1.9万円 完全左右分離型 Bluetooth4.1イヤホン ERATO MUSE5

☆音質がいい、低音がしっかり出ている　☆ぴったりフィットする、装着感が良い、耳穴が大きいがフィットする、小さい耳にも合った　☆音が途切れ難い、左右の音切れが少ない　☆落ちない、外れない　☆コードレスで快適　☆通勤や運動に使える　☆AACとaptXに対応　☆バッテリーは3時間は大丈夫　☆大きさは気にならない　
☆遅延があり動画や映画には向かない　☆3Dサラウンドの違いが分からない　☆イヤーピースが合わない、落下の不安がある　☆繁華街等では接続が不安定　☆高音がいまいち　☆ケースから取り出しても自動でペアリングはしてくれない　☆出だしの音が欠ける　☆右単体では使えない(左はOK)
●完全左右分離型　●連続再生4時間　●カナル型　●再生周波数20Hz〜20kHz　●3Dサラウンド　●防水仕様(IPX5)　●ハンズフリー　●本体操作(再生,通話,Siri起動等)　●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP)　●付属品(専用バッテリー内蔵ケース(3回分)/イヤーチップ(3サイズ)/FitSealスリーブ(3サイズ))　●ドライバ口径5.8mm　●イヤホンサイズW25×H30×D20mm/重さ8g×2　●ケースサイズW73.3×H38.8×D38.5mm/重さ40g
ERATO MUSE5 True Wireless Stereo earphone
発売日：2017年 2月10日　価格：18,200円位

-　特長　-
「MUSE 5」(ミューズファイブ)は、簡単に耳につけられ、快適な装着感で、まるで映画館にいるような音の距離感を感じられる、完全ワイヤレスイヤホンです。ワイヤレスなのでコードに煩わされることもなく、またマイクも搭載されているのでスマホを取り出したりすることなく「MUSE5」本体で通話操作ができます。世界最小級のサイズでありながら、世界中のオーディオ評論家が絶賛する高音質で、完全ワイヤレスイヤホンに革命を起こした「Apollo7」。このモデルを開発したERATO社から、3Dサラウンド(音が映画館のように立体感をもって聴こえてくる機能)搭載の最新完全ワイヤレスイヤホン「MUSE5」が登場です。

■耳への装着感
　“誰の耳にも必ずジャストフィットする「イヤホン」”、実はありそうでほとんど存在しないアイテムです。ヘッドホンなら可能なのに何故か?それは個々で違う“外耳道と耳殻(じかく)”のサイズの問題があります。では、どうすれば実現できるのか? それはオーダーメイドの感覚で個々に合わせてカスタマイズすることでした。
・FitSealシリコンスリーブ
　十人十色の耳の形状に快適なフィット感を生み出すFitSealのシリコーンスリーブは特許を取得したオリジナルデザイン。一般的な3サイズ(SML)のみのイヤチップとは異なり、FitSealシリコーンスリーブ3サイズ(SML)×イヤチップ3サイズ(SML)=9パターンの組合せによって、他のイヤパッドで起こりがちな装着感の問題を解決します。また、FitSeal には遮音性という機能もあります。高い遮音性を持つFitSealは、同時に重低音を余すところなく響かせることができます。例えば、あなたの外耳道が狭く、耳殻(じかく)が大きくても、又はその逆でも、FitSealのシリコンスリーブならしっかりとフィットします。FitSealのスリーブは快適性を保ちながら、外耳にフィットしたサイズを選ぶことで遮音性を高め、我々が念入りにチューニングした重低音を、ボーカルの美しい響きを損なうことなく、バランスよく再現します。説明の内容だけではすごく大掛かりに着用するように感じますが、装着方法はいたって簡単です。耳に挿入して「ひとひねり」、この動作だけで快適な装着が体感できます。この「ひとひねり」の装着、実は「激しく動いたとき、落としたらどうしよう」等の落下の不安感も解消します。例えば、スポーツジムでハードなトレーニングをしているとき、あるいは日課のランニング等々、MUSE5は落ちたりしません。

■音質のクオリティ
　今までのステレオイヤホンがサラウンドサウンドを再現した場合、そのサウンドは、奥行きが無く、ただ前後左右から“バラバラ”にしか聞こえてきませんでした。その為、サウンドそれぞれの遠近感を掴むことは至難の業でした。
・ERATOSURROUND
　そこで音質のクオリティを向上させるため、“ERATOSURROUND”の開発に乗り出しました。その結果、オリジナルに開発したDSP (Digital Sound Processing) 技術を組み入れることで、これまで損なわれていた、“サウンド空間の距離感”を再構築する事が可能になりました。また、マイクロドライバーとアコースティックチャンバーを入念に調整することで、ERATOSURROUNDは、音像定位感を向上させ、より正確なサウンドステージを実現できました。ERATOSURROUNDは、レコーディング現場の音を出来るだけ忠実に再現する事を目的として開発されました。例えばピアノ演奏を聴いていても、その音は左右それぞれの耳に同時に届くわけではありません。例えそれが僅か2,3マイクロ秒の違いでも、あなたの耳は早く届いた方の音が少し大きく聞こえるよう調整します。その調整能力をよく理解した上で、高度なDSP(Digital Sound Processing)技術を活用し、サウンドを作り上げています。レコーディングには様々な方式があります。2つのマイクを使うだけでなく、より多くのマイクを使用したり、バイノーラル方式でステレオ音源をレコーディングすることもあります。そしてそれらマイクの設置場所により、仮想現実を体験するような、まるでライブ会場にいるようなサウンドに録音する事ができます。その一方で、そのサイズに制限のあるイヤホンでは、大型スピーカーを5つや7つも使う本格サラウンドシステムのようなサウンドを再現するのは困難です。他社いわゆる3Dヘッドホンは複数のドライバーを搭載していますが、高価なものが大半です。

■コードからの解放。ボタンで操作簡単
　ワイヤレスイヤホンで思い浮かぶのは、「端末とは繋がっていないけど、右と左のイヤホンは繋がっている」や、「片方だけのモノラルな音質」などではないでしょうか？ また、ワイヤレスイヤホンをお使いの方は、着信の際に、毎回スマートホン本体へ通話操作を行っていませんか？ この煩わしさ、MUSE5はすべて解消しました。右側と左側をペアリングさせることで、革新的な完全ワイヤレスに成功しました。さらに、(H)30mm x (W)25mm x (D)20mmのミニマムな設計ながら、高感度のハンズフリー通話用マイクがセットされています。左右のプッシュボタンのクリック操作だけで「通話のON・OFF」が完了するほか、SiriやGoogle Nowなどの音声コマンドサービスにも対応します。その都度スマートホンを手に取ったり、画面から目を離したりする煩わしさはありません。

■長時間音楽が楽しめるように
　MUSE5は、イヤホン本体にに“100mAhリチャージャブルリチウムイオン”バッテリー、充電キャリングケースには“700mAhリチャージャブルリチウムイオン”バッテリーを搭載しています。イヤホンの駆動時間は最大で4時間の音楽再生と７時間の通話ができます。また、充電キャリングケースにセットするだけで合計3回までフル充電ができますので、最長12時間の音楽再生と21時間の通話が可能となります。まさにロングライフ仕様の設計です。キャリングケースへの充電は、付属のマイクロUSBケーブルで行いますので、とても簡単な作業で終了します。

-　仕様　-
本体
■ドライバー： 5.8mmマイクロドライバー
■周波数特性： 20Hz〜20kHz　　■感度： -42dB±2dB　　■インピーダンス： 16Ω
■Bluetoothバージョン： ver4.1 CSR8670　　■コーデック： AAC、aptX、SBC
■サイズ： H30×W25×D20mm　　■重量： 約8.0g(片方)
■バッテリー： 100mAhリチャージャブルリチウムイオン　　■充電時間： 約2時間
■再生時間： 最大4時間　　■通話時間： 最大7時間
充電ケース
■サイズ： H38.8×W73.3×D38.5mm　　■重量： 40.0g
■バッテリー： 700mAhリチャージャブルリチウムイオン　　■充電時間： 約2時間
その他
■カラーバリエーション： ブラック、ホワイト、ローズ、ブルー　※ブルーは2月28日発売
■付属品： USBケーブル、FitSealシリコンスリーブ(S/M/L 各1ペア)、シリコン製イヤチップ(S/M/L 各1ペア)


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