2023年06月06日

GPS搭載 サイクルコンピューター COOSPO BC107

【仕様】
●連続使用最大約28時間 ●GNSS (GPS/BeiDou)/15〜90秒で受信完了 ●無線通信 (Bluetooth5.0/ANT+) ●ANT+ センサーに対応 (心拍センサー/スピードセンサー/ケイデンスセンサー/ケイデンススピードセンサー/パワーメーター) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●FSTN 2.3インチディスプレイ ●表示データ (速度 [ 走行速度/ 平均/ 最高]/距離 [ 走行距離/ 積算]/時刻/走行距離/心拍 [ 現在/ 平均/ 最高]/ケイデンス [ 現在/ 平均/ 最高]/傾斜 [ 現在/ 平均/ 最高]/高度/登坂高度/パワー[ 現在/ 平均/ 最高]/ラップ/気温/カロリー) ●操作ボタンは3つ (左ボタン [ 電源/ ラップ計測]/中央ボタン [ 記録開始/ データ保存]/右ボタン [ 画面切替/ 設定モード] ) ●Strava への自動アップロードが可能 ●自動一時停止 (速度が 0 の場合は記録が自動的に一時停止 ●スリープモード (15 分以上スピード、ケイデンス、心拍数のデータが取得されない時) ●自動バックライト ●時刻は GPS より自動取得 ●取り付け簡単 ●CooSpoRide アプリ (デバイスの設定/ログの記録・分析/Strava にアップロード等)/対応デバイス (iOS9.0 かつ iPhone4S 以降、Android4.3 かつ Bluetooth4.0 以降) ●USB充電 (バッテリー容量 1000mAh) ●サイズ81×54×20.6mm ●重さ64g ●付属品 (延長マウント/ハンドルマウント/充電ケーブル/取説) ●カラー (ブラック/オレンジ) ●1年保証
COOSPO BC107 GPS サイクルコンピュータ ブラック
Amazon取り扱い開始日:2021年 8月 5日 価格:4,300〜5,000円位 (2023/6/6現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
良い所 
 単体で速度・距離・勾配が確認出来る、速度表示は約 3秒程の遅延がある、勾配は約 5秒程の遅延があるが単体で使える事と価格を考えるとほぼ満足@、速度・ケイデンス・心拍・走行距離・経過時間といった基本情報が大き目の文字でバランス良く配置されている為ストレスなく視認出来る、斜度計もかなり正確に機能していると思う、GPS の起動は速くログデータでの位置ズレもない@、CooSpo スピード&ケイデンスセンサーと心拍センサーと連携、これまで G社も使っていたが価格を考えれば申し分なし、初心者には特にお勧め@、ケイデンスセンサー内蔵左クランクパワーメーターと連携、ケイデンスもパワー値もちゃんと表示されている、この価格でパワー値が表示出来るのは有難い@、ミウイチした感想はかなりいい、速度・ケイデンス・斜度・パワー・消費カロリー、これだけの機能がついて4千円台、反応もかなり良くて遅延も殆どない@
GPS (受信・捕捉)
 速いE、普通、遅いと感じた事はない@、多少遅い@、Garmin と比べると遅い@、時間が掛かる@、数秒で掴む事もあれば数分掛かる事もある@、電源オン後 GPSが察知してから速度が出る迄たまに凄く時間が掛かる@、レコード開始しても実際に計測開始されるまでが長い@、障害物のない所では 1〜2秒@、数秒@、10秒以内@、10秒程@、15〜20秒程A、30秒程@、毎回 40〜50秒@、1分掛からない@、1分程で安定している@、1〜2分程A、都心だが遅い時は 3分以上@、Bryton Rider 450と比べ捕捉は速くログも正確@、スリープからの復帰ではほぼ一瞬でスタンバイになる@
GPS (速度・応答性/距離)
 速度は正確@、速度・距離ともほぼ正確@、速度・距離とも安定している様に思う@、反応は良いし距離や速度も実際と大きくかけ離れている印象はない@、速度表示 (ラグがある@、1テンポ遅れる@、2秒程遅れる@、3秒程遅れる@、車輪にセンサーを付ける物よりは1テンポ遅いがシビアに使うつもりはないので充分@)、キャットアイのサイコンと速度表示を比較、加減速の際に僅かにラグとズレ (1〜3キロ程) があるが実用上は全く問題ない@
GPS (ログ・軌跡) 
 走行軌跡はワープする事もなく滑らかな様に感じる@、普通、不正確と感じた事はない@、位置ズレはない@、走行データをアプリで表示させると道路の左右どちら側を走ったか分かる程細かく表示される@、問題ない、同じ道路を往復しても軌跡はきちんと分かれて表示されどこを走ったか問題なく判別出来る@、精度はかなり良く Strava で走行ルートを確認しても変なズレ等はない@、精度は一緒に使っている Garminランニングウォッチとそれほど差を感じない@、距離は多少道路から外れたルートが記録されている所為か短く計算される傾向にあるが問題ないレベル@、軌跡が乱れる@、精度はあまり期待通りのものではなかった@
組み合わせたセンサー
 CooSpo サイクリングスピード&ケイデンスセンサーと連携B (ペアリングは簡単ですぐ繋がった@、全く問題なく使えている、言うほどセンサーの認識も遅くない@、心拍センサーとも連携@)、CooSpo ケイデンススピードセンサーとセット購入、センサー感知もすぐ反応、速度表示も安定している@、CooSpo ケイデンススピードセンサー ANT+と連携、速度表示がブレる、30〜40km/h で ±10 はブレる@、CooSpo ケイデンスセンサー、Wahoo ハートレートセンサー (上腕巻き) と連携、安定受信している@、ケイデンス・スピードセンサーと連携、問題なしB (心拍センサーとも連携@、速度は車のメーターと比べて走るとほぼ同じ数値だった@)、ケイデンス+スピードセンサー、心拍センサーと連携、速度やケイデンスの表示は 3秒程遅延がある@、スピードセンサー計測でサイコン表示は 3秒前後のタイムラグがある@、パワーメーターと連携、校正はサイコンから出来る、パワーの平均値にバグがある、停止時間中も除外されずカウントされる、リアルタイムのパワー表示は問題ない@、スピードセンサー XOSS VORTEX、心拍計 FA245 Music、パワーメーター兼ケイデンスセンサー GIANT POWER PRO S と連携、パワーメーターは 3秒パワー表示なし、本体で IF、TSS は見られずアプリでの確認、メーター使用中はパワーが斜度と排他なのがウィークポイントだが初心者のホビーユーザーなので丁度いい感じ@、パワーメーターは 4!!!を連携、問題なく測定出来ている@、ケーデンスセンサーは XOSS の物を連携、ペアリングは簡単に出来た@、XOSS センサーは認識されなかった@、Garmin Edge で使ってたケイデンス&回転計をそのまま使えた@、複数のセンサーを記憶出来ないので他の自転車で使う場合はセンサーを移転するか付いてるセンサーの再接続が必要@
表示データ (※ は別途センサー要)
 ※速度が表示されるS以上 (センサーを追加しなくても GPSで分かるJ、最高と平均も表示されるA)、勾配が表示されるO (5秒程の遅延がある@、8秒程のタイムラグがあるがそれなりに使える@、体感的に問題を感じず下りでは道路標識の値とほぼ同じ値でかなり正確と思う@、参考程度@)、高度が表示されるC (少しずれる@、精度が良くない@、精度が悪い、当初は最大 150m位の誤差があったが現在は 20m位の範囲で毎日自宅の高度表示が違っている、高度計の作動が悪い為斜度も正確性に欠ける@)、獲得標高は AppleWatch の半分程度 (どちらが正しいかは不明)@、走行距離が表示されるJ、走行時間が表示されるH (秒は表示されないA、アプリは秒まで表示される@)、時刻が表示されるH (表示が小さいA、自動時刻補正A)、※心拍が表示される➆ (時々有り得ない数値が出る@)、※ケイデンスが表示されるF (一旦遅れる感じで見難いかも知れない@、時々有り得ない数値が出る@)、※パワーが表示されるF (勾配と重複不可、パワーメーターを認識すると勾配が表示出来なくなるA)、消費カロリーが表示されるB、消費カロリーは約倍の表示@、ラップタイムは表示されないA (測定中は表示されず保存後アプリ等で確認出来るA)、ラップタイムを取る場合都度ボタン押下が必要@、気温は不正確D (2〜3℃高めに表示される@、5〜8℃高めに表示される@、CooSpo からの回答では参考値との事@)、電池残量が常時表示される@、表示が安定している@、表示項目のカスタマイズは出来ないA、速度・走行時間・走行距離・時刻・勾配が 1画面で見れる@、速度・心拍・パワー等必要な情報が 1画面で見れる@
視認性
 見やすいS以上 (抜群A、画面が大きいD、文字が大きいA、ダンシング時も見やすい@、日中も夜間も見やすいB、偏光レンズを通しても良く見える@)、バックライト (青みがかったバックライトは夜間に見やすい@、時間での自動点灯でマニアル操作は不可@、単純に定刻になったら点灯する為トンネルでは画面の確認が出来ない@、時間でなく明度等で点灯したら最高だった@)
操作性
 良いD (簡単@、単純@、フォント・配置・スイッチ類の使い勝手が抜群@、画面の遷移もスムーズ@)、ボタンは冬用グローブをしていても操作出来る@、走り出す前に中央の記録開始ボタンを押さないと速度は表示されない@、スタートボタンを押さないと計測が始まらない@、ペアリングしたならOKとか表示が欲しいが何もない@、ボタンのプッシュ音は消せない@
機能 
 通信規格は ANT+と Bluetooth だがセンサー類との接続は ANT+のみ、Bluetooth はスマホアプリとの同期時に利用されるのみ@、センサーとの接続は ANT+のみ、Bluetooth は使えない@、止まると自動的に記録が一時停止、走り出すと再開する@、ヒルクライムで斜度が 13% を越え始めるとスピードが落ちる為オートストップが働き計測されない、10% 未満なら問題ないと思う@、15分以上停止するとスリープになる、スリープから復帰は手動@、スリープモードが勝手に起動して使いづらい、スリープのまま走ってしまい記録か切れて残らない事が多々ある@、オドメーター初期値のマニュアル入力には非対応でこれまでの走行距離を継げないのが残念@、XOSS G+より良い (視認性が良いC、パワーメーター対応B、時計の常時表示B、GPSの捕捉が速いB (10秒以内@、XOSS G+ は 30秒程@)、GPSの捕捉が確実@、GPS捕捉は大差ないが1度掴むと安定する@、メイン画面で斜度が表示されるA)
バッテリーの持ち
 良いB、問題ない@、今一@、8時間も経たない内に 1メモリ消費、公証通り 28時間持つか分からない@、400km 程度が限界だろう@、6時間程使って 1メモリ減った感じ@、12時間使って残量が 1メモリになる位@、200km 走ると 20%位になる@、200kmのブルベに使ったが速度・ケイデンス・心拍センサーを繋いで 12時間使用でギリ持った感じ@、10〜12時間程度@、バックライト使用は 5分の1 程でバッテリーゲージが残り 1本になる迄の使用時間は 10〜12時間@、片道 1時間 1日約 2時間の利用で 4日程で要充電になる@、4時間程度@、残量表示が 3段階なのであとどの位持つか分からない@、後・前後逆さまにして付けながらモバイルバッテリーで充電出来るのでスーパーロングでも対応出来る@、充電端子が TypeBなのが残念A
CoospoRide アプリ
 走行ルートの確認が出来るB (地図付きで表示してくれる@)、平均速度や移動距離が確認出来る@、Strava と連携出来るE (データのアップロードは通信が遅く結構時間が掛かる@、記録のタイトルが日にちと時間のファイル名になるので少し不便@)、アプリで走行ログを読み込むと Strava にも自動的にアップロードされる@、iPhone に走行ログを送信する場合、1時間の走行を転送するのに約 20秒程度掛かる、アプリに転送すると連携している Strava にすぐデータが反映される@、サイコンとの同期に1〜2分掛かる@、アプリへのデータのアップロードは大体3分位掛かる@、使いづらいA、今一A (ライドのタイトルもメモも登録出来ない@)、地図をフル画面に出来ない@、グラフ部分の数字がとても小さく読み難い@、スマホとの連携が今一@、スマホとの Bluetooth 接続が今一@、ペアリングに時間が掛かる@、起動が上手くいかずに再インストールする事もよくある@、スマホだけでなくPC用も欲しい@
初期設定&使い方
 初期設定 (サイコン初心者だが簡単@、問題ない@、難しくない@、日本語説明書を読みながら各種センサーの接続、設定で悩む事なくスムーズに出来た@、単体で使う場合は UTC基準時間を日本の+9:00時間にセット (デフォルトは+8:00) するだけで簡単@、スイッチを入れたら1度 GPS を拾わせる必要がある、その後 P1〜P5 と順々に設定、P1でケイデンス・心拍・スピードセンサーを拾わせる、あっという間にペアリング出来た@)、取説が不十分R (不親切C、簡素過ぎるC、日本語取説は公式HP やアマゾン販売ページに掲載されているが記載内容はやや雑@、時刻が1時間ズレているが直し方が分からないB、日本時間の設定方法が分からない@、スマホとの連動が分からない@、Strava との同期の仕方が今一分からない@、アプリに保存する方法が分からない@、アプリの使い方が分からない@、今一つ使い方が分からない@)
取り付け
 簡単B、Garmin のマウントが流用出来るD (Edge と互換@)、本体をハンドルに固定するラバーバンドが切れた、予備が 1本なのでこれが切れたら困る@、2度目の使用中にラバーバンドが切れて道に落ちた@、アウトフロントマウントを使った走行でもブレる事はなかった@、付属アウトフロントブラケットは樹脂製で強く押すとしなり少々頼りないが路面からの衝撃を吸収する効果は期待出来るかも@
デザイン
 軽い@、スマート@、高級感がある@、しっかりしていてチープさを感じさせない@、造りは良い@、内部結露する、1時間位で消える様だがその間非常に見づらい、問合せたら仕様との事@、夏の暑い日に走ると内側が結露で曇る@、雨の中を走ると幾らか内部に湿気が浸入する様で翌日晴れると内側が水滴で曇る、そのうち消えるが防水性能はあまり当てにしない方が良いかも@、うっかり洗濯してしまったが問題なかった@、百均のスマホ用保護フィルムを貼れば画面の傷も気にならない@
不具合等
 半年せず壊れた@、電源が入らなくなったB (交換A)、電源オンに時間が掛かる、押しっ放しで数十秒@、スタートボタンを押しても反応が遅い@、画面に何も表示されなくなったA、バックライトが点灯しなくなり分解した所ケーブルの断線が原因の様だ@、充電ケーブルと差込口の接触が悪くて交換@、GPSを受信しない@、GPSを受信しなくなった@、速度と距離が表示されなくなりただの時計になったA、たまに速度が動かなくなりリセットが必要になる事がある@、帰りの走行ルートが直線で正しく記録されていない@、スマホと同期出来ないB、Bluetooth が繋がらなくなったA、長距離ライドが記録されていないA (今回で3回目@、多発している@)、長時間ログだと上手く同期出来ない@、半年で走行時は表示されているが走行後保存ボタンを押してもデータが保存されない@、半年で走行中はデータが表示されているがデータが全く記録されない (走行後吸い上げるデータが無い) 状態になった、原因はサイコン内の 8Mメモリーが一杯だった為、削除して解決@、長距離ライド中に走行距離等のデータが勝手にリセットされる事がある@、手動で一時停止・解除をするとフリーズする事がある@、雨の中6時間程走ったら液晶に跡が残ったが初期不良として交換してくれた@

Amazon で購入
posted by たか坊 at 15:34| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年06月01日

エアロバイク NEXGIM QB-C01S Zwift アプリ対応

【仕様】
●専用アプリと連動する事で短時間でより効果的にまるでパーソナルトレーナーがついた様に楽しく運動が出来る
●非接触電磁負荷方式 (電動モーター負荷方式)/負荷は 0〜40N・m まで 0.5 刻みで 80 段階の調整が可能/ダイエット、運動不足解消、筋トレ初心者、トレーニング上級者までの用途に対応 ●ベルト駆動 ●連続使用可能時間 無制限 ●適用身長 150〜190cm ●最大耐荷重量 120kg ●静音タイプ (騒音 約 39dB) ●簡単組立 (約10分で組立完了) ●ホイールカバー装備 ●ハンドルの違う2種類のモデル (競技ハンドル/フィットネスハンドル) ●ハンドルは高さの調整が無段階で可能 (競技ハンドル 900〜1150mm/フィットネスハンドル 960〜1210mm) ●サドルは高さと前後の調整が無段階で可能 (高さは 810〜1010mm/前後は 0〜80mm) ●自動負荷調整機能搭載 ●専用アプリ NEXGIM (様々なトレーニングメニュー/運動履歴の記録・分析/FTP 測定/ERG モード等) ●専用アプリ以外にも Zwift、Kinomap、Rouvy、Apple Health、Google Fit 他との連携が可能 ●アプリとの接続は Bluetooth5.0 ●心拍計測は iPhone+Apple Watch 又は Huawei スマホ+Huawei スマートウォッチの組合せで可能 ●LED ディスプレイ有り ●タブレットスタンド有り ●移動用キャスター有り ●USB ポート有り (スマホ・タブレットの充電が可能/出力 5V1A) ●電源 ACアダプタ ‎●サイズ 幅510×奥行1020×高さ1250mm ●重さ 約35kg ●日本語取説有り ●カラー (グレー/ホワイト) ●18か月保証
NEXGIM AI フィットネスバイク QB-C01S 競技ハンドル×グレー
Amazon取り扱い開始日:2022年 5月24日 価格:66,800円位 (2023/6/1/現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
組立
 重いので運搬は大変だが組立自体は簡単J、重さを考慮した箱の開け方が記載されている@
安定性/作り
 安定感があるG (抜群@、90kgが乗ってもしっかり感がある@、30代男性安心して乗れる@、50代男性不安なく漕げる@、180cm/120kgが乗っても安定してる@)、作りがしっかりしているB、40代男性、思い切り漕ぐと剛性感に少し不足を感じる、グラグラする程ではないがガッチリとは行かない@、自転車の様にフリーホイールなので瞬時にペダルを止められるのも何かと安心@、クランクの回転を急に止めても足を持っていかれない@、若干ハンドルが右に傾いているがまぁ許容範囲@、若干ハンドルが右に傾いていたが力技で真っ直ぐに修正@、ハンドルが僅かに左に曲がった状態だがハンドル操作はしないので支障はないと思う@、ハンドルが気になるレベルで左に曲がっていたので交換したが交換品もやや左に曲がっていたので力技で真っ直ぐにした@、モニター台とメイン部が右に少し傾いていて違和感と使い難さがある@、ハンドル (フィットネス) は上の方を握ると「ギシギシ」言うのが少し気になる@、起動時の電子音が大き過ぎるのが少し残念@
サイズ感
 40代男性、サドルとハンドルの高さが自由に変えられるのでロードに近いポジションで乗れている、クランク長が 170mmなのでペダリングに違和感はない@、40代男性、ちゃんとロードバイクのポジションを取れる@、30代男性/170cm、ポジショニングの自由度は十分で小学4年生の子供と共有も出来た@、50代男性、体形に合った心地良いスタイルにセット出来るのがとても良い@、50代男性、ポジショニングは実車よりやや窮屈だが割り切れる範囲@
乗り心地
 普段使用のクロスバイクとペダルを漕ぐ感覚に違和感が大きく戸惑った、特に不快でも漕ぎ難い訳でもないので慣れの問題かと思う@、本物の自転車を漕ぐ感覚とは異なるが特に気になる事はない@、サドルが股擦れする程不自然に大きかったのですぐ変えた@、付属ベルト付ペダルは通常使用には問題ないが Zwift で長時間激しく漕ぐとベルトが外れる事多いのでシマノのビンディングペダルへ差し替えを試したが問題なく使えている@、ペダルは裸足だと足裏が痛い@、靴下を履いていればペダルを漕いでも痛くない@、サドルを SMP、ペダルを SPD-SL に交換してロードバイク仕様に、ドリンクホルダーも付けた@、サドルとペダルは好みに合わせて交換可能、ハンドルは交換出来ないのが残念@、ペダルやサドルは一般的な自転車用と同規格で良い@、ハンドルはフィットネスハンドルと競技ハンドルが選べるがレビュー等を参考にして競技ハンドルを選んだ、スタイリッシュでカッコいいし坂道で力がいる時はドロップハンドルの方が足に力が入るので漕ぎやすい@、フィットネスハンドルと競技ハンドルで散々悩んだが決め手は競技ハンドルの方がハンドルの持ち方が3種類程あるみたいで自由度が高い様に感じた為@、競技ハンドルはドロップハンドルが狭くて持ち難いのレビューがありフィットネスハンドルにしたが持ちやすくて良かった@、競技ハンドルはカーブ部分が狭くて下ハンが持てない、こちらを選んで失敗だった@
静音性
 静かR (とても静かD、夜中でも使えるE、マンションでも使える@、マットを敷いている前提だが騒音は全く気にならない@、体重を前に掛けると「キコキコ」鳴るが普通に使うとかなり静か@、非常に高い、モーターが回る程度の音で全然気にならない@、扇風機よりも静かで振動もないので夜間でも問題ない@、とても静か、ケイデンスを上げるとモーター音は多少は大きくなるが本体がしっかりしているので振動はほぼなくマンションでも階下への心配はなさそう@、電動モーター特有の「ヒュンヒュン」音がするが振動もなくマンションでも安心して使える@)、多少モーター音は気になる@、「ウィンウィンコトコト」とモーター?の音が聞こえる、うるさい程ではないが思ったより音がする印象@
負荷
 40代男性、80段階あるが 25でほぼ無酸素運動になるレベル@、30代男性には充分、スプリント等の高負荷のトレーニングメニューでもちゃんとその分ケイデンスを上げれば負荷 (ペダルの重さ) が足りない事はなかった (550W位まで問題無い事は確認)、トレーニングメニューではケイデンスを基に規定の出力になる様にペダルの重さが自動調整されるので高出力を求められているのにケイデンスが遅いとペダルの重さが上限値に達してしまうという事はある、激坂登板を意識した練習をする訳でなければ少なくとも FTP260W位であれば問題ないと思う@、ペダルを重くするとペダルを踏み下ろす時に負荷が逃げて一定の回転にはならないのが仕様なのか気になる@、ペダルに負荷が掛かった時に、時々滑る (負荷が抜ける) 様な感じがある@、負荷が大きめな時にゆっくり漕ぐと少し抜ける様な感覚がありある程度の速さで漕げば違和感がなくなるのが気持ち悪い@、時間制限が無いのは良いA (長い日は2時間位乗るしその後すぐ家族が使ったりもするが問題なし@)
Zwift アプリ
 問題なく使えているB (運動はほぼ Zwift で行っているが全く問題はない、正確に測った訳ではないがパワーもある程度正確な値が計測されている感じ、レースもやりたいなら競技ハンドルが良いと思う、フィットネスハンドルを購入し少し後悔、立ち漕ぎすると少し力が抜ける様でしない方が良さそう@)、ERG もしっかり機能した@、40代男性、走っている人が予想以上に多く楽しい、没入出来るのでTV見ながらより全然いい、登り坂は勝手に重くなり「ひーひー」言いながら走れる、iPhone だと小さいが顔の近くに画面が来るので iPad mini で十分@、接続機器を選ぶ画面でスマートトレーナーをオフにすると負荷の設定が 40まで対応出来る様になる@、立ち漕ぎは推奨されてないので座って使用、スマートトレーナーをオフにすれば最大負荷を 40まで可能との事でめっちゃパワーを使う、負荷 30位、200W位で走っているがめっちゃ汗をかく@、他は正常に使えるが Zwift が始まると急に負荷が緩くなりギアを1番重くしても平地を巡行するのに丁度いい程度、下りになると全く負荷を感じない、抜かれまくる@、Zwift 時の負荷が低過ぎる、ギアを 20段階変えられるが -1%程度の下り坂でケイデンス 100rpm超えても 50W程度しか出せずペースパートナーに置いていかれる@、どれだけ漕ごうがスピードが全然出ない@、レースの時に負荷が低くてうまく出力を上げられない@、iPad で専用アプリと Zwift で遊んでいる、Zwift でスピードが出ないので抜かれまくるのは仕様の問題みたいなので諦める@、FTP 計測 (専用アプリ) で 188W 程度の脚力、アプリ無しや専用アプリでは 0〜40Nm を 80段階で調整出来るが Zwift や Rouvy と接続すると調整不可の 20段階の疑似ギアになる、この 20段のギアに少し問題があり平地や少しの下り坂では前記脚力でも軽過ぎてパワーが出せない (自動負荷調整機能の為と思われる)、対人レース等には使いづらいと思う、又海外サイトによるとパワー表示の精度は ±10% の模様、活用方法は Rouvy で平地の少ないコースを選択し下りは漕がずに給水等してタイムアタックで自分自身と戦うというのがメインになりそう、全体としてはとても気に入っている@、自作 WinPC (MSI MPG Z390M GAMING EDGE AC/Windows11) に Zwift をインストール後、「接続されたデバイス」設定画面で QB-C01S の電源を入れると Buletooth接続でパワーソース・ケイデンスセンサー・スマートトレーナーとして認識された@
専用アプリ NEXGIM
 十分なボリュームで暫くは Zwift には行かないと思う@、4か月毎日乗っているが未だ飽きない、飽きたら当初目的の Zwift 入ろうかなと思う位アプリが秀逸@、メニューが豊富で充分元が取れるレベル、ペアリングも簡単でアプリのインターフェイスも直観的に使いやすい@、Zwift はした事がないが専用アプリのトレーニングメニューやフリーサイクルで十分だと思う、ストリートコースは自分には合わない、大会のコースがあれば使うと思う、通常はトレーニングメニューかフリーサイクルで好きな動画を見ている、アプリで色々記録されて達成感はある@、コースも多彩で飽きずにトレーニング出来そう@、色々なコースで仮想サイクリングが出来て飽きない@、トレーニング動画はジムでトレーニングしてる様な感覚で楽しい@、トレーナーが一緒にトレーニングしてくれるプログラムもあるし景色に合わせて負荷が自動的に変化するプログラムもあり実際に漕いでる気分になれる、BGM が自由に選択出来たら尚良かった@、体力テストを行ったら運動不足の為か 120Wの負荷でギブアップ、ケイデンスの指示やアドバイスが出るので無理なくトレーニングが可能、自分に合わせたトレーニングメニューが選べるので楽しみ@、FTPテストを試したが自分の貧脚に愕然、これから頑張ろうと思える@、簡単に本体と繋がり別購入の心拍計も繋ぐ事が出来た、ビギナーズガイドで「 5分間の基礎トレーニング」をやったが良かった@、アプリもすぐ繋げられるし AppleWatch との連携で心拍数も出る、ミラーリングでTVの大画面でも出来て楽しい、幾つかの町並みを漕いでみたがジムに通っている時より楽しめた@、TVの前に置いてミラーリングでスマホの画面をTVに映している@、ユーザー登録でメールアドレスを入れ認証番号が送られて来て入力しても確認ボタンが押せず先に進めない、止むを得ず AppleID で認証を行い進めた@、スマホで新規登録する際メールアドレスからでは何故か出来ず Googleアカウントから登録した@、ユーザー登録が AppleID からじゃないと出来なかった@、アプリ導入は簡単、ただアプリで接続する前に端末接続 (Bluetoothオン) 状態になっているとアプリでは「接続されていません」と出る@、スマホでは文字が小さく老眼なので見るのが困難なのでPC用アプリが欲しい、リアルタイム心拍数も Android や Windowsスマートウォッチ等でも見れる様にして欲しい@、AppleWatch と連携して心拍数を記録出来るが連携出来るのは iPhone だけで iPad とは出来ない@、一昔前のゲームの様な出来で YouTube のサイクリング動画で走った方が臨場感も画質も綺麗@、接続が不安定で 15分のコースすら完了出来ない、一瞬でも切れるとそこで終わる@
デザイン
 タイヤが付いていて移動は可能だが重い為フローリングが凹むC、キャスター付きだが重くて移動するのは大変B (定位置設置が基本と思う@)、重量と持ち運び難い形な事もあり完成後1人で動かすのはかなり困難、キャスターはあるが床を傷付けないかとても心配に@、タブレットホルダーには 初代 iPadPro12.9インチ位の大きさでも安定して置ける、安定感のおかげで振動で落ちる事はなさそう@、タブレットも安定して置ける@、タブレットホルダーがあるので動画鑑賞等のながらトレーニングが出来る@、購入の決め手は何と言ってもデザイン性の高さ@
不具合等
 後ろの足がネジ穴がズレ過ぎてハマらない@、アプリの接続が出来ず確認するとハンドル部の接続コネクターの1線が断線していた@、外も中も錆が目立つ@、錆が酷い@、ハンドルとサドル部分に不具合あったが即交換対応してくれた@、漕ぐと「カラカラ」音が鳴る@、2か月でクランク付近から「コツコツ」の異音が発生、最終的に新品と交換@、「コンコン」の音が少し気になりサドル位置を前後に調整すると鳴らなくなったが漕ぎ方の所為か未だたまに「コンコン」鳴る@

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posted by たか坊 at 15:05| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月27日

折り畳み式エアロバイク アルインコ フィットネスバイク AFB4417XK

【仕様】
●体力維持や運動不足解消に宅トレを始めたい人にピッタリのエントリーモデル
●マグネット式エアロバイク ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は8段階で調整可能/女性・シニアの健康維持から有酸素運動、筋力トレーニングまでの用途に対応) ●連続使用可能時間30分 ●適用身長 約160〜180cm ●最大耐荷重量 90kg ●静音タイプ ●簡単組立 ●サドルは高さの調整が可能 (7段階) ●メーター (速度/時間/距離/カロリー)/単3乾電池2本使用 ●小物ホルダー有り ●折り畳み可能 ●サイズ (展開時:約 幅46×奥行94×高さ108cm/折り畳み時:約 幅46×奥行42×高さ135cm) ●重さ 約14kg ●日本語取説有り ●カラー ブラック ●1年保証
アルインコ フィットネスバイク AFB4417XK ブラック
Amazon取り扱い開始日:2019年 7月 20日 価格:17,000円位 (2023/5/27現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
目的
 運動不足解消H、運動E、ダイエットE、有酸素運動A、トレーニング@
良い所
 静音性G、季節・天候・時間を気にせず自宅で運動出来る➆、気軽に運動出来るB、TV・YouTube 等を見ながら運動出来るE、運動不足を解消出来るD、軽い運動に良いA、ダイエットに良いC、有酸素運動が出来るB、場所を取らないE、折り畳める@、膝への負担が少ない@、家族で使える@、初心者でも使いやすい@、初心者には必要十分@
組立
 簡単F (1人で出来る@、女性1人で出来るA、ボルトが最初から仮止めされているのでどこに何を使えばいいか一目瞭然@)、時間 (1人で 30分掛からないB、女性1人で30分掛からない@、1人で 30分程A)、工具も付属する@、取説は分かりやすい@
安定性/作り
 安定感があるB、作りがしっかりしているA、サドル・シートポスト・ペダルは自転車用を転用出来ると良かった@
サイズ感
 適正身長はメーカーに問合せた所、160〜180cm 程度との事@、150cm、1番低くしても高いのでサドル調整ネジを外して使用@、155cm位、サドルを1番低くしてギリギリペダルに届く感じ、あと 5cm位低くなると良い@、164cm、サドルは1番下から2個目で丁度良い@、171cm、サドルは1番上で使用、ロードバイクの感覚からするともう少し高くて良い、サドルの前後の調整も出来ないのでフィッティングの点では今一@
乗り心地
 尻は痛くならない@、サドルが硬いJ (尻が痛くなるJ、長く乗ると尻が痛くなる@、クッションが薄いC、1週間でサドルの中のスポンジが潰れて硬い板の上に座る様な状態になる@,セット販売のサドルカバーは薄過ぎて尻の寿命が5分程伸びるだけなので別物を探した方が良い@)、素足や靴下では足が痛くなる@、ペダルに足を固定するんベルトが欲しい、漕いでいる足裏がペダルからは外れてしまう事がある@、ペダルが裏表安定しないのが気になる@、ペダルが前方なので自転車の姿勢と異なり漕ぎ難い@、乗り降りはママチャリより足を高く上げる必要がある@
静音性
 静かS以上 (夜中でも使える@、アパート2階でも使える@、寮に住んでいるが隣人に聞いても気になる音はしないとの事@、音は気にならない@、1か月使用今の所静か@、4か月経つが今の所気になる問題はない@)
負荷
 女性、初心者には丁度良い@、女性、3 程度でも充分足腰のトレーニングになっている@、女性、5→6で使用、ダイエットには十分@、女性、連続使用可能時間は 30分だが負荷 5 で 30分漕ぎ続ければ背中にじっとり汗をかくので最大負荷で漕いだらかなりハードな運動量になりそう@、エアロバイクを冷ます為 30分毎に 1時間は使ってはいけないのが残念@、男性、負荷レベルは低いが素人が汗だくになるには十分@、有酸素運動なら十分A、運動不足解消に良い@、普通にママチャリ位の負荷はある、運動不足解消には問題ない、トレーニング目的には物足りない@、少ない、足に全く効かない@、負荷切替のダイヤルが少しうるさい@、負荷のイメージ、1-3 :ママチャリで坂を下る感じ、踏み込んだ途端に勝手に回転する位、4-6 :ママチャリで平坦な舗装道路を走る感じ、7-8 :ママチャリの漕ぎ始めの感じ、なので 7か8 でしか使った事がない@
メーター
 見やすい@、見づらい@、表示は必要最低限だが初心者には十分@、メーターのオートスタートは助かる@、画面切替ボタンの音が少しうるさい@、メーターは取り付けず iPad をハンドルに立て掛けている、iPad のカバーが丁度メーターを差し込む金具に引っ掛かってハンドルに立て掛けられる@
デザイン
 折り畳めるE (場所を取らないA、簡単@)、場所を取らないD、コンパクトA、小物ホルダー (iPhone SEサイズを置ける@、邪魔で外したA、邪魔@、外れやすい@、小さくて携帯やTVリモコンの収まりが悪い@)、スマホホルダーを購入するのもいいA (100均で揃えられる@)、スマホを置く場所があれば完璧@、ハンドル部にタブレットを置ける様にして欲しかった@
異音
 1か月で「カンカン」と鳴る様になった@、使い過ぎると「カタカタ」と鳴る様になった@、1か月で引っ掛かる様な音がする様になった@
不具合等
 サドル取り付け穴が全然違う所に空いていて取り付けられない@、ネジが1つハマらず手持ちの物で代用@、メーター固定部分が邪魔してハンドルの左ネジが刺さらずトンカチでぶち込んだ@、ハンドルを取り付ける際にボルトの片方がメーターステイに当たって挿し込めない、メーターステイをペンチで曲げボルトを挿し込んで元に戻した@、メーターが動作しない@、止めのピンが3日目に壊れた@、10回でペダルが外れハマらない@、ネジ切りの後の細い金属片が付いていた@、累計200時間以上使用、ペダルが付いている負荷部分のカバーの隙間から米粒大の黒いゴムの破片の様な物がボロボロ落ちて来る、中の部品が摩耗してこぼれ出ているものと推測@、半年で「カランカラン」と鳴り始めた、分解したらワイヤーの様な物が切れて回転の度にボディに当たっていた@

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posted by たか坊 at 10:17| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月24日

折り畳み式エアロバイク STEADY フィットネスバイク ST143

【仕様】
●フィットネスバイクとエクササイズバンドを1台に凝縮、全身の有酸素運動と筋力トレーニングが同時に行える
●マグネット式エアロバイク ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は16段階で調整可能/軽めの運動不足解消から有酸素運動、HIIT、筋力トレーニングまでの用途に対応) ●連続使用可能時間130分 ●適用身長 約155〜185cm ●最大耐荷重量 約150kg ●静音タイプ ●簡単組立 ●本体のペダリング角度の調整が可能 (3段階) ●サドルは高さと角度の調整が可能 (高さは7段階/角度は3段階) ●高クッションのサドル&背もたれ ●前後2か所にエクササイズバンド (腕・肩・背中・大胸筋・脚・太もも・ヒップのトレーニングも出来る) ●モニター (累計走行距離/走行距離/時間/速度/消費カロリー/心拍数) ●タブレットホルダー有り ●移動用キャスター有り ●折り畳み可能 ●サイズ (展開時:約 幅49×奥行121×高さ115cm/折り畳み時:約 幅49×奥行52×高さ138cm) ●重さ 約20kg ●日本語取説有り ●カラー (ブラック/ホワイト) ●1年保証
STEADY バンド付きフィットネスバイク ST143 ホワイト
Amazon取り扱い開始日:2023年 2月15日 価格:19,800円位 (2023/5/24現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
目的
 運動不足解消D、ランニングの代わり@、健康作り@、ダイエットC、有酸素運動@ 
良い所
 静音性G、動画等を見ながら運動出来るB、タブレット・iPad・スマホが置けるB、天候を気にせず自宅で運動出来るA、コンパクトに収納出来るC、連続稼働時間が 130分と長いB、裸足で漕げるB、バンド運動を同時に行えるA、エクササイズバンドが良い@、負荷が 16 段階ある@、家族で使えるB、作りがしっかりしているA、運動不足を解消出来る@、お洒落@
組立
 簡単➆ (予めボルトやナットは本体に付いているのでそれを外してパーツを取り付けるだけ分かりやすいB)、そこまで難しくはなくスムーズに出来た@、やや面倒A、時間 (男性1人で 30分程A、男性1人で1時間掛からない@、男性1人で1時間程D、女性1人で 1時間程A、1人で開封から完成まで1時間程@)、必要な工具は付属するB (付属の他にラチェット等があると格段に楽@)、単4電池も付属するA、取説が分かりやすいC (手順通りにすれば迷う事なく組立出来た@)
安定性/作り
 安定感がある@、安定感は今一@、作りがしっかりしているA (簡易的なガタつきや安っぽいチャチさがない@)、増し締めして組めば「ギコギコ」言う部分はなく可変機構部分のロック性も良好で漕いでも「ガコガコ」言わない@、サドルが多少グラつくC (気になるA、ネジを締めたり紙を挟んだりしたが改善せずそのまま使用中@)、サドルが「ガタガタ」するので問合せたらこれが普通の状態との事@、エクササイズバンドが高品質@
サイズ感
 160cm前後、バイクに跨り難い、折り畳みの中心となる X 位置が床面から高め? 手すりや背もたれがある為後部からは跨ぐ事が出来ない@、180cm以上の息子も 162cmの私も使いやすく設計されている@
乗り心地
 尻は痛くならないA、サドルは 15分程度の使用なので問題ない@、サドルがしっかりめなので長時間だと少し痛みを感じる@、1時間で尻の痛みが限界@、ペダルは裸足でも漕げるC、ペダルは幅があり丸みもあり漕ぎやすい@、アップライトポジション限定で前傾姿勢が取れない@、腹筋を鍛え様と取説にあるチューブクランチをしたが本体も引っ張られて動いて出来なかった、やり方が悪いのかも知れないが@
静音性
 静かM (とても静かB、ほぼ無音@、合格点@、夜中でも使える@、マンションでも使えるA、家族がいるリビングで使える@、異音がない@)、想像した程静かではなかった@、騒音はやや大きめ@
負荷 
 余り運動してない自分には充分@、最大でも少し軽いが1時間漕くと汗が出て来たので初心者の自分には良い@、女性、最大でダイエット向き位@、最大 16 でもガンガン漕げる位の重さ、男性でも余り運動をしていない人向けなのかなと思う@、最大でも物足りないE (男性には物足りないかも知れない@、本格的な筋トレというより運動不足解消という感じ@、最大でもギア無し自転車で微妙な上り坂を走るイメージ@)
モニター
 カロリー・速度・時間・心拍数等が常に表示され分かりやすくやる気になる@、モニター起動時の音が大きいC (調整出来ると良かった@、数秒しか鳴らないので気にならない@)、モニターのスマホを置く台に充電ケーブルを通す穴が空いているが TypeC は通らないのでライトニングケーブル用かな@、1日トータルで 100分乗った、100分で一旦リセットが掛かる@
デザイン
 良い@、お洒落@、安っぽくないA、折り畳めるC、折り畳むと高さがあって存在感がある@、コンパクトで場所を取らない@、重いので女性が毎日掃除機の為に折り畳むのはやや大変@
異音
 「コキコキ」音がしたので潤滑剤をスプレーするとしなくなった@、ホイールから音がするので問合せたらペダルをもっとキツく締めて下さいとの事で再度閉めたら多少鳴らなくなった@、3日で異音が発生し締め直す事で改善したがその後ペダル本体の中から時々音がする様になり少し気になる@、断続的に「カン」の音がして気になる、ペダルをキツく締め直したが無くならない@、どこからか「コツコツ」と音が鳴る、組み付け直したり増し締めしたりしたが直らない、20km/h 以上で漕ぐと音が小さくなるのでそれで対応している@、小さく「カタカタ」と鳴るがサポートに問合せて案内通りにすると音が無くなった@、10時間で「コツコツ」音が鳴る様になり交換@
不具合等
 使用2回で尻の方のハンドルが溶接が甘かったのかポロっと取れてしまった@、ネジが1か所足りない@、ワッシャーが1個足らず連絡したらすぐ送付してくれた@、モニターが傷だらけで汚れていたがメーカーの対応は良かった@

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posted by たか坊 at 09:30| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月22日

折り畳み式エアロバイク HAIGE フィットネスバイク HG-QB-J917B

【仕様】
●スピンバイクよりも小型・軽量、手軽に使う事が出来る折り畳式のフィットネスバイク、ダイエットや運動不足解消等、健康目的のトレーニングが出来る
●マグネット式エアロバイク ●ベルト駆動 ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は10段階で調整可能/2.4kg ホイール/健康維持からダイエット・トレーニング用途まで対応) ●連続使用可能時間 約30分 ●適用身長 約155〜182cm ●最大耐荷重量 120kg ●静音タイプ ●簡単組立 (組立時間 約20分) ●サドルは高さの調整が可能 (7段階) ●2つの乗車スタイル (アップライトモードとリクライニングモード) ●立体ワイドチェア (サドル 幅 28×奥行 22cm/可動式背もたれ 幅 26×高さ 16cm) ●ストラップ付きペダル ●サイドハンドル ●モニター (時間/速度/距離/カロリー/心拍数/運動量) ●スマホホルダー有り ●タブレット置き有り ●移動用キャスター有り ●折り畳み可能 ●‎サイズ (アップライトモード:幅50×奥行67×高さ114cm/リクライニングモード:幅50×奥行81×高さ100cm/折り畳み時:幅50×奥行53×高さ136cm) ●重さ 20kg ●日本語取説有り ●カラー (ホワイト/グリーン/ブルー) ●1年保証
HAIGE フィットネスバイク HG-QB-J917B
Amazon取り扱い開始日:2016年12月 6日 価格:15,700円位 (2023/5/22現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
目的
 運動不足解消C、運動D、ウォーキングの代わりA、ダイエットB、リハビリ@
良い所
 静音性➉、季節・時間を気にせず自宅で運動出来るC、気楽・手軽に運動出来るB、TVや動画を見ながら運動出来るB、スマホ・タブレット・iPad を置けるD、運動不足を解消出来るB、ダイエットに使える@、膝への負担が少ない@、家族で使えるB、作りがしっかりしているA、安定感がある@、背もたれが良いA、座り心地が良い@、アップライトとリクライニングの2スタイルで使える@、コンパクトに収納出来る@、初心者向け@
組立
 簡単C (女性1人で出来る@)、時間 (1人で 30分掛からないA、1人で 30分程@、1人で 1時間程A、1人で 2時間弱@、2人で 1時間半程@)、かなり重いので組立は大変@、組立は面倒@、必要な工具も付属するB、電池も付属する@、取説 (分かりやすいA、やや簡素@、分かり難いC)、1番上のサドルの高さ調整穴が少しズレていたので無理やりサドルを傾けて止めた@、サドルの取り付け穴が中々噛み合わなくて苦労した@、ネジ穴が潰れていてペダルが取り付けられない@、ペダルが左右で形の違うボルトで付属工具にはまらず手持ちの工具ではめた@、ハンドル自身は左右対称の作りに対し差し込む先が左右非対称、ボルトを4か所留める為に穴とボルトを合わせる難易度が高かった@、ハンドル部分のネジ穴が左右対称じゃない@、ハンドル取り付けはネジの1つがネジ穴がズレていてはまらなかった、交換品もネジ穴がズレていたが何とか締める事が出来た@、歪みが酷くハンドル・サドルがうまくはまらなかった@
安定性/作り
 安定感があるB、作りがしっかりしているB、安定性はイマイチ、サドルの高さを調整する部分がネジ1本だけなので左右に動いて「カタカタ」する@、サドルの高さを変えるネジは緩める時に一々外れるので設定の切替に手間が掛かる@、溶接部のバリが取ってない等細かい所はやや雑@、ハンドルの高さが左右で若干違う、使用には困ってはいないが@、フレームのハンドルと土台が平行ではない又サドルも床から垂直に立って無い (動くバイクだったら真っ直ぐ走らないだろう)@、重いので動かしたりするのは大変、折り畳んだりリクライニング調整は簡単にはし難い@、脚に車輪が付いているので平面なら片手で楽々動くし持ち上げてもそこまで重くはない@
サイズ感
 145.8cm、1番下まで足が届かず漕ぐと言うより上に来た側で押すという感じ@、150cm、足が届くか心配だったがリクライニングとアップライトの両方を試したが乗り降り以外は問題はなかった@、158cm、サドルを1番低くしてもやや高く感じた@、160cm程、サドルを1番低くしてもやや高いかな@
乗り心地
 普通@、尻は痛くならない@、尻が嫌くなるのでクッションを置いた@、サドルも広く背もたれがあって良い@、サドルが平べったいので体が不安定@
静音性
 静かS以上 (とても静かD、ほぼ無音@、夜中でも使えるA、マンションでも使えるB、アパートでも使える@)
負荷
 女性には適当@、最大でも全然漕げる@、最大でも物足りないC (軽過ぎる@、負荷 8〜10 で丁度良いのでもっと上が欲しい@、もう少し強くてもいい@、成人男性には最大 10 でも軽いが有酸素運動には十分かも知れない@)、連続使用時間がもう少し長いと嬉しい@
モニター
 モニターの所にタブレット等を置けるがボタンを長押ししてしまうのでトレーニング時間等がリセットされる@、タブレットや iPad 置くと重みでボタンが押され画面がリセットされるA
デザイン
 カッコ良い@、可愛い@,折り畳めるのが良いA (省スペース@)、コンパクト@
異音
 軋む様な音がたまにだがある、大きな音ではない@、時々「コン」って足に感じる事はあるが気にならない@、使用 10回で「コンコン」と鳴る様になりとても気になる@、時々内部のローターが回転中に他と擦れる音がするのが気になる@、「ガタンガタン」とかなり大きい異音がする@、20分以上使うと少し「カタカタ」するが気にならない@、漕ぎ始めて 20分程経つと「カタッカタッ」音がペダル付近から聞こえて気になる@、異音がするD (カタカタ@、カンカン@、ガタガタ@、ゴロゴロ@、ギシギシ@)、2日で右ペダル付近から「コツン・コツン」の音が出て増し締め等色々試したが改善せずサポートに問合せたが連絡がない@
不具合等
 折り畳む時に使うツマミが最初の1回目で破損@、ハンドルの柔らかい部分にへしゃげた所があった@、本体フレームとハンドルから「カラカラ」音がしたので調べたら割れた樹脂パーツと丸い鉄が出て来た@、異音がしたので内部を確認したら破損していた@、使い始めから「ガリガリゴリゴリ」と凄い異音がするし負荷 10 にすると激重で回らない@、モニターの電池が1つ抜け落ちていて蓋がゆるゆるだった@、パーツやボルト等に少しサビが見受けられた@、パーツが傷付いていた@、新品購入だが箱から部品が飛び出ているし傷 (多い) と錆もあり中古品?と思った@

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posted by たか坊 at 10:49| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月19日

折り畳み式エアロバイク BARWING フィットネスバイク BW-FNB01

【仕様】
●ちょっとした気分転換から本格的なクロストレーニング、運動前のウォーミングアップから運動後のクールダウンまで、様々な用途に使える
●マグネット式エアロバイク ●ベルト駆動 ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は16段階で調整可能/3kg ホイール/気分転換から本格的なクロストレーニングまで様々な用途に対応) ●連続使用可能時間120分 ●適用身長 約148〜185cm ●最大耐荷重量 130kg ●静音タイプ ●簡単組立 (組立時間 15〜20分) ●サドルは高さと角度の調整が可能 (高さは8段階、角度は2段階) ●本体の開きの調整が可能 (3段階) ●尻に優しいビッグサドル (幅 260mm/柔らかく通気性のある厚手のクッション材を使用) ●フルカバーペダル ●バックシート (幅 310×高さ 190mm) ●バックハンドル ●前後2か所にエクササイズバンド (腕・脚・尻・肩も鍛えられる) ●モニター (時間/速度/距離/カロリー/総距離/心拍数)/単4形アルカリ乾電池2本使用 ●タブレットホルダー有り ●移動用キャスター有り ●折り畳み可能 ●‎サイズ (最大展開時:幅108×奥行49.5×高さ102cm/折り畳み時:幅45×奥行49.5×高さ136cm) ●重さ 20.2kg ●セット内容 (本体/パーツ/簡易工具/日本語説明書) ●カラー ホワイト系 ●90日保証
BARWING フィットネスバイク BW-FNB01
Amazon取り扱い開始日:2022年10月12日 価格:16,800円位 (2023/5/19現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
目的
 運動不足解消D、健康維持@、運動@、ウォーキングの代わり@、ダイエットE、有酸素運動@、トレーニングB
良い所
 静音性M、季節・天候・時間 を気にせず自宅で運動出来るD、動画を見ながら運動出来るB、タブレットが置けるA (モニターは隠れる@)、安定感があるB、作りがしっかりしているA、ペダル部分の出来がいい@、ポジションを色々変えられる@、前傾姿勢・後傾姿勢の何れも可能@、スピンバイクの姿勢も取れる@、腰の位置のハンドルと背もたれが良い、寄り掛かって携帯がいじれる@、運動不足を解消出来るA、有酸素運動が出来る@、ゴムチューブで腕も鍛えられる@、家族で使えるA、白色とスタイリッシュな所@、折り畳める@、多少セッティングを妥協すれば取り出して10秒で出来る@
組立
 簡単H (殆どのネジ・ボルトが予め使う箇所に仮止めしてあるので分かりやすいC)、時間 (YouTube の動画を見ながら1人で 20分程@、1人で 30分程A、1人で 1時間掛からないB、1人で 1時間程C、1人で 1時間半程C、女性1人で 1時間半程@、2人で 30分程@)、必要な工具も付属する@、取説 (分かりやすい@、説明不足@)
安定性/作り
 安定感がある➆ (頑丈@、グラつかない@、体重100s だが安定して使える@、体重110kg が乗って走っても変に軋んだりしない@、素人の高速回転程度なら充分静かだしブレる事もない@)、作りがしっかりしているB、後ろの台座のキャップが外れやすいA、前後の台座のキャップが外れやすい@、サドルがややぐらつく@、サドル付近のバーを持って漕ぐとバーが少しぐらつく@、ややガタつきと歪みがある@、マットは必要ない@、マットは敷かずフローリングにそのままでも安定するし音もしない@
サイズ感
 149.3cm、未だ1回だが問題なく漕げている@、186cm の旦那も使える、私は 155cm@
乗り心地
 尻は痛くならないA、サドルは 30 分程度では痛くならない@、サドルがやや硬めB (尻が痛くなるA)、サドルは硬く普通の自転車位だが幅広なので 38×38cm のクッションを乗せても気にならずに運動出来る、漕ぐ時だけ乗せている@、ペダルは裸足B・靴下B では痛い、ポジションを色々変えられるので楽しくトレーニング出来る、背もたれでリカンベントにすればジムでトレーニングしている気分@、スピンバイクの姿勢も取れる@、ダラダラ漕ぐ時は背もたれを使ってスマホをいじりながら出来るし、前傾姿勢で速く漕いでてもパネルにスマホを置いて動画を見ながら出来る@、前傾姿勢・後傾姿勢の何れも可能@、持ち手が多くてバランスを取りやすい@
静音性
 静かS以上 (とても静か➉、無音@、ほぼ無音A、夜中でも使えるB、衣服の擦れる音が1番大きい位@、同室の家族にも迷惑を掛けない@)
負荷
 ダイエットには十分な調整幅と思う@、有酸素運動には適当だと思う@、最大でも最初は「軽いな」と思ったが数分後にはキツクなった@、最初は最大でも「軽いな」と感じたが 15分程で汗だく、今の自分には真ん中の負荷で十分だった@、40代スポーツ経験のある男性、16 段階中 10〜13 段を使用し 30 分漕いでいる@、30代男性、ダイエットには最大は十分過ぎる位重い@、連続使用可能時間は最大 120 分だが冬でも 30 分乗れば汗だく@、もう少し欲しかったA (最高の 16 でも普通に漕げる@)、最大でも男性には軽い@
モニター
 見やすいA、見づらい@、操作はシンプルで分かりやすい@、走行時間・距離・消費カロリー・脈拍等が見れるので小目標を立てやすい@、タイマーは活用出来る@、時間と心拍数は正常と思えるがその他は信頼し難い@、心拍数は当てにならない、スマートウォッチでも感覚的にも心拍数 100強の状態なのにパネルには 170 が表示されている@、消費カロリー (実際は表示の 1/2〜1/3 程度だろう@、AppleWatch との差が大きくおまけ@)、速度がおかしい?ずっと時速 40キロとか出てる@
デザイン
 かっこ良い@、白色とスタイリッシュな所が良い@、思ったよりコンパクトで凡そ 1m 四方のスペースに収まる@、思ったよりコンパクトでスペースも取らない@、サドルを1番上まで上げないと折り畳めず煩わしい@、サドルを上げなくても折り畳めると良かった@、キャスターが付いているので移動も難しくない@、足にローラーはあるがあまり役に立たない、動かすと床に跡が付く@
異音
 気になるがTVや動画を観ながら出来るのでそこまで不快ではない@、「コンコン」音がする場合はペダルレンチで締め増しすれば直る@、2か月で左ペダルが「ガクガク」する様になった、左ペダルの付け根のキャップを外し中のナットを締めればOK、14mm のソケットレンチで回せるが力の入らない簡易的な物だとナットが緩む@
不具合等
 配線が 20cm 程短くてカプラーが挿さらない@、本体とパネルを繋ぐ赤いケーブルが 10cm 程足りず接続出来ない@、ボルト@・ワッシャー@ が足りない、六角ボルトが割れていた@、ネジ穴1か所不良@、サドル下のロックボルトが奥まで入らない@、モニターが反応しない為交換したが交換品は勝手にリセットされる@、心拍数は測ってくれるが距離・時間・カロリーがゼロのまま@

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posted by たか坊 at 06:48| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月17日

折り畳み式エアロバイク STEADY フィットネスバイク ST102

【仕様】
●新聞見開きサイズのコンパクト設計、広げた時は新聞見開きサイズ (奥行き約 80cm)、折り畳み時は奥行き約 54cm のコンパクト設計
●マグネット式エアロバイク ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は8段階で調整可能/健康維持、有酸素運動から筋力トレーニングまでの用途に対応) ●連続使用可能時間100分 ●適用身長 約145〜185cm ●最大耐荷重量 約100kg ●静音タイプ (騒音 30dB台) ●簡単組立 ●サドルは高さの調整が可能 (7段階) ●ペダルのベルトの調整が可能 (6段階) ●サドルは女性も男性も座りやすい幅と厚さ (幅26×厚さ6cm) ●折り畳み可能 (折り畳み時はロックピンで固定) ●モニター (心拍数/消費カロリー/時間/走行距離/累計走行距離/速度) ●タブレットホルダー有り ●移動用キャスター有り ●サイズ 約 幅43×奥行80 (折り畳み時は 54) ×高さ118cm ●重さ 約14.7kg ●日本語取説有り ●カラー (ブラック/ホワイト/レッド) ●1年保証
STEADY フィットネスバイク ST102 ブラック
Amazon取り扱い開始日:2020年 8月17日 価格:17,000円位 (2023/5/17現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
目的
 運動不足解消➉、運動➉、健康維持A、ウォーキングの代わりA、筋力維持@、ダイエットG、有酸素運動A、トレーニングE、ジムの代わり@、リハビリ@
良い所
 静音性S以上、天候・季節・時間・人目を気にせず自宅で運動出来るQ、気軽・手軽に運動出来るE、TV・映画・動画等を見ながら運動出来るP、スマホ・タブレット・iPad 等が置けるJ、コンパクトさK、軽さB、有酸素運動が出来るJ、運動不足を解消出来るC、しっかり汗をかける@、膝の負担が少ない@、家族で使っているD、低身長に対応B、安定感がある@、しっかりした構造@、連続稼働 60分以上OK@、裸足で漕げる@、楽しい@、初心者には最適@、購入から17か月、メンテナンスは必要だが問題なく稼働している@、購入から1年半、週5回毎日漕ぐが今の所大きな異常や不満も無く使えている@
組立
 簡単O (全てのボルトやワッシャーは予め各台座に付けられていて分かりやすいA、YouTube 公式ページを見ながらスムーズに出来た@、取説は紙の他に組立解説動画の QR もある@)、時間 (1人で 30分掛からないA、女性1人で 30分程@,女性1人で 40分程@、女性1人で 1時間程@、1人で 1時間程A、女性1人で 1時間半程@、2人で 1時間弱程@)、持ち運べる重さ@、必要な工具は付属する@、気を付けてはいたが床を傷付けてしまった@、床に傷が付かない様にヨガマットを敷いた@、ペダルの固定ベルトとスマホスタンドは邪魔なので取った@、難しい、説明不足@
安定性/作り
 安定感がある➆ (中肉中背の女性が普通に漕ぐ分にはしっかりと安定している@)、作りがしっかりしているD (グラつきは無い@)、一生懸命漕ぐと「ガタガタ」するので力を入れる事が出来ない@、力一杯漕ぐとやや不安定さがある@、HIIT トレーニングでは重さが足りず多少揺れは起こるがしっかり横にブレずに漕げば問題ない@、ハンドル部分等はネジをしっかり締めても多少グラつくがハンドルを持つ手に力を込めて前後に強く動かすと少しガタガタとグラつく感じで普通にハンドルを握って漕いでいる時にグラつく事はない@、複数人で使っているがサドル高を変えるのに長いネジをぐるぐる廻すのが面倒@
サイズ感
 150cm未満、楽に足が届いた@、150cm未満、無事漕ぐ事が出来た、少しつま先漕ぎになる為厚底スリッパをかませた@、152cm、サドルは1番下、140cm台の人はペダルに届かない恐れがある@、155cm弱、足は余裕で届く@
乗り心地
 尻が痛くなるC (サドルが硬いC、クッションが必要A、フィットネスバイク用サドルカバーを付けた@、アルインコのサドルカバー大を付けた@)、長時間は尻が痛くなるA (アルインコのフイットネスバイク用サドルカバー大DXを付けた@)、少し足の付根辺りが痛くなるので座布団を置いた、サドルが大きいので普通の自転車のサドルカバーは入らない@、少し尻が痛いが座る位置を変えたりすれば問題ない@、ペダルは滑らかに動く@、漕ぎ心地は滑らか@、ペダルのベルトがかなり硬くソックスを履かないと足が痛くなる@、裸足で漕いでも痛くない@
静音性
 静かS以上 (とても静かB、無音A、ほぼ無音A、夜中でも使えるB、マンションで夜中でも使えるB、家族がいる部屋で使える@、家族が乗っている事に気付かない事がある@、家族を気にする事なくリビングでTVを観ながらトレーニング出来る@、足元で猫が寝てる@)、図書館並に静かという謳い文句通り忍び足で廊下を歩く位静かに感じた@
負荷
 丁度良い@、女性、負荷 4,5 でも結構効く@、女性、負荷 6 で使用、20 分程でじんわり汗をかく@、初心者男性で負荷 7か8、初心者女性で 5か6 位が丁度良い感じ@、軽めB (初心者向け@、男性には少し軽いが有酸素運動には十分@)、もう少し強いレベルがあると良かったE、ガチ勢には足りないB、トレーニングには足りないA、筋トレにはやや足りない@、最大の負荷 8でも (平地を自転車のギア1で走る程度@、向かい風のチャリかそれ以下@、緩やかな登り道程度@、ママチャリで米を運んでる位@、ちょっとした坂をママチャリで漕いでいる程度、30〜60 分漕ぐには十分で汗だくになるが筋肉痛になる様な負荷ではない@、 負荷 7 で使っているがこの先の余裕が余りないのでどこまで使えるかな@)
モニター 
 必要な情報は全て表示されモチベーションになる@、消費カロリーや距離の表示はモチベーションアップになる@、時間や消費カロリー表示のお陰で小目標を設定しやすい@、ペースが把握出来る@、心拍数が表示され便利@、心拍数は参考程度@、表示はあまり当てにならない@、操作が分からないD (検索して即解決@、ネットで調べないと分からない@、SET を押すと目標設定出来るらしいが使い方が分からない@)、iPad やタブレットを置くとモニターが見えなくなるA (ダイソーでタブレットアームを購入し対応@)、心拍数は両手で電極に触れていないと検出されないが慣れればスピードで心拍数が予測出来るので問題ない@、計測結果は時間が経つと消える@、異音が鳴り止まらなくなったが電池切れとの事@
デザイン
 コンパクトM (場所を取らないE、畳むと奥行きは足部分だけで見ると 27cm とちょっとしたスペースに置けるのが最高@)、折り畳めるのが良いC (使い勝手も良い@)、畳んでもあまり小さくならない@、折り畳む際に負荷調整ダイヤルとサドルの高さによってはぶつかる、ぶつかると畳んだ際の奥行きが広くなってしまう@、サドルの位置が低いと折り畳み時に負荷調節ダイヤルに当たりロックピンが通らない@、折り畳む際にサドルの高さを変える必要がある@、軽いB (動かしやすい@)、キャスターが付いているので移動しやすいB、高級感がある@、可愛い@、サドルと支柱部はマットブラックで重厚感があり良いが操作盤とホイール部分は安っぽい素材なのが残念@、ドリンクホルダーがあると尚良かったA
異音
 異音がする様になったK (大きな音E、カコカコA、カタカタA、カチカチ@、ギーコギーコ@、ガッタンガッタン@、カクンカクン@、バキバキ@、ガラガラ@、ペダルが特定の位置に来た時にガタンッと引っ掛かり感と異音@)、たまに異音が発生するA (カリカリ@、カチカチ@)、異音「カコンカコン」が数か月後に有ったが主にペダルと全体のレンチの締め直しと前面パネルを開けて軸部分 5〜6 か所にグリーススプレー (ベルトに付かない様に注意) で静音に戻った@、2日で「カタカタ」と鳴り始めたが右ペダルの根本に1度シリコンスプレーを挿してからは無音@、2週間でペダル内より「ギーギー」音がしたが注油後は問題ない@、3日で「コツッコツッ」と鳴り耳障りだったがペダルのネジを締めたら鳴らなくなった@、何分か漕ぐと「カタカタ」「ギッギッ」と異音がする、ネジを閉め直しても変化はない@、数日で大きな異音がする様になりモーター部分を交換、交換品も1週間で異音が発生し再度交換、それから半年経過したが問題なく使えている@、「ギシギシ」異音と「ゴツゴツ」という感じの振動がありサポートへ連絡、動画の解説付きの案内があったが自分の不具合には当て嵌まらず本体交換となった@、3日で回転部から「カラカラ」鳴る様になり交換対応@、数日で「カコンカコン」鳴る様になり交換対応@、3日で「コッ…コッ…」鳴る様になり注油等色々試したが消えずサポートに連絡、交換してくれそうだったが面倒で止めたが対応自体はとても良かった@
不具合等
 ハンドルとフレームを接続する穴が塞がっていた@、左ペダルの根本がグラグラになり漕げなくなった@、ペダルが回らなくなった@、左ペダルが逆ネジになっていない@、ペダルを取り付けるハンドル部分が両方とも右用で交換@、ネジの山が潰れていたA (すぐ対応してくれた@、自分で直した@)、ナットが1箇所足りない@、モニターの不良➆ (ペダルを漕いでも反応しないA、プラグがグラグラで反応しない@、数字の一部が薄い@、心拍数しか表示されない@、心拍数を読み込んでくれない時が多々ある@、速度と走行概算キロ数以外表示されなくなった@)、異音で本体交換したが交換品が到着し交換し終えたらカスタマーに連絡すれば返品の集荷の手配と伝票も用意してくれるので届いた箱に不具合の部品を詰め替えるだけ送料の負担もない@

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posted by たか坊 at 07:13| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月14日

アームバンド型心拍計 CooSpo HW807 心拍計アームバンド

【仕様】
●アームバンド心拍計 (腕に巻くタイプでアプリや互換性のある機器と接続する事でトレーニング中の心拍数をリアルタイムで確認する事が出来る) ●Bluetooth5.0及び ANT+ に対応 (サイコン、アプリ、スポーツ用品等の Bluetooth5.0 又は ANT+ に対応する機器に接続可能 ●対応アプリ (サイクリング用の Strava、Zwift、The Sufferfest、Peloton、ランニング用の Runkeeper、MapMyRun 等 200 種類以上のアプリに対応)
●光学式心拍計 ●連続稼働20時間 (バッテリー容量 90mAh) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●心拍ゾーンインジケーター (トレーニング中に 5 種類の LED カラーで心拍ゾーンの確認が可能) ●振動アラーム (最大心拍数を超えると振動で知らせてくれる) ●専門 アプリ Heartool (最大心拍数の設定が可能) ●簡単操作 (電源ボタンのみ) ●磁石式充電 ●軽量&コンパクト ●ベルトは耐久性があり肌に優しい生地で長さ調節可能 ●心拍計本体のサイズ 幅1.4×高さ1.8×厚み0.5インチ ●重さ20g ●同梱品 (心拍計/ベルト [長さ14.9インチと13.7インチの2種類]/充電ケーブル/取説) ●カラー ブラック
CooSpo HW807 心拍計アームバンド
Amazon取り扱い開始日:2023年 3月31日 価格:5,400円位 (2023/5/14現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン
 エアロバイクC (NEXGIM-MG03@)、スピンバイクB (有酸素運動@、ダイエット@)、フィットネスバイクA、スマートトレーナーA、室内バイクトレーニングA、室内トレーニング@、ロードバイクD、サイクリング@、自転車B、ランA、キックボクシング@、運動時の iPhone の記録用@、心拍のモニタリングと記録@
連携デバイス
 サイコンS以上 (GarminE [Edge830A、Edge130@、vivosmart3 の代替A、その他@]、CooSpoA [BC107@]、LEZYNE SUPER GPS@、Wahoo ELEMNT BOLT@、パイオニア SGX-CA600@、XOSS G+@)、ランニングウォッチA (Garmin FA235J@、FA945@)、スマホD (iPhone12@)、iPadA (Pro9.7@)、PC@
連携アプリ
 ZwiftD、WahooB、WahooRGT@、StravaA、Heart Rate Monitor@、Heartool@、NEXGIM-MG03 の専用アプリ@、スマートトレーナーアプリ@
正確さ
 正確B、正確そうD、悪くない@、使える@、分からないD、実測とほぼ同じ値A、体感とほぼ同じA、AppleWatch とほぼ一致E (AppleWatch6とほぼ同じ値@)、Garmin の胸タイプより正確な位@、Garmin と差も無く正確@、Garmin HRM-Pro と概ね一致@、手首 (vivosmart3) より精度高そう@、オムロンの血圧計/脈拍計との誤差が ±1 程度@、反応は胸タイプに劣るが正確性は比較する限り特に問題ない@、精度もタイムラグも普段のトレーニングやログ取り程度であれば十分に実用範囲内@、タイムラグも少なく意外と正確@、二の腕や肘の近く等、計測場所を変えても数値に異状は見られない@、手首に着けてもオムロン血圧計と大きな誤差はない@、手首でも心拍を確実に拾ってくれる@、感度は高く手首でも問題ない様だ@、脈飛びは見られない@、心拍を安定して捕らえ続けてくれる@、Garmin ウォッチとの測定差は大きいが数値は安定している@、たまに狂う時があるA、まだ自転車に乗ってもないのに 100bpm とか出る@、ロードバイクの1ライドで1回は異常値が出る、下りで漕いで無いのに 180bpm に上がたり平坦で 130bpm 位の感覚なのに 160〜170bpm が出続ける等@、バッテリーが少ない時に異常値が出がち、9割程度は使える@ 
バッテリー
 持ち (十分@、満足@、良好@)、18時間連続使用出来た、それでも電源は落ちなかった@、4時〜20時迄のライドで連続使用でもエラーもなくバッテリーが持っている事は確認した@、10時間程度のライドは持つ@、日帰りロングライドは問題無く使えた@、日中のロングライド程度であれば問題なし@、1年で持ちが短くなった@、マグネット式充電 (専用ケーブルが必要で不便B、使い難い@)、バッテリーが弱くなるとバイブでお知らせがあり赤く点灯する@
装着感
 軽いE (気にならないA)、良好B (汗蒸れも感じ無い@)、不快感がないB、きつく締めなくてもズレないA、走っても全くズレない@、落ちない@、脱着が簡単@、前腕上部、装着感は軽く締め付け具合も微調整出来て良い@、手首ではなく腕に巻くのは違和感があった直ぐ慣れた@、手首と肘の間の肘寄りに装着、かなり軽いので簡単にはズレない@、腕にはめるので毎回締め直す必要がなく手首からスルっと取れるので使いやすい、運動中は筋肉が張る事もあり抜ける事はない@、マジックテープ式のアームバンドは伸縮性もありズレ難い@、ベルトは伸縮性はないがマジックテープでしっかりと止められるし貧弱な物でもない@、装着部位をずらす事も容易で皮膚の爛れの心配も少ないと思う@、装着場所は上腕の力こぶの上 (肩の下) の外側が腕を伸ばした時と曲げた時との装着感の変化が最も少なく、そこに落ち着いている@、取説のイラストには上腕と前腕どちらでも可能の様に記載されている@、手首に着けるには付属ベルトは長過ぎるが手首に着けているD (マジックテープ付きストラップ等で手製ベルトを作成@、付属ベルトを改造A)、脚に着けてにいる@
接続
 ペアリングは簡単@、箱から出して電源オンで簡単にスマホ (Wahoo) と接続出来た@、難しい設定もなく iPad とペアリング出来た@、PC (Zwift) との Bluetooth 接続もスムーズ@、ペアリング済なら電源を入れるだけで Wahoo エレメントボルトに接続してくれるので使い勝手が良い、電源入れる時はワンボタン、切る時は長押しなので間違えて切れる事もない@、Bluetooth の掴みも良く途切れる事もない@、Edge830 と連携、送受信は全く問題なくライド中も途切れる事なく接続出来ている@、Edge830 で HRM として使用、Bluetooth でも ANT でも問題無く検出出来る (Edge での操作手順によってどちらで接続するか変わる)@、XOSS G+ と初めて接続した時、本機接続後自転車に乗っても XOSS製スピード&ケイデンスセンサーを認識しなくなったが G+ の2つボタン同時押しで1つ1つ認識し直したらその後は何もしなくても3つのセンサー全て勝手に接続する様になった@、サイクリングしながら Zwift もしくは Strava、Zwift は Ant 接続、Strava (スマホ) は Bluetooth 接続で同時に利用出来ている、便利@、サイコンとスマートトレーナーアプリに繋いで使用、心拍を安定的に捕らえ続け安心して使用出来る@、PCとの連携もスムーズで Zwift を立ち上げると自動的に接続される、走行中の心拍数もリアルタイムに反映されていると思う、Garmin スマートウオッチの心拍データともシンクロしている@、アプリ Heartool と純正アプリ coosporide はアプリ側でペアリングする工程で電源を入れないと認識してくれない (Wahoo 等の他のアプリは電源を入れ直す事無く接続出来た)@
操作性
 スイッチ1つで操作は簡単@、電源のオンオフが出来るのが良い@、電源オンオフが簡単@、起動は短押しで即起動、シャットダウンは長押し@、本体ラインから凹んだボタン形状で誤操作防止に役立つ@、物理ボタンが小さい (押しづらい@、インナーやジャージを着た後だと大変@)
機能
 心拍計のみが必要なら本機で十分@、LED の色で心拍ゾーンが一目で分かるのが便利F (5段階で分かる@、晴天だと見難い@)、最大心拍数ゾーンに入るとバイブで知らせてくれるのも便利A
アプリ Strava
 スマホ(Android、iOS)の Strava アプリで接続したが問題なく接続出来た、但し設定メニューでペアリングしてしまうと Strava 側では認識出来ないので注意@
アプリ Wahoo
 他のアプリも試したがシンプルで簡単な Wahoo が合っていた、簡単に認識されて運動時間が表示され一時停止機能もとても便利@
アプリ Heartool
 全体的にシンプルで記録も出来るし取り回しが良くて気に入っている@
デザイン
 交換用のベルトが付属するA、ベルトは長短2種類付属するA (長さの違いがあまりない、短い方はもっと短くして欲しかった@)、アーム用のベルトしか付属しないので手首で使うには加工が必要@、使用後すぐ洗濯も出来る@、ベルトも洗いやすい@、屋外使用は日焼けあとが気になる@、ベルトが安っぽいA
不具合等
 2か月で壊れた、電源を入れても数秒でセンサーが止まる、Bluetooth は動いてる、交換対応@、2か月で動かなくなった@、数か月で壊れ交換対応@、9か月で壊れた、電源を入れても10秒程で計測ランプが消えその後30秒位で赤ランプが点灯し電源が落ちる@、10か月で電源ボタンを押しても電源が入らなくなり交換対応@、1か月で充電出来なくなったA (充電ケーブルが破損しやすい@)、充電出来なくなったが本体の充電面を乾拭きしたら解消した@、接続不良?スイッチが入ったり入らなかったり Bluetooth に接続出来たり出来無かったりする@、Zwift で認識はするが心拍が0表示のまま@、アプリ heartool で設定するがアプリが開けずすぐ落ちて使えない@、アプリが貧弱で設定するまで初心者には時間が掛かる@、アプリとの連動がうまく行ってない@

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posted by たか坊 at 08:16| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月11日

スピンバイク Pooboo マグネット式フィットネスバイク

【仕様】
●マグネット式スピンバイク ●ベルト駆動
●非接触マグネット負荷方式 (負荷は無段階で調整可能/運動不足解消や有酸素運動から本格トレーニングまでの用途に対応) ●ホイール重量16kg ●連続使用可能時間 ?分 ●適用身長 約145〜185cm ●最大耐荷重量120kg ●静音タイプ ●簡単組立 ●ホイールカバー無し ●ハンドルは高さの調整が可能 (7段階) ●サドルは高さと前後の調整が可能 (高さは5段階/前後は 4.5cm) ●サドルは柔らかくて幅広で乗り心地が良い ●モニター (時間/走行距離/速度/消費カロリー/総走行距離/心拍数) ●タブレットスタンド有り ●ボトルホルダー有り ●緊急停止ブレーキ有り ●移動用キャスター有り ●サイズ 幅53×奥行104× 高さ120cm ●重さ 約31kg ●日本語取説有り ●1年保証
Pooboo マグネット式フィットネスバイク
Amazon取り扱い開始日:2020年 9月 9日 価格:20,800円位 (タイムセール、2023/5/11現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
組立
 簡単C (YouTube で見て簡単@、工程は少なく1人で大丈夫@、女性1人で出来る@)、時間 (1人で30分程@、1人で1時間程@、1人で1時間半程@、梱包を剥がすのに苦労、女性1人で1時間強@)、31s は重い、1人で2階まで上げ梱包を外し組み立てるだけでかなりのカロリー消費になった@、取説が分かりづらいD (モニターの電池交換やプラグの差し込み場所も分からない@、モニターの接続マニュアルがない@、日本語は少々変だが意味は分かった@)
安定性/作り
 安定感があるG、作りがしっかりしているD (漕いでも歪みや振動は感じない@)、ハンドルの固定はダブルロックで揺れに強くサドルも全く問題なく「ギシギシ」鳴る様な事はない@、負荷を上げると体の揺れを抑え様とするほど本体全体が揺れ軋み音が出る、ロードバイカー向けのかなり強い負荷まで出来るが安定性は価格相応@、ハンドルの取り付け箇所から軋み音が出る@、ハンドル部分が段々緩んでぐらつくので定期的にネジを締めないといけない@、ハンドルがやや右に傾いている@、サドルの高さ調整がきつくてしづらい@、サドルを上げるにつれ音が「ギーギー」鳴るのが気になる@、サドルの前後の調節部を締めても漕ぐと「カタカタ」音がしたので紙1枚挟んだ@、ポジションはサドルもハンドルも段階式、家族で共用するので簡単・安全に変更出来る段階式は有難い@
サイズ感
 185cm/股下約80cm、サドルの高さはかなり余裕がある@、サドルを最低にしても女性には高い@、家内や娘が使う時サドルがもう少し下げる事が出来たら良かった@、本機はサドルの高さが他製品より高いので膝への負担が少なくて済む@
乗り心地
 サドルは快適@、サドルは軽い負荷で20分漕ぐ程度で長時間乗っていないのもあって不満はない@、尻が痛いC (サドルが硬いB、カバー購入A、少し痛い@)、30分以上漕ぐと鼠径部が痺れた様になるのでタオル1枚敷いている@、裸足では漕げないA (裸足で漕ぎたかったのでペタルを買い替えた、ネジ径は普通に 9/16、14.3mm だった@)、手が痛いのでサイクル用手袋購入@
静音性
 とても静かK (無音A、ほぼ無音@、夜中でも使えるB、ほぼ無音マンションでも使える@、アパートでも使える@、無音までは行かないが隣でTVを見ていて気にならないレベル@)、静かG (夜中でも使える@、アパート2階でも使える@、フライホイールの静かな音しかしない@)
負荷
 調整 (簡単A、スムーズさに欠ける@)、最初は軽い負荷でも足にきたりすぐ汗だくになった@、全然強度入れてないのに簡単に漕げない@、ロードバイカー向けのかなり強い負荷まで出来る@、最大負荷は泥沼にはまっている様な重さで HIIT メインでもない限り十分だろう@、かなり重い強度に出来ると思っていたが普通のチャリの6段階ギアの5位が最大だった、もう少し重くて良い@
モニター
 かなりアバウト@、心拍数が当てにならない@、見やすく使いやすいが心拍数はかなり遅いのでスマホで測っている@、負荷を変えてもカロリーは増減が余り変化しない@、タイマーが不正確、実際の1分が1分6秒と表示される@、表示が1列のみなので視認性は悪い@、安っぽい@、単4電池 (2本) は付属しない@
デザイン
 800ml のブレンダーボトルが入る@、スピードメーターやケイデンスメーターを取り付けられそうな個所がある@
良い所
 トレーニングに使っているC、運動不足を解消出来るB、ロードバイクオフシーズンの運動に使っている@、ダイエットに使っているA、静音性が良いD、安定感がある@、2時間以上の連続使用でも異常は無い@、家族で使っている@、季節・天候・時間・人目を気にせず自宅で運動出来るD、隙間時間に運動出来る@、動画・YouTube を見ながら運動出来るA
不具合等
 右ペダル上死点辺りで甲高く「カン」と鳴ってうるさい@、右ペダルの上死点付近で「カンカン」と異音があったがベルトカバーを外し付け直すと音はしなくなった、体重を掛けるとフレームが歪んでどこかに当たっていた様だ@、3日で「ガコガコ」異音が出る様になった@、1か月でペダルシャフト周りから微かな異音がする様になった@、半年 (週1回使用) でペダルから「カクカク」振動と異音がする様になった@、半年で「ガタガタ」振動する様になった@、1年経たずに異音が出だし最終的にペダルが回らなくなった、新品交換したが又1年経たずに異音が出る様になった@、1か月でペダルと本体を繋げるネジの山が潰れてペダルが外れる様になった@、2か月でペダルが取れた@、ホイールが割れていた@、負荷の上限が軽過ぎる、又負荷を上げるとペダルが重くなったり軽くなったりを繰り返す@、ハンドルの高さ調整用ネジを締めてもカッチリ固定出来ない@、サドルの高さ調節の穴が前向き後ろ向き反対に空いている@、モニターの心拍数は表示されるが他が表示されないA、3か月でモニター表示がおかしくなった (代替のメーターを送ってくれた)@、モニターの接続 (コードがすぐ抜けるA、Pulse のケーブルが短い為延長ケーブル購入@、ハンドルから出ている配線がもう少し長ければ良かった@、PULSE にプラグを差そうとしたらジャックが引っ込んで接続出来なくなりパーツ交換@)、ネジやビスが1つ足りないA、ペダルを取り付けるネジ穴が変形していた為パーツ交換@、サドルの固定具だが本来2つに分かれる部分が固着して1つになっていた為ノミを差し込んだ所2つに分かれ無事組立完了@
 
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posted by たか坊 at 11:53| 自転車 | 更新情報をチェックする

2023年05月07日

スピンバイク STEADY スピンバイク Pro ST142

【仕様】
●マグネット式スピンバイク ●非接触マグネット負荷方式 (負荷は無段階で調整可能/有酸素運動から筋力トレーニング、HIIT までの用途に対応) ●ホイール重量13kg ●連続使用可能時間 120分 ●適用身長 約153〜195cm ●最大耐荷重量125kg ●静音タイプ (騒音 約40dB) ●簡単組立 ●ホイールカバー無し ●ハンドルは高さの調整が可能 (5段階) ●サドルは高さと前後の調整が可能 (高さは7段階) ●サドルはクッション性の高い快適サドル ●モニター (時間/走行距離/速度/ケイデンス/心拍数/消費カロリー) ●タブレットスタンド有り ●緊急停止ブレーキ有り ●移動用キャスター有り ●サイズ 約 幅62×奥行100× 高さ119cm ●重さ 約41kg ●日本語取説有り ●カラー マットブラック ●1年保証
STEADY スピンバイク Pro ST142
Amazon取り扱い開始日:2022年11月23日 価格:36,300円位 (2023/5/7現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
組立
 重いが簡単K (ある程度分割はされているが大きいバーツしかなく手順書もしっかりしているので困る事はない@、ネジ等は予め仮止めされているので部品に迷う事無く付けられる@、1人だとかなり大変@、1人で 15分程@、男性1人で 20分程@、女性1人で 20分程@、1人で 30分程@、2人で 30分程@、男性1人で 45分程A、男性1人で 1時間程@)、必要な工具は付属するA (使い捨ての安っぽい物ではないのでしっかりと止められる@)、梱包がしっかりしているので箱から取り出すのが1番苦労した@、箱から出す時はカッターで箱を切って出す方が早い@、箱から出すのがかなり大変、土台の取り付けも結構大変、それ以外は1人でも全然余裕@、かなり重いので2階に持ち上がりは女性1人では無理そう@、ハンドルの心拍センサーの取り付けが雑@
安定性/作り
 安定感があるH (体重約 60kgがどんな漕ぎ方をしても微動だにしない@、体重 85kgが立ち漕ぎしてもふらつかず安定している@、立ち漕ぎや追い込んでみても安定性抜群@、多少激しく漕いでもぐらつかない@、ダンシングは抜群の安定感@、全力で漕いでも安定している@)、作りがしっかりしているB、ペダルはクランクへのねじ込みとナットによるダブル固定、その他各部の取り付けナットもナイロンナットで緩み防止が考慮されていた@、ハンドルは注意して見ると左右で高低差があり角度が違う、乗っていて気にはならないが@、サドルの角度はシートポストを締めているナットを緩めれば調整可能、かなりきつく締めないとサドルが左右にズレる@、サドルの角度は中途半場にボルトを締めると漕いでる最中にガタガタと動くのできつく締めると良い@
サイズ感
 177cm、サドルを最大で丁度良い高さになる、身長は 180cm 程度が上限かと思う@
乗り心地
 サドルが硬いA (かなり硬い@、固くて尻が痛くなる@)、サドルは柔らかく大きいので座り心地が良い、通常の自転車用と同じなので気に入ったサドルがあれば交換可能@、ペダルの回転はスムーズ、立ち漕ぎや全力漕ぎをした後に足をすぐに止められない (ペダルが回ってしまう) ので少々戸惑う@、逆転も可能@、普通の自転車の様な空回しが出来ないので回転を止める時は徐々に回転を落として足を止めるか負荷調整ノブ (停止ボタン) を押して止める必要がある@
静音性
 とても静かC (異音もなく大変静か@、長時間使っても異音等なく安定して使える@、無音では無いがかなり静かでコロナファンヒーターと同程度かそれ以下@)、静かB (少し唸り音が聞こえるがそれほど気になる音量ではない@、昔の自転車のタイヤに接触させて使うライトのモーター音に近い、回転数を上げる程大きくなる気がする@、一般的なエアロバイクより静か程度で図書館レベルの静けさは少し誇張表現と思う@) 
負荷
 運動不足気味には十分、最大付近 (ストッパーが振れない程度) で漕ぐと数分で足がパンパンになった@、最大でも少し弱かったのでもう少し強ければ尚良かった@、細かい調整は出来ても現在どれ位の負荷なのかがパッと見分からない@
モニター
 走行距離も速度も目安にはなる@、心拍数 (不正確A、今一@、ケイデンス 60〜70以上で 10〜20分漕ぎ続けると心拍数が 72 と表示されたまま動かない、交換したが改善しなかった@)、表示パネルの視認性は良いが回転数とスピードが交互に表示されたりと確認という点では今一@
デザイン
 カッコ良いC、お洒落@、キャスターが付いているので移動が楽A、かなり重くローラーもついてはいるがかなり微妙、移動はかなり苦労する@
良い所
 天候を気にせず自宅で運動出来るB、手軽に運動出来るA、有酸素運動が出来るA、運動不足を解消出来る@、静音性が良いA、抜群の安定感@、タブレットを視聴しながら運動出来る@
不具合等
 心拍計が反応せず部品交換@、錆びている所があるA (交換した@)、サドルから 「ギシギシ」大きめの音がする@、ぺダルを回すと一定の角度で擦れた異音がする@、右ペダルが下に差し掛かる所から (時計の3〜10時)、「シャーー−−ッヒン」と擦れる音がする@、異音がしたので自分で修理した@

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posted by たか坊 at 14:08| 自転車 | 更新情報をチェックする

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