2017年04月24日

心拍計内蔵 GPS搭載 マルチスポーツウォッチ GARMIN fenix5x Sapphire

☆新製品
●対応アクティビティ(ラン/バイク/スイム/ゴルフ/登山/トライアスロン/屋内アクティビティ他) ●稼働時間20時間(GPSモード)/30時間(ウルトラトラックモード) ●搭載センサー(GPS/加速度計/光学式心拍計/気圧高度計/電子コンパス/寒暖計) ●GPS(みちびき/GLONASS) ●心拍計測(心拍ゾーン/VO2Max/24時間計測) ●ライフログ機能(歩数/距離/消費カロリー/ムーブバー/睡眠等) ●睡眠モニター(睡眠時間/レム・ノンレム睡眠) ●パフォーマンス測定機能 ●アドバンスドランニングダイナミクス ●ランニング機能 ●サイクリング機能 ●スイム機能 ●ゴルフ機能 ●ナビゲーション/カラー登山地形図と日本詳細道路地図内蔵 ●通知機能(電話/SMS/メール等) ●ミュージックコントロール ●スマホ探索 ●バイブアラート ●時計機能/Connect IQ ●カラーディスプレイ/バックライト ●サファイアレンズ ●100m防水 ●ANT+ ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth LE/Wi-Fi ●QuickFitバンド ●交換用バンド付属 ●サイズ51×51×17.5mm ●重さ98g(バンド含む)
GARMIN fenix5x Sapphire
発売日:2017年 4月27日 価格:107,500円位

- 特長 -
マルチスポーツGPSウォッチ、フルカラー地図ガイド付き
・ フルカラー登山地形図(TOPO10MPlus V4) 、ルーティング可能な日本詳細道路地図 City Navigator Plus内蔵の究極のマルチスポーツGPSウォッチ
・ ステンレス製ベゼル、ボタン、ペリカンケースを備えた頑丈なデザイン
・ GPSのみの場合と比べ、厳しい環境でより高度な追跡を可能にするGPS/GLONASS/みちびき対応、3軸コンパス、ジャイロスコープ、気圧高度計といったナゲーションセンサーを内蔵
・ ワークアウトの効果や進歩を表示するパフォーマンスウィジェットで主要データをすぐに入手
・ 通知機能、Garmin Connectオンラインフィットネスコミュニティへの自動アップロード、Connect IQストアの無料ウォッチフェイスやアプリを使ったカスタマイズ等の接続機能

世界レベルのパフォーマンスに当社のフィットネス用とアウトドア用ウォッチの最高機能を組み合せたfēnix 5X Sapphireは、高品質なマルチスポーツ向けトレーニングデバイスです。fēnixシリーズでは初めて、一目でわかるナビゲーションと位置参照が特長のフルカラーTOPO を搭載。Elevate 光学式心拍計内蔵のアクティビティプロフィール、パフォーマンス項目、そしてフィットネスの強化効果を示すトレーニングステータスなど高度な機能をご利用いただけます。通知機能は外出時もメールや電話の確認を可能にします。QuickFitバンドはライフスタイルやアクティビティに合わせて交換可能なバンドです。特別なツールは必要ありません。職場からワークアウトまでペースを乱すことなくご使用いただけます。

丈夫な構造、優雅なスタイル
 fēnix 5X Sapphireマルチスポーツウォッチは保護用のDLCコーティングを施したステンレス製ベゼルとボタンと、耐性をさらに上げるペリカンケースを使用。ウォッチは100mの防水性能と、GPS単独の場合よりも厳しい環境での追跡を可能にする高度なGPS/GLONASS/みちびき三測位対応受信機を搭載。各モード(設定に応じてモデルにより異なる)で長いバッテリー寿命をご利用いただけます。LEDバックライトが付いた明るい高解像度のフルカラーGarmin Chroma Displayは、激しい日光から薄闇までどんな環境下でも優れた可読性を提供。光の反射と透過を同時に行う半透過型技術により強い太陽光の下でも文字盤を容易に読み取れます。サファイアバージョンには傷の付きにくいサファイアレンズを採用、またWi-Fiにも対応しているため無線ネットワークに接続しアクティビティを自動アップロードしGarmin Connectで共有することもできます

Elevate光学式心拍計を搭載した高品質マルチスポーツGPSウォッチ
 Elevateの心拍計技術を使って手首で心拍数を計測するので、オプションの心拍ベルトは必要ありません。歩数の計算や睡眠の監視に加えて、心拍数を使ってカロリーの消費情報を表示したりフィットネス活動の強度を測ります。

登山地形図と日本詳細道路地図搭載
 都市にいるときでもトレイルでも、fēnix 5X Sapphireの地図とナビゲーション機能により方向と道順を一目で確認できます。
・ プリロードされたフルカラーの登山地形図を使って地図データをナビと位置追跡用に手元で最適化できます。
・ ラウンドトリップランとラウンドトリップライドの経路オプションでは、ランナーやサイクリストが希望する距離を入力すれば、最適な経路を表示します。
・ 読みやすいガイドは曲がり角が近づいてきたときに画面に表示します。
・ Around Me地図モードは単純なインターフェイスで付近の場所を表示し、不慣れな環境でのナビゲーショ・ ンを容易にし注意を高めます。
地図上に表示されるデータは重要な情報を強調しているのでアクティビティ中に画面を切り替える必要がありません。
・ GroupTrackはスキーなどのアクティビティの際仲間の状況を把握することを可能にします。LiveTrackは友人があなたのアクティビティをリアルタイムでフォローする機能です。

高度なパフォーマンス測定
 fēnix 5X Sapphireにはすべて高度なトレーニング機能が搭載され、フォームやパフォーマンスの監視に役立ちます。トレーニングステータスやトレーニング効果の読み出しが強化され、ワークアウトの有酸素・無酸素運動の効果が確認でき、運動の成果や仲間との比較を確かめることが可能です。VO2 maxは、ラン速度、1分あたりの脈拍、心拍数の変動といったデータを高速処理し、1分あたりの最大酸素摂取量を測定します。そのほかのフィットネス項目には、リカバリータイマーとリカバリーチェックを備えたリカバリーアドバイザー、VO2 maxの最新数値に基づき理想のゴール時間を測定する予想タイムなどがあります。

アドバンスドランニングダイナミクス
 ランニングデータの自己記録を更新しましょう。Garminのトレーニング機能は、広範な生理学的データや高度なランニングダイナミクス1を活用し、フォームや全体的パフォーマンスの向上を促します。機能には以下が含まれます。
・ パフォーマンスコンディション:6〜20分ランニングした後、リアルタイムで平均フィットネスレベルと比較
・ 乳酸閾値:ペースと心拍数を分析することで、筋肉が急速に疲労し始める地点を推定
・ ピッチ:1歩あたりの歩幅
・ ストライド幅:現在のペースから算出される1歩あたりの歩幅

さらにオプションのHRM-Runなど互換性のある心拍計と組み合せることで、追加項目にアクセスすることができます。
・ 上下動と上下動比: ランニング中の胴体の非効率な移動距離(上下の動き)と比率を測定
・ 接地時間とGCT(接地バランス):ランニング中に足が地面に接地している時間と左右のバランスを測定
・ ストレススコア:3分間静止している間に心拍数の変動を測定して推定ストレスレベルを測定 スコアは1〜100で表示されスコアが低いほどストレスレベルが低いことを表す

スイムプロフィール、スキー、パドルスポーツ、ゴルフなど
 fenix 5 Sapphireは、ランニング機能のほか、スイムトレーニング、ゴルフ、パドルスポーツ(スタンドアップボードやボートなど)向けの特別機能も搭載しています。スイマー向け機能では、距離、ペース、ストローク数等の追跡が可能。スキー/スノーボードモードでは速度、距離、標高差、自動滑走計測(リフト搭乗中の自動停止機能付き)を表示。パドルスポーツ向け機能では、ストローク計測、ストローク率に加えストローク毎の距離も測れます。ゴルフモードでは、Garmin Connectからダウンロードしたコースのフロント、ミドル、バックまでの距離を測定したり、ステータス追跡(フェアウェイヒットなど)、グリーンビュー、自動ショット検出、自動距離測定といった拡張機能もあります。

大自然を自分で歩む
 fēnix 5シリーズの各モデルには包括的なナビゲーションとトラッキングのシステムが搭載され、ABCセンサー機能(高度計、気圧計、コンパス)が追加されたGPSを使って、踏み慣らされた道もそうでない道もガイドします。内蔵の高度計は、上昇と下降を正確に測定するための標高データを提供します。気圧計は、短期間の気圧の変化を表示するので気象変化の予測に使用できます。さらに、内蔵のジャイロスコープは、ウルトラトラックモードのときに位置情報の正確な把握(およびバッテリー寿命の節約)に、寒暖計は気象変化の監視にそれぞれ役立ちます。

さまざまな方法で常時接続
 fēnix 5シリーズモデルはすべて、互換性のあるデバイスとのペアリングしたスマート通知機能に対応しています。従って、トレイルやゴルフコース、あるいはオフィスで席を外しているときでも、手元のウォッチでEメールやテキスト、アラートを受信できます。その他のコネクテッド機能には、Garmin Connectオンラインフィットネスコミュニティへの自動アップロード、ライブトラック、無料のGarmin ConnectやGarmin Connect™ Mobileアプリケーションを介したソーシャルメディアへの共有などがあります。

アプリやウォッチフェイスのカスタマイズ
 Connect IQ storeの無料ダウンロードを使ってお使いの fēnix 5Sをカスタマイズできます。ウォッチフェイスを交換したり、データフィールドを追加したり、アプリやひと目で情報がわかるウィジェットを手に入れたりできます。 Garminは、お使いのfēnixマルチスポーツウォッチにさらなる価値を追加するため、トップクラスの企業や開発者と継続的に協力しています。Uber、Strava、AccuWeatherやその他多くの企業が、fēnix 5Sをこれまで以上に多様な方法でユーザーのライフスタイルにマッチさせるため、さまざまなアプリや拡張機能を提供しています。

自分だけの個性をプラス
 Connect IQ から無料のGarmin Face Itウォッチフェイスアプリをダウンロードして、自分のスマートフォンに保存した写真でfēnix 5をカスタマイズすることも可能です。アプリをダウンロードしたら、ライブラリから写真を選択して、ウォッチフェイスに設定するだけ。Garminならウォッチにあなただけの個性をプラスすることができます。

- 仕様 -
■実寸法: 51.0 x 51.0 x 17.5 mm
■ディスプレイサイズ: 1.2インチ(直径30.5 mm)
■解像度: 240 x 240 ピクセル、半透過型MIP カラーディスプレイ、サファイアレンズ
■カラー表示
■重量: 98.0 g(バンド含む)
■バッテリータイプ: 充電式リチウムイオン電池
■稼働時間 スマートウォッチモード: 12日間、GPSモード: 20時間、ウルトラトラックモード: 30時間
■防水性能: 100m  ■GPS対応: ○  ■GLONASS/みちびき: ○
■高感度受信: ○  ■気圧高度計: ○  ■電子コンパス: ○
■通知機能(互換性のあるスマートフォンとペアリングされたときにメール、テキストなどの通知を表示) : ○
■バイブレーションアラート: ○  ■VIRBコントロール: ○   
■ミュージックコントロール: ○  ■スマホ探索: ○
■ウォッチ機能: 時刻(12/24h)、カレンダー(曜日/日付)、毎日のアラーム、ストップウォッチ、タイマー、日の出/日没アラート
■標準付属品: fēnix 5X Sapphire本体(ブラックシリコンベルト)、交換用QuickFitレザーバンド(ブラウン)、チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル

地図およびメモリ
■内蔵メモリ: 16 GB、空き領域13.5 GB  ■カスタムPOI(主要ポイントを追加可能): ○
■ウェイポイント: 約1,000  ■ルート: 30  ■軌跡ログ: 10,000ポイント、100トラック
ランニング機能
■バーチャルペーサー: 現在のペースを目標と比較  ■自己ベスト: ○
■VO2Max: ○  ■リカバリーアドバイザー: ○  ■レース予想タイム: ○  ■ランニングダイナミクス: ○
■加速度計: (フットポッド不要で屋内ワークアウトの距離を計算)
サイクリング機能
■Vector: ○  ■複数のバイクプロファイル: ○  ■スピード/ケイデンスセンサー: ○
パフォーマンス機能
■光学式心拍計: ○
■バーチャルパートナー: デジタルなパートナーと対戦してトレーニング
■Virtual Racer: 他のアクティビティと競争  ■コース: 過去のアクティビティと競争
■自動ポーズ: 速度に基づいたタイマーの一時停止と再開  ■自動ラップ: 新しいラップの自動開始
■自動スクロール: ワークアウト中にデータページ間を自動で切り替え
■マルチスポーツ: ○  ■自動マルチスポーツ: ボタンを1回押すだけでスポーツモードを切り替え
■高度なワークアウト: カスタマイズされた目標指向のワークアウトの作成
■ペースアラート: プリセットされたペースから離れるとアラートでお知らせ
■時間/距離アラート: 目標に達するとアラームをトリガー
■インターバルトレーニング: 運動と休憩インターバルの設定
■心拍に基づく消費カロリー: ○  ■消費カロリーを計算: ○
■トレーニング効果: 有酸素運動でのアクティビティの効果を評価
■ディスプレイカスタマイズ: ○
■パワー計: 互換性のあるサードパーティ製ANT+対応のパワー計データを表示
スイム機能
■プールスイム指標: 時間、距離、ペース、ストロークカウント/レート、カロリー
■泳法の識別: 自由形など  ■スイムワークアウト: ○
■オープンウォータースイム指標: 距離、ペース、ストロークカウント/レート、カロリー
ゴルフ機能
■ショット距離を測定: コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算
■F/M/Bまでのヤード数: グリーン前、中、後までの距離
■レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数: ○  ■デジタルスコアカード: ○
屋外機能
■狩猟と釣り: ○  ■太陽と月: ○  ■面積計算: ○
ライフログ機能
■ステップカウンター: ○
■自動目標設定: アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定
■ムーブバー: 一定期間動かないとデバイスに表示。リセットするには、数分歩く
■スリープモニタリング: 合計睡眠時間、レム睡眠、ノンレム睡眠を監視
Garmin Connect
■Garmin Connect: データを分析、分類、および共有できるオンラインコミュニティ
■自動同期: データをコンピューターへ自動的に転送
その他
■プレロード地図:あり  ■ルートトリップラン:あり  ■トラックバック:あり  
■Connect IQアプリサポート: ウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ
■EXOアンテナ: GPS/GLONASS  ■Wi-Fi:あり  ■Bluetooth LE:あり
■ANT+:あり  ■フットポッド:対応  ■温度センサーtemp:対応  ■天気アラート:あり
■プレロード自転車道:あり  ■ラウンドトリップライド:あり
■トレーニング効果: フィットネスに対する活動の影響を測定  ■トレーニング負荷:あり  
■トレーニングステータス:あり  ■乳酸閾値測定:あり  ■生理学的測定:あり
■ウルトラトラックモード:あり  ■スキー機能:あり  ■SUP/ローイング:あり

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posted by たか坊 at 16:03| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

GPS搭載ランニングウォッチ ガーミン ForeAthlete 630J

☆GPSの捕捉が速い ☆高機能(別途心拍計が必要)
●稼働時間16時間(GPS使用)/約4週間(時計モード+ライフログ+通知機能) ●搭載センサー(GPS/加速度計) ●対応アクティビティ(ラン/レース/屋内ラン/バイク/筋トレ/カーディオ/ハイキング/XCスキー/その他) ●GPS(みちびき/GLONASS) ●心拍計測※(心拍ゾーン/VO2Max) ●ライフログ機能(歩数/距離/消費カロリー/ゴール/達成率/睡眠/ムーブバー等) ●自動ラップ ●自動ポーズ ●自動スクロール ●バーチャルパートナー ●アドバンスドランニングダイナミクス機能 ●バイブアラート ●通知機能(電話/メッセージ/アプリ等) ●ミュージックコントロール ●スマホ探索 ●時計表示 ●Connect IQ ●カラータッチパネルディスプレイ ●バックライト ●ANT+ ●50m防水 ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth Smart ●Wi-Fi ●サイズH45×W45×D11.7mm ●重さ約44g ※プレミアムHRセンサー又はハートレートセンサーHRM-Run使用時
GARMIN ForeAthlete 630J
発売日:2016年 6月 8日 価格:23,700円位

- 特長 -
コーチング機能とアドバンスドランニングダイナミクスを搭載
 ForeAthlete630Jは前モデルと比べ、バッテリー駆動時間の拡大とディスプレイサイズの大画面化を図りました。さらに、業界初の次世代機能ランニングダイナミクスが進化し、3種から6種へと計測できるデータが増えました。現在のランニング能力を数値化し、ランニングフォームをフィードバックします。さらなる自身の潜在能力を見つけましょう。

とはいえ、限界まで厳しいトレーニングをして体の故障などのリスクを負う必要はありません。ForeAthlete630Jはプロコーチのように、あなたの現在の体力や状態を即時に読み取り、体にどのくらいの負担がかかっているかをお知らせします。血中の乳酸が急増加する運動強度が分かる乳酸閾値(LT値)や、疲労から回復までの時間、トレーニング中のストレス計測など、あなたの体を様々なデータから解析し、管理します。

トレーニングをしていない時間でも、ライフログ機能で毎日の動きを記録し、あなたのライフスタイルを管理することができます。

Garminは取得したデータ管理などが出来る「Garmin Connect※1」インターネットサイトを無料で提供しています。このサイトでは取得したデータのアップロード、データ保存、データの解析や取得したデータのグラフ化、軌跡表示をはじめ、他ユーザーとのデータ共有が出来ます。データを共有し、自分のトレーニングと比較することで、より効率の良いトレーニングへと導いてくれるでしょう。

・ アドバンスドランニングダイナミクス機能を搭載
・ 乳酸閾値計測(LT値)
・ 屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
・ 視認性の高いカラータッチパネルディスプレイ
・ イヤホンを付けたトレーニングではスマートフォンで現在の数値をガイダンス
・ ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile(Android/iOS)※2」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

 ※1:Garmin connectを利用するには、パソコン側からGarmin Expressから製品登録が必要です。Garmin Expressは、Windows Vista以降、Mac OS 10.8以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)
 ※2:本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。

ランナー向け上級機能が身近な存在に
 自身のランニング能力を知るためには専門機関の設備で測定するしかなかったというランナーの悩みが、誰でも手軽にその数値を知ることができるようになりました。自己の現在の運動能力を知ることで、走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールの改善に役立てることができます。また、カラーディスプレーになったことでランニング中の視認性がアップし、一目で現在のステータスが把握できます。
最大酸素摂取量(VO2Max)※1
 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。
予想タイム※1
 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。
リカバリーアドバイザー※1
 履歴データ、走行時の心拍数やペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 次回走行時には回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングの負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で安全なトレーニングを行うことができます。
心拍ゾーン※1
 心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。
乳酸閾値(LT値)※1
 乳酸とは運動時に筋肉のグリコーゲンが分解される過程で出てくる疲労の原因となる物質で、運動強度を徐々に高めて血中の乳酸値が急に上昇し始める時の運動強度を乳酸閾値と言います。乳酸閾値を維持したトレーニングを行うことで、体に疲労や痛みを残すことなく脂肪燃焼などの成果を上げることができる他、乳酸閾値(LT値)を把握することで、レース時でのペースや心拍数管理の指標を得ることができます。
ストレススコア※1
 オプションの心拍計を装着して、3分間リラックスした状態で心拍変動を測定し、体にどれくらいのストレスレベル(負荷)が掛かったかを数値化します。

次世代機能が進化したアドバンスドランニングダイナミクス機能
上下動※2
 ランニング時に身体が上下に動く振れ幅を測定します。身体の上下運動が大きいと、それだけ無駄に体力を消耗してしまい、足への負担も大きくなります。目線が上下に揺れなように意識し、ランニングフォームの改善に役立ててください。
上下動比※2
 ランニング時に身体が上下に動く振れ幅の歩幅に対する比率を%で表示します。
ピッチ
 1分間あたりの歩数を計測できます。GARMIN社による調査では経験を積んだランナーほどピッチ数が多い傾向を示していますが、歩数でスピードを稼ぐピッチ走法やストライド幅を大きくとって走るストライド走法があるように、自身に適した走法は個人差があると思います。自身の現状のピッチとストライド幅を把握し、自身に適した走法を見つけてください。
歩幅※2
 ランニング時の1歩あたりの平均歩幅です。
接地時間※2
 足が地面に接地している時間でを計測します。ランニングでは背筋を伸ばし、腰が高い位置で走り、重心の真下辺りで接地することが望ましいとされますが、腰が中腰のように落ちてしまうと接地時間が長くなり、足への負担も大きくなります。また、より地面からの反発を得て前進できるようなランニングフォームであれば接地時間は短くなります。
GCT(接地時間)バランス※2
 ランニング中、地面に足が着いている左右の接地時間バランスを%で表示します。

室内トレーニングでも計測可能
 屋内トレーニングやトンネル内など、GPSが受信できない環境でも、内蔵Gセンサー(加速度計)でスピードと距離を計測するので、オプションのアクセサリーを装着する必要がありません。

ライフログ
 一日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。一日の目標ステップ数であるゴールは達成率が一目でわかるバーで表示され、常にモチベーションを維持します。ムーブバーは一定時間動きがないことをお知らせし、適度な運動を促します。

バックライト制御(リストターン)
 バックライトはキー操作やアラート発生時に自動点灯させることが可能です。さらに自動点灯を夜のみに限定することができるナイトモードがあり、昼間の電力消費を極力抑えることができます。また、時計を見る動作をすることにより自動点灯させる機能も新に搭載されました。

スマートフォン連携に対応
 Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。
天気※3
 現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができます。
ミュージックコントロール※3
 スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができます。
通知機能※4
 ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。
スマートフォン探索※3
 ペアリング範囲内にあるスマートフォンの位置をバイブレーションと音でお知らせします。
カレンダー※3
 スマートフォンのカレンダーデータ情報と同期し、当日のスケジュールを表示します。

ConnectIQで自分好みにカスタマイズ
 自身でデバイスのウォッチフェイス、アプリ、ウィジェット、データフィールドのカスタマイズをすることができます。ConnectIQはそのアプリをダウンロードすることができるGarminが運営するサイトです。ConnectIQアプリはConnect IQストアにアクセス、または、GarminExpress、GarminConnect Mobile(Android/iOS)よりダウンロードが可能です。
ウィジェット
 時計モード時に切替えて表示できるソフトウェアが追加できます。
アプリ
 新たなアクティビティやが追加できます。
ウォッチフェイス
 時計モード時に表示するデザインを変更できます。
データフィールド
 アクティビティ中に表示するデータ項目のデザインが変更できます。

GarminConnectでデータの分析・簡単管理
 デバイスで記録したデータはGarminが運営する無料オンラインサイト「Garmin Connect」にアップロードしてみましょう。取得したデータが保存され、データの解析とデータの詳細を確認することができます。また、ゴールの設定や、睡眠時間・睡眠中の動きの確認、ゴール達成状況や合計ステップに応じてバッジを獲得、友人や家族間でステップ数を競えるスコアボードなど、モチベーション維持をサポートする様々な機能がご利用いただけます。
GarminConnectMobile
 フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile(Android/iOS)」をダウンロードし、デバイスとBluetooth※4接続すると、データの公開、解析、保存、ワークアウト作成などが利用できます。
LiveTrack※4
 Live Trackとは、ForeAthlete630JとスマートフォンをBluetooth接続し、現在の自分の位置をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。 友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有することができます。
オーディオアラート※3
 イヤホンを付けてトレーニングを行った際に、ペアリングしたスマートフォンからラップ取得時や設定した時間毎にペースや心拍数の値を音声でお知らせします。

 ※1 プレミアムHRセンサーまたはハートレートセンサーHRM-Run使用時
 ※2 ハートレートセンサーHRM-Run使用時
 ※3 BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です
 ※4 GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります

- 仕様 -
【トレーニング機能】
■保存可能データ容量: 約200時間のトレーニングデータ
■表示可能なデータ:タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、トレーニング効果※1、VO2max※1、上下運動※2、地面接地時間※2、心拍※1、カロリーなど
■トレーニングの種類: ワークアウト、インターバル、ターゲット、レース、各種アラート(心拍※1、ラン&ウォーク、ペース、タイム、距離、ピッチ、カロリー)
■自動ラップ: 予め設定した距離・位置で自動的にラップを取得
■自動ポーズ: 信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開
■V02max機能: 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量※1
■リカバリーアドバイザー: 回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定※1
■レース予想タイム: 5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定※1
■乳酸閾値(LT値): 筋肉疲労の原因である物質、乳酸の運動強度に伴う変化の測定※1
■心拍ゾーン: 設定した心拍数と運動強度から自身の心拍レベルを表示※1
■ストレススコア: 心拍変動を測定し、体にどれくらいのストレスレベル(負荷)が掛かったかを数値化※1
■パフォーマンスコンディション: 現在の自身のパフォーマンス状態と自身の平均的なフィットネスレベルを比較
■アドバンストランニングダイナミクス: 下動、上下動比、ピッチ、歩幅、地面接地時間、地面接地時間の左右バランス※2
■バーチャルパートナー: 設定したペースの仮想パートナーと伴走。先行(または遅延)タイムを二人のランナーアイコンと共に表示
■ターゲット: 距離やタイム、ペースなどを設定して仮想パートナーと伴走。先行(または遅延タイム)及び到着予想時間を表示
■メトロノーム: 一定のリズムでペースをコントロールしたりピッチを速くするトレーニングが可能
■トレーニング効果機能: あなたの走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定※1

【ライフログ機能】
■表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、達成率、心拍、日付
■ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示

【その他機能】
■Wi-Fi機能: 無線LAN環境下でワンタッチデータアップロード
■アラート通知方法: 音とバイブレーション及びバックライトでお知らせ
■自動スクロール: 作成した複数のトレーニングページが自動的にスクロールします
■対応アクセサリー: 心拍計、フットポッド、スピード・ケイデンスセンサー、温度センサーTempe
■LiveTrack機能: 現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能※3
■オーディオアラート: トレーニング中のラップタイムやアラートメッセージをイヤホンを通してお知らせ※4
■通知機能: BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete630Jにも通知※3
■ミュージックコントロール: スマートフォンの音楽の再生や停止などの操作が可能※4
■スマートフォン探索: ガーミンコネクトモバイルアプリでペアリング中のスマートフォンの場所を探索※4
■VIRB操作: Garminのアクションカメラ VIRB(別売)をワイヤレスで操作可能
■ConnectIQ: GarminExpressまたはGarminConnect Mobile経由※3でウォッチフェイス、ウィジェット、アプリ、データフィールドの追加・削除・カスタマイズが可能
■管理サイト: ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile※3(android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

 ※1:プレミアムHRセンサーまたはハートレートセンサーHRM-Run使用時
 ※2:ハートレートセンサーHRM-Run使用時
 ※3:GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります
 ※4:BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です

【本体仕様】
■カラーバリエーション: ミッドナイトブルーホワイト、マサラピンク
■本体サイズ: W45mm x H45mm x D11.7mm
■ディスプレイ: 直径31.1mm / 215 x 180ピクセル / カラー
■重量: 約44g
■バッテリータイプ: 充電式リチウムイオン(内蔵)
■稼働時間
 トレーニングモード(GPS): 約16時間、トレーニングモード(GPS+GLONASS): 約12時間
 時計モード: 約8週間、時計モード+ライフログ+通知機能: 約4週間
■防水性能: 50m防水
■操作インターフェース: 4ボタン & タッチパネルオペレーション
■GPS: GPS/GLONASS/みちびき3測位対応(捕捉時間短縮化)
■加速度計: GPSが受信できない環境でもスピード、距離、ピッチなどが計測可能
■標準付属品: ForeAthlete630J、チャージングクリップ、日本語操作マニュアル、保証書(1年の保証期間)


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posted by たか坊 at 08:04| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

心拍計内蔵 GPS搭載 マルチスポーツウォッチ ガーミン ForeAthlete 735XTJ

☆ラン、スイム、バイクで使える、励みになる、トレーニングに役立つ ☆軽い、軽い着け心地 ☆心拍計測出来る(自分の限界や走りの特徴が分かる、安静時心拍数が分かる、VO2Maxが分かる) ☆多機能 ☆GPSの捕捉が速い、反応がいい、距離が正確 ☆デザインがいい、普段使いも出来る ☆バッテリーの持ちがいい ☆視認性がいい ☆着信(電話,メール,LINE他)をバイブで教えてくれるので便利 ☆使いやすい、操作性がいい ☆充電が速い ☆アップデートで心拍計が正確になった ☆時計を見る動作でバックライトが点灯する 
☆心拍数が高めに出る、正確性に欠ける ☆数時間GPSを受信しないと時計が狂い歩数計が0に戻る ☆ベルトの装着感は235Jの方が良かった ☆ウェアラブル端末としては使いづらい、活動量計としては他を検討した方が良い

●対応アクティビティ(ラン/屋内ラン/バイク/スイム/ハイキング/XCスキー/筋トレ/カーディオ/トライアスロン/その他) ●稼働時間約14時間(GPS+心拍計)/約21時間(ウルトラトラックモード+心拍計) ●搭載センサー(GPS/加速度計/光学式心拍計) ●GPS(みちびき/GLONASS) ●心拍計測(心拍ゾーン/VO2Max/安静時心拍数/24時間計測) ●ライフログ機能(歩数/距離/消費カロリー/心拍数/ゴール/時間/日付/達成率/睡眠/ムーブバー等) ●睡眠モニター(睡眠時間/レム・ノンレム睡眠) ●アドバンスドランニングダイナミクス機能 ●ランニング機能 ●サイクリング機能 ●スイム機能 ●通知機能(電話/SMS/メール他) ●ミュージックコントロール ●スマホ検索 ●バイブアラート ●時計表示/ConnectIQ ●カラーディスプレイ/バックライト ●50m防水 ●ANT+ ●Garmin Connect/GarminConnect mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth Smart ●サイズ44.5×44.5×11.9mm/重さ約40.2g
GARMIN ForeAthlete 735XTJ
発売日:2016年 7月15日 価格:48,500円位

- 特長 -
スポーツウォッチとランニングウォッチのいいとこどり
 アクティビティ計測に必要なデータの一つである心拍計測が、マルチスポーツ対応のスポーツウォッチに光学式心拍計が搭載され、手首で簡単に心拍計測が可能になりました。ウルトラトラックモードで心拍計測を利用しても約21時間という稼働時間を備えています。

業界初のランニングダイナミクスを搭載したForeAthlete920XTJの機能を引き継ぎつつ、新モデルForeAthlete235Jの機能を持ち合わせた、ランナーにもマルチスポーツにも最適のモデルです。血中の乳酸が急増加する運動強度が分かる乳酸閾値(LT値)※1や、疲労から回復までの時間、トレーニング中のストレス計測など、あなたの体を様々なデータから解析し、管理します。現在のランニング能力を数値化し、自身の状態をフィードバックしてくれるので、限界まで厳しいトレーニングをしてケガを負うなどのリスクを減らします。

トレーニングをしていない時間でも、ステップ数など毎日の動きを記録し、あなたのライフスタイルを管理します。

Garminは取得したデータ管理などが出来る「Garmin Connect※2」インターネットサイトを無料で提供しています。このサイトでは取得したデータのアップロード、データ保存、データの解析や取得したデータのグラフ化、軌跡表示をはじめ、他ユーザーとのデータ共有が出来ます。データを共有し、自分のトレーニングと比較することで、より効率の良いトレーニングへと導いてくれるでしょう。

・ アドバンスドランニングダイナミクス機能を搭載
・ 乳酸閾値計測(LT値)※1
・ 屋内でもデータ計測ができるGセンサー内蔵
・ 視認性の高いカラーディスプレイ
・ イヤホンを付けたトレーニングではスマートフォンで現在の数値をガイダンス
・ ガーミンが運営する「Garmin Connect※1」「GarminConnect mobile(Android/iOS)※2」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

※1 要別売心拍計
※2 Garmin connectを利用するには、パソコン側からGarmin Expressにて製品登録が必要です。Garmin Expressは、Windows Vista以降、Mac OS 10.8以降のOSに対応しています。 (Windows RT、iOSは非対応)
※3 本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。

手首で心拍計測しながらトレーニング
 本体裏面のセンサーが心拍(脈拍)を読み取り、心拍に関する様々なデータを計測します。従来の心拍ベルトを装着する手間がなくなり、ForeAthlete735XTJを手首に装着するだけで気軽にトレーニング中の心拍計測が可能になります。心拍数値を利用したトレーニング負荷のコントロールなどにお役立てください。
24時間心拍計測
 ForeAthlete735Jを手首に装着している間、あなたの心拍データを記録し続けます。現在の心拍数、安静時心拍数、過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフを表示します。
デバイスに心拍データを転送
 ForeAthlete735XTJで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。ForeAthlete235Jを心拍ベルトの代わりとして、デバイスに心拍を表示、デバイスを利用したトレーニングができます。

※ 2016年3月現在対応する既存のデバイス: FA920XTJ/ FA910XTJ/FA620J/FA610/FA225J/FA220J/FA210/FA15J/vivoactiveJ/vivosmartJ/vivofit2日本版/visofit日本版/Edge1000J/Edge810J/Edge800/Edge520J/Edge510J/Edge500/Edge25J/fenix3J/fenix2J/fenixJ/GPSMAP64SJ/eTrex30J/VIRB-J XE/VIRB-J Elite ※ 今後のソフトウエアで変更される予定あり

各スポーツに適した上級向けトレーニング機能
 自身の能力を知るためには専門機関の設備で測定するしかなかったというアスリートの悩みが、誰でも手軽にその数値を知ることができるようになりました。自己の現在の運動能力を知ることで、走力レベルの把握や効率的なトレーニングの改善に役立てることができます。
最大酸素摂取量(VO2Max)
 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量を計測します(単位はml/kg/分)。運動する際は酸素を取り込むことでエネルギーを生成するので、最大酸素摂取量は運動能力(全身持久力)の指標と言えます。
予想タイム
 最大酸素摂取量(VO2max)を計測することで、5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能もあります。走力レベルの把握やトレーニング負荷コントロールに役立てることができます。
リカバリーアドバイザー
 履歴データ、走行時の心拍数やペースの変動から、トレーニング終了時に「回復に必要な時間」をアドバイスしてくれます。 次回走行時には回復の度合いを示してくれるので、そのトレーニングの負荷のかけ方の参考指標となり、より効率的で安全なトレーニングを行うことができます。
心拍ゾーン
 心拍ゾーンは自身の状態やトレーニング効果をカラーゲージで表示します。最大心拍と安静時心拍を設定することで、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、運動強度の目安を心拍ゾーンから確認できます。
乳酸閾値(LT値)※1
 乳酸とは運動時に筋肉のグリコーゲンが分解される過程で出てくる疲労の原因となる物質で、運動強度を徐々に高めて血中の乳酸値が急に上昇し始める時の運動強度を乳酸閾値と言います。乳酸閾値を維持したトレーニングを行うことで、体に疲労や痛みを残すことなく脂肪燃焼などの成果を上げることができる他、乳酸閾値(LT値)を把握することで、レース時でのペースや心拍数管理の指標を得ることができます。
ストレススコア※1
 オプションの心拍計を装着して、3分間リラックスした状態で心拍変動を測定し、体にどれくらいのストレスレベル(負荷)が掛かったかを数値化します。
FTP(機能的作業閾値)※2
 FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値を指します。パワー計を使用したトレーニングを行うことで、トレーニング時に体にかかる負荷(運動強度)を数値化できます。FTP値はFTPレート(W/Kg)によりカラーゲージで表示され、現在のFTPレベルが一目で確認できます。
パフォーマンスコンディション
 トレーニング中のペースや心拍数、心拍数の変化をリアルタイムで分析し、現在の自身のパフォーマンスの状態が自身の平均的なフィットネスレベルと比較してどの程度であるかを−20 〜 +20 の数値で表示します。

※1 別売の心拍計使用時  ※2 別売の心拍計とパワー計使用時

次世代機能が進化したアドバンスドランニングダイナミクス機能
上下動※3
 ランニング時に身体が上下に動く振れ幅を測定します。身体の上下運動が大きいと、それだけ無駄に体力を消耗してしまい、足への負担も大きくなります。目線が上下に揺れなように意識し、ランニングフォームの改善に役立ててください。
上下動比※3
 ランニング時に身体が上下に動く振れ幅の歩幅に対する比率を%で表示します。
ピッチ※3
 1分間あたりの歩数を計測できます。GARMIN社による調査では経験を積んだランナーほどピッチ数が多い傾向を示していますが、歩数でスピードを稼ぐピッチ走法やストライド幅を大きくとって走るストライド走法があるように、自身に適した走法は個人差があると思います。自身の現状のピッチとストライド幅を把握し、自身に適した走法を見つけてください。
歩幅※3
 ランニング時の1歩あたりの平均歩幅です。
接地時間※3
 足が地面に接地している時間でを計測します。ランニングでは背筋を伸ばし、腰が高い位置で走り、重心の真下辺りで接地することが望ましいとされますが、腰が中腰のように落ちてしまうと接地時間が長くなり、足への負担も大きくなります。また、より地面からの反発を得て前進できるようなランニングフォームであれば接地時間は短くなります。
GCT(接地時間)バランス※3
 ランニング中、地面に足が着いている左右の接地時間バランスを%で表示します。

※3 別売のハートレートセンサーHRM-RunまたはハートレートセンサーTri使用時

オプションのVariaリアビューレーダーに対応
 オプションのVariaリアビューレーダーは、後方から接近する車両をお知らせするセンサーです。ForeAthlete735XTJとペアリングすると、画面で後方から接近してくる車両を検出し、車両の位置を画面で確認できます。Variaリアビューレーダー自体も発光するので、夜間でのライドなど、相手へのアピール手段にもなり、より安全なライドをサポートします。

ライフログ
 1日の歩数や距離、消費カロリーなど毎日の基本的な動きを計測します。1日の目標ステップ数であるゴールは達成率が一目でわかるバーで表示され、常にモチベーションを維持します。ムーブバーは一定時間動きがないことをお知らせし、適度な運動を促します。

バックライト制御(リストターン)
 バックライトはキー操作やアラート発生時に自動点灯させることが可能です。さらに自動点灯を夜のみに限定することができるナイトモードがあり、昼間の電力消費を極力抑えることができます。また、時計を見る動作をすることにより自動点灯させる機能も新に搭載されました。

スマートフォン連携に対応
 Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。
天気※4
 現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができます。
ミュージックコントロール※5
 スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができます。
通知機能※5 ※6
 ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。
スマートフォン探索※4
 ペアリング範囲内にあるスマートフォンの位置をバイブレーションと音でお知らせします。
カレンダー※4
 スマートフォンのカレンダーデータ情報と同期し、当日のスケジュールを表示します。

ConnectIQで自分好みにカスタマイズ
 自身でデバイスのウォッチフェイス、アプリ、ウィジェット、データフィールドのカスタマイズをすることができます。ConnectIQはそのアプリをダウンロードすることができるGarminが運営するサイトです。ConnectIQアプリはConnect IQストアにアクセス、または、GarminExpress、GarminConnect Mobile(Android/iOS)※5よりダウンロードが可能です。
ウィジェット
 時計モード時に切替えて表示できるソフトウェアが追加できます。
アプリ
 新たなアクティビティやが追加できます。
ウォッチフェイス
 時計モード時に表示するデザインを変更できます。
データフィールド
 アクティビティ中に表示するデータ項目のデザインが変更できます。

GarminConnectでデータの分析・簡単管理
 デバイスで記録したデータはGarminが運営する無料オンラインサイト「Garmin Connect」にアップロードしてみましょう。取得したデータが保存され、データの解析とデータの詳細を確認することができます。また、ゴールの設定や、睡眠時間・睡眠中の動きの確認、ゴール達成状況や合計ステップに応じてバッジを獲得、友人や家族間でステップ数を競えるスコアボードなど、モチベーション維持をサポートする様々な機能がご利用いただけます。
GarminConnectMobile
 フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile(Android/iOS)」をダウンロードし、デバイスとBluetooth※5接続すると、データの公開、解析、保存、ワークアウト作成などが利用できます。
LiveTrack※5
 Live Trackとは、ForeAthlete735XTJとスマートフォンをBluetooth接続し、現在の自分の位置をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有することができます。
オーディオアラート※4
 イヤホンを付けてトレーニングを行った際に、ペアリングしたスマートフォンからラップ取得時や設定した時間毎にペースや心拍数の値を音声でお知らせします。

※4 BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です
※5 GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります
※6 Androidスマートフォンでは、Lineなどの連続的なメッセージは、通知が遅れたり表示されない場合があります。

- 仕様 -
本体仕様
■サイズ: 4.45 x 4.45 x 1.19cm ■重量: 約40.2g
■ディスプレイ: 3.1 x 3.1 cm / 215 x 180 ピクセル / カラー
■稼働時間 時計モード:約9週間、時計+ライフログ:約8週間、時計+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約11日、GPS+光学式心拍計:約14時間、GPS+GLONASS+光学式心拍計:約10時間、ウルトラトラックモード+光学式心拍計:約21時間
■使用電池:充電式リチウムイオン
■防水性能:50m防水 ■気圧高度計: X ■加速度計: ○ ■光学式心拍計: ○
■受信性能: GPS/GLONASS/みちびき対応
■カラーバリエーション: BlackGray、MidnightPurple Pink
■標準付属品: チャージングクリップ、操作マニュアル、保証書(1年の保証期間)

トレーニング&ナビゲーション性能
■保存可能トレーニングデータ: 約80時間分
■スポーツモード: ラン、バイク、スイム、その他と4種類のスポーツモードを簡単に切り替え可能
■表示可能なデータ: ストローク数/SWOLF/休息(プール)/パワー※1/ピッチ/アドバンスドランニングダイナミクス※2/距離/ペース(スピード)/高度/ラップタイム/平均ペース/心拍数/心拍ゾーン/平均心拍数/ケイデンス/平均ケイデンス/スピード(ペース)ゾーン/トレーニング効果など
■トレーニングメニュー: ワークアウト、トレーニングカレンダー、インターバル、ターゲット、レース
・ワークアウト作成:ガーミンコネクトで作成したワークアウトをForeAthlete735XTJに転送して利用可能
・トレーニングカレンダー:ガーミンコネクトで日付毎に作成したワークアウトをForeAthlete735XTJに転送して利用可能
・インターバル:繰り返しのトレーニングや、トレーニング前後のウォームアップ、クールダウン設定が可能
・ターゲット:距離やタイムなどを設定して行うトレーニング
・レース:距離とスピード(またはペース)タイムのみを比較したトレーニングが可能
■ナビゲーション: 登録済みポイントへのナビゲーションが可能
■トラックバック: トレーニングのスタート地点へ戻るナビゲーションが可能
■コース: ガーミンコネクトから転送したコースと同じ道を辿るトレーニングが可能
■VO2max: 人が体内(体重1kgあたり)に取り込むことのできる酸素の1分間あたりの最大量。単位はml/kg/分
■リカバリーアドバイザー: 回復に必要な時間を表示し、走行時に回復度合いを判定
■レース予想タイム: 5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
■アドバンスドランニングダイナミクス: 上下動、上下動比、ピッチ、歩幅、地面接地時間、地面接地時間の左右バランス※2
■乳酸閾値(LT値): 筋肉疲労の原因である物質、乳酸の運動強度に伴う変化の測定※3
■ストレススコア: 心拍変動を測定し、体にどれくらいのストレスレベル(負荷)が掛かったかを数値化※3
■FTP: 自身が全力で1時間出し続けられるパワーの最高値測定※1 ※3
■パフォーマンスコンディション: 現在の自身のパフォーマンス状態と自身の平均的なフィットネスレベルを比較
■アラート通知: 心拍、時間、距離など、設定した数値に達した場合や設定範囲外の数値になると音とメッセージでお知らせ
■心拍ゾーン機能: 設定した心拍数と運動強度から自身の心拍レベルを表示
■自動ポーズ: 信号待ちなどで計測を自動的に一時停止
■自動ラップ: 予め設定した距離や場所で自動的にラップを刻み、ポップアップ表示
■自動スクロール: 本体操作をせずに、トレーニングページを自動的に切り替え
■バーチャルパートナー: ディスプレイの中で仮想のパートナーと自分自身のアイコンが伴走
■メトロノーム: 一定のリズムでペースをコントロールしたりピッチを速くするトレーニングが可能
■トレーニング効果機能: あなたの走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定
■自己ベスト: ForeAthlete735XTJに用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存

ライフログ機能
■表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、時間、日付、達成率
■週間運動量: 中強度以上のアクティビティを行った時間(分)と目標週間運動量ゴールを表示
■ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示
■スリープモニタリング: 睡眠時間と睡眠中の動きを記録

その他機能
■アラート通知方法: 音とバイブレーション及びバックライトでお知らせ
■自動スクロール: 作成した複数のトレーニングページが自動的にスクロールします
■対応アクセサリー: 心拍計、フットポッド、スピード・ケイデンスセンサー、温度センサー、VectorJ、Variaリアビューレーダー
■LiveTrack機能: 現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能※4
■オーディオアラート: トレーニング中のラップタイムやアラートメッセージをイヤホンを通してお知らせ※5
■通知機能: BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete235Jにも通知※4 ※6
■ミュージックコントロール: スマートフォンの音楽の再生や停止などの操作が可能※5
■スマートフォン探索: ガーミンコネクトモバイルアプリでペアリング中のスマートフォンの場所を探索※5
■VIRB操作: Garminのアクションカメラ VIRB(別売)をワイヤレスで操作可能
■ConnectIQ: GarminExpressまたはGarminConnect Mobile経由でウォッチフェイス、ウィジェット、アプリ、データフィールドの追加・削除・カスタマイズが可能
■管理サイト: ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile(Android/iOS)」※4へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

※1:別売のパワー計
※2:別売のハートレートセンサーHRM-RunまたはハートレートセンサーTri使用時
※3:別売の心拍計使用時
※4:GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります
※5:BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です
※6 Androidスマートフォンでは、Lineなどの連続的なメッセージは、通知が遅れたり表示されない場合があります。


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2017年04月21日

心拍計内蔵 GPS搭載 ランニングウォッチ EPSON WristableGPS SF-850PB/PW/PJ/PS/PC

☆レースやトレーニングに役立つ、体調管理の参考になる、励みになる、ランと活動量計に使える ☆心拍数が分かる(心拍とペースを確認しながら自分に合った走りが出来る、心拍が設定したゾーンからはみ出るとバイブで教えてくれる、24時間計測してくれる、日常生活では多少緩めでも大丈夫) ☆GPSの精度がいい、かなり正確 ☆活動量、運動量が分かる ☆使いやすい、ボタンが押しやすい ☆VO2Max(予想タイム)が分かり励みになる ☆バッテリーが長持ち(GPS+心拍計で14時間持つ、2時間程走っても1目盛り減る程度、心拍計+活動量計で3〜4日持つ) ☆軽い ☆フィット感が良い、細い腕にもしっかり装着出来る、ベルトの穴が細かく微調整出来る ☆デザインがいい、造りはいい ☆見やすい、バックライトも見やすい ☆GPSの捕捉が速い ☆WEBアプリが使いやすい ☆バイブは結構強くて気付かない事はない

☆GPSの捕捉が遅い(バラツキがある、FA15Jより遅い、2分以上掛かる、よく失敗する、AGPSを使っても遅い) ☆心拍計測出来ない(時々ロスト、寒いとロスト、汗が多いとロスト、締め方が緩いとロスト、長時間ロスト、速いとロスト、異常値が続く、信用出来ない) ☆デザインが良くない(安っぽい、液晶が質素、モノクロ、低精細) ☆スマホでのアップロードは時間が掛かる(PCは速い)、手動でランと活動量を別々に操作する必要がある ☆走行中は見づらい ☆バッテリーの持ちが悪い(活動量計として使うには短い、20時間も持たない) ☆ペース表示が不安定、走り始め,ストップ&Go時、極端に遅くなる ☆VO2Maxの計測が出来ない事がよくある ☆WEBアプリが使いづらい ☆心拍の変化への追随が多少遅い、5〜10秒遅れる ☆ストップウォッチ機能が無い ☆目覚ましはセットした時間に起きれなかった

●稼動時間20時間(GPS+心拍計ON)/60時間(活動量計ON) ●GPS(みちびき/A-GPS対応) ●心拍計測(心拍ゾーン/VO2Max/24時間計測) ●計測種目(ラン/ウォーク/バイク/トレッドミル) ●活動量計測(心拍/エクササイズ量/距離/歩数/消費カロリー/睡眠/こころバランス等) ●睡眠モニター(睡眠時間/眠りの浅い深い) ●食事の記録(PULSENSE View) ●オートラップ ●オートポーズ ●心拍走 ●すっきり目覚まし機能 ●インドアモード ●バイブ機能 ●モノクロディスプレイ ●バックライト ●タップ操作 ●5気圧防水 ●ランニングデータはNeoRun(PC)又はRun Connect(スマホ)/活動量計測はPULSENSE Viewで管理 ●PCでもスマホでもデータのアップロードと確認が可能 ●Bluetooth Smart ●充電用クレードル付属 ●重さ約52g/厚さ14.2mm(SF-850PB、SF-850PW)、重さ約55g/厚さ15.2mm(SF-850PJ、SF-850PS、SF-850PC)

エプソン WristableGPS SF-850PB
発売日:2016年 2月10日 価格:30,000円位(SF-850PB、SF-850PW)
発売日:2017年 1月19日 価格:37,800円位(SF-850PJ、SF-850PS、SF-850PC)


- システム条件 -
NeoRun(Web
■Windows : Microsoft Internet Explorer 11以上、Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeの最新版
■Mac : Safariの最新版
OS
■スマートフォン: iOS 9以降、Android 4.4以降
■Windows: Windows 7 SP1以降
■Mac: Mac OS X(10.10/10.11) / Mac OS(10.12)

- 仕様 -
■サイズ(センサー部除く)及び重量 
 厚さ15.2mm / 重量約55g(SF-850PJ、SF-850PS、SF-850PC)
 厚さ14.2mm / 重量約52g(SF-850PB、SF-850PW )
■防水機能: 5気圧(50m)防水
■動作時間 
 GPS機能使用時: 約20時間(脈拍計測オン時)、約24時間(脈拍計測オフ時)
 時計表示時(オートスリープオンの時): 約60時間(活動量計オン時)、約16日間(活動量計オフ時)
■動作温度: -5 〜 50℃
■最大計測記録時間: 約100時間(GPS計測時)
■最大ラップ数: 7900(1スプリットあたり400)
■脈拍計測: ○  ■ピッチ / ストライド計測: ○  ■インドア: ○
■充電時間: 2.5 〜 3.5時間  ■充電時電源: DC5V±5%、500mA以上のUSBポート
■電池: チウムイオンポリマー電池
■データ転送: PC(USB2.0) / スマートフォン(Bluetooth Smart)
■同梱品: 本体、充電用クレードル、クイックガイド、保証書


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2017年04月16日

心拍計内蔵 GPS搭載ランニングウォッチ Polar M200

☆手首で心拍数を計測出来る、意外と正確、ペースを調整出来る ☆価格が魅力 ☆トレーニング・マラソンに役立つ、モチベーションが上がる ☆画面が見やすい、暗い所でも見やすい、バックライトも自動で点灯する ☆GPSの精度がいい ☆アプリが精細で分かりやすい ☆シンプルなデザインがいい、リストバンドが交換出来る ☆使いやすい、英語表記だが使いやすい ☆活動量計にもなる ☆睡眠の状況が分かる ☆Stravaと連携出来る 

☆バッテリーが心配、4or5時間しか持たない ☆操作性が良くない、長押し操作が面倒 ☆充電はバンドを外す必要があり面倒 ☆見た目が少し大きい、チープ ☆液晶がモノクロ、画質が粗い ☆取説の情報量が少ない ☆表示をカスタマイズ出来るがスマホでは出来ない

●稼動時間最大6時間(GPS+心拍計測)/活動量計としては最大30日(通知機能オフ) ●心拍計測(心拍ゾーン) ●活動量計機能(歩数/距離/消費カロリー/睡眠等) ●睡眠モニター(睡眠時間/安眠/安眠でない) ●通知機能(電話/SMS/メール/カレンダー等) ●ランニングプログラム/ランニングインデックス ●スマートカロリー ●低活動アラート ●時刻表示 ●バイブアラート ●モノクロディスプレイ ●バックライト ●防水仕様(水泳可能) ●Polar Flowウェブサービス/Polar Flowモバイルアプリ ●Apple Health Kit、Google Fit、MyFitnessPal、MapMyFitness等と連携可能 ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth Smart ●リストストラップ交換可能 ●本体サイズ直径42×厚さ14.7mm ●重さ40g
Polar M200 GPSランニングウォッチ
発売日:2016年10月27日 価格:15,600円位

- 特長 -
GPS・心拍計を内蔵したランニングウォッチ「Polar M200」
 POLAR(ポラール)ランニングウォッチ「M200」は心拍数、スピード、距離、オートラップなどのランニングに必要な機能を装備しており、V800やM400の上位機種で利用可能だったランニングプログラムやランニングインデックスも利用可能となります。ランニングプログラムは、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンのレースに合わせて、最大限のパフォーマンスを出すためのトレーニングメニューを自動で作成するサービスです。これにより、ユーザのトレーニング状況などから、個別にトレーニングメニューを作成するパーソナルトレーナーとなります。ランニングインデックスは、トレーニングした心拍数やランニングスピードからユーザのパフォーマンスを推測します。長期的な計測により、レースタイムの予測も可能となります。

 操作ボタンは2つのみのシンプルな設計で、スタートボタンを押すだけで、心拍数などの計測を開始します。GPS機能によりスピードと距離を表示し、リストバンド型光学式心拍計により心拍も測定できます。トレーニング後には、WebサービスやスマートフォンアプリのPolar Flowを利用して、平均スピード、心拍数、トレーニング効果などの確認ができます。

 アクティビティ・トラッカー(活動量計)として用いることも可能で、ランニング以外の運動量や、睡眠時間、睡眠の質も計測します。また、スマート通知機能もあり、スマートフォンの着信やメールの受信、カレンダーのアラートも知らせてくれます。(英語表記のみ対応) トレーニング中の表記は、心拍数、スピード、タイム、距離、消費カロリーとなり、アクティビティ・トラッッカー時は、時刻、歩数、消費カロリー、目標運動量となります(表記は英語となりますが、非常に見やすく分りやすい表示となっています)。

 連続使用可能時間は、GPS、心拍計使用で最大6時間(GPSのみ使用時最大8時間)、アクティビティ・トラッカーのみでは30日となります(スマート通知オフ時)。

 本体付きは、ブラック、レッドの2色でサイズは各色M-Lを展開。交換ストラップはホワイト、ブルー各色M-L、を同時発売。年内には交換ストラップのブラック、レッド、ホワイト、イエローの各色S-Mを追加発売予定です。

主な特徴
手首だけで心拍計測
 長い歴史を誇るポラールの心拍計技術を、胸バンド不要のリストウォッチ型に活用。普段のトレーニングから本格的な大会、通勤中などで正確な心拍が計測できます。なお、従来の胸バンド(Polar H7心拍センサー、別売り)と接続して利用することも可能です。

ランニングプログラム、ランニングインデックス機能
 ランニングプログラムは、レースのコース(5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソン)とレースまでの期間に合わせて、ユーザに合わせたランニングトレーニングメニューを作成します。ユーザの日々のトレーニング結果に合わせてトレーニングメニューは変化するので、レースに向けて、ユーザのパフォーマンスを最大に引き上げてくれます。ランニングインデックスは、今までのトレーニングから、フルマラソンのタイムを推測する機能です。トレーニングの効果が数値化され進捗度の確認が容易に可能です。
※GPS機能と心拍計を使用しトレーニング終了後にFlow AppもしくはFlow Webサービスにて確認できます。

スマートフォン連携で数値管理や通知受信
 BluetoothR Smartでスマートフォンに連携し、ウェブサービス「Polar Flow」上で日々のアクティビティを記録できます。また、スマート通知機能により、電話の着信やメール受信、カレンダー通知を確認できます。(英語表記のみ対応)

効率的なトレーニングを補助するウェブサービス「Polar Flow」と連動
 iOS/Androidアプリおよびウェブサービス「Polar Flow」は、M200装着中のアクティビティを記録し、データ分析をします。ユーザの年齢や身長や体重などに合わせて、最適な運動をアドバイスします。

6時間のトレーニング、約20日の長時間バッテリーライフ
 GPS、心拍計を使用したトレーニングで最大6時間(GPSのみ使用時最大8時間)の連続使用が可能なため、フルマラソンでも十分に利用することができます。また、アクティビティ・トラッカーとしては約20日間、利用することができます(スマート通知オフ時)。

Smart Coaching機能
スマートカロリー
 あなたの体重、身長、年齢、性別、最大心拍数(HRmax)、またどの程度ハードなトレーニングを行っているかに基づいて、正確な消費カロリーを表示します。
アクティビティガイド
 あなたが一日を通してどのくらい活動したかを表示し、毎日のアクティビティ目標達成に向けた具体的なガイダンスを提供します。
アクティビティ効果
 日、週、月ごとのアクティビティのフィードバックを提供し、あなたが行っているアクティビティの健康への効果を表示します。
トレーニング効果
 トレーニング直後にそのセッションの効果がわかる、モチベーションが高まるフィードバックを提供します。Polar Flowで利用できます。
Running Index
 ランニングのパフォーマンスがどのように向上しているかを確認できます。Polar Flowで利用できます。
ランニングプログラム
 Polar Flowのパーソナルで適応性の高いトレーニングプランで、ランニングイベントに向けてトレーニングしましょう。5キロ、10キロマラソン、ハーフマラソン、フルマラソンの4つの目標から1つを選んで、あなた自身とあなたの目標に合ったトレーニングプランを活用してください。

データ転送
互換性
 Windows XP、Windows 7、Windows 8以降に対応
 Mac OS X 10.6、OS X 10.7、OS X 10.8以降に対応
 Polar Flowウェブサービスに対応
 Bluetooth Smart経由でPolar Flowモバイルアプリに対応
サードパーティサービスとの互換性
 Polarトレーニングをサードパーティのサービスに接続する簡単な方法を提供します。トレーニングや日常アクティビティの詳細が自動的に送信され、ユーザーが許可するサービスで使用することができます。現在は、Apple Health Kit、Google Fit、MyFitnessPal(iOSユーザー)とMapMyFitness等と接続できるようになりました。Polarは、サードパーティ対応サービスを積極的に開発しており、常に情報を更新しています。

- 仕様 -
■カラーバリエーション: ブラック、レッド(M-Lサイズ)
■サイズ: 直径42mm × 厚さ14.7mm  ■重量: 40g
■ディスプレイサイズ: 画面サイズ26mm、1342ピクセル
■バイブレーションアラート: ○
■耐水性: 水泳に使用可能
■素材: サーモプラスチック・ポリウレタン、ステンレススチール、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン、グラスファイバー、ポリカーボネート, ポリメチルメタクリレート, エポキシ接着剤
■メモリ容量: 心拍数を使用したトレーニング60時間
■バッテリー: 180mAh リチウムポリマー充電式バッテリー  ■充電時間: 最大2時間
■動作時間
 最大6日(24時間のアクティビティ記録と1日1時間のトレーニング使用時(GPSおよび光学式心拍センサー測定使用、スマート通知機能オフ) )
 最大6時間(GPSおよび光学式心拍センサー使用時)
 最大40時間(光学式心拍センサー使用時)
 最大30日(24時間のアクティビティ記録(スマート通知機能オフ) )
■動作温度: 0°C〜50°C  ■時計の精度: 25°Cで±0.5秒/日 未満  ■心拍数測定範囲: 30〜240bpm
■データ転送方法
 標準USB-AによるPC/Macとのデータ同期
 モバイルとのBluetooth Smart連携(オプションの心拍センサー、体重計とも連携可能)
■付属品: 本体用ベルト、USB延長コード、スタートガイド


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posted by たか坊 at 14:03| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2017年04月11日

心拍計内蔵 GPS搭載 ランニングウォッチ ガーミン ForeAthlete 35J

☆市民ランナーには十分な機能がある、トレーニングやレースに役立つ、励みになる ☆心拍数が分かる(精度がいい、心拍ゾーンでペースを調整出来る) ☆操作が簡単、使いやすい、操作性がいい ☆表示が見やすい、走行中も見やすい、斜めからも見やすい ☆軽い ☆アプリがいい(面白い,グラフで確認出来る,見やすい,同期が速い) ☆着け心地がいい、着けているのを忘れる ☆デザインがいい、可愛い、スーツでも問題ない ☆GPSの捕捉が速い ☆GPSの精度がいい ☆通知機能(電話,メール,LINE,SMS他)が便利、天気が分かる ☆睡眠の状況が分かる(浅い深いが分かる,度合いが分かる) ☆ランと自転車で使える ☆同期したトレーニングデータにはスタート地点の町名が付く ☆バイクモードにしなくても自転車を認識する

☆BT接続出来ない、同期出来ない ☆GPSの捕捉が遅い ☆画面スクロールが一方向しか出来ずやや不便 ☆ベルト交換出来ない ☆タッチパネルの方が良かった ☆本体で設定した項目がペアリングしたら元に戻った(設定はGarminConnectからする) ☆時計に秒表示がなく不便

●対応アクティビティ(ラン/屋内ラン/バイク/カーディオ/ウォーク) ●稼動時間最大13時間(トレーニングモード) ●搭載センサー(GPS/加速度計/光学式心拍計) ●GPS(みちびき) ●心拍計測(心拍ゾーン/安静時心拍数) ●ライフログ機能(歩数/距離/消費カロリー/心拍数/ゴール/達成率/日付/睡眠/ムーブバー等) ●睡眠モニター(睡眠時間/睡眠中の動き) ●自動ラップ ●自動ポーズ ●自動スクロール ●バーチャルペーサー 
●通知機能(電話,SMS,LINE他) ●ミュージックコントロール ●スマホ検索 ●バイブアラート ●時計表示 ●モノクロディスプレイ/バックライト ●50m防水 ●ANT+ ●GarminConnect/GarminConnect Mobile ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth(BLE) ●本体サイズ35.5×40.7×13.3mm/重さ約37.3g

GARMIN ForeAthlete 35J
発売日:2016年11月19日 価格:22,500円位

- 特長 -
ベーシック機能と光学式心拍計が融合したウォッチ
 ベーシック機能を備えたランニングウォッチに手首に装着するだけで心拍データが計測できる光学式心拍計が搭載されました。スリムなデザインで、トレーニングやレースにも最適な軽さです。心拍計測や、距離、ペース、インターバルなどのランニングデータの他に、毎日の活動量を記録するライフログ、スマートフォン連携機能も備えています。その他、計測した心拍データを対応のGarminデバイスへ転送することができる心拍転送機能や、トレーニング実行中に表示されるページをボタンを押下することなく自動で切り替える自動スクロール機能、設定したペースで走る仮想のパートナーと走行するバーチャルペーサーも備わっています。

・ 光学式心拍計により、昼夜を問わず手首で簡単に心拍数をモニタリング
・ 内蔵GPSでトレーニングデータを計測
・ BLE接続で通知機能、Live Track、ミュージックコントロールなどが利用可能
・ ステップ数、消費カロリー、週間運動量、ムーブバーなどのライフログ機能搭載
・ 「GarminConnect mobile※(Android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

24時間心拍計測
 ForeAthlete35Jを手首に装着している間、仕事中でもプライベートでも、あなたの心拍データを記録し続けます。現在の心拍数、安静時心拍数、過去7日間の安静時心拍数平均値や日別の値のグラフをが確認できます。
デバイスに心拍データを転送
 ForeAthlete35Jで計測している心拍データをANT+対応のデバイスに転送(表示)する事が出来ます。ForeAthlete35Jが心拍ベルトの代わりとなるので、従来の心拍ベルトを胸に巻く手間なく、デバイスに心拍を表示、デバイスに情報を集約したトレーニングが行えます。

※ 2016年10月現在対応するデバイス:
FA920XTJ/FA910XTJ/FA735XTJ/FA630/FA620J/FA610/FA235/FA230/FA225J/FA220J/FA210/FA15J/vivoactiveJ HR/vivoactiveJ/vivosmartHR J/vivosmartJ/vivofit3日本版/vivofit2日本版/vivofit日本版/Edge1000J/Edge820J/Edge810J/Edge800/Edge520J/Edge510J/Edge500/Edge25J/fenix3J/fenix2J/fenixJ/GPSMAP64SJ/eTrex30J/VIRB Ultra30日本版/VIRB-J XE/VIRB-J Elite
※ 今後のソフトウエアで変更される予定あり

アクティビティプロフィールとトレーニング種類
 実行したいトレーニングをアクティビティプロフィール(ラン、屋内ラン、バイク、カーディオ、ウォーク)から選択することができます。また、効果的なトレーニングが行えるトレーニングオプションを利用することができます。
ラン/ウォーク(ラン/屋内ラン)
 ランニングとウォーキングを交互に繰り返すトレーニングです。
バーチャルペーサー(ラン/屋内ラン)
 設定したペースで走る仮想のパートナーと走行し、パートナーよりペースが先行/遅延した際にアラートでお知らせします。
インターバル
 ランニングと休息のステップを繰り返すトレーニングです。
アラート設定
 タイムや距離が、設定した値に到達または範囲から外れた場合にメッセージと音でお知らせします。
自動ポーズ機能
 走行を停止した際に自動的にタイマーが一時停止され、走り始めるとタイマーを再開します。
自動ラップ
 自動でラップを取得します。距離設定または位置(スタート地点を通過する毎に)から選択ができます。
心拍ゾーン
 最大心拍数と安静時心拍数を元に設定され、現在のトレーニングが自身にとってどのレベルのものか、目標にするトレーニングはどのくらいの心拍数で行えばいいかなど、体力作りの進捗の目安が確認できます。

Gセンサー内蔵
 ForeAthlete35JはGセンサー(加速度計)を内蔵しているので、屋内トレーニングやトンネル内など、GPSが受信できない環境でもオプションのアクセサリーを装着することなく、データ計測が可能です。

ライフログ機能
 時間を表示するウォッチフェイスページをスクロールすると、ウィジェットページに切り替わります。ウィジェットは心拍データ、ステップ数などが確認できるライフログ、消費カロリー、週間運動量などがあります。
ライフログ
 一日の歩数や距離、目標ステップ数など毎日の基本的な動きを計測します。過去7日間分のデータも確認できます。
カロリー
 一日の総消費カロリーや、基礎代謝分のカロリー、トレーニングなどの運動によって消費したカロリーが確認できます。
週間運動量
 一週間の合計運動量(分)、目標運動量、目標運動量に対する達成率が確認できます。
ムーブバー
 ウォッチフェイス画面の下にバーが表示され、一定時間動きがないことをお知らせします。初めのバーは1時間、以降15分ごとにバーが追加されていくので、適度な運動をする目安になります。
スリープモニタリング
 あなたが寝ている間の睡眠時間や睡眠中の動きを記録します。睡眠データは「Garmin Connect」で確認することができます。

便利なスマートフォン連携に対応
 Bluetooth機能を活用したスマホ連携機能がお使いいただけます。
ミュージックコントロール※1
 スマートフォンの音楽の再生/停止/曲送り/曲戻しができます。
通知機能※1 ※2
 ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知をデバイスの画面に表示します。
スマートフォン探索※1
 ペアリング範囲内にあるスマートフォンの位置をバイブレーションと音でお知らせします。
天気※1
 現在地周辺の天気/気温/最高・最低気温、降水確率の確認ができます。

GarminConnectでデータの分析・簡単管理
 デバイスで記録したデータはGarminが運営する無料オンラインサイト「Garmin Connect」にアップロードしてみましょう。取得したデータが保存され、データの解析とデータの詳細を確認することができます。
また、ゴールの設定や、睡眠時間・睡眠中の動きの確認、ゴール達成状況や合計ステップに応じてバッジを獲得、友人や家族間でステップ数を競えるスコアボードなど、モチベーション維持をサポートする様々な機能がご利用いただけます。
GarminConnectMobile
 フィットネスアクティビティデータをモバイルで確認できるモバイルアプリです。スマートフォンアプリ「GarminConnect Mobile※1(Android/iOS)」をダウンロードし、デバイスとBluetooth接続すると、データの公開、解析、保存、ワークアウト作成などが利用できます。
LiveTrack※1
 Live Trackとは、ForeAthlete35JとスマートフォンをBluetooth接続し、現在の自分の位置をリアルタイムにウェブ上で公開出来る機能です。友人やチーム間などで、自分が今どこを走っているのかを共有することができます。

※1 本機とBluetooth接続するためには、スマートフォンがBluetooth Low Energy(BLE)に対応している必要があります。Bluetooth携帯対応状況を参照して下さい。
※2 Androidスマートフォンでは、Lineなどの連続的なメッセージは、通知が遅れたり表示されない場合があります。

- 仕様 -
トレーニング機能
■保存可能データ容量: 7データ
■対応アクティビティ: ラン、屋内ラン、バイク、カーディオ、ウォーク
■表示可能なデータ: タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、カロリー、心拍、ラップ、ケイデンスなど
■自動ラップ: 予め設定した距離・位置で自動的にラップを取得
■自動ポーズ: 信号待ちなどで計測を自動的に一時停止し、走り始めると再開
■心拍ゾーン: 心拍数を設定して、現在の自身の運動強度の目安を心拍ゾーンから確認
■バーチャルペーサー: あらかじめ設定したペースに対し、現在のペースが先行、または遅延をお知らせ
■自己ベスト: デバイス内に用意されている「自己ベスト項目」に該当する記録が保存したトレーニングに含まれている場合、自動的に自己ベストデータを保存

ライフログ機能
■表示項目: ステップ、ゴール、距離、消費カロリー、達成率、心拍、日付
■ムーブバー: 1時間以上動き(移動)がない場合に表示
■スリープモニタリング: 睡眠時間と睡眠中の動きを記録

その他機能
■アラート通知方法: 音とバイブレーション及びバックライトでお知らせ
■対応アクセサリー: 心拍計、フットポッド、スピード/ケイデンスセンサー
■LiveTrack機能: 現在置をリアルタイムでウェブ上に公開し、第三者へ共有する事が可能※1
■ミュージックコントロール: スマートフォンの音楽の再生や停止などの操作が可能※2
■スマートフォン探索: ガーミンコネクトモバイルアプリでペアリング中のスマートフォンの場所を探索※2
■通知機能: BLEに接続するとスマートフォンの着信とメッセージなどをForeAthlete35Jにも通知※1 ※3
■管理サイト: ガーミンが運営する「Garmin Connect」「GarminConnect mobile※1(Android/iOS)」へトレーニングデータをアップロード・ダウンロードする事によりトレーニングデータの管理や公開が可能

※1:GarminConnect MobileをインストールしたBLE対応のスマートフォンとペアリングする必要があります。Bluetooth携帯対応状況を参照して下さい。
※2:BLE対応のスマートフォンとペアリングし、GarminConnect Mobileを起動した状態で利用が可能です
※3 Androidスマートフォンでは、Lineなどの連続的なメッセージは、通知が遅れたり表示されない場合があります。

ForeAthlete35J 本体仕様
■本体サイズ: 35.5 x 40.7 x 13.3 mm  ■重量: 約 37.3g
■ディスプレイ: 23.5 x 23.5 mm / 128 x 128 ピクセル / モノクロ
■バッテリータイプ: 充電式リチウムイオン(内蔵)
■稼働時間
 時計モード: 最大9日間(光学式心拍計オン+GPSオフ)
 トレーニングモード: 最大13時間(光学式心拍計オン+GPSオン)
■防水性能: 50m防水
■操作インターフェース: 4ボタン
■高感度GPS: ○(みちびき対応/捕捉時間短縮化対応)  
■加速度計: ○  ■気圧高度計:X  ■光学式心拍計: ○
■カラーバリエーション: Black、Lime Green、Frost Blue、White
■標準付属品: ForeAthlete35J、チャージングクリップ、操作マニュアル、保証書(1年の保証期間) ※要ユーザー登録


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2017年04月10日

GPS搭載 ランニングウォッチ EPSON SF-720G/B/W

☆GPSの距離・精度がいい ☆ラップ毎に音と振動で知らせてくれる ☆デザイン・色がいい ☆操作が簡単 ☆バッテリーの持ちがいい
●対応種目(ラン/ウォーク/バイク/トレッドミル) ●稼動時間30時間(GPS) ●GPS(みちびき/A-GPS) ●心拍計測※(心拍ゾーン/VO2Max) ●活動量計測(歩数/消費カロリー/距離/達成度等) ●オートラップ ●オートポーズ ●インドアモード ●バイブ機能 ●表示項目変更可能 ●時計表示 ●タップ操作 ●モノクロディスプレイ/バックライト ●5気圧防水 ●Epson View ●スマホでもPCでもアップロードと確認が可能 ●Bluetooth Smart ●腕周り130〜200mm(SF-720G/B)/130〜190mm(SF-720W) ●厚さ15.2mm/重さ約54g(SF-720G/B)/約52g(SF-720W) ※別売HRモニターが必要
エプソン WristableGPS SF-720B
発売日:2016年12月 9日 価格:26,500円位



- 特長 -
高精度なデータを毎秒測位
毎秒測位のGPS機能使用時で最長30時間稼働
 高精度なデータを毎秒測位し表示。分析のためのデータも高精度に蓄積できます。さらに、独自開発のGPSチップの低消費電力化によりGPS機能稼働時で、最長30時間の長時間稼働を実現しています。日々のトレーニングから長時間マラソンまでサポートし続けます。活動量計使用時は、約7日間の稼働が可能※です。
※ 当社環境においてオートスリープ有効の場合。(スリープ時間:14時間/日)

周回コースやビル街でも高精度に測位
 独自開発の高精度GPSチップを搭載。GPSチップの性能を高めることで、電波が乱れた環境や、届きにくい場所でも誤差を抑制し、高精度のデータが得られます。

死角を減らしGPS測位率を向上させる、準天頂衛星システム「みちびき」対応

オートサーチで、走りたい気持ちを鈍らせない
 オートサーチで走りはじめるまでの時間を短縮できるので、トレーニング時間を有効に使えます。さらに、走りはじめてからもサーチが可能です。また、スマートフォン経由でのGPSアシスト情報(AGPS)により、GPS測位時間をさらに短縮します。

使用する環境に応じた、便利な機能を搭載
スキップモード: GPS測位完了前に、計測を強制的に開始させる機能です。すぐに計測を開始したいときやGPS測位に時間がかかるときに便利です。
インドアモード: ジムなどの屋内でGPS測位をせずに計測する機能です。

本体内蔵のストライドセンサーが、トンネル内でも距離とラップを刻み続ける
 実速度と体振動周波数から、歩幅を絶えず学習するストライドアルゴリズム。GPS信号が入らないトンネル内やスポーツジムなどの室内でも高い精度で走行距離やラップを刻み続けます。

ランナーに必要な充実の機能搭載
トレーニングをサポートする充実の機能
 GPS機能使用時には、距離・ペース・ラップタイム表示や、停止時には計測停止するオートポーズ機能。さらには目標ペースを設定できる目標ペース機能や消費カロリー表示など、あなたのトレーニングをサポートする機能が充実しています。
距離: 高精度のGPS機能により計測開始からの合計距離の計測が可能です。
ペース: 距離計測から、現在の走行ペースを表示します。
平均スピード: 走行開始から現在までの平均スピードを算出し表示します。
標高: 高精度のGPS機能により、標高も計測し表示。
ストライド: GPS電波が届かないトンネル内などでもストライドセンサーにより計測を続行。室内でも使用できます。
ピッチ: ストライドセンサーによりピッチ(1分あたりの歩数)の計測・表示も可能です。
心拍数: HRモニターの装着で心拍数の計測ができます。※オプションのHRモニターが必要です。
勾配: 山間部でのトレーニングやトレイルランにも便利な勾配の計測も可能です。
オートラップ: 事前に設定した一定距離や一定時間を走った時に、自動でラップ計測を行います。
オートポーズ: 立ち止まった時に自動で計測を停止し、動き出した際に自動で計測を再開します。
運動消費カロリー: 消費カロリーを表示できます。
歩数: 運動開始からの歩数の合計を表示できます。

その他のトレーニング
プログラマブルラップ※: ラップを切る「距離」や「時間」を一定ではなく区間毎に自由に設定できます。
ウェイポイントアラーム※: 地図上でウェイポイントを登録し、その地点にくると、アラームで知らせることができます。
可変ペース※: 目標とするペースを一定だけではなく、区間毎に自由に設定できます。
インターバル走(カスタム)※: インターバルのリピートを一定ではなく自由に設定できます。
※ 設定には「Epson View Uploader」が必要です(Windowsのみ)。スマホアプリ「Epson View」でも設定可能。

計測モード
計測機能:時間/距離/速度を計測する
 スプリットタイム、ラップタイムを同時に計測する機能です。また、本製品はGPS機能を搭載しているため、GPS信号の位置情報と時間で、走った距離/ペース/移動軌跡も自動で測定できます。
スプリットタイム: スタートからの経過時間を計測します。【C】を押すと計測を開始し、再度【C】を押すと停止します。
ラップタイム: 区間ごとの経過時間を計測します。計測中に【D】を押すとラップを計測します。また、オートラップ機能を使用すると、予め設定した時間または距離を走ったときに、自動でラップを記録します。

インターバル機能: 高負荷/低負荷を時間や距離で設定して計測する
 スプリント(高負荷)とレスト(低負荷)の運動を繰り返し行うことを目的とする機能です。時間や距離を設定して、運動メニューを作成することができます。スプリント、レストの切り替えタイミングは、アラームで通知します。
スプリント(Sprint): 高負荷運動
レスト(Rest): 低負荷運動
リピート数: スプリントとレストを1セットとして運動を繰り返す回数

ターゲット機能: 予め設定した時間または距離に到達するまで計測する
時間走: ターゲットとする時間を設定し、その時間が経過するまで計測する機能です。経過時間を確認しながら運動できます。また、予想到達距離が算出できます。
距離走: ターゲットとする距離を設定し、その距離に到達するまで計測する機能です。経過距離を確認しながら運動できます。また、予想到達時間が算出できます。
心拍走: 運動時に保ちたい心拍ゾーンを設定し、その心拍ゾーンから外れると音/振動でお知らせする機能です。滞在する心拍ゾーンを確認しながら心拍トレーニングができます。
ペース走: 目標ペースを設定し、設定したペースから外れると通知します。

オプションのHRモニターの活用で、心拍トレーニングが可能に
 オプションのHRモニター(型番:SFHRM01)を使用することで、心拍トレーニングを行うことが可能です。ランニング時の高速走行に適したゾーン設計をしています。
マラソンタイムの予測や運動能力を把握、VO2max推定計測(オプション)
 最大酸素摂取量(VO2max)とは、1分間に体重/1kgあたり体内に取り込むことのできる酸素の最大量のことです。WristableGPS「SF-720シリーズ」では、オプションのHRモニターを接続することで、VO2max(推定値)を計測することができます。また、推定したVO2maxをもとに、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンのレースタイムの予想ができます。推定値はWristableGPS本体、Web/スマホアプリ「Epson View」で確認することができます。

活動量計測機能: 1日の活動を数値化。歩数・消費カロリー・移動距離(推定)を計測し、達成度を表示
 GPS機能をoffにしている時でも、活動量計をonにしていれば、歩数・消費カロリー(注1)・移動距離を計測し、予め設定した歩数目標に対する達成度合をステータスバーで表示。活動量計は最大7日間の連続計測が可能(注2)(注3)なので、トレーニング時以外も日々の活動を手軽に記録し管理できます。
(注1) 表示される消費カロリーは、運動消費カロリー + 安静代謝カロリーとなります。安静代謝カロリーとは、人が安静にしている際にも費やされるカロリーのことです。
(注2) GPS機能off時、活動量計機能on時の場合。
(注3) 当社環境においてオートスリープ有効の場合。(スリープ時間:14時間/日)

選べるデザインと高いユーザビリティ
薄型・軽量で、使いやすいデザイン
 ストライドセンサー内蔵ながら軽量・薄型を実現。ボタンも押しやすい大きめの設計で手首を捻らずに操作が可能なため、ランニングを邪魔しません。

選べる3色のカラーバリエーション
 ビビッドカラーをアクセントにしたグリーンに加え、ベーシックなブラック、女性に人気のホワイトをベースにしたホワイトブルーの、選べる3色をご用意しました。

画面のカスタマイズ
 計測画面は3段表示/2段表示/1段表示に選択可能。表示段数や内容(35種類)は、自分が確認したい項目にカスタマイズできます。

操作に迷わない文字表記
 4つのボタンの役割を盤面に表記しているので、迷うことなくボタン操作が可能です。外側のベゼルには時計モード時の動作、内側の見切り板には計測モード時の動作を記述しています。

快適に使うための工夫を凝らしたバンド構造
 肌に触れるバンド部分は、使い心地を左右する大きなポイントです。快適にお使いいただくために、多くの工夫を施しています。
汗ぬけのよい「スウェットホール」(SF-720G/B/W)
 汗ぬき用の穴を設け、蒸れにくいように配慮するとともに、軽やかさ、スポーティー感を表現しています。
質感を高めるシボ加工(SF-720G/B)
 バンドの側面から先端にかけてシボ形状を変更。若干の光沢で質感を高めています。
べたつきにくい「くぼみ構造」と汚れが目立ちにくいカラーリング(SF-720W)
 バンド裏側は内側にくぼみをつけることで、肌に密着しすぎず、べたつかないように配慮。フチと先端に裏側の色を配色することで、白バンドでも汚れが目立ちにくい配色になっています。
バンドの先端が跳ねない「ラウンドテイル形状」(SF-720W)
 先端部は装着時の納まりが良いR付きの形状で、バンドの跳ね上がりを抑えます。また、女性の手首にあわせバンド長を10mm短くし、着け心地が向上しました。

シャワーや水道水で洗うことができる
 雨の日のトレーニングでも使えて、気軽に洗える5気圧防水機能を搭載しています。また、バンド部分は薄めた中性洗剤を使用し、洗うことができるので汚れが気になるホワイトバンドも清潔にお使いいただけます。
※水圧の激しいシャワー、水圧の激しい蛇口から、直接水を当てることは避けてください。(5気圧仕様を超える水圧が掛かる場合があります。)

高精度LCD。日中も夜間も、高い視認性を持続。
 液晶画面が、日中の明るい場所や夜間でも見やすく、文字も大きく読みやすくなりました。画面背景色(白⇔黒)も自分好みにカスタマイズできます。

ランニング中の集中を妨げないタップセンサーと振動(バイブレーション)機能
 画面をタップするだけで表示が切り替え可能なタップセンサーを搭載。よく使う機能をあらかじめ登録しておけば、走行中にも最低限の動作で見たい画面を呼び出せます。また、通過ラップ等をアラームとともに振動で知らせる振動(バイブレーション)機能も搭載し、走りに集中できます。

アプリケーション「Epson View」でデータを管理
PCでスマホで、計測データを管理・分析可能なアプリ、「Epson View」
 サンフランシスコのデザインハウスMatter社と共にデザインした、新たなワークアウト管理アプリ「Epson View」。PC、スマートフォン上で、WristableGPSで計測した情報を管理できます。走行軌跡の確認、履歴のふり返り、データの閲覧・分析が簡単にできます。

ダッシュボード
 競技種目と活動量をカード単位で分類し、それぞれの達成度を一覧できます。 カードの表示や並び順※はカスタマイズが可能。自分にあった画像表示で使い勝手が向上しました。
※ スマートフォンアプリはカードの表示のみカスタマイズ可能。

ワークアウト一覧・詳細
 一覧画面では、月間計画と週間計画に対する達成度を表示します。ワークアウト時の地図もあわせて表示するので、いつどこで走った記録かわかりやすくなりました。ワークアウト詳細画面では、二つの指標を選択して走行データの分析が可能です。

カレンダー表示
 ワークアウト実施日をアイコンで表示します。選択された日に行ったワークアウトの一覧を下部に表示し、ワークアウト一覧から選択して、ワークアウト詳細を表示可能です。

- 仕様 -
■サイズ(厚さ): 15.2mm  ■重量: 約54g(SF-720G/B)、約52g(SF-720W)
■防水機能: 5気圧(50m)防水 ■動作温度: -5℃ 〜 50℃
■動作時間※ 
 ・GPS機能使用時: 約30時間
 ・時計表示時(オートスリープオンの時): 約7日間(活動量計オン時)、約16日間(活動量計オフ時)
※当社環境においてオートスリープ有効の場合(スリープ時間:14時間/日)。時計表示画面においても、GPSの測位時間を短縮するために、定期的にGPS信号を受信しています。GPSの受信環境や、本製品の設定条件により、動作時間は異なります。特に、屋内などGPS受信環境が悪いと動作時間が短くなります。(設定条件:ライト点灯/HRモニターなど)
■最大計測記録時間: 約100時間  ■最大ラップ数: 7900(1スプリットあたり400)
■脈拍計測: オプション対応(別売りのHRモニターのご利用により、心拍数が計測できます)
■ピッチ / ストライド計測: ○  ■インドア: ○
■充電時間: 2.5 〜 3.5時間  ■充電時電源: DC5V±5%、500mA以上のUSBポート
■電池: リチウムイオンポリマー電池
■データ転送: PC(USB2.0) / スマートフォン(Bluetooth Smart)

システム条件
■Webアプリ Epson View(Web)
・Windows : Microsoft Internet Explorer 11以上、Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeの最新版
・Mac: Safariの最新版
■OS
・スマートフォン: iOS 9以降、Android 4.4以降(Android 6.0を除く)
・Windows: Windows XP 7 SP1以降
・Mac: Mac OS X(10.10 / 10.11) / Mac OS(10.12)

同梱品: WristableGPS本体、充電用クレードル※、クイックガイド、保証書
※ PCへのデータ転送時にも使用します。SF-720G/Bは黒、SF-720Wは白のクレードルが同梱されています。


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2017年04月01日

心拍計内蔵 GPS搭載 マルチスポーツウォッチ SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR

☆新製品
●マルチスポーツ対応(トライアスロン他80種類以上) ●稼働時間最大8時間(フルパワーモード)/最大12時間(パワーセーブモード) ●搭載センサー(GPS/光学式心拍計/デジタルコンパス/気圧・温度計/加速度計) ●ライフログ機能 ●通知機能(電話/メール等) ●時計表示(カスタマイズ可能) ●ルートナビゲーション ●バイブアラート  ●カラータッチスクリーン ●バックライト ●GLONASS ●100m防水 ●Movescountアプリ/Movescount.com ●Strava/TrainingPeaks/MapMyFitness他と連携可能 ●スマホでもPCでもアップロード可能 ●Bluetooth Smart ●風防ミネラルクリスタルガラス ●サイズ50×50×16.8mm ●重さ74g
SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR
発売日:2017年 3月30日 価格:73,500円位

- 特長 -
マルチスポーツアスリート向けGPSウォッチ
 手首の静脈から心拍計測が可能な光学式心拍計測計を内蔵したSuunto Spartan Sport Wrist HRは、トレーニングモードでのバッテリー持続時間が最大12時間、カラータッチスクリーンおよび100 m防水機能を搭載した高性能・多機能なマルチスポーツ対応GPSウォッチです。Spartan Sportには約80種類以上のスポーツモードと各スポーツに特化したメトリクスがプリインストールされています。Suunto Movescountでトレーニングの成果を追跡し、コミュニティベースのトレーニング分析機能を活用することで、さらに効果的なトレーニングを行うことができます。すべてのSpartan Sportウォッチは本社工場のあるフィンランドでひとつひとつ丁寧に手作りされています。

「SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR」機能
 「SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR」は、昨年9月にデビューした「SUUNTO SPARTAN SPORT」同様、ランニングやトライアスロンなど80種類以上のスポーツ種目別モードに加え、GPS/GLONASS信号を取得することで運動時の速度や距離、移動の軌跡を記録します。また、タッチパネル操作対応のカラー液晶を採用し、視認性の高い多彩なグラフ表示が可能です。「SUUNTO SPARTAN SPORT」がもつ機能に加え、光学式心拍計の内蔵により、時計本体のみで心拍数や日々の消費カロリー、最大酸素摂取量、休養に必要なリカバリータイムの計測を行うハイパフォーマンスウォッチ「SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR」は、ランニングやトレーニングなどあらゆるスポーツのパフォーマンスアップに最適です。

ライフログの管理機能
 「SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR」は、スポーツはもちろん日常生活のライフログの管理にも役立ちます。毎日の運動量や歩数計のほか、24時間安静時や睡眠時の心拍もモニタリングします。また、Bluetooth Smartによるスマートフォンの着信やメールをお知らせする連動機能や、アナログ風時計など時刻表示デザインのセレクト機能を持ちあわせています。

フィンランドデザイン
 「SUUNTO SPARTAN SPORT WRIST HR」のカラーラインアップは、鮮やかなBLUE、ベルトや金具も黒で統一したBLACK、日本の象徴である花「桜」からインスパイアされたSAKURAの3色をご用意。どのモデルもステンレススティール製のブラックのベゼルで引き締まったデザインで、本社工場があるフィンランドでひとつひとつ丁寧に手作りされています。

「SUUNTO SPARTAN」ソフトウエアのアップデートによる新機能
 「SUUNTO SPARTAN」シリーズは、あらゆる方のパフォーマンスアップサポートのため、ソフトウエアのアップデートを定期的に行っています。最新のアップデートにより以下の機能が追加されています。
 ・エクササイズモードで、1つの画面に最大で7つの計測データを表示させることが可能。
 ・エクササイズモードで心拍数、高度、速度をグラフで表示。
 ・ナビゲーションモードでお気に入りの地点をその場で時計本体に登録が可能(POI機能)。
 ・記録したアクティビティの詳細をスマートフォンアプリ「Movescount App」にてビジュアル化して表示。
 その他のアップデートに関しては以下ホームページをご覧ください。

- 主な機能 -
レースでも抜群の機能を発揮
・ 100m/300ft 防水機能
・ バッテリー持続時間はGPS補正レート1秒、フルパワーモード使用時で8時間(GPS精度:Best)
・ バッテリー持続時間はGPS補正レート1秒、パワーセーブモード使用時で12時間(GPS精度:Good)
・ 3つの操作ボタンと、屋外での使用にも適したカラータッチスクリーン
・ GPS/GLONASSシステムによる、トラッキングおよびルートナビゲーション機能
 1). リアルタイムでのブレッドクラム追跡機能
 2). ルートナビゲーションおよびポイントオブインタレスト(POI)ナビゲーション機能
・ ワークアウト中に上昇高度と下降高度を計測するGPS高度計
・ 傾斜補正機能を搭載したデジタルコンパス

あらゆるスポーツに対応したマルチ機能を搭載
・ 手首の静脈から心拍数を測定できる利便性
・ Suunto Smart Sensorに対応
・ 約80種類以上のスポーツをサポート(レースおよびインターバルモードで使用可能)
・ トライアスロンおよびマルチスポーツモード
・ 時計本体でインターバルトレーニングを設定
・ ランニング
 1). 正確なペース配分に役立つFusedSpeed機能搭載し、リアルタイムでのペースおよび心拍数をラップテーブルに表示
 2). Stryd社製ランニングパワーメーターに対応(日本語非対応)
・ サイクリング
 1). リアルタイムでの心拍数、パワーおよび速度をラップテーブルに表示
 2). Suunto Bike SensorおよびBLEパワーメーターに対応
・ スイミング
 1). プールでの自動インターバル

トレーニングインサイト(分析)
・ トレーニング負荷
 1). 30日間のトレーニングサマリーを時計本体に保存
 2). Suunto Movescountを活用したトレーニングデータの長期分析(トレーニング負荷の変動、PTE: ピークトレーニング効果、心拍ゾーン)
・ 休息&回復
 1). 30日間のデイタイプ(レース日、トレーニング日、回復日、運動日および休息日など)のサマリーを時計本体に保存(予定)
 2). Suunto Movescountで保存されたデイタイプを長期分析(予定)
 3). ワークアウト後のフィーリング(感想)を時計本体に記録
 4). Suunto Movescountで長期的なフィーリング(感想)の変化を追跡
・ トレーニングの成果
 1). 自己ベストを自動認識し、Suunto Movescountで長期的推移をフォローアップ
 2). Suunto Movescountで年間自己ベストおよび総合自己ベストを同世代のデータと比較
 3). Suunto Movescountでスポーツ別自己ベスト、運動強度別自己ベストを追跡
 4). Suunto Movescountで長期的なトレーニング成果を分析
・ 今後の予定
 1). Suunto Movescountでアスリートとコーチが共有できるウィークリープランニングツール

コミュニティ活用型トレーニング
 ・ Suunto Movescountのピアグループを利用したコミュニティ活用型トレーニングツール
 ・ Suunto Movescountでのピアツーピアコーチング機能
 ・ Suunto Movescountのヒートマップで見つけた新しいルートや、自分で計画したルートを時計に転送してナビゲート

基本機能および接続性
 ・ カスタマイズ可能な時計の文字盤
 ・ 手首の静脈から心拍計測が可能なリストHRで、歩数とカロリーを記録して毎日のアクティビティレベルをモニタリング
 ・ 心拍数および消費カロリーを瞬時にグラフ表示
 ・ 安静時の心拍数を追跡
 ・ Suunto Movescountで過去7日間または30日間のデイリーアクティビティ(歩数とカロリー)を確認
 ・ iOSまたはAndroidデバイスで利用可能なSuunto Movescount Appと同期し、時計画面でプッシュ通知を表示
 ・ 対応言語:英語、チェコ語、デンマーク語、ドイツ語、スペイン語、フィンランド語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、オランダ語、ノルウェー語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スウェーデン語、中国語

さらに充実したアクティビティを体感、そして共有しよう
 ・ Suunto Movescount Appを使用してMoveを記録中に写真を撮影したり、記録したMoveに主要なデータや画像を挿入してSuunto Movieを作成することができます。
 ・ ソーシャルメディアネットワーク上であなたのトレーニング体験を簡単に共有でき、Suunto Movescountのアクティビティフィードで友人をフォローすることもできます。

- 仕様 -
■カラーバリエーション: オールブラック、ブルー、サクラ
■重量: 74 g  ■ケース径: 50 × 50 mm  ■厚さ: 16.8 mm
■素材 
 ケース:グラスファイバー複合軽量コンポジット、ベゼル:ステンレススティール、
 風防:ミネラルクリスタルガラス、ストラップ:シリコン、バックル:ステンレススティール
■防水: 10 気圧(100m)
■電池: リチウムイオンバッテリー内蔵 ※USB充電ケーブル付属
■バッテリー持続時間
 最大8時間 (※フルパワーGPS 1秒毎更新)、最大12時間 (※パワーセーブGPS 1秒毎更新) 、
 最大30時間 (※パワーセーブGPS 60秒毎更新)、最大10日間 (※GPS OFF 時計画面表示のみの場合)
■無線受信機: Bluetooth Smart互換、範囲 3 m
■付属品: USBケーブル、クイックガイド、保証書

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posted by たか坊 at 17:03| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

心拍計内蔵 GPS搭載 マルチスポーツウォッチ GARMIN fenix 5s

☆デザインがいい、ビジネスにも使える 
●マルチスポーツ対応(ラン,バイク,スイム,ゴルフ他) ●稼働時間12時間(GPSモード)、28時間(ウルトラトラックモード) ●搭載センサー(GPS、光学式心拍計、気圧高度計、電子コンパス、寒暖計) ●トレーニング機能(VO2Max,リカバリーアドバイザー,予想タイム他多数) ●ライフログ機能 ●通知機能(電話/SMS/メール等) ●バイブレーションアラート ●ミュージックコントロール ●スマホ探索 ●時計機能 ●Connect IQ ●Garmin Connect/Garmin Connect Mobile ●バックライト付カラーディスプレイ ●100m防水 ●みちびき/GLONASS ●ANT+ ●Bluetooth LE ●QuickFitバンド ●サイズ42×42×14.5mm ●重さ67g(バンド含む)
GARMIN fenix 5s
発売日:2017年 3月31日 価格:63,600円位

- 特長 -
さらに軽くさらに多彩な機能を搭載
• 運動やアドベンチャー向けアクティビティプロフィールをすべてプリロード
• ワークアウトの効果や進歩を表示するパフォーマンスウィジェットで主要データをすぐに入手
• スマート通知、Garmin Connectオンラインフィットネスコミュニティへの自動アップロード、Connect IQストアの無料ウォッチフェイスやアプリを使ったカスタマイズ等の接続機能
• GPS/GLONASS衛星受信やジャイロスコープと気圧高度計付きの3軸コンパスなどのアウトドアセンサー

 fēnix 5Sは、より少ない装置でこれまで以上の性能を求めるプロのアスリートや冒険家に最適です。高級感あふれるこのマルチスポーツウォッチは、軽量かつ洗練されたコンパクトなデザインを持ちながら、最大限のパフォーマンスを提供。手首で測るElevate 光学式心拍計、内蔵のアクティビティプロフィール、ナビゲーション機能、ワークアウト効果を測定するパフォーマンス項目など、高度な機能で昨日までの自分を越えることができます。さらに、オフィスでも奥地でも、どこでも快適に装着できるスマートなスポーツウォッチなので、アクティブなライフスタイルのペースを維持することができます。

目を奪うデザイン、優れたパフォーマンス
 アスリートや冒険家は多種多様です。そのためfēnix 5はすべての人の手首とすべてのワークアウトにフィットするよう、サイズに応じて変化する複数のモデルをご用意しました。各バージョンで、ステンレス仕上げ、QuickFitウォッチバンドとの組み合わせ、プレミアム機能をご提供し、外見、性能、軽やかな快適性などデザインと運動用機能の両方の関心を満たします。

デュアルナビゲーションネットワーク
 fēnix 5シリーズは全製品に高度なGPS/GLONASS衛星受信機能を搭載。GPSのみの場合と比べ厳しい環境でもより多くの追跡が可能です。すべての動作モード(設定に応じてモデルにより異なる)で十分なバッテリー寿命をご利用いただけます。さらにどこへでも確実に持ち歩けるよう、fēnix 5シリーズはすべて100m防水機能付きです。

見やすい半透過型カラーディスプレー
 LEDバックライト付きの、明るい高解像度のフルカラーGarmin Chroma Displayは、どんな環境でも優れた可読性を発揮。光の反射と透過を同時に行う半透過技術により、強烈な日光の下でもウォッチフェイスをはっきりと読むことができます。

Elevate 光学式心拍計
 Elevate 光学式心拍計を使って手首で心拍数を計測するので、胸部に取り付ける心拍計ストラップを装着する必要はありません。ステップ数のカウントやスリープモニタリングに加えて、心拍数を使ってカロリーの消費情報を表示したりフィットネス活動の強度を測定します

取り付けが簡単なQuickFitバンド
 高品質レザー、メタル、シリコンなどから選べるQuickFitのバンドは、どんなスポーツやアクティビティのスタイルにも溶け込んでマッチします。交換には特別な道具は必要ありません。簡単に取り外せてすぐに着用できます。

高度なパフォーマンス測定
 fēnix 5Sウォッチにはすべて高度なトレーニング機能が搭載され、フォームやパフォーマンスの監視に役立ちます。トレーニングステータスやトレーニング効果の読み出しが強化され、ワークアウトの有酸素・無酸素運動の効果が確認でき、運動の成果や仲間との比較を確かめることが可能です。VO2 max推量計は、ラン速度、1分あたりの脈拍、心拍数の変動といったデータを高速処理し、1分あたりの最大酸素摂取量を測定します。そのほかのフィットネス項目には、リカバリータイマーとリカバリーチェックを備えたリカバリーアドバイザー、VO2 maxの最新数値に基づき理想のゴール時間を測定する予想タイムなどがあります。

アドバンスドランニングダイナミクス
 ランニングデータの自己記録を更新しましょう。Garminのトレーニング機能は、広範な生理学的データや高度なランニングダイナミクスを活用し、フォームや全体的パフォーマンスの向上を促します。機能には以下が含まれます。
パフォーマンスコンディション: 6〜20分ランニングした後、リアルタイムで平均フィットネスレベルと比較
乳酸閾値: ペースと心拍数を分析することで、筋肉が急速に疲労し始める地点を推定
ピッチ: 1歩あたりの歩幅
ストライド幅: 現在のペースから算出される1歩あたりの歩幅

さらにオプションのHRM-Runなど互換性のある心拍計と組み合せることで、追加項目3にアクセスすることができます。
上下動と上下動比: ランニング中の胴体の非効率な移動距離(上下の動き)と比率を測定
接地時間とGCT(接地バランス): ランニング中に足が地面に接地している時間と左右のバランスを測定
ストレススコア: 3分間静止している間に心拍数の変動を測定して推定ストレスレベルを測定。スコアは1〜100で表示されスコアが低いほどストレスレベルが低いことを表す

スイム、スキー、パドルスポーツ、ゴルフなど
 fenix 5ウォッチは、ランニング機能のほか、スイムトレーニング、ゴルフ、パドルスポーツ(スタンドアップボードやボートなど)向けの特別機能も搭載しています。スイマー向け機能では、距離、ペース、ストローク数等の追跡が可能。スキー/スノーボードモードでは速度、距離、標高差、自動滑走計測(リフト搭乗中の自動停止機能付き)を表示。パドルスポーツ向け機能では、ストローク計測、ストローク率に加えストローク毎の距離も測れます。ゴルフモードでは、Garmin Connectからダウンロードしたコースのフロント、ミドル、バックまでの距離を測定したり、ステータス追跡(フェアウェイヒットなど)、グリーンビュー、自動ショット検出、自動距離測定といった拡張機能もあります。

大自然を自分で歩む
 fēnix 5シリーズの各モデルには包括的なナビゲーションとトラッキングのシステムが搭載され、ABCセンサー機能(高度計、気圧計、コンパス)が追加されたGPSを使って、踏み慣らされた道もそうでない道もガイドします。内蔵の高度計は、上昇と下降を正確に測定するための標高データを提供します。気圧計は、短期間の気圧の変化を表示するので気象変化の予測に使用できます。さらに、内蔵のジャイロスコープは、ウルトラトラックモードのときに位置情報の正確な把握(およびバッテリー寿命の節約)に、寒暖計は気象変化の監視にそれぞれ役立ちます。

さまざまな方法で常時接続
 fēnix 5シリーズモデルはすべて、互換性のあるデバイスとのペアリングしたスマート通知機能に対応しています。従って、トレイルやゴルフコース、あるいはオフィスで席を外しているときでも、手元のウォッチでEメールやテキスト、アラートを受信できます。その他のコネクテッド機能には、Garmin Connectオンラインフィットネスコミュニティへの自動アップロード、ライブトラック、無料のGarmin ConnectやGarmin Connect Mobileアプリケーションを介したソーシャルメディアへの共有などがあります。

アプリやウォッチフェイスのカスタマイズ
 Connect IQ storeの無料ダウンロードを使ってお使いの fēnix 5Sをカスタマイズできます。ウォッチフェイスを交換したり、データフィールドを追加したり、アプリやひと目で情報がわかるウィジェットを手に入れたりできます。 Garminは、お使いのfēnixマルチスポーツウォッチにさらなる価値を追加するため、トップクラスの企業や開発者と継続的に協力しています。Uber、Strava、AccuWeatherやその他多くの企業が、fēnix 5Sをこれまで以上に多様な方法でユーザーのライフスタイルにマッチさせるため、さまざまなアプリや拡張機能を提供しています。

自分だけの個性をプラス
 Connect IQ から無料のGarmin Face Itウォッチフェイスアプリをダウンロードして、自分のスマートフォンに保存した写真でfēnix 5をカスタマイズすることも可能です。アプリをダウンロードしたら、ライブラリから写真を選択して、ウォッチフェイスに設定するだけ。Garminならウォッチにあなただけの個性をプラスすることができます

※光学式心拍計の精度につきまして
 光学式心拍計はお客様の心拍数を1日24時間、週7日間モニターするように設計されておりますが、心拍数が測定されるタイミングは活動状況に依存します。アクティビティ計測中や心拍転送モードで動作している際は連続的な心拍計測を行うため、ほぼリアルタイムで心拍数をご確認頂けます。ガーミンの手首装着型光学式心拍計は最新技術を使用していますが、心拍数の測定値はしばしば特定の状況下で不正確になる場合や、デバイス固有の技術制限があります。こうした状況は、ユーザーの物理的特性やデバイスとのフィット感、活動の種類、強度などの組み合わせで発生する事がございます。

- 仕様 -
■モデルの種類: Gray(ブラックバンド)、White(ホワイトバンド)
■実寸法: 42.0 x 42.0 x 14.5 mm  ■重量: 67.0 g(バンド含む)
■ディスプレイサイズ(幅×高さ): 1.1インチ(27.94 mm)  ■解像度(幅×高さ): 218 x 218 ピクセル  ■カラー表示
■バッテリータイプ: 充電式リチウムイオン電池
■稼働時間 スマートウォッチモード: 9日間、GPSモード: 12時間、ウルトラトラックモード:28時間
■防水性能: 100m
■GPS対応  ■GLONASS/みちびき  ■高感度受信  ■気圧高度計  ■電子コンパス
■通知機能(互換性のあるスマートフォンとペアリングされたときにメール、テキストなどの通知を表示)
■バイブレーションアラート  ■ミュージックコントロール  ■スマホ探索  ■VIRBコントロール
■ウォッチ機能: 時刻(12/24h)、カレンダー(曜日/日付)、毎日のアラーム、ストップウォッチ、タイマー、日の出/日没アラート
■標準付属品: チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル

地図およびメモリ
■内蔵メモリ: 64 MB、空き領域37 MB
■カスタムPOI: 主要ポイントを追加可能  ■ウェイポイント: 約1,000
■ルート: 30  ■軌跡ログ: 200時間分のアクティビティデータ

ランニング機能
■バーチャルペーサー: 現在のペースを目標と比較 
■加速度計: フットポッド不要で屋内ワークアウトの距離を計算 
■VO2 Max  ■リカバリーアドバイザー  ■レース予想タイム  ■ランニングダイナミクス  ■自己ベスト

サイクリング機能
■Vector  ■複数のバイクプロファイル  ■スピード/ケイデンスセンサー

パフォーマンス機能
■光学式心拍計
■バーチャルパートナー: デジタルなパートナーと対戦してトレーニング
■Virtual Racer: 他のアクティビティと競争
■コース: 過去のアクティビティと競争
■自動ポーズ: 速度に基づいたタイマーの一時停止と再開
■自動ラップ: 新しいラップの自動開始
■自動スクロール: ワークアウト中にデータページ間を自動で切り替え
■マルチスポーツ
■自動マルチスポーツ: ボタンを1回押すだけでスポーツモードを切り替え
■高度なワークアウト: カスタマイズされた目標指向のワークアウトの作成
■ペースアラート: プリセットされたペースから離れるとアラートでお知らせ
■時間/距離アラート: 目標に達するとアラームをトリガー
■インターバルトレーニング: 運動と休憩インターバルの設定
■心拍に基づく消費カロリー  ■消費カロリーを計算
■トレーニング効果: 有酸素運動でのアクティビティの効果を評価
■ディスプレイカスタマイズ
■パワー計: 互換性のあるサードパーティ製ANT+対応のパワー計データを表示

スイム機能
■プールスイム指標: 時間、距離、ペース、ストロークカウント/レート、カロリー
■オープンウォータースイム指標: 距離、ペース、ストロークカウント/レート、カロリー
■泳法の識別: 自由形など  ■スイムワークアウト

ゴルフ機能
■ショット距離を測定: コースの任意の場所からのショットのヤード数を正確に計算
■F/M/Bまでのヤード数: グリーン前、中、後までの距離
■レイアップ/ドッグレッグまでのヤード数  ■デジタルスコアカード

屋外機能
■狩猟と釣り  ■太陽と月  ■面積計算

ライフログ機能
■ステップカウンター
■自動目標設定: アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定
■ムーブバー: 一定期間動かないとデバイスに表示。リセットするには、数分歩く
■スリープモニタリング: 合計睡眠時間、レム睡眠、ノンレム睡眠を監視

Garmin Connect
■Garmin Connect: データを分析、分類、および共有できるオンラインコミュニティ
■自動同期: データをコンピューターへ自動的に転送

その他
■Connect IQアプリサポート: ウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ
■EXOアンテナ: GPS/GLONASS  ■ANT+  ■Bluetooth LE  ■フットポッド
■トレーニング効果: フィットネスに対する活動の影響を測定  
■トレーニング負荷  ■トレーニングステータス  ■乳酸閾値測定  
■ウルトラトラックモード  ■スキー機能  ■SUP/ローイング
■天気アラート  ■温度センサー ■トラックバック  ■生理学的測定


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posted by たか坊 at 17:12| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

2017年02月28日

GPS搭載 スポーツウォッチ Mykronoz ZeSport

☆取説が不親切 ☆日本語がおかしい ☆活動量計として使うにはバッテリーが持たない 
●対応アクティビティ(ラン/バイク/ウォーキング/ハイキング/トレイルランニング他) ●稼働時間最大7時間(GPSモード) ●搭載センサー(GPS/3軸加速度計/光学式心拍計/高度計/気圧計/温度計/UVセンサー) ●ライフログ機能(歩数/距離/消費カロリー/睡眠等) ●心拍計測 ●通知機能(電話/SMS/メール等) ●通話機能(連続通話2時間) ●Siri/Google Now対応 ●音楽コントロール ●カメラリモコン ●INACTIVITY ALERT ●時計表示(盤面変更可能) ●カラータッチディスプレイ ●防水仕様(IP66) ●Bluetooth3.0+4.0BLE ●材質(ゴリラガラスディスプレイ/ステンレススチールバックル/アルミニウムケース) ●サイズ54.6×45.9×14.5mm/重さ70g 
Mykronoz ZeSport Multisport GPS Smartwatch
発売日:2017年 2月24日 価格:23,500円位

- 特長 -
高度計や気圧計G P S を搭載したハイスペックモデル】  
 ZeSportは、パフォーマンスをリアルタイムに管理できるGPSスポーツウォッチです。3軸加速度センサー、心拍測定機能、高度計、バイロメーター、そして、UVセンサーの様なアートテクノロジーの基盤を装備しており、正確にタイムを記録することが出来ます。また、GPS機能により、距離やペース、ルートなどのデータを記録することも可能です。

マルチスポーツ機能
 マルチスポーツ機能をONにすることで、ランニング、バイク、ウォーキング、ハイキング、トレイルランニングなどのモードを選ぶことも出来ます。(山登り時に役立つ高度計・気圧計を搭載) 強固な耐性を誇るゴリラガラスディスプレイ、ステンレススチールのバックル、そしてアルミニウムのケースを使用し、スポーツ活動時のみならず、日常シーンにも馴染むデザイン性を誇っています。

機能
●時計 ●電話機能(受信/拒否) ●SMS、メール、カレンダーイベントの通知機能(※LINE非対応) ●心拍測定 ●距離、ペース、カロリーのトラッキング ●ゴール設定 ●GPS機能 ●スポーツモード ●UVセンサー ●高度計 ●気圧計 ●温度計 ●INACTIVITY ALERT(運動通知) ●リマインダー ●盤面変更 ●音楽コントロール ●カメラリモコン ●端末検索 ●紛失防止機能 ●自動ファームウエアアップデート

- 仕様 -
■カラーバリエーション: ブラック、オレンジ、ホワイト
■ワイヤレス同期: Bluetooth 4.0対応BLE+3.0
■寸法: 54.6 × 45.9 × 14.5mm  ■端末本体重量: 70g
■バッテリータイプ: リチウムイオン350mAh
■通話時間: 2時間
■スタンバイ時間: 3日間 / GPSモードで7時間
■充電時間: 1.5〜2時間
■記憶容量: 5日間
■ディスプレイ: TFTカラータッチスクリーン (1.3 インチ/240×240ピクセル)
■センサー: 3軸加速度計、光学式心拍計センサー、UVセンサー 、高度計、気圧計、温度計
■防水性能: IP66
■動作温度: -10℃〜+60℃
■国際保証: 1年


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posted by たか坊 at 08:59| スポーツウォッチ | 更新情報をチェックする

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