2023年02月22日

完全ワイヤレス Bluetooth5.0 ノイズキャンセリングイヤホン Google Pixel Buds Pro

【仕様】
●Google 初のアクティブノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレス ●Silent Seal を使ったアクティブノイズキャンセリングがユーザーの耳に合わせて外部の音をブロック ●ボリューム EQ が音量の上下に合わせてサウンドを調整、どんな音量でも高・中・低音がバランス良く響く ●専用11mmドライバーが音楽をパワフルに細部までしっかり表現 ●「OK Google」 だけで Google アシスタントを起動出来る ●ビームフォーミングマイク、音声加速度計、風の音を軽減するメッシュカバーにより、雑音が多い環境や風が強い所でもクリアな通話音声を実現 ●マルチポイントに対応、接続機器のスムーズな切替をサポート ●Qi ワイヤレス充電に対応 ●スワイプやタップで楽々操作 ●周囲の音が聞こえる外部音取り込みモード ●内蔵センサーが耳奥の気圧を測定しそれに合わせて自動的に減圧、耳が詰まった様な感覚を軽減しいつでも快適に利用出来る ●どのユーザーにもフィットしやすい様、変形しやすく設計されたいイヤーチップが耳の形に合わせてしなやかにフィット ●イヤホンだけで最大11時間の音楽再生が可能、充電ケースを使えば最長31時間まで持続、充電ケースに入れて5分充電すると最長1時間の音楽再生が可能 ●小石の様な形をした充電ケースは手触りが良くポケットにすっぽり収まる ●汗をかく運動や雨の日でも安心して使える防滴仕様 ●対応デバイスは Bluetooth4.0 以降に対応した Android 及び iOS デバイス、タブレット、ノートPC、但し全機能を使うには Google アシスタント搭載スマホ (Android6.0以降) が必要

●連続音楽再生最大7時間 (NCオン)、最大11時間 (NCオフ)/最長20時間 (付属充電ケース使用&NCオン)、最長31時間 (付属充電ケース使用&NCオフ) ●カナル型 ●搭載センサー (静電容量方式タッチセンサー [タッチ・スワイプ操作]/IR 近接センサー [着脱検知]/加速度計・ジャイロスコープ [モーション検出]/ホール効果センサー[ケース開閉検出] ) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/マルチポイント ●防滴仕様 (イヤホン IPX4/充電ケース IPX2) ●ノイズキャンセリング ●外音取り込み ●ボリューム EQ ●圧力自動調整 ●着脱検知 (自動で再生/一時停止) ●ハンズフリー (ビームフォーミングマイク、音声加速度計、風の音を軽減するメッシュカバー) ●Google Pixel Buds アプリ ●タップ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/Googleアシスタント起動又はNC・外音取り込み切替等) ●イヤホンは5分の充電で最長1時間の音楽再生が可能 (NCオン) ●充電ケースは USB TypeC 充電と Qi ワイヤレス充電に対応 ●11mm径ダイナミック型ドライバー ●サイズ (イヤホン22.33×22.03×23.72mm/充電ケース25×50×63.2mm) ●重さ (イヤホン6.2g×2/充電ケース62.4g [イヤホン含む] ) ●付属品 (充電ケース/イヤーチップ [S/M/L]/クイックスタートガイド) ●カラー (Charcoal/Fog/Lemongrass/Coral) ●1年保証
Google Pixel Buds Pro Charcoal
発売日:2022年 7月28日 価格:21,700円位 (2022/8/8)、19,500円位 (2023/2/22現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いい@、十分@、問題ない@、全体的にバランスが良い、特に低音重視の音作りだと思った、低音の迫力でノリノリになれる@、高音が気持ち弱い ≒ 重低音が強いといった感じ、Bose のイヤホンに近い感じで好み@、BOSE QC EarbudsU にかなり肉薄、低域は質こそ違うが量と迫力は負けてない、中高域も質の面で方向性が違うが煌びやかで力強い印象、音場の広さや音の印影を出す点では BOSE に引けを取るがクリアに軽快に楽しく音楽を聴かせてくれる能力は持っている様だ@、低音はかなり出る、低音を増強しても中高音に被る事はない、低音の質は WF-1000XM4 より高いと思う、又エージングが進むと XM4 より解像度が高くなり見通しが良く心地良い@、EQ で WF-1000XM4 にかなり似た音質にする事が可能、そうして XM4 と比べると本機はドライでソニーはウェット、最初はドライさに物足りなさを感じたが慣れてくるとドライさが JBL の様なパワフルさを感じさせとても好印象@、低音まで響いて心地良い、1番綺麗な音声が聴けている気がする@、重低音が強めで迫力ある音が楽しめる、反面、繊細な音の表現が苦手な感じ、少しだけ籠ってる感覚がある@、ベース音は良く効くが機械的な音作り@、しっかり低音が主張してくれる事で音の広がりと奥行きを感じる、反面ボーカルは薄っぺらな感じ@、余り癖がなく低〜高音のバランスもいい、ただ若干高音のヌケは物足りない気もする@、全体的にはいい感じだが音場が狭く感じる@、癖もなく優秀、低音の主張が激し過ぎる事もなくバランスの取れた音、ドンシャリに慣れている人は少し物足りないかも知れない@、低音が弱い@、廉価版 Pixel Buds A シリーズとはっきりと音質の違いはあまり感じない@、Apple よりは少し良いが Bose や Sony よりは数段下@、LDAC と DSEE がある Linkbuds S の方が上@、NCオフだと音が軽い気がするがオンにすると臨場感が出る@、2023年1月のアップデートで空間オーディオに対応@
NCの効き具合
 素晴らしい@、凄い@、強力@、しっかり効くA、いい@、まずまず@、弱い@、自然@、ピカイチ、バス内等雑音が一気に消える@、強力、カフェでオンにすると隣席の会話が気にならない程度になり快適、室内ではエアコンや換気扇の音等がほぼ消え静寂が訪れる@、Bose QC Earbuds > 本機 > AirPodsPro@、AirPodsPro よりさらに静か@、AirPodsPro 同等以上の遮音性がある、電車内では周りの声や電車の音も気にならず音楽を楽しめる@、AirPods Pro より弱い@、悪くないが EAH-AZ60 や WF-1000XM4 より劣る@、WF-1000XM4 とどっちもどっち@、Galaxy BudsPro より周りの音をカットする、近くで扇風機を回しても風切り音等も一切しない@、NCの強さ、風切り音対策は Linkbuds S の方が若干上かも知れない、人や車の声を少しでも拾いたい時は本機の方がいい、耳詰まり感も本機の方が少ない@、発売時期を考えると余り良くない、同価格帯でもっと性能が良い製品がある@、電車で隣席の話し声がブーストされて耳に入って来て不快@、少し弱い、子供の声が聞こえて残念@、効いているか分からない時がたまにある@、風切り音がない@、そよ風程度なら風切り音はしない、シャツの裾がなびく位の風だと風切り音がする@
外音取り込み
 自然A、不自然@、ホワイトノイズが少なくて自然で自分の声も聞こえやすいが、会話する時はもう少し音量が大きい方がいい@、不自然だが支障がある程では無い、気付かせる音を大袈裟に再現している感じもする@、外音がやや機械的に聞こえる、屋外では風切り音が気になる@、実用レベルではない、音楽を一時停止しないと聞き取れないし音質もラジオ並@、優秀、機械に通した感じは消えないがしっかりと周囲の音を拾う、マスクをして歩きながら使うと息をマイクが拾って「ボッ」と音が出る事がよくある@、イヤホンの装着センサーは優秀でNCオンで音楽再生中に片耳を外すと一次停止してイヤホンはヒアスルーになる、音楽再生中にヒアスルーにした時に音楽は停止しない@
装着感
 いいD (フィット感が優しい@、外れ難い@)、小さいD (耳にすっぽり収まるB、余り目立たないA)、とても良い、すっぽり耳に収まる形状で異物感を感じない@、カナル型の圧迫感を感じ難く所有したワイヤレスイヤホンでは1番良い位@、6時間連続装着してみたが耳と一体になったかの様な着け心地、イヤーピースによる圧迫感や痒みがほぼないのが感動的@、マスクや眼鏡の脱着時は勿論、着替え等でも引っ掛ける事もなく脱落の心配もなく使えた@、普段使いなら殆ど落ちないがスポーツ等激しく動く際は外れかけてしまう@、山の斜面を駆け下りた時は少し落ちそうで不安だった、アスファルトの上を走る分には落ちそうな感じはしない@、イヤーピースが合わず CP1025&CPA2 の組合せでばっちりフィット@、AirPodsPro ≒ 本機 ≫ Bose QuietComfort Earbuds@、耳から外れそうで外れない外れない安心感は Linkbuds S より上かも知れない、耳に当たる部分の材質が柔らかいので着け心地がいい@、圧力自動調整の効果は今一体感出来ず何時間も着けっ放しはつらい@
Bluetooth 接続
 良好@、たまに音が飛ぶ事がある@、マルチポイントが便利D (切替がとにかく早い@、2台同時接続可能かつ接続中の機器を切断する必要なくペアリング済の第3の機器から接続出来て凄く便利@、スマホで音楽止めて iPad で動画再生すれば勝手に切り替わるので手間が減った@、PCでオンライン MTG や音楽を聴いている最中に iPhone に架電があった時でもスムーズに繋げるので非常に便利@、PCを操作しながらスマホの通知が聞こえる@)
通話
 マイクは AirPodsPro や Bose に比べ周囲の音を拾い難い様で会議室等の静かな場所以外でのオンライン MTG 等でも使えて良い@、TWS としてはマイク性能がいい@
バッテリー
 公称程度は持つ@
タッチ操作
 誤作動が少ないA、誤タッチせずに本体のフィット感を調整出来る@、スムーズ@、分かりやすい@、感度が高く誤操作が多い@、音量操作等のレスポンスが凄い@、スワイプで音量調整出来て便利A、音量調節がしやすい、反応が良く操作性がいい@、タップ後に音でタップした回数を素早くフィードバックしてくれるのが心地良い、音自体が心地良い事に加え誤作動の確認にもなる@、操作音が便利、タップやロングタップした時に「コンコン」とか「ピロリン」の操作音が鳴るので操作が有効だったかが分かって便利@、スキップ操作をすると「ピコン」と音で知らせてくれるのでちゃんと操作出来たかが分かる@、ロングタップは左右別々の設定出来て片方を Googleアシスタントに設定すると届いた LINE やメールを読み上げてくれる@
Google Pixel Buds アプリ
 設定は簡単B、アプリは Android 用しかなく iOS 用は無い➆ (iPhone ではアップデートA・タップ操作の変更Bが出来ない、iPhone では音の細かい設定が出来ない@、マルチポイントは初期設定がオフなので Android 端末がなければオンに出来ない@、iPhone ではNCと外音取込の何れのモードもオフに出来ない@)、Buds を探すという機能がありペアリングが有効なら本機から音を出して見付ける事が可能@
充電ケース 
 コンパクトD (AirPodsPro 程ではない@)、ケースから取り出しづらいC、手に馴染みやすいA、感触がいい@、マットな質感で高級感がありホワイトで上品さがある@
デザイン 
 可愛いA、感触がいい@
不具合等
 左右の周波数特性にズレがある@
ChatGPT に聞いてみた
<質問>

 アクティブノイズキャンセリングの性能は Bose QuietComfort Earbuds II や Sony WF-1000XM4 と比較するとどうですか?
<回答>
 複数のレビューによると、Sony WF-1000XM4が最高のANC性能を備えているとされています。これは、Sonyが独自の高品質のノイズキャンセリング技術を開発していることが大きな要因です。Bose QuietComfort Earbuds IIも、ANC性能が非常に高く、ノイズキャンセリング技術においてBoseが多くの経験を積んでいることが反映されています。一方、Google Pixel Buds ProのANC性能は、SonyやBoseの製品には及びませんが、一般的には高品質であると考えられています。Pixel Buds Proは、マイクロフォンを多数搭載しているため、周囲の音を効果的に取り除くことができます。総合的に見ると、Sony WF-1000XM4とBose QuietComfort Earbuds IIがANC性能で優れているとされていますが、Google Pixel Buds Proも優れた性能を備えており、使用目的や好みによっては、Pixel Buds Proが適した選択肢になることもあるでしょう

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 12:12| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする
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