2021年02月24日

完全ワイヤレス Bluetoooth5.2 イヤホン SOUNDPEATS TrueAir2+

☆新製品

【仕様】
●2020年10月発売の TrueAir2 の進化版、新たに aptX Adaptive 対応と低遅延のゲーミングモードを搭載 ●最新 SoC QCC3040 と Bluetooth5.2 採用、小型化とロングライフを両立、イヤホン本体で最大5時間、充電ケース併用で最長25時間の再生時間を実現 ●聴いていて楽しいサウンド、大口径14.2mm径ダイナミックドライバー採用、迫力ある低域から艷やかに響く中高域までバランスに優れたサウンドは自然で聞きやすくそれでいて繊細なボーカルの佇まいは大口径ドライバーならでは ●「いい音」と「途切れない」の両立、音質・低遅延・接続安定性をバランス良く保つ aptX Adaptive と左右のイヤホンがそれぞれ直接デバイスからのデータ伝送を行う TrueWireless Mirroring に対応、高い接続安定性と低遅延かつ良質のサウンドを楽しめる ●小型軽量充電ケース、手のひらにすっぽり収まりポケットに入れても不快感が全くない、USB TypeCとQi ワイヤレス充電にも対応 ●片側僅か3.5gの超軽量イヤホン、耳の小さな人や女性にも使いやすい ●ゲームも動画もストレスフリー、aptX Adaptive で画面と音のズレを殆ど感じない程に抑える事が可能、低遅延 (約60ms) のゲームモード搭載 ●装着感に優れ解放感のある音が聴ける、インナーイヤー型で耳穴に軽く浅めに引っ掛けて装着、解放感のあるサウンドや高音の抜けが良く耳への圧迫感や閉塞感が少ない、周囲の音が聞きやすいのでジョギングやジムでのワークアウト等にも安心して使える ●片耳だけをシームレスに切り替える、片側を外した場合、音を瞬時に反対側へ切り替える (ロールスワッピング)、ビデオ会議や通話時の片耳利用に威力を発揮 ●明瞭な音声通話、cVc8.0ノイズキャンセリングに対応したマイクを左右に2基ずつ搭載、騒がしい所でもクリアな声を相手に届ける事が可能、Zoom や Teams にも利用出来る
●連続再生5時間/最長25時間 (付属充電ケース使用) ●インナーイヤー型 (開放型) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /aptX Adaptive /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/通信距離最大10m ●防水仕様 (IPX4) ●SoC QCC3040 ●TrueWireless Mirroring (左右同時接続技術) ●低遅延ゲームモード (約60ms) ●ハンズフリー (cVc8.0ノイズキャンセリング対応マイク4基搭載) ●片側だけで使用可能 ●イヤホンの充電約1.5時間 ●充電ケース (イヤホンを約4回フル充電可能/充電約1.5時間/USB TypeC充電とQi ワイヤレス充電に対応) ●14.2mm径ダイナミックドライバー ●サイズ (イヤホンL37.8×W17.7×H17.2/充電ケースL52.5×W52.5×H21.5mm) ●重さ (イヤホン約3.5g×2/充電ケース約40g) ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル/充電ケース/イヤーピース×6/取説) ●カラー (ブラック/ホワイトは2月下旬発売)
SOUNDPEATS TrueAir2+ ブラック
発売日:2021年 1月30日 価格:5,300円位 (2021/2/3現在)

【機能・用語説明】
聴いていて楽しいサウンド
 TrueAir2 と同じバイオセルロース振動板採用の14.2mm径ダイナミックドライバーを採用。迫力ある低域から艷やかに響く中高域までバランスに優れたサウンドは、TrueAir2 のチューニングを引き継いでいる。自然で聞きやすく、それでいて繊細なボーカルの佇まいは、大口径ドライバーならでは。
「いい音」と「途切れない」の両立
 QCC3040 を採用する事で、音質と低遅延、接続安定性をバランス良く保つ次世代コーデックの主流となる aptX Adaptiveにも対応。さらに、左右のイヤホンがそれぞれ直接デバイスからのデータ伝送を行う TrueWireless Mirroring にも対応出来、高い接続安定性と低遅延、かつ良質のサウンドを楽しめる。下位互換性がある為、送信側が aptX Adaptive に対応出来ない場合、自動的に接続機器が対応出来るコーデックに切り替える。
装着感に優れ解放感のある音が聴ける
 インナーイヤー型で、耳穴に本体を軽く浅めに引っ掛けて装着。解放感のあるサウンドや高音の抜けが良く、耳への圧迫感や閉塞感が少なくなる。又、周囲の音が聞き取りやすい為、外でも安心して使用出来、ジョギングやジムでのワークアウト等に活用出来る。
明瞭な音声通話
 cVc8.0ノイズキャンセリングに対応したマイクを左右それぞれに2基ずつ搭載。サブマイクで拾った騒音をフィルタ処理し、生成した疑似騒音成分を使って騒音を打ち消す事で、メインマイクから入力した通話音声をクリアにする事が出来、明瞭な音声通話を実現。Zoom や Teamsにも利用出来、電話会議やオンライン授業等に役立つ。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
インナーイヤー型
 外音取り込み機能は無いが外音が良く聞こえる@、外音を取り込める@、外音が自然に入って来て歩行での移動時に最適@、初めてのインナーイヤー型、耳を塞がないので外音が聞こえやすく着けたまま会話が可能@、外音は聞こえるから聞き流ししやすいのは利点@、自宅や新幹線・飛行機・高速バス等の長時間の移動時はインイヤー、徒歩が多めの移動時はインナーイヤーと用途で使い分けてみる予定@、カナル型で映画を長時間見ると耳が疲れるのと話し掛けられても分からないので初めてインナーイヤー型を購入、音質の事は分からないが十分@、カナル型は心音や咳払いが頭に響くのでこの形状が自分には合っている@、カナル型の自分の鼓動みたいな音が伝わるのが嫌いでインナーイヤーを探してた@、開放型の形状故にホワイトノイズ等の雑音は気にならない@、ホワイトノイズは薄くあるが遮音性がないので日常使用では全く気にならない (iPhone)@、遮音性は皆無に等しい@
音質
 いいB、意外に良い@、十分A、そこそこ@、感動的でもなく非難する所もない@、カナル型に比べると迫力に欠ける@、中低音の表現が上手い@、中音強調かと@、変な味付けがない@、低〜高音のバランスは良い@、聞き疲れし難い@、音場が広くボーカルもしっかり聞き取れる@
低音
 しっかり出ているB、カナル型に比べやや軽いC、もう少し欲しい@、バスドラやベースが良く聴こえる、カナル型と比べると物足りなさを感じる@、この形のイヤホンに低音の力強さは求めない@、弱さを感じる部分はあるがシリコンカバー装着で厚みが増した@、
低遅延のゲームモード
 ゲームモード不使用でも動画は気にならない、ゲームモードを使っても音ゲーでは微妙にラグを感じる、普通のアクションゲームならそこまで気にならないと思う@、Sonicと同程度の遅延、音ゲー以外では気にならないレベル@、Cyberpunk 2077や Death Stranding等のオープンワールドゲームでは期待通りの活躍、遅延は普通にプレイしていて気付かない@、ゲームモードでスマホの文字入力を連打した場合、ノーマルモードでは操作音がワンテンポずれていたのが明らかに改善されていた@、低遅延目的で購入、TVを満喫している@、通常時との違いが分からないが aptXでは SBC程の不自然な遅延はない@、YouTubeではゲームモード・ノーマルモードどちらも違和感なく視聴出来て明確な差は感じない@、他の製品でも同じだがゲームモードにすると音が何とも言えない感じになる@、ゲームモードでも大幅な使用時間減少は確認出来なかった@、ケースに収納するとノーマルモードにリセットされる@、Kirin970の Huawei nova3ではブチブチ切れて使い物にならない、通常の aptXは問題ない@
接続安定性 
 安定している@、今の所、途切れる事はないA、今の所 iOSも Androidも途切れる事はない@、トイレでも途切れない@、iPhoneを身に着けての使用や狭い木造1〜2階で発信と受信が離れても途切れる事はない、密集した環境では未確認@、aptX接続が不安定、左右の音ズレを感じる事が多々あった、AAC接続ではズレは感じない@
ペアリング
 速いA、開けて10秒後にはペアリングが完了するので楽@、取り出して耳に装着する前に接続が完了している感じ@、TrueAirはケースの蓋を開けるとペアリング開始だが TrueAir2+はケースから取り出すとペアリングを開始する@、ケースからイヤホンを取り出した段階で接続開始だがケースの蓋を開けた段階で接続開始して欲しい@
装着感
 フィットする@、軽いC、軽い着け心地@、カナル型だと長時間で耳穴が痛くなっていたのも無くなり楽@、悪くない痛かったり外れそうになる事はない@、カナル型より装着疲れが無い@、圧迫なく長時間でも痛みは感じない、ジョギング程度で外れる事もない、装着感はあまりない@、AirPods用シリコンカバーを装着したらぴったりで大満足@、頭を傾けただけで外れてしまうがダイソーのAirPods用シリコンカバーを装着するとフィットして装着の不安がなくなった@、酷い装着感は汎用パッド装着で解決出来る、そのままケースにIN可能 (スムーズな収納とトレードオフ)@、Sonicよりコンパクト且つインナーイヤー型なので寝落ちしても耳穴が痛くなったり蒸れたりしないので安心@、顔の動きですぐにズレる@、落ちそうで不安@、運動すると落ちるのでテレワーク等のそこまで動かない場所で活躍かな@、カナル型に比べ落ちやすいが電話会議や長時間着けて仕事をする時等は耳が痛くなったり蒸れたりせず快適@
操作性
 タッチの感度が良過ぎて着け直しの際に音量変更されてしまう事があったが慣れれば誤爆もなくなる@、シングルタッチが誤爆する事が多いが音量が1つ大きくなるか小さくなるかなのであまり支障は無い@、タッチ操作は慣れも必要だが困らない@、タッチ操作は慣れが必要B、イヤホンのズレを直そうと掴むと誤操作が頻発する@、イヤホン取り付け時はほぼ誤認タッチして少し面倒@、タッチ操作は連打も含めてレスポンスはいい、曲飛ばしが長押しなのは有難い@、片耳装着は左右いずれも出来るのがいい@
バッテリー
 持ちがいいA、約30%の音量で連続5時間使った時点で iPhoneのイヤホンバッテリー残量表示は3割程@、aptXで連続4時間は短過ぎる@、iOSも Androidもスマホにイヤホンのバッテリー残量が表示される@、取説に 5V/1Aを超えるアダプタを使った場合、故障する可能性があるとの表記がある@
イヤホン
 コンパクトA、カナル型フルワイヤレスはデカイがこれは本当に小さく軽いので使用感は良い@、バーが少し出ているので取り外しで落とす事が皆無になった@
ケース
 コンパクトC、軽いB、携帯性がいい@、ポケットサイズB、AirPodsと体積はほぼ同じ?@、ワイヤレス充電F・USB TypeC充電C 対応がいい、ワイヤレス充電の反応が悪く何回も置き直したり位置を調整しなくてはならない@、正方形で開口部が分かり難いC
通話
 マイクはとても良く聞き取りやすいと言われた@、若干籠った印象だが雑音もある程度カットされている様で双方の音声は問題なく聞き取れる@、Zoomへの使用は問題ない@
不具合他
 勝手にパワーオフするA、左がペアリング出来なくなった@、左の音が小さい@、充電出来ない@、反応しなくなった@、1度落としただけで上部の穴の部分が欠けた@、aptX Adaptive対応のトランスミッターは市場にないので PCで Adaptiveは使えない、adaptive対応のスマホも極一部だけ@


posted by たか坊 at 10:55| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする