●USB PD に対応した大容量 10000mAh モバイルバッテリー ●10000mAh かつ USB-C ポートを2つ備えた3ポート搭載で世界最小クラス※ ながら iPhone 14 を2回以上 (14 Plus, 14 Pro Max は2回未満)、Galaxy S23 を約2回の充電が可能、※ 2023年4月時点 ●最大 30W 出力で iPhone 14 シリーズや Galaxy S23 シリーズにも急速充電が可能、一般的な 5W 出力のモバイルバッテリーに比べ最大3倍速く充電出来る ●バッテリーの残量や使用状況をリアルタイムかつ一目で確認出来るディスプレイを搭載
●バッテリー容量 10000 mAh ●出力ポートは3つ (USB-C ×2、USB-A×1/3台同時充電が可能) ●最大出力 (USB-C は 最大 30W、USB-A は 最大 22.5W/3台同時充電時の合計最大出力は 24W)/※ USB-A の 最大 22.5W は Huawei 機器のみ対応、iPhone への最大出力は USB-C 利用時の 20W ●入力ポートは1つ (USB-C×1) ●最大入力 18W ●USB PD に対応 ●低電流モード搭載 ●ディスプレイ搭載 (バッテリー残量や使用状況を確認出来る) ●サイズ 約99×52×26mm ●重さ 約220g ●付属品 (USB-C & USB-Cケーブル×60cm/取説) ●カラー (ブラック/ホワイト/ブルー/グリーン/パープル) ●18ヶ月+6ヶ月 (Anker会員登録後) 保証
【対応機種】
●スマホ (iPhone14, 14Plus, 14Pro, 14ProMax, 13, 13mini, 13Pro, 13ProMax, 12, 12mini, 12Pro, 12ProMax, 11, 11Pro, 11ProMax, SE第2世代, XS, XS Max, XR, X, 8, 8Plus 他/Galaxy S23シリーズ, S22シリーズ, S21シリーズ 他/Pixel 7シリーズ, 6シリーズ, 5シリーズ 他) ●タブレット (iPad第10世代, iPad Pro12.9インチ第6世代, iPad Pro12.9インチ第5世代, iPad Pro11インチ第4世代, iPad Air第5世代, iPad Air第4世代, iPad mini第6世代, iPad mini第5世代 他) ●その他 (AppleWatch, Anker Soundcore Liberty 4, MacBook Air M2 2022, M1 2020 他)
Anker Power Bank (10000mAh, 30W) ブラック
発売日:2023年 6月30日 価格:6,000円位 (2023/9/7現在)
【購入者からの情報】 〇数字は人数
☆良い所
コンパクトS以上、軽いD、サイズと容量のバランスが良い@、容量@、ディスプレイが便利J (綺麗@、正確@、かっこいい@)、PD30W 対応E (iPadmini6 を充電出来る@)、給電速度が速いA、本体の充電も速い@、安心B、信頼性B、実績がある@、質感が良いA、デザインが良いB、カラーが良いA、カラー液晶のおかげで残量 (%)・満充電迄の時間・未だ使える残り時間をいつでも確認出来る、これが意外に便利@、本体充電時は充電完了迄の時間が表示されスマホ充電時は何時間充電可能か表示してくれるのが良い@、PD30W 対応なので PC の充電が出来るのでこれを1つ現場に持っていると安心@、MacBook Air M1 を充電可能、満充電と迄は行かないが取り敢えず使用可能になるのでイザという時の為に持っていると安心@、30W 高速給電中も発熱は気になる程ではなく安心感がある@、入出力の速さはスペック通りといった感じ、入出力時の発熱は室温 26℃ 位で使う限りでは入力時でもほんのり温かい程度で高効率である様に感じ好印象@
☆スマホの充電
速い➆ (iPhone14Pro@、Galaxy S22@、最大 30W の高速給電中も発熱は気になる程ではなく安心感がある@)、フル出力状態でほんのり熱は持つが問題なく握れる程度@
☆バッテリー本体の充電
速いA、充電中に少し熱を持つが気になる程ではないA
☆その他の充電 (給電)
PD30W 対応なので PC も充電出来るB (MacBook Air M2@、ギリギリ ThinkPad も充電出来る@)、PC も充電出来るA (MacBook Air M1@、Surface@)、iPad mini6 と iPhone12mini の容量がそれぞれ 50% を切る位で両方充電しても未だ余裕がある@、PC HP ENVY には対応していなかった@、Redmi Note 11 Pro 5G とは相性が悪い様だ@、30W 出力の為、撮影しながらのミラーレス一眼にもってこい@
☆低電流モード
Bluetooth イヤホンを充電出来る@、ウェアラブルデバイスでも途切れない@
☆容量
スマホの充電には (十分@・1日十分@)、定格容量は 5200mAh@、自然放電 (しない@、4日以上使わず様子見したが 100% のままだった@、1日経っても 99% と変わらない@)
☆その他性能
TypeC ポートが2つあるのが良いC (どちらも充電・給電が出来るので使い勝手が良い@)、TypeA ポートもある@、同時に3台充電出来る@、パススルー充電には非対応の様だC
☆ディスプレイ
便利S 以上、見やすいE、綺麗@、表示が正確@、カッコいいA (LCD ディスプレイの境界が見え難くなっている@)、屋外等の明るい場所では視認性が悪い@、残量が % で表示される➆、残量が 1% 単位で表示されるA、残量が時間で表示されるA、残量が分単位で表示される@、本体充電中は充電完了迄の残り時間が表示されるE、スマホ充電時は何時間充電可能かを表示してくれる@、入力時に大体の充電時間が分かる (あくまで大体)@、常時表示ではないD (充電と給電中は常時表示して欲しかったA)、表示は 20 秒程で自動的にオフになる@、W 数を表示して欲しかったB (新しい Prime シリーズでは表示される模様@)、表示させる (ボタンを押す) 度に Anker のロゴが表示され煩わしいD、Anker のロゴが1秒程表示されるが煩わしさはない@、ボタンを押してから本来の表示が行われる迄1秒程のラグがある@、ボタンはバッグの中で推されない程度の押し難いボタン@
☆携帯性
コンパクトS以上 (今迄の物より厚みはあるがトータルではコンパクト@、iPhone12mini より小さい@)、良いE、サイズ感が良いD、軽いE、やや重いA (仕方ない@、想定内@)、標準的なサイズ@、表面がサラッとしていて滑って落としそう@、ポーチも付属する@
☆デザイン
良いB、秀逸@、かっこいい@、お洒落@、美しい@、可愛い@、カラーが良いB、質感が良い➆ (高級感がある@)、手触りが良い@
☆不具合等
充電も給電も出来ないB (1日置いたら使える様になった@)、充電出来なくなった、購入時は完全に 0% だった@、自然放電が多いB (酷い@)、本体が充電されない事があるA (充電しようとしても充電されない [99h99mの表示] 事が 30% 位の確率で起きる@)、iPhone14Pro が充電されない時がある、接触不良?@、ディスプレイが表示されなくなり交換@、TypeA と TypeC で同時給電すると電圧は 5V になる、この後全てのケーブルを抜いた後 TypeC 又は TypeA だけ差しても電圧が 5V しか出ず急速充電が使えない、復旧には一度充電器に接続する必要がある@、ポーチの紐が切れていた@
【機能・用語説明】
●パススルー
モバイルバッテリーに充電しながら、同時にスマホや PC 等にも電力を供給出来る機能の事。コンセントが少ない場所や、旅行中等に便利。便利だが注意点もある。パススルー充電時は、入力された電力を分配する必要がある為、デバイスの充電時間が長くなる場合がある。又、モバイルバッテリー本体が充放電を同時に行う為、熱が発生しやすくなる。又、モバイルバッテリー本体の充放電サイクルが増える為、寿命が短くなる可能性がある。
【よくあるバッテリーに関する疑問】
Q. 充電中のスマホの使用はバッテリーに悪影響を与える?
A. 充電しながらのスマホ使用がバッテリーに良くないというのは、一昔前の話。安価な粗悪品を使わない限りは特に心配する必要はない。但しバッテリーは熱に弱いので、操作中に機器の発熱を感じたら操作や充電を一度ストップしてください。
Q. 充電ケーブルの挿しっ放しはバッテリーに良くない?
A. 最新のモバイル機器は、過充電を防ぐ為に 100% まで充電されると自動的に給電が止まるよう保護回路が搭載されている為、充電ケーブルを挿したままでもバッテリーへの影響はほぼない。モバイル機器によっては充電が 80% まで達すると電流を弱めバッテリーへの負荷を減らす機能等も存在する。
Q. バッテリーを長持ちさせる為、定期的に 100% から 0% まで使い切った方が良い?
A. リチウムイオン電池に関しては誤り。過度な振れ幅 (100%→0%) はバッテリーに負荷が掛かり、劣化に繋がる。バッテリーの性能を長く維持させるなら、約 20〜80% でバッテリー残量を維持しましょう。
※ モバイルバッテリーは「過放電」と「熱」に注意
モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は「自己放電」という、使っていない状態でも電池の容量が徐々に減っていく特性があり、長期間放置すると過放電 (電池の容量が 0% の状態でもさらにエネルギーを取り出そうと放電してしまう状態) が置き、バッテリーが劣化する。長期間使わない場合も、バッテリー残量がゼロになる前に充電しておくようにしましょう。又、リチウムイオン電池が許容する周囲温度は 0〜45℃ 程度の為、直射日光が当たる場所や熱のこもりやすい密閉された空間等、温度が高くなる場所に長時間置かないよう注意が必要。
ラベル:モバイルバッテリー
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