2018年10月05日

LDAC対応 Bluetooth4.2 ノイズキャンセリングヘッドホン ソニー WH-1000XM3

【良い所】
☆価格は高いが現状 Bluetooth NC ヘッドホンの No.1 モデル ☆NCの性能は前モデルWH-1000XM2 や BOSE QC35U等より優秀で最強 ☆音質がとてもいい ☆音質と装着感も前モデルWH-1000XM2より良くなっている、ホワイトノイズも減少している ☆デザインがいい ☆バッテリーの持ちがいい

【気になる所】
☆装着感はBOSEには一歩及ばない、長時間は耳が痛くなる ☆人の声は聞こえる (カフェでは人の声までは消してくれない)

●連続音声再生最大30時間 (AAC接続+NC ON) /最大38時間 (AAC接続+NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.2 /コーデック (AAC /aptX /aptX HD /LDAC /SBC) /プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP) ●ノイズキャンセリング (プロセッサー処理能力が前機種の4倍になりNCも強化) ●NCオプティマイザー (装着状態や気圧に合わせてNCを最適化) ●デュアルノイズセンサーテクノロジー (左右に2基ずつ計4つのマイクで効率的にノイズを集音) ●ハイレゾ対応 ●DSEE HX (ハイレゾ相当にアップスケーリング) ●再生周波数4Hz〜40kHz (有線接続+電源ON) ●感度104.5dB (有線接続+電源ON) ●外音取り込み (クイックアテンション (一時的に音楽の音量を絞り周囲の音を取り込んで聞きやすくする) /アンビエントサウンド (音楽を聴きながら周囲の音も聞こえる様にする)) ●専用アプリHeadphones Connect (簡単ペアリング /サラウンド設定 (5種類) /イコライザー調整 (プリセットは8種類) /外音取込レベル調整 (22種類)+ボイスフォーカス /アダプティブサウンドコントロール (スマホの加速度計を使いユーザーの行動に合わせてNCを自動切替) /サウンドポジションコントロール (音楽が聴こえて来る方向を指定出来る) /音質モード切替 (音質優先 /接続優先) /DSEE HX切替 /オートパワーオフ設定 /バッテリー残量表示等) ●前機種より約20g軽量化 ●側頭部の接地面積が前機種より約20%増え圧力が分散 ●NC機能だけの使用も可能 ●ハンズフリー ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント (再生機器と通話機器各々1台) ●英語音声ガイダンス ●SCMS-T ●タッチ操作 (再生・一時停止 /曲送り・曲戻し /早送り・早戻し /音量調節 /クイックアテンションモード /通話 /Googleアシスタント起動等) /タッチパネルは右側に搭載 ●ボタン操作 (電源ボタン /NC・AMBIENTボタン) ●有線使用可能 ●電源ボタンを押すとバッテリー残量を音声で教えてくれる ●USB Type-C充電 ●充電約3時間 /クイック充電 (10分の充電で5時間の再生が可能) ●スイーベル&折り畳み可能 ●付属品 (USB Type-Cケーブル (約20cm) /ヘッドホンケーブル (約1.2m) /キャリングケース /航空機用プラグアダプター) ●ドライバー口径40mm ●重さ約255g
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM3 (B)
発売日:2018年10月 6日 価格:42,000円位 (2018/10/5現在)、36,000円位 (2018/10/27現在)



- 特長 -
業界最高クラスのノイズキャンセリング性能
独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」
 プロセッサーの処理能力が前モデル比4倍となり、ノイズキャンセリング効果をさらに強化。様々な環境でノイズを気にせず、高音質に存分に浸る事が出来る。
ノイズキャンセリングをユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
 ヘッドホン装着後に NC ボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレ等)を数秒で検出。ユーザーに合わせてノイズキャンセリングを最適化。又、搭載された気圧センサーで、機内等の気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。装着状態や使用環境で性能を存分に発揮しきれない事がなく、理想的なノイズキャンセリング効果を得られる。
より静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
 ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(フィードフォワードマイクとフィードバックマイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号を全てデジタル化。騒音を打ち消す逆位相の音を高精度に生成。より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能になった。

ワイヤレスでも上質な高音質を実現
ワイヤレスでも高品質な音を表現
 高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1 は、ポータブル向けとして最高クラスの S/N 比と低歪な特性を持つ D/A 変換回路及びヘッドホンアンプを内蔵するだけでなく、32bit のオーディオ信号処理を行う事で、音質の向上を実現。
ハイレゾコンテンツを持っていても、持ってなくても、ワイヤレスでハイレゾ相当※の高音質を楽しめる
 ※ハイレゾコンテンツを LDAC で最大転送速度 990kbps で伝送する場合。又、DSEE HX ON時に CD や MP3 等の圧縮音源を SBC/AAC で再生する際、最大 96kHz/24bit まで拡張(LDAC/aptX/aptX HD 接続や有線接続は無効)。
LDAC でハイレゾ相当の高音質
 LDAC 対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来の SBC (328kbps /44.1kHz) の最大約3倍の情報量で伝送出来る為、ハイレゾコンテンツも劣化せずにいい音で楽しめる。
 ・ 990kbps(音質有線モード): 従来の約3倍の伝送量でハイレゾ相当の高音質
 ・ 660kbps(標準モード)   : ウォークマンの初期設定モード
 ・ 330kbps(接続有線モード): 従来のコーデックと同等。通信環境が悪い場合に使うが、従来のコーデックより高音質
DSEE HX でハイレゾ相当の解像度にアップスケーリング
 ハイレゾ音源やハイレゾ対応端末を持ってなくても、CD 音源や MP3 等の圧縮音源の高音域を補完する為、ハイレゾ相当のいい音を楽しめる。
 DSEE HXが有効になる設定
  DSEE HX (AUTO)、接続 (BluetoothでSBCかAAC接続)、音楽が聞こえる方向変更 (OFF)、サラウンド (OFF)、イコライザー (OFF) の場合。

周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめる外音取り込み機能
ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
 右側ハウジングのタッチセンサーパネルの全面を手で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすく出来る。緊急のアナウンス等、周りの状況をすぐ把握したい時や、とっさに会話をする際に便利。
音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」
 マイクで周囲の音を取り込む事で、音楽を楽しみながら周囲の音も聞く事が可能。音楽は聞いていたいが、周囲の音に注意したいシーンに最適。

専用アプリ Headphones Connect。 ※アプリは Bluetooth 接続時のみ使用可能
音場設定を好みに選択出来る「サラウンド(VPT)」
 ソニー独自の特殊音響効果 Virtualphones Technology を使った音響効果を設定し、再生音に臨場感を設定出来る。Arena /Club /Outdoor stage /Concert Hall /OFF の5種類から音響効果を選べる。気分やシーンに合わせて音楽を楽しめる。
好みの音質にカスタマイズ出来る「イコライザー」
 プリセットから選択したり、好みのイコライザー設定にカスタマイズする事が可能。Bright /Excited /Mellow /Relaxed /Vocal /Treble Boost /Bass Boost /Speech /Manual /Custom1 /Custom2 の11モードから選択。
ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整出来る「外音コントロール」
 ノイズキャンセリングの ON/OFF や、外音の取り込み方のレベルを22段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスを ON にする事で、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくする事も可能。シーンに応じて快適に音楽を楽しめる。
ノイズキャンセリングや外音取り込みモードを自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
 ペアリングしているスマホの加速度センサーで、止まっている/歩いている/走っている/乗り物に乗っている時の4パターンを検出。ユーザーの行動に合わせて、予め各パターンで設定しておいたノイズキャンセリングや外音取り込みのモードに自動で切り替えてくれる。
音楽が聞こえてくる方向を指定出来る「サウンドポジションコントロール」
 音楽が聞こえてくる方向を好きなポジションに指定出来る。部屋のスピーカーで楽しんでいる様な感覚で音楽を楽しめる。Front /Front Right /Front Left /Rear Right /Rear Left から選択。
Bluetooth 未接続時の自動電源オフ設定をカスタマイズ
 Bluetooth 接続が切れた際、自動で電源 OFF にするか否かの設定をカスタマイズ出来る。電源 OFF になるまでの時間の選択も可能。
その他の機能
 ノイズキャンセリングの最適化(NCオプティマイザー)、音質モードの切り替え、DSEE HX の ON/OFF、等の操作も可能。

高音質を実現する本体設計
専用設計 40mm HD ドライバーユニット
 ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、40kHz までの高域再生が可能な 40mm HDドライバーユニットを専用開発。軽量 CCAW ボイスコイルを用いる事で高域でのリニアリティの高いレスポンスを実現。
アルミニウムコート LCP 振動板
 振動板材料として理想的な特性を持つ LCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティング。全帯域で高くフラットな内部損失特性を実現し、色付けのないクリアな中高音を再生。

Google アシスタント対応
 Google アシスタントで 、音楽を聴く際の操作や、友人と連絡を取り合ったり、リマインダーの設定をしたり、ディナーの予約等、全ての操作をスマホを見ないで、声だけで操作の手助けをする。
最大30時間のロングバッテリーライフ※1
 長時間の移動等でもバッテリーを気にせず、快適に音楽を楽しめる。10分充電で5時間※2 の再生が可能なクイック充電にも対応。
 ※1 ノイズキャンセリング ON 時 ※2 1.5A の AC アダプター使用時
耳元でスマホ等のプレーヤーを簡単操作
 ハウジング部のタッチセンサーパネルを使ってスマホ等の音楽再生機の、曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、電話の着信を受けたり終話させたり、Siri や Google の音声アシスタント機能の起動にも対応。スマホを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作で、電話を掛けたり音楽を再生したり、天気予報等の調べ物をする事も可能。

便利な Bluetooth 機能
ハンズフリー通話
 新たに採用した複数のマイクで、騒音下でもユーザーの声のクリアな集音を実現。
ワンタッチ接続(NFC)
 NFC 搭載スマホや、おサイフケータイ対応Androidスマホなら、ワンタッチで Bluetooth 接続が可能。
マルチポイント
 ウォークマン等の音楽再生機器(A2DP)とスマホ等の通話機器(HFP 又は HSP)、それぞれ1台ずつに同時接続出来るマルチポイントに対応。スマホとウォークマンの2台持ちに便利。
8台までの機器とペアリング出来るマルチペアリング

長時間の音楽視聴でも快適な装着性
 長時間のリスニングでも快適な装着性を実現する為、本体構造を刷新し、前機種に比べ本体を約20g軽量化した。
低反撥ウレタン素材を採用した立体縫製イヤーパッド
 新たに低反撥ウレタン素材を採用。側頭部への追従性が高くなり、接地面積が前モデル対比で約20%向上。側頭部に掛かる圧力が分散され、長時間の使用でも快適な装着性を実現。
包み込む装着感を実現するエンフォールディングストラクチャー
 低反撥ウレタンフォームを立体的に縫製したイヤーパッドと、イヤーパッドが内側に倒れ込む構造を採用、耳を包み込む様な快適な装着性と高い気密性を実現。音漏れを低減し、重低音の迫力を余すところなく再現。
可動部のガタつきを低減するサイレントジョイント
 装着時のメカノイズを低減する事で、静けさの中で音楽鑑賞に没頭出来る。
インワードアクシスストラクチャー
 独自のハンガー構造を採用。ハウジングの回転軸を内側に向ける事で装着安定性を向上。

外出先での利用も快適
■スイーベル&折り畳み構造で、付属ケースにコンパクトに収納出来、スペースを取らずに持ち運べる。
■有線視聴用ヘッドホンケーブル。機内でも高性能ノイズキャンセリングを実現する為の航空機アダプタ等、充実の付属品

- 仕様 -
レシーバー部
 ■型式: 密閉、ダイナミック
 ■ドライバーユニット: 40mm ドーム型 (CCAWボイスコイル採用) ■マグネット: ネオジウム
 ■感度: 104.5dB/mW (有線接続、POWER ON、1kHz)、101dB/mW (有線接続、POWER OFF、1kHz)
 ■再生周波数帯域: 4Hz〜40,000Hz (有線接続、POWER ON時)
 ■インピーダンス: 47Ω (有線接続、POWER ON、1kHz)、16Ω (有線接続、POWER OFF、1kHz)
マイクロホン部
 ■型式: MEMS ■指向特性: 全指向性 ■有効周波数帯域: 50Hz 〜 8,000Hz
Bluetooth
 ■通信方式: Bluetooth標準規格 Ver.4.2 ■出力: Power Class2 ■最大通信距離: 見通し距離 約10m
 ■プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP ■コーデック: SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
 ■コンテンツ保護: SCMS-T方式
 ■伝送帯域(A2DP): 20Hz 〜 20kHz (44.1kHz)、20Hz 〜 40kHz (LDAC 96kHz、990kbps時)
総合
 ■電源: DC3.7V、内蔵充電式リチウムイオン電池
 ■充電時間: 約3時間 (1.5AのACアダプター使用時) ■充電方法: USB充電
 ■連続音声再生
  最大30時間 (AAC接続+NC ON)、最大38時間 (AAC接続+NC OFF)、最大24時間 (AAC接続+NC ON+DSEE HX)
  最大28時間 (SBC接続+NC ON)、最大36時間 (SBC接続+NC OFF)、最大22時間 (AAC接続+NC ON+DSEE HX)
  最大24時間 (aptX/aptX HD/LDAC 接続+NC ON)、最大30時間 (aptX/aptX HD/LDAC 接続+NC OFF)
  最大18時間 (aptX/aptX HD/LDAC 接続+外音取り込みON)
  最大36時間 (有線接続+NC ON)
 ■連続通話: 最大24時間 (NC ON)、最大30時間 (NC OFF) ■待受: 最大30時間 (NC ON)、最大200時間 (NC OFF)
 ■音声入力端子: ステレオミニジャック
 ■コード長: 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ (ヘッドホンケーブル)
 ■コードタイプ: 片出し (着脱式) ■入力プラグ: 金メッキL型ステレオミニプラグ
 ■質量: 約 255g
 ■カラー: ブラック、プラチナシルバー
 ■保証期間: 1年
 ■付属品: USB Type-Cケーブル(約20cm)、ヘッドホンケーブル(約1.2m)、キャリングケース、航空機用プラグアダプター


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posted by たか坊 at 15:44| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

Bluetooth4.1 ヘッドホン JVC HA-XP50BT

☆新製品
●連続再生約40時間 ●密閉型オンイヤー ●Bluetooth4.1 (コーデックAAC、aptX、SBC /プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP) ●再生周波数 6Hz〜23kHz (付属ケーブル使用時) ●出力音圧レベル 111dB (付属ケーブル使用時) ●重低音&タフ ●バスブーストモード ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T方式 ●本体操作(電源、再生、一時停止、音量UP、音量DOWN、曲送り、曲戻し、バスブースト、通話、Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電 約3.5時間 /10分の充電で約3時間の再生が可能 ●スイーベル機構 ●付属品(ヘッドホンケーブル [1.2m] /充電用USBケーブル[0.5m]) ●口径40mmダイナミック型ドライバー ●重さ 約206g 
JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-XP50BT-R
発売日:2018年 8月 3日 価格:14,200円位 (2018/8/2現在)

- 特長 -
口径40mmドライバーユニットとエクストリームディープバスポートによる迫力の重低音サウンド
 ドライバーユニットの性能をフルに引き出す、当社独自のエクストリームディープバスポートを採用し、パワフルな重低音サウンドを実現。
重厚な重低音サウンドを実現するバスブーストモード搭載
 内蔵アンプにより低音を増強するバスブーストモード(オン・オフ切り替え可能)を搭載。好みに合わせて、より迫力のある重低音サウンドが楽しめる。
衝撃を吸収するリングラバープロテクターを採用したSmoothかつHardなデザイン
 ハウジングに沿ってリング状に配置したリングラバープロテクターを採用。ドライバーユニットを衝撃から守るとともに、ハウジングの飛び出しを抑えたスリムなデザインを実現。“重低音&タフ”のコンセプトを継承しつつも「今のストリートシーン」を表現した、シンプルでスムースな形状と硬質で洗練されたハードなタフさを両立したデザインに仕上げた。
約40時間の長時間再生&10分間の充電で約3時間の再生を実現
 大容量バッテリーを搭載し、約40時間の長時間再生を実現。またバッテリー切れの際、10分間の充電で約3時間の音楽再生が可能。
音声アシスタント機能※にも対応したリモコン&マイクを搭載
 音量調整や曲の再生/停止等のリモート操作、Bluetoothのペアリングに加え、スマホの音声アシスタント機能にも対応したリモコンボタンとマイクを搭載。ハンズフリー通話も可能。
 ※ 接続機器の仕様により、対応していない場合がある。
ソフトなレザー素材のイヤーパッドとヘッドパッドを採用、長時間の使用でも快適な装着感を実現
持ち運びに便利なフラット折り畳み式を採用
有線接続にも対応
 電波の使用が制限されている航空機内や充電切れの場合等、有線ヘッドホンとしても使用出来るヘッドホンケーブルを付属。
NFC対応
 NFCを搭載し、対応するスマホ等とワンタッチで簡単にペアリング&接続が出来る。

- 仕様 -
■型式: ダイナミック型 ■密閉タイプ ■再生周波数帯域: 6Hz 〜 23kHz※ 
■出力音圧レベル: 111dB/1mW※ ■インピーダンス: 32 Ω※ ■最大許容入力: 500 mW※
 ※ 付属ヘッドホンケーブル使用時
■通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.4.1 ■出力/最大通信距離: Power Class2/10m
■プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP ■コーデック: SBC、AAC、aptX ■コンテンツ保護: SCMS-T方式
■電池持続時間: 約40時間 ■充電時間: 約3.5時間 ■電源: DC3.7V、内蔵リチウムポリマー充電池
■質量: 約206g
■カラー: ブラック、レッド
■付属品: ヘッドホンケーブル (1.2m)、充電用USBケーブル (0.5m)


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ラベル:オンイヤー
posted by たか坊 at 13:51| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドホン

1 ノイズキャンセリング搭載タイプ(発売日順)
JBL E65BTNC 2018年 6月22日発売 19,400円位(2018/6/21現在)
●連続音楽再生最大約15時間(BT接続+NC ON)/最大約24時間(BT接続+NC OFF)/最大約30時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(有線接続時もNCを使える) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度95dB(有線接続) ●ハンズフリー ●マルチポイント ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,NCのON/OFF,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●充電時間約2時間 ●折り畳み可能 ●ファブリック素材のヘッドバンド ●付属品(充電用USBケーブル/1ボタン付きオーディオケーブル/キャリングポーチ) ●ドライバー口径40mm ●重さ258g

JBL ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン E65BTNC

JVC HA-S78BN 2018年 6月14日発売 9,700円位(2018/6/12現在)
●連続再生約11時間(BT接続+NCオン時)/約26時間(有線接続+NCオン時) ●密閉型オンイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(NC機能だけ使う事も可能) ●再生周波数10Hz〜22kHz(有線接続時) ●サウンドモード(ノーマル/バスブースト/クリア) ●ハンズフリー ●軽量ボディ ●SCMS-T ●本体操作(電源,NCのON/OFF,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down,サウンドモード切替,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約3.5時間 ●スイーベル機構 ●付属品(充電用USBケーブル/ヘッドホンケーブル(1.2m)) ●ドライバー口径30mm ●重さ約165g

JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-S78BN

Anker Soundcore Space NC 2018年 5月22日発売 15,000円位(2018/6/16現在)
【良い所】☆NC(十分効果がある、価格の割りに効いている、BoseやSony程ではないがそれなりに効いている) ☆低音側で強く高音側は少なめ。電車内は低音よりの走行音は抑えられるが、アナウンスはそれなりに聞こえる ☆Bose QC2と比較。低音を打ち消す能力は同等、高音はQC2より僅かに劣る。ただ、QC2にはない高音側でNCの逆位相の様なノイズが入る。NCによる鼓膜の圧迫はQC2(約3.5万円)の方がかなり強い。QC2の1/3の価格でこの性能は十分満足出来る ☆音質(価格相応、NCオンでは低音が強調される、ドンシャリ気味) ☆タッチ操作は慣れると便利、物理ボタンより直感的に操作出来る ☆NC機能をON/OFF出来る ☆NCだけでも使える ☆BT規格はA2DP,HFP,AVRCP及びSCMS-Tに対応、ワンセグ視聴も出来た
【気になる所】☆音質がイマイチ(低音不足、低音が篭っている、高音がシャリシャリする、軽い、部屋でじっくり聴くには不向き) ☆NCの効果をあまり感じない・期待し過ぎた ☆QC35だと電車や車の走行音、ドアの開閉、雑踏の靴音は気付かない程度になるが、本機は少しレベルが低くなったかな程度 ☆QC25とはNC・装着感・音質とも全てが違う、集中したい時や機内・電車内で使うには力不足 ☆側圧が強く長時間はきつい・疲れる ☆タッチ操作の反応が過敏で軽く触れただけで反応して使い難い ☆静かな室内でNCオンは大きめのハム音が聞こえる(QC35は微かに聞こえる) ☆室内でNCオンは「サー」のノイズが少し入る(室外なら気にならない)
●連続再生最大20時間(BT接続+NCオン時)/最大50時間(有線接続+NCオン時) ●オーバーイヤー ●Bluetooth4.1 ●再生周波数16Hz〜20kHz ●ノイズキャンセリング(低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去) ●ハンズフリー(CVC6.0ノイズキャンセリング) ●タッチ操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down,Siri等の起動等)/ボタン操作(電源,通話,NCのON/OFF等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約2.5時間 ●バッテリー残量をiPhone,iPadに表示 ●折り畳み可能 ●付属品(トラベルケース/microUSBケーブル/3.5mmAUXケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約259g

Anker Soundcore Space NC

JBL EVEREST ELITE 750NC 2018年 5月18日発売 29,100円位(2018/5/20現在)
●連続再生最大15時間(BT接続&NCオン時)/最大20時間(BT接続&NCオフ時) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング ●周波数特性10Hz〜22kHz ●感度92dB(有線接続時) ●アンビエントアウェア(外音取り込み) ●オートキャリブレーション(耳の形状に応じて自動的に最適な音をセットアップ) ●専用アプリMy JBL Headphones(アンビエントアウェア調整/イコライザー設定/電池残量確認他) ●ハンズフリー ●音声ガイダンス ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,通話等) ●有線使用可能 ●オートパワーオフ ●充電時間約3時間 ●折り畳み可能 ●付属品(マイク付き1ボタンリモコン搭載ケーブル/専用キャリングケース/フライトアダプタ/充電用USBケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約280g

JBL ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン EVEREST ELITE 750NC

ソニー WH-CH700N 2018年 3月10日発売 14,400円位(2018/6/17現在)
【良い所】☆音質がいい ☆アプリで音質を細かく調整出来る ☆アプリのイコライザーを使えば高音重視にも中音重視にも低音重視にも出来る ☆イコライザーをExcitedに設定したら完璧(重低音好き) ☆アプリでClear Bass+2にすると好みの低音になった ☆NCの効きは弱め ☆バッテリーの持ちがいい
【気になる所】☆NCの効果をあまり感じない(効きが弱い、そこまで実感はない、おまけ程度) ☆新幹線の走行音やバスのエンジン音・タイヤノイズ等、典型的なノイズですら期待した程の効果は得られなかった ☆電車内で線路の継ぎ目の音、ブレーキ音、軋み音がストレートかと思えるほど聞こえる。2万円のNCとはとても思えない
●連続音楽再生最大35時間(BT接続+NC ON)/最大40時間(BT接続+NC OFF)/最大50時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,aptX HD,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/AIノイズキャンセリング(3つのモードから最適なモードを自動選択) ●再生周波数7Hz〜20kHz(有線接続+電源ON) ●感度97dB(有線接続+電源ON)/98dB(有線接続+電源OFF) ●ハンズフリー(HD Voice対応) ●専用アプリHeadphones Connect(電池残量表示/BT接続コーデック表示/サラウンド設定/イコライザー設定/BT接続モード設定他) ●サラウンド設定(Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFF) ●イコライザー設定(Relaxed、Bass Boost等8種類のプリセットとカスタマイズが可能) ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●英語音声ガイダンス ●SCMS-T ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NCのON/OFF,通話,Googleアシスタント等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約7時間/クイック充電(10分の充電で60分の再生が可能) ●スイーベル機構 ●付属品(microUSBケーブル/ヘッドホンケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約240g(コード含まず)

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-CH700N

パナソニック RP-HD600N 2018年 2月22日発売 23,000円位(2018/6/19現在)
【良い所】☆音質がいい(低音と高音のバランスが良い、高音がとても綺麗、解像感がいい) ☆装着感・フィット感がいい ☆NCの効果が十分ある ☆ボイススルーが便利(ワンタッチで外音が聞ける、瞬時に外音が聞ける、ずらしたり外す必要がない) ☆ハイレゾ対応(有線接続時)、LDAC対応
【気になる所】☆NC能力は十分合格だがMDR-1000XやQC25には敵わない ☆音漏れが気になる(停車時の無音の電車内では音漏れが気になる(20%の音量)、結構音漏れが気になる) ☆低音が物足りない ☆BT接続だと高音が刺さり楽しく聴けない(有線接続はかなり良い) ☆強モードのNCはノイズがやや目立つ
●連続音声再生約20時間(SBC接続+NC ON)/約23時間(NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/NC強度(強・中・弱)を選択出来る ●ボイススルー(右ハウジングを覆う様に手を当てると一時的に再生中の音量が下がりNCもOFFになり外音が聞きやすくなる、手を離せば元に戻る) ●ハイレゾ対応(有線接続) ●再生周波数4Hz〜40kHz(有線接続) ●感度99dB ●ハンズフリー ●マルチペアリング ●マルチポイント ●日本語音声ガイダンス ●SCMS-T ●オートパワーオフ ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NC切替,通話,Siri等の起動等)/音量は31段階で調整可能/電源ボタン2回押しで電池残量のガイダンスが聞ける ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約4時間/急速充電(15分の充電で約120分の再生が可能) ●スイーベル&折り畳み機構 ●付属品(着脱コード(約1.2m)/USB充電ケーブル(約0.5m)/キャリングケース) ●ドライバー口径40mm ●重さ約268g

パナソニック ワイヤレスステレオヘッドホン RP-HD600N

Bose QuietComfort 35II 2017年11月27日発売 38,000円位(2018/5/31現在)
【良い所】☆装着感がいい・とてもいい、長時間でも疲れない・痛くならない、WH-1000XM2よりいい ☆NCの効きがいい・快適 ☆音質がいい ☆音楽・仕事・勉強等に集中出来る ☆デザインがいい、質感がいい ☆軽い ☆操作性がいい、ボタンの配置・形状がいい、NCの強弱切替をボタンに割り当てる事が出来る ☆BT接続が安定している ☆ペアリングが簡単 ☆バッテリーの持ちは十分、WH-1000XM2より10時間短いが不便は感じない ☆意外と小さい ☆NCだけの使用も出来る ☆2台同時登録出来て自由に切り替えられる ☆動画でも遅延は感じない
【気になる所】☆前モデル(QC35)と音質・NCは殆ど変わらない、買い替える必要はない ☆音質(Boseの割りに低音が弱い、やや篭っている、WH-1000XM2に比べ篭っている、表現力はWH-1000XM2の方がいい、ボーカルは輝きがない) ☆NCは地下鉄ではWH-1000XM2の方が上 ☆音漏れする ☆付属ケーブルが短い ☆アプリにイコライザーはない ☆取説は付属しない 
●連続再生(BT接続20時間/有線接続40時間) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth ●ノイズキャンセリング(High/Low/Off) ●Googleアシスタント ●音量に合わせて最適化するイコライザー ●ハンズフリー ●有線使用可能 ●急速充電(15分の充電で2.5時間使用可能) ●日本語音声ガイド ●マルチペアリング ●マルチポイント ●NFC ●スタンバイタイマー ●Bose Connectアプリ(BT接続/アクションボタン設定/音声ガイドONOFF/スタンバイタイマー調整/製品ヘルプ/アップデート等) ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,通話,アクション等)/アクションボタンはAmazon AlexaかGoogleアシスタントかNCのモード変更が設定出来る ●スイーベル&折り畳み可能 ●付属品(キャリングケース/充電用USBケーブル/3.5mmステレオ音声ケーブル) ●重さ234g

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II

オーディオテクニカ ATH-WS990BT 2017年11月10日発売 26,900円位(2017/11/13現在)
●連続音楽再生約25時間(BT&NC使用時) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC,aptX/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング ●再生周波数5Hz〜40kHz(有線接続時) ●感度101dB ●重低音モデル(SOLID BASSシリーズ) ●ヒアスルーモード(外音取り込み) ●有線使用可能(ハイレゾ対応) ●ハンズフリー ●SCMS-T ●マルチペアリング ●オートパワーオフ ●本体操作(電源/再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話等)/タッチセンサー(NC&ヒアスルーのONOFF) ●microUSB充電 ●スイーベル ●ポーチ ●ドライバー口径53mm ●重さ約300g

オーディオテクニカ ワイヤレスヘッドホン ATH-WS990BT

Beats Studio3 Wireless 2017年10月中旬発売 30,500円位(2018/6/20現在)
【良い所】☆デザインがいい・かっこいい ☆W1チップ搭載(Apple機器との相性がいい、Apple機器間の切替がスムーズ、ペアリングがスムーズ) ☆NCがいい(効果が十分ある、前モデルより向上している、SonyやBose程ではないがレベルは高い) ☆音質がいい・低音が控えめになりバランスが良くなった ☆装着感がいい ☆バッテリーが十分持つ ☆折り畳める ☆ホワイトノイズが少ない、QC35Uよりホワイトノイズが少ない
【気になる所】☆低音がやや物足りない・前モデルより低音が弱くなった ☆低音が期待した程出ない。ダンスミュージックには低音がもっと欲しい ☆Beatsのドンシャリ感がない。Studio Wirelessと比べると物足りない ☆音質重視ならSonyやBoseを選んだ方がいい ☆装着感(側圧強く痛くなる・長時間は疲れる、頭頂部が痛くなる、髪の毛が耳と頭頂部で絡まる) ☆バッテリーが無いと有線でも使えない
●連続再生最大22時間(NC ON)/最大40時間(NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックAAC,SBC) ●ノイズキャンセリング(再生中の音楽を解析しながらNCを適用) ●Apple W1チップ搭載(近接ペアリング機能/Apple機器間のシームレスな切替/Class1 Bluetooth接続/バッテリーの効率化/急速充電機能等) ●ハンズフリー ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NCのON/OFF,通話,Siri等の起動等)/電源ボタンをタップすれば5つのLEDでバッテリー残量が確認出来る ●有線使用可能(バッテリーが無いと動作しない) ●microUSB充電 ●充電時間90分/急速充電(10分の充電で最大3時間の再生が可能) ●折り畳み可能 ●付属品(キャリングケース/3.5mmのRemoteTalkケーブル/ユニバーサルUSB充電ケーブル) ●重さ260g

Beats Studio3 Wireless オーバーイヤーヘッドフォン

ソニー WH-1000XM2 2017年10月 7日発売 31,900円位(2018/4/29現在)
【良い所】☆音質がいい(BTとは思えない程いい、心地良い音、温かい音、優しい音、柔らかい音、低音強め、明瞭、ほぼフラット) ☆音質はQC35Uより好み ☆SBCに比べLDACは音質がいい ☆アプリのイコライザーを使えばさらにいい感じに出来る ☆NCの性能や機能が優秀、QC35Uと同等かそれ以上 ☆NC特有の不快感がない、無音時に少し不快感を感じるが音楽を流すと気にならない ☆静かな環境で音楽・勉強・仕事に集中出来る ☆外音取り込み機能がいい(クイックアテンションが便利・咄嗟の時に使いやすい、アンビエントサウンドもいい) ☆着け心地がいい(側圧はやや強いが慣れる、側圧はきつくない、眼鏡着用も問題ない) ☆バッテリーの稼働時間が長い ☆タッチ操作がいい、慣れると便利 ☆アプリのイコライザーがいい ☆デザインがいい ☆遅延はあるが動画は気になる程ではない(ゲームには向かない) ☆アプリでNCの設定を細かく調整出来る ☆DSEE HXのON/OFFが出来る ☆AAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBCに対応 ☆アプリで通信で使用されているコーデックが分かる
【気になる所】☆着け心地が悪い(耳が痛くなる、長時間は無理、重さを感じる、通気性が悪い、QC35Uの方がいい) ☆タッチ操作より物理ボタンの方が良かった、操作がしずらい、誤操作しやすい ☆音質がイマイチ(普通、QC35Uの方が好み) ☆NCが期待外れ、人の声や高い音に対しては弱い ☆音漏れが大きい(隣の人に聞こえる) ☆音漏れは常識的な使い方なら問題ない ☆NC使用時のホワイトノイズが気になる ☆ホワイトノイズは気になる程ではない ☆iPhone2台だと通話と音楽用に分ける事が出来ない ☆QC35Uより大きくて重い ☆有線で電源OFFだと音質が悪い ☆BTか有線で接続してないとNCが使えない ☆MDR-1000Xはアームに不安があったが、1000XM2も改善されてない様だ
●連続音声再生最大30時間(NCオン) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/NCオプティマイザー/アダプティブサウンドコントロール ●ハイレゾ対応 ●周波数特性4Hz〜40kHz ●感度103dB(有線接続,電源オン) ●外音取り込み(クイックアテンション/アンビエントサウンド) ●DSEE HX ●専用アプリHeadphones Connect(NC設定/外音調整/サラウンド/イコライザー/サウンドポジションコントロール他) ●ハンズフリー ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●英語音声ガイダンス ●SCMS-T ●タッチ操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NC・外音取り込みモード切替,通話,クイックアテンション,Googleアシスタント起動等) ●有線使用可能 ●充電時間約4時間/クイック充電(10分の充電で70分の再生が可能) ●スイーベル&折り畳み可能 ●付属品(キャリングケース/機内用プラグアダプター/microUSBケーブル/ヘッドホンケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約275g(コード含まず)

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM2

ソニー WH-H900N 2017年10月 7日発売 30,100円位(2017/10/6現在)
●連続音声再生最大28時間(NCオン) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング ●ハイレゾ対応 ●周波数特性5Hz〜40kHz ●感度103dB(有線接続,電源オン) ●外音取り込み(クイックアテンション/アンビエントサウンド) ●DSEE HX ●専用アプリHeadphones Connect(NC切替/サラウンド/イコライザー他) ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T ●マルチペアリング ●マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●タッチ操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話,クイックアテンション,Googleアシスタント起動等) ●有線使用可能 ●クイック充電(10分の充電で65分の再生が可能) ●折り畳み可能 ●キャリングポーチ ●ドライバー口径40mm ●重さ約290g(コード含まず)

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-H900N

JVC HA-S88BN 2017年 6月 9日発売 14,000円位(2017/6/3現在)
●連続再生約16時間(NCオン) ●密閉型オーバーイヤー ●ノイズキャンセリング機能 ●再生周波数 8Hz〜25kHz(有線接続時) ●ハンズフリー ●サウンドモード(ノーマル/バスブースト/クリア) ●有線使用可能 ●NFC ●SCMS-T ●スイーベル&折り畳み可能 ●本体操作(再生,一時停止,スキップ,通話等) ●Bluetooth3.0(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●キャリングポーチ ●ドライバー口径40mm ●重さ約195g

JVC ワイヤレスステレオヘッドセット HA-S88BN

AKG N60NC WIRELESS 2017年 5月26日 28,100円位(2018/6/22現在)
【良い所】☆他社製品に比べコンパクトクト&軽い ☆デザインがいい、価格相応の高級感がある ☆音質がいい ☆NCがいい(十分効果がある、電車内でも音楽を楽しめる、他社製品よりNC独特の閉塞感や圧迫感が少ない) ☆装着感がいい ☆BT接続が安定している ☆携帯性がいい 
【気になる所】☆音質が悪い(高音が出てない、気に入っていたK490NCと違い低音ばかりが強くなった) ☆NCはBT接続時は常にONでOFFには出来ない ☆有線モデルN60NCやY45BTよりやや大きい ☆NCはBoseやSonyには敵わない
●連続再生最大15時間(BT接続+NC ON)/最大30時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オンイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(BT接続時NCはOFFに出来ない) ●周波数特性10Hz〜22kHz ●感度96dB(有線接続) ●軽量・コンパクト設計 ●ハンズフリー ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電(充電中は再生不可) ●充電時間約3時間 ●折り畳み可能(3D-Axis機構) ●付属品(専用キャリングポーチ/充電用USBケーブル/ヘッドホンケーブル(1.2m,マイク付1ボタンリモコン搭載)/フライトアダプタ) ●ドライバー口径40mm ●重さ199g

AKG Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン N60NC WIRELESS

SENNHEISER HD 4.50BTNC 2017年 4月27日 20,000円位(2018/6/23現在)
☆音質がいい (心地良い、落ち着いた音、高音がクリア) ☆NCの効きが自然、程良く効いている (人の声は聴こえる) ☆装着感がいい、フィットする、側圧はきつめだが眼鏡着用でも気にはならない ☆ゼンハイザーの CapTune アプリで音質を調整出来る ☆歩きながら使うとガチャガチャと音がする ☆側圧がきつい ☆低音が弱い ☆ボタンの形状が指先では判別しづらい 
●連続再生約19時間(BT接続+NC ON)/約25時間(BT接続+NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックaptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(有線接続時もNCを使える) ●周波数特性18Hz〜22kHz ●音圧レベル113dB ●ハンズフリー ●マルチペアリング ●NFC ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NCのON/OFF,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約2時間 ●折り畳み可能 ●付属品(キャリングケース/USB充電ケーブル/1.4mオーディオケーブル) ●重さ約225g

SENNHEISER HD 4.50BTNC ワイヤレスヘッドホン

ソニー MDR-XB950N1 2017年 3月11日発売 19,800円位(2017/5/26現在)
【良い所】☆低音(重低音)を存分に楽しめる、低音だけをブーストしてくれる、中高音も十分出ている ☆NC性能は1000XやBOSEに及ばないが効果は十分ある ☆長時間装着しても痛くならない、ズレない ☆アプリが便利 ☆遅延は気にならない
【気になる所】☆大きい、イヤーパッドが分厚い、ごつい、重い ☆NCの効きが良くない
●連続音声再生約22時間(NCオン) ●密閉型オーバーイヤー ●ノイズキャンセリング ●周波数特性20Hz〜20kHz(有線接続,電源オン) ●感度96.4dB(有線接続,電源オン) ●エレクトロベースブースター ●Sony|Headphones Connect ●有線使用可能 ●ハンズフリー ●NFC ●SCMS-T ●マルチペアリング/マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●スイーベル&折り畳み可能 ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量,通話,Siri起動等) ●Bluetooth4.1(コーデックSBC,AAC,aptX/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●キャリングポーチ ●重さ290g

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット MDR-XB950N1

2 ノイズキャンセリング非搭載タイプ(発売日順)
2.4GHzワイヤレス&Bluetooth4.2
オーディオテクニカ ATH-DWL770 2017年 6月23日発売 29,100円位(2017/6/20現在)
●2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式(伝送距離最大約30m)&Bluetooth4.2(コーデックSBC,AAC,aptX,aptX LL/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●連続通信最大約12時間(デジタルワイヤレス接続時、Bluetooth接続時) ●密閉型オーバーイヤー ●再生周波数5〜40,000Hz(有線接続時) ●出力音圧レベル99dB ●インピーダンス32Ω ●有線使用可能(ステレオミニ) ●ハイレゾ対応(有線接続時) ●ベストチャンネルサーチ機能 ●サウンドエフェクトモード(バーチャルサラウンド/ゲーム/クリアボイス) ●ハンズフリー ●SCMS-T ●2台同時使用可能(デジタルワイヤレス方式のみ) ●トランスミッター入力(ステレオミニ) ●ドライバー口径42mm ●重さ約262g

オーディオテクニカ デジタルワイヤレスヘッドホンシステム ATH-DWL770

7.1chサラウンド対応、2.4GHzワイヤレス、Bluetoothは非搭載
パナソニック RP-WF70 2017年 4月21日発売 28,300円位(2017/4/15現在)
●テレビ用 ●7.1chサラウンド/対応フォーマット(ドルビーデジタル/DTS/MPEG-2 AAC) ●2.4GHzデジタル無線伝送方式/通信距離最大30m ●再生時間約16時間(付属充電式電池)/約20時間(単4形アルカリ乾電池) ●密閉型オーバーイヤー ●再生周波数10Hz〜22kHz ●最大4台同時接続可能 ●トランスミッター部の端子(入力:光×2、アナログ×1/出力:光(スルー)×1) ●トランスミッターサイズ約W185×H35.5×D113.5mm/重さ約226g ●ドライバー口径40mm ●ヘッドホン重さ約235g(電池含む)

パナソニック デジタルワイヤレスサラウンドヘッドホンシステム RP-WF70

低域に合わせて本体が振動
Skullcandy Crusher Wireless 2017年 4月 7日発売 22,700円位(2017/4/1現在)
【良い所】☆このヘッドホンにしか出せない音がある ☆深い低音がいい ☆低音寄りとか重低音とかを超越 ☆ライブハウスの最前列いる感覚 ☆音楽を静かに楽しみたい、味わいたい人には向かないが、ライブ感が欲しい人にはかなりいい ☆映画はバーチャル7.1や5.1chヘッドホンよりは断然いい ☆BTヘッドホンとして音質は値段以上、低音は唯一無二の強さが有る ☆振動ブーストは最大の4割で丁度良い、それ以上はウーハーを積み過ぎた車の様 ☆あらゆる曲の低音がズンからボンに変わる ☆中高音もクリア ☆高音域もしっかりしている ☆中高音はいい意味で普通、高音は刺さらない、ボーカルも埋もれない ☆ブースト無しでも音が良い ☆バッテリーの持ちがいい ☆側圧は強め ☆コーデックはSBCのみ
【気になる所】☆サブウーハーは、振動調整スライダー、入力音量レベル、音源の低音域の組合せで、発動・停止している様だ ☆サブウーハーを安定して発動させる音量がでか過ぎて使えない ☆サブウーハーを程よく、又は、ほんのり効かせる様な調整が出来ない ☆映画観賞向け ☆曲によって振動レベルを最低にしないと音が籠る ☆曲によって全く効かなかったり耳がおかしくなるほど効いたりする ☆A6CRWではなくS6CRWが届いた
●低域再生に合わせ本体が振動する(サブウーハー搭載) ●振動の強さは無段階で調節可能 ●連続再生最大40時間 ●密閉型オーバーイヤー ●ハンズフリー ●有線使用可能 ●折り畳み可能 ●本体操作(電源/通話/選曲/音量等) ●Bluetooth4.2 ●キャリングポーチ ●ドライバー口径(40mm、34mm) ●重さ約275g

Skullcandy Crusher Wireless


その他のアイテム 
  スピーカー       >>> Bluetooth対応スピーカー
  ヘッドホン        >>> Bluetooth(ワイヤレス) イヤホン/ヘッドホン
  ヘッドセット       >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
  活動量計        >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
  スポーツウォッチ   >>> GPS搭載 スポーツウォッチ
  掃除機         >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)

posted by たか坊 at 15:18| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

Bluetooth4.0 ノイズキャンセリングヘッドホン ゼンハイザー HD 4.50BTNC

【良い所】
☆音質がいい (心地良い、落ち着いた音、高音がクリア) ☆NCの効きが自然、程良く効いている (人の声は聴こえる) ☆装着感がいい、フィットする、側圧はきつめだが眼鏡着用でも気にはならない ☆ゼンハイザーの CapTune アプリで音質を調整出来る

【気になる所】
☆歩きながら使うとガチャガチャと音がする ☆側圧がきつい ☆低音が弱い ☆ボタンの形状が指先では判別しづらい 

●連続再生約19時間 (BT接続+NC ON) /約25時間 (BT接続+NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.0 (コーデックaptX,SBC /プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング (有線接続時もNCを使える) ●周波数特性18Hz〜22kHz ●音圧レベル113dB ●ハンズフリー ●マルチペアリング ●NFC ●本体操作 (電源、再生、一時停止、曲送り、曲戻し、早送り、早戻し、音量Up、音量Down、NCのON/OFF、通話、Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約2時間 ●折り畳み可能 ●付属品 (キャリングケース /USB充電ケーブル /1.4mオーディオケーブル) ●重さ約225g
SENNHEISER HD 4.50BTNC ワイヤレスヘッドホン
発売日:2017年 4月27日 価格:20,000円位(2018/6/23現在)

- 特長 -
HD 4.40 BT にノイズキャンセリング機能を追加したモデル。Bluetooth4.0、NFC、apt-X 対応、マルチペアリング対応
・ Bluetoothワイヤレス技術を採用したクローズドタイプの耳覆い型設計
・ 頑丈な折り畳み式ヘッドバンドなので移動中も収納が簡単
・ NoiseGardアクティブノイズ除去により背景の雑音を最適にカットした優れたオーディオパフォーマンス
・ NFCを使用するスマート機器と瞬時にペアリング
・ 2H充電で、19時間使用可能(Bluetooth + ノイズキャンセリング)、Bluetooth のみであれば25時間使用可能
・ Bluetooth接続が出来ない環境での使用のための着脱式オーディオケーブルを同梱

- 仕様 -
■型式: ダイナミック・密閉型
■周波数特性: 18 〜 22,000 Hz ■インピーダンス: 18 Ω(パッシブ) ■音圧レベル: 113 dB
■ノイズ補正: NoiseGardアクティブノイズ除去
■入力: 3.7V DC、600mAh、内蔵充電式リチウムポリマー電池
■充電時間: 約2時間 ■USB充電: 5V DC、400mA
■動作時間: 19時間 (Bluetooth及びNoiseGardオン)、25時間 (Bluetoothのみ)
■Bluetoothバージョン: 4.0 ■プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP ■コーデック: aptX、SBC
■NFC対応 ■折りたたみ可能
■本体重量: 約 225 g
■保証期間: 2年
■付属品: キャリングケース、USB充電ケーブル、1.4mオーディオケーブル(L型ステレオミニプラグ)、クイックガイド


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その他のアイテム 
  スピーカー       >>> Bluetooth対応スピーカー
  ヘッドホン        >>> Bluetooth(ワイヤレス) イヤホン/ヘッドホン
  ヘッドセット       >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
  活動量計        >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
  スポーツウォッチ   >>> GPS搭載 スポーツウォッチ
  掃除機         >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)

ラベル:NCヘッドホン
posted by たか坊 at 14:30| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

Bluetooth4.0 ノイズキャンセリングヘッドホン AKG N60NC WIRELESS

【良い所】
☆他社製品に比べコンパクトクト&軽い ☆デザインがいい、価格相応の高級感がある ☆音質がいい ☆NCがいい(十分効果がある、電車内でも音楽を楽しめる、他社製品よりNC独特の閉塞感や圧迫感が少ない) ☆装着感がいい ☆BT接続が安定している ☆携帯性がいい 

【気になる所】
☆音質が悪い(高音が出てない、気に入っていたK490NCと違い低音ばかりが強くなった) ☆NCはBT接続時は常にONでOFFには出来ない ☆有線モデルN60NCやY45BTよりやや大きい ☆NCはBoseやSonyには敵わない

●連続再生最大15時間(BT接続+NC ON)/最大30時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オンイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックAAC,aptX,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(BT接続時NCはOFFに出来ない) ●周波数特性10Hz〜22kHz ●感度96dB(有線接続) ●軽量・コンパクト設計 ●ハンズフリー ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電(充電中は再生不可) ●充電時間約3時間 ●折り畳み可能(3D-Axis機構) ●付属品(専用キャリングポーチ/充電用USBケーブル/ヘッドホンケーブル(1.2m,マイク付1ボタンリモコン搭載)/フライトアダプタ) ●ドライバー口径40mm ●重さ199g
AKG Bluetooth対応ノイズキャンセリングヘッドホン N60NC WIRELESS
発売日:2017年 5月26日 価格:28,100円位(2018/6/22現在)

- 特長 -
高音質Bluetooth接続と、クラス最高レベルの騒音低減率を実現したコンパクトなオンイヤーヘッドホンN60NC WIRELESS。
様々なコーデックに対応し、高音質なワイヤレス再生を実現。
 N60NC WIRELESSは、高性能40mm径ドライバーを採用。プロオーディオの分野で培われたAKGのサウンドクオリティをしっかりと継承し、自然で伸びやかな中高域と、タイトで力強い低域、高性能な消音パフォーマンスと合わせて音楽の感動をありのままに伝えます。また、Bluetoothのコーデックは、SBCに加え、データ送信時にタイムラグが少ないAACと、データ圧縮率が小さいapt-Xに対応しているため、対応オーディオデバイスと接続した際に高音質でのワイヤレス再生が可能です。AKGの高いサウンドクオリティをそのままに、ワイヤレスで快適にお楽しみいただけます。
ノイズキャンセリングの方式にハイブリッド方式を採用し、クラス最高レベルの騒音低減率を実現。
 N60NC WIRELESSのノイズキャンセリングの方式には、騒音集音用マイクをハウジング本体外側に配置するフィードフォワード方式と、鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバック方式の両方式を採用した「ハイブリッド方式ノイズキャンセリング」を採用。AKG独自のキャンセリング信号回路と合わせて、優れた騒音低減率を実現し、高性能な消音パフォーマンスを可能にしました。
軽量・コンパクトで上質なデザイン設計。
 Bluetooth&ノイズキャンセリング機能搭載モデルにもかかわらず重量はわずか199gと、軽量を実現。長時間快適に音楽を楽しめます。また、出張や日々の持ち運びを考え、AKG独自の3D-Axis機構を採用。小さく折りたたんで収納することができるため、付属の専用キャリングポーチと合わせて快適に持ち運びいただけます。軽量・コンパクトな設計に加えて、アーム部分にレザー素材を使用するなど、スタイリッシュで洗練されたデザインが高級感を演出します。
コンパクトなボディながら、約15時間の連続使用が可能。
 約3時間の充電でおよそ15時間の連続使用が可能(Bluetooth接続&ノイズキャンセリング機能の両方を使用した場合)。さらに、ワイヤードでノイズキャンセリング機能を使用した際には30時間の連続使用が可能です。また、「パッシブ・モード」を搭載しているので、電源オフ時にもワイヤードのヘッドホンとして使用が可能です。バッテリー切れやバッテリーを節約したいとき、長期の出張でも安心です。
ワイヤレス接続でも、ワイヤード接続でもハンズフリー通話が可能。
 Bluetooth接続時はハウジングに内蔵したマイクで、ワイヤードで接続した時は付属の4極プラグ対応のスマートホン用マイク付1ボタンリモコンを介して、ハンズフリー通話が可能。スマートホンとの相性も抜群です。

- 仕様 -
■タイプ: Bluetoothワイヤレス・ノイズキャンセリング密閉ダイナミック型 (オンイヤー)
■カラー: ブラック
■Bluetoothバージョン: 4.0 ■伝送範囲: Class2 (通信距離10m、障害がない場合)
■対応プロファイル: A2DP V1.2、AVRCP V1.4、HFP V1.6、HSP V1.2 ■対応コーデック: SBC、apt-X、AAC
■ユニット: 40mm径ダイナミック・ドライバー
■周波数特性: 10Hz 〜 22kHz ■感度: 96dB/mW (有線接続時) ■インピーダンス: 32Ω (有線接続時)
■入力プラグ: φ3.5mm ステレオミニプラグ (ストレート型)
■電池: リチウムイオン電池 ■充電時間: 約3時間
■再生最大15時間 (Bluetooth接続&ノイズキャンセリング使用時) ■再生最大30時間 (有線接続&ノイズキャンセリング使用時)
■重量(ケーブル含まず): 199g
■付属品: 専用キャリングポーチ、フライトアダプタ、充電用USBケーブル、ヘッドホンケーブル(1.2m、4極プラグ対応スマートホン用マイク付1ボタンリモコン搭載)


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その他のアイテム 
  スピーカー       >>> Bluetooth対応スピーカー
  ヘッドホン        >>> Bluetooth(ワイヤレス) イヤホン/ヘッドホン
  ヘッドセット       >>> Bluetooth(ワイヤレス) ヘッドセット
  活動量計        >>> 活動量計(ウェアラブル端末)
  スポーツウォッチ   >>> GPS搭載 スポーツウォッチ
  掃除機         >>> 掃除機(キャニスター/スティック/ロボット型〜)

posted by たか坊 at 14:58| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

2018年06月21日

Bluetooth4.1 ノイズキャンセリングヘッドホン JBL E65BTNC

☆新製品
●連続音楽再生最大約15時間(BT接続+NC ON)/最大約24時間(BT接続+NC OFF)/最大約30時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックSBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング(有線接続時もNCを使える) ●周波数特性20Hz〜20kHz ●感度95dB(有線接続) ●ハンズフリー ●マルチポイント ●本体操作(電源,再生,一時停止,音量Up,音量Down,曲送り,曲戻し,NCのON/OFF,通話,Siri等の起動等) ●有線使用可能 ●充電時間約2時間 ●折り畳み可能 ●ファブリック素材のヘッドバンド ●付属品(充電用USBケーブル/1ボタン付きオーディオケーブル/キャリングポーチ) ●ドライバー口径40mm ●重さ258g
JBL ノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン E65BTNC
発売日:2018年 6月22日 価格:19,400円位(2018/6/21現在)

- 特長 -
使いやすさ・デザイン性に特化したノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドホン「E65BTNC」
 ファブリック素材を採用し、シンプルで落ち着いたデザインのE65BTNCは、クリアに広がる中高域と豊かな低域を実現し、JBLサウンドを楽しめます。ハイブリッド方式ノイズキャンセリング機能の搭載により高性能な消音パフォーマンスを可能にしました。ノイズキャンセリング機能使用&Bluetooth接続時で最大約15時間、Bluetooth接続のみで最大約24時間を実現。充電切れの心配をすることなくご使用いただけます。
高性能40mm径ダイナミックドライバー採用で豊かな低音とクリアな中高域を実現
 独自のサウンドテクノロジーにより開発された高性能40mm径ダイナミックドライバーを採用。クリアに広がる中高域と豊かな低域でサウンドをお楽しみいただけます。
高性能な消音パフォーマンスを実現するハイブリッド方式ノイズキャンセリングを採用
 外部騒音を低減し、電車や外出先など騒音のある場所でもクリアな高音質を楽しめるノイズキャンセリング機能を搭載しているので、音楽に集中できるリスニング環境を提供します。ノイズキャンセリングの方式には、フィードフォワード方式と、フィードバック方式の両方式を採用したハイブリッド方式ノイズキャンセリングを採用し、高性能な消音パフォーマンスを可能にしました。右イヤカップ部のボタン一つでノイズキャンセリング機能のON/OFFが切り替え可能で、リスニング環境に合わせてご使用いただくことができます。オーディオケーブル使用時でも、ヘッドホンの電源をONにするとノイズキャンセリング機能の使用が可能となります。
ノイズキャンセリング使用&Bluetooth接続で最大約15時間の音楽再生
 ワイヤレス音楽再生は、ノイズキャンセリング機能使用&Bluetooth接続時で、最大約15時間、Bluetooth接続のみで最大約24時間の長時間使用が可能なため、充電切れの心配をすることなくご使用いただけます。また、付属のオーティオケーブルを使えば、ワイヤードヘッドホンとしても使用可能なため、外出先でのバッテリー切れやバッテリーを節約したいときでもJBLサウンドをそのままにお楽しみいただけます。絡みづらいファブリック素材を採用したケーブルには、通話マイク付1ボタンリモコンが装備されており、曲の再生、一時停止、通話の操作が可能です。 ※再生・充電時間は、使用環境により異なります。
最大2台のデバイスとBluetooth接続が可能な「マルチポイント」機能搭載
 最大2台のデバイスにBluetooth接続し電話の着信時に切り替えて使える「マルチポイント」機能を搭載。片方のスマートホンで音楽を聴いている最中でも、もう片方のスマートホンの電話の着信を受けることができますので、会社用とプライベート用などで2台スマートホンをお持ちの方に便利な機能です。※2台同時に音楽を聴くことはできません。
シンプルかつ装着感に優れたデザイン
 ヘッドバンドはソフトなタッチのファブリック(布)素材を採用し、イヤカップはマットなカラーを使用したシンプルで落ち着いたデザインを採用。適度な弾力性を備えたイヤパッドは、耳への圧迫感が少ないオーバーイヤータイプですので、長時間の装着でも快適にご使用いただけます。ブラック、ホワイト、ブルーのカラーラインアップにより、使用シーン問わずファッションに取り入れやすいモデルです。
エコーキャンセリング技術を搭載し、高品質なハンズフリー通話を実現
 ハウジング部分にはマイクを内蔵。エコーキャンセリング技術を搭載し、高品質なハンズフリー通話を実現しました。スマートホンとの相性も抜群です。
折りたたみできるコンパクトデザイン
 イヤカップ部分は内側に折りたためる仕様になっており、付属のキャリングポーチに収納できます。外出時の持ち運びに便利です。

- 仕様 -
■タイプ: 密閉ダイナミック型Bluetoothワイヤレス
■カラー: ブラック、ホワイト、ブルー
■Bluetooth: バージョン4.1 ■伝送範囲: Class2 ■通信距離: 10m(障害がない場合)
■対応プロファイル: A2DP v1.2、AVRCP v1.4、HFP v1.6、HSP v1.2 ■対応コーデック: SBC
■周波数特性: 20Hz 〜 20kHz ■インピーダンス: 32Ω
■充電時間: 約2時間
■音楽再生時間 最大約15時間(ノイズキャンセリング機能オン、Bluetoothオン時)
            最大約24時間(ノイズキャンセリング機能オフ、Bluetoothオン時)
            最大約30時間(ノイズキャンセリング機能オン、Bluetoothオフ時)
■重量: 258g
■付属品: 充電用USBケーブル、1ボタン付きオーディオケーブル、キャリングポーチ


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2018年06月20日

Bluetooth4.0 ノイズキャンセリングヘッドホン Beats Studio3 Wireless

【良い所】
☆デザインがいい・かっこいい ☆W1チップ搭載(Apple機器との相性がいい、Apple機器間の切替がスムーズ、ペアリングがスムーズ) ☆NCがいい(効果が十分ある、前モデルより向上している、SonyやBose程ではないがレベルは高い) ☆音質がいい・低音が控えめになりバランスが良くなった ☆装着感がいい ☆バッテリーが十分持つ ☆折り畳める ☆ホワイトノイズが少ない、QC35Uよりホワイトノイズが少ない

【気になる所】
☆低音がやや物足りない・前モデルより低音が弱くなった ☆低音が期待した程出ない。ダンスミュージックには低音がもっと欲しい ☆Beatsのドンシャリ感がない。Studio Wirelessと比べると物足りない ☆音質重視ならSonyやBoseを選んだ方がいい ☆装着感(側圧強く痛くなる・長時間は疲れる、頭頂部が痛くなる、髪の毛が耳と頭頂部で絡まる) ☆バッテリーが無いと有線でも使えない

●連続再生最大22時間(NC ON)/最大40時間(NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.0(コーデックAAC,SBC) ●ノイズキャンセリング(再生中の音楽を解析しながらNCを適用) ●Apple W1チップ搭載(近接ペアリング機能/Apple機器間のシームレスな切替/Class1 Bluetooth接続/バッテリーの効率化/急速充電機能等) ●ハンズフリー ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NCのON/OFF,通話,Siri等の起動等)/電源ボタンをタップすれば5つのLEDでバッテリー残量が確認出来る ●有線使用可能(バッテリーが無いと動作しない) ●microUSB充電 ●充電時間90分/急速充電(10分の充電で最大3時間の再生が可能) ●折り畳み可能 ●付属品(キャリングケース/3.5mmのRemoteTalkケーブル/ユニバーサルUSB充電ケーブル) ●重さ260g
Beats Studio3 Wireless オーバーイヤーヘッドフォン シャドーグレー
発売日:2017年10月中旬 価格:30,500円位(2018/6/20現在)

- 特長 -
緻密にチューニングされた音響とPure ANC(ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能)で、上質のサウンドを実現
 Beats Studio3 Wirelessヘッドフォンでは、周囲の音を効果的に遮断するPure ANC機能と、心を揺さぶるクリアで幅広い音域を維持するリアルタイムのサウンドキャリブレーションにより、上質な音楽を楽しめます。 周囲のノイズはすべて正確に感知され、一人ひとりが再生している曲に合わせてリアルタイムで自動的に遮断されるので、アーティストが意図した通りの質の高い音を、最適な状態で聴くことができます。
AppleのW1チップ搭載
 BeatsとAppleは、Beats Studio3 Wirelessヘッドフォンに搭載したApple W1チップで、音楽の楽しみ方を変えようとしています。効率のよい組み込みのW1チップは、あなたのApple製デバイスの設定や切り替えをシームレスにするだけではありません※。最大で22時間持続するバッテリー駆動時間により、Pure ANCをオンにした状態で一日中音楽を再生できます。さらに、Fast Fuelテクノロジーを使えば、10分の充電で3時間の再生が可能です。Pure ANC(ピュアアダプティブノイズキャンセリング機能)をオフにした低電力モードなら、バッテリー駆動時間が最大で40時間にもなります。
 ※ iCloudアカウントとmacOS Sierra、iOS 10、またはwatchOS 3以降が必要です。
どこにいても、いつでもつながれる
 電話に出る、曲をスキップする、音量を調整する、Siriを起動する、といった操作を、便利な多機能のオンイヤーコント ロールから行なえます。Apple W1に搭載されたClass 1のBluetooth接続により、あなたのデバイスとシームレス に同期するので、音楽の再生を続けたまま簡単に動き回れます。作業の効率が落ちることが一日中ありません。
あなたにフィットする設計
 Beats Studio3 Wirelessヘッドフォンは、長時間身につけていても快適なように作られています。それに合わせて、バッテリーも最大22時間持続するので、一日中音楽を楽しめます。ソフトなオーバーイヤークッションは先進的なベント付き。人間工学に基づく、特徴的な回転機能も備わっているので、一人ひとりの頭の形に合わせて柔軟にフィットします。全体的に軽くて耐久性に優れ、快適な作りなので、音楽を聴くことに没頭できます。
一日中楽しめる
 最長22時間駆動するバッテリーで、一日中フル機能でワイヤレスでの再生が可能です。Pure ANCをオフにした省電力モードでは、優れた音質はそのままで最長40時間にわたる再生が可能です。バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能搭載なので10分の充電で約3時間再生できます。
Pure ANC
 Pure ANC は、高度なアルゴリズムを採用し、周囲の音を継続的にモニタリングしながら、外部環境に合わせて最適なレベルで雑音を遮断してくれる方式のノイズキャンセリング機能です。また、一日中動き回っている間、フィット感を解析し、毛髪や眼鏡、耳の形、頭の動きなどによる音漏れを調整してくれます。さらに、再生中の音楽を同時進行で解析しながら音源にノイズキャンセリングを適用し、最適な音質を実現します。音質を損なうことなく省電力モードでヘッドフォンを使いたい場合は、Pure ANC をオフにすることができます。
互換性
・3.5 mm ケーブルの使用: 完全な互換性
・Lightning ケーブルの使用: Lightning コネクタおよび iOS 10 以降を備えた Apple の iOS デバイスと互換性があります。
・内蔵リモコン/マイクの使用: Apple の iOS デバイスと互換性があります。ただし、他社のブランドや製品では互換性が異なります。

- 仕様 -
■カラー: シャドーグレー、レジスタンス・ブラックレッド、マットブラック、ブルー、ホワイト、レッド、ポーセリンローズ
■フォームファクター: オーバーイヤー型
■電源: 充電式リチウムイオン ■micro-USBケーブルでの充電
■再生時間: 最長22時間 (省電力モード: 最長40時間) ■Fast Fuel機能: 10分の充電で約3時間再生
■LEDのバッテリー残量表示
■Bluetooth4.0 ■ステレオBluetooth
■アダプティブノイズキャンセリング(ANC) ■ANCのオン/オフ切り替え機能
■ノイズアイソレーション
■RemoteTalkケーブルによる有線での再生 ■インラインコントロール機能付きRemoteTalkケーブル
■サイズ(高さ): 18.4 cm ■重量: 260 g
■保証期間: 1年
■同梱物: Beats Studio3 Wirelessヘッドフォン、キャリングケース、3.5mmのRemoteTalkケーブル、ユニバーサルUSB充電ケーブル(USB-A -USB Micro-B)、クイックスタートガイド


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2018年06月19日

Bluetooth4.2 ノイズキャンセリングヘッドホン パナソニック RP-HD600N

【良い所】
☆音質がいい(低音と高音のバランスが良い、高音がとても綺麗、解像感がいい) ☆装着感・フィット感がいい ☆NCの効果が十分ある ☆ボイススルーが便利(ワンタッチで外音が聞ける、瞬時に外音が聞ける、ずらしたり外す必要がない) ☆ハイレゾ対応(有線接続時)、LDAC対応

【気になる所】
☆NC能力は十分合格だがMDR-1000XやQC25には敵わない ☆音漏れが気になる(停車時の無音の電車内では音漏れが気になる(20%の音量)、結構音漏れが気になる) ☆低音が物足りない ☆BT接続だと高音が刺さり楽しく聴けない(有線接続はかなり良い) ☆強モードのNCはノイズがやや目立つ

●連続音声再生約20時間(SBC接続+NC ON)/約23時間(NC OFF) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.2(コーデックAAC,aptX,aptX HD,LDAC,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/NC強度(強・中・弱)を選択出来る ●ボイススルー(右ハウジングを覆う様に手を当てると一時的に再生中の音量が下がりNCもOFFになり外音が聞きやすくなる、手を離せば元に戻る) ●ハイレゾ対応(有線接続) ●再生周波数4Hz〜40kHz(有線接続) ●感度99dB ●ハンズフリー ●マルチペアリング ●マルチポイント ●日本語音声ガイダンス ●SCMS-T ●オートパワーオフ ●本体操作(電源,再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NC切替,通話,Siri等の起動等)/音量は31段階で調整可能/電源ボタン2回押しで電池残量のガイダンスが聞ける ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約4時間/急速充電(15分の充電で約120分の再生が可能) ●スイーベル&折り畳み機構 ●付属品(着脱コード(約1.2m)/USB充電ケーブル(約0.5m)/キャリングケース) ●ドライバー口径40mm ●重さ約268g
Panasonic ワイヤレスステレオヘッドホン RP-HD600N-K
発売日:2018年 2月22日 価格:23,000円位(2018/6/19現在)

- 特長 -
ワイヤレスでもハイレゾ相当※の高解像度サウンド
 Bluetooth の標準コーデックSBCに加え高音質AACコーデックに対応。さらにLDAC、Qualcomm aptX HDにも対応し、ワイヤレスでもレスポンスが早く高い解像感を実現。ハイレゾ相当の精緻な音を忠実に再現します。
 ※ Bluetooth接続時はLDAC対応で最大96kHz/24bit再生(有線接続時はハイレゾ再生)
ハイレゾ音源の精緻な音を忠実に再生するドライバー採用
・HDドライバーに採用の超多層フィルム振動板。数百層にも積層された超多層フィルムが不要な残響を残さず、高い応答性、広帯域・高解像度再生を実現。
・新制振構造・制振材料のフレームを採用することで、不要なドライバーの振動を低減し、音場の広がり感を演出。
連続20時間再生※。たっぷり音楽を楽しめます。
 ※ ノイズキャンセリングON時
様々なシーンで使える、広帯域に対応したノイズキャンセリング
ハウジングの内側と外側に4つのマイクを搭載し、幅広いシーンのノイズを低減
 マイクをハウジングの外側に配置するフィードフォワード方式と鼓膜に近いドライバーユニット側に配置するフィードバック方式の両方の方式を採用したノイズキャンセリング機能。信号処理回路と合わせて、より精度の高い性能を実現しています。
騒音環境に合わせて選べる3つのモードを搭載
 飛行機や電車などの乗り物から、カフェのような静かな場所など、お好みに合わせてノイズキャンセル強度を設定可能です。
ワンタッチ操作で周囲の音が聞こえるボイススルー機能搭載
 電車内のアナウンスなど外の音を聞きたいときに、ハウジングを右手で触るだけのワンタッチ操作で、音量が低減されノイズキャンセリング機能がOFFになり、ヘッドホンを外すことなく周囲の音が聞き取りやすくなります。
人間工学に基づいた快適な装着感
・3Dボールジョイント機構。人それぞれの頭や耳の周辺に合わせて最適な位置で身に付けることができます。
・エルゴノミック3Dイヤーパッド。人間工学に基づいて設計された形状と低反発ウレタンフォームの採用で、優れた密閉性・遮音性と上質な着け心地を実現します。
その他の機能
・持ち運びに便利なスイーベル&折りたたみ機構
・2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント搭載
・接続機器に搭載されている音声アシスタント(ボイスコントロール)機能と連携

- 仕様 -
■形式: 密閉型ダイナミックステレオヘッドホン ■使用ユニット: 直径40.0mm
■再生周波数帯域: 4〜40000Hz ■インピーダンス: 38Ω ■音圧感度: 99dB/mW ■最大入力: 1000mW
■コードの長さ: 約1.2m ■プラグの種類: 3.5mmステレオミニプラグ(L型、24K金メッキ)
■マイク: モノラル
■質量: 約268g (コードを除く)
■電源: DC 5V,500mA ■内蔵電池: 3.7V (リチウムポリマー 800mAh) ■充電端子: DC 5V, 500mA (microUSB)
■連続音声再生時間: 約20時間 (NC ON時)、約23時間 (NC OFF時)
■充電時間(25℃): 約4時間 ■急速充電: 15分充電で約120分使用可能
■Bluetoothバージョン: Ver4.2 ■送信出力: Class2 ■通信距離: 最長約10m ■通信方式: 2.4 GHz band FH-SS
■プロファイル: A2DP、AVRCP、HSP、HFP ■コーデック: SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
■コンテンツ保護: SCMS-T方式 ■再生周波数帯域(A2DP): 20-40kHz (LDAC 96kHz時)
■充電推奨温度: 10〜35℃ ■使用温度: 0〜40℃ ■使用湿度: 35〜80%RH (結露なきこと)
■カラー: ブラック、マルーンブラウン、オリーブグリーン
■付属品: キャリングケース、着脱コード(約1.2m)、USB充電ケーブル(約0.5m)


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2018年06月17日

Bluetooth4.1 ノイズキャンセリングヘッドホン ソニー WH-CH700N

【良い所】
☆音質がいい ☆アプリで音質を細かく調整出来る ☆アプリのイコライザーを使えば高音重視にも中音重視にも低音重視にも出来る ☆イコライザーをExcitedに設定したら完璧(重低音好き) ☆アプリでClear Bass+2にすると好みの低音になった ☆NCの効きは弱め ☆バッテリーの持ちがいい

【気になる所】
☆NCの効果をあまり感じない(効きが弱い、そこまで実感はない、おまけ程度) ☆新幹線の走行音やバスのエンジン音・タイヤノイズ等、典型的なノイズですら期待した程の効果は得られなかった ☆電車内で線路の継ぎ目の音、ブレーキ音、軋み音がストレートかと思えるほど聞こえる。2万円のNCとはとても思えない

●連続音楽再生最大35時間(BT接続+NC ON)/最大40時間(BT接続+NC OFF)/最大50時間(有線接続+NC ON) ●密閉型オーバーイヤー ●Bluetooth4.1(コーデックAAC,aptX,aptX HD,SBC/プロファイルA2DP,AVRCP,HFP,HSP) ●ノイズキャンセリング/AIノイズキャンセリング(3つのモードから最適なモードを自動選択) ●再生周波数7Hz〜20kHz(有線接続+電源ON) ●感度97dB(有線接続+電源ON)/98dB(有線接続+電源OFF) ●ハンズフリー(HD Voice対応) ●専用アプリHeadphones Connect(電池残量表示/BT接続コーデック表示/サラウンド設定/イコライザー設定/BT接続モード設定他) ●サラウンド設定(Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFF) ●イコライザー設定(Relaxed、Bass Boost等8種類のプリセットとカスタマイズが可能) ●NFC ●マルチペアリング ●マルチポイント(再生機器と通話機器各々1台) ●英語音声ガイダンス ●SCMS-T ●本体操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,早送り,早戻し,音量Up,音量Down,NCのON/OFF,通話,Googleアシスタント等の起動等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約7時間/クイック充電(10分の充電で60分の再生が可能) ●スイーベル機構 ●付属品(microUSBケーブル/ヘッドホンケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約240g(コード含まず)
SONY ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-CH700N/B
発売日:2018年 3月10日 価格:14,400円位(2018/6/17現在)

- 特長 -
ボタンひとつで周囲の騒音を分析し、最適なキャンセリングモードを自動で選択する「AI(Artificial Intelligence)ノイズキャンセリング機能」搭載
 キャンセル量をコントロールするフィルター回路をデジタル化してソフトウェアで制御し、フィルター特性の切り替えを可能にしました。ボタンひとつで騒音を分析して、3つのモードの中から最適なモードを自動で選択。環境によってさまざまな特性をもつ騒音に合わせて、効果的なノイズキャンセリングを実行します。
最大35時間(*)の長時間ワイヤレスリスニングを実現。更に10分充電で60分の再生が可能なクイック充電にも対応
 *ワイヤレス接続時連続音楽再生時間:デジタルノイズキャンセリング機能ON時
専用アプリ「Headphones Connect」に対応
サラウンド(VPT)
 Arena/Club/Outdoor stage/Concert Hall/OFFの5種類のうちから音場設定を変更することが可能。その日の気分や使用シーンに合わせて、お好みのテイストで音楽を楽しめます。
イコライザー調整
 「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
その他
 ノイズキャンセリングのON/OFFや音質モードの切り替えなどの操作も可能です。
圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」搭載
高磁力ネオジウムマグネットを採用した40mmドライバーユニット
 音の解像度を高め、豊かな低域からクリアな中高域までバランスのとれた高音質再生を実現します。
重低音のリズムを正確に再現するビートレスポンスコントロール
 ハウジング上部に設けたポート(通気孔)により、低域における通気抵抗をコントロール。振動板の動作を最適化することで、低域の過渡特性を改善し、リズムを正確に再現します。
装着性と音質を高めるイヤーコンシャスデザイン
 ドライバーユニットを人間の耳の角度に合わせて配置。耳への圧迫感を軽減することで、自然な音質と快適な装着性を両立します。
独自のハンガー構造を採用。ハウジングの回転軸を内側に向けることで装着安定性を向上
Google アシスタントに対応
 Google アシスタントによって、音楽を聴く際の操作や、友人と連絡を取り合ったり、リマインダーの設定をしたり、ディナーの予約をする等、全ての操作をスマホを見ないで、声だけで操作の手助けをします。
耳元のボタンでスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作
 R側のハウジング部にあるボタンを操作することで、Bluetooth接続をしているスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/曲戻し、再生/一時停止、音量の調節が可能です。また、電話の着信や終話の操作も可能。
便利なBluetooth機能
ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
ウォークマンなどの音楽再生機器(A2DPプロファイル)とスマートフォンなどの通話機器(HFPまたはHSPプロファイル)、それぞれ1台ずつに同時接続できるマルチポイントにも対応
8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応
HD Voice対応ハンズフリー通話用マイク内蔵
 さらにエコーキャンセレーションとノイズサプレッションを用いることにより、高音質な通話が可能です。
 *通話先の使用機器及び回線の帯域も「HD Voice」に対応している必要があります。
SBC、AAC、aptXに加えて、aptX HDに対応
電源OFF時は付属のヘッドホンケーブル使用により、通常のヘッドホンとしても使用可能
ハウジング部をフラットに折りたためるスイーベル機構を採用。持ち運びに便利

- 仕様 -
ヘッドホン部
 ■型式: 密閉、ダイナミック ■ドライバーユニット: 40mm ドーム型
 ■感度: 97dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、98dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
 ■再生周波数帯域: 7Hz-20,000Hz (有線接続、POWER ON時)
 ■インピーダンス: 22ohm(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、48ohm(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
 ■コード長: 約1.2m (ヘッドホンケーブル) ■コードタイプ: 片だし (着脱式) ■入力プラグ: L型ステレオミニプラグ
 ■質量: 約 240g
マイクロホン部
 ■型式: エレクトレットコンデンサー型 ■指向特性: 全指向性 ■有効周波数帯域: 50Hz-8,000Hz
Bluetooth
 ■通信方式: Bluetooth標準規格 Ver.4.1 ■伝送帯域(A2DP): 20Hz - 20,000Hz (サンプリング周波数 44.1kHz時)
 ■出力: Bluetooth標準規格 Power Class2 ■最大通信距離: 最大 約10m
 ■プロファイル: A2DP、AVRCP、HFP、HSP ■コーデック: aptX、aptX HD、AAC、SBC 
 ■コンテンツ保護: SCMS-T方式
その他
 ■電池持続時間
  ワイヤレス接続 連続音楽再生: 最大35時間(NC ON)、最大40時間(NC OFF)
             連続通話: 最大35時間(NC ON)、最大40時間(NC OFF)
             連続待ち受け: 最大35時間(NC ON)、最大200時間(NC OFF)
  有線接続NC ON時: 最大50時間
 ■充電時間: 約7時間 (10分充電時 約60分音楽再生可能)
 ■カラー: ブラック、グレー、ブルー
 ■保証期間: 1年
 ■付属品: マイクロUSBケーブル、ヘッドホンケーブル、保証書


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2018年06月16日

Bluetooth4.1 ノイズキャンセリングヘッドホン Anker Soundcore Space NC

【良い所】
☆NC(十分効果がある、価格の割りに効いている、BoseやSony程ではないがそれなりに効いている) ☆低音側で強く高音側は少なめ。電車内は低音よりの走行音は抑えられるが、アナウンスはそれなりに聞こえる ☆Bose QC2と比較。低音を打ち消す能力は同等、高音はQC2より僅かに劣る。ただ、QC2にはない高音側でNCの逆位相の様なノイズが入る。NCによる鼓膜の圧迫はQC2(約3.5万円)の方がかなり強い。QC2の1/3の価格でこの性能は十分満足出来る ☆音質(価格相応、NCオンでは低音が強調される、ドンシャリ気味) ☆タッチ操作は慣れると便利、物理ボタンより直感的に操作出来る ☆NC機能をON/OFF出来る ☆NCだけでも使える ☆BT規格はA2DP,HFP,AVRCP及びSCMS-Tに対応、ワンセグ視聴も出来た

【気になる所】
☆音質がイマイチ(低音不足、低音が篭っている、高音がシャリシャリする、軽い、部屋でじっくり聴くには不向き) ☆NCの効果をあまり感じない・期待し過ぎた ☆QC35だと電車や車の走行音、ドアの開閉、雑踏の靴音は気付かない程度になるが、本機は少しレベルが低くなったかな程度 ☆QC25とはNC・装着感・音質とも全てが違う、集中したい時や機内・電車内で使うには力不足 ☆側圧が強く長時間はきつい・疲れる ☆タッチ操作の反応が過敏で軽く触れただけで反応して使い難い ☆静かな室内でNCオンは大きめのハム音が聞こえる(QC35は微かに聞こえる) ☆室内でNCオンは「サー」のノイズが少し入る(室外なら気にならない)

●連続再生最大20時間(BT接続+NCオン時)/最大50時間(有線接続+NCオン時) ●オーバーイヤー ●Bluetooth4.1 ●再生周波数16Hz〜20kHz ●ノイズキャンセリング(低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去) ●ハンズフリー(CVC6.0ノイズキャンセリング) ●タッチ操作(再生,一時停止,曲送り,曲戻し,音量Up,音量Down,Siri等の起動等)/ボタン操作(電源,通話,NCのON/OFF等) ●有線使用可能 ●microUSB充電 ●充電時間約2.5時間 ●バッテリー残量をiPhone,iPadに表示 ●折り畳み可能 ●付属品(トラベルケース/microUSBケーブル/3.5mmAUXケーブル) ●ドライバー口径40mm ●重さ約259g
Anker Soundcore Space NC
発売日:2018年 5月22日 価格:15,000円位(2018/5/23〜2018/6/16現在)

- 特長 -
Soundcore Space NC ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング機能搭載オーバーイヤー型ヘッドホン
 「Soundcore」は、AnkerとZoloで培ったノウハウやバッテリー技術を受け継ぎながら、最先端のオーディオテクノロジーを駆使し、こだわりの音の体験を手の届きやすい価格で提供するオーディオブランドです。
ノイズキャンセリング機能
 ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能により、周囲の音を検知し、騒音を除去します。この機能により低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去することができます。
タッチ操作
 オンイヤータッチパッドを使用し、お気に入りの音楽を思いのまま操作することが可能です。一度のタップで音楽の再生 / 停止、またスライド操作で音量調整や曲送りができます。
驚きの長時間再生
 Bluetooth接続かつノイズキャンセリングモード時は最大20時間、有線接続かつノイズキャンセリングモード時は最大50時間の連続再生ができます。長時間のフライトでもバッテリーが切れることなくお楽しみいただけます。ヘッドホン自体のバッテリー残量はBluetoothペアリング中のiPhoneやiPadからも確認が可能です(iOS 6以上の機器のみ対応)。
快適な付け心地
 形状記憶イヤーカップとやわらかいヘッドバンドにより、長時間装着しても快適さを保ちます。
ステージにいるような音楽体験
 カスタマイズされた40mmドライバーを通して、洗練されたサウンドをお届けします。クリアな高音と豊かな中音、そして深みのある低音で臨場感あふれる音楽体験を体感してください。
折りたためるデザイン
 Soundcore Space NCはコンパクトに折りたたみ、付属のトラベルケースに入れて保管できます。旅行や通勤時の持ち運びに困ることはありません。専用のトラベルケースにAUXケーブルと充電用microUSBケーブルを入れて持ち運ぶことが可能です。傷や破損からヘッドホン本体を守ります。
クリアな音声通話
 CVC6.0ノイズキャンセリング機能にも対応し、通話時の周囲の音を可能な限り除去します。Bluetooth接続時は右側のイヤーカップにあるボタンを利用し、有線接続時は付属のAUXケーブルの内蔵マイクとリモコンで通話に応答することができます。

- 仕様 -
■カラー: ブラック
■ドライバーサイズ: 40mm
■重さ: 約259g
■Bluetooth規格: V4.1 ■通信範囲: 12m
■電源: リチウムイオンバッテリー ■充電時間: 約2.5時間 ■入力: 5V / 0.5A
■連続再生時間: 最大 20 時間(Bluetooth 接続かつノイズキャンセリングモード時)
            最大 50 時間(AUX 有線接続かつノイズキャンセリングモード時)
■保証期間: 18ヶ月
■パッケージ内容: Soundcore Space NC、3.5mmAUX ケーブル、microUSBケーブル、トラベルケース、取扱説明書





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ラベル:NCヘッドホン
posted by たか坊 at 15:40| Bluetoothヘッドホン | 更新情報をチェックする

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