2021年09月03日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 ノイズキャンセリングイヤホン Anker Soundcore Life P3

☆新製品

【仕様】
●環境に合わせてモードの選択が可能な Anker 独自技術 ウルトラノイズキャンセリングが音楽への没入感を極限まで高める ●通話機能や外音取込、アプリでのカスタマイズやイコライザー、ゲーミングモード等、日常使いに最適な多機能モデル ●2019年11月に発売された Soundcore Life P2 のアップグレードモデル ●環境に合わせて選べるノイズキャンセリング、自分のいる環境をアプリで選ぶだけで最適な強度のノイズキャンセリングが起動 ●音楽を聴いていてもイヤホンを着けたまま会話や公共施設のアナウンス等を取り込んで聞く事が出来る外音取込機能 ●ノイズリダクション機能を搭載した6つ (左右に各3つ) のマイクでクリアな音声通話を実現、テレワークや WEB 会議にもおすすめ ●Soundcore アプリに対応、イコライザー設定等のカスタマイズが可能 ●最大7時間の音楽再生が可能、充電ケースを併用すれば最長35時間の長時間再生が可能 ●ワイヤレス充電に対応 ●低遅延のゲーミングモード搭載 ●5サイズのイヤーチップで様々な耳のサイズにフィット 
●連続再生最大6時間 (NCオン)、最大7時間 (NCオフ)/最長30時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長35時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●周波数応答20Hz〜20kHz ●インピーダンス16Ω ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/動作範囲15m ●防水仕様 (IPX5) ●ノイズキャンセリング (ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング/交通機関・屋外・屋内の3つのモード) ●外音取り込み  ●ゲーミングモード ●睡眠モード ●ハンズフリー (ノイズリダクション機能搭載) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンを探す ●イヤホンは充電ケースを開けると自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し閉じれば自動電源OFF ●Soundcore アプリ (タッチ操作のカスタマイズ/イコライザー設定 [プリセットは22種類]/NCモード切替/ゲーミングモードON・OFF/睡眠モード/イヤーチップ装着テスト/イヤホンを探す/ファームウェア更新等) ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り/音量調整/NC・外音取込切替/受話・拒否等) ●イヤホン (10分の充電で約2時間の音楽再生が可能/バッテリー容量63mAh×2) ●充電ケース (充電約3時間 [USB TypeC充電とワイヤレス充電に対応]/バッテリー容量800mAh/充電ポートUSB TypeC) ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースのサイズ52.9×60.9×31mm ●重さ (イヤホン約5.2g×2/充電ケースを含めた合計約60g) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [XS/S/M/L/X]/USB-C & USB-A ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/オフホワイト/ネイビー/コーラルレッド/ライトブルー) ●18か月+6か月 (会員登録後) 保証
Anker Soundcore Life P3 ブラック
発売日:2021年 8月12日 価格:7,200円位 (数量限定20%オフ、2021/8/17)、9,000円位 (2021/9/3現在)

【機能・用語説明】
環境に合わせて選べるノイズキャンセリング
 自分のいる環境を Soundcoreアプリで選ぶだけで、そのシーンに最適な強度のノイズキャンセリングが起動。
 ・交通機関モード : 乗り物のエンジン音や走行音等、低周波ノイズを最小限に抑える
 ・屋内モード    : 周囲の会話等、中周波ノイズを低減する
 ・屋外モード    : 街中の環境音等のノイズを低減する
アプリで手軽なカスタマイズ
 Soundcore アプリで、ノイズキャンセリングモードの選択やイコライザー設定をカスタマイズ出来る。睡眠モードでは、リラックス効果のあるヒーリングサウンドを再生する事が出来、長時間の移動や休憩時に便利。
ゲーミングモード
 Soundcore アプリからゲーミングモードをオンにすれば、映像と音声のズレを低減出来る。又、ゲーム中のアクション音や足音等を強調し、より臨場感のあるサウンドを楽しめる。
※ 障害物や電波状況により、接続が途切れやすくなる場合がある。
※ PC接続時は Soundcoreアプリ及びゲーミングモード等のアプリ機能は利用出来ない。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 いいK、とてもいいG、十分C、満足A、問題ないB、価格相応B、普通@、大した事ない@、あまり良くないA、ドンシャリ系E、籠っている@、籠り気味@、充分満足して音楽を堪能出来る@、BOSEより好み@、低音 (効いているD、凄いA、素晴らしい@、強い@、少々過多@、もう少し欲しい@、価格相応@、前作 P2 より強い@)、ドンシャリ気味だが全体的なバランスが良い、イコライザーのプリセットが沢山あるがデフォルトが完成度が高過ぎてデフォルトで聴いている@、パワフルな音が好きなので◎、イコライザーのアコースティックが全ての音がクリアに聞こえて好み@、まあまあ、高音が少しシャカシャカする、低音はもっと響いて欲しかった、イコライザーで調整必須@、普通、オーテク4千円の有線イヤホンと大差ない、イコライザーのカスタマイズ性も加味すれば必要十分@、Liberty Air2 Pro と比較 (同程度B、遥かに劣る@)、AirPodsPro と比較 (少し劣る@、AirPodsProの方が好み、P3 はドンシャリ感が強め@、重めの迫力サウンドが好みなら P3、軽めの打撃音が好みなら AirPodsPro がいい@、低〜高音まで十分、外出時は環境音がある所為かそこまで差は感じない、低音が思ったよりも聞こえて驚いた@)、曲によってNCオン時に低音が主張し過ぎてしまう所がある@、NCをオンにした音が好み、ゲームモードをオンにした音はさらに好み、イコライザーはデフォルトが好み、ベースの豊かな響き、圧倒的音圧でありながら吐息の様なコーラスも耳元で囁く@、騒音がある場所で気分転換で音楽を楽しむには十分 (採点:WF-1000XM4 は 10点、WF-1000XM3 は 9点、P3 は 7点)@、イコライザー (好みに調整出来るG、いいC、プリセットである程度決められた音から好みに調整し直せる点が素晴らしい@、カスタムは複数登録出来てアプリで切り替えられる、設定はイヤホンに保存されるのでアプリのないPCでも同じ設定で使用可能@)
NCの効き具合
 とてもいいE、いいB、効いているC、十分A、満足B、普通@、まあまあA、今一@、僅かに効いてる程度@、殆ど効果を感じない@、おまけA、期待外れA、強くはないが音楽に没入は出来る@、低音を良く消してくれる強力ではないが効きを実感出来る@、まあまあ、有ると無いでは全く違うが、雑音を綺麗にシャットアウトする程のパワーはない@、効果は実感出来るが基本はイヤーピースでの遮音でNCは補助の感じ、電車内で音楽を聴くには問題ない@、公共交通機関・屋外・屋内と選択出来て地下鉄でも効果を発揮、有るのと無いのは別世界@、充分満足、換気で窓の開いた地下鉄でも綺麗な音を聴かせてくれる@、電車内で交通機関モード+音楽鑑賞をしてみたが電車の走行音を除き殆ど聞こえなかった、女性の声や大きい音等は聞こえてしまうが価格の割に優秀@、便利、屋内モードだと女の人の声がゼロではないが音量小さめに聞こえる@、リビングで家族が隣でTVを観ていても気にならず本が読める@、凄い、ファミレス店内の煩い音が聞いてて嫌味にならなくなる@、アイドリング状態の車内でエンジン音がほぼ消えた、音楽を流せばそれ以外の音は聞こえない@、微妙に動作している、バス内ではエンジン音が消えた@、ランニングには向かない、風切り音には対応出来ていない@、Air 2 Pro と比較 (同程度で問題のないレベル@、同程度でうるさい所ではほぼ機能しない@、Air2Pro の方が僅かにいい@、Air2Pro の方がいい@)、AirPodsPro の方が優れているが必要十分A、完全な静寂を望むなら AirPodsPro が良いが P3 もカナルイヤホン特有の「ゴー」の雑音やくぐもった感じはしっかりキャンセルされる、電車等の通勤、部屋での視聴では P3で十分、AirPodsPro は本当に周りが聞こえないので仕事では外音取込でないと不便@、ウオークマン付属の方が効く@、イヤホン自体の遮音性は Jabra 65t より低いが総合的な遮音性はNCのない 65t とNCをオンにした P3 が同じ位@、バス・新幹線乗車中の騒音を消してくれた、十分実用範囲だが「サー」のヒスノイズが少し大きめに聞こえる、モードを変えても中音域のNC性能は低い (採点:WF-1000XM4 は 10点、WF-1000XM3 は 8点、P3 は 6点)@
外音取り込み
 いい@、普通@、今一@、おまけA、使いやすい@、十分、少し機械っぽさがあるが気になる程ではない@、着けたまま人の会話や音が聞こえて便利@、1m以内の会話が聞き取れて2〜3mだと内容までは聞き取れない、話し掛けられればちゃんと気付ける程度には機能した@、気持ち悪い違和感のある@、ノイズが酷くて頭が痛くなる@、音量が小さい等違和感がある@、Air 2 Proの方が良い@、AirPodsPro の圧勝、P3 はNCオフとあまり変わらない、一応聞こえるし音楽を流しながらでは外音取り込みとして使える@、AirPodsPro の圧勝、P3 は外音取込モードにしても「あれ?今外音取込モード?」となるくらい、コンビニの店員さんとの会話も大分聞きづらかった@
装着感
 いいA、フィットする@、安定している@、着け心地は最高クラス、疲れないし全くズレない@、フィット感抜群、落ちる心配はなさそう@、しっかりフィットする、首を多少振ってもびくともしない@、悪くはない、寝ながら使ったが耳も痛くならない@、右耳に合うイヤーピースがない@、フィットしづらい@、装着し難い@、長時間は痛くなる@、自転車以上の速度の乗り物に乗った際、風切り音が気になる@、イヤーピースの傘より軸が短い物を選ぶといい、TWS 用でも SednaEarfit Short の様な軸の長めの物だとケースにはギリギリ入るが蓋が閉まり切らない@、耳の型が合わないのか付け直しを指示される@、WF-1000XM3 に比べとても軽くて小さい、耳に着けての違和感が全くない@、AirPodsProより違和感がない@
Bluetooth 接続
 途切れない@、ターミナル駅等で途切れる事が稀にある@、音飛びは東京地下鉄でそこそこ発生するが瞬断でユーザーが作業をしないといけない事は今の所ない@、田舎の田んぼ道や家の中でたまに途切れる@、人混みでは頻繁に切れるし自宅でも数10分に1度は切れる@、人混み以外でも頻繁に切れる、切断時のブツブツ音が大きく耳が痛くなる@、ごく普通の住宅街でも途切れやすい@、電車内では途切れ途切れになる@、PCで使用、TW-7000 と比べ数m離れるだけで途切れやすい@、たまに1秒位途切れる@、時々1秒位聞こえなくなる、転送が間に合わず待ってる感じ@、PCのストリーミング配信では途切れる@、ペアリング (速いA、遅い時がある@、簡単@)、イヤホンの充電端子の保護シールを剥がさないとケースにイヤホンが入っていると認識されない@
遅延
 動画は問題ないが音ゲーは無理@、ゲーミングモードの低遅延は微妙、同じ価格のレイザーの方が遅延は大分少ない@
通話
 Web 会議に使用、特に問題はない@、主に会議用に使用、マイク音質は問題ない@、相手に声が籠って聞こえづらいと言われる@、通話用マイクは左耳のだけ@
バッテリー
 やや減りが速い@、通話は減りが凄い@
操作性
 タッチジェスチャーが片側3種ずつあるので十分イヤホンのみで操作が可能で快適@、ポケットに入れた際タップ機能が暴発するのでシングルタップは使い難い@、シングルタップに何か機能が設定されていると誤動作が多いのでシングルタップは機能なしに設定出来て便利@、タッチセンサーの感度が少し弱いが気持ち強く押せば問題ない@、意外と強め長めのタッチでないと反応しない@、1回タップする毎に音が1秒近く止まる (タッチ音も遅延して聞こえる)@、音量操作時に音が切断されるのがとても気になる@、マルチデバイスに未対応なので接続先は1つだけ@、AirPodsPro と違い接続切替は手動、接続もかなりラグがある@、ワイヤレス充電に対応E
アプリ
 使いやすいD、タップ・Wタップ・長押しでLRそれぞれ役割をカスタマイズ出来る@、長押し操作を外音取込に変更、会話したり駅のアナウンスを聞く為に外す際に落としてしまうリスクが減る@、イヤーチップテストは大音量で流れるので注意@
充電ケース
 滑りやすく落としやすいA、片手で開閉出来て便利@、蓋は磁石で閉まりバネでスムーズに開く (途中まで開くとバネで勝手に開く)、閉める時は重い@
デザイン
 色が (可愛いC、お洒落@、上品@)、高級感がある@、本体もケースもマット仕上げで質感が良い@、ケースが可愛い@、マット仕上げのボディがいい、価格に見合わない高級感がある、ブラックとその他の色の価格の違いは塗装かと思われる@
不具合
 左のペアリングが出来ない@、左が充電されない@、ケースに剥がれた箇所があったが交換してもらえなかった@、ケースのロゴのステッカーが2日で剥がれてきた@、左イヤホンの溝に汚れと傷があった@



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ノイズキャンセリング搭載】Anker Soundcore Life P3【完全...
価格:9990円(税込、送料無料) (2021/8/16時点)


ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 13:13| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする