■Air by crazybaby(NANO)2018年 9月13日発売 15,000円位
●完全左右分離型 ●音楽再生最大3時間 /最長9時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /CVSD /mSBC /SBC) ●PIFAアンテナ ●コンパクトサイズ ●周波数特性8Hz〜24kHz ●感度98dB ●防沫仕様 (IPX4) ●ハンズフリー (左側にマイク搭載 /第8世代CVCノイズキャンセラー) ●専用アプリではイコライザー調整等が可能 ●本体操作 (左側:通話応答・終了、音声アシスタント起動) /右側:再生・一時停止、曲送り、曲戻し) ●5分の充電で最大1.5時間使用可能 ●付属品 (充電ケース (2回フル充電可能) /充電用USB TypeCケーブル /ウイングチップ (M/L) /交換用イヤーピース (S/M/L) /crazybabyオリジナルステッカー) ●密閉型5.5mmカスタムメイドHi-Fiマイクロドライバー ●サイズ (充電ケース 直径27.5×長さ88mm /イヤホン 直径14×長さ23.5mm) ●重さ (イヤホン5g×2 /充電ケース43g)
carzybaby Air by crazybaby(NANO)
■B&O Play Beoplay E6 2018年 9月6日発売 32,900円位
●連続再生最大5時間 ●密閉ダイナミック /カナル型 ●Bluetooth4.2 (コーデックAAC,SBC) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●防塵・防滴仕様 ●ハンズフリー ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●アルミ製マイク内蔵3ボタンリモコン ●充電約2時間 ●付属品 (シリコンイヤーチップ (4サイズ) /Comply Sportイヤーピース (3サイズ) /イヤーフィン (4サイズ) /充電用専用ケーブル /キャリングポーチ /ケーブルクリップ (2個)) ●ドライバー口径6.4mm ●サイズW47×H6.3×D22.2 mm /重さ約21g
B&O Play Beoplay E6
■AKG Y100 WIRELESS 2018年 8月24日発売 9,700円位
●連続音楽再生約8時間 ●密閉ダイナミック型 ●ネックバンド&カナル型 ●Bluetooth4.2 (コーデックAAC、SBC /プロファイルA2DP、AVRCP、HFP) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度95dB ●アンビエントアウェア機能 (周囲の音を聞こえやすくする) ●ハンズフリー ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●マルチポイント ●柔軟な素材で作られたネックバンド ●耐久性のあるメタルハウジング ●本体操作 (電源 /再生・一時停止 /音量調節 /曲送り・曲戻し /受話・拒否 /アンビエントアウェアのON・OFF等) ●充電約2時間 /15分の充電で約1時間の再生が可能 ●付属品 (イヤーチップ (3サイズ) /キャリングポーチ /充電用ケーブル) ●重さ25g
AKG Y100 WIRELESS Bluetoothカナルイヤホン
■JVC HA-XC70BT 2018年 8月 3日発売 14,600円位
☆重低音がいい、低音しっかり出ている ☆接続が安定している ☆ケースの磁石が強力で逆さにしても落ちない ☆イヤーピースが合わない ☆低音が思った程響かない ☆イヤホンが大きい ☆音量が足りない ☆ケースがポケットに収まり難い
●完全左右分離型 ●連続再生約3時間 /最大12時間 (付属充電ケース使用) ●密閉 /カナル型 ●再生周波数 20Hz〜20kHz ●Bluetooth4.1 (コーデックAAC、SBC /プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP) ●重低音サウンド ●イヤホンも充電ケースも衝撃に強い (タフ・ラバープロテクター採用) ●自動接続 (ケースから取り出すだけ) ●親機[L側]だけで使用可能 (本体での音量調整は不可) ●サウンドモード (FLAT /BASS) ●ハンズフリー (着信音・相手の声・ビープ音はLから聞こえる。操作はLRどちらでも可能) ●FIND機能 (接続中のイヤホンのLEDが点灯しビープ音が鳴る。イヤホンを探しやすくする) ●SCMS-T方式 ●使用アプリ JVC Headphones Manager (FIND機能 /サウンドモード切替 /バッテリー残量[10段階]確認等) /対応スマホ (Android5.0〜8.0、iOS10,11、Bluetooth4.2以降) ●本体操作 (電源、再生、一時停止、音量UP、音量DOWN、サウンドモード切替、通話、Siri等の起動等) ●充電時間 (イヤホン約2時間 /充電ケース約3時間) ●付属品(リング付充電ケース (3回フル充電可能 /イヤーピース (3サイズ) /充電用USBケーブル) ●口径5.8mmダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約5.5g×2 /充電ケース約65g)
JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-XC70BT
■Creative Outlier One Plus 2018年 7月下旬発売 5,000円位
●音楽プレーヤー機能搭載 (内蔵4GBメモリーに曲を保存すればイヤホンだけで音楽が聴ける /MP3,WMA,WAV,FLACファイルに対応 /PCとUSB接続してドラッグ&ドロップで曲を保存出来る) ●スポーツ向き ●連続音楽再生最大約7時間 (BT接続時) /最大約10時間 (音楽プレーヤー時) ●Bluetooth4.2 (コーデックSBC /プロファイルA2DP,AVRCP,HFP) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●防滴仕様 (IPX4) ●ハンズフリー ●2種類のイヤーキャップ (フィン有[運動時でも外れにくい] /フィン無) ●使用アプリ Sound Blaster Connect (スマホで操作出来る) ●本体操作 (電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,シャッフル,通話等) ●microUSB充電 /充電 約2〜3時間 ●付属品 (イヤーピース (3サイズ) /イヤーキャップ (2種類) /microUSBケーブル (約0.3m) /コードクリップ /キャリーポーチ) ●口径6mmネオジウムドライバー ●ケーブル長 約0.5m ●重さ 約16g
Creative Outlier One Plus
■Anker Soundcore Liberty Lite 2018年 7月16日発売 6,000円位
☆接続が安定している (音飛びや途切れがない・少ない、人混みでは途切れる事もある) ☆音質がいい (価格を考えれば十分、聴き疲れしない、素直、低音は控えめ、クリア) ☆装着感がいい (フィットする、外れない、走っても外れない、安定感がある、ランニングでも安心、長時間でも耳が痛くならない、違和感がない) ☆充電ケースがコンパクトで軽い (持ち運びが容易、ポケットに収まる) ☆イヤホン本体が軽くて・コンパクト ☆ペアリングが簡単 (ケースから取り出すだけで勝手にペアリングしてくれる、ケースに戻すだけで電源がオフになり充電してくれる) ☆動画での遅延は殆ど感じない (気にならない程度、YouTube・プライムビデオは気にならない) ☆遮音性がいい (普通のカナル型と同程度、電車内のアナウンスは聞こえる) ☆ホワイトノイズはあるが気にならないレベル ☆バッテリーの持ちはケースを含めば十分 ☆デザインがいい ☆防水仕様 ☆音漏れが少ない (普通のカナルと同程度、気にならない程度) ☆ケースには磁石が付いていてイヤホンの収納が簡単 ☆ComplyのTruly Wirelessに替えるとフィット感と音質が改善する (ケースにも問題なく収まる) ☆ComplyのTruly Wirelessに替えると電車内のアナウンスはある程度聞こえるが遮音性がアップする ☆バッテリーの持ちは50%の音量で、AAC接続時は最大3.5時間、SBC接続時は最大2.5時間らしい ☆片側が充電出来なくなった ☆ケースから出しても電源が入らない事がある・自動接続しない事がある ☆ケースに収納しても電源が切れない事がある ☆音質がイマイチ (音が軽い、低音が弱い、高音の伸びが足りない、解像度が低い、篭っている) ☆イヤーピースを他社製に替えると低音が良くなるが、ケースに収まらなくなる ☆充電端子の保護シールがとても気付き難い ☆ホワイトノイズが静かな場所では気になる ☆動画では遅延が気になる ☆本体で音量調節は出来ない ☆片耳使用時は右側しか使えない (マイクは右側) ☆人混みでは接続が途切れる事が良くある
●完全左右分離型 ●連続再生最大3.5時間/最大12時間(付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 (コーデックAAC,SBC) ●防水・防汗仕様 (IPX5) ●周波数特性20Hz〜20KHz ●充電ケースから取り出すと自動接続、ケースに戻すと接続解除&充電開始 (PUSH AND GO) ●LDSアンテナ ●充電ケースがコンパクト (イヤホンを含めた重さが51g /ポケットに収まる) ●ハンズフリー (ステレオサウンド) ●本体操作 (電源/再生/一時停止/曲送り/曲戻し/通話/Siri等の起動等) ●付属品 (充電ケース /イヤーチップ (4サイズ) /イヤーウィング (4サイズ) /microUSBケーブル) ●6mmグラフェンドライバー ●重さ約6g×2
Anker Soundcore Liberty Lite
■SoundPEATS Force Bluetoothイヤホン 2018年 7月15日 発売(Amazon) 4300円位
☆バッテリーの持ちがいい (16時間も使える)、公称通り1日中使える ☆装着感がいい・フィットする (ネックバンドは多少重さがあるが安定感・装着感が良い) ☆価格の割りに音質がいい (低音が強い) ☆価格の割りに性能・品質がいい ☆接続が安定している ☆イヤホンは使わない時は磁石で首に掛けておける ☆音声アナウンスは英語で女性 ☆女性ボーカル等が耳に刺さる
●連続音楽再生約16時間 (音量60%時) ●スポーツ向き ●ネックバンド&カナル型 ●口径10mmダイナミック型ドライバー ●再生周波数20Hz〜20kHz ●Bluetooth4.1 (コーデックaptX、SBC /プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP) ●防水仕様 (IPX5) ●ハンズフリー (CVC6.0ノイズキャンセリング) ●柔軟性の高いシリコン製の形状記憶型ネックバンド ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●本体操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・曲戻し /音量調節 /受話・拒否 /Siri等の起動等) ●microUSB充電 /充電約1〜2時間 ●バッテリー残量をiPhoneやiPadに表示 ●付属品 (イヤーピース (5サイズ) /イヤーフック (3サイズ) /収納バッグ /USB充電ケーブル /カラビナ) ●重さ33g
SoundPEATS Force Bluetoothイヤホン
■Jabra Elite Active 65t 2018年 6月29日発売 24,200円位
☆接続が安定している ☆装着感がいい (フィットする、違和感がない、走っても外れない、安定感がある) ☆音質がいい、低音はやや弱めだがアプリのイコライザーで調整出来る ☆バッテリーが公称5時間持つ ☆デザインがいい (色がいい、質感がいい) ☆HearThrough機能がいい ☆ペアリングが速い ☆アプリのイコライザーで好みの音質に調整出来る ☆防塵防水仕様 ☆ケースから取り出すだけで自動で電源が入る ☆音量調整がイヤホン側で出来る ☆通話時に相手の声が両耳から聞こえる ☆通話時のマイク音質もクリアで相手に聞き返される事もない ☆他社の完全ワイヤレスより総合的にいい ☆Elite 65tとElite Active 65t 両方購入。音質に違いは感じなかった ☆機械式ボタンではなくタッチ式が良かった (押しづらい) ☆通話時の雑音低減や風切音低減機能が効いていない ☆音質は普通
●スポーツ向き ●完全左右分離型 ●連続通話最大5時間 /最長15時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 (コーデック?/プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP、PBAP) ●防塵防水仕様(IP56) ●4マイク搭載 (周囲の雑音や風切音を低減) ●NFMI接続 (左右間の接続) ●加速度計内蔵 ●周波数範囲20Hz〜20kHz ●感度103dB ●ケースから取り出すと自動で電源ON ●音楽再生中にイヤホンを外すと自動で音楽を一時停止、60秒以内に耳に戻すと解除 ●ハンズフリー (両耳から聞こえる) ●HearThrough (外音取り込み) ●アクティビティトラッキング (歩数を計測) ●右イヤホン単独で使用可能 (音量調節・曲送り・曲戻しは不可) ●マルチポイント ●マルチペアリング ●日本語音声ガイダンス (ON・OFF可能) ●自動電源オフ ●アプリJabra Sound+ (イコライザー調整 /Hear ThroughのON・OFF /側音調整 /バッテリー残量他) ●音声アシスタントはAlexa・Siri・Googleに対応 ●本体操作 (電源,再生,一時停止,音量UP,音量DOWN,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動,HearThroughのON/OFF,バッテリー残量等) ●充電時間 (イヤホン約2時間 /充電ケース約2時間) /高速充電 (15分の充電で最大1.5時間の通話が可能) ●付属品 (充電ケース (2回分の満充電が可能) /シリコンイヤージェル (3サイズ) /microUSBケーブル) ●サイズ (ケース長さ72×幅51×高さ26.5mm /イヤホン長さ27×幅30×高さ22.5mm) ●重さ (ケース67g /イヤホン右6.5g、左5.8g)
Jabra Elite Active 65t
■Nuheara IQbuds IQB-S1 2018年 6月29日発売 39,200円位
●完全左右分離型 ●補聴器ではないが人の声を聞きやすくする補聴器的な機能を持つ ●SINC機能(周囲の環境音から騒音だけを低減する、一般的なANCと違い環境音と人の声のバランスを調整する/機能Offも可能) ●連続音楽再生最大4時間/最長16時間(付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●左右イヤホン間はNFMI接続 ●騒音を低減させる7種類のプリセット(Workout/Street/Home/Office/Restaurant/Driving/Plane) ●聴覚補助機能だけの利用も可能 ●専用アプリIQbuds(プリセットの環境音と声のバランス、音楽と環境音のバランス等の微調整/タップ操作の割り当て変更/ペアリングサポート等) ●ハンズフリー ●ペアリングサポート機能 ●本体はタップ操作(Siri起動,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量調整等から6つの操作を割り当て可能) ●イヤホンの充電時間約1時間 ●付属品(充電ケース[3回までフル充電可能]/イヤーチップ[2種4サイズ]/microUSBケーブル) ●BA型ドライバー×1 ●サイズ(ケース約97×47×34mm/イヤホン21×26×15mm) ●重さ(ケース約72g/イヤホン約8g×2)
Nuheara IQbuds IQB-S1
■EnacFire TWS E19 強化版 2018年 6月25日発売 (Amazon) 5,000円位
☆フィット感がいい (フィットする、外れない、走っても外れない) ☆音質はまずまず (移動中に使うには十分、低音寄り) ☆ペアリングが楽 (ケースから取り出すだけで自動接続される、最後に接続した端末と自動接続される、ケースに仕舞えば電源がOFFになる、ケースに入れるだけで充電が始まる、初期設定も簡単) ☆軽い ☆接続が安定している ☆バッテリーの持ちがいい (公称通り3時間程度持つ、2〜3時間程度持つ) ☆片耳でも使える ☆充電ケースがコンパクト ☆イヤホンの収納も磁石でピタッと収まる、充電の際は磁石で簡単にセット出来る ☆遮音性がいい、音漏れが少ない ☆標準的なイヤーピースならケースに干渉しないので自分に合ったイヤーピースに替えられる ☆左右対称でどちらの耳に入れてもいい、ケースに仕舞う時も左右を気にしなくていい ☆イヤホンには L、R の表記がありスマホとは R がメインとして接続される ☆右のみ使う場合はケースから取り出すだけだが、左のみ使う場合はスマホで操作が必要 ☆操作ボタンを1回押すと音楽の停止・再生、2回押すと曲送りで、左右とも同じ (タッチ式ではない) ☆音が頻繁に途切れる、スマホがポケットだと途切れる、人混みだと途切れる ☆低音が物足りない ☆耳に合わない (外れそうになる、イヤーパッドが合わず手持ちの物に変えた、小さい耳には合わない)
●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間 /最大15時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 ●ハンズフリー (音声は右からのみ聞こえる) ●片耳・両耳対応 (右がメインだが左のみでも使用可能) ●左右対称なのでどちらの耳にも装着可能 ●本体操作 (電源,再生,一時停止,曲送り,通話等) ●充電 (イヤホン約1.5時間 /ケース約2時間) ●付属品 (磁石付充電収納ケース (4回分の満充電が可能) /イヤーチップ (3サイズ) /microUSB充電ケーブル) ●ドライバー口径6mm ●サイズ (充電ケース約8×5×3.34cm /イヤホン約2.55×1.62×2.45cm) ●イヤホンの重さ4g×2
EnacFire TWS E19 強化版 Bluetooth5.0 完全ワイヤレス イヤホン
■ソニー SBH90C 2018年 6月23日発売 19,500円位
●連続音声再生最大7.5時間 ●密閉ダイナミック型 ●ネックバンド&カナル型 ●USB Type-C接続(D/Aコンバーター内蔵/スマホやWin10 PC他と接続が可能) ●ハイレゾ対応(USB接続時192kHz/24bitの音源の再生に対応) ●再生周波数(USB接続20Hz〜40kHz/BT接続20Hz〜10kHz) ●感度105dB ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T ●マルチペアリング ●マルチポイント ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量調節,通話,Siri起動等) ●有線使用可能(USB) ●USB Type-C充電 ●充電時間約2時間 ●充電しながら使用可能 ●付属品(充電用USB Type-Cケーブル/専用ヘッドホンケーブル(USB Type-Cプラグ)/イヤーピース(3サイズ)/キャリングポーチ) ●9.7mmドーム型ドライバー ●重さ約27.2g
ソニー 2-way USBオーディオ&ワイヤレスステレオヘッドセット SBH90C
■AKG N200 WIRELESS 2018年 5月25日発売 14,500円位
☆音質が中々いい (全体的にクリアでバランスがいい、質のいい低音がしっかり出る) ☆ファブリックケーブルは絡みにくい
☆高級感がある ☆磁石の強さが丁度いい ☆ボタンの硬さやクリック感が良く使いやすい ☆遅延 (iPhone [AAC接続]は若干あるがMacBook [aptX接続]はほぼない、YouTubeは気にならない) ☆タッチノイズは全く気にならない (コンプライ製イヤピース使用) ☆ケーブルが短い (首が太いので足りない、磁石で留める際シャツの襟の外にするとギリギリ) ☆タッチノイズが気になる ☆フィット感 (イヤーピースが合わない、ステムが太くイヤピースの弾力が出せない、イヤーピースが耳孔で膨らまず抜けてしまう事がある) ☆iOSは最小音量でも音が大きい ☆iPhoneやMacBookは最小音量だと音が出ない、目盛り2から出始める
●連続音楽再生最大約8時間 ●密閉ダイナミック型/カナル型 ●Bluetooth4.1 /コーデック (AAC /aptX /,SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度112dB ●ハンズフリー ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●絡みづらいファブリックケーブル (長さ約54cm /ケーブルアジャスター付) ●本体操作 (電源 /音量調節 /再生・一時停止 /曲送り・曲戻し /受話・拒否等) ●充電約2時間 /急速充電 (10分の充電で約1時間の再生が可能) ●付属品 (イヤチップ (4サイズ) /キャリングケース /クリーニングツール /充電用ケーブル) ●ドライバー口径8.6mm ●重さ15.6g
AKG N200 WIRELESS Bluetoothカナルイヤホン
■Jabra Elite 65t 2018年 5月14日発売 25,000円位
☆通話品質がいい ☆通話の相手の声が両耳から聞こえる ☆仕事とプライベート両方で使える ☆音が途切れ難い、途切れてもすぐ復帰する ☆音質がいい ☆Jabra Sound+のイコライザーで好みの音質に調整出来る ☆フィットする、着け心地がいい ☆ケースから取り出すだけで勝手にスマホとペアリングしてくれる、ケースに戻せば電源がOFFになる ☆遅延を感じない ☆完全ワイヤレスの中では耳から出っ張った感じが少ない ☆充電ケースが軽くてコンパクト ☆iPhone XではあまりないがGalaxy Note8はノイズがかなり入る(交換後は前ほどではなくなったが・・・)
●完全左右分離型 ●連続通話最大5時間/最長15時間(付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP,PBAP) ●防塵防水仕様(IP55) ●通話も重視/4マイク搭載 ●NFMI接続 ●周波数範囲20Hz〜20kHz ●感度103dB ●ケースから取り出すと自動で電源ON ●音楽再生中にイヤホンを外すと自動で音楽を一時停止、60秒以内に耳に戻すと解除 ●ハンズフリー ●HearThrough(外音取り込み) ●右イヤホン単独で使用可能(音量調節・曲送り・曲戻しは不可) ●日本語Alexa対応は5月末予定 ●マルチポイント ●マルチペアリング ●日本語音声ガイダンス ●自動電源オフ ●アプリJabra Sound+(イコライザー調整/HearThroughのON・OFF/側音調整他) ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動,HearThrough等) ●充電時間約2時間/高速充電(15分の充電で最大1.5時間の通話が可能) ●付属品(充電ケース(2回までフル充電可能)/シリコンイヤージェル(3サイズ)/microUSBケーブル) ●ドライバー口径6mm ●サイズ(ケースL72×W51×H26.5mm/イヤホンL27×W30×H22.5mm) ●重さ(ケース67g/イヤホン右6.5g、左5.8g)
Jabra Elite 65t
■Anker Soundcore Spirit X 2018年 5月11日発売 3,400円位
☆フィット感がいい (走ったり運動しても外れない、軽い、違和感がない、耳当たりがいい、長時間でも耳が痛くならない) ☆音質がいい (スポーツや通勤用途には十分、低音は強め) ☆バッテリーの持ちがいい ☆接続が安定している ☆コードが平型で絡みづらい ☆防水仕様 ☆周囲の音はあまり聞こえない ☆ヒスノイズ・バックグランドノイズは気にならない ☆クリップで留めればリモコン側がずれる事もない ☆突然、大音量で「ビー」と鳴り出す。電源を切らないと止まらない。交換品でも同じ現象発生 ☆たまに大音量で「バババ・・」とマシンガンの様な音がしてビックリ。電源を切らないと止まらない ☆マイクが非搭載で通話は出来ない ☆小音量時はヒスノイズ・バックグランドノイズが気になる ☆AppleWatchとのペアリングには時間が掛かる、再ペアリングも数分掛かる ☆遅延が0.5秒程ある (LGスマホ)
●スポーツ向き ●連続音楽再生約12時間 ●耳掛け型/カナル型 ●防水・防汗仕様 (IPX7&スウェットガード) ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /SBC) ●再生周波数16Hz〜20kHz ●本体操作 (電源 /再生・一時停止 /音量調節 /曲送り・曲戻し /受話・拒否 /音声アシスタント起動等) ●充電時間約1.5時間 ●付属品 (イヤーチップ (5サイズ) /イヤーウィング (3サイズ) /フィットクリップ /シャツクリップ /microUSBケーブル /PUレザー製ポーチ (カラビナ付属)) ●ドライバー口径10mm ●重さ約23g
Anker Soundcore Spirit X
■パナソニック RP-BTS55 2018年 4月下旬発売 6,200円位
☆外れ難い ☆フィットする ☆音質は普通
●スポーツ向き ●連続再生約6時間(SBC接続時) ●密閉ダイナミック型 ●耳掛け&カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防水仕様(IPX5) ●再生周波数18Hz〜20kHz ●フレキシブルイヤークリップ ●クイックフィットアジャスター(コードの長さ調整) ●左右のイヤホンに青LED搭載(ON/OFF可能) ●ハンズフリー ●SCMS-T方式 ●オートパワーオフ ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動,青LEDのON/OFF等) ●音量調節は16段階 ●充電時間約1.5時間/急速充電(15分の充電で約70分の再生が可能) ●付属品(イヤーピース(3サイズ)/USB充電ケーブル(0.1m)/キャリングケース) ●ドライバー口径9mm ●重さ約22g
パナソニック ワイヤレスステレオヘッドホン RP-BTS55
■ソニー WF-SP700N 2018年 4月28日発売 20,300円位
☆ランニング等のスポーツにいい ☆スポーツ用なのに音質がいい(低音(重低音)がかなり響く、しっかり聴こえる、AirPodsよりずっといい、完全ワイヤレスでは最高クラス) ☆装着感がいい(外れ難い、走っても外れない、軽い) ☆接続が安定している(途切れない、殆ど途切れない、3〜5m離れても大丈夫) ☆NCの効果も十分ある ☆ケースがコンパクト・軽量で携帯しやすい ☆防滴仕様 ☆ケースから取り出せば自動で電源がONになりペアリングする、ケースに仕舞えば自動で電源がOFFになり充電が始まる ☆動画は遅延が酷くてとても使えない、他社より何倍も遅延する ☆遅延が気になるのはYouTubeだけ。AmazonPrimeVideo、Netflix、Huluは音質優先AAC接続では気にならない。YouTubeもSafariで再生すれば気にならない ☆バッテリーの持ちが悪い(3時間は物足りない、2時間しか持たない、3時間半持つ) ☆「サー」というノイズが気になる(NC OFF時も) ☆空港ロビーでは接続が頻繁に途切れて使えない ☆NCが効いてるか効いてないか微妙
●スポーツ向き ●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間 (AAC接続時) /最大2時間 (SBC接続時) /最長約9時間 (付属充電ケース使用) ●密閉ダイナミック型 /カナル型 ●Bluetooth4.1 /コーデック (AAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込みモード (ノーマル /ボイス) ●自動接続 (ケースから取り出すだけ) ●ハンズフリー (相手の声はL側のみ) ●ExtraBassサウンド ●NFC ●マルチペアリング ●SCMS-T方式 ●音声ガイダンス ●アプリHeadphones Connect (NCのON・OFF /外音取り込みモード切替 /イコライザー調整 /音質モード切替他) ●本体操作 (再生・一時停止 /曲送り・曲戻し /早送り・早戻し /NC・外音取り込み切替 /通話,Siri等の起動等) ●充電時間 (イヤホン約1.5時間 /充電ケース約3時間) ●付属品 (充電ケース (2回フル充電可能) /ハイブリッドイヤーピースロング (4サイズ) /アークサポーター (2サイズ) /microUSBケーブル) ●口径6mmネオジウムドライバー ●重さ (ケース約45g /イヤホン約7.6g×2)
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-SP700N
■ソニー WI-SP600N 2018年 4月28日発売 17,000円位
☆音質がいい (重低音好きにいい) ☆NCの効果 (十分、そこそこ、弱め、屋外使用にはいい、イヤーピースをCOMPLY400番に替えそこそこの効果) ☆軽い ☆アプリでイコライジング出来る ☆バッテリーが公称通り6時間持つ ☆丸めて鞄に仕舞える ☆NCが期待外れ (全く効かない、ほぼ効かない、イマイチ、薄い) ☆アンビエントモードの効果が弱い (かなり小さな音量でないと会話は聞き取れない) ☆通話は周囲の音を拾って相手も自分も聞きづらい ☆コントローラーの重さが邪魔 ☆歩行時の足から伝わる音が気になる ☆Headphones Connectアプリでは低音の調整が出来ない
●スポーツ向き ●連続音楽再生最大6時間 (AAC接続時) /最大5時間 (SBC接続時) ●密閉ダイナミック型 /カナル型 ●Bluetooth4.1 /コーデック (AAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込みモード (ノーマル /ボイス) ●ハンズフリー (相手の声はL側のみ) ●ExtraBassサウンド ●NFC ●マルチポイント (再生機器と通話機器各々1台) ●マルチペアリング ●SCMS-T方式 ●音声ガイダンス ●アプリHeadphones Connect (NCのON・OFF /外音取り込みモード切替 /イコライザー調整 /音質モード切替他) ●本体操作 (再生・一時停止 /音量調節 /曲送り・曲戻し /早送り・早戻し /NC・外音取り込み切替 /受話・拒否 /音声アシスタント起動等) ●充電約1.5時間 /15分の充電で約60分の再生が可能 ●付属品 (ハイブリッドイヤーピース (4サイズ) /アークサポーター (2サイズ) /microUSBケーブル) ●口径6mmネオジウムドライバー ●重さ約21g (アークサポーター含まず)
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-SP600N
■ソニー WI-SP500 2018年 4月28日発売 7,600円位
☆開放型がいい(周囲の音が聞こえる・安全、着けたまま会話も出来る、カナル型の様な圧迫感がない) ☆音質がいい ☆軽い装着感 ☆バッテリーの持ちがいい、公称通り持つ ☆タッチノイズもランニング時の着地の振動も無い
●スポーツ向き ●連続音楽再生最大8時間 ●開放ダイナミック型/インナーイヤー型 ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防滴仕様(IPX4) ●ハンズフリー ●外音が聞きやすい開放型 ●NFC ●マルチペアリング ●SCMS-T方式 ●音声ガイダンス ●本体操作(再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,Siri等の起動等) ●充電時間約2時間/15分の充電で約60分の再生が可能 ●付属品(イヤーチップ(2サイズ)/キャリングホルダー/microUSBケーブル) ●口径13.5mmネオジウムドライバー ●重さ約18g
ソニー ワイヤレスステレオヘッドセット WI-SP500
■NUARL NT01 2018年 4月27日発売 14,400円位
☆価格の割りに音質が中々いい、バランスがいい、低音が程良く響く ☆本体の再生時間が5時間と長い ☆防水仕様 ☆接続が速い ☆ケースから取り出すと自動でスマホに接続する ☆接続が安定している5名(途切れない、たまに右が鳴ってない瞬間がある、許容範囲ですぐ復帰する) ☆左右は途切れないがスマホが尻ポケットだと良く途切れる ☆5m離れたトイレでも繋がっていた ☆本体充電中にケースのバッテリーが切れると、ケースから取り出されたと勘違いし、電源ONになり勝手にペアリングされる(仕様)、同様にケースに入れても電源OFFにならない ☆ケースのバッテリー容量は少ない
●完全左右分離型 ●連続再生約5時間/約12時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型/カナル型 ●Bluetooth5.0(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防水仕様(IPX4) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●HDSS採用 ●自動再接続(ケースの蓋を開けるだけで電源が入り再接続する) ●ハンズフリー(マイクは親機(L)に搭載) ●マルチペアリング ●音声ガイド ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,通話,音量Up,音量Down,Siri等の起動等) ●バッテリー残量は親機(L)はスマホで子機(R)は本体のLEDで確認出来る、ケースはケースのLEDで4段階表示される ●充電時間(イヤホン約1.5時間/ケース約1時間) ●急速充電(15分の充電で1時間の再生が可能) ●付属品(充電ケース(1.5回までフル充電可能)/フィッティングタイプのイヤーピース(3サイズ)/プラグインタイプのイヤーピース(3サイズ)/イヤーループ(2サイズ)/充電用USBケーブル/ソフトポーチ) ●口径6mmのHDSSドライバー ●サイズ(ケースW58.6×H35.9×D32.6mm/イヤホンW26.0×H25.2×D28.2mm) ●重さ(ケース約26g/イヤホン約5g×2)
NUARL NT01-MB HDSS True Wireless Stereo Earphones
■ソニー XEA20 2018年 4月21日発売 28,600円位
☆装着感がいい(外れる気がしない、走っても外れる気がしない、長時間でも違和感は感じない・疲れない・痛くならない、眼鏡と併用出来る) ☆ロードバイクに使用。無風時速30km程なら風切り音に負けず音楽も聞け、周囲の音もしっかり聞こえる。ヘルメット着用も問題なく走行中は気にならない。ヘルメット脱着時は気を付ける必要がある ☆音楽を聴きながら外音が聞こえる(ある程度の音量までなら日常音が普通に聞こえる、会話も出来る、安全でいい) ☆骨伝導タイプより外音が聞きやすい ☆電車の車内放送がちゃんと聞き取れる ☆聞きやすい音質 ☆ながら聞きに合う ☆アシスタント機能が便利(時間、LINEやメール等の通知を読み上げてくれる) ☆音漏れが少ない、一般的なオープンエア型より少ない ☆接続が安定している ☆ケースがポケットサイズで持ち運びやすい ☆イヤホンがケースに磁石で吸い付く様に収まる ☆タッチ操作も慣れると便利 ☆動画の遅延が少ない ☆装着には慣れが必要、装着にはコツ・癖がある、頻繁に脱着する用途には向かない ☆フィットしない、長時間は耳の後ろが痛くなる、耳を挟まれてる感が気になる ☆耳を挟む部分が金属で調整も不可な為、耳たぶがの厚さや耳穴の位置によっては使えない ☆タッチ操作が使いづらい(反応が遅い、感度が悪い、髪の毛が間に入ると反応しない、慣れが必要) ☆低音の迫力に欠ける、低音がスカスカ、音楽メインの用途には不向き ☆ヘッドジェスチャーが使いづらい(ちょっとした動きに意図せず反応する、成功した事がない) ☆最大音量が小さい(室内以外はきつい、英会話の音声は電車内では聞こえなかった) ☆アダプティブボリュームコントロールが使いづらい(風やダンプが通るだけで過敏に上下する、移動中は細かく音量が上下して気になる) ☆音楽を聴きながら作業するにはバッテリー4時間は短い ☆iPhoneでは機能がフルに使えない
●耳を塞がない(外音が聞き取れる)下掛けスタイルのイヤホン ●完全左右分離型 ●連続音楽再生最大約4時間/最長約16時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防滴仕様(IPX2) ●搭載センサー(近接センサー/加速度センサー/ジャイロセンサー/コンパス/気圧センサー) ●4マイク搭載 ●左右イヤホン間はNFMI接続 ●低遅延設計 ●アダプティブボリュームコントロール(周囲の音に合わせ再生音量を自動調整) ●Clear Phase(ONにすると自然でクリアな音が聴ける) ●ハンズフリー ●ボイスコマンド対応(Assistant for Xperia/Google Assistant/LINE Clova/Siri) ●ヘッドジェスチャー操作(着信の応答・拒否や音楽のスキップ操作等) ●※デイリーアシスト(ユーザーの状況を認識し状況に合った情報を通知) ●※通知読み上げ ●※Anytime Talk(最大5人でトランシーバーの様に通話出来る) ●マルチペアリング ●SCMS-T方式 ●タッチパッド操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量調節,Anytime Talk) ●急速充電(7分の充電で約1時間の再生が可能) ●アプリXperia Ear Duo(Android5.0以上又はiOS10以上のスマホ) ●付属品(充電ケース(3回までフル充電可能)/リングサポーター(3サイズ)/USB TypeCケーブル) ●ドライバー口径10mm ●サイズ(ケース約直径89x高さ25mm/イヤホン約幅17.5x高さ59.6x奥行10.2mm) ●重さ(ケース約76g/イヤホン約10.6g×2)
※印はiPhoneには非対応(iPhoneは他にも機能制限有)
ソニー Xperia Ear Duo XEA20
■JBL REFLECT FI 2018年 4月20日発売 17,400円位
●スポーツ向き ●右chに心拍計内蔵 ●連続音楽再生約10時間 ●ネックバンド&カナル型 ●周波数特性10Hz〜22kHz ●Bluetooth4.2(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防汗仕様(IPX5) ●心拍計測(音声読み上げ機能でランニング中でも心拍数がリアルタイムに分かる/各種フィットネスアプリと連携可能) ●Freebitイヤーチップ(激しい運動でもズレ難い) ●ハンズフリー/バイブ搭載(着信時にネックバンドが振動) ●充電時間約2時間/急速充電(15分の充電で最大1時間の音楽再生が可能) ●本体操作(電源,通話,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,心拍計ボタン等) ●付属品(イヤチップ(3サイズ)/スタビライザー(3サイズ)/キャリングポーチ) ●リフレクターケーブル/ケーブル長約15.5cm(片側) ●ドライバー口径5.8mm ●重さ約37g
JBL ネックバンド式スポーツイヤホン REFLECT FIT
■ambie AMBT-01 2018年 4月 5日発売 13,000円位
☆比較的静かな所で周囲の音も聞きながらBGMを流すのにいい、ながらイヤホンにいい、鼓膜に負担が掛からない、室内作業・散歩・ウォーキング・釣り・登山等にいい ☆着け心地がいい(軽い、長時間でも苦にならない、フィットする、外れ難い、眼鏡と干渉しない) ☆音漏れは気にならない(余程音量を上げなければ問題ない、最大音量でなければ耳を澄ませば聞こえる程度、静かな所以外は気にならない) ☆音質が良くない(低音が出ない、中音域は良く聞こえる) ☆着け心地がイマイチ(耳たぶが痛くて長時間は無理、サイズが合わず耳たぶが痛くなる、装着しづらい、慣れないと装着しづらい、緩めに装着すると音がイマイチ、イヤピースがワンサイズしかない) ☆コードが硬く自然に垂れないので邪魔、コードの長さが調整出来ない ☆音量が小さい(電車や幹線道路など周囲がうるさい所では使えない、最大音量でも周囲の雑音に負ける、最大音量でやっと聴こえる程度、最大音量で丁度良い位) ☆音量は問題ない。最大音量はうるさくて長時間は無理 ☆交通量の多い所も最大音量にしなくても聞こえる ☆音漏れするので電車やバスには向かない ☆Asphalt Blackの実物の色はグレーもしくはダークグレー
●耳を塞がず耳に挟んで装着するイヤホン ●外音が聞き取れる ●連続音声再生約6時間 ●ネックバンド型 ●Bluetooth3.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー/バイブ搭載(着信時にネックバンド部が振動) ●NFC ●HD Voice ●マルチポイント ●ボイスダイヤル ●汗がたまり難く蒸れ難い(防水仕様ではない) ●充電しながら使用可能 ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動等) ●重さ約27g
ambie wireless earcuffs AMBT-01
■パイオニア SE-C8TW 2018年 3月30日発売 14,700円位
☆音質がいい(クリア、バランスがいい、フラット、解像感がある) ☆フィットする。外れ難い ☆耳にすっぽり収まる大きさで見た目は悪くない ☆通知読み上げ機能が便利(iOSは非対応) ☆ケースの充電ケーブルはUSB Type-C ☆音声ガイダンスはネイティブ英語 ☆ケースから取り出すだけの自動接続ではない(左右それぞれ電源ON操作が必要) ☆耳から外れやすい、運動には不向き ☆低音が物足りない、イヤーピースを他社製に変えると長過ぎてケースに収納出来なくなる(カットして対応) ☆片方の音が途切れる事がよくある、音飛びはたまにあるが気になる程ではない ☆ケースが大きい、嵩張る ☆装着時、操作ボタンを押しやすい ☆本体で音量調整は出来ない ☆LR表示が見づらい ☆付属取説が貧弱(詳細はHPからDLする)
●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間/最大約9時間(付属充電ケース使用) ●密閉ダイナミック型/カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●Notification APP(Androidスマホのメール,SMS,LINE,Twitter他の通知を音声で読み上げてくれる) ●ハンズフリー ●マルチペアリング(最大2台) ●SCMS-T方式 ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動等) ●充電時間(イヤホン約1時間/充電ケース約3.5時間) ●付属品(充電ケース(2回までフル充電可能)/イヤホンチップ(3サイズ)/Type-C USBケーブル) ●口径6mm強磁力ドライバー ●重さ(ケース125g/イヤホン6g×2)
パイオニア 左右独立型ワイヤレスインナーイヤーイヤホン SE-C8TW
■JBL TUNE205BT 2018年 3月17日発売 3,200円位
☆オープンタイプ ☆価格の割りに音質がいい ☆フィットする ☆デザインいい ☆ペアリングが簡単 ☆周囲の音が聞こえる ☆タイムセールで購入 ☆AhaStyle AirPodsとEarPods用イヤーフックカバーを購入、これを使えばランニングも大丈夫 ☆イヤホンカバーは「Tricolourイヤホンカバー イヤフック Apple機種earpods専用」や「エレコム EarPods用 イヤホンカバー イヤーピース iPhone純正〜」も合う様だ ☆外れやすい・フィットしない、別途シリコンカバーを購入した ☆左右の音量バランスが右に片寄っていた ☆グレー色のケーブルがイマイチ、単色の方が良かった ☆地下鉄では騒音がうるさい、電車通勤はカナル型のT110がいい ☆防水に関する表記がない ☆充電中は使えない ☆取説は字が小さ過ぎる
●オープンタイプ ●連続再生最大約6時間 ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度96dB ●Bluetooth4.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●マイク付インライン3ボタンリモコン(電源,通話,再生,一時停止,音量UP,音量Down,曲送り,曲戻し等) ●充電時間約2時間 ●絡まり難いフラットケーブル/ケーブル長約80cm ●ドライバー口径12.5mm ●重さ約16.2g
JBL TUNE205BT Bluetooth ワイヤレスイヤホン
■EARIN M-2 2018年 2月下旬発売 32,200円位
☆デザインがいい(かっこいい、小さい、目立たない、耳から飛び出ない) ☆ケースがいい、コンパクト、金属製で重厚で手に良く馴染む、開閉時の音が心地良い、イヤホンも磁石で収まる ☆接続が安定している ☆1日渋谷で使ったが1度も途切れない。満員電車も地下鉄も途切れなかった ☆屋内だが尻ポケットにiPhone7を入れて動いても切れない ☆音質は完全ワイヤレスにしてはいい方。コンプライは音が篭るのでシリコンのイヤーピースがいい。イヤーピースを変えてもケースに収まる ☆フィットする、装着感がいい ☆ペアリングが速い、ケースから取り出して耳にはめたら完了している ☆ケースから取り出すだけでペアリングの手間が掛からない ☆左右の概念がなく自動判定してくれるので便利 ☆外音取り込みモードが便利、コンビニで音楽を止め起動すると周りの音がハッキリ聞こえる、音楽止めたらマイクで外音を拾ってくれる(調整可) ☆タッチ操作がいい ☆タッチ操作は便利だが、位置調整で触ってしまうので慣れるまでは鬱陶しい ☆aptX対応 ☆遮音性がいい ☆動画の遅延が殆どない ☆音量バランスが親機に偏っている。再生・停止を繰り返すと解消するが改善して欲しい ☆バッテリーは3時間半程持つ、体感だが3時間持たない ☆タッチ操作は装着時に触ってしまい何度も誤作動させてしまう
●完全左右分離型 ●連続再生最大4時間 ●BA型 ●カナル型 ●防汗仕様(IP52) ●周波数特性20〜20kHz ●感度106db ●MiGLOテクノロジー ●デュアルアンテナ ●デュアルマイク ●低遅延 ●外音取り込み機能(ON:環境音を常時取り込む/OFF/AUTO:音楽がStopかPause時のみ環境音を取り込む) ●モーション検出/左右を意識する必要がない、ポジションを自動検出 ●充電ケースから取り出すだけで自動接続/ケースに収納し閉めると接続解除&充電開始 ●ハンズフリー(ノイズリダクション有) ●片耳でも使用可能 ●アプリEarin M-2(バッテリー残量/左右の音量バランス調整/トランスパレンシー調整等) ●タップ操作(通話,再生,一時停止,曲戻し,曲送り,Siri等の起動等) ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,BLE,HFP,HSP,SPP) ●充電時間(イヤホン約75分/ケース約90分) ●付属品(磁石式メタル製充電ケース(3回迄フル充電可能)/シリコンチップ/フォームチップ/充電用USBケーブル) ●イヤホンサイズ14.5x21x17.2mm/重さ3.6g ●ケースサイズ99x23mm/重さ56g
EARIN M-2 完全ワイヤレスイヤホン
■JVC HA-ET900BT 2018年 2月上旬発売 11,600円位
☆フィットする、装着感がいい、走っても外れない ☆音質(まあまあ、普通、ランニング用途であれば十分、同価格帯の独立型では良い方) ☆軽い ☆防水仕様、水洗い出来る ☆付属低遮音イヤーピースは周囲の音が良く聞こえて安全(音漏れはする) ☆ペアリングが簡単、2回目以降はケースから取り出すと自動でペアリングする ☆接続が安定している、途切れない、殆ど途切れない、時々途切れるがすぐ復帰する ☆ケーブルが無く快適 ☆紛失時、音を鳴らして探す事が出来る ☆遅延は少しある程度(ゲームには向かない) ☆フィットしない、装着感が悪い、別売ウレタンチップに替えた、フィットするポイントを見つけるまでが大変 ☆音質が良くない(軽い、低音が足りない、バランスが悪い、音楽鑑賞には不向き) ☆ジムでは問題なかったが外では音が切れる事が多い ☆操作ボタンが固くて押し難い ☆アプリで音質調整(3種類)出来るがあまり変化が無い ☆イヤホンで曲送りは出来ない ☆右耳のみで使用は出来ない(左耳のみは可能) ☆ウォークマンSシリーズとは相性が悪く通信が安定しない(他の機器では問題ない)
●スポーツ向き ●完全左右分離型 ●連続再生約3時間/最大約9時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型/カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤホン防水仕様(IPX5)&充電ケース防滴仕様(IPX2) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●動きに強い安定した装着性(3点支持構造) ●周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピース付属 ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●ハンズフリー(相手の声はL側のみ) ●SCMS-T方式 ●アプリJVC Headphones Manager(サウンドモード切替(Flat/Bass/Clear)、バッテリー残量表示(10段階)、イヤホン探索機能等)/対応OS(iOS10/11、Android5.0〜8.0) ●本体操作(再生,一時停止,音量調整,サウンドモード切替,通話,Siri起動等) ●充電時間(イヤホン約2時間/充電ケース約3時間) ●付属品(充電ケース(2回までフル充電可能)/標準イヤーピース(3サイズ×2)/低遮音イヤーピース(3サイズ×2)/充電用USBケーブル/クリップ付キャリングポーチ) ●口径8.2mm高磁力ネオジウムドライバー ●重さ(ケース約35g/イヤホン約6.5g×2)
JVC Bluetooth搭載スポーツ用ヘッドホン HA-ET900BT
■Anker Zolo Liberty+ 2018年 1月 9日発売 15,000円位
☆接続が安定している(音が途切れない、たまに左が途切れるが気にする程ではない) ☆10m弱離れても途切れない ☆BT5.0がいい。駅の人混みや満員電車での音飛びは今の所全く無いし動画も遅延は感じない ☆BT5.0なのでiPhone8以降のモデルなら転送速度も速いし恩恵はあると思う ☆音質がいい(価格と完全ワイヤレスとしては十分な音質がある、低音もしっかり出ている、音がクリア、バランスもいい) ☆周囲音取込み機能がいい(電車やバスのアナウンスを聞くのに便利、この価格ではこの製品くらいしかない) ☆ペアリングが楽(1度ペアリングすれば以降はケースから取り出すだけで自動接続される、初回のペアリングも簡単) ☆装着感がいい(フィットする、違和感がない、長時間でも痛みはない、走っても外れない、ジャケットとイヤーピースの組合せを見つけるのが一苦労) ☆耳に挿入すると言うより載せるタイプでジャッケットを正しく選択しフィットさせれば落ちる事は先ず無い ☆完全ワイヤレスは快適 ☆充電ケースがいい(高級感がある、質感がいい、携帯性がいい、向きさえ合わせて入れれば吸い込まれる様に定位置に入ってくれる) ☆イヤホンの重さは気にならない ☆アプリでプリセットイコライザーが使える、イコライザーは指定されたものしかない ☆動画の遅延はあるが殆ど気にならない ☆バッテリーはケースを含めると十分過ぎる容量がある ☆周囲音取込み機能は要らない(ノイズ混じりの周辺音でカサカサした音が強調され耳障り、周囲の音を拾って流すだけで相手の声が篭って聞こえなかったり服の擦れる音や風切音や雨の音がうっとうしい、イヤホンを外して聞いた方がいい) ☆フィットしない(圧迫感が強い、歩くだけで落ちる、もう少し小さいイヤーピースが欲しい、他社製イヤーピースではいい感じになるがケースに入らなくなる) ☆操作性が悪い(ボタンが押し難い、押した感触が悪い) ☆イヤホンがケースから取り出し難い、ケースへの収まりが悪く充電されていない時がある ☆見た目がBose程ではないが正面から見るとかなり飛び出して見える、無印より大きい ☆充電ケースが大きくて重い、ポケットは厳しい ☆音が軽い、低音がもう少し欲しい ☆本体で音量調節は出来ない ☆ホワイトノイズが若干大きい ☆通話はNC機能が無いので周囲のノイズを異常に拾う。外ではほぼ会話出来ない印象 ☆操作ガイドは音だけ
●完全左右分離型 ●連続再生最大3.5時間/最大48時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●カナル型 ●Bluetooth5.0(コーデックAAC,SBC) ●防水・防汗仕様(IPX5) ●周波数特性20Hz〜20KHz ●周囲音取り込み機能 ●Zolo Lifeアプリ(プリセットイコライザあり) ●GripFit装着 ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●ハンズフリー(マイクは右側に内蔵) ●約15分の充電で約1時間の通話が可能 ●音声アシスト(音量調節等が可能) ●本体操作(再生/停止/曲送り(右)/曲戻し(左)/周囲音取り込みON・OFF/通話/Siri起動等) ●付属品(充電ケース/GripFitジャケット(4種類)/イヤーチップ(3サイズ)/microUSBケーブル) ●6mmグラフェンダイナミックドライバ ●重さ
Anker Zolo Liberty+
■Anker Zolo Liberty 2017年12月24日発売 8,000円位
☆完全ワイヤレスの入門用にいい ☆フィットする、装着感がいい ☆フィットして落ちない、落ちそうな感じはしない、ハードな動きでも落ちない、安定感がある ☆音質がいい(価格を考えれば十分、完全ワイヤレスとしては悪くない、聴きやすい、癖がない、疲れない、AirPodsと遜色ない、AirPodsよりいい、SoundBuds Slimと同等かそれ以上、JBL FREEよりいい、Apollo7に劣らない、iPhone純正よりいい) ☆ペアリングが楽(1度ペアリングすれば以降はケースから取り出すだけで自動接続される。ケースに戻せば自動切断され充電が始まる) ☆音が途切れない、外でも殆ど途切れない、電車内や駅でも途切れる事は殆どない、たまに左側が途切れる、電車内で左側がたまに途切れる ☆バッテリー(公称通り3.5時間は持つ、持ちがいい、充電ケースを使えば24時間再生出来る) ☆遮音性がいい、密着するので外音は聞こえない、地下鉄トンネル内でも気にせず音楽が聞けた ☆デザインがいい ☆軽い ☆防汗・防水 ☆充電時はジャケットを外す様にとあるが、付けたままでも充電出来る ☆ケーブルが無くなるだけでこんなに快適なのかと思った。ランニングでも、ズレてくる感じもなく着け心地が良い ☆ネックバンド式を使っていたが、完全ワイヤレスは全くストレスが無い ☆左側の音が頻繁に途切れる、特に左側の音切れが多い、起動直後は不安定、スマホを腰ポケットに入れていたり、人混みは音切れが多い ☆遅延がある(YouTube、動画、ゲームは気になる、遅延が酷い、0.5秒位ある) ☆音質はそれなり(今一つ、ラジオには十分、高音の伸びや透明感は皆無) ☆BT接続するといきなり最大音量で鳴り出す(本体をリセットしたら直った) ☆本体で音量調整は出来ない ☆充電ケースには確実にセットする必要がある(吸着用磁石が弱い感じ) ☆充電ケースが大きい ☆マルチペアリングには非対応(別デバイスに繋ぐには登録解除が必要) ☆音量の微調整が出来ない(iPhone、Galaxy S8+) ☆左右が分かりづらい(右側にはRの文字があるが見え難い) ☆ボタンはタッチではなく少し押し込まないといけない
●完全左右分離型 ●連続再生最大3.5時間/最大24時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC) ●防水・防汗仕様(IPX5) ●周波数特性20Hz〜20KHz ●GripFit装着 ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●ハンズフリー(マイクは右側に内蔵) ●約15分の充電で約1時間の通話が可能 ●音声アシスト(音量調節等が可能) ●本体操作(再生/停止/曲送り(右)/曲戻し(左)/通話/Siri起動等) ●付属品(充電ケース/GripFitジャケット(4種類)/イヤーチップ(3サイズ)/microUSBケーブル) ●5.5mmグラフェン ダイナミックドライバ ●重さ
Anker Zolo Liberty
■SoundPEATS Q34 2017年12月23日発売(Amazon) 3,300円位
☆音質がいい(価格の割りに十分いい、通勤(電車)やランニングで使うには十分、低音がしっかり出ている、クリア、ドンシャリ系、イコライザーで好みの音質に出来る、聞きやすい、タイトで締まりのいい低音) ☆フィット感がいい(フィットする、外れ難い、走ってもずれない) ☆タッチノイズも気にならないレベル ☆汗ばむとズレるがランニングで外れる事はない ☆動画の遅延が少ない(許容範囲、気付かないレベル) ☆BT接続が安定している(途切れ難い、電車内でも途切れない) ☆ペアリングが簡単、1度設定すれば以降は自動で接続してくれる ☆バッテリーが公称通り7時間持つ、持ちがいい ☆イヤホン左右が磁石で付くので便利、磁石が強力で簡単には外れない ☆aptX対応 ☆遮音性がいい ☆高級感がある ☆Q30ほど低音は強調されてないが、クリアさやバランスは良くなった ☆NCは通話用 ☆タイムセールで購入 ☆音質が良くない(高音が割れる、高音が刺さる、シャカシャカが強い、高音がキンキンする、篭っている、クリアではない、低音が弱い、ドンシャリ過ぎる) ☆耳に合わない(ハウジングが太くて耳が疲れる、長時間は耳が痛い、走ると外れる、汗をかくとズレ落ち易くなる、イヤーフックの装着に苦労する、装着には慣れが必要) ☆最小音量でも音が大き過ぎる(iPhone) ☆音量調節が大雑把(iPhone,Xperia) ☆音量が1だと音が出ない(iPhone) ☆ホワイトノイズがある(気になる、静かな映画等では気になる、気になる程ではない、他機種に比べ若干大きい) ☆音飛びが頻繁に発生する、スマホが尻ポケットや鞄だと途切れる、たまに途切れる ☆充電口の蓋の開閉や充電ケーブルの抜き差しに力が要る ☆磁石が強過ぎて傘・ドア・鍵にくっ付いてしまう ☆バッテリーが7時間も持たない
●スポーツ向き ●連続音楽再生約7時間 ●カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックaptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防塵防水仕様(IP44) ●ハンズフリー(CVC6.0ノイズキャンセリング) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話等) ●充電時間1〜2時間 ●付属品(イヤーピース(4サイズ)/イヤーフック(3サイズ)/microUSB充電ケーブル/ケーブル留めバックル/収納バック) ●重さ約17g
SoundPEATS Q34 Bluetooth イヤホン
■B&O Play Beoplay E8 2017年11月11日発売 29,800円位
☆完全ワイヤレスでは音質がとてもいい(解像感がいい、程良い低音、音場が広い、クリア、イヤピースは替えないと低音が弱い、有線にも劣らない、SBC接続でもかなり高音質 ☆接続が安定している、NFMI通信で左右の接続が安定している、音が切れる事が殆どない、BTの感度もいい ☆機内・電車内・街中で使用、途切れた事は無い ☆たまに瞬断するがBTとして仕方ない程度 ☆片耳を覆っても途切れない ☆1階で2階の機器の音楽が聴ける ☆左をワンタッチするだけで外音を拾うTransparencyモードが便利 ☆左をタッチすると再生音が小さくなり外音を聞ける様になる。電車のアナウンスもすぐモードが切り替わる為、聞き漏らさずに済む ☆遮音性が高い、その辺のNCイヤホンより高い ☆デザインがいい(比較的コンパクト、ハウジングが大き目だが案外目立たない) ☆ケースがいい(コンパクト、本革張りで質感がいい、携帯性がいい、手の中に収まる、磁石式なのでイヤホンの収納が楽) ☆BeoPlayアプリのイコライザーがいい(直感的で楽しい、音質を好きに変えられる) ☆イコライザーの操作感が面白い。直感的な上、通常のイコライザーとは趣の異なる特性を備える ☆着け心地がいい ☆耳にすっぽり収まる感じで安定感がある ☆多少の小走りでも外れそうになる事はない ☆タッチ操作が便利 ☆慣れるまで誤タッチはあるが慣れれば便利 ☆バッテリーは仕様通り4時間持つ ☆音漏れはない(大音量でなければ気にならない) ☆音の遅延は殆どない ☆遅延はYoutubeやHuluの動画アプリでは感じられない。ゲームは遅延する ☆2回目以降は電源を入れるだけで繋がる ☆ケースから本体を取り出して電源ON(右タップ)、ケースに仕舞えば自動接続OFF、ペアリングを意識する必要はない ☆初期設定はアプリBeoplayのナビ通りにすれば簡単 ☆受話時も両方から聞こえるし通話品質も大変良い ☆USBケーブルは1.2m程で柔軟性の高い良質な物で使い勝手がいい。B&O刻印もある ☆マフラー,眼鏡,マスク等に引っ掛かるストレスがない ☆コードがなく快適 ☆完全ワイヤレスとしては最強だと思う。S社やB社とそんな変わらない金額で音質が良く、何より安定性が段違い ☆フィット感が悪い。☆購入初日。右が外れ側溝に落ちて紛失 ☆歩行中にアスファルトに落ちた ☆装着感が若干不安で何度も着け直しする時もあるが、慣れれば問題ない ☆音質が不満(低音が弱い、低音好きには物足りない) ☆たまに定位が狂い音場が左に寄る事がある(接続し直すと直る) ☆ソース変更時、右から「ブツッ」と音がする時がある ☆曲の掛け始めにノイズがあるがそんなに気にならない ☆タッチセンサーが敏感(本体の位置を少し調整するだけで曲が停止する) ☆タッチの感度が不安定 ☆ボタンを押した感触がなく反応もワンテンポ遅いので押せたのか失敗したのか分かり難い ☆最高音量がもう少し欲しい ☆Complyを付けるとケースに仕舞う時、少し押す様にしないと充電が開始しない事がある(純正イヤピースは磁力で気持ち良く収まる) ☆付属Complyはケースに仕舞う時、カチッとハマる感覚がなく充電されているのか不安 ☆ケースから取り出しても自動で電源は入らない(右をタッチしないといけない) ☆汗・水に強いとHPに書かれているが、正式なスペックや防水表記がない ☆AAC(iPad)のペアリングは問題なし。aptX/SBC対応のAndroidは、何度かエラーが発生(ペアリング出来ても再生不能)。ただ1度接続出来てしまえば、その後苦労する事はなかった ☆BTがブチブチ途切れ使い物にならない ☆2週間で電源が点かなくなった ☆Transparency機能を使うと左からしか取り込んだ音が聞こえない
●完全左右分離型 ●連続再生最大4時間/最大12時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型/カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●Transparencyモード(周囲の音を3段階(Ambient/Social/Commuting)で調整出来る ●ハンズフリー ●BeoPlayアプリ(イコライザー調整等) ●タップ操作(再生,一時停止,音量調整,曲送り,曲戻し,通話,SiriやGoogleアシスタント起動,TransparencyモードON/OFF等) ●20分の充電で1時間の再生が可能 ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(2回までフル充電可能)/Comply Sportイヤーピース(Mサイズ)/シリコンイヤーチップ(4サイズ)) ●ドライバー口径5.7mm ●ケースサイズW73×H47×D33mm/重さ約45g ●イヤホンサイズW23×H20×D25mm/重さ(右約7g/左約6g)
B&O Play Beoplay E8
■G.Ratio SM818 2017年11月 4日発売(Amazon) 2,800円位
☆オープンタイプ ☆価格の割りに音質がいい ☆外音が聞こえる・安全(音漏れはする) ☆軽い、着け心地がいい、長時間でも耳が痛くならない ☆ネックバンドはとても柔らかく硬めの紐を掛けてる感じ。カーブがキープされプラプラしない。バンドとコードを留めるパーツで、余ったコードが襟に掛かったり顔に当たる事もない ☆最小音量が大きい ☆電源ON/OFF時の女性アナウンスが大きい ☆音量調節時の「ピッ」音が気になる ☆磁力が弱くて外れやすい ☆音質(高音が若干強くバランスが悪い、低音が弱く軽い) ☆耳から取れやすいので歩行中は少し気になったが、EarPods用のイヤーキャップが取付けられ改善出来た(エレコム EarPods用 イヤホンカバー iPhone純正 P-APEPICR)
●ネックバンド&インナーイヤー&開放型 ●連続音楽再生最大10時間 ●Bluetooth4.1(コーデックaptX,SBC) ●防水仕様(IPX4) ●ハンズフリー(CVC6.0ノイズキャンセリング) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●マイク付3ボタンリモコン(電源,通話,再生,一時停止,音量UP,音量Down,曲送り,曲戻し等) ●充電時間2時間 ●高磁力ネオジウムドライバー ●重さ
G.Ratio Bluetooth イヤホン SM818
■BOSE SoundSport Free 2017年11月 3日発売 26,600円位
☆音質がいい(BOSEサウンド、低音・重低音が効いている、完全ワイヤレスでは素晴らしい、聴きやすい) ☆AirPodsより音質はいい(使い勝手はAirPodsがいい) ☆フィット感がいい、走っても外れない、安定感がある ☆汗をかいても抜けない ☆眼鏡のフレームに干渉しない ☆歩行時の振動が伝わって来ない ☆ハードな運動でも外れない分、少し耳が痛い。窮屈さを感じる ☆耳に着けた時、右は反時計回り、左は時計回りに軽くねじ込むと、走ったりジャンプしてもビクともしない ☆再生5時間が魅力(公称通り5時間持つ、4〜5時間は持つ、4.5時間持つ) ☆ある程度外音が聞こえるので安全(駅のホームのアナウンスも聞こえる、開放型なので外音遮断性はかなり低い) ☆コードが無く快適 ☆フード,マフラー,マスク,ハイネックの服等に引っ掛かるストレスがない ☆室内、ランニング、ジム、ジョギング、運動、電車、通勤等で使用 ☆音飛び・音切れがない、殆ど途切れない、たまに左が切れるが気にならない程度 ☆ペアリングが自動 ☆1度設定すれば以降はケースから取り出すだけで自動でペアリングされる、ケースに戻せば自動でペアリングが解除され勝手に充電がされる ☆ペアリングも速い ☆デザインがいい、質感がいい、着けると大きさは感じない ☆通話は受話送話ともに音量・音質ともに良好 ☆通話は周囲音を拾うが余程騒々しい所でなければ問題ない ☆通話は前から来る風に対する耐性はない。相手に結構聞き返される ☆此方の声が相手に聞こえ難い様だ ☆通話は右しか聴こえない ☆ケースは磁石式でイヤホンは吸い込む様に収まる ☆本体で再生・一時停止、曲送り・曲戻し、受話・終話、音量調節が出来る ☆Googleアシスタントで操作も出来る ☆片耳でも使える ☆音声ガイダンスがあるので取説が無くても接続出来る ☆初期設定はアプリの指示に従えば簡単(アプリを使わなくても音楽再生は可能) ☆左の音切れで返品or交換がやや多い ☆音質が不満(高音が物足りない、低音がブーミー、疲れる、価格に見合わない) ☆フィットしない(長時間は耳穴が痛くなる、走ると外れる、耳に合わない、耳穴の小さい人には向かない、外れないか不安) ☆QC30やQC20は痛くならないがこれは耳の内側が痛くなる ☆イヤピースSでも大き過ぎて合わない(形状が特殊で他社製品は使えない) ☆音漏れが気になる(電車で使うのは厳しい) ☆音漏れは余程大きな音でない限り隣の人に聞こえない。通勤に十分使える ☆外音が入りやすい・遮音性が低い ☆大きくて結構目立つ(かっこ悪い、気になる) ☆出っ張っている為、振り返った時ジャケットの襟やフードに触れて外れる ☆操作ボタン(特に音量)が固くて押しづらい、押せているかが分かり難い、ランニング中の操作は困難 ☆動画は遅延があり向かない ☆YouTubeは遅延がある(0.5〜1秒) ☆iTune購入の映画は遅延がない ☆Huluは遅延がない ☆遅延はAirPodsより酷い ☆ケースの蓋が開け難い ☆気温が低い所(1〜3℃)にケースごと放置すると本体インジケーターが赤で点滅のエラーで、温めないと接続出来ない ☆ケースで充電しても100%にならない事がある、装着時のアナウンスが満充電でない場合、ケースに戻して数秒後装着すれば100%のアナウンスになる ☆Galaxy Note8,S8,S8+は左から音が出ない(アップデートで解決) ☆Win10PCは左から音が出ない(アップデート10.3→11.6で解決) ☆アップデートはPCなら5分位(スマホだと1時間程) ☆マルチポイントには非対応 ☆左耳単体で聴く事は出来ない ☆アプリにイコライザー機能はない
●スポーツ向き ●完全左右分離型 ●連続再生最大5時間/最大15時間(付属充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●Bluetooth(コーデックAAC,SBC) ●防滴仕様(IPX4) ●音量に合わせて最適化するイコライザー ●ハンズフリー(右イヤホン使用) ●日本語音声ガイド ●マルチペアリング ●急速充電(15分の充電で45分の音楽再生が可能) ●スタンバイタイマー ●Bose Connect アプリ(Find My Buds他) ●本体操作(通話,再生,一時停止,トラック送り,トラック戻し,SiriやGoogleアシスタント起動/音量UP/音量DOWN等) ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(2回までフル充電可能)/StayHear+ Sportチップ(3サイズ)) ●ケースサイズW100×H38×D48mm/重さ80g ●イヤホンサイズW25×H32×D30mm/重さ18g(ペア)
BOSE SoundSport Free wireless headphones
■Anker SoundBuds Curve 2017年11月 2日発売 2,800円位
☆稼働時間の長さ(10時間以上持つ、大体仕様通り持つ、8時間以上持つ) ☆音質がいい(価格を考えれば十分、低音が寄りだが悪くない、スポーツには十分、普通、価格相応、聞きやすい) ☆装着感がいい(フィットする、安定感がある、走っても外れない、耳かけが柔らかくて痛くならない、眼鏡使用でもそれほど気にならない) ☆ランニング、ジョギング、ウォーキング、ジム、通勤等で使える ☆接続安定している ☆軽い ☆付属品が充実 ☆カラビナ付きのポーチが便利 ☆外音が結構聞こえる、外音が多少聞こえるので歩行時も問題ない、外音がそれなりに聞こえる ☆遅延が少ない ☆YouTubeやAmazonプライムビデオは許容範囲(AirPodsより少し遅延を感じる) ☆ゲームは遅延が気になる(aptX接続:XperiaX Compact/Z Ultra)、iPadはそれほど気にならなかった ☆ゲームは0.1〜0.2秒程の遅延 ☆電源ON/OFF時の効果音がスウィッシュ音なのがいい ☆動いた時にケーブルが擦れる音が気になる、頭を動かすとタッチノイズが気になる ☆風切音が気になる、ランニングでは風を受けやすく聞き取れない ☆コードの擦れ音や風切音が気になるが屋外でかつ動いていれば仕方ない ☆リモコン部が大きくてたまに引っ掛かる ☆リモコンのある右が重いので歩いていると、右がぶら〜んとなり、左が首に引っ掛かり少し不快 ☆リモコン部がぶらぶら揺れて気になる。ウォーキング程度なら気にならない ☆音質がイマイチ(篭っている、高音が弱い、クリアではない、音楽には向かない) ☆接続が不安定な時がある、スマホをポケットやリュックに入れているとたまに途切れる ☆通話は相手も自分もノイズが聞こえる ☆コードが細くて断線が心配
●スポーツ向き ●連続音楽再生約12.5時間 ●耳掛け型 ●防水仕様(IPX5) ●Bluetooth4.1(コーデックaptX,SBC) ●ハンズフリー(CVCノイズキャンセリング) ●マイク付インライン3ボタンリモコン ●10分の充電で約1時間の再生が可能 ●バッテリー残量をiPhoneやiPadに表示 ●付属品(イヤーチップ(5サイズ)/低反発イヤーチップ/イヤーウィング(3サイズ)/フィットクリップ/シャツクリップ/カラビナ付ポーチ) ●重さ約23g
Anker SoundBuds Curve Wireless Headphones
■SAMSUNG Gear IconX 2017年11月 1日発売 24,500円位
☆Galaxyユーザーにいい ☆BT接続が安定している(Galaxy S8、S8+、Note8)、途切れが殆どない、Samsung Scalable codecのおかげか比較的接続が安定している、方耳を覆っても切断されない、朝の通勤でも途切れる事はほぼ無い、電車でも途切れるのは1日に1回あるかないか、Jaybird,Bose,Sonyを視聴したが唯一通信異常が少なく安定していた ☆完全ワイヤレスの中では音質がいい、癖が無い、聴きやすい、バランスがいい ☆フィットする、装着感がいい、落ちる事はない ☆操作性がいい、タッチパッドはボタン式より力を入れる必要がなく耳にめり込まなくていい、タッチ&スワイプで再生・停止、スキップ、音量調整、外音取り込み他が出来る、左右どちらのイヤホンでも操作出来る、音量調整(スワイプ)は苦労したが2日で慣れた、外音取り込みの切替は長押し(6〜8秒位) ☆遮音性がいい ☆音漏れも普通の音量なら問題ない ☆外音取り込みモードがあるので屋外の利用も安心、電車のアナウンスも音楽を聞きながら確認出来る ☆本体がくて小さい、耳からはみ出ない、正面から見た時の出っ張りが少ない ☆ケースもコンパクトで携帯性がいい ☆イヤホン単体で音楽が聴ける、スマホを家に置いたままランニングに行ける ☆ケースから取り出すと自動接続する、ケースを開けると自動でアプリGear Managerが起動し勝手に初期設定をしてくれる、ケースに仕舞うと自動でペアリングOFFされイヤホンの充電が開始される ☆動画(YoutubeやHulu等)の遅延は気になる程ではないが、ゲームには向かない ☆充電コネクタがUSB Type-C ☆メールやライン等指定したアプリの通知を読み上げてくれる ☆イヤホンが見つからない時スマホ側の操作でイヤホンから音を出す機能がある ☆ランニングに使用、スタンドアロンで音楽の再生や距離の測定が出来るので、スマホを持ち出さなくて済むので走りやすい、周辺の音をオンオフ出来る機能も役に立つ、低い音量でも風切り音が軽減されて良かった ☆タッチ操作は誤操作してしまう事がある、装着時タッチパネルに指が当たる、スキップや音量操作がイマイチ、慣れるまで上下スワイプ(音量調整)が難しい、外音取り込み機能のON/OFFの長押しは時間が掛かる(アプリGear Manageで行えば瞬時だが) ☆イヤーピースのMとLサイズは密着し過ぎて少し圧迫感を感じる。Sサイズは圧迫感は感じないが低音が弱い、付属イヤーピースだと落ちるので他社製に変えたら落ちなくはなったが、イヤーピースが大きい為か認識してくれない事があった、付属イヤーピースは柔らか過ぎるので他社製に変えた、付属イヤピースはかなり柔らかい ☆外音取り込みモードはノイズが気になる ☆防水機能は無い ☆音質はボーズには劣るが期待以上の音質(クリア)だった ☆スタンドアロンの再生順はファイル名順。アプリやプレイリストで順番を変えられるが、1曲ずつ手作業なので面倒。ファイル名にアーティスト名やアルバム名を加える等の対策が必要 ☆スタンドアロン再生はFLAC等のハイレゾには非対応 ☆Galaxy端末はコードを繋がず音楽を転送出来るが、他のAndroid端末同様コードで転送した方が若干速い
●Galaxy以外のスマホでは利用出来ない機能がある ●スポーツ向き ●単独で音楽再生可能 ●フィットネストラッカー機能搭載 ●Android4.4以上かつRAM空き容量1.5GB以上のスマホに対応 ●完全左右分離型 ●連続音楽再生最大7時間(スタンドアロンモード)/最大5時間(Bluetoothモード) ●カナル型 ●Bluetooth4.2(コーデックSBC,Samsung Scalable codec/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP) ●搭載センサー(加速度計/赤外線/タッチセンサー) ●イヤホンに4GBのメモリを内蔵、単体で音楽再生が可能(最大1000曲)/対応フォーマットMP3,M4A,AAC,WAV,WMA ●周囲音取り込み機能 ●コーチングプログラム(ランやウォーキングのペースを音声で教えてくれる) ●自動トラッキング(10分以上のランやウォーキングの時間、距離、消費カロリー等を記録) ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●ハンズフリー ●日本語音声ガイダンス ●アプリGear Manager(Android)/PCソフトGear IconX PC Manager(Windows、Mac) ●高速充電(専用ケースで10分の充電で1時間の再生が可能) ●タップ&スワイプによる本体操作(再生,一時停止/曲送り,通話/曲戻し/メニュー読上げ/次のプレイリスト/音量調節等) ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(1回分のフル充電可能)/イヤチップ(3サイズ)/ウィングチップ(3サイズ)) ●ケースサイズ約H73.4×W44.1×D31mm/重さ50g ●イヤホンサイズ約18.6×21.8×22.8mm/重さ7.5g
SAMSUNG Galaxy Gear IconX
■RHA MA750 Wireless 2017年10月25日発売 19,600円位
☆音質がいい(BTとしてはかなりいい、BTである事を忘れそう、中高域・女性ボーカルがいい) ☆デザインがいい(カッコいい、シンプル) ☆バッテリーの稼動時間(12時間)が長い ☆装着感がいい ☆BTの安定性が良さそう ☆有線の煩わしさから解放される ☆イヤーチップの種類が多い ☆タッチノイズを殆ど感じない ☆充電コネクタがUSB Type-C ☆音を抑えれば外音が聞こえる、遮音性はあまり無いが屋外で使うには良い ☆充電時間は100分程度 ☆通知のバイブはネック右側が振動、強めで振動音も聞こえる為、気付かない事はなさそう ☆低音が物足りない、音が軽い ☆イヤホン側では音量の微調整が難しい(音量目盛り1つでスマホ側は2段階動く) ☆バッテリー残量の英語アナウンスがネイティブ過ぎて聞き取り難い
●連続再生最長12時間 ●ダイナミック型 ●ネックバンド&カナル型 ●防滴仕様(IPX4) ●Bluetooth(コーデックAAC,aptX,SBC) ●周波数帯域16Hz〜22kHz ●NFC ●ハンズフリー/バイブ搭載(着信時にネックバンドが振動) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●オートパワーオフ ●LEDインジケーターでバッテリー残量表示 ●USB Type-C充電 ●マイク付インライン3ボタンリモコン(通話,トラックコントロール,ボイスアシスタント等) ●付属品(デュアルデンシティイヤーチップ(3サイズ)/ダブルフランジイヤーチップ(2サイズ)/Complyフォームイヤーチップ(Tsx-200)/イヤーピースホルダー/キャリーポーチ/クリップ) ●重さ41g
RHA MA750 Wireless Bluetoothカナル型イヤホン
■JBL T110BT 2017年10月20日発売 3,300円位
☆音質(価格の割りにいい、普通、価格相応、BTとしては十分いい、ドンシャリ系、イヤチップが合えば低音は十分出る、クリア、聞きやすい) ☆BT接続が安定している、音が途切れ難い、途切れてもすぐ復帰する ☆装着感がいい、フィットする ☆ペアリングが簡単・スムーズ、2回目以降は電源を入れると自動で繋がる ☆軽い ☆ケーブルが絡みづらい・長さも丁度いい ☆バッテリーの持ち(仕様通り6時間程持つ、4時間以上持つ、5時間以上持つ、3時間しか持たない) ☆動画でも大きな遅延は感じない ☆R側はJBLのロゴで、L側は!マーク ☆音質が悪い(低音が弱い、シャカシャカする、JBLサウンドではない) ☆コードが長過ぎる(ランやジムでの運動には向かない、走ると外れる、ケーブルが偏る、左右のパーツも邪魔、かっこ悪い) ☆タッチノイズが気になる ☆通話品質が良くない ☆磁力が弱く外れやすい(コートの脱着きで外れる、ネックレスの様には出来ない、気が付くと外れている) ☆音量最小でも大きい ☆見た目がややチープ ☆稼動時間が他社より短い ☆電源ON/OFF時の電子音が大きい ☆接続中は点灯のLEDが明る過ぎる ☆パッケージから取り出す際に断線しそう ☆初期不良他(片側が聞こえない・聞こえなくなった、電源が入りづらくなった、充電出来ない・充電出来なくなった、ボタンの感度が悪い、雑音が酷くて聞けない、断線した、片方の音量が小さくなった、左右で響きに差がある)
●連続再生最大約6時間 ●密閉ダイナミック型/カナル型 ●周波数特性20Hz〜22kHz ●感度96dB ●Bluetooth4.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●マイク付インライン3ボタンリモコン(電源,通話,再生,一時停止/音量UP,曲送り/音量DOWN,曲戻し等) ●付属品イヤチップ(3サイズ) ●ケーブル長約80cm ●ドライバー口径8.6mm ●重さ約16.5g
JBL Bluetoothワイヤレスカナルイヤホン T110BT
■JVC HA-EB7BT 2017年10月中旬発売 3,000円位
☆オープン型 ☆周囲の音が聞こえやすい、ランニングやジョギング等には安全、車の近付く音や人の声が聞こえる(遮音性が低く音漏れするので電車・バス等には向かない) ☆インナーイヤー型 ☆カナルの様な密閉感が無い、カナルより接触面が少なく耳の負担が少ない、フィットする割りに圧迫感が少ない ☆フィット感がいい(軽いフィット感、走っても外れない・外れそうな感じはない、フィットする、コードは最低限の長さで邪魔にならない) ☆軽い ☆音質(室内で使うには物足りないがランニング等のスポーツ用途には十分、価格相応、可もなく不可もなく、それなり、普通) ☆操作性がいい、リモコン(ボタン)が大きめで押しやすい、手探りで操作出来る ☆接続が安定している、音が途切れ難い ☆ペアリングが簡単 ☆防滴仕様 ☆ホワイトノイズがない ☆音声案内や確認音は鳴らない ☆タッチノイズはそれなりにあるが、カナルの様にダイレクトに振動が伝わらない為か、思ったほど気にならなかった ☆音質(低音不足、軽い、悪い、並以下、微妙、シャカシャカする、中音だけが鳴る感じ、高音控えめ低音はそこそこ相対的に中音に厚みが目立つ印象) ☆フィットしない、外れやすい、耳穴が小さいと合わないかも知れない ☆リモコンの重さで走ると右が時々抜ける ☆最小音量が大きい、iPhoneやiPadは音量1でも静かな部屋で聴くには大きい(Androidは大丈夫) ☆タッチノイズが気になる ☆ケーブルが首を回した時に引っ掛かり不快 ☆充電口の蓋が数回の開閉で根元が白く変色した ☆充電コネクタが固く脱着しづらい ☆リモコン部が大きい ☆無音時や静かなシーンでホワイトノイズが若干気になる ☆バッテリーの4.5時間は少ない
●スポーツ向き ●オープン型(外音が聞こえやすい) ●連続音楽再生約4.5時間 ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●防滴仕様(IPX2) ●小型軽量 ●イヤーピースだけで安定した装着が出来る ●ハンズフリー ●SCMS-T ●マイク付インライン3ボタンリモコン(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話,Siri等の起動等) ●イヤーピース(2サイズ)付属 ●口径10.7mm高磁力ネオジウムドライバー ●重さ約12g
JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-EB7BT-B
■NuForce BE Free8 2017年10月13日 16,600円位
☆低音高音に比べ中音はやや物足りないが音質はいい、癖が無い ☆音の途切れが殆ど無い、左右のイヤホン間の接続も問題ない ☆ホワイトノイズが静かな曲では気になるが、外で使う分には気にならない ☆イヤーピースが合わなかった、ケースがギリギリの大きさの為、イヤピースを大きい物に替えると収納(充電)出来なくなる ☆ケースからイヤホンが取り出しづらい ☆BTはスマホがズボンのポケットだと接続断が頻発する ☆音量が最大にしてもradikoは少し物足りない(iPhone6s)
●完全左右分離型 ●連続音楽再生約4時間 ●カナル型 ●防水仕様(IPX5) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●感度92±3dB ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●左イヤホンはケースから取り出すと再生機と自動ペアリング(左右間の接続はボタン長押し) ●本体操作(電源,曲送り,通話,Siri起動等) ●専用バッテリー内蔵ケース(最大3回までフル充電可能) ●付属品(Spinfit(CP350)イヤピース(2サイズ)/Spinfit(CP100Z)イヤピース(3サイズ)) ●ドライバー口径6mm ●ケースサイズ縦70×横60×厚さ25mm ●重さ(イヤホン11g/ケース44g)
NuForce BE Free8 True Wireless Earphones
■ソニー WI-1000X 2017年10月 7日発売 30,800円位
☆音質がとてもいい(BTやNCによる音質劣化を殆ど感じない、明瞭な音、解像感がある、低音も十分出ている、XBA-N1と似ている、QC30よりいい) ☆NCがとてもいい、電車・バス・機内で音楽を聴くには十分、QC30と同等以上 ☆イヤピースが合ってないとNCの威力は半減する ☆アンビエントサウンドが便利、外音が聞きたい時にすぐ切り替えられる、聞こえ方が自然、NCオフより外音が大きく聞こえる ☆アダプティブサウンドコントロールが便利 ☆ネックバンドはクッションが利いていて重さも殆ど感じさせない、イヤホンの装着感もいい、QC30よりは劣る ☆BT接続が安定している ☆LDAC接続は屋外だと音飛びする、aptXやAAC接続は屋外でも音飛びは起き難い ☆稼動時間が10時間と長い ☆有線でも使える(QC30は出来ない)、NCは有線でも使える ☆ボタン操作は慣れれば使いやすい ☆電源ONやバッテリー残量等のアンウンス(英語女性)は心地良い声&便利 ☆音漏れは通常の音量なら問題ない ☆LDAC対応 ☆DSEE HX対応 ☆専用アプリでイコライザーが使えるし、その設定は本体に記憶される ☆コードの煩わしさから解放され快適、タッチノイズがほぼない ☆低音がやや物足りない ☆付属ケースはあまり役に立たない(ハードケースが良かった) ☆ネックバンドは汗に対する配慮がない、夏は厳しい ☆通話は騒がしい所では難しい(周囲の音を拾う) ☆iOS機器同士は2台同時接続出来ない(完全なマルチポイントではない) ☆アンビエントサウンドはノイズが気になる ☆NCが期待外れ(QC30に劣る) ☆アダプティブサウンドコントロールのモードが切り替わる時、ポーンと音が鳴って音楽が3秒程途切れる ☆USBコネクタはType-Cではない ☆ネックバンドに技適シールが貼ってある ☆充電中は使えない・有線接続も出来ない ☆SBC接続でなければ、アプリのサラウンド・イコライザー・サウンドポジションコントロールは使えない
●連続音声再生最大10時間(NCオン) ●密閉ハイブリッド型 ●ネックバンド&カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/アダプティブサウンドコントロール ●ハイレゾ対応 ●周波数特性3Hz〜40kHz ●感度101dB(有線接続,電源オン) ●外音取り込み(アンビエントサウンド) ●DSEE HX ●専用アプリHeadphones Connect(外音調整/サラウンド/イコライザー/サウンドポジションコントロール他) ●ハンズフリー/バイブ搭載(着信時にネックバンドが振動) ●NFC ●SCMS-T ●マルチペアリング ●マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話,Siri起動等) ●ケーブルはネックバンドの溝に収納可能 ●有線使用可能 ●クイック充電(15分の充電で70分の再生が可能) ●付属品(ハイブリッドイヤーピース(4サイズ)/トリプルコンフォートイヤーピース(3サイズ)/キャリングポーチ/機内用プラグアダプター) ●2Wayドライバー(9mmダイナミック+BA) ●重さ約71g(コード含まず)
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WI-1000X N
■ソニー WF-1000X 2017年10月 7日発売 22,800円位
☆BT接続の安定性とNC性能の評価がかなり分かれている ☆音質がいい(BTとしては十分、通勤や屋外なら十分、完全ワイヤレスとしては十分) ☆音が殆ど途切れない、気になる程ではない、通勤電車でも途切れない、左右のペアリングを安定させて(5秒程)から装着すれば大分収まる、他のBT製品と変わらない ☆完全コードレスで快適、開放感がいい ☆装着感がとてもいい、走っても落ちない ☆NC性能が十分いい、電車内で効果がはっきり分かる ☆動画でも遅延は気にならない、再起動すると直る、接続機種によっては気になる ☆ケースから取り出すと自動ペアリングが便利 ☆イヤーピース複数ある ☆デザインがいい ☆軽い ☆NC性能が良くない(期待外れ、QC15,QC20,QC20i,QC30より大分劣る、効果をあまり感じない、効果が分からない) ☆音が頻繁に途切れる、右側が途切れやすい、接続優先でも頻繁に途切れる、接続機種によっては頻繁に途切れる、音質優先は頻繁に途切れる ☆遅延がかなりあるので動画は無理 ☆音質が良くない(期待外れ、厚みが足りない、価格に見合わない) ☆稼動時間(3時間)が短い・悪い、2時間で切れた ☆ケースが大きい ☆ケースにバッテリー残量表示がなく不便 ☆突然電源が落ちる ☆音が小さい ☆ホワイトノイズが気になる ☆イヤホン側で音量調整が出来ない
●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間(NCオン) ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー(通話音声は左側のみ) ●ノイズキャンセリング(ON/OFF可能) ●外音取り込み(ノーマル/ボイス) ●NFC ●SCMS-T方式 ●マルチペアリング ●専用アプリHeadphones Connect(外音コントロール/プリセットイコライザー他) ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,通話,NC切替,Siri起動等) ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(2回までフル充電可能)/ハイブリッドイヤーピースロング(4サイズ)/トリプルコンフォートイヤーピース(3サイズ)/フィッティングサポーター(2サイズ)) ●ドライバー口径6mm ●重さ(イヤホン6.8g×2/充電ケース約70g)
ソニー 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000X N
■ERATO VERSE 2017年10月 6日発売 14,700円位
☆完全ワイヤレスでコードが無く快適 ☆ランニング、ジム、ウォーキング、運動、通勤・通学、電車等で使える ☆音質がいい(完全ワイヤレスでは良い方、低音がしっかり出ている) ☆3〜5千円の有線イヤホンと同等の音質 ☆接続が安定している(音が殆ど途切れない、人混みや歩行中は途切れる事があるが他は殆ど途切れない、たまに途切れるが気にならない程度、復帰が速い) ☆ズボン左右の尻ポケット・鞄の中・部屋に置いて5m離れたトイレも途切れない ☆左ポケットどころか1階のスマホから2階まで届く ☆ポケットに入れても、10m離れても、部屋の壁1枚挟んでも、途切れない。1階と2階は途切れた ☆アポロ7同様途切れ難く、途切れた時の復旧の速さはどのメーカーよりも速い ☆デザインがいい(ケースを含めマットな質感がいい、軽い、小さい、あまり目立たない大きさ) ☆ケースがいい(コンパクト、携帯性がいい、高級感がある) ☆フィット感がいい(フィットする、外れない、ランや運動でも外れない) ☆耳に捻じりながら押し込むとフィットする ☆バッテリーの持ち(十分、まあまあ、2時間は余裕) ☆動画の遅延(気になる程ではない、殆どない(iPhone8)、YouTube公式アプリは気になる、YouTubeとプライムビデオは全く感じない(iPhone8)、SafariではYouTubeを含め感じない、0.5〜1.5秒ある、iPhoneよりMacBook Proの方がズレは少ない) ☆遮音性が高い、カナルでは標準的 ☆普通の音量で聴く分には音漏れは少ない ☆タッチ操作ではなく物理ボタンで音量調節や曲送り・曲戻しが出来る ☆操作性がいい ☆通話時は左のみ ☆ペアリングが簡単(2回目以降はイヤホンを取り出す際、LRとも左右に揺らしてから取り出すと電源が勝手入り、LR間の接続は完了。その後L側のボタンを押せばスマホとの接続も完了) ☆アポロ7よりペアリングがスムーズ ☆初期不良がやや多いが交換すれば解決する(右が頻繁に途切れる・右の音が出ない・頻繁に音が途切れる・スマホがズボンのポケットだと途切れる、ケースのバッテリーがすぐ無くなる・ケースのバッテリーが1日で無くなる、充電出来ない・充電出来なくなった、片方の電源が入らなくなった) ☆イヤーピースが合わず外れやすい、ステムが太めで圧迫感がある、本体の角張った所が耳に当たり痛い、コンプライに変えて外れなくなった、サイクリング中に外れて紛失した) ☆音がやや篭っている、クリアさが足りない、高音がシャリつく事がある ☆本体底面の電極むき出しのデザインがイマイチ ☆バッテリーの持ちがいまいち ☆ペアリングがやや手間、ケースから取り出すと自動接続ではない、ケースから取り出す時の電源の入れ方がやや煩わしい ☆LEDが片側に2つずつあり再生中は5秒毎に点滅する ☆最大音量が有線より10〜15%程小さい、最大音量でもあまり大きくない ☆最初音量がiPhoneと連動しなかったが、iPhoneの設定の音量制限をOFFにすると連動した
●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間/最長15時間(付属充電ケース使用) ●カナル型 ●防水仕様(IPX5) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●SpinFitイヤーピース(イヤーチップ先端が360°動く) ●ハンズフリー(通話音声は左側のみ) ●本体操作(再生,一時停止,通話,音量Up,曲送り,音量Down,曲戻し等) ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(4回までフル充電可能)/SpinFitイヤーチップ(3サイズ)) ●5.8mmグラフェンドライバー ●イヤホンサイズφ16.5×25.5mm/重さ4.5g×2 ●ケースサイズW55×H55×D25.5mm/重さ49g
ERATO VERSE 完全ワイヤレスイヤホン
■パイオニア E7wireless 2017年10月 1日発売 9,200円位
●スポーツ向き ●連続音楽再生最大7.5時間 ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●イヤーフック又はイヤーフィンによる装着 ●再生周波数5Hz〜22kHz ●防沫仕様(IPX4) ●3D Active Fit ●ハンズフリー ●SCMS-T ●マルチペアリング ●APlay for Pioneer Androidアプリ対応予定 ●本体操作(音量,トラック送り,通話等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC,aptX/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●付属品(イヤホンチップ(3サイズ)/セキュアイヤーフィン(3サイズ)/キャリングポーチ) ●ドライバー口径9mm ●重さ20g
パイオニア E7wireless スポーツヘッドホン SE-E7BT
■Jaybird RUN 2017年 9月25日発売 25,500円位
☆完全コードレスなので快適に走れる ☆音質は十分、SBCだが悪くない ☆走っても外れない ☆フィット感がいい、フィットする ☆世界中のユーザーが作ったイコライザーの設定を取り込める ☆音飛びが酷いというユーザーがやや多い? ☆遅延があり動画は気になる
●完全左右分離型 ●ランナー向き ●連続再生4時間以上 ●カナル型 ●防汗耐水仕様 ●Bluetooth4.1(コーデックAAC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●感度103±2dB ●ハンズフリー ●Jaybirdアプリ(イコライザー(設定はイヤホンに直接保存される)/イヤホン検索等) ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,通話,Siri起動等) ●クイックチャージ(5分の充電で1時間の再生が可能) ●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(2回までフル充電可能)/丸型イヤーチップ(2サイズ)/楕円型イヤーチップ(2サイズ)/イヤーフィン(4サイズ)/キャリングケース) ●ドライバー口径6mm ●サイズW14.3×H19.5×D19mm/重さ6.83g(フィン、チップなし)×2
Jaybird RUN TRUE WIRELESS SPORT HEADPHONES
■RHA MA650 Wireless 2017年 9月15日発売 11,700円位
☆音質がいい(BTとしてはとてもいい、同価格帯のBTイヤホンの中では最高) ☆若干ドンシャリ、低音が弱め ☆デザインがいい、高級感がある、品質がいい ☆バッテリーの稼働時間が長い ☆ハウジングに磁石内蔵なので首にぶら下げておける ☆軽い装着感 ☆防滴防汗仕様 ☆コスパがいい ☆高音が刺さる(エージングで変わるかも知れない)
●連続再生最長12時間 ●ネックバンド&カナル型 ●防滴防汗仕様(IPX4) ●Bluetooth(コーデックAAC,aptX,SBC) ●周波数帯域16Hz〜22kHz ●NFC ●ハンズフリー/バイブ搭載(着信時にネックバンドが振動) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●オートパワーオフ ●LEDインジケーターでバッテリー残量表示 ●USB Type-C充電 ●マイク付インライン3ボタンリモコン(通話,トラックコントロール,ボイスアシスタント等) ●付属品(イヤーチップ(Complyを含む8セット)/キャリーケース) ●重さ33g
RHA MA650 Wireless Bluetoothカナル型イヤホン
■JBL DUET MINI BT 2017年 9月15日発売 6,700円位
●連続再生約8時間 ●密閉ダイナミック型/カナル型 ●周波数特性20Hz〜22kHz ●Bluetooth4.1(プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●マルチポイント ●マイク付インライン3ボタンリモコン(通話,音量,再生,一時停止,曲戻し,曲送り等) ●microUSB充電 ●付属品(イヤチップ(3サイズ)/ネッククリップ/キャリングポーチ) ●ケーブル長約55cm ●ドライバー口径8.6mm ●重さ約17g
JBL Bluetoothワイヤレスカナルイヤホン DUET MINI BT
■Yell Acoustic Air Twins 2017年 8月 7日発売 8,000円位
☆ケースから出すと自動でペアリングが便利、ペアリングが簡単 ☆作りが丁寧、しっかりしている ☆デザインがいい ☆動画でも遅延は少ない ☆左右の音ズレがない ☆ケースのバッテリー容量が十分 ☆価格が手頃 ☆音質(普通、値段相応、良くは無い、低音が物足りない、音が軽い) ☆イヤホンのステム太い(外径7mm?)、手持ちイヤーピースが使えない ☆オートペアリングが機能しない時がある ☆右側の音が途切れる事が時々ある、スマホのWi-Fiが2.4GHz帯だと途切れやすい(5GHzなら安定する) ☆マイク性能があまり良くない、相手が聞き取りづらい ☆遮音性が低い ☆ケースが大きくポケットには入れづらい ☆イヤホン本体では再生と停止しか出来ない
●完全左右分離型 ●連続音楽再生約3時間 ●カナル型 ●再生周波数20Hz〜20kHz ●感度93dB ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●オートペアリング機能 ●本体操作(再生,一時停止,通話等) ●専用バッテリー内蔵ケース(約20回までフル充電可能) ●付属品(シリコンイヤーピース(3サイズ)/低反発イヤーピース) ●ドライバ口径6mm ●サイズ(イヤホン直径15×高さ21mm、重さ5g/ケース直径82×高さ27mm、重さ102g)
Yell Acoustic 完全ワイヤレスイヤホン Air Twins
■Anker SoundBuds Life 2017年 7月27日発売 5,000円位
●連続再生約20時間 ●ネックバンド&カナル型 ●防水仕様(IPX5) ●Bluetooth4.1 ●ハンズフリー/着信をバイブで通知 ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●10分の充電で約1.5時間再生可能 ●本体操作(通話,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量調節等) ●バッテリー残量をiPhoneやiPadに表示 ●microUSB充電 ●付属品(イヤーチップ(3サイズ)/トラベルポーチ) ●ドライバー口径10mm ●重さ約59g
Anker SoundBuds Life
■AUKEY EP-B39 2017年 7月19日発売 3,700円位
☆再生時間が長い、20時間以上持つ ☆音質は悪くない(価格の割りにいい、低音寄り) ☆軽い ☆BTの感度がいい ☆音量最小でも大きい(iPhone) ☆電源スイッチが固く操作しづらい ☆ランの汗で電源が利かなくなった
●連続再生約20時間 ●ネックバンド&カナル型 ●Bluetooth4.1(プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●2台のデバイスと同時に接続可能 ●バッテリー残量をiOS端末に表示 ●本体操作(通話,再生コントロール,音量調整等) ●イヤーピース(3サイズ) ●重さ47g
AUKEY Neckband Wireless Earbuds EP-B39
■VAVA MOOV 28 2017年 6月24日発売 2,500円位
☆音質がいい、値段の割りに音質がいい、やや低音寄り、クリア、疲れない、聞きやすい ☆磁石で首から提げる事が出来る、磁力もTT-BH07より強い ☆使いやすい、ボタンが押しやすい、見ないで操作出来る ☆バッテリーの持ちがいい、TT-BH07より長持ち ☆装着感がいい、長時間でも痛くならない、リモコン部の重さは殆ど感じない ☆音飛びがない、途切れない ☆ペアリングが簡単 ☆デザインがいい ☆IPX5防水 ☆遅延は殆ど感じない ☆落ちない、走っても外れない ☆軽い ☆アナウンスは音声ではなく電子音 ☆aptX対応 ☆日本語の取説がある ☆バッテリーが切れる30分ほど前から警告音が鳴る ☆iPhoneと音量は連動するが非連動に出来る ☆Android7.0なら音量が連動する場合非連動に変更出来る ☆低音が物足りない
●スポーツ向き ●連続音楽再生最大8時間 ●防水仕様(IPX5) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,aptX/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●マイク付インラインリモコン ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●付属品(イヤーバッツ(3サイズ)/イヤーフック(3サイズ)/クリップ/キャリングポーチ)
VAVA MOOV 28 Bluetooth ヘッドフォン VA-BH009
■Anker SoundBuds Slim 2017年 5月19日発売 2,400円位
☆ランニング、通勤、通勤電車、ジム、ジョギング、ウォーキング、トレーニング、家事に使用 ☆音質(良い、十分、まあまあ、価格相応、低音が強め) ☆装着感がいい、フィットする ☆外れない、走っても外れない、安定性がいい ☆使い勝手がいい、快適、有線の煩わしさが解消、有線には戻れない ☆音が途切れない、殆ど途切れない、接続が安定している ☆磁石が便利(首に掛けておける、絡まる心配がない) ☆ペアリングが簡単 ☆バッテリーの持ちがいい ☆遮音性が高い、周囲の音が聞こえず危険 ☆デザイン(安っぽさはない、しっかりした作り、質感がいい) ☆電源ON/OFF時の通知音がいい、爆音ではない ☆軽い ☆操作が簡単 ☆動画の遅延はあるが気にならないレベル ☆付属品が充実 ☆電源ONは1秒ではなく実際は3秒 ☆安価 ☆コスパが高い ☆BT接続が切れる(結構な頻度で音が途切れる、パンツの後ろポケットだと途切れる、歩くと途切れる、他社製品より途切れやすい) ☆音質がイマイチ(低音が弱い、篭っている、抜けが悪い) ☆充電口のカバーの耐久性が心配、壊れた、防水性能が低い ☆ケーブルが首に引っ掛かる、リモコン側に片寄る ☆充電出来なくなった(故障) ☆音量最小でも大きい、音量の微調整が難しい ☆ケーブルがやや短い、ケーブル細く断線が心配 ☆バッテリー切れの通知がギリギリ過ぎる、残量約40%になるとその後数分で電池切れになる ☆耳から飛び出て見えるのが気になる ☆磁石が弱い ☆操作ボタンがやや固い ☆音量はiPhoneと連動する ☆通話(相手から聞こえづらいと言われた、篭っていると言われた) ☆音量−ボタン長押しで曲の頭には戻れるが前の曲には戻れない ☆マルチペアリングではない
●連続再生約7時間 ●カナル型 ●再生周波数20Hz〜20kHz ●防水仕様(IPX4) ●Bluetooth4.1 ●ハンズフリー ●マイク付インライン3ボタンリモコン(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,通話,音量Up,音量Down他) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●バッテリー残量をiPhoneやiPadに表示 ●microUSB充電 ●付属品(イヤーチップ(4サイズ)/イヤーフック(3サイズ)/トラベルポーチ/フィットクリップ/シャツクリップ) ●ケーブル長55cm ●ドライバー口径6mm ●重さ約16g
Anker SoundBuds Slim
■SoundPEATS Q30 2017年 5月17日発売(Amazon) 3,600円位
☆音質がいい(価格の割りにいい、低音が効いている、ドンシャリ系、価格相応) ☆装着感がいい(フィットする、走っても外れない、踊っても外れない) ☆バッテリーの持ちがいい(ほぼ仕様通り8時間持つ、7時間以上持つ、6時間以上持つ) ☆BT接続安定している・音飛びしない ☆人混みや満員電車では途切れたりする ☆尻ポケットだと音飛びする事がある ☆1戸建。家中どこでも聴ける、1・2階の行き来も問題ない ☆2週間使用。iPhoneが尻ポケットや鞄でも問題ない。ラッシュの電車でもたまにしか切れなかった ☆コードが絡まず快適 ☆ペアリングが簡単・速い、2回目以降は自動で接続される ☆遮音性が高い ☆動画の遅延は感じない・気にならない ☆YouTubeでビデオやマリオ程度では遅延は気にならない ☆動画も許容範囲(0.1秒位) ☆通話は問題なく出来る ☆磁石で首からぶら下げておける、磁力が強く外れない ☆ボタンは突起があるので見ずに操作出来る ☆イヤーピースがXS〜XLまで5種類もある ☆リダイヤル機能はない ☆タイムセールで購入 ☆フィットしない、フィット感が悪い、外れやすい、ランやジョギングは反動で右が外れる、ランには向かない、タッチノイズが気になる、ランではタッチノイズが気になる、長時間は疲れる・耳が痛い、重さが気になる、リモコン部が重いのでコードのバランスが悪い・鬱陶しい ☆初めはコードが右に引っ張られ気になったが、付属クリップで留めると気にならなくなった ☆音質が良くない(低音強調し過ぎ、篭っている、高音がシャリシャリする、曲によっては低音が割れる) ☆バッテリーの持ち悪い(8時間は持たない、5〜6時間しか持たない、4〜5時間しか持たない、3時間しか持たない) ☆充電口キャップが固くて開閉しづらい、キャップが浮いて閉まらない、キャップが変形しやすい ☆充電ケーブルが固くて抜けない・千切そう・千切れた ☆バッテリー低下のアナウンス(1分おき位にBatteryLowと連呼)がしつこい ☆電源ON/OFF時の英語女性アナウンスがうるさい、音質も不快 ☆通話品質があまり良くない(篭り気味、相手に聞こえ難いと言われる、聞こえづらい) ☆最小音量が大きい、音量を1にすると聞こえない(iPhone) ☆プチノイズがたまに入る、曲間にプツプツ聞こえる ☆イヤホンが自体が大きい、耳から1cm以上はみ出る ☆電源を入れても自動で再ペアリングされない時がある ☆ボタンが固くて押しづらい ☆動画は遅延が気になる ☆初期不良他(音飛び酷い・胸ポケットでも音が飛ぶ、ペアリング出来なくなった、片側が聞こえない、充電出来なくなった、電源が入らなくなった、電源が突然落ちる、ボタンの反応がない、雑音が酷い)
●スポーツ向き ●連続音楽再生約8時間(音量60%で使用時) ●カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックaptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●防塵防水仕様(IP66) ●低音重視モデル ●ハンズフリー(CVC6.0ノイズキャンセリング有) ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話,Siri起動等) ●充電時間約1-2時間 ●USB充電 ●付属品(イヤーピース(5サイズ)/イヤーフック(3サイズ)/収納バッグ/USB充電ケーブル/ケーブル留めバックル/コードクリップ) ●サイズL635×W25×H32mm/重さ約15g
SoundPEATS Q30 Bluetooth+aptX対応ワイヤレスイヤホン
■JVC HA-FX57BT 2017年 4月中旬発売 3,800円位
☆バッテリーの可動時間が長い、仕様通り14時間持つ ☆ネックバンド型がいい(コードが絡み難い、首から掛けておける、落とす心配が無い) ☆ワイシャツの襟に掛ければ違和感無く安定して使える ☆ケーブルの長さを調節出来る ☆ネックバンド部にケーブルを収納出来る ☆ネックバンドの装着感がいい(軽い、気にならない、首への負担が少ない、安定感がある) ☆イヤホンもフィットする ☆音質は価格相応(良くはないが通勤等で使う分には問題ない、価格やBTの割りにいい、普通、まあまあ) ☆BT接続が安定している ☆ペアリングが簡単 ☆音量調節が細かく出来る。小音量でも音が安定して出る ☆動画でも遅延は感じない、TVは遅延があるが許容範囲 ☆BTの規格は3.0 ☆リダイヤル機能は無い ☆音質があまり良くない(高音がぼやけている、高音の抜けが悪い) ☆タッチノイズが気になる ☆静かな所だとコードの擦れが聴こえ煩わしいが、電車内等では気にならない ☆ケーブルが襟に擦れる音が気になる。電車内等で歩いてない時は問題ない ☆JBLのファブリックケーブルの物よりあまりガサゴソいわない ☆他製品よりタッチノイズは少ないが、首を動かす時のガサガサ音は気になる ☆風切り音が他のイヤホンより大きい、風が無くても歩くと風切音が時々入る ☆ネックバンドは軽くて装着しやすいが、少し引っ掛けただけで首から外れてしまう ☆ネックバンドが軽過ぎて前後左右に動いてしまう ☆無音時にホワイトノイズが聞こえる ☆取説が分かりづらい ☆通勤・通学等で体を動かさない状況に適している
●連続再生約14時間 ●密閉ダイナミック型 ●ネックバンド&カナル型 ●Bluetooth3.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●再生周波数20Hz〜20kHz ●ハンズフリー ●SCMS-T ●本体操作(電源,通話,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down等) ●充電時間約3時間 ●ケーブルアジャスター(ケーブルの長さを調整/収納時のケーブルの絡みを軽減) ●イヤーピース(4サイズ)付属 ●高磁力ネオジウムドライバー ●重さ約28g
JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-FX57BT
■Eonfine TWS-EH10 2017年 3月15日発売 17,300円位
☆とても小さい、コンパクト、目立たない、耳栓程度の大きさ ☆デザインがいい、高級感がある、しっかりした作り ☆ケーブルの煩わしさが無い、コードが全くない開放感、タッチノイズがない、快適 ☆ボーカルがクリアで聞きやすい、癖の無い音質 ☆磁石式充電器が便利(収納するだけで充電出来る、出先で充電出来る、充電しながら持ち運べる、出し入れがスムーズ) ☆走っても落ちない、通常使用なら落下の心配はない、激しいスポーツ以外は大丈夫 ☆接続が途切れない、殆ど無い ☆装着感がいい、違和感がない ☆軽い ☆取説通りにすればペアリングは簡単 ☆片耳ヘッドセットにもなる、2人で音楽を楽しめる ☆スマホにも充電出来る(緊急時) ☆通話も問題なく出来る ☆左右の音ズレは殆どない ☆ノイズがない ☆音質はイマイチ(低音が物足りない、軽い、篭っている、音割れする) ☆可動3時間は短い、長時間使用には向かない ☆イヤホンのノズル径が太い(7mmあった)、汎用イヤーピースは使えない物が多い ☆イヤホンにLRの表示がなく不便(電源ON時にはLRのアナウンスがあり分かる) ☆本体で音量調節・曲送り・曲戻しは出来ない ☆しっかり装着しないと落とす、笑ったら落ちた ☆駅前等では頻繁に接続が切れる ☆Xperiaは毎回電源ON後の音量が大き過ぎる
●完全左右分離型 ●連続再生約3時間 ●カナル型 ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ハンズフリー ●本体操作(再生,一時停止,通話,リダイヤル等) ●専用バッテリー内蔵ケース(15回までフル充電可能) ●モバイルバッテリー機能 ●イヤーピース(3サイズ) ●イヤホンサイズ20×Φ13mm/重さ5g
Eonfine モバイルバッテリー付き 左右独立型 Bluetooth ステレオヘッドセット TWS-EH10
■Beats by Dr. Dre BeatsX 2017年 2月11日発売 15,000円位
☆デザインがいい(ファッション性が高い、かっこいい) ☆コードレスで快適 ☆今迄のbeatsに比べ低音は弱くなったがバランスは良くなった ☆AppleW1チップでペアリングが快適、電源ONですぐ繋がる、数秒で繋がる、Androidでも難しくはない ☆充電が速い、バッテリーの持ちがいい ☆左右が磁石で付くので首から下げられる ☆iPhoneとの相性は抜群 ☆遮音性がとても高い ☆通話音質がいい、マイク感度がいい ☆動画でも遅延は感じない ☆定価は14,800(税別) ☆今迄のbeatsサウンドとは違う、低音(重低音)が出ていない、特徴が無い、高音が物足りない、音が軽い ☆付属ケースは入れづらい ☆コードが長い
●iOS10デバイス向き ●連続再生最大8時間 ●ネックバンド型 ●Apple W1チップ搭載 ●通信距離Class1 ●ハンズフリー ●Fast Fuel機能(5分の充電で約2時間再生) ●iCloudと連携 ●左右のハウジングに磁石内蔵 ●マイク付インラインリモコン(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話,Siri起動等) ●Bluetooth? ●イヤーチップ(4サイズ) ●キャリングケース ●重さ?

Beats by Dr. Dre BeatsX イヤフォン
■ERATO MUSE5 2017年 2月10日発売 18,200円位
☆音質がいい、低音がしっかり出ている ☆ぴったりフィットする、装着感が良い、耳穴が大きいがフィットする、小さい耳にも合った ☆音が途切れ難い、左右の音切れが少ない ☆落ちない、外れない ☆コードレスで快適 ☆通勤や運動に使える ☆AACとaptXに対応 ☆バッテリーは3時間は大丈夫 ☆大きさは気にならない ☆遅延があり動画や映画は向かない ☆3Dサラウンドの違いが分からない ☆イヤーピースが合わない、落下の不安がある ☆繁華街等では接続が不安定 ☆高音がいまいち ☆ケースから取り出しても自動でペアリングはしてくれない ☆出だしの音が欠ける ☆右単体では使えない(左はOK)
●完全左右分離型 ●連続再生4時間 ●カナル型 ●再生周波数20Hz〜20kHz ●3Dサラウンド ●防水仕様(IPX5) ●ハンズフリー ●本体操作(再生,通話,Siri起動等) ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●専用バッテリー内蔵ケース(3回までフル充電可能) ●イヤーチップ(3サイズ) ●FitSealスリーブ(3サイズ) ●ドライバ口径5.8mm ●イヤホンサイズW25×H30×D20mm/重さ8g(片方) ●ケースサイズW73.3×H38.8×D38.5mm/重さ40g
ERATO MUSE5 True Wireless Stereo earphone
■デノン AH-C160W 2017年 2月上旬発売 14,600円位
☆スポーツ用途には十分な音質 ☆装着が難しく慣れが必要だが、装着感は悪くない ☆タッチノイズが発生し難い ☆通信距離100mの割にはBTの感度は良くない
●スポーツ向き ●連続再生約4時間 ●ダイナミック型 ●耳掛け型 ●再生周波数5Hz〜22kHz ●感度100dB ●防滴仕様(IPX5/7) ●ハンズフリー ●送信出力Class1 ●日本語音声ガイダンス ●SCMS-T ●マルチペアリング ●マルチポイント ●バッテリー残量をビープ音の回数等で確認可能 ●本体操作(電源,再生,一時停止/音量Up,曲送り/音量Down,曲戻し/通話,Siri起動等) ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーチップ(4サイズ)+コンプライ社製 ●イヤーリング(3サイズ) ●ケーブルスライダー ●カラビナ ●キャリングケース ●ドライバ口径11.5mm ●重さ23g
デノン AH-C160W ワイヤレス・スポーツ・インイヤーヘッドホン
■JBL UA Sport Wireless 2017年 1月27日発売 13,900円位
☆走っても外れない、ズレない ☆音質がいい、スポーツや通勤には十分過ぎる ☆フィット感がいい 装着感がいい、軽い装着感 ☆デザインがいい、かっこいい ☆イヤチップ類が豊富で耳に合わせやすい ☆コードレスで快適 ☆軽い ☆操作しやすい ☆遮音性が高い ☆周囲の音が聞こえる ☆装着は(耳に軽くふたをする感じ、耳の窪みに寝かせる感じ、耳の入り口辺りで固定する、圧迫感は少ない) ☆音切れが多少有る、定期的に音が途切れる事がある、たまに音切れが発生する、時々音が飛ぶ、ブチと短い雑音が入る時がある ☆低音が足りない、音が軽い、不自然 ☆遮音性が高く外を走るには向かない ☆耳にフィットさせるコツを掴む迄に時間が掛かる
●スポーツ向き ●連続再生約8時間 ●密閉ダイナミック型/カナル型 ●周波数特性10Hz〜22kHz ●音圧感度101dB ●防水仕様(IPX5) ●ハンズフリー ●本体操作(音量,曲戻し,曲送り,通話等) ●Bluetooth4.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●microUSB充電 ●付属品(イヤチップ(3サイズ)/エンハンサー(5サイズ)/キャリングケース/スポーツクリップ) ●ケーブル長約47cm ●ドライバー口径5.8mm ●重さ約18g(本体のみ)
JBL UA Sport Wireless - Engineered by JBL
■SOL REPUBLIC AMPS AIR 2016年12月21日発売 16,100円位
☆音質は十分、低音がしっかり出ている ☆装着感がとてもいい、フィットする、☆走っても落ちない ☆快適、解放感がいい ☆BT接続が安定している ☆デザインがいい、ケースは高級感がある ☆遮音性がいい ☆スマホに充電出来る ☆単体でも簡単に聞ける ☆音割れする、音源により音割れする、ノイズが気になる ☆ペアリングがうまく行かない事がある、片方しか繋がらない事がある ☆充電がうまく行かない事がある ☆イヤピースを市販品に変えると音質が向上するが、充電がし難くなる ☆ペアリング後の再生音がでかい ☆最低音量が大きい ☆左右の表示が分かり難い ☆通話が聞き取り難い ☆音量調節や曲操作が出来ない
●完全左右分離型 ●連続再生約3時間 ●カナル型 ●再生周波数20Hz〜20kHz ●ハンズフリー ●単体でも使用可能 ●本体操作(通話,Siri起動等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイル) ●充電用トラベルケース(15回分)、スマホへの充電も可能) ●イヤーチップ(4サイズ) ●ドライバ口径6mm ●重さ12g(両耳)
SOL REPUBLIC AMPS AIR 完全ワイヤレスイヤフォン
■Apple AirPods 2016年12月発売 17,400円位
☆ペアリングが自動で手間が無い ☆ペアリングはケースを開けるだけ、再生は装着するだけ、停止は外すだけ(片耳外して一時停止、両耳外して停止)、聴き終わったらケースに戻すだけ、ケースに戻すと接続が解除され充電開始、充電も十数分で終わる ☆MacやiPadなど複数デバイスと設定無しで接続出来る ☆複数のApple製品に同時に繋ぐと1番最近繋げた端末に繋がる ☆接続が安定している、通信距離が長い ☆たまに片耳しか聞こえない時があるが数秒で回復する ☆手で覆っても途切れない ☆iPhoneを鞄や尻ポケットに入れても途切れない ☆完全ワイヤレスで快適、ランニング時コードが邪魔にならない ☆音質がいい(付属EarPodsより少しいい、EarPodsと変わらない) ☆着け心地がいい(付属EarPodsとほぼ変わらない、カナルの様な圧迫感が無い、長時間でも耳が痛くない、走っても外れない) ☆カナルに比べ不安定な感じはあるが簡単には外れない ☆バッテリーの持ちがいい、充電が速い、競合他社より長持ち ☆イヤホンを入れケースの蓋を開けてiPhoneに近付けると残量が表示される ☆ケースがいい(コンパクト、ポケットに入る、ズボンや鞄に引っ掛けられる、仕舞うだけで充電出来る、磁石式でイヤホンは吸い込まれる様に収まる。蓋を開けて逆さにしても落ちない) ☆デザインがいい、コンパクト、軽い ☆外音が適度に聞こえる ☆遮音性はなく曲を聴きながらTV・会話も出来る ☆通話が問題なく出来る ☆相手の声もこちらの声もクリアに聞こえる ☆ダブルタップで電話に出れるので手袋をはめたまま出来る ☆車移動中に電話が出来る。Siriでの操作がとても便利 ☆片耳だけで運用出来る。左右どちらもマイクになる ☆ダブルタップ時の操作を変更出来る ☆動画の遅延がかなり少ない ☆AppleWatchのデジタルクラウンで音量調節出来る ☆AppleMusicの有名な曲は曲単位で再生出来る ☆耳に合わない、フィット感が悪い ☆耳に合わないのでよく落ちる、落ちそうで心配 ☆耳が小さい為かすぐ耳が痛くなる ☆音漏れが酷い、音量1番下でも音漏れする ☆遮音性が低い ☆電車内では聞こえづらい ☆遮音性や音漏れはカナルより落ちるが、普通に使う分には問題ない ☆カナルではないので外音はそれなりに聞こえるし、音漏れもある程度する ☆音質が不満、価格の割りに良くない ☆全ての操作がSiriで不便 ☆イヤホンで音量調節が出来ない ☆音切れが酷い ☆人混みでブツブツ切れる ☆通話は静かな部屋以外は大声で喋らないといけない(声が遠過ぎると言われた) ☆バッテリーはそれなりの音量で使うと2〜4時間しか持たない ☆ポケットに入れたまま洗濯してしまい壊れた ☆デザインがイマイチ ☆使ってみると見た目はどうでもよくなるくらい便利 ☆定価は18,144円(税込)
●Appleデバイス専用 ●完全左右分離型 ●連続再生最大5時間/24時間以上(充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●Apple W1チップ ●光学センサー+モーション加速度センサー ●デュアルビームフォーミングマイク ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●耳への着脱を自動検出(装着すると自動再生、片方外すと一時停止、両方外すと停止・再開しない) ●iCloudと連携 ●ハンズフリー(マイクは左右に搭載) ●片耳でも使用可能 ●ダブルタップ時の操作を割り当て可能(Siri起動,再生,一時停止,曲送り,曲戻し) ●音量調節はSiriで行う ●Bluetooth(コーデックAAC,SBC) ●15分の充電で3時間再生可能 ●充電ケースで24時間以上の再生が可能 ●イヤホンサイズW16.5×H18×D40.5mm/重さ4g(片方) ●ケースサイズW44.3×H21.3×D53.5mm/重さ38g
Apple AirPods MMEF2J/A
■JBL E25BT 2016年12月13日発売 5,800円位
☆タッチノイズが気になる、酷い、動くとダメ ☆音質は普通(低音が強め) ☆軽い ☆マルチポイントが便利 ☆装着感がいい ☆ペアリングが簡単 ☆見た目がプラスティック、商品画像と違う ☆音質が悪い(低音が不自然,シャリシャリする,JBLらしさが無い) ☆ボタン操作がしづらい ☆最小音量が結構大きい
●連続再生最大約8時間 ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度102dB ●ハンズフリー ●マルチポイント ●マイク付インライン3ボタンリモコン(通話,音量,再生・一時停止,曲戻し,曲送り等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーチップ(3サイズ) ●ネッククリップ ●キャリングポーチ ●ケーブル長約55cm ●ドライバ口径8.6mm ●重さ約17g(本体のみ)
ワイヤレスカナルイヤホン E25BT
■ソニー MDR-XB80BS 2016年10月29日発売 12,500円位
☆音質がいい ☆低音がしっかり出ている
●スポーツ向き ●連続音声再生最大7時間 ●密閉ダイナミック型 ●耳掛け&カナル型 ●再生周波数4Hz〜24kHz ●防水仕様(IPX5) ●ハンズフリー ●クイック充電(10分の充電で60分の使用が可能) ●NFC ●SCMS-T ●音声ガイダンス(英語) ●マルチペアリング ●マルチポイント(音楽再生機器と通話機器1台ずつ) ●本体操作(再生,停止,曲送り,曲戻し,通話等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC,aptX,LDAC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーピース(4サイズ) ●ケーブル長アジャスター ●キャリングポーチ ●ドライバ口径12mm ●重さ約27g
ソニー ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB80BS
■ソニー MDR-XB70BT 2016年10月29日発売 7,600円位
☆低音がかなり効いている ☆最小音量でも結構大きい、消音に出来ない ☆ネックバンド部がズレやすい ☆ホワイトノイズがある
●連続再生最大9時間 ●密閉ダイナミック型 ●ネックバンド&カナル型 ●再生周波数4Hz〜24kHz ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T ●音声ガイダンス(英語) ●マルチペアリング ●マルチポイント(音楽再生機器と通話機器1台ずつ) ●本体操作(ペアリング,再生,停止,曲送り,曲戻し,通話等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーピース(4サイズ) ●クリップ ●ドライバ口径12mm ●重さ約43g(ケーブル含まず)
ソニー ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB70BT
■ソニー MDR-XB50BS 2016年10月29日発売 5,600円位
☆BTとしては音質がいい(低音が効いている) ☆フィットする、フィット感がいい ☆走ってもズレない、外れない ☆ランニング、ジム、通勤で使える ☆コードレスで快適 ☆周囲の音が聞こえる ☆音声案内(英語)が便利 ☆デカイいので見た目が悪い ☆タッチノイズが気になる、慣れる ☆重い右側が外れやすい、汗をかくとケーブルが引っ掛かり外れる ☆無音時のホワイトノイズが気になる ☆iPhoneは音量最小でも大きい
●スポーツ向き ●連続再生最大8.5時間 ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●再生周波数4Hz〜24k ●防滴仕様(IPX4) ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T ●音声ガイダンス(英語) ●マルチペアリング ●マルチポイント(音楽再生機器と通話機器1台ずつ) ●本体操作(ペアリング,再生,停止,曲送り,曲戻し,通話等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーピース(4サイズ) ●アークサポーター(3サイズ) ●ドライバー口径12mm ●重さ約22g(アークサポーター含まず)
ソニー ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-XB50BS
■BOSE QuietControl 30 wireless 2016年10月28日発売 34,000円位
☆NCが優秀、音楽に集中出来る ☆NCの強さを自由に調整出来て便利(本体,アプリ共に可能) ☆BOSEサウンド(パワフル,臨場感がある,心地良い) ☆Bluetoothとしては音質がいい ☆ネックバンドは軽くて気にならない、着けている感覚がない、柔らかい ☆イヤーピースがフィットする、装着感がとてもいい ☆取り回しがいい、首に掛けておける ☆ワイヤレスで快適 ☆軽い ☆デザインがいい ☆バッテリー10時間は十分 ☆Bluetoothが安定している、音切れがない ☆ペアリングが簡単、NFC対応 ☆操作性がいい ☆ホワイトノイズが気にならない ☆NCレベル最低は集音している感じ ☆ネックバンドが気になる(夏場,回る,引っ張られる,太い) ☆NCがQC20に劣る(人の声が聞こえる) ☆USB充電ポートの蓋の耐久性が不安、安っぽい ☆ボタンが固い ☆携帯性・収納性が悪い ☆強風では風切り音がする ☆汚れが付きやすい材質 ☆音ゲーは遅延の為不可 ☆コスパが悪い
●連続再生10時間 ●ネックバンド型 ●ノイズキャンセリング機能(12段階で調整可能) ●ハンズフリー ●日本語音声ガイド ●Bose Connectアプリ ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント ●バッテリー残量をiOS端末に表示 ●マイク付インラインリモコン(NC調整/電源,ペアリング/再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,通話/音量UP/音量DOWN等) ●Bluetooth?(コーデック?/プロファイル?) ●StayHear+QCチップ(3サイズ) ●キャリングケース ●重さ65g
BOSE QuietControl 30 wireless headphones
■BOSE SoundSport Pulse wireless 2016年10月28日発売 23,800円位
☆Bluetoothとしては音質がいい ☆外れ難い、落ちない ☆着け心地がいい、違和感がない ☆心拍計の精度も良さそう ☆Bose Connectアプリが便利 ☆フィットネスアプリと連携出来る ☆バッテリー5時間は短い ☆音質は普通
●スポーツ向き ●連続再生最大5時間 ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●心拍数計測(アプリでリアルタイムに確認可能) ●防滴・防汗仕様 ●ハンズフリー ●日本語音声ガイド ●Bose Connectアプリ ●バッテリー残量をiOS端末に表示 ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント ●マイク付インライン3ボタンリモコン(電源,ペアリング/再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,通話/音量UP/音量DOWN等) ●Bluetooth?(コーデック?/プロファイル?) ●StayHear+Pulseチップ(3サイズ) ●コードクリップ ●キャリーケース ●重さ63.8g
BOSE SoundSport Pulse wireless headphones
■オンキョー W800BT 2016年10月初旬発売 17,800円位
☆BTとしては音質がいい(バランスがいい) ☆コードレスで快適、タッチノイズがない ☆しっかりフィットする ☆落ちる心配がない ☆通勤、外出、家事中に使える ☆遅延が1秒程ある、音楽以外には向かない ☆特定の場所で音が途切れる(コンビニ敷地内,ターミナル駅改札,街中)、左側が途切れる時がある、頻繁に途切れる ☆音が良くない(硬い,高音が物足りない,がっかり) ☆充電の際端子を壊しそうで怖い ☆ケースが大きい、携帯には大きい ☆充電ケースは傷が付きやすい ☆可動時間が短い ☆ウォークマンは大きな音量で固定される
●完全左右分離型 ●連続再生最大3時間 ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●再生周波数6Hz〜22kHz ●感度107dB ●ハンズフリー ●オートパワーオフ ●マルチペアリング(最大4台) ●本体操作(電源,通話) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルHFP,HSP,A2DP) ●充電ケース(5回分) ●イヤーチップ(3サイズ) ●ドライバ口径8.6mm ●重さ125g(専用充電ケース含む)
オンキョー Bluetoothインナーイヤーヘッドホン W800BT
■Beats by Dr.Dre Powerbeats3 Wireless 2016年 9月発売 19,000円位
☆iPhone(Apple製品)との相性がいい、Bluetooth接続がとても簡単 ☆ワイヤレスとしては音質がいい
●iOS10デバイス向き ●スポーツ向け ●連続再生最大12時間 ●耳掛け型 ●Apple W1チップ搭載 ●通信距離Class1 ●Fast Fuel機能(5分の充電で約1時間再生) ●iCloudと連携 ●耐汗・防沫仕様 ●ハンズフリー ●マイク付インラインリモコン((再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話,Siri起動等等) ●Bluetooth? ●イヤーチップ(4サイズ) ●キャリングケース ●重さ?
Beats by Dr.Dre Powerbeats3 Wirelessイヤフォン
■Anker SoundBuds Sport NB10 2016年 8月24日発売(Amazon) 2,400円位
☆フィット感がいい、非常にいい、痛くない ☆走ってもずれない、外れない ☆フィットクリップの使用感がいい(フィット感を調整出来る,安定する) ☆音質がいい(スポーツ用としては十分,低音もしっかり出る,クリアな音) ☆遮音性が高い(外音は聞こえづらい) ☆外音が聞こえやすい(浅く装着している) ☆コードレスで快適 ☆ペアリングが簡単、速い ☆軽い ☆十分な防水性能 ☆バッテリーの持ちがいい ☆パッケージのセンスがいい ☆デザインがいい ☆18ヶ月保証 ☆音漏れは問題ない ☆通話も問題ない ☆遅延が気にならない ☆取説が日本語 ☆コスパが良い ☆音質が悪い(低音が弱い,高音が強い,厚みが無い) ☆無音時のホワイトノイズが気になる ☆音飛びが多い、接続が途切れる ☆イヤーピースが合わない、耳が痛い ☆着地音が気になる、音が揺れる ☆稼働時間が短い ☆イヤーピースが特殊で汎用品は使えない ☆最小音量でもまだ大きい ☆曲戻しは出来ない ☆初期不良(音が出ない,バッテリーがおかしい)
●スポーツ向き ●連続再生6時間 ●ネックバンド型 ●再生周波数20Hz〜20kHz ●防水仕様(IPX5) ●ハンズフリー ●バッテリー残量をiPhoneやiPadに表示 ●本体操作(再生,一時停止,スキップ,通話/音量Up/音量Down等) ●Bluetooth4.1(コーデック?/プロファイル?) ●イヤーチップ(3サイズ) ●フィットクリップ ●トラベルポーチ ●ドライバ口径12mm ●重さ約19g
Anker SoundBuds Sport NB10
■BOSE SoundSport wireless 2016年 6月24日発売 19,000円位
☆音質がいい(中低音が特長のBoseの音,スポーツ用としては文句なし) ☆フィット感がいい ☆走っても外れない、ズレない ☆バッテリー残量等を日本語で教えてくれる ☆ペアリングが簡単 ☆Bluetooth接続が安定している、接続距離も十分 ☆周囲の音が聞こえるので安全 ☆デザインがいい ☆通話品質も問題ない ☆コードの長さ丁度いい ☆起動・ペアリングが速い ☆大きい、重い ☆音漏れするので電車等では使い難い ☆ノイズが止まらない、電源が切れない ☆充電ポートの蓋が壊れそう、外れた
●スポーツ向き ●連続再生最大6時間 ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●防滴仕様 ●ハンズフリー ●日本語音声ガイド ●Bose Connectアプリ ●バッテリー残量をiOS端末に表示 ●マルチペアリング ●マルチポイント ●NFC ●マイク付インライン3ボタンリモコン(着信応答,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,SiriやGoogle Now起動/音量UP/音量DOWN等) ●Bluetooth LE(コーデック?/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP) ●StayHear+ Sportチップ(3サイズ) ●クリップ ●キャリングケース ●重さ23g
Bose SoundSport wireless headphones
■AfterShokz TREKZ TITANIUM 2016年 2月25日発売(Amazon) 14,800円位
☆自転車・ランニング・ジョギングに便利、快適 ☆音質(周囲の音を遮断せず音楽が聴ける事を考えたら十分、耳を塞がずこの音質で聞ければ十分) ☆音楽聴きながら周囲の音が聞き取れる、はっきり聞き取れる、車の接近に気付ける、安全・安心 ☆軽い ☆装着感がいい、長時間でも痛くない、眼鏡も問題ない ☆走っても外れない、邪魔にならない ☆音漏れは気にならない(通常音量ならしない、1m離れれば大丈夫) ☆通話品質がいい、相手にもしっかり届く ☆バッテリーの持ちがいい ☆柔軟性がある、丈夫そう ☆ペアリングが簡単 ☆音量調節はiPhoneとは連動しない ☆マルチポイント対応 ☆取説は英語だが難しくは無い ☆音漏れが気になる、電車等は止めた方がいい ☆装着1時間程度で痛くなる、サイズが合わない ☆音質が良くない、骨伝導特有の音 ☆周囲がうるさいと聞こえづらい
●骨伝導式 ●スポーツ向き ●耳を塞がないので周囲の音を認識出来る ●連続再生6時間 ●再生周波数20Hz〜20KHz ●感度100±3dB ●防塵・防滴仕様(IP55) ●ハンズフリー ●マルチポイント ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,通話,Siri等起動/電源,ミュート,EQ切替,音量Up,音量Down等) ●Bluetooth4.1(プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●重さ36g
AfterShokz ワイヤレス骨伝導ヘッドホン TREKZ TITANIUM AS600
■JBL EVEREST 100 2016年 1月28日発売 11,700円位
☆ワイヤレスとしては十分な音質 ☆コードレスで快適 ☆装着感がいい ☆軽い ☆遮音性が高い ☆ホワイトノイズが気にならない ☆無音10分程で電源OFFになる ☆音質がイマイチ(低音が物足りない、有線とは明らかな差がある) ☆バッテリーが8時間持たない ☆通話は周囲のノイズを拾いやすい ☆音飛びする ☆タッチノイズが気になる ☆イヤピース小さい
※遅延はアップデートで気にならないレベルに改善されている模様
●連続再生最大約8時間 ●密閉ダイナミック型 ●カナル型 ●周波数特性10Hz〜22kHz ●感度96db ●ハンズフリー ●マイク付インライン3ボタンリモコン(通話,音量,スキップ等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●イヤーチップ(3サイズ) ●スタビライザー(3サイズ) ●ドライバ口径5.8mm ●重さ16g
JBL Bluetoothワイヤレスカナルイヤホン EVEREST 100
※その他のアイテム
スピーカー >>> Bluetooth対応スピーカー
ヘッドセット >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
活動量計 >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
スポーツウォッチ >>> GPS搭載 スポーツウォッチ
掃除機 >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)
ラベル:まとめ
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