2021年05月16日

スマートウォッチ カシオ G-SQUAD PRO GSW-H1000

☆新製品

【仕様】
●耐衝撃ウオッチ G-SHOCK のスポーツライン G-SQUAD の新製品、耐衝撃性や20気圧防水といった G-SHOCK ならではのタフネス性能を備えながら Wear OS by Google を初搭載したスマートウオッチ、スポーツに特化した G-SQUAD シリーズの最上位モデルとして、ランニングや屋内ワークアウト、ロードバイク、水泳から、サーフィンやスノーボード等のエクストリームスポーツまで、幅広いシーンで活躍出来る ●マルチスポーツに対応、GPS と心拍・方位・高度/気圧・加速度・ジャイロセンサーを搭載、走行ルート・距離・速度・ペース等、幅広いスポーツをサポートするデータを計測 ●Wear OS by Google 搭載、Google アシスタントやメール・電話着信等の各種通知に対応、Google Fit、Google マップをはじめとした多彩な Googleアプリが利用出来る ●スマホ専用アプリ G-SHOCK MOVE でアクティビティの履歴や分析、進捗確認等、トレーニングに役立つ様々なログをアプリ上で簡単に管理出来る ●時刻等の常時表示に適したモノクロ液晶と、地図・計測情報等を高精細に表示するカラー液晶を重ねた二層構造ディスプレイ、情報を上中下の3段で表示するデジタル表示の他、アナログ時計表示も可能 ●ペースや心拍数等の計測情報を上中下の3段で表示、表示項目をシーンや好みに応じて切り替え出来、自分専用の画面にカスタマイズも可能 ●モーションセンサー (別売) と連係すればランニング時のフォームチェックが可能
●スポーツ向き ●OSは Wear OS by Google ●バッテリーの持ち 約1.5日以上 (GPS非利用+常に画面をONは無効)、約1か月 (タイムピースモード時) ●メモリ (4GB内蔵メモリ、768MB RAM) ●搭載センサー (圧力センサー [高度/気圧]/加速度センサー/ジャイロセンサー/磁気 [方位]センサー/光学式心拍センサー) ●GNSS (GPS/GLONASS/みちびき) ●マイク ●バイブレーター ●Bluetooth4.2 ●Wi-Fi (IEEE802.11b/g/n) ●20気圧防水 ●耐衝撃構造 ●心拍計 ●歩数計 ●高度計 ●気圧計 ●方位計 ●カラー地図機能 (現在地や移動軌跡を表示/オフライン対応/最大5か所保存可能) ●タイドグラフ/フィッシングタイム ●日の出日の入り時刻 ●対応アクティビティ (ランニング/トレイルランニング/ロードバイク/サイクリング/マウンテンバイク/プールスイミング/サーフィン/セーリング/カヤック/SUP/スキー/スノーボード/トレッキング/フィッシング/ウォーキング/24種類の屋内ワークアウト) ●アクティビティ毎に表示項目のカスタマイズが可能 ●主要機能を素早く呼び出す CASIO's APPS ●センサーオーバーレイ ●Wear OS by Googleの機能 (音声入力や音声による操作/各種メッセージの送受信や電話の着信通知/アラーム・ストップウォッチ・タイマー・予定リスト・翻訳/Google Fit、Googleアシスタント等のGoogleアプリ/Playストアを使ったウォッチフェイスやアプリの追加/Wear OS by Googleの設定) ●専用アプリ G-SHOCK MOVE ●時計機能 (自動時刻修正/タイムゾーン/12時間・24時間切替/自動年月日設定/サマータイム/3種類のカシオ製ウォッチフェイス) ●1.2インチ2層液晶 (カラーTFT液晶 [360×360ピクセル]+モノクロ液晶) ●静電容量式タッチパネル (防汚コーティング対応) ●3ボタン+タッチパネル操作 ●充電約3時間 (磁石圧着式充電端子/専用ケーブルによるUSB充電) ●動作温度−10〜40℃ ●材質 (ケース:樹脂/ベゼル:ステンレススチール/バンド:樹脂/ガラス:ミネラル) ●ケースサイズ縦65.6×横56.3×厚さ21.3mm (センサー突起を含まない場合の厚さは約19.5mm) ●重さ103g (バンドを含む) ●付属品 (専用充電ケーブル) ●カラー (ブラック×ブルー/ブラック/レッド)
CASIO G-SQUAD PRO GSW-H1000-1JR
発売日:2021年 5月15日 価格:79,200円位 (2021/5/16現在)

【機能・用語説明】
G-SHOCK ならではのタフネス性能
 G-SHOCK 独自の耐衝撃構造や防水性能を備え、マイクや充電端子を装備。20気圧防水に耐えるガラスの厚みを保ちながら、スムーズな画面のタッチ操作に対応。裏蓋は耐食性に優れたチタンを使用、チタンカーバイト処理で耐摩耗性を強化。
マルチスポーツに対応
 カシオオリジナルアプリで、15種のアクティビティと24種の屋内ワークアウト※ に対応。光学式心拍センサーに加え、方位・高度/気圧・加速度・ジャイロセンサーを搭載し、GPS から位置情報を取得する事で、走行ルート・距離・速度・ペース等、幅広いスポーツをサポートするデータを計測。
※ 24種目に加え、最大8種目までオリジナルの屋内ワークアウト種目を追加可能。
スマホ専用アプリ G-SHOCK MOVE
 アプリ G-SHOCK MOVE でデータを管理する事で、アクティビティの履歴や分析、進捗確認等、トレーニングに役立つ様々なログをアプリ上で簡単に管理出来る。新機能「センサーオーバーレイ」でアクティビティ計測中に撮影した動画・静止画と計測情報を重ねたビジュアルを作成し、SNS でシェアする事も可能。
シーンによって選べる表示
 時刻等の常時表示に適したモノクロ液晶と、地図・計測情報等を高精細に表示するカラー液晶を重ねた二層構造ディスプレイを採用。表示する情報を上中下の3段で数百通りにもカスタマイズ出来るデジタル表示の他、アナログ時計表示も出来る為、シーンに応じて選択出来る。多彩なカシオオリジナルアプリにクイックアクセス出来る専用メニュー「CASIO’s APPS」は、アプリアイコンをスワイプで直感的に操作が可能。グローブ装着時には、ボタン操作による呼び出しも可能。
バッテリー持続時間 (※ 使用環境により変動)
 ・ GPS 非利用時 約1.5日以上
 カラー表示オートOFF:画面設定で「常に画面をON」が無効の場合。非操作時はモノクロ液晶に自動切替し、バッテリーの持ちをより長くする。
 ・ タイムピースモード使用時 約1か月
 タイムピースモードでは Wear OS by Google を終了し最小限の電力で時計とセンサーだけを動かす為、アプリ、位置情報、Wi-Fi、スマホとの連携 (通知の受信等) は一切出来ない。時刻合わせの為、数日に1回程度はタイムピースを終了し、スマホと接続状態にする事。
スポーツ計測
ランニング
 ペース、心拍数/心拍ゾーン/心拍グラフ、消費カロリー、距離、速度、ラップ、経過時間、平均ストライド/ピッチ、高度/高度グラフ、方位計、総上昇量/総下降量、気圧/気圧グラフ、地図/軌跡
ロードバイク
 心拍数/心拍グラフ/心拍ゾーン、速度、道路勾配、距離、ペース、消費カロリー、ラップ、経過時間、高度/高度グラフ、方位計、総上昇量/総下降、気圧/気圧グラフ、地図/軌跡
サーフィン
 経過時間、潮汐(干潮・満潮時刻、グラフ)、ライディング本数 (入力)
屋内ワークアウト
 セット数、心拍数/心拍グラフ、消費カロリー、インターバルタイム (カウントダウン)、レップ数 (入力)、重量 (入力)
モーションセンサー CMT-S20R-AS (別売) と連携
 別売の GPS+9軸センサー搭載のウェアラブルデバイス (モーションセンサー)と接続する事で、ランニング時のフォームチェックが可能。ピッチやストライドの他、蹴り出す加速度や腰に掛かる衝撃、骨盤の動きや傾き等の姿勢情報を細かく解析。さらに、計測データを専用アプリ Runmetrix (※ 2021年6月提供開始予定) に転送し、フォームの分析や改善点等のパーソナル情報を提供。トレーニングの質を高めるのに役立つ。
心拍計
 心拍計測範囲:40〜220bpm、心拍数、目標心拍設定機能、心拍ゾーングラフィック表示、心拍数遷移グラフ、最大心拍数/平均心拍数
3軸加速度センサーと行動解析による歩数計測
 歩数表示範囲:0〜999999歩、歩数リセット:毎日0時に自動リセット
高度計
 計測範囲:700〜10,000m、計測単位:1m単位、計測精度:±75m以内 (頻繁に補正をした場合)、高度計測間隔:6分 (日常) /1分 (アクティビティ計測中)、過去24時間の高度変化グラフ、アクティビティ記録中の高度変化グラフ、マニュアル高度補正機能、位置情報による自動高度補正
気圧計
 計測範囲:260〜1,100hPa、計測単位:1hPa単位、計測精度:±3hPa以内、過去24時間の気圧変化グラフ、アクティビティ記録中の気圧変化グラフ、気圧計測間隔:6分 (日常) /1分 (アクティビティ計測中)、マニュアル気圧補正機能
方位計測機能
 計測範囲:0〜359度、計測単位:1度、方位連続計測:1分間、北方位指針、磁気偏角補正、ベアリングメモリー、傾斜補正
時計機能
 タイドグラフ (過去12時間+未来12時間分)、日の出・日の入の時刻 (現在地の日の出・日の入り)、フィッシングタイム (現在地と月の時角、月齢を元に計算)
時刻修正
 Bluetooth:スマホと接続し時刻を自動修正。
 GPS電波受信機能:スマホとの通信が出来ない場合に限り、GPSを受信して時刻補正 (手動) が可能。
カシオ製ウオッチフェイス
 多機能表示に適した DIGITAL、時刻表示と機能表示を自動切り替えする ANALOGUE、視認性に優れた2レイヤー。シーンやスタイルに応じて使い分け出来る3タイプのウオッチフェイスを開発。背景のパターンやテーマカラーの設定にも対応。
テーマカラー設定
 選択した色 (ブルー、レッド、ゴールド、カスタム) を、背景や計測画面のインターフェイスの配色に反映。
※ カシオ製以外のウオッチフェイスを使用の場合、アクティビティ計測後にそれらのウオッチフェイスに戻る事が出来ない。元のウオッチフェイスに戻すには、画面を長押ししてウオッチフェイスを再選択する。又、アクティビティ計測中は、自動的に DIGITAL に切り替わる。

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posted by たか坊 at 12:20| スマートウォッチ | 更新情報をチェックする