●専用アプリと連動する事で短時間でより効果的にまるでパーソナルトレーナーがついた様に楽しく運動が出来る
●非接触電磁負荷方式 (電動モーター負荷方式)/負荷は 0〜40N・m まで 0.5 刻みで 80 段階の調整が可能/ダイエット、運動不足解消、筋トレ初心者、トレーニング上級者までの用途に対応 ●ベルト駆動 ●連続使用可能時間 無制限 ●適用身長 150〜190cm ●最大耐荷重量 120kg ●静音タイプ (騒音 約 39dB) ●簡単組立 (約10分で組立完了) ●ホイールカバー装備 ●ハンドルの違う2種類のモデル (競技ハンドル/フィットネスハンドル) ●ハンドルは高さの調整が無段階で可能 (競技ハンドル 900〜1150mm/フィットネスハンドル 960〜1210mm) ●サドルは高さと前後の調整が無段階で可能 (高さは 810〜1010mm/前後は 0〜80mm) ●自動負荷調整機能搭載 ●専用アプリ NEXGIM (様々なトレーニングメニュー/運動履歴の記録・分析/FTP 測定/ERG モード等) ●専用アプリ以外にも Zwift、Kinomap、Rouvy、Apple Health、Google Fit 他との連携が可能 ●アプリとの接続は Bluetooth5.0 ●心拍計測は iPhone+Apple Watch 又は Huawei スマホ+Huawei スマートウォッチの組合せで可能 ●LED ディスプレイ有り ●タブレットスタンド有り ●移動用キャスター有り ●USB ポート有り (スマホ・タブレットの充電が可能/出力 5V1A) ●電源 ACアダプタ ●サイズ 幅510×奥行1020×高さ1250mm ●重さ 約35kg ●日本語取説有り ●カラー (グレー/ホワイト) ●18か月保証
NEXGIM AI フィットネスバイク QB-C01S 競技ハンドル×グレー
Amazon取り扱い開始日:2022年 5月24日 価格:66,800円位 (2023/6/1/現在)
【購入者からの情報】 〇数字は人数
☆組立
重いので運搬は大変だが組立自体は簡単J、重さを考慮した箱の開け方が記載されている@
☆安定性/作り
安定感があるG (抜群@、90kgが乗ってもしっかり感がある@、30代男性安心して乗れる@、50代男性不安なく漕げる@、180cm/120kgが乗っても安定してる@)、作りがしっかりしているB、40代男性、思い切り漕ぐと剛性感に少し不足を感じる、グラグラする程ではないがガッチリとは行かない@、自転車の様にフリーホイールなので瞬時にペダルを止められるのも何かと安心@、クランクの回転を急に止めても足を持っていかれない@、若干ハンドルが右に傾いているがまぁ許容範囲@、若干ハンドルが右に傾いていたが力技で真っ直ぐに修正@、ハンドルが僅かに左に曲がった状態だがハンドル操作はしないので支障はないと思う@、ハンドルが気になるレベルで左に曲がっていたので交換したが交換品もやや左に曲がっていたので力技で真っ直ぐにした@、モニター台とメイン部が右に少し傾いていて違和感と使い難さがある@、ハンドル (フィットネス) は上の方を握ると「ギシギシ」言うのが少し気になる@、起動時の電子音が大き過ぎるのが少し残念@
☆サイズ感
40代男性、サドルとハンドルの高さが自由に変えられるのでロードに近いポジションで乗れている、クランク長が 170mmなのでペダリングに違和感はない@、40代男性、ちゃんとロードバイクのポジションを取れる@、30代男性/170cm、ポジショニングの自由度は十分で小学4年生の子供と共有も出来た@、50代男性、体形に合った心地良いスタイルにセット出来るのがとても良い@、50代男性、ポジショニングは実車よりやや窮屈だが割り切れる範囲@
☆乗り心地
普段使用のクロスバイクとペダルを漕ぐ感覚に違和感が大きく戸惑った、特に不快でも漕ぎ難い訳でもないので慣れの問題かと思う@、本物の自転車を漕ぐ感覚とは異なるが特に気になる事はない@、サドルが股擦れする程不自然に大きかったのですぐ変えた@、付属ベルト付ペダルは通常使用には問題ないが Zwift で長時間激しく漕ぐとベルトが外れる事多いのでシマノのビンディングペダルへ差し替えを試したが問題なく使えている@、ペダルは裸足だと足裏が痛い@、靴下を履いていればペダルを漕いでも痛くない@、サドルを SMP、ペダルを SPD-SL に交換してロードバイク仕様に、ドリンクホルダーも付けた@、サドルとペダルは好みに合わせて交換可能、ハンドルは交換出来ないのが残念@、ペダルやサドルは一般的な自転車用と同規格で良い@、ハンドルはフィットネスハンドルと競技ハンドルが選べるがレビュー等を参考にして競技ハンドルを選んだ、スタイリッシュでカッコいいし坂道で力がいる時はドロップハンドルの方が足に力が入るので漕ぎやすい@、フィットネスハンドルと競技ハンドルで散々悩んだが決め手は競技ハンドルの方がハンドルの持ち方が3種類程あるみたいで自由度が高い様に感じた為@、競技ハンドルはドロップハンドルが狭くて持ち難いのレビューがありフィットネスハンドルにしたが持ちやすくて良かった@、競技ハンドルはカーブ部分が狭くて下ハンが持てない、こちらを選んで失敗だった@
☆静音性
静かR (とても静かD、夜中でも使えるE、マンションでも使える@、マットを敷いている前提だが騒音は全く気にならない@、体重を前に掛けると「キコキコ」鳴るが普通に使うとかなり静か@、非常に高い、モーターが回る程度の音で全然気にならない@、扇風機よりも静かで振動もないので夜間でも問題ない@、とても静か、ケイデンスを上げるとモーター音は多少は大きくなるが本体がしっかりしているので振動はほぼなくマンションでも階下への心配はなさそう@、電動モーター特有の「ヒュンヒュン」音がするが振動もなくマンションでも安心して使える@)、多少モーター音は気になる@、「ウィンウィンコトコト」とモーター?の音が聞こえる、うるさい程ではないが思ったより音がする印象@
☆負荷
40代男性、80段階あるが 25でほぼ無酸素運動になるレベル@、30代男性には充分、スプリント等の高負荷のトレーニングメニューでもちゃんとその分ケイデンスを上げれば負荷 (ペダルの重さ) が足りない事はなかった (550W位まで問題無い事は確認)、トレーニングメニューではケイデンスを基に規定の出力になる様にペダルの重さが自動調整されるので高出力を求められているのにケイデンスが遅いとペダルの重さが上限値に達してしまうという事はある、激坂登板を意識した練習をする訳でなければ少なくとも FTP260W位であれば問題ないと思う@、ペダルを重くするとペダルを踏み下ろす時に負荷が逃げて一定の回転にはならないのが仕様なのか気になる@、ペダルに負荷が掛かった時に、時々滑る (負荷が抜ける) 様な感じがある@、負荷が大きめな時にゆっくり漕ぐと少し抜ける様な感覚がありある程度の速さで漕げば違和感がなくなるのが気持ち悪い@、時間制限が無いのは良いA (長い日は2時間位乗るしその後すぐ家族が使ったりもするが問題なし@)
☆Zwift アプリ
問題なく使えているB (運動はほぼ Zwift で行っているが全く問題はない、正確に測った訳ではないがパワーもある程度正確な値が計測されている感じ、レースもやりたいなら競技ハンドルが良いと思う、フィットネスハンドルを購入し少し後悔、立ち漕ぎすると少し力が抜ける様でしない方が良さそう@)、ERG もしっかり機能した@、40代男性、走っている人が予想以上に多く楽しい、没入出来るのでTV見ながらより全然いい、登り坂は勝手に重くなり「ひーひー」言いながら走れる、iPhone だと小さいが顔の近くに画面が来るので iPad mini で十分@、接続機器を選ぶ画面でスマートトレーナーをオフにすると負荷の設定が 40まで対応出来る様になる@、立ち漕ぎは推奨されてないので座って使用、スマートトレーナーをオフにすれば最大負荷を 40まで可能との事でめっちゃパワーを使う、負荷 30位、200W位で走っているがめっちゃ汗をかく@、他は正常に使えるが Zwift が始まると急に負荷が緩くなりギアを1番重くしても平地を巡行するのに丁度いい程度、下りになると全く負荷を感じない、抜かれまくる@、Zwift 時の負荷が低過ぎる、ギアを 20段階変えられるが -1%程度の下り坂でケイデンス 100rpm超えても 50W程度しか出せずペースパートナーに置いていかれる@、どれだけ漕ごうがスピードが全然出ない@、レースの時に負荷が低くてうまく出力を上げられない@、iPad で専用アプリと Zwift で遊んでいる、Zwift でスピードが出ないので抜かれまくるのは仕様の問題みたいなので諦める@、FTP 計測 (専用アプリ) で 188W 程度の脚力、アプリ無しや専用アプリでは 0〜40Nm を 80段階で調整出来るが Zwift や Rouvy と接続すると調整不可の 20段階の疑似ギアになる、この 20段のギアに少し問題があり平地や少しの下り坂では前記脚力でも軽過ぎてパワーが出せない (自動負荷調整機能の為と思われる)、対人レース等には使いづらいと思う、又海外サイトによるとパワー表示の精度は ±10% の模様、活用方法は Rouvy で平地の少ないコースを選択し下りは漕がずに給水等してタイムアタックで自分自身と戦うというのがメインになりそう、全体としてはとても気に入っている@、自作 WinPC (MSI MPG Z390M GAMING EDGE AC/Windows11) に Zwift をインストール後、「接続されたデバイス」設定画面で QB-C01S の電源を入れると Buletooth接続でパワーソース・ケイデンスセンサー・スマートトレーナーとして認識された@
☆専用アプリ NEXGIM
十分なボリュームで暫くは Zwift には行かないと思う@、4か月毎日乗っているが未だ飽きない、飽きたら当初目的の Zwift 入ろうかなと思う位アプリが秀逸@、メニューが豊富で充分元が取れるレベル、ペアリングも簡単でアプリのインターフェイスも直観的に使いやすい@、Zwift はした事がないが専用アプリのトレーニングメニューやフリーサイクルで十分だと思う、ストリートコースは自分には合わない、大会のコースがあれば使うと思う、通常はトレーニングメニューかフリーサイクルで好きな動画を見ている、アプリで色々記録されて達成感はある@、コースも多彩で飽きずにトレーニング出来そう@、色々なコースで仮想サイクリングが出来て飽きない@、トレーニング動画はジムでトレーニングしてる様な感覚で楽しい@、トレーナーが一緒にトレーニングしてくれるプログラムもあるし景色に合わせて負荷が自動的に変化するプログラムもあり実際に漕いでる気分になれる、BGM が自由に選択出来たら尚良かった@、体力テストを行ったら運動不足の為か 120Wの負荷でギブアップ、ケイデンスの指示やアドバイスが出るので無理なくトレーニングが可能、自分に合わせたトレーニングメニューが選べるので楽しみ@、FTPテストを試したが自分の貧脚に愕然、これから頑張ろうと思える@、簡単に本体と繋がり別購入の心拍計も繋ぐ事が出来た、ビギナーズガイドで「 5分間の基礎トレーニング」をやったが良かった@、アプリもすぐ繋げられるし AppleWatch との連携で心拍数も出る、ミラーリングでTVの大画面でも出来て楽しい、幾つかの町並みを漕いでみたがジムに通っている時より楽しめた@、TVの前に置いてミラーリングでスマホの画面をTVに映している@、ユーザー登録でメールアドレスを入れ認証番号が送られて来て入力しても確認ボタンが押せず先に進めない、止むを得ず AppleID で認証を行い進めた@、スマホで新規登録する際メールアドレスからでは何故か出来ず Googleアカウントから登録した@、ユーザー登録が AppleID からじゃないと出来なかった@、アプリ導入は簡単、ただアプリで接続する前に端末接続 (Bluetoothオン) 状態になっているとアプリでは「接続されていません」と出る@、スマホでは文字が小さく老眼なので見るのが困難なのでPC用アプリが欲しい、リアルタイム心拍数も Android や Windowsスマートウォッチ等でも見れる様にして欲しい@、AppleWatch と連携して心拍数を記録出来るが連携出来るのは iPhone だけで iPad とは出来ない@、一昔前のゲームの様な出来で YouTube のサイクリング動画で走った方が臨場感も画質も綺麗@、接続が不安定で 15分のコースすら完了出来ない、一瞬でも切れるとそこで終わる@
☆デザイン
タイヤが付いていて移動は可能だが重い為フローリングが凹むC、キャスター付きだが重くて移動するのは大変B (定位置設置が基本と思う@)、重量と持ち運び難い形な事もあり完成後1人で動かすのはかなり困難、キャスターはあるが床を傷付けないかとても心配に@、タブレットホルダーには 初代 iPadPro12.9インチ位の大きさでも安定して置ける、安定感のおかげで振動で落ちる事はなさそう@、タブレットも安定して置ける@、タブレットホルダーがあるので動画鑑賞等のながらトレーニングが出来る@、購入の決め手は何と言ってもデザイン性の高さ@
☆不具合等
後ろの足がネジ穴がズレ過ぎてハマらない@、アプリの接続が出来ず確認するとハンドル部の接続コネクターの1線が断線していた@、外も中も錆が目立つ@、錆が酷い@、ハンドルとサドル部分に不具合あったが即交換対応してくれた@、漕ぐと「カラカラ」音が鳴る@、2か月でクランク付近から「コツコツ」の異音が発生、最終的に新品と交換@、「コンコン」の音が少し気になりサドル位置を前後に調整すると鳴らなくなったが漕ぎ方の所為か未だたまに「コンコン」鳴る@
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