2022年10月16日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2ノイズキャンセリングイヤホン JBL Live Free 2 TWS

【仕様】
●高性能11mm径ダイナミック型ドライバーとデュアル・オーバルシェイプデザインにより、コンパクトなデザインながら JBL らしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音で音楽を楽しめる ●リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリングとデュアル・オーバルシェイプデザインにより、いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸る事が出来る ●デュアル・オーバルシェイプデザインにより快適性、密閉性と低音が向上 ●あらゆる環境でクリアな通話を提供する様に設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載、電話や音声通話は勿論、リモート会議やオンライン授業等でも、質の高い双方向コミュニケーションを実現 ●アンビエントアウェアとトークスルー、2種類の外音取り込み機能を搭載 ●2台の Bluetooth デバイスに同時接続とスムーズな切替が可能なマルチポイントに対応 ●機能美と融合したプロダクトデザイン ●新機能が充実した JBL Headphones アプリで自分好みにパーソナライズが可能 ●NCオン時の最大再生時間は28時間 (イヤホン単体で6時間+ケースで22時間) ●急速充電により15の充電で約4時間再生可能、Qi ワイヤレス充電にも対応 ●イヤホン本体は防水 (IPX5) に対応、ジムで汗を流している時も雨に降られた時も安心

●連続再生最大約6時間 (NCオン)、最大約7時間 (NCオフ)/最長約28時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長約35時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度102dB ●インピーダンス32Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.8)/Class 2/通信距離約10m/マルチポイント/LE オーディオにアップデートで対応予定 ●防水仕様 (IPX5) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド式/リアルタイム補正/自動又は手動 [7段階] から選択可能) ●外音取り込み (アンビエントアウェアとトークスルー/7段階で調整可能) ●ハンズフリー (6基のビームフォーミングマイク搭載/ボイスアウェア) ●左右どちらでも単独で使用可能 (デュアルコネクト) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源OFF ●Sync ●Google Fast Pair ●オートプレイ/ポーズ ●Alexa、OK Google は話し掛けるだけで起動 ●JBL Headphones アプリ (イコライザーの調整/NCの設定/タッチ操作のカスタマイズ/最もフィットするイヤーチップを確認する/ボイスアウェアの設定/リップシンク機能のON・OFF/イヤホンを探す等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・アンビエントアウェア切替/トークスルーON・OFF/受話・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●充電時間 (約2時間 [USB TypeC充電]、約4時間 [Qi ワイヤレス充電] ) ●急速充電 15分の充電で4時間再生可能 ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4.9g×2/充電ケース約43.7g) ●付属品 (イヤーチップ [S/M/L]/USB TypeC充電用ケーブル/充電ケース/多言語取扱説明書) ●カラー (ブラック/シルバー/ブルー/ローズ) ●1年保証
JBL Live Free 2 TWS
 ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン ブラック

発売日:2022年 4月 1日 価格:12,300円位 (2022/4/12)、14,100円位 (2022/10/16現在)

【機能・用語説明】
高性能ダイナミックドライバーとそのポテンシャルを引き出すデュアル・オーバルシェイプデザイン
 振動板に PET (ポリエチレンテレフタレート) + PU (ポリウレタン) コンパウンド+チタンコーティング素材を採用した高性能 φ11mm径ダイナミック型ドライバーを搭載。そのポテンシャルを十分に引き出す為、サウンドチューブとイヤホンに楕円型の様相を施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用、本体は内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすく、サウンドチューブは同じくオーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせて、これまで以上の高い遮音性と装着感を実現。これらによりコンパクトなデザインながら新世代・高性能ドライバーの奏でる JBL らしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音域で音楽を楽しめる。
リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング
 上位モデルと同様のハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視、調整する「リアルタイム補正」機能を JBL 完全ワイヤレスとして初搭載。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」が実現する遮音性と合わせて、いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸る事が可能。又、独自の JBL Headphones アプリを使う事で本機能のオン/オフが可能。オフの際は周囲の状況や好み等に応じて、アプリから7段階でノイズキャンセリング効果を調整する事が可能。
新世代を象徴する機能美と融合した革新的プロダクトデザイン
 イヤホン本体、充電ケースともにコンパクト設計ながら、細部にまでこだわり抜いた美しいデザインを採用。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用したイヤホンの側面は、非伝導性真空蒸着により、透明感のあるメタリック仕上げで新世代デザインへと進化し、プレミアムラインの上位モデル TOUR PRO+TWS 等にも準ずる高級感を持ち合わせる。又、存在感を放つブランドロゴは既に世界中で高い評価を得ている JBL ポータブル Bluetooth スピーカーと同様のボールドデザインを採用、ブランドとしての統一感を演出。さらに、小型の充電ケースには、蓋裏にシリコン製のスタビライザーを搭載し、イヤホンをケースに確実に密着させ安定感のある収納と充電が可能。本体の取り出しやすさに配慮した内部設計等、使い勝手も向上させ、機能美と融合した革新的なデザインを追求。
優れたマイク品質と新搭載のボイスアウェア
 イヤホンには、あらゆる環境でクリアな通話を提供する様に設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載。又、上位モデルと同じく、外音取り込み機能のアンビエントアウェア、トークスルー機能を装備。外の音を自由に取り込める為、イヤホンを装着したままでも会話が出来、周囲の状況を簡単に把握出来る。さらに、本モデルから初搭載となるボイスアウェア機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択出来る様になり、電話中や会議中に自分の声も聞く事が出来る為、必要以上に大きな声で話す事なく、イヤホンから聞こえる声だけに集中出来る。マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話は勿論、リモート会議やオンライン授業等のシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現。もちろんイヤホン片側だけの使用も可能。
2種類の外音取り込み
 トークスルーは再生音楽の音量を大幅に下げて音声を取り込む事でイヤホンを取り外す事なく素早く会話出来る。アンビエントアウェアは周囲の音を取り込み、聞きやすくする事で、特に屋外で活動する時、不安なく音楽を楽しむ事が出来る。
マルチポイント接続、デュアルコネクト& Sync
 2台の Bluetooth デバイスに同時接続とスムーズな切替が可能なマルチポイントに対応。音楽再生しているスマホ等に Bluetooth 接続しながら、デスクトップやタブレット等、他のデバイスともペアリング出来る為、電話着信があっても聞き逃しや取り逃しを防ぐ事が出来る。又、モノラルとステレオ、左右又は両方のイヤホンを切り替えるデュアルコネクトにも対応。デバイスとのペアリングも充電ケースを開くだけの簡単シンプル接続。
新機能が充実した JBL Headphones アプリ
 JBL 独自の専用アプリ JBL Headphones を使う事で自分好みのイヤホンにパーソナライズが可能。さらに本モデルよりフルアップデートしたアプリには新機能が追加されている。好評の高性能イコライザーの設定や本体のタッチ操作の変更等に加え、ノイズキャンセリングのカスタマイズやアンビエントアウェア、ボイスアウェアの調整等、細やかな設定も可能になった。
JBL Headphones アプリの新機能
ノイズキャンセリングのカスタマイズ
 - 「リアルタイム補正」をオフにし、ノイズキャンセリングのレベルを7段階で調整
 - ノイズキャンセリング効果をユーザーに合わせて最適化する「外耳道テスト」
 装着している外耳道の形状をスキャンして、音漏れ具合と耳に合ったイヤーチップが装着されているか (「最適なフィット感をチェックする」) のチェックを行い、プロファイルを作成。自動的にかつ簡易的に、個人に合った理想的なノイズキャンセリング効果に最適化する。
外音取り込み具合のレベル調整
 外部の音の収音レベルを7段階で調整可能。
環境に合わせてボイスアウェア機能を調整
 イヤホンに戻されるマイク入力の音を、低・中・高の3つのレベルから選択可能。
片側のイヤホン単体でも使用可能なデュアルコネクトと Sync
 左右どちらでもイヤホン単体で音楽再生、通話及びボイスアシスタント機能の使用が可能。片側を外して充電している間、もう片側だけで音楽を楽しむ事も可能。さらに Sync 機能により、1度ペアリングしたデバイスとの2度目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始される為、接続の手間や煩わしさを減らせる。
オートプレイ/ポーズ
 本機を Bluetooth 接続で使っている時、再生中に片方のみを外すと自動的に再生一時停止状態になる。外したイヤホンを装着すると、再生が始まる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいR、とてもいいE、素晴らしい@、申し分ない@、満足A、不満はないB、とても気に入った@、好みA、十分@、必要十分@、価格相応@、まあまあA、今一@、全然だめ@、JBL らしい➆ (元気B、低音重視@、ドンシャリ@、マッチョ@)、クリアA、臨場感がある@、聴き疲れしない@、低音 (効いているD、しっかり重低音が出る@、響きがいい@、強め@)、高音は歯切れが良く気持ちいいが曲によってはシャリ感がある、中音は伸びのあるはっきりしたボーカルだがうるさ過ぎる事はない、低音は引き締まった低音がビシバシとくる、ベースよりバスドラの方が良く聞こえる、重低音もちゃんと出る、臨場感はかなりいい、1つ1つの楽器の音がクリアに広がりのある音場の中で存在する@、元気が良い音だが耳に刺さる様な音ではなく、ワーム系で長時間聴いても疲れない、非常に満足度が高い、低音はかなり出るので EQ で下げている@、臨場感と音質と低音の迫力に大満足@、シャリ感を多少感じるが低音が出ていて気に入っている@、とても良い、音量を大きくすると低音が凄く鳴るが普通の音量ならバランスが良いと思う@、かなり良くて少し派手目、細かい音の再現は若干苦手の様だが集中して音楽を聴く様な場合でない限り十分だと思う@、音質は硬め、各楽器の音がある程度ハッキリ聴き取れる、採譜にも不自由しない位、あまりドンシャリとは感じなかった@、ロック系を聴く自分に合っていた@、透き通った声の女性ボーカルは中々良く聴こえた@、音は好き、プリセット EQ の JAZZ は低音ブーストが効いて小音量でも聴いていられる@、手持ち AirPodsPro は音質は良いが低音は迫力不足、本機は期待通りで音質も良く迫力もあり大満足@、SONY の上位機種には劣るが AirPodsPro よりもずっと解像度が高い@、全体的に解像度が高く高音も刺さらない、低音は Elite85t と比べると控えめ@、典型的なドンシャリ系かな、WF-1000XM4 と比べると少し癖がある気がする、悪いわけではなく EQ で調整すれば問題はない@、まとまってはいるが軽めな感じ、透明感はある、EQ をいじくり回して漸く聴ける@、繊細さには欠けるが EQ で調整出来るので概ね良好@、EQ を使えば問題ないB (迫力が出る@)、EQ で好みに調整出来るD (ノリノリな音にチューニング出来る@)、EQ の自由度が高い@
NCの効き具合
 いい➆、とてもいいB、かなり強い@、満足@、価格以上@、効きを実感出来るB、十分B、必要十分@、実用レベル@、価格相応@、まあまあD、あまり強くはない@、あまり効いていない@、地下鉄車内でも音楽に集中出来る位にはカットしてくれる@、音楽を流せばほぼ気にならないレベルになる@、かなり効くがNC特有の不快感はない@、電車通勤で AmazonMusic で主にロック・ダンスミュージックを聴くが「夜の踊り子」ではベースのリフもはっきり聞こえる、価格相応の良い商品@、人の声等の高音は聞こえる事もあるが十分使える@、概ね良好、得意な音域 (洗濯機 [乾燥]の音) は抜群に効果を発揮@、そこそこ効く、新幹線のうるさい車内でも快適に音楽を楽しめる、ある程度周囲の音も聞こえるので安全上丁度良いバランスだと思う@、周りの不快な音だけがいい感じに消える、ジムでは無しでトレーニングした時より集中出来た@、電車や車の走行音等の低音ノイズはスッと消える、雨音も「ザー」が「サー」になる、ただ音を鳴らさず聞いた時、ほんの少し作り物めいた違和感を感じる事もある、音楽を流せば気にならない@、低域の騒音は消してくれる印象、高域は殆ど消してくれない@、声や高めの突発的な音は苦手、ただある程度カットはしてくれるし中低域や恒常的に鳴るノイズは綺麗に消してくれ必要十分@、素晴らしい、AirPodsPro に肉薄する印象@、かなり強く WF-1000XM4 と甲乙つけ難い@、WF-1000XM4 と同等か少し落ちる程度、高音ノイズが不自然に残る印象@、Elite 85t に比べ中々強力で結構なノイズをカットする@、Club Pro + より効きがいいA、Soundcore Liberty2 Pro より劣るが実用には十分、Anker は換気扇の音は消えるが本機は少し貫通して来る@、価格なりでパナソニック RZ-S50W の方が強い@、外耳道の補正を行う事でNCが初期より強力になる、声は通るが電車音は静かだと思った@、不適切な環境で外耳道テストを行うと片側のNCだけ弱いといった現象が起きる@、Club Pro + より弱い、強風や自転車の時に風のノイズが入る@、風切り音が不快@、風切り音は結構ダイレクトに来る@
外音取り込み (アンビエントアウェア/トークスルー)
 いい@、普通に会話出来る@、Elite 85t 同様に優秀で実用的 (Jabra の方が自然)@、取込みレベルを最大にすると若干ホワイトノイズが乗るが、さほど気にならない@、トークスルーは終了後、元のモード (NC) に戻るのが良い@、アンビエントとトークスルーは「ゴー」の空気音が酷いので使っていない@
装着感
 いいG、小さいD、軽いA、落ちそうな不安は感じないB、小さい耳でも落ちる事なくフィットするA、落ちそうで心配@、歩きながらだと落ちそうで外している@、痛くならない@、長時間でも痛くならないA、疲れない@、長時間でも疲れない@、長時間は痛くなる@、凄く良い、耳に乗せているだけだが落ちる気配は無い@、装着感が軽い、しっかり装着してる感が得られ難いが落ちた事はない@、素晴らしい、落ちないので安心して外に持って行ける@、少しルーズ目のフィット感で走ったりすると落ちそうな気がするが今の所落としてはいない@、筋トレでは力むと外耳道の型が変わる事が原因で結構ポロリと外れる、ランニングでは問題なし@、比較的小さく軽いので長時間でも耳がさして痛くならない@、横になりながら聴いても小さめだから耳が枕で痛くならない@、丁度良い、ストレスも少ない、耳に入れるタイプなので激しい運動には向かないと思う@、1時間以上は耳が痛くなる@、2時間以上は痛くて着けられない@、耳が痒くなった@、フィットする箇所が見付けづらい、装着感は今一@、イヤーピースが合わない@、フィット感が良くないので JVC スパイラルドット ML サイズに替えた@、イヤーピースと本体接続部分が特殊な形状なので替えたい人は注意@、本体に取り付ける部分が楕円形で一般的な形状ではないので他社製イヤーピースの装着は難しそう@
Bluetooth 接続
 音切れしない@、音切れし難い@、たまに切れる@、繁華街では途切れる事もある@、2日に1度くらい接続が切れる時がある@、電車内でたまに途切れる事があるが混雑度合いは関係ない気がする@、自宅で距離も離れていないのに途切れる事が多々ある@、田舎で自宅なのに途切れそうになる@、接続はスムーズ@、マルチポイントの設定をしても2回目接続時、自動接続されるのは最後に繋がってた端末のみ、もう1台は端末側からペアリング操作が必要E、アップデートでマルチポイント設定時に2台目にも自動的に繋がる様になった、iPad と iPhone の組合せで確認@
遅延
 動画を見る分には問題ない@、ゲームをする時はアプリでビデオモードにすると音ズレがなくなった@
通話
 仕事で作業中の電話応対用に購入、工事現場でも通話が可能で非常に役立っいる@、マイク精度は中々いい@、今一@、どのモードでも環境音を拾い過ぎて電話がまともに出来ない@、変なノイズが入る@
バッテリー
 持ちがいい@、まずまず、NCオンで6時間程度@、NCオンで5時間程度@、NC使って長時間音楽を聴く私には少し足りない、ケース込みだと問題ない@、Qi ワイヤレス充電対応B
JBL Headphones アプリ
 使用感は申し分ない@、EQ が使いやすい@、5種類のプリセット (ジャズ/ボーカル/BASS/クラブ/スタジオ) 以外にカスタマイズ出来るマイ EQ がある、プリセットも自分で微調整したものを記憶させる事が出来る@、装着チェックが優秀、右イヤーピースのみ変に変形して装着されていた事に気付かなかったが、装着チェックで右の着け方がおかしいと指摘された@、アプリが秀逸、装着感チェック、外耳道補正、音漏れ補正と機能は◎@、装着時のアプリでの音響調整等はかなり有難い@
操作性
 タッチ操作 (感度は丁度いい@、慣れれば便利@、誤操作は慣れたら大丈夫@、 感度がとても高く触ったつもりがなくても反応する事があるが許容範囲@、イヤホンを着け直す時等にタッチしてしまうA、ダブルタップは判定がシビアでシングルタップになりがち@、iPhone だが持ち方を誤ると勝手に意味不明な電話番号に電話を掛けてしまう@、着け直す度に反応するのでタッチ機能をオフにしたがそれでも反応する、自動再生&一時停止機能もオフにしたら反応しなくなった@、装着時に触って不意にNC設定とかになるのでタッチで変更出来ない設定にした@)、タッチ操作のカスタマイズ性が低いD、イヤホン側では電源 ON/OFF は出来ない@
充電ケース
 イヤホンが取り出し難いC、ツルツルで落としやすい@・蓋が開けづらい@、小さいA、軽い@、内部がいい@
デザイン
 かっこいいA、いいA、高級感がある@、IPX5 防水なのでジョギング中に大雨が降っても心配無用@、指紋が付きやすいが気になる程ではない@
不具合等
 ケースにセットして1日程そのままにしておくと右の充電量が15%に落ちている@、バッテリーの減りが早いA、ケースのバッテリーの減りが早い@、アップデート後、モノラルモードでしか接続出来なくなった、リセットしようにも片耳しかペアリング出来ないのでリセット出来ない、チャットでメーカーに問合せても音信不通@、アップデートでイヤホンをケースに入れた状態でケースを充電すると勝手に再接続されてすぐ切断される問題がなくなった@、アプリとの接続 (少し時間が掛かる@、立ち上がらない事が良くある@、何回やっても繋がらない@)、始めは中心で聴こえていた音が聴いていると右寄りになる、1度消して繋ぎ直すと戻るが再び起こる@、音楽を聴いている最中に電話の応答をすると通話中に音が聞こえなくなる様になった@、イヤホンの充電端子が凹んでいた@、開封済み商品@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 07:04| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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