2021年06月09日

PC用 アクティブスピーカー Creative Pebble V3

【仕様】
●従来機の様な電源供給だけでなくUSBオーディオの再生に対応、PC や Macと USB TypeCケーブル1本で接続出来、USBによるノイズの少ないデジタルオーディオをパワフルに再生、PCに USB TypeA ポートしかない場合も付属 USB C-A変換アダプターで接続可能 ●高ゲインモードで8W RMS/ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生 (10W供給可能な USB TypeCポートや USB電源アダプタ等に接続した場合) ●カスタムチューン2.25インチドライバーと背面パッシブラジエーターにより豊かで奥行きのあるサウンドを再生 ●クリアダイアログオーディオ処理により音声を明瞭に再生、映画の台詞や楽曲のボーカルは勿論、ビデオ会議やボイスチャットの話し声もより聞き取りやすくなった ●USBオーディオ (Windows PCは OS標準ドライバーを使用)、Bluetooth5.0ワイヤレス、アナログ接続の3通りの入力に対応 ●リスナーへサウンドがダイレクトに伝わりパーソナルリスニングに適したサウンドステージを実現する45°上向きドライバー ●約12cmの球状で省スペースに優れノートPCや小型TV/モニター等にもマッチするミニマルデザイン 
●総合出力8W RMS (4W×2ch)/ピーク出力16W ●周波数特性100Hz〜17kHz ●SN比75dB ●ユニット (2.25インチフルレンジドライバー×1+パッシブラジエター×1/ch) ●3通りの音声入力 (@USB TypeC/ABluetooth5.0 [プロファイルA2DP]/B3極タイプのステレオミニ) ●操作ボタン類 (電源兼音量調整ノブ/Bluetooth兼入力切替ボタン/ゲイン切替スイッチ [High/Low] ) ●電源はUSBバスパワー ●ケーブルは本体に直付けで取り外し不可 (左右のユニットを繋ぐスピーカーケーブルの長さ約1.35m/USB TypeCケーブルの長さ約1.2m) ●サイズ約123×120×118mm ●重さ (左ユニット約0.31kg/右ユニット約0.36kg) ●付属品 (USB TypeC-A変換アダプター) ●カラー (ブラック) ●1年保証
Creative Pebble V3 SP-PBLV3-BK
発売日:2020年 8月下旬 価格:5,000円位 (2020/9/15〜2021/6/9)

【機能・用語説明】
高ゲインモード
 10W供給可能な USB TypeCポートや USB電源アダプタ等に接続した場合、Pebble V3に内蔵のゲインスイッチが高ゲインモードを有効にし、8W RMS/ピーク出力16Wのパワフルサウンドを再生。USB TypeAポートでも 5V/2Aが供給出来れば手動で高ゲインモードに出来る。高ゲインモード動作中は LEDが青で点灯。USB-Aポート等、一部の USBポートでは供給電力の自動判別が行えない場合があり、10W供給されていても LEDが緑の場合は手動でゲインスイッチを HIGHに切り替える必要がある。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 ほぼ満足@、PC内蔵とは比べ物にならない程いい@、PC内蔵と比べれば上等とは行かないまでも満足のレベル@、価格とサイズを考えるとかなり頑張ってる@、ごく普通、低音は不足@、誇張がなく物足りないと思うかも@、モニター付属に比べたら圧倒的にあった方がいい、音楽も悪いとも思わず聴ける、低音もしっかり出ている@、小型の割にそこそこいい、JPOP等を聞くには十分過ぎる@、重低音が心地良い感じで聞けた@、PC付属からの変更なので効果はてきめん、DAZNの F1では右から左へ車の動きに沿って聞こえつつ、解説もしっかり聞き取れる様になりエースコンバット7では音量を絞っても細かな音が再生される@、PS5と接続、FPSでも足音等も聞こえるので問題ない@、良い、PC内蔵に比べて高音が良く聞こえる、低音は物足りないが@、PCとUSB接続、高ゲインモードにしても低音が少し弱いが音はクリアに聞こえる、この値段であれば大満足@、PS4の USBに差すだけ (設定要) で使えた、音の良し悪しは分からないがまあ普通に良いと思う@、YouTube等の言葉を聞くは全然問題ない、音楽は低音がない@、YouTubeの動画やネットのドラマ配信での台詞や会話を向上させたいという希望には十分応えてくれている@、YouTubeの視聴がメインなので充分満足、音楽や映画観賞をメインに考えると少し物足りない@、音楽鑑賞用とは別に普段使い用、PCとUSB接続、SPユニットに傾斜があるので小音量でも格段に聞き取りやすくステレオ感が良い@、TVとAUX接続、TV内蔵より音質も良く声も聴き取りやすい@、低ゲインモードではレンジの狭い昔のAMラジオの様な音だが、高ゲインモードに変えるとレンジが広がり低域も自然な感じで出る (重低音は出ない)、ゴリゴリのロックよりアコースティック系の方が伸びやかな中高音の持ち味が生きると思う@、低ゲインモードより高ゲインモードの方が迫力が出ている感じ@、Bluetooth接続は便利だがスマホとはケーブル接続した方がメリハリが効いている感じ@、Bluetoothスピーカーとして使用、スッキリして明瞭な音@、Bluetooth接続、こんな小型で低音が聴ける、1m以内で聴くと本当良い音@、仕事の車で使用、Bluetoothでスマホから音楽を 2つのスピーカーから出せる物は希少価値が高い、音質も問題ない@、V1は軽快だが少し薄っぺらい感じなのが V3は少し厚みが出て改善されている@、V2より低音がさらに出て EDM系や激しめの洋楽でも低音が感じられる@、USBで Macに接続、位相が引っ繰り返る様なフラつきを感じる、音質も悪い、AUX入力で電源をUSB充電アダプタから取るとまともになったが、音質は PC内蔵よりはいい程度@
操作性
 Bluetooth・USB入力・AUX入力とボタンを押す毎に切り替わり便利B、ボタン 1つで Bluetooth接続可能で便利@、Bluetooth接続は簡単@、音量調整がステップ式ではなくリニアに出来るのが良い@、Bluetoothが優先され中々USB接続出来ない、Bluetoothの自動接続をオフにして解決@、Bluetooth使用中に有線でジャックに接続すると Bluetoothが切断される@
デザイン 
 いいE、質感がいいA、思ったより大きく見えるC、球体なので思った以上に場所を取る@、スピーカー間ケーブルは 120cmのデスク両端に置ける程度の長さがあり十分@、付属の配線は長過ぎず短過ぎずで丁度良い@、PCとの接続は配線が1本でスッキリ出来る@、左右のスピーカーコードが取り外し出来ないので配置に苦労する@、スピーカーコーンが上向きなのに保護カバーが無い@
不具合・他
 PCとのUSB接続で認識されず、付属 TypeC変換アダプタを別途購入に替えたら認識したA、PCとのUSB接続で認識されたりされなかったりする、接触不良と思う@、3か月でUSB接続のみ出来なくなった@、USBアダプタが緩く時々勝手にモードが切り替わる@、右SPから音が出ない@、AUX入力で音量を上げると「ボコボコ」のノイズが発生し電源が落ちる、交換@、PCとUSB接続で高ゲインモードにならない、電圧不足かも知れない、USBは電源のみとして AUXでも接続したら高ゲインになる@、ノートPCの USBで使うと最大音量で音が細る、大容量 USB電源に付けると最大音量の長時間でも歪む事も無く安定する@、AUX接続では USB入力とMIXされてアウトプットされる@、対応コーデックはSBCのみ@



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posted by たか坊 at 14:31| アクティブスピーカー | 更新情報をチェックする
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