2023年12月27日

テレビ用スピーカー ヤマハ SR-B30A

【仕様】
●3次元音場フォーマット Dolby Atmos 対応、様々なコンテンツを没入感の高い音場で手軽に楽しめるワンボディサウンドバー ●ヤマハの臨場感溢れる音場づくりをさらに高める Dolby Atmos に対応 ●人の声だけを聴きやすくするクリアボイス ●不足しがちな低域を増強するバスエクステンション ●コンテンツに合せて最適な音場を選べる4つのサウンドモード ●TV とケーブル1本で接続出来、非圧縮の 7.1ch 音声信号や HD オーディオ (Dolby Atmos ,Dolby TrueHD 等) も伝送出来る eARC 対応の HDMI 端子 ●Bluetooth 搭載、2台同時に接続して簡単に切り替えて再生する事が可能 ●専用アプリ Sound Bar Remote に対応、トーンコントロール機能で高音低音を上下6段階で調整可能

●2.1chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●実用最大出力 (フロントL/R:30W×2ch+サブウーハー:60W) ●ユニット構成 (フロントL/R:46mmコーン型ウーハー [非防磁]×4+25mmドーム型ツイーター [防磁]×2、密閉型、再生周波数帯域240Hz〜22kHz/サブウーハー:75mmコーン型 [非防磁]×2、バスレフ型、再生周波数帯域54Hz〜240Hz) ●Bluetooth5.1/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP)/出力 Class1/最大通信距離約10m/SCMS-T/2台同時接続可能 ●Dolby Atmos 対応 ●サウンドモード (2chステレオ/サラウンド [STANDARD /MOVIE <ヤマハ独自 /Dolby Atmos> /GAME] ) ●クリアボイス ●バスエクステンション ●サブウーハー音量調整 ●トーンコントロール (低音/高音) ●HDMIコントロール (TV リモコンで本機を操作可能 [電源オン・オフ/音量調整/音声出力先切替] ) ●自動スタンバイ ●Bluetooth スタンバイ ●専用アプリ Sound Bar Remote (音量調整・入力切替等の基本操作/サウンドモードの選択/ランプの明るさ調整 等) ●HDMI 出力×1 (eARC/ARC対応) ●光デジタル音声入力×1 ●サブウーハー用出力×1 ●アップデート専用 USB 端子 ●本体操作 (電源/入力切替/音量+−) ●対応デコーダー (PCM [7.1ch迄]/Dolby Digital [5.1ch迄]/Dolby TrueHD [7.1chm迄]/Dolby Digital Plus [7.1ch迄]/Dolby Atmos/MPEG-2 AAC [5.1ch迄] ) ●壁掛け対応 ●AC 電源 ●消費電力23W ●サイズ 幅910×高さ68×奥行133mm (壁掛け設置時:幅910×高さ66×奥行139mm [スペーサー含む] ) ●重さ3.9kg ●付属品 (リモコン [リチウムコイン電池 CR2025 セット済み]/HDMIケーブル×1.5m/電源コード×1.5m/壁掛け取付用テンプレート/壁掛け取付用スペーサー×2/クイックガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
YAMAHA SR-B30A サウンドバー
発売日:2023年 9月上旬 価格:20,900円位 (2023/12/27現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 良いA、満足A、文句なし@ (REGZAに使用)、2万円で買える一本型サウンドバーとしては素晴らしい@、微妙@ (YSP-1400 から買い替え)、TV の音声が格段に聞き取り易くなった@、ドラマの俳優の声が良く聞こえる様になった@、ハイセンス TV に使用、明らかに人の声がハッキリ分かる様になり音楽も高音低音ともクリアに聴こえる@、癖が少なくバランス良く鳴る、定位はサウンドバーとしては標準、解像度がもう少しあると良いが TV の音にもう+α の迫力をって人には悪くない@、日常の TV 音声やアマプラ等の映画の音質をいつもよりちょっと良くしたいというニーズには期待+1 の効果が得られると思う@、通常の TV 番組には音は良くなったが無くても良かった、しかし少し音量を大きめにして Blu-ray等の映画やアニメ動画を見ると非常に音の良さを実感出来、買って良かった@、低音は今一だがそれ以外は凄く良い@、低音は 10 年使用の SONY サブウーハー分離型サウンドバーに劣るが音質は本機の方が好み@、SONY HT-S100F と比べて低音がしっかり出ていて満足@、SONY HT-CT500 と比べて全体の臨場感がグッとアップグレード、又クリアボイスで人の声がめちゃ聞き取りやすい@、SR-B20A から JBL Bar 5.0 MultiBeam に買い替えたが全てに於いて SR-B20A が上だったので上位モデルの本機を購入、音質や操作性には満足@、TV に eARC 端子がなく性能はフルで使いこなせてないが必要にして十分、低音も別売りサブウーハーはいらないレベルで響く@、寝室の TV 用、この価格帯では全体的にバランスが良く、低域がドンドンボコボコにならず、高域もキンキンせずに上手くまとまっている、クリアボイスで声もはっきり聞こえる、DolbyAtmos ではそれなりの臨場感は出るが音が降ってくる等はない@、クリアな高音質を求めるならお薦め出来る、SRC11畳洋間で使用、高音:DHT-S216 より断然クリアで高音質、AV だけでなく音楽も結構楽しめる、低音:あまり伸びてなくブーストさせた時の音も聞き苦しく不快、サラウンド再生:前方定位が広がるのみで左右や天井方向のサラウンド感は期待出来ない、DSP 関係なく素で音の指向性/拡散性が広い様でほぼ真横で聴いてもかなり明瞭に聴こえる@、HDMI ケーブルを TV の ARC 端子に繋ぎ TV の Amazon プライムや Disney+ アプリで DolbyAtmos マークの付いた作品を見てもサウンドバーの DolbyAtmos ランプが点灯しない、調べたら吹替えに対応してなくてオリジナル音声のみの対応だった、音質は良いが DolbyAtmos 効果は良く分からない@
操作性
 TV のリモコンで音量調整出来る@、Bluetooth 接続時 (iPhone) と HDMI 接続の音量差が非常に大きい、iPhone の音量を最大にして HDMI 接続の音量に近づく感じ@
アプリ Sound Bar Remote
 使いやすいB (シンプルで使いやすいA)、リモコンと同じ操作が出来て便利@、高音・低音・サブウーハーの調整が出来る@、音量が数字で出るのが良い@、Android13 では接続出来ない@
デザイン
 高級感がある@、ほぼ全面ファブリック素材で落ち着いた質感だが埃掃除がやや面倒@、ファブリック素材で埃が溜まりやすく掃除し難い@、サイズは 55 インチに丁度良い感じ@、SW 出力端子がある@、HDMI が右側に出る様になっていて TV が左に入力があるので取り回しが悪い@
不具合等
 1時間に1回程「ブツブツ」と雑音が入ってから無音になる@、時々「ガサガサ」と雑音が入って無音になり数秒後に復活する、ソースに関係なく発生する@、「バリバリ」音がして数十秒無音になる事がある@、本体中央下部が熱くなりやや心配@、TV との接続不良や本体中心部が高温になるのレビューがあるが接続不良は全く無いし中心部もそれほど熱くない@

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ラベル:Dolby Atmos
posted by たか坊 at 15:50| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2023年04月12日

テレビ用スピーカー JBL BAR 1000

【仕様】
●サウンドバーとワイヤレスサブウーハーと2基の充電式ワイヤレスサラウンドスピーカーの構成で Dolby Atmos と DTS:X の 7.1.4ch の立体音響を簡単に実現出来るホームシアターシステム ●Dolby Atmos と DTS:X に独自の MultiBeam を組み合わせ7.14ch の完全な立体音響空間を再現、壁を使って音を反射させるビームフォーミング技術を使った MultiBeam により、前後左右の2次元的な平面空間に高低までも描き出された3次元的な立体空間に包まれるイマーシブオーディオを部屋中で体感出来る ●サウンドバー本体の両端に搭載した充電式ワイヤレスリアスピーカーは着脱が可能、本体から取り外し視聴場所の背後に設置するだけで後ろから迫る音にも包まれ、映画館にいるかの様な圧倒的な没入感を得られる、2.4GHz ワイヤレス伝送技術により、他のチャンネルとの遅延も無く滑らかな音の繋がりを実現、内蔵充電池は大容量で約10時間の連続使用が可能 ●合計15基のスピーカーを使って7.1.4ch を実現、総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを駆動、自宅のリビングルームが映画館に早変わりしたかの様な立体音響空間を高精細に描き出す事が可能 ●300Wのパワーアンプを搭載した大口径 250mm 径のワイヤレスサブウーハーもセット、正確でキレのある重低音は轟く様な機体の発射シーンや雄大な大群の足音に迫力だけでなく重層的に低音の違いを描き分ける事が可能 ●独自技術 PureVoice テクノロジーで、激しく銃弾が飛び交うアクションシーンでも壮大なオーケストラの BGM で迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なう事なく重要な台詞をしっかり聞き取る事が可能 ●内蔵の測定用マイクとスピーカーを使って設置場所や空間に依存せず、常に最適なサラウンドサウンド効果が得られる様に測定・補正するルーム・キャリブレーション機能 ●Dolby Atmos の伝送も可能な eARC 対応 HDMI 出力端子、3系統の HDMI 入力と光デジタル入力端子を装備、4K の Dolby Vision や HDR10 のパススルーにも対応 ● AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Music に対応した Wi-Fi 内蔵 ●設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ JBL One ●こだわりの使い勝手とインテリアに配慮したデザイン

●7.1.4chサラウンドスピーカー (2基のサラウンドスピーカーとサブウーハーは 2.4GHz ワイヤレス型) ●最大出力総合880W (サウンドバー 440W+サラウンドスピーカー 70W×2+サブウーハー 300W) ●再生周波数特性33Hz〜20kHz (-6dB) ●サウンドバーの構成 (46×90mm径レーストラック型ウーハー×5+70mm径ツイーター×3+70mm径天井反射用フルレンジドライバー×2) ●サラウンドスピーカーの構成 (20mm径ツイーター+70mm径天井反射用フルレンジドライバー) ●サブウーハーのスピーカー構成 (250mm×1) ●充電式サラウンドスピーカ ー(連続使用 約10時間/充電約3.5時間/リチウム電池/1台の電池容量 3283mAh/充電ポート USB TypeC/2.4GHz ワイヤレス型/着脱式) ●HDMI端子 (入力×3/出力×1 [eARC対応]) ●HDCP2.3 ●HDRパススルー (HDR10/Dolby Vision) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth) ●Wi-Fi (IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax 2.4GHz/5GHz)/有線LAN ●Bluetooth5.0/プロファイル (A2DP1.2 /AVRCP1.5)/接続距離最大約10m ●USB端子 (アップデート専用) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS ES/DTS 96/24/DTS/MPEG2 AAC/MPEG4 AAC/LPCM 2ch-7.1ch) ●ルームキャリブレーション ●リアスピーカーの調整 (LOW/MID/HIGH/MUTE) ●低音の調整 (レベル1〜5) ●PureVoice ●スマートモード ●オーディオシンク ●オートスタンバイ ●オートウェイクアップ ●AirPlay2 ●Alexa Multi-Room Music ●Chromecast built-in ●アプリ JBL One (製品の設定/音楽ストリーミングサービスに接続/統合型の音楽配信サービスで新しい音楽を探す/プリセットされたプレイリストとスピーカー設定にボタン1つでアクセス/ソフトウェアアップデート等) ●本体ボタン操作 (電源/入力切替/音量調整) ●AC電源 ●ネットワークスタンバイ時消費電力2.0W以下 ●サウンドバーとサラウンドスピーカーは壁掛け対応 ●サイズ (サラウンドスピーカー装着時のサウンドバー幅1194×高さ56×奥行125mm/サウンドバーのみ幅884×高さ56×奥行125mm/サラウンドスピーカー幅155×高さ56×奥行125mm×2/サブウーハー幅305×高さ440.4×奥行305mm) ●重さ (サウンドバー 3.7kg/サラウンドスピーカー 1.4kg×2/サブウーハー 10kg) ●同梱品 (サウンドバー本体/着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー×2/ワイヤレスサブウーハー/リモコン (乾電池付属)/電源ケーブル×2 [サウンドバー用とサブウーハー用、各1.5m]/HDMIケーブル [1.2m]/サウンドバー壁掛けセット/サラウンドスピーカー壁掛けセット/サイドキャップ×4 [サウンドバー用×2とサラウンドスピーカー用×2]/壁掛け用テンプレート紙/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL BAR 1000 7.1.4ch 完全ワイヤレスサラウンドシステム
発売日:2022年11月25日 価格:118,300円位 (2023/4/12現在)



【機能・用語説明】
Dolby Atmos と DTS:X に独自の MultiBeam を組み合わせ7.14ch の完全な立体音響空間を再現
 Dolby Atmos に加え、JBL 国内初の DTS:X に対応。空間における高さの表現が可能になる優れたサラウンド技術により、雨や落雷、空中を旋回するヘリコプター等、頭上にある音声情報が鮮明になり、映画等の迫力ある映像に天空も含めた全方位から包まれる様な臨場感をもたらす。さらに、4つの筐体を設置するだけで7.1.4ch の立体音響を簡単に実現出来る様にするのが、着脱式ワイヤレスリアスピーカーと、独自の MultiBeam テクノロジー。従来のサウンドバーでは、上・横・背後のサウンドイメージをバーチャルサラウンドで疑似的に再現する所を、本機は、壁を使って音を反射させるビームフォーミング技術を使った MultiBeam を搭載。部屋の壁や天井にビーム上に放出したサウンドを反射させ、視聴位置の横のサラウンドチャンネルや、スピーカーの設置が難しい4つのハイトチャンネルで、天井から反射される音を創り出せる。これにより、前後左右の二次元的な平面空間に、高低までも描き出された三次元的な立体空間に包まれるイマーシブオーディオを体感出来る。
着脱可能な充電式ワイヤレスサラウンドスピーカー
 サウンドバー本体の両端に搭載したワイヤレスリアスピーカーは着脱が可能。本体から取り外し、視聴している場所の背後に設置するだけ、電源ケーブルもスピーカーケーブルも無しで、後ろから迫る音にも包まれ、映画館にいるかの様な圧倒的な没入感を得られる。ワイヤレスの懸念である音の僅かなズレは、低遅延の 2.4GHz ワイヤレス伝送技術により、その他のチャンネルとの遅延も無く、滑らかな音の繋がりを実現。又、内蔵充電池は約 3,200mAh の大容量タイプの為、およそ10時間の連続使用が出来、映画4〜5本の鑑賞が可能。さらに長い時間、映画鑑賞を楽しみたい時の為に、リアスピーカーには充電用の USB TypeC 端子を装備。充電しながら使う事も可能 (アダプターは別売)。又、普段、TVのニュースやバラエティ番組を気軽に楽しみたい時や音楽を BGM として再生する際は、リアスピーカーをサウンドバーに装着したままでも楽しめる。
合計15基のドライバーユニットと総合出力880Wのパワフルサウンド
 サウンドバー部に2ウェイ構成のセンター/レフト/ライト用スピーカー6基とサラウンド用ビームフォーミングスピーカー2基、ハイトスピーカー2基を搭載。ワイヤレスリアスピーカーには、リアチャンネルスピーカーとハイトリアスピーカー2基をそれぞれ搭載、ワイヤレスサブウーハーに搭載された大口径250mm ウーハーを含めた、合計15基による贅沢なユニット構成を採用した7.14ch を実現。総合出力880Wの圧倒的なパワーでこれらのスピーカーを駆動する事で、自宅のリビングルームがあたかも映画館に早変わりしたかの様な、立体音響空間を高精細に描き出す事が可能。
250mm 径ドライバーユニット採用のワイヤレスサブウーハーによる豊かな低音再生
 300Wのハイパワーアンプを搭載した大口径 250mm 径のワイヤレスサブウーハーもセット。JBL が培った大口径ウーハー技術により放たれる正確でキレのある重低音は、轟く様な機体の発射シーンや、雄大な大群の足音に、迫力だけでなく重層的に低音の違いを描き分ける事が可能。近隣への音漏れが気になる場合、低音レベルを5段階で調整する事も可能。
台詞等の声を明瞭に聞き取りやすくする独自技術 PureVoice テクノロジー
 新開発のダイアログエンハンス技術 PureVoice テクノロジーは、独自のアルゴリズムで声の成分をリアルタイムで解析し、声の成分の輪郭を際立たせ明瞭度を高める革新的な技術。激しく銃弾が飛び交う様なアクションシーンや、壮大なオーケストラの BGM で迎えるクライマックスの場面でも、迫力を損なう事なく重要な台詞をしっかりと聞き取る事が可能。
部屋の形状やスピーカーの設置場所、視聴位置に合わせて最適化するルーム・キャリブレーション
 MultiBeam テクノロジーにより、天井と壁の反射を利用して立体音響空間を創り出している為、スピーカーから放射された音のビームを空間に合わせて、正確に反射させる事が重要。本体に内蔵の測定用マイクとスピーカーを使って、本体と壁との距離や壁材の違いによる反射速度の違い・空間の広さを測り、設置場所や空間に依存せず常に最適なサラウンドサウンド効果が得られる様に測定し、自動で補正する機能。計測用マイクや特別なソフトウェアは不要、付属リモコン又はアプリで、ルーム測定から調整までが1ボタンで出来る。
3系統の HDMI 入力と HDMI eARC 端子を装備
 Dolby Atmos の伝送も可能な eARC 対応 HDMI 出力端子に加え、3系統の HDMI 入力と光デジタル入力と豊富な入力端子を備えている為、映画だけでなくTVやゲーム等の幅広いコンテンツを高音質で楽しめる。4K の Dolby Vision や HDR10 のパススルーにも対応、近い将来に訪れる高精細時代のデバイスにもフルで対応可能。
AirPlay2、Chromecast built-in 、Alexa Multi-Room Music に対応した Wi-Fi 内蔵
 最新の Wi-Fi6 にも対応したデュアルバンド Wi-Fi を内蔵。AirPlay2、Alexa Multi-Room Music、Chromecast built-in を使う事で、300 以上のオンライン音楽ストリーミングサービスを聴く事が出来る。お気に入りの音楽、インターネットラジオ等あらゆるコンテンツを高品位なサウンドで楽しめる。又、ネットワークに接続しておく事でソフトウェアの自動更新も行われ、常に最新の状態で利用出来る。
設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ JBL ONE
 本機より新たに JBL のネットワーク対応製品を、設定から音楽再生まで一元管理する統合型アプリ JBL ONE をご用意。Wi-Fi 設定やキャリブレーション等の機器設定や音質調整をはじめ、各種音楽サービスをまたがった楽曲検索等、今までにないシームレスな体験を提供。
こだわりの使い勝手とインテリアに配慮したデザイン
 サウンドバー本体には大型の液晶ディスプレイを装備、視認性に優れている為、現設定を確認しながら操作する事が可能。又、着脱式のワイヤレスリアスピーカーを外した際にも美しい製品外観を保つ為、接続部分の充電端子を隠すサイドキャップを付属。さらに、新規デザインのリモコンは、ボタン数を増やしながらも、どこに何があるか分かりやすいゾーニングを行う事で視認性と操作性を維持。キャリブレーション機能だけでなく、サラウンド効果の調整・低域の調整もダイレクトに行える様になり、実用性が飛躍的に向上。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 ヤマハ5万程のサウンドバーから乗り換え、65インチTVに丁度良いサイズ感、音楽では音が全身を包み込み、ワールドカップも臨場感がある、Netflix で DolbyVision と DolbyAtmos を体験、映画は銃声や飛行機が頭の上や横を通過するのをしっかり感じるし爆発シーンはサブウーハーから放たれる衝撃波を肌で感じる事が出来る、サブウーハーのレベル MAX はえげつない、アニメでは男性声優の聴き取り難い低音ボイスもしっかり聴き取れる、この価格この手軽さで自宅に映画館を作れるのが凄過ぎる@、人の声はクリアに良く聴こえる、低音も良い、普段は一体スピーカーで映画はリヤに設置して使い勝手は良い@、TVは55インチ4K、映画やゲームが以前の倍以上楽しめる、リアを使わなくても素晴らしい音質、低音はサブウーハーがかなり効いて5畳の部屋ではレベル2で丁度良い、最大のレベル5だと床が震え腹に来る程の音圧が出る、リアスピーカーを使うと遊園地のアトラクションや映画館に近い臨場感が味わえる、飛行機が頭上を飛ぶシーンは思わず上を見上げてしまう、サウンドバーは3機目だが音響はもうこれがゴールでいいかなって思う@、YAS-209 から買い替え、TVはシャープで ARC しか対応しない LC60US45、BS 録画を毎日見る、普段のTVはリアスピーカーから音が出ないのでサウンドバーに付けているがとてもクリアに聴こえるし音楽が流れるといい音がする、リアは外したままより付けた方がいい、Netflix で映画を見る時はリアを外してソファ後ろに適当に置いて立体的な音を楽しめている、イカゲームも YAS-209 では 4K HDR 5.1 表示だったのが Ultra HD4K Atmos になっている@、音に包まれる、DHT-S217 から買い換え、低音の迫力が素晴らしい、分離出来るリアスピーカーが素晴らしい@、Dolby Atmos が手軽に出来る、音質は包まれる様な自然なサラウンドで低音は効き過ぎで小さめにしている@、音質は素晴らしい、サブウーハーが強力で床が振動する@、低音は最高に心地良い@、音質や DolbyAtmos の迫力は大変満足@、BOSEサウンドバー500から買い替え、銃撃シーンは影から撃たれると分かっていても撃たれると身体が跳ねる@、リビングがシアターに変身した!?@、バースピーカー:2万程度のエントリーモデルばかり使っていたので段違いに聴き取りやすい、サラウンドスピーカー:大きさなりの音だが確り機能している、ウーハー:使っていた有線ウーハーと違いは感じなかった@、リビングは物が多くL字形で本機の斜め前方には大きな梁もある、それでも十分なサラウンドで雨の音等は天井から降りてくる、本当に包み込まれる様、夜は無理だが昼間は低音 MAX で楽しんでる、音量を 15〜20 程度まで上げないとサラウンド感は弱いかも知れない@、言い過ぎかも知れないが音楽喫茶にある高級スピーカーみたい、音質も凄いので音楽を聴くにもおすすめ@、ピュアオーディオと違い若干盛った感じの音は、これはこれで大ありだなと思った、低音は歪みがなく強調気味でも心地良く聴ける、YouTube 等 2ch のソースがいい感じにサラウンドぽくアレンジされ音に包まれる感じが堪らなく良い@、サブウーハーはブーミーなのでもう少し頑張って欲しい@、思った程ではない、6畳で使用、音が安っぽい、サラウンドが弱い (アンプが原因だと思う)、TVスピーカーからのアップデートには向くが期待し過ぎはだめ@、DolbyAtmos は完全とは言えない、DHT-S517 から買い替え、「ボヘミアン・ラプソディ」オープニングのギターによる 20世紀FOX テーマ曲が身体にまとわりつく感じ、最後のライブエイドのコンサートシーンはスタジアム満員の観客の歓声や手拍子に包まれた感じで演奏の立体感も増している、「DUNE」音響設計はピカイチ、特にトンボ状の飛行機オーニソプターが縦横無尽に飛ぶ砂漠でのスパイス採集シーンの音の移動が目まぐるしい、後方から前方に飛んで来て画面に飛び込む際の音も再現出来ている、「トップガン/マーヴェリック」現時点で Atmos 感が1番感じられない作品、あまり音響に包まれる感がない、Dolby Digital 5.1ch も確認したがそこそこの立体感、特に「2001年宇宙の旅」でボーマンが故障?機器を交換する為に宇宙服で宇宙空間を進むシーンの呼吸音が身体を包む感じは良く出ていた、低音はサブウーハーが効き過ぎでレベル2でも音量20位だと部屋が揺れて慌てる、ピュアなオーディオスピーカーとしての性能は DHT-S517 の方が高い様だ、若干篭った感じでクリヤ感にもやや乏しい、又台詞の聴こえ方の調整代が余りなく映画によっては台詞が周りの音に埋没する事もある@
着脱式ワイヤレスサラウンドスピーカー
 素晴らしい発想@、簡単にサラウンドスピーカーを追加出来るのは良いが一々充電・配置するのは面倒@、脱着が簡単で便利だがその都度音響調整がやや面倒@、結局リアスピーカーは電源用 USB ケーブルで据え置きにした@、USB 給電しっ放しに出来るA、無配線で使うともって1日ちょっと程度@
遅延
 感じない@、リアスピーカーからの遅延はない@
その他
 HDMI 入力が3つあるA (Fire TV Stick 4K Max と DIGA DMR-4CS100 とPCを接続@)、4K/120Hz 対応の HDMI 入力が複数ある@、Alexa に呼び掛けて AmazonMusic を気軽に聞けるのも良い@、リモコン (操作性が非常に良い@、バックライトがない@)、中華特有の爆音アナウンスはない@、アプリで EQ は出来るがオンかオフのみ、ジャンル毎のオススメ設定等もない、通常で困らない音質なので問題はない@
不具合等
 電源が勝手に切れたりTVとの接続が切れて音がTV (ハイセンス65E7H) とサウンドバーから二重に出たりする、メーカーに問い合せるが改善せず返品@、AmazonMusicはすぐ聴けたがTVからの音が聴けず JBL へ問い合せたらTVの設定をメーカーに尋ねる様に指摘されメーカーにやり方を教えてもらい解決@、Alexa との連携がうまく行かない@

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posted by たか坊 at 06:21| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2023年02月14日

テレビ用スピーカー Anker Soundcore Infini 2

【仕様】
●2つのフルレンジドライバーと1つのサブウーハーを搭載し120Wの大音量を実現、さらに独自の BassUp テクノロジーで映画館にいる様な臨場感溢れるサウンドを楽しめる ●3つのサウンドモード (ムービー/音楽/ニュース) を搭載、ムービーでは力強い低音とバーチャルサラウンドサウンドにより映画館にいる様な臨場感を提供、音楽ではクリアでバランスの取れた高音・中音と深い低音を実現、ニュースでは会話を聞きやすくする為に中音が強化 ●多様な入力方法、HDMI ケーブル、光ケーブル、USB メモリ、AUX ケーブルに加え Bluetooth にも対応なので、TV以外のスマホ等にも接続出来る ●横幅88.0×高さ6.4×奥行9.8cm というスリムながら存在感のあるシルエットでTV周りをスマートに演出 ●設置場所を選ばない、TV前の設置は勿論、付属のネジとアンカーを使うと気軽に壁に取り付ける事も可能

●2.1ch バーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●出力120W ●ユニット構成 (フルレンジドライバー×2+サブウーハー×1) ●BassUp テクノロジー ●サウンドモード (ムービー/音楽/ニュース) ●Bluetooth5.3 (通信距離20m) ●音声入力 (HDMI [ARC]×1/USB TypeA×1 [USBメモリ]/光×1/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●壁掛け対応 ●本体操作ボタン (スタンバイ/ソース入力/Bluetooth/音量ダウン/音量アップ) ●オートスタンバイ ●AC電源 ●サイズ 約 幅88.0×高さ6.4×奥行9.8cm ●重さ 約2.18kg ●付属品 (AC電源ケーブル/リモコン/単4電池×2/HDMIケーブル×150cm/AUXケーブル×115cm/壁取り付け用ネジ×2/アンカー×2/取説) ●カラー ブラック ●18か月+6か月保証 (会員登録後)
Anker Soundcore Infini 2
発売日:2022年 6月15日 価格:17,000円位 (2022/7/5)、17,000円位 (2023/2/14現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
HDMI 接続
 アクオスと組合せ、音は悪くない、サラウンド感は余り感じないが声がとても聴きやすくなった、無難なサウンドバー@、TVの音声が聴きやすくなった、価格相応@、TVの音声がとても聴こえやすくなり満足、映画も多少迫力が増しただろうか@、ソニーのTVと組合せ、ムービーモードにしておけばTVも映画もOK、低音が程よく効いてバランスもいい@、65インチTVと組合せ、非常にクリアな音質、中音が豊かで低音も高音も優れている、大音量で鳴らしてもうるささを感じない@、55インチTVにいい感じのサイズ、TVのスピーカーより断然良くなり満足@、TVの電源のオン/オフに連動するA、音声が切り替わる時と切り替わらない時がある@
光ケーブル接続
 TVが ARC 非対応なので光接続、TVの電源を入れれば本機も立ち上がる、TVリモコンで音量操作が出来ないのが残念、音は明らかに変わり満足@
接続不明
 ソニーとパナのサウンドバーも所有、それらと比べてもニュースの声等が凄く聴き取りやすい、映画よりもTV番組を見る事が多い人にはとても良いと思う@、ドラマや映画で声が聞こえ難い時がTVスピーカーではあったが本機に変えてからは聞こえやすくなった@、とてもいい音がするって感じではなく今まで足りなかった音を足してくれる印象、TVのスピーカーではモードを選択しないと会話が聴こえづらかったり迫力あるシーンでは低音がスカスカだったりでイライラしていたが、本機ではムービーモードにしておけば会話は潰れずに低音だけいい感じに足してくれた@、全音域がクリアでバランス良く出る、高音の伸びと低音の迫力は DTH-S216 と同等に感じるのに中音が潰れない (ニュースモードにしなくてもムービーモードで放置でも問題ない)、全ユニットが前面にあるので音圧も抜群、S216 の不満は中音の潰れ (篭り) と使い勝手の悪さだったのでここが完全に解消されて大満足@、かなりクリーンに聴こえる、低音も程よい位なので集合住宅では丁度良い@、音質はクリアで低音はより強い印象を受けるが高音もちゃんとカバーしている様なフラットな印象@
Bluetooth 接続
 前のサウンドバー (Bluetooth4.2、AAC接続) で気になっていた遅延がなくなりタブレットやスマホで遅延なく動画が見られる様になった@、5千円クラスの激安サウンドバーから乗り換え、遅延があまり気にならない、ゲーム実況等を再生してみたが十分に臨場感を味わえた@、スマホで音楽を聴いているが最小位の音量で8畳の部屋では十分@、SBC のみで AAC や aptX には非対応@
操作性
 リモコン (レスポンスが速い、DHT-S216 は操作から反映まで数秒の無音時間があったが本機は一瞬@、操作性がやや悪いかな@)、どの入力でもスタンバイになるだけで音声入力されると自動的に電源オンになる@、5分程でスタンバイモードになるがたまに電源を入れ直さないと接続出来ない場合がある@、使ってる時に音が出ない状況があったがTV側の設定で接続機器設定→HDMI連動設定→電源オン時優先スピーカーの設定をサウンドスピーカーに変更して解決@
デザイン
 金具等不要で壁掛けに対応なので壁掛けが簡単@、シックな黒デザインでインテリアとしてもオススメ出来る@、リモコンがややチープA、筐体がややチープ@
不具合等
 HDMI・光接続ともに音が出ない@、Bluetooth・有線ともに音が出なくなった@、TVと HDMI/ARC 接続しているが音が鳴らない事が殆ど@



posted by たか坊 at 06:15| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2023年02月11日

テレビ用スピーカー FunLogy SOUND3

【仕様】
●2.1ch スピーカー (サブウーハー内蔵型) ●総合出力80W (ツイーター15W×2+サブウーハー25W×2) ●再生周波数60Hz〜18kHz ●SN比83dB ●ディストーション<5% ●ユニット構成 (46mmツイーター×2+52mmサブウーハー×2+パッシブラジエーター) ●サウンドモード (スタンダード/クリアボイス/ムービー) ●イコライザー (低音±5/高音±5) ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/出力 Class2/最大通信距離10m ●音声入力 (光デジタル×1[対応フォーマット PCM]/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●アップデート専用 USB端子 ●LED ディスプレイ (入力表示) ●壁掛け可能 (金具は別売り) ●電源 ACアダプタ (DC24V/3.0A) ●消費電力30W ●サイズ 幅820×奥行82×高さ70mm (脚含む) ●重さ2.3kg ●付属品 (ACアダプタ/リモコン/光デジタルケーブル/3.5mmオーディオケーブル/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
FunLogy SOUND3 サウンドバー
発売日:2022年 7月 1日 価格:10,000円位 (2022/7/17)、10,000円位 (2023/2/11現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
光デジタル接続
 会話はTVの音声よりかなり聞き取りやすい、音が遠くまで届くので部屋のどこでもちゃんと聞こえる、そして音量を上げれば上げるだけTVのスピーカーより多少なりとも音が良くなる事を体感出来たが、いつも聞いてる音量ではTVのスピーカーと大した違いは感じられない@、ブラビア X90J55 は人の声が聞き取り難かったがクリアボイスにする事で解決、ムービーでは低音が強調されるので少し臨場感が出る、スタンダードで高音・低音調整 (±5段階) するのが気に入っている@、ムービーモードは映画等を観るには音の広がりがあり、程よい低音が効いて良い、低音・高音はカスタマイズ出来るがそれ程違いは感じられない@、EQのプリセットが3種類ありスタンダードとムービーは言われればそうかなという程度でそれほど違いはないがクリアボイスは明らかに違う、人の声をクリアにする様だが全体的に音が盛り上がる、少し違和感がある、音量は大き過ぎて最大にした事はない、20〜30の間で使っているが多分最大値の半分以下@、パワーが有り、クリアボイスは聴きやすい@、ドンキ50インチTVと組合せ、大音量にすればその良さを体感出来るが小音量では余り効果を感じられない@、個室で使ってる32インチレグザよりは良い音、低音は5段階で選べて最大にすればそれなりのドゥンドゥン音は出る、リビングでは物足りないかも知れないが個室で使うには十分過ぎるほど迫力ある音だと思う@、低音が足りない@、TVのスピーカーでは満足出来なかったので購入して良かった@、そんなに音は良くない、TVを見る程度ならOKかなぁ@、ブラビアと組合せ、TVの音と大して変わらなくてショック@、LGのTVの方の音が良かった、スピーカーの鳴っている位置が分かるし籠った音がする@、電源オン/オフはTVと連動出来ない@、接続は本機にも注意書きが貼られているがTVの出力を PCM にしないといけないのが少し分かりづらかった@、TVをオフにすると本機の入力モードが Bluetooth に自動で切り替わるので次回TVをオンにした時、入力モードをTVに切り替えないといけない@
AUX 接続
 会話等はハッキリ聞こえるが低音が強く無いので映画等は物足りない@、ブラビアだが光端子が使えずヘッドホン端子で接続、木造戸建ての2階なので音量も余り出せないので十分な音質、明らかにTVより良くなった@、光デジタル接続より音質が悪いA、音質は iPad Pro (12.9インチ) の方がクリアで良い@、接続は簡単@、電源オンはTVと連動出来ないA、時間は分からないが自動で電源がオフになる@、ヘッドホン端子と接続、少しノイズが混じる@
接続不明
 今まで聞こえづらかったTVの声が的確に聞こえる様になった、同時購入の同価格のアンカーのサウンドバーよりも声がハッキリ聞こえる、但しムービーモードでは音が籠るので映画目的なら他の物がいい、アンカーは映画を見る為に購入したが思惑通りだった@、クリアボイスにすると人の声が強調されて耳の遠い家族も無駄に音量を上げずとも何を言っているか分かると喜んでくれた@、 シャープ LC-50US45 と組合せ、音がはっきりして低音強化も満足出来る、クリアボイスを用いれば耳に問題のある私にも演者が何を言っているかはっきり聞こえる@、TVが古い事もあり映画では音質が物足りず人の声も聴き取りづらかったが、結構マシになった@、人の喋る声だけがはっきり聞こえて最高@、クリアボイス以外の音は籠って聴こえる@、55インチの音質普通?なTVで利用、人の声が聞きやすくなり良かった@、レグザTVと組合せ、TVの音声とラグがある為どっちか片方の使用になる、音はまあまあな感じ@、安いTVのスピーカーよりは良い音が出るA、音質は価格の割には満足A、音質は価格相応かな@、迫力はないが無いよりマシかな?程度@、最近のTVは結構良い音を出すのでTV用には余り効果が無いかと思う@、50インチTVにはパワー不足かも、TVの音との差を感じない@、音質が良いTVぐらいの音@、低音は最大にしてもいい響き方はしない、音質も55インチTVには買った意味はそんななかった様に感じる@、音質は今まで使っていたアンカー Soundcore Motion の方が良かった、特に低音@、低音は余り出ず音質は今一、2千円位のバッファローの方がマシだった@、ノペーッとした音しか出ない@、イコライザーのモードは3種類、それぞれ低音と高音の調整が可能 クリアボイスは非常に聞きやすく効果が感じられる、ムービーモードは低音が若干強めに出る様で映画に迫力が出る@
Bluetooth 接続
 音質は良くない@、設定は簡単@、盛大に音が遅れる@
リモコン
 反応が悪い時がある@、反応が今一つ@、非常に感度が悪い、特に音量大小が鈍い@、指向性が悪く本機に正対しなければ反応しない@、電池は付属しないA (単4×2本必要@)
操作性等
 操作は簡単@、裏面の端子類の接続部が中央なので配線がしやすく設定も容易@、音声が流れていない時に電源が入っているのか切れてるのか分からない@、LED がすぐに消えるので今オンなのかオフなのか判別出来ない@、低音と高音の調整がアップダウン共に5段階で可能@、電源オフはTVと連動するがオンは連動しないA、説明書は分かりやすいB
デザイン
 ずっしり重い、安っぽさはない@、本体の作りは綺麗@、裏面に最低限の操作が出来る物理ボタンがある、指を回り込ませられるなら操作出来る@、底面両端に足があるが足の間隔 (82cm) より狭い台に置くと安定しない@、壁掛けは電源の配線が真裏にあるので壁にピッタリ付けて固定は出来ない@、壁掛けしようと思ったが専用ブラケットがどこに売っているか分からない@
不具合等 
 電源が入らなくなった、新しい電源アダプタを送ってもらい解決@、1週間でTVに接続すると音が出なくなり交換@、接続が悪く音声が途切れる@、スピーカーに凹みがあった、サポートの対応も早くすぐ交換品が届いた@、リモコンが破損していた@、付属光ケーブルが不良品だった@、電源アダプタが入ってなかった@、TVの電源が切れる度に入力が Bluetooth に代わり毎回切替が必要な為、サポートに連絡したらファームウェアを変更しくれた@、光接続でチャンネルを変えると音が消えるのでメーカーに連絡、アップデートで直るかもと言う事で送って直って返って来た@、常時微かなノイズが入る@、微かなノイズが入る@、2か月でたまにノイズが混じる様になった@、電源を点けると小さいノイズがずっと入る、音に合わせてザザっというノイズも走る、耳障り@、音量に関係なく僅かにノイズが聞こえる、クリアボイスはさらにノイズが増える為使い物にならない@、TVとの接続ではホワイトノイズが酷く使えない、Bluetooth では気にならない@、無音状態では問題ないが音を流すと「サー」の音が乗る、静かな音では非常に鬱陶しい@

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posted by たか坊 at 14:45| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月30日

テレビ用スピーカー デノン DHT-S217

【仕様】
●2019年12月に発売された DHT-S216 の後継モデル ●新世代の立体音響技術 Dolby Atmos とロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD に対応した1クラス上のパフォーマンスを実現するワンボディタイプのスリムなサウンドバー ●DOLBY ATMOS と Dolby TrueHD に対応 ●豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハー ●4K、HDR 対応の HDMI 端子 ●HI-FI コンポーネントに通ずるデノンサウンド ●Bluetooth 対応、Bluetooth スピーカーとして使う事が出来る ●サイズは幅890mmで40〜50型のTVに最適な大きさ、高さを67mmに抑えたスリムデザイン

●2.1ch バーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●ユニット構成 (25mmツイーター×2+45×90mm楕円形ミッドレンジ×2+75mmサブウーハー×2/バスレフ型) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos /Dolby TrueHD /Dolby Digital Plus /Dolby Digital /MPEG-2 AAC /MPEG-4 AAC /リニアPCM [最大7.1ch] ) ●サウンドモード (Movie [映画館の様な臨場感溢れるサウンドが楽しめる]/Music [広く包み込む様な音場のサウンドを楽しめる]/Night [小音量時にダイナミックレンジを圧縮して聞きやすくする]/Pure [原音に忠実なサウンドが楽しめる、Dolby Atmos では使えない] ) ●サブウーハーの音量調整可能 ●ダイアログエンハンサー (映画の台詞や音楽のボーカルの音量を調節して聴きやすくする /3段階で調整可能) ●Bluetooth5.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP)/最大通信距離約10m ●4K/60Hz ●HRR (HDR10 /Dolby Vision /HLG /HDR10+ /Dynamic HDR) ●HDMI コントロール機能 (CEC) ●HDMI (入力×1/出力×1 [eARC/ARC] ) ●音声入力 (光×1/アナログ×1 [ステレオミニ] ) ●サブウーハー出力 ●USB端子 (サービス専用) ●オートスタンバイ (20分以上操作も音声出力も無いと電源がスタンバイ状態になる/機能 ON/OFF 可能) ●ディープスタンバイ (通常のスタンバイ時よりも待機電力が少なくなる/機能 ON/OFF 可能) ●本体操作ボタン (電源/入力切替/Bluetooth/音量調整) ●ステータス LED (音量/入力ソース、音声フォーマット、サウンドモード等のステータス表示) ●壁掛け対応 ●消費電力40W (スタンバイ時1.7W/ディープスタンバイ時0.5W) ●サイズW890×H67×D120mm ●重さ3.6kg ●付属品 (簡単スタートガイド/リモコン/単4形乾電池×2/電源コード/4K対応HDMIケーブル/光デジタルケーブル/壁掛け用スペーサー×2/壁掛け用テンプレート) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON デュアルサブウーハー内蔵 Dolby Atmos サウンドバー DHT-S217
発売日:2022年 5月19日 価格:26,800円位 (2022/5/28)、26,800円位 (2022/11/30現在)



【機能・用語説明】
立体音響技術 Dolby Atmos
 水平方向の音の広がりに加え、頭上にも展開する立体的な音響空間に包み込まれる事で、まるで映画の世界に入り込んだ様な臨場感を得る事が出来る。従来のステレオや 5.1ch、7.1ch の音源も3Dサウンドにアップミックスする事が可能。 ※ ピュアモード時はアップミックス処理は行わない。
ロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD
 デジタルオーディオ回路に、上位モデル DHT-S517 と同じ SoC (System on Chip) を搭載する事で、ブルーレイディスク等に採用されているロスレスオーディオフォーマット Dolby TrueHD に対応。Dolby TrueHD では、スタジオで制作されたマスター音源の情報を損なう事なく圧縮出来る為、Dolby Digital 等の不可逆圧縮フォーマットでは実現出来ない圧倒的な高音質再生が可能になる。
豊かな低音を響かせるデュアルサブウーハー
 明瞭なサウンドを奏でるカスタムメイドのツイーターとミッドレンジドライバーによる2ウェイ4スピーカーのフロント L/R チャンネルに加え、エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵。低音の量感とクリアネスを最適にバランスさせる様に綿密に設計されたバスレフポートをエンクロージャーの左右に配置する事で、一体型のサウンドバーでありながら、リビングルームを満たす豊かな低音再生を実現。
Hi-Fi コンポーネントに通ずるデノンサウンド
 全てのデノン製品のサウンドクオリティに対して責任を負うサウンドマスターによって Hi-Fi コンポーネントや AV アンプと同様の厳格な音質評価とサウンドチューニングを行う事で、デノンらしい原音の魅力をストレートに伝える Vivid & Spacious なサウンドを実現。
4K、HDR 対応の HDMI 端子
 4K/60Hz 映像信号に対応する HDMI 入力を1系統、出力を1系統装備。衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむ事が出来る。又、映像のダイナミックレンジを拡張する HDR (High Dynamic Range) 映像信号のパススルーにも対応。HDR10、Dolby Vision、HLG に加え、HDR10+ 及び Dynamic HDR にも対応している為、パッケージメディア、ストリーミング、放送等ソースを問わず表現力豊かな HDR 映像を楽しむ事が出来る。
HDMI コントロール機能
 HDMI コントロール機能対応TVと本機を HDMI 接続し、TVの HDMI コントロール機能の設定を有効にすると、機器間で相互にコントロール出来る。
入力ソースの切替
 TVの電源をオンにすると自動的に本機の電源もオンになり本機の入力ソースがTVに切り替わる。
電源オフ連動
 TVの電源オフ操作に連動して本機の電源もオフになる。
音量調節
 TVのリモコンで本機の音量を調整出来る。
音声出力先の切替
 本機の電源がオンになるとTVの音声は本機から出力される。本機の電源がオフになるとTVの音声はTVのスピーカーから出力される。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 (Dolby Atmos)
 書斎のTV・PC用、Atmos 未対応のサウンドバーとは明らかに1ランク違い音の左右上下の幅を感じた、非常にクリアで定位感もあり良い、サブウーハーはソースによって物足りない場合もあるが十分調整範囲、ピュアモードは低音がやや寂しい印象だが中高音は綺麗に聞こえる@、ビエラ TH-48JZ1000 で 4K 放送を満喫する為に初サウンドバー、ビエラの音響システムは 15+15W の Dolby Atmos 対応なので余り違いを実感出来ない、AmazonPrimeVideo でサラウンド作品で検証したら低音の響きに違いを感じた、本機をTV上部に設置すると低音の響きが冴え渡る@、LG 65UM7500PJA に接続、Netflix の Dolby Atmos 映画で視聴、「映画の半分は音だよ」 とジョージ・ルーカスの言ってる意味が良く分かる、2.7万円でここまで音が違うとは・・・、TVの HDMI 端子は eARC でなく ARC だが Dolby Atmos 映画だと本機の LED が水色に変わり3Dサウンドが楽しめる@、パナソニック SC-HTE80 から買い替え、低音はパナの方が「ズーン」と響いて良かったが、高音が出ている為かサラウンド感は本機の方がかなり良い、Atmos 音源を Disney+ で確認したが情報量の多さや臨場感の向上があり聞き比べると全然違うのが分かる@、シャープ 4K50インチで BD 視聴がメイン、TV内蔵は音に迫力がなかったが本機で迫力が増して満足、コスパを考えると丁度いい、Dolby Atmos の効果はまぁまぁ@、ソニー HT-X8500 (低音が籠る&リモコンの操作性に難) から買い替え、BD で映画鑑賞、音はソニーより好み、低音も良く鳴り台詞も聴き取りやすい、Dolby Atmos は、まぁこんなもん、サラウンドモードもナイトモードを含め4種類しかないが、割り切ればシンプルで十分だと思う@、XBOX SS、PC、Switch で使用、ゲームがメインでたまに映画、手持ち YAS-109、JBL BAR 5.0 と比較、Dolby Atmos 対応ゲーム: 1位 JBL BAR5.0 → 2位 DHT-S217、Dolby Atmos 非対応ゲーム: 1位 YAS-109 → 2位 DHT-S217 → 3位 JBL BAR5.0、S217 は重低音、Dolby Atmos の音の広がり、Dolby Atmos 非対応の再生など平均的で無難な作り、価格も安いので満足@
☆音質 (その他)
 ビエラ TH-55JX950 (イネーブルドスピーカー搭載) の低音がスカスカなので本機を購入、価格以上だと思う、低音は控え目で集合住宅向き、中高音は綺麗に伸び、1ユニット製品での音質は上位クラスだろう、2.1ch なのでサラウンド等には期待していない@、強調された低音と音の広がりだけでなく、中高音も埋もれずセンターに感じられて聴き取りやすい、超低音は鳴らないがバスドラムの様な低音の中では高めの音のノリが良く心地良い@、BOSE Solo 5 からの買い替えだがTVの音声が聞こえづらい、映画も BGM や効果音の迫力はあるが台詞が遠く感じる為 BOSE TV Speaker に買い替えた、音楽や大音量で映画を観たい人は本機で間違いない@、DHT-S216 から買い替え、本機はアナウンスもトーク番組も人の声が不自然、ダイアログエンハンサーを使っても声の帯域が大きくなるだけで音質の傾向は変わらない、反面映画には打って付け、Dolby Atmos や Dolby Digital 対応だし、映画は音の情報量が多い為TV番組で感じた違和感を忘れる、本機は映画を楽しむ為に全力を注いだ印象、TV番組メインなら S216、映画重視なら本機がおすすめ@、高音と人の声の音質が悪い@、DHT-S216 から買い替え、TV音声が少し弱い?のレビューがあり心配したが全く問題ナシ、確かにTV音声は少し細くなったかも知れないがそれを上回る音質 / サラウンド感の向上を感じた@、TVは LG 、TVや映画の視聴も Movie モードで十分いける、音も台詞もクリアに聴こえる@、ナイトモードで音声が良く聴こえる@、映像視聴が中心、低音が弱い印象はない、迫力があり映画を見るのがとても楽しみ@、パナソニック サウンドボード SC-HTF6-M (TV台) から買い替え、低音側の帯域がかなり狭い、映画モードにしてもサラウンド感が弱く、オープンワールド系のゲームでは音を頼れない、パナのTV台の方がかなりまし、映画より音楽向き@、音質は凄く良いが低音が弱い@、やや低音が弱い@、低音が期待していた程鳴らず低音好きな私にはガッカリ@、ARC 非対応TVなので光ケーブルで接続、サブウーハー内蔵の割には重低音はそこまで響かない@、特にスポーツや音楽番組で威力を発揮、奥行き感のあるサウンドで聴き疲れしない@、TVはハイセンス、YouTube の音楽がとても楽しめる@、前面より音が聞こえるので聞き取りやすくなった、低音はかなり迫力がある、全体的にもう少しクリア感があるといい@、YAS-107 から買い替えだが、全体的に籠った音で低音は最大でも効きが弱い、特に人の声は凄く籠っている@、YAS-109 の疑似サラウンドに不満があり買い替え、ピュアモードの音質が好みだったのでまぁ満足だが、機能性や分かりやすい低音は YAS-109 の方が上@、YAS-109 から買い替え、音質は本機の方が上な感じ、音量高めで音楽を鳴らすと音像定位がハッキリして極々ライトなステレオシステムといった趣@、設置場所を低い位置にし過ぎると音のキレが物足りなく感じる@、ロータイプのTV台直置きでは低音が箱鳴りしている様なのでインシュレーターを足横に4つ設置、箱鳴りは解消@、脚部に厚めのブチルゴム敷くと低音も出るし全体的な音の抜けも良くなった@、PCスピーカー用、光デジタルで繋いだ時は音質にがっかりしたが HDMI 接続で 7.1ch 構成に変更すると驚くほど音質が向上、1台でほぼ全役こなせるので入門にいい@
Bluetooth 接続
 DHT-S216 では気になっていた遅延は殆ど気にならないレベルまで改善していた@
操作性
 リモコン (反応が悪い@、ややもたつく@、反応が悪い事がある@、遮る物があると反応しないし押した感じも頼りない@)、ナイトモードは音量調整が細かく出来る@、アプリはないがリモコンがあれば大体操作出来るので問題ない@、音量やモードをリモコンでしか変更出来ないのはやや不便@、操作しやすく最初の設定以降リモコンは一切触らずそのまま使える感じ、LG のTVとも相性が良い@、起動時の無音時間が長い (TV連動で電源は入るが画面が映ってから音が出るまでのラグが気になる@、YAS-109 に比べ長い@、電源オンやモード切替での無音時間はやや長めだが許容範囲@、あまり気にならないが音声は最初の方は無音になってしまう事がある@)、ニンテンドー Switch のカラオケにて遅延調整は強@、取説が分かり難いB、LED 表示が分かり難いA (接続コーデックが表示されるが分かりづらい@)
デザイン
 底面にウーハーが付いているがキチンと格子状のカバーで保護されていて好印象@、電源アダプタではないのですっきり配線出来る@
不具合他
 取説通りに繋いだが音の出る時と出ない時がある@、TV視聴中突然音が途切れる事がある、そのまま放置でいつの間にか戻る@、S216 のリモコンで電源を入れると S217 の電源も入ってしまう@、本機の入力端子に繋いだ DIGA は音が出ない事が多いので入力端子に機器を接続するのは止めた@

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ラベル:Dolby Atmos
posted by たか坊 at 08:33| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月05日

テレビ用スピーカー Bose Smart Soundbar 600

☆新製品

【仕様】
●独自の TrueSpace テクノロジーを搭載し Dolby Atmos に対応する小型でスタイリッシュなサウンドバー ●Dolby Atmos に対応、正確にチューニングされたボーズのデジタル信号処理と5基のトランスデューサー (サイドファイアリングレーストラック型トランスデューサー×2基+センターツイーター×1基+アップワードファイアリングトランスデューサー×2基) が連携し、コンパクトなサイズで、右や左、そして頭上からも、部屋一杯にサラウンドサウンドを響かせる ●Dolby Atmos 以外のコンテンツにも対応、Bose TrueSpace テクノロジーが、ステレオや 5.1 等の Atmos 以外の信号もインテリジェントに分析・リミキシングして Atmos 対応コンテンツの様な、拡がりのあるサウンドを効果的に創り出す ●Amazon Alexa を搭載、話し掛けるだけで操作が出来る、又、対応する Google デバイスを接続すれば Works with Google アシスタントにもアクセス可能 ●Bose Voice4Video テクノロジーで Alexa の機能を拡張、話し掛けるだけで本機だけでなく、TVやケーブルTV、衛星放送のチューナーも操作出来る ●様々なストリーミングサービスに対応、Wi-Fi・Bluetooth・Chromecast・Spotify Connect・AirPlay 2 を使ってお気に入りの音楽やビデオのストリーミングサービスに瞬時にアクセス出来る ●Bose SimpleSync に対応、対応するヘッドホンや Bluetooth スピーカーとペアリングすれば、プライベートリスニングや、より多彩な方法でサウンドを楽しむ事が可能 ●セットアップは簡単、HDMI eARC 又は光デジタルケーブル1本でTVと接続し、あとは Bose Music アプリの指示に従うだけで完了 ●コンパクトでスリムなデザイン、高さ56×奥行104×長さ695mm でどんなTVの下にもすっきりと収まる、洗練されたマットなボディとラップアラウンドのメタルグリルは全てブラックで統一 ●パワーアップが可能、別売りのベースモジュールやワイヤレスサラウンドスピーカーを追加出来る

●バーチャルサラウンドスピーカー ●TVとの接続方法は2通り (HDMI eARC 又は光デジタル) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby Digital/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus) ●TrueSpace ●Quiet Port ●Wi-Fi ●Bluetooth4.2 (通信距離最大9m/マルチペアリング [最大8台] ) ●Chromecast built-in ●AirPlay 2 ●Spotify Connect ●Amazon Alexa 搭載 (呼び掛けるかアクションボタンをタップする) ●Works with Google アシスタント ●Voice4Video ●SimpleSync ●マルチルーム再生 ●自動ウェイク (光デジタル接続のみ) ●Bose Music アプリ ●本体操作 (マイクON・OFF/アクションボタン [Amazon Alexa 起動他] ) ●リモコン操作 (電源ON・OFF/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/ミュートON・OFF/ソース切替 [TV /Bluetooth /Bose Musicアプリ] 等) ●入出力端子 (HDMI eARC/光デジタル入力/サービス専用USB/ベースモジュール用/IRブラスター用) ●LEDライトバー (本機の状態を表示) ●壁掛け対応 ●素材 (トップ:プレミアムプラスチック/フロント:メタルグリル) ●サイズ幅695×高さ56×奥行104mm ●重さ3.0kg ●付属品 (リモコン [サイズ 幅40×高さ105×奥行12mm /重さ45.4g]/リモコン用電池 [CR2032リチウム電池×1]/電源コード [1.5m]/HDMI eARCケーブル/光デジタルケーブル [1.5m]/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック
Bose Smart Soundbar 600
発売日:2022年10月27日 価格:74,500円位 (2022/11/5現在)

【機能・用語説明】
5つのトランスデューサー
 Dolby Atmos コンテンツでは、正確にチューニングされたボーズのデジタル信号処理と5基のトランスデューサーが連携し、実際にはスピーカーが配置されていない場所からもサウンドを響かせ、リスナーを包み込む。2基のサイドファイアリングレーストラック型トランスデューサーは、相互に連動し、音を水平方向に発する。センターツイーターは、台詞を驚く程クリアに再生、そして2基のアップワードファイアリングトランスデューサーが水平方向の音景をサポート、同時に音を天井に向かって反射させる事で、頭上からもサウンドで満たされる様な感覚を生み出す。これらのコンポーネントが生み出すパワーと深みのあるサウンドにより、リスナーの背後に迫って来るカーチェイスの迫力を再現したり、雷鳴が響きわたり雨が降り注ぐ様な没入感を創り出す。
Bose TrueSpace テクノロジー
 独自技術の Bose TrueSpace 空間処理により、ステレオや 5.1ch サラウンドサウンド等の Dolby Atmos 以外の音声フォーマットも高度に解析してアップミックス。高さを感じられる音景、臨場感溢れるマルチチャンネルのサウンド体験を実現し、どんなコンテンツでも包み込まれる様な没入感のあるサウンドを楽しめる。対応するコンテンツ、ハードウェア、ソース、スピーカーシステム等を必要とする Dolby Atmos とは違い、TrueSpace では、エンコード方式やホームシアター環境に関わらず、あらゆるコンテンツで Dolby Atmos の様なサウンド体験を実現。
Works with Google アシスタント
 Works with Google 対応のボーズ製品は、話し掛けるだけでコンテンツを再生出来る。Google Mini 等の Google 機器と組み合わせる事で可能になる。Google 機器に話し掛けて、ボーズ製品でコンテンツを再生。Google アシスタントアプリからボーズ製品をスピーカーに選ぶ事で、コンテンツ再生の既定のデバイスに設定出来る。ボーズ製品をスピーカーに設定しない場合は、音声コマンドにボーズ製品の名前を含める必要がある。

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posted by たか坊 at 06:20| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月02日

テレビ用スピーカー JBL BAR 2.0 All-IN-ONE (MK2)

☆新製品

【仕様】
●2019年8月発売の BAR 2.0 All-IN-ONE の後継モデル ●TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン ●独自の楕円形ドライバーと総合出力80Wのパワフルなアンプにより、サブウーファレスながらも豊かな低音で映像も音楽も楽しめる ●独自のサラウンドサウンド技術を搭載、サウンドバー1本で臨場感のあるTVのサウンドを楽しめる ●Dolby Digital に対応、自宅でまるで映画館の様な体験が出来る ●Bluetooth 搭載、リビングオーディオとしてスマホやPC等からの音楽再生が可能 ●HDMI ARC に対応、HDMI ケーブルと電源ケーブルを繋ぐだけで使用出来る、TVのリモコンを使った電源オン/オフ連動や音量調整等が可能、HDMI ARC 非対応TVとは光デジタルケーブルで接続が可能

●2chバーチャルサラウンドスピーカー ●総合最大出力80W (40W×2) ●周波数特性70Hz〜20kHz ●ユニット構成 (楕円形ドライバー×2/バスレフ型) ●対応コーデック (PCM/AAC/Dolby Digital) ●スマートモード (JBL Surround Sound) ●HDMI CEC ●オーディオシンク ●オートスタンバイ ●オートウェイクアップ ●HDMI端子 (出力×1 [ARC対応] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth) ●Bluetooth4.2/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/伝送範囲10m ●USB端子 (アップデート用) ●本体ボタン操作 (電源 /音量調整 /入力切替) ●AC電源 ●スタンバイ時消費電力0.5W未満 ●壁掛け対応 ●サイズ幅614×高さ56×奥行90mm ●重さ1.6kg ●付属品 (リモコン/リモコン用単4乾電池×2本/電源ケーブル×1.5m/HDMIケーブル×1.5m/壁取り付けセット/クイックスタートガイド) ●カラー ブラック ●1年保証
JBL Bar 2.0 All-in-one (MK2) Compact 2.0 channel soundbar
発売日:2022年10月28日 価格:20,000円位 (2022/11/2現在)

【機能・用語説明】
TVの前にすっきり設置出来る、高さ56mmの薄型デザイン
 TV前の限られたスペースに設置出来る様に幅 614mm・奥行 90mm というコンパクトな筐体は前モデルから踏襲。さらに、今モデルは業界最薄クラスの高さ 56mm へのダウンサイジングに成功、より多くのTVで画面に被る事なく設置する事が可能。又デザインは、特徴的な天面の2レイヤーデザインとアイコン形状の操作ボタンによってシンプル&クリーンな新世代 JBL サウンドバーデザインを採用。質感の高いパンチングメタルのフロントグリルや落ち着いたグレートーンのブラック色等、細部に至るまで拘り抜く事で、リビング空間に心地良い上質感をもたらす。
独自設計の専用ドライバーと総合出力80Wのパワフルな JBL サウンド
 JBL が設計した楕円形ドライバーユニットを搭載。チャンネルあたり 40W のパワフルなアンプで、ドライバーユニットを的確に駆動、Dolby Digital 等のマルチチャンネル信号を独自のバーチャル技術で広がりのあるサラウンドサウンドとして再生する事が出来る。又映画だけでなく、ドラマ、ニュース、バラエティ番組等、日常的に楽しむTV番組でも声帯域が聞き取りやすくなる様に設計されているので、小音量時でも明瞭に音声を聞き取る事が可能。
スマートモード
 本機は音響効果により深みのある音声でTV番組を楽しめる、スマートモードに設定されている。ニュースや天気予報等の音響効果を必要としない番組は、スタンダードモードに切り替えて音響効果を低減し、より音声が聞き取りやすくする事も可能。
スマートモード: 音響効果に深みを持たせる為、EQ 設定と JBL Surround Sound を使用。
スタンダードモード: スタンダード音響効果には、プリセット EQ 設定を使用。
オーディオシンク
 ビデオコンテンツの映像と音声にズレを感じる場合、オーディオシンク機能で調整が可能。
@. リモコンで、TVボタンを押し続ける。
  → オーディオシンクの準備:ステータスインジケーターが白色でスクロールする。
A. 5秒以内に、リモコンの+又は−ボタンを押して音声の遅延を調節し、ビデオに合わせる。
  → ステータスインジケーターがスクロール出来る範囲の間で、調整が可能。
オートスタンバイ
 サウンドバーが10分以上作動しない場合、自動的にスタンバイモードに切り替わる。次の使用時にサウンドバーの電源を入れると、最後に選択されたソースに戻る。
オートウェイクアップ
 サウンドバーは下記の動作によって自動的にスタンバイモードから復帰する。
・ HDMI ARC でTVと接続されている場合、TVの電源が入った時。
・ 光デジタルケーブルでTVと接続されている場合、光デジタルケーブルからのオーディオ信号を検知した時。

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posted by たか坊 at 07:07| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年09月20日

テレビ用スピーカー デノン DHT-S517

【仕様】
●上から音が降ってくるリアルな3Dサウンド体験を可能にする Dolby Atmos イネーブルドスピーカー内蔵3.1.2ch サウンドバー ●斜め上に向けて取り付けられた2基のイネーブルドスピーカーから放射されるサウンドが天井に反射、上方からリスナーの耳に届く事で DSP によるバーチャルサラウンドでは体験出来ない、リアルな3Dサウンドを届ける ●7基のドライバー (フロント L/R×4基+センター×1基+イネーブルド×2基) を搭載するサウンドバーとワイヤスサブウーハーによる3.1.2ch システムを構成、スピーカーとしての本質的な音の良さと、バーチャルサラウンド技術を駆使した立体的な空間再現能力を両立 ●Hi-Fi コンポーネントに通じるデノンらしい原音の魅力をストレートに伝える Vivid & Spacious なサウンドを実現 ●サウンドモードはコンテンツに合わせて選べる Movie モード と Music モード、デノンならではの Pure モード、夜間の視聴に最適な Night モード、映画の台詞等の人の声を強調して聴き取りやすくするダイアログエンハンサーを搭載 ●サウンドバーは幅1050mmで49〜55型TVに最適な大きさ、画面やリモコン受光部を遮らない高さを60mmに抑えたスリムなデザイン、サブウーハーは幅172mm、奥行290mmとA4用紙よりも小さなスペースに設置出来、サウンドバーとの接続もワイヤレスなので置き場所に困らない ●eARC 対応、ARC では非対応のTVからサウンドバーへのマルチチャンネルリニア PCM 音声や Dolby Atmos 等の高品位な音声信号の伝送が可能 ●TVのリモコンでも操作が可能 (HDMI CEC機能) ●接続は簡単、TVと HDMI ケーブル1本で繋ぐだけ ●Bluetooth 対応、スマホ等から手軽に音楽を再生する事が可能

●3.1.2chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハーは 2.4GHz ワイヤレス型) ●ユニット構成 (フロント L/R:25mmツイーター×2+120×40mmミッドレンジ×2+センター:25mmフルレンジ×1+イネーブルド L/R:66mm×2+サブウーハー:150mmウーハー×1) ●対応音声フォーマット (Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/MPEG-2 AAC/MPEG-4 AAC/リニアPCM [最大7.1ch] ) ●サウンドモード (MOVIE/MUSIC/NIGHT/DIALOG ENHANCER/PURE) ●Bluetooth5.0/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6)/最大通信範囲約10m ●4K/60Hz ●HDMI CEC ●オートオンコントロール ●オートスタンバイ ●ディープスタンバイ ●HDMI端子 (入力×1/出力×1[eARC/ARC] ) ●音声入力 (光デジタル×1/ステレオミニ×1/Bluetooth) ●サービス専用USB端子 ●本体操作ボタン (電源/入力ソース/Bluetooth/音量調整) ●ステータス LED (電源・入力ソース・音声フォーマット・サウンドモード等を表示) ●壁掛け対応 ●電源 AC100 (50/60Hz) ●消費電力 (サウンドバー:通常時40W、スタンバイ時1.7W/サブウーハー:通常時40W、スタンバイ時0.3W) ●サイズ (サウンドバー 幅1050×高さ60×奥行95mm/サブウーハー 幅172×高さ370×奥行290mm) ●重さ (サウンドバー 2.5kg/サブウーハー 4.3kg) ●付属品 (リモコン [RC-1245/電池内蔵]/HDMIケーブル/光デジタルケーブル/電源コード×2/簡単スタートガイド/壁掛け用テンプレート/壁掛け用スペーサー×2) ●カラー ブラック ●1年保証
DENON ワイヤレスサブウーハー付きDolby Atmos サウンドバー DHT-S517
発売日:2022年 1月24日 価格:53,900円位 (2022/1/26)、48,400円位 (2022/9/20現在)


【機能・用語説明】
イネーブルドスピーカー内蔵3.1.2ch 構成
 フロント L/R には25mmツイーターと120×40mm楕円形ミッドレンジドライバーを搭載。さらに、人の声の再現性を高める為に専用のセンタースピーカーも搭載。センタースピーカーには、アルミ振動板を採用した広帯域フルレンジドライバーを採用し、スムーズな高域特性を実現。各ドライバーを支えるエンクロージャーは、有限要素法による強度解析を用いて設計。不要な振動を抑制する事で明瞭で透明感の高いサウンドを実現。ワイヤレスワブウーハーには映画も音楽も迫力たっぷりに再生する150mmの大口径ドライバーを搭載。サブウーハーの音量はリモコンで簡単に調整出来るので、コンテンツや視聴環境に合わせて柔軟な設定変更が可能。
HI-FI コンポーネントに通じるデノンサウンド
 全てのデノン製品のサウンドクオリティを管理するサウンドマスターによるサウンドチューニングを行い、Hi-Fi コンポーネントや AV アンプに通じるデノンらしい原音の魅力をストレートに伝える 「Vivid & Spacious」 なサウンドを実現。
選べるサウンドモード
 サウンドモードはコンテンツに合わせて選べる 「Movie モード」 と 「Music モード」、デノンならではの 「Pure モード」 を搭載。Pure モードでは、バーチャルサラウンドやアップミックス等の処理を停止し、入力信号に脚色を加える事なく再生。又、夜間の視聴に最適な 「Night モード」、映画やドラマの台詞、ニュース、ナレーション等、人の声の周波数帯域だけを強調して聴き取りやすくする 「ダイアログエンハンサー」 も搭載。効果の強さは3段階で調整可能。
ARC / eARC に対応
 HDMI 出力端子は、ARC 及び eARC に対応。eARC では、ARC が対応していなかったTVからサウンドバーへのマルチチャンネルリニア PCM 音声や Dolby TrueHD、Dolby Atmos 等の高品位な音声信号の伝送が可能。DHT-S517 にはTVとの接続に必要な HDMI ケーブルと、ARC / eARC 非対応のTVとも接続出来る様に光デジタルケーブルも付属。
TVのリモコンでも操作が可能
 HDMIコントロール (CEC) 対応TVと HDMI ケーブルで接続すれば、TVの電源オン操作に連動して本機の電源もオンになる。又、TVのリモコンで本機の音量調整が出来る為、操作の度にリモコンを持ち替える必要はない。
簡単接続
 接続はTVと HDMI ケーブル1本で繋ぐだけ。4K/60Hz 映像信号に対応する HDMI 入力を1系統、出力を1系統装備。衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細な映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しめる。
オートオンコントロール
 本機がスタンバイ時に再生機器を再生すると、本機の電源が自動的にオンになり再生を開始。本機の電源がオンの時でも再生機器の再生に合わせて、入力ソースが自動的に切り替わる。オートオンコントロールは入力ソース毎にオン/オフを設定可能。
スタンバイ時の消費電力を削減するディープスタンバイ
 本機をディープスタンバイモードにすると、通常のスタンバイ時よりも待機電力が少なくなる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 アトモスの映画を見たがサラウンド感はそこまでは感じられない、ただ重低音が十分出ているので映画の世界に没頭出来て気持ち良く鑑賞出来る、台詞はエンハンス最小モードでもハッキリ聞こえる、YouTube で音楽を聴くと低音は無理に作っている感じが全くなく、キック (バスドラム) の輪郭も綺麗に聞こえる、ベースとキックの分離感も申し分無い、中域は綺麗に響いて、高域は出過ぎる事もなく、何も不満はない、派手さは無いが音楽を気持ち良く且つ細部まで楽しめる@、映画は上方向は余り感じないが広がりはまずまずでドルビーアトモスもまずまずって感じ、でもカラオケでは音質が良い事を感じるしTVでのサブスクアプリでの音質も良い感じ@、バースピーカーとウーハーのバランスは抜群、高音が割れる感は全くない、音の広がりは、後方から音が聞こえる事はないが横の広がり縦の広がりは感じられる@、HT-X8500 は音質が悪く売却したが、本機は低音はしっかりと響くし高音はクリア、TV番組も音楽も気持ち良く聴ける@、ブラビアと組合せ、自分好みのシッカリとした音で満足、TV内蔵SPだけと聴き比べると映画やライブも包まれる感じはより強く感じた、高さ方向の奥行感はサウンドバー1本ではやはり限界があると思う、スマホの音楽を Bluetooth で聴けるが、本機より廉価な DENON ミニコンポで有線で聴く方が良い、pure モードがあるがスマホで音楽を聴くのはおまけ程度に思った方が良い@、ヤマハ YAS-108 の方がサラウンド感はいい、イネーブルドスピーカーに惹かれて買ったがあまり実感出来ない、時々頭上を飛んでるのは感じる@、アトモスで真価を発揮、バーチャルな SONY HT-G700 と違いイネーブルドスピーカーが搭載されているのでリアルな音が聞こえる、pure モードがグッド、音調にこだわりたい人、よりパワフルな重低音が欲し人は SONY がいいだろう@、全体的には気に入っているが低音が少し弱い@、音質は申し分ないが低音がズンズン響くと良かった@、カラオケで AUX 接続したが遅延がある、JOYSOUND の遅延確認で中程度@

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ラベル:Dolby Atmos
posted by たか坊 at 06:13| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年09月12日

テレビ用スピーカー ソニー HT-A3000

☆新製品

【仕様】
●クリアな高音質と豊かな低音、迫力と臨場感に満ちた視聴体験をもたらす3.1ch サウンドバー ●別売のリアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) と組み合わせれば、ソニー独自の 360 Spatial Sound Mapping によって、圧倒的な音の広がりと臨場感を創出 ●バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化しサラウンド音場を拡大、Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツも大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる ●最新の音声フォーマット Dolby Atmos と DTS:X に対応 ●360 Reality Audio に対応 ●CD・MP3・ストリーミング等の圧縮音源を高解像度音源に高精度にアップスケールする DSEE Extreme ●別売りのサブウーハーやリアスピーカーを追加出来る ●ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る (アコースティックセンターシンク) ●Bluetooth5.0 搭載 (送受信に対応、受信は LDAC に対応) ●Wi-Fi 搭載 (360 Reality Audio、Spotify、Chromecast built-in、Airplay 2、PC の音楽ファイルの再生等が可能) ●USB 機器の音楽ファイルの再生が可能 ●スマートスピーカー (Google アシスタント/Amazon Alexa) と連携して音声操作に対応 ●スマホ・タブレット専用のアプリ Music Center に対応

●3.1chバーチャルサラウンドスピーカー (サブウーハー内蔵型) ●実用最大出力合計250W (フロント50W×2+センター50W+サブウーハー50W×2) ●バースピーカーの構成 (46×93mmコーン型フルレンジ×3+45×108mmコーン型ウーハー×2 [バスレフ型] ) ●Vertical Surround Engine+S-Force PROフロントサラウンド ●360 Spatial Sound Mapping 対応 (リアスピーカーが別途必要) ●DolbyAtmos & DTS:X 対応 ●DSEE Extreme ●サウンドフィールド ●ボイスモード ●ナイトモード ●サブウーハーボリューム ●アコースティックセンターシンク ●別売サブウーハーやリアスピーカーを追加して拡張可能 ●Wi-Fi (IEEE802.11 a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●360 Reality Audio ●Chromecast built-in ●Spotify Connect ●Airplay 2 ●ホームネットワーク (DMS/DMR) ●Bluetooth5.0送受信に対応/受信コーデック (AAC /LDAC /SBC)/送信コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.5)/Power Class 1/最大通信距離約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大9台) ●音声操作 (スマートスピーカーが必要/Works with Google アシスタント/work with alexa) ●HDMI CEC ●ブラビアリンク ●自動電源オフ ●オートスタンバイ ●Bluetooth スタンバイ ●HDMI端子 (出力×1 [eARC /ARC] ) ●音声入力 (光デジタル×1/Bluetooth/USB×1) ●音声出力 (Bluetooth/S-センター×1) ●IRリピーター ●アプリ Music Center (サウンド設定/様々なメディアの再生操作/Wi-Fi 経由のみ対応) ●本体の操作ボタン (電源/入力切替/Bluetooth/ミュージックサービス/音量+−) ●本体ディスプレイ (入力/音量/サウンドフィールド、ボイスモード、ナイトモードのON・OFF等) ●対応音声フォーマット (LPCM 2ch /LPCM 5.1ch /LPCM 7.1ch /Dolby Digital /Dolby TrueHD /Dolby Digital Plus /Dolby Atmos /Dolby Atmos Dolby TrueHD /Dolby Atmos Dolby Digital Plus /DTS /DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES Matrix 6.1 /DTS 96/24 /DTS-HD High Resolution Audio /DTS-HD Master Audio /DTS:X /MPEG-2 AAC /MPEG-4 AAC) ●壁掛け対応 ●電源 AC100V 50Hz/60Hz (消費電力50W/待機消費電力0.5W以下) ●サイズ 約幅950×高さ64×奥行128mm ●重さ 約4.6kg ●付属品 (ワイヤレスリモコン/単4形乾電池×2/テレビセンタースピーカーモードケーブル [2m]/ハイスピードHDMIケーブル [イーサネット対応、1.5m]/ACコード/壁掛けテンプレート/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
SONY サウンドバー HT-A3000
発売日:2022年 9月10日 価格:80,000円位 (2022/9/12現在)

【機能・用語説明】
ソニー独自の立体音響技術 360 Spatial Sound Mapping に対応
 360 Spatial Sound Mapping は、本機と別売専用リアスピーカー (SA-RS5 又は SA-RS3S) を組み合わせる事で、3体のリアルスピーカーからの音の波面を合成し、複数のファントムスピーカーを生成。又、音場最適化技術で、スピーカー間や天井迄の距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされる様な 360 立体音響を体験出来る。映画の1シーンの中に居る様な圧倒的な臨場感を楽しめる。
バーチャルサラウンド技術を大画面化するTVに合わせて最適化し、サラウンド音場を拡大
 高さ方向の立体音響を表現する Vertical Surround Engine を大画面TVに合わせて最適化し、さらに前後左右のサラウンドを表現する S-Force PRO フロントサラウンドを高さ方向に拡張。従来モデルに比べてサラウンド音場を拡大。Dolby Atmos や DTS:X コンテンツだけでなく、TV番組等の2ch コンテンツもリモコンのボタン1つで大画面TVに合った臨場感溢れる3次元の立体音響を楽しめる。
DSEE Extreme
 CD、MP3、ストリーミング等の圧縮音源を、最適にアップスケール。DSEE Extreme では、膨大な楽曲データを学習しているソニー独自の AI 技術で、周波数特性をリアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器等の情景に合わせて、圧縮により失われた本来の高解像度音源を高精度にアップスケールする。
※ サウンドフィールドエフェクトがオフの時に働く。44.1kHz、48kHz の2ch デジタル入力信号入力時に働く。TV、HDMI、アナログ入力では働かない。Chromecast built-in 使用中は働かない。Bluetooth で送信が選ばれている場合は働かない。
サウンドフィールド
 オンにすると、サラウンド効果を加えて音声を再生。ジャンルを問わず、臨場感のあるサラウンドを体感したい時に最適。
ボイスモード
 オンにすると、台詞が強調され聞こえやすくなる。
ナイトモード
 オンにすると、小さい音でも音響効果や台詞の明瞭さを失わずに音声を楽しめる。
サブウーハーボリューム
 夜間の視聴や周囲に音漏れが気になる場合に音量を任意の大きさに設定可能。別売サブウーハー無しの場合は Low/Mid/High の3段階、有りの場合は12段階で設定可能。
アコースティックセンターシンク
 ブラビアの最新対応モデルならTVのスピーカーをセンタースピーカーとして駆動出来る。センタースピーカーとしてTVからも音を出す事で、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能。
Google アシスタントに対応
 Google アシスタント搭載スマートスピーカーに話し掛ける事で本機からストリーミングサービス等の音楽を流せる他、ホームネットワーク内の Works with the Google アシスタントに対応したオーディオ機器からも同じ音楽を同時に再生する、マルチルーム機能を使用する事も可能。
Amazon Alexa に対応
 Amazon Echo 等の Alexa 搭載デバイスと組み合わせる事で、ストリーミングサービス等の音楽再生、曲送り/戻し、音量調整等の操作をする事が可能。

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posted by たか坊 at 04:49| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

2022年06月02日

テレビ用スピーカー ソニー HT-S400

☆新製品

【仕様】
●2019年5月に発売された HT-S350 の後継モデルで、迫力ある明瞭なサウンドと臨場感溢れる音場を再現、260Wハイパワーアンプ搭載の2.1chサウンドバー ●前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する S-Force PRO フロントサラウンド ●高音質と力強い音圧を実現する、新開発 X-Balanced Speaker Unit  ●フロント80W×2、サブウーハー100W の合計260Wの大出力アンプとサブウーハーは16cmの大口径ユニットを搭載、迫力のサウンドを手軽に楽しめる ●原音に忠実なサウンドを実現するデジタルアンプ S-Master でTV音声や映画等の高品位なコンテンツを迫力あるサラウンドで楽しめる ●Bluetooth 対応、Bluetooth スピーカーとして使う事が出来る ●TVとの接続が簡単、HDMI ケーブル1本でTVの音声をサウンドバーで楽しめる ●TVのリモコン信号をパススルーする IRリピーター機能 ●音に包まれる様な体験が出来るサウンドフィールド ●人の声の明瞭度を高め台詞をクリアに再現するボイスモード ●深夜等の小音量時でも明瞭感のあるサウンドが得られるナイトモード ●自宅の環境に合わせ最適な低音を調整出来る BASS レベル ●壁掛け対応 ●空間に調和するシンプルなデザイン
 
●2.1ch バーチャルサラウンドスピーカー ●最大出力260W (フロント80W×2ch /サブウーハー100W) ●バースピーカーの構成 (ユニット52×100mmフルレンジコーン型×2ch) ●サブーウーハーの構成 (2.4GHz ワイヤレス型/ユニット160mmコーン型×1/バスレフ型) ●Bluetooth5.0/コーデック (SBC) /プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6)/Power Class 1/最大通信距離約25m /SCMS-T//マルチペアリング (最大9台) ●S-Force PRO フロントサラウンド ●サウンドフィールド ●ナイトモード ●ボイスモード ●サブウーハー音量調整 ●自動電源オフ ●Bluetooth スタンバイ ●IRリピーター ●HDMI CEC ●ブラビアリンク ●HDMI端子 (出力×1 [ARC対応] ) ●音声入力 (光×1) ●USB端子 (アップデート専用) ●バースピーカーの操作ボタン (電源/TV/Bluetooth/音量調整) ●サブウーハーの操作ボタン (電源/LINK) ●対応音声フォーマット (ドルビーデジタル/LPCM 2ch/MPEG2-AAC) ●壁掛け可能 ●電源 AC100 V 50Hz/60Hz ●消費電力 (バースピーカー35W/サブウーハー20W) ●サイズ (バースピーカー約幅900×高さ64×奥行88mm /サブウーハー約幅192×高さ387×奥行400mm) ●重さ (バースピーカー約2.4kg /サブウーハー約7.3kg) 付属品 (リモコン/ 単4形マンガン乾電池×2/壁掛けテンプレート/光デジタル音声ケーブル/電源コード×2/取説) ●カラー (ブラックのみ) ●1年保証
SONY サウンドバー HT-S400
発売日:2022年 5月21日 価格:36,600円位 (2022/6/2現在)

【機能・用語説明】
S-Force PRO フロントサラウンド
 独自の高精度なデジタル音場処理技術で、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現。後方にスピーカーを置く必要がなく、すっきりしたレイアウトで、豊かな臨場感を楽しめる。
高音質と力強い音圧を実現する X-Balanced Speaker Unit
 音の歪みを低減する為、新形状の振動板を採用した、新開発の X-Balanced Speaker Unit を搭載。振動板の面積を拡大させる事でさらなる音の迫力と聞き取りやすいクリアな高音質を実現。コーンのエッジ部分には特殊なパターンの溝であるセパレーテッドノッチエッジを施し、歪みの少ないクリアなサウンドを再生。
デジタルアンプ S-Master
 スピーカーを駆動するアンプには、小型で電力効率に優れたソニー独自のデジタルアンプ S-Master を搭載。本体内での音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実な再生を実現。TV音声をはじめ、映画等の高品位なコンテンツを迫力あるサラウンドで楽しめる。
Bluetooth スタンバイ機能
 オンにしておけば、スピーカーの電源を切っていても Bluetooth 機器で電源を入れられる。離れた所から電源を入れられるので、スピーカーまで近寄る必要もない。外でヘッドホンで聞いていた音楽を家に帰ってスピーカーで続けて楽しむ時に便利。
ソニー製 Bluetooth 搭載TVとワイヤレスで繋ぐ
 ソニー製 Bluetooth 機能搭載TVと Bluetooth で繋いで、TVやTVに繋いだ機器の音声をワイヤレスで聞く事が出来る。又、TVの電源をオン/オフする事で、サウンドバーも連動して動作するので便利。
サウンドフィールド機能
 オンにすると、サラウンド効果を加えて音声を再生。臨場感のあるサラウンドを体感したい時に最適。オフにするとサラウンド効果を加えずに音声を再生。音楽やニュース等に最適。
動作状態を表示する本体ディスプレイ
 本体正面に様々な情報 (入力、音量、BASSレベル、サウンドフィールドON/OFF、ボイスモードON/OFF、ナイトモードON/OFF 等) を表示するので動作状態が分かる。
空間に調和するシンプルなデザイン
 シンプルで高品位なデザインは、棚に置く・壁に掛ける等、様々なシーンに自然に溶け込み、豊かなホームエンターテインメントを演出。サウンドバーのフラットな背面は、壁にフィットしすっきりと配置出来る。

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posted by たか坊 at 05:27| テレビ用スピーカー | 更新情報をチェックする

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