2023年12月22日

完全ワイヤレス Bluetooth5.3 ノイズキャンセリングイヤホン デノン PerL Pro AH-C15PL

【仕様】
●医療技術を応用したパーソナライズ機能で、あなただけのオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレス ●最新のイノベーション Masimo Adaptive Acoustic Technology を搭載したパーソナライズ機能で、ユーザー1 人 1 人の聴こえ方に最適化された専用のリスニングプロファイルを作成、Vivid & Spacious なデノンサウンドを最良の状態で楽しめる ●aptX Lossless に対応、CD と同じロスレスサウンド (44.1kHz/16bit) をワイヤレスで楽しめる ●周囲のノイズを打ち消して音楽への没入感を高めるハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング機能を搭載、外音取り込み機能も搭載なのでイヤホンを外す事なく周囲の音を聞き取る事が可能 ●パーソナライズされたサウンドをさらに自分好みに細かく調整出来る5バンドの EQ と低音調整機能を搭載 ●あらゆるステレオコンテンツを没入感のあるサウンドに変換する Dirac Virtuo (空間オーディオ) を搭載、まるでスピーカーで聴いているかの様に自然に広がるサウンドを実現

●連続再生約8時間 (イヤホン)+24時間 (充電ケース&低電力モード時) ●カナル型 ●再生周波数帯域20Hz〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /aptX /aptX Adaptive /aptX Lossless /aptX Voice /SBC )/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント/Quick Switch ●防滴仕様 (IPX4) ●パーソナライズ機能 (Masimo AAT) ●空間オーディオ (Dirac Virtuo) ●ノイズキャンセリング (アダプティブノイズキャンセリング/ハイブリッド型) ●外音取り込み (ソーシャルモード) ●ハンズフリー ●イヤホンは充電ケースから取り出すだけで自動電源オン&自動ペアリング、ケースに収納すれば自動電源オフ ●装着検出機能 (自動一時停止) ●オートパワーオン/オフ ●日本語音声ガイダンス ●アプリ Denon Headphones (低音レベルの調整/聴覚プロファイルの変更追加/EQ で聴覚プロファイルを調整/バッテリー残量の確認/NC・ソーシャルモードの有効無効化/空間オーディオのオンオフ/タッチボタンのカスタマイズ/ハイゲインモードのオンオフ/電力モード切替/アップデート等) ●タップ操作 ●イヤホンの充電約2時間 (急速充電:5分の充電で約1時間再生可能) ●充電ケースの充電約1時間 (USB TypeC 充電とワイヤレス充電に対応) ●10mm径ダイナミック型ドライバー ●充電ケースサイズ 72.4×30n.2×35mm ●重さ (イヤホン8g×2/充電ケース51.2g) ●付属品 (充電ケース/充電用USB C to A ケーブル [20cm]/シリコン製イヤーチップ [XS/S/M/L]/フォームイヤーチップ [1サイズ]/ウィングアタッチメント [2サイズ] ) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON PerL Pro AH-C15PL
発売日:2023年 7月 1日 価格:46,000円位 (2023/12/22現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
パーソナライズ機能
 最高クラスの音質になるB、素晴らしい音質になるB、超高音質になる@、好みの音になる@、非常にレベルの高い音になる、SONY や PANA とはレベルが違う@、デフォルトは平凡だがパーソナライズ後は目の覚める様な音質が楽しめる@、デフォルトは音がスカスカの安いイヤホンだがパーソナライズ後は完全に別物、音質・音圧が非常に心地良くなる@、精度が凄く EQ をいじらずとも自分にビタッとハマった様な音を出す、デフォルトとの音質の差に驚く、AAC 接続でもかなり良い音質で聴ける@、パーソナライズ機能と空間オーディオの組合せで異次元の音質と音場を体験出来る、所有機 (AZ80、QC EarbudsII、AirPodsPro2、WF-1000XM4) の中で一番良い@、音質が気に入っている Momentum True Wireless3 を1ランク2ランクも上回る、パーソナライズ後はとんでもない音場の広さや低音の響き、高音の明瞭さ、文句の付け所がない、もはやヘッドホン@、ナチュラル寄りながら低音調整機能で低音が上手く持ち上がっている感じ、空間の広さと雑味の無いキレの良い音と芯がありつつも絶妙に柔らかい音で、音量を上げたくなる@、情報量が増えて何となく艶っぽい音になる@、長時間聴いても耳の疲れが出難い@、大音量で長時間聴いても外した後に耳鳴りがしない@、コンサートライブでの地響きかと思う位の重低音に限りなく近いと思う、低音はドンドンではなくズゥンズゥン、低音が大好きな人には良い@、BOSE や重低音が好き過ぎる人にお勧め、耳が疲れる程、低音は凄まじい、BOSE のしっとりとした包み込む様に上質な低音も素晴らしいが本機はまた違った体験が出来る、一番好きな BT イヤホンになった、パンチが足りない時はアプリでハイゲインモード をオン、省エネモードをオフにする、EQ もいじれるので満足出来る音質に出会えると思う@、音の粒が立たない、潰れていて次に来る音に掛かる、Pi7S2 を1万円足して買った方が良い@、右耳だけ低音が他のイアホンだと少し静かに聞こえていつもバランスが合う場所を探らないといけなかったのがこの機能はそれをイアホン側が微調整してくれて助かる@、左耳だけ低高音が少し弱く聞こえる高齢者、Xperia と aptX Adaptive 接続、音質は他にもこれ以上はあると思うがオープンイヤホンに迫る臨場感は他にはないだろう@、この機能を最大限に発揮したいなら静かな場所がいい@、この機能の設定にはとにかく静音な場所が必要、3回行ったが全て同じにならない@、難点は再現性で同じ特性を出すのは至難、これだと思うセッティングは維持しておく必要がある@、パーソナライズする度に音が変わるから好きになれない、好きな結果を引けてもパーソナライズし直すと同じ設定には2度と辿り着けない@、何度やっても大体同じ結果にはなるが二度と全く同じ音質にはならない、好みの音を探すのに何度もパーソナライズ調整した@、パーソナライズで自動設定されるだけでなくその設定に低音& EQ 調整を加える事が可能@、パーソナライズ自体は指示に従って進めるだけで非常に簡単@、パーソナライズには最初に耳への密閉度を測定する段階があり、イヤピースの大きさを変更しても密閉度が適切とは判断されず、イヤーフックを変更しイヤピースをウレタンに変更して漸くパーソナライズを始める事が出来た@、フィットテストが物凄く大切だった@、測定結果のグラフは左右の耳の聴力差も分かる@、プロファイルは最大3つ登録出来るので最低3回は測定する事を勧める、但し不必要なプロファイルだけを削除は出来ず、最大数を超えて作成する際は本機の初期化が必要@
音質
 最高A、素晴らしい@、文句なし@、凄く良い@、非常に満足A、気に入っている@、最高、重低音〜高音まで文句なし、特に低音が凄い、イヤホンとは思えないレベル@、他の BT イヤホンとは別格、解像度・音場・臨場感・バランスの良さ、どれもとてつもなく良い@、音場の広さが最高@、今まで聞こえなかった音が聞こえるA、Nura の音質ではない@、初期イヤーピースだと微妙、JVC スパイラルドット++ に変えたら好みになった@、イヤーピース (Comply TWo-220-CLサイズ) 次第でほぼ完璧な音質@、付属イヤーピースは薄くてふにゃふにゃ、高価なイヤーピースに変えたら音質がガラリと向上、ウレタン系はボーカルが籠った様に聞こえて微妙なのでシリコン素材を勧める@、イヤーピースは JVC EP-FX10M-B に替えた@
空間オーディオ
 態とらしく無いとても良い味付け@、余り大きな差を感じない、若干立体的に聞こえるかな?@、思った程の効果を体感出来ない@、効果はそれほど強くない、音の出所 (定位) の変化が感じやすい?@
NC の効き具合
 普通C (曲を楽しむ分には十分A))弱いB (WF‐1000XM4 より弱い@)、あまり良くない@、トイレを流す音、掃除機の音めっちゃ聞こえる@、気持ち程度、車内では走行音、騒がしい所だと音楽に集中するのが難しい@、音質が変化 (低音が強調され過ぎる) するので不要@、NC オンだと左から微細な風切り音の様なノイズが発生する@
外音取り込み
 普通@、能力は少し低め、収音機能が低いのか会話では内容を聞き漏らす事があった@
装着感
 良いB (割と耳の奥まで入れるが圧迫感はマイルド@、良いがイヤーフィンが固めで長時間は耳が少し痛くなる@)、普通@、微妙@、悪いB (重さの所為で落ちないか不安@、大き過ぎて耳への収まりが悪くフィットしない@、圧迫感がある@)、サッと取り出してサッと付ける…と言うわけには行かない、しっくり来る所を見つけ出さなくてはいけない@
通話
 マイクが少し籠って聞こえるみたい@
バッテリー
 32時間も持たない、イヤホン・ケース共に満充電で 16〜18 時間でほぼ無くなる、何度か交換したがどれもほぼ同じ@、ケースからの充電が公称通りなら3回程出来るはずだが1.5回程しか出来ない、交換品も全く同様@、そんな長くは持たなそう@、急速充電5分の充電で1時間使用可能 → これは本当@
操作性
 誤操作が多いA (感度が敏感@)、Xperia 1V と aptX Adaptive 24bit48kHz でしか出力出来ず調べたら PerL Pro が接続したら設定ボタンを押して音質設定で 96kHz に設定しないと 96kHz にはならない@、装着検知機能で耳から外すとオフになり再装着すると「おかえりなさい」 この声が堪らない@
アプリ
 片耳だけで聞いている時はアプリが使えない@、片耳だけでも聴けるが両耳ケースから出さないとアプリが使えない@
デザイン
 好み@、サイズが大きく目立つ@、かっこ悪いので自宅専用@、ケースから取り出し難いB (やや取り出し難い@)、滑りやすく持ち難く何回か落とした@
不具合等
 1か月で左が充電出来なくなった@、3回で左が音が出なくなり充電も出来なくなった@、3日で右が音が出なくなり充電も出来なくなった@、2日で左が故障@、2日で左からボソボソ音がしだした@、1週間で右のボタンが反応しなくなった@、ケースに収納しても Bluetooth が繋がったまま@

Amazon で購入

楽天市場で探す
ラベル:NC 外音取り込み
posted by たか坊 at 17:16| 完全ワイヤレスイヤホン | 更新情報をチェックする