2019年06月08日

Bluetooth5.0 イヤホン AVIOT WE-BD21d

☆新製品
●特長 (トリプルドライバー搭載ハイブリッド型 Bluetooth イヤホン (8.6mmダイナミック型×1基+BA型×2基) /Japan Tuned (純粋な日本仕様) /ハイエンドワイヤレスイヤホンを凌駕する音質 /aptX、aptX HD 対応 /インビジブルバッテリーながら連続13時間再生 (ケーブル途中のバッテリーパックを排除) /ローレット加工を施したジュラルミン製ハウジング /SpinFit 社製イヤーピース付属等) ●連続再生最大13時間 ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /aptX /aptX HD /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) /マルチペアリング (最大10台) /マルチポイント ●再生周波数16Hz〜32kHz ●防水仕様 (IPX5) ●ハンズフリー ●音声ガイダンス ●ボタン操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・戻し /音量調整 /受話・拒否・着信切替 /音声アシスタント起動等) ●充電約2時間 (microUSB) ●重さ約13g ●付属品 (microUSBケーブル /標準イヤーピース (S/M/L) /イヤーウイング (S/M) /SpinFit CP100Z (SS/S/M) /収納ポーチ) ●カラー (ブラック /シルバー) ●1年保証
AVIOT WE-BD21d Bluetooth ワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2019年 6月 8日 価格:12,800円位 (2019/6/8現在)

- 特長 -
ワイヤレスイヤホンとしては類例が殆どない、スピーカーを3基も搭載したマルチドライバーモデル
 小さなアルミ筐体の中に、2基のバランスドアマチュアドライバー、そしてダイナミックドライバーを組み込んだ。高音質コーデック aptX HD に対応。3基の高性能ドライバーと、aptX HD の圧倒的な情報量により、従来のワイヤレスの概念を覆す程の高音質を実現。インビジブルバッテリー設計ながら、長時間再生も自慢。
もっと、日本の音へ
 aptX HD 対応ワイヤレスイヤホンとしては世界初※ のハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。SBC や AAC 等、既存コーデックの 256倍の高解像度を誇る aptX HD コーデックによる音楽情報を余す所なく忠実に再現する。特に海外ブランドのワイヤレスイヤホンを使っている人は、ボーカルを含む中高音域の情報量の多さに驚くだろう。ドライバーの性能を引き出す為、少なくとも30時間程度のエージングを勧める。※ 2019年6月現在、当社調べ。
ハイブリッドドライバーのメリット
 低音域が得意なダイナミックドライバーと、ハイスピードで感度が高く、中高音域が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッド型は、理想のスピーカー構成の1つと言えるが、小型化が難しく、消費電力が多くなる為、ワイヤレスイヤホンへの採用は極めて少ない。AVIOT は持てる集積及び省電力技術を活用し、小型化と長時間再生を実現。その音質はハイエンドワイヤレスイヤホンを凌駕する。
高音質を支える高品位パーツ
 イヤホン本体には、非磁性体で外来ノイズの侵入を防ぐ、高剛性ジュラルミン製のケースを採用。又、筐体の共振を抑える為、側面には切削による美しいローレット加工を施した。イヤーピースは、SpinFit 社製 CP-100Z を採用。隅々にまで、高音質化が図られている。
最大13時間のスタミナ
 最新 SoC QCC3034 の採用と、低消費電力設計との相乗効果で、重くて煩わしいケーブル途中のバッテリーを排除するインビジブルバッテリー設計ながら、音質を一切犠牲にせず、最大13時間の連続再生を実現 (※ aptX、aptX HD 使用時や、電波状況や音量によっては再生時間が短くなる場合がある) 。
高音質に快適さをプラス
 リモコン部分で、音量調整や再生/停止、曲送り/曲戻し等の基本操作が可能。ボイスプロンプトには日本語を採用。簡単操作をアシストする。


posted by たか坊 at 16:49| Bluetoothイヤホン | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。