●これ1本で3次元の立体音響を臨場感あるサウンドで楽しめる、スリムなオールインワンサウンドバー ●中央にデュアルサブウーハー内蔵、これ1本で迫力のあるサウンドを実現 ●ソニー独自の技術 (Vertical Surround Engine と S-Force Pro Front Surround) によりフロントスピーカーだけで臨場感あるサラウンドサウンドを実現 ●最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X」に対応 ●立体音響を楽しむ「Vertical S.」ボタン、2ch信号に対しても有効 ●小音量でも豊かな音場効果を再現する「サウンドオプティマイザー」 ●4K信号とHDR信号のパススルーに対応 ●BDの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」「DTS-HD」に対応 ●TVの前のスペースに置きやすい、奥行き96mmのスリムなボディ
●2.1chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵) ●実用最大出力 (フロント40W×2ch+サブウーハー80W) ●スピーカー構成 (フロント52×90mmコーン型×2ch+サブウーハー52×90mmコーン型×2/2ウェイ4スピーカーバスレフ型) ●DolbyAtmos & DTS:X 対応 ●Vertical Surround Engine & S-Force PROフロントサラウンド ●Vertical S.ボタン ●サウンドオプティマイザー ●サウンドモード (オートサウンド/シネマ/ミュージック/ゲーム/ニュース/スポーツ/スタンダード) ●ナイトモード ●ボイスモード ●低音レベル調整 (標準/強/弱) ●Dolby True HD & DTS-HD 対応 ●4K60p/HDR (HDR10 /HLG /DolbyVision) パススルー ●HDCP2.2/2.3 ●eARC ●HDMI CEC連動 ●HDMI 信号スタンバイスルー ●ブラビアリンク ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/通信距離最大約10m/SCMS-T方式/マルチペアリング (最大10台) ●操作ボタン (電源ボタン/入力切替ボタン/音量+−ボタン/Bluetoothボタン) ●LEDランプ (入力・再生フォーマット・音量等が分かる) ●HDMI 端子 (入力×1/出力×1 [eARC/ARC対応] ) ●入出力端子 (光デジタル入力×1/電源用DC入力) ●IRリピーター ●電源はACアダプター ●消費電力32W ●壁掛け対応 ●サイズ約幅890×高さ64×奥行96mm ●重さ約3.1kg ●付属品 (リモコン/HDMIケーブル (4K60P/18Gbps対応/1.5m)/ACコード/ACアダプター/壁掛けテンプレート) ●1年保証
SONY オールインワンサウンドバー HT-X8500
発売日:2019年 4月20日 価格:37,300円位 (2019/4/21)、35,600円位 (2021/4/8現在)
【購入者からの情報】 ○数字は人数
☆視聴ジャンル
映画S以上 (NetflixD、PrimeVideoC、BDC、DVDB、TVA)、音楽L (BDA、DVD@、TVA、Netflix@、PC@、YouTube@)、ライブB (DVDA、YouTube@)、ドラマA (AppleTV@)、バラエティ@ (TV@)、ゲームD (PS5@、Xbox One@)、TV番組L、DVDA、YouTube@、パリーグTV@
☆組み合わせた機器
ブラビアR、レグザC、アクオスA、ビエラ@、PS4C、PS5@、PS5+プロジェクター@、Xbox One@、ノートPC@
☆TVの画面サイズ (インチ)
37@、43@、49B、55B、60@、65@
☆アトモスコンテンツ
楽しんでいるJ (BDB、NetflixA、AppleTV@、Xbox One@)
☆音質
素晴らしいA、文句なしB、満足D、優秀@、とてもいいA、いいE、十分@、価格相応A、まあまあ@、映画の台詞B・TVの音B が聞きやすくなった、小音量でも声が聞きやすい@、TVの音質をアップB・改善A させるにはいい、TV内蔵とは雲泥の差D、TV内蔵とは迫力が全く違う@、映画にはいいL、BGM用途なら音楽もOK@、音楽用途では物足りないC、低音 (凄いB、ずんずん響くD、とても響くC、効いているC、迫力があるC、周りに響かないか心配になる程良く響くB、セパレート型ウーハーと同等レベル@、そこそこだが TVとは比較にならない迫力がある@、切れがあるA、迫力はあるが声が聞き取り難いA、近所迷惑な程響くがボイスモードをオンにしないとやや人の声が聞き取り難い@、迫力不足A)、高音 (そこそこ良い@、弱いA、凄く弱い@、クリアさが物足りない@、籠っている@)、低音は 3段階で調整可能だが高音は調整出来ない@、低音の調整は3段階のみA、籠っていて (声が聞き取り難いD、クリアじゃないA、疲れる@、籠っているC、やや籠っている@)、台詞が聞こえ難い (設定を変えても変わらないA、会話音量が低い@、台詞に丁度良い音量にすると効果音がかなり大きくなるA、ある程度音量を上げないと低音だけ聞こえて声が聞こえ難い@、声が聞こえ難い時があるA)、中音@・ボーカル@がやや弱い、やや籠っていたが、暫く使ったら慣れたのか感じなくなった@・かなり少なくなった@、ボイスモードはやや期待外れ、迫力の増した他の音に消される@、籠りはニュースON、ボイスONで解消出来ると思うが、重低音やサラウンド効果も大きく失われる@、音量が小さいと低音が籠る感じ@、臨場感がある@、音量を上げると臨場感が出るA、シネマモード@・スポーツモード@ の臨場感がとてもいい、臨場感は期待した程ではない@、音が広がる@、映画は広がりを感じる@、今まで聞こえなかった音@・効果音@ が聞こえる、ブラビアX9500G、映画は TV内蔵とは迫力が全く違う、低音が効いているし音に包まれるというのはこういう感覚なのかと、手軽に映像作品のクオリティを向上させるには十分@、ブラビア9500、聞きづらい、低音の迫力がない、と言った感覚からは解放された@、ブラビアX9500E、アトモスのスターウォーズエピソード8では立体音響効果はほぼ感じなかったが TVのペラペラな音に比べたら雲泥の差@、ブラビアX9000F、TV内蔵よりは低音・高音ともいいかな位、声もまあ聞こえやすいかな、臨場感は期待した程ではない@、ブラビア9500H、低音は出過ぎるので減らして観ている、BOSEのサウンドバーより幅がある分、左右への拡がり感が全く違う、TV内蔵よりマシという人がいるがそんなレベルじゃない@、ブラビアA9G、若干物足りない重低音をカバーするための購入だが大変満足@、ブラビアX8000H6、あまり変わらない@、音質調整は偏ったプリセットしかない上にソニーの TVなのに TV側のイコライザーが使えなくなる@
☆アトモス (立体音響)
立体的に聞こえるのがはっきり分かるA、垂直方向の音も聞こえる@、設置場所をズラしたら垂直方向のサラウンド効果が得られた@、X8500でシネマを選んで Vertical.Sをオンにしてアトモスを再生した時の音は断然 A9Gの音よりも良い、後ろからは感じないが体の前面の全体から音が響いて音場感が広がるので画面がさらに大きくなった様な気がする、聴く位置で音場感が大きく変わる、左右のサラウンドスピーカーの音が最もいい感じに聞こえる様に X8500を動かすか自分が動く事@、Vertical Surroundをオンにしても体感出来る箇所はそんなに多くない@、上方向からの音は言われてみれば聞こえるかも@、大した効果はない@、まず感じる事は出来ない@、立体音響を楽しむには無し@、迫力があっていい@、映画は申し分ない、低音がはっきり聴こえて包み込まれている感あるが、ゲームは銃声が頻繁に聞こえたり激しい音の移り変わりのある FPS等はたまに音が飛ぶ@、Virtual Surround Engineは OFFにした方がいい、PS4で EFFECT使うと籠った様に聴こえてまともにゲーム出来ない@、アトモスに惹かれて購入、聞くにはハードルが高い事が分かった、BDプレーヤーは勿論 TVは eARCに対応している必要がある@
☆サラウンド感
サラウンド感はきちんとある、重低音やバックグラウンドに重点が置かれている@、音の広がりは凄い、ステレオソースではそんなにサラウンド感は無いが、サラウンドソースを再生すると中々の迫力@、飛行機が旋回、頭上を抜けるシーンはしっかり頭上を通り抜けた@、Vertical surround は画面の中心の高さから音が聞こえてくる@、もう少しサラウンドが効いて欲しい@、今一サラウンド効果を体感出来ない@、正面に座って高さもある程度調節しないとあまり音に包まれている感じはない@、サラウンドに期待してはいけない@、カタログにある包み込まれる感覚にはならない@
☆Bluetooth
Bluetoothで音楽のスピーカーにもなるE、ペアリングは簡単B、音飛等はない@、若干シャカシャカ音な感じもする@、音がシャカシャカして使えない@、音質は HomePodや Echoの方がいい様に感じる@
☆音量
音量の微調整が出来ない@ (夜小音量で TVを見るには不向き@)、リモコンで音量調整すると一気に音量が上下する@
☆デザイン
いいD、色は黒というよりグレー@・グレーが混ざった色@、付属コードは壁掛けの際に当たるので L型のHDMIを買った方がいい@、上部LEDランプの組合せで現在の設定や状態を確認出来るが分かり難いP (設定や状態確認は LEDのみA)
☆不具合他
たまに音が出なくなるC、たまに音が途切れる@、TVから入力ソースを切り替えると音が出なくなる@、1年で電源が入らなくなった@、最初の音が少し途切れる@、当初音が出ない症状があった@、チャンネル変更時やYouTube再生時に最初の3秒間程は映像だけ出て音が出ない@、点けた時やチャンネル切替時に音が付いて来ない時間が数秒ある@、リモコン (反応はいい@、応答が遅い@、少し離れると反応しない@、しっかり向けないと反応しない@)、PS5と接続、ニュースボタンを 5秒長押しして HDMI信号設定を拡張フォーマットに変えれば 4K HDRで使える@、PS5と接続時、ゲームプレイ時は音声フォーマットをリニアPCM、BD視聴時はビットストリームに毎回変えなきゃいけないのは面倒@、音が良くなると言う高級 HDMIケーブル DLC-HX10XFも購入したがあまり違いが分からなかった@
【機能・用語説明】
●迫力の低音を再生するデュアルサブウーハー
コンパクトさと低音の迫力を両立させる為に前面中央に配置、ユニットを2個にする事でパワフルな低音再生を実現。
●ソニー独自の Vertical Surround Engine
フロントスピーカーだけで高さ方向を加えたサラウンドサウンドを創出。トップスピーカーやイネーブルドスピーカーを置かずに3次元の立体音響を実現。又、ドルビーアトモス、DTS:X 以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を楽しめる。
●前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する S-Force PRO フロントサラウンド
後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりとしたレイアウトで豊かな臨場感を楽しめる。壁からの反射音を利用しない為、部屋の形状の影響を受け難く良好なサラウンド再生が可能。
●最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」 「DTS:X」 に対応
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対し、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包み込まれるリアルな音響空間を楽しめる。
●リモコンワンタッチで立体音響を楽しむ Vertical S. ボタン
ニュース以外のサウンドモードに対して Vertical Surround Engine が効果的に働き、横からだけでなく上からも包み込まれる様な体験が出来る。TV放送等に多い 2.0 チャンネル信号にも動作する。
●原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ S-Master
TV音声をはじめ映画等の高品位なコンテンツを、迫力あるサラウンドで楽しめる。
●マンションや深夜の視聴に最適、小音量・高音質を実現する サウンドオプティマイザー
音量を下げても、コンテンツ本来の周波数特性を人間の聴感特性に合わせて補正、小音量でも豊かな音場効果を再現。
●4K 信号と HDR 信号のパススルーに対応
入力された 4K 信号をそのまま 4K TVへ送信する 4K パススルーに対応。4K 放送対応チューナーを接続する為に必要な著作権保護規格 HDCP2.2/2.3 に準拠。又、HDR 信号のパススルーに対応。HDR は、HDR10、HLG、ドルビービジョン等のフォーマットにも対応、多彩な 4K コンテンツが楽しめる。
※ 右記のパススルーに対応 (4096×2160p 59.94/60Hz、4096×2160p 50Hz、4096×2160p 23.98/24Hz、3840×2160p
59.94/60Hz、3840×2160p 50Hz、3840×2160p 29.97/30Hz、3840×2160p 25Hz、3840×2160p 23.98/24Hz)
※ 4K60p 18Gbps 伝送には、Premium High Speed HDMIケーブル (イーサネット対応) を推奨
●ブルーレイディスクの高音質ロスレス音声フォーマット「Dolby True HD」 「DTS-HD」に対応
ブルーレイディスクで採用のロスレス圧縮による高音質サラウンドフォーマット、「DTS-HD Master Audio」、「Dolby True HD」 用のデコーダーを内蔵。従来からのリニア PCM5.1/7.1ch 入力に加え、ディスクに記録された信号そのままのビットストリーム出力に対応し、ブルーレイディスクならではの高音質でサラウンド再生が出来る。
●TVのリモコン信号をパススルーする IR リピーター
背面に IR リピーターを装備。TV用のリモコン信号を受信し、背面からTVに向けて送信。TVの前に置いた時でも、快適にTV操作が可能。
●様々なジャンルに対応した サウンドモード
【シネマ】 後方へ回り込む音や音場に包まれる没入感を体験出来る。
【ミュージック】 楽器や声の生々しさや艶等がきめ細かく表現され、音楽をより感動的に楽しめる。
【ゲーム】 物体の移動感と距離感を忠実に再現しながら、台詞が明瞭に聞こえる。
【ニュース】 人の声がクリアに聞こえる為、ニュース等のTV番組の視聴に最適。
【スポーツ】 スタジアムで観戦している様な雰囲気を体験しながらも、解説者のナレーションもクリアに聞こえる。
【スタンダード】 ジャンルを問わず、サラウンド感を体感する際に適する。
【オートサウンド】 再生するコンテンツに合ったおすすめの設定に自動的に切り換わる。
●人の声や台詞をアップし、聞き取りやすくする ボイスモード
人の声や台詞 (センターチャンネル成分) だけを調節可能。明瞭度を高め台詞をクリアに再現する。
●深夜の小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する ナイトモード
小音量でもクリアな音質で包み込まれる様なサラウンド空間を再現出来、映画等のコンテンツを臨場感豊かに楽しめる。
●HDMI 端子搭載、ケーブル1本で接続が可能
4K HDR 対応の HDMI の入力を1系統搭載。ブルーレイディスクレコーダーや PS3/PS4 等のゲーム機を接続可能。TVに接続するより、高音質なサウンドで臨場感豊かなサラウンドを楽しめる。
●eARC 対応。TVと HDMI 接続で高音質を楽しめる
HDMI の新機能 eARC に対応。従来の ARC では伝送出来ないリニア PCM 5.1ch や 7.1ch、Dolby TrueHD や DTS-HD Master Audio といったロスレスの音声フォーマットの伝送が可能。eARC 対応のTVをハブとすれば、複数のAV機器の高音質な音声を本機の eARC 端子で楽しめる。
●他社製品との機器連動が可能、業界標準規格 HDMI 機器制御 (CEC) に準拠
同規格を採用した他社製TVやブルーレイ機器等と HDMI ケーブルで接続する事で、TVのリモコンで連動操作が可能。対応しているリンク機能は、システムスタンバイ (電源オフ連動)、ワンタッチプレイ (自動入力切換)、システムオーディオコントロール (スピーカー切換/音量調節/消音操作)、ARC、eARC で、他社製品がこれらの機能に対応していれば使用出来る。
●スタンバイ時の消費電力を低減する充実の省電力機能 パススルーとオートスタンバイ
ブラビアリンクとの連携による省電力機能を採用。スタンバイ時でもブルーレイディスクレコーダーからの映像・音声信号をやりとり出来るパススルーは、ブラビアの電源オフ時にはパススルーを自動でオフにして消費電力を抑えるオートモードが加わった。本機に一定時間音声入力がないと自動でスタンバイ状態に切り替わるオートスタンバイも備え、無駄な電力消費を抑える。
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ラベル:Dolby Atmos DTS:X