●耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレス、耳を塞がないので従来のイヤホン特有の聞き疲れや蒸れを軽減出来る ●周囲の音が聞こえる為、家事やランニング、会話をしながらでも安心して利用可能 ●16.2mm 大口径ドライバー採用、音に指向性を持たせる事で音漏れを抑えながら、深く迫力のある重低音を実現 ●ジャイロセンサーが頭の動きを検知して常に音楽に囲まれた様な体験が出来る 3D オーディオ機能搭載 ●イヤホン本体のみで最大14時間、付属充電ケースと併用して使うと最長46時間の音楽再生が可能 ●スポーツシーンでも安心、着脱式ネックバンドを装着すれば激しい運動中も落下の心配なく使用出来る ●2台の端末に同時接続出来るマルチポイント接続、4つのマイクと AI によるクリアな音声通話、IPX5 防水規格等の機能に対応
●連続再生最大14時間/最長46時間 (付属充電ケース使用) ●オープンイヤー&耳掛け型 ●最大音量 89dB ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス13.5Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/最大通信範囲 10m/マルチポイント ●防水仕様 (IPX5) ●3D オーディオ (ヘッドトラッキング対応) ●ハンズフリー (4つのマイクを使用した AI ノイズリダクション) ●片側だけでも使用可能 (モノラルモード) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●自動電源オフ ●Soundcore アプリ (EQ & 3D オーディオの設定/タッチ操作カスタマイズ/音量バランスの調整/マルチポイント接続/自動電源オフの設定/イヤホンを探す/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り/音量調整/受話・拒否等) ●イヤホンの充電 約1時間 (10分の充電で約5.5時間の音楽再生が可能) ●充電ケースの充電 約2時間 (充電ポート USB TypeC) ●16.2mm径ダイナミック型ドライバー ●イヤホンサイズ 約54×40×19mm ●重さ (イヤホン 約12.2g×2/イヤホン+充電ケース 約88.7g) ●付属品 (着脱式ネックバンド/充電ケース/USB-C to USB-A ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ミッドナイトブラック/ソフトホワイト/ミントブルーとディープパープルは 2024年に発売予定) ●18か月+6か月 (会員登録後) 保証
Anker Soundcore AeroFit Pro ミッドナイトブラック
発売日:2023年11月15日 価格:22,800円位 (2024/1/24現在)
【購入者からの情報】 〇数字は人数
☆オープンイヤー
カナル型より耳の負担が少ないI (痛くならないA、蒸れないA、耳を塞がないA、圧迫感がない@、不快感がない@)、カナル型が苦手に良い@、周囲の音が聞こえる➆ (安心@、周囲の音も普通に聞こえて自然な感じ@)、音楽を聴きながらでも普通に会話にも問題ない、外音が大きいと聴き取り難くなるのは仕方ない@、外音により音楽が聴こえない事がある@、音量3程で他人との会話は不可能@、スマホから音が流れてる?と思う程自然な環境音への溶け込みと音量をそれほど上げなくともしっかり聞こえる全音域の粒だちと良さ@、音量は十分に取れる、大通りの車の横を自転車で走っても音量を上げれば上限に行く前にうるさい程の音量が出る@、ながら聴きに良い➈ (ウォーキング@、ジョギング@、ジム@、ゴルフ@、運動A、家事@)、旅行に良い@、室内での使用に良い@
☆音漏れ
常識的な音量なら音漏れしないC (家族に聞いても普段聞いている音量では全く聞こえないとの事@)、家族に聞いたが音量はそれ程大きくしていないのに聞いている曲が分かる位漏れる@、多少なりともするので電車等は最小音量で◎@、それ程でも無い、小さな音量でも良く聞こえるので骨伝導より音量が小さくて済む様になった@
☆音質
良い➆、とても良いB、耳を塞がない外音が聞こえるタイプでは最高音質だと思われる@、重低音や音の広がりはとても良い@、ヘッドホン並みの音圧で臨場感もある@、低音が豊か、高音が低音や中音に比べ少し伸びていない印象だが全体的には良く出来ていて細かい調整は EQ で補える@、360 度方向から聞こえるので最高、低音もかなり良い、クラッシック等でも音の広がりや楽器の一つひとつの音も聞こえる@、Shokz OpenFit は視聴のみなので単純比較は難しいが音量的には間違いなく本機が上、音質 (音圧?) も多少勝ってる気がする@、目の前にスピーカーがあるかの様に良く聞こえる@、3D オーディオが良いB (好み@、ヘッドトラッキングが良い@)、耳の形状次第でかなり聴こえ方が違うと思う@
☆装着感
良いG (耳が痛くならないB、長時間でも大丈夫A、蒸れないA、不快感がない@、圧迫感がないA、ウォーキングで落ちない@、許容範囲だが長時間は重さを感じるのでもう少し軽いと良かったかな@)、軽い、耳穴が痛くならない@、とても軽い、着けている事を忘れる程@、耳が少し痛くなるA、耳の形に合わない@、着けてる感はしっかりある@、長時間は厳しい@、長時間は少し耳の上が痛くなる@、長時間は耳とこめかみ付近が疲れて痛くなる場合もある@、長時間着用は Shokz Open Run Pro と比べ耳が痛くなるのが唯一不満@、眼鏡を着けた上で本機を被せると耳が少し窮屈になりやや痛い@、眼鏡は一旦外して本機を着けてから掛ければ違和感はない@、ネックバンド有りだと激しい運動でも外れない安心感がある、ネックバンド無しだと重さがある為、走るとずれ落ちそうになる@、ジョギング用、ネックバンドがフィットして落ちる事はない@、ネックバンド無しでもしっかりホールドするが付けると安心感が増す@、ゴルフ練習ではネックバンド無しでも全く落ちそうになる事なく使えた@、ネックバンドが快適、スライダーで長さ調整出来るので中途半端に余ったりする事がない、寝ながら使っても外れる事はない@、イヤホンのみだとフィット感がない、ネックバンドを繋げば密着はするが長時間は耳を痛める@、本機は耳の横方向の調整はある程度効くが縦方向の調整はあまり出来ない@
☆Bluetooth 接続
地下鉄のラッシュ時等には音飛びが激しくて使い物にならない事もある@、ペアリングは蓋を開けるだけで簡単@、マルチポイントが便利B、マルチポイントの切替は同社の他製品と比べてスムーズ@、マルチポイント設定した機器以外の TV や PC の接続がしづらい@、メタクエスト3 と PC でマルチポイント接続出来ない@
☆遅延
ちょっと大きいかな@
☆通話
マイク音質 (良い@、悪くない@)、OpenRun Pro は通行量の多い道路上は通話等は難しかったが本機は難なく出来る@、通話時の音声が非常に小さく聞き取りが困難な為返品@
☆バッテリーの持ち
良いE (とても良いA、最高クラス@、長所@)、1日中音楽聴いても余裕@、丸1日再生可能なのが魅力的、旅行に最適@
☆操作性
イヤホン単体で電源のオン/オフが出来るのが良いB、物理ボタンなので誤操作がなくて良いA、ボタン操作は1回と2回プッシュの設定しか出来ない@、片方だけ起動するとモノラルイヤホンとして機能するがモノラルでは電話を受けられない@、iPhone のウィジェットで表示出来る項目は電源オン/オフとファームウェア更新のみ@
☆デザイン
シンプルかつお洒落@、通常のイヤホンより大きいが厚さがなく軽いのでそれ程気にならない@、ケースは大きい@
☆不具合等
片側しか充電出来ない@
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