【仕様】
●2021年12月に発売された TE-BD11t の後継モデルで重低音が特長のノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレス ●沈み込む様な重低音 ULTRA DEEP BAS、低音の迫力と豊かな表現力を保ちつつ、中高音はクリアでナチュラルな音を再現する事で深い没入感を楽める ●専用設計の10mmダイナミックドライバーと Knowles 社製バランスドアーマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッド・デュアルドライバー構成により、高解像かつ迫力あるサウンドを実現 ●合計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング、独自のアルゴリズムで音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、拍力ある低音を楽しむ為の静寂を実現 ●イヤホン単体で最大18時間の世界最長クラスの連続再生時間を実現、充電ケースと併用すれば最長60時間の再生が可能、約10分の充電で最大2時間の再生が可能な急速充電にも対応 ●快適なフィット感、ぴったりフィットする様に設計された形状は激しく動いても外れ難いだけでなく、長時間使ってもストレスにならない ●イヤホン本体は突然の雨や水しぶき、汗等による水濡れにも強い IPX4 相当の生活防水仕様 ●ワイヤレス充電に対応 ●ビジネスシーンに便利な高品質通話、最大9時間の通話が可能で長時間のオンラインミーティングでもバッテリー切れの心配なく、クリアな音声を通話相手に届ける ●スマホとPC等同時に2台の端末と Bluetooth 接続出来るマルチポイントに対応 ●片方だけでも音楽を楽しめる片耳モード、ステレオ再生からモノラル再生に切り替わるので片耳で音楽を楽しむ際も違和感がない ●1タッチで周囲の音を取り込む従来の外音取込モードに加え、より遠くの声を集音・増幅出来るサウンドコレクト(集音)モードを搭載、離れた場所での会話も聞き取りやすくなる ●専用アプリに対応、10バンドのEQカスタムやNC/外音取込モードのレベル調整等、イヤホンを自分好みにカスタマイズ出来る
●連続再生最大18時間/最長60時間 (付属充電ケース使用) ●連続通話最大9時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●生活防水仕様 (IPX4) ●高感度 MEMSマイク×3基 (片側) 搭載 ●ノイズキャンセリング (マイク4基使用/フィードフォワード+フィードバック方式/風雑音抑制モード) ●アンビエントモード (外音取り込み/サウンドコレクトモード) ●ULTRA DEEP BASS ●ゲーミング (低遅延) モード ●ハンズフリー ●片耳モード (左右どちらでも単独で使用可能) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源ON、ケースに収納し蓋を閉じると自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●専用アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドイコライザーの設定/NC・外音取込モードの設定 (サウンドコレクトモード/風雑音抑制モード)/キーアサインの設定/ゲーミングモードON・OFF/イヤホン探知機能等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電約1.5時間/急速充電:10分の充電で約2時間再生可能/バッテリー容量85mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量600mAh/USB TypeC充電とワイヤレス充電に対応) ●10mm径ダイナミック型ドライバー+バランスドアーマチュア型ドライバー ●使用温度範囲0〜40℃ ●付属品 (シリコンイヤーピース [S/M/L]/USB TypeC充電ケーブル/ユーザーマニュアル) ●カラー (ディープブラック/ダークルージュ/ドーンブルー/ポーラホワイト) ●1年保証
AVIOT TE-BD11tR トゥルーワイヤレスイヤホン ディープブラック
発売日:2022年12月 2日 価格:17,000円位 (2022/12/3現在)
【機能・用語説明】
●迫力と繊細を両立するハイブリッド・デュアルドライバー
沈み込む様な低音を実現しながら、中高音の繊細な表現力を追及した AVIOT の ULTRA DEEP BASS。その実現の為に、特性の異なる2基のドライバーを組み合わせたハイブリッド・デュアルドライバーを採用。低音の駆動力が高く、豊かで迫力ある重低音を表現する専用設計の10mmダイナミックドライバーと、その低音の魅力を活かしつつ、繊細でパワフルな中高音を再現する Knowles 社製バランスドアーマチュアドライバー。2つのドライバーの組み合わせで、高解像かつ迫力あるサウンドを実現。本機では、前モデル TE-BD11t のチューニングを一から見直し、厚みのある重低音はそのままに、中高音の伸びやかさと解像度をさらに高める事に成功。
●厚みのある重低音を際立たせるハイブリッドアクティブノイズキャンセリング
外からのノイズを検出するフィードフォワードマイクと、耳の中でノイズを検出するフィードバックマイク、左右計4基のマイクを併用するハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能に加え、独自のエルゴノミクスデザインが実現する、物理的にノイズを遮断・低減するパッシブノイズアイソレーション技術を採用。ULTRA DEEP BASS の実現の為、前モデル TE-BD11t のノイズキャンセリングを改良し、ハイブリッド・デュアルドライバーの厚みのある重低音をより際立たせるアルゴリズムを採用。 音楽のビートに干渉する帯域を中心にノイズを除去、加えて騒音でかき消されやすい低中域を広帯域で軽減し、かつてない没入感を実現。
●マルチポイント
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能を搭載。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にする事も出来るので、音楽再生中も別端末からかかって来た着信を逃す事はない。
●片耳モード
使わない方のイヤホンの電源を切る、もしくはケースに仕舞えばステレオ再生からモノラル再生に切り替わるので、片耳で音楽を楽しむ際も違和感がない。
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