2024年01月24日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 イヤホン Anker Soundcore AeroFit Pro

【仕様】
●耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレス、耳を塞がないので従来のイヤホン特有の聞き疲れや蒸れを軽減出来る ●周囲の音が聞こえる為、家事やランニング、会話をしながらでも安心して利用可能 ●16.2mm 大口径ドライバー採用、音に指向性を持たせる事で音漏れを抑えながら、深く迫力のある重低音を実現 ●ジャイロセンサーが頭の動きを検知して常に音楽に囲まれた様な体験が出来る 3D オーディオ機能搭載 ●イヤホン本体のみで最大14時間、付属充電ケースと併用して使うと最長46時間の音楽再生が可能 ●スポーツシーンでも安心、着脱式ネックバンドを装着すれば激しい運動中も落下の心配なく使用出来る ●2台の端末に同時接続出来るマルチポイント接続、4つのマイクと AI によるクリアな音声通話、IPX5 防水規格等の機能に対応

●連続再生最大14時間/最長46時間 (付属充電ケース使用) ●オープンイヤー&耳掛け型 ●最大音量 89dB ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス13.5Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/最大通信範囲 10m/マルチポイント ●防水仕様 (IPX5) ●3D オーディオ (ヘッドトラッキング対応) ●ハンズフリー (4つのマイクを使用した AI ノイズリダクション) ●片側だけでも使用可能 (モノラルモード) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●自動電源オフ ●Soundcore アプリ (EQ & 3D オーディオの設定/タッチ操作カスタマイズ/音量バランスの調整/マルチポイント接続/自動電源オフの設定/イヤホンを探す/ファームウェア更新等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り/音量調整/受話・拒否等) ●イヤホンの充電 約1時間 (10分の充電で約5.5時間の音楽再生が可能) ●充電ケースの充電 約2時間 (充電ポート USB TypeC) ●16.2mm径ダイナミック型ドライバー ●イヤホンサイズ 約54×40×19mm ●重さ (イヤホン 約12.2g×2/イヤホン+充電ケース 約88.7g) ●付属品 (着脱式ネックバンド/充電ケース/USB-C to USB-A ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ミッドナイトブラック/ソフトホワイト/ミントブルーとディープパープルは 2024年に発売予定) ●18か月+6か月 (会員登録後) 保証
Anker Soundcore AeroFit Pro ミッドナイトブラック
発売日:2023年11月15日 価格:22,800円位 (2024/1/24現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
オープンイヤー
 カナル型より耳の負担が少ないI (痛くならないA、蒸れないA、耳を塞がないA、圧迫感がない@、不快感がない@)、カナル型が苦手に良い@、周囲の音が聞こえる➆ (安心@、周囲の音も普通に聞こえて自然な感じ@)、音楽を聴きながらでも普通に会話にも問題ない、外音が大きいと聴き取り難くなるのは仕方ない@、外音により音楽が聴こえない事がある@、音量3程で他人との会話は不可能@、スマホから音が流れてる?と思う程自然な環境音への溶け込みと音量をそれほど上げなくともしっかり聞こえる全音域の粒だちと良さ@、音量は十分に取れる、大通りの車の横を自転車で走っても音量を上げれば上限に行く前にうるさい程の音量が出る@、ながら聴きに良い➈ (ウォーキング@、ジョギング@、ジム@、ゴルフ@、運動A、家事@)、旅行に良い@、室内での使用に良い@
音漏れ
 常識的な音量なら音漏れしないC (家族に聞いても普段聞いている音量では全く聞こえないとの事@)、家族に聞いたが音量はそれ程大きくしていないのに聞いている曲が分かる位漏れる@、多少なりともするので電車等は最小音量で◎@、それ程でも無い、小さな音量でも良く聞こえるので骨伝導より音量が小さくて済む様になった@
音質
 良い➆、とても良いB、耳を塞がない外音が聞こえるタイプでは最高音質だと思われる@、重低音や音の広がりはとても良い@、ヘッドホン並みの音圧で臨場感もある@、低音が豊か、高音が低音や中音に比べ少し伸びていない印象だが全体的には良く出来ていて細かい調整は EQ で補える@、360 度方向から聞こえるので最高、低音もかなり良い、クラッシック等でも音の広がりや楽器の一つひとつの音も聞こえる@、Shokz OpenFit は視聴のみなので単純比較は難しいが音量的には間違いなく本機が上、音質 (音圧?) も多少勝ってる気がする@、目の前にスピーカーがあるかの様に良く聞こえる@、3D オーディオが良いB (好み@、ヘッドトラッキングが良い@)、耳の形状次第でかなり聴こえ方が違うと思う@
装着感
 良いG (耳が痛くならないB、長時間でも大丈夫A、蒸れないA、不快感がない@、圧迫感がないA、ウォーキングで落ちない@、許容範囲だが長時間は重さを感じるのでもう少し軽いと良かったかな@)、軽い、耳穴が痛くならない@、とても軽い、着けている事を忘れる程@、耳が少し痛くなるA、耳の形に合わない@、着けてる感はしっかりある@、長時間は厳しい@、長時間は少し耳の上が痛くなる@、長時間は耳とこめかみ付近が疲れて痛くなる場合もある@、長時間着用は Shokz Open Run Pro と比べ耳が痛くなるのが唯一不満@、眼鏡を着けた上で本機を被せると耳が少し窮屈になりやや痛い@、眼鏡は一旦外して本機を着けてから掛ければ違和感はない@、ネックバンド有りだと激しい運動でも外れない安心感がある、ネックバンド無しだと重さがある為、走るとずれ落ちそうになる@、ジョギング用、ネックバンドがフィットして落ちる事はない@、ネックバンド無しでもしっかりホールドするが付けると安心感が増す@、ゴルフ練習ではネックバンド無しでも全く落ちそうになる事なく使えた@、ネックバンドが快適、スライダーで長さ調整出来るので中途半端に余ったりする事がない、寝ながら使っても外れる事はない@、イヤホンのみだとフィット感がない、ネックバンドを繋げば密着はするが長時間は耳を痛める@、本機は耳の横方向の調整はある程度効くが縦方向の調整はあまり出来ない@
Bluetooth 接続
 地下鉄のラッシュ時等には音飛びが激しくて使い物にならない事もある@、ペアリングは蓋を開けるだけで簡単@、マルチポイントが便利B、マルチポイントの切替は同社の他製品と比べてスムーズ@、マルチポイント設定した機器以外の TV や PC の接続がしづらい@、メタクエスト3 と PC でマルチポイント接続出来ない@
遅延
 ちょっと大きいかな@
通話
 マイク音質 (良い@、悪くない@)、OpenRun Pro は通行量の多い道路上は通話等は難しかったが本機は難なく出来る@、通話時の音声が非常に小さく聞き取りが困難な為返品@
バッテリーの持ち
 良いE (とても良いA、最高クラス@、長所@)、1日中音楽聴いても余裕@、丸1日再生可能なのが魅力的、旅行に最適@
操作性 
 イヤホン単体で電源のオン/オフが出来るのが良いB、物理ボタンなので誤操作がなくて良いA、ボタン操作は1回と2回プッシュの設定しか出来ない@、片方だけ起動するとモノラルイヤホンとして機能するがモノラルでは電話を受けられない@、iPhone のウィジェットで表示出来る項目は電源オン/オフとファームウェア更新のみ@
デザイン
 シンプルかつお洒落@、通常のイヤホンより大きいが厚さがなく軽いのでそれ程気にならない@、ケースは大きい@
不具合等
 片側しか充電出来ない@
 
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posted by たか坊 at 14:42| Bluetoothイヤホン | 更新情報をチェックする

2024年01月20日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 イヤホン Anker Soundcore AeroFit

【仕様】
●耳を塞がないオープンイヤー型の完全ワイヤレス、耳を塞がないので従来のイヤホン特有の聞き疲れや蒸れを軽減出来る ●周囲の音が聞こえる為、家事やランニング、会話をしながらでも安心して利用可能 ●僅か約 8.5g の超軽量と人間工学に基づいたデザインにより、長時間使っても着けている事を忘れる程の装着感を実現 ●イヤホン本体のみで最大11時間、付属充電ケースと併用して使うと最長42時間の音楽再生が可能 ●2台の端末に同時接続出来るマルチポイント接続、4つのマイクと AI によるクリアな音声通話、IPX7 防水規格等様々な機能に対応、スポーツから会議まで日常のあらゆるシーンで使用可能

●連続再生最大11時間/最長42時間 (付属充電ケース使用) ●オープンイヤー&耳掛け型 ●最大音量 89dB ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス11Ω ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC)/最大通信範囲 10m/マルチポイント ●防水仕様 (IPX7) ●3D オーディオ ●ハンズフリー (4つのマイクを使用した AI ノイズリダクション) ●片側だけでも使用可能 (モノラルモード) ●イヤホンは充電ケースの蓋を開けるだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●自動電源オフ ●音声ガイダンス ●Soundcore アプリ (EQ & 3D オーディオの設定/タッチ操作カスタマイズ/音量バランスの調整/マルチポイント接続/音声ガイダンスの設定/自動電源オフの設定/イヤホンを探す/ファームウェア更新等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り/受話・拒否等)/曲戻し・音量調整・音声アシスタント起動はカスタマイズで可能 ●イヤホンの充電 約1時間 (10分の充電で約4時間の音楽再生が可能) ●充電ケースの充電 約2時間 (充電ポート USB TypeC) ●14mm径ダイナミック型ドライバー ●イヤホンサイズ 約50×38×16mm ●重さ (イヤホン 約8.5g×2/イヤホン+充電ケース 約64.6g) ●付属品 (充電ケース/USB-C to USB-A ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/オフホワイト/ピンクとグレイッシュブルーは春頃に発売予定) ●18か月+6か月 (会員登録後) 保証
Anker Soundcore AeroFit ブラック
発売日:2023年11月15日 価格:17,000円位 (2024/1/20現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
オープンイヤー 
 カナル型より耳の負担が少ないO (長時間でも負担が掛からないB、痒くならないB、痛くならないA、蒸れないA、開放感があるA、耳を塞がないA、圧迫感がある@)、カナル型嫌いに良い@、周囲の音が聞き取れる➈、話し掛けられても返答出来る@、店員さんとの会話もそのまま出来る@、耳を覆っていないのにしっかり聞こえる@、音量が小さいと聞こえ難い時がある@、音量が小さ過ぎて使えないA (運転中は使えない@)、電車内では使えないB (環境音がうるさくて余り聞こえない@)、周りがうるさいと音楽が聴き取り難いA、室内では音楽やラジオ放送もしっかり聞こえる、宅配便や電話も問題ない、自転車やウォーキングでは自動車等の音が聞こえる反面、音楽は小さくて聞き取りづらく電車内ではもっと聞こえない@、外出時にポッドキャストや音楽を聴いてみたが外音の方が良く聞こえるし風が強い時には飛ばされて外れた事もあったので室内で Web 会議用として使用@、小さ過ぎて使えないと感想をしたら Anker からソフトの更新をしてもらい音量アップ@、ながら聴きに良いG (室内でながら聴きB、仕事&電話対応@、ジム@、ウォキング@、ランニング@)、室内での使用に良い➆ (Web 会議C、TV用@) 
音漏れ
 常識的な音量なら音漏れしない@、普通の音量なら気にならない@、通常の音量なら周りには何となく音が出てる位で会話もしやすい@、音量を大きくし過ぎなければ聞こえていないみたい@、割とする@、するので外出には使えない@、するので公共の場での大音量での利用には使えない@、インナーイヤー型のノリで音量調整すると普通に音漏れする@、音量にもよるがインナーイヤー型と遜色ない@
音質
 良いE (予想より良かった@)、十分A、及第点@、問題ない@、違和感ない@、AirPods より良いかも@、クリアA、やや籠り気味@、他のオープン型と比べるとより明確で綺麗で透き通っている@、骨伝導イヤホンからの乗り換えだと音質は段違いで良い、動画の流し見や Web 会議用では不満はない@、ある程度音量を大きくすると本領を発揮する@、低音がカスタマイズしても変わらない感じでもう少し欲しい@、期待し過ぎた、EQ で調整しても満足出来なかった@
装着感
 良いI (着けている事を忘れる程A、締め付けもなく着けてる事を忘れる程だし意外に落ちない@、装着感がほぼ無く耳からも外れ難い@、手持ちの中では最も優秀、軽いのに全く落ちそうにない@、軽過ぎて落としても気付かない@、安定している@、耳が痛くならない@、長時間でも大丈夫@)、快適D (着けている事を忘れる程A、耳が痛くならない@、オンライン会議や通話は AirPodsPro を使っていたが会話をすると徐々に外れてしまうのと耳穴が1日密閉されている事がストレスだったが本機に変えた事でどちらも解消されとても快適@)、軽いC (耳が痛くならない@、違和感を感じ難い@)、とても軽いC (着けている事を忘れる程A、心地良い@、1日着けても耳が痛くならない、眼鏡併用も邪魔にならず、ランニングに2回使ったがホールド感・安定感も良く外れる事はなさそう@)、とても良いが長時間は耳の裏が少し痛くなる@、重さは感じないが長時間は耳の裏に少し痛みが出る@、ホールド性は特別高い訳ではない為、ジョギング等には向かない@、合わないB (サイズが合わず耳穴に音が出る所が来ない@、耳の形が合わないのかジョギングで2時間程使って耳が痛くなった@)、耳の形に合わせて形状を微調整出来ると良かった@、初めは両手で装着していたがコツが分かれば片手で出来る@、眼鏡と併用出来るE (干渉しない@、邪魔にならない@、気にならない@、眼鏡を外す際一緒にイヤホンも外れる程度@)、眼鏡との併用 (少し気になった@、着けづらい@、装着が少し手間取る@、干渉する@)、マスクと併用しづらい@
Bluetooth 接続
 2階の Fire TV Stick とペアリングして1階のトイレに入っても途切れない@、マルチポイントが便利、スマホと PC 双方の切替もスムーズ@、2台の携帯とペアリング出来る、一方で電話待ち一方で音楽と言った事も出来るが iPad と iPhone では電話着信の際にそれほどうまく切り替わらなかった@ 
通話
 問題ないB (Web 会議で使用A)、スマホだけでなく WindowPC との接続性やマイク性能も良い@、通話時自分の声がしっかり伝わる@、PC 上で表示されるデバイスが3つに分かれているので会議音声の調整が面倒 (音楽用スピーカー、ヘッドセットスピーカー、ヘッドセットマイク)、タッチ操作のカスタマイズが出来るのは「音楽用スピーカー」のみ、会議中の音声の音量調整は出来ない@
バッテリーの持ち
 良いD (とても良いA、持ちの良さは一番の長所かも@)、通話用、1日中使っても大丈夫@、10 時間連続で音楽を垂れ流しても使えた@
操作性
 ケースへの出し入れで電源オンオフは便利@、初期状態では音量調整は出来ないがアプリでカスタマイズすれば出来る@、タッチ操作のカスタマイズは左右別々に出来る@、タッチセンサーはちょっと触っただけで反応する@、タッチ操作で再生一時停止やスキップはすぐ反応するが音量アップダウンは少しラグがあり気になる@、タッチセンサーは意図せず触れるとタッチ音が鳴る、タッチ音の調整機能があれば良かった@、接続時やマルチポイント切替時の「ピンポンパン」の音がうるさいのでオフに出来ると良かった@、本品はケースの蓋を開けている時にケースのみをアプリで探す事が出来る、イヤホンを置き忘れたりすると詰む場合がある@
デザイン
 ケースも含めマット仕上げで安っぽさは感じない、イヤホンはスマートなサイズ感で装着時も主張せず自然な見た目@、ケースは比較的コンパクトでポケットに入れやすい@、ケースはサイズがかなり広いが厚みはないのでポケットへの収納は問題ない@、イヤホンが大きい為、収納ケースも通常の2倍近い大きさなので持ち運びに嵩張る@
 
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posted by たか坊 at 14:12| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

2024年01月14日

Bluetooth5.3 ノイズキャンセリング ヘッドホン Bose QuietComfort Ultra Headphones  

【仕様】
●静寂と臨場感、音楽がもたらす感動を今までにないレベルへと導く、Bose 史上最高のオーバーイヤーノイズキャンセリングヘッドホン ●かつてない静寂を生み出す世界最高クラスのノイズキャンセリング ●コンテンツや音源を問わずより臨場感のあるサウンドを実現する画期的な Bose イマーシブオーディオ (空間オーディオ) ●気分に合わせて選べる音楽モード (クワイエットモード/アウェアモード/Immersionモード) ●CustomTune テクノロジーが、ユーザーの耳の形状に合わせてサウンドパフォーマンスを最適化、常にベストな音質を実現 ●モダンで洗練されたスタイリッシュデザイン ●優れた着け心地を実現する贅沢な素材により長時間心地良く音楽を楽しめる ●最大24時間 (イマーシブオーディオはオフ) の連続再生が可能 ●驚く程クリアな通話を実現 ●Bose Music アプリでカスタマイズ可能

●連続再生最大約24時間 (NCオン&音量75dB&イマーシブオーディオオフ)、最大約18時間 (イマーシブオーディオオン) ●オーバーイヤー型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /aptX Adaptive /SBC)/通信距離最大9m/マルチポイント/マルチペアリング (最大 8 台) ●ノイズキャンセリング (クワイエットモード) ●外音取り込み (アウェアモード/ActiveSense アウェアモード) ●イマーシブオーディオ (移動/静止) ●ハンズフリー  ●有線使用可能 (2.5mmステレオ) ●SimpleSync ●Google Fast Pair ●自動再生/一時停止 ●着信自動応答 ●自動オフ ●音声ガイド ●Bose Musicアプリ (EQ の調整/ヘッドホンの設定・操作/NC の設定/イマーシブオーディオの設定/Bluetooth 接続の管理/ショートカットの設定/バッテリー残量確認/音声ガイドの言語選択/アップデート 等) ●操作 (電源ボタン [電源オン・オフ/ ペアリング]/マルチファンクションボタン [再生・一時停止 /曲送り・戻し /受話・拒否 /モード切替等]/スワイプ操作 [音量調整] ) ●充電 最大3時間 (クイック充電15分の充電で最大2時間再生可能/充電ポートUSB TypeC) ●折り畳み可能 ●サイズ (ヘッドホンH195×W139×D50.8mm/キャリースH211×W157×D61mm) ●重さ (ヘッドホン250g/キャリーケース200g) ●付属品 (キャリーケース/USB TypeC to TypeA ケーブル [30cm]/3.5mm to 2.5mmオーディオケーブル) ●カラー (ブラック/サンドストーン/ホワイトスモーク) ●1年保証
Bose QuietComfort Ultra Headphones ブラック
発売日:2023年10月19日 価格:44,500円位 (2024/1/14現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 大満足A (映像も迫力満点@)、満足@、最高A、文句なし@、悪くないA、良い方@、楽しい@、強調し過ぎてないのにしっかり聴こえるクリアな低音が最高、中音高音が曇る事もない、量販店で試聴した SENNHEISER MOMENTUM4、SONY WH-1000XM5 より圧倒的にクリアで高音質@、1つ1つの音を丁寧に掬い上げてクリアに耳に届けてくれる@、凄く音域が広くてクリア@、音楽を聴くと解像度の高さにワクワクする@、綺麗で透明感がある高域だが刺激の少ない円やかな感じ、低域は重さがあり解像度が高い@、低音のドコドコ感はソフト@、中域の伸びは勿論だが高域低域のバランスや音の厚みが好み、音の1つ1つがクリアでストレスのない音質、重低音でドーンと響くのが好みなら他社が良い@、低音は相変わらず良く中高音がとても良くなり迫力がありながらバランスの良い完成度の高い音質@、BOSE らしい低音ベースの豊かなサウンドで解像度も中々、ただ MOMENTUM4 や PX7 と比べると物足りないと感じるかも、前作より音質は良くなってるのは間違いなく低音の見通しが良くなってる@、NC700 より低域と中域に迫力が増している気がする、特に低域、自分が知ってる BOSE はこれ@、QC45 からの変化の感動は余りなかった@、QC45 の方が良い気がする@、HiFi で EQ フラットでの比較なら QC45 の方が高音寄りで音場が広い@、初めての BOSE 製品、低音は深く高音は伸びず中音がとても厚い、楽器とボーカルはクリアに聴こえない、 Creative の EQ で調整がすれば思い通りになる分、ドライバ自体にはある程度の性能はある様だ、ちなみに BOSE アプリの EQ は最悪、無い様なもの@、BOSE サウンドを楽しみたいならアリだが音楽を楽しみたいならナシ@、音楽を聴くならこれより安くて良いヘッドホンがある@、ASMR 再生は良好、高めなヘッドホン4つ持つが1番 ASMR 再生に向いている@
イマーシブオーディオ
 凄いB (普通の音源が全てライブ盤になるイメージ@、再生機器や音楽ソースを選ばずオーディオに立体感が出る@)、感動するレベルA、優秀@、臨場感爆増@、奥行が出る@、立体感を感じる@、違和感がある@、独特でいつもこれで聴いている@、ボーカルの声の質がイマーシブの方が良い為イマーシブで主に聴いている@、少しボヤけてる感じはあるが自分の為に歌ってくれている様な歌が前から聴こえる、めちゃくちゃ面白い@、面白い、ただ女性ボーカルは変に聴こえる@、レベルは高いが映画やライブ映像向きと思う、全体的に奥行きが出て自然に広がる、音質が良くなるわけではない、普通の音源を聴くと違和感を感じる事がある@、音源関係なく曲によっては凄い臨場感が出る、SONY の 360° とは仕組みが多分全然違う、有線接続は音量が極端に小さくなり全然だめ@、万能ではないがメロウかつファンキーな Smooth Jazz や洒落た AOR 等を聴くと上質なラウンジのスピーカーで聴いている様でラグジュアリー感を味わえる@、通常の音楽では違和感を感じ BOSE らしくない音質になるので使っていない、しかしライブやアニメ等の映像コンテンツには能力を発揮すると思う@、音楽は不自然に感じる為必要ない、YouTube 動画等では顔の前の少し遠い所から聞こえてくる感じ、違和感は多少あるが数分聴いていると没入感を感じる様になって来る、ライブ映像を見ると「おお、凄いな」と感じる@、音がマイクで拾った音の様に加工されてそれをおでこの前辺りで流れている感じ、楽しいが変に加工されているのが賛否分かれているんだと感じた@、Ultra Earbuds の方が圧倒的に臨場感があった (iPhone)@、AirPodsPro の空間オーディオと同じ様なものを期待していたが今一@、Apple の空間オーディオは低音が弱いが本機は低音が強いのでさらに迫力のある空間オーディオが楽しめる@、有線でも使える@
NC の効き具合
 凄いC、最高A、1番A、感動するレベル@、大満足@、満足@、とても高い@、優秀@、必要十分@、ほぼ無音@、静寂過ぎて外だとドキドキする@、イヤホンには負ける@、NO1、あらゆる環境で没入感に浸れる、小音量でも雑音がほぼ聞こえなくなるのは凄い、恐らく他のヘッドホンでこれは無理@、ノイズ除去能力の比較をパチンコ店で何機種か行っているが本機はダントツで現状 No1だと実感した@、「シーン」と聴こえるかと思うぐらい静か@、現状最強だと思う、どこにいても音楽を再生すれば 99.9% 無音になり快適、水を流す音やロードノイズ等の低い音はほぼ無音になる、水をビチャビチャやると少し聞こえる@、凄い、電車の音や車の走る音等の環境音が殆どカットされる、ただ高い音は苦手な様で話し声や電子音等は少し入る@、高音はあまり低減しないが低音の低減レベルがかなり高く自分の声すら余り聞こえなくなる@、別格、NC 独特の無音の圧迫感も余り感じない@、圧迫感がない、NC 性能も ハイクオリティだった NC700 より向上している@、QC45 との比較ではホワイトノイズは減って NC 性能も上@、口コミ通り良く効くが車酔いが酷い体質の為か疲れている時に NC 酔いする時がある@、強過ぎるのかホワイトノイズや耳が詰まる感覚はないが着けて1時間位経つと頭だけ宙に浮いた様なボーッとした感覚になる@
外音取り込み
 自然B (会話も問題なく出来る@、とても自然で本機の魅力の1つ@、Apple と違いが分からない位@)、とても良い@、優秀@、声等は自然に聞こえるのに音楽の邪魔にならない位静かになる@、物凄く自然な上、ActiveSense オンにするとうっすら NC が効くので周りの音を聞きつつも不快な大きな音等はカットしてくれるので便利@、クワイエットモードよりアウェアモードの外部の音の拾い方が自然、自宅で PC 作業しながら音楽を聴くが子供達の話し声が自然に聞こえるのが有難い@、iPhone で音楽を流しつつ PC で作業、電話が鳴れば聞こえるし来客があればドアの開く音や声が聞こえる@、かなり優秀で AirPods に遜色ない自然さ、ホワイトノイズも感じない@
装着感
 軽いB (とても軽く着けていない様@)、良いA (軽い@)、側圧も弱く軽い為長時間でも疲れ難い@、着け始めはとても良いが 20分以上経つと耳が痛みや疲れを感じてくる@、とても良いが側圧がやや強めで1時間で耳の周りに痛みが出る@、新品の所為もあると思うが長時間は少し疲れる、ヘッドバンドが WH1000 シリーズより少し短いので頭が大きい人にはきついかも、締付け感の強さは 本機 > WH1000-XM4 > WH1000-XM3 > WH1000-XM5 の順@、眼鏡着用も締め付けがきつくなく結構軽めなので長時間着けても問題ない@、眼鏡の上から嵌めても痛くならない@、眼鏡着用時の装着感が今まで買ったヘッドホンの中では1番良い、でも眼鏡を掛けない方が装着感は良い@、頭が大きく長時間どうかなと心配したが締め付け感なし、眼鏡のアームも影響がなく上部アームのクッションで快適@、頭は大きいが (61)、ソフトパットのお陰で苦痛から逃れられそう@、QC45 より 20g 程重い所為か首が若干疲れる@、QC シリーズの装着感の方が好きだが QC シリーズではなく NCH700 と同じ様な装着感@
音漏れ
 かなりする、外で使うなら小音量にすべき@
Bluetooth 接続
 途切れない@、QC45 より途切れ難い@、aptX Adaptive 接続で通信不良はない、Xperia を2階に置いて1階へ移動しても途切れは経験無し@、前作同様接続は悪い@
遅延
 映像では極僅かだ遅延が気になり集中が削がれる@
通話
 マイク性能 (それなり@、そこまで高くなく声が遠い@、低い@)、Zoom 会議をする時にもマルチポイントを使ってそのまま PC で Zoom に繋げば自動的に iPhone の音楽がストップ、会議の相手の音も良く聞こえる、マイクはコンデンサーマイクとか動画で聞こえる様な良い音にはならないが誰が話してるか分かるし声も明瞭に聞こえる、外を歩きながらの LINE 通話も風切り音が低減されてこちらの声が聞こえない事はない@、ウォークマンで音楽を聴きながらスマホで電話もしたがすぐに携帯に切り替わり手放しにとても快適に会話が出来る@
操作性
 音量調整 (反応が良い@、操作しづらい@、少し動かすだけでかなり上がるので慎重な操作が必要@)、NC と外音取込の切替が物理ボタン長押し (音声が聞こえるまで) で少し煩わしい@、自動再生/一時停止機能が便利B、自動オフ (スリープ) 機能が便利@、地味に使える機能としてマルチファンクションボタンを押す度に登録している機器が読み上げられ、接続したい機器名にすると探して接続してくれる機能、例えば A と B とマルチ接続中に C と繋げたい時、ボタンを押すだけで A か B を切断して C と繋げようとしてくれる、ヘッドホンだけで機器の切替が出来る@、電源オンにしなければ有線接続でも音は鳴らない@、NC も外音取込もオフにして使う方法がない、有線接続で DAC に繋いでもヘッドホンの内蔵 DAC で音を作ってしまう様で音が変わらない@
アプリ Bose Music
 相変わらず使い勝手が悪い、EQ とか設定に拘る人にはおすすめ出来ない@、相変わらず EQ の調整項目が少ない@
デザイン
 シンプルで服装は何でも合うと思う@、白は高級感は余り感じないがシンプルで馴染みやすく好きになれる@、白の実物はベージュに近い@、細部には雑さを感じつつも非常にスッキリしたデザインは好印象@、造りは丁寧で上質@、コンパクトなので頭の小さな女性でも満足出来ると思う@、折り畳めて持ち運びが楽@、ケースも小さいので外に持ち出す気にギリギリなれる@、ケースに仕舞うのが未だ慣れてないのか面倒くさい@
不具合等
 接続が不安定過ぎるA、接続が頻繁に途切れるA (Mac だと1分に1回程切れる、iPhone でもたまに切れる@)、iPadPro と Pixel8Pro にペアリングしているが電源を入れた際に接続されない事が多い@、AmazonMusic と YouTube は曲送り・戻し・停止しか出来ない、iPhone と Mac 間のマルチポイント切替も BT ボタンで出来ない@、マルチポイント接続は PC から Xperia に切り替えられない事がよく起こる@、充電出来ない@、2回不良品に当たったA (傷があった@)

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posted by たか坊 at 16:02| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2024年01月02日

ゲーム用 完全ワイヤレス 2.4GHz ノイズキャンセリングイヤホン ソニー INZONE Buds

【仕様】
●プロeスポーツチーム Fnatic が監修、業界最長クラスのバッテリー性能を備えた完全ワイヤレス型ゲーミングヘッドセット ●競技性の高いゲームプレイに適した音質 ●没入と勝利に導く立体音響と2つの個人最適化 ●長時間使用のニーズに応える装着性とバッテリー性能 ●ストレスフリーな低遅延 2.4GHz ワイヤレス接続 ●集中力を高めるノイズキャンセリング ●Bluetooth LE Audio 対応 (対応コーデックは LC3 のみ)

●ゲーム用 (PC 及び PS5 向き) ●USB TypeC トランシーバーを使った低遅延 2.4GHz ワイヤレス接続 (PC 及び PS5 向き/遅延は 30ms 未満) ●USB 接続時のゲーム+チャットの連続使用時間 最大11時間 (NCオン)、最大12時間 (NCオフ)、最長約24時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●Bluetooth LC3 接続時の連続音楽再生時間 最大18時間 (NCオン)、最大24時間 (NCオフ) ●連続通話時間 最大10時間 (NCオン)、最大11時間 (NCオフ) ●カナル型 ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込み ●360 Spatial Sound for Gaming (ソニーの 360立体音響技術をゲーム向けに最適化) ●音場の個人最適化とサウンドトーンの個人最適化 ●PS5 Tempest 3D AudioTech 対応 ●Bluetooth LE Audio 対応 (Bluetooth5.3/コーデックは LC3 のみ/出力 Power Class 1.5/最大通信距離 約 10m/マルチペアリング最大 5 台) ●ハンズフリー ●左右どちらでも単独で使用可能 ●装着検出による自動電源オフ ●イヤホンを充電ケースから取り出すだけで自動電源オン、ケースに収納し蓋を閉じれば自動電源オフ ●日本語音声ガイダンス ●PC ソフト INZONE Hub (対応OS:Windows10以降、macOS 11以降) ●スマホアプリ 360 Spatial Sound Personalizer (音場の個人最適化) ●USB 接続時のタップ操作 (電源/音量調整/NC・外音取込切替/マイクオン・オフ等) ●イヤホンの充電約2時間 (急速充電:5分の充電で約1時間の使用可能) ●充電ケースの充電約3時間 (充電ポートUSB TypeC) ●許容動作温度0〜40℃ ●8.4mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約6.5g×2/充電ケース約50g/USB TypeC トランシーバー約2.9g) ●付属品 (充電ケース/USB TypeC to TypeA ケーブル/USB TypeC トランシーバー/ハイブリッドイヤーピース [SS/S/M/LL] ) ●カラー (ブラック/ホワイト) ●1年保証
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングヘッドセット
 INZONE Buds WF-G700N ブラック

発売日:2023年10月27日 価格:26,900円位 (2024/1/7現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
良い所 (USB 接続)
 音質は悪くない、遅延も感じず、着け心地・バッテリー持ちも良い、長時間ゲームをする人には特におススメ@、低遅延かつ長時間使える無線イヤホンなら本機で間違い無いと思う@、現状最高の PC ゲーム用 TWS イヤホン@、PS5 ゲーマーにはベストバイ@、高価だが FPS で使うには良い@、ヘッドセットの締付けから開放され快適にゲームが出来ている@、慣れればヘッドセットより快適に使える@、ゲーミングワイヤレスイヤホンとしては現行最強、但し有線の煩わしさから逃れる為だけに高額を払う価値を見いだせる人にしかオススメ出来ない@、有線はケーブルが気になって集中出来ない、ヘッドホンは髪がペシャっとなるから外出前は使えない、本機は着け心地も良いし NC でさらにゲームに集中させてくれる、音質うんぬんよりこういった取り回しの良さが高い方が満足度は高い@、Valo で使用、非常に相性が良い感じ@、タルコフと相性が悪い、音が二重に聞こえたり「ブツブツ」音が鳴ったり、Valo や Apex は問題なく使える@、話し掛けられる事とやチャイムも多いので NC と外音取込が便利 (PS5で使用)@
ゲームでの音質 (USB 接続)
 満足@ (Valo@)、良いA (解像度は悪い@、有線1万円位の物と同程度@)、悪くないA (FPS@)、問題ない (PC で FPS)@、フラット、低音ブーストもなく長時間でも疲れ難い感じ、周波数特性は 40〜1.5kHz 位@、ゲーム用 TWS としては高音質、JBL Quantum TWS より籠った感じが無く良い@、原神等の RPG でも十分楽しめる@、FPS はやらないがアクション RPG 等では最高に楽しめた、ワイヤレスイヤホンで Tempest 3D オーディオに対応しているのは本機と SIE から発売されるワイヤレスイヤホンだけ (PS5)@、WF-1000XM5 とほぼ同等、XM5 の方が空間を感じ臨場感があるが、その程度の差 (PC)@、Arctis7 と似た傾向の音質で若干本機の方が細かい音が聞き取りやすい上に耳に刺さりづらいかな (PS5 で FPS)@、RPG 系ゲームでも良い音を出すが有線イヤホンとミキサーを使っていたので少し物足りなさを感じ有線イヤホンに戻した@
定位感 (USB 接続)
 良いK (PC で FPSA、PS5 で FPS@、ヘッドセットと同等 [PC]@、至近距離・遠方何れの微細な音も良く拾うしボイスと他の音との分離も抜群@、立体音響機能が意外と優秀だが音の感じ方が変わるので慣れるまでは違和感あり [PC で FPS]@、スプラトゥーン3も敵の位置が音だけで判別出来る@、足音が良く聞こえるA [FPS@] )、FPS は所有する Soundblaster x5 とバランス接続でガッツリやる音には届かないが、ゲーミング用途の中では必要十分、十分実用的に音は聞き取れる、定位感や方向の判別は慣れだと思う@、PS5 Rainbow six siege でボイスチャットを開始すると敵の足音や身動きの音が殆ど聞こえなくなる@
NC の効き具合 (USB 接続)
 ゲームに集中出来るD (PS5@、必要十分、生活音は消してくれゲームに集中出来る@、遮音性の良さと相まってゲームに没頭出来る@、弱いが家でゲームをする分には周囲の音が気にならない位には効いてくれる@)、弱めだが室内利用には必要十分 (PC で FPS)@、良い@、便利@、効果は感じる@、XM5 程ではないがそれなりに効いている@、WF-1000XM4 と同等か若干負けているがゲーム用と割り切れれば問題ない@、微妙 (PC)@、今一@、価格以下@、家族がいる時は外音取込みモードで気付ける様にして夜や1人の時は NC で楽しんでいる、どちらのモードも家で使うには必要十分と思う (PS5)@、WF-1000XM5 と同等を期待していると非常にがっかりする、エアコンや PC ファン程度の音は完全に遮断するが外出時の電車や車の走行音等をかき消す程ではない@
外音取り込み (USB 接続)
 便利A (PS5@)、それなり@
装着感 
 良いF (とても良いB、着けている事を忘れる程@、カナル型だがインイヤー型の様に耳内部に引っ掛かる感じでとても安定感がある@、見た目よりずっと安定する@)、長時間着けていられるB (耳が痛くならない@、1番好み@)、軽いB (とても軽い@、長時間でも耳が痛くなったり外れたりしない@)、外れそうになったり重みや痛みを感じる事も無いが Logicool G FITS の素晴らしい装着感には及ばない@
USB 接続
 安定しているA (PS5@)、途切れ等今の所無い@、ドングルとイヤホンの距離が近い環境では切れる事はない、イヤホンを着けて別の部屋に移動すると障害物の有無によるが接続が切れる事が多い (PC)@、ケースから取り出すと0秒で接続@、不安定になる事があるがレシーバーを再接続すればすぐ改善する、これが無ければ★5つ (FPS)@、ペアリングが分かりづらい@
Bluetooth 接続
 USB 接続では全く感じないが Bluetooth は左右で若干ラグがあり人の声はエコーの様に聞こえて違和感がある@
Bluetooth LE Audio
 Pixel 7 Pro で試した、接続は少し不安定でたまに左右の接続が切れる場合がある、AmazonMusic や PowerAMP は普通に再生可能、音質も悪くはないがドンシャリ傾向で USB 接続の方が音響が広く感じ音質は良い、ゲームアプリ (プロセカやモンスト) では当初ラジオ並の音質でやる気が失せる感じだったが「Bluetooth LE オーディオ ハードウェア オフロードの無効化」をオンにしたら良くなった、遅延は感じない@
ゲームでの遅延 (USB 接続)
 全く感じないD (PCA、スプラトゥーン@)、感じないB (PC で FPS@、FPS@)、殆ど感じないB (PC@)、音ゲーはやらないが普通にゲームしていて遅れる感じはない@
通話 (USB 接続)
 PS5 でのボイスチャットは問題ない@、マイク音質はまぁ十分、相手を不愉快にはさせないギリギリラインな気もする@、PC で使用、マイク音質は若干籠った様な音、必要最低限だが人によっては聞きづらい@、PS5 で使用、マイクはこのくらい音が軽い方が VC にはボワボワせず聞き取りやすい気がする、ただ PS5 はどんなマイク繋いでもガラガラ音質になるのでその影響の方が大きい気がする@、PC で FPS に使用、マイクは別途マイクを使っている為テストでしか使ってないが室内環境なら意外と悪くない@、マイク性能が悪い、Discord でフレンド全員に「マイク音質悪くない?」「音声が籠って聞こえる」「音割れがする」「100均のマイク?」と言われた@、マイクのノイズカット?はとても良い@
バッテリーの持ち (USB 接続)
 良い (PC で FPS)@、とても良いB (PC@、PS5@)、公称通りA、長時間使えるA (PC@)、11 時間連続で使えている (FPS)@、ゲーミングワイヤレスで 10 時間を越えるスペックはこれ以外に存在しない@、他社の倍以上持つ (PC)@、持続時間が長いのが強み、ただ減り方が右だけ 2〜4% 程速いのが気になる@、右の方が減りが早い@
操作性 (USB 接続)
 操作出来る部分が外側丸い部分なので位置直しや着け外しで誤操作しづらい@、誤操作が起こり難く操作性が良い@、耳から飛び出た形状なので横側を摘んで動かせば誤操作はしない@、操作はカスタマイズ出来るので工夫すればどうにかなるがタッチセンサーはほんのフェザータッチでも動作する@、PS5 に接続して電源を入れる度にマイクがオンになるので毎回オフにするのが少し面倒@
PC ソフト INZON Hub (USB 接続)
 必要十分A、直感的に分かりやすい@、細かい音質設定には PC が必要@、PS5 で使う場合もほぼ PC は必須、バッテリー残量も画面で確認出来るし PS5 側の 3Dオーディオも使える、ただマイクミュートや VC とゲーム音のバランス調整がイヤホン操作でしか出来なくなるので INZON Hub で操作のカスタマイズと厳選が必要@、立体音響のパーソナライズにはスマホアプリが必要@
デザイン
 好み@、サラっとした質感で汗や皮脂でベタ付き難い@、ケースは少し大きくデスクに常設を想定している様で置物としてのデザインも素晴らしい@、ケースから取り出しやすい@
ホワイトノイズ 
 NC オン時のホワイトノイズは全く気にならない、意識しないと聞こえないレベル@、ホワイトノイズが聞こえるK (酷いB、気になるA、PC で使用、無音時には気になる、NC オンでは更にホワイトノイズが乗るので NC オフで使用@、ほんのり聞こえる@、NC オン時に聞こえて気になるA、NC オン・外音取込・オフ全てのモードで聞こえる@、PS5 で使用、ゲームで音声等が流れている時は気にならないが静かなシーンでは少し気になる@、PS5 と PC で使用、音量を小さくしていると気になる@)
不具合等
 USB 接続時突然片方から音が出なくなるD (頻繁に発生A、ランダムに発生@、接続後1分程で発生@、ケースに戻すかレシーバーを差し直さないと回復しないA)、USB 接続で左が認識されず交換@、右だけ充電出来ていない事がある@

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posted by たか坊 at 20:24| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする

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