2023年03月31日

骨伝導 Bluetooth5.2 イヤホン AVIOT WB-P1

【仕様】
●AVIOT Openpiece シリーズ初の骨伝導イヤホン、「ながら聴き」 をもっと身近にカジュアルに楽しめる ●骨を通じて音を振動として届ける為、耳穴を密閉する事なく周囲の音を聞きながら音楽を楽しめる骨伝導タイプのイヤホン ●耳全体を包み込む AVIOT 独自のモダンフィットデザインにより、スポーツやトレーニング等の激しい動きでもずれ難く長時間使っても疲れ難い、安定したフィット感を実現 ●耳を密閉しない事による歪みを抑えた高音、ダイナミック型骨伝導ドライバーによる深みのある低音、加えて開放的な音場を体感出来る事により、パワフルで臨場感のあるサウンドを実現 ●最大12時間の連続再生が可能、充電しながら音楽再生や通話が出来るのでバッテリー切れを心配する事なく1日中音楽を楽しめる ●約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電に対応 ●音量はそのままに音漏れを低減させる「音漏れ抑制モード」を搭載、ボタン1つで切替が可能 ●IP67 相当の防塵・防水設計、雨やアウトドアシーンでの突然の水濡れやスポーツ時の汗に強い事は勿論、水洗いも可能 ●充電端子は USB TypeC 、水濡れにも安心のキャップレス防塵・防水に対応 ●AI 技術と高性能マイクでクリアな声を届ける高品質通話機能、電話やテレワーク、リモート会議に最適 ●スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続出来るマルチポイントに対応 ●ビジネスシーンにもプライベートシーンにも馴染むデザイン ●日本のブランドが紡ぎ出す繊細な日本の音

●骨伝導 Bluetoothイヤホン/耳を塞がないオープンイヤー (環境音を聞きながら音楽が楽しめる) ●連続再生12時間 ●連続通話6時間 ●ネックバンド型 ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●音漏れ抑制モード ●ハンズフリー (MEMESマイク2基搭載/ENCノイズキャンセリング) ●日本語音声ガイダンス ●アプリ AVIOT SOUND ME (キーアサインの変更やイヤホン探知機能等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/高音質モード・音漏れ抑制モード切替/受話/音声アシスタント起動等) ●充電1.5時間 (急速充電:約10分の充電で最大60分再生可能/充電ポート USB TypeC) ●ダイナミック型骨伝導ドライバー ●重さ約29g ●付属品 (USB TypeCケーブル/ポーチ/USBキャップ/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト/ドーンネイビー/ダークルージュ) ●1年保証
AVIOT WB-P1 骨伝導イヤホン ブラック
発売日:2022年12月23日 価格:16,000円位 (2022/12/27)、14,400円位 (2023/3/31現在)

【機能・用語説明】
デザインとフィット感
 耳全体を包み込む AVIOT 独自の「モダンフィットデザイン」。各部の硬度と表面素材を最適化、内部にはチタンを用いた形状記憶合金で適度なバネ特性と強度を両立。スポーツやトレーニング等の激しい動きでもずれ難く、かつ長時間使っても疲れ難い、安定したフィット感を実現。又、カラーリングはブラック、ホワイト、ドーンネイビー、ダークルージュの4色展開。ビジネスシーンにもプライベートシーンにも馴染むデザイン。
周囲を気にせず使える「音漏れ抑制モード」
 家や人の少ない屋外等で高音質で音楽が楽しめる「高音質モード」に加え、ボタン1つで切り替え可能な「音漏れ抑制モード」を搭載。 人の多い場所や周囲への音漏れが気になる時に使う事で、音量はそのままに音漏れを低減させる事が可能。
AI 技術と高性能マイクで、クリアな声を届ける高品質通話機能
 通話用 MEMS マイクを2基搭載し、ENC ノイズキャンセリングに対応したデュアルマイクノイズキャンセリング技術を採用。さらに話し声と周囲のノイズを判別する AI 技術を活用したアルゴリズムにより、クリアな声を通話相手に届ける事が出来る。電話は勿論、テレワークやリモート会議にも最適。
日本のブランドが紡ぎ出す、繊細な日本の音
 AVIOT の音作りの特徴は、日本語を聞き慣れた人が最も心地良く感じるサウンド「JAPAN TUNED」。 日本語を母国語とする人や、日本の音楽文化に触れる機会の多い人が、 あらゆる楽曲を原音に忠実に、かつ心地良く感じられる事を目指し、商品開発を行っている。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
骨伝導
 周りの音も聞こえつつ耳が塞がれないのでとても快適@、耳の閉塞感がなくて良い@、カナル型で映画を見ると1時間位で耳が痛くなってくるが本機は気にならない@、運動やながら聴きに最適、音質はカナル型に劣るが環境音や会話の声が聞き取りやすいメリットの方が大きい@、ランニングの際に耳が悪くならないように購入、静かな環境や音がはっきり聞こえなくても良い BGM を聴く際には良いが外音がうるさいと音楽には集中出来ない@、Web 会議用に購入B
音質
 文句の付けようがない@、良い@、普通に良い@、骨伝導の中でも良い@、高音が良く聴こえる@、Shokz より明らかにクリアで AVIOT の丁寧な音作りを骨伝導でも感じる、特に高音の抜けが良く開放感がありつつも良い音場である事を感じられる@、3個目の骨伝導、2台目から音質の進化を感じる、高音の抜けが良く聴き疲れしない音質、エージングが進んでない所為か分らないが低音が割れる事がある@、音漏れ抑制モード:ながら聞きと思えば結構いい音、一応聞ける、高音質モード:Aviot らしい中高音を大事にする音質で結構臨場感が出る、高音質モードでも音漏れは結構近付かないと聞こえない、低音はスマホのスピーカーの低音をイメージする位@
音漏れ抑制モード
 高音を含めて音漏れしやすい音域をカットしてくれる様だ、特にちょっとした買い物や仕事場で効果を発揮してくれる@、余程大きい音で聞かない限りほぼ外からは聞こえない、周りに人がいる時は音漏れモードもあるので気にせずに使える@、高音質モードは割と音漏れするし振動も結構する、音漏れ抑制モードだとかなり音漏れは抑制出来るが少し籠った音になる@
音量
 十分@、小さくて使用に耐えないので返品@、Shokz よりかなり小さい@、Shockz OpenRun より極端に小さい、特に YouTube で音楽以外を聴く際やラジオは外では殆ど聴こえない@、音楽は問題ないが動画等の音声はジム等では音量を最大にしても聞き取り難い@、Pixel 7 では音量が小さ過ぎる (YouTube は音量最大でやや小さく、通話は相手の声が非常に聞き取り難い)、Walkman では十分な音量が取れる@
装着感
 軽いA (着けていても気にならない@)、29g だが耳の前後の重量バランスが良くフィット感も良いので重さを感じない、耳の後ろの出っ張りも着けてしまえば気にならないし締め付けも強くないのが良い@、バッテリー部分が耳の裏に当たる事を気にする人がいるが気にはならない@、Shokz OpenRun よりやや強めのホールド感だが1日中着けっ放しでも頭が痛くなる強さではない@、期待以上、開放感もあって満足@、装着感が良く耳の前が痛くなり難い@、こめかみの下辺りを挟むのでこの部分も痛くなるのではと心配したがカナル型での耳の痛さに比べれば全然大した事なかった@、バンド部が襟に当たって鬱陶しい、アクティブなシーンで使えるのか?@
Bluetooth 接続
 Bluetooth の飛距離は2階に置いたスマホから1階のキッチンまで途切れる事はない、ペアリングは操作さえ覚えてしまえば簡単@、PCへの接続は今一、一旦スマホに接続して再度PCに接続しようとするとうまく接続出来なかった@
通話
 第一印象は素晴らしい、AI マイクと骨伝導の組合せは同社の AI マイク搭載 TE-J1 を凌ぐ、収音性能が高いので口元マイクでなくても周囲の音はかなりの高レベルで消してくれる、しかも耳は完全フリーだから普通に話せる、自分の声に違和感なんてない@、マイク感度はとても高く声を張り上げる必要は無さそう、周囲音キャンセル性能も優れているので相手から聞き返される事も少なそう@、電話の際のこちらの声ははっきり聞こえている様でそこはかなり良かった@
バッテリー
 公称の12時間も持たないA、充電ケーブルが USB TypeC で汎用性が高い@
操作性
 ボタンの位置が良い@、直感的な操作が若干難しい@
デザイン
 充電ポートの蓋を無くしそうA (蓋が別体で無くしそう@)、付属ポーチは入れやすいサイズで質感も充分@
不具合等
 ネックバンドと耳に掛ける部分の強度が脆く1か月で片方の耳掛け部分が折れ2か月でもう片方も金属ワイヤーの部分に沿って折れてしまった@、ペアリング出来ない@





posted by たか坊 at 15:17| Bluetoothイヤホン | 更新情報をチェックする