●2020年12月に発売されたハイブリッド・トリプルドライバー搭載 TE-BD21j を大幅にブラッシュアップ、サイズ感や形状はそのままに、次世代プラットフォーム Snapdragon Sound 対応と、極限まで要素を削ぎ落としワイヤレスを越える音質を求めた新フラグシップモデル ●次世代プラットフォーム Snapdragon Sound に対応、ワイヤレスオーディオ最高レベルの音質を実現するだけでなく、通話音質の劇的な改善とシステム全体の遅延も減少 ●Snapdragon Sound に対応する Android 機器との組み合わせでハイレゾ (96kHz/24bit) 再生が可能、アーティストの息遣いやライブの空気感も感じられる程、きめ細やか且つ忠実に音源を再生 ●ワイドレンジ化が求められるハイレゾ音源を鳴らし切るハイブリッド・トリプルドライバー構成、Snapdragon Sound の規格を満たしながら日本語を母国語にする人の耳に最も心地良く響くトーンバランスを実現 ●自然で高品位な通話性能、米国 Knowles社製マイクと 32kHz aptX Voice 対応により環境ノイズやエコーの少ない自然でクリアな通話を実現 ●イヤホン単体で最大9時間の連続再生が出来、充電ケースとの併用では最長45時間の再生が可能 ●イヤホンを着けたまま外音も聞き逃さない外音取込 (アンビエント) モード、内蔵マイクで周囲の音を取り込めるので店員とのやり取りやちょっとした会話はイヤホンを軽くタッチするだけでスムーズな応答が可能 ●高感度ながらエラーや誤動作の少ないタッチセンサーにより快適な操作性を実現 ●同時に2台の機器に接続出来るマルチポイント対応 ●音質だけでなく質感や手触りの良さにもこだわり、イヤホンのローレット部に指の滑りを抑え装着しやすい様に無垢のジュラルミンから削り出したパーツを採用、充電ケースもジュラルミン素材を採用し高級感を演出
●連続再生最大9.5時間/最長45時間 (付属充電ケース使用)/※ aptX、aptX Adaptive接続時は2〜3割再生時間は短くなる ●連続通話最大6時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大4台) ●防滴仕様 (IPX4) ●Snapdragon Sound (次世代プラットフォーム) ●ハイレゾ対応 (aptX Adaptive) ●ハイブリッド型ドライバー (8mm径ダイナミック型+デュアルバランスドアーマチュア型) ●外音取り込み (アンビエントマイク) ●ハンズフリー (Knowles社製マイク/32kHz aptX Voice/cVcノイズキャンセリング) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●AVIOT SOUND XXX アプリ (10バンドグラフィックイコライザーの設定/キーアサインの変更/イヤホンの探知等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/外音取込ON・OFF等) ●イヤホンの充電1.5時間 (バッテリー容量50mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量500mAh/充電ポートUSB TypeC/スライド式ドア) ●重さ (イヤホン5.7g×2/充電ケース83.8g) ●付属品 (シリコンイヤーピース [S/M/L]/ウレタンフォームイヤーピース [S/M/L]/USB TypeCケーブル/ストラップ/専用ポーチ/取説) ●カラー (ローズゴールド/ドーンブルー) ●18か月保証
AVIOT TE-BD21j-ltd トゥルーワイヤレスイヤホン ドーンブルー
発売日:2021年11月 5日 価格:17,900円位 (2021/11/8)、17,900円位 (2022/8/19現在)
【機能・用語説明】
●極限まで要素を削ぎ落とし、ワイヤレスを越える音質を求めた新フラグシップモデル
レイテンシーが極めて少なく、かつ 96kHz/24bit のハイレゾ音声信号の伝送を可能にする Snapdragon Sound に対応。ノイズキャンセリング等、音のピュアリティを阻害しかねない機能は排し、Qualcomm社の最新 SoC を搭載。Snapdragon Sound の厳しい規格をパスした、高音質化を追求したハイエンド TWS。スマホに収められた音楽ファイルだけでなく、高音質ストリーミングサービスを利用すれば、場所や時間を選ばず、息を呑むほど鮮やかで、アーティストの鼓動が伝わる程、リアルな音像が眼前に拡がる体験を楽しめる。
●Qualcomm社の次世代プラットフォーム Snapdragon Sound の特長
ワイヤレスオーディオ最高レベルの音質を実現するだけでなく、通話音質も劇的に改善。又システム全体で遅延を減らす事で、ゲーム等への対応力も向上。※1
@ 96kHz/24bit aptX Adaptive audio に対応し圧倒的な高解像度と、可聴帯域を超えるワイドレンジ化を実現 (従来の2倍のサンプリングレート)。
A 32kHz aptX Voice に対応。クリアな音声品質の通話体験を提供 (従来の2倍のサンプリングレート)。
B システム全体で89ms (0.089秒) の超低遅延で、ゲームユーザーに没入感と軽快な操作体験を提供 (他社主要製品比で最大45%※2 少ない遅延レベル)。
※1 Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。 ※2 2021年10月時点。
●ハイレゾ (96kHz/24bit) 再生
Snapdragon Sound に対応する Android機器との組み合わせで、デジタル音源特有の硬さや不自然さを排した、ハイレゾクオリティでの音楽再生が可能※。CD の約3倍という圧倒的情報量と、人間の可聴帯域を超えるワイドレンジ化で、アーティストの息づかいやライブの空気感も感じられる程、きめ細やか且つ忠実に音源を再生。
※ Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。
●ハイレゾ音源を鳴らし切るハイブリッド・トリプルドライバー構成
ワイドレンジ化が求められるハイレゾ再生に相応しい、ハイブリ ッド・トリプルドライバー構成を採用。3基の高性能ドライバーの音響特性を精緻に解析・マッチングさせると同時に、0.1dB オーダーのチューニングを実施。Snapdragon Sound の規格を満たしながら、日本語を母国語にする人々の耳に最も心地良く響くトーンバランスを実現。
・ スタジオモニターにインスパイヤされた高密度パルプ振動板
ダイナミックドライバーには、本格スタ ジオモニターにも採用されるパルプコーン振動板にヒントを得た、PETチタンコンポジット素材に、高密度パルプを貼り合わせたデュアルレイヤー振動板を採用。内部損失が高く固有音が減少した一方、振動版の軽量化と磁石の強化により応答スピードを向上させる事に成功。
●どこまでもクリアな通話体験
通話用マイクには、BA ドライバーと同様、高感度、低歪みの米国 Knowles社製のマイクを採用。環境ノイズやエコーの少ないクリアな音声を届ける。又、Snapdragon Sound 採用により、従来の2倍のサンプリングレートを誇る 32kHz aptX Voice にも対応。自然で高品位な通話性能を実現。
※ Snapdragon Sound の要件を満たす機器が必要。
●本物の音には本物の素材を
イヤホンのローレット部には無垢のジュラルミンから削り出したパーツを採用。指の滑りを抑え装着しやすくするだけでなく、非磁性体のジュラルミンは、外来ノイズの侵入を防ぐ効果も期待出来る。スライド式ドアの充電ケースにも、高品位ジュラルミン素材を使用し高級感を演出。音質だけでなく、質感や手触りの良さも大切にする、AVIOT のこだわり。
【購入者からの情報】 〇数字は人数
☆音質
とてもいいH、いいD、最高C、抜群A、高音質@、ワイヤレスとは思えない高音質@、価格以上@、合格@、概ね良し@、価格相応@、非常に気に入ったA、お気に入り@、クリアA、綺麗@、とても綺麗@、解像度が高いC、明瞭@、バランスがいいA、音源に忠実@、迫力がある@、音場が広い@、聴きやすい@、低音は思った程ではなかった@、下まで十分延びかつ輪郭がハッキリした音量も高い迫力の低音、高音も十分上まで伸び、煌びやかな印象と相まって音楽や映画を楽しく聞かせるドンシャリ、2万以下ではベストバイと思う、aptX Adaptive 接続で使用@、完全ワイヤレスとして最高レベル、1つ1つの音がクリアではっきり聴こえる、ワイヤレスとは思えない程目の前で演奏されている様な感覚、低音は強めでしっかり響くが中高音もきっちり響くのでバランスは良い@、生音を真横で聴いてる感じで良い、1つ1つの楽器や声がはっきり聴き取れる、Xperia10V と本機の組合せは抜群、ハイレゾの効果を存分に発揮する@、恐らく現状ワイヤレスイヤホン最強の音質、原音に対する忠実度は最高、この音を聴いた後 MDR-CD900ST を聴くと設計の古さを感じる、屋外だけで無く静かな室内でシリアスリスニングを楽しめる程 S/N 比も高い@、3万以下では最強だろう、Fun サウンドでありながらも刺激的でなくていい@、3万越えのハイエンドイヤホンと遜色ないかそれ以上と言って良いレベル@、所有するこの価格帯のイヤホンと比べてズバ抜けて良い訳ではないがハイエンドクラスの TWS と比べても然程変わらないと思う@、1つ上のクラスを含めてもトップレベルと思う、トリプルドライバだが BA 感を余り出さずに綺麗に伸びる高音を実現していて中々の素晴らしさ@、ともかく元気で輪郭が明瞭、有線イヤホンに近い音の出方@、クラシックをよく聴くが音に立体感があってとても気に入った@、音質は AZ60 よりも解像感で大きく上回る本機の方が印象が良い@、解像度は S◯◯re535 が勝るが高音は本機の方が綺麗、EQ でとても良くなったり Breakcore とかかっこ良くなる@、EQ との相性がとても良くオリジナルのチューニングかと錯覚する程自然に変化する、高音質なまま変幻自在にチューニング出来るので表現の幅はかなり広い@
☆音量
他社のイヤホンは最大に近い8割に設定していたが本機は半分以下の音量で満足出来る、音量をあげても音割れは全くない@
☆外音取り込み (アンビエントマイク)
まあまあ@、今一@、余り期待しない方がいい@、オマケ程度@
☆装着感
フィット感は良い、取説では装着時の位置から本体を90度前方に回した状態で耳に差し込み、後方に90度回転させて安定させる一風変わった装着方法が指示されていて、これが楕円形状のステムの秘密らしい@、フィット感が丁度良い、走っても落ちないし耳の中に鼓動音が気になるタイプだがそれもなく快適@、ウレタンイヤーピースがとにかく良い、ぴったりして落ちない@、本体がスリムで装着しやすい@、軽い@、コンパクト@、フィットしない外れそうになる@、耳穴が小さかった様で合わない@
☆Bluetooth 接続
安定しているB、簡単B、速い@、マルチポイント対応がいいF (便利A、音楽を聴きながらの在宅勤務時には欠かせない@、aptX Adaptive 維持でのマルチポイント接続は魅力@、PCとスマホに接続して使えるのでリモートワーク中、携帯に着信があってもボタン1つで受話出来るのが便利@、タブレットとスマホで切り替えながら使う事が増えたのでこれ1つで済むのは凄く助かる@)
☆遅延
全く感じないレベルで動画視聴は問題ない@、殆ど感じない@、リズムゲームを試したが想像よりは遅延しなかった (1拍遅れる位) のでゲームの方の設定調整すれば結構快適に出来るかも知れない@
☆通話
マイク性能が秀逸でオンライン会議等では周囲の騒音を拾わずに自分の声だけがクリアに伝わるので大変重宝する@、相手に聞こえる声が小さい (iPhone)@、アンビエントマイクはオンライン会議等の会話中は機能しない@
☆AVIOT SOUND XXX アプリ
EQ で好みに出来る@、使い勝手は改善の余地があるが使わなくても何ら問題無し@、外音取込モードは不要なので左長押しを他の機能に割り当てられたらより良かった@
☆操作性
シンプル@、簡単@、誤動作が多い@、タッチの反応が不安定で遅い@、タッチ操作は円筒形の本体を摘まむ様に持つ事で耳への着脱時に意図せず誤反応する事なく使用出来た@、1回タッチ操作だけ僅かに長押し (0コンマ数秒程度) とされていて再生・停止が割り当てられている、これにより瞬間2回・3回タッチによる音量や曲送り操作と誤操作する事が完全になくなっている@、「接続しました!」等喋るがこの声か可愛い@、説明書が分かりやすいA
☆充電ケース
かっこいいA、質感がいい@、高級感があるA、所有感が満たされる@、取り出し難いG (極めて悪い@、若干@、ケースとイヤホンの間に隙間が殆ど無い為、初日に出し入れした時に擦れて傷が付いた@、出し入れし難いA)
☆デザイン
いいA、可愛いA、お洒落@、高級感があるA、質感がいい@、色が (綺麗@、可愛い@、好き@、落ち着いたブルーがスタイリッシュ@、珍しい@)、付属品が充実@、
☆不具合等
片側のみ (充電出来ない@・出来なくなった@、満充電にならない@、バッテリーの減りが異常に速い@、充電されたりされなかったりする@、電源が入らず充電もされないが放置すると復活する@、作動しなくなった@、鳴らなくなった@、ペアリング出来ない@・出来なくなったA、片耳しか聞こえない事が頻繁にあるC)、充電の接触が悪いA、ケースに戻しても電源が切れない@・接続されたままの時が頻繁にある@、イヤーピースのサイズによってはきっちり収納されず充電されない時がある@、充電の接触不良による自動切断不可や予期しない再接続は面倒だが収納時にイヤーピースを外す事で対処している@、ペアリング出来ない@、接続が頻繁に切れるA・頻繁に切れる様になった@、充電し過ぎるとペアリング出来なくなる、ケースの充電ランプが3つになった時点で止めると良い@、充電し過ぎると片側の音が出なくなる@、付属品が入ってない@
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ラベル:外音取り込み