1.キャニスター型&コード式&紙パック タイプ
日立 紙パック式クリーナー CV-PC9 N
発売日:2016年 2月 価格:14,700円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆吸引力がとてもいい(強い、凄い、充分、申し分ない、サイクロン式よりある) ☆紙パック式がいい(サイクロン式よりゴミ処理が楽、手入れが楽、ゴミ捨て時埃が舞い上がらない) ☆ヘッドの動きがスムーズで掃除しやすい、ヘッドがクルッと左右に回る、壁際も掃除しやすい ☆今迄使用の物より軽い ☆コンパクト ☆パイプの長さを手元のレバーで簡単に変えられる ☆排気がクリーン ☆毛の抜ける大型犬がいるが、紙パックの交換は1ヶ月に1回位、清潔で手間も掛からない ☆別売布団用ノズルG-52を買ったが吸引力が凄く、高価な布団専用クリーナーを買わなくて良かった ☆布団掃除も所有するレイコップより良く吸う ☆価格が手頃
【気になる所】 ☆運転音がうるさい、強はうるさい ☆手元用毛ブラシが付属していない ☆やや重い ☆絨毯が無いのでパワーブラシ無しの方が良かった気もする(意外とヘッドが重い)
●コード付き ●キャニスター型 ●紙パック式 ●吸込仕事率約100〜650W ●集塵容量1.5L ●運転音約60〜66dB ●消費電力約240〜1170W ●ヘッド(パワーブラシ/ふき掃除効果/ヘッド幅約26cm) ●運転モード(自動[ECO]/強/中/弱) ●自動運転中は床面等に応じて吸引力とブラシ回転力を自動調整) ●パワーブラシのON/OFF可能 ●サッとズームパイプ ●クルッとヘッド、ペタリンコ構造 ●クリーン機能(HE紙パックフィルター/抗菌フィルター/一般フィルター) ●紙パック交換ランプ ●対応紙パック(GP-2000FS/GP-130FS/GP-110F/GP-75) ●付属品(すき間用吸口/アタッチメント/サッとハンドル/紙パックGP-110F[1枚]) ●コード長5m ●サイズ長さ288×幅256×高さ214mm ●重さ3.4kg(本体のみ)/5.1s(ホース・パイプ・ヘッドを含む)
三菱電機 紙パック式掃除機 Be-K TC-FXF8P-P
発売日:2016年 5月21日 価格:15,000円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆とても軽い(とにかく軽いしコンパクト、持ったまま掃除出来る、階段掃除が楽、使いやすい、取り回しがいい、楽に掃除出来る) ☆自走式がいい(吸引力があるのにスイスイ掃除出来る、動きが軽い、力が要らない、勝手にスイスイ進む) ☆吸引力が強い(十分、強力、良く吸う、申し分ない、サイクロン式に勝る、サイクロン式より安定している、犬の毛もしっかり取れる) ☆サイクロン式より紙パックがいい(手入れが楽、普段の手入れは何もいらない、紙パックの交換も楽、衛生的、溜めたごみが外から見えない) ☆ヘッドが小さめで狭い所に入りやすい ☆手元ブラシがある ☆自分でスイスイ進む感じで大変軽くて使いやすい、吸引力も弱くない。猫が沢山いてしっかり毛を取りたいので自走式にした ☆新型よりも吸引力が強く(質量は旧型はやや重い)、自走式ヘッドを備えてリーズナブルな旧型に決めた
【気になる所】 ☆運転音(ややうるさい、うるさい、吸引力を考えれば仕方ない、ダイソンより静か) ☆ヘッドが小さい ☆本体が軽いので引っ繰り返りやすい ☆収納時立てると本体が小さいので不安定 ☆紙パック交換サインが無い
●コード付き ●キャニスター型 ●紙パック式 ●吸込仕事率約100〜500W ●集塵容量1.5L ●運転音約58〜64dB ●消費電力約300〜1000W ●ヘッド(自走パワーブラシ/ふき掃除効果) ●運転モード(標準の強・弱/節電の強・弱) ●節電モードは掃除を中断すると自動的にパワーダウン ●パワーブラシのON/OFF可能 ●壁ぎわスッキリバンパー ●エアハウスダスト吸引 ●フラットヘッド ●高い所も掃除出来る2WAYロングノズル ●すみずみブラシ ●排気フィルター(抗菌アレルパンチフィルター/高性能クリーンフィルター) ●炭紙パックMP-9(脱臭/抗菌/アレルパンチ) ●対応紙パック(MP-9/MP-7/MP-3/MP-2) ●付属品(2WAYロングノズル/MP-9紙パック1枚[装着済]) ●コード長5m ●サイズ高さ210×幅210×奥行323mm ●重さ2.4kg(本体のみ)/3.8s(ホース・伸縮パイプ・パワーブラシを含む)
パナソニック 電気掃除機 MC-PK18G-N
発売日:2017年 2月25日 価格:18,300円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆吸引力がとてもいい(申し分ない、かなり強い、サイクロン式よりある、ペットの毛も髪の毛も良く吸う、普段の掃除は標準モードで十分) ☆軽くてコンパクトなので使いやすい、取り回しが楽、持ち運びが楽、階段掃除も苦にならない ☆紙パックなのでサイクロン式に比べゴミ捨てが楽、日頃の手入れが楽、毎回捨てなくていい ☆デザイン・色がいい ☆自走式ノズルは力を入れなくてもスイスイ動く、掃除が楽 ☆親子ノズルが便利、ペダルを踏むと子ノズルになり狭い所も掃除出来る ☆コードレスに比べ吸い取りが良いので、掃除の短縮になった
【気になる所】 ☆運転音がうるさい ☆本体は軽いがノズルは重い、ホースが太い ☆LEDライトやゴミセンサーは付いていない ☆アイドリングオフ機能は必要ない ☆カーペットが殆ど無いのでエアタービン式の安い方で良かったかも
●コード付き ●キャニスター型 ●紙パック式 ●吸込仕事率約60〜600W ●集塵容量1.3L ●運転音約60〜65dB ●消費電力約200〜1150W ●ノズル(パワフル自走ノズル/ふき掃除効果) ●親子ノズル(立ったままペダルを踏むだけでノズルが分離) ●運転モード(標準/弱/強[強はブラシの回転のON/OFFが可能]) ●パワー持続センサー(標準運転中はゴミの溜まり具合により吸引力を自動調整) ●アイドリングオフ(床用ノズルを約5秒以上浮かせると自動で運転停止、下ろせば再開/機能OFFも可能) ●エアダストキャッチャー(床上に浮遊するハウスダストを吸い込む) ●排気フィルター(アレル物質抑制加工/抗菌酵素加工) ●紙パック交換ランプ ●対応紙パック(AMC-HC12/AMC-NC6/AMC-S5) ●付属品(2WAYノズル/紙パックAMC-S5(1枚)) ●コード長5m ●サイズW43×D348×H196mm ●重さ2.7kg(本体のみ)/4.4s(ホース・延長管・床用ノズルを含む)
パナソニック 電気掃除機 MC-PA36G-N
発売日:2016年 6月20日 価格:24,800円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆吸引力がある(十分、強い、申し分ない、吸引力がある割に運転音が静か) ☆自走ノズルがいい(ヘッドが軽い、使いやすい、掃除が楽、動きがいい、フローリングや畳は軽々自走する、カーペットは吸着するが適度に動かせる、フローリングが拭いた様な感じになる) ☆本体はやや重いがホース・ヘッドが軽く使い勝手はいい、ホースが細い、ホースが細くしなやかで使いやすい、幅の狭いヘッドが隅々まで潜り込んでくれる ☆サイクロン式より紙パック式がいい(ゴミ捨てが楽、メンテナンスが楽、ゴミ捨て時に埃が舞い上がらない、清潔) ☆ハウスダスト発見センサーがいい(効率良く掃除出来る、丁寧に掃除する所を教えてくれる、目に見えないゴミが残っていないか分かる、掃除後の部屋が以前より綺麗と感じる) ☆運転音が静か、甲高い音ではなく気にならない、強はうるさいが耳障りな音色ではない ☆デザインがいい ☆排気が臭わない、逃さんパックのおかげか臭わない ☆親子ノズルが便利、足踏みペダルで簡単に子ノズルが使える ☆排気が床面に当たらない仕組みなので、床の埃の舞い上がりが殆どない ☆紙パック式、音が静か、ハウスダスト発見センサー、親子ノズル、パワー、価格、が購入の決め手。今迄使用のパナより音は小さく、ホース・パイプは軽く、取り回しが改善された。JP520Gは価格が高くパワーが弱い、PK18Kは音が気になり除外。紙パック式では価格は高い方だが、サイクロン式や縦型よりは安い ☆静音と引き換えに10年前の1番高い物に比べ、吸引力はかなり落ちたが、家庭用として十分
【気になる所】 ☆本体が重い ☆自走ノズルのモーター音が少しうるさい ☆本体を持って掃除すると、取っ手が本体前寄りなので排気口が真下に向き、床の埃が舞い上がる
●コード付き ●キャニスター型 ●紙パック式 ●吸込仕事率約120〜500W ●集塵容量1.6L ●運転音約54〜59dB ●消費電力約300〜1000W ●ノズル(パワフル自走ノズル/ふき掃除効果) ●ハウスダスト発見センサー(ハウスダストを検知すると赤点灯〜点滅、綺麗になると消灯/感度を3段階で切替可能) ●親子ノズル(立ったままペダルを踏むだけでノズルが分離) ●運転モード(自動/弱/強[強はブラシの回転のON/OFFが可能]) ●床面検知センサー(自動運転中は回転ブラシの負荷により吸引力を自動調整) ●パワー持続センサー(自動運転中はゴミの溜まり具合により吸引力を自動調整) ●ブラシ回転制御(ゴミの量に合わせてブラシの回転速度を自動調整) ●アイドリングオフ(床用ノズルを約3秒以上浮かせると自動で運転停止、下ろせば再開/機能OFFも可能) ●エアダストキャッチャー(床上に浮遊するハウスダストを吸い込む) ●エコナビ(自動運転時に消費電力を削減) ●排気フィルター(アレル物質抑制加工/抗菌酵素加工) ●紙パック交換ランプ ●紙パックAMC-HC12(シャッター/消臭/抗菌/高集塵) ●対応紙パック(AMC-HC12/AMC-NC6/AMC-S5) ●付属品(ワンタッチ手元ブラシ/すき間用ノズル/紙パックAMC-HC12[1枚]) ●コード長5m ●サイズW264×D383×H219mm ●重さ3.9kg(本体のみ)/5.6s(ホース・延長管・床用ノズルを含む)
パナソニック 電気掃除機 MC-JP520G-W
発売日:2016年10月 1日 価格:35,000円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆とにかく軽い ☆軽いので疲れない、使いやすい、使い勝手がいい、掃除が楽 ☆階段掃除がしやすい、本体を片手に持ったままでの掃除も苦にならない ☆吸引力も十分あり問題ない ☆ハウスダスト発見センサーが便利(ゴミがあるとセンサーが赤く光って教えてくれる、暗い所も綺麗に出来る) ☆デザインがいい、写真より実物の方が質感がいい、高級感がある ☆コンパクト ☆紙パック式は日頃の手入れが楽、サイクロン式に比べ手入れが楽 ☆LEDライトのおかげで髪の毛や埃が良く見える ☆運転音は控えめな方 ☆排気の臭いも気にならない ☆電池切れの心配はないし、紙パックの清潔感がある ☆サイクロンも使ったが紙パックは、ゴミが見えないのがいい(虫を吸い込んだ時)。吸引力は埃なら十分 ☆ルンバも使っているが、こっちで掃除する事が多くなった ☆ダイソンを使っていたが運びやすいコンパクトな本体と軽さにびっくりして購入、吸引力もある
【気になる所】 ☆吸引力は十分だが、強力ではない ☆価格がやや高い ☆子ノズルは使いづらい
●コード付き ●キャニスター型 ●紙パック式 ●吸込仕事率約100〜300W ●集塵容量1.2L ●運転音約57〜59dB ●消費電力約380〜850W ●ノズル(小型軽量パワーノズル/ふき掃除効果) ●LEDナビライト(親&子ノズル) ●ハウスダスト発見センサー(ハウスダストを検知すると赤点灯、綺麗になると消灯/感度を3段階で切替可能) ●運転モード(自動/手動[強/ひかえめ]) ●パワー持続センサー(自動運転中はゴミの溜まり具合により吸引力を自動調整) ●アイドリングオフ(床用ノズルを約3秒以上浮かせると自動で運転停止、下ろせば再開/機能OFFも可能) ●エコナビ(自動運転時に消費電力を削減) ●エアダストキャッチャー(床上に浮遊するハウスダストを吸い込む) ●排気フィルター(アレル物質抑制加工/抗菌酵素加工) ●紙パック交換ランプ ●紙パックAMC-HC12(シャッター/消臭/抗菌/高集塵) ●対応紙パック(AMC-HC12/AMC-NC6/AMC-S5) ●付属品(ワンタッチ手元ブラシ/3段伸縮ロングすき間ノズル/紙パックAMC-HC12(1枚)/ホース掛け) ●コード長5m ●サイズW195×D383×H191mm ●重さ2.0kg(本体のみ)/3.6kg(ホース・延長管・床用ノズルを含む)
2.スティック型&充電式(コードレス)&紙パック タイプ
アイリスオーヤマ IC-SLDC4 極細軽量スティッククリーナー
発売日:2017年10月12日 価格:11,900円位(2017/12/31現在)
【良い所】 ☆とにかく軽くてコードレスなのでサッと使える、気付いた時に掃除が出来る ☆とても軽い、掃除が楽、片手で楽々出来る、使いやすい、取り回しが楽 ☆吸引力は大した事ないがフローリングには十分 ☆紙パック式、ゴミ捨てが簡単、紙パックの交換も簡単 ☆壁置きパーツと掃除機本体は磁石で付くので、取り出すのも仕舞うのも楽、本体裏に磁石内蔵で立て掛けておくのに便利 ☆ほこり感知センサーが便利 ☆コンパクト ☆ハンディクリーナーとしても使える ☆交換用紙パックが25枚付属する、紙パックが安価(25枚で4百円程) ☆運転モード(標準・ターボ・自動)を「自動」にすると埃の無い所は標準よりも更に弱くなる ☆コードレスは同価格帯のマキタを持つが、重量・吸引力はほぼ同じ ☆ダイソンDC35(2.2kg) を使っていたが同じ量の掃除をしても、この掃除機の方が全然体が楽 ☆体力が落ちてコード式の普通の掃除機は嫌になったが、この掃除機ではキッチンやトイレ等ほぼ毎日掃除出来る様になった
【気になる所】 ☆吸引力が弱い(カーペットにはあまり役に立たない、絨毯は無理、ラグマット・トイレマットのゴミは取れない、毛足の短い台所のフロアマット位は大丈夫、標準は使い物にならないターボならそこそこ吸う、大きい掃除機の「優しい」より弱い) ☆運転音は「ターボ」だと甲高いモーター音が気になる(標準は気にならない) ☆バッテリーは30分持つが家全体の掃除には少々足りない ☆排気が左右2方向なのが気になる
●コードレス(充電式) ●スティック型(ハンディとしても使える) ●紙パック式 ●集塵容量0.3L ●運転モードと稼動可能時間(標準約20分/ターボ約9分/自動約30分)/自動はハウスダストの量でパワーを制御 ●充電時間約3時間 ●ほこり感知センサー(ハウスダストの量でパワーを制御) ●本体裏に磁石内蔵で壁に立て掛けて収納可能(壁置きパーツ使用) ●対応紙パック(使い捨てダストパックFDPAG1414/抗菌・防臭加工) ●付属品(使い捨てダストパック/壁置きパーツ) ●コード長2.5m ●サイズ(本体約幅9.6×奥行48.5×高さ14.4cm/延長パイプ・フロアヘッド装着時約幅23.6×奥行16.2×高さ100.3cm) ●重さ(本体約0.9kg/延長パイプ・フロアヘッド装着時1.2kg)
マキタ 充電式クリーナー CL107FDSHW
発売日:2016年 9月 価格:13,500円位(2018/1/10現在)
【良い所】 ☆軽くてコードレスなのがいい(気付いた時にサッと掃除出来る、小まめに掃除する様になる、気軽に使える、取り回しが楽、小回りが利く、階段掃除が楽、女性でも扱いやすい、壁や天井にも使える、コード付には戻れない、日常的な掃除はこれで十分) ☆吸引力はコード付(キャニスター型)には敵わないが、コードレスとしてはある方、フローリング、畳、車はこれで十分、埃、犬・猫の毛、猫砂、髪の毛、食べこぼし、等はしっかり吸い取る ☆紙パック式がいい(ごみ捨てが楽、サイクロン式の様に埃が舞う事が無い、衛生的)、繰り返し使える不織布のダストバッグと使い捨ての紙パックがあり選べる ☆充電時間が短い(20分程度) ☆バッテリーも十分持つ、切れても充電が速いので問題ない ☆ノズルが小さいので隙間やベッド下等、狭い所に入りやすい ☆LEDライトが意外と便利 ☆ストラップがあるのでフック等に引っ掛けて置ける ☆コンパクト ☆バッテリーの交換が出来る、1台追加購入しバッテリー2台で運用出来る ☆ダイソンの様にスイッチを押し続けなくていい ☆ハンディクリーナーとしても使える ☆バッテリー残量が少なくなるとLEDが点滅 ☆ダイソンV6から買い換え。フローリングが殆どで、髪の毛や埃がメインの我が家は、ダイソンよりマキタのヘッドの方がいい。手入れも簡単だし、充電時間も短いし、軽いし、スイッチ式なのもいい ☆価格が手頃 【気になる所】 ☆吸引力がない(メインには出来ない、期待はずれ)、絨毯、カーペット、小石、土、大きめの猫砂は苦手 ☆運転音がうるさい、充電器の冷却ファンの音がうるさい、ダイソンV6よりは静か ☆バッテリーの稼動時間が足りない、メインには持たない ☆思ったより重い、手に負担が掛かる ☆紙パックが小さくすぐ一杯になる ☆ノズルの滑りが悪い(ゴムが貼ってあるのでカーペットは重く感じる) ☆自立しない ☆充電時にバッテリーを外すのが面倒 ☆別売じゅうたんノズルDXでも絨毯のゴミは取り切れない ☆紙パックはダストパックに比べ吸引力が落ちる ☆身長175cmだが微妙に前傾姿勢になり疲れる(短時間なら問題ない)
●コードレス(充電式) ●スティック型(ハンディとしても使える) ●紙パックorダストバッグ式 ●吸込仕事率(ダストバッグ使用時:パワフル32W/強20W/標準5W) ●集塵容量(紙パック330mL/ダストバッグ500mL) ●着脱式バッテリー(10.8Vスライド式/交換可能) ●運転モードと稼動可能時間(パワフル約10分/強約12分/標準約25分) ●充電時間約22分(バッテリーを本体から取り外し充電器にセット) ●バッテリー切れ通知機能付LEDライト ●ストラップ付き ●対応紙パック(A-48511) ●付属品(バッテリーBL1015/充電器DC10SA/抗菌紙パック(10枚)/ダストバッグ/ノズル/ストレートパイプ/サッシノズル) ●サイズ長さ960×幅112×高さ150mm(パイプ、ノズル付)/重さ1.1kg(バッテリ含む、ノズル・パイプ除く)
3.スティック型&充電式(コードレス)&サイクロン タイプ
Dyson コードレススティッククリーナー V8 Fluffy SV10 FF2 フローリング対応
発売日:2017年 5月25日 価格:51,100円位(2018/1/12現在)
【良い所】 ☆コードレスだが吸引力はメイン掃除機として十分過ぎる ☆吸引力がある(評判通り、凄い、強力、良く吸う、申し分ない、衰えない、犬の毛を吸っても落ちない、ペットの毛も綺麗に吸い取る、フローリングなら通常モードで十分、ヘッドに髪の毛が絡まなくなった) ☆通常モードの運転音が想像以上に静か、旧モデル(V6,DC62,DC45,DC35)より静か、ダイソンなのにそれほどうるさくない、通常モードは夜中でも使える ☆コードレスなので掃除が楽、手軽に使える、使いたい時にサッと出せる、取り回しが楽、使いやすい ☆車や布団等にも使える、階段、高所、玄関等にも使える、ハンディとしても使いやすい ☆ゴミ捨てが簡単、ワンタッチで出来る、手を汚さずに出来る、衛生的 ☆デザインがいい、お洒落 ☆バッテリーも標準モードなら十分持つ ☆吸引力もあり我が家のメイン掃除機。ゴミ捨てもV6より改良されて良い。稼働時間はV6の倍の40分、3LDKマンションでは十分過ぎる ☆週2回程だった掃除機掛けが、1日に何度も掛ける様になった。女性だが片手でスイスイ掃除出来る
【気になる所】 ☆重い、片手で操作するには少々きつい、片手でスイスイとは行かない、疲れる、長時間は疲れる、途中で休憩が必要、前モデル(V6,DC62,DC45)より重い、高齢者には大変、片手で天井や壁を掃除するのは男性でもキツイ ☆パイプが長くて身長の低い人には使いづらい、日本人には長過ぎる ☆ゴミが捨てづらい、ゴミ捨てが面倒、埃が舞う、埃が飛び散る ☆ヘッドが大きい・高さもある(ソファーやベッド下の掃除が出来ない、壁際のゴミが取れない、DC35では入れた隙間に入れなくなった、小回りが効かない、細かい所に入らない、国内メーカーの様な横滑り機能が無い) ☆強モードはバッテリーが7分しか持たない ☆吸引力がある分、排気も凄い、角度によって顔に当たる、身長が低いと顔に当たる、体に当たる ☆トリガー式なので長時間は指や手首が疲れる、指が攣った、押し続けるのが大変、物を動かしながらの掃除はしづらい ☆壁掛けで壁に穴を開けないといけない、ネジは付属しない、適当な設置場所が無い、別途スタンドを購入した ☆充電に5時間も掛かる、V6に比べ充電時間が長い ☆パイプのオレンジ色の部分は傷付きやすい ☆様々なアタッチメントがあるが一々替えないといけない、持ち歩くのも手間 ☆強モードはうるさい ☆フローリング用なのでカーぺットは動きが重い
●コードレス(充電式) ●スティック型(ハンディとしても使える) ●サイクロン式 ●運転モードと稼動可能時間(通常モード最長約40分[モーター駆動ヘッド使用時は約30分]/強モード約7分) ●充電時間約5時間 ●運転音50%低減(前モデルV6シリーズ比) ●ソフトローラークリーナーヘッド(パワーブラシ) ●布団クリーナーとしても使える(付属ミニモーターヘッド使用) ●部屋の空気より綺麗な空気を排出 ●ワンタッチで簡単にゴミが捨てられる ●壁掛け収納 ●付属品(ミニ モーターヘッド/コンビネーションノズル/隙間ノズル/アップトップアダプター/収納用ブラケット) ●サイズ幅333×高さ135×奥行210mm(本体)/幅250×高さ224×奥行1244mm(収納時) ●重さ1.58Kg(本体)/2.61kg(ホース、パイプ、標準ヘッドを含む)
4.ロボット タイプ
ILIFE V3s Pro ロボット掃除機
発売日:2017年 2月25日(Amazon) 価格:16,900円位(2018/2/13現在)
【良い所】 ☆タイマーで仕事でいない間や外出中に綺麗にしてくれる、帰宅すると綺麗になっている ☆時間で予約出来る(曜日指定は出来ない) ☆ボタン1つで自動で綺麗にしてくれる ☆充電台に勝手に帰還し、勝手に充電する ☆掃除の負担が軽くなる、掃除のストレスが減る、普通の掃除機を掛ける事は殆どなくなった ☆自分で掃除するより綺麗 ☆毎日掃除出来るので床がいつも綺麗 ☆隅々まで綺麗になる、ベッドやソファの下も綺麗にしてくれる ☆埃・髪の毛・犬猫の毛をしっかり取ってくれる ☆テーブルの脚回りのゴミも綺麗にしてくれた ☆吸引力がある(フローリングでは十分、ルンバ程は無いが十分吸引する) ☆フローリングでリビング・キッチン・2部屋が繋がっているがドアを開けておけば全部屋掃除してくれる ☆1回の稼働で3LDK全て掃除出来る ☆3K・階段なし・フローリング・畳・カーペット混在だが、髪の毛・ごみ・埃をしっかりと取ってくれる ☆繋がっているフロアも全て掃除する。キッチンを隅々まで掃除したと思ったら、狭いドアを抜けて洗面所、玄関まで隈無く掃除する ☆2時間位丁寧に掃除する。複数の部屋・トイレ・脱衣所等もれなく掃除する ☆多少の段差は乗り越える、2cm位の段差は乗り越える、足の長いカーペット(約3cm)も問題ない、ちょっとしたカーペットの段差も乗り越える、ぶ厚めのマットも乗り越える、扇風機の台に登りボタンを押して扇風機回した ☆この価格でこの能力は優秀 ☆壁や家具に激突しない、ソフトに当たる、避ける ☆階段や玄関に落ちない ☆デザインがいい、清潔感がある ☆床に物を置かなくなり部屋がすっきりした ☆動作音はそんなにうるさくない、外出中に使うので気にならない、ルンバよりは静か ☆リモコンで操作出来る ☆替えのブラシとフィルターが付属する ☆ルンバと大差ない(ルンバ631と掃除すると言う基本性能は大差無い、バーチャルウォールがない位で使用感に大差はない、ルンバより小型で軽量) ☆エントリーモデルのルンバと違う所は、@ゴミセンサーが無いので1度動くとゴミがあっても無くても動く、Aバーチャルウォールが無いのでバリアフリー玄関等に入って行く、Bメインブラシが無いので厚手のカーペットに絡まった毛くず等は苦手 ☆毎日抜ける犬の毛の掃除が楽になればと購入。毎日2時間自動で掃除してくれ、ダストボックスにたっぷりと毛を回収してくれる。クイックルワイパーでは取り切れない微細な粉塵まで取ってくれる ☆タイムセールで購入 ☆価格が手頃
【気になる所】 ☆玄関に落ちる(たまに落ちる、時々落ちる、10回に1回落ちる、段差を検知する時としない時がある) ☆玄関5cm程の段差を転落する(机上では落ちずに引き返す) ☆階段から落下した ☆階段は認識するが玄関は落ちる。観察した所マットに回転ブラシが取られ方向転換が出来ずに落ちるのが分かった。マットを段差から離せば問題ない ☆充電台に戻らない(戻った事がない、帰還率が低い、戻らない、2日に1回はどこかで止まっている、たまに戻らない) ☆カーペットには不向き(吸引力が弱く表面のゴミしか取れない、髪の毛やペットの毛は殆ど吸わない、もう少し吸引力が欲しい、絨毯や階段は別の掃除機が必要、こたつ布団や絨毯は乗り上げて右往左往して動けなくなったりする) ☆吸引力はあまり強くなく段差を乗り越えた時に埃の塊を落として行く。完璧ではないが大体掃除出来ている ☆動作音がうるさい、TVを見ながらは無理、普通の掃除機と同じ、うるさいドライヤー程度、A4sよりうるさい ☆電池が2時間持たない(1時間程しか持たない、1時間20分で切れる、1時間半位で充電台に帰る) ☆3台購入。1台目の稼働時間は2時間15分、2台目は1時間35分、3台目は1時間50分だった ☆電池が減るまで2時間動きっ放し ☆動き出したら電池が切れるまで動く ☆部屋全ては電池が持たず途中で充電しに帰還し終了 ☆2〜3時間稼働するが、狭い家で1時間で十分なので、稼働時間が設定出来たらもっと便利 ☆2時間も稼働しない1時間で電池終了、電池がなくなるまで掃除し続ける ☆黒系の家具や壁は苦手、減速しないで当たる ☆他の色の壁はぶつからない又は大分速度を落としてソフトに当たるが、黒の壁はそのままぶつかる(傷が付く事はない) ☆細いポール・椅子の足は認識し難い、テーブルやソファの脚は確実にぶつかる ☆安定感のないキッチンマットは引っ掛かる ☆少し厚手のキッチンマットは滑って登れない ☆1.7p位の敷居は引き返す ☆3cmの段差では進むも戻るも出来なくなり停止した ☆カーペット程度の段差でも捲れ上がったり躓いたりする ☆ゴミ捨てがやや面倒(ワンタッチで捨てられない、フィルターを外すのが面倒、A4sの方が捨てやすい) ☆ダストボックスが小さい、A4Sより小さい ☆充電台に戻るが(寄り道し過ぎ、時間が掛かる、一直線には帰らない) ☆無駄な動きが多い ☆タイマーが作動しない事がある ☆10時にセットしても動かない ☆設定時間が来ても動かなくなったが、電源を落として再起動&再度タイマー設定したら直った ☆コード類は苦手(絡んで止まる、紐やマットが絡んで止まる、紐が絡まってブラシの腕の根元が捻じれた)
●ロボット掃除機 ●ペットの毛を効率的に掃除 ●稼働時間最大約2時間 ●自動掃除機能 ●衝突防止機能 ●落下防止機能 ●自動充電機能 ●スケジュール機能 ●クリーニングモード(自動/スポット/エッジ/毎日スケジュール[予約]) ●リモコンでマニュアル操作可能 ●充電時間約280分 ●ダストボックス容量0.3L ●付属品(充電台/リモコン/予備のサイドブラシ×2/予備のHEPAフィルター×2) ●サイズ直径306×高さ76mm/重さ約2.05kg
(外出先からスマホで操作可能)
Ecovacs Deebot N79 The Floor Cleaning Robot
発売日:2017年 5月25日(Amazon) 価格:21,900円位(2018/1/27現在)
【良い所】 ☆価格の割りに高性能かつ優秀、WiFi接続や落下センサー、学習機能、スケジュール機能等、上位機種と対等に渡り合える性能がある ☆ロボットなので毎日でも掃除が出来る ☆便利、掃除が楽になる(自分で掃除する頻度が減る、他の事が出来る、平日はN79に任せ週末は自分でする) ☆埃やごみをしっかり取ってくれる、髪の毛・犬猫の毛も良く取れる、掃除機を掛けた後でも結構埃やごみを取って来る、静かな割りに吸引力がある、自分でするより丁寧、5年前のルンバと比べても十分な働き ☆フローリングだけでなくカーペットや畳も綺麗にしてくれる ☆隅々まで掃除してくれる、ソファやベッド下も潜り込んで綺麗にしてくれる ☆運転音が静か、夜間でも使える、TVを見ながら出来る、寝ているペットも起きない、マンションで夜中以外は問題無い、ルンバ780より静か、それなりにうるさい ☆スマホで操作出来るのが便利(出先から掃除の指示が出来る)、自宅に2.4GHzのWiF環境が必要。ステータス(待機中か掃除中か等)、充電状態、掃除開始、充電ドックに戻れ、タイマー設定等の指示出来る、仕事帰りにスマホで遠隔操作し帰宅したら綺麗になっている ☆掃除が終わるとドックにちゃんと戻る、電池がなくなりかけると勝手にドッグに戻って充電する ☆障害物は避ける、当たる前に減速して方向転換する、家具は回避して当たらない、最初は障害物に軽くぶつかる事があるが学習機能で障害物の位置等が記憶された後は殆ど避ける ☆段差は落ちない、階段・玄関から落ちない ☆段差1.5p位迄は乗り越える ☆タイマー(曜日・時間毎の設定が可能、リモコンは時間設定のみ)で留守中や就寝中に綺麗にしてくれる ☆AUTOボタン1つで自動清掃してくれる、出掛ける前に部屋を片付けてAUTOモード。帰宅するときちんとホームに戻っていて、掃除も隅々迄してある ☆デザインがいい ☆アプリで予備パーツの注文時期が分かる、バッテリーやブラシ等の寿命部品の使用状況が確認出来る ☆DEEBOTが通りやすい様に床に物を置かなくなった ☆ダストボックスは大きさも十分でごみも捨てやすい ☆日本語の取説も分かりやすい ☆サポートは対応が早くて丁寧、フリーダイヤルのサポートセンターもある ☆タイムセール18600円で購入 ☆価格が手頃 ☆コスパがいい ☆3LDKマンション。掃除に関しては十分。7cm程の玄関からは1度も落ちた事はないし、1cm程の段差は楽々越える ☆ごっそり埃や髪の毛や塵が取れて期待以上。友人宅のルンバより明らかにゴミを吸う ☆所有するルンバより音が静かで個体が小さめで軽い、段差はルンバの方が越える、集塵能力は互角、総じて良い ☆4LDK平屋だが全ての部屋を行ったり来たり2時間以上健気に働いてくれる、そこそこ広い家だが毎朝2時間半かけて掃除してくれるので助かる
【気になる所】 ☆黒い壁や反射する壁にはぶつかる、段差と勘違いするのか茶色のラグが殆ど乗り越えられない、直射日光が当たる床を段差と判断する様で充電器に戻らず止まっている事が多い、ソファ下の暗い所に何故か侵入しない、何故か廊下方向には行かずドックに戻る日がある ☆狭い通路等があると迷走する(どのモードもUターンする) ☆細い椅子の脚は避けられず当たる ☆薄いカーペット(ラグ等)は巻き込んでしまう。厚いカーペットは問題ない、軽いマットは下に入り込んでしまう、PCのコードは吸い絡めてエラーになるので椅子で壁を作った ☆壁際まで隅々に綺麗とは行かない、絨毯の毛に入り込んだゴミまでは無理 ☆WiFi接続はセキュリティが不安で使ってない(リモコンで十分対応可能)、WiFiは自分には必要なかった ☆ある1つの場所を延々と掃除して他の場所に行かなかったが、レビューを見たメーカーから連絡があり、充電ドックの場所を変えたら解決した ☆ドック背面は掃除出来ないので置き場所に工夫が必要 ☆バッテリー交換は自分では出来ない ☆2F階段から落下、階段が傷だらけになった(落下防止センサーの不具合の可能性が高いとの事)
●ロボット掃除機 ●稼働時間最大100分 ●清掃モード(オート/スポット/壁際/シングルルーム) ●V字型メインブラシ(カーペットで威力発揮) ●AUTOボタン1つで自動清掃開始 ●動作音64dB ●約1.5cm以下の段差は乗り越える ●落下防止センサー ●衝突防止センサー ●定時予約機能 ●コンパクトサイズ(高さ8cm以上の隙間があればベッドやソファの下にも潜り込んで掃除する) ●自動帰還(掃除完了又はバッテリー残量が少なくなると自動的に充電ドックへ戻り充電開始) ●充電時間3〜4時間 ●スマホで外出先から操作可能 ●リモコンで遠隔操作可能 ●付属品(サイドブラシ×4/充電ドック/リモコン/高性能フィルター/スポンジフィルター/電源アダプター) ●サイズ直径330×高さ78mm ●重さ約3.25kg
iRobot Roomba 622 R622060
発売日:2014年 9月12日 価格:31,000円位(2018/1/18現在)
【良い所】 ☆完璧ではないが十分働いてくれる、毎日でも掃除が可能なので部屋を綺麗に保てる ☆もっと早く買えば良かった ☆良く働く、丁寧に掃除する、綺麗になる、ゴミ・埃・髪の毛・犬猫の毛も良く吸う、吸引力がある、床がピカピカになる、隅々まで掃除する ☆綺麗な状態を維持出来る、毎日でも掃除出来る、家・部屋がいつも綺麗 ☆ベッド・机・ソファーの下など掃除し難い所も潜り込んで綺麗にする、テーブルや椅子の足も潜り込んで掃除する、自分で掃除するより隅々まで綺麗になる、夫が掃除するより綺麗 ☆掃除の負担が減る、自分で掃除機を掛ける頻度が減る、掃除が楽、動かしている間は他の事が出来る ☆外出や仕事に行ってる間に部屋を綺麗にしてくれる ☆ボタン1つで掃除が完了する、出掛ける前にポチっと押せば勝手に掃除する、終わるとホームベースに勝手に戻る、奥行き250cm入口65cmの長細い納戸の奥にホームベースを設置したがちゃんと帰る ☆多少の段差は軽く乗り越える、1cmの段差は平気だが2cmは乗り上げてスタックする、リビングの扉の段差(1.5〜2cm位)も登るので開けておけば廊下も隣の部屋も掃除する、カーペットの段差も乗り越える ☆障害物は減速してゆっくり当たって方向転換する、階段も玄関も落ちずに回避する、バーチャルウォールが便利 ☆ルンバのおかげで部屋が片付いた、床にコードや物を置かなくなった ☆運転音は普通の掃除機より静か、以前のルンバより静か ☆ゴミ捨てが簡単 ☆いつでも保守パーツが手に入る、サードパーティ製の安い保守パーツも手に入る ☆価格が手頃 ☆出掛けた後に勝手に掃除してくれて助かる。共働きで土日にまとめて掃除する為、時間を取っていたが、それがなくなった。隅の方だけ掃除機を掛けるが、それ以外はルンバにお任せ。もっと早く買えば良かった ☆夜、寝る時にリビングを掃除させている。音は2階迄は聞こえない。朝起きるとリビングが綺麗になっていて気持ちいい ☆ルンバが稼動出来る環境さえ整えれば便利。外出時にポチッと押すだけ。たまに普通の掃除機で行き届かない所の掃除してやればいい。間違いなく掃除の負担は減る ☆20畳のリビングを15分程で8割位は綺麗にする。隅に多少ゴミが残る事、埃の塊を時々落とす事を除けば、階段から落ちる事もなくせっせと働く。隅のゴミはダイソンハンディで吸えば、ほぼフロアの掃除は完了 ☆多少隅に埃が残る、襖の桟は綺麗にならない、和室を縦横無尽に行き来すると畳が傷みそうとか、あるが、十分満足 ☆長毛種の猫が3匹いて家中毛足の短いカーペット敷きだが、ルンバはカーペットの中の埃を掘り起こしてくれる、猫の毛も良く取れる
【気になる所】 ☆音がうるさい、それなりにうるさい、壁やテーブルの脚にぶつかる音も気になる、夜は動かせない、在宅時は不向き ☆小まめなゴミ捨やメンテナンスが必要、ダストボックスはすぐ一杯になる、ルンバの掃除がやや面倒、毎日使うが髪の毛が長いのでブラシに絡まり月に2度程バラして本体を掃除している、長い髪の毛・糸・紐はブラシに絡まるので小まめに掃除する必要がある ☆障害物に当たって検知するので家具や壁が傷付く場合がある、黒っぽい家具や電化製品は減速せずぶつかる、斜め前方の障害物には減速せずぶつかる、壁やインテリアにガンガン当たるのが気になる、パワーがあるので多少の障害物は跳ね除けて掃除する、コードを巻き込んだりキャットウォークに突っ込んで身動きが取れなくなったりする ☆ダイニングテーブル・椅子の下はある程度空間が必要なので予め家具を動かしておく必要がある ☆隅はごみが少し残る、椅子やテーブルの下とホームベースの周りは苦手 ☆たまに窓のサンに掛かっている、たまに玄関に足を滑らせて戻れない、床から高さが低い玄関口は落ちてしまう、初使用で階段から落下。バラバラになったが組み立てるとちゃんと動いた ☆たまにホームベースに戻れてない時がある ☆スケジュール機能、タイマー機能は無い ☆犬の毛に弱いタイヤやゴミ取りローラー等に絡まって1ヶ月に1度は分解掃除しないと動かなくなる ☆犬の毛は短いので絡まないが完全には吸い込まず引きずって所々で落として行く ☆猫砂は吸うが猫の毛は排気が真後ろを向いているので吹き飛ばしてしまう ☆ルンバが猫のうんちを巻き込んで臭いが取れない為、水で洗ったら故障。ルンバ使用中は猫は別の部屋に隔離(修理費約2.8万円) ☆ホットカーペットの電源を勝手に入れた
●ロボット掃除機 ●稼働面積最大25畳(通常清掃モード) ●稼働時間最大60分(通常清掃モード) ●床の種類に合わせクリーニングヘッドを自動調整(フローリング/カーペット/畳に対応) ●3段階クリーニングシステム(かきだす,かきこむ,吸い取るを同時に行う) ●人工知能(部屋の形状,広さ,汚れ具合等を判断。複雑な形状や障害物の多い環境にも素早く対応) ●ボタンひとつで自動清掃開始 ●ダートディテクトモード(ゴミセンサーが綺麗と判断するまで入念に掃除) ●バーチャルウォール(設定した場所には立ち入らない) ●約2cm迄の段差は乗り越える ●段差を感知して落下を回避 ●絡まり防止(コード等に絡まりそうになるとブラシが逆回転し絡まりを防ぐ) ●ソフトタッチバンパー(壁や家具等を感知すると減速して家具へのダメージを最小限に抑える) ●壁際もコーナーも綺麗(エッジクリーニングブラシが壁際やコーナーのゴミをかきだして吸い取る) ●コンパクトサイズ(高さ10cm以上の隙間があればベッドやソファの下にも潜り込んで掃除する) ●自動帰還(掃除完了又はバッテリー残量が少なくなると自動的にホームベースへ戻り充電開始) ●充電時間約3時間 ●ダストビン方式 ●リモコンで遠隔操作可能 ●バッテリー寿命3年 ●付属品(ホームベース/オートバーチャルウォール/お手入れカッター/リモコン/クッションラバー/交換用フィルター/交換用エッジクリーニングブラシ) ●サイズ幅340×奥行340×高さ92mm ●重さ約3.7kg(バッテリー含む)
5.床拭きロボット タイプ
Robot Mopping Robot Braava 380j
発売日:2014年 7月 4日 価格:31,300(2018/1/23現在)
【良い所】 ☆掃除の負担を減らせる ☆中々出来ない拭き掃除(乾拭きや水拭き)が毎日でも簡単に出来る ☆夜でも使えるほど運転音が静か(壁等に当たる音はある)、TVを見ながら使える、吸引しないので殆ど無音、子供が寝ているそばで稼働させても問題ない、就寝中に使える ☆一気に綺麗になるのではではなく毎日少しずつ綺麗になっていく ☆丁寧に拭き掃除してくれる、とても綺麗になる、自分でするより綺麗 ☆床がサラサラ、ピカピカ、ツルツル、足裏が気持ちいい ☆乾拭きは埃、髪の毛、犬猫の毛等も綺麗に取ってくれる ☆クイックルワイパー等の市販の使い捨てシートが使える、ドライモードでドライシートとウェットシートを使い分け出来る ☆コンパクト、ルンバよりコンパクト、ベッドやソファ下など掃除し難い所も綺麗にしてくれる ☆使い捨てシートを使えばメンテナンスも簡単 ☆操作が簡単、シートを交換してスイッチを入れるだけ ☆排気が無い、埃が立たない ☆床に物を置かなくなる ☆急速充電スタンドが便利、充電時間は2時間(371jは4時間掛かる) ☆ルンバと併用、ブラーバとハンディ掃除機があれば十分、時々掃除機を掛ければ十分 ☆ほぼフローリング、クイックルワイパー装着。週5〜6回乾拭き、週1回はウエットで掃除。人の手では掃除し切れない所も隈なく掃除する。毎日起動するので前より綺麗で、しかも労力なくそれが維持出来る ☆フローリング中心。毎日乾拭き、週1,2回の水拭きを繰り返すとびっくりするほど床が光り出す。クイックルワイパーには油分が含まれていと思う ☆フローリングの部屋はブラーバとハンディ掃除機で十分。1回の使用ではこびり付いた水分系のシミ等は取れないが、定期的な使用で床はピカピカ状態を保てる ☆ほぼフローリングなのでブラーバ(クイックル立体吸着ウェットシート使用)とスティック掃除機でピカピカ ☆子供の食べこぼしの油汚れ、皮脂汚れがどこまで落ちるか不安だったが本当に綺麗になる。毎日水拭きモード+2日に1回ルンバで、床がピカピカ ☆同じ所ばかりに居る気がしてまどろっこしく感じるかも知れないが、放っておけば、ちゃんと隅々まで掃除する(たまに手助けが必要な事もある)
【気になる所】 ☆意外とコストが掛かる ☆取説にバッテリー交換の目安は約1年半、価格は約8900円とある ☆週1〜2回使用で1年半でバッテリーが寿命。交換費用7〜8千円。その間に導水キャップも交換購入した。コスパが悪い ☆購入2年でバッテリー3回交換(1回は保証期間内)。タイヤが摩耗し空回りする様になり交換(8640円,引取料,返送料込み) ☆1年程でタイヤ劣化しスリップして前に進まない(購入した2台ともに発生)。修理費8640円。又2台とも付属電池の液漏れ発生で片方は新品に交換(6千円) ☆ノーススターキューブが半年程で付属電池の液漏れで故障、交換 ☆1年半で2回タイヤが破損 ☆スポンジタイヤは5年延長保証の対象外。1年強で横滑りし始める。修理費約1万円 ☆2年間毎日使った所、同じ所をクルクル回る様になり修理に出したら、費用が購入代金を上回った為、新しく買う事になった ☆1年で3回故障(無償)、半年後4度目の故障(有償1〜2万)、直してもまた壊れるだろうと諦めた。カスタマーセンターの対応も悪い ☆未だ1度もまともに掃除してくれた事がない。食器棚・冷蔵庫・ドアにぶつかって、ピーピー言いながら止まってしまう。アイロボット社もロクな対応をしてくれない ☆隅や壁際にやり残しが残る ☆自分でやった方が速い ☆拭く力は弱め、表面を撫でる感じ、こびり付いたり固まった汚れは取れない ☆ルンバの様にボタン1つでOKとは行かない、クロスの交換・洗濯等の手間が掛かる、ルンバの様に自動充電は出来ない ☆取っ手の位置が役に立たない、充電台に立てる時に持ち替える必要がある ☆ルンバの代替に購入したがブラーバだけではとても物足りない。結局ルンバを追加購入した ☆広い家は1回では全ての部屋に行けない、ノーススターキューブを追加購入したが役に立っていない、普通の大きさの家だが1階が終わると2階は充電が必要 ☆バリアフリーだがスライドドアの所は乗り越えられなかった ☆急速充電器付きにしたが無くても良かった
●床拭きロボット掃除機 ●適した床材(フローリング/タイル/クッションフロア等の硬い床材) ●水拭き(ウェットモード)と乾拭き(ドライモード)の2つの清掃モードがある ●ウェットモード:専用ウェットクロスで同じ場所を3回丁寧に水拭きする。埃・皮脂汚れ・食べこぼしあとを綺麗にする ●ドライモード:専用ドライクロスで直線的に動いて乾拭きする。汚れ・埃・髪の毛等をからめ取る ●最大稼働面積56畳(ドライモード)/20畳(ウエットモード) ●最大稼働時間約4時間(ドライモード)/約2.5時間(ウェットモード) ●NorthStarキューブでより正確な位置情報を把握 ●部屋の隅や壁際も綺麗にする ●高さ8cm・幅30cm以上の空間があればベッドやソファの下にも入り込んで綺麗にする ●カーペットやラグに乗り上げない(約3mm以下の段差は乗り越える) ●階段等からの落下を回避 ●家具を傷付けないバンパー ●静かな運転音(就寝中も時間帯を気にせず使える) ●市販の使い捨てクリーニングシートも使える ●自動帰還(掃除が終わるとメロディー音が鳴りスタート地点に戻る) ●クイックモード(家具や壁周辺の掃除を省略して通常より30%速く掃除を完了させる) ●別売NorthStarキューブを追加すればドライモードでは最大112畳まで清掃範囲を広げられる ●充電時間最大2時間 ●付属品(急速充電スタンド/ACアダプター/NorthStarキューブ/クリーニングパッド(2種)/ドライクロス(白)/ウェットクロス(青)/交換用導水キャップ) ●サイズ幅244×奥行216×高さ79mm ●重さ約1.8kg(バッテリー装着)
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活動量計 >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
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