2023年01月30日

リストバンド型 心拍計・GPS搭載・活動量計 Fitbit Charge 5

【仕様】
●ストレス、身体の準備、心臓の健康、そして健康全般を把握するのに役立つ、最先端の健康管理とフィットネス用の GPS 搭載トラッカー ●Fitbit Premium の半年間無料トライアルで、アクティビティや運動習慣の最適化に役立つ「今日のエナジー」が利用可能 ●ストレス管理 (ストレス管理スコア、皮膚電気活動スキャンアプリ等) により穏やかな時間を確保出来る ●24時間心拍数測定、安静時心拍数、心拍変動、有酸素運動のフィットネスレベル、高・低心拍数の通知機能により健康の重要指数である心拍数を常に把握出来る ●健康指標 (血中酸素ウェルネス、心拍変動、呼吸数等) により健康状態の重要な変化の手掛かりを得られる ●GPS 搭載、屋外でランニング等の際にリアルタイムでペースと距離を表示、後から Fitbit アプリのワークアウトの強度マップでルート上でのペースや心拍ゾーンを確認出来る ●Fitbit Premium ではデータをさらに活用出来る (おすすめアクティビティ、マインドフルネス、チャレンジ等) ●Suica 対応、お店でも駅でもどこでも Charge5 をかざすだけで簡単に決済が行える ●Charge 4 に比べ2倍明るい画面、常時表示モードを使えば達成状況を一目で確認出来る ●アクティブな心拍ゾーンが目標の心拍数ゾーンへとガイド、運動強度維持に役立つ ●睡眠の質やステージを把握する事でより良い目覚めに繋がる ●起床に最適な睡眠ステージで Charge 5 が静かに振動、穏やかな朝を迎えられる (スマートアラーム) ●20種類のエクササイズモードから選択して目標を設定するとリアルタイムでデータを取得、ペースや心拍数ゾーンの維持に役立つ ●着信、テキストメッセージ、スマホアプリ等の通知を得られる (スマート通知)

●バッテリーの持ち最大7日 (常時画面表示や血中酸素ウェルネス機能を使うとより頻繁な充電が必要)、GPS 継続使用時は最大5時間 ●搭載センサー類 (GNSS [GPS /GLONASS]/光学式心拍数計/3軸加速度計/血中酸素ウェルネスのモニター用赤外線センサー/デバイスの温度センサー/環境光センサー/心電図アプリ・EDA スキャンアプリ対応多目的電気センサー/振動モーター/Bluetooth5.0/NFC) ●GPS 搭載だがスマホが近くにあればスマホの GPS を利用 ●振動モーターの振動強度の調整可能 ●心拍計測 (24時間計測/リアルタイム表示/心拍ゾーン/VO2Max/安静時心拍数/高・低心拍数通知等) ●ストレス管理 (皮膚電気活動スキャンアプリ/ストレス管理スコア) ●健康指標 (血中酸素ウェルネス/皮膚温の変動/心拍変動/安静時心拍数/呼吸数) ●睡眠モニター (睡眠時間/睡眠ステージ [浅い睡眠/深い睡眠/レム睡眠]/睡眠スコア [睡眠の質]/推定酸素変動量/推定睡眠時皮膚温の変動等) ●活動量計 (歩数/移動距離/消費カロリー/アクティブな時間/心拍数/睡眠等) ●毎日のアクティビティ目標の設定と進捗確認 ●運動リマインダー (1時間毎に 250 歩に達してないと10分前に振動で通知) ●対応アクティビティ (ランニング/サイクリング/?ハイキング/スイミング/?ヨガ/クロストレーナー等20種類以上) ●SmartTrack ●アクティブな心拍ゾーン  ●ワークアウトの強度マップ  ●今日のエナジースコア ●健康とウエルネスのリマインダー ●月経周期の記録 ●気分を記録 ●通知機能 (電話・テキスト・カレンダー・Gmail、Facebook 等のアプリ等の通知を表示)/ディスプレイと振動で通知/本文も読める (最初の 250 文字を表示)/最大10件の通知を保存/クイック返信機能 (Androidのみ) ●アラーム (設定時刻になると振動・アラームで起こしてくれる/最大8つ設定可能/スヌーズ機能有/スマートアラーム) ●ストップウォッチ ●カウントダウンタイマー ●Google Fast Pair  ●おやすみモード ●マナーモード  ●時計機能 (Fitbit Clock Gallery から時計の文字盤を DL 出来る) ●AMOLED カラーディスプレイ (タッチスクリーン [タップ&スワイプ操作]/手首の動きで画面ON可能/常時表示可能) ●Fitbit アプリ/対応デバイス (iOS 12.2 以降、Android 8.0 以降) ●Fitbit Pay (Suica対応) ●自動同期 (Bluetooth 使用) ●データ保存 (Charge 5 に1分単位の詳細なモーションデータを7日保存) ●充電2時間 (磁石タイプの専用ケーブル使用) ●50m防水 ●動作環境 (動作温度-10〜45℃/最高動作高度8535m) ●材質 (筐体:アルミニウム・ガラス・樹脂/ベルト:シリコン/バックル:アルミニウム) ●ベルト交換可能 (クイックリリース機構)/サイズ (S:手首周り130〜170mm/L:手首周り170〜210mm) ●ディスプレイサイズ (表示領域26.43mm [対角]/画面サイズ 縦21.93×横14.75mm)  ●重さ約29g ●付属品 (インフィニティベルト [SサイズとLサイズ]/充電ケーブル) ●カラー (ブラック・グラファイト/ルナホワイト・ソフトゴールド/スチールブルー・プラチナ) ●1年保証
Fitbit Charge 5 ブラック・グラファイト
発売日:2021年 9月28日 価格:25,000円位 (2021/10/6)、15,900円位 (2023/1/30現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
購入目的
 睡眠モニターL、健康管理C、体調管理A、ダイエットA、体重管理@、血中酸素@、歩数B (活動量@)、ジョギング@、運動@ (陸上トレーニング)、SuicaF、電話の通知@ 
良かった所
 購入2年目の Charge4 の液晶が映らなくなり買い替え、耐久性は ☆-1 だが不眠症解消にはほぼこれ一択@、睡眠測定は正確で自分がどれぐらい寝ているのか分かり健康管理にいい、電池も長持ちで毎日充電する必要がないのがメリット@、購入から1年、耐久性に難があるがもう1台買いたいと思う位に機能面が気に入っている@、Charge4 から買い替え、使いやすいので使い続けているが Fitbit のトラッカーは1年しない内にベルトが切れるし表示の不具合等がある為毎年同じ時期に購入している@、今回で Fitbit3機種目だが今までに比べ画面も見やすく軽いので着けてる感じもなくとても気に入っている@、本体 GPS オフ、画面常時オンなしで1週間は持つ、充電頻度少なくて助かる@、Suica はバス・地下鉄・コンビニ・自販機で使えてとても手軽で便利@
睡眠&血中酸素
 睡眠状態が分かるS以上 (スコアが分かるD、質が分かるC、参考になるA、不眠症解消の参考になる@、時間と質を実感出来る@、記録が正確@、量と質は正確だと思う@、トラッキングがかなり正確、昼寝や短時間睡眠もしっかり記録される@、昼寝を検知してくれる@、有料だが睡眠レポートがとても役立つ@)、Charge4 の液晶が映らなくなり買い替え、睡眠時間や状態の可視化で自分に合った睡眠時間が分かったり、今週は睡眠時間が足りていないな、と客観的に気付く事で罪悪感なく早めに就寝出来る様になり、今では不眠症がかなり解消された@、睡眠時の酸素濃度の変化は睡眠状態と合わせると睡眠中に何が起こっているのか予測出来る@、睡眠データはスマホと同期されるタイミングが遅く起きてからスグに確認出来ない、又スマホと手動同期出来ない場合が多々ある@、血中酸素が分かるB (SpO2 測定は睡眠時無呼吸があるので有難い、睡眠時の対策を取れば問題ない酸素飽和濃度で睡眠が取れている事が確認出来る@)、血中酸素は睡眠中しか計測出来ないB (細かな時間単位では数字が見れず簡単なグラフが表示されるだけ@、測定したい時に手動で測定出来ない@)
心拍数
 心拍数が分かるG、正確な気がする@、Polar 胸ベルトと比べハードな運動時は低めに計測されるが平穏時はそんな変わらない@、心拍数のグラフが縦だと見難いが横にすれば何とか見れる@、ゾーン時間 (心拍数ベースの運動量) や心拍数、歩数等の表示を簡単に確認出来る、その日その週の運動量をアプリで手軽に確認出来る為、運動習慣が身に着いた@、運動中の心拍数とその時間を測定する為購入、おかしな値が出る事が多々あり、ちゃんと測れているか気にしながら運動しないといけない@、VO2Max はある程度のレンジはあるが計測出来る (Polarは67で本機は56〜60で差異はあるが)@、心電図アプリが日本非対応で残念@
歩数
 歩数が分かるK、やや多めB、万歩計としては最上?@、正確な気がする@、歯磨きに反応する@、車を運転してもカウントされる様に見える@、文字が小さ過ぎる@、現在の歩数がすぐ分かる見易い画面が無い@、上った階数が記録されなくなったB、高度計がなくなった@、歩いた距離が出る@
GPS
 GPS 内蔵なのでスマホなしでも移動の軌跡が記録出来る@、自動認識するエクササイズは GPS が作動しない、ルートを見たい場合は手動でエクササイズを開始する必要がある@
通知
 通知が来るE (電話C、LINEA、メールA、インスタ@、スケジュール@)、スマホがマナーモードでも通知が来る@、LINE の返信・既読が出来る (はい、いいえ、絵文字) のみ@、相変わらず1度受信しないと LINE やインスタのメッセージ受信通知設定が行えない@、振動が短過ぎる@
時計
 時計表示出来るA、秒が表示されるのでウォーキング時にタイム計測がより正確に出来るのが便利@、文字盤の種類が少ないC (時計デザインが24種しかなくどれも微妙@、センスが無いA、似た物が多い@)、文字は画面に収まって欲しい@、日本語だと日付が見づらい「11月13日」は、「3」の右半分から見切れている@、タイムラグがある@、フェイスは沢山の選択肢があるが基本と思われるカレンダー・時刻・心拍数・歩数を同時に数字表示してくれる選択肢が1つしかないのが残念、又日本語フォントは美しくなくカレンダー表現も日本語としてちょっと微妙、アメリカ設定の方が有用@
タイマー&アラーム
 タイマーが使えるA (振動で自分だけに確実に知らせしてくれるので仕事に家事に大活躍@)、目覚まし機能は振動で目を覚ませるし音がうるさくなくお勧め@、スマートアラームはほぼ30分前に起こされるので切った@、アラームやカウントダウンが使い難い@
Suica
 Suica が使えるN、チャージの為にスマホに GooglePay が必要@、GooglePay のクレカ登録が必要@、ダウンジャケットの厚みの上からでも通るのでスマホを取り出すのが億劫な時にとても快適@、カードタイプ同様に簡単にチャージ出来るだけでなくアプリからもチャージ出来る@、登録出来るクレジットカードの種類が少なくて使えないA、1年程で3回程改札から出れない入れない状態になった事がある、再起動で直るが充電器が必要なので・・@
その他の機能 
 ストレス管理は体感と合ってない感じ@、マインドフルネスは英語が多くてあまり使えない@、皮膚電気活動スキャンでストレス値が出るが毎回やるのが面倒でやらなくなった、スキャン時間は2〜7分で変更出来る@、運動中に来る通知が煩わしい、「目標歩数達成」「週の目標ゾーン時間達成」「アクティブな心拍ゾーン通知」がバイブで運動中に来るので気が散る、通知の切り方は不明、この通知が来た時に画面を点灯させると「おめでとう・・」のアニメが暫く表示され時間を確認出来ない@
有料 Fitbit Premium
 購入時に半年分は無料で使える@、かなり細かなヘルスデータが見れて面白いが最初だけ@、エナジースコアが分かるA (エナジースコアに合わせストレッチ・体操からボクササイズ迄、日々メリハリを付けながら過ごしている@)、エナジースコアは体感と合ってない事が多い@、エナジースコアは余り当てにならない@
Fitbit アプリ
 とても使いやすい@、日本語翻訳が今一つB (改善は期待出来ない@)、ヘルスデータはスマホを変えても同じアカウントならデータを引き継げる、Windows用 Fitbit ソフトからも同じデータが見れる@
視認性
 見やすいD、綺麗A、明るいA、屋外でもはっきり見える@、屋外でも通知が見やすい@、鮮明に見えるので時計としても十分使える@、Charge 2, 3, 4, Inspire2 より見やすい➆・日中でも見やすいA、腕を上げた時に画面オンにならない事があるが煩わしい程ではない@、画面が全面表示ではなく8割程度@
装着感 
 軽いG (着けている感じがない@、気にならない@、フィットする1@)、問題ない@、Charge2 よりさらに良く、邪魔にならない着け心地が向上している感じ@、ベルトは着けやすくなった、長時間装着しても Charge2 より痛くない@、Charge3 より密着感がある@、幅が狭く寝る時に邪魔にならない@、1日の中で着用しない時間を設けた方がいいと説明書にあるが今の所入浴時以外は着用していて特に問題はない@、長時間着用 (外すのは入浴時のみ) にも何とか耐えられている@、フィットして邪魔にならない、PCでの仕事中も使い勝手良く気に入っている@、薄い、普段の生活やキータイピング時にも邪魔とは思わない@、装着した左手首の表示板の下がとにかく痛い@、1日着用したら裏センサー部分に当たっていた皮膚がかぶれた@、
付属リストバンド
 かぶれるA、ずっと着けているとかぶれるB、3日装着でかぶれた@、肌荒れを起こすのでスポーツバンドをコジマネットで購入@、蒸れる、スポーツタイプにして欲しかった@、通気性は最悪@、入浴中以外1日中使ってもストレスは感じない、バンドは伸縮性の有る布製に替える事をお勧め@、ベルトはゴムタイプに替えた、着けてるのも忘れるくらい楽で1日中着けてられる@、標準ベルトはしなやかで蒸れたりしない装着性も良好@
バッテリー
 持ちがいいE、1週間余裕で持つ@、1週間以上は持ちそう@、1週間近く持つ@、最長1週間持つ@、本体 GPS オフ、画面常時オンなしで1週間は持つ@、Charge シリーズ4個目、1週間は持つ、歴代 Charge シリーズは3年使っても3日は持った@、ジョギングと睡眠確認の為に購入、30〜40分毎日走って4日おきに充電ぐらい@、2日も持たない@、3日毎に充電が必要@、10か月同じ使い方をしても劣化は余り感じない、最初5〜6日で充電、今は4〜5日で充電@、GPS モードをダイナミックから携帯電話にすると消費がぐっと減る@、充電が何日も待つし軽いので今は AppleWatch ではなく本機を日中も使っている@、磁石式の充電器が使いやすいC、バンドの付け外しもしやすく充電をササっと出来る@
操作性
 画面が小さい分操作感は今一@、タッチパネルの反応が少し弱め@、取説が不親切A、設定に時間が掛かった@、最初の同期と日本語にする事が中々出来なかった@、腕を返すと自動表示するモードにしているが時々反応しない事もある@
デザイン
 いいC、上品@、スタイリッシュ@、バンドが交換出来て良いA (金属製に換えたらかっこ良くなった@)、コンパクトでいいD、サイズ感がいいA、さり気ない大きさで使いやすい@、防水がしっかりしているシャワー位なら問題なし@
購入前に使っていたウォッチ
 FitbitS以上 (Charge2➆、Charge3D、Charge4C、Inspire2B、Inspire@)、Xiaomi Band7@、Xiaomi Mi Band7@、Mi Band@、Garmin FA45@、AppleWatchA
不具合等
 Suica がアップデート後に使えなくなったD (2022年12月初旬のアップデート、サポートも認識していて対応中らしいが解消はいつになるか不明@、アップデート前はタッチだけで使えたが 2022/12/16 頃のアップデート後、使う前にロック解除の操作をしないと使えなくなった@、1/26 時点、今のバージョンでは支払うのは一手間掛かる、使う直前に操作してからでないと使えず結構不便@)、3日〜12か月で (動かなくなった➆、充電出来なくなったC、何も表示されなくなったB)、1か月〜11か月で急にバッテリーの持ちがとても悪くなったG、アップデートの所為か充電が一晩でなくなる様になった@、バッテリーの劣化が速い@、バッテリーが1日しか持たない@、13か月で3回交換、ほぼ4か月でバッテリーが死ぬ@、3か月で故障、裏蓋が浮いた感じで白い粉が吹いている@、設定が完了しない@、ペアリング出来ない@、頻繁に同期しなくなるA、アプリと連動しなくなった@、LINE メールが表示されなくなった、電話や SMS は表示される@、画面に横線が出て見れなくなり交換@、画面の表示がおかしい@、GPS 内蔵なのにスマホを持ってないと使えない事が多々ある@、都内在住 GPS が10回に1回位しか機能しない@、内蔵 GPS の測位が中々出来ない、出来たと思ったら途中で接続が切れる、アプリで軌跡を確かめるとめちゃくちゃ@、水没させたら壊れた、プールOKとあるのに@、昼寝を認識してくれない@、開封済みだった@、自動計測の運動もウォーキング、エクササイズ等も不適正、又泳いでないのに水泳と認識する@、5年以上 Fitbit を使い続けて来たが、サポートが非常に貧弱・低品質なので今後の継続購入は止めた@、1年で2回故障、1回目は交換、2回目の今同じ症状だが問合せが面倒過ぎる@

【機能・用語説明】
皮膚電気活動 (EDA) スキャンアプリ
 ストレスに対する体の反応を示す可能性のある、皮膚の発汗量の微小な変化を検出する。
ストレス管理スコア
 ストレスに対する身体の反応を、毎日のスコアで表す。エクササイズの習慣、マインドフルネスの実践、睡眠が、ストレスレベルの管理にどの様に役立っているかが分かる。
気分を記録
 アプリで 「とてもストレス」「とても穏やか」 等から選んで気分を簡単に記録。長期的な変化を把握出来る。
血中酸素ウェルネスのモニタリング
 血中酸素ウェルネスの測定は、体調の重要な変化を知る手掛かりとして役立つ。Charge 5 は一晩中、推定酸素変動量を追跡するので、呼吸障害の可能性や、血液中の酸素量を推定する血中酸素ウェルネスレベルを明らかにするのに役立つ。
心拍変動
 心拍変動とは、心拍間の時間間隔の揺らぎの事。過去1か月の心拍変動の傾向から、ストレスや疲労、病気等の潜在的な兆候を知る手掛かりが得られる。
呼吸数
 過去1か月の呼吸数の推移を表示。1分当たりの平均呼吸数を把握し、健康状態の変化を知る手掛かりとなる急激な増加がないかどうかを確認出来る。
推定睡眠時皮膚温の記録
 毎晩の推定睡眠時皮膚温の変動を記録。発熱や排卵等、体調変化の潜在的な兆候を知る手掛かりになる。
月経周期の記録
 Fitbit アプリを使って月経や症状を記録。周期のパターンを知り、自分の体をより良く理解出来る。
健康とウエルネスのリマインダー
 水分補給、睡眠習慣の維持、運動時間の確保等、忘れがちなタスクを、オプションで個別のリマインダーを設定出来る。
今日のエナジースコア
 ワークアウトに適した状態か、回復を優先すべきかを示す「今日のエナジースコア」で、今の自分に最適な判断を下せる。Premium への申し込みが必要。
毎日24時間の心拍数測定
 継続的な心拍数測定が、消費カロリーの記録やワークアウトの最適化に貢献。Fitbit アプリでは、安静時心拍数の推移や有酸素運動のフィットネスレベルを確認出来る。
高・低心拍数の通知
 10分以上活動していない様に見える時に、心拍数が設定した上限又は下限の閾値を超えた事を検出した場合、通知を受け取る事が出来る。
SmartTrack
 計測を忘れても、SmartTrack が、クロストレーナー、ランニング、スイミング等のワークアウトを自動的に認識して記録。
有酸素運動のフィットネスレベル
 ハードな運動時の最大酸素摂取量を示す VO2max を把握。時間の経過とともに向上して行く様子も分かる。
スマートアラーム
 起床に最適な睡眠ステージで Charge 5 が静かに振動。穏やかな朝を迎えられる。設定時刻の30分前から起こすのに最適な時間を見つけようとする。深い睡眠の場合は起こすのを避けるので、リフレッシュされた気分で起きる事が出来る。最適な時間を見つけられなかった場合、アラームは設定時刻に鳴る。
おやすみモード
 おやすみモードで、スマホの通知をミュートし、夜間に画面が点灯するのを防げる。Charge 5 でスケジュールを設定すれば、自動的におやすみモードをオンに出来る。
マナーモード
 日中はマナーモードで、着信、テキストメッセージの受信、カレンダーの予定、アプリの通知をミュート出来る。
鮮やかなカラーディスプレイ
 太陽光の下での明るさが Charge 4 の2倍。Corning Gorilla Glass 3 で保護された新しいカラータッチスクリーンで、データを鮮やかに表示。
常時表示モード
 常時表示モードを使えば、プランクトレーニングの最中も、時刻やリアルタイムのエクササイズデータを一目で確認出来る。
インフィニティベルト
 柔軟性のあるインフィニティベルトは、ワークアウト時にも終日の着用にも最適。クイックリリース機構により、交換がこれまで以上に簡単。
データ保存
 Charge 5 に1分単位の詳細なモーションデータを7日間保存。日々の統計データは過去30日分保存。心拍数のデータはエクササイズ中は1秒間隔、それ以外は5秒間隔で保存。

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posted by たか坊 at 06:11| 活動量計 | 更新情報をチェックする

2023年01月25日

心拍計内蔵 GPS搭載 アウトドアウォッチ ガーミン Instinct 2 /2S Dual Power シリーズ

【2/2S Dual Power】
●タフネスアウトドア GPS ウォッチ Instinct シリーズの第2世代で Dual Power はソーラー充電に対応したモデル ●ベーシックモデルの他に、暗視ゴーグルとの互換性やステルスモード等のミリタリー機能を備えた Tactical Edition、タイドグラフを搭載しサーフィンやカイトボードにも対応する Surf Edition、カラーと文字盤が特徴の ONE PIECE Edition があり、サイズは 45mm と小ぶりで女性にも使いやすい 40mm の2種類がある

【ベーシックモデル Instinct Dual Power の仕様】
●バッテリーの持ち 約30時間+18時間※2 (GPS+光学心拍計モード)、約70時間+300時間※2 (バッテリー最長GPSモード)、約28日+無制限※1 (スマートウォッチモード)、約32日+無制限※1 (Expeditionモード)、約65日+無制限※1 (バッテリー節約ウォッチモード) ●搭載センサー (Garmin Elevate光学式心拍計/気圧高度計/コンパス/加速度計/温度計/血中酸素トラッキング) ●GNSS (GPS/GLONAS/Galileo/みちびき) ●ABCセンサー機能 (気圧高度計の高度/高度に基づく校正気圧/電子3軸コンパス) ●心拍計測 (24時間自動計測/リアルタイム表示/VO2Max/心拍ゾーン/安静時心拍数/異常心拍アラート/スイム対応) ●高耐久性 (耐熱性・耐衝撃性・耐水性)/MIL規格MIL-STD-810G準拠+100m防水 ●Garmin Pay (Suica 対応) ●対応アクティビティ (登山/ランニング/トレイルラン/バイク/マウンテンバイク/オープンウォータースイム/ゴルフ/クロスカントリースキー/屋内クライミング/トレッドミルラン/バーチャルランニング/屋内バイク/プールスイム/筋トレ/HIIT/ヨガ/釣り等30種類以上) ●ランニング機能 ●アウトドアレクリエーション機能 ●サイクリング機能 ●ジム&フィットネスアクティビティ機能 ●ゴルフ機能 ●スイム機能 ●おすすめワークアウト ●リカバリータイム ●トラックバックルーティング ●MTB ダイナミクス ●血中酸素トラッキング ●BODY BATTERY ●フィットネス年齢 ●ストレスレベル ●呼吸数 ●リラクゼーション呼吸タイマー ●女性のための健康トラッキング ●ヘルススナップショット ●自動マルチスポーツ ●自動ラップ ●自動ポーズ ●自動スクロール ●LiveTrack ●Move IQ ●Physio TrueUp ●ライフログ機能 (歩数/移動距離/上昇階数/消費カロリー/週間運動量/睡眠/心拍数等) ●睡眠モニター (深い/浅い/レム/覚醒時間の詳細と睡眠スコア)  ●Moveアラート ●自動ゴール設定 ●通知機能 (電話、メール、テキスト等を受信出来る) ●カレンダー ●天気情報 ●スマホの音楽再生操作 ●スマホ探索 ●デバイス検索 ●事故検出・援助要請機能 ●アクティビティ毎のアラート ●アラーム ●カウントダウンタイマー ●ストップウォッチ ●日の出・日没時刻 ●時計機能 (曜日・日付/GPS時間と同期) ●ウォッチフェイスの変更や表示項目のカスタマイズが可能 ●Connect IQ (ウォッチフェイス・データ項目・ウィジェット・アプリをダウンロード出来る) ●半透過MIPモノクロディスプレイ (2ウィンドウデザイン/23×23mm/176×176ピクセル/太陽光の下でも見やすい) ●バックライト (腕を上げる動作で点灯) ●5ボタン操作 ●心拍転送モード ●スマホ接続アラート ●充電 (専用ケーブル使った充電&ソーラー充電) ●内蔵メモリ32MB ●100m防水 ●ワイヤレス接続 (Bluetooth/ANT+) ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●対応ワイヤレスセンサー (クラブセンサー/拡張ディスプレイ/心拍計/フットポッド/inReach/ライト/パワー/レーダー/RDポッド/スマートトレーナー/スピード・ケイデンス/tempe/VIRB) ●動作温度範囲−20〜60℃ ●22mm QuickFit バンド対応 ●素材 (レンズ:Corning Gorilla Glass DX/ベゼル:繊維強化ポリマー/ケース:繊維強化ポリマー/ストラップ:シリコン) ●本体サイズ 直径45×厚さ14.5mm ●手首周りサイズ 135〜230mm ●重さ52g ●付属品 (USB TypeB充電ケーブル/クイックスタートマニュアル) ●カラー (Graphite/Mist Gray/Tidal Blue/Coyote Tan/Bells Beach/Neo Tropic/Ericeira/Luffy/Zoro/Chopper)
GARMIN Instinct 2 Dual Power Graphite
発売日:2022年 2月11日 価格:54,800円位 (2023/1/25現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 登山➆、トレッキング@、ランニング➆、ジョギングA、ウォーキングB、散歩@、サイクリングD、ロードバイク@、オートバイツーリング@、スイミング@、釣り@、狩猟@、アウトドアA、筋トレB、室内バイク@、カーブス@、トレーニングB、健康管理G、体調管理B、活動量計A、普段使い@、サブ時計@、睡眠@、血中酸素濃度@
良かった所 (総合)
 バッテリーの持ちS以上 (ソーラー充電I)、血中酸素濃度C、睡眠スコアC、SuicaD、GPS とコンパス、ルートマッピングや日没の表示機能等アウトドアで使い勝手が抜群に良い、慣れるまで時間は掛かるが使いこなせればアウトドアはこれ一択@、登山では大活躍間違いなし@、登山用を意図しているだけありバッテリの持ちと頑丈さはスペック通りで抜群に良い@、コンパス・気圧・高度・温度等の登山系ウォッチの機能も完備@、モノクロ画面だが RD ポッドも繋がり、ライフロガーやアクティビティロガーとして各種データがきちんと取れ、その上で充電頻度が少なくて済むのは十分な魅力@、求めていた機能は、高度・温度・天気・気圧・方位・月齢・潮の満ち干・時報等、更にBAT・ソーラー・歩数・睡眠等々好きな機能を選択して表示出来る、精度はかなり良いと思う、更に防水・防塵・米国規格の耐強度も保証、G-ショックと同レベル以上と考えて申し分ない (Surf Edition)@、トレーニングや体調管理の目安としてかなり役に立っている、高いだけあって正確と思う@、ヒマラヤでオートバイツーリングの走行軌跡を記録する為に購入、メニューにオートバイはないのでバイクで記録、しっかり記録されていた、標高が高い地域だったので健康状態の管理 (特に血中酸素濃度) にも役立った、GPS モードだと4日しか電池が持たないので注意が必要@
使っている機能
 睡眠モニターK (睡眠スコアC、スコアが結構参考になる@、質が分かるA、かなり正確と思う@)、心拍数E (精度は問題ない@)、歩数C (値は多め@)、血中酸素濃度C、血中酸素はバッテリー持ちが極端に悪くなるので使ってない@、ボディバッテリーC (結構当たっている気がする@)、ラップタイムA、お勧めワークアウト@、VO2Max@、トレーニング強度@、コンパスB、気圧A、高度A、経路@、ルートマッピング@、日没@、月齢@、温度A、天気@、時報@、タイドグラフ (Surf Edition)A、消費カロリー@、節電モード@、自転車で知らない所を走っていて自宅に戻る際、簡単な操作でスタート地点に戻る (来た道を戻る or 最短距離を直線で示す直行) 機能が使えて便利@、座標が8桁読み出来るので訓練には楽@、日の出・日の入を位置情報から算出・表示出来る@、時計の形状が方位の測定に便利で自分の位置だけでなく目標地点の座標も出しやすい (Tactical edition)@、ナイトビジョン対応や電波を出さないステルスモードもかなり良い (Tactical edition)@、地図読みが楽になる (Tactical edition)@、狩猟用、簡易の座標、ルート管理に最適 (Tactical edition)@、釣り成果は手動登録出来るがどのポイントで何の魚を釣ったかまでは登録出来ず、又終了後アプリ等で見れない、殆ど移動時間や軌跡ログだけになってしまう (Tactical edition)@、ヘルススナップが秀逸、毎朝起床時に測定している@、バイブ付きの目覚ましが設定出来る@、飲酒が睡眠やストレスにマイナス要因である事がよく分かった、バイタルデータは正直@、基本的な腕時計機能は全て満足 (タイマー・アラーム・DayDate)、アラームがバイブのみも設定出来る為使いやすい@、Suica が便利D (オートチャージ出来る様になって欲しい@)、Suica 対応だが iD 等が使える AppleWatch の方が便利@、通知E (画面で確認出来る@、着信の発信元を表示出来る@、着信はリダイアル可能なのでスマホを触らずにかけ直す事が出来る@、着信の通知が満足出来る速度になった、初代 Instinct Dual はスマホが鳴ってから大分遅れて通知が入り不満だった@)、室内ウォークが無くなり不便@、筋トレはメニューによって回数がカウントされず回数が少なくなる場合もある@、時刻は GPS 補正だが補正直後に NTP と見比べると1秒前後ズレている事が多い@、時計の正確さは GPS を受信すると問題無いがスマホとリンクさせると大体1〜2秒ズレる@、使いこなすのが大変@、使いこなすまで時間が掛かる@、Web で取説を見ても分かり難くほぼ単機能のものしか使っていない@、アップデート後に表示可能となったバンザイマーク (〇〇hr)、ネットで探しても見当たらず意味が分からない@
装着感 (サイズ 45mm)
 軽いG (とても軽く一体感がある@、装着してるのを忘れる位@、バンドのフィット感も良くアクティビティ中に全く邪魔にならない@、就寝中に着けても気にならない@)、ベルトの着用感が素晴らしい@、以前の機種に比べベルトが良くなった、ベルトは柔らかく丈夫そう、余ったベルトの抑えも2つのリングでズレ難い@、ベゼルの角が滑らかになり衣服の袖に引っ掛かり難くなった@
装着感 (サイズ 40mm)
 軽いA
視認性 (サイズ 45mm)
 見やすい@、モノクロだが見やすい@、初代 Instinct より解像度がアップ@、液晶が精細になり初代 Instinct Duel より文字が読み易い@、カラーでなくても問題ない、心拍ゾーンベースで走る時等は色分けされていない分、以前のウォッチより見づらい所もあるが困る事ではない@、走りながらは老眼なので細か過ぎて読めない事がある@、モノクロなのが残念@、ウォッチフェースが暗く小さいので使い難い@
視認性 (サイズ 40mm)
 見やすい@、液晶表示が小さい@、傾けると画面が光る@
操作性
 慣れが必要@、慣れれば簡単@、すぐ慣れた@、1週間程で感覚的に操作出来る様になった@、UI が分かりづらい@、ボタン操作 (使いやすい@、誤操作し難くていいA、初代よりボタンが大型化して操作性が良くなった@、皮手を着けるとボタンを圧して知らない内に GPS が起動する@、押し心地がクリック感はあるがブヨブヨしてて気持ち悪い@)
バッテリー の持ち (サイズ 45mm)
 長持ちH、素晴らしいA、公称通りで抜群@、ソーラー充電も含めほぼ期待通り@、ソーラー充電があるので残量を気にしなくなったA・気にしなくていいA、充電器に挿す頻度が限りなく少なくなった@、初代 Instinct Dual に比べバッテリーの減りが明らかに緩やか、充電の煩わしさがさらに遠のいた@、30日持つ@、ソーラー充電なしでも1か月近く持つ@、10日は充電なしで問題ない@、ソーラー充電も登山等に連日出掛る際に気に入っている所、ログを取らなければ本当に1月に1度程度になった@、GPS を使わなければ27日位は持つ、時計としては太陽光に当たれば充電だけで1日に消費電力以上充電出来るので実質無限@、太陽が出ない日が続くと1日無操作で10%は消費するので1週間で1回は充電が必要になる、毎日強い太陽に何時間か当てた条件でスマートウォッチモードで無制限使用になるかと思う@、FA45 から買い替え、とにかく電池持ちいい、週3回程のジョギングで今まで週1〜2で充電してたが3週で1回位になった@、ロングライフバッテリーは週に4〜5回以上のアクティビティをするので大変有難い@、心拍を常時計測していると4日位しか持たなさそう、そこだけ少し残念@、ソーラー充電は遅くて殆ど使わないが週1回ケーブルの充電する程度@、ソーラー充電は日常的に外で使っていれば充電されるのかと思いきや、直接太陽光が当たる様しっかり文字盤の方向をセットしない限り殆ど充電されない@、ソーラー充電は G-Shock の方が優秀かな@、充電も速い@、前モデル Instinct よりケーブル繋いでの充電に時間が掛かる@
バッテリー (サイズ40mm)
 長持ちA、公称通り@、普段は機能を抑えて月1回の充電で十分@、スマートウォッチとしてはこれ以上は無い気がする、屋内だとソーラーでは殆ど充電されないが週1回入浴時に充電しとけば問題ない@、ソーラー充電は期待しない方がいい@、ソーラー充電は室内が太陽の反射光 (冬) で相当明るくてもほぼされないと思った方がいい、天気の良い日に GPS 使ってのアクティビティ時にバッテリー消費が若干緩やかになる程度@
GPS 機能
 捕捉 (速い@、速い気がする@)、精度 (正確A、問題ない@、高い、試しに幅2m程の歩道をジグザグに歩いて軌道が記録される@)、GPS の操作は予想以上に難しい@
デザイン
 かっこいいB (ワンピースモデルもフェイス画面を通常に変えられる@)、気に入ったA、無骨な所がいいA、いいB、前モデルから高級感が上がった@、安っぽい@、商品画像に比べてソーラー部分が赤っぽいというか白っぽくてかっこ悪い (Tactical edition)@、頑丈A、mil 規格合格A、防塵防水@、風呂もプールも全く問題なし@、海水への耐性がある@、ウォッチフェイスも多少はカスタマイズ可能@、一部ウォッチフェイスがダウンロード可能@、画面保護のガラスフィルムは両端が浮いてちゃんと貼れない、ガラス以外の保護フィルムは上手く貼れた@、画面が前モデルより小さい様で画面保護ガラスが密着せず浮いて簡単に外れてしまう@、前モデルのバンドを流用出来るA (若干形状変更があるので嵌め込む際はキツい@)、UI デザインをもう少しスタイリッシュにして欲しい@
購入前に使っていたウォッチ
 GARMINH (InstinctC、Instinct Dual@、35@、45@、235J@、910XT@)、SUUNTOA (9@)、AppleWatch@、G-Shock+初代AppleWatch SE@、G-ShockA、PRO TREK Smart@、Fitbit@、EPSON@
不具合等
 アップデートでフリーズ、復帰する手段がない様で返品@、省電力モードでも3日しか持たず交換、交換品は快適@、突然 Body Battery (恐らく参照しているストレス) の記録が取られなくなったりする@、GPS を捕捉しない、同期しても即捕獲は翌日のみで翌々日からは5分経っても捕捉出来ない@、GPS で時刻合わせしても時計が数秒遅れたままになる個体がある、時刻合わせの機能がなく調整不可、初期不良で交換してもらう他ない@、階段の昇降がカウントされていない、又ワークアウト中に画面にロゴマークが出てフリーズする事がある、交換して解決@、ソフトウェア改善中? (アクティビティ中、勝手に再起動するA、トレーニングスタートを押すと頻繁に再起動する@)

【機能・用語説明】
Instinct シリーズ
 アメリカ国防総省が定める標準規格 MIL-STD-810G をクリアした頑丈さを誇りながら、本格スマートウォッチとしての機能も充実させる事で、デイリーユースからどんな過酷な自然環境まで、あらゆるアクティブシーンをタフに自由にスマートに楽しめるアウトドア GPS ウォッチ。
MIL-STD-810G 準拠
 アメリカ国防総省が定める標準規格、耐熱・耐衝撃・耐水をクリアした頑丈なつくり。水深 100m まで防水対応。繊維強化ポリマーケースと傷が付き難い Corning Gorilla Glass DX を採用し、耐熱性と耐衝撃性に優れている。
クリアで鮮明なディスプレイ
 ディスプレイの解像度が前シリーズより約 89% アップ (当社比) の 176×176 ピクセルに。アウトドアアクティビティ中でも、タウンユースでも見やすく鮮明に。女性の腕にも馴染む小ぶりな S シリーズも登場。
ソーラーバッテリーがよりタフに進化し、驚きの稼働時間を実現
 新開発のパネル層と IC 効率化により、充電パフォーマンスが向上。Instinct 2 Dual Power では、スマートウォッチモードで無制限のタフなバッテリー寿命を実現。パワーマネージャーを使ってセンサーや機能の使用状況に合わせて設定を変える事で、バッテリー寿命を最大限に伸ばす事が可能。
Surf Edition
 タイドグラフ (潮汐表) を搭載し、サーフィンに加えてウィンドサーフィンやカイトボードにも対応。本機と Surfline Sessions を連携する事で、Surfline カメラで自分が乗った波を撮影し、動画にする事が出来る。
Tactical Edition
 暗視ゴーグルの互換性、ウェイポイントの投影、デュアルポジション GPS フォーマット等のミリタリー機能を搭載。ステルスモードでは、ワイヤレス通信とデータ共有を無効にして、位置情報の漏洩を避ける事が出来る。
バッテリー稼働時間
 約28日+無制限※1 (スマートウォッチモード)、約32日+無制限※1 (Expeditionモード)、
 約65日+無制限※1 (バッテリー節約ウォッチモード)、
 約30時間+18時間※2 (GPS+光学心拍計モード)、約70時間+300時間※2 (バッテリー最長GPSモード)
 ※1 ソーラー充電は 50,000 ルクスの条件で1日3時間の屋外での終日着用を想定
 ※2 ソーラー充電は 50,000 ルクスの条件での使用を想定

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posted by たか坊 at 06:24| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2023年01月20日

心拍計内蔵 GPS搭載 ランニングウォッチ ガーミン Forerunner 255/255S シリーズ

【255/255S】
●健康志向のランナーから本格アスリートまで幅広いランナーのトレーニングをサポートする GPS ランニングウォッチ
●サイズの違いと Music 機能の有無で 255 Music 対応、255 Music 非対応、255S Music 対応、255S Music 非対応 の4つのモデルがある ●255 と 255S では、本体サイズ、重さ、ディスプレイサイズ、バッテリーの持ち、ベルトサイズが異なる ●ウォッチに音楽を保存出来てスマホを持たずに音楽が聴けるのが Music 対応モデル
【255 の仕様】
●バッテリーの持ち約30時間 (GPSモード)、約6.5時間 (マルチGNSS+音楽再生モード)、約25時間 (マルチGNSSモード)、約16時間 (マルチGNSSマルチバンドモード) 約14日 (スマートウォッチモード) ●搭載センサー (Garmin Elevate リスト型心拍計/気圧高度計/コンパス/ジャイロセンサー/加速度計/温度計/血中酸素トラッキング) ●GNSS (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき)/GNSSマルチバンド ●心拍計測 (24時間計測/リアルタイム表示/VO2Max/心拍ゾーン/安静時心拍数/異常心拍アラート/スイム対応) ●Garmin Pay (Suica 対応) ●対応アクティビティ (ランニング/屋内ランニング/ウォーク/トラックラン/トレイルラン/ウルトララン/トライアスロン/スキー/スノーボード/バーチャルラン/筋トレ/バイク/屋内バイク/HIIT/ヨガ/屋外スイム/プールスイム 等30種類以上) ●ランニング機能 ●アウトドアレクリエーション機能 ●サイクリング機能 ●スイム機能 ●ジム・フィットネスアクティビティ機能 ●モーニングレポート ●HRVステータス ●ワークアウト (おすすめワークアウト) ●Garminコーチ ●バーチャルパートナー ●ランニングパワー (別途対応センサーが必要) ●リカバリータイム ●PacePro ●トレーニングステータス ●短期的負荷 ●トレーニング効果 ●パフォーマンスコンディション ●ランニングダイナミクス (別途対応センサーが必要) ●コース ●レース予想タイム ●クロストレーニング ●Body Battery ●血中酸素トラッキング (スポット/終日/睡眠時) ●女性のための健康トラッキング ●ストレスレベル計測 ●ヘルススナップショット ●呼吸数 ●リラクゼーション呼吸タイマー ●水分補給トラッキング ●フィットネス年齢 ●自動マルチスポーツ ●自動ラップ ●自動ポーズ ●自動スクロール ●LiveTrack ●ライフログ機能 (歩数/移動距離/上昇階段/消費カロリー/週間運動量/睡眠/心拍数等) ●Moveアラート ●自動ゴール設定 ●Move IQ ●Physio TrueUp ●睡眠モニター (総睡眠時間/睡眠段階/睡眠の動き/睡眠スコア) ●最大500曲を時計に保存可能でBluetoothイヤホンを使えばスマホを持たずに音楽が聴ける/対応音楽配信サービス (Spotify/Amazon Music/LINE MUSIC等) ●通知機能 (電話、メール、テキスト等の通知を音とバイブで通知)/テキスト応答 (Androidのみ) ●カレンダー ●天気情報 ●スマホの音楽再生操作 ●スマホ探索 ●デバイス探索 ●援助要請・事故検出機能 ●アクティビティ毎のアラート ●アラーム ●カウントダウンタイマー ●ストップウォッチ (ラップ取得可能) ●日の出・日没時刻 ●時計機能 (時間・日付/GPS時間同期) ●Connect IQ (ウォッチフェイス・データ項目・ウィジェット・アプリをダウンロード出来る) ●1.3インチMIPカラーディスプレイ (太陽光の下でも見やすい/解像度260×260ピクセル) ●腕を上げる動作でバックライト点灯 ●5ボタン操作 ●デバイスロック ●心拍転送モード ●自動アップロード ●スマホ接続アラート ●オーディオアラート ●5気圧防水 ●充電最大2時間 (専用ケーブルで USB充電) ●ワイヤレス接続 (Bluetooth/ANT+/Wi-Fi) ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでも PCでもアップロードと確認が可能 ●対応ワイヤレスセンサー (eバイク/拡張ディスプレイ/心拍計/フットポッド/イヤホン/ライト/パワー/レーダー/ランニングダイナミクスポッド/スマートトレーナー/スピード・ケイデンス/Variaセンサー/tempe) ●動作温度範囲−20〜60℃ ●22mmクイックリリースバンドに交換可能 ●素材 (レンズ:Corning Gorilla Glass 3/ベゼル:繊維強化ポリマー/ストラップ:シリコン) ●手首周りサイズ130〜205mm ●サイズ直径W45.6×厚み12.9mm ●重さ49g ●付属品 (チャージングケーブル/クイックスタートマニュアル) ●カラー (Black [Music対応]/Whitestone [Music対応]/Slate Grey [Music非対応]/Tidal Blue [Music非対応] )
GARMIN Forerunner 255 Music対応モデル Black
発売日:2022年 6月16日 価格:48,000円位 (2023/1/20現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 ランニングL、マラソンC、ジョギングD、トレーニングB、ウォーキング@、トライアスロン@、ロードバイク@ (Edge830 の心拍センサー)、SuicaE、Music 機能A、健康管理@
良かった所
 ランニングには十分A、ランニングではこれ以上のものは不要、ウルトラも大丈夫@、ランニングの質が変わり買って良かった@、タッチ操作こそないが 235J からの進化は凄く感じる@、735から買い替え、たった1つ不満があるとすればランニングピッチが出ない事@、945 から買い替え、ゴルフで使えない以外はこれで十分@、ランニング@・ジョギング@ が楽しくなる、練習のマンネリ化、練習過多によるケガの防止、練習継続のモチベーションアップに最高のアイテム@、マラソンに出場する為購入、本機を着けてトレーニングを重ねた結果、目標タイムを切る事が出来た@、フルマラソンで使用、見やすく、アプリ連動でしっかりペースや心拍数が確認出来た@、Suica 支払いも Music もサクサク、これで JOG 中にスマホ出し入れ・落として画面にヒビの悲劇から抜け出せる@、Garmin Pay (Suica) も非常に便利、ランニング時に小銭を持ち歩く必要がなくなった@、Suica が使えるのは最高に便利、腕時計で支払う方が何かスタイリッシュでかっこいい@、Garmin Suica が便利過ぎる、バックパックからスマホ出し入れしていた過去に二度と戻れない@、Music 機能は意外と便利、近所のランニングならスマホなしで音楽を楽しめて身軽@ 
機能
 ラップタイム、脈拍計測と基本機能は十分に使いやすい@、AppleWatch と同時に着けて比較、ペース表示が圧倒的に正確、AppleWatch は平均換算なのかペースを上げてもすぐ反応しない@、ジョギングではオーディオアラートでラップタイムをヘッドホンで聞けるので一々小さい画面を見なくても良い@、トラックランを選ぶと記録は 0.2km とかではなく 200m の表示になるし、レース前に自動ラップの設定をしておけば 200m毎、400m毎 等のラップも勝手に取ってくれる@、235J から買い替え、トライアスロン・ランニングポット対応で非常に便利@、日々のトレーニングの目標を示してくれる@、1週間程使っておすすめのトレーニングが出てきて面白いと思った@、モーニングレポートがいいB (朝一番に前日の課題・反省について色々と教えてくれる@)、反復運動も自動にカウントする機能がある@、GPS 地図による高度計が付いているので気圧補正して考えなくとも済む@、ロードバイクでは Ant+は複数同時接続出来るし、ライド中の目視で見難くても良いなら本機だけでそこそこのサイコンと同等の機能はある@、Suica は携帯のモバイル Suica と連動出来るかと思いきや新たな登録が必要だった@、Music 機能は AppleWatch と併用しているがエラーばかりで使い物にならない@、睡眠モニターが良いF (睡眠の質が分かるB)、心拍計の精度 (正確A、245 と変わらない@)、その他の使用している機能 (心拍数G、HRVA、血中酸素濃度@、リカバリータイムA、ストレスレベル@、VO2 レベル@、ボディバッテリーA
GarminConnect
 ランニングの記録が出来る@、毎日のデータを見て運動計画考えている@、トレーニングデータが確認しやすい@、Strava と勝手 (自動) に同期してくれる@
装着感 (255)
 245 より重く大きいのがちょっと残念@、入浴時以外は常に装着、別売の画面保護フィルムや充電端子キャップは使ってないが、特に気にならない@
装着感 (255S)
 軽いB (とても軽い@)、235J から買い替え、コンパクトで気に入っている、男性だが手首が細いので違和感なく使えている@、Forathlete を使ってたが大きかったので買い替え、コンパクトで良い、ベルトも短めで気に入っている、腕の太い男性には短過ぎると思う@、ベルトが男性には少し短いかも、私は手首が細い方 (15cm) なので大丈夫だがベルト余り長はバックルのツク棒から 5cm (穴 7個目)@、腕時計が似合わないほど手首が細い男なので Sタイプにしたが画面は丁度いい大きさだがベルトは結構ギリギリ@、男性ではベルトが短い、オプションの同系色のベルトを購入し替えた@、935 は大き過ぎて存在感あり過ぎたが本機は女性にはピッタリ@、サイズが小さく服の着脱に引っ掛かる事も少ない上、障害物にぶつける事も少ない@
視認性 (255)
 見やすいA、文字が大きく走りながらも見やすい@、画面が大きくて見やすいA (老眼には見やすい@)、245 より画面が大きくて見やすいA (老眼なので画面が大きくていい@)
視認性 (255S)
 日光の下でも画面が見やすい@、コンパクトな反面、高齢者には文字が見辛い (特に夕暮れ時) 事もある、ランニング中の見辛さはレイアウト (6画面とかにせず3画面表示) にて対応@、フェイスは 255S で丁度良い大きさだがデータフィールドアプリによっては文字が被って見える場合がある、通常サイズで合うならそっちの方が良さそう@
操作性
 いいA、使いやすいA、245 に比べボタンが軽くなった、カチッとした感覚は無くなったが好感が持てる@、タッチパネルの 955 にすれば良かったかも?と悩む時がある、それぐらい多機能なのでボタンだけで操作するのは煩雑@、初期設定で苦戦、単位がアメリカ単位でアプリは簡単に変更出来たが、ウォッチは苦戦、左中を長押し、システム、フォーマットで単位が出て変更出来た@、スマホ連携もスムーズで設定も難なく終了@、Music 対応モデルで運動時に聴く曲は iTunes から転送、AirPods との連携は本機で再生すると既に AirPods が iPhone と接続されている場合でも時間は多少掛かるが問題なく接続出来た@、AppleWatch6 で出来て本機で出来ない事はマスクでのロック解除 (iPhoneXR)@
バッテリー (255)
 長持ちC、55@・245@・935@ より長持ち、235J よりとても長持ち@、245 の倍近く持つ@、735 より飛躍的に向上@、週3〜4回、距離にして 30〜40km 位走行、この位だと週1回の充電で充分、充電時間も30分程@、スマートウォッチモードでは公称14日だが1週間も持たない、血中酸素濃度測定の常時設定を止めたが1日10〜15%位減る@、音楽を聴きながらだと減りは非常に速く6〜8時間程しか持たなそう@
バッテリー (255S)
 長持ちB、235J に比べ余裕がある@
GPS 機能
 捕捉 (速いD、55@・245@ ・735@ より速い、935 より格段に速い@、245 より速く一瞬@)、精度 (正確B、いい@、概ね満足@、245 と違いは分からない@、235・245 ユーザーと同じトラック [周り障害物が多い] を走った際、本機だけ驚く程綺麗にトラックの形になっていた@、Strava より正確でグネグネ走行にならず見やすい@)、反応が速いA、感度がいい@、安定している@、vivoactive3 から性能が向上@、陸橋や高架下を通るとスピード表示が大きく狂い、ペース指定でトレーニングしていると警告メッセージが出る、都心のビル街では精度が著しく低い@
Bluetooth 接続
 イヤホンとの相性かも知れないがよく途切れる@
デザイン
 時計の文字盤を GarminIQ で色んなアナログ表示やデジタル表示に変えられる@、バックのボタンは他のボタンより軽く浮いてる@、AppleWatch に比べウォッチフェイスの配置の制限があるのがちょっと使いづらい@
購入モデル
 255 (Music対応Q、Music非対応24)、255S (Music対応P、Music非対応E)
購入前に使っていたウォッチ
 GARMINN (55@、230J@、235JE、245A、245Music@、735A、935A、945@、fenix5@、vivoactive3A、vivoactive4@)、AppleWatch+スーパーランナーズ@、Pixel watch@、MiBand@、EPSON@、スマホ@、初めて@、その他A
不具合等
 起動しない@、スイッチの感度が鈍い、画面表示荒れが出る@、GPS モードでウォーキングしたら1時間で10%も減った、交換してOK@、アクティビティ計測時、画面に横一文字のラインが頻繁に出る様になった@、バンドを固定するループが黒く汚れていた@、ピッチやケイデンスが異常値を示す、ソフトウェアが更新され解消@
 
【機能・用語説明】
モーニングレポート
 朝起きた時に、睡眠、トレーニングの概要、HRV ステータス、天気等の情報を一目でチェック出来る。表示項目をカスタマイズする事も可能。
HRV ステータス
 Firstbeat Analytics が開発した技術に基づく HRV ステータスによって、健康とトレーニングパフォーマンスについてより深く理解する事が可能。
●レースウィジェット
 コースの詳細、天気、パフォーマンスに基づきトレーニングのヒントや完走時間の予測を行い、次のレースの準備が出来る。
おすすめワークアウト
 1週間分のおすすめワークアウトを確認出来る。ワークアウトは、トレーニングの状況に応じて調整される。Garmin Connect アプリのカレンダーに表示されるレースの予定も確認出来る。
GARMIN COACH
 あなたの目標に応じて、コーチからの専門的なアドバイスと無料のトレーニングプランを受け取れる。ワークアウトは簡単にウォッチへ転送可能。
ランニングパワー
 ランニングダイナミクスポッドまたは HRM-Pro があれば、路面にどれだけのパワーを加えているかを測定出来、労力を管理するのに役立つ。
リカバリータイム
 トレーニングの合間に回復時間を確保する事は必須。それぞれのワークアウトを行った後、リカバリーアドバイザーが、次のワークアウト迄の休憩時間をアドバイスしてくれる。
PACEPRO
 コースをランニングする際、レベルに合わせて調整されたガイダンスを利用してペースを保つのに役立つ。
トレーニングステータス
 HRV ステータス、最近の運動履歴、パフォーマンス等の指標を使用して、生産的にトレーニングしているか、ピークに達しているか、緊張しているかを簡単に把握出来る。「
短期的負荷
 最近のワークアウトの強度を、あなたのフィットネスとトレーニング履歴に最適な範囲と比較する。
トレーニング効果
 有酸素・無酸素トレーニング効果のフィードバックや、ワークアウトが持久力やスピード、体力にどの様な影響を与えているか確認出来る。
パフォーマンスコンディション
 ランニング中にペースと心拍数を分析して、現在のパフォーマンスをリアルタイムで評価。
ランニングダイナミクス
 ランニングダイナミクスポッドまたは HRM-Pro があれば、ピッチ、歩幅、接地時間、左右バランス等の重要なランニング指標を測定可能。
コース
 Garmin Connect アプリで既存のコース検索したり自分でコースを作成し、ウォッチに読み込む事が可能。
レース予想タイム
 あなたのフィットネスレベルとトレーニング履歴を基に、5km、10km、あるいはマラソンの予想ゴールタイムを知る事が出来る。レースのゴールに向けた努力をサポート。
クロストレーニング
 様々な種類のトレーニングを組み合わせて行う。HIIT、筋トレ、カーディオ、ヨガ、ピラティスのワークアウトがウォッチにプリロードされている。
光学式心拍計
 第4世代にパワーアップした光学式心拍計は4つのセンサーから6つのセンサーにアップグレードされ、その配置も調整された事で更に精度高く、フィットネスアクティビティや心拍数の変動を測定し、ストレスレベルスコアを計算する。ハートレートセンサー無しで水中でも心拍数をトラッキング出来る。
Body Battery エネルギーモニター
 独自機能の Body Battery では、身体的エネルギーの残量、つまり「カラダのバッテリー残量」を測定出来る。数値は 5-100 で表示され、スコアが大きいほどその日の活動や運動に費やす事の出来るエネルギーが十分にある事を意味する。反対にスコアが低いほど体力を温存して休息を取る必要性を示す。
先進の睡眠モニタリング
 睡眠のステージは勿論、心拍数やストレス、血中酸素レベルや呼吸をトラッキングする事が可能。睡眠の質をスコアで確認し、改善の為のアドバイスを受け取る事も出来る。
血中酸素トラッキング
 血液中に取り込まれた酸素のレベルを手首で測定する事が出来る。 疲労と回復のパラメータにもなり、パフォーマンスやフィットネスレベルの向上、ウェルネスライフをサポート。
女性の為の健康トラッキング
 Garmin Connect アプリで、生理周期や妊娠をトラッキング出来る。毎日の症状を記録して、エクササイズや栄養に関するアドバイスを確認しよう。
週間運動量
 週間運動量機能がアップデートし、1日のうちでどれ位の時間、どの様な活動をしていたかが分かりやすくなった。又、スポーツアプリのアクティビティ中にデータフィールドとして表示する事も可能。
ストレスレベル計測
 落ち着いた1日なのか、バランスの取れた1日なのか、それともストレスの多い1日を過ごしているのかを確認出来る。 リラックスリマインダーでは、ストレスを感じた時に、短い時間で行う呼吸運動も促してくれる。
ヘルススナップショット
 2分間のセッションを記録して、心拍数や心拍変動、呼吸数、ストレス、血中酸素レベル等の主な統計データを記録する事が出来る。Garmin Connect アプリで、各記録の詳細データの確認が可能。
GNSS マルチバンド
 複数のグローバルナビゲーション衛星システム (GPS、GLONASS、Galileo、みちびき [補完信号] )を利用可能。又複数の周波数帯を受信出来る為、GNSS 信号の干渉が多い環境 (ビル街や森林等) での位置情報の精度が向上する。
ウォッチに音楽を保存
 Spotify、Amazon Music、LINE MUSIC 等の音楽配信サービスからプレイリスト同期し、最大 500曲をウォッチに保存出来る (各ストリーミングサービスのサブスクリプション契約が必要)。Bluetoothイヤホンを使って、スマホなしで音楽を再生出来る。
Garmin Pay/Suica タッチ決済
 提携プロバイダを通した Garmin Pay の非接触型決済ソリューションを利用する事で、決済を簡単に行える。Suica 対応で、買い物や電車での移動もスムーズ。
セーフティ & トラッキング機能
 ウォッチと携帯電話がペアリングされている間、手動で連絡先に現在地を送信したり、必要に応じて、野外アクティビティ中に内蔵の事故検出機能を利用して自動で送信する事が可能。
LIVETRACK
 ランニング中のあなたの現在地や心拍数等の情報を、友人や家族にリアルタイムで知らせる事が可能。レース本番の応援に活用したり、日頃のトレーニング状況を安心して伝える事が出来る。
GARMIN CONNECT と同期
 無料の Garmin Connect アプリで健康とフィットネスに関する情報を全て確認出来る。 友達と繋がったり、活動を比較したり、アクティビティを共有したり、競争したり、バッジを獲得する為のチャレンジに挑戦する事が出来る。
CONNECT IQ アプリストア
 Connect IQストアから追加のウォッチフェイスやウィジェットを無料でダウンロードする事が出来る。

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posted by たか坊 at 06:03| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2023年01月16日

心拍計内蔵 GPS搭載 ランニングウォッチ ガーミン ForeAthlete 55

【仕様】
●軽量且つスタイリッシュなビギナー向け GPS ランニングウォッチ ●ランニングモード、おすすめワークアウト、健康モニタリング等の機能を搭載、ランニングや健康のパフォーマンスを向上 ●GPS内蔵、ペースや距離等を追跡出来る ●光学式心拍計で全身の健康状態をモニタリング ●おすすめワークアウト機能でユーザーにぴったりのランニングを提案 ●ランニングのやる気を引き起こす、初心者でも使いやすいエントリーモデル ●ランニング以外にも、プリインストールされた様々なアクティビティや健康モニタリング機能が利用可能 ●1度の充電で約14日 (スマートウォッチモード) 稼働 ●重さは僅か37g、ランニングのみならず日常生活でもストレスを感じさせない ●データを一目で確認出来る見やすい画面、カスタマイズ可能なトレーニングページで距離・ペース・時間等のデータをランニング中に瞬時に確認出来る ●バンドはシリコン素材、ランニングや HIIT で汗を掻いても快適な着け心地
●バッテリーの持ち約20時間 (GPS+心拍モード)、約14日 (スマートウォッチモード) ●搭載センサー (Garmin Elevate光学式心拍計/加速度計) ●GNSS (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) ●心拍計測 (24時間計測/リアルタイム表示/VO2Max/心拍ゾーン/安静時心拍数/異常心拍アラート) ●対応アクティビティ (ラン/ウォーク/トレッドミル/トラックラン/屋内トラック/バーチャルラン/バイク/屋内バイク/カーディオ/Xトレーナー/ステッパー/HIIT/ピラティス/ヨガ/プールスイム等、15種類以上) ●リカバリータイム ●レース予想タイム ●Body Battery ●ワークアウト (おすすめワークアウト lite版) ●PacePro Lite版 ●ターゲット ●Garminコーチ ●フィットネス年齢 ●自己ベスト ●自動ラップ ●自動ポーズ ●LiveTrack ●ライフログ機能 (歩数/移動距離/消費カロリー/週間運動量/睡眠/心拍数等) ●睡眠モニター (睡眠時間・睡眠レベル・睡眠中の動きを記録、昼寝やうたた寝は記録しない) ●Moveアラート ●自動ゴール設定 ●Move IQ ●Physio TrueUp ●ブレスワーク ●呼吸数 ●ストレスレベル計測 ●水分補給トラッキング ●生理周期トラッキング ●通知機能 (電話・メール・メッセージ・SNS等の通知を音とバイブで通知、時計で詳細を確認出来る) ●カレンダー ●天気情報 ●ミュージックコントロール ●スマホ探索 ●デバイス探索 ●援助要請・事故検出機能 ●アラート (心拍/ラン・ウォーク/ペース/タイム/距離/ケイデンス/ピッチ/カロリー) ●アラーム ●カウントダウンタイマー ●ストップウォッチ (ラップ取得可能) ●日の出・日没時刻 ●時計機能 (時間・日付/GPS時間同期) ●Connect IQ ●1.04インチMIPカラーディスプレイ (太陽光の下でも見やすい/解像度208×208ピクセル) ●腕を上げる動作でバックライト点灯 ●5ボタン操作 ●心拍転送モード ●自動アップロード ●Bluetooth接続アラート ●オーディオアラート ●5気圧防水 ●充電最大2時間 (専用ケーブルで USB充電) ●内蔵メモリ 200時間分のアクティビティデータ ●Bluetooth ●ANT+ ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでも PCでもアップロードと確認が可能 ●対応ワイヤレスセンサー (心拍計/フットポッド/バイクスピード・ケイデンスセンサー) ●動作温度範囲−20〜60℃ ●20mm標準クイックリリースバンドに交換可能 ●素材 (レンズ:化学強化ガラス/ストラップ:シリコン) ●サイズW42.0×H42.0×D11.6mm ●重さ37g ●付属品 (チャージングケーブル/クイックスタートマニュアル) ●カラー (Black/White/Aqua/Grey)
GARMIN ForeAthlete 55 Black
発売日:2021年 6月17日 価格:24,800円位 (2021/6/23)、27,600円位 (2023/1/16現在)



購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 ランニングS以上 マラソンG、ジョギングD、ウォーキングA、ノルディックウォーキング@、トレーニングF、陸上部の中・高校生D、自転車E (心拍転送B)、健康管理C、体調管理B、1日中装着K (睡眠H、普段の心拍数F)、時計D
利用している機能  
 心拍数I (きめ細かく正しく取得出来る、手で測った値とほぼ同じ、心拍トレーニングがやりやすい@、腕から外すとすぐに心拍数の計測無しになるので変な数値を読まなくていい@)、ラップタイムG (ペース表示は数字がブレない@、同じ速度で走っているのに一時的にラップが大きくずれる事がある@)、走行距離F、走行時間B、普段の心拍数G (家庭用血圧計の数値とほぼ同じ@)、睡眠モニターG、ストレスレベルD、Body BatteryA、ストレスレベルと Body Battery は今一体感と合っていない感じ@、ガーミンコーチ (楽しくトレーニングが出来るA)、マラソンの練習計画に使える@、インターバル走がとてもしやすい@、歩数B (スマホより正確@、日々の目標を自動計算してくれる@)、ライフログB、通知F (LINEC、メールA、着信@、バイブがやや弱い@、バイブが弱過ぎて殆ど気付かない@)、時計D、仕事中の集中力キープの為、休憩を挟むタイミングを教えてくれる@、心拍転送モードB、無料のフェイスが幾つか用意されているので気分や見たいデータで柔軟に変更出来る@、消費カロリーは MET値を元にしたセルフ計算と本機の消費カロリーを比較すると本機の方が過大評価してくれる@
良かった所 (総合)
 十分な機能があるS (ランニングには十分➆、ランナー初心者には十分E、マラソンランナーに必要な機能は全てある@、必要にして十分C、実用的機能が豊富@、使いこなせない程多機能@)、ランニングが楽しくなるK (嫌いだったランニングがいつの間にか大好きになった@、GPS でジョギングが楽しくて仕方ない@、毎日アプリのマイデイを見るのが楽しみ@)、モチベーションアップになるG (ランニングを習慣化するのにとても良い@、ガーミンコーチでトレーニング、モチベーションを保って良いトレーニングが出来ている@、PCで各年代で自分がどの位走っているのかが分かって励みになる@)、走りの向上心に繋がるA、購入後3か月、月間平均の走行距離 100km 程でハーフで2時間切れる位の走力がついた@、導入後1か月半、500km 以上の走行で分かったのは、もうスマホだけには戻れないだろうと言う事@、健康・体調管理 (睡眠状態・心拍数・ライフログ等) に役立つO、普段使いにもいいB、AppleWatch と両使い、Garmin に音楽も Suica も入れたくない AppleWatch ユーザーのランナーにお勧め@
装着感
 軽いS以上 (とても軽いD、着けているのを忘れる程B、全く違和感なく走れる@、ランニング時に重さが気にならない@、風呂以外装着しているが全く気にならない@、就寝時も着けているが違和感がないA、1日中着けていも気にならない@、女性でも気にならない重さ@、220J より軽い@、バンドのゴムは柔らかくしなやかでフィット感抜群@、腕が疲れない@、ベルト穴があり過ぎる位あるのでサイズ調整は自在@)、違和感がないA (フィット感が抜群@)、大きさと厚みがトレーニングの邪魔にならないが心配だったが使ってみると丁度良かった@、薄いB (女性でも馴染む@)、小柄な女性が着けても違和感がない@、女性の腕にも大き過ぎない@、245 よりやや小ぶり@、盤面直径・液晶表示部ともやや 235J より小ぶり@、バンドがやや短いA (腕の太い人は嵌らないかも@)、バンドが今一E (長時間装着するとかぶれるA、シャワーも浴びるが時々痒くなる@、擦れで手首に痣が出来た@、肌荒れする@)、45S の軽さに慣れていたので少々重さがストレス@  
視認性
  満点@、見やすい@、文字が大きいので走りながらでも確認しやすい@、カンカン照りの屋外でも問題ない@、明るい所でも暗い所でも見やすい@、やや暗めだが外の明るい日差しでも暗めの室内でも均一な明るさで確認出来る、解像度の低さは少し安っぽさを感じるが慣れると気にならない@、老眼で AppleWatch のトレーニングのタイムは読めないが本機は表示が大きく夜のランでも良く見える@、45@・220J@・235J@ より見やすい、暗い場所では手首の動作でライトが点くので便利A、腕を上げるとライトが点くので走行中のペース確認もあまりストレスにならない@、夜手首を上げてオートライトになるタイミングが遅いので手動にしている@、ランニング時の画面は最大4分割で表示出来るので常に心拍数を見ながらトレーニング出来る@、ランニング時、標準アプリでは好きな情報を最大4種類1つの画面で表示出来る@
操作性
  機能がシンプルで使いやすいB、いいA、簡単@、初心者でも使いやすい@、日常的に使う範囲の機能の操作は 235J とほぼ同様@、慣れると使いやすいE、操作メニューツリー構造が分かり難く使いこなす迄に時間が掛かる@、初心者には結構難しく使いこなせていない@、慣れれば問題ないがスマホで慣れているタッチ式の方がいいかも@、ボタン操作なので汗・手袋もOKで誤操作の心配もない@、濡れに起因する誤タッチが発生しないので安心@、手袋をはめていても操作可能@、ジョギングには文句なし@、ワークアウト開始すると他の画面 (ホーム画面等) に移行出来ない、又ワークアウト時、勝手にホールドなる@、設定が分かり難いA、購入して1か月、未だに使い方が分からない@、信号待ちでのオートストップの反応が遅い@
バッテリー
 稼働時間が長いL (毎日 5km の ジョギングに使って2週間持つ@、平日3km 弱のウォーキング程度だが余裕で1週間は持つ@、1時間程のジョギング週5日で1週間持つ@、GPS 使用ランニングで1時間5%程消費、公称通りで非常に優秀、1週間で6回ラン (76km、7時間11分) 記録して 87% → 11%、毎日走っても1週間余裕で持つ@、腕時計としてなら1週間以上充電しなくても使用可A、45 の3倍持つ@、45より持つ@、230 より凄く持つ@、AppleWatch は毎日充電が必要だが本機は数日持つ@)、サイクリングでも十分1日使える、Edge130 は充電が途中でなくなる、スピードセンサーやケイデンスセンサーと連携出来るので今後は本機をサイコンとして利用したい@、充電が USB TypeC なら尚良かった@
GPS 機能
 精度 (正確と思うA、ほぼ正確@、スマホより正確@、正確、ランニングアプリと10km 走って誤差は 300m@、経路はガクガクしてない大体正確、距離も Googleマップ上の距離とほぼ同じ@、1km の自動ラップの取得、ラン時点でのペース・距離等の取得は非常にスムーズで正確に思える@)、捕捉 (速いB、一瞬@、10秒掛からない@、確実@、超速の 235J に比べると若干遅い@、数分掛かる事がよくある@、時間が掛かるので待たずにスタートしている@)、初回の受信は屋外で1時間近く要した、以降は数秒〜5分程とバラツキがある、建物に遮られる事がなければ測定値が不正確になる事はない@
Garmin Connect アプリ
 データの記録・確認・管理が出来るD、データの確認が簡単A、走った後スマホですぐ詳細な情報が得られる@、ランニング記録が分かりやすい@、ヘルスケアより全然見やすい@、使い勝手も見た目も良好、マイデイにライフログが固まってるので何かする度にここを見てしまう@、他のアプリと連携出来るD (Runkeeper@、Adidas Running@、Nike Run Club@、Relive@、MyFitnessPal@、これまで使って来た資産が無駄にならない@、本機で計測したランのログを自動的にアプリにプッシュ出来て非常に便利@)
Bluetooth 接続
 安定している、自動再接続も良好@、スマホへのデータ移行がスムーズ@、スマホやPCとの連携がスムーズ@、620J に比べスマホ経由でのデータのアップロードが速い@、スマホアプリとの同期がたまに出来ていなかったりする@
デザイン
  カッコいいC、いいA、スマートで仕事場にもして行ける@、毎日気に入って着けて中学校に行っているが耐久性も問題ない@、今一@、時計画面を変更出来るA (心拍数等の表示をしたくないので文字盤変更が出来て普通の時計として着けやすい@)、ウォッチフェイスのカスタマイズがしづらくお洒落な感じにはし難い@、標準のウォッチフェイスはチープでサードパーティ製は有料も多い@、他のスマートウォッチと比べると画面がチープに見える、特にカラーを多用した時@、AppleWatch に比べ画質がとても悪かったりアプリがとても少なかったりと悪い所もある@、充電口が汗や水分で腐食するのが怖かったが別売のカバーキャップで安心@
購入前に使っていたウォッチ
 GARMINS以上 (45B、45SA、220J@、230@、230J@、235JA、245@、620J@、645@、fenix6@)、POLARA (Vantage V2@)、SUUNTO@、SEIKOスーパーランナー@、EPSONランニングウォッチ@、Gショック@、Fossil Hybrid HR@、Mi Band 5@、スマホF、初めてF、その他B
不具合等
 フリーズするB (1日に何度もフリーズ@、LINE 等の通知が連続で入るとフリーズ@)、毎日の心拍をスマホやPCで取り込めなくなった@、スマホに接続出来ない@、スマホと共有出来ない@、リカバリーの「リ」の文字の左の縦棒が欠けているA

【機能・用語説明】
トレーニングの目標と心拍ゾーン
 心拍数は運動強度を客観的に測る為の1つの物差し。トレーニング目標に合った適切な心拍ゾーンでトレーニングを行う事で、心肺機能向上に役立つ他、オーバートレーニングを防いだり、怪我のリスクを減らす事が可能。最大心拍数は220− (年齢) で求められた推定値が使われるが、正確な最大心拍数を入力する事で、より的確にフィットネスの目標を設定する事が出来る。
ランニング VO2Maxの測定
 ランニング VO2Maxを測定するには、光学式心拍計又は心拍計 (別売) を装着して数回のアクティビティを行う必要がある。測定開始前にユーザープロフィールと最大心拍数を正しく設定する。
異常心拍アラート
 一定時間活動していない状態が続いた後、1分当たりの心拍数がユーザー設定値を超えた時、又は下回った時にアラートする機能。※ 心臓の潜在的な疾患を知らせるものではなく、その他の疾病や病状の治療や診断を目的としたものでもない。
トラックラン
 トラックランアクティビティでは、メートル単位の距離やラップスプリット等の屋外トラックデータを記録する事が出来る。
 ※ 標準的な 400mトラック上で行う事。
ピッチアラート
 ピッチが設定した範囲を超えた時にアラートで知らせてくれる為、ランニングフォームの改善に役立つ。
バーチャルラン
 Zwift のバーチャルランニングアプリを使って、ゲーム感覚でトレーニングが出来る機能。時計で取得した距離やスピード、心拍数等の情報を、バーチャルランニングアプリに送信する。
リカバリータイム
 トレーニング後の身体が十分に回復して、次のトレーニングを行うのに最適な状態になるまでの時間をカウントダウン表示する機能。アクティビティ完了後、すぐ確認出来る。リカバリータイムは、睡眠やストレス、休息、身体活動の変化に基づいて1日を通してアップデートされる。※ リカバリータイムは VO2Maxの測定値を使う為、初めは測定精度が低くなる事がある。
レース予想タイム
 VO2Maxとトレーニングの履歴を基に算出した予想タイム (5km/10km/ハーフマラソン/マラソン) を確認出来る。数週間分のトレーニングデータを分析する事で、予想精度が向上する。※ 初めは予想の精度が低い事がある。時計にユーザーのランニングパフォーマンスを学習させるには、ランニングアクティビティを複数回実行する必要がある。
Body Battery
 時計で心拍変動、ストレスレベル、睡眠の質、及びアクティビティデータを基に決定される値。車の燃料計の様に、身体に蓄えられた利用可能なエネルギーを示す。Body Batteryレベルは5〜100で表示される。
おすすめワークアウト Lite版
 トレーニング負荷、トレーニングステータスを除いたフィットネスレベル、リカバリータイム、アクティビティ履歴から最適なワークアウトを提案。
PacePro Lite版
 予め PaceProプランを作成しておくと、実際のパフォーマンスを PaceProプランと比較しながらトレーニングを実行出来る。PaceProプランは、コースとコース全体の目標ペース又は目標タイムを入力すると、ラップ区間毎のペース表がコースの標高データを基に自動で作成される。※ 屋外ランニングアクティビティのみ対応。
ターゲット
 目標のランニング距離を選択して、現在のパフォーマンスを基にしたゴール迄の到着予想時間を表示しながらトレーニングする。
Garmin コーチ
 ユーザーのレベルと目標に合わせたトレーニングプランと専門のコーチからのアドバイスを受け取る事が出来る。ワークアウトやプランはアプリから簡単に時計に転送出来る。
フィットネス年齢
 実年齢に対して体がどのくらい若いか、老いているかを確認出来る。フィットネス年齢は、ユーザープロフィールの年齢や BMI、安静時心拍数、高強度運動の履歴を基に推定。Garmin Index 体重計を持っている場合、BMIの代わりに体脂肪率が使われる。運動習慣やライフスタイルの変化がフィットネス年齢に影響する。
LiveTrack
 友人や家族にリアルタイムで実行中のアクティビティを共有出来る。メール又は SNSで Garmin Connectの LiveTrack追跡用 URLを送信し、閲覧者を招待する。
週間運動量
 世界保健機関等によると、1週間に150分以上のウォーキング等の運動 (ラン等の高強度の運動は1週間に75分以上) を行う事が健康増進に効果的とされている。時計を装着して中強度以上の運動を行うと、その運動強度をモニタリングし、運動量を記録して表示する事が出来る。運動量の加算は、ウォーキング等の中強度以上の運動を10分以上連続して行う必要がある。ラン等の高強度の運動を行った時は、1分当たり中強度の運動の2分として加算される。高強度の運動の検出には光学式心拍計等を使って運動を行う必要がある。
Moveアラート
 一定時間体を動かしていない場合に、Move!のバナーと共に音とバイブでお知らせする機能。又、時計には Moveバーが時間の経過毎に表示される。Moveバーの表示をリセットするには、数分程度のウォーキングを行う必要がある。
Move IQ
 時計を装着している間の活動を分析し、動作がランやサイクリング等の一般的な動作パターンと一致した時に、活動の期間 (最低10分) とアクティビティタイプを自動検出する機能。自動検出されたアクティビティは、Garmin Connect アカウントのタイムラインにイベントとして表示される。その日に何をやったかを確認するのに役立つが、アクティビティリストやスナップショット、ニュースフィードには表示されない。
Physio TrueUp
 他のデバイスで記録されたアクティビティやパフォーマンス測定結果が Garmin Connect アカウント経由で時計に同期される。複数のデバイスを使っていて、全ての結果を時計でまとめて表示したい時に便利。
ブレスワーク
 ストレス解消に役立つ呼吸法のエクササイズ。画面の指示に従い、4秒間息を吸う・止める・吐く・止めるを繰り返す。
呼吸数
 ヨガの最中や、就寝中を含む1日を通した1分あたりの呼吸数を追跡する。
ストレスレベル計測
 心拍変動に基づいて現在のストレスレベルを判断出来る。心拍間隔の可変時間の長さは、身体の自律神経系によって調節されている。心拍間隔が小さい程 (心拍が高い)、ストレスレベルは高くなる。
通知機能
 通知を受信すると、時計にポップアップで表示され、通知ウィジェットで受信した通知一覧と通知の詳細を確認出来る。時計に表示される通知は、Appleデバイスは端末側の通知設定に、Androidデバイスは Garmin Connect Mobileの通知機能設定に準じるが、必ずしも全ての通知と詳細を表示出来るわけではない。
ミュージックコントロール
 スマホで再生中の音楽を簡単に操作出来る為、ランニング中でも気分に合わせた音楽を楽しめる。
スマホ探索機能
 手元から見失ったスマホ等のモバイル端末を探す際に役立つ機能。
援助要請
 緊急連絡先に名前と LiveTrackリンク、現在地の位置情報を含む自動テキストメッセージを送信する。
事故検出
 屋外アクティビティ実行中に時計が事故を検出した時、緊急連絡先に自動メッセージと LiveTrackリンク、現在地の位置情報を送信する。
心拍転送モード
 時計で計測した心拍データを他の Garminデバイスへ送信したい時に使用する。
CONNECT IQ
 Connect IQストアで好きなデザインのウォッチフェイスや豊富なデータ項目とアプリをダウンロードして、ウォッチをカスタマイズ出来る。
オーディオアラート
 アクティビティ中のラップや心拍数のアラート音声をスマホ等で再生する。

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posted by たか坊 at 09:40| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2023年01月11日

スポーツ用 完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン Anker Soundcore Sport X10

【仕様】
●防水&折り畳み式イヤーフックで外れない完全ワイヤレス ●柔らかいシリコン製イヤーフックで快適で軽い着け心地を実現、激しい運動中も外れ難く耳にしっかりフィット、イヤーフックは折り畳んでケースに収納出来る ●イヤホンは IPX7 防水と独自の SweatGuard テクノロジーで雨や運動時の汗等を気にせず安心してスポーツやアウトドア等のシーンを楽しめる ●大型10mmドライバーと独自 BassUp テクノロジーでパワフルな重低音で音楽を楽しめる ●アクティブノイズキャンセリングモード搭載、4つのマイクで周囲の騒音を検知、自動車や飛行機のエンジン音、ランニングマシン等のジムの機械音等、低周波ノイズを除去 ●外音取り込みモード搭載、会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込む事が出来る ●ノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右のイヤホンに各3つ) のマイクでクリアな音声通話を実現 ●イヤホンのみで最大8時間、充電ケースと併用で最長32時間の音楽再生が可能 (※ NCオフ時)、又、10分の充電で約2時間の音楽再生が可能 ●前モデル Soundcore Spirit X2 からぐっとコンパクトに進化、充電ケースはサイズ・重さ共に約半分に、小さなポケットや鞄にもすっきり収まる ●Soundcore アプリに対応、イコライザーは22種類のプリセットの他、高〜低音まで自由に調整出来る、又ボタン操作のカスタマイズ等も可能

●スポーツ向き ●連続再生最大6時間 (NCオン)、最大8時間 (NCオフ)/最長24時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長32時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス32Ω ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/通信範囲10m ●防水仕様 (IPX7) ●ノイズキャンセリング (4マイク使用) ●外音取り込み ●ハンズフリー (ノイズリダクション機能搭載した6マイク使用)  ●左右どちらでも単独で使用可能 (モノラルモード) ●イヤホンは充電ケースを開けるだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し閉じれば自動電源OFF ●Soundcore アプリ (イコライザーの設定/タッチ操作のカスタマイズ/モードの切替 [NC /外音取込 /標準]/ファームウェアの更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り/音量調整/NC ON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (10分の充電で約2時間の音楽再生が可能/バッテリー容量55mAh×2) ●充電ケースの充電 約2時間 (バッテリー容量540mAh/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ドライバー ●重さ (イヤホン 約6.7g×2/イヤホン+ケース 約54g) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [XS/S/M/L/XL]/USB TypeC & TypeAケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●18か月+6か月保証 (会員登録後)
Anker Soundcore Sport X10
発売日:2022年 6月29日 価格:10,000円位 (2022/7/6)、10,000円位 (2023/1/11現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 ランニングO、ジョギングB、ウォーキングA、散歩@、ジムD、筋トレ@、ヨガ@、トレーニングC、スポーツC、運動B、外出B、通勤@、家事B (キッチン@)、風呂A、就寝時@、仕事A (電話@)、リモート会議A (Zoom@)
装着感
 いいE、とてもいいA、落ちないS・落ち難いD (走っても落ちないD、快適に走れるA、安定しているA、フィットする@、違和感がなく着け心地がいい@、耳が小さい方で多少ズレはあるが落ちはしない@)、イヤーフックが柔らかいD (耳が痛くならないA、違和感がないA、フィット感も良く落下の心配もないので快適に安心して走れる@)、軽いD (気にならない@、耳も痛くない@)、耳が痛くならないA (耳に掛けてる感覚が全くないので長時間でも痛くならなそう@)、大きめA (ズレない@)、ランニングで使っても落ちる気配がない、イヤーフックは装着感を感じさせずに支えてくれる@、外れる心配がない、頭を振っても下を向いてもジャンプしても食事中でも落ちる事はない、必要最小限のフックで柔らかく優しく耳に掛かるので違和感がない@、フィットしないD (少し跳ねたら落下@、長時間は難しい@、浮いてしまう@、付属イヤーピースが合わず交換したらケースが狭くて蓋が閉まらない@)、引っ掛かりがあり落ちづらい為イヤーピースを小さめにした事で長時間使っても痛みはなくなった@、耳が大きい人は注意、イヤホンは非常に小さく耳に掛けた感じはとても良いが耳に掛けると耳穴に入らない@、カナル型ながらタッチノイズがあまり気にならない@、汗をかいてもイヤーフックが防いで耳に入ってこない@、汗がイヤホンの中に入ってくる AirPodsPro で生じた不快感はなくなった@、寝た姿勢でも全く問題無く使える@、イヤーフックの出来が秀逸、スポーツは勿論、ベッドに寝転がってる時にも快適に使える@、耳掛け部分があるので大きくなってしまうか心配だったがコンパクトに収まってて良い@、イヤーフックが着けづらい、回転がどちら側にするのか1か月以上使っても慣れない@、サングラスと耳掛けが干渉して違和感がある@、眼鏡着用だと耳掛けが邪魔@、眼鏡&マスク併用で長時間使うと耳が痛くなったがもう慣れた@、マスクを外す際に引っ掛かる@、マスクを着け直す時にポロッと落ちたりしない@
音質
 いいM、とてもいいA、十分E、満足A、申し分ない@、普通D、まあまあD、問題ない@、あまり期待しない方がいい@、低音 (強いA、強めA、中低音強め@、最高@、いいA、奥行がある@、出過ぎだがNCをオフにすればバランス良くなる@、ダメ@)、低音に全振りで大好き、その逆に高音はちょっと残念、アプリで一応調整は可能@、低音寄りでモリモリな量が出る、高音はそこまで出ない、トレーニング用にはアドレナリンが出そうなパワフルな音@、全体的にクリアだし EQ で好みに変えられるのもいい@、悪くなく EQ で自分好みに調整出来る@
音量
 小音量に出来るA (就寝時に重宝する@)
NCの効き具合
 いいB、十分A、価格相応@、普通@、まあまあA、マイルド@、やや甘い@、微妙@、低い@、苦手@、効果が分からないA、圧迫感を感じない程度で十分に効果を感じられ常用出来るレベル@、効果が最小限な分、鼓膜を圧迫する感じは薄い@、電車では微妙、人混み程度なら機能すると思う@、無音時は少しホワイトノイズが聞こえるが実用上は問題ない@
外音取り込み
 いい@、十分@、価格相応@、普通A、自然@、後ろから来る車の音もしっかり拾う@、外音取り込みモードはマニュアル読んでも方法が分からない、WEB マニュアルを見ても書いてない@
Bluetooth 接続
 安定している@、音飛びがある@
通話
 通話品質は問題なく相手に聞き取り難い等の不都合は出てない@、マイクは Zoom のマイクテストで聞く限り十分@
Soundcore アプリ
 NC・EQ・左右ボタンの設定等、自分好みにカスタマイズが出来る@ 
操作性
 物理ボタン (操作しやすいA、誤操作がないA、押しづらいD [小さくて押しづらいB、手袋していたらほぼ無理@] 、押した時に効果音が出ると尚良かった@、イヤーフック (開いたり畳んだりするのが面倒A、片方向にしか回らず間違えると壊してしまいそうB)、片耳で使えるA (音質・NCコントロール等の機能が使えないのが残念@)
充電ケース
 コンパクトB (携帯性がいいA、持ちやすい@)、ボタンで開くので鞄の中で勝手に開いて無くなったりしない@、蓋はロックが無いので開きやすいのがやや残念@
不具合等
 接続が頻繁に途切れるA (酷い時は10秒で5〜6回飛ぶ@、1秒位音が出ない時間がある、これが1〜2分に1回起こる@)、音声が途切れるというか不快に歪む事が多い@、片耳だけ接続されない事がよくある@、ケースのバッテリーの初期不良@、シリコンと本体を繋ぐパーツが折れた@、低音がとにかくクドい、初期不良で交換した個体はスッキリした音だったので個体差が大きい@

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posted by たか坊 at 06:48| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年01月07日

完全ワイヤレス Bluetooth5.2 ノイズキャンセリングイヤホン AVIOT TE-D01v

【仕様】
●進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング (ANC) と業界最長クラスの再生時間を小型設計で実現した完全ワイヤレス ●より広帯域のノイズを抑えられる様に周波数帯の有効レンジを拡大させた進化したハイブリッド ANC、電車や車の走行音、街中の雑踏や人の話し声が気になる場所でも静寂の中、音楽を楽しめる ●独自の省電力技術でコンパクトサイズながら業界最長クラスのイヤホン単体最大18時間の長時間再生を実現、充電ケースと合わせると最長60時間もの音楽再生が可能、オンライン会議や動画視聴は勿論、長時間の外出時もバッテリーを気にする事なく使える ●日本ブランドが紡ぎ出す繊細な日本の音、AVIOT のエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10mmダイナミック型ドライバーで、ナチュラルな高域、安定した音像の中域、解像度の高い低域を実現 ●エルゴノミクスデザインにより、長時間使っても疲れ難く、且つ激しく身体や顔を動かしても外れ難い安定した装着感を実現 ●イヤホンを着けたまま周囲の音を聞く事が出来る外音取込モード、交通量の多い道路等で環境音を聞き逃したくないシーンやちょっとした会話の際にも便利 ●話し声と周囲のノイズを判別するAI技術を活用したアルゴリズムでクリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現 ●ビジネスシーンにも便利なマルチポイントと片耳モード ●イヤホン本体は突然の雨や水しぶき、汗等による水濡れにも強い IPX4 相当の生活防水仕様 ●映像との音ズレを最小限に抑えるゲーミング (低遅延) モード、動画試聴やゲームプレイもストレスフリーに楽しめる ●基本操作はタップするだけの簡単操作、専用アプリ AVIOT SOUND ME で一部の操作に対するタップ回数の変更も可能

●連続再生最大18時間 (NCオフ)/最長60時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●連続通話最大9時間 ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●生活防水 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型) ●外音取り込み ●ゲーミングモード ●ハンズフリー (MEMSマイク) ●左右どちらでも単独で使用可能 (片耳モード/外音取込はL側のみで使用可能) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (10バンドグラフィックイコライザーの設定/NC・外音取込レベルの調整/ゲーミングモードON・OFF/ダブルタップ・トリプルタップの操作変更/イヤホン探知機能等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/受話/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 (急速充電:約10分の充電で最大2時間の音楽再生が可能/バッテリー容量85mAh×2) ●充電ケース (バッテリー容量600mAh/充電ポート USB TypeC) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●イヤホンの重さ 約6.3g×2 ●付属品 (USB TypeCケーブル/シリコンイヤーピース [S/M/L]/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト/ネイビー/アイスグリーン/ライムイエロー/ラベンダー) ●1年保証
AVIOT TE-D01v トゥルーワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2022年 6月29日 価格:12,000円位 (2022/6/30)、10,800円位 (2023/1/7現在)

【機能・用語説明】
進化したハイブリッドアクティブノイズキャンセリング (ハイブリッド ANC)
 一般的な ANC で使用される、イヤホン外側に配置されたノイズ軽減用マイクで環境音を集音し低減する「フィードフォワード」方式に加え、イヤホン内側にマイクを配置し、耳の中のノイズを低減する「フィードバック」方式を併用。イヤホンの内側と外側、両方でノイズを緩和するハイブリッド ANC で、幅広い周波数帯域で周囲の環境音を抑える。特に本機は、人の話し声や空調の音等、中高音ノイズに対する抑制量を、従来モデル比で約 170%※ にまで強化。オフィスやカフェでの利用時にも、より快適に音楽を楽しめる。進化した ANC と、人間の耳型を研究し作り上げた密閉性・フィット感の高いエルゴノミクスデザインにより生まれるパッシブアイソレーションが物理的に環境音をシャットアウト。アクティブとパッシブ、2つのノイズ低減機能の相乗効果で、広帯域でノイズを抑える。
※ 当社測定値による / TE-D01t 比
日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音
 AVIOT の音作りの特徴は、日本語を聞きなれた人々が最も心地良く感じるサウンド「JAPAN TUNED」。普段話したり、耳にする言語が違うと快適に聴こえるサウンドも異なると言われており、日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地良く感じられる事を目指し、商品開発を行っている。TE-D01v においても、人間の聴覚特性を研究する AVIOT のエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10mmダイナミック型ドライバーで、ナチュラルな高域、安定した音像の中域、解像度の高い低域を実現。
ビジネスシーンにも便利なマルチポイント&片耳モード
 スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイント機能。1台を音楽再生用、もう1台を電話待受用にする事も出来るので、音楽再生中も別端末にかかって来た着信を逃す事はない。片方のイヤホンのみで利用出来る片耳モードは、環境音をしっかり聴きたい時に便利。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いい➆、満足D、好み@、素晴らしい@、いい方@、普通A、及第点@、問題ない@、低音 (効いているA、とても強い@、ドンシャリのドンが強調された感じ@、明らかに低音寄りだが低音好きなら問題ないかも@、心地良い@、EQ で調整すれば満足出来る@、重低音は弱め@)、高音 (やや弱め@、安定して聴き心地がいい@、安っぽい@)、ドンシャリ@、低音中心@、クリアB (ボーカルがクリア@)、EQ で好みに出来るA、EQ である程度好みに出来るA、力強い低音が特徴でドンシャリ傾向、電車内等低音が聴き取り難い場所でもかなり聴こえやすい方と思う、音圧は高音の広がりは控えめだがその分重低音が心地良く響く、音場は比較的近目@、低音の表現力がとても良い、ただ高域よりの中域が少し欲して EQ で調整、この EQ が非常に効きが良くかなりカスタマイズ出来る@、デフォルトは低音寄り、中高音は EQ で調整出来るので問題ないA、デフォルトは大分ドンシャリで中でも低音が強く低音の響きや広がりは気持ちいい、高音は少しチープに感じる、EQ で大分自分好みの音に出来る@、ドンシャリのドンがかなり強くて少々下品、EQ で調節してもあまり満足は出来ないがノイズも無く悪い音質ではないのでそのうち慣れそう@、やや低音にブーストかかった様な感じがあるが全体の解像度は高め@、とてもクリアでイヤホンから音が流れてくると言うより、耳の周辺の空間から聴こえる感じ、ノイズも無い@、高域は細かな音も良く聴こえるが、中域がとても充実していて全体的にまとまったマイルドな印象、安定した迫力と臨場感のあるサウンドが楽しめる@、TE-D01t に比べ低音の迫力が増し高音のキレも良くなった、いい意味で派手になった@、NCオンとオフではオンは低音増強が激しい@
NCの効き具合
 効いているC、かなり効いているB、満足@、この価格帯では大変優秀@、この価格帯では十分@、この価格帯では同等か少し上@、及第点@、まあまあ@、マイルド@、この価格帯ではかなり良い方、窓が開いてる電車の通勤でも低音が損なわれず快適なリスニングが出来ると思う@、価格以上、電車内は没頭出来るくらいノイキャンしてくれる、電車待ちでもアナウンスは聞こえる@、効果あり、電車内やホームの騒音はほぼ抑えられる、機内も同様、風切音は専用モードで無音@、機内ではアナウンス以外の雑音があまり気にならなかった@、低雑音下、駅等の高雑音下ともに良く消されている印象、静かなクラシックも雑音の心配がない@、空調と扇風機を起動している部屋ではノイズがほぼゼロになり音楽に没入出来る@、Podcast 等のラジオ放送も雑音環境でクリアに聴く事が出来る@、かなり効く部類、TE-D01t より騒音をカットする、イヤホンの上から音量最大のヘッドホンで音楽を鳴らしても煩くない@、NC及び外音取込の性能はこの価格帯では最高、但し高音のNCとホワイトノイズは TE-D01t より良くなったがそれでも若干入る、気にはならないが@、AirPodsPro の初期程ではないがかなり雑音をカットする@、効いてると思うが WH-1000XM4 を使っている身としては実感しづらいが没入感はしっかり得られる@
外音取り込み
 効果があるA、同価格帯では同等か少し上@、弱い@、外音が聞こえるが人の声がはっきりとなる事はない、風切り音や車の音、物音等は良く聞こえる@、全然周りの声とか聞き取れない、レジでは外している@、音楽を止めるとコンビニで買い物出来る位には聞こえる@、デフォルトではうるさいので調整が必要@、人の声が籠るので自然な感じではない@
装着感
 いいE、素晴らしい@、長時間着でも大丈夫A、長時間はやや耳が痛くなる@、フィットするD (安定しているA、落ちない@、耳は小さめだがストレスもなくしっかりフィットする@)、TE-D01t より向上したA (フィットする@、頭を振ってもズレたり落ちたりしない@)、軽くとても自然な着け心地、ランニングに使っても外れる感じはない@、合わないE (フィットしないA、外れやすいA、耳が痛くなる@、付属イヤピースは粉っぽくサラサラで落ちやすいので交換@)、大きいB (耳からはみ出して目立つA、他社に比べ大きい@)、耳奥まで突っ込んでも浮いてくる感じなので突っ込んでから少しひねる様にしている@
Bluetooth 接続
 通信が途切れる事なく快適@、普通@、Bluetooth 接続は問題なく車の Bluetooth との切替もストレスなし@、音飛びがまあまあある、電車内で混んでいれば飛びやすい@、人通りが少し多いと途切れる@、人の多い所でブツブツ途切れる@、たまに途切れ途切れになる@、音飛びや左右にズレが生じる事とがある、湿気や汗が影響している様に感じる@、マルチポイントが便利H (切替がスムーズA、Bluetooth の設定を切り替えずにPCとスマホで接続を切り替えられる@、PCでオンライン会議に参加しつつ、スマホにかかって来た通話にも対応出来る@、個人用にも使いつつ、即座に仕事用に切り替えられる@)
通話
 静かな所なら概ね良好だが周りに複数人が居る環境では喋り声や物音をよく拾う、自宅の静かな環境でのリモート会議には問題ない@、Bose のイヤホンは Teams と相性が悪く音割れで使えなかったが本機はクリアに聞こえる@
バッテリーの持ち
 長時間使えるM (持ちがいいD、超ロングランのバッテリー持ちは心強く1日中会議していてもバッテリー切れの心配が無いのは有難い@)、NCオフ、端末との距離は1m以内、音量はそこそこで11〜12時間位で残量少の音が鳴り始める@、AVIOT の公称はあてにならない、NCオンで10〜11時間程度だろう@、18時間は期待しない方が良い、10時間前後か…@
アプリ AVIOT SOUND ME
 起動しないA、開けない@、接続が不安定@、操作性が悪いA、今一@、ゲーミングモードへの切替がアプリからしか出来ないA、EQ は設定を2つメモれるがアプリからしか切り替えられない@、タップ操作をフルカスタマイズ出来るA
操作性
 タップ操作 (使いやすいA、悪くない@、反応が適切でストレスは感じない@、敏感過ぎないのが便利@、少し触れただけで反応して使い難い@、反応が悪いA、慣れるまで難あり、通話中に触れてしまうと通話を切ってしまう恐れがある@、音量操作のみコツがいる@)、左長押しで外音、右長押しでNCオフを切り替え出来て使いやすい@、片耳で使う事が多いので左右どちらでも再生・停止出来るのがいい@、NCは起動毎にオンにする必要がある@、操作音はいらないB、操作の度ボリュームに非連動でデカい操作音が鳴る、不具合レベルなので改善して欲しい@、操作確認音が煩わしい、「確認音+音量の一時低下」という仕様で「音量の一時低下」がウザさを助長していると思う、音量を下げる操作を2度繰り返すとこのルーティンも2度繰り返される、しかもレスポンスも良くない@、センスのない操作音でうるさい、接続が遅い、接続アナウンスは左右それぞれでマルチポイント (何故か3回) で何度もうるさい、しかもアナウンス音が大き過ぎる、日本語アナウンスがダサい@、「接続しました」のアナウンスがうるさいA (マルチペアリングの場合は何度も言う、音量も最小でも大きい@)、イヤホン取り出した時の起動音が「ジャララン」とピアノの不協和音で不快@、音が流れ出して3秒位してから「接続しました」のアナウンスが入る@
デザイン
 いいK (可愛いB、かっこいいB、上品@、高級感がある@)、アイスグリーンは気分が上がる様な素敵な色、マットな質感、コンパクトで手に馴染むサイズ感のケースがとても良い@、ツルツルしたケースで肌触りが良い、間接照明の様な優しいライトが高級感を感じて好印象@、TE-D01t に比べケースの質感は落ちたA、シルバー部分のエッジ加工がやや粗い@、ケースはコンパクトB、ケースから取り出し難いF (イヤホンがツルツルで滑るC)、TE-D01t 比べ大分取り出しやすくなった@、ケースからの取り出しは少々コツが必要@
不具合等
 充電出来ないD (片側しか出来ない@、片側しか出来なくなったA、出来なくなった@)、電源が入らないA (片側しか入らない@、片側しか入らなくなった@)、片側しか聴こえない@、ケースとイヤホンの接触が不安定H (持ち運ぶ程度の振動で接続されてしまうB、充電出来てない事があるA、電源オフになってない事があるB、接続と切断を繰り返すA、仕舞う時に1回でピタッとハマらない@)、Bluetooth 接続が不安定A (30分に1回程度音飛びする、TE-D01g 使用時はなかった@)、Bluetooth が接続されている状態でスマホから音楽が鳴る現象が発生@、音は聴こえてるのに「接続しました」と「接続解除しました」のアナウンスが頻繁に入る@、PC環境の所為かも知れないが動画再生が終わるとイヤホンの接続が解除される@、NCをオンにすると「ザー」の雑音が酷い@、紛失対策用の位置情報機能が機能しない@、シルバーの金属部分が剥がれた@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:43| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2023年01月02日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン NUARL NEXT 1

☆新製品

【仕様】
●Hi-Res 再生対応の新型ドライバー、LDAC 対応、ハイブリッド・アクティブノイズキャンセリング (ハイブリッド ANC)、マルチポイント、AI 通話ノイズキャンセリング等の最新世代のテクノロジーに加え、独自のピュアダイレクトイコライザー (PDE) を使った自分だけの音が楽しめる多彩な機能を誇る完全ワイヤレス ●プリセットを経由しないピュアな音質調整が行える PDE を搭載、100億通り以上の音色チューニングが可能 ●新ドライバーモジュール M2 を採用、PDE によるイコライジングを加えても破綻しない再生能力を誇り、又 Hi-Res Wireless 認証の 40KHz 迄の広帯域再生を実現しながらも、よりピュアなサウンドの再現を実現 ●Hi-Res Wireless 認証の高音質ワイヤレスコーデック LDAC に対応 ●フィードフォワード&フィードバックを組み合わせたハイブリッド ANCを搭載、耳道内の空気を効果的に逃す独自構造により圧迫感の少ないノイズキャンセリングを実現 ●intelliGO 社の AIVC AI 通話ノイズキャンセリングを搭載、騒音が強い環境でも話者の声以外の音を全てカットする明瞭な通話音質を実現 ●多彩な便利機能を搭載、片耳使用時に便利な自動再接続、2台の接続機器で同時待受が可能なマルチポイント、タッチ操作、低遅延ゲーミングモード等 ●ハザード・ベース・セーフティ・エンジニアリングの観点から、音量制限機能とイヤホン内蔵バッテリーはアルミケースで封印されたボタン型電池を採用 ●充電ケースはワイヤレス充電、及び USB TypeC による急速充電に対応 ●イヤホンは単体で連続7.5時間 (NCオフ)、NCオンでも最大6時間の長時間再生を実現 ●抗菌シリコンイヤピース Block Ear+7 を付属、カナル型の圧迫感を抑えイヤホンを着けている事を忘れるくらい軽快な装着感を実現 ●プロダクトデザイナーに Akihiro Momozaki を起用、イヤホントップカバーは光の反射により陰影が変化する ●専用アプリ NUARL Connect に対応、各種設定変更による自分だけのカスタム設定にする事が可能

●連続再生約6時間 (AAC又はSBC&NCオン)、約5時間 (LDAC&NCオン)、約7.5時間 (AAC又はSBC&NCオフ)、約5.5時間 (LDAC&NCオフ)/最長約20時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●再生周波数帯域20HZ〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class2/マルチポイント/マルチペアリング (最大4台) ●防水仕様 (IPX4) ●マイク (通話用×2 [FF ANC / 外音取込兼用]、FB ANC専用×1) ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド型) ●外音取り込み ●ピュアダイレクトイコライザー ●ゲーミングモード (低遅延) ●ハンズフリー (AI 通話ノイズキャンセリング) ●片側のみで使用可能 ●音量制限機能 ●NUARL Connect アプリ (NC効果レベルの調整/外音取込の調整/EQの切替・設定/操作設定/ファームウェアの更新等) ●タップ操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC ON・OFF/外音取込ON・OFF/ゲーミングモードON・OFF/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●イヤホンの充電 約1.5時間 ●充電ケースの充電 (約1.5時間 [USB充電]、約2時間 [ワイヤレス充電] ) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●使用温度範囲5〜50℃ ●サイズ (イヤホン W26×H16×D24mm/充電ケース W72×H30×D47mm) ●重さ (イヤホン 約5g×2/充電ケース 約40g) ●付属品 (充電ケース/充電用USB TypeCケーブル/Block Ear+7 抗菌シリコンイヤーピース [S/MS/M/L]/シリコンイヤーループ [3種]/クイックガイド) ●カラー (ブラックエボニー/ホワイトイグレット) ●1年保証
NUARL NEXT 1 EARBUDS ブラックエボニー
発売日:2022年12月 9日 価格:27,000円位 (2023/1/2現在)

【機能・用語説明】
音の組み合わせは100億通り以上
  イヤホン内蔵の初期状態のプリセットを経由しないピュアな音質調節が行えるピュアダイレクトイコライザー (PDE) を搭載。アプリ NUARL Connect を使えば、100億通り以上の音色チューニングが可能。
7つの音が楽しめる
 100億通り以上の組合せから5つの音色チューニングを作って切り替えて楽しむ事が可能。NUARL 独自のサウンドチューニングも2種類から選ぶ事が出来る。
新ドライバーモジュール M2
 イヤホン筐体とドライバーを一体化した M2 NUARL DRIVER を採用。高いエネルギー効率を実現し、PDE によるイコライジングを加えても破綻しない再生能力を誇る。振動板の素材には液晶ポリマーフィルムを採用し、シングルフルレンジで Hi-Res Wireless 認証の 40KHz 迄の広帯域再生を実現しながらも素材固有の鳴きを抑え、よりピュアなサウンドの再現を実現。
安全性への配慮
 ハザード・ベース・セーフティ・エンジニアリングの観点から、過度な音量による聴覚障害の防止を目的とした音量制限機能を搭載。イヤホン内蔵のバッテリーにはアルミケースで封印されたボタン型電池を採用し、発熱しても膨らまない高い安全性に加え落下等の衝撃にも強い高堅牢性を兼備。
軽快な装着感と快適感
 抗菌シリコン・イヤピース Block Ear+7 を付属。再生音を通す「音道」と騒音を遮断する傘の部分の硬さを変える事で音質と装着感のバランスを最適化。カナル型の圧迫感を抑え、イヤホンを着けている事を忘れるくらい軽快な装着感を実現。
プロダクトデザイナーに Akihiro Momozaki を起用
 イヤホンのトップカバーは複雑な3次曲線で構成され、光の反射により陰影が変化するばかりでなく、タッチ操作時のポジションも分かり易くなっている。

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posted by たか坊 at 06:42| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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