2022年10月28日

スポーツ用 骨伝導 Bluetooth5.1 イヤホン Shokz OpenRun Pro

【仕様】
●深みのある低音再生を実現した骨伝導ワイヤレスイヤホンのフラグシップモデル ●特許取得済みの第9世代骨伝導技術 Shokz TurboPitch テクノロジーにより鮮明でクリアな中高音とともに深みのある低音再生を実現した骨伝導イヤホン最新モデル ●オープンイヤーデザイン、耳を塞がず周囲の音も聞こえる安心、安全のデザイン ●ネックバンド型チタンフレームによりワークアウト、ランニング、陸上競技等のあらゆる場面で安定した装着感を実現 ●最大10時間の音楽再生と通話に対応、通勤、オンライン会議、トレーニングやTV鑑賞まで、途中で充電を必要とせずに利用出来る ●急速充電に対応、5分の充電で最大1.5時間の音楽再生が可能 ●デュアルノイズキャンセリングマイク搭載により双方ともに非常にクリアな通話を実現 ●専用アプリ Shokz 初登場 ●超小型モデル、従来モデル Aeropex と比較して20%の小型化を実現 ●IP55 防塵・防水仕様、雨天のランニングや汗まみれのライド等、過酷な環境にも耐えられる強い耐久性を装備 ●2年間の長期保証

●スポーツ向け ●骨伝導 Bluetoothイヤホン/耳を塞がないオープンイヤー (環境音を聞きながら音楽が楽しめる) ●連続音楽再生及び通話最大10時間 ●連続待機最大10日 ●ネックバンド型 ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度105±3dB ●Bluetooth5.1/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信距離10m/マルチポイント ●防塵・防水仕様 (IP55) ●骨伝導技術 第9世代 ●2種類のイコライザー (スタンダード :音楽を聴く為のバランスの取れた周波数設定/ボーカル:オーディオブックやポッドキャスト等に最適、人の声に最適化された設定 ) ●ハンズフリー (デュアルノイズキャンセリングマイク搭載/マイク感度-38±3dB) ●水濡れ検出アラート ●日本語音声ガイダンス●Shokz アプリ (マルチポイントの管理/イコライザーモードの変更 [スタンダード/ボーカル]/ファームウェアアップグレード等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/イコライザーモード切替/受話・拒否 /音声アシスタント起動等) ●充電約1時間 (急速充電:5分の充電で1.5時間音楽再生可能/バッテリー容量140mAh/マグネット式充電ポート) ●バンド材質 オールチタンフレーム ●サイズ約W107×H45×D130mm ●重さ29g ●付属品 (マグネット充電ケーブル/キャリングケース/ユーザーガイド) ●カラー (ブラック/ブルー) ●2年保証
Shokz OpenRun Pro 骨伝導ワイヤレスイヤホン ブラック
発売日:2022年 3月 1日 価格:23,900円位 (2022/3/14)、18,700円位 (2022/10/28現在)


【購入者からの情報】 〇数字は人数
骨伝導
 周囲の音が聞こえるのがいいE (初骨伝導、音質はインイヤーの方がいいが音楽聴きながらも会話が出来るのが新鮮@、話し掛けられてもちゃんと分かる@、会議に参加したり音源を聞きながら家族と話したり出来る@、会話出来る@、音楽も視聴出来る@、低音は弱いが問題なし@、普通に問題なく聞こえる防犯的にもいい@)、起きてる時はほぼ装着、普通に耳が使えるのが最高、音も十分満足@、耳を塞がないのがいいB、内耳が蒸れない@、何時間でも聞き疲れしないのと利便性の良さが相まって今ではお出かけの相棒@、周囲が比較的静か、音楽視聴が主ではない、2台の機器とペアリングする、外音が聴こえた方が良い、という人にはとても満足度が高いハズ@
音量 
 大きくしないと聞こえない@、程よい音量で聞く為に音量を随分上げないといけない@、電車内 (地下鉄)、大通り、ランニング等、騒音がある所では殆ど聴けない@、電車内では走行音が邪魔してダメ@、自転車走行中や駅中だと外部からの音で聞こえない@、駅構内等では殆ど聴こえない@、排気量の大きいバイクはエンジン音や振動で相手の声が聞こえない@
音漏れ
 大音量でなければ漏れない@、一般的な音量なら殆ど感じない@、iPhone のボリューム丁度50%位で気にならないレベル@、静かな寝室でも 30cm 位離れればほぼ聴こえない@、Spotify で音楽が普通に聞こえる音量だと同じ部屋にいる人が歌詞を聞き取れる@、ある程度の音量以上になるとどうしても音漏れする@、大音量でなければそれほど気にならない、空気伝導のオープンイヤーよりは小さい、電車だと隣の人には聞こえると思う、何が鳴ってるかは分からないと思うが@、電車では隣の人に指摘される可能性がある@、高音が漏れやすいが骨伝導の中では1番少ない@
利用シーン (ランニング&ジョギング➇)
 周囲音もちゃんと聞こえる@、安心して音楽を楽しめる@、安定した装着感でノーストレス@、LinkBuds は汗を拭いたり振動で落ちる事があるが本機は安心して使える@、音質はランニングなのでさほど気にしない@、軽い音質で聴きやすく女性ボーカルに良いかも、低音があと少しあると尚良かった@、音質は良くないが外部の音が聞こえるのでランニングや散歩中に聞く分にはいい@
利用シーン (ウォーキングD)
 街を歩いて車の音を感じられるので危険を避けやすくなる@、音は思っていたより良かった@
利用シーン (自転車F)
 耳を塞がないから自転車でも使える@、周囲音もちゃんと聞こえる@、安心して音楽を楽しめる@、良く聞こえるが音量を上げ過ぎると周りの音が聞こえ難い@、音質は安いカナル型程度、頑張って低音を出そうとしている感じで全体的には籠りがち、耳を塞いではいけないサイクリングでは文句のない音質@
利用シーン (ながら聴きB)
 LinkBuds と比べると音は確実に LinkBuds の方が上、本機のいい点はどんなに音量を上げても周りの音がしっかり聞ける所、大量に汗を描く場面でも LinkBuds より気にせず使える@
利用シーン (外現場@)
 外部からの声が聞き取れる、長時間着けていられるが1日中着けてると流石に少し圧迫感を感じる事がある、音質も満足、屋内野外両方の仕事で使える@
利用シーン (農作業@)
 雨の日も外で農作業、手を止めずに電話が出来るので凄く楽、農機の作業中でも問題なく音を拾えている@
利用シーン (Web 会議F) 
 主に Teams で使用、若干音量が小さいと感じる事があるが打ち合わせには便利@、普通のオフィスの騒音程度なら音量を上げずともしっかり聴こえ、こちらの声もノイズキャンセリングが働いてしっかり相手に伝わる@、音声ははっきり聴こえるしこちらのマイクの音も聴き取り難いと言われた事はない@、会議用マイクとして使った際は相手から籠って聞こえづらい昭和のラジオの音質と指摘された、マイクはPC内蔵を使いイヤホン機能だけ使っている@、外音が普通に聞こえてとても便利@、フィット感が良く長時間でも全く気にならない、耳が塞がらないので疲れないし音楽を聴きながら色んな事が出来るので結構便利@、装着感が良く重さも感じず朝の仕事始めに着けたら1日そのままでも苦痛にならない@、音質も全く問題なし@、スポーツや作業等「ながら聴き」にはとても良い@、音量を上げると振動でくすぐったいので慣れないと辛いかも、音量を小さくすれば気にならないが聞き取りづらくなる@、PCで会議してても携帯に着信があると着信音が耳元で鳴る、仕様と思うが携帯の着信は振動で分かるので会議中はPC優先にして欲しい@
利用シーン (その他)
 室内?、車A、運動@、庭の草取り@、ラジオ@、ゲーム@、
音質
 良いB、他の骨伝導と比較して最も満足出来る@、低音は程々に聞こえて満足@、結構気に入っている、幾つか骨伝導イヤホンを試したが殆どは低音が弱く高音がキンキンだが、本機は割と低音がしっかりしている@、iPad で攻殻機動隊の新作を観たが色んな意味で普通、ちゃんとステレオだし低音も聴こえる@、低音は骨伝導にしてはかなり頑張っているが従来のイヤホンと比べると拍子抜けする、ただバランスは良く素直な音作りなので、ながらで聴いていても疲れは少ない@、音楽を聴くには不満があるが、耳栓をすればかなり改善され (特に低音) インナーイヤー型のイヤホンに近付く@、音質はまあまあだが耳栓をすればずっと良くなる@、所詮は骨伝導、安いモデルで十分@、2千円のカナル型の方がいい@、音楽鑑賞用としては良くない@、音質を求める人は用途が違う@
装着感
 耳を塞がないので圧迫感がなく耳穴も痛くならない、軽さやフィット感も申し分なく、着けている事を忘れる位@、着けている感じが無く快適@、軽く形状も自然で着けているのが気にならない@、発汗するシーンでも耳の中が湿る事が無く快適@、長時間でも痛くない@、長時間でもストレスがない@、カナル型が痛くて苦手な私の救世主、1日中着けっ放しでも平気@、落ちない@、着脱が簡単で安定外れ難い@、装着位置で聞こえ方が変わるので自分に合った位置を探す事が必要@、眼鏡・マスクも着用出来る、長さ調整出来ると尚良かった@、良い、眼鏡・マスクと干渉するがさほど気にならない@、眼鏡+本機+オーバーサングラス+マスクの重ね技で全く問題なし、何時間も連続装着を繰り返したが顔に跡が残らず痛くもならない@、頭はでかめ、頭を振っても外れる感じはせずぴったりフィット、軽いので暫くすると着けてる事を忘れる、眼鏡を掛けても大丈夫@、締め付けはやや強い、激しい運動でも簡単には落ちないし軽いから振り落とすのは難しい@、一定の締めつけ感がある、頭のでかい人やこめかみへの刺激に不快感がある人は長時間は厳しいかも@、緩い感じなのでもっとギュッとしたい、調整出来ると良かった@、MIni と悩んだが髪を縛るので余裕がある本機で丁度いい、グラグラしない@、慣れないと鼓膜の震えがむずむずする@、音量を上げれば低音はよりはっきり感じるが音漏れやこめかみでの振動が気になって仕方ない@、振動の痛みだけでなくビリビリする痛みと着信音が鳴る度に高い音とこめかみへの振動で頭を抱える程の頭痛でとても使えない@、固くて耳周りが痛くなる@、暑いとコメカミが汗ばむ@、マラソン程度でズレる@、適切な位置にフィットしない@、2時間程でこめかみが痛くなった、眼鏡と干渉した、長い背もたれと干渉する@、腹筋等の後頭部が床に着く動作は後ろのバンドが床に当たって邪魔@、仰向けに寝ると後ろの出っ張りが邪魔で聞きづらいA (横向きは振動部が押さえつけれて音量が上がるがまあ問題なし@、横向きになるか工夫が必要@)
Bluetooth 接続
 途切れる事が少ない@、マルチポイントが便利C (PCとスマホに同時接続してPCの音声からスマホの通話にシームレスに移行出来るのは非常に便利@、仕事用PCにもシームレスに繋がり Web 会議もOK@)、他の Bluetooth イヤホンよりペアリングしやすい@
通話
 快適@、ハンズフリー通話が問題なく出来る@、電話ではマイク性能は割と良かった、ノイズもキャンセルされTVが点いたままでも相手には聞こえてない様だ@、
バッテリー
 9〜20 時まで音楽聞き流しっ放し (周りの音が聞きたいので小さめ) でも残り 20%@、10 時間以上着けても電池切れを起こした事がない@、公称 10時間は行かないがそこそこ持つので不満はない@、充電中には使えないがかなり長く持つので使い勝手は良い@、体感だが通常のワイヤレスイヤホンより少し長いかな@、持ちがいい@、持ちが悪い@、充電端子は専用でなく TypeC が良かったD、充電コードが専用なので持ち歩き用にコードをもう1本購入@、急速充電が便利D、充電が磁石タイプでいい@、iPhone の基本機能でバッテリー残量の確認が可能@
アプリ
 マルチポイント接続先を複数登録出来るのとボーカル強調の EQ があるのみで非常にシンプル@、EQ が2種類しかない@、音楽聴くなら EQ はスタンダード以外有り得ない@
操作性 
 会話・音量調整・電話受け・音楽操作がスムーズ@、OK Google が操作しやすい、口にマイクを近付けなくていい@、物理ボタンで誤操作は少ないと思う@、電源オフにする際に毎回音量が1段階上がってしまう@、装着位置や角度を変えると音量が大きく変化する@、音量調整ボタンが使いづらい@、曲送りがボタン2回クリックだが1テンポ置かないと曲送りにならない@
デザイン
 防水対応C (水洗い出来るA、シャワーや水洗い程度は大丈夫@)、ケースがいいA (嬉しい作り@、ちゃんとしている@)、うっかり床への落下したが問題なし@
Aeropex との比較
 音質が向上した (特に低音が格段に向上A、ながら聴きなら全く不足はない@、音量も向上、実用域に達した感じ@)、低音が良くなり (より自然に聴こえるB、音場が若干広がった印象、音割れもしなくなった@)、低音は良くなったが (Aeropex より籠って聞こえるB、BGM には Aeropex で十分と思ったA)、音量を上げた時のくすぐったい感じA・不快な感じ@ が増した 音漏れ (それ程差を感じない@、酷くなった感じ@)、音場の広がりは出たが差を感じるにはかなり音量を上げなければならず、音漏れで通勤やオフィスではそのスペックを活かせない@、Aeropex よりは表現力が1ランク上だが両者とも音は貧弱、100円のイヤホンの方が音の広がりや豊かさで圧倒する@、装着感 (変わらない@、安定性が若干落ちた@、Aeropex の方がいい@)、ペアリングが若干早くなった@、接続安定性が良くなった@、急速充電対応になったF、再生時間が伸びたD、充電コードは Aeropex の物が使える@、ケースがハードケースになったのがいいE (コンパクトなセミハードケースで以前のゴムケースより断然いい@、出来がかなりいい、マグネットケーブルも綺麗に収納出来る、若干スペースがあるので小型モバイルバッテリーも入れている@)、アプリ対応なったが EQ は2種類しかない@、防水性能が低下したB
OpenRun との比較
 音質の違いは非常に微々、低音が強化されたが両者ともシャカシャカで微妙な事には変わりない (骨伝導ではどちらも最高の音質)、どちらも外では低音は聞こえない、スポーツやリモート会議なら OpenRun で良い、ただ、ASMR を聞くと振動が強くなった Pro 特有のデメリットがメリットになった@
OpenComm との比較
 OpenComm の方が通話も音楽も良かった@、低音は確実に強化され音楽視聴も十分可能になったが普通のイヤホンとは比較にならない@、オンライン会議で使うならブームマイクがある OpenComm の方がいい (低音は出ないが)@
OpenMove との比較
 低音は本機の方が良い、くすぐったさはややある気もするが気になるレベルではない@、装着感は締め付けが弱くなり又軽さがかなり良く長時間でもこめかみが痛くならない@、急速充電対応になった@、アプリが使える様になったが EQ のパターンが少ない@、OpenMove もそうだがアプリによっては音飛びが結構ある@、スピーカー同士が OpenMove の様に磁石でくっ付くが磁力が弱く滑ってしまう@
不具合等
 音が途切れる@、iPhone の通話も Windows PC での Teams 会議も途中で接続が切れる、会議途中でノイズだけが鳴り続ける事もある@、在宅のリモート会議で1日 MacBook Air に繋いでいると頻繁に途切れる、iPhone では割と途切れる事は少ない@、Mac+Meet+OpenRun Pro+私?の相性が悪くてマイク音量を勝手に調整されてマイクがミュートになる、小声で話せば大丈夫だが音量を抑えないとミュートされてしまう、電話ではそう言う事はない、Meet 側に自動調整を切る設定がないので Chrom の拡張機能で調整されない様にした@、偶に Zoom の会話中で勝手にミュートして警告音が鳴る、Zoom アプリを閉じたら回復する場合があるが、再び Zoom ミーティングを参加すれば同じ故障になる@、iPhone でカーナビに使いたいがスリープ状態に移行してしまうと立ち上がりに時間が掛かり、頭の 0.5 秒位が欠けたり歪んだりするので使い物にならない@、2年保証だがそれ以降は修理も出来ない、故障しても交換してくるだけ@、サポートの対応が非常に迅速丁寧で好印象@

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posted by たか坊 at 05:57| Bluetoothイヤホン | 更新情報をチェックする