2023年08月07日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン テクニクス EAH-AZ60M2

【仕様】
●2021年10月に発売された EAH-AZ60 の後継モデル、Technics の音響技術と業界最高クラス※ノイズキャンセリング (NC) でクリアな高音質を実現 ※ 国内の NC 機能付き完全ワイヤレス市場において 2023年3月31日現在
●連続音楽再生 約7時間 (NCオン+AAC)、約4.5時間 (NCオン+LDAC)/最長 約24時間 (付属充電ケース使用& NCオン+AAC)、最長 約16時間 (付属充電ケース使用& NCオン+LDAC) ●カナル型 ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class1/通信距離 最長約 10m/SCMS-T/マルチポイント (最大 3 台)/マルチペアリング (最大 10 台) ●防滴仕様 (IPX4) ●ノイズキャンセリング (業界最高クラス/デュアルハイブリッドノイズキャンセリング) ●アンビエント (トランスペアレントモード/アテンションモード) ●ハイレゾワイヤレス対応 (LDAC接続) ●3台マルチポイント接続 (業界初) ●ハンズフリー (JustMyVoice テクノロジー) ●搭載マイク数8 (片側に NC 用と通話用各々2つずつ) ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン、ケースに収納すれば自動電源オフ ●左右どちらでも単独で使用可能 ●装着センサー (音楽自動一時停止・再開機能) ●Alexa built-in ●Google Fast Pair ●Swift Pair ●ヘッドホンを探す ●音声ガイダンス ●専用アプリTechnics Audio Connect (EQ 等のサウンドモードの設定/外音コントロールの設定/タッチセンサーのカスタマイズ/イヤホン・充電ケースのバッテリー残量確認/マルチポイントの設定/装着検知の設定/オートパワーオフの設定/音声ガイダンスの設定/最適なイヤーピースを選ぶ/JustMyVoice を確認/ヘッドホンを探す/アップデート 等)/対応機器 (Android 6.0以降のスマホ・タブレット、iOS 12以降のiPhone、iPad、iPod touch) ●タッチ操作 (再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/NC・外音取り込み切替/受話・拒否・ミュート/音声アシスタント起動等) ●イヤホン (充電 約2時間/15分の充電で約70分再生可能 [NCオン+AAC] ) ●充電ケース (充電 約2.5時間/イヤホン+充電ケース同時充電 約3時間/Qi ワイヤレス充電と USB TypeC 充電に対応) ●8mm径ダイナミック型ドライバー ●重さ (イヤホン 約7g×2/充電ケース 約45g) ●付属品 (イヤーピース [XS1/XS2/S1/S2/M/L/XL]/USB TypeC to TypeC充電ケーブル×0.2m) ●カラー (ブラック/シルバー) ●1年保証
Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ60M2 ブラック
発売日:2023年 6月15日 価格:25,500円位 (2023/8/7現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 とてもクリアC、とてもフラット@、かなり解像度が高い@、聴き疲れしないA、低音 (そこそこ@、ボワつかない@)、解像度高く3万円が納得出来るクリアな音質でとってもフラットで聴き疲れしない@、AZ40 と比べ2枚位ベールが取れた感じで空間も広がった、特に印象的なのはクリアかつ滑らかな事、人によっては高解像と表現するかも知れない、又ダイレクトモードがとても良い、全体的な音作りはスピーカーで聴く様な感じで疲れ難い@、WF-1000XM4 よりも低音が綺麗に聴こえて全体的なバランスが良くとても良い@、やや低音が強いが高〜低音までそつなく鳴らし一音一音がしっかり区切られている、高音は刺さる事なく明瞭、低音はリズム良く心地良い、EDM やダンスミュージックとの相性が良い、愛用の NuraTrue Pro やピヤホン6 と遜色がない@、LDAC と AACの違いもダイレクトモードと EQ モードの音質変化も分からないが、透明感がある高域と中高音とやや強めの低音で低音が殆ど出ていない AZ80 より良かった (Android で J-POP を LDAC で再生)@、バランスが良く音場がかなり広い、高音は解像度高く非常に綺麗に伸びている、中音もとてもクリアで明瞭、空気感が非常に良い、iPhone (AAC) に Spotify (320kbit) では AZ80 と中・高域に明確な差は感じない、低域は締まりがあり反応が非常に良くブーミーまで行かないタイトな心地良さで本機の方が HIPHOP・R&B・Soul 等に好印象@
NC の効き具合
 しっかり効いているA (JBL LIVE FREE2 よリ効いている@)、そこそこ@、効きは 10段階の 8.5位、特有の圧迫感は無くホワイトノイズもほぼない@、初代 AZ60 と比べると圧迫感を感じず且つ良く効いて良い、オンオフの音質への影響も良くなっている印象@、NC オンによる音質の変化は感じられなかった@、AZ80 の方が若干「声のカット」が強いかな?って思ったがビックリする差は無かった@、BOSE QCE2 とは比べ物にならないが MTW3 や Elite85 よりは全然強い@、AirPodsPro2 や WF-1000XM4 より弱い、音楽をかけていない時に微量なデジタルノイズがある@、人の声は少し通過してくるが全然合格ライン@、低い音はしっかりカット出来ている@
外音取り込み
 素晴らしい、遠くの音も聞き取りやすく特に声に対する拾い方が優秀、ホワイトノイズもほぼ無い@
遮音性/音漏れ
 遮音性はバッチリ、音漏れも少ない@
装着感
 良いB (とても良い@、落ちない@)、フィット感が良く AZ40 は耳穴で支える感じだったが本機は全体で支える感じで耳への負担や異物感が減った@、凄く良い、キッチリフィットしているのに圧迫感が無い、AZ80 に比べ自然、AZ80 は耳が小さい人は長時間着けていると痛みが出ると思う@、AZ80 より良かった@
遅延
 低遅延モードなら軽〜中程度の遅延で本気でゲームをしない限りは許容範囲、音の途切れを抑えるモードでは中程度の遅延がありゲームはやや厳しい、あと自動モードがあり低遅延モードと同等に抑えられている感じなので基本的に自動モードにしておけば問題ないと思う@、PC で FPS ゲームをするがマルチポイントモードだと遅延がありゲームが出来ない、マルチポイントモードをオフにしたら気にならなくなった、又マルチポイントモードだと立って5m程離れると音切れがあり接続安定性が下がる様だ@
通話
 浴室から電話してんの?と相手に言われた、多分ノイズをカットしてる影響と思うがその恩恵で雑音はほぼ無いとの事@
アプリ
 出来がとても良い@、EQ は5バンドのカスタムと5種類のプリセットがある@
操作性
 とても良い@、ほぼ左右のタッチセンサーで全操作を割り当て出来るので問題無し、ただ長押しに音量調整を割り当てられない事が不満、タップで調整するのは少し不便@、前モデル AZ60 には無かった脱着センサーが装備されている@
デザイン
 ケースは高級感があるA (フル樹脂だが表面がシボ加工で金属っぽく見え充分高級感がある@)、ケースは指紋が付き難いA (サラサラしている@、指紋が目立ち難い@)、ケース・イヤホン含めピアノブラックで深みのある黒でカッコいい@、イヤホンの厚みが AZ80 に比べ薄いので装着時に耳から飛び出ない所も気に入っている@
不具合等
 NC・外音取込の時だけ左から微小の「ザラザラジリジリ」のノイズが聞こえる、気にならないレベルだが不具合との事で交換したが交換品も全く同じ@、左から少しノイズが聞こえる為交換、未だ少し聞こえるがほぼ気にならなくなった、マルチポイントをオフにするとさらに気にならなくなった@、左から「ジジジ」のノイズが聞こえる、NC オフ時は若干小さくなる、静かな環境で静かな曲を聴くとかなり気になる@

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posted by たか坊 at 08:03| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする