●ビエラ(FX780/FX600)の足元にぴったり収まる小型の2.1chサウンドバー ●最大出力(フロント40W×2ch/サブウーハー40W) ●Bluetoot2.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP) ●ワイヤレスサブウーハー(BTで接続/縦置き・横置き対応) ●サウンドモード(スタンダード/ミュージック/シネマ) ●TVリモコンで電源ON/OFFや音量調節が可能(HDMI CEC対応) ●HDMI端子(出力×1[ARC]) ●音声入力(光×1) ●消費電力(フロント約19W/サブウーハー約12W) ●付属品(リモコン/電源コード/HDMIケーブル/サブウーハー部ゴム足×4) ●ユニット(フロント4×10cmコーン型×2/サブウーハー14cmコーン型×1) ●サイズ(フロントW450×H51×D135mm/サブウーハーW97×H451×D307mm) ●重さ(フロント約1.6kg/サブウーハー約4.4kg)
Panasonic シアターバー SC-HTB250-K
発売日:2018年 5月18日 価格:24,700円位(2018/5/18現在)
- 特長 -
縦横自在に置けるワイヤレスサブウーハー採用モデル 高出力120Wのシアターバー
【デザイン】
テレビの画面を隠さず、ビエラの足元に入る小型サイズ
器のような形状と、小型でどこから見ても美しい360度デザイン。幅45cm、高さ5.1cmのコンパクトな設計で、テレビ足元に置いても画面が見やすく、視聴の邪魔になりません。4K液晶ビエラFX780/FX600シリーズのスタンド部分にぴったりと収まります。
【使いやすさ】
テレビのリモコン1つでシアターバーもかんたんに操作可能
HDMI-CEC対応によりテレビに連動し、テレビリモコンの操作で本製品の電源オン/オフや音量調節ができます。
【高音質】
縦・横設置ができるワイヤレスサブウーハー採用
本体とBluetoothでつながるワイヤレスサブウーハーを採用。本体とのわずらわしいケーブル接続が不要です。
縦・横の両方で使用できるため、自由な設置ができます。
*電源コードをコンセントにつなぐ必要があります。
【ワイヤレス】
Bluetooth対応でスマートフォンの音楽もワイヤレス再生
スマートフォンやタブレット端末などのBluetooth対応機器に保存した音楽をワイヤレス再生可能。端末を手元に置いたまま、迫力あるサウンドが手軽に楽しめます。パナソニックの音楽再生アプリ「Panasonic Music Streaming」対応。
【その他の特長】
・ 選べる3つの「サウンドモード」(スタンダード、ミュージック、シネマ)
・ 「光デジタル音声入力端子」搭載
- 仕様 -
【スピーカー部】
■フロントスピーカー: 4×10cm コーン型×2 ■サブウーハー: 14cm コーン型×1
■フロント(L/R)/センター: 2ウェイ2スピーカー(バスレフ型) ■サブウーハー: 1ウェイ1スピーカー(バスレフ型)
【アンプ部】
■実用最大定格出力(サラウンドモード,各チャンネル動作時): フロント(L/R): 40W+40W、サブウーハー: 40W
■HDMI出力: 1(ARC対応) ■光デジタル入力: 1
【Bluetooth部】
■バージョン: Ver.2.1+EDR ■出力: Class 2 ■見通し通信距離: 約10m ■通信方式: 2.4GHz band FH-SS
■プロファイル: A2DP ■対応コーデック: SBC
【その他】
■電源: AC100V 50/60Hz ■消費電力 本体: 約19W、アクティブサブウーハー: 約12W
■外形寸法 本体: 幅450×高さ51×奥行135mm、アクティブサブウーハー: 幅97×高さ451×奥行307mm
■質量 本体: 約1.6kg、アクティブサブウーハー: 約4.4kg
■付属品: リモコン(コイン電池入)、電源コード、HDMIケーブル、サブウーハー部ゴム足×4個
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ラベル:ワイヤレスサブウーハー