2018年02月25日

完全ワイヤレス Bluetooth イヤホン Apple AirPods

【良い所】
☆ペアリングが自動で手間が無い、ペアリングが速い ☆イヤホンをケースから出して耳に着けた時には聞ける状態になっている ☆ペアリングはケースを開けるだけ、再生は装着するだけ、停止は外すだけ(片耳外して一時停止、両耳外して停止)、聴き終わったらケースに戻すだけ、ケースに戻すと接続が解除され充電開始、充電も十数分で終わる ☆ケースから出した瞬間にペアリングが開始され、耳に装着する頃には認識済みなので、ストレスなく音楽を楽しめる ☆設定はiPhoneのBTをONにしてケースを開けてiPhoneに近付けると設定画面が出るので、ワンタップすれば完了 ☆MacやiPadなど複数デバイスと設定無しで接続出来る ☆iPhoneとMacの切替は聞きたい端末でワンタップするだけ ☆複数のApple製品に同時に繋ぐと1番最近繋げた端末に繋がる ☆レジや電車のアナウンスを聞こうと外した時、音漏れしないで済む ☆接続が安定している、通信距離が長い ☆たまに片耳しか聞こえない時があるが数秒で回復する ☆手で覆っても途切れない ☆iPhoneを鞄や尻ポケットに入れても途切れない ☆携帯を置いてトイレに移動しても途切れない ☆BT電波も10m位は拾う ☆受信距離はiPhone7から15m迄は途切れない ☆iPhone6を20m以上離しても大丈夫 ☆地下鉄の移動でも途切れない ☆スケートリンクサイドのベンチにiPhoneを置いて滑るが、途切れない ☆完全ワイヤレスで快適、ランニング時コードが邪魔にならない ☆音質がいい(付属EarPodsより少しいい、EarPodsと変わらない) ☆音質は普通 ☆着け心地がいい(付属EarPodsとほぼ変わらない、カナルの様な圧迫感が無い、長時間でも耳が痛くない、走っても外れない、EarPodsよりケーブルが無い分外れ難い ☆カナルに比べ不安定な感じはあるが簡単には外れない ☆フルフェイスのヘルメット着用でも使えた。ハンズフリーで通話も出来るし音楽も聞けた ☆バッテリーの持ちがいい、充電が速い、競合他社より長持ち ☆イヤホンを入れケースの蓋を開けてiPhoneに近付けると残量が表示される ☆残量0から本体で充電したら約30分で満充電 ☆ケースがいい(コンパクト、ポケットに入る、ズボンや鞄に引っ掛けられる、仕舞うだけで充電出来る、磁石式でイヤホンは吸い込まれる様に収まる。蓋を開けて逆さにしても落ちない) ☆デザインがいい、コンパクト、軽い ☆外音が適度に聞こえる ☆遮音性はなく曲を聴きながらTV・会話も出来る ☆通話が問題なく出来る ☆相手の声もこちらの声もクリアに聞こえる ☆ダブルタップで電話に出れるので手袋をはめたまま出来る ☆車移動中に電話が出来る。Siriでの操作がとても便利 ☆片耳だけで運用出来る。左右どちらもマイクになる ☆ダブルタップ時の操作を変更出来る、左ダブルタップで曲戻し、右ダブルタップで曲送りの設定も出来る、ダブルタップのSiriは慣れると快適、☆ダブルタップはイヤホンの斜めの所を叩けば確実に反応する ☆人混みで控えめに喋ってもSiriが聞き取ってくれる ☆動画の遅延がかなり少ない ☆今までのBTに比べ遅延が小さい ☆他のBTに比べ動画の遅延が極端に少ないが、音ゲーは微妙な遅延を感じる ☆YouTubeも遅延がない ☆YouTubeや録画TVの鑑賞とゲームに使用、音ズレもない ☆動画もゲームも問題ない ☆PCにclass1のBTアダプタを接続。ゲームの微妙な遅延すら殆ど感じなかった ☆0.1秒程の遅延がある ☆遅延があるのでアクションゲームは向かない ☆音ゲーには大き過ぎる遅延がある ☆AppleWatchのデジタルクラウンで音量調節出来る ☆AppleMusicと相性が良く、有名どころは曲単位で再生出来る

【気になる所】
☆耳に合わない、フィット感が悪い ☆耳に合わないのでよく落ちる、走ると落ちる、歩くと落ちる、落ちそうで心配、動かなくても落ちる、顔を下に向けると落ちる、トイレには持って行けない ☆耳が小さい為かすぐ耳が痛くなる ☆外れやすさは社外品イヤホンカバーで改善するかも知れないが、脱着検出が機能しなくなるのと、カバーを付けたまま充電器には入らない ☆表面がツルツルで滑りやすい ☆そのままでは落ちるがシリコンキャップ購入後は落ちる事はない ☆音漏れする、音漏れが酷い、音量1番下でも音漏れする、電車内は控えめがいい ☆遮音性が低い ☆電車内では聞こえづらい、音量を上げないと使えない ☆自宅等静かな場所専用になった ☆NC機能が無くバスでは聞き取り難いが、コードレスの自由さが勝る ☆遮音性や音漏れはカナルより落ちるが、普通に使う分には問題ない ☆カナルではないので外音はそれなりに聞こえるし、音漏れもある程度する ☆音質が不満、価格の割りに良くない ☆ダイナミックレンジが不足。音に余裕がない。周波数特性が歪に聞こえる。中音が前に出て低音は足らず高音の伸びがない。定位も悪い(iPhone7Plus) ☆音楽は楽しめないが実用性は抜群 ☆純正イヤホンより劣るがそれが気にならないほど使いやすい ☆音楽に没頭するには向かないが気軽に聴くには不満はない ☆音質は良いとは言えないがiPhoneとの親和性は最高 ☆購入後、利便性優先の考え方に変わり、MDR-1000Xと1Aは処分した ☆全ての操作がSiriで不便 ☆イヤホンで音量調節が出来ない ☆Siriは発音が悪いのか言う事を聞かないので設定で一時停止に変えた ☆音切れが酷い ☆人混みでブツブツ切れる ☆街中を歩くと度々音切れが起こる ☆左が聞こえなくなった(スマホの再起動で回復) ☆ケースも本体もツルツルで滑りやすい ☆ケースは埃が付きやすい ☆通話は静かな部屋以外は大声で喋らないといけない(声が遠過ぎると言われた) ☆バッテリーはそれなりの音量で使うと2〜4時間しか持たない ☆ポケットに入れたまま2回誤って洗濯したが壊れずに使えている ☆ポケットに入れたまま洗濯してしまい壊れた ☆デザインがイマイチ ☆使ってみると見た目はどうでもよくなるくらい便利 ☆定価は18,144円(税込)

●Appleデバイス専用 ●完全左右分離型 ●連続再生最大5時間/24時間以上(充電ケース使用) ●ダイナミック型 ●インナーイヤー型 ●Apple W1チップ ●光学センサー+モーション加速度センサー ●デュアルビームフォーミングマイク ●充電ケースから取り出すだけで自動接続 ●耳への着脱を自動検出(装着すると自動再生、片方外すと一時停止、両方外すと停止・再開しない) ●iCloudと連携 ●ハンズフリー(マイクは左右に搭載) ●片耳でも使用可能 ●ダブルタップ時の操作を割り当て可能(Siri起動,再生,一時停止,曲送り,曲戻し) ●音量調節はSiriで行う ●Bluetooth(コーデックAAC,SBC) ●15分の充電で3時間再生可能 ●充電ケースで24時間以上の再生が可能 ●イヤホンサイズW16.5×H18×D40.5mm/重さ4g(片方) ●ケースサイズW44.3×H21.3×D53.5mm/重さ38g
Apple AirPods MMEF2J/A
発売日:2016年12月 価格:17,400円位(2018/2/25現在)



- 特長 -
シンプルで魔法のようなワイヤレス。
 取り出すだけで、あなたのすべてのApple製デバイスと使えるようになります。耳につけるだけで、瞬時につながります。話をする時は、あなたの声が相手にはっきり届きます。これがAirPodsです。シンプルさとテクノロジーを、かつてない形で融合させたら、限りなく魔法に近いものが生まれました。
ワイヤレスヘッドフォンの手間から、ついにあなたを解放します。
 ワンタップのシンプルな設定で、AirPodsは自動的にオンになり、いつでも接続された状態になります。使い方も同様に簡単です。耳に装着されたことを感知するので、耳から外すと一時停止します。iPhoneと一緒に聴く時も、Apple Watch、iPad、Macと一緒でも、AirPodsの体験は驚きそのものです。
タップでSiriを。
 おなじみのパーソナルアシスタントに話しかける時も、実に簡単です。どちらかのAirPodをダブルタップして、Siriを起動するだけ。ポケットからiPhoneを取り出す必要はありません。
チップがこの中で、実に多くのことをしています。
 AirPodsのこのような驚きはすべて、専用に設計されたAppleのW1チップがもたらします。このチップは接続とサウンドの質を向上させるために、極めて効率の良いワイヤレス接続を生み出します。さらにW1チップは非常に優れた方法でバッテリー駆動時間を管理するので、1回の充電で5時間聴き続けることができます。ここまで小さなデバイスとしては、あまり聞いたことのない性能の高さです。
話していることを認識します。
 あなたが話をすると音声加速度センサーがそれを認識し、2つのビームフォーミングマイクロフォンと連係しながら、周囲のノイズを取り除いてあなたの声に狙いを定めます。
聴いていることを認識します。
 光学センサーとモーション加速度センサーがW1チップと連係し、オーディオのコントロールとマイクロフォンの接続を自動で行います。これにより、AirPodsは両耳でも片耳だけでも使えるようになります。耳につけるとすぐにオーディオが再生されるのも、これらのセンサーが仕事をしているからです。
24時間使えるバッテリーのパワーを。
 AirPodsは1回の充電で5時間再生できます。このスタイルのイヤフォンとしては画期的な長さです。しかも、24時間以上聴き続けられるように複数回充電できる充電ケースもついているので、AirPodsはあなたの毎日にしっかりついていきます。急いでいる時は、充電ケースで15分充電するだけで3時間再生できるようになります6。バッテリーの残量が知りたければ、AirPodsをあなたのiPhoneに近づけてチェックしましょう。Siriに「AirPodsのバッテリーはどのくらい?」と聞くという手もあります。
違いがはっきりと聴こえます。
 豊かで質の高いAACオーディオに対応するAirPodsは、音楽や映画などの様々なサウンドを、本格的な響きであなたの耳に届けます。通話やSiriに話しかける場合など、あなたの声を聴かせたい時には、デュアルビームフォーミングマイクロフォンが周囲のノイズを取り除きます。
設定は自動。切り替えはシームレス。
 AirPodsは、あなたのすべてのApple製デバイスと自動的に接続できます。iPhoneとApple Watchには同時につながり、オーディオをデバイスの間で瞬時に切り替えられます。MacやiPadで聴きたい場合は、それらのデバイス上でAirPodsを選ぶだけです※1。

※1 iCloudアカウントとmacOS Sierra、iOS 10、またはwatchOS 3が必要です。

- 仕様 -
システム条件
■iOS 10以降を搭載したiPhone、iPad、iPod touchのモデル
■watchOS 3以降を搭載したApple Watchのモデル
■macOS Sierra以降を搭載したMacのモデル
重量
■AirPods(左右各): 4 g  ■充電ケース: 38 g
サイズ
■AirPods(左右各): 16.5 × 18.0 × 40.5 mm  ■充電ケース: 44.3 × 21.3 × 53.5 mm
接続
■AirPods: Bluetooth  ■充電ケース: Lightningコネクタ
AirPodsセンサー(左右各)
■デュアルビームフォーミングマイクロフォン  ■デュアル光学センサー
■動きを感知する加速度センサー  ■音声を感知する加速度センサー
電源とバッテリー
■AirPodsと充電ケースの併用: 24時間以上の再生時間、最大11時間の連続通話時間
■AirPods(1回の充電): 最大5時間の再生時間、最大2時間の連続通話時間
■充電ケースで15分充電: 3時間の再生時間、または1時間以上の連続通話時間





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ラベル:開放型
posted by たか坊 at 17:04| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする