【仕様】
●2019年8月発売の BAR 2.0 All-IN-ONE の後継モデル ●TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン ●独自の楕円形ドライバーと総合出力80Wのパワフルなアンプにより、サブウーファレスながらも豊かな低音で映像も音楽も楽しめる ●独自のサラウンドサウンド技術を搭載、サウンドバー1本で臨場感のあるTVのサウンドを楽しめる ●Dolby Digital に対応、自宅でまるで映画館の様な体験が出来る ●Bluetooth 搭載、リビングオーディオとしてスマホやPC等からの音楽再生が可能 ●HDMI ARC に対応、HDMI ケーブルと電源ケーブルを繋ぐだけで使用出来る、TVのリモコンを使った電源オン/オフ連動や音量調整等が可能、HDMI ARC 非対応TVとは光デジタルケーブルで接続が可能
●2chバーチャルサラウンドスピーカー ●総合最大出力80W (40W×2) ●周波数特性70Hz〜20kHz ●ユニット構成 (楕円形ドライバー×2/バスレフ型) ●対応コーデック (PCM/AAC/Dolby Digital) ●スマートモード (JBL Surround Sound) ●HDMI CEC ●オーディオシンク ●オートスタンバイ ●オートウェイクアップ ●HDMI端子 (出力×1 [ARC対応] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth) ●Bluetooth4.2/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/伝送範囲10m ●USB端子 (アップデート用) ●本体ボタン操作 (電源 /音量調整 /入力切替) ●AC電源 ●スタンバイ時消費電力0.5W未満 ●壁掛け対応 ●サイズ幅614×高さ56×奥行90mm ●重さ1.6kg ●付属品 (リモコン/リモコン用単4乾電池×2本/電源ケーブル×1.5m/HDMIケーブル×1.5m/壁取り付けセット/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL Bar 2.0 All-in-one (MK2) Compact 2.0 channel soundbar
発売日:2022年10月28日 価格:20,000円位 (2022/11/2現在)
【機能・用語説明】
●TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン
TV前の限られたスペースに設置出来る様に幅 614mm・奥行 90mm というコンパクトな筐体は前モデルから踏襲。さらに、今モデルは業界最薄クラスの高さ 56mm へのダウンサイジングに成功、より多くのTVで画面に被る事なく設置する事が可能。又デザインは、特徴的な天面の2レイヤーデザインとアイコン形状の操作ボタンによってシンプル&クリーンな新世代 JBL サウンドバーデザインを採用。質感の高いパンチングメタルのフロントグリルや落ち着いたグレートーンのブラック色等、細部に至るまで拘り抜く事で、リビング空間に心地良い上質感をもたらす。
●独自設計の専用ドライバーと総合出力80Wのパワフルな JBL サウンド
JBL が設計した楕円形ドライバーユニットを搭載。チャンネルあたり 40W のパワフルなアンプで、ドライバーユニットを的確に駆動、Dolby Digital 等のマルチチャンネル信号を独自のバーチャル技術で広がりのあるサラウンドサウンドとして再生する事が出来る。又映画だけでなく、ドラマ、ニュース、バラエティ番組等、日常的に楽しむTV番組でも声帯域が聞き取りやすくなる様に設計されているので、小音量時でも明瞭に音声を聞き取る事が可能。
●スマートモード
本機は音響効果により深みのある音声でTV番組を楽しめる、スマートモードに設定されている。ニュースや天気予報等の音響効果を必要としない番組は、スタンダードモードに切り替えて音響効果を低減し、より音声が聞き取りやすくする事も可能。
・ スマートモード: 音響効果に深みを持たせる為、EQ 設定と JBL Surround Sound を使用。
・ スタンダードモード: スタンダード音響効果には、プリセット EQ 設定を使用。
●オーディオシンク
ビデオコンテンツの映像と音声にズレを感じる場合、オーディオシンク機能で調整が可能。
@. リモコンで、TVボタンを押し続ける。
→ オーディオシンクの準備:ステータスインジケーターが白色でスクロールする。
A. 5秒以内に、リモコンの+又は−ボタンを押して音声の遅延を調節し、ビデオに合わせる。
→ ステータスインジケーターがスクロール出来る範囲の間で、調整が可能。
●オートスタンバイ
サウンドバーが10分以上作動しない場合、自動的にスタンバイモードに切り替わる。次の使用時にサウンドバーの電源を入れると、最後に選択されたソースに戻る。
●オートウェイクアップ
サウンドバーは下記の動作によって自動的にスタンバイモードから復帰する。
・ HDMI ARC でTVと接続されている場合、TVの電源が入った時。
・ 光デジタルケーブルでTVと接続されている場合、光デジタルケーブルからのオーディオ信号を検知した時。
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