2023年01月25日

心拍計内蔵 GPS搭載 アウトドアウォッチ ガーミン Instinct 2 /2S Dual Power シリーズ

【2/2S Dual Power】
●タフネスアウトドア GPS ウォッチ Instinct シリーズの第2世代で Dual Power はソーラー充電に対応したモデル ●ベーシックモデルの他に、暗視ゴーグルとの互換性やステルスモード等のミリタリー機能を備えた Tactical Edition、タイドグラフを搭載しサーフィンやカイトボードにも対応する Surf Edition、カラーと文字盤が特徴の ONE PIECE Edition があり、サイズは 45mm と小ぶりで女性にも使いやすい 40mm の2種類がある

【ベーシックモデル Instinct Dual Power の仕様】
●バッテリーの持ち 約30時間+18時間※2 (GPS+光学心拍計モード)、約70時間+300時間※2 (バッテリー最長GPSモード)、約28日+無制限※1 (スマートウォッチモード)、約32日+無制限※1 (Expeditionモード)、約65日+無制限※1 (バッテリー節約ウォッチモード) ●搭載センサー (Garmin Elevate光学式心拍計/気圧高度計/コンパス/加速度計/温度計/血中酸素トラッキング) ●GNSS (GPS/GLONAS/Galileo/みちびき) ●ABCセンサー機能 (気圧高度計の高度/高度に基づく校正気圧/電子3軸コンパス) ●心拍計測 (24時間自動計測/リアルタイム表示/VO2Max/心拍ゾーン/安静時心拍数/異常心拍アラート/スイム対応) ●高耐久性 (耐熱性・耐衝撃性・耐水性)/MIL規格MIL-STD-810G準拠+100m防水 ●Garmin Pay (Suica 対応) ●対応アクティビティ (登山/ランニング/トレイルラン/バイク/マウンテンバイク/オープンウォータースイム/ゴルフ/クロスカントリースキー/屋内クライミング/トレッドミルラン/バーチャルランニング/屋内バイク/プールスイム/筋トレ/HIIT/ヨガ/釣り等30種類以上) ●ランニング機能 ●アウトドアレクリエーション機能 ●サイクリング機能 ●ジム&フィットネスアクティビティ機能 ●ゴルフ機能 ●スイム機能 ●おすすめワークアウト ●リカバリータイム ●トラックバックルーティング ●MTB ダイナミクス ●血中酸素トラッキング ●BODY BATTERY ●フィットネス年齢 ●ストレスレベル ●呼吸数 ●リラクゼーション呼吸タイマー ●女性のための健康トラッキング ●ヘルススナップショット ●自動マルチスポーツ ●自動ラップ ●自動ポーズ ●自動スクロール ●LiveTrack ●Move IQ ●Physio TrueUp ●ライフログ機能 (歩数/移動距離/上昇階数/消費カロリー/週間運動量/睡眠/心拍数等) ●睡眠モニター (深い/浅い/レム/覚醒時間の詳細と睡眠スコア)  ●Moveアラート ●自動ゴール設定 ●通知機能 (電話、メール、テキスト等を受信出来る) ●カレンダー ●天気情報 ●スマホの音楽再生操作 ●スマホ探索 ●デバイス検索 ●事故検出・援助要請機能 ●アクティビティ毎のアラート ●アラーム ●カウントダウンタイマー ●ストップウォッチ ●日の出・日没時刻 ●時計機能 (曜日・日付/GPS時間と同期) ●ウォッチフェイスの変更や表示項目のカスタマイズが可能 ●Connect IQ (ウォッチフェイス・データ項目・ウィジェット・アプリをダウンロード出来る) ●半透過MIPモノクロディスプレイ (2ウィンドウデザイン/23×23mm/176×176ピクセル/太陽光の下でも見やすい) ●バックライト (腕を上げる動作で点灯) ●5ボタン操作 ●心拍転送モード ●スマホ接続アラート ●充電 (専用ケーブル使った充電&ソーラー充電) ●内蔵メモリ32MB ●100m防水 ●ワイヤレス接続 (Bluetooth/ANT+) ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●対応ワイヤレスセンサー (クラブセンサー/拡張ディスプレイ/心拍計/フットポッド/inReach/ライト/パワー/レーダー/RDポッド/スマートトレーナー/スピード・ケイデンス/tempe/VIRB) ●動作温度範囲−20〜60℃ ●22mm QuickFit バンド対応 ●素材 (レンズ:Corning Gorilla Glass DX/ベゼル:繊維強化ポリマー/ケース:繊維強化ポリマー/ストラップ:シリコン) ●本体サイズ 直径45×厚さ14.5mm ●手首周りサイズ 135〜230mm ●重さ52g ●付属品 (USB TypeB充電ケーブル/クイックスタートマニュアル) ●カラー (Graphite/Mist Gray/Tidal Blue/Coyote Tan/Bells Beach/Neo Tropic/Ericeira/Luffy/Zoro/Chopper)
GARMIN Instinct 2 Dual Power Graphite
発売日:2022年 2月11日 価格:54,800円位 (2023/1/25現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 登山➆、トレッキング@、ランニング➆、ジョギングA、ウォーキングB、散歩@、サイクリングD、ロードバイク@、オートバイツーリング@、スイミング@、釣り@、狩猟@、アウトドアA、筋トレB、室内バイク@、カーブス@、トレーニングB、健康管理G、体調管理B、活動量計A、普段使い@、サブ時計@、睡眠@、血中酸素濃度@
良かった所 (総合)
 バッテリーの持ちS以上 (ソーラー充電I)、血中酸素濃度C、睡眠スコアC、SuicaD、GPS とコンパス、ルートマッピングや日没の表示機能等アウトドアで使い勝手が抜群に良い、慣れるまで時間は掛かるが使いこなせればアウトドアはこれ一択@、登山では大活躍間違いなし@、登山用を意図しているだけありバッテリの持ちと頑丈さはスペック通りで抜群に良い@、コンパス・気圧・高度・温度等の登山系ウォッチの機能も完備@、モノクロ画面だが RD ポッドも繋がり、ライフロガーやアクティビティロガーとして各種データがきちんと取れ、その上で充電頻度が少なくて済むのは十分な魅力@、求めていた機能は、高度・温度・天気・気圧・方位・月齢・潮の満ち干・時報等、更にBAT・ソーラー・歩数・睡眠等々好きな機能を選択して表示出来る、精度はかなり良いと思う、更に防水・防塵・米国規格の耐強度も保証、G-ショックと同レベル以上と考えて申し分ない (Surf Edition)@、トレーニングや体調管理の目安としてかなり役に立っている、高いだけあって正確と思う@、ヒマラヤでオートバイツーリングの走行軌跡を記録する為に購入、メニューにオートバイはないのでバイクで記録、しっかり記録されていた、標高が高い地域だったので健康状態の管理 (特に血中酸素濃度) にも役立った、GPS モードだと4日しか電池が持たないので注意が必要@
使っている機能
 睡眠モニターK (睡眠スコアC、スコアが結構参考になる@、質が分かるA、かなり正確と思う@)、心拍数E (精度は問題ない@)、歩数C (値は多め@)、血中酸素濃度C、血中酸素はバッテリー持ちが極端に悪くなるので使ってない@、ボディバッテリーC (結構当たっている気がする@)、ラップタイムA、お勧めワークアウト@、VO2Max@、トレーニング強度@、コンパスB、気圧A、高度A、経路@、ルートマッピング@、日没@、月齢@、温度A、天気@、時報@、タイドグラフ (Surf Edition)A、消費カロリー@、節電モード@、自転車で知らない所を走っていて自宅に戻る際、簡単な操作でスタート地点に戻る (来た道を戻る or 最短距離を直線で示す直行) 機能が使えて便利@、座標が8桁読み出来るので訓練には楽@、日の出・日の入を位置情報から算出・表示出来る@、時計の形状が方位の測定に便利で自分の位置だけでなく目標地点の座標も出しやすい (Tactical edition)@、ナイトビジョン対応や電波を出さないステルスモードもかなり良い (Tactical edition)@、地図読みが楽になる (Tactical edition)@、狩猟用、簡易の座標、ルート管理に最適 (Tactical edition)@、釣り成果は手動登録出来るがどのポイントで何の魚を釣ったかまでは登録出来ず、又終了後アプリ等で見れない、殆ど移動時間や軌跡ログだけになってしまう (Tactical edition)@、ヘルススナップが秀逸、毎朝起床時に測定している@、バイブ付きの目覚ましが設定出来る@、飲酒が睡眠やストレスにマイナス要因である事がよく分かった、バイタルデータは正直@、基本的な腕時計機能は全て満足 (タイマー・アラーム・DayDate)、アラームがバイブのみも設定出来る為使いやすい@、Suica が便利D (オートチャージ出来る様になって欲しい@)、Suica 対応だが iD 等が使える AppleWatch の方が便利@、通知E (画面で確認出来る@、着信の発信元を表示出来る@、着信はリダイアル可能なのでスマホを触らずにかけ直す事が出来る@、着信の通知が満足出来る速度になった、初代 Instinct Dual はスマホが鳴ってから大分遅れて通知が入り不満だった@)、室内ウォークが無くなり不便@、筋トレはメニューによって回数がカウントされず回数が少なくなる場合もある@、時刻は GPS 補正だが補正直後に NTP と見比べると1秒前後ズレている事が多い@、時計の正確さは GPS を受信すると問題無いがスマホとリンクさせると大体1〜2秒ズレる@、使いこなすのが大変@、使いこなすまで時間が掛かる@、Web で取説を見ても分かり難くほぼ単機能のものしか使っていない@、アップデート後に表示可能となったバンザイマーク (〇〇hr)、ネットで探しても見当たらず意味が分からない@
装着感 (サイズ 45mm)
 軽いG (とても軽く一体感がある@、装着してるのを忘れる位@、バンドのフィット感も良くアクティビティ中に全く邪魔にならない@、就寝中に着けても気にならない@)、ベルトの着用感が素晴らしい@、以前の機種に比べベルトが良くなった、ベルトは柔らかく丈夫そう、余ったベルトの抑えも2つのリングでズレ難い@、ベゼルの角が滑らかになり衣服の袖に引っ掛かり難くなった@
装着感 (サイズ 40mm)
 軽いA
視認性 (サイズ 45mm)
 見やすい@、モノクロだが見やすい@、初代 Instinct より解像度がアップ@、液晶が精細になり初代 Instinct Duel より文字が読み易い@、カラーでなくても問題ない、心拍ゾーンベースで走る時等は色分けされていない分、以前のウォッチより見づらい所もあるが困る事ではない@、走りながらは老眼なので細か過ぎて読めない事がある@、モノクロなのが残念@、ウォッチフェースが暗く小さいので使い難い@
視認性 (サイズ 40mm)
 見やすい@、液晶表示が小さい@、傾けると画面が光る@
操作性
 慣れが必要@、慣れれば簡単@、すぐ慣れた@、1週間程で感覚的に操作出来る様になった@、UI が分かりづらい@、ボタン操作 (使いやすい@、誤操作し難くていいA、初代よりボタンが大型化して操作性が良くなった@、皮手を着けるとボタンを圧して知らない内に GPS が起動する@、押し心地がクリック感はあるがブヨブヨしてて気持ち悪い@)
バッテリー の持ち (サイズ 45mm)
 長持ちH、素晴らしいA、公称通りで抜群@、ソーラー充電も含めほぼ期待通り@、ソーラー充電があるので残量を気にしなくなったA・気にしなくていいA、充電器に挿す頻度が限りなく少なくなった@、初代 Instinct Dual に比べバッテリーの減りが明らかに緩やか、充電の煩わしさがさらに遠のいた@、30日持つ@、ソーラー充電なしでも1か月近く持つ@、10日は充電なしで問題ない@、ソーラー充電も登山等に連日出掛る際に気に入っている所、ログを取らなければ本当に1月に1度程度になった@、GPS を使わなければ27日位は持つ、時計としては太陽光に当たれば充電だけで1日に消費電力以上充電出来るので実質無限@、太陽が出ない日が続くと1日無操作で10%は消費するので1週間で1回は充電が必要になる、毎日強い太陽に何時間か当てた条件でスマートウォッチモードで無制限使用になるかと思う@、FA45 から買い替え、とにかく電池持ちいい、週3回程のジョギングで今まで週1〜2で充電してたが3週で1回位になった@、ロングライフバッテリーは週に4〜5回以上のアクティビティをするので大変有難い@、心拍を常時計測していると4日位しか持たなさそう、そこだけ少し残念@、ソーラー充電は遅くて殆ど使わないが週1回ケーブルの充電する程度@、ソーラー充電は日常的に外で使っていれば充電されるのかと思いきや、直接太陽光が当たる様しっかり文字盤の方向をセットしない限り殆ど充電されない@、ソーラー充電は G-Shock の方が優秀かな@、充電も速い@、前モデル Instinct よりケーブル繋いでの充電に時間が掛かる@
バッテリー (サイズ40mm)
 長持ちA、公称通り@、普段は機能を抑えて月1回の充電で十分@、スマートウォッチとしてはこれ以上は無い気がする、屋内だとソーラーでは殆ど充電されないが週1回入浴時に充電しとけば問題ない@、ソーラー充電は期待しない方がいい@、ソーラー充電は室内が太陽の反射光 (冬) で相当明るくてもほぼされないと思った方がいい、天気の良い日に GPS 使ってのアクティビティ時にバッテリー消費が若干緩やかになる程度@
GPS 機能
 捕捉 (速い@、速い気がする@)、精度 (正確A、問題ない@、高い、試しに幅2m程の歩道をジグザグに歩いて軌道が記録される@)、GPS の操作は予想以上に難しい@
デザイン
 かっこいいB (ワンピースモデルもフェイス画面を通常に変えられる@)、気に入ったA、無骨な所がいいA、いいB、前モデルから高級感が上がった@、安っぽい@、商品画像に比べてソーラー部分が赤っぽいというか白っぽくてかっこ悪い (Tactical edition)@、頑丈A、mil 規格合格A、防塵防水@、風呂もプールも全く問題なし@、海水への耐性がある@、ウォッチフェイスも多少はカスタマイズ可能@、一部ウォッチフェイスがダウンロード可能@、画面保護のガラスフィルムは両端が浮いてちゃんと貼れない、ガラス以外の保護フィルムは上手く貼れた@、画面が前モデルより小さい様で画面保護ガラスが密着せず浮いて簡単に外れてしまう@、前モデルのバンドを流用出来るA (若干形状変更があるので嵌め込む際はキツい@)、UI デザインをもう少しスタイリッシュにして欲しい@
購入前に使っていたウォッチ
 GARMINH (InstinctC、Instinct Dual@、35@、45@、235J@、910XT@)、SUUNTOA (9@)、AppleWatch@、G-Shock+初代AppleWatch SE@、G-ShockA、PRO TREK Smart@、Fitbit@、EPSON@
不具合等
 アップデートでフリーズ、復帰する手段がない様で返品@、省電力モードでも3日しか持たず交換、交換品は快適@、突然 Body Battery (恐らく参照しているストレス) の記録が取られなくなったりする@、GPS を捕捉しない、同期しても即捕獲は翌日のみで翌々日からは5分経っても捕捉出来ない@、GPS で時刻合わせしても時計が数秒遅れたままになる個体がある、時刻合わせの機能がなく調整不可、初期不良で交換してもらう他ない@、階段の昇降がカウントされていない、又ワークアウト中に画面にロゴマークが出てフリーズする事がある、交換して解決@、ソフトウェア改善中? (アクティビティ中、勝手に再起動するA、トレーニングスタートを押すと頻繁に再起動する@)

【機能・用語説明】
Instinct シリーズ
 アメリカ国防総省が定める標準規格 MIL-STD-810G をクリアした頑丈さを誇りながら、本格スマートウォッチとしての機能も充実させる事で、デイリーユースからどんな過酷な自然環境まで、あらゆるアクティブシーンをタフに自由にスマートに楽しめるアウトドア GPS ウォッチ。
MIL-STD-810G 準拠
 アメリカ国防総省が定める標準規格、耐熱・耐衝撃・耐水をクリアした頑丈なつくり。水深 100m まで防水対応。繊維強化ポリマーケースと傷が付き難い Corning Gorilla Glass DX を採用し、耐熱性と耐衝撃性に優れている。
クリアで鮮明なディスプレイ
 ディスプレイの解像度が前シリーズより約 89% アップ (当社比) の 176×176 ピクセルに。アウトドアアクティビティ中でも、タウンユースでも見やすく鮮明に。女性の腕にも馴染む小ぶりな S シリーズも登場。
ソーラーバッテリーがよりタフに進化し、驚きの稼働時間を実現
 新開発のパネル層と IC 効率化により、充電パフォーマンスが向上。Instinct 2 Dual Power では、スマートウォッチモードで無制限のタフなバッテリー寿命を実現。パワーマネージャーを使ってセンサーや機能の使用状況に合わせて設定を変える事で、バッテリー寿命を最大限に伸ばす事が可能。
Surf Edition
 タイドグラフ (潮汐表) を搭載し、サーフィンに加えてウィンドサーフィンやカイトボードにも対応。本機と Surfline Sessions を連携する事で、Surfline カメラで自分が乗った波を撮影し、動画にする事が出来る。
Tactical Edition
 暗視ゴーグルの互換性、ウェイポイントの投影、デュアルポジション GPS フォーマット等のミリタリー機能を搭載。ステルスモードでは、ワイヤレス通信とデータ共有を無効にして、位置情報の漏洩を避ける事が出来る。
バッテリー稼働時間
 約28日+無制限※1 (スマートウォッチモード)、約32日+無制限※1 (Expeditionモード)、
 約65日+無制限※1 (バッテリー節約ウォッチモード)、
 約30時間+18時間※2 (GPS+光学心拍計モード)、約70時間+300時間※2 (バッテリー最長GPSモード)
 ※1 ソーラー充電は 50,000 ルクスの条件で1日3時間の屋外での終日着用を想定
 ※2 ソーラー充電は 50,000 ルクスの条件での使用を想定

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posted by たか坊 at 06:24| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする