●ノイズキャンセリング (NC) と LDAC に対応した LinkBuds シリーズ第2弾 (最初のモデル WF-L900) ●コンパクト軽量設計等により長時間装着しても快適、NC とハイレゾ (LDAC) 対応の完全ワイヤレスでは世界最小・最軽量 ●本体と充電ケースのコンパクト軽量設計を実現、WF-1000XM4 から本体が40%小型化、女性や耳の小さい人でも快適に長時間装着出来る ●ソニー完全ワイヤレス史上最高の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能 NC による「没入」を両立 ●外音取り込み機能の向上 ●リスニング環境に合わせた設定に自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロール ●スピーク・トゥ・チャットの性能向上 ●ソニー完全ワイヤレス史上最高の通話品質、AI を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) で高音質を楽しめる ●DSEE Extreme によりあらゆる音源をハイレゾ級の高音質にアップスケーリング ●WF-1000XM4 に採用された統合プロセッサー V1 搭載 ●イコライザー調整で好みの音質にカスタマイズ出来る ●コンパクトながらイヤホンのみで最大6時間、ケース併用で最長20時間使えるロングバッテリーライフ (NCオン、AAC 接続、DSEE Extreme とイコライザーはオフ、その他機能は初期設定のまま) ●左右同時伝送方式と統合プロセッサー V1 により高い接続安定性と低遅延を実現 ●雨や汗を気にせず楽しめる防滴性能、外出時やスポーツ時も使用出来る ●サービス連携による新しい体験 (Auto Play ベータ版、Sound ARアプリ Locatone、Microsoft Soundscape) ●Quick Access で Spotify や Endel の音楽を簡単に再生 ●ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能 ●Google アシスタントと Amazon Alexa 搭載、声による起動が可能 ●洗練されたデザイン
●連続音声再生最大6時間 (NCオン+AAC接続)、最大9時間 (NCオフ+AAC接続)/最長20時間 (充電ケース使用&NCオン+AAC接続)、最長30時間 (充電ケース使用&NCオフ+AAC接続) ●連続通話最大3.5時間 (NCオンorオフ) ●連続待ち受け最大8.5時間 (NCオン)、最大16時間 (NCオフ) ●カナル型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Power Class 1/最大通信距離10m/SCMS-T/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●左右同時伝送方式 ●コンパス/ジャイロセンサー内蔵 ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (ノイキャン性能★4つ/デュアルノイズセンサーテクノロジー/統合プロセッサー V1) ●外音取り込み (アンビエントサウンド、20段階で調整可能/ノーマルモードとボイスモード) ●アダプティブサウンドコントロール ●スピーク・トゥ・チャット ●クイックアテンション ●ハイレゾワイヤレス (LDAC) ●DSEE Extreme ●LE Audio (アップデートで対応予定) ●ハンズフリー (全指向性MEMSマイク/高精度ボイスピックアップテクノロジー) ●左右どちらでも単独で使用可能 ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源OFF ●装着検出機能 ●Google Fast Pair ●クイックペアリング (Windows10、11) ●Quick Access (Spotfy/Endel) ●Auto Play (ベータ版) ●Sound AR アプリ Locatone (ヘッドトラッキングに対応) ●Microsoft Soundscape と連携 ●360 Reality Audio認定モデル ●装着状態テスト ●日本語音声ガイダンス ●アプリ Headphones Connect ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/NC・外音取込切替/クイックアテンションON/受話・拒否/音声アシスタント起動 [Google Assistant、Amazon Alexa] ) ●イヤホン (充電約2時間/5分の充電で約1時間の音楽再生が可能) ●充電ケース (充電約3時間/充電ポートUSB TypeC) ●5mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン約4.8g×2/充電ケース約35g) ●付属品 (ハイブリットイヤーピース [SS/S/M/LL]/充電ケース/USB TypeA to Cケーブル [約20cm] ) ●カラー (ブラック/ホワイト/エクリュ) ●1年保証
ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
LinkBuds S WF-LS900N ブラック
発売日:2022年 6月 3日 価格:23,900円位 (2022/6/7)、18,000円位 (2022/12/15現在)
【機能・用語説明】
●LinkBuds シリーズとは
小型軽量で快適な装着性と自然な外音取り込みが出来る特長により、ヘッドホンの常時装着という新しい使用スタイルと音体験を提案。さらに、センシング技術とパートナー企業のアプリとの連携により、様々な音体験を提供。
●世界最小・最軽量設計により長時間装着しても快適
ノイズキャンセリング (NC) とハイレゾ対応で世界最小・最軽量※ に加え、耳から飛び出す量を抑えてイヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現。又、イヤホンと耳の接触面を増やしたエルゴノミック・サーフェース・デザインを採用。耳の複雑な凹凸にも干渉し難い形状で、長時間装着しても快適に使用出来る。
※ 2022年5月9日時点、ソニー調べ、LDAC 対応完全ワイヤレス NC ヘッドホンに於いて。
●コンパクト軽量設計
本体とケース内のデバイスレイアウトを見直した事で、本体とケースのコンパクト軽量設計を実現。女性や耳の小さい人でも快適に長時間装着出来る。WF-1000XM4 から本体サイズが40%小型化。本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
●ソニー完全ワイヤレス史上最高※ の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能 NC による「没入」を両立
音楽等を聴きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンドモード (外音取込) は、従来モデルより信号処理の外音取り込み量を増やし、より自然な外音取り込みを実現。さらに、高性能 NC も搭載し、音楽等を楽しむ際には高い没入感も両立。又、ユーザーの使用環境に応じ、NC と外音取り込みを自動で切り替えるアダプティブサウンドコントロールも搭載。
※ 2022年5月19日時点、ソニー調べ。
●外音取り込み
外音の取り込みレベルは20段階で調整可能。さらに、ボイスモードにすれば、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくする事も可能。
・ ノーマルモード:音楽を聞きながら、ヘッドホンを耳に装着していない時の様に周囲の音が聞こえる。
・ ボイスモード:音楽を聞きながら、電車内のアナウンス等の聞きたい音に気付ける。
●デュアルノイズセンサーテクノロジー
2つのマイクで集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号を全てデジタル化。デジタル NC ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、コンテンツに浸る事が出来る。
●自社開発の統合プロセッサー V1
チップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域での NC 性能が向上。又、Bluetooth SoC と高音質 NC プロセッサーを1つのチップに統合する事で、小型化も実現。フラグシップ WF-1000XM4 と同じチップを用いる事で、小型ながら高い NC 性能を実現。
●風ノイズの低減構造
NC や外音取り込み中の風ノイズを最小限に抑える為、内部マイクを包むメッシュを採用。風が強い中でも快適に過ごす事が出来る。
●アダプティブサウンドコントロール
ユーザーの行動や場所に連動して事前登録した NC /外音取り込み設定やイコライザー設定に、自動で切り替える。
・ 行動シーンに合わせた自動切替
スマホの加速度センサーで、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、予め設定した NC /外音取り込み設定やイコライザー設定に自動で切り替える。
・ 良く行く場所に合わせた自動切替
スマホの GPS と連係し、AI がユーザーの良く行く場所を認識。自宅や職場等の頻繁に訪れる場所に合わせた NC /外音取り込み設定やイコライザー設定を登録すれば、自動で切り替わる。
●スピーク・トゥ・チャットの性能向上
音楽を聴いている最中でも、話したい時に声を発するだけで音楽を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、ヘッドホンを着けたまま会話が始められる。ヘッドホンが装着者の声を振動検出により周囲の音から区別・認識し、スピーク・トゥ・チャットが起動する。従来モデルよりも声の取り込みを増やして、自分の声がよりクリアに聞こえる。
●クイックアテンションモード
再生中の音楽や通話音声、着信音の音量を下げて、周囲の音をさらに聞き取りやすくする。電車内のアナウンス等をすぐに聞きたい時に便利。
●ソニー完全ワイヤレス史上最高※ の通話品質とセンシング技術による新しい音体験
高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップ技術で、高い通話品質を実現。AI による機械学習アルゴリズムで実現されたノイズリダクションシステムが周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出。さらに、センシング技術を活用したサービス連携により、自動で音楽再生を行う Auto Play (ベータ版) や AR ゲームではソニーの立体音響技術も掛け合わせた新しい体験を楽しめる。
※ 2022年5月19日時点、ソニー調べ。
●Auto Play (ベータ版)
通話や歩行といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスの Spotify や Endel のコンテンツを自動再生。ユーザーがスマホやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がる。
※ iOS 版は 2022年6月上旬リリース予定。 Sony Auto Play アプリをインストールし、Sony Headphones Connect アプリから設定を行う事で楽しめる。Sony Auto Play アプリは、Spotify 又は Endel アプリと連携する事を推奨。
●Sound ARアプリ Locatone
Locatone は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験 Sound AR を楽しむ為のエンタテインメントアプリ。内蔵のモーションセンサーで、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応している為、より臨場感高くアプリで立体音響を楽しめる。
●3Dオーディオマップアプリ Microsoft Soundscape との連携により快適な街歩きをサポート
内蔵のコンパス/ジャイロセンサーで頭の向きを認識し、街歩きの際にスマホを手に持たずに目的地の方向をビーコン音で認識する事が出来る。又、周囲の音を聞きながら目的地方向からのビーコン音や周囲にある建物や交差点等の情報を音声で取得出来る。
●LinkBuds S の音の特長
小型ながらに迫力のある低音と透き通ったボーカルを再生、あらゆるジャンルで楽曲の持つ魅力を惹き出す。 さらに、豊かな中音再生により、音楽のみならず、映画やポッドキャスト等の音声コンテンツもクリアに再現。
●LDAC 対応※
LDAC 対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来の Bluetooth Audio の最大約3倍の情報量で伝送出来るので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質で楽しめる。
※ LDAC は日本オーディオ協会の Hi-Res Audio Wireless に認定されたコーデック。ハイレゾコンテンツを LDAC コーデックで最大転送速度 990kbps で伝送する場合。ハイレゾストリーミング楽曲をハイレゾ音質で試聴するには、LDAC 対応かつ Android 10.0 以上の再生機器が必要。
●あらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級※ の臨場感をもたらす DSEE Extreme
AI でリアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級の高音質にアップスケーリング。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現する事で、臨場感溢れる高音質を楽しめる。
※ DSEE Extreme オン時に CD や MP3 等の圧縮音源を SBC/AAC/LDAC で Bluetooth 再生する際、最大 96kHz/24bit まで拡張 (再生機器によっては圧縮音源を LDAC で伝送する場合でも DSEE Extreme が無効になる場合がある)。
●LE Audio
ゲームに最適な超低遅延等を実現する次世代の Bluetooth オーディオ LE Audio に対応予定。
※ 2022年内にアップデートで対応予定。対応するスマホとの接続が必要。
●Quick Access で Spotify や Endel の音楽をシームレスに再生
スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりする事が可能。さらに、集中やリラックスを促す音楽を提供する Endel にも対応。
●装着検出機能
両耳に装着して音楽再生中に、片側又は両側のヘッドセットを取り外すと自動で音楽を一時停止。再度装着すると自動で再生を再開。ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動的に電源が切れ、バッテリーの消費を防ぐ。タッチセンサーをタップするか、ヘッドセットを装着すると電源が入る。誤動作防止の為、装着しないとタッチセンサーをタップしても再生や通話等の操作は出来ない。
●イヤーピースの最適なサイズが分かる装着状態テスト
アプリ Headphones Connect 上で測定に最適化された楽曲を再生し、マイクで集音する事で、その人の耳の中の特微量を算出。イヤーピースが耳にぴったりフィットしているか、どのイヤーピースが最適かを表示※。最適なイヤーピースを装着する事で、装着安定性の向上と、NC 性能を最大限に発揮する。
※ 同梱のイヤーピースのみの対応。
●洗練されたデザイン
ジオメトリックでアイコニックな個性と、快適な装着性の両立を実現したプロダクツデザイン。さらに、滑らかでスリークなフォルムは装着時の心地良さだけでなく、汚れ難さにも寄与。カラーバリエ-ションは、どんな場面でも使いやすいニュートラルなカラーを採用、本体はツートーンカラー。
●Headphones Connect アプリで出来る事
ソフトウェアのアップデートとバージョンの確認/音声ガイダンスの言語変更/通知音、音声ガイダンスのオン・オフ切替/タッチセンサーの機能変更/Quick Access の設定/Bluetooth 接続モードの設定 (音質モード)/ヘッドホンの電源オフ/装着検出による自動再生停止・再生再開機能の設定/装着検出による自動電源オフの設定/Amazon Alexa のウェイクワードのオン・オフ切替/ヘッドホンの初期化/サービスとの連携のオン・オフ切替/イヤーピース選択アシスト/左右のヘッドホンとスマホとの Bluetooth 接続状態表示/Bluetooth 接続コーデックの表示/DSEE Extreme の設定と状態表示/ヘッドホンと充電ケースの電池の残量表示/充電を促す通知の表示/イコライザー・CLEAR BASS の設定/イコライザー設定のカスタム設定/NC と外音取り込みのモードの調整/ヘッドホンから NC ・外音取込を切り替える際の切替パターンの設定/行動検出による NC の自動調整 (アダプティブサウンドコントロール)/スピーク・トゥ・チャット音声自動検出の有効・無効の切替と設定/音楽の再生・一時停止・前の曲の頭出し・次の曲の頭出し、音楽再生時・通話時の音量調整/簡単ペアリング/ヘッドホンの使用状況の記録と表示/360 Reality Audio の設定/セーフリスニングのオン・オフ切替
【購入者からの情報】 〇数字は人数
☆音質
いいI、とてもいいA、十分@、満足B、気に入っている@、期待通り@、素晴らしい@、無難且つ高水準@、価格相応@、普通@、及第点@、問題ないB、可もなし不可もなし@、綺麗B、クリアA (とてもクリア@)、フラットな印象@、臨場感は最高レベル@、とても聴きやすい@、ソニーらしい@、繊細@、やや大人しめ@、軽い@、スカスカ@、安っぽい@、低音 (効いているA、心地良い@、無理矢理出しているのではなく重厚@、不満はない@、今一つ@)、音質は XBA-100 と遜色なし、全域で偏りなく鳴る印象、低音はダブルベースの音程までしっかり聞き取れるしダンスミュージックも心地良く聴ける、過剰に低音を強調した商品ばかりでうんざりだったのでいい買い物をした@、重低音も十分、高音はシャリ感がなく、全体的にバランスのいい音質、WF-C500 より明らかに優れている@、無線の中ではハイクラス、音のバランスが良く少し中高音が伸びるので音楽を聴く用途のイヤホン@、癖が少なく最近のソニーらしいフラットなバランスでやや無機質にも感じるがしっかり音楽を楽しめる@、ソニーらしからぬ平坦な音だが結構奥行きを感じる、低音は弱め、高音も強くはない、聴いても疲れ難い@、ソニーな音はしてるが価格を考えるともっと高音が欲しい、中低音はドライバーサイズ的に文句ない@、安定のソニー、昔からソニー好き、高音も低音もメリハリのある音質で好き@、WF-1000XM4 と聴き比べなければこれ以上望む必要ない程素晴らしい@、WF-1000XM4 と大差ないB (1000XM4 より重低音は軽くなった感じ@)、WF-1000XM4 と比べ設定無しだとメリハリはなく厚みもないが、@ 専用アプリで EQ 調整と DSEE 有効、A iPhone の設定で EQ 変更、この2点で価格以上の好みの音になる、重低音もあり楽器の音が聴き分けられる、高音も十分、どちらか1つの設定だけだと物足りない感じがする@、WF-1000XM4 に負ける@、低音は AirPods Pro より豊かで土台がしっかりしてとても迫力がある@、ウォーキングで音楽を聴くには良いがパキッっとした音にならないので Web 会議等の会話には向かない@
☆NCの効き具合
しっかり効くB、いい@、とてもいい@、十分@、素晴らしい@、申し分ない@、凄い@、流石@、無難且つ高水準@、期待通り@、普通@、まあまあB、問題ないA、そこまで優秀ではない@、この程度@、微妙@、期待外れA、便利@、自然@、電車内では強力なNCで鮮明に音楽を楽しめる@、性能はかなりのもので電車内アナウンスが微かに聴こえる程度まで抑えてくれる@、非常に強力、低音は勿論高音もそれなりに消せる、音楽を流してても電車のアナウンスは辛うじて気付ける@、カフェでNCモードにしたらザワザワしていた音がピタッと静かになり少し感動、近くの声や音は少し聴こえる@、パチンコ屋では玉のジャラジャラまで消してくれたが電車やバスだとそこまで強くない印象、家やカフェレベルなら十分に強い@、地下鉄の騒音は消えない@、満足、うるさいキッチンの換気扇が気にならなくなった@、歩道での使用は隣の車道の車の音は小さくはなるが聞こえる@、かなり良い、ジムでのトレーニング時は、他の人の音や換気扇や扇風機、他の人のトレッドミルの動作音が殆ど気にならなくなった、自分が歩く時は AirPods 第2世代 (オープン型) と違い振動の突き上げ音がある@、低い音はかなり聴こえなくなる@、電車や機械のガタガタ音は魔法の様に打ち消されるがそれ以外はオフと大差がない@、変な圧迫感もなくスッと効いて優秀@、元々NCに合わない体質で長時間使うと頭痛がしていたが本機は大丈夫@、初NCイヤホン (電車内でも音楽がしっかり認識出来るレベルで聴ける@、思っていたよりも静か@、意外と外の音が聴こえる様に感じる@)、WF-1000XM4 と比べると (甲乙つけがたい@、やや劣る@、XM4 や AirPodsPro には多少劣るが装着時の全体的な満足感は引けを取らない@、劣るが完全に聞こえないと不安なので気にならない、風切り音は XM4、XM3 から変わらず非常に残念@、弱い@、天と地@、無に等しい@)、WF-1000XM3 と比べると (同等@、本機の方が良い、設定次第だが話し掛けられても全く聞こえない@)、ホワイトノイズは気にならない@、オンでもオフでも音質は変わらない@、環境に合わせてNCが自動的にオンになる機能は煩わしくてオフにした@
☆外音取り込み
優秀B (違和感がないA、嫌味がない@)、とてもいい@、凄い@、流石@、しっかり聴こえるA、他機種よりいい@、自然D (とても自然A、明瞭@、人の声は自然に近い音圧で聴こえるがエアコンの風切り音等の雑音は若干強調され気味@)、違和感があるA、非常にクリアに聴こえ生耳より聴きたい周波数を拾ってくれるので聴きやすい@、素晴らしい、初めは平坦に感じるがすぐ自然な音に感じられる様になる、外音がどこから聴こえているかもしっかり分かる@、明瞭度が非常に高くかなり聴き取りやすい、擦音を若干強調気味でホワイトノイズも微妙に乗っているので自然度は少し劣る、風切り音がほぼ乗らないのが素晴らしい@、風切り音が少ない@、自転車では向かい風という事もあり風切り音が凄まじかった@、今一、音楽は止めないとちゃんとは聴こえない@、期待外れ、電車の放送等は少し聴きづらくイヤホンを外している@、WF-1000XM4 よりいいA (人の声も生活音もきちんと聴こえるし圧迫感が少ないので聴き取りやすい@)、WF-1000XM4 より劣る、取り込みは十分だが機械的?整形された音@、AirPods Pro と本機がダントツで違和感がない、外音をどの位のレベルで取り込むか設定出来るが、車の接近を明瞭に感じるには17では足らない気がする、今最大の20でトライ中@、ウォーキングでも危険じゃない、後ろから近付く車の音が聴こえるし音楽聴いていても大丈夫、外音取込レベルが20段階あり17で使っているが17だと装着しない時より外音が大きく聞こえる@、スピークトゥチャットが便利A
☆装着感
いいB、とてもいいB、いい方@、フィットするD (落ちない@)、ずっと着けていられるA、問題ない@、今一@、装着しやすい@、軽いP (着け心地がいいB、軽い着け心地A、圧迫感がないA、装着しているのを忘れそうA、長時間でも耳が疲れないA、フィットする@、走っても外れ難い@、激しく頭を振っても落ちない@、イヤーピース以外に耳に触れる部分が殆どない@、重さはペットボトルの蓋程度@)、小さいJ (収まりが大変いい@、低ストレス@)、小型軽量で XM4 よりいいE (落ちないA、フィットするA、圧迫感が少ないA、耳が痛くなり難いA、快適@)、小型軽量A (軽い着け心地@、ストレスが少ない@)、落ちないD (走っても落ちない@、独特の艶消し滑り止めの効いたマットな質感@)、軽くて良いがフィット感が悪い@、耳に合うイヤピースが必須、イヤピースの動く音を増幅させるのでランニング等で汗をかきイヤホンが動くと大変@、着けたまま寝れる@、寝転がりながら ASMR を聞けるレベルの大きさ@、フルフェイスのヘルメットと併用出来る、耳からの出っ張りがあまり無いので殆ど引っ掛からず着脱出来る、たまに落ちるが@、付属イヤーピースは柔らか過ぎて装着が甘いので Victor 製に替えた@、イヤーピースは好み (EP-NI1000L) のノイズアイソレーションイヤーピースに替えた@
☆Bluetooth 接続
安定しているA、SBC や AAC 接続では電波が飛び交いまくる大型家電量販店でも安定していた@、Xperia は問題ないが古いウォークマンは音飛びする@、都心の満員電車でプツプツ途切れる@、マルチポイント対応だが片方に電話が来るともう片方から接続が外れてしまう@
☆遅延
動画を見る分にはほぼ問題無し@、かなり少なくゲームは遅延がシビアなゲームは無理だが RPG 程度なら大きな違和感は無くプレイ可能@
☆通話
リモート会議では今までのヘッドセットより感度も音質も良いらしく聴きやすいと言われた、小声でもしっかり拾ってくれる、会議中の外音取込も効果的で自然に話せてスピーカーを使って話してる感覚@、悪い、2度聞きされた、又周りのノイズを良く拾う様だ@、iPhone での通話は相手が聞きづらかった様で使用を辞めた@
☆バッテリーの持ち
6時間程度@、微妙@、そんなに良くない@、もう少し欲しい@、短い@、悪い@、外音取込モードで聴き続けてローバッテリーのアラートが出るまで約4.5時間、まぁまぁの性能@、やや短い LDAC と ANC 併用時は3.5時間、小さくて軽い代償なので仕方ない@、思ったより悪く3.5時間程度 (設定:NC全開,音圧65db辺り,EQオン,スピークトゥーチャットオン,DESS Extremeオン,音質優先)@、酷い、色々な機能を切って2〜3時間でバッテリーローのアナウンス@、連続再生時間が2時間を過ぎるとバッテリーローのアナウンスが流れる@、ワイヤレス充電に非対応が残念C
☆アプリ Headphones Connect
音質調整は好きに出来る@、外音取込のカスタマイズ性が好き@、バッテリー残量がイヤホン左右とケースで1%単位で表示されるのが地味に便利@、本機を繋いでないと TOP を開けない@、使い難い@
☆操作性
タップ操作 (カスタマイズ性が低いF、「再生/曲送り等の再生操作」、「NC/外音取込の切替」、「音量調整」の3つ内の2つしか割り振れないC、悪い@、テンポ遅れる@、気まぐれ@、誤判定はかなり少ない印象@)、音楽コントロール機能付きのスマートウォッチで操作しているA、イングレス用、アバターが内蔵加速センサーに反応して動くのでとても便利@、起動の度に音量が小さかったり大きかったりしたが Bluetooth の詳細設定の「音量の同期」をオンにしたら解消 (Android 端末)@
☆充電ケース
小さいD、軽いA、マットな質感が好き@、立てられるのがいい@、蓋が閉まりやすい@
☆イヤホン
小型軽量で目立たないB (正面から見た時はみ出ている部分が少ない@)、WF-1000XM4 と併用しているが小さくなったメリットは大きく XM4 より使用頻度が高い@、ホワイトはツルツル塗装で落ちそうになる@
☆デザイン
色がいいD、かっこいい@、気に入った@、無駄のない綺麗なデザイン@、いい@、マットの質感でコロッとしてるのが可愛い@、黒は表面がザラザラで白はツルツルした感じ@、ケースもイヤホンも黒はザラザラした手触りで滑り止めっぽくていい@、エクリュは肌ざわりがサラサラ@、装着していて SONY のロゴが見えないのはいい、ケースのロゴも目立たなくていい@、ケースとイヤホンの磁力が WF-1000XM3 より強烈@
☆不具合等
電源が勝手にオフになるA、NCのオンオフが勝手に切り替わる@、急に音が止まる@、片側のバッテリーの減りが異常、リセットで解消@、左が使えなくなる、リセットで一時的に解消するが@、スピークトゥチャットをタッチ操作で解除すると高確率で音楽が流れなくなる@、購入後はすぐアプデートした方がいい、少し時間は掛かるがマルチポイント対応と接続安定性等の不具合が解消される@
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