☆音楽も周囲の音も両方聞こえる、周囲の音もしっかり聞こえる ☆ジョギング・徒歩通勤・散歩等で背後から近づく車等に気付きやすく安全 ☆家事で音楽やラジオを聴きながら会話も出来る ☆コンビニ等で装着したまま会話が出来る ☆ボーカルやラジオが聞きやすい、声が良く通る ☆周囲に気を遣いながらラジオ・動画・ゲームを楽しむにはいい(純粋な音楽鑑賞には全く向かない) ☆装着感がいい(軽い、疲れない、簡単には外れない、カナル型と違い圧迫感がない、慣れれば片手で装着出来る、眼鏡に干渉しない、ambieイヤーカフより着けやすく安定感がある) ☆音漏れは周囲の音に気を配れる音量なら問題ない ☆付属ポーチがいい ☆音質が思った程スカスカではなく悪くはない
【気になる所】
☆音質が悪い(価格を考えるともう少し頑張って欲しかった、7千円の音質ではない、構造上低音は出ない) ☆リングサポーターがフィットしない、3サイズあるがサイズの差が結構ありフィットする物がない ☆装着が面倒、装着にコツがいる ☆iOS機器ではリモコンの音量キーが反応しない(仕様)、Siriの起動や曲のスキップは可能 ☆ウォークマンはどのボタンも反応しない ☆IDOL4(Android6.0)も音量キーが正しく反応しない ☆電車内では全く聞こえない
●耳を塞がないデュアルリスニング(周囲の音を遮らずに音楽や通話が楽しめる) ●音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届ける ●開放型 ●下掛けスタイル ●再生周波数20Hz〜20kHz ●インピーダンス32Ω ●ハンズフリー ●眼鏡と干渉しない ●本体操作(音量Up/音量Down/曲送り/曲戻し/Siri等の起動等)/音量調節はiOSには非対応 ●マイク&リモコン付コード(長さ1.2m/Y型/4極ステレオミニプラグ) ●付属品(リングサポーター(3サイズ)/キャリングポーチ) ●13.6mmダイナミック型ドライバー ●重さ約18.0g(コード含まず)
SONY オープンイヤーステレオヘッドセット STH40D
発売日:2018年 6月23日 価格:5,900円位(2018/7/17現在)
- 特長 -
■外音を遮らずに音楽や通話を楽しめる、デュアルリスニング
通勤・移動時にアナウンスを聞きながら、仕事中に同僚と会話しながら、アクティビティ時に外音も楽しみながら、様々なシーンで自分だけのBGMを楽しむことができる。
■耳をふさがない音導管設計
耳をふさがない構造ながら、音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届けることで、周囲の音と機器からの音(音楽など)がブレンドされる新しいリスニング体験を提供します。周囲の音の聞こえやすさと広がりある音を両立させ、BGMのように音楽を楽むことができる。
■より多くの耳の形にフィットする、新しい下掛けスタイル
装着時に正面から目立ちにくく、耳への負荷を感じづらい形状。メガネと干渉が少ないという利点もある。
■コンパクトサイズで、軽く快適な着け心地
3種類のリングサポーター(S/M/L)で、より安定した装着性を実現。耳穴をふさがないため、長時間装着時にも蒸れづらい。
■リモコンにマイク、ボリューム、マルチファンクションキーを搭載
ハンズフリー通話や、ボリューム調整、曲送り/戻しを手元で操作できる。マルチファンクションキー長押しで、GoogleやSiriの音声検索を利用できる。※音量調整機能はiOS機器には対応しない。
- 仕様 -
ヘッドホン部
■型式: オープンエアダイナミック型 ■ドライバーユニット: 13.6mm ■マグネット: ネオジウム
■再生周波数帯域: 20-20,000Hz ■インピーダンス: 32Ω (1kHzにて)
■コード長: 1.2m ■コードタイプ: Y型 ■入力プラグ: 4極ステレオミニプラグ
■質量: 約18.0g(コード含まず)
マイクロホン部
■方式: インラインマイクロフォン ■型式: エレクトレットコンデンサー型
■指向特性: 全指向性 ■有効周波数帯域: 50Hz-10,000Hz
その他
■カラー: ブラック、グレー、グリーン、ピンク
■付属品: リングサポーター(S,M,L 3サイズ各2)、キャリングポーチ、取扱説明書、保証書
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