2022年11月30日

テレビ用スピーカー デノン DHT-S217

【仕様】
●2019年12月に発売された DHT-S216 の後継モデル ●新世代の立体音響技術 Dolby Atmos とロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD に対応した1クラス上のパフォーマンスを実現するワンボディタイプのスリムなサウンドバー ●DOLBY ATMOS と Dolby TrueHD に対応 ●豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハー ●4K、HDR 対応の HDMI 端子 ●HI-FI コンポーネントに通ずるデノンサウンド ●Bluetooth 対応、Bluetooth スピーカーとして使う事が出来る ●サイズは幅890mmで40〜50型のTVに最適な大きさ、高さを67mmに抑えたスリムデザイン

●2.1ch バーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●ユニット構成 (25mmツイーター×2+45×90mm楕円形ミッドレンジ×2+75mmサブウーハー×2/バスレフ型) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos /Dolby TrueHD /Dolby Digital Plus /Dolby Digital /MPEG-2 AAC /MPEG-4 AAC /リニアPCM [最大7.1ch] ) ●サウンドモード (Movie [映画館の様な臨場感溢れるサウンドが楽しめる]/Music [広く包み込む様な音場のサウンドを楽しめる]/Night [小音量時にダイナミックレンジを圧縮して聞きやすくする]/Pure [原音に忠実なサウンドが楽しめる、Dolby Atmos では使えない] ) ●サブウーハーの音量調整可能 ●ダイアログエンハンサー (映画の台詞や音楽のボーカルの音量を調節して聴きやすくする /3段階で調整可能) ●Bluetooth5.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/最大通信距離約10m ●4K/60Hz ●HRR (HDR10 /Dolby Vision /HLG /HDR10+ /Dynamic HDR) ●HDMI コントロール機能 (CEC) ●HDMI (入力×1/出力×1 [eARC/ARC] ) ●音声入力 (光×1/アナログ×1 [ステレオミニ] ) ●サブウーハー出力 ●USB端子 (サービス専用) ●オートスタンバイ (20分以上操作も音声出力も無いと電源がスタンバイ状態になる/機能 ON/OFF 可能) ●ディープスタンバイ (通常のスタンバイ時よりも待機電力が少なくなる/機能 ON/OFF 可能) ●本体操作ボタン (電源/入力切替/Bluetooth/音量調整) ●ステータス LED (音量/入力ソース、音声フォーマット、サウンドモード等のステータス表示) ●壁掛け対応 ●消費電力40W (スタンバイ時1.7W/ディープスタンバイ時0.5W) ●サイズW890×H67×D120mm ●重さ3.6kg ●付属品 (簡単スタートガイド/リモコン/単4形乾電池×2/電源コード/4K対応HDMIケーブル/光デジタルケーブル/壁掛け用スペーサー×2/壁掛け用テンプレート) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON デュアルサブウーハー内蔵 Dolby Atmos サウンドバー DHT-S217
発売日:2022年 5月19日 価格:26,800円位 (2022/5/28)、26,800円位 (2022/11/30現在)



【機能・用語説明】
立体音響技術 Dolby Atmos
 水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包み込まれる事で、まるで映画の世界に入り込んだ様な臨場感を得る事が出来る。従来のステレオや 5.1ch、7.1ch の音源も3Dサウンドにアップミックスする事が可能。 ※ ピュアモード時はアップミックス処理は行わない。
ロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD
 デジタルオーディオ回路に、上位モデル DHT-S517 と同じ SoC (System on Chip) を搭載する事で、ブルーレイディスク等に採用されているロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD に対応。Dolby TrueHD では、スタジオで制作されたマスター音源の情報を損なう事なく圧縮出来る為、Dolby Digital 等の不可逆圧縮フォーマットでは実現出来ない圧倒的な高音質再生が可能になる。
豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハー
 明瞭なサウンドを奏でるカスタムメイドのツイーターとミッドレンジドライバーによる2ウェイ4スピーカーのフロント L/R チャンネルに加え、エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵。低音の量感とクリアネスを最適にバランスさせる様に綿密に設計されたバスレフポートをエンクロージャーの左右に配置する事で、一体型のサウンドバーでありながら、リビングルームを満たす豊かな低音再生を実現。
Hi-Fi コンポーネントに通ずるデノンサウンド
 全てのデノン製品のサウンドクオリティに対して責任を負うサウンドマスターによって Hi-Fi コンポーネントや AV アンプと同様の厳格な音質評価とサウンドチューニングを行う事で、デノンらしい原音の魅力をストレートに伝える Vivid & Spacious なサウンドを実現。
4K、HDR 対応の HDMI 端子
 4K/60Hz 映像信号に対応する HDMI 入力を1系統、出力を1系統装備。衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむ事が出来る。又、映像のダイナミックレンジを拡張する HDR (High Dynamic Range) 映像信号のパススルーにも対応。HDR10、Dolby Vision、HLG に加え、HDR10+ 及び Dynamic HDR にも対応している為、パッケージメディア、ストリーミング、放送等ソースを問わず表現力豊かな HDR 映像を楽しむ事が出来る。
HDMI コントロール機能
 HDMI コントロール機能対応TVと本機を HDMI 接続し、TVの HDMI コントロール機能の設定を有効にすると、機器間で相互にコントロール出来る。
入力ソースの切替
 TVの電源をオンにすると自動的に本機の電源もオンになり本機の入力ソースがTVに切り替わる。
電源オフ連動
 TVの電源オフ操作に連動して本機の電源もオフになる。
音量調節
 TVのリモコンで本機の音量を調整出来る。
音声出力先の切替
 本機の電源がオンになるとTVの音声は本機から出力される。本機の電源がオフになるとTVの音声はTVのスピーカーから出力される。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 (Dolby Atmos)
 書斎のTV・PC用、Atmos 未対応のサウンドバーとは明らかに1ランク違い音の左右上下の幅を感じた、非常にクリアで定位感もあり良い、サブウーハーはソースによって物足りない場合もあるが十分調整範囲、ピュアモードは低音がやや寂しい印象だが中高音は綺麗に聞こえる@、ビエラ TH-48JZ1000 で 4K 放送を満喫する為に初サウンドバー、ビエラの音響システムは 15+15W の Dolby Atmos 対応なので余り違いを実感出来ない、AmazonPrimeVideo でサラウンド作品で検証したら低音の響きに違いを感じた、本機をTV上部に設置すると低音の響きが冴え渡る@、LG 65UM7500PJA に接続、Netflix の Dolby Atmos 映画で視聴、「映画の半分は音だよ」 とジョージ・ルーカスの言ってる意味が良く分かる、2.7万円でここまで音が違うとは・・・、TVの HDMI 端子は eARC でなく ARC だが Dolby Atmos 映画だと本機の LED が水色に変わり3Dサウンドが楽しめる@、パナソニック SC-HTE80 から買い替え、低音はパナの方が「ズーン」と響いて良かったが、高音が出ている為かサラウンド感は本機の方がかなり良い、Atmos 音源を Disney+ で確認したが情報量の多さや臨場感の向上があり聞き比べると全然違うのが分かる@、シャープ 4K50インチで BD 視聴がメイン、TV内蔵は音に迫力がなかったが本機で迫力が増して満足、コスパを考えると丁度いい、Dolby Atmos の効果はまぁまぁ@、ソニー HT-X8500 (低音が籠る&リモコンの操作性に難) から買い替え、BD で映画鑑賞、音はソニーより好み、低音も良く鳴り台詞も聴き取りやすい、Dolby Atmos は、まぁこんなもん、サラウンドモードもナイトモードを含め4種類しかないが、割り切ればシンプルで十分だと思う@、XBOX SS、PC、Switch で使用、ゲームがメインでたまに映画、手持ち YAS-109、JBL BAR 5.0 と比較、Dolby Atmos 対応ゲーム: 1位 JBL BAR5.0 → 2位 DHT-S217、Dolby Atmos 非対応ゲーム: 1位 YAS-109 → 2位 DHT-S217 → 3位 JBL BAR5.0、S217 は重低音、Dolby Atmos の音の広がり、Dolby Atmos 非対応の再生など平均的で無難な作り、価格も安いので満足@
☆音質 (その他)
 ビエラ TH-55JX950 (イネーブルドスピーカー搭載) の低音がスカスカなので本機を購入、価格以上だと思う、低音は控え目で集合住宅向き、中高音は綺麗に伸び、1ユニット製品での音質は上位クラスだろう、2.1ch なのでサラウンド等には期待していない@、強調された低音と音の広がりだけでなく、中高音も埋もれずセンターに感じられて聴き取りやすい、超低音は鳴らないがバスドラムの様な低音の中では高めの音のノリが良く心地良い@、BOSE Solo 5 からの買い替えだがTVの音声が聞こえづらい、映画も BGM や効果音の迫力はあるが台詞が遠く感じる為 BOSE TV Speaker に買い替えた、音楽や大音量で映画を観たい人は本機で間違いない@、DHT-S216 から買い替え、本機はアナウンスもトーク番組も人の声が不自然、ダイアログエンハンサーを使っても声の帯域が大きくなるだけで音質の傾向は変わらない、反面映画には打って付け、Dolby Atmos や Dolby Digital 対応だし、映画は音の情報量が多い為TV番組で感じた違和感を忘れる、本機は映画を楽しむ為に全力を注いだ印象、TV番組メインなら S216、映画重視なら本機がおすすめ@、高音と人の声の音質が悪い@、DHT-S216 から買い替え、TV音声が少し弱い?のレビューがあり心配したが全く問題ナシ、確かにTV音声は少し細くなったかも知れないがそれを上回る音質 / サラウンド感の向上を感じた@、TVは LG 、TVや映画の視聴も Movie モードで十分いける、音も台詞もクリアに聴こえる@、ナイトモードで音声が良く聴こえる@、映像視聴が中心、低音が弱い印象はない、迫力があり映画を見るのがとても楽しみ@、パナソニック サウンドボード SC-HTF6-M (TV台) から買い替え、低音側の帯域がかなり狭い、映画モードにしてもサラウンド感が弱く、オープンワールド系のゲームでは音を頼れない、パナのTV台の方がかなりまし、映画より音楽向き@、音質は凄く良いが低音が弱い@、やや低音が弱い@、低音が期待していた程鳴らず低音好きな私にはガッカリ@、ARC 非対応TVなので光ケーブルで接続、サブウーハー内蔵の割には重低音はそこまで響かない@、特にスポーツや音楽番組で威力を発揮、奥行き感のあるサウンドで聴き疲れしない@、TVはハイセンス、YouTube の音楽がとても楽しめる@、前面より音が聞こえるので聞き取りやすくなった、低音はかなり迫力がある、全体的にもう少しクリア感があるといい@、YAS-107 から買い替えだが、全体的に籠った音で低音は最大でも効きが弱い、特に人の声は凄く籠っている@、YAS-109 の疑似サラウンドに不満があり買い替え、ピュアモードの音質が好みだったのでまぁ満足だが、機能性や分かりやすい低音は YAS-109 の方が上@、YAS-109 から買い替え、音質は本機の方が上な感じ、音量高めで音楽を鳴らすと音像定位がハッキリして極々ライトなステレオシステムといった趣@、設置場所を低い位置にし過ぎると音のキレが物足りなく感じる@、ロータイプのTV台直置きでは低音が箱鳴りしている様なのでインシュレーターを足横に4つ設置、箱鳴りは解消@、脚部に厚めのブチルゴム敷くと低音も出るし全体的な音の抜けも良くなった@、PCスピーカー用、光デジタルで繋いだ時は音質にがっかりしたが HDMI 接続で 7.1ch 構成に変更すると驚くほど音質が向上、1台でほぼ全役こなせるので入門にいい@
Bluetooth 接続
 DHT-S216 では気になっていた遅延は殆ど気にならないレベルまで改善していた@
操作性
 リモコン (反応が悪い@、ややもたつく@、反応が悪い事がある@、遮る物があると反応しないし押した感じも頼りない@)、ナイトモードは音量調整が細かく出来る@、アプリはないがリモコンがあれば大体操作出来るので問題ない@、音量やモードをリモコンでしか変更出来ないのはやや不便@、操作しやすく最初の設定以降リモコンは一切触らずそのまま使える感じ、LG のTVとも相性が良い@、起動時の無音時間が長い (TV連動で電源は入るが画面が映ってから音が出るまでのラグが気になる@、YAS-109 に比べ長い@、電源オンやモード切替での無音時間はやや長めだが許容範囲@、あまり気にならないが音声は最初の方は無音になってしまう事がある@)、ニンテンドー Switch のカラオケにて遅延調整は強@、取説が分かり難いB、LED 表示が分かり難いA (接続コーデックが表示されるが分かりづらい@)
デザイン
 底面にウーハーが付いているがキチンと格子状のカバーで保護されていて好印象@、電源アダプタではないのですっきり配線出来る@
不具合他
 取説通りに繋いだが音の出る時と出ない時がある@、TV視聴中突然音が途切れる事がある、そのまま放置でいつの間にか戻る@、S216 のリモコンで電源を入れると S217 の電源も入ってしまう@、本機の入力端子に繋いだ DIGA は音が出ない事が多いので入力端子に機器を接続するのは止めた@

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ラベル:Dolby Atmos
posted by たか坊 at 08:33| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月28日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン ヤマハ TW-E3C

☆新製品

【仕様】
●スタイリッシュなデザイン&充実した機能、アーティストが音楽に込めた想いを伝える TRUE SOUND が手軽に楽しめる、完全ワイヤレスのエントリーモデル、2020年11月発売の TW-E3B の後継モデル ●ヤマハの音作りの思想とアコースティックチューニングにより、クリアな音質と楽器のニュアンスを正確に表現し、演奏会場で音楽を楽しんでいるかの様な臨場感を体感出来る ●アプリ Headphone Control に5つのプリセット EQ (ENERGY/GENTLE/VOCAL/GROOVE/OPENNESS) を搭載、好みに合わせて手軽に最適な音質が選べる、オリジナルの調整をプリセットに記憶させる事も可能 ●音量に応じて音のバランスを最適化、小音量でも良い音を楽しめるヤマハ独自のリスニングケア ●コンパクトで耳にフィットしやすいだけでなく側面に特殊な窪みをデザインし、より快適な装着感を実現 ●Qualcomm cVc 機能とデュアルマイクにより、周りの声やノイズを軽減し電話やTV会議等でも明瞭な音声でコミュニケーションが取れる優れた通話性能を実現 ●ゲームや動画視聴時に気になる映像とのズレを抑えた違和感のない音で楽しむ事が出来るゲーミングモード (低遅延) ●スマホとPC等、2台の機器を同時に Bluetooth 接続出来るマルチポイント ●約9時間使用出来るロングバッテリーライフ、充電ケースを使えば最長で約24時間使用可能 ●外音を取り込みながら音楽と一緒に聴く事が出来るアンビエントサウンド、音楽を聴きながらの外出や仕事の際等、周囲の音も気にしておきたい時に便利 ●IPX5 相当の生活防水に対応、突然の雨や汗・水しぶきからイヤホンを守り、いつでもどこでも快適に使用出来る ●左右独立伝送方式 TrueWireless Mirroring を採用、従来に比べ音切れし難くより快適なリスニングを実現 ●タッチセンサーでスムーズに直感的な操作が可能

●連続再生最大約9時間/最長約24時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大約5時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX Adaptive /SBC)/Class1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング (最大3台) ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●防水仕様 (IPX5) ●TrueWireless Mirroring ●リスニングケア ●アンビエントサウンド (外音取り込み) ●ゲーミングモード (低遅延) ●ハンズフリー (高性能MEMSマイク4基搭載/周波数帯域30Hz〜10kHz/cVc機能) ●左右どちらでも単独で使用可能 (ステレオ音声をモノラルに変換して再生する機能はない) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●オートパワーオフ ●音声ガイダンス ●アプリ Headphone Control (イヤホンの状態表示/5バンドEQの設定/アンビエントサウンドON・OFF/リスニングケアON・OFF/ゲーミングモードON・OFF/オートパワーオフの時間設定/接続品質の選択/タッチ操作のカスタマイズ/音声ガイド・効果音・操作音の設定/ファームウェア更新 等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/ゲーミングモードON・OFF/アンビエントサウンドON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約2時間 (10分の充電で約1時間再生可能) ●充電ケースの充電 約2時間 (充電ポート USB TypeC) ●6mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ (イヤホン 幅25.91×奥行17×高さ28.68mm/充電ケース 幅68×奥行30.93×高さ34.5mm) ●重さ (イヤホン5g×2/充電ケース30g) ●付属品 (USB給電ケーブル/充電ケース/イヤピース [XS/S/M/L] ) ●カラー (ブラック/グレー/レッド・ラズベリー/ベージュ・ラテ/グリーン・ピスタチオ/ネイビーブルー) ●1年保証
YAMAHA 完全ワイヤレスBluetoothイヤホン TW-E3C ブラック
発売日:2022年11月25日 価格:10,000円位 (2022/11/28現在)

【機能・用語説明】
楽器・音響機器メーカーならではの音作りの思想とアコースティックチューニング
 クリアな音質と楽器のニュアンスを正確に表現し、演奏会場で音楽を楽しんでいるかの様な臨場感を体感出来る、TW-E3C はドライバーユニットからノズル迄が一直線なので、音が妨げられる事なく鼓膜に伝わり、特に中高域が明瞭に感じられる。さらに、ノズル中央の空気孔がドライバー前面に発生する圧力をコントロールし、タイトで躍動感のある低域再生を実現。ドライバー後部の空気孔はハウジング全体の空気量を最適にコントロールし、低域と中高域の分離を高め、左右の広がりを実現。
音量に応じて音のバランスを最適化
 ヤマハ独自のリスニングケアは、小さなボリュームの時ほど低域と高域が聴こえ難くなる人間の聴感特性や、リスニング環境に於ける聴こえ方の違いに着目し、音量に合わせて、音のバランスが最適になる様に補正。自然で聴きやすい音を再現し、過度な音量アップによる 耳への負担を抑える。

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ラベル:外音取り込み
posted by たか坊 at 05:53| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年11月26日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン BANG & OLUFSEN Beoplay EX

【仕様】
●圧縮音源(Bluetooth)環境での最高の再現性を目指して、シリーズ最大の9mm口径のドライバー及び新しいハウジング設計による原音に忠実ながらパワフルなサウンドを実現、使用する環境に応じてノイズキャンセリングのレベルを自動調整するアダプティブ・アクティブノイズキャンセリングや、スポーツ等のアクティブな用途にも対応する IP57 認定の防塵・防滴基準に適合した多用途に活躍するワイヤレスイヤホンの最新モデル ●これまでにない快適さと万能性を持ち合わせた EX、ポケットサイズながら大型ヘッドホンさながらの性能を発揮 ●人間工学に基づいた新デザインによりケースから取り出し装着まで全てがスムーズ、ソフトなチップで長時間のリスニングも疲れ知らず、歩いても走ってもスティックデザインで安定性は抜群 ●周囲音をモニタリングし状況に応じて遮断する EX なら、どこに居ても邪魔される事なくリスニングや高品質の通話を楽しめる、外部の音を聞きたい時はタップ1つで外音取り込みモードに切り替えられる ●ガラス製のタッチ面が高精度と宝石の様な美しさを実現、それを取り囲むアルミのリングは保護機能とともに華やかな美しさを添える ●汗や水にも強い IP57 の防塵・防滴性能を装備、天候も気にせず屋外での使用やスポーツにも最適 ●サイズを遥かに上回るパワフルなサウンド、9.2mmドライバーが全ての音域でパワーを生み出す ●口に近い配置となる様に設計されたスティックに内蔵された6基のマイクとインテリジェントなビームフォーミング技術により、いつでもクリアな通話を実現

●連続再生最大6時間 (NCオン&AAC接続)、最大8時間 (NCオフ&AAC接続)/最長20時間 (付属充電ケース使用&NCオン&AAC接続)、最長28時間 (付属充電ケース使用&NCオフ&AAC接続) ●再生周波数帯域20Hz〜22kHz ●出力音圧レベル108±2db ●インピーダンス32Ω ●防塵・防滴仕様 (IP57) ●全方位性 MEMS マイク6基搭載 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX Adaptive /SBC)/マルチポイント /マルチペアリング (最大6台) ●ノイズキャンセリング (アダプティブ ANC/レベルを3段階で調整可能) ●外音取り込み (トランスペアレンシー/レベルを3段階で調整可能) ●ハンズフリー (ビームフォーミングマイク) ●片側のみで使用可能 ●自動スタンバイ ●BANG & OLUFSEN アプリ (イコライザーの設定 [プリセット4種類&カスタム]/充電ケースのバッテリー残量表示/NC・外音取込レベルの設定/ソフトウェアアップデート等) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/通話/NC・外音取込切替等) ●イヤホンの充電1.5時間 (20分の充電で2時間使用可能/バッテリー容量80mAh×2) ●充電ケース (イヤホンを最大2回フル充電可能/充電2時間 [USB TypeC 充電]、2.5時間 [Qi ワイヤレス充電]/バッテリー容量380mAh/アルマイト仕上げのアルミ素材) ●9.2mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ (イヤホン 幅34.8×奥行22.5×高さ22.66mm/充電ケース 幅28.1×奥行66.15×高さ22.1mm) ●重さ (イヤホン6g×2/充電ケース53g) ●付属品 (Qi 規格対応充電ケース/充電用USB TypeA - TypeCケーブル [0.5m]/シリコンイヤーチップ [4サイズ]/クイックスタートガイド) ●カラー (アンスラサイト・オキシジェン/ゴールド・トーン [5/12発売]/ブラック・アンスラサイト [6/2発売]) ●2年保証
BANG & OLUFSEN Beoplay EX アンスラサイト・オキシジェン
発売日:2022年 4月22日 価格:39,900円位 (2022/4/22)、36,300円位 (2022/11/26現在)

【機能・用語説明】
圧縮音源 (Bluetooth) 環境での最高の再現性を目指して
 イヤホンという環境下での再現性の追求の結果として9.2mm口径フルレンジドライバーを搭載、全音域をバランス良くクリアに鳴らす。又、力強いサウンド、音の深み、そして解像度がより一層向上された、表現力豊かなオーディオ体験を実現。高音域のシャープさに加え、上品かつ輪郭のある低音域で、幅広いジャンルの音楽を楽しめる。
音質追求+利便性から生まれた形状
 これまで蓄積されたノウハウを反映し、筐体サイズは従来のイヤホンよりも小型化。様々な耳の形にフィットする安定した装着感と、スタイリッシュさを両立させた製品に仕上げた。本体での再生/停止、ANC 切替に加え、曲送り/戻しの操作性も向上。又、軽量で便利なポケットサイズの充電ケースは、アルマイト加工されたアルミニウムを使用、鞄やポケットに入れても傷が付き難い。
持ち方、使用用途の制限を設けないノウハウと製造技術
 軽量かつ汗や水にも強い IP57 認定に準拠した防塵・防滴性能を装備、天候も気にせず屋外での使用や、スポーツにも適する。BANG & OLUFSEN の特徴であるアルミニウムをイヤーピースのリングに施し、筐体の操作部分にはガラスを採用。シンプルな操作性を高めつつ発色を高める光沢感、輝きを放つ。
クリスタルのような音声
 口に近い配置となる様に設計されたスティックに6基のマイクを内蔵、着信に応答するにも電話をかけるにも快適。バックグラウンドノイズ対策には、自分の声と他の音を判別出来るインテリジェントなビームフォーミング技術を採用、いつでもクリアな通話を実現。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 最高C、申し分ないA、素晴らしい@、格段に良い@、満足B、好みB、気に入ったA、とてもいいA、いい@、価格相応@、可もなく不可もなく@、綺麗B (とても綺麗A)、クリアA、透明感があるA、ナチュラル@、フラット@、バランスがいい@、聴き疲れしないA、上質@、精妙@、爽やか@、豊かな音場を感じる@、繊細な音の広がりが素晴らしい@、クリアで彩り豊かな中高域と深い低音域@、一つひとつの音がクリアに聴こえるA、低音はしっかり効いてるしボーカルはハッキリと聞こえる@、重低音の迫力と高音の伸びが最高、同じ曲が違って聴こえる@、低音 (重低音が特にいいA、低音が良い、音に厚みがある@、締まったナチュラルな低音も素晴らしい@、重低音がしっかり出る@、TWS にありがちな低音の乏しさが見当たらない@、しっかり効いている@、アプリで調整しなくても効いている@、いい@、やや弱い@、今一@)、初 B&O、B&O のヘッドホンを店で試聴した時に上品な低音とレンジの広い伸びやかな高音に惹かれ、これをワイヤレスでも聴けたらと思い購入、思った通りの音質で満足@、初 B&O、室内でPC+ Creative BT-W4 と aptX Adaptive で使用、イコライザー非使用、全体的に音を丁寧に鳴らす、ここまで清涼感のある音をイヤホンで聴いたのは初めて、NCオフよりオンの方が低音が効いているというか低音が前面に出ている感じ?で良い@、デフォルトは少し低音抑え目、中高域のクリア感は文句なし、アプリの EQ で少し低音を上げれば好みのバランスになった@、迫力はありつつも誇張し過ぎない心地良い低音と伸びのある高音とが両立して非常にバランスが良い@、低音はそんなに強くないがホールで聴く様な広がりがあり透明感のある音を求める人にはいい@、抜けが良く音像もはっきりと見える様、低〜高音までとてもナチュラルにそしてクリアに響く@、高価格帯の TWS は Fokus Pro を除いて Gemini、B&W 等一通り聴いて来たが、本機も期待を裏切らない、素晴らしい音質、特に中高音の洗練さは別格、低音も十分で、クラシックやバラードで味わえる研ぎ澄まされた、どこまでも響わたる様な楽器の音色は圧巻、音質は TWS の中で 1,2 を争うレベルと思う@、B&O 愛用者、本機も期待を裏切らない、低音が強くなっているがクリスタルなサウンドとでも言うのだろうか、他の音域も凄く綺麗で高解像度の上品なサウンド@、E8、E8 3rd、EQ と使い続けているが、本機は中高域がとても心地良くボーカルも前に出ていて好み、低域も十分、B&O のサウンドが引き継がれとても綺麗な音だと思う@、E8 3rd との比較 (低音が効いている@、音質はかなりレベル上がった気がする、特に低音の響きが気持ちいい@)、E8 2.0 との比較 (明瞭になった@、音のバランスがより向上した印象、キンキンしない低音も響く上質な音@、豊かで情報量のある、それでいて主張し過ぎない低音が付加されていた、中高音を全く邪魔しないバランスは見事@)、E8 との比較 (格段に良くなったA、更に進化した印象@、E8 よりクリアで低音もしっかり拾いつつバランス良く聞こえる印象@)、EQ との比較 (僅差で本機の方が好ましい@、音の厚みと密度が更に増した@、音が太くなり解像度も上がった@、EQ 以上にバランスが良く1音1音メリハリが強くなり大変気に入っている@、低音が効いている@、低域を抑えた自然でクリアな音質になった@、EQ は AmazonMusic のハイレゾで雑音があったがそれもなく高音質@)、アプリで細かく設定出来るのである程度自分好みに仕上げれるはず@、イヤーピースを JVC スパイラルドット++ に替えて更に音が良くなった@、空間オーディオには非対応@
NCの効き具合
 程よいA、控え目だが丁度いい@、やや弱い@、今一@、NCを重視する際は他製品を使う@、マイルドな効き具合だが音質への影響は少なく思う@、他社製品よりもマイルドで圧迫感等もなく自然な感じ@、弱めだが遮音性が高いのであまり気にならない@、電車や飛行機ではやや物足りないが普段使いには十分@、電車で使ってみたがそこそこ効いてる印象@、飛行機に乗ってる時の詰まった感じがする@、風が吹いてる時にNCを有効にしてると「ボボボ」のウインドノイズがかなり聴こえる@、NCオフの方が風の音が入り難いかなと思う@、外での風切り音が強め@、ジョギング時の風切り音が豪快に誇張される@、NCをオンにすると全体のボリュームが若干上がる@
外音取り込み
 AirPods からの乗り換えだと外音取り込みは弱い@、E8 は外部取り込みの音量と再生中の音楽の音量の両方をアプリで設定出来たが、本機は音楽の音量設定が見当たらず地味に不便@
装着感
 いいD、とてもいいB、快適A、申し分ないA、満足A、フィットするC (小振りになり女性の耳@・小さい耳@にもフィット)、圧迫感がない@、ストレスがない@、安定感がとてもいいA、耳が痛くならないB (長時間でも痛くならないA)、外れる事はないD (ランニングA、ウォーキング@、ジムでトレーニング@)、EQ と比べ (安定感が増したA、フィット感がとても良い@、フィットしやすくなった@)、E8 より外れ難くなったA、E8 3rd よりフィット感がいい@、H5 より圧倒的に改善されている@、B&O の完全ワイヤレスを幾つか使ったがフィット感は本機が1番、最適な位置にもセットしやすく快適@、WF-1000XM4 も良かったが本機の方がより耳に合っていた@、片方だけ少し密閉感が足りない、長時間は擦れて少し痛みもある@、取説にある寝かせる様な装着方法より立てる様に装着した方がしっくり装着出来た@、イヤーチップのウレタン製が1サイズしか入っていない@
Bluetooth 接続
 快適@、接続安定性はそこそこ@、若干不安定ではある@、通勤電車内では途切れがち@、駅ホーム等では音が途切れる、EQ では途切れる事はなかった@、WF-1000XM4 と比べると接続距離が短い@、iPhone13、装着時に右の音が出なかったり接続が途切れたり不安定@、右の接続が途切れる?繋がらない?時がある@、Mac とのペアリングが今一@、マルチポイントが便利B、初期設定でペアリングに少し苦労したが1度ペアリングしてしまえば以降はスムーズ@、初回の接続はやや難しいが何回も試した後漸く出来た@
通話
 全く問題ない@
バッテリー
 持ち (良さそう@、公式通り@)、イヤピースの装着がシビアなのか充電されていない事が稀にある@
アプリ
 使いやすい@、操作画面がカッコいい@、接続に多少手こずった@、アプリとの連携にやや難がある@
操作性
 ケースに戻し取り出すと必ずNCオンになる、外音取込やNCオフで聴く場合は都度切り替える必要があるB、位置調整時の誤作動がなく大変快適@、E8 2.0 より反応が速い@、音量操作時にラグがある、操作音もないので反応してるのか分からず不便@、左タップのモード変更が分かり難い@、NC/外音等切替時のぽこぽこ効果音のみでは現在のモードが判別困難@
充電ケース
 お洒落 高級感があるA (触り心地含め非常に高級感アリ@)、重量感があるA (軽いのに重厚感がある@)、お洒落@、Gold Tone はベージュ系ゴールドと思っていたが実物はピンクベージュに近い@、傷が付きやすい@、金属製で質感が高いが傷が付きやすそう@、滑りやすく開けづらい@、E8 に比べケース上蓋の強い磁気が無くなりカードの磁気不良を起こさなくなりそうで良かった@
イヤホン
 高い防水性能B (他社のスポーツ用イヤホンを手放し本機をオールマイティーに使う事にした@)、ガラスパネルが美しくアクセサリーの様@、光の加減でさらに白や銀や藍にも映る強化ガラス部分が美しい@、ブラックはただのブラックじゃなくガラス部分が少しキラキラしてシンプルな中にもアクセントがあり流石@、Gold Tone は実際に装着した時の方がより良く見える、EQ とは微妙に色合いが違うがどちらも素敵な色@、画像で見る以上に手に取った質感やガラス面のコーティングが洗練されていて素晴らしい@、B&O の製品は取り出しづらいが幾分改善されている@
デザイン
 所有欲を満たしてくれるD、高級感があるD、洗練されているA、上質@、好みB、気に入ったB (デザインと色がとても気に入った@)、かっこいいA、スタイリッシュ@、お洒落@、色が可愛い@、申し分ないB、最高A、素敵@、素晴らしい@、いいC、とてもいい@、ビジュアルは流石@、デザインと質感は他を寄せ付けない@、PSE マークがシール貼りになっているA (ケースの底に PSE マークが印刷されたシールが雑に貼ってあった@)、アプリ登録をすると保証が3年に延長されるC
不具合
 左が反応しない@




ラベル:NC 外音取り込み
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2022年11月23日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン JBL Live Pro 2 TWS

【仕様】
●軽やかで快適な装着感で好評の LIVE PRO+ TWS のショートスティック型ハウジングデザインをベースに、さらに装着時の密閉性と快適性を追求、そして生活の質を向上する多彩な機能を搭載・アップデートした最新モデル (公式限定発売) ●高性能11mm径ダイナミック型ドライバーとデュアル・オーバルシェイプデザインにより、コンパクトなデザインながら JBL らしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音で音楽を快適に楽しめる ●リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリングとデュアル・オーバルシェイプデザインにより、いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸る事が出来る ●アンビエントアウェアとトークスルー、2種類の外音取り込み機能を搭載、外音取り込みレベルは7段階で調整可能 ●6つのビームフォーミングマイクが風やノイズの干渉を低減、ノイズゼロの完璧な通話を実現 ●快適性、遮蔽性、低音を向上させる楕円形サウンドチューブ ●2台の Bluetooth デバイスに同時接続とスムーズな切替が可能なマルチポイントに対応 ●機能美と融合したプロダクトデザイン ●新機能が充実した JBL Headphones アプリで自分好みにパーソナライズが可能 ●NCオン時の最大再生時間は30時間 (イヤホン単体で8時間+ケースで22時間) ●急速充電により15の充電で約4時間再生可能、Qi ワイヤレス充電にも対応 ●イヤホン本体は防水 (IPX5) に対応、ジムで汗を流している時も雨に降られた時も安心

●連続再生最大約8時間 (NCオン)、最大約10時間 (NCオフ)/最長約30時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長約40時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●再生周波数帯域20Hz〜20kHz ●感度105dB ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6 /HFP1.7)/Class 2/通信距離約10m/マルチポイント/LE オーディオにアップデートで対応予定 ●防水仕様 (IPX5) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド式/リアルタイム補正/自動又は手動 [7段階] から選択可能) ●外音取り込み (アンビエントアウェアとトークスルー/7段階で調整可能) ●ハンズフリー (6基のビームフォーミングマイク搭載/ボイスアウェア) ●左右どちらでも単独で使用可能 (デュアルコネクト) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源OFF ●Sync ●Google Fast Pair ●オートプレイ/ポーズ ●Alexa、OK Google は話し掛けるだけで起動 ●日本語音声ガイダンス ●JBL Headphones アプリ (イコライザーの調整/NCの設定/タッチ操作のカスタマイズ/最もフィットするイヤーチップを確認する/ボイスアウェアの設定/リップシンク機能のON・OFF/イヤホンを探す等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・アンビエントアウェア切替/トークスルーON・OFF/受話・マイクミュート/音声アシスタント起動等) ●充電時間 (約2時間 [USB TypeC充電]、約4時間 [Qi ワイヤレス充電] ) ●急速充電 15分の充電で4時間再生可能 ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4.8g×2/充電ケース約48.4g) ●付属品 (イヤーチップ [S/M/L]/USB TypeC充電用ケーブル/充電ケース/多言語取扱説明書) ●カラー (ブラック/シルバー/ローズ) 
JBL Live Pro 2 TWS
 ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン ブラック

発売日:2022年 4月 1日 価格:17,600円位 (2022/4/14)、17,600円位 (2022/11/24現在)

【機能・用語説明】
さらに快適な装着感と密閉感を実現するハウジングデザイン
 JBL が独自に研究を重ね、採用したショートスティック型デザインは、これまでの完全ワイヤレスの課題であった装着時の違和感や、それに伴う落下・紛失の不安を解消した画期的な設計として注目を集めた。本モデルはそのデザインを踏襲しながら、さらなる快適性と密閉性を実現する為にサウンドチューブ (音筒) とイヤホン本体に楕円型の様相を施したデュアル・オーバルシェイプデザインを採用。本体は内耳の輪郭に沿う形でフィットしやすく、サウンドチューブは同じくオーバルシェイプのシリコン素材イヤーチップと合わせて、これまで以上の高い遮音性と装着感を実現。これらによりコンパクトなデザインながら新世代・高性能φ11mm径ダイナミック型ドライバーの奏でる JBL らしい豊かな低音とクリアで伸びやかな高音で音楽をより快適に楽しめる。
リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング
 ハイブリッドノイズキャンセリングのリアルタイム補正技術により、ほぼリアルタイムでノイズキャンセリングのレベルを監視、調整。デュアル・オーバルシェイプデザインが実現する遮音性と合わせて、いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸る事が可能。アプリで本機能がオフの際は周囲の状況や好み等に応じて、7段階でノイズキャンセリングレベルを調整する事が可能。
2種類の外音取り込み
 トークスルーは再生音楽の音量を大幅に下げて音声を取り込む事でイヤホンを取り外す事なく素早く会話出来る。アンビエントアウェアは周囲の音を取り込み、聞きやすくする事で、特に屋外で活動する時、不安なく音楽を楽しむ事が出来る。
6つのマイクでノイズゼロの完璧な通話
 合計6つのビームフォーミングマイクが風やノイズの干渉を低減し、あなたの言葉を常にクリアに伝える。又、ボイスアウェアにより、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択出来る様になり、電話中や会議中に自分の声も聞く事が出来る為、必要以上に大きな声で話す事なく、イヤホンから聞こえる声だけに集中出来る。
快適性、遮蔽性、低音を向上させる楕円形サウンドチューブ
 より美しい形で、優れたサウンドを。楕円形のサウンドチューブと耳にぴったりフィットする楕円形のシリコンチップがより高い装着性と密閉性を提供。楕円形のサウンドチューブを採用したショートスティックデザインで、シンプルながら抜群の装着感と遮音性を提供し、より優れたノイズキャンセリングとオーディオ品質の向上を保証する。
新世代を象徴する機能美と融合した革新的プロダクトデザイン
 イヤホン本体、充電ケースともにコンパクト設計ながら、細部にまでこだわり抜いた美しいデザインを採用。「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用したイヤホンの側面は、非伝導性真空蒸着により、透明感のあるメタリック仕上げで新世代デザインへと進化し、プレミアムラインの上位モデル TOUR PRO+TWS 等にも準ずる高級感を持ち合わせる。又、存在感を放つブランドロゴは既に世界中で高い評価を得ている JBL ポータブル Bluetooth スピーカーと同様のボールドデザインを採用、ブランドとしての統一感を演出。さらに、小型の充電ケースには、車の部品等でも使われている PC+ABS 樹脂素材を採用。ABS の特徴である高成形加工性と PC の優れた衝撃耐性、耐熱性を兼ね備え、より気軽に日常使いがしやすくアップデートされている。
マルチポイント接続、デュアルコネクト& Sync
 2台の Bluetooth デバイスに同時接続とスムーズな切替が可能なマルチポイントに対応。音楽再生しているスマホ等に Bluetooth 接続しながら、デスクトップやタブレット等、他のデバイスともペアリング出来る為、電話着信があっても聞き逃しや取り逃しを防ぐ事が出来る。又、モノラルとステレオ、左右又は両方のイヤホンを切り替えるデュアルコネクトにも対応。デバイスとのペアリングも充電ケースを開くだけの簡単シンプル接続。
JBL Headphones アプリ
 専用アプリで、リスニングモードの選択、ノイズキャンセイリングや外音取り込み機能の調整、タッチ操作のカスタマイズ等、快適さと音質を最大限に引き出す事が出来、いつでもパーソナライズされたリスニングを可能にする。EQ カーブのカスタマイズやフィット感のチェック、外耳道をスキャンしてノイズキャンセリングを最適化するメニュー等、多彩な機能を楽しめる。
JBL Headphones アプリの新機能
ノイズキャンセリングのカスタマイズ
 - 「リアルタイム補正」をオフにし、ノイズキャンセリングのレベルを7段階で調整
 - ノイズキャンセリング効果をユーザーに合わせて最適化する「外耳道テスト」
 装着している外耳道の形状をスキャンして、音漏れ具合と耳に合ったイヤーチップが装着されているか (「最適なフィット感をチェックする」) のチェックを行い、プロファイルを作成。自動的にかつ簡易的に、個人に合った理想的なノイズキャンセリング効果に最適化する。
外音取り込み具合のレベル調整
 外部の音の収音レベルを7段階で調整可能。
環境に合わせてボイスアウェア機能を調整
 イヤホンに戻されるマイク入力の音を、低・中・高の3つのレベルから選択可能。
Bluetooth バージョン 5.2 LE Audio に対応予定
 従来の Bluetooth 音声規格 (Classic Audio) に代わり、Bluetooth SIG により再定義された LE Audio に対応するハードウェアとしてスペックを準拠、将来のソフトウェアアップデート等でいち早く対応出来る様に準備されている。
片側のイヤホン単体でも使用可能なデュアルコネクトと Sync
 左右どちらでもイヤホン単体で音楽再生、通話及びボイスアシスタント機能の使用が可能。片側を外して充電している間、もう片側だけで音楽を楽しむ事も可能。さらに Sync 機能により、1度ペアリングしたデバイスとの2度目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始される為、接続の手間や煩わしさを減らせる。
オートプレイ/ポーズ
 本機を Bluetooth 接続で使っている時、再生中に片方のみを外すと自動的に再生一時停止状態になる。外したイヤホンを装着すると、再生が始まる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいG、とてもいいD、満足B、十分@、文句なし@、好みA、価格以上@、価格相応A、不満はないB、問題ない@、心地良いC、聴き疲れしないA、聴きやすいA、バランスがいい@、クリアB、楽器やボーカルが明瞭@、解像度が高い@、輪郭がしっかりしている@、音像が分かる@、重厚感がある@、ドンシャリA、パワフル@、迫力がある@、癖がない@、素直@、ナチュラル@、臨場感がある@、JBL サウンド@、ロック向き@、低音 (凄いA、最高@、強いA、しっかり出る@、重低音がいい@、かなりパンチが効いてかなり好み@、元気@、デフォルト状態でもやや厚みがある@)、十分、ロックではベースとバスドラが気持ち良く聴こえる、ヒップホップはローエンドの感じがとても良い@、ボーカルがクリアで伸びがあり低域も程良い響きで良い@、綺麗な高音とヘビーではないが存在感のある低音でドンシャリ好きな私はとても気に入った@、低音強めの中高音キリっとした印象の JBL サウンド、EDM やロックはめっちゃ楽しい、高中低それぞれの音場がかなりはっきり別れてて磨きがかかっている@、EQ を変えずそのまま聴いても万人受けする聴きやすいもの@、ドンシャリに慣れていると纏まった音は物足りないかも知れない@、好みだが解像度は若干期待外れ@、EQ で良くなるK (好みに出来る➇、かなり低音が良く聴こえる様になった@、やや厚み不足を補える@、BASS モードにするとクラブの様なサウンドが楽しめる@)
音量
 iPhone では最小の音が大きい、又、音量0と1の音量差が大きい@
NCの効き具合
 とてもいいE、いいD、しっかり効くD、かなり効く@、凄いC、素晴らしい@、強いB、ハイレベル@、価格以上@、満足@、快適@、十分実用的@、そこそこ強め@、まあまあA、問題ない@、NCは初めて、想像以上に効きが強く音楽を流すと周囲の環境音は殆ど気にならなくなる@、期待以上、雨の日に外で使った時に雨音がほぼ消えた、Podcast を聞く時に小音量で十分になった@、強烈で軽自動車のエンジン音ですら殆ど聞こえなくなる@、強力、地下鉄車内で快適に過ごせる、車掌アナウンスも聞こえる@、都内の地下鉄は 100db 程なので完全ではないが価格を考えると充分満足@、パチンコ店等のうるさい所では結構聞こえる@、まあまあ、地下鉄のアナウンスや救急車のサイレンが聞き取れるのが◎、強風の時は風切り音が気になるかも@、強度を最大にしても割と除去されない音 (風切り音) がある@、期待通りでスーッと環境音が消える、それ程気にしてなかったノートPCのファンの音やエアコンの音等が結構あったんだと逆に驚いた@、近くに置いてある安価な空気清浄機の音がスッと消える@、目の前で声を掛けられてもほぼ分からない、目を閉じて音楽をかけると周囲の音がまるで気にならない@、人の声等の中音にはそれほど効果はないが低音やずっと響いてる音には結構効果がある@、SONY XM4 (メインで使用) 以上とは言わないが匹敵するレベル、MX4 を 100 とすれば 80 か 85 程度@、ホワイトノイズが聞こえるB (強くすると聞こえるが我慢出来るレベル@、NCを最大にするとめっちゃ聞こえるがアダプティブノイズキャンセリングやNCが4程度までなら聞こえない@)
外音取り込み (アンビエントアウェア&トークスルー)
 ハイレベル@、便利@、自然かつ最大にすると着けてないよりも聞き取りやすいレベルになる@、使えない事はないが微妙@、違和感があり今一@、トークスルーはそこそこ自然な感じで会話出来る、アンビエントモードは CLUB PRO+ より良い@、アンビエントサウンドは切替がスムーズで快適@
装着感
 いいK、とてもいい➇、素晴らしい@、申し分ない@、抜群@、問題ないA、軽い@、コンパクト@、違和感がない@、長時間でも耳が痛くならないA、耳が少し痛くなる@、軽い着け心地➇ (フィットするA、長時間でも楽A、違和感がない@、圧迫感がない@、耳への負担がない@)、フィットするB (外れないA、疲れも感じない@)、安定しているB (動いても落ちる心配は全くない@、走っても落下の心配がほぼない@)、軽くて落ちないか不安だが頭をブン回しても大丈夫@、圧迫感がないのに外れそうになる気がしない、素晴らしい@、小さい耳でも大丈夫B (違和感は殆どなく長時間でも痛みはなかった@、装着感が素晴らしい@、バッチリフィット@)、女性だがSのイヤーピースでぴったり@、耳穴が小さいのか形状が変なのかは分からないがトラガス辺りが痛い@、右がフィットせず落ちやすい@、もう1サイズ上のイヤーピースが欲しい@、良い位置に装着するのに少し工夫が必要だった@、付属イヤーピースでは不安定感と痒みがあり手持ちの物に変えたら装着感や密閉感が向上@、持ち手が薄く短い為寝転がっても違和感が薄い@
Bluetooth 接続
 たまに途切れる程度で問題ないA、駅だと途切れる事もあるが問題ない@、スクランブル交差点や駅前等では途切れる事がある@、問題ない@、駅や電車内で途切れる事はあるが不満に感じる頻度ではない@、一瞬聴こえなくなる事がある@、時々途切れるA、時々瞬間的に途切れる事があるが瞬時に回復するので問題はない@、電波の到達距離が今まで使っていた物よりやや短かい@、マルチポイントが便利K (PCとスマホ間のマルチポイントに対応@、iPhone と iPad を接続し直す事なく使える@、トランスミッターとの切替もスムーズ@)、マルチポイントは問題なく動作するが切替直後は音が出るまで平均2〜3秒ラグがある@、ペアリング (簡単C、速いA、スムーズ@)
遅延
 ビデオモードは遅延が全く気にならなくて◎@、Switch に接続してゲームをプレイ、遅延はあまりない@、タブレットの低スペックかつコーデックが要因かも知れないが YouTube 再生時の遅延が気になった、アプリで動画モードにして YouTube を再起動すると解消@
通話
 満足@、通話品質がいい@、Web 会議で使ったが音質と遮音性はとても良くマイクも思ったより相手にストレスを感じさせない音質の様だ@、PCに接続して Zoom や Teams で使っている時はタッチ操作が効かない、かつ JBL Headphone アプリも操作出来ないのでNCと外音取込モードを切り変えられない、予め変更しておけば良いが会議中の発言時のみ替えたくなる事もあり不便@、通話時の違和感が気になっていたが強度調整出来るボイスアウェアが具備された事で不満はほぼない@
バッテリーの持ち
 いいB、4〜5時間程度@、40時間も持たない体感で 1/3 以下@、約8時間半の講義で使った所、途中ケースに入れて充電したにも関わらず左右とも充電切れになった@、充電ケースは3〜4回の充電でバッテリーがなくなる@
アプリ
 使いやすいA、分かりやすい@、キチンと立ち上がってくれない@、繋がらない時は中々繋がらない@、アナウンスは日本語に変更出来る@
操作性
 良好@、タッチ操作 (感度が程よく誤操作がかなり減った@、NCオフの切替がスムーズ@、反応が遅く反応するまで0.5秒程掛かる@)、タッチ操作のカスタマイズ性が低いD (再生・停止、NC切替、音量調整から左右合わせて2個しか入れられない@、モード切替、音量、再生とスキップの3つのジャンルから2つ [左右] しか選択出来ない@)
充電ケース
 コンパクトE (携帯性がいいC)、質感がいい@
イヤホン
 スティック型なので掴みやすい@、スティック部分の指紋が目立ちやすい@、ケースはマットな質感でグリップ出来るがイヤホンがサラッとしているので落としそうになる@、質感がさらさらなので耳から良く落ちる@
デザイン
 かっこいいB、気に入っているA、とてもいいA、好み@、一目惚れ@、上品@、安っぽさはない@、シルバー (色味がかっこいい@、高級感のある光沢でとても綺麗@、筐体がお気に入り@、スティック部分は銀メッキ@)、ローズは落ち着いたピンクでとても可愛い@、付属コードがオレンジ色なのもいい@
通勤時に使用C
 迫力ある音でとても良い@、NCがとても良い、電車内の「ガタンゴトン」の騒音が消える@、NCは効果を実感出来る@、耳から落ちる事はない@、以前から使っているイヤホンより街中で音飛びが気になる@、音質はアプリで好みに出来た@
ランニング&ジョギング時に使用B
 軽くて着け心地が良い、ランニング中でも安定感があるので安心@、装着感は Tour PRO より良くランニングでも落ちる心配はなかった@、NCや外音取込その他は3年前の AirPodsPro1 と遜色ない感じ、ただ、外音取込にするとジョギング中の風の音が結構うるさい、この点は AirPodsPro1 の方が優れていた気がする@、音質は満足@
バイク乗車時に使用@
 乗車中の急な電話でそのまま対応したが風の音やマフラー音もある中で通話出来た、マイクが凄く高性能なのか@
不具合等
 片方が充電されなくなったC、充電出来ない@、頻繁に音が途切れるB、古いウォークマンで使うと頻繁に音が飛ぶ@、30分に1回程のペースで1,2秒音が途切れる@、AmazonMusic と相性が悪いのか1時間に1回位通信エラーで音楽が止まる@、音が途切れる様になったA、左がケースから取り出しても接続されない事が多い@、マルチポイント接続の切替が不安定@、マルチポイントで iPhone と Mac に接続、たまに携帯と接続出来ない様になったり電話が受けたら突然接続が切れる事がある@、PCに接続して FPS ゲームをしていると突然音が聞こえなくなる@、リモート会議に使ったら音が割れ過ぎて使い物にならない、YouTube 等でも会話音はガサつく@、何度タップしてもNCモードにならない時がある、一度ケースに戻すと解消する@、音声プロンプトのアップデートが完了せず何度やっても「アップデート」の表示が消えない@、NC使用時に異音がする、交換品も同様@、取説 (分かりづらいA、日本語バージョンがないA、日本語のみがない@)
 


ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 11:06| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2022年11月21日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー Bose SoundLink Flex Bluetooth speaker

【仕様】
●驚きのサウンドをどこへでも持ち運べる丈夫な設計、ライブ会場にいるかの様な深く豊かな音色で特別な瞬間を演出 ●どこにいても驚きのクオリティサウンドが楽しめる、歪みのないシャープでクリアなバランスサウンドを再生、部屋中を満たす程パワフルなサウンドで楽しめる、勿論アウトドアでも十分な音量で楽しめる ●音質を損なう事のない防塵・防水仕様 (IP67)、水に浸かっても音楽を再生し続ける、水に浮くので海に落ちても沈む事はない、防塵なのでビーチで砂が入る等の心配も不要、又トランスデューサーとパッシブラジエーターは頑丈な防水素材を使用 ●パウダーコーティング仕上げのスチールグリルにシリコンボディ、アウトドアでも十分に楽しめる様に丈夫な素材を採用、パウダーコーティングは剝がれたり欠けたりせず腐食や紫外線にも強い ●どんな設置方法でも自然でリアルなサウンドが楽しめる、PositionIQ がスピーカーのポジションを自動検出、方向や環境に応じて音質を最適化、持ち歩いていても身に着けていても最適なサウンドが楽しめる ●バッテリーは最大12時間の連続使用が可能 ●SimpleSync に対応、対応する ボーズの Bluetooth スピーカーやスマートサウンドバーとの連携が可能 ●Bose Connect アプリに対応 ●マイク搭載、スピーカーを通して通話が出来る、高品位なサウンドで相手の声も逃す事なくクリアに聞こえる ●持ち運びも収納も簡単、水や埃、ごみが入り難い設計、ユーティリティループで様々な場所にぶら下げる事が可能

●連続再生最大12時間 (標準的な室温で Spotify のプレイリストを65%の快適な音量で再生) ●モノラル ●ユニット構成 (トランスデューサー×1+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.1/通信距離最大9m/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●横置きでも縦置きでも最適なサウンドを再生 (PositionIQ) ●2台で連携可能 (パーティモード/ステレオモード) ●SimpleSync ●ハンズフリー ●自動オフタイマー ●日本語音声ガイド ●Bose Connect アプリ ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否・ミュート/バッテリー残量確認/自動オフタイマーの有効無効/音声アシスタント起動等) ●充電最大4時間 (充電ポート USB TypeC) ●素材 (ソフトタッチシリコンの本体、パウダーコーディング仕上げのスチールグリル、ファブリック製ユーティリティループ付き) ●サイズW201.4×H90.4×D52.3mm ●重さ約580g ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ストーンブルー/ホワイトスモーク)
Bose SoundLink Flex Bluetooth speaker ブラック
発売日:2022年 4月21日 価格:19,800円位 (2022/4/24)、17,600円位 (2022/11/21現在)

【機能・用語説明】
ハイクオリティオーディオ
 どんな場所でも驚きのクオリティサウンドが楽しめる。歪みのないシャープでクリアなサウンドを再生し、一つひとつの楽器の音やボーカルの微妙なニュアンスまで聴く事が出来る。高音と低音のバランスが取れた没入感のあるサウンドと、轟く様な力強い低音で音楽を楽しめる。
全てを1つに
 独自の最新テクノロジーを惜しみなく投入、新開発された SoundLink Flex。特別設計の革新的なトランスデューサーは、これ以上ないパワフルでクリアなサウンドと、深みのある低音を実現。スピーカーに搭載されているデジタル信号処理技術、独自のコーディング、そして専用のアルゴリズムが連携し、どこにいても最適化されたクオリティサウンドが楽しめる。
水滴や水しぶきがかかっても大丈夫
 厳密なテストをクリアし、IP67 に準拠した高い防水性能を装備。水に浸かっても音楽を再生し続ける。本体は水に浮くので、海に落ちても沈む事はない。又防塵仕様なので、ビーチで砂が入ってしまう等の心配も不要。さらに、水、埃、破片等から本体を保護する為、スチールグリルの下に設置されているトランスデューサーとパッシブラジエーターは、頑丈な防水素材を使用。これらのパーツは全てスピーカー内部に厳重に密封されていて、音質を損なう事のない防水と防塵機能を備えている。
衝撃にも強い設計
 パウダーコーティング仕上げのスチールグリルに、シリコンボディ。アウトドアでも十分に楽しめる様、丈夫な素材を採用。タフなボディは、床に落としてしまう等、不意のアクシデントにも耐えられる様に設計、どんな衝撃にも耐えられる様、グリルには厚いパウダーコーティングが施され丈夫に作られている。パウダーコーティングは、剝がれたり欠けたりする事はなく、腐食や紫外線にも強く、デリケートな電子機器の部分は、上質な素材を使って厳重に密封、水や埃、破片等の侵入を防ぐ。高い耐久性を誇る一方で、人間工学に基づいた独自のデザインにより、手に取った時にも収まりやすく快適に持ち運べる。
ボーズ独自の POSITIONIQ テクノロジー
 様々な設置方法に対応。直立や上向きで置いたり、ぶら下げたり、PositionIQ がスピーカーのポジションを自動的に検出、方向や環境に応じて音質を最適化、どんな設置方法でも自然でリアルなサウンドが楽しめる。持ち歩いていても身に着けていても、最適なサウンドが楽しめる。SoundLink Flex は、この独自のテクノロジーを搭載した唯一のボーズ製品。
ボーズの対応スピーカーと連携可能
 別の SoundLink Flex スピーカーや対応する ボーズ Bluetooth スピーカーとペアリングすれば、すぐにパーティモードに。多くの部屋やより広いアウトドア空間で、臨場感溢れるサウンドを同じ様に楽しむ事が出来る。さらに SoundLink Flex をボーズのスマートサウンドバーと接続すれば、TVから離れた場所でも、音でスポーツの試合状況等を楽しむ事が出来る。
スピーカーフォン搭載
 SoundLink Flex を Bluetooth でスマホと接続すれば、内蔵マイクを使って通話をする事も出来る。高品位なサウンドで、相手の声も逃す事なくクリアに聞こえる。
パーティモード
 ボーズの Bluetooth スピーカーを2台接続して、サウンドを同期させて再生出来る。次のスピーカーが対象: SoundLink Flex、SoundLink Micro、SoundLink Color II、SoundLink Revolve (I 及びII)、SoundLink Revolve+ (I 及び II)。
ステレオモード
 ボーズの Bluetooth スピーカーを2台使って、ステレオで音声を再生する事が出来る。次のスピーカーが対象: SoundLink Flex、SoundLink Micro、SoundLink Color II、SoundLink Revolve (II)、SoundLink Revolve+ (II)。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいC、BOSE サウンドB、平均点@、やや籠り気味@、綺麗@、サイズの割に音域が広い@、低音 (最高@、このサイズでは凄い@、このサイズでは十分@、しっかり鳴る@、良く効いている@)、抜群、このサイズで高音質、大迫力の音が出る@、最高、元気な音楽が流れる、バランスが良い音@、優秀で文句なし、高音はスーっと出る、中低音も出てる分厚い音だがクッキリしている@、BOSE らしい重低音がとてもいい、強いて言うなら、リュック等に付けた時、低音が出過ぎるので EQ 機能があるプレーヤーで再生した方が良い@、満足、特に低音はコンパクトなのに素晴らしい、欲を言えば音質調整が出来たらもっと良かった@、低〜中音は厚みがあるが高音が籠り気味@、若干籠り気味だがこのカテゴリーでは十分な音質、強いて言えば高音の伸びがもう少し欲しい所@、BOSE ならではの十分な低音が出るが音楽鑑賞用ではなく BGM や作業中に聴く様な音質@、BOSE らしい低音に篭り感は無く繊細で張りのある中高音の表現を邪魔しない、音の広がりは通常置きでも SoundLink Mini Bluetooth speaker II より広い印象、最低音量が Mini よりも低く就寝時用としての使い勝手なら本機が上、豊かな低音は底面に足が無い為に接地面を広く伝うので音量や状況次第ではネックとなる@、BOSE らしい低音で素晴らしい音、手持ち SoundLink Micro と比べると音圧が違う@、SoundLink Mini との差は歴然、低音の奥ゆかしさというか品が違う、高音も透き通った感じ、手持ち SoundLink Revolve とは大した音質の差は感じない、 Revolve+ と本機でサラウンド再生を試したが感動ものだった、違和感を感じるかと思ったが全く感じず音に包まれた@、平置きでは 360 度広がる様な無指向性の音で、立てて置くとやや前面側に指向性が出る、それでも裏側からもそれなりに聴こえる@、色んな向きで音楽を楽しめるのは結構助かるし、それに対して音の出が変わる様に工夫してある@、PositionIQ で設置向きで音質を変化させる、通常置きは低音増加、ストラップ掛け&上向きは聞き取りやすさと広がり重視@、対応コーデックが SBC のみ、今の SBC は AAC と変わらないが低ビットート時や AppleMusic の Apple Digital Masters 音源で差が出る@、1台ではモノラル@、SoundLink Micro とパーティーモードで使用、2台で鳴らすと心地良い@、Revolve+ とパーティーモードやステレオモードで使ってみるとかなりいい@
音量
 十分、小さなスピーカーとは思えない@、思っていたより出るのに驚いた@、屋外のオープンエリアでも十分なパワーと音の広がりを提供してくれる@、本体ボリュームはスマホと連動する@、音量は独立してなくデバイスリンク@
風呂で利用B
 BOSE らしい低音@、インターネットラジオやポッドキャストを聴きながらゆっくり入浴出来て良い、この価格で防水・防塵・音質も充分と思う@、耐水性は問題なさそう@、推測だが端子も防水加工されてると思う@
ノートPCのスピーカー用A
 テレワークの会議等で利用、低音が出過ぎて高音が出難い、音質調整しないとやや聞き取り難い、会議用としては今一@、PC及び本機で音量調整可能な点では重宝@
在宅勤務時の WEB 会議や BGM 用@ 
 音楽再生の音質と音量は申し分ない、特に少音量での再生時は流石@
デスクワークの BGM 用@
 適度に強調された低音と耳障りでない高音がバランス良くチューニングされ全体的に締まった感じの BOSE サウンド、
 BGM 時は上向きで使用、ここにいますよ!的な主張がなく音に包まれる様な感覚になる、横置き・縦置き・上向きを感知して自動調整している様でどの向きでも同じ BOSE サウンドを楽しめる@
バッテリー
 長時間持つ@、持ちは十分@、電源を入れる度に何%と教えてくれる@
アプリ
 EQ がないA、無信号状態で20分経過すると自動で電源が落ちるがアプリで時間変更や無効が可能@
操作性
 マルチポイントが便利A、ボタンが若干押しづらいA、音声ガイダンスの声が今一@、音声ガイダンスはオフに出来る@、電源を入れた時、現在のバッテリー量と、どのデバイスに繋がったかを女性の声で英語で話す@、電源オンにして無音になるとオートオフ機能が働くので就寝時等に便利@、安い Bluetooth スピーカーにありがちな最大音量でのアナウンスや起動終了操作音がない@
デザイン
 コンパクトD (何処へでも持ち運べる@)、持ち運べるB (持ち運べる重さ@)、持ち運ぶには重い@、サイズ&重さ共に SoundLink Mini Bluetooth speaker II と大差無くモバイル用としては重量級@、タフA (多少荒っぽい取り扱いにもビクともしない@)、埃や砂が付きやすいA (目立つ@)、フック部分が取り外し出来れば更に良かった@、AUX 入力には非対応@
 
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posted by たか坊 at 06:27| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月15日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー BOGASING M4

【仕様】
●連続再生最大24時間 ●出力40W (20W×2ch) ●ステレオ ●ユニット構成 (フルレンジドライバー×2+パッシブラジエーター) ●再生周波数帯域50Hz〜20kHz ●音声入力は3通り (Bluetooth/AUX/TF・microSDカード) ●Bluetooth5.0/通信距離最大30m ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●TF カードスロット装備 ●3種類のサウンドモード (3Dステレオ/ボーカル/重低音) ●防水仕様 (IPX7/プールサイド、ビーチ、風呂でも使用可能) ●ハンズフリー ●ワイヤレスデュアルペアリング (Bluetoothで2台使ったステレオ再生が可能) ●充電3〜4時間 (5V2Aアダプタ使用時/バッテリー容量6600mAh/充電ポートUSB TypeC/充電しながら使用可能) ●サイズ214×63×80mm ●重さ 880g ●付属品 (3.5mmオーディオケーブル/充電ケーブル/ストラップ/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
BOGASING M4 ワイヤレスポータブル Bluetooth スピーカー
発売日:2021年 7月26日 価格:8,000円位 (2022/11/15現在)

【機能・用語説明】
電源投入後の音量
 スピーカーの工場出荷時のデフォルトの電源投入音量は50%。Bluetooth 又はオーディオケーブルでデバイスに接続すると、音量はデバイスの音量と同期される。TF カードを挿入すると、デフォルトの起動音量は50%になる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン (車➆)
 音質 (とてもいい@、思ったより良く重低音がしっかりして十分@、音質は勿論、響き渡る重低音がいい@)、2台でステレオ再生、低音がガンガン出て中高音もかなりクリアで全体的な音質が素晴らしい@、Bose SoundLink Mini も所有するが圧倒的に本機の方が高音質、Mini は曲によっては音量を上げるとビビリ音の様なノイズが入る事があるが本機は全くない@、1台でも低音がモリモリ出る、試しに車で2台で TWS で使ってみたが下手にカーオーディオ買わなくていいんじゃないかと思わせてくれる程に車内を音で満たしてくれる、40W×2台の破壊力は凄まじい1、音量を適度に絞れば普段使いには十分@、2台のステレオペアリングはスムーズで簡単な上、買い物で10分程スピーカーから離れて戻った際、自動でスマホとのペアリングを再開してくれるのは非常にストレスフリー@
利用シーン (トラックB)
 40Wは凄い迫力がある@、走行中も大音量で聴きやすく音割れしない、必要十分、充電ケーブルを繋いだまま使用@、走行中の騒音にも負けない音量、低音、音的には問題ない@、外部入力から Bluetooth に切り替えると音量が最大になる@
利用シーン (風呂C)
 JBL Flip Essential より明らかに音質がクリアで広がりや迫力もある、風呂場等近くで聴くなら1台でも充分素晴らしいサウンド、2台あればプロジェクター用の映画スピーカーとしても満足出来る@
利用シーン (就寝時B)
 音質 (いい@、スマホの曲を聴くにはいい@、小音量でも低音が良く出て気持ちいい、耳が疲れない音で気に入っている@、小音量でも低音が生きている、小さいのにサラウンド感が凄い、睡眠導入にはぴったり@)
利用シーン (TVA)
 音質は明瞭で背面ウーハーからバランス良く響いて映画のか細い台詞が聞き取りやすくなった@、aptX LL 対応送信機を介して接続したが若干の遅延が気になり AUX で接続@
利用シーン (プロジェクターA)
 低音が軽く臨場感に欠けていた音質を改善出来た@、1台でも十分だが2台でステレオ使用だと凄い迫力なのでオススメ@、Bluetooth で接続@、全体に黒基調で電源や音量ボタンも黒いので暗い場所だと全く見えない@
利用シーン (演奏練習A)
 iRealPro を使った楽器練習、音質は良い、ドラムスとベースを相当強めにしても音は全く割れない@、本機からバッキングトラックを流してアドリブ演奏の練習、低音が非常にいい@
利用シーン (ガレージ@)
 低音は小さい割に良く出る、高音もシッカリ効いて全体的にメリハリがある、籠った感じはない、少しうるさい位音量を上げても音は割れない@
利用シーン (ハウス@)
 この小ささでこの音量は流石、約30mあるハウスだが中音程度でも聴こえる@
利用シーン (体育館程の広さで車数台や人が20人位いる状況@)
  音割れもせず、音量も申し分なく、重低音もかなり響いていた、重低音を効かせると、電池切れ後、充電しながらの使用は出来なかったが、重低音を切れば充電しながらでも使えた@
利用シーン (アウトドアD)
 音質 (いいA、低音が凄い@、キャンプ場での BGM には十分@)、スマホ側で音量を1つ上げるとスピーカー側は2段階位上がるので音量調整は本体で行った方がいい@
利用シーン (現場@)
 低音はとても良く迫力がある、Spotify をエンドレスで流す分には充分過ぎる@
利用シーン (SD機能B)
 価格以上の音質@、ファイル操作が1曲送りと戻ししか出来ない、フォルダー操作は出来ない@、microSD カードの抜き差しは指が届かないのでピンセット等が必要@、押しボタンの面が上だと思うが中華によく有るパターンで、SDカードの端子が上向きで入り下向きでは入らない@、ステレオペアで microSD の音楽を聴く事は出来ない@
音質 (利用シーンその他)
 いい➇、とてもいいC、申し分ないB、文句ない@、ダントツ@、凄い@、高音質B、価格以上A、価格相応A、まあまあB、満足A、大満足@、好み@、80年代の洋楽には合っている@、良い所がない@、再生音域が広い@、ダイナミック@、バランスがいい@、中高音がスッキリ出ない@、あまり綺麗に聴こえない@、細かい音源は微かにしか聴こえない@、低音 (いい@、大満足@、素晴らしい@、凄まじい@、凄い@、ガンガン@、かなり力強い@、迫力がある@、しっかり出るA、重視@、重低音がいいC、重低音が凄い@、迫力の重低音A、好み@、曲によっては効き過ぎて音割れする@、箱鳴りが目立つ@、40Wの割に迫力が不十分@)、持ち運べるサイズでこの音質と低音は素晴らしい@、声もはっきり聞こえるし低音もバッチリ@、高音は非常にクリアで綺麗、中音は綺麗だが少し凹んでボーカルが遠い、低音は沈み込む様な深い所まで表現出来ている、中音量でも集合住宅では迷惑が気になるレベルの重低音@、クラリティ、低音の伸び、歪みのない、疲れないサウンド、最高@、3Dステレオモードだと EDM 系で若干の音割れが起きるが後は上手に響かせてると思う、レッチリと相性が良い、海外ドラマ観る時にも重宝する@、3Dステレオモード (十分低音が響く@、バランスの良いドンシャリ、これだでも良い@、低音が強過ぎる@)、ボーカルモード (低音はスカスカ、高音重視で女性ボーカルが際立つ@、低音はほぼない@)、重低音モード (籠った音にしか聞こえない@、籠ってボコボコ鳴ってるだけ@、全体的に籠った感じ@、低音が強過ぎる@)、既存の EQ は役に立たないのでスマホに10バンドの EQ ソフトをインストールして弄れば化ける@、低音を強くすると音割れ歪みが強くまともに聴けないが他の1万前後のスピーカーよりはかなり良い@、最大音量ではノイズ等であまり良くない、60〜70%の音量が丁度いい@、前だけでなく後ろからも音が鳴ってる@、Bose SoundLink Mini 2 と音量と良い音圧では負けていない、低音量でも出る低音は素晴らしい@、SoundLink Mini も所有するが購入後は本機ばかり使ってしまう@、Anker Soundcore 2 よりは少し良い、特に中高音の籠りがマシ@、低音は Anker Soundcore Boost の方が出るが本機はバランスの取れた音質で〇@、SONY XB43、JBL Charge5、Clip3、ANKER Soundcore3 と聴いて、音量をかなり上げると大きさが勝り XB43 が良いが、室内や車内ではバランスの良い本機で十分、8千円でこの音質、低音は素晴らしい、Charge5 より音がマイルドで聴きやすい@
音量
 とてもいいB、申し分ないA、大満足@、大きめ@、屋外や体育館でも十分使える@、40Wもない、Soundcore3 の16Wの方が音が大きい@、音割れするC (音量を少し上げると目立って来る@、大きくすると音割れする@、音量を大にした時大分音割れする@)、Bluetooth 接続だと本機と接続機器の音量が個別に設定出来ない、16段階の調整なので微調整が難しい時もある@
2台でステレオ再生K
 臨場感ある音になりホームシアターでもライブでも音楽に関するスピーカーではピカイチかも、低音はそこら辺のスピーカーに負けてない@、このサイズでの音量、重低音にビックリ、高音もそれなりに良い音が出ている、2台で聴くとかなり満足出来る音質@、低音はビビり音もなくしっかり出る、高音は高過ぎず良い、全体的に中音が素晴らしい@、低音は想像より良い、音量を抑えればかなり良い音質で聴く事が出来る@、音質は抜群、JAZZ を聴くが購入して良かった@、音質はまあまあ、低音は出すと強過ぎるので EQ でサラウンドを選んでバランス重視で丁度良い@、音像定位が安定してる@、Bluetooth のベアリングで少し苦労、1台ずつベアリングしたのがダメで2台同時にベアリングすると上手く行った@
Bluetooth 接続
 今の所途切れは無く安定している@、ペアリングが簡単B、接続がスムーズで立ち上がりも速い@
遅延
 動画視聴でも少し遅延を感じる@
バッテリー
 24時間も持たない (半分も持たない@、連続再生10時間程度@、8〜9時間程度@、良くて8時間程度@、連続再生7時間程度@、6時間程度@、3時間程度@、残量20〜30%辺りで鳴り始める警告音が大きいので残り数時間は聴けるはずなのに実際は使えない@、小音量でも約7時間で音が途切れてアラーム音が鳴る、野外で音量を上げて使ったら約6時間で終了@、音量最大で5時間程度@)、持ち (良いA、Bose SoundLink Mini 2 に負けてはいない@、そこそこ@、もう少し欲しいA、悪い@)、充電しながらでも再生出来る@、充電時間 (長い@、とても長い@、12時間掛かる@、残量40%から満充電になるまで4時間以上@、毎日30〜60分程の使用で7〜10日程持つ、完全に充電が無くなってから充電する事はないので4〜5時間で満充電になる@)、説明書には連続再生時間は4〜12時間と記載されている@、バッテリー残量が分からなE (インジケーターがない@、スマホで分かるので問題ない@、iPhone のホーム画面に本体と AppleWatch の充電残量表示を設定している為、スピーカーを接続するとスピーカーの残量も表示される@)、自動電源オフがないB (電源を切らないと数時間で充電が減って行く@、半日の使用 [音を出したのは2時間程] で残量は40%@)、充電完了時は赤い LED が消えるはずだが完了しても消えない、一々スマホで確認しなければならない、初期不良と思いカスタマーに連絡したが不具合ではないとの事@、数時間充電しても終了しない (赤いLEDが消えない)、メーカーに問合せ、出力1Aのアダプタでは容量不十分で完全には充電出来ない、出力2A以上のアダプタを使うと3時間程で満充電出来るとの事、実際に容量の大きなアダプタで完全充電出来た@
操作性
 前回接続時のまま小音量で始まる@、電源を入れた時には音量が常に100%になっている@、最初の設定音量が毎回電源入れたら適度な音量に調整される@、どのモードで再生しているのか分かり難い@、早送り巻き戻しが本体で出来ない@、TFカード、オーディオケーブルモードの説明が雑@、ペアリング等の設定が分かり難い@、説明書は英語だけだが問題ない@
デザイン
 いい➇ (武骨な見た目がいいB、カッコいいA)、高級感がある@、安ぽくはない@、質感がいい@、しっかりした作りA、筐体は丈夫そう@、ゴムで覆われているのでアウトドアで少し位ぶつけても大丈夫そう@、長方形の立方体なので上にスマホを置く事も出来、安定性や使い勝手も良い@、高い防水性能F (風呂でも使えるC、防水性能雨の下で使ったが問題は無かった@)、振動で移動して落下するので置き場所に注意A、コネクタ部分はしっかり刺さるしカバー付き@、凸凹に入った埃が拭き取れず手入れが面倒@、嵩張らないサイズ@、持ち運びはしやすい@、鞄に入れるにはやや重い@
不具合等
 電源が入らなくなったC (2週間@、4か月@、充電しながらだと時々入る@)、電源が入らない@、充電出来ない@、3か月で充電出来なくなった@、音が鳴らなくなったが USBコードを抜き色々弄ってたら音が出た@、1か月で音が籠る様になった@、数回の抜き差しで AUX 接続口が壊れた@、3回の使用で壊れた@、スマホと有線接続、YouTube や News 読み上げで音声が途切れ途切れになる@、プレーヤーと本機の間隔は数cm〜数mで5分に1度は途切れる@、音が頻繁に飛ぶ@、4か月で作動しなくなったが販売元に連絡、すぐ新品を送ってくれた@、充電出来なくなったがすぐ代わりの物を送ってくれた@


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2022年11月11日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 イヤホン SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

☆新製品

【仕様】
●世界初 「ハイレゾワイヤレス認定」 インナーイヤー型完全ワイヤレス、20Hz〜40kHz の広い再生帯域をカバーする事でボーカルや楽器の音を繊細に再現 ●ハイレゾ相当の高音質を誇る LDAC に対応、音の歪みを大幅に低減し飛躍的な音質向上を実現、原音を忠実にトレースしハイレゾ音源の繊細なニュアンスを描き出す ●大口径 14.2mm ダイナミックドライバーを搭載、ずっしりと量感のある低域と、クリアで解像度の高い中高域も繊細に再現、LDAC と組み合わせれば、伸びやかで情報量豊かなサウンドを堪能出来る ●空気の様に軽い装着感を実現するインナーイヤーデザイン、耳に余計な負担を与える事がなく痛みや不快感が少ないので、長時間のリスニングも快適 ●イヤホンだけで5時間の連続音楽再生が可能、ケースを併用すれば20時間使用出来る、通勤・通学・旅行等、1度の充電で長く使えるので細かい充電が不要 ●騒がしい場所でも快適に通話出来る ENC 通話ノイズキャンセリング、計4基のマイクにより通話相手に自分の声をクリアに届けられる、テレワーク環境でも大活躍 ●ゲームに最適な 60ms 超低遅延のゲームモード を搭載、高性能な通話ノイズキャンセリング機能や優れたフィット感が加わる事で、より高いゲームへの没入感が得られる ●内蔵センサーで着脱を検出、音楽の一時停止・再生を自動で行う機能を搭載

●連続音楽再生最大約5時間、最長約20時間 (付属充電ケース使用) ●インナーイヤー型 (開放型) ●Bluetooth5.2 /コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /SPP /GATT)/通信範囲10m ●再生周波数帯域20Hz〜40kHz ●防水仕様 (IPX4) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●60ms 低遅延ゲームモード ●ハンズフリー (高感度MEMSマイク2基 [片側]/ENC通話ノイズキャンセリング) ●片耳モード ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源OFF ●装着検出 (音楽の一時停止・再開) ●英語音声ガイダンス ●アプリ (EQのカスタマイズ/装着検出機能のON・OFF/1クリック機能のON・OFF/ファームウェアの更新等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/ゲームモードON・OFF/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 ●充電ケースの充電ポート USB TypeC ●14.2mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 約4g×2/充電ケース+イヤホン 約36.3g) ●付属品 (充電ケース/USB TypeC充電ケーブル/取説) ●カラー (ミッドナイトブラック) ●1年保証
SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
発売日:2022年10月22日 価格:7,200円位 (2022/11/11現在)

【機能・用語説明】
自然で心地いいサウンド 14.2mm ダイナミックドライバー
 大口径 14.2mm ダイナミックドライバーを搭載。振幅が大きい低〜中域を忠実にトレースしつつ、伸びやかで艶のある高域を再現。全帯域にわたりバランス良く再生。情報量の多いハイレゾ音源も余裕で再生出来る LDAC コーデックをサポート。軽い装着感のインナーイヤーデザインの採用もあり、開放感がありつつも臨場感を備えた自然なサウンドが再現される。息を呑む程鮮やかでアーティストの鼓動が伝わる様にリアルな音像が、眼前に拡がる。
どこにいてもクリアな通話を ENC 通話ノイズキャンセリング
 イヤホンには音声入力用やノイズフィルター用等、通常の2倍、計4基のマイクを搭載。通話用マイクをスティックの先端に搭載する事で、自分の声を拾いやすくなる。ノイズフィルター用マイクは通話中の背景ノイズを除去。ENC 通話ノイズキャンセリング機能を加え、通話相手に自分の声をクリアに届けられるので、騒がしい場所でも快適に通話出来る。テレワーク環境でも大活躍。
ゲームプレイに最適な 60ms 超低遅延のゲームモード
 左イヤホンのマルチボタンを3回タッチするだけで、ゲームモードが有効になる。Bluetooth 接続ながら 0.06s の超低遅延を実現。高性能な通話ノイズキャンセリング機能や優れたフィット感が加わる事で、より高いゲームへの没入感が得られる。
※ 低遅延モードでは通信距離が短くなるので、音楽を聴く時は、低遅延モードをオフにする事を推奨。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
開放型 (インナーイヤー型)
 カナル型と違って (圧迫感がないD、開放感がいいA、閉塞感がない@、耳穴に負担をかけないB、聴き疲れしない@、体を動かした時の摩擦音が気にならない@)、インターホンを聞き逃さない@、山道を歩く時は川の音や鳥の鳴き声が返って心地良い@、通勤では地下鉄やターミナル駅等、音が掻き消されて音楽が楽しめない@、電車では外部の騒音に負けて音が聞こえない、音量を上げると漏れるので上げられない@、外音がかなり聞こえるので家で家族に呼ばれて気付くのが良いが屋外では多分使わない@、雑踏や電車内では音質の良さは活かせない@、音漏れは1mも離れれば大音量でない限りほぼ聞こえないだろう@、音漏れはそれなりにする@
利用シーン
 室内P (就寝時A)、静かな所B、ウォーキングA、散歩@、通勤@、雨天の外出時@、ジム@、筋トレ@、ランニング@、大工作業@、ながら聴き➇ (室内C、仕事@)
音質
 いいP、とてもいいH、価格帯トップクラス@、所有する Bluetooth の中でベスト@、素晴らしい@、圧倒的@、凄い@、価格以上@、評価出来る@、満足E、好みD、カナル型と遜色ない@、まずまず@、物足りない@、クリアN (とてもクリアC)、綺麗B (高音@、中高音@)、中高音の抜けが良い@、解像度が高いF、分解能がいいA (とても高い@)、分離感がいい@、鮮明A、メリハリがあるA、バランスがいいC、自然@、素直@、癖がない@、フラットA、フラット傾向A、低音寄りのフラット@、ややドンシャリA、ドンシャリ@、聴きやすいD (とても聴きやすい@)、心地良いA、繊細で柔らかい@、聴き疲れする@、広がりを感じるD、臨場感があるA (半端ない@)、奥行がある@、低音 (効いているD、ズンズン来る@、厚くシャカシャカする事もない@、やや豊か@、かなり深い@、程よくて心地良いA、強くはないが弱過ぎず聞き応えがある@、満足B、十分@、不足は感じない@、意外と出る@、そこそこ出るが EQ で結構好みの音に出来た@、少な目@、弱い@、寂しい@、目立たない@、低音好きには不向き@)、高音 (最高@、良い@、そこそこ良い@、自然@、クリアでツヤがある@)、中音がメイン@、ボーカル (クリア@、かなり強調されている感じ@)、LDAC の音質がいいN (インナーイヤーでは低音も出ていて最高峰かも知れない@、価格以上の満足感@、良い意味で期待を裏切る音質@、EQ 不使用でも十分に良い@、自然な音の広がりとナチュラルな音質@、バランスがいい@、奥行きと深みがあって良い@、中華のドンシャリの音は嫌いではない@、とてもクリアで音量上げれば迫力も出て十分満足@、十分情報量の多さを感じる@、好み@、スコーンと抜ける高音が好みに合った、これだけでも高評価@、AAC に比べ細かいニュアンスが聞こえるが暖かい音質で低音も十分、聴き疲れしない好みの音質@、比較的低ノイズ、重低音は弱いが結構下まで鳴ってはいる、抜けが良く透明感がある、高音はそこそこ伸びているが刺さらない、中音は薄くも厚くもなく程々、しっかり情報量が感じられハイレゾを名乗って支障ない@、AAC (iPhone) でも充分良いが LDAC は高域の聞こえ方等が完璧に変わる、但し低域には期待はしない事、でもバランスのある良い音質@)、AAC (iPhone) でも室内では十分高音質、屋外では外部の騒音が混じり微妙@、AAC (iPhone) でも今まで使ってきた Bluetooth イヤホンでは1番良いと思う@、Air3 と Air3 DX 所有、音の傾向は DX と同じだがフラット寄りに調整されている、LDAC では明瞭度がまるで違う、低音より高音の方が伸びている@、Air3 と Air3 DX 所有、明瞭度とボリューム感は明確に本機が上@、Air3 よりかなりクリア、Air3 で充分と思っていたが全然良い@、別格、Air3 とは音の量が段違い@、インナーイヤーとは思えない重低音の豊かさ、充実した低音の上にある伸びやかな高音で DX とは音の方向性は同じでも厚みという部分では別物@、Air3 DX 所有、インナーイヤーらしからぬ豊かで厚みのあるサウンド、中でもボーカルの音質向上が顕著、低音の音圧不足はインナーイヤーの宿命なので目を瞑るべきだろう@、Air3 より良くなった感じはあるが H1 の方が良い@、AirPods3 所有、本機の方が音が深くはっきり聞こえてずっと良い@、装着ポジションで聴こえ方が変わる@、ホワイトノイズ (ないB、ほぼないA)
装着感
 軽いS以上 (とても軽いB、着けてる事を忘れるくらい装着感が軽いA、非常に軽く着け心地がいい@、軽い着け心地@、着け心地が軽いが抜ける様な事はない@、耳に負担がかからない@)、フィットするD、快適@、最高@、良好@、丁度いい@、好み@、普通@、Air3 と形状はほぼ同じで装着感は抜群に良い@、痛くないF (長時間でも痛くなり難いD)、耳への負担が小さいC (長時間着けられるA)、疲れないA、圧迫感がないB (長時間でも疲れ難い@)、閉塞感がない@、落ちないD (落ちそうで落ちないC、首を激しく振っても落ちない@)、ジムで使ってもズレない@、外れないか不安になる装着感だが普通に歩く程度ではズレたり外れたりはない@、セーターを脱ぐと気を付けていても落ちる、頭を振る程度では落ちないとは思うがちょっと物が触れるだけで落ちる@、ベッドで横になる時に聴く事が多いが非常に軽くていい、ただ起き上がったり動いたりする時にずれたり落ちたりする事もある@、合わないS以上 (落ちやすいH、落ちそうで不安D、不安定A、収まりがやや悪いA、フィットしないA、耳が小さいので外れやすい@)、装着感はインナーイヤーそのものだが EarPods より低音が耳に届く@、Apple 純正イヤホンに近いフィット感、私の耳には若干小さめの様で歩行中に落としそうになった@、ピッタリな有線 EarPods と同様なサイズで耳が小さい人向け@、フィット感は AirPods3より上@、百均の AirPods&EarPods 用シリコンカバーを試した、フィット感は意外と増さずゆるゆるだが無いよりは外れ難いと思う@、百均のスポンジ製カバーを被せたら激変した@、百均の AirPods 用シリコンカバーを被せて使用@、イヤーキャップ付けるとケースに入らなくなる@、イヤホンカバーを付けたら収納の度に外さないといけない@
Bluetooth 接続
 新宿の雑踏でも音飛びしない@、関西主要駅で数週間通勤に使ったが大きなストレスはなかった@、安定性はまずまず@、iPhone や Mac との接続は全く問題ない@、LDAC 接続 (室内では問題ない@、安定していて隣の部屋で 10m 位離れても途切れない@、4m 程離れたり耳を手で覆っても安定している@、室内は問題ないが屋外は接続が切れやすいA、安定しない事がある@)、早い@、ケースから取り出すと自動で繋がりケースに仕舞うと自動で切断される仕様は使いやすい@、繋がると「ペアリング!」と残響のかかった女性の声がする@、アナウンスにエコーがかかっているので少し鬱陶しい@
遅延
 少ないのでゲームにも良いかも知れない@、ゲームモードでもゲームの遅延は気になった@、ゲームモードでは音ゲーも遅れが気にならない@、音ゲーも十分対応出来る@、動画はほぼ感じないが音ゲーは僅かなズレがありゲームは出来るが気になる@、ゲームモードをバンドリ (音ゲー) でテスト、ゲームモード無しで判定調整して「-20」位、ゲームモード有りだと「-5」って感じ、かなり効果はありそうだが音質は少し落ちる@、PUPG Mobile ではゲームモードにすると多少遅れは感じるが定位が良く方向の感覚が掴みやすくなった@、フォートナイトはゲームモードにするとビックリする程遅延が減る、但し高音が物凄く響き耳が痛い、敵の位置も把握は不可、FPS には不向きだが他のゲームでは使用可能@、ゲームモードを幾つかのゲームで確認、オフでは 0.4 秒程の遅延がオンだと 0.1 秒程に改善された@
通話
 マイク性能が良くビデオ会議でも使える@、Teams での通話音質は良好@、通話 (マイク) は AirPods の代わりとしてはとても優秀@、マイクの音は明瞭で良好@、問題なく声を拾ってくれる@、通話品質は良い方@、マイクは性能が良く通話にも充分使えると思う@、電話はこちらは問題ないが相手に聞こえづらいと言われる@、通話は相手から反響して少し聴き難いと言われた@
バッテリー
 持ちがいい@、ギリ5時間位持つ@、LDAC で2時間聴いて残量は100%→52%@、5時間とやや短めなのが残念@、あと1〜2時間持つと良かった@、充電が早い@、充電は 5V1A 推奨@、Bluetooth 接続画面にイヤホンのバッテリー残量が表示される@
操作性
 タッチ操作 (感度がいいA、気にならない@、感度が良過ぎて反応するF、感度が良過ぎて装着時に反応するC、カスタマイズ性が低いB)、脱着で再生停止する機能は「ながら聴き」でポッドキャストを聞くのでとてもいい@
アプリ 
 EQ がいいE (プリセットと10バンドの EQ があるA)、聴力測定を行い最適な EQ を設定してくれるのがいいF (測定前とはっきり違いが分かる程いい感じ [好みの音] になる@、調整前は比較的フラットで気持ちドンシャリ傾向、調整後はまずまずバランスは取れているかな?位の感覚になった@)、聴力に合わせて音を調整してくれる機能があるがこれをするとおかしな音になる@、装着検出機能のオンオフが出来る@、使用には ID とパスが必要@、使用にはメアド認証を含むユーザー登録が必要で位置情報も取得しないと起動しない為、使いやすいとは言い難い@
充電ケース
 小さいG (携帯性がいいB、鞄に仕舞いやすい@)、軽いA、汚れが気になるN (指紋が目立つK、傷が付きやすいA)、イヤホンが取り出し難い➇ (イヤホンが滑りやすいB、ケースが滑りやすいA、ケースが小さ過ぎる@、出し入れしずらい@)、イヤホンの向きが収納時と装着時で逆なので都度半回転させる必要があるB、自立しない@、片手で開けづらい@
イヤホン
 高級感があるC
不具合等
 頻繁に接続が切れる@、左右の音量バランスが不良@、再装着後にパワーオフになる@、充電してもアプリの残量表示は左95%右100%@、充電すると左は100%になるが右は95%前後の表示@


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2022年11月05日

テレビ用スピーカー Bose Smart Soundbar 600

☆新製品

【仕様】
●独自の TrueSpace テクノロジーを搭載し Dolby Atmos に対応する小型でスタイリッシュなサウンドバー ●Dolby Atmos に対応、正確にチューニングされたボーズのデジタル信号処理と5基のトランスデューサー (サイドファイアリングレーストラック型トランスデューサー×2基+センターツイーター×1基+アップワードファイアリングトランスデューサー×2基) が連携し、コンパクトなサイズで、右や左、そして頭上からも、部屋一杯にサラウンドサウンドを響かせる ●Dolby Atmos 以外のコンテンツにも対応、Bose TrueSpace テクノロジーが、ステレオや 5.1 等の Atmos 以外の信号もインテリジェントに分析・リミキシングして Atmos 対応コンテンツの様な、拡がりのあるサウンドを効果的に創り出す ●Amazon Alexa を搭載、話し掛けるだけで操作が出来る、又、対応する Google デバイスを接続すれば Works with Google アシスタントにもアクセス可能 ●Bose Voice4Video テクノロジーで Alexa の機能を拡張、話し掛けるだけで本機だけでなく、TVやケーブルTV、衛星放送のチューナーも操作出来る ●様々なストリーミングサービスに対応、Wi-Fi・Bluetooth・Chromecast・Spotify Connect・AirPlay 2 を使ってお気に入りの音楽やビデオのストリーミングサービスに瞬時にアクセス出来る ●Bose SimpleSync に対応、対応するヘッドホンや Bluetooth スピーカーとペアリングすれば、プライベートリスニングや、より多彩な方法でサウンドを楽しむ事が可能 ●セットアップは簡単、HDMI eARC 又は光デジタルケーブル1本でTVと接続し、あとは Bose Music アプリの指示に従うだけで完了 ●コンパクトでスリムなデザイン、高さ56×奥行104×長さ695mm でどんなTVの下にもすっきりと収まる、洗練されたマットなボディとラップアラウンドのメタルグリルは全てブラックで統一 ●パワーアップが可能、別売りのベースモジュールやワイヤレスサラウンドスピーカーを追加出来る

●バーチャルサラウンドスピーカー ●TVとの接続方法は2通り (HDMI eARC 又は光デジタル) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby Digital/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus) ●TrueSpace ●Quiet Port ●Wi-Fi ●Bluetooth4.2 (通信距離最大9m/マルチペアリング [最大8台] ) ●Chromecast built-in ●AirPlay 2 ●Spotify Connect ●Amazon Alexa 搭載 (呼び掛けるかアクションボタンをタップする) ●Works with Google アシスタント ●Voice4Video ●SimpleSync ●マルチルーム再生 ●自動ウェイク (光デジタル接続のみ) ●Bose Music アプリ ●本体操作 (マイクON・OFF/アクションボタン [Amazon Alexa 起動他] ) ●リモコン操作 (電源ON・OFF/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/ミュートON・OFF/ソース切替 [TV /Bluetooth /Bose Musicアプリ] 等) ●入出力端子 (HDMI eARC/光デジタル入力/サービス専用USB/ベースモジュール用/IRブラスター用) ●LEDライトバー (本機の状態を表示) ●壁掛け対応 ●素材 (トップ:プレミアムプラスチック/フロント:メタルグリル) ●サイズ幅695×高さ56×奥行104mm ●重さ3.0kg ●付属品 (リモコン [サイズ 幅40×高さ105×奥行12mm /重さ45.4g]/リモコン用電池 [CR2032リチウム電池×1]/電源コード [1.5m]/HDMI eARCケーブル/光デジタルケーブル [1.5m]/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック
Bose Smart Soundbar 600
発売日:2022年10月27日 価格:74,500円位 (2022/11/5現在)

【機能・用語説明】
5つのトランスデューサー
 Dolby Atmos コンテンツでは、正確にチューニングされたボーズのデジタル信号処理と5基のトランスデューサーが連携し、実際にはスピーカーが配置されていない場所からもサウンドを響かせ、リスナーを包み込む。2基のサイドファイアリングレーストラック型トランスデューサーは、相互に連動し、音を水平方向に発する。センターツイーターは、台詞を驚く程クリアに再生、そして2基のアップワードファイアリングトランスデューサーが水平方向の音景をサポート、同時に音を天井に向かって反射させる事で、頭上からもサウンドで満たされる様な感覚を生み出す。これらのコンポーネントが生み出すパワーと深みのあるサウンドにより、リスナーの背後に迫って来るカーチェイスの迫力を再現したり、雷鳴が響きわたり雨が降り注ぐ様な没入感を創り出す。
Bose TrueSpace テクノロジー
 独自技術の Bose TrueSpace 空間処理により、ステレオや 5.1ch サラウンドサウンド等の Dolby Atmos 以外の音声フォーマットも高度に解析してアップミックス。高さを感じられる音景、臨場感溢れるマルチチャンネルのサウンド体験を実現し、どんなコンテンツでも包み込まれる様な没入感のあるサウンドを楽しめる。対応するコンテンツ、ハードウェア、ソース、スピーカーシステム等を必要とする Dolby Atmos とは違い、TrueSpace では、エンコード方式やホームシアター環境に関わらず、あらゆるコンテンツで Dolby Atmos の様なサウンド体験を実現。
Works with Google アシスタント
 Works with Google 対応のボーズ製品は、話し掛けるだけでコンテンツを再生出来る。Google Mini 等の Google 機器と組み合わせる事で可能になる。Google 機器に話し掛けて、ボーズ製品でコンテンツを再生。Google アシスタントアプリからボーズ製品をスピーカーに選ぶ事で、コンテンツ再生の既定のデバイスに設定出来る。ボーズ製品をスピーカーに設定しない場合は、音声コマンドにボーズ製品の名前を含める必要がある。

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posted by たか坊 at 06:20| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

テレビ用スピーカー JBL BAR 2.0 All-IN-ONE (MK2)

☆新製品

【仕様】
●2019年8月発売の BAR 2.0 All-IN-ONE の後継モデル ●TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン ●独自の楕円形ドライバーと総合出力80Wのパワフルなアンプにより、サブウーファレスながらも豊かな低音で映像も音楽も楽しめる ●独自のサラウンドサウンド技術を搭載、サウンドバー1本で臨場感のあるTVのサウンドを楽しめる ●Dolby Digital に対応、自宅でまるで映画館の様な体験が出来る ●Bluetooth 搭載、リビングオーディオとしてスマホやPC等からの音楽再生が可能 ●HDMI ARC に対応、HDMI ケーブルと電源ケーブルを繋ぐだけで使用出来る、TVのリモコンを使った電源オン/オフ連動や音量調整等が可能、HDMI ARC 非対応TVとは光デジタルケーブルで接続が可能

●2chバーチャルサラウンドスピーカー ●総合最大出力80W (40W×2) ●周波数特性70Hz〜20kHz ●ユニット構成 (楕円形ドライバー×2/バスレフ型) ●対応コーデック (PCM/AAC/Dolby Digital) ●スマートモード (JBL Surround Sound) ●HDMI CEC ●オーディオシンク ●オートスタンバイ ●オートウェイクアップ ●HDMI端子 (出力×1 [ARC対応] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth) ●Bluetooth4.2/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/伝送範囲10m ●USB端子 (アップデート用) ●本体ボタン操作 (電源 /音量調整 /入力切替) ●AC電源 ●スタンバイ時消費電力0.5W未満 ●壁掛け対応 ●サイズ幅614×高さ56×奥行90mm ●重さ1.6kg ●付属品 (リモコン/リモコン用単4乾電池×2本/電源ケーブル×1.5m/HDMIケーブル×1.5m/壁取り付けセット/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL Bar 2.0 All-in-one (MK2) Compact 2.0 channel soundbar
発売日:2022年10月28日 価格:20,000円位 (2022/11/2現在)

【機能・用語説明】
TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン
 TV前の限られたスペースに設置出来る様に幅 614mm・奥行 90mm というコンパクトな筐体は前モデルから踏襲。さらに、今モデルは業界最薄クラスの高さ 56mm へのダウンサイジングに成功、より多くのTVで画面に被る事なく設置する事が可能。又デザインは、特徴的な天面の2レイヤーデザインとアイコン形状の操作ボタンによってシンプル&クリーンな新世代 JBL サウンドバーデザインを採用。質感の高いパンチングメタルのフロントグリルや落ち着いたグレートーンのブラック色等、細部に至るまで拘り抜く事で、リビング空間に心地良い上質感をもたらす。
独自設計の専用ドライバーと総合出力80Wのパワフルな JBL サウンド
 JBL が設計した楕円形ドライバーユニットを搭載。チャンネルあたり 40W のパワフルなアンプで、ドライバーユニットを的確に駆動、Dolby Digital 等のマルチチャンネル信号を独自のバーチャル技術で広がりのあるサラウンドサウンドとして再生する事が出来る。又映画だけでなく、ドラマ、ニュース、バラエティ番組等、日常的に楽しむTV番組でも声帯域が聞き取りやすくなる様に設計されているので、小音量時でも明瞭に音声を聞き取る事が可能。
スマートモード
 本機は音響効果により深みのある音声でTV番組を楽しめる、スマートモードに設定されている。ニュースや天気予報等の音響効果を必要としない番組は、スタンダードモードに切り替えて音響効果を低減し、より音声が聞き取りやすくする事も可能。
スマートモード: 音響効果に深みを持たせる為、EQ 設定と JBL Surround Sound を使用。
スタンダードモード: スタンダード音響効果には、プリセット EQ 設定を使用。
オーディオシンク
 ビデオコンテンツの映像と音声にズレを感じる場合、オーディオシンク機能で調整が可能。
@. リモコンで、TVボタンを押し続ける。
  → オーディオシンクの準備:ステータスインジケーターが白色でスクロールする。
A. 5秒以内に、リモコンの+又は−ボタンを押して音声の遅延を調節し、ビデオに合わせる。
  → ステータスインジケーターがスクロール出来る範囲の間で、調整が可能。
オートスタンバイ
 サウンドバーが10分以上作動しない場合、自動的にスタンバイモードに切り替わる。次の使用時にサウンドバーの電源を入れると、最後に選択されたソースに戻る。
オートウェイクアップ
 サウンドバーは下記の動作によって自動的にスタンバイモードから復帰する。
・ HDMI ARC でTVと接続されている場合、TVの電源が入った時。
・ 光デジタルケーブルでTVと接続されている場合、光デジタルケーブルからのオーディオ信号を検知した時。

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posted by たか坊 at 07:07| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

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