2022年10月11日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン ボーズ QuietComfort Earbuds II

☆新製品

【仕様】
●Bose 史上最高※ のノイズキャンセリング、どのノイズキャンセリングイヤホンやオーバーイヤーヘッドホンよりも優れた ノイズキャンセリング性能を発揮 ※ 2022年6月20日時点 ●全く新しいデザインを採用、イヤホン本体は前モデルの約3分の1のサイズ、重さは左右各6g、新しい2ピースシステム方式を採用した Bose Fit Kit 等により、QuietComfort シリーズの代名詞である1日中使っていられる快適な装着感を実現 ●CustomTune により、オーディオパフォーマンスとノイズキャンセリングの両方をユーザーの耳の形状に合わせて自動的に最適化、あなたの為だけの、最高のサウンドと世界最高のノイズキャンセリングを楽しめる ●CustomTune により、ニュアンス、明瞭さ、奥行きを備え、生き生きとしてバランスの取れた、アーティストの意図したサウンドをユーザーの耳に届ける ●自分だけの静寂の世界に浸りたい時は Quiet モード、CustomTune により、人の声等の軽減が困難なノイズさえも低減させる事が出来る、さらに周囲のノイズの変化にも継続的に反応、常に最高レベルのノイズキャンセリング性能を発揮 ●周りに意識を向けたい時は Aware モード、音楽を楽しみながら周囲の音も感じたい時は、Aware モードにする事で周囲の音もクリア且つ自然に聞く事が出来る、ActiveSense がバスの通過音等の迫ってくる大きな音を快適なレベルに自動調整 ●ハイ・フィデリティオーディオ、独自の音響構造と音量に合わせて最適化されるアクティブ EQ により、クリアでバランスの取れたオーディオを実現 ●通話は驚く程クリア、そして自然、左右に2つずつ搭載されたノイズリジェクティングマイクにより、クリアで自然な通話が可能 ●Bluetooth5.3 に対応、約9mの範囲で安定した接続を維持 ●イヤホンのみで最大6時間の連続再生が可能、充電ケースを併用すれば24時間音楽を楽しめる、クイックチャージにより20分の充電で最大2時間の連続再生が楽しめる ●スワイプ&タップのシンプルなタッチインターフェースで全てをコントロール ●イヤホンは汗や雨に強い IPX4 の防滴仕様

●連続再生最大6時間/最長24時間 (付属充電ケース使用) ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC)/動作範囲最大9m/マルチペアリング (最大7台) ●防滴仕様 (IPX4) ●マイク8基搭載 (左右各々4基ずつ) ●ノイズキャンセリング (Quiet モード/Aware モード/カスタムモード) ●外音取り込み (Aware モード/ActiveSense Awareモード) ●ハンズフリー (ノイズリジェクティングマイク4基) ●片側のみで使用可能 ●イヤホンは充電ケースを開くだけで自動電源ON&自動ペアリング、ケースに収納し閉じれば自動電源OFF ●装着検知 (自動再生停止/着信自動応答/NC 自動オフ) ●アプリ Bose Music (ショートカットの設定/NCモードの設定/調整可能なEQ/フィット状態の確認/Bluetooth接続の管理/イヤホンの設定の管理/音量調整/音声ガイドの言語選択/アップデート等) ●タップ&スワイプ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否/NCモード切替等) ●イヤホンの充電約1時間 (クイック充電:20分の充電で最大2時間再生可能) ●充電ケース (イヤホンを約3回フル充電可能/充電約3時間/充電ポート USB TypeC/磁石でイヤホンをしっかり固定) ●サイズ (イヤホン 幅17×奥行22×高さ30mm/充電ケース 幅60×奥行27×高さ66mm) ●イヤホンの重さ6g×2 ●付属品 (充電ケース/USB TypeA to C充電ケーブル×30cm/イヤーチップ [S/M/L]/スタビリティバンド [S/M/L]/クイックスタートガイド ) ●カラー (トリプルブラック/ソープストーン) ●1年保証
Bose QuietComfort Earbuds II トリプルブラック
発売日:2022年 9月29日 価格:36,000円位 (2022/10/4)、32,000円位 (2022/10/11現在)

【機能・用語説明】
CustomTune テクノロジー (以下CustomTune)
 この先駆的な機能は、イヤホンがケースから取り外されて耳に装着される度に起動し、独自のトーンを再生してイヤホン内蔵のマイクがユーザーの耳の内部の音響反応を測定。その情報を基に僅か 0.5 秒未満で、サウンドとノイズキャンセリングの両方を、ユーザーに合わせて正確にカスタマイズ。CustomTune は、それぞれの耳の特性に合わせてサウンド周波数プロファイルを完全に最適化する為、ニュアンス、明瞭さ、奥行きを備え、生き生きとしてバランスの取れた、アーティストの意図したサウンドをユーザーの耳に届ける。又、ノイズリダクション信号をユーザーの耳に合わせて調整する事で、ノイズキャンセリング性能を大幅に改善。周囲の同僚の声やバスの車内の赤ちゃんの泣き声、自宅での生活音等、以前は低減が困難だった周波数も、その存在に気付かない程の打ち消し効果を生み出す。さらに、周囲のノイズの変化にも継続的に反応し、常に最高レベルのノイズキャンセリング性能を発揮する。CustomTune のパーソナライズ機能は、Aware モード/ActiveSense も強化する。Aware モードでは、外部の音の取り込み・調節機能の向上により、周囲の音が限りなく自然に、そのままに近い状態でイヤホンから耳に伝わる。内側に1つ、外側に3つ、合計4つのマイクを左右のイヤホンに搭載。これらのマイクは、不要なノイズを検出、測定し、専用のアルゴリズムを搭載した独自開発の電子回路に送信。そして小型トランスデューサーと連携し、システムが正確かつ同等の逆位相信号を僅か 1/1000 秒未満で返す。これにより、ボーズにしか実現出来ない劇的なノイズキャンセリング効果が発揮される。
ノイズキャンセリングモード
 設定済みの Quiet モードと Aware モードの2種類から選択出来、さらに最大2つのカスタムモードを作成する事が可能。音の好みと環境に合わせてノイズキャンセリングモードを選択出来る。
[Quiet モード]
 最高レベルのノイズキャンセリング機能で、不快なノイズを遮断出来る。
[Aware モード]
 ノイズキャンセリングが最も弱い状態になり、音楽を楽しみながら周囲の音を聞く事が出来る。又、突然の大きな音を抑える ActiveSense テクノロジーが搭載されている。
ActiveSense Awareモード
 ActiveSense Aware モードでは、突然の音や大きな音が近くで発生した時、自動的にノイズキャンセリング機能がオンになる。ノイズが止まると、ノイズキャンセリング機能は自動的にオフになる。
[カスタムモード]
 音の好みや環境に合わせて、ノイズキャンセリングレベルを最大レベル〜最小レベルの間でカスタマイズ出来る。
※ イヤホンの電源をオンにすると、デフォルトで Quiet モードになる。デフォルトモードは、Bose Music アプリで変更出来る。
快適性と安定性を実現する Bose Fit Kit のイヤーチップ
 イヤーチップは、従来の一体型から、耳の輪郭部に密着するスタビリティバンド (3サイズ) と、耳の穴をしっかりと密閉する円錐型のシリコン製イヤーチップ (3サイズ) からなる2ピースシステムを採用。イヤーチップとスタビリティバンドを組み合わせる事で、ユーザー一人ひとりが1日中快適に使えるベストな組み合わせを見付ける事が出来る。先進の素材と製造技術で、スタビリティバンドとイヤーチップは、柔らかさと耳への収まりやすさを保ちつつ、高い耐久性と交換のしやすさも兼備。一層理想的なフィット感を得る為、Bose Music アプリのフィットテストで本機の正確な密閉状態を確認出来る。CustomTune テクノロジーと同じトーンを使って音漏れをチェックする事で、最適なカスタマイズが施されたオーディオ及びノイズキャンセリング性能を発揮する
クリアで自然な音声で通話を楽しめる
 左右のイヤホンに2つずつ搭載されたノイズリジェクティングマイクが、周囲の雑音や風切り音を取り除き、あなたの声だけを集中して収音、さらにデジタル信号処理テクノロジーが、特定の信号を強調する事で、クリアな通話を可能にしている。
[通話中のノイズキャンセリング機能]
 電話が着信すると、ノイズキャンセリングモードはその時の設定が継続され、セルフボイスがオンになる。セルフボイスにより、自分の声が聞こえる事でより自然に話す事が出来る。
装着検知
 センサーで両方又は片方のイヤホンを装着している事を識別。片方又は両方のイヤホンを装着したり外したりする事で、音楽の再生/一時停止の切替、着信への応答 (有効な場合)、ノイズキャンセリング機能の調整が可能。
[自動再生/停止]
 片方のイヤホンを外すと、両方のイヤホンで音楽の再生が一時停止。再生を再開するには、イヤホンをもう一度装着する。
[着信自動応答]
 イヤホンを装着して電話に出る事が出来る。
[ノイズキャンセリングの自動オフ機能]
 片方のイヤホンを外すと、もう片方のノイズキャンセリングモードは Aware モードになる、イヤホンを装着し直すと、装着したイヤホンが以前のノイズキャンセリングレベルに調整される。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 (初代との比較)
 最高@、良くなった@、良いが価格程ではない@、大好き@、好き@、聴き疲れしない@、音は良いが聴き疲れする@、BOSEらしい、高音は籠った感じがするが EQ で改善可能、低音は初期状態でも効いている@、少し前の力強い BOSE って感じ、若干ボーカルが弱いと言うか通らない感じ@、低音はボワ付きが少なくなり沈み込む様なキレがある、高音は圧倒的な量感と繊細さ、奥行きが向上、解像感も向上、唯一中音は変わりない@、包み込む様な低域のおかげで全体に厚みがある、ボーカルはやや遠いが、高域がシャカシャカしてなくキレがあり聴き応えがある、定位感は広く音が一点に集中してるというよりサラウンド的な鳴り方で楽しい、AAC接続だが解像度の不満はない、寧ろ音が丸くなり聴き疲れしなくていい、ただもっと全体的な音圧が強く中高域が明瞭で解像度のある Gemini と比べると物足りなさがある@、深く切れの良い低音は流石、量感は多めだが他の音域を潰す事はない、腹に響く様なライブ感のある重低音は BOSE 最大の魅力、低〜中音は厚みがあり、男性ボーカルやチェロ等の弦楽器の生々しい響きも BOSE ならでは、高音は刺さりや曇りも無く解像度も高い@、最高、EQ 未設定だと低音はやや強過ぎてボワボワする、高音は若干引っ込んだ感じ、EQ で低音を下げ高音を上げると締まった低音と解像度の高い高音が出て、WF-1000XM4 より高音質になる@、初代の方が静かな所では良かった気がする@
音質 (その他)
 最高@、かなりいい@、普通@、BOSE らしいのかな@、低音は強調された感じでもなく滑らかで且つ力強い、中高音はサ行が刺さる感じもなくくっきりしている、ボーカルもしっかり綺麗に聞こえ低音に埋もれる印象もない@、低音は強過ぎるので少し下げ中音高音を上げたら自分好みのクリアなサウンドになった、たまに低音高音を上げてドンシャリな感じも楽しんでいる、家では Momentum3 、外出時は本機と使い分けている@、HipHop や R&B 等の打ち込み音源で本気を出す、低域の元気良さは健在、高域中域共に前に出てて埋もれてない、解像度が高いからジャリジャリもしてなくていい@、ライブ・アルバムを少し大きめの音量で聴くと正にライブに行ってるみたい@、AirPodsPro2とは比較にならない程いい@、AirPodsPro2 と甲乙つけ難い@、初代 AirPodsPro とは比較にならない程良い@、それなり、好みは WF-1000XM4 > AirPods > 本機@、低音は Technics EAH-AZ60 に締り、質感、重さのあらゆる面で劣る、中高音もやや奥まった感じで WF-1000XM4、EAH-AZ60 に及ばない@、EQ を使っても今一、低音は BOSE らしく聴き疲れもしないが、高音が今一出ない、Victor と比べると解像度が低い@、CustomTune で耳の形に合わせたNCとオーディオパフォーマンスに最適化されるそうだが、装着時に1回しか測定しないので正しく測定させる為にトーン音が流れる前にイヤホンをベストポジションに素早く装着する必要がある@
音量
 上限が少し低いかな、最大でも耐えられるレベル、音圧が低い音源では物足りない時がある@
NCの効き具合 (初代との比較)
 最高@、素晴らしい@、凄い@、今までで1番@、良くなったA、多少ホワイトノイズは目立つが消音性能はトップクラス、消音性能の向上が図られているので無音時の多少のホワイトノイズは止むを得ないと思っている@、強くなった反面ホワイトノイズがある、音楽を流さないと違和感がある@、最高、WF-1000XM4 より完全に1世代上、電車のレールの音や雨の日に車が水を弾く音等、高音のノイズは消し切れないが、音楽を流せば気にならないレベルにしてくれる、人の声や Suica のタッチ音まで小さくなる、強力でも特有の圧迫感は無い、ただ初代と比べ静かな室内ではホワイトノイズが気になる@、低周波ノイズはほぼ聞こえないレベルにカットされ人の声等高い周波数の音もかなり抑え込む、AirPodsPro2 より高い周波数までカットする事は間違いない、ちなみに無音状態では本機は僅かにホワイトノイズが聞こえるが圧迫感は少ない、AirPodsPro2 はホワイトノイズが無い為、鼓膜への圧迫感が強い@、素晴らしい、高域等全く聞こえない訳ではないが電車内でも騒音等、全然気にならず音楽に集中出来る、ただ初代も凄かったので感動する程かと言われれば微妙@、本機と AirPodPro2 どちらが明らかに上、というのはない気がする、どちらも店で使うと BGM はほぼ聞こえなくなり人の声も大分消える@、期待を裏切らない、WF-1000XM4 と比べても遜色ない@
NCの効き具合 (その他)
 世界最高峰@、最高A、凄い@、非常に優秀@、無に近い@、本当に無音の世界から音楽が聴こえる感じで素晴らしい@、凄い、混雑したスーパーでNC最大で居るとほぼ周りの声が聞こえない@、近くの人の話声も隣の部屋から聞こえて来るレベル@、凄過ぎる、音楽を流していたら電車内のアナウンスも辛うじて流れてるのかな?と認識は出来るけど全然気にならない、喫茶店での周りの話し声窓もめちゃくちゃかき消してくれる@、無音に近い、低音は殆ど消える、高音が少し残る、会話音もかなり無くなり自分の声も聞き取り難い、AirPodsPro2 よりも勝ると考える、電動工具を扱っている時に耳栓より音を消してくれるので重宝する@、緊急車両の様な普通はない高音の音だけ聞こえるが、電車の音等は一切聞こえなくなる@、扇風機の強の前でTVを見ると聞こえない程うるさいが、本機のNCが起動するとそよ風@、世界最高は正にその通り、AirPodsPro2 や M4、その他ヘッドホンにも勝る、ゼロには出来ないが音楽を流してなくても商業施設の店内の BGM や人の声まで結構軽減される@、凄い、本機を10点とすれば WF-1000XM4 は8点、Technics EAH-AZ60 は7点と言える程に他を圧倒@、AirPodsPro2 より良いB、初代 AirPodsPro とは比較にならない程良いA、ヘッドホン業界最強、AirPodsPro2 を上回る、ただホワイトノイズが少し気になる@、ホワイトノイズは周りに騒音が無く音楽も流してない時にNCを入れると聞こえる程度@、ホワイトノイズは全然気にならない@、凄い、でも普通に駅とかのアナウンスは聞こえる@、車のTVの人の声は何故か聞こえる@、噂通り飛び抜けたレベル、ただパチンコ店では周囲の台の音やコインやパチンコ玉のぶつかる音の逆位相 (打ち消す側) の音が過剰に聞こえ耳障りなノイズになる、繊細だからこそのウィークポイントかも知れない@、パチンコ店ではノイズが発生するので不向き@、パチンコ店で比べると WF-1000XM3 は音量最大でないと動画の音声は聞き取りづらかったが、本機は音声半分でも許容範囲、自分の台の音は普通に聞こえる@、Momentum3 は外で風が強い時、風切り音防止のオプションを選んでも気になる事があったが、本機は風切り音が全然気にならない@
外音取り込み 
 かなり自然、自分の声も詰まった感じは少なく喋り辛さはない、AirPodsPro2 には僅かに及ばないが WF-1000XM4 や EAH-AZ60 よりは全然良い@、凄い、良く聞こえる、今までで (初代、AirPodsPro、WF-1000XM4) 1番だと思う@、AirPodsPro2 の方が自然、初代 AirPodsPro 位の自然さはある@、デジタル感は無くかなり自然、AirPodsPro と同等かそれ以上でかなり実用的@、ストレスなく使えるが AirPodsPro の様な解放感とまでは行かない@、秀逸だが「着けていないみたい」は誇張し過ぎ、自然に近いが着けていない程ではない、又静かな所だとホワイトノイズが気になる@、自然で必要十分、リアルでキンキンカンカンした不快な音をカットしてくれるのは素晴らしい、ただ、たまに人の声もシャットアウトして聞きづらい時はある@、ActiveSense モードは AirPodsPro2 の適応型環境音除去モードと似た機能だが、AirPodsPro2 の方はかなり大きな騒音しか抑えない様で、普段の生活では機能している感じはない、本機はある程度の大きさの音から抑えてくれるので AirPodsPro2 よりも実用的、iPhone のライブリスニング機能で測定した所、60dB以上位で機能している感じ、扉を「バタン」と閉める音や自分の咳払いでも機能する@
音漏れ
 通常音量なら特に音漏れはない@
装着感
 最高@、抜群@、問題ない@、初代より好き@、フィットするし激しく動いても外れない@、初代の StayHear Max チップをかなり信頼していたので (激しい運動でもずれない、耳道に汗がたまらない、痛くならない等運動時にもストレスにならない) 、今回の変更は不安があったが全く問題なかった@、そこまで外耳道に入れ込むタイプでは無いので AirPodsPro や WF-1000XM4 と比べると断然快適@、初代と違いイヤピースを耳に入れる形状だが WF-1000XM4 の様に奥まで突っ込まない為、装着感も非常に良く疲れない@、WF-1000XM3 は1日着けてると耳が痛くなったが、本機は小さく軽いとの外耳の窪みにもフィットさせる部位があるので耳の中だけに負担が集中せず、1日着けてもあまり痛くならない@、初代より良くなり安定感が増した@、良くなった、初代はあまりフィットせずすぐに落ちそうになったが改善された@、初代に比べ細かく耳へのフィッテイングも調整出来る様になった@、Good、うどん型には敵わないが首を振っても落ちなさそうな安心感がある位には良い@、耳に合わない@、初代とは別物、圧迫感ある@、ノズルが楕円な上、ケーススペースも狭い為、final やスピンフィット等の TWS 専用の軸の短いイヤーチップでも収納出来ない@、付属イヤーピースでサイズが合わなかった時はサイトで問合せする事で XS、XL と両方頼める@、ランニングすると耳とイヤホンが干渉するのか「ボッボッ」と音がするのが気になる、Custum Tune テクノロジーが暗躍している様に思える@
Bluetooth 接続
 今の所問題ない、満員電車でも安定している@、マルチポイント非対応C (新しく接続する機器から接続の上書きが出来るのでさほど不便を感じない@)、イヤホンのみでペアリング操作が出来ない@、以前はボタンで機器の切替が出来たが本機は出来ない、PC・スマホで接続ボタンを押さなければならない@、iPhone と接続は初代よりかなり遅い、初代は一瞬で繋がった@、ケースとの接続が遅い@、ブラビアとの接続時は「プツプツ」音で使えたものじゃない@ 
遅延
 PCに接続し APEX で使ったが殆ど遅延は殆どなく、NCおかげで敵の足音がはっきり聞こえる為、ゲーミングヘッドセットより快適にプレイ出来る@
通話
 それなり@、マイクは通話時に雑音が入ったりちょっと残念@、通話用マイクは片側しか動作してないらしいがアップデートで両側の通話マイクを使用出来る様にするとの事@
バッテリー
 持ちは十分@、ワイヤレス充電非対応G
アプリ Bose Music
 今一A、EQ は簡易過ぎる@、低音・中音・高音を±20段階で調整出来るA、iPhone から iPad への切替等が出来る@、NCは10段階で調整出来るがシーンに合わせたモードも用意されているので難しい設定をしなくていい@、NCのレベルは自分の好きなレベルに設定可能、フルNC・外音取り込み・自己設定6種類位設定可能でイヤホンタップで即変更可能@、NC・外音取り込み・外音取り込み&ActiveSense の3モードと、環境分けで名付けられる1モードを加えた4モードの切替が可能@、音声アシスタント呼び出しかモード切替のどちらかしか選択出来ない@
操作性
 基本操作は両側で出来る為に使い勝手は高め@、ほぼカスタマイズ出来きない仕様で左右別々に割り振る事が出来ない@、タッチ操作を好きな様にカスタマイズ出来ない@、音量調整や次曲の選択等がデフォルトで出来る様になり使いやすくなった、ただ1回タップが再生停止なのでイヤホン位置の微調整で誤作動を起こす事があり少しストレスではある@、本機に限らないが軽くタップしたつもりでもタップした音がかなり大きく鼓膜に響く、物理操作の AirPodsPro2 の方がストレスが溜まらなくて良い@、タップする時に物理的な刺激で「ボコ」と音が生じて不快@、NCをオフには出来ないみたい (NCレベルを最弱にするとヒアスルーになる)@、NCと外音取り込みの切替が素早く出来ないA (3秒長押しなのでコンビニレジで使いたい時はもどかしい、さらに音楽を止めるには1タップ必要で面倒@)、パーソナイラズ機能は便利だが毎回の装着起動時に動作し調整音が耳に響く@、着用時に起動音が鳴るが初代は重低音でカッコ良かったが本機は耳障りな不快な音@、NCオンオフ以外、タッチした時の効果音がないので押せたか分からない@
ケース
 イヤホンが取り出し難いB、ツルツルで手元から落としやすいA、大きいC (あと2回り小さいと理想@、AirPodsPro や M4 と比べると若干大きい@、少し大きいが重い訳ではなく流線形で持ちやすい@)、コンパクトになったC (ポケットに入れても嵩張らない@、ポケットに入れても前程のストレスを感じない@、持ち運びに便利@)、蓋が開けやすくなりデザインも良くなった@、開閉がボタンから磁石になったのは良い@、イヤホンをケースに戻す際の吸い込まれる様な感触がいい@
イヤホン
 コンパクトになったB (イヤホンの存在感が減った@、それでも今時の TWS としては大きいAが、装着すれば気にならない@)、小さい部類ではないが気になる大きさではない@、風呂でも気兼ねなく着けている@
不具合等
 ケースから取り出して装着しても何の反応も無い事が何回かあった、ケースに戻して再度着けたら直ったが@

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ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 06:29| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする