2023年04月12日

テレビ用スピーカー JBL BAR 1000

【仕様】
●サウンドバーとワイヤレスサブウーハーと2基の充電式ワイヤレスサラウンドスピーカーの構成で Dolby Atmos と DTS:X の 7.1.4ch の立体音響を簡単に実現出来るホームシアターシステム ●Dolby Atmos と DTS:X に独自の MultiBeam を組み合わせ7.14ch の完全な立体音響空間を再現、壁を使って音を反射させるビームフォーミング技術を使った MultiBeam により、前後左右の2次元的な平面空間に高低までも描き出された3次元的な立体空間に包まれるイマーシブオーディオを部屋中で体感出来る ●サウンドバー本体の両端に搭載した充電式ワイヤレスリアスピーカーは着脱が可能、本体から取り外し視聴場所の背後に設置するだけで後ろから迫る音にも包まれ、映画館にいるかの様な圧倒的な没入感を得られる、2.4GHz ワイヤレス伝送技術により、他のチャンネルとの遅延も無く滑らかな音の繋がりを実現、内蔵充電池は大容量で約10時間の連続使用が可能 ●合計15基のスピーカーを使って7.1.4ch を実現、総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを駆動、自宅のリビングルームが映画館に早変わりしたかの様な立体音響空間を高精細に描き出す事が可能 ●300Wのパワーアンプを搭載した大口径 250mm 径のワイヤレスサブウーハーもセット、正確でキレのある重低音は轟く様な機体の発射シーンや雄大な大群の足音に迫力だけでなく重層的に低音の違いを描き分ける事が可能 ●独自技術 PureVoice テクノロジーで、激しく銃弾が飛び交うアクションシーンでも壮大なオーケストラの BGM で迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なう事なく重要な台詞をしっかり聞き取る事が可能 ●内蔵の測定用マイクとスピーカーを使って設置場所や空間に依存せず、常に最適なサラウンドサウンド効果が得られる様に測定・補正するルーム・キャリブレーション機能 ●Dolby Atmos の伝送も可能な eARC 対応 HDMI 出力端子、3系統の HDMI 入力と光デジタル入力端子を装備、4K の Dolby Vision や HDR10 のパススルーにも対応 ● AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Music に対応した Wi-Fi 内蔵 ●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ JBL One ●こだわりの使い勝手とインテリアに配慮したデザイン

●7.1.4chサラウンドスピーカー (2基のサラウンドスピーカーとサブウーハーは 2.4GHz ワイヤレス型) ●最大出力総合880W (サウンドバー 440W+サラウンドスピーカー 70W×2+サブウーハー 300W) ●再生周波数特性33Hz〜20kHz (-6dB) ●サウンドバーの構成 (46×90mm径レーストラック型ウーハー×5+70mm径ツイーター×3+70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2) ●サラウンドスピーカーの構成 (20mm径ツイーター+70mm径天井反射用フルレンジドライバー) ●サブウーハーのスピーカー構成 (250mm×1) ●充電式サラウンドスピーカ ー(連続使用 約10時間/充電約3.5時間/リチウム電池/1台の電池容量 3283mAh/充電ポート USB TypeC/2.4GHz ワイヤレス型/着脱式) ●HDMI端子 (入力×3/出力×1 [eARC対応]) ●HDCP2.3 ●HDRパススルー (HDR10/Dolby Vision) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth) ●Wi-Fi (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)/有線LAN ●Bluetooth5.0/プロファイル (A2DP1.2 /AVRCP1.5)/接続距離最大約10m ●USB端子 (アップデート専用) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS ES/DTS 96/24/DTS/MPEG2 AAC/MPEG4 AAC/LPCM 2ch-7.1ch) ●ルームキャリブレーション ●リアスピーカーの調整 (LOW/MID/HIGH/MUTE) ●低音の調整 (レベル1〜5) ●PureVoice ●スマートモード ●オーディオシンク ●オートスタンバイ ●オートウェイクアップ ●AirPlay2 ●Alexa Multi-Room Music ●Chromecast built-in ●アプリ JBL One (製品の設定/音楽ストリーミングサービスに接続/統合型の音楽配信サービスで新しい音楽を探す/プリセットされたプレイリストとスピーカー設定にボタン1つでアクセス/ソフトウェアアップデート等) ●本体ボタン操作 (電源/入力切替/音量調整) ●AC電源 ●ネットワークスタンバイ時消費電力2.0W以下 ●サウンドバーとサラウンドスピーカーは壁掛け対応 ●サイズ (サラウンドスピーカー装着時のサウンドバー幅1194×高さ56×奥行125mm/サウンドバーのみ幅884×高さ56×奥行125mm/サラウンドスピーカー幅155×高さ56×奥行125mm×2/サブウーハー幅305×高さ440.4×奥行305mm) ●重さ (サウンドバー 3.7kg/サラウンドスピーカー 1.4kg×2/サブウーハー 10kg) ●同梱品 (サウンドバー本体/着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー×2/ワイヤレスサブウーハー/リモコン (乾電池付属)/電源ケーブル×2 [サウンドバー用とサブウーハー用、各1.5m]/HDMIケーブル [1.2m]/サウンドバー壁掛けセット/サラウンドスピーカー壁掛けセット/サイドキャップ×4 [サウンドバー用×2とサラウンドスピーカー用×2]/壁掛け用テンプレート紙/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL BAR 1000 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム
発売日:2022年11月25日 価格:118,300円位 (2023/4/12現在)



【機能・用語説明】
Dolby Atmos と DTS:X に独自の MultiBeam を組み合わせ7.14ch の完全な立体音響空間を再現
 Dolby Atmos に加え、JBL 国内初の DTS:X に対応。空間における高さの表現が可能になる優れたサラウンド技術により、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプター等、頭上にある音声情報が鮮明になり、映画等の迫力ある映像に天空も含めた全方位から包まれる様な臨場感をもたらす。さらに、4つの筐体を設置するだけで7.1.4ch の立体音響を簡単に実現出来る様にするのが、着脱式ワイヤレスリアスピーカーと、独自の MultiBeam テクノロジー。従来のサウンドバーでは、上・横・背後のサウンドイメージをバーチャルサラウンドで疑似的に再現する所を、本機は、壁を使って音を反射させるビームフォーミング技術を使った MultiBeam を搭載。部屋の壁や天井にビーム上に放出したサウンドを反射させ、視聴位置の横のサラウンドチャンネルや、スピーカーの設置が難しい4つのハイトチャンネルで、天井から反射される音を創り出せる。これにより、前後左右の二次元的な平面空間に、高低までも描き出された三次元的な立体空間に包まれるイマーシブオーディオを体感出来る。
着脱可能な充電式ワイヤレスサラウンドスピーカー
 サウンドバー本体の両端に搭載したワイヤレスリアスピーカーは着脱が可能。本体から取り外し、視聴している場所の背後に設置するだけ、電源ケーブルもスピーカーケーブルも無しで、後ろから迫る音にも包まれ、映画館にいるかの様な圧倒的な没入感を得られる。ワイヤレスの懸念である音の僅かなズレは、低遅延の 2.4GHz ワイヤレス伝送技術により、その他のチャンネルとの遅延も無く、滑らかな音の繋がりを実現。又、内蔵充電池は約 3,200mAh の大容量タイプの為、およそ10時間の連続使用が出来、映画4〜5本の鑑賞が可能。さらに長い時間、映画鑑賞を楽しみたい時の為に、リアスピーカーには充電用の USB TypeC 端子を装備。充電しながら使う事も可能 (アダプターは別売)。又、普段、TVのニュースやバラエティ番組を気軽に楽しみたい時や音楽を BGM として再生する際は、リアスピーカーをサウンドバーに装着したままでも楽しめる。
合計15基のドライバーユニットと総合出力880Wのパワフルサウンド
 サウンドバー部に2ウェイ構成のセンター/レフト/ライト用スピーカー6基とサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基、ハイトスピーカー2基を搭載。ワイヤレスリアスピーカーには、リアチャンネルスピーカーとハイトリアスピーカー2基をそれぞれ搭載、ワイヤレスサブウーハーに搭載された大口径250mm ウーハーを含めた、合計15基による贅沢なユニット構成を採用した7.14ch を実現。総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを駆動する事で、自宅のリビングルームがあたかも映画館に早変わりしたかの様な、立体音響空間を高精細に描き出す事が可能。
250mm 径ドライバーユニット採用のワイヤレスサブウーハーによる豊かな低音再生
 300Wのハイパワーアンプを搭載した大口径 250mm 径のワイヤレスサブウーハーもセット。JBL が培った大口径ウーハー技術により放たれる正確でキレのある重低音は、轟く様な機体の発射シーンや、雄大な大群の足音に、迫力だけでなく重層的に低音の違いを描き分ける事が可能。近隣への音漏れが気になる場合、低音レベルを5段階で調整する事も可能。
台詞等の声を明瞭に聞き取りやすくする独自技術 PureVoice テクノロジー
 新開発のダイアログエンハンス技術 PureVoice テクノロジーは、独自のアルゴリズムで声の成分をリアルタイムで解析し、声の成分の輪郭を際立たせ明瞭度を高める革新的な技術。激しく銃弾が飛び交う様なアクションシーンや、壮大なオーケストラの BGM で迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なう事なく重要な台詞をしっかりと聞き取る事が可能。
部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置に合わせて最適化するルーム・キャリブレーション
 MultiBeam テクノロジーにより、天井と壁の反射を利用して立体音響空間を創り出している為、スピーカーから放射された音のビームを空間に合わせて、正確に反射させる事が重要。本体に内蔵の測定用マイクとスピーカーを使って、本体と壁との距離や壁材の違いによる反射速度の違い・空間の広さを測り、設置場所や空間に依存せず常に最適なサラウンドサウンド効果が得られる様に測定し、自動で補正する機能。計測用マイクや特別なソフトウェアは不要、付属リモコン又はアプリで、ルーム測定から調整までが1ボタンで出来る。
3系統の HDMI 入力と HDMI eARC 端子を装備
 Dolby Atmos の伝送も可能な eARC 対応 HDMI 出力端子に加え、3系統の HDMI 入力と光デジタル入力と豊富な入力端子を備えている為、映画だけでなくTVやゲーム等の幅広いコンテンツを高音質で楽しめる。4K の Dolby Vision や HDR10 のパススルーにも対応、近い将来に訪れる高精細時代のデバイスにもフルで対応可能。
AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Music に対応した Wi-Fi 内蔵
 最新の Wi-Fi6 にも対応したデュアルバンド Wi-Fi を内蔵。AirPlay2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-in を使う事で、300 以上のオンライン音楽ストリーミングサービスを聴く事が出来る。お気に入りの音楽、インターネットラジオ等あらゆるコンテンツを高品位なサウンドで楽しめる。又、ネットワークに接続しておく事でソフトウェアの自動更新も行われ、常に最新の状態で利用出来る。
設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ JBL ONE
 本機より新たに JBL のネットワーク対応製品を、設定から音楽再生まで一元管理する統合型アプリ JBL ONE をご用意。Wi-Fi 設定やキャリブレーション等の機器設定や音質調整をはじめ、各種音楽サービスをまたがった楽曲検索等、今までにないシームレスな体験を提供。
こだわりの使い勝手とインテリアに配慮したデザイン
 サウンドバー本体には大型の液晶ディスプレイを装備、視認性に優れている為、現設定を確認しながら操作する事が可能。又、着脱式のワイヤレスリアスピーカーを外した際にも美しい製品外観を保つ為、接続部分の充電端子を隠すサイドキャップを付属。さらに、新規デザインのリモコンは、ボタン数を増やしながらも、どこに何があるか分かりやすいゾーニングを行う事で視認性と操作性を維持。キャリブレーション機能だけでなく、サラウンド効果の調整・低域の調整もダイレクトに行える様になり、実用性が飛躍的に向上。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 ヤマハ5万程のサウンドバーから乗り換え、65インチTVに丁度良いサイズ感、音楽では音が全身を包み込み、ワールドカップも臨場感がある、Netflix で DolbyVision と DolbyAtmos を体験、映画は銃声や飛行機が頭の上や横を通過するのをしっかり感じるし爆発シーンはサブウーハーから放たれる衝撃波を肌で感じる事が出来る、サブウーハーのレベル MAX はえげつない、アニメでは男性声優の聴き取り難い低音ボイスもしっかり聴き取れる、この価格この手軽さで自宅に映画館を作れるのが凄過ぎる@、人の声はクリアに良く聴こえる、低音も良い、普段は一体スピーカーで映画はリヤに設置して使い勝手は良い@、TVは55インチ4K、映画やゲームが以前の倍以上楽しめる、リアを使わなくても素晴らしい音質、低音はサブウーハーがかなり効いて5畳の部屋ではレベル2で丁度良い、最大のレベル5だと床が震え腹に来る程の音圧が出る、リアスピーカーを使うと遊園地のアトラクションや映画館に近い臨場感が味わえる、飛行機が頭上を飛ぶシーンは思わず上を見上げてしまう、サウンドバーは3機目だが音響はもうこれがゴールでいいかなって思う@、YAS-209 から買い替え、TVはシャープで ARC しか対応しない LC60US45、BS 録画を毎日見る、普段のTVはリアスピーカーから音が出ないのでサウンドバーに付けているがとてもクリアに聴こえるし音楽が流れるといい音がする、リアは外したままより付けた方がいい、Netflix で映画を見る時はリアを外してソファ後ろに適当に置いて立体的な音を楽しめている、イカゲームも YAS-209 では 4K HDR 5.1 表示だったのが Ultra HD4K Atmos になっている@、音に包まれる、DHT-S217 から買い換え、低音の迫力が素晴らしい、分離出来るリアスピーカーが素晴らしい@、Dolby Atmos が手軽に出来る、音質は包まれる様な自然なサラウンドで低音は効き過ぎで小さめにしている@、音質は素晴らしい、サブウーハーが強力で床が振動する@、低音は最高に心地良い@、音質や DolbyAtmos の迫力は大変満足@、BOSEサウンドバー500から買い替え、銃撃シーンは影から撃たれると分かっていても撃たれると身体が跳ねる@、リビングがシアターに変身した!?@、バースピーカー:2万程度のエントリーモデルばかり使っていたので段違いに聴き取りやすい、サラウンドスピーカー:大きさなりの音だが確り機能している、ウーハー:使っていた有線ウーハーと違いは感じなかった@、リビングは物が多くL字形で本機の斜め前方には大きな梁もある、それでも十分なサラウンドで雨の音等は天井から降りてくる、本当に包み込まれる様、夜は無理だが昼間は低音 MAX で楽しんでる、音量を 15〜20 程度まで上げないとサラウンド感は弱いかも知れない@、言い過ぎかも知れないが音楽喫茶にある高級スピーカーみたい、音質も凄いので音楽を聴くにもおすすめ@、ピュアオーディオと違い若干盛った感じの音は、これはこれで大ありだなと思った、低音は歪みがなく強調気味でも心地良く聴ける、YouTube 等 2ch のソースがいい感じにサラウンドぽくアレンジされ音に包まれる感じが堪らなく良い@、サブウーハーはブーミーなのでもう少し頑張って欲しい@、思った程ではない、6畳で使用、音が安っぽい、サラウンドが弱い (アンプが原因だと思う)、TVスピーカーからのアップデートには向くが期待し過ぎはだめ@、DolbyAtmos は完全とは言えない、DHT-S517 から買い替え、「ボヘミアン・ラプソディ」オープニングのギターによる 20世紀FOX テーマ曲が身体にまとわりつく感じ、最後のライブエイドのコンサートシーンはスタジアム満員の観客の歓声や手拍子に包まれた感じで演奏の立体感も増している、「DUNE」音響設計はピカイチ、特にトンボ状の飛行機オーニソプターが縦横無尽に飛ぶ砂漠でのスパイス採集シーンの音の移動が目まぐるしい、後方から前方に飛んで来て画面に飛び込む際の音も再現出来ている、「トップガン/マーヴェリック」現時点で Atmos 感が1番感じられない作品、あまり音響に包まれる感がない、Dolby Digital 5.1ch も確認したがそこそこの立体感、特に「2001年宇宙の旅」でボーマンが故障?機器を交換する為に宇宙服で宇宙空間を進むシーンの呼吸音が身体を包む感じは良く出ていた、低音はサブウーハーが効き過ぎでレベル2でも音量20位だと部屋が揺れて慌てる、ピュアなオーディオスピーカーとしての性能は DHT-S517 の方が高い様だ、若干篭った感じでクリヤ感にもやや乏しい、又台詞の聴こえ方の調整代が余りなく映画によっては台詞が周りの音に埋没する事もある@
着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー
 素晴らしい発想@、簡単にサラウンドスピーカーを追加出来るのは良いが一々充電・配置するのは面倒@、脱着が簡単で便利だがその都度音響調整がやや面倒@、結局リアスピーカーは電源用 USB ケーブルで据え置きにした@、USB 給電しっ放しに出来るA、無配線で使うともって1日ちょっと程度@
遅延
 感じない@、リアスピーカーからの遅延はない@
その他
 HDMI 入力が3つあるA (Fire TV Stick 4K Max と DIGA DMR-4CS100 とPCを接続@)、4K/120Hz 対応の HDMI 入力が複数ある@、Alexa に呼び掛けて AmazonMusic を気軽に聞けるのも良い@、リモコン (操作性が非常に良い@、バックライトがない@)、中華特有の爆音アナウンスはない@、アプリで EQ は出来るがオンかオフのみ、ジャンル毎のオススメ設定等もない、通常で困らない音質なので問題はない@
不具合等
 電源が勝手に切れたりTVとの接続が切れて音がTV (ハイセンス65E7H) とサウンドバーから二重に出たりする、メーカーに問い合せるが改善せず返品@、AmazonMusicはすぐ聴けたがTVからの音が聴けず JBL へ問い合せたらTVの設定をメーカーに尋ねる様に指摘されメーカーにやり方を教えてもらい解決@、Alexa との連携がうまく行かない@

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posted by たか坊 at 06:21| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする