2018年09月05日

プリメインアンプ ケンウッド KA-NA9

☆新製品
●ステレオプリメインアンプ ●最大出力10W×2ch (4Ω) ●入力ソース (Bluetooth /USB (USBメモリー /WAV・FLAC (最大192kHz/24bit)、MP3、WMA) /AUDIO IN (ステレオミニ) /DIGITAL IN (光 /PCM32〜96kHz) /PC IN (microUSB /最大192kHz/24bit)) ●Bluetooth4.2 (コーデック (AAC /aptX /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP) ●手のひらサイズのコンパクトボディ ●K2テクノロジー (非ハイレゾ音源もワイヤレス再生もハイレゾ相当の音質で楽しめる /リモコンからK2機能のON/OFF可能) ●ハイレゾ音源再生 (USB DAC搭載 /USBメモリーとPCは最大192kHz/24bitに対応) ●ハイレゾ対応ヘッドホン専用アンプ使用 ●イコライザー (BASS±5 /TREBLE±5) ●スリープタイマー ●NFC ●SCMS-T ●オートパワーセーブ (ON/OFF可能) ●スタンバイモード (Bluetoothスタンバイ /ノーマルスタンバイ) ●ディスプレイ (半角英数字のみ /最大30文字 /フォルダー名・曲名・アーティスト名等も表示 /ID3タグバージョン2に対応) ●本体操作ボタン (電源 /SOURCE /VOLUMEつまみ /再生・一時停止) ●音声入力端子 (USB×1 /PC IN×1 /光×1 /ステレオミニ×1) ●音声出力端子 (スピーカー×1系統 /ヘッドホン×1) ●適応スピーカーインピーダンス4〜16Ω ●消費電力15W ●付属品 (リモコン /ACアダプター) ●サイズW117×H53×D179mm /重さ700kg
KENWOOD インテグレーテッドアンプ KA-NA9
発売日:2018年 9月 6日 価格:56,300円位 (2018/9/5時点)

- 特長 -
幅117mmの高級感あるコンパクトボディ
 幅117×奥行179×高さ53mmの手のひらサイズ。場所を取らず設置しやすい。筐体には高剛性6mm厚のアルミ押し出し材を使用、天面アルミ部に美しいヘアライン仕上げを施すとともに、底面には3点支持の真鍮インシュレーターを採用する等、耐振構造と高級感を両立。
ワイヤレスでも原音に忠実なハイレゾ相当の高音質が楽しめる、「K2 TECHNOLOGY」
 変質・劣化したデジタル音源の高周波数帯域、微小信号に拡張処理を施し、オリジナルマスターと同等の復元を可能にする、独自のデジタル高音質化技術「K2 TECHNOLOGY」搭載。非ハイレゾ音源やワイヤレス再生でも、ハイレゾ相当の高音質が楽しめる。
Bluetoothでスマホやタブレットの楽曲を手軽にワイヤレスで楽しめる
 NFC対応スマホでは、ペアリングや接続がワンタッチで行える。コーデックはSBC、AAC、aptXに対応。
豊富な入出力端子
 前面と背面にはそれぞれUSB/PC入力(USB-micro B)端子を装備、USBメモリーやPC等のハイレゾ音源(最大192kHz/24bit FLAC/WAV)の再生が可能。さらに背面にはAUDIO IN(3.5mmステレオミニ)や光デジタル入力を備え、アナログ/光出力搭載のテレビやレコーダー等の音声を楽しむ事が出来る。
高音質化を徹底した回路構成を採用
 音声信号の入力からスピーカー出力までをフルデジタル処理する事で変換時のノイズを最小限に抑える。さらにオーディオ用コンデンサを4基搭載し、安定した電源供給と高音域の自然な伸びを実現。
ハイレゾ音源に対応したヘッドホン端子
 ヘッドホン専用独立アンプ構成により、高域周波数40kHzまでのハイレゾ音源に対応したヘッドホン端子を装備。PC及び対応ヘッドホンと組み合わせる事で、ハイレゾ音源対応ヘッドホンアンプ/DACとしても使用出来る。

- 仕様 -
アンプ
 ■実用最大出力: 10W+10W (JEITA 4Ω)
入出力端子
 ■USB: 再生専用 × 1、仕様: USB2.0ハイスピード、対応機器:USBマスストレージクラスデバイス
  ファイルシステム: FAT16/32、対応ファイル形式: WAV/FLAC (最大192kHz/24bit)、MP3、WMA
 ■PC IN: microUSB B × 1、仕様: USB Audio Class2.0
  サンプリング周波数: 44.1kHz〜192kHz、対応ビット数: 最大24bit
 ■AUDIO IN: 3.5mmステレオミニ × 1
 ■DIGITAL IN: 角型光端子 × 1、サンプリング周波数: 32kHz〜96kHz
 ■ヘッドホン出力: 3.5mmステレオミニ × 1、再生帯域: 30Hz 〜 40kHz
Bluetooth
 ■規格: Bluetooth Ver4.2 ■送信出力: Class 1 ■最大通信距離: 見通し距離約10m
 ■プロファイル: A2DP、AVRCP ■コーデック: SBC、AAC、aptX ■コンテンツ保護: SCMS-T方式
 ■NFC対応
その他
 ■電源: AC100V、50/60Hz 
 ■定格消費電力: 15W、1.0W以下 (Bluetoothスタンバイ時)、0.4W以下 (ノーマルスタンバイ時)
 ■最大外形寸法: W117 × H53 × D179mm ■質量: 700g
 ■保証期間: 1年
 ■付属品: ACアダプター、リモコン


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その他のアイテム 
  スピーカー       >>> Bluetooth対応スピーカー
  イヤホン         >>> Bluetooth(ワイヤレス) イヤホン
  ヘッドホン        >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドホン
  ヘッドセット       >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
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  掃除機         >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)

posted by たか坊 at 11:03| アンプ | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

7.1ch対応 ネットワークAVレシーバー ヤマハ RX-V583

【良い所】
☆5.1.2chでDolby Atmosが楽しめる、7.1chに対応 ☆音質が良い・とてもいい、映画やライブの臨場感がとてもいい、台詞がとても聞きやすい、映画も音楽も十分楽しめる ☆スマホでの操作がいい(TV画面を見ながら簡単に操作出来る、リモコンを使うよりいい) ☆パワーに十分余裕がある ☆ネットラジオが聴ける ☆BTで聴ける ☆ワイドFM・AMラジオが聴ける ☆AirPlayで聴ける ☆Spotify Connectで聴ける ☆ハイレゾが聴ける ☆スピーカーの設定は付属マイクで自動調整されるので楽 ☆HDMIリンク機能対応 ☆Wi-Fi対応 ☆4K対応 ☆BTが送信・受信両方に対応(新モデルV585は受信のみ)

【気になる所】
☆サイズがやや大きい ☆接続端子数が寂しい ☆サブウーハーの電源も連動出来ると良かった

●7chのアンプ搭載(2ch〜7.1chに対応) ●最大出力135W/ch(6Ω) ●5.1.2chのDolby Atmos&DTS:Xに対応 ●プレゼンススピーカーの配置は3通り(フロントハイト/オーバーヘッド/ドルビーイネーブルドSP) ●ヤマハ独自のシネマDSPプログラム(17種類) ●バーチャル・プレゼンス・スピーカー ●バーチャル・サラウンドバック・スピーカー ●バーチャルシネマフロント ●バーチャルシネマDSP ●サイレントシネマ ●ハイレゾ再生(DSDは5.6MHzまで、AIFF/WAV/FLACは192kHz/24bitまで、AppleLosslessは96kHz/24bitまで) ●Bluetooth2.1+EDR(送受信)/受信コーデック(AAC,SBC)/送信コーデック(SBC) ●USBメモリー再生 ●AirPlay ●メディアサーバー(PCやNAS)の曲を再生 ●DLNA ●airable.radio ●Spotify Connect ●Deezer HiFi ●ワイドFM&AMチューナー ●MusicCast ●測定マイクを使った自動音場設定 ●ミュージックエンハンサー ●バイアンプ接続(フロントSP) ●AV CONTROLLER(リモコンアプリ) ●HDMI CEC ●スリープタイマー ●日本語対応カラーディスプレイ(明るさ-4〜0) ●自動スタンバイ ●ネットワークスタンバイ ●Bluetoothスタンバイ ●ECOモード ●HDMIスタンバイスルー ●4K/60p/4:4:4、HDR(HDR10/Dolby Vision/HLG)、BT.2020 ●HDCP2.2 ●ARC ●オートリップシンク ●HDMI(入力×4/出力×1) ●音声入力(光×1/同軸×2/RCA×3/ステレオミニ×1/USB2.0×1) ●音声出力(スピーカー×7ch(バナナプラグ対応)/サブウーハープリアウト(モノラル)×2/ヘッドホン×1) ●映像入力(コンポジット×3) ●映像出力(コンポジット[モニター]×1) ●有線LAN(100Base-TX/10Base-T)/Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n、2.4GHz)/Wireless Direct ●適応スピーカー(インピーダンス6Ω以上/サブウーハーはアンプ内蔵型) ●消費電力260W ●付属品(リモコン/AMアンテナ/FMアンテナ/YPAO用マイク) ●サイズW435×H161×D327mm/重さ8.1kg
YAMAHA RX-V583 7.1chネットワークAVレシーバー
発売日:2017年 5月下旬 価格:39,800円位(2018/7/8現在)

- 特長 -
「Dolby Atmos」&「DTS:X」対応デコーダーを搭載
 Dolby AtmosとDTS:X、ふたつの3次元サラウンドフォーマットに対応したサラウンドデコーダーを搭載。個々の音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめる。5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できる。またDTS:X再生時には「DTSダイアログコントロール」でセリフ音量の単独調整も可能。
HDR、BT.2020、HDCP2.2、 4K/60pパススルー&4Kアップスケーリングに対応したHDMI端子
 最新の著作権保護技術HDCP2.2(全入出力)、Ultra HD Blu-ray規格に規定されたHDR映像伝送やBT.2020映像伝送、4K/60p 4:4:4 映像信号のパススルー/4Kアップスケーリングに対応した4入力/1出力のHDMI端子を装備。さらに、映像の色域とダイナミックレンジを大幅に拡大して華やかな色彩や豊かなディテールを再現する高画質化技術「Dolby Vision」の映像伝送を可能にする「Dolby Vision Compatible」や、放送局が推奨するHDR方式にも対応。また、テレビと本機とを1本のHDMIケーブルで接続し、テレビ側の音声を本機経由で再生できるARC、他社製テレビ/レコーダーとのリンク機能を利用することで、設置や操作がより簡単に行える。
2chステレオ仕様DACや新設計パワーサプライなどHiFi基準の音質重視設計
 ヤマハHiFiプリメインアンプにも使用される2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit*1D/Aコンバーターを5基*2、新設計のアナログ/デジタル完全分離パワーサプライ、定格出力115W/ch・全チャンネル同一仕様のフルディスクリート構成7chパワーアンプ、外部デジタル入力信号に含まれる音質上有害なジッターを排除して信号精度を高めるロージッターPLL回路などを採用。ハイレゾ音源からBlu-ray Discの映画まで、あらゆるコンテンツを忠実に再現する音質重視設計を徹底させた。
 *1 本機で再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/24bit(DSD除く)
 *2 5基のうち各1基はネットワーク音声配信専用に割り当て
高性能DSPデバイスを採用した独自の音場創生技術「シネマDSP」
 ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」による、映画や音楽、テレビ放送、ゲームなどさまざまなソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを搭載。また、仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間に生成する「バーチャル・プレゼンススピーカー」機能や、セリフの位置(高さ)と音量を単独で調整できる「ダイアログリフト&レベル調整*」も装備。
 * DTS:X再生時およびDolby Surround、Neural:Xデコーダー選択時には動作しない
DSPエフェクトノーマライゼーションを装備した視聴環境最適化システム「YPAO」
 各スピーカーから視聴ポイントまでの距離や総合的な周波数特性など室内の音響特性を計測〜補正する「YPAO」を搭載。「YPAO」の計測結果に基づいて音場効果を最適化し、よりリアルなシアターサウンドを再現するDSPエフェクトノーマライゼーションとも相まって、音の良さと臨場感を最大限に引き出す。
ハイレゾ再生
 ヤマハオリジナル・ネットワークモジュールを搭載したネットワークオーディオ部はDSD 5.6MHz再生、AIFF/WAV/FLAC 192kHz/24bit再生、Apple Lossless 96kHz/24bit再生をサポート。ネットワーク上の音楽コンテンツを再生する際に気になる曲間の音の途切れを解消するギャップレス再生にも対応(DSDを除く)。
家庭内ネットワークへ無線LAN経由で接続できるWi-Fi内蔵
 ハイレゾ音源を含むネットワーク上の音楽コンテンツやインターネットラジオの再生、「AV CONTROLLER」アプリでのワイヤレス操作を実現。さらに、端末内の音楽コンテンツのワイヤレス再生や、「AV CONTROLLER」での操作などが無線LAN環境のない場所で手軽に行える「Wireless Direct」も内蔵。
 ※無線LANと有線LANの同時接続は不可。Wi-Fiまたは有線LAN接続とWireless Direct接続との同時使用は不可
ミュージックエンハンサーも併用可能なBluetoothオーディオ送受信機能
 スマホやタブレットなど、Bluetooth対応機器の音声を本機でワイヤレス再生(受信)したり、本機の音声*1をBluetooth対応ヘッドホンやスピーカーなどで聴ける(送信)、Bluetoothオーディオ送受信機能を搭載。高音域の情報量や低音域の明瞭度が失われがちな圧縮音声を効果的に補正するヤマハ独自のBluetooth対応ミュージックエンハンサーを併用*2すれば、Bluetoothの圧縮音声をより魅力的なサウンドで蘇らせる。さらに、クリアな音質で遅延の少ないAACフォーマット(受信時のみ)にも対応。
 *1 AirPlay、DSDおよびBluetoothで受信した音声はBluetooth送信できない
 *2 ミュージックエンハンサーはBluetooth受信時のみ有効
操作アプリ「AV CONTROLLER」や聴く楽しさを家中に広げる「MusicCast」、「Deezer HiFi」対応など多彩なユーティリティ機能
 本機の基本操作や詳細設定がより快適に行える操作アプリ「AV CONTROLLER」をはじめ、家庭内に設置した複数のMusicCast対応音響機器(本機含む)の操作や機器間での音楽コンテンツの配信・共有・リンク再生などが行えるヤマハ独自の「MusicCast*1」、音楽ストリーミングサービス「Spotify」をより快適に楽しめる「Spotify Connect*2」、44.1kHz/16bit FLACフォーマットによるCD音質を提供する音楽ストリーミングサービス「Deezer HiFi*3」への対応など、多彩なユーティリティ機能を装備。音楽コンテンツ情報の詳細表示にも対応した高精細フォント採用の多言語対応オンスクリーン・ディスプレイを採用。
 *1 専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」(無料)により本機の基本操作およびMusicCastによるネットワーク再生が可能
 *2 Spotify Connectの使用にはSpotify Premiumアカウント(有料)への登録が必要
 *3 Deezer HiFiの使用にはDeezer HiFiアカウント(有料)への登録が必要
サラウンドスピーカーをメインスピーカーと並べて設置した状態で5.1chサラウンド再生が楽しめる「Virtual CINEMA FRONT」
 視聴ポイントの後方にスピーカーを設置できない環境でも、従来のVirtual CINEMA DSP(サラウンドスピーカーを使用しないバーチャルサラウンド再生)を上回る、臨場感豊かなサラウンド再生をより省スペースで実現する。
ゾーンB対応スピーカー端子
 例えばゾーンBスピーカー端子に接続したスピーカーをキッチンや寝室などに設置すれば、メインルーム(ゾーンA)と同じ音楽コンテンツが楽しめるので、キッチンや寝室に移動してもコンテンツを引き続き鑑賞したいときに便利。
ディスクリート構成7chパワーアンプ、Extra Bassなどにより高音質を追求
 定格出力115W/chのディスクリート構成7chパワーアンプ、バーブラウン192kHz/24bit D/Aコンバーターなどの高音質設計により、Blu-ray DiscのHDオーディオコンテンツやハイレゾ音源も忠実に再現。さらに、メイン(フロント)チャンネルにコンパクトスピーカーを使用する場合や、特にサブウーファーなしのシステム構成で有効なExtra Bassも搭載し、重低音の力感や躍動感をより手軽に味わえる。携帯端末内の音楽コンテンツや地デジ放送、ネットワーク対応テレビの動画コンテンツなどの圧縮音声をより魅力的に聴かせるミュージックエンハンサーも装備。
SCENE、ECOモードなど高性能を快適に使いこなせる便利な機能群
 よく使う映像ソースや音場プログラムの組み合わせを簡単に呼び出したりテレビ/レコーダーを連動して起動する4つの「SCENE」ボタン(前面パネルおよびリモコン)を装備。実使用時の消費電力を約20%低減して「ながら視聴」やBGMユースに効果を発揮する「ECOモード」、さらにスタンバイスルー状態での待機時消費電力も最小限に抑え、気になる消費電力をトータルで低減する。
40局プリセット対応ワイドFM/AMチューナー

その他
フロントUSB&アナログ音声入力端子
A-DSP技術
 再生音量に応じてDSP効果を自動調整し、常に最適な臨場感が得られる。
A-DRC技術
 入力ソースやボリューム位置に合わせてダイナミックレンジを自動調整し、小音量再生時にも明瞭なサウンドが楽しめる。
ブックマーク&オートプレイ対応インターネットラジオ機能
MusicCast Link電源連動
 本機とネットワーク接続したMusicCast対応機器の電源を本機と連動してオン/オフできる。
本機の配線・設定作業をサポートする専用アプリ「AV SETUP GUIDE」(タブレット専用)
バーチャル・プレゼンス・スピーカー
 センタースピーカーとサラウンドスピーカーを使用し、仮想的にプレゼンススピーカーの音場を再現する。
バーチャル・サラウンドバック・スピーカー
 サラウンドスピーカーを使用し、仮想的にサラウンドバックスピーカーの音場を再現する。
バーチャルシネマDSP
 サラウンドスピーカーなしで音場効果を楽しめる。
サイレントシネマ
 ステレオヘッドホンでサラウンド再生を楽しめる。
バイワイヤリング対応のフロントスピーカーをバイアンプ接続できる

- 仕様 -
オーディオ部
 ■パワーアンプ数: 7 ■実用最大出力(1kHz、1ch駆動): 135W/ch(6Ω、10%THD)
 ■定格出力(20Hz-20kHz、2ch駆動): 80W/ch(6Ω、0.09%THD) ■定格出力(1kHz、1ch駆動): 115W/ch(6Ω、0.9%THD)
 ■周波数特性 AV2他→フロント(10Hz〜100kHz): +0/.3dB ■SN比 AV2他(入力1kΩ ショート、SP OUT): 110dB以上
 ■音量可変範囲: MUTE、-80dB〜+16.5dB(0.5dBステップ)
 ■トーンコントロール特性
  BASS 可変幅: ±6dB/0.5dBステップ、50Hz、ターンオーバー周波数: 350Hz
  TREBLE 可変幅: ±6dB/0.5dBステップ、20kHz、ターンオーバー周波数: 3.5kHz
 ■フィルター特性(fc=40/60/80/90/100/110/120/160/200Hz)
  H.P.F.(フロント、センター、サラウンド): 12dB/oct、L.P.F.(サブウーハー): 24dB/oct
入出力端子
 ■HDMI入力: 4 ■HDMI出力: 1 ■デジタル音声入力 光: 1、同軸: 2 ■アナログ音声入力 RCA: 3、ステレオミニ: 1
 ■スピーカー出力: 7 (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R [プレゼンス、
   バイアンプ、ゾーンBと割り当て変更可能])
 ■プリアウト サブウーファー: 2 (モノラル) 
 ■音声入力用USB2.0: 1 (フロント) ■USBデバイスタイプ: USBマスストレージクラス(FAT16/FAT32)
 ■USB対応音声フォーマット: MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD
  ※デジタル著作管理により保護されたファイルは再生できない
 ■USB対応サンプリング周波数: 96kHz/24bit(ALAC)、192kHz/24bit(WAV/FLAC/AIFF)、
   48kHz(MP3、WMA、MPEG-4 AAC)、5.6MHz/1bit(DSD)、2.8MHz/1bit(DSD)
 ■映像入力 コンポジット: 3 ■映像出力(モニター) コンポジット: 1 ■ヘッドホン出力: 1
 ■有線ネットワーク: 100Base-TX/10Base-T
HDMI制御
 ■4K ultraHD Video(4K/60、50Hz 10/12bit) ■3D Video ■ARC ■HDMI CEC ■オートリップシンク
 ■Deep Color ■x.v.Color ■HDオーディオ再生 ■HDMIスタンバイスルー時の入力切替機能 ■21:9アスペクト比
 ■BT.2020 ■HDR伝送(HDR10/Dolby Vision/HLG) ■著作権保護: HDCP2.2準拠
 ■音声フォーマット: Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/
   DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DSD 2.8MHz 2ch-6ch/
   PCM 2ch-8ch(Max 192kHz/24bit)/AAC
ネットワーク
 ■PCクライアント機能 ■DLNA1.5 ■AirPlay ■インターネットラジオ ■Spoify Connect 
無線ネットワーク
 ■無線LAN規格: IEEE802.11b/g/n ■無線周波数帯域: 2.4GHz ■WPS: プッシュボタン式 、PIN コード式 
 ■対応セキュリティ: WEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed Mode
Bluetooth(送受信)
 ■バージョン: Ver.2.1+EDR ■プロファイル(送受信): A2DP、AVRCP ■コーデック 受信: SBC、AAC、送信: SBC 
 ■コンテンツ保護: SCMS-T ■無線出力: Class2 ■最大通信距離: 10m(障害物が無いこと)
チューナー部
 ■受信周波数範囲 FM: 76.0〜94.9MHz(FM補完放送対応)、AM: 531〜1611kHz 
 ■FMアンテナ入力: 75Ω、アンバランス
対応デコードフォーマット
 ■デコードフォーマット: Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/
    DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DTS 96/24/DTS-ES Matrix 6.1/
    DTS-ES Discrete 6.1/AAC
 ■ポストデコードフォーマット: Dolby Surround/DTS Neo:6(Music/Cinema)/Neural:X
総合
 ■電源電圧: AC100V 50/60Hz
 ■消費電力: 260W ■待機時消費電力(HDMI コントロールオフ、スタンバイスルーオフ、ネットワークス
タンバイオフ): 0.1W
 ■外形寸法 W435×H161×D327mm(脚部、突起物を含む)、W435×H225.5×D327mm(無線アンテナ直立時)
 ■質量: 8.1kg
 ■付属品: リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、取扱説明書、スタートアップガイド、
        MusicCastセットアップガイド





その他のアイテム 
  スピーカー       >>> Bluetooth対応スピーカー
  イヤホン         >>> Bluetooth(ワイヤレス) イヤホン
  ヘッドホン        >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドホン
  ヘッドセット       >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
  活動量計        >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
  スポーツウォッチ   >>> GPS搭載 スポーツウォッチ
  掃除機         >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)

posted by たか坊 at 13:33| アンプ | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

7.1ch対応 ネットワークAVレシーバー ヤマハ RX-V585

●7chのアンプ搭載(2ch〜7.1chに対応) ●最大出力135W/ch(6Ω) ●5.1.2chのDolby Atmos&DTS:Xに対応 ●プレゼンススピーカーの配置は3通り(フロントハイト/オーバーヘッド/ドルビーイネーブルドSP) ●ヤマハ独自のシネマDSPプログラム(17種類) ●デュアル7.1chシステム ●バーチャル・プレゼンス・スピーカー ●バーチャル・サラウンドバック・スピーカー ●バーチャルシネマフロント ●バーチャルシネマDSP ●サイレントシネマ ●ハイレゾ再生(DSDは11.2MHzまで、WAV/AIFFは192kHz/32bitまで、FLACは192kHz/24bitまで、AppleLosslessは96kHz/24bitまで) ●Bluetooth4.2(受信)/コーデック(AAC,SBC) ●USBメモリー再生 ●AirPlay ●メディアサーバー(PCやNAS)の曲を再生 ●airable.radio ●Spotify Connect ●Deezer HiFi ●ワイドFM&AMチューナー ●MusicCast ●測定マイクを使った自動音場設定 ●ミュージックエンハンサー ●バイアンプ接続(フロントSP) ●AV CONTROLLER(リモコンアプリ) ●HDMI CEC ●スリープタイマー ●日本語対応カラーディスプレイ(明るさ-4〜0) ●自動スタンバイ ●ネットワークスタンバイ ●Bluetoothスタンバイ ●ECOモード ●HDMIスタンバイスルー ●4K/60p/4:4:4、HDR(HDR10/Dolby Vision/HLG)、BT.2020 ●HDCP2.2 ●ARC/eARC ●オートリップシンク ●HDMI(入力×4/出力×1) ●音声入力(光×1/同軸×2/RCA×3/ステレオミニ×1/USB2.0×1) ●音声出力(スピーカー×7ch(バナナプラグ対応)/サブウーハープリアウト(モノラル)×2/ヘッドホン×1) ●映像入力(コンポジット×3) ●映像出力(コンポジット[モニター]×1) ●有線LAN(100Base-TX/10Base-T)/Wi-Fi(IEEE802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHz/5GHz) ●適応スピーカー(インピーダンス6Ω以上/サブウーハーはアンプ内蔵型) ●消費電力260W ●付属品(リモコン/AMアンテナ/FMアンテナ/YPAO用マイク) ●サイズW435×H161×D327mm/重さ8.1kg
YAMAHA RX-V585 7.1chネットワークAVレシーバー
発売日:2018年 5月下旬 価格:50,400円位(2018/7/7現在)

- 特長 -
Dolby AtmosとDTS:X、ふたつの3次元サラウンドフォーマットに対応
 個々の音を、頭上を含めた室内のあらゆる位置に定位または移動させ、3次元的な音響空間を簡単に創り上げることのできるこの技術への対応により、最新映画で話題のリアルな包囲感や移動感を家庭のシアタールームで楽しめる。5.1.2chスピーカー構成に対応し、プレゼンススピーカーはフロントスピーカー上方壁に設置する「フロントハイト」、天井に設置する「オーバーヘッド」、「ドルビーイネーブルドスピーカー」の3パターンから選択できる。
シネマDSP 3Dとデュアル7.1chシステム
 空間の「高さ」方向の音場データを活用して立体的なサラウンド空間をリアルに再現するヤマハ独自の音場創生技術=シネマDSP 3Dを搭載。映画や音楽、テレビ放送、ゲームなど様々なソースに合わせて17種類のサラウンドプログラムを用意しました。また、独自のデュアル7.1chシステムにより、フロントプレゼンススピーカーを使用したシネマDSP 3Dの7.1ch再生と、サラウンドバックスピーカーを使用した7.1ch再生とをフロントプレゼンス/サラウンドバックスピーカーの自動切り替えによって完全再生するほか、実際のスピーカーが接続されない場合に仮想のプレゼンススピーカーをリスニング空間へ生成するバーチャル・プレゼンススピーカー機能と、同じく仮想のサラウンドバックスピーカーを生成するバーチャル・サラウンドバックスピーカー機能も装備し、通常の5.1chスピーカー構成でも最大9.1chシアターの世界を手軽に体験できる。
視聴環境最適化システム「YPAO」
 付属マイクを使って室内の音響特性を自動的に計測〜補正する「YPAO」は、各スピーカーから視聴ポイントまでの距離や総合的な周波数特性を、お部屋に合わせて最適化できる。
音質重視設計
 ヤマハHiFiプリメインアンプにも使用される2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit*D/Aコンバーターを搭載、アナログ/デジタル完全分離パワーサプライなどの採用。さらに、パーツの追加・再選定を含む専用の音質チューニングを機種ごとに実施し、広大な音場と迫力を感じさせるワイドレンジ志向の音を実現しました。
* 本機で再生可能なファイルフォーマットは最大192kHz/32bit(DSD除く)
ヤマハ独自のネットワークオーディオ機能「MusicCast」
 専用アプリ「MusicCast CONTROLLER」をスマホやタブレットにインストールすれば、MusicCast対応機器と本機との間で音楽コンテンツの配信・共有・同期再生を簡単に行うことができる。
CD相当の高音質でストリーミング聴取できる高品位音楽配信サービス「Deezer HiFi」に対応
 ※ 使用にはDeezer HiFiアカウント(有料)の登録が必要
音楽配信サービス「Spotify」のストリーミング聴取ができる「Spotify Connect」に対応
 ※ 使用にはSpotify ConnectのSpotify Premiumアカウント(有料)の登録が必要
インターネットラジオは世界中の厳選された局をセレクトしたairable.radioに対応
ハイレゾ再生
 ヤマハオリジナル・ネットワークモジュールを搭載したネットワークオーディオ部はDSD 11.2MHz再生、WAV*/AIFF 192kHz/32bit再生、FLAC 192kHz/24bit再生、Apple Lossless 96kHz/24bit再生をサポート。ネットワーク上の音楽コンテンツを再生する際に気になる曲間の音の途切れを解消するギャップレス再生にも対応(DSDを除く)。
 * リニアPCM フォーマットのみ。32bit-float ファイルは再生できない。
操作アプリ「AV CONTROLLER」
 アプリをインストールすれば、家庭内のネットワーク環境を利用し、スマホやタブレットから、電源のON/OFF、音量調節、入力ソースやシネマDSPプログラムの切替、ネットワーク上または端末内の音楽ライブラリーの検索などを快適に行える。タブレットでは左右分割の2画面表示にも対応。
「AV SETUP GUIDE」
 AVレシーバーと周辺機器との接続や機能設定・調整作業を丁寧にガイドしてくれる。
バイアンプ接続
 2.0ch〜5.1chスピーカー接続時に、バイワイヤリング対応のフロントスピーカー(L/R)の高音と低音を独立したアンプで駆動するバイアンプ接続&駆動に対応。フロントスピーカーの音質をさらに高めます。
Bluetooth 4.2(受信) × ミュージックエンハンサー
 スマホやタブレットなど外部機器の音声を、遅延を抑えて快適に聴けます。コーデックは高音質のAACにも対応。ヤマハ独自のBluetooth対応ミュージックエンハンサーと組み合わせることでBluetoothの圧縮音声をより魅力的なサウンドで蘇らせます。
ミュージックエンハンサー
 音に深みと広がりを加え、圧縮前の原音の様なダイナミックな再生音を楽しめる。
高精細で見やすいオンスクリーン・ディスプレイ(OSD)
 本体の設定や調整に便利な日本語対応カラーOSDには高精細フォントを採用。入力切替、DSP/サラウンドの設定など、様々な操作が手軽におこなえる。
消費電力を約20%抑える「ECOモード」

その他
5GHz帯/2.4GHz帯対応のWi-Fi内蔵
フロントUSB&アナログ音声入力端子
DSPエフェクトノーマライゼーション
 YPAOの計測結果に基づいて音場効果を最適化し、よりリアルなシアターサウンドを再現する。
バーチャルシネマフロント
 サラウンドスピーカーを含む5.1chスピーカー全てをフロント側に設置して5.1chサラウンドが楽しめる。
バーチャルシネマDSP
 サラウンドスピーカーを使用しない2.0ch〜3.1chスピーカー構成でも豊かな臨場感が得られる。
バーチャル・プレゼンス・スピーカー
 センタースピーカーとサラウンドスピーカーを使用し、仮想的にプレゼンススピーカーの音場を再現する。
バーチャル・サラウンドバック・スピーカー
 サラウンドスピーカーを使用し、仮想的にサラウンドバックスピーカーの音場を再現する。
サイレントシネマ
 ステレオヘッドホンでサラウンド再生を楽しめる。
Extra Bass
 フロントスピーカーの大きさやサブウーハーの有無に関わらず、より豊かな低音を楽しめる。
DTSダイアローグコントロール
 DTS:X再生時、中央に定位する音(セリフなど)の音量を調整できる(0〜6)。
A-DSP技術
 再生音量に応じてDSP効果を自動調整し、常に最適な臨場感が得られる。
A-DRC技術
 入力ソースやボリューム位置に合わせてダイナミックレンジを自動調整し、小音量再生時にも明瞭なサウンドが楽しめる。
40局プリセット対応ワイドFM/AMチューナー
ブックマーク&オートプレイ対応インターネットラジオ機能
SCENEボタン
 よく使う映像ソースや音場プログラムの組み合わせを呼び出したり、テレビやレコーダーを連動して起動できる。
MusicCast Link電源連動
 本機とネットワーク接続したMusicCast対応機器の電源を本機と連動してオン/オフできる。
ゾーンB対応スピーカー端子
 キッチンや寝室などの別室に置いたスピーカーで音楽などを楽しめる。
4入力/1出力のHDMI端子
 HDR10やDolby Vision、HLGなどのHDR映像伝送をはじめ、4K/60p(YCbCr 4:4:4)パススルー/4Kアップスケーリングに対応。
eARC(ファームウェア更新により対応予定)
 テレビと本機とを1本のHDMIケーブルで接続し、テレビに入力されたロスレス音声やオブジェクトオーディオ(Dolby True HD、DTS-HD Master Audio、Dolby Atmos、DTS:X)を含むテレビ側音声を本機へ伝送できる。
HDMI接続した他社製テレビ/レコーダーとの連動を実現するリンク機能

- 仕様 -
オーディオ部
 ■パワーアンプ数: 7 ■実用最大出力(1kHz、1ch駆動): 135W/ch(6Ω、10%THD)
 ■定格出力(20Hz-20kHz、2ch駆動): 80W/ch(6Ω、0.09%THD) ■定格出力(1kHz、1ch駆動): 115W/ch(6Ω、0.9%THD)
 ■周波数特性 AV2他→フロント(10Hz〜100kHz): +0/-3dB ■SN比 AV2他(入力1kΩ ショート、SP OUT): 110dB以上
 ■音量可変範囲: MUTE、-80dB〜+16.5dB(0.5dBステップ)
 ■トーンコントロール特性
  BASS 可変幅: ±6dB/0.5dBステップ、50Hz、ターンオーバー周波数: 350Hz
  TREBLE 可変幅: ±6dB/0.5dBステップ、20kHz、ターンオーバー周波数: 3.5kHz
 ■フィルター特性(fc=40/60/80/90/100/110/120/160/200Hz)
  H.P.F.(フロント、センター、サラウンド、サラウンドバック): 12dB/oct、L.P.F.(サブウーハー): 24dB/oct
入出力端子
 ■HDMI入力: 4 ■HDMI出力: 1 ■デジタル音声入力 光: 1、同軸: 2 ■アナログ音声入力 RCA: 3、ステレオミニ: 1
 ■スピーカー出力: 7 (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R [サラウンドバック、プレゼンス、
   バイアンプ、ゾーンBと割り当て変更可能])
 ■プリアウト サブウーファー: 2 (モノラル) 
 ■音声入力用USB2.0: 1 (フロント) ■USBデバイスタイプ: USBマスストレージクラス(FAT16/FAT32)
 ■USB対応音声フォーマット: MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD
  ※デジタル著作管理により保護されたファイルは再生できない
 ■USB対応サンプリング周波数: 96kHz/24bit(ALAC)、192kHz/32bit(WAV*/AIFF)、192kHz/24bit(FLAC)、
   48kHz(MP3、WMA、MPEG-4 AAC)、11.2MHz/1bit(DSD)、5.6MHz/1bit(DSD)、2.8MHz/1bit(DSD)
   *リニアPCM フォーマットのみ。32bit-float ファイルは再生できない
 ■映像入力 コンポジット: 3 ■映像出力(モニター) コンポジット: 1 ■ヘッドホン出力: 1
 ■有線ネットワーク: 100Base-TX/10Base-T
HDMI制御
 ■4K ultraHD Video(4K/60、50Hz 10/12bit) ■3D Video ■ARC ■HDMI CEC ■オートリップシンク
 ■Deep Color ■x.v.Color ■HDオーディオ再生 ■HDMIスタンバイスルー時の入力切替機能 ■21:9アスペクト比
 ■BT.2020 ■HDR伝送(HDR10/Dolby Vision/HLG) ■著作権保護: HDCP2.2準拠
 ■音声フォーマット: Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/
   DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DSD 2.8MHz 2ch-6ch/
   PCM 2ch-8ch(Max 192kHz/24bit)/AAC
ネットワーク
 ■PCクライアント機能 ■AirPlay ■インターネットラジオ ■Spoify Connect ■Deezer HiFi
無線ネットワーク
 ■無線LAN規格: IEEE 802.11 a/b/g/n/ac* *acは20MHzチャンネル帯域幅のみ
 ■無線周波数帯域: 2.4GHz/5GHz ■WPS: プッシュボタン式 、PIN コード式 
 ■対応セキュリティ: WEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed Mode
Bluetooth(受信)
 ■バージョン: Ver.4.2 ■プロファイル: A2DP、AVRCP ■コーデック: SBC、AAC 
 ■コンテンツ保護: SCMS-T ■無線出力: Class2 ■最大通信距離: 10m(障害物が無いこと)
チューナー部
 ■受信周波数範囲 FM: 76.0〜94.9MHz(FM補完放送対応)、AM: 531〜1611kHz 
 ■FMアンテナ入力: 75Ω、アンバランス
対応デコードフォーマット
 ■デコードフォーマット: Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/
    DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution Audio/DTS Express/DTS/DTS 96/24/DTS-ES Matrix 6.1/
    DTS-ES Discrete 6.1/AAC
 ■ポストデコードフォーマット: Dolby Surround/DTS Neo:6(Music/Cinema)/Neural:X
総合
 ■電源電圧: AC100V 50/60Hz
 ■消費電力: 260W ■待機時消費電力(HDMIコントロールオフ、スタンバイスルーオフ): 0.1W
 ■外形寸法 W435×H161×D327mm(脚部、突起物を含む)、W435×H225.5×D327mm(無線アンテナ直立時)
 ■質量: 8.1kg
 ■付属品: リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、取扱説明書、スタートアップガイド


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posted by たか坊 at 13:07| アンプ | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

Bluetooth対応 DA/DDコンバータ iFI-Audio nano iONE

☆新製品
●Bluetoothレシーバー機能(コーデックAAC、aptX対応) ●USB DAC機能(最大192kHzのPCM、12.4MHzのDSD、384kHzのDXDをネイティブ再生) ●DAC/DDC機能 ●入力(Bluetooth/USB/SPDIF) ●出力(アナログRCA/SPDIF) ●SPDIF端子はRCA同軸と光のコンバーチブル(角形光端子は丸形への変換が必要) ●USB3.0/USB2.0 ●デジタルフィルター切替スイッチ(LISTEN/MEASURE) ●ヘッドホン端子やアンプ機能は無い ●USBバスパワー ●サイズ幅67×奥行106×高さ28mm/重さ141g
iFI-Audio nano iONE
発売日:2017年 4月29日 価格:29,200円位

- 特長 -
ホーム・オーディオの中心となる「ハブ」DAC。無線と有線の両方に対応。
 nano iONEは現代のホーム・オーディオへの多様なソリューションを提供します。これ「ひとつ」で、数多くの異なったデジタル・オーディオ機器を使用することができ、様々な入力に対応することができるのです。Bluetooth、S/PDIF、USBの各入力を経由して、スマートフォン、タブレット、コンピューター、テレビ、ゲーム機、メディア・ストリーマーなどの機器でのリスニング体験の質を高めます。nano iONEは、各機器に内蔵されているDACの音質を改善し、高解像度の、オーディオファイル・グレードのサウンドを生み出します。最先端のワイヤレス接続が可能なので、Apple、Android、Mac、PCのどれでも高品質なストリーミングが可能になります。

特徴とテクノロジー
・ Bluetooth、S/PDIF、USBの各入力に対応
・ AACコーデックによって、iTunesとApple MusicのオーディオをBluetoothによりワイヤレスで、ネイティブの音質でストリーミングすることができます。
・ aptXコーデックによって、Android機器、PC、MacからCD 並の音質でオーディオをストリーミングすることができます。
・ 専用のREClock/ライン・ドライバーを備え、ガルバニック・アイソレーション(絶縁)を施されたS/PDIF出力。
・ 電源(USB経由で供給されるので便利です)にはANC(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)ノイズ抑制システムを採用。
・ フェムト秒精度のクロック・システムGMT(Global Master Timing)。
・ Zero Jitterメモリー・バッファーを備えたアシンクロナスUSBオーディオ・システム。
・ FET High Definition (FHD)回路を備え、ガルバニック・アイソレーション(絶縁)を施されたS/PDIF入力。
・ ダイレクト・カップリングによるRCAアナログ出力。

《Part 1. nano iONEだけしかない − 一種の魔法です》
nano iONEの対象ユーザー
・ 高価なホーム・オーディオのセットにワイヤレス機能を加えたいと思っている場合。
・ S/PDIFインターフェースを使って、信号を他のDACにワイヤレスで、あるいはノートパソコン経由で、簡単に伝送したい場合。
・ ゲーム機やテレビの音質を改善したい場合。従来のUSB方式でPCやMacに対応します。
・ オーディオ・チェーンにワイヤレス機能を加えたい場合。
nano iONEは、セットアップがどうであれ、音楽を伝送するだけです。考え得るあらゆるケースを想定しており、デジタル再生であればどんな状況にも対応します。Apple MusicやAMAZON Prime MusicやSpotifyやTidalをnano iOneにストリーミングしたい? − できます。ケーキを持ってきて、それを食べることができます。この機器があれば、「ケーキを持ってくる」、そして「それを食べる」という、両方のことができるのです。

《Part 2. nano iOneとは何か?》
AAC及びaptXによるワイヤレス伝送 − ワイヤレスDAC
 これこそがnano iONEの基本です。この機能によって、並外れて便利なワイヤレス・オーディオ・ソースに変身するのです。お手持ちのオーディオ・システムに、音楽の入ったタブレットやスマートフォンを加えることができます。タブレットやスマートフォンとnano iONEを、nano iONEのペアリング・ボタンを使ってペアリングするだけで作業完了です。接続が完了すると、あなたはソファーに座ったままで、音楽がワイヤレスでnano iONEにストリーミングされ、そこからお持ちのハイファイ・システムにアナログ信号が送られます。PC、Mac、Android用にaptXを、そしてApple のiOS機器用にAACを装備しているので、オーディオファイル並の音質が可能になります。これ以上に簡単なオーディオ・ライフなどないでしょう。
S/PDIF入力 − 有線DAC
 S/PDIF(同軸及び光デジタル)接続は今でも広く使われています。nano iONEはこの機能を持っていますが、私たちの有名なS/PIDF iPurifierと同じジッター撃退技術によって、さらに強化されています。これによって、nano iONEは同一価格帯では他に類を見ない機器となっているのです。CDプレーヤー、DVDプレーヤー、Blu-rayプレーヤー、テレビ、ゲーム機など、デジタル・オーディオ・データを出力できる機能を持った機器から送られてきたデジタル信号をデコードして、オーディオファイル品質のアナログ信号を、お持ちのハイファイ・システムに送ることができるのです。
※ 端子はRCA同軸と光のコンバーチブルです。角形光端子は丸形へ変換する必要があります。
USB入力 − 有線DAC
 nano iONEはPCやMacを音源にしている場合にも使うことができます。大好きなテレビ・ドラマ・シリーズを思う存分楽しみたい時や、大好きなアーティストがYouTubeの音楽ビデオに登場している時など、いつnano iONEを使いたくなるかわかりません。超ハイレゾ・ファイルを含む多数の音楽コレクションをパソコンで管理したいと思う人もいるでしょう。あなたの音楽コレクションがMP3ファイルであろうと、あるいはDSDやDXD音源であろうと、どの信号もあなたのパソコンからnano iONEに送られ、そこからお持ちのハイファイ・システムにオーディフォファイル品質のアナログ信号が送られます。USBは、DSD256、DXD、32-bit/384kHzまでの最高解像度のオーディオ信号を伝送することができます。Nano iONEはこれほど気前の良いサポートを提供するのですから、市場に流通している他のもっと高価なDACも、これには困惑してしまうのではないでしょうか。
BluetoothからS/PIDFへの出力 − ワイヤレスDDC(デジタルからデジタルへのコンバーター)
 nano iONEのS/PDIF接続は、出力端子としても機能しますので、これによって、デジタル信号を他の機器(DACやAVアンプなど) にデジタル信号のまま送ることができます。その点で言えば、他のデジタル製品(それがたとえUS$10000といった高価なものであったとしても)とのワイヤレス・ブリッジとしても簡単に使うことができるということです。非常に真摯なオーディオファイルも、この製品をひとつ加えるだけで、スマートフォンやタブレットからお手持ちのきわめて豪華なホーム・ステレオ・システムに音楽を伝送することができるのです。棚に置かれているCD用には、CDプレーヤーを今までと同じように使うことができます。いちばん楽しめる方法で音楽を再生すればよいのです。
USBからS/PDIFへの出力 − 有線DDC
 音楽ファイルがたくさん入ったノートパソコンから高品質なDACにデータを送りたいと思った時、それらのDACが高品質なUSB入力を備えていないことがよくあります。nano iONEのS/PDIF接続を出力用に使用すれば、Bit-Perfectのデジタル信号をUS$10000のDACにさえ送ることができ、すばらしい高解像度のオーディオ再生が実現します。nano iONEのUSB入力にノートパソコンを接続し、S/PDIF出力経由で信号を「取り出し」、DACのS/PDIF入力に送る…これで完了です。非常に真摯なオーディオファイルも、nano iONEを加えるだけで、コンピューター・ソースからお手持ちのきわめて豪華なホーム・ステレオ・システムに音楽を伝送することができます。24bit/192kHzまでのフル高解像度のサポートとJET(ジッター除去テクノロジー)、そしてさらにガルバニック・アイソレーション(絶縁)を施されたS/PDIF出力の組み合わせによって、nano iONEはどのようなオーディオファイル・システムにとっても、ほんもののソースとなるのです。
高品質なホーム・オーディオ・ハブ
 nano iONEの主要な機能は、オーディオファイル品質のアナログ信号を他のアナログ機器に伝送することです。アンプやヘッドフォン・アンプ、パッシブ・スピーカーやヘッドフォンさえあれば、すでにお持ちの機器を使ってマルチ・ソースのオーディオ・システムを完全に構成することができます。Apple Music、Google Play、Spotify、Tidal、YouTubeのコンテンツを、お手元のスマートフォンからまったくレベルの違う音質でストリーミングすることができます。お手持ちのゲーム機やコンピューターを接続して、ゲームにパワフルなサウンドを加えましょう。あるいはまた、お手持ちのスマート・テレビのデジタル出力を使って、お好みのテレビ・ショウやNetflixムービーに新次元の音質を加えることもできます。nano iONEのオーディオファイル・グレードのDA変換とアナログ出力段は数多くのデジタル&ワイヤレス・システム(アクティブ・スピーカー、ストリーマー、サウンドバーなど)の音質をアップグレードします。こういったシステムに組み込むことによって、nano iONEがDA変換やワイヤレス及び有線のインターフェース機能を引き受けるのです。nano iONEを使うことで、ホーム・オーディオの音質を改善する数多くの方法が生まれます。本格的なオーディオ・システムのある家庭には、ぜひともnano iONEをひとつあるいはふたつ加えていただくのがよいでしょう。

《Part.3. オンリーワンの存在であり得る》
正しく実現されたワイヤレス・オーディオ
 小さなパッケージにワールド・クラスのテクノロジーが使われています。nano iONEには私たちの最新の回路とノウハウが使われており、3つの基本原理を念頭に置いて作られています。「すばらしい音質」、「最高レベルの機能性」、そして「あらゆるシステムに対応できる柔軟性」です。こういったことは、適切なテクノロジーなしには実現できません。私たちはそれをやっているのです。
aptXとAACエンコーディングを備えたBluetooth
 aptXとACCエンコーディングを使うことで、すべてのプラットフォーム上でCD品質のBluetooth伝送が実現されています。aptXはWindows、Mac, Android機器に、そしてAACはiOS機器に使用します。これによって、最高音質の再生をだれもが楽しむことができるのです。
バーブラウンのDACを内蔵
 適切なDA変換が必須ですが、それをバーブラウンのDACが引き受けます。すばらしいサウンドを生み出すためのみならず、DSDとPCMのデータ・ストリームをネイティブで実現するためにも、バーブラウンのDACが用いられているのです。iFiは、「どのフォーマットがいちばん良いのか」ということはほとんど気にかけません。それよりもむしろ、私たちはどのフォーマットも最高の状態で再生することに専心しているのです。それはどういう意味かというと、最先端のチップセットを厳選し、それを模範的に使用するということです。私たちが使用しているバーブラウンのDACチップは、バーブラウン・ジャパン社とバーブラウン社本体によって(バーブラウン社とそれを買収したテキサスインスツルメント社によってではなく)開発されたものです。この製品が導入されたのは会社の買収後ではありましたが、このチップセットはバーブラウンの「白鳥の歌」となり、彼らのコンバーター・テクノロジーの最高のものが生み出されています。それは今日に至るまで変わることがなく、きわめて高い評価を得ているのです。
「Listen」と「Measure」のデジタル・フィルター
 先進のミニマム・フェーズ(ベジェ曲線)・デジタル・フィルター「Listen」が音質を最適化して楽しませてくれます。この設定を常にONにしておくことをお薦めしますが、標準的なFIRリニア・フェーズ・フィルターを好まれる場合、あるいはまた客観的な測定を必要とされる場合は、「Measure」を選ぶこともできます。それぞれ得意分野が異なるのです。
ガルバニック・アイソレーション(絶縁)を施されたS/PDIF入出力
 S/PDIFは絶縁してありますが、これを見てもiFiの音質への気むずかしいまでのこだわりがわかるでしょう。そしてこのS/PDIFはハイテクな方式で絶縁されているのみならず、専用のREClock/ライン・ドライバーとFET High Definition (FHD)回路まで備えているのです。
GMT(Global Master Timing)− フェムト秒精度のクロック・システム
 AMRのDP-777にも採用されているGMTシステムが、送り側のクロックを遮断し、安定したクロックを新たに再発生することによって、送り側からのジッターを完全にブロックします。GMTによって、nano iONEは精確な歩みを保ち続けることが保証されるのです。
Zero Jitterメモリー・バッファーを備えたアシンクロナスUSBオーディオ・システム
 アシンクロナスに動作するUSB入力は良質なサウンドには必須なので、ここで手を抜くことなどあり得ません。信号が適切にバッファーされリクロックされれば、音楽のエッセンスは保たれたままになるのです。
S/PDIFとBluetooth用のZero Jitterメモリー・バッファー・テクノロジー
 デジタル信号をDACに送る前に非常に精確にバッファーすることは必須の選択です。私たちはnano iONEのUSB入力のみならず、その他のデジタル・インターフェースにもこれを実行して、包囲網をさらに拡大しているのです。
nano航空機グレード・アルミニウム・ケース
 EMI/RFI(電磁障害/無線周波数干渉)においては、アルミニウムは無敵の存在です。ですから、nano iONEにはこれが唯一の選択肢なのです。
専用のANC(アクティブ・ノイズ・キャンセレーション)テクノロジー
 私たちの電源(USBから供給されるので便利です)用ノイズ抑制システムは、パフォーマンスを最後の一滴まで絞り出すために必須の存在となっています。
DirectDrive −ダイレクト・カップリングによるRCAアナログ出力
 オーディオでは、「少なければ少ないほど良い」というのが基本です。つまり、信号経路が最短であるのが最良ということです。nano iONEはカップリング出力キャパシターを使わず、ダイレクト・カップリングを採用していますが、それはこの価格帯の製品ではなかなか立派な芸当なのです。最高にダイレクトなオーディオ回路こそ、私たちが常に求めてようと努力しているものなのです!

- 仕様 -
■電力ソース: USB Bus power, embedded AMR Active Noise Cancellation technology
■対応フォーマット:
 44.1/48/88.2/96/176.4/192kHz(PCM)、 2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz(DSD) 
 352/384kHz(DXD)
■DACシステム: Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown (1-DAC Chip; 2-Channel; 4-Signals)
■デジタルフィルター:
 PCM: Measure/Listen digital(選択可)、 DSD: Measure/Listen analogue(選択可)
 DXD: Bit-Perfect Processing, fixed filter
■入力:
 USB 3.0 compatible with USB 2.0
 Bluetooth with aptX & AAC support Codec
 S/PDIF RCA & Optical(コンビネーション仕様)
■出力:
 Coaxial S/PDIF for USB/Bluetooth (PCM up to192kHz)
 Audio RCA L/R
■周波数特性:
 20Hz – 20kHz <+0/-0.5dB (44.1kHz SR, Measure Filter)
 1Hz - 44khz <+0/-3.0dB (>= 88.2kHz SR, Measure Filter)
■出力電圧: @ 0dBFS: 2.05V (+/-0.05V)
■ダイナミックレンジ: 109dB (A)  ■SN比: 109dB (A) @ 0dBFS
■全高調波歪率: < 0.0015% 10k Load  ■出力インピーダンス: < 50Ω
■消費電力: < 2.5W
■寸法: L100 x W64 x H25.5 mm  ■重量: 122g

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posted by たか坊 at 19:59| アンプ | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

ネットワークレシーバー、コンポ、AVアンプ、USB DAC

まとめ ネットワークレシーバー ミニコンポ AVレシーバー プリメインアンプ ヘッドホンアンプ オーディオレシーバー

CD/USBレシーバー 18,900円位 2012年8月上旬発売
☆音質がいい ☆デザインがいい ☆コンパクト ☆リモコンは大きいが使いやすい ☆CPが優秀 ☆CDドライブのトラブルが多め
●最大出力30W+30W(6Ω) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●スリープタイマー ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)対応 ●音声入力(光1/アナログ1/USB1) ●音声出力(ヘッドホン/サブウーハー) ●リモコン付属  

デノン RCD-M39-SP CD/チューナーアンプ

CD/SD/USBレシーバー 27,900円位 2013年8月中旬発売
☆SDカード/USBメモリーの録音再生が人気 ☆音質も十分 ☆Bluetooth対応 ☆PCとUSB接続できる ☆使いやすい  
●最大出力26W+26W(4Ω) ●Bluetooth2.1(コーデックSBC) ●SDカード録音/再生機能(SDHC対応) ●USBメモリー録音/再生機能 ●PCと接続(USB−DAC) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●タイマー機能(Sleep/Play/Rec) ●音声入力(光2/アナログ3/USB2) ●音声出力(アナログ1/サブウーファー/ヘッドホン) ●リモコン付属 

オンキョー NFR-9 CD/SD/USBレシーバー

ネットワークCDレシーバー 37,500円位 2014年10月上旬発売
☆ハイレゾ(DSD5.6MHz)対応である ☆音質がいい ☆ネットラジオが手軽に聴ける ☆使いやすい
●最大出力30W+30W(4Ω) ●ギャップレス再生 ●DLNA1.5 ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)に対応 ●音声入力(USB2/光1/同軸1/アナログ3) ●音声出力(アナログ1/ヘッドホン/サブウーハー) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●インターネットラジオ ●スリープタイマー ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●DSDネイティブ再生 ●5.6MHzまでのDSD、192kHz/24bitまでのPCMの再生に対応

オンキョー CR-N765 ネットワークCDレシーバー

ネットワークCDレシーバー 36,500円位 2013年8月下旬発売
☆機能が満載 ☆音質がいい ☆使いやすい ☆ネットワークの設定も簡単 ☆スマホで操作できる ☆AirPlayが便利 ☆Wi-Fi対応 ☆バイアンプ対応 
●最大出力60W+60W(6Ω) ●AirPlay ●ギャップレス再生 ●DLNA1.5 ●Wi-Fi ●バイアンプ駆動対応 ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)対応 ●音声入力(光1/USB2/アナログ2) ●音声出力(アナログ1/サブウーハー/ヘッドホン) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●インターネットラジオ ●スリープタイマー ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●192kHz/24bit FLAC、WAVファイル、96kHz/24bit Apple Losslessなどの再生に対応

マランツ Wi-Fi対応オールインワン・ネットワークCDレシーバー M-CR610

ネットワークCDレシーバー 37,700円位 2014年10月下旬発売
☆現時点では豊富な機能、十分な音質で満足度が高い
●最大出力(4Ω)50Wx2 ●AirPlay ●ギャップレス再生 ●DLNA1.5 ●Wi-Fi ●Bluetooth3.0(コーデックSBC/aptX/AAC) ●SCMS-T ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)対応 ●音声入力(光1/USB1/アナログ3) ●サブウーファー出力 ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●インターネットラジオ ●タイマー(目覚まし/スリープ) ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●192kHz/24bit FLAC、WAV、AIFFファイル、96kHz/24bit Apple Lossless、2.8MHzのDSDなどの再生に対応

パイオニア ネットワークCDレシーバー XC-HM82-S

HDD内蔵ネットワークプレーヤー 64,700円位 2013年10月26日発売 
☆音質が素晴らしい
●500GBのHDD内蔵ネットワークプレーヤー ●最大出力40W+40Wのアンプ搭載 ●USB HDDの増設が可能 ●ギャップレス再生 ●Wi-Fi ●音声入力(光1/同軸1/アナログ2) ●音声出力(アナログ1/ヘッドホン) ●インターネットラジオ ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●おまかせチャンネル ●192kHz/24bitまでのPCM、2.8MHz、5.6MHzのDSDなどの再生に対応

ソニー HDDオーディオプレーヤーシステム HAP-S1

ミニコンポ 13,600円位 2014年5月下旬発売
☆価格やサイズ以上に音質がいい ☆デザイン・カラーが人気 ☆Bluetooth対応 ☆低音がしっかりと出る ☆音質を調整できる ☆コンパクトでスペースを取らない ☆価格が手頃 ☆CDやリモコンの反応が遅い
●最大出力15W+15W(8Ω) ●Bluetooth3.0(コーデックSBC) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●タイマー機能(目覚まし/スリープ) ●スピーカーは横置も可 ●SCMS-T ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)対応 ●音声入力(アナログ2/USB1) ●ヘッドホン出力 ●リモコン付属 

パイオニア CDミニコンポーネントシステム X-CM32BT-R

ミニコンポ 17,000円位 2014年6月下旬発売
☆デザインが魅力 ☆スリムなので設置しやすい ☆音質もまずまず
●最大出力25W+25W(6Ω) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●Bluetooth2.1(コーデックSBC) ●SCMS-T ●タイマー(再生/スリープ) ●iPod/iPhone/iPadのデジタル接続(USB&ドック)対応 ●音声入力(アナログ1/USB1) ●ヘッドホン出力 ●リモコン付属 ●奥行き83mmのスリムボディ

オンキョー iPod/iPhone/iPad & Bluetooth対応CDシステム CBX-200

ミニコンポ 17,800円位 2014年5月23日発売
☆デザインに惹かれて購入 ☆音質も十分なレベル
●最大出力20W×2 ●NFC ●Bluetooth2.1 ●音声入力(USB/ステレオミニ) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●おやすみ/おめざめタイマー ●リモコン付属 ●奥行92mmのスリムボディ 

パナソニック コンパクトステレオシステム SC-HC39

ミニコンポ 22,100円位 2012年9月上旬発売
☆音質がいい、低音も十分ある ☆Bluetooth機能、USBメモリー録音機能、光デジタル端子、iPod用ドックが便利 ☆スピーカーの出来がいい(作りと音質) ☆音質を細かく調整できる ☆コンパクト ☆デザインもいい ☆CPが優秀
●最大出力40W+40W(4Ω) ●Bluetooth2.1 ●USBメモリー録音機能 ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●タイマー(スリープ/プログラム) ●iPod/iPhoneのデジタル接続(ドック)対応 ●音声入力(光1/アナログ2/USB1) ●音声出力(光1/アナログ1/サブウーファー) ●リモコン付属 

ケンウッド コンパクトHi-Fiシステム K-531-S

ミニコンポ 28,700円位 2013年 8月上旬発売
☆SDカード/USBメモリーの録音再生が人気 ☆音質も十分 ☆Bluetooth対応 ☆PCと接続できる ☆留守録できる 
●最大出力(4Ω)26W+26W ●Bluetooth2.1(コーデックSBC) ●SDカード録音/再生機能(SDHC対応) ●USBメモリー録音/再生機能 ●PCと接続(USB−DAC) ●CDプレーヤー&FM/AMチューナー ●タイマー機能(Sleep/Play/Rec) ●音声入力(光2/アナログ3/USB2) ●音声出力(アナログ1/サブウーファー/ヘッドホン) ●リモコン付属

オンキョー X-NFR7 CD/SD/USBレシーバーシステム

ミニコンポ 40,300円位 2013年6月14日発売
☆音質がいい ☆価格以上の音質 ☆ネットワーク対応が充実している ☆コスパが優秀
●最大出力60W x2ch ●AirPlay ●DLNA ●Wi-Fi ●Bluetooth3.0 ●SCMS-T ●音声入力(USB1/アナログ1) ●ヘッドフォン出力 ●CDプレーヤー+ FM/AMチューナー ●iPod/iPhone/iPadのデジタル接続(ドック&USB)対応 ●おやすみ/おめざめタイマー ●リモコン付属 ●192kHz/24bit WAV/FLACなどのPCMの再生に対応

パナソニック CDステレオシステム SC-PMX9-S

7.1ch ネットワーク AVレシーバー 34,800円位 2014年4月中旬発売
☆多機能 ☆音質もいい ☆スマホやタブレットからの操作が便利かつ操作性がいい ☆コスパが優秀
●定格出力(6Ω) 115W x7CH ●Wi-Fi内蔵 ●Wireless Direct ●DLNA ●AirPlay ●ギャップレス再生 ●4K/60p対応 ●ARC ●iPod/iPhoneのデジタル接続(USB)対応 ●HDMI端子(入力6/出力1) ●デジタル音声入力(USB1/光1/同軸2) ●自動音響設定(YPAO) ●FM/AMチューナー ●インターネットラジオ ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●192kHz/24bit FLAC、WAV、96kHz/24bit Apple LosslessなどのPCMの再生に対応

ヤマハ Wi-Fi内蔵7.1chネットワークAVレシーバー RX-V577

7.1ch ネットワーク AVレシーバー 42,000円位 2014年4月下旬発売
☆最新の機能が満載 ☆ドルビーアトモス対応 ☆音質は十分に良い 
●定格出力(6Ω) 130W x7CH ●DLNA ●Bluetooth2.1(コーデックSBC) ●Wi-Fi対応 ●4Kアップスケーリング&パススルー ●4K/60p ●Dolby Atmos ●HDCP2.2 ●ARC ●デジタル音声入力(USB1/光1/同軸2) ●HDMI端子(入力7/出力2) ●MM型フォノイコライザー ●自動音場設定機能 ●FM/AMチューナー ●インターネットラジオ ●リモコン付属 ●スマホで操作可能 ●DSD5.6MHz、192kHz/24bit FLAC、WAV、96kHz/24bit Apple LosslessなどのPCMの再生に対応



オンキョー TX-NR636 7.1ch対応AVレシーバー

USB DAC/プリメインアンプ 32,000円位 2014年3月中旬発売
☆音質がいい ☆音量十分 ☆コスパが優秀 ☆コンパクト
●USB-DAC搭載 ●最大出力20W+20W(8Ω) ●Bluetooth2.1(コーデックSBC/aptX) ●入力端子(USB1/光1/同軸1/アナログ2) ●ヘッドフォン出力 ●サブウーハー出力 ●オートパワーオン ●リモコン付属 ●DSDネイティブ再生(DoP方式/ASIO方式) ●アシンクロナスモード ●2.8MHz/5.6MHzのDSD、32bit/192kHzまでPCMの再生に対応 



ティアック USB DAC/ステレオプリメインアンプ AI-301DA

据え置きタイプ USB-DAC/ヘッドホンアンプ 32,100円位 2013年11月28日発売
☆音質が向上する ☆USBバスパワー&コンパクトなので手軽で場所を取らない ☆使い勝手がいい ☆CPが優秀
●USB-DAC搭載 ●USBバスパワー ●PHONES出力100mW(32Ω)、20mW(300Ω) ●適合インピーダンス16Ω以上 ●ゲイン切替 ●DSDネイティブ再生(DoP方式/ASIO方式) ●アシンクロナスモード ●入力端子(USB1/光1) ●出力端子(光1/ボリューム連動アナログRCA1) ●5.6MHzまでのDSD、24bit/192kHzまでのPCMの再生に対応

フォステクス HP-A4 DAC & ヘッドホンアンプ

据え置きタイプ USB-DAC/ヘッドホンアンプ 35,800円位 2014年2月21日発売
☆S/Nが優秀 ☆音質は素晴らしい ☆Advanced AL32 Processingの効果が良い
●USB-DAC搭載 ●ヘッドホン出力55mW(32Ω) ●入力端子(USB1/光2/同軸1) ●出力端子(アナログ1/ヘッドフォン) ●Advanced AL32 Processing ●オートスタンバイ ●DSDネイティブ再生(DoP方式/ASIO方式) ●アシンクロナスモード ●2.8MHz/5.6MHzのDSD、24bit/192kHzまでのPCMの再生に対応

デノン USB-DAC/ヘッドホンアンプ DA-300USB

ポータブルヘッドホンアンプ 18,300円位 2014年3月下旬発売
☆Lightningケーブル1本でiOS端末からハイレゾ音源を受け取れる ☆解像度が増す ☆音質が向上する ☆高インピーダンスのヘッドホンもドライブできる
●USB DAC搭載 ●ヘッドホン最大出力160mW+160mW(32Ω) ●対応インピーダンス8〜600Ω ●ゲイン切替 ●入力端子(USB/MicroUSB/光/ステレオミニ)、出力端子(ステレオミニ) ●バッテリー持続時間 約8時間(デジタル入力時) ●充電時間 約8時間(USB入力時) ●iOS専用ハイレゾ再生アプリ「TEAC HR Audio Player for iOS」 ●最大96kHz/24bitのPCM再生に対応(iOS端末とPC) ●重さ210g

ティアック DAC搭載ポータブルヘッドホンアンプ HA-P50

ポータブルヘッドホンアンプ 20,500円位 2014年10月発売
☆音質が向上する ☆解像度が増す ☆Bluetoothが便利 ☆iOS端末はLightningケーブルで接続できる ☆携帯性が良くない ☆付属の取説が良くない ☆Android端末だとバッテリーの消耗が激しい
●USB DAC搭載 ●バッテリー持続時間8時間 ●SBXボタン ●NFC ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/aptX/AAC) ●対応インピーダンス32〜600Ω ●ゲイン切替 ●マイク内蔵 ●入力端子(ステレオミニ[マイク共有]/光/USB/MicroUSB) ●出力端子(ヘッドホン2/ステレオミニ/光) ●最大24bit/192kHzのPCM再生に対応(PC) ●重さ164g

クリエイティブ サウンドブラスター E5

ポータブルヘッドホンアンプ 23,100円位 2014年7月上旬発売
☆Lightningケーブル1本でiOS端末からハイレゾ音源を受け取れる ☆解像度が増す ☆臨場感/空気感が出る
●USB-DAC搭載 ●ヘッドホン最大出力145mW+145mW(32Ω) ●対応インピーダンス8〜600Ω ●ゲイン切替 ●入力端子(USB/MicroUSB/光/ステレオミニ)、出力端子(ステレオミニ) ●バッテリー持続時間 約8時間(iOS端末) ●充電時間 約8時間(USB入力時) ●iOS専用ハイレゾ再生アプリ「ONKYO HF Player」 ●最大96kHz/24bitのPCM再生に対応(iOS端末とPC) ●重さ210g



オンキョー DAC-HA200 ポータブルヘッドホンアンプ

ポータブルヘッドホンアンプ 25,600円位 2013年12月25日発売
☆対応フォーマットが広い ☆解像度が増す ☆音質が向上する ☆CPが優秀 ☆ボリュームは9時辺り迄は不安定&ノイズが出る
●USB-DAC搭載 ●USB接続専用 ●ハイレゾウォークマン対応(F880シリーズ/ZX-1) ●ヘッドホン出力130mW以上(16R) ●同軸デジタル出力 ●DSDネイティブ再生(DoP方式/ASIO方式) ●アシンクロナスモード ●入力端子(USB) ●出力端子(ボリューム連動RCA/SPDIF) ●バッテリー持続時間10時間以上 ●バッテリー駆動&USBバスパワー ●32bit/384kHzまでのPCM、12.4MHzまでのDSD、384kHzまでのDXDなどの再生に対応 ●重さ162g

iFI-Audio nano iDSD

ポータブルヘッドホンアンプ 27,300円位 2015年3月21日発売
☆音質が向上する ☆解像度が増す ☆臨場感や厚みが増す ☆コンパクトで軽量なので持ち運びが苦にならない ☆ウォークマンも一緒に充電出来る
●ウォークマン,Xperia,iPhone,iPad,iPodとのデジタル接続に対応 ●最大192kHz/24bitのPCM再生 ●ヘッドホン出力148mW+148mW(8Ω) ●対応インピーダンス8Ω-600Ω ●周波数特性10-100kHz ●ゲイン切替 ●USB DAC ●入力端子(USB/MicroUSB) ●バッテリー持続時間6時間 ●重さ145g

ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1A

ポータブルヘッドホンアンプ 41,800円位 2014年5月下旬発売
☆K2機能が大変良い ☆音質が向上する ☆解像度が増す 
●USB DAC搭載 ●ハイビット&ハイサンプリング化(K2機能) ●ヘッドホン出力140mW+140mW(16Ω) ●ゲイン切替 ●入力端子(USB/MicroUSB/光/アナログ) ●バッテリー持続時間5時間(デジタル接続時) ●最大192kHz/24bitのPCM再生に対応(PCとiOS端末) ●重さ280g


JVC ポータブルヘッドホンアンプ SU-AX7

DSD対応 USB-DAC搭載 SACDプレーヤー 81,900円位 2013年9月中旬発売
☆音質がいい ☆USB−DAC搭載 ☆ハイレゾに対応
●SACD/CDプレーヤー ●USB-DAC搭載 ●2.8MHz/5.6MHzのDSD、192kHz/24bitまでのPCMの再生に対応 ●DSDネイティブ再生(ASIO方式/DoP方式) ●ハイビット&ハイサンプリング化(PCM) ●PC Pure Direct ●音声入力(光デジタル1/同軸デジタル1/USB2) ●音声出力(光デジタル1/同軸1/アナログ1)



デノン スーパーオーディオCDプレーヤー DCD-1500RE

Bluetoothオーディオレシーバー 3,800円位 2013年8月上旬発売
☆Bluetoothとは思えないほど音質がいい(光デジタル接続で使用の場合) ☆ペアリングが簡単 ☆機能がいい(aptX対応、光デジタル出力) ☆コンポやアンプを生かせる(光入力端子があればベスト) ☆音飛びがある(環境のせい?)
●自宅のオーディオをワイヤレス化 ●NFC ●SCMS-T ●出力端子(光x1/ステレオミニx1) ●Bluetooth3.0(コーデックSBC/AAC/aptX) ●USB給電も可能 ●同時ペアリング数8

エレコム BluetoothオーディオレシーバーBOX LBT-AVWAR700


◇コンパクトスピーカー  ・ ・ ・ ・ ・ ・  アクティブ & パッシブ スピーカー
◇ポータブルスピーカー ・ ・ ・ ・ ・ ・  Bluetooth搭載ポータブルスピーカー
◇携帯音楽プレーヤー&イヤホン ・ ・   スポーツ向き 携帯音楽プレーヤー&イヤホン&ヘッドセット
◇ヘッドホン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  オーバーヘッド型 ヘッドホン
◇ヘッドセット  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  Bluetooth搭載 ヘッドセット
◇テレビ用スピーカー  ・ ・ ・ ・ ・ ・  ホームシアター スピーカー
◇テレビ & BDレコーダ  ・ ・ ・ ・ ・  液晶テレビ & ブルーレイレコーダー他
◇掃除機  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ロボット & 紙パック & サイクロン & コードレス & ふとんクリーナー
◇サイクルコンピュータ&トレーナー ・ ・ サイクルコンピュータ&トレーナー
◇GPS搭載スポーツウォッチ ・ ・ ・ ・  2015 GPS搭載 スポーツウォッチ
◇活動量計  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 活動量計&心拍計&ウェアラブル端末
◇体組成計  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ スマホやパソコンと連携できる体組成計 (&活動量計)
◇モバイルバッテリー  ・ ・ ・ ・ ・ ・  人気モバイルバッテリー
◇ゲームソフト  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 自宅でトレーニング & フィットネス & 頭の体操 & ギター習得
◇テレビ台  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ テレビスタンド & テレビボード
◇パソコンデスク  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ パソコンデスク
◇サプリメント  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 人気 & 高評価 & 経済的 サプリメント

posted by たか坊 at 11:29| アンプ | 更新情報をチェックする

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