●2.1chサウンドバー ●最大出力200W(フロント50W+50W/サブウーハー100W) ●Bluetoot4.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP) ●ワイヤレスサブウーハー ●サウンドモード(スタンダード/ミュージック/シネマ/ニュース/明瞭ボイス) ●サラウンド効果 ●自動電源オフ機能 ●壁掛け可能 ●HDMI端子(出力×1) ●音声入力(光×1) ●付属品(リモコン/HDMIケーブル/壁掛け金具) ●ユニット(4.5×12cmフルレンジコーン型×2ch/16cmコーン型サブウーハー) ●サイズW853×H60.5×D90mm(本体)/W185×H303×D337mm(サブウーハー) ●重さ約1.9kg(本体)/約4.8kg(サブウーハー)
パナソニック シアターバー SC-HTB488
発売日:2017年 6月16日 価格:31,300円位
- 特長 -
【高音質】
■ワイヤレスサブウーハー採用。迫力の重低音と設置しやすさを実現
サブウーハーは本体と分離しているので、迫力の重低音を楽しめます。またワイヤレス*なので、本体とのケーブル接続が不要。わずらわしい配線作業がいらないうえ、ケーブルの長さを気にすることなく設置できます※1。
*電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。
ボックス外装の側面に木材を加えてボックス強度を改善、またコーンカップの波型形状によりコーンの強度を改善したことで、引き締まった低音を実現しました。
【デザイン】
■テレビの画面を隠さないコンパクトな低背デザイン
高さ約6cmのコンパクトな低背設計なので、テレビの前に置いても画面と重なりにくく、視聴の邪魔になりません。
【使いやすさ】
■テレビのリモコン1つでシアターバーもかんたんに操作可能
HDMI-CEC※2対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン/オフや音量調節ができます。
※2:HDMI-CEC規格に対応したテレビとのHDMIケーブル接続が必要です。
【ワイヤレス】
■Bluetooth対応でスマートフォンの音楽もワイヤレス再生
スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生可能。端末を手元に置いたまま、迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。
・パナソニックの音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応。
【その他の特長】
■選べる5つの「サウンドモード」(スタンダード、ミュージック、シネマ、ニュース、明瞭ボイス)
■音に広がり感をもたせる「サラウンド効果」
■自動的に電源が切れる「自動電源オフ機能」(入力信号がない状態で20分以上操作がなかった場合)
■「光デジタル音声入力端子」搭載
- 仕様 -
■スピーカーユニット
フロントスピーカー(L/R): フルレンジ4.5×12cm、コーン型×1/ch
アクティブサブウーハー: ウーハー16cmコーン型×1
■アンプ 実用最大定格出力(サラウンドモード、各チャンネル動作時)
フロント(L/R): 50W+50W (1kHz、6Ω、全高調波ひずみ率 10%)
サブウーハー: 100W (100Hz,3Ω,全高調波ひずみ率 10%)
実用最大出力合計値: 200W (非同時駆動、JEITA)
■入出力端子
HDMI出力: 1(ARC対応)、デジタル音声入力 光:1
■電源: AC100V 50/60Hz ■消費電力 本体: 20W、アクティブサブウーハー: 約18W
■外形寸法
本体 テーブル置き時: 幅853×高さ60.5×奥行90mm、壁掛け時: 幅853×高さ60.5×奥行111mm
アクティブサブウーハー: 幅185×高さ303×奥行337mm
■質量 本体 テーブル置き時: 約1.9kg、壁掛け時: 約2.0kg、アクティブサブウーハー: 約4.8kg
■Bluetoothバージョン: Ver.4.0 ■出力: Class 2 ■見通し通信距離: 約10m
■プロファイル: A2DP ■対応コーデック: SBC ■通信方式: 2.4GHz band FH-SS
■付属品: リモコン×1、HDMIケーブル×1(1.5m)、壁掛け金具×2、ねじ×4
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ラベル:ワイヤレスサブウーハー