2023年01月16日

心拍計内蔵 GPS搭載 ランニングウォッチ ガーミン ForeAthlete 55

【仕様】
●軽量且つスタイリッシュなビギナー向け GPS ランニングウォッチ ●ランニングモード、おすすめワークアウト、健康モニタリング等の機能を搭載、ランニングや健康のパフォーマンスを向上 ●GPS内蔵、ペースや距離等を追跡出来る ●光学式心拍計で全身の健康状態をモニタリング ●おすすめワークアウト機能でユーザーにぴったりのランニングを提案 ●ランニングのやる気を引き起こす、初心者でも使いやすいエントリーモデル ●ランニング以外にも、プリインストールされた様々なアクティビティや健康モニタリング機能が利用可能 ●1度の充電で約14日 (スマートウォッチモード) 稼働 ●重さは僅か37g、ランニングのみならず日常生活でもストレスを感じさせない ●データを一目で確認出来る見やすい画面、カスタマイズ可能なトレーニングページで距離・ペース・時間等のデータをランニング中に瞬時に確認出来る ●バンドはシリコン素材、ランニングや HIIT で汗を掻いても快適な着け心地
●バッテリーの持ち約20時間 (GPS+心拍モード)、約14日 (スマートウォッチモード) ●搭載センサー (Garmin Elevate光学式心拍計/加速度計) ●GNSS (GPS/GLONASS/Galileo/みちびき) ●心拍計測 (24時間計測/リアルタイム表示/VO2Max/心拍ゾーン/安静時心拍数/異常心拍アラート) ●対応アクティビティ (ラン/ウォーク/トレッドミル/トラックラン/屋内トラック/バーチャルラン/バイク/屋内バイク/カーディオ/Xトレーナー/ステッパー/HIIT/ピラティス/ヨガ/プールスイム等、15種類以上) ●リカバリータイム ●レース予想タイム ●Body Battery ●ワークアウト (おすすめワークアウト lite版) ●PacePro Lite版 ●ターゲット ●Garminコーチ ●フィットネス年齢 ●自己ベスト ●自動ラップ ●自動ポーズ ●LiveTrack ●ライフログ機能 (歩数/移動距離/消費カロリー/週間運動量/睡眠/心拍数等) ●睡眠モニター (睡眠時間・睡眠レベル・睡眠中の動きを記録、昼寝やうたた寝は記録しない) ●Moveアラート ●自動ゴール設定 ●Move IQ ●Physio TrueUp ●ブレスワーク ●呼吸数 ●ストレスレベル計測 ●水分補給トラッキング ●生理周期トラッキング ●通知機能 (電話・メール・メッセージ・SNS等の通知を音とバイブで通知、時計で詳細を確認出来る) ●カレンダー ●天気情報 ●ミュージックコントロール ●スマホ探索 ●デバイス探索 ●援助要請・事故検出機能 ●アラート (心拍/ラン・ウォーク/ペース/タイム/距離/ケイデンス/ピッチ/カロリー) ●アラーム ●カウントダウンタイマー ●ストップウォッチ (ラップ取得可能) ●日の出・日没時刻 ●時計機能 (時間・日付/GPS時間同期) ●Connect IQ ●1.04インチMIPカラーディスプレイ (太陽光の下でも見やすい/解像度208×208ピクセル) ●腕を上げる動作でバックライト点灯 ●5ボタン操作 ●心拍転送モード ●自動アップロード ●Bluetooth接続アラート ●オーディオアラート ●5気圧防水 ●充電最大2時間 (専用ケーブルで USB充電) ●内蔵メモリ 200時間分のアクティビティデータ ●Bluetooth ●ANT+ ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでも PCでもアップロードと確認が可能 ●対応ワイヤレスセンサー (心拍計/フットポッド/バイクスピード・ケイデンスセンサー) ●動作温度範囲−20〜60℃ ●20mm標準クイックリリースバンドに交換可能 ●素材 (レンズ:化学強化ガラス/ストラップ:シリコン) ●サイズW42.0×H42.0×D11.6mm ●重さ37g ●付属品 (チャージングケーブル/クイックスタートマニュアル) ●カラー (Black/White/Aqua/Grey)
GARMIN ForeAthlete 55 Black
発売日:2021年 6月17日 価格:24,800円位 (2021/6/23)、27,600円位 (2023/1/16現在)



購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 ランニングS以上 マラソンG、ジョギングD、ウォーキングA、ノルディックウォーキング@、トレーニングF、陸上部の中・高校生D、自転車E (心拍転送B)、健康管理C、体調管理B、1日中装着K (睡眠H、普段の心拍数F)、時計D
利用している機能  
 心拍数I (きめ細かく正しく取得出来る、手で測った値とほぼ同じ、心拍トレーニングがやりやすい@、腕から外すとすぐに心拍数の計測無しになるので変な数値を読まなくていい@)、ラップタイムG (ペース表示は数字がブレない@、同じ速度で走っているのに一時的にラップが大きくずれる事がある@)、走行距離F、走行時間B、普段の心拍数G (家庭用血圧計の数値とほぼ同じ@)、睡眠モニターG、ストレスレベルD、Body BatteryA、ストレスレベルと Body Battery は今一体感と合っていない感じ@、ガーミンコーチ (楽しくトレーニングが出来るA)、マラソンの練習計画に使える@、インターバル走がとてもしやすい@、歩数B (スマホより正確@、日々の目標を自動計算してくれる@)、ライフログB、通知F (LINEC、メールA、着信@、バイブがやや弱い@、バイブが弱過ぎて殆ど気付かない@)、時計D、仕事中の集中力キープの為、休憩を挟むタイミングを教えてくれる@、心拍転送モードB、無料のフェイスが幾つか用意されているので気分や見たいデータで柔軟に変更出来る@、消費カロリーは MET値を元にしたセルフ計算と本機の消費カロリーを比較すると本機の方が過大評価してくれる@
良かった所 (総合)
 十分な機能があるS (ランニングには十分➆、ランナー初心者には十分E、マラソンランナーに必要な機能は全てある@、必要にして十分C、実用的機能が豊富@、使いこなせない程多機能@)、ランニングが楽しくなるK (嫌いだったランニングがいつの間にか大好きになった@、GPS でジョギングが楽しくて仕方ない@、毎日アプリのマイデイを見るのが楽しみ@)、モチベーションアップになるG (ランニングを習慣化するのにとても良い@、ガーミンコーチでトレーニング、モチベーションを保って良いトレーニングが出来ている@、PCで各年代で自分がどの位走っているのかが分かって励みになる@)、走りの向上心に繋がるA、購入後3か月、月間平均の走行距離 100km 程でハーフで2時間切れる位の走力がついた@、導入後1か月半、500km 以上の走行で分かったのは、もうスマホだけには戻れないだろうと言う事@、健康・体調管理 (睡眠状態・心拍数・ライフログ等) に役立つO、普段使いにもいいB、AppleWatch と両使い、Garmin に音楽も Suica も入れたくない AppleWatch ユーザーのランナーにお勧め@
装着感
 軽いS以上 (とても軽いD、着けているのを忘れる程B、全く違和感なく走れる@、ランニング時に重さが気にならない@、風呂以外装着しているが全く気にならない@、就寝時も着けているが違和感がないA、1日中着けていも気にならない@、女性でも気にならない重さ@、220J より軽い@、バンドのゴムは柔らかくしなやかでフィット感抜群@、腕が疲れない@、ベルト穴があり過ぎる位あるのでサイズ調整は自在@)、違和感がないA (フィット感が抜群@)、大きさと厚みがトレーニングの邪魔にならないが心配だったが使ってみると丁度良かった@、薄いB (女性でも馴染む@)、小柄な女性が着けても違和感がない@、女性の腕にも大き過ぎない@、245 よりやや小ぶり@、盤面直径・液晶表示部ともやや 235J より小ぶり@、バンドがやや短いA (腕の太い人は嵌らないかも@)、バンドが今一E (長時間装着するとかぶれるA、シャワーも浴びるが時々痒くなる@、擦れで手首に痣が出来た@、肌荒れする@)、45S の軽さに慣れていたので少々重さがストレス@  
視認性
  満点@、見やすい@、文字が大きいので走りながらでも確認しやすい@、カンカン照りの屋外でも問題ない@、明るい所でも暗い所でも見やすい@、やや暗めだが外の明るい日差しでも暗めの室内でも均一な明るさで確認出来る、解像度の低さは少し安っぽさを感じるが慣れると気にならない@、老眼で AppleWatch のトレーニングのタイムは読めないが本機は表示が大きく夜のランでも良く見える@、45@・220J@・235J@ より見やすい、暗い場所では手首の動作でライトが点くので便利A、腕を上げるとライトが点くので走行中のペース確認もあまりストレスにならない@、夜手首を上げてオートライトになるタイミングが遅いので手動にしている@、ランニング時の画面は最大4分割で表示出来るので常に心拍数を見ながらトレーニング出来る@、ランニング時、標準アプリでは好きな情報を最大4種類1つの画面で表示出来る@
操作性
  機能がシンプルで使いやすいB、いいA、簡単@、初心者でも使いやすい@、日常的に使う範囲の機能の操作は 235J とほぼ同様@、慣れると使いやすいE、操作メニューツリー構造が分かり難く使いこなす迄に時間が掛かる@、初心者には結構難しく使いこなせていない@、慣れれば問題ないがスマホで慣れているタッチ式の方がいいかも@、ボタン操作なので汗・手袋もOKで誤操作の心配もない@、濡れに起因する誤タッチが発生しないので安心@、手袋をはめていても操作可能@、ジョギングには文句なし@、ワークアウト開始すると他の画面 (ホーム画面等) に移行出来ない、又ワークアウト時、勝手にホールドなる@、設定が分かり難いA、購入して1か月、未だに使い方が分からない@、信号待ちでのオートストップの反応が遅い@
バッテリー
 稼働時間が長いL (毎日 5km の ジョギングに使って2週間持つ@、平日3km 弱のウォーキング程度だが余裕で1週間は持つ@、1時間程のジョギング週5日で1週間持つ@、GPS 使用ランニングで1時間5%程消費、公称通りで非常に優秀、1週間で6回ラン (76km、7時間11分) 記録して 87% → 11%、毎日走っても1週間余裕で持つ@、腕時計としてなら1週間以上充電しなくても使用可A、45 の3倍持つ@、45より持つ@、230 より凄く持つ@、AppleWatch は毎日充電が必要だが本機は数日持つ@)、サイクリングでも十分1日使える、Edge130 は充電が途中でなくなる、スピードセンサーやケイデンスセンサーと連携出来るので今後は本機をサイコンとして利用したい@、充電が USB TypeC なら尚良かった@
GPS 機能
 精度 (正確と思うA、ほぼ正確@、スマホより正確@、正確、ランニングアプリと10km 走って誤差は 300m@、経路はガクガクしてない大体正確、距離も Googleマップ上の距離とほぼ同じ@、1km の自動ラップの取得、ラン時点でのペース・距離等の取得は非常にスムーズで正確に思える@)、捕捉 (速いB、一瞬@、10秒掛からない@、確実@、超速の 235J に比べると若干遅い@、数分掛かる事がよくある@、時間が掛かるので待たずにスタートしている@)、初回の受信は屋外で1時間近く要した、以降は数秒〜5分程とバラツキがある、建物に遮られる事がなければ測定値が不正確になる事はない@
Garmin Connect アプリ
 データの記録・確認・管理が出来るD、データの確認が簡単A、走った後スマホですぐ詳細な情報が得られる@、ランニング記録が分かりやすい@、ヘルスケアより全然見やすい@、使い勝手も見た目も良好、マイデイにライフログが固まってるので何かする度にここを見てしまう@、他のアプリと連携出来るD (Runkeeper@、Adidas Running@、Nike Run Club@、Relive@、MyFitnessPal@、これまで使って来た資産が無駄にならない@、本機で計測したランのログを自動的にアプリにプッシュ出来て非常に便利@)
Bluetooth 接続
 安定している、自動再接続も良好@、スマホへのデータ移行がスムーズ@、スマホやPCとの連携がスムーズ@、620J に比べスマホ経由でのデータのアップロードが速い@、スマホアプリとの同期がたまに出来ていなかったりする@
デザイン
  カッコいいC、いいA、スマートで仕事場にもして行ける@、毎日気に入って着けて中学校に行っているが耐久性も問題ない@、今一@、時計画面を変更出来るA (心拍数等の表示をしたくないので文字盤変更が出来て普通の時計として着けやすい@)、ウォッチフェイスのカスタマイズがしづらくお洒落な感じにはし難い@、標準のウォッチフェイスはチープでサードパーティ製は有料も多い@、他のスマートウォッチと比べると画面がチープに見える、特にカラーを多用した時@、AppleWatch に比べ画質がとても悪かったりアプリがとても少なかったりと悪い所もある@、充電口が汗や水分で腐食するのが怖かったが別売のカバーキャップで安心@
購入前に使っていたウォッチ
 GARMINS以上 (45B、45SA、220J@、230@、230J@、235JA、245@、620J@、645@、fenix6@)、POLARA (Vantage V2@)、SUUNTO@、SEIKOスーパーランナー@、EPSONランニングウォッチ@、Gショック@、Fossil Hybrid HR@、Mi Band 5@、スマホF、初めてF、その他B
不具合等
 フリーズするB (1日に何度もフリーズ@、LINE 等の通知が連続で入るとフリーズ@)、毎日の心拍をスマホやPCで取り込めなくなった@、スマホに接続出来ない@、スマホと共有出来ない@、リカバリーの「リ」の文字の左の縦棒が欠けているA

【機能・用語説明】
トレーニングの目標と心拍ゾーン
 心拍数は運動強度を客観的に測る為の1つの物差し。トレーニング目標に合った適切な心拍ゾーンでトレーニングを行う事で、心肺機能向上に役立つ他、オーバートレーニングを防いだり、怪我のリスクを減らす事が可能。最大心拍数は220− (年齢) で求められた推定値が使われるが、正確な最大心拍数を入力する事で、より的確にフィットネスの目標を設定する事が出来る。
ランニング VO2Maxの測定
 ランニング VO2Maxを測定するには、光学式心拍計又は心拍計 (別売) を装着して数回のアクティビティを行う必要がある。測定開始前にユーザープロフィールと最大心拍数を正しく設定する。
異常心拍アラート
 一定時間活動していない状態が続いた後、1分当たりの心拍数がユーザー設定値を超えた時、又は下回った時にアラートする機能。※ 心臓の潜在的な疾患を知らせるものではなく、その他の疾病や病状の治療や診断を目的としたものでもない。
トラックラン
 トラックランアクティビティでは、メートル単位の距離やラップスプリット等の屋外トラックデータを記録する事が出来る。
 ※ 標準的な 400mトラック上で行う事。
ピッチアラート
 ピッチが設定した範囲を超えた時にアラートで知らせてくれる為、ランニングフォームの改善に役立つ。
バーチャルラン
 Zwift のバーチャルランニングアプリを使って、ゲーム感覚でトレーニングが出来る機能。時計で取得した距離やスピード、心拍数等の情報を、バーチャルランニングアプリに送信する。
リカバリータイム
 トレーニング後の身体が十分に回復して、次のトレーニングを行うのに最適な状態になるまでの時間をカウントダウン表示する機能。アクティビティ完了後、すぐ確認出来る。リカバリータイムは、睡眠やストレス、休息、身体活動の変化に基づいて1日を通してアップデートされる。※ リカバリータイムは VO2Maxの測定値を使う為、初めは測定精度が低くなる事がある。
レース予想タイム
 VO2Maxとトレーニングの履歴を基に算出した予想タイム (5km/10km/ハーフマラソン/マラソン) を確認出来る。数週間分のトレーニングデータを分析する事で、予想精度が向上する。※ 初めは予想の精度が低い事がある。時計にユーザーのランニングパフォーマンスを学習させるには、ランニングアクティビティを複数回実行する必要がある。
Body Battery
 時計で心拍変動、ストレスレベル、睡眠の質、及びアクティビティデータを基に決定される値。車の燃料計の様に、身体に蓄えられた利用可能なエネルギーを示す。Body Batteryレベルは5〜100で表示される。
おすすめワークアウト Lite版
 トレーニング負荷、トレーニングステータスを除いたフィットネスレベル、リカバリータイム、アクティビティ履歴から最適なワークアウトを提案。
PacePro Lite版
 予め PaceProプランを作成しておくと、実際のパフォーマンスを PaceProプランと比較しながらトレーニングを実行出来る。PaceProプランは、コースとコース全体の目標ペース又は目標タイムを入力すると、ラップ区間毎のペース表がコースの標高データを基に自動で作成される。※ 屋外ランニングアクティビティのみ対応。
ターゲット
 目標のランニング距離を選択して、現在のパフォーマンスを基にしたゴール迄の到着予想時間を表示しながらトレーニングする。
Garmin コーチ
 ユーザーのレベルと目標に合わせたトレーニングプランと専門のコーチからのアドバイスを受け取る事が出来る。ワークアウトやプランはアプリから簡単に時計に転送出来る。
フィットネス年齢
 実年齢に対して体がどのくらい若いか、老いているかを確認出来る。フィットネス年齢は、ユーザープロフィールの年齢や BMI、安静時心拍数、高強度運動の履歴を基に推定。Garmin Index 体重計を持っている場合、BMIの代わりに体脂肪率が使われる。運動習慣やライフスタイルの変化がフィットネス年齢に影響する。
LiveTrack
 友人や家族にリアルタイムで実行中のアクティビティを共有出来る。メール又は SNSで Garmin Connectの LiveTrack追跡用 URLを送信し、閲覧者を招待する。
週間運動量
 世界保健機関等によると、1週間に150分以上のウォーキング等の運動 (ラン等の高強度の運動は1週間に75分以上) を行う事が健康増進に効果的とされている。時計を装着して中強度以上の運動を行うと、その運動強度をモニタリングし、運動量を記録して表示する事が出来る。運動量の加算は、ウォーキング等の中強度以上の運動を10分以上連続して行う必要がある。ラン等の高強度の運動を行った時は、1分当たり中強度の運動の2分として加算される。高強度の運動の検出には光学式心拍計等を使って運動を行う必要がある。
Moveアラート
 一定時間体を動かしていない場合に、Move!のバナーと共に音とバイブでお知らせする機能。又、時計には Moveバーが時間の経過毎に表示される。Moveバーの表示をリセットするには、数分程度のウォーキングを行う必要がある。
Move IQ
 時計を装着している間の活動を分析し、動作がランやサイクリング等の一般的な動作パターンと一致した時に、活動の期間 (最低10分) とアクティビティタイプを自動検出する機能。自動検出されたアクティビティは、Garmin Connect アカウントのタイムラインにイベントとして表示される。その日に何をやったかを確認するのに役立つが、アクティビティリストやスナップショット、ニュースフィードには表示されない。
Physio TrueUp
 他のデバイスで記録されたアクティビティやパフォーマンス測定結果が Garmin Connect アカウント経由で時計に同期される。複数のデバイスを使っていて、全ての結果を時計でまとめて表示したい時に便利。
ブレスワーク
 ストレス解消に役立つ呼吸法のエクササイズ。画面の指示に従い、4秒間息を吸う・止める・吐く・止めるを繰り返す。
呼吸数
 ヨガの最中や、就寝中を含む1日を通した1分あたりの呼吸数を追跡する。
ストレスレベル計測
 心拍変動に基づいて現在のストレスレベルを判断出来る。心拍間隔の可変時間の長さは、身体の自律神経系によって調節されている。心拍間隔が小さい程 (心拍が高い)、ストレスレベルは高くなる。
通知機能
 通知を受信すると、時計にポップアップで表示され、通知ウィジェットで受信した通知一覧と通知の詳細を確認出来る。時計に表示される通知は、Appleデバイスは端末側の通知設定に、Androidデバイスは Garmin Connect Mobileの通知機能設定に準じるが、必ずしも全ての通知と詳細を表示出来るわけではない。
ミュージックコントロール
 スマホで再生中の音楽を簡単に操作出来る為、ランニング中でも気分に合わせた音楽を楽しめる。
スマホ探索機能
 手元から見失ったスマホ等のモバイル端末を探す際に役立つ機能。
援助要請
 緊急連絡先に名前と LiveTrackリンク、現在地の位置情報を含む自動テキストメッセージを送信する。
事故検出
 屋外アクティビティ実行中に時計が事故を検出した時、緊急連絡先に自動メッセージと LiveTrackリンク、現在地の位置情報を送信する。
心拍転送モード
 時計で計測した心拍データを他の Garminデバイスへ送信したい時に使用する。
CONNECT IQ
 Connect IQストアで好きなデザインのウォッチフェイスや豊富なデータ項目とアプリをダウンロードして、ウォッチをカスタマイズ出来る。
オーディオアラート
 アクティビティ中のラップや心拍数のアラート音声をスマホ等で再生する。

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posted by たか坊 at 09:40| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

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