2022年10月06日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン Apple AirPods Pro(第2世代) ​​​​​​​

☆新製品

【仕様】
●新しい H2 チップにより、アクティブノイズキャンセリングと外音取り込みモードの大幅なアップグレード等、画期的なオーディオパフォーマンスを実現 ●第1世代と比べ最大2倍の雑音を消すアクティブノイズキャンセリングを実現 ●外音取り込みモードでは適応型環境音除去を有効にすれば、周囲の大きな音が自動的に低減され周囲の音も快適に聞こえる ●特別に設計されたドライバーとアンプは H2 チップと連係してオーディオ再生中の歪みをさらに低減、どんな音量でも低音は一段と深く、高音は一段とクリアに聞こえる ●パーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、より臨場感溢れるサウンドであなたを全方向から包み込む ●アダプティブイコライゼーションにより、ユーザーの耳に合わせて音楽をリアルタイムにチューニング、曲の低周波から高周波まで調節し、どんな時も細部まで一貫したオーディオを再現 ●設定が簡単、本機を iPhone の近くに置いて「接続」をタップするだけ、iCloud アカウントに登録されている全デバイスとシームレスにペアリングされる ●デバイスの自動切替機能により、iPhone・AppleWatch・iPad・Mac・Apple TV の間でシームレスにサウンドを切り替えられる、Mac で音楽再生中に iPhone に電話が来ても、デバイスを切り替えずに応答出来る ●上下にスワイプして音量調整したり軸部分から再生操作が出来るタッチコントロール ●第1世代より再生時間が90分長くなり、NCオンで最大6時間の再生が可能、ケースを使えば合計で最長30時間の再生を楽しめる ●耐汗耐水性能 (IPX4) を持った イヤホン本体と充電ケース ●自動でオンになり自動で接続 ●充電ケースは「正確な場所を見つける」に対応した U1 チップを搭載、ケースの場所をピンポイントで探せる、スピーカー内蔵なので音を鳴らす事も出来る ●充電ケースは MagSafe 充電器、AppleWatch の充電器、Qi 規格の充電器を使ったワイヤレス充電と Lightning コネクタを使った充電に対応 ●4サイズの柔軟なシリコン製イヤーチップが付属

●連続再生最大6時間 (NCオン)/最長30時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大4.5時間/最長24時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC) ●Apple H2 ヘッドフォンチップ ●イヤホン・充電ケース共に耐汗・耐水仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (性能は第1世代の最大2倍) ●外音取り込み (適応型環境音除去機能搭載) ●空間オーディオ (ダイナミックヘッドトラッキングに対応) ●アダプティブイコライゼーション ●ハンズフリー (デュアルビームフォーミングマイク) ●自動耳検出 (自動再生一時停止) ●タップ&スワイプ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取り込み切替/受話/Siri起動等) ●5分の充電で約1時間再生可能 ●充電ケース (イヤホンを約4回フル充電可能/MagSafe 充電器、AppleWatch の充電器、Qi 規格の充電器、Lightning コネクタに対応/U1 チップ搭載/スピーカー搭載/ストラップループ付き) ●サイズ (イヤホン 高さ30.9×幅21.8×奥行24.0mm/充電ケース高さ45.2×幅60.6×奥行21.7mm) ●重さ (イヤホン5.3g×2/充電ケース50.8g) ●付属品 (充電ケース/シリコン製イヤーチップ [XS/S/M/L]/Lightning - USB TypeCケーブル/取説) ●カラー ホワイト ●1年保証
Apple AirPods Pro(第2世代)​​​​​​​
発売日:2022年 9月23日 価格:35,700円位 (2022/10/6現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
総評
 総合力は TWS ハイエンドクラスではトップクラス、音質に拘る人には向かないが iPhone ユーザーなら買っても損は無い@、音質重視なら満足出来ないが iPhone ユーザーはそれ以外の点でおつりが出るくらい出来が良い@、iPhone ユーザーなら間違いなく買い、後悔は絶対ない@、初代とは別物、コスパの問題はあるが乗り換えて後悔する事はまずないだろう@、初代より音質・NC共に1.3倍程進化した?、初代を使う気にならなくなる位には進化した、オーディオオタクでなければほぼ満足度出来るのでは?@、全部入りの高性能ガジェットとしてはオススメ、音質に拘るならあまりオススメしない@、音やコスパを考えるとおすすめしづらい@、iPhone や AppleWatch を持たないなら4万出して買う製品では無い、音質を求める人も買う価値はない@
音質 (初代との比較)
 向上した@、遥かに上回る、低音がしっかり出る@、クリアになり低音が増した、初代は EQ 使っていたが本機は EQ なしが1番良く低音も良く聞こえる@、透明感が上がった、若干低音は強調されているがそれ以外は原音に近い@、若干立体感が増し高音がよりクリアになった感じがあるが殆ど違いを感じない、音質は初代でも十分@、初代との差が良く分からないが不満はない@、微妙に上がっている気がするが買い替える程ではない@、初代より向上しているのか?聴き比べなければ分からない@、あまり音質に変化はない@、耳が小さく WF-1000XM4 等はしっかり嵌まらないので私が使えるイヤホンではトップクラスだと思う@、10段階で初代4→本機6.5で結構変わった、物足りなかった低音の厚みが増したがドンシャリではない、初代は FaceTime 専用だったがやっと音楽が楽しめる位になった@、中高音はかなり良くなった感じだが相変わらず低音は弱め、音質に拘るなら SONY や SENNHEISER がいい@、全体的に音域が広がって一音一音が聴きやすくなった気がする、相変わらず低音は弱いが初代よりは出る、音質に拘るなら SONY や BOSE がいい@、初代より進化したが MOMENTUM TWS とは明らかに差がある、オーディオ調整等あらゆる設定を変えたが改善せず、アトモス音源以外では音の響きに広がりが感じられない、艶が乏しい、elite 85t の方がまだ素敵な音が出る、残念@、普通、初代より高域低域のカバー範囲は増えたがどこかデジタル調整されている感が否めない、MOMENTUM とは超えられない壁を感じる@、相変わらずデジタル音が乗ってる様な音@、初代より良くなった、1つ1つの楽器が明瞭になった様だ、但し同価格帯には本機より音質の良い物がありそう@、低音の量感が増し高音の解像度も上がったが、未だ他社の同価格帯の物ほどではない@、誰にでも分かる程格段に良くなったが、音響機器としては及第点ギリギリ@、向上したが4万弱のレベルではない、3千円台の QCY イヤホンと同程度@、アトモスの映画鑑賞ならまだしも通常の音楽で「ステレオを空間化」を使うと音が荒くなりモノラルオーディオの様に広がりがなくなる、初代から変わらない印象@
音質 (その他)
 優秀、「音質を選ぶなら Apple は選ぶな」みたいな話が嘘の様@、WF-1000XM4 以下、迫力がなく浮ついた様なサウンドでどこか物足りない、残念@、4万の音質ではない、解像度、音の粒立ち、低音の量、質、全て WF-1000XM4 を大きく下回る、ただ分離感は良い、音質を求める人には不向き@
NCの効き具合 (初代との比較)
 神@、遥かに上回る@、凄く良くなった@、体感出来る程向上した@、確実に良くなった@、良くなった@、3割増の印象@、初代の最初のファームウェア並み@、初代も大変素晴らしいがさらに大幅な進化を実感出来た@、初代も素晴らしいが、更に進化して別次元@、初代より周囲が無音になる@、初代は話し掛けられても未だ少し声が聞こえたが、本機は何も聞こえない@、近くに大声で話す人がいたので試したが結構カットした、外で聴いても初代よりもより無音@、初代の 体感 1.2〜1.3 倍程度、TVの演者の声、水飛沫や金属音等、高音はある程度カットされるが聞こえる、低音は全く聞こえない@、elite 85t も初代並みに優秀だが、本機はそれより遥かに低域のノイズ除去する、高音はちょい聞こえる、NC目当てだけでも買って良かったと思える位@、WF-1000XM4 より性能が高い、高音が更に聞こえ難くなっていて初代の弱点を克服したと思う@、初代も素晴らしいが、より高音のキャンセリングが効いている様に思う、ただ手元で比べないと分からないかな@、初代より体感 1.2〜1.3 倍程度、風切り音は初代より体感2倍以上で超絶うるさい@、初代も未だ最高レベルの性能だが、より高い周波数のノイズも打ち消す強力なNCなのは間違いない、但し Bose QC Earbuds II には劣る@、凄い、確実に性能がアップ、車の走行音、人の会話等がかなり低減する、WF-1000XM4 を超えたかもし知れないがNC目当てなら Bose QC Earbuds II 一択@
NCの効き具合 (その他)  
 WH-1000XM4 より上?、WH-1000XM4 は無音時に僅かにホワイトノイズが発生するが本機は正に無音@、能力は高く WF-1000XM4 以上@、初NC、飯屋に行けば小さな金属音とスピーカーの声、周囲の会話が僅かに聞こえる程度でまさに異次元@、完全に音が消える訳では無かった@
外音取り込み
 凄い@、神@、まるでイヤホンが無くなった様にそのまま聞こえる、凄い@、自然で凄く聴き取りやすい、最強@、まるでイヤホンの背面に大穴が空いた様に自然に聞こえる@、初代と比べても分かる程、より自然になった、ワイヤレスイヤホンではトップクラスと言っていい@、これ以上の進化は期待出来ない位の出来@、WH-1000XM4 はいかにもマイクで取り込んだ少し不自然な聞こえ方だが、本機はイヤホンを着けている事を全く感じさせない@、かなり自然、初代はやや外音を無理やり大きくしている感があり不自然だったが、本機はイヤホンをしていない状態と殆ど変わらない@、自然、このモードでもヘッドホン調整の設定から声は聞こえて他の環境音だけをカットする事が出来た@、マイクが強くなったのか換気扇のささやかな風も拾ったり自分の声も大きく聞こえる、初代の方がバランスが良かった@
装着感
 いい@、相変わらずいい@、軽い@、フィットしない@、カナル型だが耳穴に押し込む様な装着感ではなく、軽く蓋をする感じ@、初代は全く問題なかったが本機は左耳が合わず痛い@、心なしかイヤーパッド部分の当たりが柔らかくなり初代より同じサイズでも少し小ささを感じた@、イヤホンの形状はほぼ同じ@、イヤーチップは XS サイズが追加になったA、イヤーチップは初代の物が普通に付くが初代とはメッシュの密度が違うそうだ@、イヤーチップは公式サイトでは互換性がない旨記載があるが、初代向け SednaEarFit が本機でも使える@
Bluetooth 接続
 Apple 製品との連携はシームレスで便利A、Apple 製品とのペアリングの秀逸さは素晴らしい@、Apple 製品とのペアリング関係は相変わらず良い、1度他社のイヤホンにしていたがペアリング等のスムーズさは本機が1番@、初代から安定性は抜群で接続の速さは体感では分からないが、機器間同士での切替はかなり安定する様になった感じ@
遅延
 音ゲーが普通に出来る位の遅延になった@、Switch の Bluetooth は SBC だがそれでもほぼ遅延がない@
通話
 マイクは初代より音質が向上した@、初代も自分の声の自然さが素晴らしかったが、更に性能が上がり電話やビデオ通話が主なら本機以外を検討する必要はないだろう@
バッテリーの持ち
 初代より長くなったC (2時間程延びたがもう少し欲しい@)、不満はない@、向上実測5時間半程で必要十分@、ホーム画面に充電ケースのバッテリー状況が常時表示される@
操作性
 音量調整がイヤホン側で出来る様になったI、Apple 製品と利便性A・相性@ がいい、相変わらずいい@、アプリ Mimi Hearing Test で聴力検査したデータを使うには、設定>アクセシビリティ>オーディオ/ビジュアル>ヘッドホン調整のカスタムオーディオ設定でオージオグラムを適用すると聴力検査結果に基づいたチューニングで音を聴ける様になる、音がくっきり聞き取りやすくなる@
充電ケース
 ケースにスピーカーが付いたのがいいE (「iPhone を探す」 でケースから音を鳴らせる@、AirTag と同じ様に紛失した場合は探せるし音も鳴らせる@、探す機能はとても便利、AirTag と同じ音を鳴らしてくれる@、充電や紛失時に音で知らせてくれる@、充電やペアリング時に音が鳴る様になった@)、充電する度に音を鳴らさなくていい (設定でオフに出来る)@、AppleWatch の充電器で充電出来るのがいいC、ケーブル充電は TypeC ではなく Lightning@、スピーカーとストラップを犠牲にすれば初代の保護ケースが使える@、スピーカーは塞がるが今まで使っていた別売ケースは流用出来た@、ストラップホールは必要ない@、360° どの角度から見ても美しいデザインがストラップループのお陰で台無しになりとても残念@
デザイン
 ほぼ初代と同じデザインでシンプルで良い@、形は初代とほぼ一緒、装着時の見た目もほぼ一緒、違いはケース側面にストラップホールが付いた事、充電口よりも大きく銀色で結構目立つがかっこ良くて好き@、初代同様チープ@、ケースが安っぽい@
不具合等 
 携帯に繋がらない@、Amazon の梱包が雑D (ダンボールに放り込まれてクシャクシャの紙が入ってるだけA、Apple の箱が汚れていたA・凹んでいた@)

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:36| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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