2017年04月09日

GPS搭載 サイクルコンピュータ ガーミン Edge 520J

☆表示が見やすい、510より見やすい、炎天下でも見やすい、バックライトで夜も普通に見れる ☆ナビ機能は無いがOSMをDLすれば十分実用出来る ☆GPSの捕捉が速い、精度がいい ☆多機能 ☆トレーニングに役立つ、モチベーション維持になる ☆物理ボタン操作がいい(走行中操作しやすい、手袋でも確実な操作が出来る、誤作動が少ない) ☆使いやすい ☆GarminConnect、Stravaとの自動連携、スマホでのアップロードが便利 ☆GarminConnectで走行後データを見るのが楽しい ☆アクティビティ毎にGPSのON/OFFを設定出来て便利 ☆510より軽い,小さい,動作が速い,物理ボタンで使いやすい ☆表示項目をカスタマイズ出来る ☆ケイデンスやスピードセンサーの取付けが磁石式と違い簡単 ☆センサー類は以前の物が使えた ☆センサーとのリンクが速い ☆心拍計はvivosmart HRJを使用 ☆価格に見合う価値がある

☆操作ボタンが固い、片手では少しきつい ☆前モデルよりバッテリーの持ちが短くなった、遠出には充電器等が必要 ☆地図を入れる事が出来るが内部メモリが少ない、外部記憶が使えない ☆初期設定に手間取った ☆斜度計の精度が悪い、勾配の感知が遅い ☆Strava連携機能はプレミアム会員でないと使えない ☆510Jよりフロントマウントが重いので軽量化にはならない

●稼動時間約15時間 ●気圧高度計 ●通知機能 ●Live Track機能 ●Stravaセグメント対応※ ●FTP※ ●バーチャルパートナー ●VO2Max※ ●リカバリーアドバイザー※ ●サイクリングダイナミクス ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●カラーディスプレイ ●生活防水(IPX7) ●みちびき/GLONASS(GPS) ●ANT+ ●Bluetooth Smart ●サイズW4.9×H7.3×D2.1cm ●重さ約60g 
※別途有料サービス登録,心拍計,パワー計等が必要

GARMIN Edge 520J
発売日:2015年10月15日 価格:34,100円位(本体のみ)、47,100円位(プレミアムハートレートセンサー,スピードセンサー,ケイデンスセンサ−付き)

- 特長 -
上位を目指すサイクリストの要望に応えたEdge 520J
 常に進化を続けるEdgeシリーズに、トレーニングやデータ収集に重点を置いた最新モデル、『Edge520J』が登場しました。自己の体力作りはもちろん、ライド中のペダルやフォームを改善して無駄を省いた自分により良い姿勢の追及をしたり、とにかく弱点のみを克服したい時のトレーニングがしたい、今の自分のサイクリングレベルはどのくらいかなど、こうした要望に応えました。そして、洗練された数々のトレーニング後は、一つの区切りとして、セグメントで他のサイクリストと競争してみてはいかがでしょうか。今までトレーニングを積み重ねてきた現在の自分の力は果たしてどのくらいなのか、あなたの競争心を目覚めされるかもしれません。ANT+に対応する心拍計、パワー計の他、VIEB-JやEdgeリモート、シマノDi2も接続可能に。スピード/ケイデンスセンサーは、スピードセンサーとケイデンスセンサーがそれぞれ単体となり、異形フレームバイクやミニベロにも対応し、かつ装着が簡単になりました。Garmin社のクラウドサービスであるGarmin Connectでは、取得したデータの解析をしたり、世界中で数百万人のユーザーとデータの交換や共有もできる無料コミュニティサイトがご利用頂けます。スマートフォンアプリ、Garmin Connect Mobile(android/iOS)をインストールすることで、「Garmin Connect」のデータ確認や、Bluetooth通信を利用すると、通知機能、天気予報、降水確率、風量や風向きの確認もできます。

常に上を目指し続けるための優れた機能
セグメント
 セグメントとは仮想のレースコースのことで、あらかじめGarminConnectからEdgeにコースを転送しておきます。自身やGarminConnect上のユーザー、グループのメンバーなどがそのコースを走行することで、 そのコースのタイムを競います。指定したコースを走ると自動的に仮想のレースを開始できるので、時間が合わずなかなか仲間同士で集まれない時や、他人と競って自身の順位を知りたい時など、時間にとらわれずにいつでもすぐにリアルタイムでレースができます。
Stravaライブセグメント
 Edge520Jはサイクリストに人気のStravaのセグメントに対応しています。Stravaセグメントを開始すると、セグメントに記録されている「KOM(King Of Mountain)」や「QOM(Queen Of Mountain)」に競争を挑む事が出来ます。
 ※事前にStravaのアカウント作成や有料サービスへの登録、およびGarminConnectと接続する必要があります。
 ※GarminのセグメントとStravaのセグメントはどちらか一方のみ転送できます。
 ※GarminConnect Mobileからの転送には対応していません。
FTP(機能的作業閾値)
 FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。パワー計を使用したトレーニングを行うことで、トレーニング時に体にかかる負荷(運動強度)を数値化できます。FTP値はFTPレート(W/Kg)によりカラーゲージで表示され、現在のFTPレベルが一目で確認できます。
 ※FTPを測定するには別途パワー計が必要です。
VO2Max、リカバリーアドバイザー
 自身の持久力の目安であるVO2Max(最大酸素摂取量)が測定できます。また、VO2Maxを基にフィットネスレベルをカラーゲージで表示します。リカバリーアドバイザーは自己の履歴データや走行時の心拍数、ペースの変動から、トレーニング終了時に回復に必要な時間と回復の度合いをアドバイスしてくれる機能です。トレーニングでの負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で安全なトレーニングを行うことができます。
 ※VO2Maxは心拍計とパワー計、リカバリーアドバイザーは心拍計が別途必要です。
サイクリングダイナミクス パワーフェーズ、プラットフォームセンターオフセット
 パワー計使用時の左右のパワーフェーズ、プラットフォームセンターオフセットの値などを測定します。パワーフェーズは左右のぺダルを踏み込んだ際のパワーと踏み込んだ際の位置が確認でき、プラットフォームセンターオフセットはぺダルの踏み込み位置とペダルの中心からどの程度離れているかをリアルタイムに確認できる機能です。ぺダリングのスキルアップにお役立てください。
バーチャルパートナー
 バーチャルパートナーは、設定した速度や過去に記録し た速度で仮想のパートナーが走行します。自身が先行している場合は自身のイメージが前方へ、遅延している場合は自身のイメージが後方へ表示され、自身とバーチャルパートナーの位置間隔が時間と距離で表示されます。より速いタイムを目標とするトレーニングのモチベーション維持に繋がります。

各種ANT+センサー対応
 ANT+と互換性のある心拍計やスピード/ケイデンスセンサー、パワー計とペアリングすることで、心拍数のデータやタイヤの回転数を元にしたスピードや距離、クランクアームの回転数などが計測できます。さらにシマノDi2との互換性もあり、シマノのワイヤレスユニットを接続する事で、走行中にギアの段階やバッテリー残量が、履歴データではトレーニング中のギアチェンジ回数がEdge520Jのディスプレーで確認できます。

Live Track機能
 「Live Track機能」とは、スマートフォンアプリGarmin Connect Mobile(android/iOS)をインストールし、Bluetooth通信を利用してスマートフォンと接続すると、現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有する事によって、よりトレーニングが楽しくなります。

スマートフォン連携
 スマートフォンとペアリングすると、スマートフォンの着信とメッセージの通知をEdge520Jの画面で確認することができます。アクティビティ実行中に着信があっても、中断する必要も、スマートフォンの出し入れも必要ないので煩わしさが減少し、アクティビティに集中できます。

Garminの無償データ管理サービス
 取得したデータを簡単に管理できるGarminのオンラインサービスを無償でご利用頂けます。こまめに保存することで万が一のデータ破損時のバックアップとして、本来手間がかかる作業も迅速に完了します。PC接続以外にもアプリケーションと接続方法によって、いつでも手軽にデータの管理が行えます。
ガーミンエクスプレス
 デバイスを管理するソフトウェアで、GarminConnectへのアクティビティデータの同期や、ソフトウェアの更新を行うことができます。
GarminConnect Mobile
 フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。Live Trackなど、GarminConnect Mobile(android/iOS)とデバイスを接続することで利用できる機能もあります。
GarminConnect
 フィットネスアクティビティデータを「GarminConnect」上で管理できるオンラインサービスです。データの保存や解析、トレーニングプランの作成の他、データを第三者と共有することができます。

- 仕様 -
◾サイズ(W×H×D): 4.9 x 7.3 x 2.1 cm  ◾重量: 約60g
◾ディスプレイ: 3.5 x 4.7 cm  ◾解像度: 200 x 265 pixels(カラー)
◾バッテリータイプ: 充電式リチウムイオンバッテリー
◾稼働時間: 約15時間(標準的な使用形態において)
◾防水: 日常生活防水(IPX7)
◾受信性能: 高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応)
◾気圧高度計:○
◾タッチパネル: X  ◾ベースマップ: X  ◾ナビゲーション機能: X  ◾外部microメモリ: 非対応
◾標準付属品: dge520J 本体、USB ケーブル、ハンドル / ステムマウント、延長アウトフロントマウント
ストラップ、操作マニュアル、保証書(1年の保証期間)

- トレーニング機能 -
◾取得可能ラップ数: 1000
◾保存可能履歴数: データ空き容量により異なる
◾トレーニングデータページ: 画面上には1項目から10項目まで、表示するデータ数が設定可能です、また、表示するデータの種類はスピード、カロリー、ケイデンス、パワー等、約90種類以上のデータから選択可能。
◾セグメント: セグメントとして設定したコースを自身やガーミンコネクト上のユーザー、グループのメンバーなどが走行することで、リアルタイムでタイムと順位を競うことが出来ます。
◾バーチャルパートナー: コーストレーニング時において、予め設定した距離と時間などを元に、画面上に仮想のライバルが表示されます。同時にあなた自身のキャラクターが表示され、ディスプレイ上でのバトルが繰り広げられます。
◾自動ポーズ: 信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開
◾自動ラップ: め設定した距離・位置で自動的にラップを取得
◾アラート機能: 心拍が上がり過ぎた時にアラームでお知らせするなど、多種の事象に対しアラートを設定する事が可能です。
◾ワークアウト管理: 簡単なトレーニングから、計画的なトレーニングメニューに沿ったライディングが可能となります。

- その他 -
◾Bluetooth: ○  ◾Wi-Fi: X
◾通知機能: ○  ◾ワイヤレス通信: ○  ◾Edgeリモート操作: ○
◾対応アクセサリー:Vectorシリーズ、心拍計、スピードセンサー、ケイデンスセンサー、VIRB-J
◾シマノDi2:○(シマノのワイヤレスユニットと接続する事で、ギア段階やバッテリー残量などが確認可能)
◾PC接続I/F: microUSB
◾データ管理サイト:ガーミンが運営する「Garmin Connect※2」「GarminConnect mobile※1(android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能
 ※1本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。
 ※2:Garmin connectを利用するには、まずパソコン側からGarmin Expressソフトウエアから製品登録が必要です。Garmin Expressソフトウエアは、Windows Vista以降、Mac OS 10.7以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)


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posted by たか坊 at 14:52| 自転車 | 更新情報をチェックする