2019年03月21日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 イヤホン SoundPEATS TrueFree+

【購入者からの情報】 ○数字は人数
☆音質 (価格の割りにいいS以上、値段なりC、バランスがいいC、クリアB、室内での音楽鑑賞には向かないB、音楽には物足りないA、メリハリがないA、のっぺりしているA、やや篭り気味A、Truengineの方がいいA、バランスはいいが重低音が響くTruengineの方がいい@ ☆低音 (しっかり出るG、やや物足りないC、強過ぎるB、やや割れ気味A ) ☆ペアリング (速いF・Truengineより速いD、簡単D、最初の設定以降はケースから取り出すだけで繋がるH、ケースから取り出して耳に装着した時にはペアリングは完了しているE、取り出して音楽が鳴り出すまで5秒かからない@・5秒程度@ ) ☆ケースに仕舞うだけで充電出来るC、ケースに仕舞うだけで接続解除と電源OFFが出来るB、磁石で吸い込まれる様にセットされるA ☆接続安定性 (安定しているH、人混みや電車内でも殆ど途切れないC、鞄の中のスマホと繋げている限りは音切れはない@、Truengineより良好@、人混みでは途切れる事があるA、たまに途切れる@ ) ☆着け心地 (いいH、軽い・軽い着け心地F、外れ難いA、ランや運動でも外れ難いA、耳が痛くならない・負担を感じないA、しっくりこない@、慣れるまで違和感@、歩くと外れるA、フィット感はTruengineの方がいい@、Truengineより軽くてフィットして落ち難い@、フィット感はやや足らないがランで落とす事はなかった@ ) ☆バッテリーの持ち (通勤には十分B、十分@、Truengineよりいい@ ) ☆イヤホン (デザインはシンプルでいい・悪くないD、安っぽいA ) ☆イヤホンがケースから取り出し難いG、磁力が強いA、コツがいる@、Truengineより取り出しやすい@ ☆ボタンを誤操作してしまうC、ボタンは軽くて押しやすい@、ボタンは軽くてクリック感がある@ ☆動画での遅延 (気にならないB、気になる@ ) ☆通話音質がいいA ☆音量 (Truengineより大きめA、やや大きい@、スマホの最小音量でも十分大きい@ ) ☆イヤホン側で音量調整は出来ないC ☆充電ケースが安っぽいB ☆他社製イヤーピースに替えるとうまく充電出来ない@、付属品より長いイヤーピースは充電に影響する場合がある@、スパイラルドット (MLサイズまでケースに収納出来て充電もされる)@、AZLA SednaEarfit (SML全て装着したままの充電は不可)@、final Eタイプ (SSだけうまくいく場合があったがS以上は不可)@ ☆充電しないとバッテリー残量が分からないA ☆静かな場面で低音の台詞や音楽が流れている時に電子的なノイズ音が酷い、代替品も同じ@ ☆ケースの重さはイヤホンを除いて42g@

●TrueFreeの後継モデル ●連続音楽再生3〜4時間 /最大35時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) /マルチポイント ●防滴仕様 (IPX4) ●イヤホンを充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング ●左右どちらでも使える片耳モード ●ハンズフリー ●本体ボタン操作 (再生・一時停止 /曲送り・戻し /受話・拒否 /音声アシスタント起動等) ●充電ケース (イヤホンに9〜10回フル充電可能 /半透明) ●充電約1.5時間 ●イヤホンの重さ約4.7g×2 ●付属品 (充電式収納ケース /イヤーピース (XS/S/M/L) /USB充電ケーブル)
SoundPEATS TrueFree+ フルワイヤレスイヤホン
発売日:2019年 2月28日 価格:4,000円位 (2019/3/21現在)

- 特長 -
完全ワイヤレス&最新のBluetooth5.0
 世界のプロが評価する Realtek チップセット採用。最新の Bluetooth5.0 を搭載し、通信速度・通信範囲ともに飛躍的に向上。従来の Bluetooth イヤホンの通信問題を改善し音飛びや途切れを最小限に抑えた事で、街の喧騒の中でも快適に音楽を楽しめる。
AAC コーデック対応、高音域まで再生可能、聞けば違いがすぐに分かる
自動ペアリングでスムーズなペアリングが可能
 充電ケースからイヤホンを取り出すだけで、自動的に電源がオンとなり、ペアリングが開始される。
イヤホン本体はフル充電で連続約4時間の音楽再生が可能
 充電ケースのバッテリーを組み合わせれば最大35時間の音楽再生が可能。いつでもどこでも音楽を楽しめる。 
左右それぞれで再生可能な片耳モード搭載
 ステレオ再生時には両耳モード、語学学習やポッドキャスト等を聞く時は片耳モードで使う等、利用シーンに応じた使い方が可能。
操作はシンプルな物理ボタン操作なので誤操作の心配が少ない
湿気や汗、雨に強くアウトドアやスポーツでの利用にもお勧め (IPX4 防滴仕様)
 装着した状態でシャワーを浴びる程度は問題ない。洗剤を使った洗浄や過度な湿気 (サウナ等) がある場所での利用は不可。
前モデルからの改善点
・ 充電ケースに蓋を付けた
・ 低音を強調し、高音もクリアに聞こえ、全体的にバランスが良い音質になっている
・ 基本音量をアップさせた
・ 充電ケースの容量が倍以上になり35時間の音楽再生が可能になった
・ イヤホンがケースから簡単に取り出せる様にした
・ 両耳モードにならない問題を改良、左右のイヤホンがスムーズにペアリング出来る様にした  
ボタン操作
 再生・停止・早送り・巻き戻し、受電・着信拒否等、1つのボタンで簡単に操作出来る (音量調整はスマホ側で行う) 。
初回ペアリング手順
両耳モード 初回ペアリング手順
 @ 左イヤホンと右イヤホンを同時にケースから取り出し後、左イヤホンのLEDが白色に点滅後消灯、右イヤホンのLEDが
   赤白交互に点滅
 A スマホのBluetooth接続画面を立ち上げ、接続先リストより “SoundPEATS TrueFree+ R” を選択
 B ”Connected” と音声が流れればペアリング完了
片耳モード 初回ペアリング手順
 @ 片側いずれかのイヤホンをケースから取り出す。イヤホンが自動で電源オンとなりペアリングモードになる
 A スマホのBluetooth接続画面を立ち上げ、接続先リストより “SoundPEATS TrueFree+ R” 又は “SoundPEATS
   TrueFree+ L” を選択
 B “Connected” と音声が流れればペアリング完了
※ 2回目以降はスマホのBluetooth接続をオンにした状態でイヤホンをケースから取り出すだけペアリングは完了する。
充電ケースのLEDインジケーターの見方
 @ 緑色に点滅: 充電中 A 緑色に点灯: 充電完了
 B 1つ緑色に点滅: 残量60%以下 C 1つ緑色に点灯、もう1つ緑色に点滅: 残量60〜90%
 D 2つとも緑色に点灯: 残量90%以上 E 2つとも20秒毎に緑色に5回点滅: 残量少ない

- 仕様 -
■カラー: ブラック
■Bluetooth パージョン: V5.0 ■チップセット: Realtek 8763BFR ■通信距離: 見通し最大約 10 m
■プロファイル: AVRCP V1.6、HFP V1.7、HSP V1.2、A2DP V1.3 ■コーデック: AAC、SBC
■マルチポイント (同時待受け): 対応
■再生持続時間: 3〜4 時間 ■充電ケースのイヤホン充電可能回数:9〜10 回 ■充電時間: 約 1.5 時間
■イヤホンバッテリー電圧/容量: 3.7V / 43mAh ■充電ケースバッテリー電圧/容量: 3.7V / 800mAh
■防水等級: IPX4
■イヤホン重量: 約 4.7 g
■対応機種: iOS / Android / Windows
■保証期間: 1 年
■付属品: 充電式収納ケース、イヤーピース (XS/S/M/L)、USB充電ケーブル、日本語取説


posted by たか坊 at 20:41| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする