2022年09月12日

テレビ用スピーカー ソニー HT-A3000

☆新製品

【仕様】
●クリアな高音質と豊かな低音、迫力と臨場感に満ちた視聴体験をもたらす3.1ch サウンドバー ●別売のリアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) と組み合わせれば、ソニー独自の 360 Spatial Sound Mapping によって、圧倒的な音の広がりと臨場感を創出 ●バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化しサラウンド音場を拡大、Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツも大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる ●最新の音声フォーマット Dolby Atmos と DTS:X に対応 ●360 Reality Audio に対応 ●CD・MP3・ストリーミング等の圧縮音源を高解像度音源に高精度にアップスケールする DSEE Extreme ●別売りのサブウーハーやリアスピーカーを追加出来る ●ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る (アコースティックセンターシンク) ●Bluetooth5.0 搭載 (送受信に対応、受信は LDAC に対応) ●Wi-Fi 搭載 (360 Reality Audio、Spotify、Chromecast built-in、Airplay 2、PC の音楽ファイルの再生等が可能) ●USB 機器の音楽ファイルの再生が可能 ●スマートスピーカー (Google アシスタント/Amazon Alexa) と連携して音声操作に対応 ●スマホ・タブレット専用のアプリ Music Center に対応

●3.1chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●実用最大出力合計250W (フロント50W×2+センター50W+サブウーハー50W×2) ●バースピーカーの構成 (46×93mmコーン型フルレンジ×3+45×108mmコーン型ウーハー×2 [バスレフ型] ) ●Vertical Surround Engine+S-Force PROフロントサラウンド ●360 Spatial Sound Mapping 対応 (リアスピーカーが別途必要) ●DolbyAtmos & DTS:X 対応 ●DSEE Extreme ●サウンドフィールド ●ボイスモード ●ナイトモード ●サブウーハーボリューム ●アコースティックセンターシンク ●別売サブウーハーやリアスピーカーを追加して拡張可能 ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●360 Reality Audio ●Chromecast built-in ●Spotify Connect ●Airplay 2 ●ホームネットワーク (DMS/DMR) ●Bluetooth5.0送受信に対応/受信コーデック (AAC /LDAC /SBC)/送信コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/Power Class 1/最大通信距離約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大9台) ●音声操作 (スマートスピーカーが必要/Works with Google アシスタント/work with alexa) ●HDMI CEC ●ブラビアリンク ●自動電源オフ ●オートスタンバイ ●Bluetooth スタンバイ ●HDMI端子 (出力×1 [eARC /ARC] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth/USB×1) ●音声出力 (Bluetooth/S-センター×1) ●IRリピーター ●アプリ Music Center (サウンド設定/様々なメディアの再生操作/Wi-Fi 経由のみ対応) ●本体の操作ボタン (電源/入力切替/Bluetooth/ミュージックサービス/音量+−) ●本体ディスプレイ (入力/音量/サウンドフィールド、ボイスモード、ナイトモードのON・OFF等) ●対応音声フォーマット (LPCM 2ch /LPCM 5.1ch /LPCM 7.1ch /Dolby Digital /Dolby TrueHD /Dolby Digital Plus /Dolby Atmos /Dolby Atmos Dolby TrueHD /Dolby Atmos Dolby Digital Plus /DTS /DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES Matrix 6.1 /DTS 96/24 /DTS-HD High Resolution Audio /DTS-HD Master Audio /DTS:X /MPEG-2 AAC /MPEG-4 AAC) ●壁掛け対応 ●電源 AC100V 50Hz/60Hz (消費電力50W/待機消費電力0.5W以下) ●サイズ 約幅950×高さ64×奥行128mm ●重さ 約4.6kg ●付属品 (ワイヤレスリモコン/単4形乾電池×2/テレビセンタースピーカーモードケーブル [2m]/ハイスピードHDMIケーブル [イーサネット対応、1.5m]/ACコード/壁掛けテンプレート/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY サウンドバー HT-A3000
発売日:2022年 9月10日 価格:80,000円位 (2022/9/12現在)

【機能・用語説明】
ソニー独自の立体音響技術 360 Spatial Sound Mapping に対応
 360 Spatial Sound Mapping は、本機と別売専用リアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) を組み合わせる事で、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成。又、音場最適化技術で、スピーカー間や天井迄の距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされる様な 360 立体音響を体験出来る。映画の1シーンの中に居る様な圧倒的な臨場感を楽しめる。
バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大
 高さ方向の立体音響を表現する Vertical Surround Engine を大画面TVに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する S-Force PRO フロントサラウンドを高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大。Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツもリモコンのボタン1つで大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる。
DSEE Extreme
 CD、MP3、ストリーミング等の圧縮音源を、最適にアップスケール。DSEE Extreme では、膨大な楽曲データを学習しているソニー独自の AI 技術で、周波数特性をリアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器等の情景に合わせて、圧縮により失われた本来の高解像度音源を高精度にアップスケールする。
※ サウンドフィールドエフェクトがオフの時に働く。44.1kHz、48kHz の2ch デジタル入力信号入力時に働く。TV、HDMI、アナログ入力では働かない。Chromecast built-in 使用中は働かない。Bluetooth で送信が選ばれている場合は働かない。
サウンドフィールド
 オンにすると、サラウンド効果を加えて音声を再生。ジャンルを問わず、臨場感のあるサラウンドを体感したい時に最適。
ボイスモード
 オンにすると、台詞が強調され聞こえやすくなる。
ナイトモード
 オンにすると、小さい音でも音響効果や台詞の明瞭さを失わずに音声を楽しめる。
サブウーハーボリューム
 夜間の視聴や周囲に音漏れが気になる場合に音量を任意の大きさに設定可能。別売サブウーハー無しの場合は Low/Mid/High の3段階、有りの場合は12段階で設定可能。
アコースティックセンターシンク
 ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る。センタースピーカーとしてTVからも音を出す事で、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能。
Google アシスタントに対応
 Google アシスタント搭載スマートスピーカーに話し掛ける事で本機からストリーミングサービス等の音楽を流せる他、ホームネットワーク内の Works with the Google アシスタントに対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使用する事も可能。
Amazon Alexa に対応
 Amazon Echo 等の Alexa 搭載デバイスと組み合わせる事で、ストリーミングサービス等の音楽再生、曲送り/戻し、音量調整等の操作をする事が可能。

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posted by たか坊 at 04:49| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする