2019年08月05日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 ノイズキャンセリングイヤホン ソニー WF-1000XM3

●特長 (完全ワイヤレスでは最高クラスのNC性能 /完全ワイヤレス初搭載のDSEE HXでハイレゾ相当の高解像度にアップスケーリング /左右同時伝送方式により接続安定性が大幅に向上&動画視聴時の遅延も大幅に低減 /高い装着性と安定性 /外音取り込み機能&クイックアテンションモード /本体のみで6時間、ケース併用で24時間 /タッチセンサー操作 /イヤホンの装着を自動検出、外すと停止、再装着すると再開等) 
●連続音楽再生最大約6時間 (AAC接続+NC ON+DSEE HX OFF) /最大約8時間 (AAC接続+NC OFF+DSEE HX OFF) /最長約24時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.0 /コーデック (AAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) /SCMS-T /マルチペアリング (最大8台) ●NFC ●左右同時伝送方式 (TWS Plusと違いプレーヤー側の対応が不要 /接続安定性の大幅向上+前モデルの約1/4に遅延が低減) ●ノイズキャンセリング (デュアルノイズセンサーテクノロジー) ●アダプティブサウンドコントロール (NCや外音取り込みモードの自動切替) ●外音取り込み (音楽を聴きながら周囲の音も聞ける) /外音取り込みレベル調整 (20段階) ●クイックアテンション (一時的に再生音量を絞り周囲の音を取り込んで聞きやすくする /L側タッチセンサーに触れている間だけ動作) ●DSEE HX (圧縮音源を高解像度にアップスケーリング) ●イコライザー (プリセット8種類+カスタム設定) ●ハンズフリー (ステレオ通話) ●左右どちらでも片側で使用可能 ●装着検出機能 (片側のイヤホンを外すと自動で音楽が一時停止、再装着すると自動で再開) /自動電源OFF機能 (片側を外したまま約5分続くと自動電源OFF、タップするか装着すると電源ON) ●イヤホンを充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●日本語音声ガイダンス ●Headphones Connect アプリ (Android5.0以降 /iOS11.0以降) ●タップ操作 (電源 /再生・一時停止 /曲送り・戻し /受話・拒否 /音声アシスタント起動 /NC切替 /クイックアテンションモード 等) /イヤホン側での音量調整は不可 ●充電時間 (イヤホン約1.5時間 [急速充電10分の充電で約90分音楽再生が可能] /充電ケース約3.5時間) ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能 /磁石内蔵 /USB Type-C充電) ●6mm径ダイナミック型ネオジウムドライバー ●イヤホンの重さ約8.5g×2 ●付属品 (充電ケース /USB Type-Cケーブル (約20cm) /ハイブリットイヤーピースロング (SS/S/M/L) /トリプルコンフォートイヤーピース (S/M/L) /取説) ●カラー (ブラック /プラチナシルバー) ●1年保証
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM3 (B)
発売日:2019年 7月13日 価格:27,000円位 (2019/7/13現在)、25,500円位 (2019/8/5現在)

購入者からの情報】 ○数字は人数
音質 (最高A、申し分ないA、素晴らしい@、良いA、満足A、イヤーピースを他社製に変えたら最高@、一音一音が丁寧に聴こえる@、明瞭で低音はタイト、ステレオ定位が抜群にいい@、パワフルな低音から煌びやかな高音まで籠りが少なくとても明瞭で気持ちいい@、癖が少なく全域がしっかり聴こえる、低音もブーストされている感じはしないがちゃんと鳴る@、低音がうるさ過ぎる事もなくバランス良く聞こえる、高いNCのおかげか高い解聴度で聴ける@、JBL FREE X、AVIOT TE-D01g、GLIDIC TW-7000と比べてとてもいい、低〜高音まで綺麗な音で満足出来る@、上品な感じ、AVIOT TE-D01dの方が上品さはないが音質の向上は感じた@ )
専用アプリのイコライザーがいい (かなり好みに近付けられるG、イコライザーでかなり変わる@、高音が籠もっているがイコライザーをBRIGHTにすれば価格以上の上質な音質が味わえる@、設定次第で満足いく重低音を楽しめる@、そのままだとやや不満だがイコライザーで調整すれば問題はない@、そのままだと中域がやや強く高域は硬い、低域はイコライザーである程度好みに出来るが、ドンシャリ系は難しい@、そのままでは低音が物足りないA ) ☆DSEE HX (とてもいい@、良く効いている@、音が明瞭になり高域が広がって聞こえる@ )

NC性能 (完全ワイヤレスでは最高@、ヘッドホンには適わないがイヤホンの最高峰@、完全に音が消えるわけではないが現状最高峰@、イヤホン型としては100点以上@、十分E、優秀@、実用に耐える@、通勤や作業中に最適、これ無しでは電車に乗れない@、機内でもかなり効果を発揮@、ヘッドホンには及ばないA、耳栓代わりにはとても無理@、NCは素晴らしいが風切り音が聞こえる@、風が強いと風切り音がする@、風が強い日の歩行や自転車の風切り音はキツイ@、音楽停止中は電車のアナウンス等は聞こえるがモーター音はほぼ聞こえない、音量40%の再生中はアナウンスは集中しないと聞こえない@、音量をあまり上げずにクリアな音を楽しめる@、NW-A36よりやや高い@、地下鉄ではポイント通過・ドア開閉・新聞・話し声等、NCが非常に弱く感じた@、付属イヤピースでは有効無効の違いが分からなかったがCrystalline Audio Crystal Tips変えたらバッチリ@ ) ☆外音の取り込みモード (便利B、自然で着けてない時とほぼ変わらないA、着けてない時よりも聞こえる@) ☆クイックアテンションモードが便利@
接続安定性 (ほぼ途切れないD、京都駅@・満員電車@でも途切れない、接続優先だが駅構内の無線無法地帯でも途切れない@、BT5.0非対応のiPhone7で音質優先でも途切れない@、音質優先でも途切れ難いA、店頭で2台視聴、1台は音飛びが激しくもう1台は全くなしと個体差があった@、場所によって度々途切れる事がある@、ターミナル駅だと結構ブツブツ切れる@、途切れてもすぐ復帰するA、1階にスマホ置き3階で聴いても途切れない@ ) ☆ペアリング (簡単B、NFCで簡単@、スムーズA、トランスミッター接続時も音声案内があるので分かりやすい@、AirPodsと違いiPad Pro・iPhone間の切替は面倒@ )

バッテリーの持ち (公称通り6時間持つ感じ@、NC完全ワイヤレスで6時間は優秀A、魅力的@、申し分ない@、大変満足@、気にしなくていい程持つ@、充電が速い@、急速充電が便利A ) ☆動画の遅延 (殆ど気にならないB、問題ないB、音ゲーは僅かに感じる@) ☆着け心地 (フィットするD、悪くない@、良いがフィットさせるのにやや苦労@、装着にコツがいる@、良くはない慣れが必要@、フィットしない@、悪い@、1時間で耳が痛くなる@、大きく重いがズレたりはしない@、やや大きいが落ちる感じはないA、やや重く頭を振るとズレる、歩くとボヨンボヨンとイヤホンが動く音が響く@、長時間は重さが気になる@、付属イヤピースは滑るので別売の従来の黒いハイブリッドLLに替えた@ )
タッチ操作 (反応が良過ぎて少し触れただけで反応するG、装着時に誤操作してしまうC、誤操作を除けば割と使いやすい@、横から持てば誤操作はない@、装着時の左タッチの誤操作はアプリで「なし」に設定出来るので問題ない@、慣れだが誤操作しやすい、アプリでOFFには出来る@、イヤホン側で音量調整が出来ないC ) ☆充電ケース (大きいF、AirPodsの倍近くあるB、ポケットは無理A、ケースのバッテリー残量が分からないC、底が丸くて自立しないA ) ☆防水だともっと良かったG、非防水なのでラン等の運動には向かない@ ☆イヤホン (かっこいいB、色がいいA、高級感があるC、やや大きいA ) ☆専用アプリ (アプリとの接続にもたつくD・イヤホンを認識しない時があるA、イコライザーがいいA、電池の消費量が激しい@ ) ☆最大音量が少ない@、かなり音が小さい@、音量がやや足りない@ ☆Win10PCは動作が不安定、ブチブチ切れたり認識しなかったりする (2019年7月21日現在)@

WF-1000Xとの比較
☆完全ワイヤレスでは最強@・最高@、総合1位@、先代の不満点が全て解決A
☆音質 (かなり進化、レンジが広がりかつどの音もよりくっきりした@、かなり向上、フラットな音質なので好き嫌いは分かれる@、やや良くなった@、マイルドで落ち着いた音、低音が控えめで聴きやすい@、滑らかになった、低音は強過ぎず長時間聴いても疲れない、高音は時折耳に刺さるが、全体としては透き通っている@、
☆NC性能 (進歩したA、MDR-1000Xの8割以上@、実際音楽を聴くと外の音は聞こえない@、先代に比べかなり強く効く@、先代から格段に進化したが、WH-1000XM3と同等は言い過ぎ、WH-1000XM2程度@、先代と同程度@、圧迫感が少なく効果が高い、WI-1000Xと同程度、QC30よりは効く@ )
☆接続安定性 (かなり改善されたD、途切れなくなったA、人混み・電車/バス内でも途切れなくなった@、途切れないとは言えないが人が多い駅でも安定性は高いA、横浜駅の京浜東北線のホームでは途切れるが他のホームでは問題ない@ )
☆動画の遅延 (iPhone AAC接続でYouTube等は気にならない@、改善されストレスは感じない@、0.5秒程でYouTubeはほんの少し口に違和感が出る程度@、動画や映画は違和感が低くなった@ )
☆バッテリーの持ちが良くなったB ☆USB TypeCで高速充電対応A
☆着け心地 (良くなった@、先代より断然いい、最初は時間が経つと痛かったが1日で慣れた@、30分で痛くなり1時間で慣れるが先代の方が良かった、走っても落ちる事はない@ )
☆イヤホンの大きさ (大きいが気にならない@、先代と同程度、もう少しコンパクトになって欲しい@ )
☆充電ケース (磁石式の収納がいいA、開閉しやすい@、見た目は先代が良いが実用性は本機が上@ )

WH-1000XM3との比較
☆現状最強のNC完全ワイヤレスA、NC完全ワイヤレスでは間違いなく星5@
☆音質 (WH-1000XM3と比べても劣化を感じない、低音や音の広がりはヘッドホンと比べると物足りないが、同じワイヤレスNCイヤホンのBOSE QuietControlに比べかなり良い、低音不足等はイコライザーで調整可能、AirPodsよりも数段良い@、悪くはないがやや籠もり気味、イコライザーで中高域を上げるといい感じ、ただ音質はWI-1000XやWH-1000XM3の方が断然上@、WH-1000XM3を100点とした時、本機は70点、期待した程の音質ではなかった@ )
☆NC性能 (WH-1000XM3には多少劣るが十分@、WH-1000XM3には完敗だがそれなりに効果がある@、眼鏡着用ではWH-1000XM3より本機の方が効果が高い、ただ風切り音は本機の方が気になる@、WH-1000XM3には及ばないが期待を上回る性能、WI-1000Xと同等以上@、非常に高い、体感でWH-1000MX3の80%程@、WH-1000MX3の60〜70%程@、WH-1000XM3よりは劣るが、電車内でNCイヤホンではダントツ、アナウンスは聞こえるが電車の音はとても小さく読書に集中出来る@、周囲の雑音は消えるが人の声・ドアの開閉音・TVの音等は僅かに聞こえる、WH-1000XM3程ではないが十分@、WH-1000XM3には及ばない、機内でそれを痛感、WI-1000Xよりは若干上@
☆本体は軽く長時間装着も苦にならない@ ☆ヘッドホンより軽いので作業等に集中しやすそう@ ☆夏場に使うなら明らかに本機@

BOSE SOUND SPORTS FREEと比較
☆音質 (BOSEの方が重低音が効いているが、NCのある分本機の方が綺麗に聴こえる@、甲乙付け難い、Jabra Elite Active 65tよりは明らかにいい@ ) ☆BOSEは防水仕様@ ☆バッテリーは本機の方が持つ@ ☆BOSEのケースはバッテリー残量インジケーターが便利@
☆BOSE QC30・QC20所有、長距離の飛行機以外でBOSEの出番は無くなりそう、NCは低音が優秀だが、高音はQC20やQC30に比べやや弱い@ 
☆NCは素晴らしい、BOSE QC35 IIの出番がすっかり減った、ながらで音楽を聴くには最高@

- 特長 -
業界最高クラス※ のノイズキャンセリング性能
 WH-1000XM3 に搭載のノイズキャンセリングプロセッサー QN1 と共通の技術を使い、完全ワイヤレス向けに独自開発した高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1e を搭載。省電力ながら高性能なノイズキャンセリング処理を可能にした事で、様々な環境でノイズを気にせず、こだわりの高音質に浸る事が出来る。
※ 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2019年6月1日時点。
完全ワイヤレス初搭載、高精細にノイズを集音するデュアルノイズセンサーテクノロジー
 イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクで集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号を全てデジタル化。デジタルノイズキャンセリングソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能になった。
高い装着性と安定性
 人間工学に基づき、耳の3点で支えるエルゴノミック・トライホールド・ストラクチャーを採用。高い密閉性を実現、物理的にもノイズを防ぐ事でノイズキャンセリング性能向上に寄与。又、耳に接する部分にハイフリクション・ラバー・サーフェスを採用。摩擦が高く、外れ難い構造になっている。
周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめる外音取り込み機能
 一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくするクイックアテンションモードを完全ワイヤレスで初搭載。又、音楽を聴きながら、周囲の音も聞けるアンビエントサウンド (外音取り込み) モードに切り替える事も可能。
ハイレゾ相当※ の高音質を楽しめる DSEE HX
 CDやMP3等の圧縮音源の高音域を補完し、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる DSEE HX を完全ワイヤレスで初搭載。
※ DSEE HX ON 時に CDやMP3 等の圧縮音源を SBC/AAC で Bluetooth 再生する際、最大 96kHz/24bit まで拡張。
  DSEE HX は アプリで機能を有効にする事で楽しめる。
本体6時間※ バッテリーと充電ケース3回充電で、最長24時間※ のロングバッテリー
 10分充電で90分再生可能※ な急速充電にも対応。 ※ AAC接続、NC ON、DSEE HX とイコライザーは OFF 。
連続音楽再生時間
  最大3時間 (AAC接続+DSEE HX AUTO+NC ON) / 最大4時間 (AAC接続+DSEE HX AUTO+NC OFF)
  最大6時間 (AAC接続+DSEE HX OFF+NC ON)  / 最大8時間 (AAC接続+DSEE HX OFF+NC OFF)
  最大3時間 (SBC接続+DSEE HX AUTO+NC ON) / 最大3.5時間 (SBC接続+DSEE HX AUTO+NC OFF)
  最大5.5時間 (SBC接続+DSEE HX OFF+NC ON) / 最大7.5時間 (SBC接続+DSEE HX OFF+NC OFF)
便利な充電ケース
 充電ケースに磁石を採用、本体を充電ケースに戻すと正しい位置にすぐに収まる。
接続安定性が大幅に向上、左右同時伝送方式
 本体の左右側それぞれがプレーヤーからの Bluetooth 信号を同時に伝送する事で、接続安定性が大幅に向上。又、Bluetooth のアンテナ構造を最適化した事も、接続安定性向上に寄与している。
動画視聴時の遅延を低減
 左右同時伝送方式により、動画視聴時の映像と音声のずれを前モデルから約 1/4 に低減。
タッチセンサーでの本体操作
 タッチセンサーで、スマホ等の音楽の再生/一時停止、曲送り/曲戻し、ノイズキャンセリング/外音取り込みの切替、電話の着信を受けたり等の操作が可能。Siri や Google アプリ等の音声アシスタント機能の起動にも対応※。スマホを取り出さず、イヤホン側の操作と音声操作で、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報等の調べ物をする事も可能。アプリでタッチセンサーの機能のカスタマイズも可能。
※ Google アシスタントを有効にしている場合、操作は無効。
Google アシスタント対応
 音楽を聴く際の操作や、ニュースの確認、スケジュールの管理、調べ物等を音声操作で行う事が出来る。
※ Google アシスタントはアプリで右又は左に機能を割り当てる事で使用可能。
イヤホンを外さず瞬時に周囲の音を聞けるクイックアテンションモード
 タッチセンサーの左側を指で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能を完全ワイヤレスで初搭載。緊急のアナウンス等で周りの状況をすぐ把握したい時や、とっさに会話をする際に便利。
左右両側でのハンズフリー通話
 左右両側から電話の音声が聞こえる為、より自然なハンズフリー通話が可能。
左又は右だけでの片側使用も可能※
 どちらか片方を充電ケースに仕舞ったまま、片側だけでのリスニングが可能。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたり出来る。
※ Google アシスタントを左右どちらかに割り当てた場合、割り当てた側でのみ、片側使用が可能。
装着検出機能
 左右両側を装着した状態で音楽を再生し、一時的に片側を外すと、自動で音楽が一時停止。再装着すると自動で音楽が再生。又、片側を外したまま約5分経過すると、自動で外した方のイヤホンの電源が OFF になり、バッテリーの消費を防ぐ。
※ アプリで音楽の一時停止 ON/OFF、自動電源 ON/OFF の設定の変更が可能。
タッチセンサーの操作をカスタマイズ
 左右それぞれのタッチセンサーに割り当てる機能を自由に選択出来る。音楽の再生/停止や、外音コントロール、Google アシスタント、何も機能を割り当てない等の選択が可能。
※ アプリは Bluetooth 接続時のみ使用可能。
ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整出来る外音コントロール
 ノイズキャンセリングの ON/OFF や、外音の取り込み方のレベルを22段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスを ON にする事で、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくする事も可能。好きな外音取り込みのレベルに設定出来るので、シーンに応じて快適に音楽を楽しめる。
ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール
 ペアリングしているスマホの加速度センサーで、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、予め各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替える。自分で設定を切り替える必要はない。
お好みの音質にカスタマイズ出来るイコライザー
 Relaxed や Bass Boost 等、8種類のプリセットから選択したり、好みのイコライザー設定にカスタマイズしたり出来る。
Headphones Connect アプリで出来る事
 簡単ペアリング / イヤホンの電池残量表示 / Bluetooth接続コーデック表示 / NC機能と外音取り込み機能のモード
 の調整 / 行動検出によるNC機能の自動調整 (アダプティブサウンドコントロール) / 装着検出による自動再生停止・
 再生再開機能の設定 / 装着検出による自動電源オフ機能の設定 / イコライザー設定 / イコライザー設定のカスタム
 設定 / Bluetooth接続モード設定 / DSEE HX設定 / タッチセンサーの機能変更 / イヤホン操作 (電源OFF・再生・
 音量調整他) / イヤホンの接続状態と設定確認 /イヤホンのソフトウェアバージョン確認 /イヤホンのソフトウェア
 アップデート / 音声ガイダンス言語変更 / 音声ガイダンスON・OFF切替)

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ラベル:外音取り込み NC
posted by たか坊 at 15:33| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする
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