後のフェードイン機能がいい@、オンにするとゆっくり音量が小さくなってオフにするとゆっくり音量が戻るのがとても優しい@、タップしてから音が小さくなるまで時間が掛かり過ぎ、じわじわフェードアウトするのがもどかしく待ち切れずイヤホンを外してしまう@
装着感
 いいB (フィットして落ちない@、食事や若干無理な姿勢を取っても外れない@、大分大きめだが悪くない@)、今一B、標準サイズのイヤーピースでピッタリ、不安定感が全くないのに圧迫感も少ない@、圧迫感がないのに密閉感もしっかりと保っていて長時間でもストレスがない@、イヤーピース合わせの工程が少し面倒、デフォルトだと歩行時に「カポカポ」音がする時があり色々試して1番小さいサイズにしてピッタリ来た@、ぴったりした位置で着けるのに慣れるまで少し時間が掛かった、着けてしまえば落ちる事なくフィットする@、サイズは大きめ、止まって使う時の装着感は良いが運動中は浮いて落ちそうになる、スポンジタイプに替えて押し込むと運動で汗をかいてもズレない@、外れやすいJ (大きくて重い所為か歩くと外れるA、電車内はいいが歩くと落としそう@、重くて外れやすいA、落ちやすい@、落ちそうで不安A、フィットしないA)、ノズルが長い (人に寄ってはイヤーピースを替えないと安定感が得られないかも知れない@、長過ぎで合わない、浮いている感覚がある、頭を少し振っただけで外れる@、筐体がデカく耳にフィットする形ではない上、ノズルが長くてイヤーピースだけで支えるのでイヤーピースを支点にプラプラする、Sony ノイズアイソレーションに替えた所、耳奥まで入りウレタンの保持力もあってしっくり来た@、ノズルが若干長く付属イヤーピースの高さも相まって耳奥まで入り切らず耳介でイヤホンを支える事が難しい為、装着感が悪い上に不安定、NUARL Magic Ear+ for TWE のイヤーピースに替えた所、イヤホンを耳介で支えられる様になった@)、非常に悪い、スパイラルドットは他の物より長めに出来ている様で耳からイヤホンが飛び出て耳に固定出来ない@、付属スパイラルドットはかなり不安定で AZLA SednaEarfit Crystal に替えた所、耳から簡単に外れる事はない位には安定性は向上@、イヤーピースは TWS 専用でなくてもケースに入る、AZLA Sedna(L)、AZLA Sedna XELASTEC(L)、radius ディープマウント(L) 大型の物も入った@
Bluetooth 接続
 安定しているA、散歩は問題ないが公共交通機関内だと新たなトラックが始まる度に右が数秒音切れする@、aptX Adaptive 接続では音飛びはほぼなかった、いつも途切れていた路線が交差する駅中では一旦音質が下がって再生継続しその後音質が回復、その時に音質が劇的な変化を見せる@
遅延
 YouTube の 「 Bluetooth ワイヤレスイヤホン_ヘッドホン 遅延テスト 60FPS」 で確認したが全然遅延がない様に見えるし聞こえる@、aptX Adaptive 接続では動画視聴等では全く確認出来ないレベル@
バッテリー
 3時間しか持たない@
操作性
 タップ操作 (感度がいい@、反応が良いので歩行中でも苦にならない@、タップした回数だけ「ポン」と音が出るので誤操作は少ないA、全機能が左右のタッチ操作に集約されて使いやすい@、着脱時の誤操作が少ない@)、アプリ非対応が残念I (EQ が使えないB、タップ操作のカスタマイズが出来ないA、アップデート出来ないA、アンビエントの変更が出来ない@)、操作が面倒・複雑H (音量調整が面倒E、スマホで操作しているA、他機種とパターンが異なり煩雑@)、イヤホンで 100 段階で音量調整が出来るD (面倒とは感じない便利@)、音量連続下げは左2回タップ後そのまま長押し、音量連続上げは左3回タップ後そのまま長押しA、装着センサー搭載だがイヤホンを外しても音楽は止まらない、タッチセンサーをオフに出来るだけ@、システムの通知音が大き過ぎる@
充電ケース
 軽く厚さも薄めなのでポケットに入れて持ち運ぶにはギリギリOK@、イヤホンが取り出しやすい@、使い込む程に皮脂が目立つ@
デザイン
 ケース・イヤホン共に質感がいいA、ビクターのロゴがカッコいい@
不具合等
 片側のみ (音が出なくなった@、接続が頻繁に切れる@、接続が不安定@、突然電源が落ちる@、使う度にリセットしないと使えなくなった@、耳が悪くなる程のノイズが出る@、タッチセンサーが反応しない・本来L側での操作がR側に反映されている@)、数分毎に接続が途切れる@、15分程に1回音が数秒途切れる事がある@、ケースに収納してるのに充電出来てなかったり、通話中に勝手に Bluetooth 接続になって途切れたりする@、タップ操作が遅れたり反応しなくなる時がある@、NCオン時にノイズが出る、初期不良@、傷があるA (ケース@、イヤホン@)、イヤホンの継ぎ目が剥がれて使用不能@、開封済み商品@、AmazonMusicUnlimited では Wi-Fi 圏外でオフライン再生であっても最高音質設定のままダウンロード時に最高音質で取り込んでいない曲を再生すると自動でオンライン接続し最高音質で再生してしまう@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:28| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年08月22日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 イヤホン SHURE AONIC FREE

【仕様】
●SHURE ブランド初の一体型完全ワイヤレス、アーティスト、音質重視で音楽を楽しみたいオーディオファン、通勤通学で常に音楽を手放せない人等、様々なユーザーに対応 ●長年にわたって音楽界のレジェンド達を支えた経験から生まれたスタジオ級のサウンド、プロ向けに開発されたコンポーネントで構成されたイヤホンは、豊かな低音と透明感のある高音を組み合わせた高精度サウンドが魅力、低〜高音までクリアに響く ●SHURE 独自設計のヘッドホンアンプを搭載、歪が少なくクリーンでバランスの取れた信号フローを実現 ●フックの無いフォームファクターでしっかり耳にフィットし1日中快適に使える ●電気的処理を行わない高遮音性テクノロジーで自然に周囲のノイズを遮断、音に没頭出来る ●外音取込モードはボタン操作でオンにするか、PausePlus 機能を使って音楽を一時停止すると自動でオンにする事が出来る ●イヤホンのみで最大7時間、ポケットサイズの充電ケースとの併用で最長21時間の再生が可能 ●通話用に特化されたビームフォーミングマイクで優れた音質でクリアな通話を実現 ●直接耳を圧迫しないイヤホン上部に物理ボタンを配置、音量・曲の再生・着信等の操作を素早く行える ●汗や少しの雨風等への耐久性を装備、厳格な品質・耐久性テストに合格、長く使用出来る様に設計されている ●カスタマイズ可能なハードウェア EQ
●連続再生最大7時間/最長21時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /aptX /SBC)/最大通信距離10m ●再生周波数帯域21Hz〜17.5kHz ●感度107dB SPL/mW ●インピーダンス20Ω ●外音取り込み (10段階で調整可能) ●ハンズフリー (ビームフォーミングマイク) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●ShurePlus PLAY アプリ (ハイレゾ音楽プレーヤー/ハードウェアEQの設定/外音取込レベル設定/PausePlus/ボタン操作のカスタマイズ/音声ガイドの設定/自動電源オフの設定/ファームウェアアップデート等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/外音取込ON・OFF/受話・拒否・マイクミュート・外音取込/音声アシスタント起動等) ●充電ケース (イヤホンを約2回フル充電可能/充電ポートUSB TypeC) ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ13.4g ●付属品 (コンプライ製フォームイヤパッド [S/M/L]/プレミアム充電ケース/USB TypeC充電ケーブル) ●カラー (グラファイトグレー/クリムゾンレッド) ●2年保証
SHURE AONIC FREE 完全ワイヤレス高遮音性イヤホン グラファイトグレイ
発売日:2021年12月 3日 価格:23,600円位 (2021/12/4)、16,200円位 (2022/8/22現在)

【機能・用語説明】
高度な EQ コントロールを備えたハイレゾ音楽プレーヤー ShurePlus PLAY アプリ
特長
 - 様々な種類のハイレゾ及び標準ファイルをインポートして再生
 - パラメトリック EQ 及びグラフィック EQ 機能を使ってプリセットをカスタマイズ可能
 - フルスクリーンフェーダーで音量を調整
 - プレイリストを作成して、プレイリスト、アーティスト、アルバムタイトル、曲名、ジャンル、作曲家毎に音楽ライブラリを整理
 - 様々なリスニング環境に合わせて、EQ プリセットモードを使ってサウンドを素早く調整可能
カスタマイズ可能なハードウェア EQ
 複数のプリセットから選択、もしくは独自のカスタム EQ を ShurePlus PLAY アプリで作成し、アプリを使って好みの音で再生が可能。パラメトリック EQ を採用する事で細かな調整が実現、設定した EQ はイヤホンに保存され、ストリーミング等の各種サービスにも EQ 設定が有効になる。
環境モード (外音取り込み)
 環境モードでは、周囲の環境雑音を強調出来る。音楽を聴いたり電話を掛けながら、周囲の音にも注意したい時に特に便利。アプリでは、環境モードを10レベルにわたって調整可能。
PausePlus
 PausePlus を有効にすると、再生を停止すると自動で外音取り込みがオンになり、音楽を再開すると以前の設定に戻る。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいA、最高@、素晴らしい@、言わずもがな@、SHURE サウンドA、リスニング用@、解像度が高いA、とてもクリア@、フラット@、癖がない@、とても自然@、聴き疲れしないA、バランスがいい@、臨場感がある@、色付が少ない、解像度は割と高めだが線はそれ程細くはなく繊細とまでは行かない、中高域に少しきつさを感じる事がある、高域はややおとなしめ、低音は結構しっかり主張する、音場はそこそこ広め、ボーカルは遠くも近くもなく適切、全体としては突出して優れた所はない代わりにバランスが良い@、非常に良い、BOSE・SONY・ビクターのイヤホンも所有するが BOSE と並んで好きな音、臨場感があり解像度が非常に高い@、とてもクリアで音の一つひとつが聴き分けられる感じ、中高音好きなので気にならないが低音重視の人は EQ で調整が必要かも@、高音が強めで低音が弱いがアプリで調整すれば好みに出来ると思う@、低音はごく普通、EQ で強調してもそれ程出ない、中〜高音はバランスが見事、万遍なく出るイメージで聴いていて贅沢な感じ、味わい深い、低音が弱いおかげでその他の周波数帯全体をより楽しめる@、低音を強調する訳でもないし高音をキラキラさせる事もなく、そのままなので耳にも優しく音楽を楽しめる、迫力が欲しい人には物足りないかも知れないがクラシックの様に1つ1つの音の粒が際立って欲しい音楽に向く@、SHURE ならと期待が過ぎた、中音高音のキレは感じるが BOSE の様なゆとり有る低音と音の厚みからは大きく劣る (BOSE は好きだが満点ではない)@、所有する BOSE QC Earbuds より解像度・音のリアルさは本機の方が上@、SE215 で聴き慣れた Shure サウンドという感じで不満は今の所ない、アプリで好みの変えられるので心配はなし、元々の音質自体のレンジが広く遊びがいがある@、Bluetooth 化した SE215 と殆ど変わらず気に入っている@、SE425+BT2よりは解像度は低い@、215 と 535 を BT1 や BT2 で使って聴いた音とそんなに遜色ない@、215 SPE や 535 LTD 等ドンシャリが好きな人にいいと思う、自分は 425 や 846 のクリアな感じが好きなので合わなかった@、愛用している SE535 同様に派手さが無く地味目な音色に感じたが時間を重ねていく内にしみじみ感じる良さが出て来る、ダイナミックドライバーならではの迫力や低域の量感は無く、有線 BA シリーズと同様に澄んだ空気感と解像感が特徴的に感じた@、所有の SE535LTD に似た様な音、全体的にバランスを取ってまとまった印象、特定の音を強調する感じはないが低音は膨らみ過ぎずにしっかり鳴る感じ、中音もしっかり出るので厚みもある、BA 型の細かい音をしっかり鳴らす鳴り方とは異なるが@
遮音性
 かなり高いC、高いA、素晴らしいA、バッチリA、満足@、概ね好感触@、問題ない@、NCの必要性を感じない程いいC (寧ろNCの詰まる感じが苦手な人は最適解かも知れない@、寧ろ通常時はノイズが少なく良い@、アクティブNCに匹敵する@)、イヤーピースが耳栓そっくりで装着時は耳穴に強く捻じ込む感じで密閉性が極めて高い、中〜高音が殆どシャットアウトされ静寂に包まれる、低音はやや聞こえる@、イヤーピースによる遮音性だけでは電車内の音や喫茶店等で周りの話し声が聞こえてしまう点に物足りなさがある@
外音取り込み
 レベル調整出来て良い、使用時に「サー」のノイズが入るが気になる程でもない@、そこそこ自然だがホワイトノイズがある@、初期状態だと若干マイク感があるが割と自然に聞こえる、アプリで最大にするとホワイトノイズが目立つ@、音楽を聴きながらだと聴き取り難いが性能はいい@、使えないレベル@、イヤホン側で音楽を停止すると自動で外音取り込みがオンになる設定が出来るA (便利@)
装着感
 概ね好感触@、かなり大きいが (装着感は最高に良い@、耳にしっかりハマる@、軽量さとフォームタイプのイヤーピースにより落ちる事はないだろう@)、大型だが耳への収まりが良く装着感は良い部類、トリプルフランジを付けてみたが充電出来なかった@、フィット感は大変良く頭を激しめに振っても落ちない、大きいので重いかなぁと思っていたがそんな事は無かった@、着け心地は良い、見た目より軽い印象で抜け落ちる心配も無さそう@、思いの外軽く装着しても重さは感じない@、何も装着していない様な解放感・軽さを感じる、BOSE QC Earbuds よりも 215TW1 よりも遥かに FREE@、耳に入れる部分は従来の SHURE のイヤホンと似た形状なのでフィット感は抜群、長時間でも耳が痛くなる事はない@、寝ながら使うには大きく邪魔かと思ったが耳から出る部分が平べったいせいか思ったほど邪魔にはならなかった@、大きい@、やや大きいA、大きくて着け難い@、大きさが気になる、有線の SHURE の様に耳への収まりが良くない、落ちそうではないが固定されない@、付属コンプライイヤーピースはテンピュールの低反発枕 (密度がありジワーと時間をかけて形が戻る) って感じ@、付属コンプライイヤーピースが合わず (音が詰まった感じ) 、トリプルフランジをカットしてダブルフランジにして使用@、シリコンピースは外れないけど落ちてくるがフォームピースは落ちてこない@、イヤーピースがピッタリくるサイズが無い@
Bluetooth 接続
 安定している@、簡単@、スマホの画面を開いたり AmazonMusic アプリを操作すると度々音が途切れる@、同時に2つの端末とは接続出来ない@
ShurePlus PLAY アプリ
 EQ (音質を好みに調整出来るA、細かく調整出来るA、プリセットもある@、使い難い@)、ボタン操作を変更出来るB (曲送り・戻しやアンビエント、アクションの際のアナウンスまで設定出来る@)、ハイレゾ楽曲 (FLAC) の再生が出来るが再生ソフトとしては使い難い、音質は Neutron クラスか超える位に良い@、取説が不十分@
操作性
 物理ボタン操作 (誤操作がなくていいC、手袋を着けたままでも操作可能@、安定している@、音量調整は少しコツがいる、1タップ後長押しで調整、左が下げ右で上げ@、取説を見ても分かり難い@)、自動停止センサーは未搭載なので耳から離しても曲が鳴り続ける@、左右独立で使える@
充電ケース
 大きい➆ (ズボンのポケットに入れるサイズではないB、携帯にはやや不便B、重量感がある@)、ややチープA、丸いがゆらゆらしながら自立する@、滑りやすい素材@
デザイン
 満足@、質感は大変高くとてもカッコいいがとにかく大きい@、想像してたより小ぶり、ケースもコンパクト@、クリムゾンレッド (高級スポーツカーの様な光沢で気に入っている@、色味は良いがメタリック系なので指紋が目立つ@、見た目が凄くカッコいいので選んだが傷付きが気になる人はグラファイトグレーの方が良いかも@)
不具合等
 片側のみ (電源が入らない@、充電されない@、聞こえなくなった@)、イヤホン (クリムゾンレッド) の塗装が1度落としただけで剥げた@

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ラベル:外音取り込み
posted by たか坊 at 05:11| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年08月19日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン AVIOT TE-BD21j-ltd

【仕様】
●2020年12月に発売されたハイブリッド・トリプルドライバー搭載 TE-BD21j を大幅にブラッシュアップ、サイズ感や形状はそのままに、次世代プラットフォーム Snapdragon Sound 対応と、極限まで要素を削ぎ落としワイヤレスを越える音質を求めた新フラグシップモデル ●次世代プラットフォーム Snapdragon Sound に対応、ワイヤレスオーディオ最高レベルの音質を実現するだけでなく、通話音質の劇的な改善とシステム全体の遅延も減少 ●Snapdragon Sound に対応する Android 機器との組み合わせでハイレゾ (96kHz/24bit) 再生が可能、アーティストの息遣いやライブの空気感も感じられる程、きめ細やか且つ忠実に音源を再生 ●ワイドレンジ化が求められるハイレゾ音源を鳴らし切るハイブリッド・トリプルドライバー構成、Snapdragon Sound の規格を満たしながら日本語を母国語にする人の耳に最も心地良く響くトーンバランスを実現 ●自然で高品位な通話性能、米国 Knowles社製マイクと 32kHz aptX Voice 対応により環境ノイズやエコーの少ない自然でクリアな通話を実現 ●イヤホン単体で最大9時間の連続再生が出来、充電ケースとの併用では最長45時間の再生が可能 ●イヤホンを着けたまま外音も聞き逃さない外音取込 (アンビエント) モード、内蔵マイクで周囲の音を取り込めるので店員とのやり取りやちょっとした会話はイヤホンを軽くタッチするだけでスムーズな応答が可能 ●高感度ながらエラーや誤動作の少ないタッチセンサーにより快適な操作性を実現 ●同時に2台の機器に接続出来るマルチポイント対応 ●音質だけでなく質感や手触りの良さにもこだわり、イヤホンのローレット部に指の滑りを抑え装着しやすい様に無垢のジュラルミンから削り出したパーツを採用、充電ケースもジュラルミン素材を採用し高級感を演出
●連続再生最大9.5時間/最長45時間 (付属充電ケース使用)/※ aptX、aptX Adaptive接続時は2〜3割再生時間は短くなる ●連続通話最大6時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大4台) ●防滴仕様 (IPX4) ●Snapdragon Sound (次世代プラットフォーム) ●ハイレゾ対応 (aptX Adaptive) ●ハイブリッド型ドライバー (8mm径ダイナミック型+デュアルバランスドアーマチュア型) ●外音取り込み (アンビエントマイク) ●ハンズフリー (Knowles社製マイク/32kHz aptX Voice/cVcノイズキャンセリング) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●AVIOT SOUND XXX アプリ (10バンドグラフィックイコライザーの設定/キーアサインの変更/イヤホンの探知等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/外音取込ON・OFF等) ●イヤホンの充電1.5時間 (バッテリー容量50mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量500mAh/充電ポートUSB TypeC/スライド式ドア) ●重さ (イヤホン5.7g×2/充電ケース83.8g) ●付属品 (シリコンイヤーピース [S/M/L]/ウレタンフォームイヤーピース [S/M/L]/USB TypeCケーブル/ストラップ/専用ポーチ/取説) ●カラー (ローズゴールド/ドーンブルー) ●18か月保証
AVIOT TE-BD21j-ltd トゥルーワイヤレスイヤホン ドーンブルー
発売日:2021年11月 5日 価格:17,900円位 (2021/11/8)、17,900円位 (2022/8/19現在)

【機能・用語説明】
極限まで要素を削ぎ落とし、ワイヤレスを越える音質を求めた新フラグシップモデル
 レイテンシーが極めて少なく、かつ 96kHz/24bit のハイレゾ音声信号の伝送を可能にする Snapdragon Sound に対応。ノイズキャンセリング等、音のピュアリティを阻害しかねない機能は排し、Qualcomm社の最新 SoC を搭載。Snapdragon Sound の厳しい規格をパスした、高音質化を追求したハイエンド TWS。スマホに収められた音楽ファイルだけでなく、高音質ストリーミングサービスを利用すれば、場所や時間を選ばず、息を呑むほど鮮やかで、アーティストの鼓動が伝わる程、リアルな音像が眼前に拡がる体験を楽しめる。
Qualcomm社の次世代プラットフォーム Snapdragon Sound の特長
 ワイヤレスオーディオ最高レベルの音質を実現するだけでなく、通話音質も劇的に改善。又システム全体で遅延を減らす事で、ゲーム等への対応力も向上。※1
@ 96kHz/24bit aptX Adaptive audio に対応し圧倒的な高解像度と、可聴帯域を超えるワイドレンジ化を実現 (従来の2倍のサンプリングレート)。
A 32kHz aptX Voice に対応。クリアな音声品質の通話体験を提供 (従来の2倍のサンプリングレート)。
B システム全体で89ms (0.089秒) の超低遅延で、ゲームユーザーに没入感と軽快な操作体験を提供 (他社主要製品比で最大45%※2 少ない遅延レベル)。
※1 Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。 ※2 2021年10月時点。
ハイレゾ (96kHz/24bit) 再生
 Snapdragon Sound に対応する Android機器との組み合わせで、デジタル音源特有の硬さや不自然さを排した、ハイレゾクオリティでの音楽再生が可能※。CD の約3倍という圧倒的情報量と、人間の可聴帯域を超えるワイドレンジ化で、アーティストの息づかいやライブの空気感も感じられる程、きめ細やか且つ忠実に音源を再生。
※ Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。
ハイレゾ音源を鳴らし切るハイブリッド・トリプルドライバー構成
 ワイドレンジ化が求められるハイレゾ再生に相応しい、ハイブリ ッド・トリプルドライバー構成を採用。3基の高性能ドライバーの音響特性を精緻に解析・マッチングさせると同時に、0.1dB オーダーのチューニングを実施。Snapdragon Sound の規格を満たしながら、日本語を母国語にする人々の耳に最も心地良く響くトーンバランスを実現。
スタジオモニターにインスパイヤされた高密度パルプ振動板
 ダイナミックドライバーには、本格スタ ジオモニターにも採用されるパルプコーン振動板にヒントを得た、PETチタンコンポジット素材に、高密度パルプを貼り合わせたデュアルレイヤー振動板を採用。内部損失が高く固有音が減少した一方、振動版の軽量化と磁石の強化により応答スピードを向上させる事に成功。
どこまでもクリアな通話体験
 通話用マイクには、BA ドライバーと同様、高感度、低歪みの米国 Knowles社製のマイクを採用。環境ノイズやエコーの少ないクリアな音声を届ける。又、Snapdragon Sound 採用により、従来の2倍のサンプリングレートを誇る 32kHz aptX Voice にも対応。自然で高品位な通話性能を実現。
※ Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。
本物の音には本物の素材を
 イヤホンのローレット部には無垢のジュラルミンから削り出したパーツを採用。指の滑りを抑え装着しやすくするだけでなく、非磁性体のジュラルミンは、外来ノイズの侵入を防ぐ効果も期待出来る。スライド式ドアの充電ケースにも、高品位ジュラルミン素材を使用し高級感を演出。音質だけでなく、質感や手触りの良さも大切にする、AVIOT のこだわり。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 とてもいいH、いいD、最高C、抜群A、高音質@、ワイヤレスとは思えない高音質@、価格以上@、合格@、概ね良し@、価格相応@、非常に気に入ったA、お気に入り@、クリアA、綺麗@、とても綺麗@、解像度が高いC、明瞭@、バランスがいいA、音源に忠実@、迫力がある@、音場が広い@、聴きやすい@、低音は思った程ではなかった@、下まで十分延びかつ輪郭がハッキリした音量も高い迫力の低音、高音も十分上まで伸び、煌びやかな印象と相まって音楽や映画を楽しく聞かせるドンシャリ、2万以下ではベストバイと思う、aptX Adaptive 接続で使用@、完全ワイヤレスとして最高レベル、1つ1つの音がクリアではっきり聴こえる、ワイヤレスとは思えない程目の前で演奏されている様な感覚、低音は強めでしっかり響くが中高音もきっちり響くのでバランスは良い@、生音を真横で聴いてる感じで良い、1つ1つの楽器や声がはっきり聴き取れる、Xperia10V と本機の組合せは抜群、ハイレゾの効果を存分に発揮する@、恐らく現状ワイヤレスイヤホン最強の音質、原音に対する忠実度は最高、この音を聴いた後 MDR-CD900ST を聴くと設計の古さを感じる、屋外だけで無く静かな室内でシリアスリスニングを楽しめる程 S/N 比も高い@、3万以下では最強だろう、Fun サウンドでありながらも刺激的でなくていい@、3万越えのハイエンドイヤホンと遜色ないかそれ以上と言って良いレベル@、所有するこの価格帯のイヤホンと比べてズバ抜けて良い訳ではないがハイエンドクラスの TWS と比べても然程変わらないと思う@、1つ上のクラスを含めてもトップレベルと思う、トリプルドライバだが BA 感を余り出さずに綺麗に伸びる高音を実現していて中々の素晴らしさ@、ともかく元気で輪郭が明瞭、有線イヤホンに近い音の出方@、クラシックをよく聴くが音に立体感があってとても気に入った@、音質は AZ60 よりも解像感で大きく上回る本機の方が印象が良い@、解像度は S◯◯re535 が勝るが高音は本機の方が綺麗、EQ でとても良くなったり Breakcore とかかっこ良くなる@、EQ との相性がとても良くオリジナルのチューニングかと錯覚する程自然に変化する、高音質なまま変幻自在にチューニング出来るので表現の幅はかなり広い@
音量
 他社のイヤホンは最大に近い8割に設定していたが本機は半分以下の音量で満足出来る、音量をあげても音割れは全くない@
外音取り込み (アンビエントマイク)
 まあまあ@、今一@、余り期待しない方がいい@、オマケ程度@
装着感
 フィット感は良い、取説では装着時の位置から本体を90度前方に回した状態で耳に差し込み、後方に90度回転させて安定させる一風変わった装着方法が指示されていて、これが楕円形状のステムの秘密らしい@、フィット感が丁度良い、走っても落ちないし耳の中に鼓動音が気になるタイプだがそれもなく快適@、ウレタンイヤーピースがとにかく良い、ぴったりして落ちない@、本体がスリムで装着しやすい@、軽い@、コンパクト@、フィットしない外れそうになる@、耳穴が小さかった様で合わない@
Bluetooth 接続
 安定しているB、簡単B、速い@、マルチポイント対応がいいF (便利A、音楽を聴きながらの在宅勤務時には欠かせない@、aptX Adaptive 維持でのマルチポイント接続は魅力@、PCとスマホに接続して使えるのでリモートワーク中、携帯に着信があってもボタン1つで受話出来るのが便利@、タブレットとスマホで切り替えながら使う事が増えたのでこれ1つで済むのは凄く助かる@)
遅延
 全く感じないレベルで動画視聴は問題ない@、殆ど感じない@、リズムゲームを試したが想像よりは遅延しなかった (1拍遅れる位) のでゲームの方の設定調整すれば結構快適に出来るかも知れない@
通話
 マイク性能が秀逸でオンライン会議等では周囲の騒音を拾わずに自分の声だけがクリアに伝わるので大変重宝する@、相手に聞こえる声が小さい (iPhone)@、アンビエントマイクはオンライン会議等の会話中は機能しない@
AVIOT SOUND XXX アプリ
 EQ で好みに出来る@、使い勝手は改善の余地があるが使わなくても何ら問題無し@、外音取込モードは不要なので左長押しを他の機能に割り当てられたらより良かった@
操作性
 シンプル@、簡単@、誤動作が多い@、タッチの反応が不安定で遅い@、タッチ操作は円筒形の本体を摘まむ様に持つ事で耳への着脱時に意図せず誤反応する事なく使用出来た@、1回タッチ操作だけ僅かに長押し (0コンマ数秒程度) とされていて再生・停止が割り当てられている、これにより瞬間2回・3回タッチによる音量や曲送り操作と誤操作する事が完全になくなっている@、「接続しました!」等喋るがこの声か可愛い@、説明書が分かりやすいA
充電ケース
 かっこいいA、質感がいい@、高級感があるA、所有感が満たされる@、取り出し難いG (極めて悪い@、若干@、ケースとイヤホンの間に隙間が殆ど無い為、初日に出し入れした時に擦れて傷が付いた@、出し入れし難いA)
デザイン
 いいA、可愛いA、お洒落@、高級感があるA、質感がいい@、色が (綺麗@、可愛い@、好き@、落ち着いたブルーがスタイリッシュ@、珍しい@)、付属品が充実@、
不具合等
 片側のみ (充電出来ない@・出来なくなった@、満充電にならない@、バッテリーの減りが異常に速い@、充電されたりされなかったりする@、電源が入らず充電もされないが放置すると復活する@、作動しなくなった@、鳴らなくなった@、ペアリング出来ない@・出来なくなったA、片耳しか聞こえない事が頻繁にあるC)、充電の接触が悪いA、ケースに戻しても電源が切れない@・接続されたままの時が頻繁にある@、イヤーピースのサイズによってはきっちり収納されず充電されない時がある@、充電の接触不良による自動切断不可や予期しない再接続は面倒だが収納時にイヤーピースを外す事で対処している@、ペアリング出来ない@、接続が頻繁に切れるA・頻繁に切れる様になった@、充電し過ぎるとペアリング出来なくなる、ケースの充電ランプが3つになった時点で止めると良い@、充電し過ぎると片側の音が出なくなる@、付属品が入ってない@

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ラベル:外音取り込み
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2022年08月16日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン オーディオテクニカ ATH-CKS50TW

【仕様】
●圧巻の重低音を生み出す音響技術と、低音を逃さない装着スタイルを両立させたSOLID BASS シリーズのアクティブノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス、イヤホン単体で連続20時間、重低音をぶっ通し聴ける大容量バッテリーを搭載 ●圧巻の重低音を再生する口径9mm SOLID BASS HD TWS ドライバーを新開発、高い密閉性で低音を逃さず、音楽の熱量をストレスなく堪能出来る ●業界最高クラスの大容量バッテリー、イヤホン単体で連続約20時間再生 (NC オフ時、NC オン時は15時間) を実現、充電ケース併用で最長約50時間の再生が可能 ●フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリングを搭載、エアコンや空気清浄機等の空調音、バスや電車移動の際の騒音環境下でも音楽の熱量を感じる事が出来る ●周囲の音を極めて自然に取り込みつつ重低音が楽しめるヒアスルー、散歩、テレワーク、電車通勤時等に周囲の音を気にしながらリスニングしたい時に便利 ●人の話し声や公共交通機関のアナウンスをとっさに確認したい時に便利なクイックヒアスルー ●安定して装着出来る耳から外れ難い構造を新開発、耳への負担を抑え軽く自然な装着感を実現 ●硬度の違う2つのシリコンによるハイブリッド構造の新開発コンフォートフィットイヤピースにより優れた装着性とパフォーマンスを高次元で両立 ●低遅延モードでゲームや動画が音と映像のズレを気にせず楽しめる、アプリから低遅延モードの ON/OFF が可能 ●cVc8.0 採用により快適な通話が可能、オフィスや在宅等で通話する際、自分の声が相手にしっかり届く、サイドトーン機能搭載 ●独自のアンテナチューニングと使用機器を選ばない左右独立伝送 (TrueWireless Mirroring) 対応により、ターミナル駅や人混みでも音が途切れ難い安定した接続性を実現、又映像に対する音の遅れも低減 ●aptX Adaptive に対応、どんな環境でも安定した接続で音楽が楽しめる、又遅延も抑えられるので動画やゲームをストレスなく楽しめる ●突然の雨、水しぶき、汗からイヤホンを守る IPX4 防滴仕様 ●2台の Bluetooth 機器へ同時接続出来るマルチポイント ●直感的なボタン操作が可能で音楽を聴きながら簡単に操作出来る ●好みや利き手に応じて音楽優先や左右入れ替え等、アプリで操作パターンを変更出来るキーアサイン変更機能 ●充電ケースの開け閉めでケースの電池残量が一目で分かる4つの LED インジケーター ●専用アプリ Connect で音質や音量レベル、音のバランス等、好みにカスタマイズ出来る ●360 Reality Audio 認定モデル
●連続再生約15時間 (NCオン)、約20時間 (NCオフ)/最長50時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●再生周波数帯域5〜20kHz ●出力音圧レベル110dB/mW ●インピーダンス20Ω ●マイク (MEMS型/全指向性/感度-38dBV/Pa/周波数帯域100Hz〜8kHz) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチペアリング/マルチポイント ●防滴仕様 (IPX4) ●TrueWireless Mirroring (左右独立伝送方式) ●SOLID BASS シリーズ ●ノイズキャンセリング (フィードフォワード式) ●ヒアスルー (外音取り込み) ●クイックヒアスルー (人の声にフォーカスして取り込み) ●低遅延モード ●ハンズフリー (cVc8.0ノイズキャンセリング/サイドトーン) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●Google Fast Pair ●360 Reality Audio 認定モデル ●英語音声ガイダンス ●オートパワーオフ ●アプリ Connect (イコライザーの調整/音量調整ステップ数の変更/低遅延モードON・OFF/接続コーデックの変更/キーアサインの変更/左右の音量バランス調整/音声ガイダンスを確認音に変更/イヤホンを探す等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・ヒアスルー切替/クイックヒアスルーON・OFF/受話・拒否等) ●イヤホンの充電約3時間 (急速充電10分の充電で約90分再生可能) ●充電ケース (充電約3時間/充電ポートUSB TypeC) ●9mm径ダイナミック型ドライバー ●使用温度範囲5〜40℃ ●重さ (イヤホン約8g×2/充電ケース約60g) ●付属品 (イヤピース [XS/S/M/L]/充電用USB TypeA to Cケーブル×30cm) ●カラー (ブラック/ブルー/ベージュ) ●1年保証
audio-technica ワイヤレスイヤホン ATH-CKS50TW ブラック
発売日:2021年11月 5日 価格:18,500円位 (2021/11/6)、13,600円位 (2022/8/16現在)

【機能・用語説明】
音楽の熱量をそのまま届ける新設計ドライバー
 装着感を追求しながら、圧巻の重低音を再生する大口径ドライバー (φ9mm SOLID BASS HD TWS ドライバー) を新開発。高い密閉性により低音を逃さず、音楽の熱量をストレスなく堪能出来る。
豊かな低域表現を導くアコースティックダクト
 ドライバー背面に、空気の流れを制御する為の音響空間とダクトを配置。理想的なドライバーの動きにより、低域の量感を楽しめる。
どんな環境でも、重低音に没入出来る
ボタンを押せば静寂空間へ、ノイズキャンセリング機能
 騒がしい場所でも音楽の熱量を感じる事が出来る、フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリングを搭載。エアコンや空気清浄機等の空調音、又はバスや電車での移動の際に感じる騒音環境下で便利に使える。
外音を自然に取り込みながら、重低音が楽しめるヒアスルー機能
 周囲の音声をマイクで取り込みつつ音楽が聴ける。音楽を流しながら散歩や家事、テレワークの際や、電車やバスでの通勤・通学時に周囲の音を気にしながらリスニングしたい時に便利。イヤホンを着けたままでも、極めて自然な感覚で外の音が確認出来る。
人の声やアナウンスをとっさに聴けるクイックヒアスルー
 人の声にフォーカスして外部音を取り込める機能。再生中の音楽等の音量は自動的に下がる。公共交通機関のアナウンスや、人の話し声をとっさに確認したい時に便利。
耳の負担を抑え、軽く自然な装着感
装着しやすく耳から外れ難いイヤホンデザイン
 イヤホンが安定して装着出来る、耳から外れ難い構造を新開発。イヤホンと耳の接触面を増やして耳の負担を抑え、軽く自然な装着感を実現。長時間着けていても疲れ難い。
異なる硬度のシリコンによるハイブリッド構造、新開発コンフォートフィットイヤピース
 イヤホン装着時、耳に触れる傘の部分はしっとりと柔らかで優しい感触を。一方、音を伝える軸の部分は音質やNC効果等への影響を抑えた硬度を確保。それぞれのメリットを活かす為、硬度の異なる2つのシリコン材を配した新開発のハイブリッド構造を採用、優れた装着性とパフォーマンスを高次元で両立。触感の良い傘部が自然に耳穴へフィットして、NC機能に不可欠な密閉度を高める。音の伝搬ロスを抑えた高強度構造の軸部が、全帯域のエネルギーを余す事なく耳の鼓膜へ伝える。
音と映像のずれを抑える低遅延モード
 スマホ等でゲームプレイや動画視聴の際、音と映像のずれを感じたら低遅延モードをONに。音の遅延を気にせずコンテンツに没頭出来る。
※ アプリ Connect から、低遅延モードの ON/OFF が出来る。障害物や電波状況により、Bluetooth 通信が途切れやすくなる場合がある。
クリアに話せる通話品質
自分の声を明瞭に届ける Qualcomm cVc Generation 8.0
 通話用マイクの性能を向上させ快適に通話が出来る機能。オフィスや在宅、オンライン授業で通話する際に、自分の声を相手にしっかり届ける。
自分の声をイヤホンに戻す事で、話しやすくなるサイドトーン
 イヤホンを装着した時に聴こえ難くなる自分の声。サイドトーン機能により、通話の際に本品のマイクを通して自分の発した声が聴ける為、閉塞感が緩和され、イヤホンを着けていない時に近い感覚で自然な通話が出来る。通話中にありがちな、必要以上に大きな声を出す事もない。
音が途切れ難い安定した接続性
 極限まで多機能を凝縮し小型化を図ったボディ。その限られたスペースに独自のアンテナチューニングを施し、安定した接続性を確保。ターミナル駅や人混みでも音が途切れ難い性能を実現。
左右独立伝送に対応する Qualcomm TrueWireless Mirroring
 Android や iOS スマホ等、使用機器を選ばず音途切れや映像に対する音の遅れを低減出来る、左右独立伝送に対応。親機となるイヤホンが Bluetooth 接続されると、子機となるイヤホンが親機の音声信号をミラーリングする技術により、左右独立伝送を行う。親機と子機の間で音声信号のやり取をなくす事で、音途切れや映像に対する音の遅れを低減。又、親機の通信負荷が抑制される為、消費電力を抑えられる。
aptX Adaptive でどの様な環境でも高音質と低遅延を実現
 周囲の電波環境や音楽データの転送状況に応じ、ビットレートをリアルタイムで変化させ※1、常に安定した接続で音楽が楽しめる aptX Adaptive に対応※2。又、映像に対する音の遅れも抑えられる為、動画やゲームをストレスなく楽しめる。
※1 転送ビットレートは 280kbps〜420kbps の範囲で可変、280kbps では 44.1kHz/16bit の CD 相当、420kbps であれば 48kHz/24bit の高音質で再生が可能。
※2 aptX adaptive に対応する Android 機器と接続・使用する必要がある。
2台の Bluetooth 機器へ同時接続出来るマルチポイント
 毎日使うスマホと、学校や仕事で使うPC・タブレットへ同時に繋げられ、切替の手間が解消される。例えば、タブレットでライブ映像を楽しんでいる時にスマホに着信があっても、ペアリングし直す手間がなく即座に対応出来る。
専用アプリ Connect で音質や音量レベル、音のバランス等、好みにカスタマイズ
イコライザー
 フラットと4つのプリセットイコライザーで音の変化を楽しんだり、自分でイコライザーをカスタマイズして好きな音にしたり出来る。感覚的に調整出来るグラフィックイコライザーで、好みや使いやすさに合わせた音質が選べる。
音量ステップ数選択
 デフォルトは16段階での音量調整だが、32段階、64段階での調整も切り替えれば可能。
360 Reality Audio 認定モデル
 360 Reality Audio は、ソニーのオブジェクトベースの 360 立体音響技術でアーティストがライブ演奏をする場に入り込んだかの様な、臨場感豊かな音場を実現する新たな音楽体験。コンテンツの制作時には、アーティストやクリエイターの創造性や音楽性に従って、ボーカル、コーラス、楽器等の音源に距離や角度等の位置情報を付けて全方位に配置する事が可能。コンテンツの再生時には、制作意図が反映された、360° 全ての方向から音が届く体験を楽しめる。アプリ Connect で音場やヘッドホンの音響特性を最適化する事で、よりリアルな臨場感を楽しめる。
※ 360 Reality Audio は対応 Music Service (有料) に加入する事で楽しめる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいJ、とてもいいA、十分C、最高@、素晴らしい@、文句なしA、満足E、気に入った@、問題ないC、価格相応C、普通C、まあまあA、可もなく不可もない@、今一@、並以下@、クリアB、綺麗@、輪郭がはっきり@、バランスがいいC、楽しい@、オーディオテクニカらしい@、低音 (最高@、ドンドン響く@、しっかり効いているA、やや強めA、パワフル@、丁度いい@、程よい@、重低音がいい@、臨場感がある@、ボワつかずとても心地良い@、ややや強いが上には被って来ない@、嫌みがない@、言う程効いていない@、強過ぎる@、低音だけでなく中高音も十分A、低音だけでなく中高音のヌケが良いA、低音は素晴らしいが奥行き等は全然感じない@)、文句なし、低音重視で籠もる事もなくむしろ中高音も綺麗に出ている@、低音がしっかり響きながらも中高域とのバランスが自然体で心地良い@、全体を籠もらせる低音ではなくボーカルやメロディはクリア、低音はしっかりと音の粒が感じられる@、重低音重視と言っても物凄い量が襲って来る感じではなく程良い、高音はそこまで伸びないが出ていない訳ではなくとても心地良い@、聴いていて楽しい音、低音が強調されているがぼやけたり籠ったりした感じはなく他の音域の邪魔しない、中高音の解像感も良く音もしっかり出ている、フラットな高解像度の音に低音をプラスした感じ、高音強めが好きな人には物足りないかも知れない@、それまで聴こえなかった音が鮮明に聞こえるし立体的、重低音も申し分なし、高音やボーカルも埋もれずクリアに聴こえる、バンドサウンドにはうってつけ、ベースやドラムが良く聴こえて心地いい@、中高域の意外な程ヌケの良さ、解像度の良さ、今一な点はそれ程タイトではない低音、重低音に拘るなら AVIOT ピヤホン5 の方が深い低音が鳴る@、低音は上品で心地良い、中高音は EQ でどうにかなる、イヤーピースは final に替えた@、final の TYPE E for TWS のクリアに替えると派手目な高音質に変化、低音も深くなり高音も伸びる@、EQ 使用が前提、EQ なしだと個性がない普通の音@、そのままだとドンドンシャリシャリ耳障りな音@、低音はメリハリに欠け圧が足りず頭で響かない、高音に若干シャリ感、中音は埋もれがち、1音1音がハッキリせず音場も狭くて全部中央寄り、EQ で調整してもダメ@、もっと重低音かと思ったが控えめな感じ、音の広がりが今一、スパイラルドットのイヤーピースに替えたら良い感じに広がって聞きやすくなった@、低音の主張は強い、WF-1000XM4 と比べると音の情報量は少ないが音自体は良質@、JBL Live Free 2 に比べ解像度の低さともっさり感が気になる、低域の迫力も負けている@、Anker Life Dot 2 に比べ中高音のクリアさに欠け非常にがっかり@、360 Reality Audio は音の広がりが狭く特に後方や上下は感じる事が出来なかった、WF-1000XM4 では全方位聞き取れた@、360 Reality Audio 対応がいい@
音量
 物足りない@、アプリを使わないと足りない@、もう少し大きくして欲しい、両耳着ければ問題ないが片耳で少しうるさい所にいたらやや物足りない@、最小音量が小さく iPhone でも使いやすい@、物理ボタンで音量調整出来る幅 (段階) を 16,32,64 段階から選べるA
NCの効き具合
 しっかり効くE、十分B、必要十分@、最高@、素晴らしい@、文句なし@、優秀@、普通以上@、強い@、外で使うなら丁度いい@、程良い@、まあまあD、価格相応B、やや弱いB、あまり強くない@、弱い@、低音は消せるが高音は若干聞こえる@、低音中心@、低音のみ@、期待しない方がいいA、効いていない@、低音を良くカットする、人の声等の高音は多少聞こえる、「サー」のノイズもなく自然に周囲の音を消す、多少の雑音も音楽を聴けば気にならない@、車の走行音等良く消してくれる@、屋外では車の走る音以外ほぼ聞こえなくなる、傘に当たる雨音も耳を凝らさないと聞こえない@、電車内では「ガタンゴトン」等のノイズは消えアナウンス音がやや聞き取れるレベル@、明らかに電車の音や空気清浄機の音が抑えられ効果はある、電車内のアナウンス等は聞き取れるレベル@、まあまあ、電車の走行音等は大分軽減される、住宅地の歩道を歩く際は車に曳かれない様に注意が必要な位@、及第点、扇風機等の環境音は8割方カットしてくれる印象、再生していない時のホワイトノイズは若干ある@、音楽を流してないと電波の様な機械音?がする@、人の会話等には余り効果がない、低周波のノイズキャンセリングもそこまで強くはない@、大分大きめの音を出せば大体は聞こえなくなるが Apple には勝てない@、風切り音が入るJ (気になるA、歩くと「ボワボワ」いう@、風が強めに吹くと目立つ@、ヒアスルーやNCオンで自転車等に乗っていると物凄い@、どのモードでも自転車走行時は不自然に増大される@、電車や車の騒音はマシになるが風音は倍位に聞こえるのでオフにした@、風がある屋外ではNCをオフにしないと使用に耐えない@、野外等の風が吹いている時にオンにすると非常に耳障り、オフだと気にもならないのに@)
音漏れ
 ない@、無音室内でテスト、iPhone 最大音量で隣の人に聴いてる曲が分かる程度に音漏れする、音量5下げてもボチボチ漏れてる、8下げてちょっとだけ漏れる、10下げて漏れない位@
外音取り込み (ヒアスルー/クイックヒアスルー)
 いい@、優秀@、まあまあA、価格相応A、便利D、自然@、そんなにクリアではない@、音質自体は良くない@、期待しない方がいい@、オフと変わらない@、ホワイトノイズが乗る事もなく十分クリア、但し取り込んだ音の音量は小さめ、1万円台では文句なしの性能@、自然な感じだがレジで店員さんの声が小さいと聞き取りづらい@、会話は大きな声でないと聞き取りづらいA、クイックヒアスルーはボタン1秒で切り替わる、音質は若干のトランシーバー風味があるが問題なくコンビニ等の必要な場面で活躍してくれる@、クイックヒアスルーにするコマンドがボタン長押し固定なのですぐ反応出来ず、取り外した方が手っ取り早い@
装着感
 フィットするD、いいB、最高@、文句ない@、抜群@、今まで購入した中でも1番いい@、悪くない@、やや不安@、今一@、思った程大きく感じない@、大きめだが全然気にならない@、大きめA、大きい@、やや重いA、かなり大きいがフィット感が非常に良く安定しているので全然気にならない@、大きい割には軽くしっかりと装着出来た、運動は無理と思うが普通に歩くには問題ない、長時間でも問題ない@、軽く着け心地が良く長時間でも疲れ難い@、割とゴツい見た目だが軽くて良い@、1日中着けていても辛くない快適@、痛みはない@、フィットして外れる気配はない@、装着感も良く外で耳から落ちる気が全くしない@、小柄な女性並みの耳サイズの男性、イヤホンが大きく不安だったが耳への接地面積を増やす事で装着感を上げている様で頭を振ってもズレる事もなく非常に好感が持てる@、大きいから外れやすいかと心配してがそんな事はない@、フィットしない@、耳が痛くなるA、耳が重く痛くなる@、長時間は耳が痛い@、長時間は耳が痛い、思ったより重い@、耳が小さめな私には大き過ぎたのかイヤーピースは入ったが本体がフィットせず不安定@、歩くと落ちる@、重いので走ると外れそうになる@、少しデカい、落としそうで不安@、大きめで耳から少し飛び出る、落としてしまいそうな感じ@、ジムで筋トレをする等、少し大きな動きをすると落ちる事がある@、付属イヤーピースは非常に付け難いA、イヤーピースの交換が非常に難しい、10分程格闘して漸く片耳交換出来た@、イヤーピースは固め@、フィットしないのでイヤーピースはサードパーティー製を使用@、イヤーピースの長軸方向の長さが足りず、イヤホンが大きい為イヤーピースが耳奥に入って行く感が少なくフィッティングは不良、他社製イヤーピースを用いる事で解決@、イヤーピースはコンプライ TX500 のMサイズが1番奥までハメるとケースに少し干渉するが使えなくないレベル@、イヤーピースが合わず Comply T-400 スタンダードに替えたが長さがあるのでケースに収納するとイヤーピースの形が変わってしまうのが残念@
Bluetooth 接続
 非常に安定している@、途切れない@、今の所切れた事はない@、家の中だが途切れない@、切れ難さは価格相応@、時折一瞬切れる事がある、但し混雑した所で使っても切れる事はない@、通信距離も十分@、3m先のキッチン等に行くと頻繁に切れる@、ペアリングが速いB (ケースから出して耳に着けた位で接続のシステム音が鳴る@)、スムーズ@、iPhone12、iMac では問題なく接続出来たが、iPad (2022 iPad PRO、2022 iPadmini) は認識されない@、Win10PCで使用 (Tplink の Bluetooth USBアダプタで接続)、ちゃんとヘッドホンとして認識している@、マルチポイント対応がいいM (一々接続し直す必要がない@、PCとスマホを使っていて一々接続を切って繋ぎ直す必要がない@、PCで作業しながらスマホの着信にそのまま出られるのは本当に楽@、スマホと Nintendo Switch で利用、接続が楽@)、2台同時接続時にノイズが入る事が多い@
遅延
 YouTube 視聴での口と声のズレは低遅延モードオンだとズレの有無を意識して見たとしても気になる事はない@、YouTube は遅延を感じない@、低遅延モードでストレスなく動画視聴出来る@、TVの音を聞いても違和感は殆ど感じない@、aptX 対応なので動画鑑賞等で体感出来る遅延はない@、低遅延モードでは音ゲー等のシビアさがあるゲームでなければ必要十分な低遅延@、Nintendo Switch でもモンハンやゼルダの伝説等でも遅延を感じる事なく楽しめる@、FPS ゲームでも使ったが遅延も全く気にならない@、低遅延モードは aptX Adaptive 未対応の WindowsPC への接続でも反映されている感じ@、マルチポイント接続中でも低遅延モードオンはどちらの端末にも反映されている感じ@
通話
 マイク感度は良好でテレワークでの使用は問題ない@、在宅での会議やテレアポの際等に役立っている@、ビジネスユースでも十分な音質、現時点では聞き返された事はない、気になる程ではないが微妙に反響している感じがある@、音声通話のマイクが時々遠いと言われる事があるが問題視する程ではないと思う@、マイク性能は今一で窓を開けて運転してたら相手には煩くて聞こえないみたい@、通話は相手に音量が小さく聞き取り辛いと言われる@、通話時の音質は籠っている@
バッテリーの持ち
 いいS以上、とてもいいE、素晴らしいA、文句なしA、圧倒的A、驚異的@、別格@、抜群@、異様@、最強@、最高@、凄い@、1日余裕で持つ@、何も気にする必要なく1日持つ@、バッテリー切れの心配がない@、仕事中ずっと使って多少残業になっても平気で持つ@、20時間は持たないだろうが少なくとも14時間以上は稼働しっ放しで機能している@、安定して10時間以上使える@、NCオフでも20時間は持たない、大きく見ても17時間で消費の早い右の警告音が鳴りそこから約30分で右は切れ、左はその30分後に切れる@、PCとスマホをマルチポイントで10時間動かしてみた、音量50%、NC・ヒアスルーオフ・イコライザーもオフ、低遅延モードを時々使用、この条件で10時間使って残量59%だったのでバッテリー持ちは凄まじい@、公称まで持たない@
操作性
 誤作動のない物理ボタンがいいH、ボタン操作 (簡単@、直感的に操作出来る程シンプル@、操作しやすい@、ボタンが上部にあり手袋していても操作しやすい@、反応がいい@、もう少し幅があれば押しやすくなる@、応答性が今一3回押しはあまり認識されない@、誤操作はないが2回3回連続で押す操作がし難いのが残念@)、ボタン操作のカスタマイズ性が今一B(片耳使用時は少し不便@、左右の長押しのみ変更可@、長押しで変更出来るのはNCオンオフ等の特殊機能のみ@)
アプリ Connect
 便利B、使い勝手がいいA、使いやすいA、EQ で音質を好み出来るH、ベース・ミドル・トレブルを細かく微調整出来る@、EQ は5つの音域調整のみ@、左右独立して音量調整出来るので耳の感度に偏りがある人には便利@、バッテリー残量が分かり便利@、毎回接続してからの立ち上げが遅い@、アプリとの接続が1回では認識しない、大抵2,3回で接続される、時間も10秒以上掛かる@、接続機器の管理で接続した機器の履歴が4台しか保存出来ない@
充電ケース
 やや大きいC、大きいB (ズボンのポケットに入れると遠目でも分かる程度に膨らむ@)、バッテリー残量が4段階で見れるので充電が楽@、窪みがあるので手にフィットしやすく持ちやすい@、自立する@、マットな質感で埃が付きやすい@
デザイン
 かっこいいC、気に入ったA、可愛い@、高級感がある@、見た目はごついがそれがかっこいい@、着けた感じの見た目はあまり良くない@、ベージュは実物と色が違うE (ライトグレーと思った方がいいA、グレーベージュA、パッとしない灰色@、サンドベージュ@)
不具合等
 片側が満充電にならないE・ならなくなったA、4回交換して4回とも片側が満充電にならなくなる@、満充電にならない@・ならなくなった@、片側が充電出来ないA・出来なくなったA、充電出来ない@、ケースの充電が出来ない@、片側のバッテリーの減りが異常➆、右のバッテリーの減りが左の3倍位速い@、使ってない間に片側のバッテリーが空になる@、頻繁に接続が切れるB、移動する度に音飛びが酷い@、接続が切れた後の再接続が中々出来ない@、接続出来ているのに音が出ない事が頻繁にある@、ケースに戻してもスマホと接続されたままになる様になった@、片側だけ聴こえない@、片側だけ音声が消えてしまう@、1日1回位、約2秒左右交互に音が聞こえなくなる事がある@、片側だけ「チリチリ」、「ザザザ」のノイズが頻繁に入る、酷い時は操作も利かなくなる@、充電インジケーターの点灯順がおかしい@、ケースもイヤーピースも黒いカスや埃、掠れ傷だらけ@、初期不良でもメーカー迄の送料は個人負担A、返品したいが Amazon では引き取ってくれないA、返品を受付けていない商品だが Amazon カスタマーサービスに連絡したら受付てくれたA、充電出来ない不良品だったので Amazon カスタマーセンターに伝えると破棄して下さい、新しいのを送りますとの事、翌日新品が届いた@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 11:07| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年08月11日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー JBL FLIP 6

【仕様】
●片手で持てる手軽さとパワフルなサウンドを楽しめるポータブル Bluetooth スピーカー FLIP シリーズの最新モデル、本格派のスピーカー構成で FLIP シリーズ史上最高音質に進化、JBL ボールドデザインにリニューアルし防水防塵にも対応 ●本格的な2ウェイ・スピーカー構成でシリーズ史上最高音質を実現、大口径楕円形ウーハーと低音増強用デュアルパッシブラジエーターに加え、本機では新たに16mm径ツイーターを搭載、前モデル FLIP 5 に比べ94%コンパクトな筐体でありながら、サイズを超えるパワフルで解像度の高いクリアな JBL サウンドを堪能出来る ●前モデルまでの防水性能に加え新たに防塵にも対応、風呂等の水周りは勿論ビーチやキャンプ場等の砂埃等が気になるアウトドアでも心置きなく使える、充電端子も防水防塵なので丸洗いが可能 ●500ml ペットボトルと同程度の太さ・重量、片手でも持ち運びしやすいコンパクト設計、自転車や自動車のドリンクホルダーへ納める事も可能 ●最大約12時間の連続再生が可能な大容量4800mAhバッテリーを搭載 ●芯のあるサウンドに相応しい JBL ボールドデザイン、運びやすいデザインでどんなスタイルにもマッチ、縦にも横にも置ける ●PartyBoost に対応、FLIP 6 を2台接続してステレオサウンドを楽しんだり、対応機種を複数台接続して一斉に鳴らす事が可能 ●ソーシャルモードに対応、スマホやタブレット等の機器を2台 同時にペアリングして交互に音楽再生する事が可能 ●JBL Portable アプリ対応 ●USB TypeC 充電保護機能搭載、コネクタが水、塩分、その他の化学物質を検出するとケーブルを抜く様に通知音が鳴る

●連続音楽再生最大12時間 ●定格出力 (ウーハー最大20W、ツイーター最大10W) ●モノラル ●ユニット構成 (45×80mm楕円形ウーハー×1+16mm径ツイーター×1+パッシブラジエーター×2) ●周波数特性63Hz〜20kHz ●S/N比80dB以上 ●Bluetooth5.1/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●PartyBoost ●ソーシャルモード ●JBL Portable アプリ (イコライザー調整/PartyBoost /アップデート等) ●ボタン操作 (電源/ペアリング/再生・一時停止/曲送り/音量調整/PartyBoost等) ●充電2.5時間 (5V/3A充電時/リチウムイオンポリマー容量4800mAh/充電ポートUSB TypeC) ●USB TypeC 充電保護機能 ●最高動作温度45℃ ●サイズ幅178×高さ68×奥行72mm ●重さ550g ●付属品 (USB TypeCケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ブルー/レッド)
JBL FLIP 6 ポータブルウォータープルーフスピーカー ブラック
発売日:2021年11月26日 価格:11,000円位 (2021/11/24)、10,700円位 (2022/8/11現在)

【機能・用語説明】
本格的な2ウェイ・スピーカー構成でシリーズ史上最高音質を実現
 FLIP シリーズの為に開発された44×80mm径の大きな楕円形のウーハーと低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、本機では新たに16mm径ツイーターを搭載し、本格的な2ウェイ・スピーカー構成を採用。大口径のウーハーでダイナミックな低域を再現し、新搭載のツイーターで明瞭度の高い高音を再生させる事で、前モデルから飛躍的に音質が向上。前モデル FLIP 5 に比べて94%コンパクトになった筐体でありながら、本体サイズを超えるパワフルで解像度の高いクリアな JBL サウンドを堪能出来る。
屋内外でも安心して使える防水・防塵性能 (IP67) に進化
 前モデルまでの防水性能に加え、新たに防塵にも対応したIP67に対応。風呂、キッチン等の水周りでの使用は勿論、ビーチやキャンプ場等の砂埃等が気になるアウトドアシーンでも心置きなく使える様になり、より活用の幅を広げた。又、本体背面の USB TypeC 充電端子も防水・防塵対応の為、ボディが汚れてもそのまま丸洗いが可能。
JBL ボールドデザインにリニューアルしたコンパクト設計
 GO 3 や CHARGE 5 にも採用され好評の、新しいデザイン・アイデンティティ「JBL ボールドデザイン」を、本機のフロントにも採用し、より全体的に調和の取れたファッショナブルなデザインにアップデート。又、標準的な 500ml ペットボトルと同程度の太さ、重量で、片手でも持ち運びしやすい FLIP シリーズの中でも、前モデル FLIP 5 に比べて、容積を94%程度に抑えてより全体的に小型化を実現。自転車や自動車のドリンクホルダーへ納める事も可能。
Bluetooth で複数台のスピーカー同士を接続出来る PartyBoost
 JBL Portable アプリでの操作の他、スピーカーの PartyBoost ボタンを押すだけで、対応したスピーカー同士を複数台同時に接続し、ステレオモードで立体的な音像を楽しめたり、パーティー等、広い会場で迫力のあるサウンドを楽しみたい時に活躍出来る。ソーシャルモードにも対応なので、スマホやタブレット等の機器を2台まで同時にペアリング出来、交互に音楽再生する事も可能。接続した2台の機器のうち、最後に再生ボタンを押した機器の音楽が再生され切り替えも簡単。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいS以上、とてもいいH、最高C、素晴らしいA、十分B、優秀@、価格以上@、想像以上@、満足F、問題ない@、そこそこ@、好みB、とても気に入っている@、JBL サウンドA、1万以下クラスでは鉄板@、迫力がある➇、重厚@、クリアB、籠っていないA、綺麗A、鮮明@、明瞭@、澄んだ高音@、臨場感がいいB、広がりがある@、心地良い@、バランスがいいB、自然@、聴きやすい@、声が聴き取りやすい@、ボーカルがクリアに聴こえる@、ボーカルも伸びやかに鳴る@、ラジオの声もくっきりはっきり聞こえる@、高音も聞き取りやすい@、Bose よりクリアで聴き取りやすい@、やや籠り気味@、Charge5 の方が音圧もあり音域バランスが良く聞きやすい@、低音 (効いているF、かなり効いている@、迫力があるD、響きがいいB、ズシンと響く@、強め@、最高@、とにかくいいA、満足@、心地良い@、質がいい@、まあまあA、定評通り@、音量でパフォーマンスが変化する@、やや脚色が強くも感じる@、長時間聴くには少し邪魔@、やや重低音が大きい@、強過ぎて合わない@、FLIP3 よりボワボワしている@)、JBL 大好き人間だが FLIP5 は低音盛り過ぎドンシャリ過ぎて嫌いだったが本機は全域バランスが良く音もクリア、アプリでイコライザー調整出来る様になり好みの音質に設定出来て過去最高@、意外とナチュラルな重心の低い音質、置き方置き場所で変化するがツボにはまれば驚きのサウンドを味わえる、自動車内で鳴らしてもモノラルながら既製カーオーディオ以上の雰囲気を醸す、素晴らしい逸品@、オールドカントリーソングの女性を多く聴く人にはかなり合うと思う、ドラム・ベースと女性シンガーの声は申し分ない@、今まで聴こえなかった音まで聴こえる、YouTube でライブ映像のお供に最高@、気軽に手軽にある程度の音質で音楽を楽しむには言う事ない@、低音・高音共にメリハリが効いて好印象だがこのサイズのスピーカーから出る音としては普通、手軽に迫力ある音を楽しむにはコスパの良いスピーカー@、低音がかなり効いている、高音はそれ程でもなくドンシャリとはやや違う音作り@、85点、JBL のドンシャリではない、密閉型では高音は辛い、価格通りの良い音はする@、高音好きでデフォルトではこんなもんかよと思ったが専用アプリで少しは良くなったが別のアプリで調整して納得いく音が出た@、ウーハーが付いているのかと勘違いする程突き抜けてくる低音が特徴、中高域もネガティブがほぼなく、防塵防水対応なのにこのクオリティーは凄い@、FLiP5 より (いいD、低音は弱め@、低音モードが無くなった@、クリアA、鮮明@、低音重視の FLIP5 に対し本機はフラット傾向でバランス良く出ている印象@、FLIP5 の低音がドゥンドゥン出るキャラクターはそのままに輪郭がぼやける印象が無くなり音像がよりシャープになった@)、集合住宅ではパワーを持て余すがバランス良く鳴るのでデスク脇に置いて小音量の音楽鑑賞でも十分楽しめた@、重低音は音量を上げればしっかり感じるが下げるとそんなに強く感じないのが残念@、音量をそれ程上げなくても低音の響きが感じられ、音量を上げた時の歪も抑えられている、BOSE と比べても遜色なく大満足@、低音は Bose SoundLink Mini3 よりほんの少し軽い感じはするが迫力は本機の方がある、高音は Bose は引っ込んでクリアに欠けるが本機は Bose よりシャリシャリして良い@、まあまあ、籠った感じで思ったより良くない、空間に広がる様な音の迫力がある点では良い、キャンプで使ったが音圧は十分@、籠った感じ、EQ で調整すると若干良くなるが期待通りにはならなかった@、低音が籠って風呂場だと「ボー」っ響いて聴き疲れる、フラット系が好みの自分には合わない@、自動車内でスマホやタブレットで映画を再生、まるで映画館にいる様な迫力があり気に入っている@、ジムニー用、車内が狭い所為で響きがイマイチ、代車タントでは音の伸びがとても良くなった、置き方を試してみようと思う@、2台でステレオで使った方がスピーカーの本当の良さを実感出来る@、1台でも低音が効いていい音だがやはりモノラル、2台でステレオ接続がいい、接続には電源入れて直ぐに再生とは行かないが@、モノラルだが使っていた Bose SoundLink Bluetooth Speaker V より良かった、ステレオモードにしたら音が立体的になり技術の進化にびっくり@、問題点という程ではないがモノラル故に左右の音が少し引っ込んで聴こえる@、全方向から高音質で聴く方には不向き@
音量
 野外でも十分@、屋外でも十分と思う@、街中の様な雑音がある場所でも音が良く通る@、かなり出る、ドリンクホルダーに収まるのでカーオーディオ代わりにもなりそう@、40坪程の事務所でもオーバースペック気味の音圧が出る@、大音響でも音が割れないA、枕元で聴くには音量調整がかなり厳しい、最小音量で丁度いい感じ (iPhone)@、最小音量が大きい (iPhone11)@、音量が結構急激に変わるので微調整が再生アプリ側で出来ないと少しストレスを感じる@
Bluetooth 接続
 音切れがない@、スムーズA、繋がりやすい@、反応がいい@
遅延
 あるが YouTube 視聴等には全く問題ない@、iPad の DTM のスピーカーに使おうとしたがタイムラグでズレて打ち込み出来なかった@、旧モデル (FLIP3, 4 や Charge4) よりはマシでこれなら常用出来るかな?という感じ@
バッテリーの持ち
 不満はない@、もう少し長持ちしてくれると良かったB、最大12時間再生とあるので試してみた、一戸建てだが近所迷惑にならない程度の音量で計22時間も使えた@、Android だと残量が表示されず本体のランプで確認するしかないが細かい残量が分からない@
操作性
 起動音 (ギターのカッティングの様な音がかっこいい@、もう少し小さいと良かった@)、オートスリープがある為、再生停止し何分か経つと電源が切れて再接続しなければならないのが面倒@
アプリ
 EQ (好みに調整出来るC、若干特性を変更出来る@)
デザイン
 防水機能がいいS以上、1度風呂で使ったが水をぶっ掛けたり水中に浸けても普通に再生出来ていた@、コンパクトN、持ち運びに便利J、いいH、高級感があるA、青は落ち着いた深い高級感のある青@、質感がいい@、しっかりした作り@、ドリンクホルダーに収まるE、縦置き横置き可能、太いストラップ付きでぶら下げて使える、多少振り回しても千切れないと思う@、円柱形なので設置場所が限定される@、FLIP4 では外すのが面倒だったコネクタカバーが無くていい@
使用場所
 室内S以上、浴室P、寝室B、キッチン@、ヨガ@、自宅トレーニング@、楽器演奏@、楽器練習@、外での作業中@、アウトドアC、野外B、キャンプ@、BBQ@、屋外A、ベランダ@、自動車C、自動車のドリンクホルダーに合うので左右に置いてステレオで使用@、社用車@、走行音がうるさい会社のバン@、トラック@、ドライブ@、旅行A、自転車@、事務所@、店@、施設@、仕事場@、仕事中A
不具合等
 電源が入らなくなったA、充電出来なくなったA、電源ボタンを押しても充電しても反応がないA、音が鳴らなくなった@、音飛びする様になった@、音量を変える際「プツプツ」音が鳴る@、PartyBoost はPC接続では有効に出来ない仕様@、外部入力端子が無かった@

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posted by たか坊 at 09:26| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年08月06日

完全ワイヤレス Bluetooth5.1 イヤホン Victor HA-EC25T

☆新製品

【仕様】
●日常生活からスポーツ時まで、様々なシーンで快適に使えるフックタイプの完全ワイヤレス ●柔軟性のあるイヤーフックでソフトな装着感と耳から外れ難い安定性を実現 ●フックタイプながら耳に収まりやすいコンパクトな形状を採用、片耳約6.9gの小型・軽量化を実現 ●イヤホンのみで最大7.5時間の連続再生と充電ケース併用により最長30時間の長時間再生が可能 ●屋外やスポーツ時の使用も可能な IPX5 の汗や雨に強い生活防水仕様 (イヤホンのみ) ●ジョギング等で使う際の安全性に配慮、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属 ●高磁力ネオジムマグネットを採用した高音質ドライバーにより低〜高域までバランス良くパワフルでクリアなサウンドを実現 ●楽曲や気分に合わせて3つのサウンドモード (NORMAL/低音が楽しめる BASS/ボーカルが際立つ CLEAR) が楽しめる ●ソフトタッチによるスマート操作、操作時のイヤホン位置がズレるストレスを解消 ●自動で電源 ON/OFF やペアリング出来るオートオン/オフ&オートコネクト機能 ●Bluetooth5.1 及び Power Class1 対応とアンテナ位置の最適化で安定した Bluetooth 接続を実現 ●テレワークにも最適、便利な片耳使用とハンズフリー通話

●連続再生最大7.5時間/最長30時間 (付属充電ケース使用) ●耳掛け&カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●Bluetooth5.1/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/Class 1/最大通信距離 約10m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台) ●生活防水仕様 (IPX5) ●サウンドモード (NORMAL/BASS/CLEAR) ●ハンズフリー ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●オートパワーオフ ●英語音声ガイダンス ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/サウンドモード切替/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能/充電 約3.5時間/充電ポート USB TypeC) ●使用温度範囲5〜40℃ ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 約6.9g×2/充電ケース 約60g) ●付属品 (イヤーピース [S/M/L]/低遮音イヤーピース [S/M/L]/充電用USBケーブル/充電ケース) ●カラー (ブラック/ホワイト/ブルー) ●1年保証
Victor HA-EC25T ワイヤレスステレオヘッドセット ブラック
発売日:2022年 8月 4日 価格:8,000円位 (2022/8/6現在)

【機能・用語説明】
低遮音イヤーピース
 遮音性に優れた標準イヤーピースに加え、ジョギング等の屋外で使用する際の安全性に配慮し、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属。テレワーク等でのオンライン会議で通話に使う際も、周囲の音が聞き取りやすく便利。

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posted by たか坊 at 09:01| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年08月04日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 ノイズキャンセリングイヤホン JBL TOUR PRO+ TWS

【仕様】
●ライフスタイルに上質な音と静寂をシームレスに提供する新フラッグシップライン「TOUR」シリーズのハイブリッドノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレス ●進化したハイブリッドノイズキャンセリング、車の走行音や飲食店での話し声等、人間が最も敏感に聴き取る、日常生活でも多くの音が存在する周波数帯を中心にノイズ軽減の効果を発揮する ●イヤホンを取り外す事なく素早く会話出来るトークスルー、屋外で安全を確保しながら音楽を楽しめるアンビエントアウェア、2種類の外音取り込み機能搭載 ●JBL プロサウンドにインスパイアされた究極サウンド、音の歪みを抑え、低〜高域までよりバランス良く、フラットで豊かな安定したサウンドカーブを追求 ●左右それぞれ3つのマイク (計6つ) により周囲が騒がしい環境下でもクリアな音声通話を実現、音声通話は勿論、リモート会議やオンライン講義でも、質の高い双方向のコミュニケーションが可能 ●より良い装着感と高い遮音性を実現する為、高低差のある2種類5サイズのイヤーチップと2サイズのエンハンサーを同梱 ●NCオンではイヤホンのみで最大約6時間の音楽再生が可能、充電ケースを併用すれば合計で最長約24時間の音楽再生が可能、長時間にわたるビデオ会議等でも十分な再生時間を確保 ●Qi 規格のワイヤレス充電と10分の充電で約1時間の再生が可能な急速充電に対応 ●全体的に丸みを持たせた柔らかいフォルムが特徴の洗練されたデザイン ●イヤホン本体は雨や汗を気にせず使える防水 (IPX5) 対応 ●JBL Headphones アプリの新メニュー (サイレントナウ/マイアラーム/ウェイクワード/音声ガイダンス) に対応

●連続音楽再生約6時間 (NCオン)、約8時間 (NCオフ)/最長約24時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長約32時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●再生周波数帯域10Hz〜20kHz ●感度100dB ●インピーダンス16Ω ●マイク感度-30dBV/Pa ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2D1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.7)/通信範囲最大約10m ●防水仕様 (IPX5) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型/アダプティブノイズキャンセリング) ●2種類の外音取り込み (アンビエントアウェア/トークスルー) ●ハンズフリー (マイク6基搭載) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けると自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じると自動電源OFF ●オートプレイ / ポーズ ●デュアルコネクト ●Sync ●Google Fast Pair ●オートパワーオフ ●JBL Headphones アプリ (カスタムEQの設定/NCのON・OFF設定/外音取込の設定/操作割り当て変更/サイレントナウ/マイアラーム/ウェイクワード/音声ガイダンス/最適なフィット感をチェックする等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・アンビエントアウェア切替/トークスルーON・OFF/受話・マイクミュート/音声アシスタント起動 [Googleアシスタント /Amazon Alexa] )/音量調整も設定すれば可能 ●イヤホン (充電約2時間/急速充電10分の充電で約1時間音楽再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能/充電約2時間 (USB TypeC充電)、約4時間 (Qi ワイヤレス充電) ) ●6.8mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン7.5g×2/充電ケース56.8g) ●付属品 (USB TypeC充電用ケーブル/充電ケース/高いイヤーチップ [M /L]/低いイヤーチップ [S/M/L]/エンハンサー [S/M]/取説) ●カラー (ブラック)
JBL TOUR PRO+ TWS
 ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン

発売日:2021年10月 1日 価格:22,800円位 (2021/10/1)、15,900円位 (2022/8/4現在)

【機能・用語説明】
街中を中心に様々な場面を想定して設計された、進化したハイブリッドノイズキャンセリング
 本体外側に配置されたフィードフォワードマイクと、鼓膜に近いドライバー側に配置するフィードバックマイクを搭載し、遮音性を高めたノイズキャンセリングを実現。特に、車の走行音や飲食店での話し声等、人間が最も敏感に聴き取るとされ、日常生活でも多くの「音」が存在する周波数帯を中心にノイズ軽減の効果を発揮出来る様な設計となっている。
2種類の外音取り込み機能
 トークスルーでは再生音楽の音量を大幅に下げて音声を取り込む事でイヤホンを取り外す事なく素早く会話出来る。アンビエントアウェアでは周囲の音を取り込み、聞きやすくする事で、特に屋外での活動時の安全を確保しながら音楽を楽しむ事が出来る。
JBL プロサウンドにインスパイアされたサウンド
 6.8mmダイナミックドライバーは初搭載セルロースナノファイバー素材を振動板に採用。植物由来の素材で鋼鉄の5分の1の軽さのセルロースナノファイバーを採用により軽量化を実現。さらに鋼鉄の5倍の高強度、温度による伸縮もガラス並に強固の特性により、音の歪みを抑え、低域から高域までよりバランス良く、フラットで豊かな安定したサウンドカーブを追求した、JBL プロサウンドにインスパイアされた究極のサウンド体験をお届け。
左右それぞれ3つのマイク (計6つ) によりクリアな音声通話を実現
 音声をピックアップするビームフォーミングマイクは外側に2つ。音声を集中的に拾って周囲の音を遮断する為、通話音声を明瞭に聴く事が出来る。内側の FB マイクは、風やノイズの分離に特化している為、賑やかな場所での通話に効果を発揮。周囲が騒がしい環境下でも話し声だけをクリアに届ける事が可能になり、音声通話は勿論、リモート会議やオンライン講義でも、質の高い双方向のコミュニケーションを実現。​
より良い装着感と高い遮音性を実現する為、高低差のあるイヤーチップとエンハンサーを同梱
 アプリの「最適なフィット感をチェックする」では、スタートボタンをタップするとメロディが流れている間、フィードバックマイクで音漏れが発生しているかを測定。漏れが検出されると異なるサイズのイヤーチップを試すよう通知され、5サイズのイヤーチップから自分の耳に最適な物を選ぶ事が出来る。又、落下を防ぐエンハンサーとの組み合わせにより、紛失の不安を軽減し、快適な装着感と高い遮音性を提供。
全体的に丸みを持たせた柔らかいフォルムが特徴の洗練されたデザイン
 充電ケースには、朝日が昇る水平線をイメージした流線形のミラー素材をあしらい、イヤホンにも控えめに光る上品なロゴを施したエレガントな仕上がり。ライフスタイルシーンだけでなく、性別問わず使いやすいモデル。​
アラーム設定や静寂をコントロール出来る専用アプリ JBL Headphones の新メニュー
 TOUR シリーズは、アプリ JBL Headphones にある既存メニューの他、あらゆる新メニューに対応。
新メニュー
@ Bluetooth 接続を切断した状態でも、ノイズキャンセリングを維持出来る「サイレントナウ」
 移動中の睡眠時や、作業中に静寂が必要な時も、「サイレントナウ」モードにするだけでノイズキャンセリングされ、Bluetooth 接続が必要ない分、バッテリーの節約に寄与。さらに、別メニューの「マイアラーム」で「今すぐ寝る」を選択すると瞬時に Bluetooth 接続を切断し、即時的に静寂を得る事が可能。
A セットした時間に静寂が訪れ目覚めもサポートする「マイアラーム」
 就寝時間を設定すると再生している音楽の音量を徐々に下げて、自動で「サイレントナウ」モードになる。又、設定した起床時間になるとタップ音の様なアラーム音で目覚めをサポートしてくれる。長距離移動時の仮眠も、耳元でアラームが鳴る為、大きな音で周囲に迷惑を掛けたり寝過ごす心配もない。
B ノータッチでボイスアシスタントを起動する「ウェイクワード」
 アプリの設定により、「OK Google」や「Alexa」と呼ぶだけで、イヤホンをタップせずに、ボイスアシスタントを起動して使う事が可能。両手が塞がっている時にも便利。
C 音声ガイダンスを初搭載
 アプリでは操作時の各種言語を選択する事が可能。音声ガイダンスにより、モード切替時等、音声で現在の状態を伝えてくれる。ガイダンスが不要なら設定をオフにする事も可能。
オートプレイ / ポーズ
 再生中に片方のみを外すと自動的に再生一時停止、片方のみを外していても両方のイヤホンを装着すると、再生が再開。
※ この機能がオンの時、片方のイヤホンを外してモノラルモードにした場合、再生している音楽は一時停止する。
デュアルコネクト + Sync と Google Fast Pair
 ケースを開いたその瞬間に自動的に接続 (Sync 機能)。対応する Android デバイスとも Google Fast Pair で素早い接続が可能。イヤホンは左右それぞれ単独で使える為、左右それぞれに機能を割り当てて、片方又は両方から電話を受ける事等が出来る (デュアルコネクト機能)。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいF、文句なしA、最高@、素晴らしい@、満足C、素人にも分かる高音質@、頑張っている@、音楽鑑賞には使えない@、特筆すべき点はない@、好みA、EQ で好み出来るE、EQ で化けるA、EQ で映画館の様な音になる@、クリア@、鮮明@、高解像度A、ピュア@、ドンシャリ的な所がある@、低音 (文句なしB、凄い@、響きがいい@、重低音がいい@、しっかり出ているA、低音が特長で迫力がある@、迫力がある@、他の JBL 製品よりは控えめ@)、低音やや強めだが耳元でズンズンといった感じではなく音に広がりがあり全体的に非常に良く作り込まれている感じ@、上品なドンシャリ、Club Pro と似ていて低音に空気感を感じられる様になり非常に高音質、WF-1000XM4 よりも良いかなと思う@、深みとキレのあるかつ高〜低音までバランスの良い音、ゼンハイザーEX より明瞭で本機の方がライブ会場にいる臨場感がある@、パンチが効いていてロックや R&B に最適@、 価格帯で考えても最高クラスと言って差し支えない、XM4 と比べても音場の広さと艷やかな音、ボーカルの明瞭さで勝る@、アニソン等女性ボーカル中心に聴くが 前モデルより音場が広く聴き疲れしない@、音質◎、低音、高音もはっきりして良い、ボーカルもクリア@、ボーカルが聴きやすい、1つ1つの音の透明感も凄い、クリアに聴こえる、高音より低音が得意な感じ@、音の迫力・分解能ともに良く通勤電車やバスで音楽を聴く分には十分@、ド素人でも分かる音質の良さ、今まで聞こえなかった楽器音が聞こえ全体的にも立体的になった@、低音重視と言うより解像度が高くバランス型、低音が弱い訳ではない、厚みがありしっかりと音域が体感出来る@、前作より低音強めだが解像度もあって聴いていて楽しい@、Club Pro と比べ高音は解像度が上がりより綺麗に、中音はあまり変わらず、低音はキレのある締まった音になった、EQ を弄らなくても JBL の迫力ある良い音だが、Club Pro のドンシャリの極みの様な音はなくなり全体的に解像度が上がった為、少し物足りなく感じる可能性がある@、ノーマルでも非常に良いが非常に細かい設定を EQ で弄れるのも強み@、文句なしに良い、EQ なしはフラットだが EQ を設定したら激変、低音強調の設定にして JBL らしい迫力のあるサウンドになった@、EQ で凄く良くなる、EAH-AZ60、WF-1000XM4 も所持するが音質は本機が1番好き@、AirPodsPro よりいいB (本機は全体的にフラット、低音の響きがとてもいいだけでなくボーカルや楽器も良く聴いていてとても楽しい@)、CLUB Pro と比較 (低音がより綺麗に、高音も刺さらず good@、ハッキリとした音質向上は感じられなかった@、JBL の良さである力強い低音とキレのある高音が薄れてガッカリ@)、Bose SoundSport Free wireless と比べると音が硬め、ダイナミックレンジも狭い、空気感・透明感も Bose に比べて感じられない@
NCの効き具合
 いいA、とてもいい@、丁度いいA、必要十分A、実用上不足は感じない@、強力ではないが実用的には問題ない@、屋内・屋外・機内で使用、音楽や映画を楽しむには十分@、日常使いには十分、ジムで筋トレする時は周りの音はしっかり遮断してくれる@、音楽を流せば周囲の音は気にならないA、電車内でも音楽を流せば問題ないA、2万円台としては弱いが音楽を聴く分にはそこまで支障がない@、AirPodsPro、WF-1000XM4、QuietComfort Earbud よりは劣るが電車内では十分快適に使える、NC時の風切り音が少ないのもいい@、Club Pro の課題 (歩行時にドンドンという音が響く、風が吹いた時に風切り音を拾う) 改善され問題なく使える@、CLUB Pro に比べ実用レベルになった@、Club Pro から改良され周りの声や車の音は大分聞こえなくなった@、Club Pro とほぼ変わらずそこそこ効く@、あまり強くはないが自然な感じ@、弱め@、やや物足りない@、弱い@、頼りない@、効いていないA、前作同様オマケ程度に少し毛が生えたレベル@、控えめ、電車の走行音やアナウンスは聞こえる@、不快な音を多少消す程度、電車内のアナウンスは聞こえる、XM4 とは勝負にならない@、AirPodsProB、WF-1000XM4B、EAH-AZ60A には敵わない、サイレントナウという音楽を流さず耳栓として使える機能があるがNCが弱いのでほぼ無価値@
外音取り込み (アンビエントアウェア/ヒアスルー)
 良好@、必要十分@、とても自然@、自然な感じで聞きやすい@、適度な音量であればアンビエントアウェアで電車内アナウンスが聞き取れた@、アンビエントアウェアは中々優秀@、聴きながら会話出来るので便利@、着けたままでも会話が可能@、左2回タップで外音取り入れて会話出来るのは便利@、外音取り込みは結構優秀、拾う音量が小さめにも感じるが自然で自分の声が籠る事もない様に思えた@、しっかり喋る人の声は完全に聞き取れる (ボソボソ喋る人の声は無理)、ヒアスルーは再生停止した方が良いのではという位音楽が聞こえない、微妙@、音量が日常よりも大きくなるので地獄耳になった感覚はある@、Club Pro に比べホワイトノイズが消え実用レベルになった@、AirPodsPro@、Sony@ には敵わない
装着感
 いいD、フィットするA、問題ないA、まあまあ@、今一A、悪い@、耳に引っ掛ける所があるので落ちない@、Club Pro に比べ耳穴に引っ掛けるイヤーチップが増えた為、上手く引っ掛かれば落ちる事はない、それほど押し込まないなので圧迫感もなく痛くならない@、落ちないF (走っても落ちないB、トレーニング中マシンを使っても落ちない@、運動中でも落ちない@)、落ちやすいH (運動中は絶対落ちる@、アプリでフィットしていると判定が出ているのに数分で落ちる@、ポロポロ落ちるので Final のイヤーピースに替えた、ケースにも収まる@、軸が太い部類の所為かフィットしないので SpinFit CP1025M/S に変更、ストレッチ、ウォーキングでも問題なくなった@、食事や会話で口を動かすと落ちてしまうがイヤーピースをラディウスのディープマウントに変更後はかなり解消され実用上問題なくなった@、他社のウレタンイヤーピースに変えてもズリ落ちそうで落ち着かない@、イヤーピースを替えてもフィット感が悪く落ちる@)、フィット感は良好、結構奥まで入って耳からの出っ張りが少ない@、まあまあ、落ちそうな感じはないがやや耳から突き出ている感じはある@、フィット感はかなり良くて長時間装着出来る@、AirPods に比べイヤホンが重く長時間は耳が痛くなる@、寝たまま着けてると耳が痛くなる@、睡眠時に使うには少しゴツいので向かない@、イヤーピースを Final に替えたらさらに音質と耳へのフィット感も向上した@、ジャストサイズのMサイズのイヤーピースでも Club Pro よりも軽い着け心地で装着出来る@
Bluetooth 接続
 途切れないA、途切れる事は殆どない@、新宿駅でも途切れないB、頻繁にブツブツ切れる@、音切れが1時間に1回程度ある@、マルチポイントには非対応C、切替が面倒A、再接続は速い方@、スムーズ@
遅延
 WF-1000XM3 よりも気になる@
通話
 マイクがクリアでテレワークに使える@、マイク機能が素晴らしい@、通話はクリア、相手は静かな室内、こちらは軽自動車助手席高速走行の環境で相手にバックノイズがどの位聞こえるか訪ねると、全くノイズはない無音室内にいる様だとの事@、マイク性能はボイスレコーダだと Shure MV7 と同じくクリアで良い@、電話環境で瞬断する事があってもすぐ復帰する@
バッテリー
 1日2時間程聴いて10日は楽に持つ@、6時間持たない@、感覚的にNCオンだと4時間位しか持たない@、充電が速い@
タップ操作
 感度が良く使いやすい@、Club Pro より良くなったA、敏感で少し触っただけで反応するA、反応が良過ぎて誤操作する事がたまにある@、実質音量調整が出来ない@、左右にそれぞれ1つしか機能が割り当てられない@、改善の余地がある@ 
アプリ JBL Headphones
 EQ (細かく調整出来るA、使いやすい@)、アラーム機能がいいA (「ポン ポン」と木魚の様な軽い音が小さいのから徐々に大きくなり、又小さい音から徐々に大きくなる感じでうるさいアラーム音ではない@)
充電ケース
 取り出しやすくて仕舞いやすいデザイン@、AirPods と同じ位の大きさだが厚みがありズボンのポケットに入れると少し邪魔@、前モデル同様イヤホンがケースにピタッとハマらないのが少し気になった@、イヤホンを仕舞う際ズレていると蓋を閉めると「ピー」とハウリングしてしまう@
デザイン
 高級感があるC、かっこいいB、いい@、色がいい@ 
不具合等
 片側から音が出なくなったA、片側が充電出来なくなった@、バッテリー不良@、片側が「ブッブッ」鳴って止まらない@、片側にノイズが入る@、Bluetooth 接続不良@、ケースに戻しても接続が切れなかったり充電されていなかったりする@、充電中にパチパチいいはじめ溶けた?@、開封済み商品だったA、トークスルーを使ってからトークスルーをオフにすると EQ が剥がれるバグがある@、外音取り込みモードにすると外音取り込みモードが切れたりする@、何も鳴らしてない時のホワイトノイズが気になる@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:48| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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