2020年11月22日

テレビ用スピーカー JBL PROFESSIONAL PSB-1-J

☆新製品

【仕様】
●音に拘るプロの為に開発されたプロ用サウンドバーの一般家庭向けモデル ●Wi-Fi や Bluetooth、サラウンド機能までも排除し、ステレオサウンドのクオリティーを追求、TV視聴の満足度を格段に高めてくれる、JBL PROFESSIONAL ならではの重厚感あるサウンドが家庭のリビングで手軽に楽しめる ●プロの現場で評価の高い JBL PROFESSIONAL 製の高性能スピーカーを搭載、ニュースはよりクリアに、ドラマや映画はより臨場感のあるサウンドで再生、更に計4基の低域用スピーカーとバスレフポートが迫力のある低音を再生 ●TVの下に違和感なく収まる小型ボディ ●壁やTV台への固定金具が付属するので取り付けが容易 ●接続・設定が極めて簡単、入力端子は接続不良が起こり難いアナログ RCAを採用 (※ ヘッドホン端子もアナログ音声出力端子もないTVとは接続不可)
●2chサウンドバー ●出力20W×2 (Class D パワーアンプ) ●ユニット構成 (2インチ低域用ドライバー×4+0.75インチ高域用ドライバー×2/バスレフ型) ●周波数レンジ42Hz〜20kHz (-10dB) ●最大音圧レベル94dB ●クロスオーバー周波数4.3kHz ●感度 85dB (-10dBV) ●音声入力はアナログRCA×1系統のみ (TVのヘッドホン端子又はアナログ音声出力端子と付属ケーブルで接続) ●音量上限設定機能 ●自動スタンバイ機能 ●自動音量リセット機能 ●リモコン学習機能 ●電源 AC100V (50/60Hz) ●消費電力5W ●サイズW900×H90D69mm ●重さ1.9kg ●付属品 (リモコン [動作確認用電池CR2025付属]/RCA→RCAケーブル×約1m/3.5mmステレオミニ→RCAケーブル×約20cm/固定金具 [金具×2、設置ねじ×2)/背面操作防止プレート [プレート、固定ねじ]/上面操作防止プレート [プレート、固定ねじ×2]/電源コード/日本語取説) ●2年保証
JBL PROFESSIONAL サウンドバー (テレビ用スピーカー) PSB-1-J
発売日:2020年11月20日 価格:34,700円位 (2020/11/22現在)

【機能・用語説明】
多くの機能を排除しサウンドのクオリティーを追求
 Wi-Fi や Bluetooth、更にはサラウンド機能までも排除し、ステレオサウンドのクオリティーを追求したプロ用モデル。前面にLRスピーカーを搭載したシンプルな構成。部屋の形状や設置場所に影響を受けるサラウンド機能を持ったサウンドバーと異なり、TVの下に設置するだけで自然な音の広がりが得られる。多機能なサウンドバーは視聴位置が厳密に定められているが、PSB-1-J は広い範囲に高品位な音を届けられるので、正面以外でも優れたサウンドを楽しめる。サイネージ用にも最適。敢えてアナログの音声入力を採用し、デジタル処理の位相のズレを排除。解像度が高く帯域バランスも優れている。
プロ仕様の高品位なパーツにより優れた音質を実現
 コンサート会場やスタジオ、映画館等のプロの現場で高い評価の JBL PROFESSIONAL 製の高性能スピーカーを搭載。ニュースはよりクリアに、ドラマや映画はより臨場感のあるサウンドで再生で出来る。更に計4基の低域用スピーカーと独自機構のバスレフポートにより、本体のみで迫力のある低音を再生出来る。設置場所に困るサブウーハーは不要。過度な重低音による隣室への音漏れも抑えられる。
僅かなスペースに設置可能
 TVの下に違和感なく収まる小型ボディ。壁やTV台への固定金具が付属するので取り付けが容易。台の上にそのまま置いても使用可能。電源アダプタも本体に内蔵なので設置場所に悩む必要がない。
接続・設定が極めて簡単
 接続・設定は、付属ケーブルでTVのヘッドホン端子と繋ぎ、背面の2つのスイッチを設定するだけ。今まで通り、TVのリモコンで音量調整が出来る。入力端子は、デジタルと比べて接続不良が起こり難いアナログ RCAを採用。機器の相性によるトラブルを防ぐ。音量の上限を4段階に設定出来る音量上限設定機能や未使用時の消費電力を抑える自動スタンバイ機能も装備。※ ヘッドホン出力端子とアナログ音声出力端子のどちらもないTVとは接続出来ない。
自動音量リセット機能
 約60分音声入力がない場合、音量を上限の30%にリセット。
リモコン学習機能
 TVのリモコンの音量 / ミュートを操作した時に出力される赤外線信号を学習。1つのリモコンでTVのチャンネルと PSB-1-J の音量 / ミュートの両方を操作。


posted by たか坊 at 05:56| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする