2022年09月27日

ロボット掃除機 SwitchBot S1 Plus

【仕様】
●1台で清掃と水拭きも同時に出来てマッピング機能やゴミ収集機能 (S1 Plus のみ) も付いたロボット掃除機 ●家の隅々まで効率良く清掃、レーザーセンサーと SLAM アルゴリズムにより高精度のマッピングデータを作成し清掃を効率的に行う、障害物も検知出来るので壁や家具にぶつかる心配もない ●吸引作業と水拭きも同時に行える (吸引のみや水拭きのみも可能) ●大容量バッテリーを搭載、部屋の広さを心配する事なく清掃が出来る ●動作音は 59 〜 65db の静音設計、騒音で邪魔されたくない人や夜に稼働させたい人におすすめ ●各部屋の清掃モード・回数・順番等を細かくカスタマイズ出来る ●掃除の種類・時間・掃除モード・掃除する部屋等をスケジュール出来る ●自動充電&自動再開、バッテリー残量が少なくなるとステーションへ自動で戻り充電開始、充電完了後は中断した場所から清掃を続ける ●進入禁止エリア、水拭き禁止エリア、バーチャルウォールを簡単に設定出来る ●2 cmの段差は簡単に乗り越える、カーペットに乗るとタイヤが自動で加圧し吸引力もアップする ●マルチフロアにも対応、一戸建てにも使用可能 ●Amazon Alexa、Google Home 等のスマートスピーカーに対応、声で掃除機を動かせる ●4L の⾃動ゴミ収集ベースで面倒なゴミ捨ての⼿間を省ける、本体のゴミを素早く吸い込み最⼤ 70 ⽇分のゴミを収納出来る (S1 Plus のみ)

●ロボット掃除機 ●マッピング・走行方式 レーザーセンサー/リアルタイムマッピング ●吸引力 (静音 600Pa /標準 1000Pa/パワー1500Pa/MAX 2700Pa) ●最長稼働時間 (面積) 250分 (3〜5LDK/250u)/稼働時間 (静音 250分/標準 210分/パワー 140分/MAX 110分) ●バッテリー容量5000mAh ●動作音 (静音 59dB/標準 61dB/パワー 63dB/MAX 65dB) ●水拭き対応 (清掃モード/水拭きモード/清掃&水拭きモード) ●自動充電・自動再開 ●落下防止 ●乗り越え可能な段差2cm ●本体の高さ9.5cm (ベッドやソファーの下も清掃可能) ●自動カーペット検知 ●衝突防止モード ●自動ゴミ収集ベース容量4L (吸引力 30KPa) ●ダストボックス容量 350ml ●ゴミ捨て頻度の目安 70日/回 ●水拭きの水量設定 (低/中/高) ●水タンク容量 300ml ●ダストボックス・フィルターの水洗い可 ●通信方式 2.4Ghz Wi-Fi ●SwitchBot アプリ ●スマートスピーカーとの連携で音声操作に対応 (Amazon Alexa/Google Home/Siri Shortcuts/LINE Clova) ●スケジュール清掃 ●カスタマイズ清掃計画 (清掃モード/回数/順番) ●部屋指定掃除 ●エリア指定清掃 ●バーチャルウォール設定 ●進入禁止エリア設定 ●水拭き禁止エリア設定 ●掃除ルートのリアルタイム表示 ●掃除する部屋の順番設定 ●マルチフロア管理 ●マップの分割・統合 ●リモコンモード ●清掃レポート ●消耗品交換目安の確認 ●音声案内 (キャラ選択・音量調整・お休み期間調整が可能) ●ファームウェア更新 ●本体のボタン (電源/清掃/充電) ●充電3〜4時間 ●電源 AC100V 50/60Hz ●消費電力 (本体 30W/自動ゴミ収集ベース 950W) ●サイズ (本体 L340×W340×H95mm/自動ゴミ収集ベース220×180×380mm) ●重さ (本体3.06kg/自動ゴミ収集ベース3.65kg) ●付属品 (自動ゴミ収集ベース/ACアダプター/サイドブラシ×2/モップ取付ブラケット/モップ/ダストバッグ×3/小型メンテナンスツール/防水シート/取説) ●カラー ホワイト ●2年保証
SwitchBot ロボット掃除機 S1 Plus
発売日:2022年 7月20日 価格:通常 69,800円位 (2022/9/27現在 55,900円位)

【機能・用語説明】
家の隅々まで効率良く清掃
 LDS レーザーセンサーと SLAM (Simultaneous Localization and Mapping) アルゴリズムにより、高精度のマッピングデータを作成出来る。ミリメートルレベルの高精度、毎秒 2080 ポイントのスピードで、間取りを正確に把握し、清掃範囲を計画する。同じ場所を複数回走行するランダム走行型とは違い、本機は直線的な動きで走行し清掃を効率的に行う。部屋の暗さに関係なく、いつでもマップをスムーズで作成する事が出来る。障害物検知が出来る為、壁や家具にぶつかる心配はない。
大容量の充電式リチウムバッテリー搭載
 部屋の広さを心配する事なく掃除出来る。S1 は満充電で 2〜3LDK、最大 140 分の連続稼働が可能。S1 Plus は満充電で 3〜5LDK、最大 250 分の連続稼働が可能。
2 cmの段差を簡単乗り越え
 内蔵センサーで段差を検知。2 cmの段差であれば乗り越えて掃除を継続。自動カーペット検知機能で、カーペットに載るとタイヤが自動で加圧し、吸引力もアップする。
マルチフロア管理
 段差センサー、フロアトラッキングセンサー等、21 種類のセンサーを搭載、1回の掃除で間取りを自動認識し、マルチフロア管理にも対応なので、一戸建ての人にも最適。複雑な間取りの家も陽が当たらない暗い部屋も、全て本機にお任せを。
声だけで動くロボット
 Amazon Alexa、Google Home、Siri Shortcuts、LINE Clova 等のスマートスピーカーに対応。「アレクサ、ロボット掃除機を使って清掃して」と話し掛けるだけで、声をトリガーに掃除機を動かせる。
他の SwitchBot デバイスと連携出来る 
 おすすめ使用シーン: 家を出た後、ロボット掃除機で掃除スタート、見守りカメラをオン、スマート電球とエアコンをオフ。
70 日間ゴミ自動収集 (モデル S1 Plus のみ)
 4L の⾃動ゴミ収集ベースが付属、⾯倒なゴミ捨ての⼿間を省ける。本体のゴミを強⼒なファンで素早く吸い込み、最⼤ 70 ⽇分のゴミを収納出来る。
S1 と S1 Plus の違い
 ・ バッテリー容量     S1 は 3200mAh、S1 Plus は 5000mAh
 ・ 最大稼働時間 (面積)  S1 は 140分 (2〜3LDK/140u)、S1 Plus は 250分 (3〜5LDK/250u)
 ・ ダストボックス容量   S1 は 360ml、S1 Plus は 350ml
 ・ ゴミ捨て頻度の目安  S1 は 2日/回、S1 Plus は 70日/回
 ・ 水タンク容量      S1 は 340ml、S1 Plus は 300ml

【購入者からの情報】 〇数字は人数
総評
 マッピング、水拭き機能がついてこの価格、コスパを含め最高@、機能面はこの価格でマッピングや水拭き機能も搭載なので十分過ぎる、清掃性能も問題なし、一度マッピングすれば侵入禁止エリアもアプリから設定出来るので楽@、ルンバ i3 と交互に使っているが明らかに本機の方が静か、段差を越える力も強い、マッピングも速い、侵入禁止エリアを設定してからはベースに戻れなくなる事は殆どなくなった@、ルンバ e5 から買い替え、70〜75分かかっていた掃除時間が40〜50分に短縮、部屋を迷走しない、壁への当たりが少ない、バーチャルウォールもアプリで設定可能、水拭き出来るし、ドックでごみも集めてくれる、ここ数年の技術の進化を実感 (S1 Plus)@、初回からほぼ壁にぶつからない、2回目以降は目玉があるのかと言うぐらい家の地形を把握していた、埃や髪の毛も沢山取れる、なのにルンバより安い@、寝てる間に吸引と水拭きをしてもらい、朝リビングに入ると床がサラサラ、ゴミもない、とても気持ちいい@、洗面脱衣場の髪の毛もスケジュールで清掃させているので帰った時にはいつも綺麗で満足@、2か月程使っているがバグや迷子になった事はない、非常に優秀@、ロボット掃除機はルンバ、DEEBOT に続き3台目、全て現役、マップ作成能力は正確さと見やすさ (2D/3D切替) は抜群、リアルタイムでどこを掃除しているか等も分かりやすい、1度ケーブルに引っ掛かった場所は自動的に掃除除外場所になる等気配りもある、掃除完了後の充電器に戻る様は最速、吸引力はルンバ980 と同等、DEEBOT T8 よりは上な感じ、水拭き同時機能があるのでルンバより使えると思う@
マッピング機能
 正確B、割と正確@、素晴らしい@、しっかりしている@、詳しい@、速い@、効率的に掃除してくれるC、侵入禁止エリアを設定出来るのが良いB、正確、そのマップで進入禁止エリア、水拭き禁止エリアを簡単に設定出来るのがとてもいい@、正確で設定 (進入禁止、水拭き禁止) しやすい@、精度が高い、認識された部屋を複数のエリアに分割する事も出来る、エリアを矩形で指定して掃除する事も可能で猫トイレの周りだけを掃除する事も出来る@、ちゃんとマッピングするしペットのトイレの所を禁止エリアに設定したら完璧@、部屋毎に掃除の有無を設定出来ると良かった@、充電ベースの近くは水拭き禁止エリアに指定出来ない@、約20u のデスク、チェアー、ベッド、棚がある部屋は約15分で清掃完了、マップ作成はまあまあ正確 (S1 Plus)@、掃除するルートが優秀、部屋の形や置いている家具に合わせて規則的に動き無駄なく清掃してくれる、部屋の認識も1度走行させるだけでかなり正確に割り出してくれる@、2LDK で40分程、Anker 15C は90分はかかっていた (S1 Plus)@、寺院で1フロアの面積が大きい (325平米) ので全エリアを網羅出来るか心配だったが全ての部屋を掃除してくれた (S1 Plus)@、精度が高い、ルンバe5 はランダムで無駄な動きをしていたが、本機は部屋の隅から掃除して、次に中央を無駄なく走行するので効率良く掃除が終わる@、ルンバは1時間位清掃していたが本機は25分程で終わる、早い時は10分弱、あまりに早いので心配になりアプリで清掃した軌跡を見るとちゃんと清掃している様だ (S1 Plus)@、マップは結構正確で掃除された部分とされていない部分が一目瞭然@、ガラスの外も部屋として認識してしまうので進入禁止区域に設定しているが、不要な部屋を削除出来たら良かった@、カーテンを開けたままにするとレーザーが透過してベランダまでマッピングしてしまう@、掃除しながらどんどんマップを作成して行く、部屋の名前を付けてマップを保存するとカスタマイズ清掃計画で、どんな清掃を、何回行う等のカスタマイズ可能@、ベースは1階なので2階の掃除は2階に持って行ってスタートさせている、1階でない事を理解して最後には元いた所まで戻って来る@、各階のマップ自動保存はベースと同じフロアしか作れないみたい@、マルチフロア管理となっているが本体のみを移動させるとマップの保存が出来ない、1度ベースごと動かしマップを作成、以降はそのマップを選択して本体だけ移動させる、という方法になる@、マルチフロア管理で1階、2階だけでなく同じフロアでも普段の掃除とガッツリ掃除みたいにマップを分けて使っている@、2回清掃モードを使うと各エリア毎に2回清掃する、感心したのは1回目と2回目では清掃方向を90°変えて清掃していた@、清掃回数を2回にすると2回目は1回目とクロスして清掃してくれる@、ピンポイントでここだけ掃除したい時にはエリア指定掃除が有能@、毎日定時に自動的に掃除を開始する様にスケジュールを組んでいる、掃除したい所だけを指定して掃除するスポットクリーンも何かと便利@、ベース帰還能力はルンバより良さそう@
障害物/段差
 無駄に障害物にぶつからない@、ルンバみたいにガチャガチャぶつかりまくらない@、ルンバの様に家具に強くぶつかる事がない@、衝突防止モードを使わなくても壁にドスドス当たらない@、壁に激突を繰り返す事はない、マップが出来上がってくると顕著@、何度も通れない椅子の足元や引っ掛かる所は「禁止エリアに設定して下さい」と出るので細かくブロック出来る、賢い@、清掃困難な場所を経験すると進入禁止区域に自動設定、勿論、確認後障害を取り除いて設定を解除するのも簡単@、作成されたマップは部屋の形が若干違うがスマホのケーブルの床置き等で停止した時にその領域だけ自動で掃除禁止にしてくれたりと中々賢い@、障害物は1回ぶつかると覚えてその周りをグルグル回って綺麗に掃除してくれた@、障害物は避けるがある程度重さが無いと動かしながら進んでしまう@、少しの高さと硬さがあれば避けてくれるが軽い物は動いてしまう@、コード類は絡まって止まるB (アプリに動けなくなった的なメッセージ来る@)、カーペットやマットの端に引っ掛かって動けなくなる@、高級カーペットはよく止まる@、スリッパや延長コードは突進する@、2cm 程度の段差は乗り越えるD、引き戸の様な金属レールも2本までは問題ない@、敷居レールも乗り越える@、畳の部屋の入り口が2cm 位の段差があり最初は苦戦したがマップが出来るとスムーズに行き来してくれる@、階段等は感知して落ちないC、たまーに玄関から落ちてたりリビングで止まっている事がある@、狭い所でも清掃が終われば戻って行くのが素晴らしい@
吸引力
 いい@、必要十分@、概ね満足@、綺麗になっているB、4段階 (静音/標準/パワー/MAX) あるが通常なら標準で十分B、毎日掃除しているのにダストボックスにはかなりの埃が溜まっている、吸引力にも満足@、掃除は綺麗にされて大満足、毎日1回掃除しているが毎回ワンコの毛で一杯@、綺麗に見えても結構ゴミを取ってくれている@、猫3匹いて猫アレルギーなのでスケジュールで午前午後2回ずつ、1日4回稼働、おかげで床はとても綺麗@、猫の毛の掃除 (特に換毛期) から解放された@、1日1回スケジュールで使用、角に近い部分まで掃除している様でダストボックスにしっかりと埃が溜まっている@、隅っこのゴミも取れる@、普通の掃除機と同じくらい綺麗に掃除出来る、部屋の隅、机の下まで綺麗になる@、ブラシが片方だけで不安だったが長いので意外と問題なく角も埃を取れる@、静音モードは少し静かになったかな? と思う程度でゴミも少なく感じた@、吸引力を設定出来るA、カーペットの上に行くと自動で吸引力を上げてくれる機能がいい@、少しゴミが残っているがルンバよりは掃除が出来ている@、吸引力がやや弱く吸引漏れがあるが毎日稼動させるので綺麗な部屋をキープ出来る@、吸引力は強いモードでも今一つ、平日は本機で休日に手動で掃除機をかける事でバランスを取っている@、普通の掃除機に比べ吸引力は劣るが週末に掃除機もかけるので十分@
水拭き機能
 楽A、便利@、濡れ過ぎず丁度良い加減で拭いてくれる@、いい感じに拭いた感が残り満足@、ゴシゴシではなくさらっと撫でる位の感じだが満足@、水拭き後は床がサラサラで気持ちいい@、まあまあ満足、フローリングがすっきりする@、素足で過ごしても足裏に埃がほぼ付かない、子供がこぼした汁やご飯粒等も綺麗になっていた@、気持ち物足りないので吸引メインで使用@、ブラーバと比べると物足りなさがある@、水は満タンに入れたら毎回入れなくても良い、水量もアプリで調整出来る@、3LDK で水を一杯入れたら2〜3回使える (S1のみ)@、水量を (少なめ/普通/多め) 選択出来る@、毎日モップを取り外し洗わないと雑巾臭が漂う@、モップの掃除がやや面倒@、モップの脱着がやや面倒A、拭き方が雑、洗剤使用不可@、水拭きの待機時間に水滴が漏れるのがやや気になる@、1度タンクから水が漏れて水溜まりになってしまった、原因不明@、残った水をタンクから排出するがドレンがないので給水口から排出するが若干水が残る@、モップが外れてしまう事がある@
自動ゴミ収集機能 (モデル S1 Plus のみ)
 楽D、便利B、有った方が良い、殆どメンテナンス不要なので忙しい日々の役に立っている@、1タッチでゴミパックを捨てる事が出来る自動ゴミ収集機能は絶対に有った方が良い@、自動ゴミ収集は必須、週1回の水拭きの時に本体を拭いたり簡単なメンテナンスをしている@、収集後のゴミボックスがとても綺麗@、本体のみの購入B (自動ゴミ収集機能の付いたモデルを購入しても良かったかなと思うA、自動ゴミ収集機能は無しで十分だった、3回掃除する毎にゴミを捨てる様にしている@)
手入れ
 ゴミ捨て、水補充はダストボックスを外して簡単に出来る@、ダストボックスがかなり小さい (S1のみ)@、消耗品が安価で安心@
本体の静音性
 静か@、一般の掃除機より静かA、ルンバより静かE (ルンバ最下位モデルより圧倒的に静か@、パワーモードでも静か@)、静かで夜間もOK@、掃除ロボットとしては普通@、静か、MAX モード (最大) でも普通の掃除機よりうるさくなく、夜中1階リビング周りの掃除をスケジュールしているが全く2階に響いてこない@、ダイソンに比べ MAX モードでもあまりうるさくない、ダイソンとは違い今は時間を気にせず毎日掃除出来る@、静音モードもあるのでTV見ながらでも気にならない@、音声案内がうるさいB (デフォルト音量80%で変更出来るが10%でもデカイので切っている@、設定出来るが効いていない様子@)
自動ゴミ収集ベースの静音性 (モデル S1 Plus のみ)
 うるさいB、薄い壁の部屋だと隣に迷惑かも@、アパートやマンションなら気を遣うかも@、毎回では無くゴミが満タンの時だけ吸引する様になると嬉しい@、最初はビックリしたが自分で掃除機かけてる時はもっと長時間うるさかった@、うるさいが1分もないので我慢@、うるさいが (一般的な掃除機の強程度) 時間が短いので良し@、清掃はそこそこ静かでも最後は大爆音なので夜間の使用はあまりお勧め出来ない@、清掃は MAX モードでもそんなにうるさいと思わない、ゴミ収集の際が1番大きな音が出るが10秒程なので夜中でなければ大丈夫@、清掃を終えると強制的にベースへのゴミ収集が行われる、通常の掃除機程の音がするので昼間のみ稼働させている@
SwitchBot アプリ
 直感で使えるA、優秀@、スケジュール清掃が便利F (電気代の安い時間帯に清掃@)、進入禁止エリアC・水拭き禁止エリアB の設定が簡単、清掃の軌跡を確認出来るB、どこを掃除しているかリアルタイムで確認出来る@、全てを把握出来る@、外出先から操作出来る@、吸引力を選べる@、清掃回数を選べる@、清掃範囲を指定出来る@、部品の寿命を確認出来る@、消耗品のメインブラシ、サイドブラシ、センサーの汚れ、フィルター等の使用時間が簡易だが管理出来、交換時期の目安になる@、アプリからの通知で状況が分かる@、音声案内は (英語/ネコちゃん/日本語女性/日本語男性) から選べるA、スマホから掃除命令を出したり、掃除モード (吸引のみ/水拭きのみ/両方)、水拭きの水分量 (低/中/高)、掃除スケジュールの設定、吸引力の設定、クリーニング回数、マップ作成 (侵入禁止エリア設定) 等が出来る@、マップの部屋を編集する際、部屋の境界線を単純に引き直す事が出来ず、1度部屋を増やすか減らすかしてから部屋名を付け直す必要がある@、気になる事 (不具合・機能改善) はアプリから投稿すれば数日以内に回答が届くサポート体制がある@、他の SwitchBot 製品と一括で管理出来るE (他製品との連携が簡単A)
音声操作
 Alexa で掃除を開始出来るA、Alexa への反応はバッチリ@、Google Home で操作出来る@、Alexa は「掃除して」と言うと iRobot のスキルの取得を促してくるので他のアクション文言を登録しないといけない@
バッテリー
 バッテリーは2LDK を パワー (4段階中3) で掃除 (1回30分程) しても残りが85%程度 (S1 Plus)@、バッテリー残量が85%あってもベースに戻ると充電する (S1 Plus)@、バッテリー交換を自分で行う事は不可だが保証期間外での有償交換は可能 (サポートに確認)@
初期設定
 簡単@、Wi-Fi の接続の所で躓いた以外はあっさり完了@、スマホの Wi-Fi を 5GHz で接続している場合、2.4GHz に変えないまま接続設定を走らせると先には進まなくなり、電源をオフにして最初からやり直しになる@、Alexa との連携は1分で完了@、取説にもサイトにもアプリの使い方やメンテナンスについての詳細な説明がない@
不具合等
 ベースに戻らないA、標準モードの方がパワーモードより騒音が大きい@、水拭き停止後、半日放置したらタンクが空になるまで全部漏れ出て床が水浸し@


posted by たか坊 at 04:52| 掃除機 | 更新情報をチェックする

2022年09月23日

ロボット掃除機 アイロボット ルンバ i2

【仕様】
●ルンバ史上最安価の価格戦略モデルで ルンバ e5 の後継モデル ●AeroForce 3段階クリーニングシステムにより、従来機種の10倍の吸引力※ を実現、フローリング、畳、ラグ等、どんな床も徹底清掃 (※ AeroVac 搭載のルンバ600シリーズとカーペット上での比較) ●各センサーによるナビゲーションで無駄のない効率的な動きでしっかり清掃 ●自動充電・自動再開、充電残量が少なくなると自動で充電し再開、充電切れの心配は不要 ●ブラーバと連携出来る、パワフルな掃除機がけと拭き掃除で圧倒的に綺麗な床を実現 ●iRobot Home アプリに対応、Clean Map の作成が可能になり清掃エリアや清掃時間等の詳しい情報を確認出来る

●ロボット掃除機 ●対応可能部屋数3〜4 ●オススメ床材 カーペット&フローリング ●自動充電&自動再開 ●稼働時間最大75分 ●吸引力 600シリーズの 約10倍 (AeroForce 3段階クリーニングシステム) ●無駄のない効率的な動きで清掃 ●落下を自動回避 (段差センサー) ●ラグや敷居の低い段差を乗り越える ●リアクティブセンサーテクノロジー (狭い場所への侵入を回避) ●ダートディテクトテクノロジー (汚れた場所を集中的に清掃) ●クリーンベース (自動ゴミ収集機) に対応 ●ブラーバジェット m6 (床拭きロボット) との連携清掃が可能 (Imprint リンクテクノロジー) ●ゴム製デュアルアクションブラシ ●エッジクリーニングブラシ ●ダストカットフィルター ●ソフトタッチバンパー  ●水洗い出来るダストボックス ●スマートスピーカーによる音声操作 (Googleアシスタント/Amazon Alexa/Siriショートカット) ●iRobot HOME アプリ (Clean Map レポート/季節やライフスタイルに合わせた清掃提案/清掃方法のお気に入り登録/音声アシスタント対応/スケジュール設定/アップデート等)/対応機器 (iOS13 以降/Android:7.0 以降)/Wi-Fi 環境が必要 ●充電約3時間 (リチウムイオン電池) ●サイズ最大 幅34.2×高さ9.2cm ●重さ約3.02kg (バッテリー含む) ●付属品 (ホームベース/交換用フィルター×1/電源コード) ●カラー グレー ●1年保証 (公式オンラインストアは3年保証)
iRobot Roomba i2 I215860
発売日:2022年 7月 7日 価格:32,500円位 (2022/9/23現在)

【機能・用語説明】
●小さな埃から大きなゴミまで吸引する AeroForce 3段階クリーニングシステム (特許技術)
@ エッジクリーニングブラシ
 家具の脚まわりや壁際、部屋の隅の取り難いゴミも、独自の角度で設計されたエッジクリーニングブラシがかき出す。
A ゴム製デュアルアクションブラシ
 髪の毛等が絡まり難いゴム製のデュアルアクションブラシは、1本目のブラシがゴミを浮き上がらせてかき出し、2本目のブラシが逆回転する事で、フローリングやカーペット等、様々な床にピッタリと密着しながらゴミを確実に取り除く。ゴム製の為、髪の毛やペットの毛等が絡まり難く、手入れが簡単。
B パワーリフト吸引
 吸引力が10倍※ にアップしたパワーリフト吸引で、大きなゴミは勿論ペットの毛や微細なハウスダストまで逃さず確実に取り除く。2種類のブラシが集めたゴミを浮かせてパワフルに吸引し、目に見えないアレルゲンを99%捕えるダストカットフィルターで除去。
※ AeroVac 搭載のルンバ600シリーズとカーペット上での比較。
各センサーによるナビゲーションで無駄なく効率的に床を清掃
 光学式マウスに似た技術を用いたフロアトラッキングセンサーによるナビゲーションやタイヤの回転数等でルンバが自己位置を特定し、カメラセンサーが無くても移動距離を把握しながら各部屋を移動し、無駄なく直線的・効率的に床を清掃。
自動充電・自動再開
 ボタン1つで清掃をスタート。清掃が終われば自動でホームベースに戻る。バッテリー残量が少なくなった場合も、自動でホームベースに戻り充電。充電後は中断した所から再開し、掃除を最後までやり遂げる。
iRobot Home アプリ※
 スケジュール設定等の細かなカスタマイズが出来る他、Clean Map レポート機能で清掃したエリアを確認したり、外出先からも清掃を開始可能で、清掃完了時にはスマホに通知が届き、清掃状況の確認も出来る。Google アシスタントや Amazon Alexa、Siri ショートカットを使う事で、話し掛けるだけでルンバを操作する事が可能。又、清掃を終えると床拭きロボット「ブラーバ ジェット m6」に通知、すぐに拭き掃除がスタート。掃除機掛けの後に拭き掃除をするという一連の動作を、人の手を煩わせずに行う事が出来る。
※ Wi-Fi ネットワーク環境が必要。
清掃履歴を一目でチェック
 Clean Map レポート機能により、清掃した範囲がマップで表示され、清掃エリアや清掃時間等の詳しい情報を確認出来る。
ユーザーに合った清掃方法
 生活習慣を学習し、最適な清掃スケジュールを提案するだけでなく、花粉の量が多い時期やペットの換毛期には清掃回数を増やす提案をする。アイロボットジーニアスにより、外出時に清掃を開始し、帰宅時に終了する様に設定出来る。
話し掛けるだけで清掃
 音声アシスタント (Google アシスタント/Amazon Alexa/Siri ショートカット) に対応。「ルンバで掃除して」 「ブラーバで拭き掃除して」と話し掛けるだけで隅々まで綺麗にしてくれる。
ブラーバとの連携清掃
 独自の Imprint リンクテクノロジーで、ルンバが掃除機がけをした後に、ブラーバ ジェット m6 が自動で拭き掃除を開始。圧倒的に綺麗な床を実現。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
総評
 吸引力がいい@、吸引力や掃除結果は満足、外出中にエラーになっても助けられないので時々行き倒れてる@、通常の掃除機を使う機会はほぼなくなった、ルンバ自体の掃除で使うくらい@、ソファの下も、少し厚めのラグの上も、入り組んだダイニングテーブルの下も、パネルマットの上も、上手に掃除してくれる@、Anker Eufy は通れるギリギリの領域に入ると、入ったくせに出られなくなっていたが、本機はしっかり掃除してしっかり出てきてくれる@、2016年9月購入のルンバ600 が充電出来なくなり買い替え、良い点は、軽い、静か、吸引力が良い、段差から落ちなくなった、スマホ操作が便利、悪い点は、少しの段差も登れない時がある、吸込口が小さくなった所為か本体にもゴミが溜まり毎回掻き出しが必要な事@、ルンバ3代目、以前のモデルと比べ、随分静かになり家具等への衝突もマイルドになり十分満足@、障害物にガツンと当たる事が少なくなった、その分 ルンバ870 より静か、作動音は高周波音が減った気がする@、3年程前の物と比べると断然賢い、ガシガシぶつかる動作が少なめ@、数年前のルンバより、音は静かだし吸引した埃は一塊になっているので掃除もしやすい、スマホとの連携も出来る@、ルンバ600シリーズに比べ、運転音の少なさとメンテナンスの手間が段違い、本機のダストボックスは水洗い出来るし、フィルターも単純形状、ブラシの軸に絡まった髪の毛もブラシを取り外すだけでコロンと取れる@、バッテリーを2回買い直し10年使った初代から買い替え、何度も同じ所をやる事なく短い時間で綺麗に出来る点とダストボックスが洗える所がいい@、ゴムブラシが地味ながら凄い、髪の毛や糸くずが絡まらないしこびりつかない、手で払うだけで取れる@、不思議なゴムブラシで何故取れるのか分からないが、ペットの毛はばっちり掃除が出来た@、猫と暮らしてる人は絶対にある方が良い@、猫を飼っているので助かる@、毛がよく取れる、ダストボックスがもう少し大きいと良かった@、同価格帯の物と比べ、清掃能力は高いと思う、1cm大の大粒の猫砂も難なく吸う@、普通の掃除機よりゴミの収集率が高い、特に毛足の長いラグから猫の毛を驚く程毎回集めて来る@、頭が良いのか悪いのか分からないが同じ所を何度も行ったり来たりする事がある、ゴミの溜まり具合からするとちゃんと掃除してくれている模様@、1、2回動かしただけでシート状になったワタ埃がごっそり取れる、障害物に当たると果敢にアタックを繰り返したり、端からキチッとやり始めたと思ったら、急に別の部屋に向かったりと気まぐれ@
取り回し
 玄関の段差を落ちる事は無し、階段から落ちる事も無い@、敷居は跨げる時が多いが、跨げない事もある、2cmの段差まで対応だがスタックこそしないが放置して任せるにはやや不安@、カーペット等は問題なく走破可能で2cm 位の段差も無理矢理行こうとしたので、仕切りを付けないと厄介かなと思った@、無理やり段差を登って引っ掛かって止まるのが可愛い@、毛足の長い足踏マットは動けなくなった@、スリッパは乗り上げるが巻き込む様な事は無かった@、雑巾や布系があると巻き込んで身動き取れなくなる@、カーペットやマットは捲れない様に端を固定するとか、不要な物を置かないのは凄く大事@、ルンバが通るルート確保の為に部屋が異様に片付き広く感じる@、ルンバが来てから棚や冷蔵庫の底上げをやった、今まで以上に片付けを心掛けている@、カーペットは全方位から捲ろうとするのでテープで止めた@、数回しか使ってないが絨毯の昇り降りでよく通る所のダメージが大きい@、粘着タイルカーペットを剥がしてまで掃除しようする@、無垢無塗装床に使うと傷が付く、家具の脚やカーペットの捲れた時等、障害物を乗り越えようと何度もチャレンジするので、本体が斜めに床に着く事がありかなり目立つ円弧状のキズが多数出来ていた@、家具にハードアタックを繰り返すのでバンパーにフェルトを貼った (貼る場所を間違えるとホームに戻れなくなる)@、マッピング機能が無く禁止区域も設定出来ないのでどこにでも行ってしまう、行って欲しくない所を設定するにはデュアルバーチャルウォールという別売品が必要@、部屋の隅はどうしても苦手@、思った以上に高さがある@、ホームからではなく適当な場所からスタートしたり、清掃している最中に置き場所を変えると、一旦ホームに戻ろうとする、ホームに戻る最中は吸い込む音も静かになる@、ベースステーション (充電台) をここと決めたら、基本的にそこで使うスタイルの様だ、本機を抱えて2Fに持っていっては (学習データと辻褄が合わなくなる) ダメな様だ@、使い方はとても簡単、ボタンを押すだけ@、スマホと連携しなくてもボタン1つで掃除してくれる@、アプリを使わなくてもボタンで清掃を開始出来るしホームボタンを押せばベースへ自動で戻る@
手入れ
 1週間でゴミ捨ての通知が届いたのでダストボックスとブラシとローラーを清掃、取説を読まなくても取り外し、組付けが出来る簡単さは素晴らしい@、ダストボックスは着脱しやすくシンプルな作りで外してサッとゴミ捨て出来る@、ダストボックスがすぐに一杯になる@、サードパーティー製の安価な互換フィルターを試したが問題なし、見掛け上フィルターの目の細かさも同じ、フィッティングがややきつめ以外は純正品と違いが無い@、日々のフィルター掃除用に色々ブラシを買って試した、今の所「アイワ 洗濯機ブラシ」が使える、子ブラシを使えばボックスの中の掃除も出来る@
静音性
 かなりいい@、初代より音は随分小さくなった、閉め切れば夜間でも近所迷惑にならないレベル、同じ所ばかり何度も移動する事も無い@、駆動音は上位機種 J7+ よりも明らかに静か、サイクロン掃除機より静かかも@、騒音は i3 に比べると若干大きいと思うが普通の掃除機レベルだと思う@、動き回る音がフローリングだと気になるので集合住宅で就寝中の使用には向かない@、そこそこ音がする、8畳未満の部屋と廊下は騒々しい@
iRobot HOME アプリ
 掃除終了後に履歴が見れるE (マップと掃除した所を確認出来る@、掃除が終わった連絡と部屋の形と清掃範囲、清掃に掛かった時間を教えてくれる@)、スケジュールの設定が出来るB (曜日と開始時間を設定可能、月曜だけとか月水金だけとか、それぞれの曜日の開始時間の個別設定も可能@)、スマホから遠隔操作出来る@、スマートスピーカーと連携して音声で操作出来る@、ルンバ885 から買い替え、885との大きな違いはスマホ操作が可能になった事、会社からスマホで「一時停止・ホームに戻す・再開」等が出来てとても便利、又始まりも終わりも通知が届き、終わると Clean Map が作成されるので、どんな感じに掃除されたかが一目瞭然、ソファーがあるからココは掃除出来てないんだな等分かりやすい@、清掃時間も数種類コース設定出来るし充電状態も一目で分かる、Clean Map は今一つ活用法がないが大雑把な成果把握にはなるか@
初期設定
 設置・設定は特に難しい事はなかった@、クイックガイドには充電器設置時は左右50cm 前方1.2m 開ける様にとの事で無理やり場所を作った、左右より前方の1.2mの方が重要の様だ、丁度1.2m 辺りにテーブルの脚があるが、ホームに戻る時その位置に行きたいらしくかなりうろうろする@、Wi-Fi で 2.4GHz 環境下でないと設定出来ない、それをクリアすれば設定は非常に簡単@、スマホとの連携では Wi-Fi を認識してくれずセットアップに約1時間要した、2.4GHz の Wi-Fi にしか接続出来ない、最新のセキュリティ WPA3 には非対応@、セットアップは Wi-Fi に接続しパスワードの認識までは行くが、クラウドへの接続がうまく行かない@、スマホと連携させるのが面倒@、Google Home との連携は1、2分程で問題なく出来た、音声でルンバが動く様になりさらに便利になった@、Alexa 対応に少し手こずった (いつの間にか繋がっていた)@
不具合他
 推奨の場所に置いてもホームベースに戻らない@、センサーが敏感過ぎる所為かダストボックスが殆ど空なのに直ぐ止まる@、2回使っただけで、「バンパーを軽く叩いてゴミを落とし、CLEAN ボタンを押して再起動して下さい」 の音声がルンバから流れ、バンパーを叩いて再起動を5回以上繰り返したが直らない、清掃可能な限りの個所を清掃して再起動すると直った@、3本羽の1つが欠けたがサポートへ連絡すると交換部品をすぐ届けてくれた@、取説が非常に簡易で分かり難い@

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2022年09月20日

テレビ用スピーカー デノン DHT-S517

【仕様】
●上から音が降ってくるリアルな3Dサウンド体験を可能にする Dolby Atmos イネーブルドスピーカー内蔵3.1.2ch サウンドバー ●斜め上に向けて取り付けられた2基のイネーブルドスピーカーから放射されるサウンドが天井に反射、上方からリスナーの耳に届く事で DSP によるバーチャルサラウンドでは体験出来ない、リアルな3Dサウンドを届ける ●7基のドライバー (フロント L/R×4基+センター×1基+イネーブルド×2基) を搭載するサウンドバーとワイヤスサブウーハーによる3.1.2ch システムを構成、スピーカーとしての本質的な音の良さと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立 ●Hi-Fi コンポーネントに通じるデノンらしい原音の魅力をストレートに伝える Vivid & Spacious なサウンドを実現 ●サウンドモードはコンテンツに合わせて選べる Movie モード と Music モード、デノンならではの Pure モード、夜間の視聴に最適な Night モード、映画の台詞等の人の声を強調して聴き取りやすくするダイアログエンハンサーを搭載 ●サウンドバーは幅1050mmで49〜55型TVに最適な大きさ、画面やリモコン受光部を遮らない高さを60mmに抑えたスリムなデザイン、サブウーハーは幅172mm、奥行290mmとA4用紙よりも小さなスペースに設置出来、サウンドバーとの接続もワイヤレスなので置き場所に困らない ●eARC 対応、ARC では非対応のTVからサウンドバーへのマルチチャンネルリニア PCM 音声や Dolby Atmos 等の高品位な音声信号の伝送が可能 ●TVのリモコンでも操作が可能 (HDMI CEC機能) ●接続は簡単、TVと HDMI ケーブル1本で繋ぐだけ ●Bluetooth 対応、スマホ等から手軽に音楽を再生する事が可能

●3.1.2chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハーは 2.4GHz ワイヤレス型) ●ユニット構成 (フロント L/R:25mmツイーター×2+120×40mmミッドレンジ×2+センター:25mmフルレンジ×1+イネーブルド L/R:66mm×2+サブウーハー:150mmウーハー×1) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/MPEG-2 AAC/MPEG-4 AAC/リニアPCM [最大7.1ch] ) ●サウンドモード (MOVIE/MUSIC/NIGHT/DIALOG ENHANCER/PURE) ●Bluetooth5.0/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6)/最大通信範囲約10m ●4K/60Hz ●HDMI CEC ●オートオンコントロール ●オートスタンバイ ●ディープスタンバイ ●HDMI端子 (入力×1/出力×1[eARC/ARC] ) ●音声入力 (光デジタル×1/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●サービス専用USB端子 ●本体操作ボタン (電源/入力ソース/Bluetooth/音量調整) ●ステータス LED (電源・入力ソース・音声フォーマット・サウンドモード等を表示) ●壁掛け対応 ●電源 AC100 (50/60Hz) ●消費電力 (サウンドバー:通常時40W、スタンバイ時1.7W/サブウーハー:通常時40W、スタンバイ時0.3W) ●サイズ (サウンドバー 幅1050×高さ60×奥行95mm/サブウーハー 幅172×高さ370×奥行290mm) ●重さ (サウンドバー 2.5kg/サブウーハー 4.3kg) ●付属品 (リモコン [RC-1245/電池内蔵]/HDMIケーブル/光デジタルケーブル/電源コード×2/簡単スタートガイド/壁掛け用テンプレート/壁掛け用スペーサー×2) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON ワイヤレスサブウーハー付きDolby Atmos サウンドバー DHT-S517
発売日:2022年 1月24日 価格:53,900円位 (2022/1/26)、48,400円位 (2022/9/20現在)


【機能・用語説明】
イネーブルドスピーカー内蔵3.1.2ch 構成
 フロント L/R には25mmツイーターと120×40mm楕円形ミッドレンジドライバーを搭載。さらに、人の声の再現性を高める為に専用のセンタースピーカーも搭載。センタースピーカーには、アルミ振動板を採用した広帯域フルレンジドライバーを採用し、スムーズな高域特性を実現。各ドライバーを支えるエンクロージャーは、有限要素法による強度解析を用いて設計。不要な振動を抑制する事で明瞭で透明感の高いサウンドを実現。ワイヤレスワブウーハーには映画も音楽も迫力たっぷりに再生する150mmの大口径ドライバーを搭載。サブウーハーの音量はリモコンで簡単に調整出来るので、コンテンツや視聴環境に合わせて柔軟な設定変更が可能。
HI-FI コンポーネントに通じるデノンサウンド
 全てのデノン製品のサウンドクオリティを管理するサウンドマスターによるサウンドチューニングを行い、Hi-Fi コンポーネントや AV アンプに通じるデノンらしい原音の魅力をストレートに伝える 「Vivid & Spacious」 なサウンドを実現。
選べるサウンドモード
 サウンドモードはコンテンツに合わせて選べる 「Movie モード」 と 「Music モード」、デノンならではの 「Pure モード」 を搭載。Pure モードでは、バーチャルサラウンドやアップミックス等の処理を停止し、入力信号に脚色を加える事なく再生。又、夜間の視聴に最適な 「Night モード」、映画やドラマの台詞、ニュース、ナレーション等、人の声の周波数帯域だけを強調して聴き取りやすくする 「ダイアログエンハンサー」 も搭載。効果の強さは3段階で調整可能。
ARC / eARC に対応
 HDMI 出力端子は、ARC 及び eARC に対応。eARC では、ARC が対応していなかったTVからサウンドバーへのマルチチャンネルリニア PCM 音声や Dolby TrueHD、Dolby Atmos 等の高品位な音声信号の伝送が可能。DHT-S517 にはTVとの接続に必要な HDMI ケーブルと、ARC / eARC 非対応のTVとも接続出来る様に光デジタルケーブルも付属。
TVのリモコンでも操作が可能
 HDMIコントロール (CEC) 対応TVと HDMI ケーブルで接続すれば、TVの電源オン操作に連動して本機の電源もオンになる。又、TVのリモコンで本機の音量調整が出来る為、操作の度にリモコンを持ち替える必要はない。
簡単接続
 接続はTVと HDMI ケーブル1本で繋ぐだけ。4K/60Hz 映像信号に対応する HDMI 入力を1系統、出力を1系統装備。衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しめる。
オートオンコントロール
 本機がスタンバイ時に再生機器を再生すると、本機の電源が自動的にオンになり再生を開始。本機の電源がオンの時でも再生機器の再生に合わせて、入力ソースが自動的に切り替わる。オートオンコントロールは入力ソース毎にオン/オフを設定可能。
スタンバイ時の消費電力を削減するディープスタンバイ
 本機をディープスタンバイモードにすると、通常のスタンバイ時よりも待機電力が少なくなる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 アトモスの映画を見たがサラウンド感はそこまでは感じられない、ただ重低音が十分出ているので映画の世界に没頭出来て気持ち良く鑑賞出来る、台詞はエンハンス最小モードでもハッキリ聞こえる、YouTube で音楽を聴くと低音は無理に作っている感じが全くなく、キック (バスドラム) の輪郭も綺麗に聞こえる、ベースとキックの分離感も申し分無い、中域は綺麗に響いて、高域は出過ぎる事もなく、何も不満はない、派手さは無いが音楽を気持ち良く且つ細部まで楽しめる@、映画は上方向は余り感じないが広がりはまずまずでドルビーアトモスもまずまずって感じ、でもカラオケでは音質が良い事を感じるしTVでのサブスクアプリでの音質も良い感じ@、バースピーカーとウーハーのバランスは抜群、高音が割れる感は全くない、音の広がりは、後方から音が聞こえる事はないが横の広がり縦の広がりは感じられる@、HT-X8500 は音質が悪く売却したが、本機は低音はしっかりと響くし高音はクリア、TV番組も音楽も気持ち良く聴ける@、ブラビアと組合せ、自分好みのシッカリとした音で満足、TV内蔵SPだけと聴き比べると映画やライブも包まれる感じはより強く感じた、高さ方向の奥行感はサウンドバー1本ではやはり限界があると思う、スマホの音楽を Bluetooth で聴けるが、本機より廉価な DENON ミニコンポで有線で聴く方が良い、pure モードがあるがスマホで音楽を聴くのはおまけ程度に思った方が良い@、ヤマハ YAS-108 の方がサラウンド感はいい、イネーブルドスピーカーに惹かれて買ったがあまり実感出来ない、時々頭上を飛んでるのは感じる@、アトモスで真価を発揮、バーチャルな SONY HT-G700 と違いイネーブルドスピーカーが搭載されているのでリアルな音が聞こえる、pure モードがグッド、音調にこだわりたい人、よりパワフルな重低音が欲し人は SONY がいいだろう@、全体的には気に入っているが低音が少し弱い@、音質は申し分ないが低音がズンズン響くと良かった@、カラオケで AUX 接続したが遅延がある、JOYSOUND の遅延確認で中程度@

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ラベル:Dolby Atmos
posted by たか坊 at 06:13| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年09月18日

ハイレゾ対応 Bluetooth5.0 ノイズキャンセリング ヘッドホン 1MORE SonoFlow

☆新製品

【仕様】
●ハイレゾオーディオとハイレゾワイヤレスに対応、最高のデジタル音楽体験を提供 ●LDAC コーデックに対応 ●期待以上の圧倒的なサウンド、40mm口径の DLC 複合振動版とソフト PET フィルムを採用、パワフルな低域と柔らかい中高域を楽しめる、40kHz迄の超広帯域な周波数特性を持ちハイレゾの音楽の世界に没入出来る ●12種類の EQ プリセット、1MORE MUSIC アプリに、ロック、クラシック、ピアノ、電子音楽等の EQ プリセットを用意、どんな音楽でも好みの音質で浸る事が出来る ●独自の QuietMax アクティブノイズキャンセリングを搭載、スマートチップセットと独自の音響設計と連動し、優れたノイズキャンセリング性能と高品位な音質を両立 ●5つの高感度マイクとAIアルゴリズムで、騒音や風の強い場所でも周囲の騒音を低減し通話音声を正確に抽出し、クリアな通話を実現 ●外音取り込みに対応、ヘッドホンを外さずにボタンを押すだけでリスニング中でも周りの音が明瞭に聞き取れる為、外でも安全に使用出来、重要なアナウンスも聞き逃さない ●70時間の長時間連続再生に対応 (NCオフ時) ●快適な装着感、イヤーカップは肌に優しいプロテインレザーで耳全体を覆う為、安定性が高い、ヘッドホン本体は僅か250gと小型軽量で長時間の使用でも快適な装着感を提供 ●マルチポイントに対応、同時に2台の Bluetooth 機器と接続出来、音楽/オンライン会議/通話を手軽に切り替える事が可能 ●どこへでも気軽に持ち運べる、コンパクトに収納出来る折り畳み式、旅行や保管に便利な専用収納ケース付属

●連続再生最大50時間 (NCオン)、最大70時間 (NCオフ) ●オーバーイヤー型 ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/マルチポイント ●インピーダンス32Ω ●ハイレゾ (有線接続) &ハイレゾワイヤレス (LDAC接続) ●ノイズキャンセリング (QuietMax) ●外音取り込み ●12種類のプリセット EQ ●ハンズフリー (マイク5基搭載) ●有線 (2.5mmステレオミニ) でも使用可能 ●1MORE MUSIC アプリ ●充電80分 (急速充電:5分の充電で5時間の音楽再生が可能/バッテリー容量720mAh) ● ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取込切替/受話・拒否/Siri起動 等) ●折り畳み可能 ●40mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ170×192×82mm ●重さ250g ●付属品 (専用収納ケース/USB充電ケーブル/2.5mm - 3.5mmケーブル/取説) ●カラー ブラック
1MORE SonoFlow Wireless Active Noise Cancelling Headphones
発売日:2022年 9月15日 価格:11,000円位 (2022/9/18現在)

【機能・用語説明】
DLC (ダイヤモンドライクカーボン) 振動版
 DLC コーティング振動版の超低質量化により、音響速度と内部抵抗の絶妙なバランスを実現。感度が高い事から正確な音を再現出来、優れた音質でより上級な体験を楽しめる。



posted by たか坊 at 07:08| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2022年09月16日

スポーツ用 完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン JBL ENDURANCE PEAK 3

☆新製品

【仕様】
●スポーツシーンに特化した仕様と機能を揃えた ENDURANCE シリーズの最新モデル、2021年2月発売の ENDURANCE PEAKU を進化させスポーツシーンのより多くのニーズに対応 ●JBL 独自設計のイヤーフック型 (耳掛け式) デザインの継承により、ランニングやワークアウト等、激しい動きでも外れ難さを実現 ●イヤーフックはよりしなやかでフレキシブルになり、耳に合わせた形状調整がしやすいだけでなく、長時間着用でも耳が痛くなり難い仕様 ●耳から抜け落ち難いツイストロック構造や人間工学に基づくフレックスソフトイヤーチップを引き続き採用、しっかりとした装着感と高密閉性を兼備 ●本体とフック部分が磁石で引き合う事で電源のオン/オフが出来るパワーフックは、しなやかさ増した事で使いやすさが向上 ●JBL が誇る豊かな低音とクリアなサウンドが、スポーツ時のモチベーションアップに貢献 ●外音取り込み機能に初対応、イヤホンを外す事なく近付く車の音等、周囲の状況に注意を払い安全を確保出来るアンビエントアウェア、声の周波数を拾う事で着けたままでも快適に瞬時に会話が出来るトークスルー ●合計4マイクによるクリアな音声通話、風の強いサイクリングコースでもデュアルビームフォーミングマイクがあなたの声を聞き取り、鮮明な通話をサポート ●新搭載ボイスアウェアにより、マイクの入力量を制御する事で自分に聞こえる自身の声の音量を選択出来る ●最大再生時間が大幅にアップグレード、イヤホンのみで約10時間、充電ケース併用で最長約50時間という長時間の音楽再生が可能 ●イヤホン本体は防水だけでなく防塵まで対応した IP68 に進化、45℃ 迄の耐熱性能も追加された事で場所やシーンを選ばず使用出来る ●指でなぞるだけで直感的な操作が出来るタッチコントロール ●新たに JBL 専用アプリ JBL Headphones に対応、EQ による音質調整等、自分好みにカスタマイズが可能 ●左右どちらでも単独で使えるデュアルコネクト

●スポーツ向き ●連続再生最大約10時間/最長約50時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話約5.5時間 ●耳掛け型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度102dB SPL ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.7)/Class 2/通信距離約10m ●防塵・防水 (IP68) ・耐熱 (45℃迄) 仕様 ●外音取り込み (アンビエントアウェア/トークスルー) ●ハンズフリー (マイク4基搭載/デュアルビームフォーミングマイク/ボイスアウェア [低/中/高] ) ●左右どちらでも単独で使用可能 (デュアルコネクト) ●パワーフック ●Google Fast Pair ●日本語音声ガイダンス ●アプリ JBL Headphones (EQ調整/ボイスアウェア調整/タップ操作のカスタマイズ/リップシンクON・OFF/音声ガイダンス言語選択 等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/アンビエントアウェア・トークスルー切替/受話・マイクミュート/音声アシスタント起動等)/音量調整は設定を変更すれば可能 ●イヤホンの充電 約2時間 (急速充電:約10分の充電で1時間再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約4回フル充電可能/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約12.5g×2/充電ケース約76g) ●付属品 (充電ケース/USB TypeC充電ケーブル/エンハンサー/イヤーチップ [S/M/L]/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ブルー/ホワイト/コーラル) ●1年保証
JBL ENDURANCE PEAK 3
 Dust and water proof True Wireless active earbuds ブラック

発売日:2022年 9月16日 価格:14,000円位 (2022/9/16現在)

【機能・用語説明】
ソフトなイヤーフック
 人間工学に基づく研究から開発した素材「フレックスソフト」を踏襲。本機からイヤーフック内の金属製ワイヤーが排除された事で、更にソフトに、フレキシブルに耳の形状変化に対応する様にアップデート。激しいスポーツや動きでも外れてしまう懸念が極限まで軽減されている。装着しながら捻る事で、最適な位置に調整する構造の為、しっかりとした装着感でありながら、長時間の着用でも痛くなり難く快適に使用出来る。イヤーチップは最大限フィットするサイズを選ぶ事で、高い遮音性も実現。又、フック部分がよりしなやかな仕様になった事で、ケースへの収まりもスムーズになり、ケース本体のボタンもなくなり、着脱の手間や開閉時のストレスも緩和されている。
ツイストロック構造
 JBL が特許を取得している耳から抜け落ち難い独自構造ツイストロックで、様々な耳の形にフィットし、外れ難い且つ痛くなり難い設計を実現。
IP68 の防塵防水対応に加え 45℃ 迄の耐熱性能
 イヤホン本体は前モデルの防水機能 (IPX7) から、さらに防塵まで対応した IP68 に進化。加えて 45℃ 迄の耐熱性能も追加された事で、様々な環境下で使える様になった。雨の日の着用や激しい運動での汗は勿論、砂浜でのスポーツや水中でのスポーツ、ホットヨガ等の高室温でも、場所やシーンを選ばず使用可能。万が一、砂等で汚れてもそのまま丸洗い出来る。
アンビエントアウェアとトークスルー
 本機から初搭載となったアンビエントアウェア機能により、イヤホンを取り外す事なく環境音を取り込んで周囲の状況に常に注意を払い、安全を確保出来る。声の周波数を拾い会話をしやすくするトークスルーは、タッチ1つで切替が可能な為、ランニング中でもジムでの運動中でも、装着したまま瞬時に会話が可能。
・ アンビエントアウェア: 音楽再生中に周囲の音を聞きやすくする。
・ トークスルー:      音楽再生時に一時的に音量を下げて会話をする。
左右どちらでも使用可能なデュアルコネクト
 片側はケースに仕舞ったままでも、音楽再生や通話が可能。バッテリーの節約になるだけでなく、屋外でのトレーニングで安全を確保する為、片耳を空けておく等、紛失の心配なく使用シーンに合わせて便利に使用出来る。
パワーフック
 左右のイヤホンの耳掛け部とイヤホン部は磁石で引き合う。耳掛け部がイヤホン部と離れるとそれぞれの電源がオンになり、元に戻すとオフになる。 

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posted by たか坊 at 06:19| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年09月14日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン EDIFIER W240TN

☆新製品

【仕様】
●同軸デュアルダイナミックドライバーを採用したアクティブノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレス ●ハイブリッド型アクティブノイズキャンセリング機能により最大38±1dB のノイズ低減性能で外部ノイズを遮断、音楽や映画等を外部ノイズに妨げられずに集中して楽しめる ●周囲の音を取り込む外音取り込み機能、イヤホンを着けながら会話が出来たり、車の走行音に気付けたり、周りの音を聞きながら音楽を聴く事が出来る ●10mm径の低音用ドライバーと6mm径の高音用ドライバーを同軸上に配したデュアルダイナミックドライバーにより、重厚な低音と濁りがなく繊細でキレのある高音を再生 ●AI通話ノイズキャンセリングにより、周囲の騒音を分析しながら通話時の環境騒音を効果的に低減、高音質でクリアな通話を実現 ●軽く、小さく、耳にフィットするエルゴノミクスデザインにより、快適な装着感で長時間の装着にも適する ●Bluetooth5.3 対応により、消費電力を抑え、より速く、より複雑な環境下でも安定した接続を維持 ●イヤホン単体で7時間、充電ケース併用で最長21時間の再生が可能 (NCオン) ●80ms の低遅延ゲームモード ●誤操作の少ない物理ボタン採用 ●汗や水しぶき、雨等からイヤホンを守る IP55 防塵防水仕様、スポーツをする際にも安心

●連続再生7時間 (NCオン)、8.5時間 (NCオフ)/最長21時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長25.5時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●Bluetooth5.3/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP) ●防塵・防水仕様 (IP55) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型/最大38±1dBのノイズ低減効果) ●アンビエントモード (外音取り込み) ●ゲームモード (80ms の低遅延) ●ハンズフリー (AI 通話ノイズキャンセリング) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動ON&自動ペアリング ●アプリ Edifier Connect (EQ の設定 [2つのプリセットとカスタム]/NC・アンビエント切替/ゲームモードON・OFF/物理ボタンの機能割り当て/ペアリング操作/バッテリー残量表示等) ●ボタン操作 (再生・一時停止/曲送り/NC・アンビエント切替/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電1.5時間 (急速充電:10分の充電で約2時間再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約2回フル充電可能/充電ポート USB TypeC) ●10mm径+6mm径デュアルダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン5.8g×2/イヤホン+充電ケース51.2g) ●付属品 (イヤーピース [XS/S/M/L]/USB TypeC充電ケーブル/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト)
EDIFIER W240TN True Wireless Noise Cancellation In-Ear Headphones ブラック
発売日:2022年 9月 1日 価格:12,000円位 (2022/9/14現在)

【機能・用語説明】
デュアルダイナミックドライバー
 10mm径のメイン (低音用) ドライバーと、6mm径のサブ (高音用) ドライバーを同軸上に配したデュアルダイナミックドライバー。メインドライバーとサブドライバーの間を密閉に近い状態にする特殊構造により、2つの振動板の振幅の同期性を高める事で音の歪みを抑制。デュアルダイナミックドライバー特有の、重厚な低音と濁りがなく繊細でキレのある高音を再生。



ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 04:50| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年09月12日

テレビ用スピーカー ソニー HT-A3000

☆新製品

【仕様】
●クリアな高音質と豊かな低音、迫力と臨場感に満ちた視聴体験をもたらす3.1ch サウンドバー ●別売のリアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) と組み合わせれば、ソニー独自の 360 Spatial Sound Mapping によって、圧倒的な音の広がりと臨場感を創出 ●バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化しサラウンド音場を拡大、Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツも大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる ●最新の音声フォーマット Dolby Atmos と DTS:X に対応 ●360 Reality Audio に対応 ●CD・MP3・ストリーミング等の圧縮音源を高解像度音源に高精度にアップスケールする DSEE Extreme ●別売りのサブウーハーやリアスピーカーを追加出来る ●ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る (アコースティックセンターシンク) ●Bluetooth5.0 搭載 (送受信に対応、受信は LDAC に対応) ●Wi-Fi 搭載 (360 Reality Audio、Spotify、Chromecast built-in、Airplay 2、PC の音楽ファイルの再生等が可能) ●USB 機器の音楽ファイルの再生が可能 ●スマートスピーカー (Google アシスタント/Amazon Alexa) と連携して音声操作に対応 ●スマホ・タブレット専用のアプリ Music Center に対応

●3.1chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●実用最大出力合計250W (フロント50W×2+センター50W+サブウーハー50W×2) ●バースピーカーの構成 (46×93mmコーン型フルレンジ×3+45×108mmコーン型ウーハー×2 [バスレフ型] ) ●Vertical Surround Engine+S-Force PROフロントサラウンド ●360 Spatial Sound Mapping 対応 (リアスピーカーが別途必要) ●DolbyAtmos & DTS:X 対応 ●DSEE Extreme ●サウンドフィールド ●ボイスモード ●ナイトモード ●サブウーハーボリューム ●アコースティックセンターシンク ●別売サブウーハーやリアスピーカーを追加して拡張可能 ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●360 Reality Audio ●Chromecast built-in ●Spotify Connect ●Airplay 2 ●ホームネットワーク (DMS/DMR) ●Bluetooth5.0送受信に対応/受信コーデック (AAC /LDAC /SBC)/送信コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/Power Class 1/最大通信距離約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大9台) ●音声操作 (スマートスピーカーが必要/Works with Google アシスタント/work with alexa) ●HDMI CEC ●ブラビアリンク ●自動電源オフ ●オートスタンバイ ●Bluetooth スタンバイ ●HDMI端子 (出力×1 [eARC /ARC] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth/USB×1) ●音声出力 (Bluetooth/S-センター×1) ●IRリピーター ●アプリ Music Center (サウンド設定/様々なメディアの再生操作/Wi-Fi 経由のみ対応) ●本体の操作ボタン (電源/入力切替/Bluetooth/ミュージックサービス/音量+−) ●本体ディスプレイ (入力/音量/サウンドフィールド、ボイスモード、ナイトモードのON・OFF等) ●対応音声フォーマット (LPCM 2ch /LPCM 5.1ch /LPCM 7.1ch /Dolby Digital /Dolby TrueHD /Dolby Digital Plus /Dolby Atmos /Dolby Atmos Dolby TrueHD /Dolby Atmos Dolby Digital Plus /DTS /DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES Matrix 6.1 /DTS 96/24 /DTS-HD High Resolution Audio /DTS-HD Master Audio /DTS:X /MPEG-2 AAC /MPEG-4 AAC) ●壁掛け対応 ●電源 AC100V 50Hz/60Hz (消費電力50W/待機消費電力0.5W以下) ●サイズ 約幅950×高さ64×奥行128mm ●重さ 約4.6kg ●付属品 (ワイヤレスリモコン/単4形乾電池×2/テレビセンタースピーカーモードケーブル [2m]/ハイスピードHDMIケーブル [イーサネット対応、1.5m]/ACコード/壁掛けテンプレート/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY サウンドバー HT-A3000
発売日:2022年 9月10日 価格:80,000円位 (2022/9/12現在)

【機能・用語説明】
ソニー独自の立体音響技術 360 Spatial Sound Mapping に対応
 360 Spatial Sound Mapping は、本機と別売専用リアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) を組み合わせる事で、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成。又、音場最適化技術で、スピーカー間や天井迄の距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされる様な 360 立体音響を体験出来る。映画の1シーンの中に居る様な圧倒的な臨場感を楽しめる。
バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大
 高さ方向の立体音響を表現する Vertical Surround Engine を大画面TVに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する S-Force PRO フロントサラウンドを高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大。Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツもリモコンのボタン1つで大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる。
DSEE Extreme
 CD、MP3、ストリーミング等の圧縮音源を、最適にアップスケール。DSEE Extreme では、膨大な楽曲データを学習しているソニー独自の AI 技術で、周波数特性をリアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器等の情景に合わせて、圧縮により失われた本来の高解像度音源を高精度にアップスケールする。
※ サウンドフィールドエフェクトがオフの時に働く。44.1kHz、48kHz の2ch デジタル入力信号入力時に働く。TV、HDMI、アナログ入力では働かない。Chromecast built-in 使用中は働かない。Bluetooth で送信が選ばれている場合は働かない。
サウンドフィールド
 オンにすると、サラウンド効果を加えて音声を再生。ジャンルを問わず、臨場感のあるサラウンドを体感したい時に最適。
ボイスモード
 オンにすると、台詞が強調され聞こえやすくなる。
ナイトモード
 オンにすると、小さい音でも音響効果や台詞の明瞭さを失わずに音声を楽しめる。
サブウーハーボリューム
 夜間の視聴や周囲に音漏れが気になる場合に音量を任意の大きさに設定可能。別売サブウーハー無しの場合は Low/Mid/High の3段階、有りの場合は12段階で設定可能。
アコースティックセンターシンク
 ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る。センタースピーカーとしてTVからも音を出す事で、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能。
Google アシスタントに対応
 Google アシスタント搭載スマートスピーカーに話し掛ける事で本機からストリーミングサービス等の音楽を流せる他、ホームネットワーク内の Works with the Google アシスタントに対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使用する事も可能。
Amazon Alexa に対応
 Amazon Echo 等の Alexa 搭載デバイスと組み合わせる事で、ストリーミングサービス等の音楽再生、曲送り/戻し、音量調整等の操作をする事が可能。

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posted by たか坊 at 04:49| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年09月10日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 イヤホン AVIOT TE-D01gs

【仕様】
●機能性とデザイン性を両立させた AVIOT の新たなエントリーモデル ●耳の小さな人にもストレスフリーに使える様にミニマルサイズの中に aptX の高音質、50時間再生可能なロングバッテリー、外音取り込み機能、IPX7 の防水性能等を閉じ込めた、又ガジェット感を排したビビットなカラーとスケルトンデザインによりファッションアイテムの一部としても使える ●片耳僅か約4.6gと非常に軽量でコンパクト、着けている事を忘れる様なサイズ感で小さな耳にもフィットしやすく、長時間装着してもストレスを感じ難い設計 ●イヤホン単体で最大10時間、ケースと併用で最長50時間の音楽再生が可能、AVIOT の省電力技術でコンパクトかつ長時間楽しめるスタミナを実現、通勤通学、長時間の移動やリモートワーク等の際にもバッテリーを気にする事なく使える ●6mm径ダイナミックドライバーをじっくり時間を掛けてチューニング、アーティストが紡ぎ出す音を音楽性豊かに再現 ●イヤホン本体は IPX7 の防水仕様、雨や運動中の汗、シャワー中も気にせず使える、水洗いも可能 ●アプリ AVIOT SOUND XXX に対応、音質を好みに調整出来る10バンドイコライザー、ボタン操作のカスタマイズ、イヤホン探知機能等、様々な機能を搭載 ●高感度通話用マイクを搭載、通話時のノイズを軽減し通話相手へノイズやエコーの少ないクリアな音声を届ける、スマホでの通話やノートPC等を使ったテレワークやオンライン授業等に最適 ●1タップでイヤホンを着けたまま周囲の音を聞ける外音取込モード、店員さんと話す時やジョギング中に周囲の車の音等を聞きたい時に便利 ●高音質な音楽再生と低遅延を実現、ゲームも動画視聴も音ズレを最小限に抑えて快適に楽しめる ●音楽再生停止、音量調整等の基本操作はイヤホンのロゴ部分をプッシュするだけで自由自在 

●連続音楽再生最大10時間/最長50時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大4時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /aptX /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチペアリング (最大3台) ●防水仕様 (IPX7) ●外音取り込み (アンビエント) ●ハンズフリー (MEMSマイク/cVcノイズキャンセリング) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND XXX (10バンドイコライザーの設定/外音取込時の音楽再生音量の調整/ボタン操作のカスタマイズ/イヤホン探知機能/ファームウェアアップデート等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/外音取込ON・OFF/受話等) ●イヤホンの充電約2時間 (15分の充電で約2時間再生可能/バッテリー容量50mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量550mAh/充電ポートUSB TypeC) ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●付属品 (充電ケース/USB TypeCケーブル/標準イヤーピース [S/M/L]/取説) ●カラー (コーラブラック/キャンディーホワイト/チェリーレッド/ブラッドオレンジ/ラムネブルー) ●12か月+3か月保証 (ユーザー登録後)
AVIOT TE-D01gs トゥルーワイヤレスイヤホン コーラブラック
発売日:2021年11月30日 価格:5,100円位 (2021/12/2)、4,500円位 (2022/9/10現在)

【機能・用語説明】
音楽がより近くに、より鮮やかに
 高音質を実現する Φ6mm ダイナミックドライバーをじっくりと時間を掛けてチューニング、アーティストが紡ぎ出す音を音楽性豊かに再現する。外国語に比べて音の強弱が少なく、世界でも稀な、母音を多用する言語である日本語。日本のオーディオメーカーとして、日本に住む人々にとって心地良い音づくりを目指し、日々研究・開発を続けている。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいB、とてもいいA、悪くないB、嫌いではない@、十分@、満足@、ドンシャリ系@、クリア@、聴きやすい@、重低音が最高@、重低音好きには向かない@、音質も良いし低音も高音も適度で良い@、フラットで変に低音を強調したりしないので好印象@、ボーカル近めのドンシャリ、一般的には良い音に聴こえる系統の音質、価格を考えると所有する Falcon、Falcon2 より満足度が高い@、EQ 調整前は低音が少し強めに対して高音が軽く控えめで若干バランスが取れていないと感じたが、EQ で好みに調整出来たので不満はない、ただ、調整してもしなくても全体的に音が丸く、ピアホンの様なキレの良い音やドンシャリのシャリが強い音を好む人には物足りないかも知れない@、価格の割にいい音だが、付属イヤーピースではワイド感・抜け・厚みが満足出来ず、手持ち SpinFit CP360 に替えると不満が改善された@、ホワイトノイズが大きい、音楽を流せば気にならない程度にはなる@、音楽なしでは割としっかりホワイトノイズが聴こえる、アンビエント中はもっと大きくホワイトノイズが聴こえる@、音楽を聴く時にノイズは一切気にならなかった@
外音取り込み (アンビエント)
 今一@、音の拾い方は悪くはないが2秒以上長押しで切り替わるのでイヤホンを外した方が早い@、ホワイトノイズが乗るのと自分の声もイヤホンから聞こえる為不自然に感じる、ただ、音楽を聴きながら会計する等に使うのであれば十分@、アンビエントオンにすると音楽が一時停止する、イヤホンでは操作出来なくなり端末での操作が必要になる、改善して欲しい@、アンビエントモードにすると音楽操作が出来なくなり操作性が悪い@
遮音性
  高い、換気扇の音とかは大分カットされる@
装着感
 フィットして歩いても外れる事はない@、頭を洗っても落ち難い@、小さい耳穴でも入る、痛くないし落ちない@、耳にも優しく圧迫感なく軽過ぎて落ちそうな所がやや心配@、落ちやすい@、コロンとした形で耳からはみ出る形状なので動きながらの落下に注意@、耳から飛び出る部分が多く装着時の見た目がダサい@
Bluetooth 接続
 安定している@、殆ど途切れない@、部屋でも数m離れただけでブツブツ切れる@、両方を取り出せば勝手にスマホに繋がるが、片方だと繋がらない時がある@、ペアリングでたまにエラーが起きる@、Bluetooth マウスと干渉してマウスがまともに動かなくなる事がよくある@、PCで他のイヤホンからの接続切替がほぼ100%スムーズに行かない@、視聴端末を替える為に接続を切ると自動的にペアリングモードになってしまうので他の端末に繋げるのに苦労、対策は繋げたい端末の Bluetooth を待機させて、ケースからイヤホンを出したら速攻で接続すると上手く行った@
バッテリーの持ち
 いいA、とてもいい@、公称通り持つ@、8時間しか持たない@、aptX 接続だと6時間しか持たない、SBC (音量19) でも5時間使って親機の残量が25%
アプリ AVIOT SOUND XXX
 最低A、Android アプリが最低、位置情報の取得を許可しないと接続出来ないし表示が遅くて何度も接続をやり直したり、繋いだら繋いだで突然音がこもったり音量が変化したりする@
操作性
 物理ボタン操作 (風呂でも誤反応一切なし@、結構固い@、TE-D01g より固い@、固過ぎて耳が痛くなり使い難い@、電源オフまでが長くてストレス@、電源オフまで5秒程?掛かる@)、片方ずつ使えない、右は単体で使えるが左は単体で使えない@、アナウンス音声は日本語・英語とも可愛らしい女性の声で好みが分かれると思う、アナウンスや操作音の音量は丁度いい@
充電ケース
 程よいグリップ感のあるスベスベな触り心地、表面は光沢仕上げだが AirPods 程滑りやすかったり傷付きやすかったりしないので安心して持ち運び出来そう@、見た目がダサい、透けて見える黒いスポンジと真緑の基盤がダサい@
イヤホン
 ケースからイヤホンが取り出し難いC (イヤホンがツルツルで滑りやすいB、ケースの磁力が強い@、落としそうになる@、落とした@)、イヤホンを着けたままランニング→シャワーと何度も使っているが全く問題ない@、シャワーで使っても壊れない@、態とお湯を激しくかけたり浴槽に沈めたりしたが誤動作もなく良好@、風呂で使えるA
デザイン
 いいB、とても気に入った@、かっこいい@、色が可愛い@、スケルトンのデザインはお気に入り@、ケースが透けて個性的で良い@
不具合等
 ペアリング出来ない@、頻繁にブツブツ途切れる@、音飛びが酷い@、家なのに度々音飛びする@、左が反応しなくなった@、接合部から真っ二つに割れた@

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ラベル:外音取り込み
posted by たか坊 at 04:49| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年09月08日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Jabra Elite 5

☆新製品

【仕様】
●ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能と6マイクテクノロジーを搭載した完全ワイヤレス ●ハイブリッド ANC により、幅広い周波数を網羅する信頼性の高いノイズキャンセリングを実現、通話と音楽の両方で優れたノイズキャンセリング効果を発揮 ●内蔵マイクで集音しイヤホンを取り外す事なく周囲の音を確認出来るヒアスルー ●ウィンドノイズ低減専用マイクを搭載した6マイクテクノロジーにより、場所を選ばずクリアな通話を実現、強風時は内部マイクが自動的に作動しクリアな通話をサポート ●きめ細やかに調整された6mmスピーカーにより、鳥肌が立つ様なサウンドを再生 ●Jabra Sound+ アプリのカスタマイズ可能な EQ で音質を調整すれば、いつでも好みのサウンドを楽しめる ●マルチポイントで同時に2台のデバイスに Bluetooth 接続出来る ●イヤホン単体で最大7時間、充電ケースを併用すれば最長28時間使用可能、片方のイヤホンを使いながらもう一方を充電すれば、バッテリーをさらに長持ちさせる事も可能 (片耳モードに対応) ●IP55 準拠の防塵性と防水性により、雨の日も晴れの日も屋外で使う事が出来る ●コンパクトで人間工学に基づくデザインは、見た目だけじゃない、快適なフィット感も実現

●連続再生最大7時間 (NCオン)、最大9時間 (NCオフ)/最長28時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長36時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●待受最長275日 ●カナル型 ●再生周波数帯域 (音楽20Hz〜20kHz/通話100Hz〜8kHz) ●SoC QCC3050 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.8 /HSP1.2)/動作範囲最大10m/マルチポイント/マルチペアリング (最大6台) ●防塵・防水仕様 (IP55) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型/効果を5段階で調整可能) ●ヒアスルー (効果を5段階で調整可能) ●ハンズフリー (MEMSマイク/マイク帯域幅100Hz〜8kHz/6マイクテクノロジー/ウィンドノイズ低減機能) ●片耳モード (左右どちらでも単独で使用可能) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●装着検出 (音楽再生時は自動一時停止&再開/通話時は自動マイクミュート) ●Spotify Tap ●Google Fast Pair ●MS Swift Pair ●スリープモード ●Jabra Sound+ アプリ (5バンドEQの調整/NCの設定/MyControls/側音のON・OFF/イヤホンのバッテリーステータス表示/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・ヒアスルー切替/受話・拒否・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 最大3時間 (急速充電 10分の充電で最大1時間使用可能) ●充電ケース (充電 最大3時間/USB TypeC 充電と Qi ワイヤレス充電に対応) ●6mm径ドライバー ●動作温度 -5〜45℃ ●サイズ (イヤホン 幅20×高さ20.54×奥行27mm/充電ケース 幅26×高さ38.9×奥行64.1mm) ●重さ (イヤホン5g×2/充電ケース40g) ●付属品 (イヤージェル [S/M/L]/充電ケース/USB TypeC to A ケーブル [20cm] ) ●カラー (チタニウムブラック/ゴールドベージュ) ●2年保証
Jabra Elite 5 チタニウムブラック
発売日:2022年 9月 2日 価格:16,800円位 (2022/9/8現在)

【機能・用語説明】
ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング (ハイブリッド ANC) 
 内側 (フィードバックマイク) と外側 (フィードフォワードマイク) のマイクを両方使う事で、外側からのノイズと内側からのノイズを除去し、幅広い周波数を網羅する信頼性の高いノイズキャンセリングを実現。近くでビスケットを食べている音、エンジン音、お喋りの声ではなく、お気に入りギターリフを聞く事が出来る。ハイブリッド ANC は、イヤホンの装着位置にあまり影響されない為、通話と音楽の両方で優れたノイズキャンセリング効果を得る事が出来る。
6マイクテクノロジー
 Jabra のエンジニアは、6つの内蔵マイクを正確に適切な位置に配置する事に長い時間を費やした。これにより、場所を選ばず、伝えたい事を伝える事が出来る。外部マイクは常に作動しているが、それだけでなく、内部マイクが内蔵されている事が重要なポイント。この2つのマイクは、風が強い時に自動的に作動し始めるので、「すみませんが、かけ直します」と伝える必要は無くなる。
見た目だけじゃない、快適なフィット感
 Elite 5 は、何万人もの耳の形状を検証したデータを基に設計されていて、独自の統計モデリングを使って解剖学的にも最適なデザインになっている。デザインだけでなく装着感にも満足出来る様に長い時間を費やした。

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:32| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年09月03日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン AVIOT TE-M1

☆新製品

【仕様】
●AVIOT の開放型完全ワイヤレスの新シリーズ Openpiece の第1弾、その1つで音質重視モデル ●Openpiece シリーズは、仕事・家事・スポーツ等、様々なシーンで「ながら聴き」を高音質で楽しめる耳穴を塞がない開放型の完全ワイヤレス、周囲の音をしっかり聞きつつ音楽も楽しめる ●「ながら聴き」 も高音質、大口径10mmドライバーによる深みのある低音と、オープンデザインによる生音に近い音の広がりや立体感に優れた音質を実現 ●Openpiece シリーズの中でも開放感と音のダイレクト感の両立を追求したモデル、外耳道に近接配置されたドライバーによる豊かで量感のある音質を実現 ●スポーツにも最適、イヤーウィングを含む3点で支える独自の保持方法で外れ難い安定した装着感、耳への圧迫感が少なく長時間の利用も快適 ●スポーツ時にも蒸れ難いオープンタイプに加え、水洗いも出来る IPX5 相当の防水仕様 ●シーンに合わせて選べる「高音質モード」、「音漏れ抑制モード」、家や人の少ない屋外ではより高音質で楽しめる「高音質モード」、周囲への音漏れが気になる時は 「音漏れ抑制モード」 ●コンパクトながらイヤホン単体で最大10.5時間、充電ケース併用で最長29時間もの再生が可能、約10分の充電で最大90分の音楽再生が可能な急速充電にも対応 ●通話相手にクリアな声を届ける高品質通話機能、オープンタイプなので通話中に話し掛けられた時もすぐに気付く事が可能 ●基本操作はタップするだけの簡単操作、専用アプリで一部の操作に対するタップ回数の変更も可能 ●スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能

●連続再生最大10.5時間/最長29時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大5時間 ●インナーイヤー型 (開放型) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防水仕様 (IPX5) ●再生モード (高音質 [デフォルト]/音漏れ抑制) ●ゲーミング (低遅延) モード ●ハンズフリー (MEMS マイク) ●片耳モード (左右どちらでも単独で使用可能) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドEQの設定/キーアサインの変更/イヤホン探知機能等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/音漏れ抑制モードON・OFF/受話/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (急速充電 約10分の充電で最大90分の音楽再生が可能) ●充電ケースの充電 約1.5時間 (充電ポート USB TypeC) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースのサイズ 幅49×高さ31.2×奥行49mm ●重さ (イヤホン 約4.6g×2/充電ケース 約38.7g) ●付属品 (イヤーウィング [S/M/L]/USB TypeCケーブル/ユーザーマニュアル) ●カラー (ブラック/ホワイト/ライムイエロー/ラベンダー) ●1年保証
AVIOT Openpiece M (TE-M1) トゥルーワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2022年 9月 2日 価格:12,000円位 (2022/9/3現在)

【機能・用語説明】
「ながら聴き」にも高音質を
 人間の聴覚特性を研究する AVIOT のエンジニアが手掛けたチューニングとの組合せで、オープンタイプながら高音質を実現。耳を密閉しない事による歪みを抑えた高音と、大口径10mmドライバーによる深みのある低音、加えて開放的な音場を体感出来る事により、臨場感のあるリスニングを楽しめる。TE-M1 は Openpiece シリーズの中でも開放感と音のダイレクト感を両立したリスニング体験を追求し、外耳道に近接配置されたドライバーによる豊かで量感のある音質に仕上げた。
スポーツにも最適、外れ難い安定した装着感
 イヤーウィングを含む3点で支える独自の保持方法で、一般的なカナル型とは異なり耳穴に入れずともしっかりフィット。スポーツ時の激しい動きでもズレ難いだけでなく、耳への圧迫感が少ないので長時間の利用も快適。
シーンに合わせて選べる 「音漏れ抑制モード」、「高音質モード」
 家や人の少ない屋外では、より高音質で音楽が楽しめる 「高音質モード (デフォルト) 」、人の多い場所や周囲への音漏れが気になる時は、「音漏れ抑制モード」、という様に、使用シーンや環境に合わせ、2つのモードを使い分ける事が出来る。切替は1タップするだけなので簡単・スピーディー。※ 音漏れ抑制モードは専用アプリで EQ を使った場合は無効。
ビジネスシーンにも便利なマルチポイント
 スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能を搭載。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にする事も出来るので、音楽再生中も別端末にかかって来た着信を逃す事はない。
Openpiece とは
 Openpiece は、これまでとは違ったアプローチで音楽の楽しみ方を提供する、AVIOT の新提案。耳穴を塞がない事で、周囲の音が聞こえるオープンタイプの開放感を持ちながら、安定した装着感と高音質を両立。TE-M1 は、オープンタイプでありながら高いクオリティの音楽体験を届ける事をコンセプトに、ドライバーをより耳穴の近くに配置する事が出来、且つ、容積が最大化出来るサークル形状に設計。

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posted by たか坊 at 06:49| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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