2023年07月29日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン テクニクス EAH-AZ80

【仕様】
●2020年4月に発売された EAH-AZ70W に代わる完全ワイヤレスの最上位モデル、新設計の音響構造採用と業界最高クラス※のノイズキャンセリング (NC) を実現 ※ 国内の NC 機能付き完全ワイヤレス市場において 2023年3月31日現在
●連続音楽再生 約7時間 (NCオン+AAC)、約4.5時間 (NCオン+LDAC)/最長 約24時間 (付属充電ケース使用& NCオン+AAC)、最長 約16時間 (付属充電ケース使用& NCオン+LDAC) ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class1/通信距離 最長約 10m/SCMS-T/マルチポイント (最大 3 台)/マルチペアリング (最大 10 台) ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (業界最高クラス/デュアルハイブリッドノイズキャンセリング) ●アンビエント (トランスペアレントモード/アテンションモード) ●ハイレゾワイヤレス対応 (LDAC接続) ●3台マルチポイント接続 (業界初) ●ハンズフリー (JustMyVoice テクノロジー) ●搭載マイク数8 (片側に NC 用と通話用各々2つずつ) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン、ケースに収納すれば自動電源オフ ●左右どちらでも単独で使用可能 ●装着センサー (音楽自動一時停止・再開機能) ●Alexa built-in ●Google Fast Pair ●Swift Pair ●ヘッドホンを探す ●音声ガイダンス ●専用アプリTechnics Audio Connect (EQ 等のサウンドモードの設定/外音コントロールの設定/タッチセンサーのカスタマイズ/イヤホン・充電ケースのバッテリー残量確認/マルチポイントの設定/装着検知の設定/オートパワーオフの設定/音声ガイダンスの設定/最適なイヤーピースを選ぶ/JustMyVoice を確認/ヘッドホンを探す/アップデート 等)/対応機器 (Android 6.0以降のスマホ・タブレット、iOS 12以降のiPhone、iPad、iPod touch) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取り込み切替/受話・拒否/ミュートON・OFF/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電 約2時間/15分の充電で約70分再生可能 [NCオン+AAC] ) ●充電ケース (充電 約2.5時間/イヤホン+充電ケース同時充電 約3時間/Qi ワイヤレス充電と USB TypeC 充電に対応) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 約7g×2/充電ケース 約50g) ●付属品 (イヤーピース [XS1/XS2/S1/S2/M/L/XL]/USB TypeC to TypeC充電ケーブル×0.2m) ●カラー (ブラック/シルバー) ●1年保証
Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ80 ブラック
発売日:2023年 6月15日 価格:36,700円位 (2023/7/29現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 最高@、最強クラス@、綺麗に音が聴こえ素晴らしい@、高音:響きが綺麗で空間も広い、AZ60 の弱点は克服、さらに鳴らす程に滑らかに一音一音が美しく明瞭感は感じるのに刺さらず温もりも感じる、低音:タイト目だが弾力・重さ共に感じられとても好み、付属イヤーピースは若干ボワつきも感じるので SpinFit100+ が取り敢えず無難@、繊細で粒感がある@、フラットな音作りがとても良かった、低・中・高音と帯域毎の音の聴き分けもはっきり出来るし、音の粒も他の Bluetooth イヤホンに比べとてもクリアで気持ち良い@、全く文句がない、どんなジャンルも違和感なく楽しめる、ややフラットな音作りに感じる@、1000XM4 や MOMENTUM と比べても明らかにクリアな解像度のある音質に仕上がっている、とても高音の伸びも良く低音もドンシャリとまでは言わないが AZ60 より明らかに聴こえが良くなっている気がする@、AZ60 の傾向そのままに音の広がり解像度が増しオールジャンルいける様になった、イヤーピースをコレイルに替えたら空間の広がり楽器の音の鮮明さが AAC 接続のレベルを超えた@、耳から脳に自然に音が入ってきて心地良く疲れず長時間聴いていられる@、価格相応でかなり良い、高〜低音まで良く出ているがそこまで聴き疲れする事なく使えている、WF-1000XM4 との比較では本機の方が音が少し大きくホワイトノイズも少ない、低域のアタック感は WF-1000XM4 の方がある様に感じる@、エグい、特に低音はめっちゃ好きな音出してくれる@、低音の質感が前フラグシップ AZ70 から進化している@、満員電車で良い音で聴く為に態々有線イヤホンを別で鞄に入れていたがこの音質なら外出は本機1つでいいかな@、音質・機能・性能は他のレピュアーのお墨付き通り@、まあまあ、籠っているが XM4よりは大分良い@、微妙、籠っている、B&W PI7S2 や EX とは歴然の差がある@
NC の効き具合
 星5つ、強度だけなら 4.5 位だが NC 特有の圧迫感がまるでなく、音楽再生にも何ら支障をきたす事なく自然に環境音や風切り音をカットしてくれる@、BOSE には勝てないが近い位精度が向上、評価してるのが圧迫感の少なさとホワイトノイズの無さでこの快適性を考慮すると BOZE に並ぶと思う@、試聴した他のイヤホンより自然で強力と思った、強風が吹いていると少し風切り音が入るが普段使いでは快適に使えそう、AZ60M2 も試聴したが音質と NC 性能にかなり違いがあり1万円の差額分の価値はあると思う@、同じイヤーピースを使って比べれば本機が間違いなくトップの NC性能を持ってる事が分かると思う@、星4つ、XM4 より強い、低域ちゃんと消える、中域まあまあ消える、高域残る@、WF-1000XM4 と同等@、やや控えめだが自然で圧迫感がない@、自然A、前フラグシップ AZ70 から進化している@、思ったより強くない、人の声も普通に通って来る@
外音取り込み (アンビエント)
 自然A、とても自然、音楽を聴きながらのウォーキングではある程度迫力を感じる音量でも車のロードノイズもちゃんと聞けて安心@、星5つ、とても自然、小音量なら音楽再生したまま問題なく会話出来るし相手の声も自分の声も聞こえ方がとても自然、又ホワイトノイズが殆どなく、更に大き過ぎる雑音は自動で控えめな音量にセーブしてくれる@、AZ60 から改善されてかなり自然で電車等のアナウンスを聞こえやすくするモードと通常の外音取り込みモードが選べるのが良い@、星3つ 、距離感が掴める XM4 の方が良い@
装着感
 素晴らしい@、快適、長時間でも痛みはないし重さも殆ど感じない@、とても良い、数時間着けても耳が痛くならない@、装着中は全く気にならないが何時間も装着してから外すと僅かに耳が痛い@、耳が痛くなったり歩行中に外れる事もなくとても満足@、最高、うどん型しか受け付けなかった耳でも普段使いとして全く問題ない程の着け心地@、かなりフィッする、人によって痛くなるかも知れないが自分は気にならなかった@、フィットし過ぎてやや痛みを感じたが3日で慣れた@、前フラグシップ AZ70 から進化している@、本機の方が軽い為着け心地も軽いが WF-1000XM4 の方がフィット感がある@、イヤーピースが7種類もあり有難いA、イヤーピースはコレイルに替えたA
Bluetooth 接続
 AZ60 と比較、より途切れ難くさを感じた@、マルチポイントは前フラグシップ AZ70 から進化している@、マルチポイントは2台でしか使って無いが AAC と LDAC で使えている@、AAC 接続までなら3つ同時接続、LDAC 接続をする場合は2つまで同時接続出来る@、マルチポイント3台は優秀過ぎる、切替もシームレスでストレスなし@、LDAC 接続を混雑した場所で使ったら接続が不安定になった、プレイヤーが6年前のもので Bluetooth が最新でない所為かも@、ペアリングは超絶スムーズ、必要な時に勝手に繋がる@
通話
 風切り音や騒音にとても強く他機種に比べとても聞き取りやすいとの事@、優秀だった AZ60 とほぼ変化ない?@
バッテリーの持ち
 月〜金まで1時間の往復通勤+電話会議複数回程度であれば1週間充電しなくてもケースのバッテリーで十分持つ@、ワイヤレス充電対応A
アプリ Technics Audio Connect
 使用感が良い@、UI が自然に使えるし細かい所まで設定出来てとても使いやすい@、かなり充実している@、タッチセンセー (1回2回3回タップと長押し) の操作をある程度自由にカスタマイズ出来る@、通常再生時の設定、着信を受けた時の設定、接続時の音声のデバイス毎の設定やマルチポイント接続する台数等、色々な機能を好みにカスタマイズ出来る@、紛失した際、最後にどこで接続していたか GPS で記録したり、部屋等で無くした際、音を鳴らして探しやすくする機能等がある@、トースト (通知) を上手く使っていてとても分かりやすい@
操作性
 かなり使いやすい、誤動作もなくレスポンスも良好@、筐体だけて電源オン/オフが出来る@
デザイン
  スピン加工に惹かれシルバー購入、ハウジングは綺麗だが樹脂部分との質感差はもう一工夫してもらいたかった@、多機能なのに小さい@、ケースも高級感がある@、全体に高級感があり Good、ただケースは天面がアルミ製で下側が樹脂製の為、下側だけやや軋むのが Bad@、ケースは持つと軋む@
不具合等
 Amazon の梱包が雑で段ボールの中でしっかり固定されてなかった@
総評
 文句が一切ない@、高いけど文句の付け様がない@、欠点がない@、総合性能は最強@、総合的にとても満足@、総合力で他社のフラグシップ TWS を圧倒していると思う@、音質・NC・外音取込・通話・装着性・デザイン・利便性、どれをとっても弱点や欠点はなく総合評価で本機を上回る事は難しいだろう@、2023年最優秀イヤホン@、他のイヤホンより特筆して良い訳ではなく少し良いかな?程度だが初めて3万円台の完全ワイヤレスを買うならおすすめ@、音楽を愛する人への最高の贈り物@、所有欲は満たされた@、耳から外すのが勿体無い@、音質最高@、疲れない NC はテクニクス、完全な静寂は BOSE@、気になる点はソニーがこれを超えてくる心配くらい@

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posted by たか坊 at 11:20| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする
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