●耳を塞がず、耳に挟んで装着する ●ダイナミック型 ●ハンズフリー ●マイク付インラインリモコン(再生,停止,通話等) ●コード1.2m(Y型) ●専用イヤピース(1種類) ●ドライバー口径9mm ●重さ約5.2g(ケーブル含まず)
ambie sound earcuffs
発売日:2017年 2月 9日 価格:6,000円位
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- 特長 -
イヤフォンでもスピーカーでもない
新しい音楽体験をもたらす「イヤカフ」
Ambie sound earcuffs(アンビーサウンドイヤカフ)
■周囲の音が聞こえない不安を解消
イヤフォンやヘッドフォンで音楽を楽しんでいる人は多いでしょう。その時のいちばんの不便や不安要素は、何といっても周囲の音や声が聞こえないことです。歩行中やランニング中に自転車や車が接近してきた時、デスクワーク中に同僚から呼ばれた時、駅や空港でアナウンスが流れた時……。そんな経験をあなたもきっとしたことがあると思います。アンビーサウンドイヤカフは、あえて耳を塞がない構造にすることにより、音楽を楽しみながら、周囲の環境の変化に対応できるまったく新しいプロダクトです。「アンビー」は「アンビー株式会社」の製品です。プロダクトブランドと社名は一緒ですが、アンビエントからきている造語です。周囲の音とか、環境という意味で、音楽と自分の生活をブレンドして、環境として音楽を楽しむというというところを表現したネーミングになっています。
■イヤフォンでなくてイヤカフという新しい形状
イヤカフは、ハリウッドセレブもこぞってインスタグラムにアップするなど、イヤリングやピアスとは違う、新しいアクセサリーとして注目されています。そのイヤカフにあやかって、アンビーは生まれました。そこにあるメッセージは、イヤフォンでもスピーカーでもない新しいプロダクトであることです。アンビーは外の音が聞こえるイヤフォンという言い方もできますし、自分にしか聞こえないスピーカーという言い方もできます。ですが、スピーカーでできなかった、周囲に自分の聴いている音楽がバレてしまうこと。イヤフォンでできなかった、周りの音の変化を感じ取れること、そして周りにも自分の聴いている音楽が漏れないこと。そんなまったく新しい体験をもたらしてくれるのが、アンビー サウンドイヤカフなのです。
■ユニークなネーミングの6色展開
今回発売されたのは6色です。マイハートホワイト、アスファルトブラック、カクタスグリーン、トイップブラウン、スタンプオレンジ、ポップスカイとなっています。従来の家電量販店で売られている電子機器のような、わかりやすい何色というものではありません。プロダクトを買うというよりも、「つけている自分の体験」を買ってもらいたいというメッセージが色使いとネーミングにも込められています。「音楽が主役というよりもBGMとして生活に寄り添うような、体験の価値を伝えたい」というプロダクトマネージャーの言葉もあります。ファッションアイテムの一つとして使ってもらえるような形状や色使いを意識しているのです。
主な特徴
・ 耳を塞がないため周りの音や声を聞き取れ、会話もできる
・ 鼓膜への負担が少なく長時間使用しても疲れにくい
・ 汗がたまりにくく耳穴が蒸れにくい
・ コードが擦れることで起こるタッチノイズや、自分の呼吸がこもって聞こえる不快感を防ぐことができる
・ ソニーの音響技術を活かした高感度ドライバーユニットによる音響性能
・ 日常からスポーツまで、あらゆるシーンに溶け込むデザイン
- 仕様 -
ヘッドホン部
■形式: ダイナミック ■ドライバーユニット: 9mm、ドーム型(CCAWボイスコイル)
■最大入力: 100mW ■インピーダンス: 16Ω(1kHzにて)
■プラグ: 金メッキI型4極ミニプラグ
リモコン/マイク部
■形式: エレクトレットコンデンサー ■指向性: 全指向性
■開回路電圧レベル: -40dB(0dB=1V/Pa) ■有効周波数帯域: 20Hz〜20,000Hz
その他
■ケーブル長: 約1.2m、Y型、リモコン・マイク付き(リモコンは音楽再生・停止、通話開始・終了の操作)
■重量: 約5.2g(ケーブル含まず)
■付属品: 予備のイヤピース(1セット)
ambie(アンビー)公式サイト にて発売中
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