2024年02月09日

Bluetooth ポータブルスピーカーの売れ筋ランキング(外国)

【フランス】
 ※ 2024年2月9日 amazon.fr の売れ筋ランキングより、発売日は Amazon取り扱い開始日を記載
1位 JBL GO3 ブラック
  ●価格 €34.99 ●発売日 2020/8/6 ●最大出力 4.2 W ●連続再生5時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ 87.5×75×41.3mm ●重さ 209g >>> 日本の Amazon で見る
2位 JBL GO3 ブルー
3位 Rienok S1 mini
  ●価格 €39.99 ●発売日 2022/5/17 ●最大出力30W ●連続再生30時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 210×77×79mm ●重さ 580g 
4位 JBL Charge 5
  ●価格 €149.99 ●発売日 2021/1/29 ●最大出力40W ●連続再生20時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ W223×H96.5×D94mm ●重さ 980g >>> 日本の Amazon で見る
5位 Bose SoundLink Mini II Special Edition
  ●価格 €149.95 ●発売日 2019/10/27 ●最大出力W ●連続再生12時間 ● 防水非対応
  ●サイズ 53×180×59mm ●重さ 700g >>> 日本の Amazon で見る
6位 JBL Flip Essential 2
  ●価格 €89.00 ●発売日 2022/6/13 ●最大出力20W ●連続再生10時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 175×68×70mm ●重さ 520g >>> 日本の Amazon で見る
7位 ELEHOT-Store HZ-9457F
  ●価格 €19.54 ●発売日 2021/8/6 ●最大出力10W ●連続再生16時間 ●防水非対応
  ●サイズ 185×99×99mm ●重さ g 
8位 JBL GO3 ブルーローズ
9位 Ortizan X10
  ●価格 €39.99 ●発売日 2020/8/14 ●最大出力24W ●連続再生30時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 170×79×79mm ●重さ 450g >>> 日本の Amazon で見る
10位 JBL GO3 ローズ

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2024年02月08日

Bluetooth ポータブルスピーカーの売れ筋ランキング(外国)

【イギリス】
 ※ 2024年2月8日 amazon.co.uk の売れ筋ランキングより、発売日は Amazon取り扱い開始日を記載
1位 Anker Soundcore mini
  ●価格 £19.99 ●発売日 2016/8/13 ●最大出力5W ●連続再生15時間 ● 防水非対応
  ●サイズ 67×67×67インチ ●重さ 215g >>> 日本の Amazon で見る  
2位 Rienok S1 mini
  ●価格 £29.99 ●発売日 2022/5/31 ●最大出力30W ●連続再生30時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ ××インチ ●重さ 580g  
3位 Anker Soundcore
  ●価格 £29.99 ●発売日 2015/10/14 ●最大出力6W ●連続再生24時間 ●IPX5 防水
  ●サイズ 165×45×54mm ●重さ 365g >>> 日本の Amazon で見る 
4位 JBL GO 3 ブラック
  ●価格 £30.60 ●発売日 2020/8/5 ●最大出力 4.2 W ●連続再生5時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ W87.5×H75×D41.3mm ●重さ 209g >>> 日本の Amazon で見る 
5位 Anker soundcore 3
  ●価格 £36.99 ●発売日 2020/7/30 ●最大出力16W ●連続再生24時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 174×57×59mm ●重さ 500g  
6位 Anker Soundcore 2
  ●価格 £39.99 ●発売日 2017/1/22 ●最大出力12W ●連続再生24時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 168×47×56mm ●重さ 414g >>> 日本の Amazon で見る 
7位 HEYSONG REVERB
  ●価格 £27.99 ●発売日 2019/8/19 ●最大出力6W ●連続再生12時間 ● 防水非対応
  ●サイズ 180×63×44mm ●重さ 550g   
8位 Kolaura KL008
  ●価格 £16.99  ●発売日 2019/9/19 ●最大出力6W ●連続再生12時間 ● 防水非対応
  ●サイズ 180×63×44mm ●重さ 550g  
9位 PRSCFUM Q90
  ●価格 £23.99 ●発売日 2023/7/4 ●最大出力?W ●連続再生8時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 88×88×53mm ●重さ 180.5g  
10位 JBL Flip 6
  ●価格 £97.20 ●発売日 2021/9/29 ●最大出力30W ●連続再生12時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ W178×H68×D72mm ●重さ 550g >>> 日本の Amazon で見る 

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2024年02月07日

Bluetooth ポータブルスピーカーの売れ筋ランキング(外国)

【ドイツ】
 ※ 2024年2月7日 amazon.de の売れ筋ランキングより、発売日は Amazon取り扱い開始日を記載
1位 Anker SoundCore 2
  ●価格 €39.99 ●発売日 2017/1/22 ●最大出力12W ●連続再生24時間 ● IPX7 防水
  ●サイズ 165×54×45mm ●重さ 358g >>> 日本の Amazon で見る 
2位 JBL GO3
  ●価格 €38.90  ●発売日 2020/8/5 ●最大出力 4.2 W ●連続再生5時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ W87.5×H75×D41.3mm ●重さ 209g >>> 日本の Amazon で見る
3位 JBL Charge 5
  ●価格 €139.99 ●発売日 2021/3/4 ●最大出力40W ●連続再生20時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ W223×H96.5×D94mm ●重さ 980g >>> 日本の Amazon で見る
4位 JBL Flip Essential 2
  ●価格 €74.25  ●発売日 2022/6/13 ●最大出力20W ●連続再生10時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ W175×H68×D70mm ●重さ 520g >>> 日本の Amazon で見る
5位 JBL Flip 6
  ●価格 €116.00  ●発売日 2021/9/29 ●最大出力30W ●連続再生12時間 ● IP67 防塵防水
  ●サイズ W178×H68×D72mm ●重さ 550g >>> 日本の Amazon で見る
6位 Anker SoundCore Mini
  ●価格 €27.99  ●発売日 2016/7/4 ●最大出力5W ●連続再生15時間 ● 防水非対応
  ●サイズ 67×67×67mm ●重さ 215g >>> 日本の Amazon で見る
7位 Ortizan X10
  ●価格 €39.99  ●発売日 2022/12/12 ●最大出力24W ●連続再生30時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 170×79×79mm ●重さ 450g >>> 日本の Amazon で見る
8位 Anker SoundCore Boost
  ●価格 €44.99 ●発売日 2017/2/7 ●最大出力20W ●連続再生12時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 193×62×65mm ●重さ 585g >>> 日本の Amazon で見る
9位 JBL Tuner 2
  ●価格 €88.00  ●発売日 2020/1/15 ●最大出力5W ●連続再生12時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 180×70×72mm ●重さ 543g >>> 日本の Amazon で見る
10位 Rienok S1 mini
  ●価格 €32.99 ●発売日 2022/5/17 ●最大出力30W ●連続再生30時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 193×75×75mm ●重さ 580g

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2024年02月06日

Bluetooth ポータブルスピーカーの売れ筋ランキング(外国)

【アメリカ】
 ※ 2024年2月6日 amazon.com の売れ筋ランキングより、発売日は Amazon取り扱い開始日を記載
1位 Anker Soundcore
  ●価格 $27.71 ●発売日 2015/10/21 ●最大出力6W ●連続再生24時間 ●IPX5 防水
  ●サイズ 6.5×2.1×1.9インチ ●重さ 357g  >>> 日本の Amazon で見る
2位 JBL FLIP 5
  ●価格 $67.99 ●発売日 2019/4/9 ●最大出力20W ●連続再生12時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ W181×D69×H74mm ●重さ 540g 
3位 Cambridge Soundworks OontZ Angle 3
  ●価格 $20.99 ●発売日 2015/7/1 ●最大出力12W ●連続再生14時間 ●IPX5 防水
  ●サイズ 5.2×2.6×28インチ ●重さ 266g 
4位 BolaButty Bluetooth Speaker
  ●価格 $26.99 ●発売日 2023/1/3 ●最大出力10W ●連続再生24時間 ●IPX5 防水
  ●サイズ 7.87×2.76×2.81インチ ●重さ 608g
5位 JBL Clip 3
  ●価格 $35.34 ●発売日 2019/6/30 ●最大出力3W ●連続再生10時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ H137×W97×D46mm ●重さ 210g  >>> 日本の Amazon で見る
6位 Anker Soundcore 2
  ●価格 $39.99 ●発売日 2017/1/15 ●最大出力12W ●連続再生24時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 168×47×56mm ●重さ 414g  >>> 日本の Amazon で見る 
7位 Bose SoundLink Flex
  ●価格 $129.00 ●発売日 2021/10/14 ●最大出力20W ●連続再生12時間 ●IP67 防塵防水
  ●サイズ 2.06×7.93×3.56インチ ●重さ 590g  >>> 日本の Amazon で見る
8位 JBL GO2
  ●価格 $29.95 ●発売日 2019/6/30 ●最大出力3W ●連続再生5時間 ●IPX7 防水
  ●サイズ 71.2×86×316mm ●重さ 184g  >>> 日本の Amazon で見る
9位 Vanzon V40
  ●価格 $39.99 ●発売日 2023/7/25 ●最大出力24W ●連続再生24時間 ●IPX7 防水 
  ●サイズ 7.32×3.19×2.17インチ ●重さ 531g
10位 MusiBaby MB01
  ●価格 $31.69 ●発売日 2019/9/13 ●最大出力10W ●連続再生25時間 ●IPX5 防水
  ●サイズ 2.91×2.91×4.84インチ ●重さ 350g 

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2024年02月05日

Bluetooth ポータブルスピーカーの売れ筋ランキング

 ※ 2024年2月4日 Amazon の売れ筋ランキングより

1位 Anker Soundcore 3 ブラック
 ランキング推移 2/4 → 1位、2/5 → 2位、2/6 → 2位、2/7 → 2位、2/8 → 2位
  ●価格 約7,000円 ●発売日 2020/12/10
  ●最大出力8W×2 ●連続再生24時間  ●ステレオ
  ●再生周波数 ?
  ●ユニット フルレンジ×2+デュアルパッシブラジエーター
  ●Bluetooth 5.0 ●有線接続非対応 ●IPX7 防水
                         ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話対応 
                         ●Soundcore アプリ対応
                         ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 174×57×59mm ●重さ 500g 
 
2位 Anker Soundcore 2 ブラック
 ランキング推移 2/4 → 2位、2/5 → 1位、2/6 → 1位、2/7 → 1位、2/8 → 1位
 ●価格 約6,000円 ●発売日 2017/6/13
 ●最大出力6W×2 ●連続再生24時間 ●ステレオ
 ●再生周波数 70Hz〜20kHz
 ●ユニット 1.5インチフルレンジ×2+パッシブラジエーター×1 
 ●Bluetooth 5.0 (コーデック SBC) ●有線接続対応 ●IPX7 防水
 ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応
 ●アプリ非対応
 ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 168×47×56mm ●重さ 414g 


3位 FunLogy Portable Mini ホワイト
 ランキング推移 2/4 → 3位、2/5 → 3位、2/6 → 3位、2/7 → 3位、2/8 → 3位
   ●価格 約2,600円 ●Amazon取扱開始日 2023/7/5
   ●最大出力6W ●連続再生10時間 (音量 40%) ●モノラル
   ●再生周波数 ?
   ●ユニット 42mmフルレンジ×1+パッシブラジエーター×1
   ●Bluetooth 5.3 (コーデック AAC, SBC) ●有線接続対応 ●IP67 防塵防水
   ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応 
   ●アプリ非対応
   ●充電ポート USB TypeC ●サイズ W70×D70×H80mm ●重さ 250g

4位 FunLogy Portable Mini ブラック
 ランキング推移 2/4 → 4位、2/5 → 4位、2/6 → 4位、2/7 → 4位、2/8 → 4位

5位 JBL GO ESSENTIAL ブラック
 ランキング推移 2/4 → 5位、2/5 → 5位、2/6 → 5位、2/7 → 5位、2/8 → 6位
   ●価格 約3,900円 ●発売日 2022/4/22
   ●最大出力 3.1 W ●連続再生5時間 ●モノラル
   ●再生周波数 180Hz〜20kHz
   ●ユニット 40mmフルレンジ×1+パッシブラジエーター×1 
   ●Bluetooth 4.2 ●有線接続非対応 ●IPX7 防水
   ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話非対応
   ●アプリ非対応
                  ●充電ポート microUSB ●サイズ W86×H71×D32mm ●重さ 177g 
                     
6位 Anker Soundcore Mini 3 ブラック                         
 ランキング推移 2/4 → 6位、2/5 → 7位、2/6 →7 位、2/7 → 10位、2/8 → 12位
  ●価格 約5,000円 ●発売日 2020/11/22
  ●最大出力6W ●連続再生15時間  ●モノラル
  ●再生周波数 ?
  ●ユニット フルレンジ×1
  ●Bluetooth 5  ●有線接続非対応 ●IPX7 防水
  ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話対応
  ●Soundcore アプリ対応
  ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 72×72×84mm ●重さ230g
          
7位 EWA A106 Bluetooth スピーカー シルバー
 ランキング推移 2/4 → 7位、2/5 → 9位、2/6 → 8位、2/7 → 9位、2/8 → 9位
  ●価格 約2,200円 ●Amazon取扱開始日 2017/9/30
  ●最大出力3W ●連続再生8時間  ●モノラル
  ●再生周波数 ?
  ●ユニット フルレンジ×1+パッシブラジエーター×1
  ●Bluetooth 5.0 ●有線接続非対応 ●IP67 防塵防水
  ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話非対応 
  ●アプリ非対応
  ●充電ポート microUSB ●サイズ 直径48×高さ40mm ●重さ 175g 

8位 FunLogy Portable Mini ブルー
 ランキング推移 2/4 → 8位、2/5 → 6位、2/6 → 6位、2/7 → 7位、2/8 → 8位 
9位 Anker Soundcore 2 ネイビー
 ランキング推移 2/4 → 9位、2/5 → 10位、2/6 → 14位、2/7 → 16位、2/8 → 25位
10位 FunLogy Portable Mini レッド
 ランキング推移 2/4 → 10位、2/5 → 11位、2/6 → 12位、2/7 → 12位、2/8 → 10位 
11位 Anker Soundcore 3 グレー
 ランキング推移 2/4 → 11位、2/5 → 8位、2/6 → 11位、2/7 → 13位、2/8 → 21位
12位 JBL GO ESSENTIAL ブルー
 ランキング推移 2/4 → 12位、2/5 → 13位、2/6 → 17位、2/7 → 18位、2/8 → 15位

13位 Anker Soundcore mini ブラック
 ランキング推移 2/4 → 13位、2/5 → 15位、2/6 → 13位、2/7 → 8位、2/8 → 5位
   ●価格 約3,000円 ●発売日 2016/8/24
   ●最大出力5W ●連続再生15時間  ●モノラル
   ●再生周波数 ? 
   ●ユニット フルレンジ×1+パッシブラジエーター×1
   ●Bluetooth 4.0 ●有線接続対応 ●防水非対応
   ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話対応 
   ●アプリ非対応 ●microSD カード再生 ●FM ラジオ搭載
   ●充電ポート microUSB ●サイズ 67×67×67mm ●重さ 215g 

14位 FLYARROW Bluetooth スピーカー SC211 ブラック
 ランキング推移 2/4 → 14位、2/5 → 20位、2/6 → 9位、2/7 → 6位、2/8 → 7位
  ●価格 約2,100円 ●Amazon取扱開始日 2023/12/21
  ●最大出力5W×2 ●連続再生?時間  ●ステレオ
  ●再生周波数 ?
  ●ユニット フルレンジ×2+パッシブラジエーター×1
  ●Bluetooth 5.0 ●有線接続対応 ●防水非対応
  ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応 
  ●アプリ非対応 ●TF カード& USB メモリ再生 ●FM ラジオ搭載
                       ●充電ポート microUSB ●サイズ 50×160×60mm ●重さ 390g 

15位 Ortizan X10 Bluetooth スピーカー ブラック
 ランキング推移 2/4 → 15位、2/5 → 16位、2/6 → 15位、2/7 → 11位、2/8 → 11位
  ●価格 約3,900円 ●Amazon取扱開始日 2020/10/17
  ●最大出力12W×2 ●連続再生30時間  ●ステレオ
  ●再生周波数 ? 
  ●ユニット フルレンジ×2
  ●Bluetooth 5.3 ●有線接続対応 ●IPX7 防水
  ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応 
  ●アプリ非対応 ●TF カード再生
  ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 170×79×79mm ●重さ 450g

16位 Anker Soundcore 3 ネイビー
 ランキング推移 2/4 → 16位、2/5 → 12位、2/6 → 19位、2/7 → 26位、2/8 → 30位 ↓
17位 Anker Soundcore 2 ブルー
 ランキング推移 2/4 → 17位、2/5 → 19位、2/6 → 26位、2/7 → 30位 ↓、2/8 → 30位 ↓
18位 Anker Soundcore 3 レッド
 ランキング推移 2/4 → 18位、2/5 → 21位、2/6 → 25位、2/7 → 30位 ↓、2/8 →30位 ↓

19位 Techera SC211
 ランキング推移 2/4 → 19位、2/5 → 14位、2/6 → 10位、2/7 → 19位、2/8 → 30位 ↓
   ●価格 約1,000円 ●Amazon取り扱い開始日 2023/8/17
   ●最大出力5W×2 ●連続再生12時間 ●ステレオ
   ●再生周波数 ?
   ●ユニット フルレンジ×2
   ●Bluetooth 5.0 ●有線接続対応 ●防水非対応
   ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応
   ●アプリ非対応 ●TF カード& USB メモリ再生 ●FM ラジオ搭載
   ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 185×43×63mm ●重さ 370g

20位 JBL FLIP ESSENTIAL2 ガンメタル
 ランキング推移 2/4 → 20位、2/5 → 17位、2/6 → 20位、2/7 → 24位、2/8 → 17位
    ●価格 約11,000円 ●Amazon取り扱い開始日 2022/10/27
    ●最大出力20W ●連続再生10時間 ●モノラル
    ●再生周波数 65Hz〜20kHz
    ●ユニット 44×80mmフルレンジ×1+パッシブラジエーター×1 
    ●Bluetooth 5.1 ●有線接続非対応 ●IPX7 防水
    ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話非対応
    ●アプリ非対応
          ●充電ポート USB TypeC ●サイズ W70×D68×H175mm ●重さ 520g

20位 ↓ ソニー SRS-XB13 ブラック
 ランキング推移 2/4 → 20位 ↓、2/5 → 18位、2/6 → 18位、2/7 → 15位、2/8 → 13位
   ●価格 約6,000円 ●発売日 2021/5/28
   ●最大出力5W ●連続再生16時間 ●モノラル
   ●再生周波数 ?
   ●ユニット 46mmフルレンジ×1+パッシブラジエーター×1 
   ●Bluetooth 4.2 (コーデック AAC, SBC) ●有線接続非対応 ●IP67 防塵防水
   ●2台でステレオペアリング対応 ●ハンズフリー通話対応
   ●アプリ非対応
                   ●充電ポート USB TypeC ●サイズ 直径76×高さ95mm ●重さ 253g

20位 ↓ JBL GO3 ブラック
 ランキング推移 2/4 → 20位 ↓、2/5 → 20位 ↓、2/6 → 16位、2/7 → 14位、2/8 → 14位
   ●価格 約5,000円 ●発売日 2020/11/13
   ●最大出力 4.2 W ●連続再生5時間 ●モノラル
   ●再生周波数 110Hz〜20kHz
   ●ユニット 43×47mmフルレンジ×1+パッシブラジエーター×1 
   ●Bluetooth 5.1 (コーデック SBC) ●有線接続非対応 ●IP67 防塵防水
                   ●2台でステレオペアリング非対応 ●ハンズフリー通話非対応
                  ●アプリ非対応
                   ●充電ポート USB TypeC ●サイズ W87.5×H75×D41.3mm ●重さ 209g

20位 ↓ JBL GO3 ブルー
 ランキング推移 2/4 → 20位 ↓、2/5 → 20位 ↓、2/6 → 20位 ↓、2/7 → 17位、2/8 → 27位
20位 ↓ Tribit XSound Go
 ランキング推移 2/4 → 20位 ↓、2/5 → 20位 ↓、2/6 → 20位 ↓、2/7 → 20位、2/8 → 23位

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2023年07月27日

Bluetooth5.3 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XB100

【仕様】
●2021年5月に発売された小型ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB13 の後継モデル
●連続再生約16時間 (音量36で使用時)、約5時間 (音量最大の50で使用時) ●実用最大出力5W ●モノラル ●ユニット構成 (約46mm径フルレンジスピーカー×1+パッシブラジエーター×1) ●Bluetooth5.3/コーデック (AAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP)/Class1/最大通信距離 約30m/SCMS-T方式/マルチペアリング (最大8台) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●ハンズフリー (全指向性エレクトレットコンデンサー型マイク) ●ステレオペア (コーデックはSBC) ●Google Fast Pair ●オートスタンバイ ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話/ステレオペア設定/コーデック切替/音声アシスタント起動等) ●充電約4.5時間 (充電ポートUSB TypeC) ●使用温度範囲5〜35℃ ●サイズ 約直径76×高さ95mm ●重さ 約274g ●付属品 (USB TypeCケーブル/ストラップ/取説) ●カラー (ブラック/オレンジ/グレー/ブルー) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB100 ブラック
発売日:2023年 5月19日 価格:8,700円位 (2023/7/27現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 良い@、満足@、不満は無し@、低音がしっかりしている、音質も携帯の EQ で調整するとかなり好みの音質で聴けると思う、小さいがかなり満足のいく音質@、本機は前モデルより低音が強く聴き疲れする為、使わなくなった@、開封直後は籠っていたが2時間ほど鳴らすとスッキリした音色に変化、重低音は量感たっぷりの感じではなく歯切れの良い引き締まった音という印象、中高音を覆い隠す事がなくバランスが良い、宣伝通りボーカルは明瞭に聴こえる@、低音は机やテーブルに置くとちゃんとベース音等は机越しに響いて聴きやすい、ストラップが付いていてアウトドアでも使用出来、机やテーブルに置くよりは音に解放感を感じる、目の前1m位の所で使うと良く響いてクリアに広がる、歌入りの曲の歌詞も聴き取りやすい@、普通に聴く分には大変満足、事務所で常時流している@、ウォークマンとの相性は抜群、Bluetooth 接続はスムーズ、音質も重低音と高音のバランスが最高@
ステレオペア (2台でステレオ再生)
 家だけでなく車でも使用、車では音量を大分大きくしなくてはならず1つでは低音ばかり目立ち聴き疲れするが2つあれば音の広がりが体感5倍位になるので文句なしの音質、ステレオで使う場合、端末を変えるのに設定をポチポチしなくてはならずその点は少し面倒、端末を変えなければステレオの設定は固定される@、1台で聴いた時は価格の割にはいい音かな位の感想だったが、2台にしたら音の広がりや臨場感が大化けして良くなり、低音も出しゃばり過ぎないバランスが心地良いと感じ、女性ボーカルは際立って綺麗に聴こえる、音量最大でも安定した音、接続先は PC 又はスマホ、主に屋内で TPO に合わせて移動して使用@
Bluetooth 接続
 安定性が高い@、すぐ出来た@、iPhone と接続、Bluetooth 接続は簡単でボタン表示も分かりやすく取説を見ずに使えた@
デザイン
 小さいC、缶ビールの半分位の高さで手のひらに乗るコンパクトサイズ、重さも 350g弱で鞄に入れて持ち歩いても女性でもそれほど気にならないギリギリのボリューム@、もう一回り小さいと良かったA (100均のドリンクホルダーでギリギリ入る@)、ストラップは取り外せる@、充電が USB TypeC で良い@、起動音がうるさい@
その他
 寝る時に使っているがとても気に入っている@、リモートワークに使ってみたが会話は聞こえづらい印象、音楽は低音も出て良く聴こえる@
 
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posted by たか坊 at 07:55| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2023年07月25日

Bluetooth5.3 ポータブルスピーカー Anker Soundcore Motion X600

【仕様】
●Anker 独自の空間オーディオアルゴリズムと5つのドライバーにより、空間全体を包み込む様な立体音響を実現した Soundcore Bluetoothスピーカーのフラッグシップモデル
●連続音楽再生最大9時間 (音量 50% &空間オーディオと BassUP オン)、最大12時間 (音量 50% &空間オーディオと BassUP オフ) ●オーディオ出力50W (ウーハー 15W×2 +ツイーター 5W×2 +フルレンジ 10W×1) ●ステレオ ●再生周波数帯域は50Hz〜40kHz ●Bluetooth5.3/コーデック (LDAC /SBC)/動作範囲100m ●防水仕様 (IPX7) ●立体音響 (独自の空間オーディオ) ●ハイレゾワイヤレス対応 (LDAC接続) ●BassUp ●Pro イコライザー ●2台でステレオ再生が可能 (TWS モード) ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●Soundcore アプリ (EQ の設定/LDAC の設定/バッテリーの残量表示/オートパワーオフの設定/音声ガイダンスの ON・OFF/ファームウェアの更新 等) ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/空間オーディオ ON・OFF/BassUp ON・OFF/TWS 操作/受話・拒否/音声アシスタント起動等) ●充電 約6時間 (バッテリー容量 6400mAh/充電ポート USB TypeC) ●サイズ 約310×81×170mm ●重さ 約1930g ●付属品 (USB-C & USB-C ケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (スぺースグレー/ブルー/グリーン) ●18か月+6か月 (Anker会員登録後) 保証
Anker Soundcore Motion X600 スペースグレー
発売日:2023年 5月29日 価格:20,000円位 (2023/7/25現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質 
 とても良いB、良いA、最高@、素晴らしい@、満足@、薄くて耳障りB、空間オーディオ (本当に部屋全体から聴こえてくる@、音量を上げないと効果は得られない@、期待以下A、あまり感じない@、よく分からない@)、Bose,Sony,Harman Kardon,Marshall 等の BT スピーカーを試してきたが本機がベスト@、B&O,JBL 等の BT スピーカーも持つが同価格帯では本機がマストバイ、空間オーディオは聴きごたえが上がる感じはする、ポップス,EDM系,アニソン等が向いている@、音質に詳しくない私でも違いが分かる程ダイナミックに音が広がる、環境音楽を流すとリアルな音に包まれる感覚でとてもリラックスで出来た、壮大な映画音楽やクラシックとも相性が良いと思う@、空間オーディオは Apple の 360度包み込む様な感じとは違う、EQ で化けるのでカスタマイズは必須、低音も高音も十分で音にうるさい人以外は満足すると思う@、空間オーディオは普段聴いている曲が部屋一杯に広がるっぽい感じがする (あくまで ”ぽい” )、BassUp と EQ で好みの音作りが多少可能@、上から横から聴こえる訳ではなく音場が広くなるだけ、本領発揮には音量をかなり上げないとダメ、音を跳ね返らせる音圧分の音量が必要@、小型スピーカーで音量を上げた時のうるさい感じがなくてある程度大音量が心地良い、空間オーディオは予想外に面白くスピーカーの外から音が聞こえる、家でお気に入りのプレイリストをかけ流すのにピッタリ@、迫力はとにかく凄い@、空間オーディオもそれなりに臨場感があるがウーハーがかなり強力@、低音の響きや音の拡がりが素晴らしい@、iPad で映画を観ると臨場感と音の広がりを感じられ部屋の中に映画館がある様で大満足@、悪くはないがライブハウス空間にはならない、普通にスピーカーから聴こえる、EQ をいじれば改善するのかも知れないが@、デフォルトの音は平たいしぼんやりした感じだが EQ で調整すれば立体的に聴こえる@、360°から音が降り注ぐ様な立体音響もライブ会場や映画館にいる様な没入感も無い、BassUp も今一@、ラジカセの音、空間オーディオは少し音が広がった位で感動もなく BassUP もただ低音が大きくなった感じで他の帯域が埋もれる感じも微妙@、空間オーディオに期待し過ぎた、このサイズでステレオになるのは凄いな程度、オフは凄く薄っぺらい音、又低音 (振動) がうるさい、EQ で調整出来るレベルではない@、空間オーディオと BassUp ボタンのオンオフは必要?オフにすると音はスカスカ@
TWS モード (2台ペアリングしてステレオ再生)
 空間オーディオは1台ではそこまで感じなかったが2台ペアリングして左右に置くと、ただのステレオ以上の包まれている感の空間オーディオをはっきり感じる事が出来た@、音源は iPhone AppleMusic、音の分離が良く、音圧、バランス、拡がり、特にベースとバスドラのキックの絡み等、跳ねる系から地を這う系まで多彩な重低音、完全に心満たされた、これまで使った Boost と Motion+の良い所、物足りない所をカバーして余りある活躍、又 TWS にして有線でレシーバーを介して他と繋げてもちゃんと左右にステレオ再生された、2台使って車内と部屋で心地良いサウンドに挟まれて聴いている@
Bluetooth 接続
 マルチペアリングには非対応A
通話
 マイク感度があまりよく無さそうだったが一応使えた@
アプリ
 EQ はとても優れもの@、起動音等が爆音だがアプリでオフに出来るB、アプリから電源オフに出来る、オンには出来ない@
デザイン
 良いD (とても良いB、一切安っぽさを感じない@)、質感が良いB、取っ手があり持ち運びやすい@、取手はあるが持ち運ぼうとは余り思わないサイズ@、ポータブルとしては大型@、重量が2kg近くあり気軽に持ち出しは出来ないが家の中で移動させるには気軽で便利@、防水なので浴室で使用出来る@、防塵ではないのでガチガチのアウトドアには持っていけない@
 
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posted by たか坊 at 15:45| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2023年02月18日

Bluetooth5.2 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XG300

【仕様】
●中高域から低域までバランスの取れた音質とパワフルなサウンドをコンパクトな本体で実現したポータブル Bluetooth スピーカー ●X-Balanced Speaker Unit、2Way Speaker System、バイアンプ構成等の拘りのスピーカー構造による、クリアでバランスの取れた音質 ●低域を増強するパッシブラジエーターを2つ配置、高剛性エンクロージャーや大口径スピーカーユニットと相まって迫力の重低音と大音圧を実現 ●ボーカルの明瞭度は維持しながらライブ会場にいる様な臨場感を楽しめる LIVE SOUND モード ●音の明瞭さを保ったまま圧倒的な重低音を再生、クラブやライブにいる様な迫力を楽しめる MEGA BASS モード ●ステレオ再生に対応、臨場感のある高音質を楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮音源をアップスケーリングして原音により近い音で再現する DSEE ●高音質コーデック LDAC 対応 ●高音質デジタルアンプ S-Master で小〜大音量までクリアで臨場感溢れるサウンドを再現 ●ソニーお勧めの音を手軽に楽しめる設定 ClearAudio+ ●アプリ Music Center のイコライザーで Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る ●Bluetooth5.2 に対応、音楽をワイヤレスで高音質に快適に楽しめる ●オンライン会議に最適なハンズフリー通話機能 ●2台の機器に同時接続出来るマルチポイント対応 ●コンパクトサイズ・格納式ハンドルによる高いポータビリティ性 ●デザイン性や耐久性に優れたファブリック素材を使用 ●防水・防塵対応、キッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える ●約5時間の充電で約25時間再生出来るロングバッテリー内蔵、約10分の充電で約70分再生可能な急速充電にも対応 ●バッテリー残量やペアリングモード時等に教えてくれるボイスガイダンス ●アプリ Music Center と Fiestable に対応、Music Center ではイコライジング機能の操作やステレオ再生の設定が出来、Fiestable では様々なサウンドエフェクトやイルミネーションの変更を楽しめる ●本機2台を Bluetooth 接続してステレオ再生で楽しめる Stereo Pair 機能 ●最大100台まで対応スピーカーを繋いで大音量で盛り上がる事が出来る Party Connect 機能 ●パッシブラジエーター裏側に配置されたライティングが音楽に連動して光るライティング機能 ●オーディオ入力端子搭載、ウォークマンや CD プレイヤーを接続して高品位な再生が可能 ●スマホやタブレットへの充電が可能

●連続再生約25時間 (音量24&MEGA BASSオン&ライティングオフ)、約15時間 (音量24&MEGA BASSオン&ライティングオン)、約5時間 (音量最大の50&MEGA BASSオン&ライティングオフ) ●実用最大出力 (ウーハー25W+25W/ツィーター12.5W+12.5W) ●ステレオ ●ユニット構成 (約61×68mm矩形ウーハー×2+20mm径ツィーター×2+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP /SPP)/Power Class1/最大通信距離 約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●防塵・防水仕様 (IP67) ●LIVE SOUND モード ●MEGA BASS モード ●デジタルアンプ S-Master ●DSEE ●ClearAudio+ ●Stereo Pair (本機2台使用) ●Party Connect (最大100台) ●ハンズフリー (全指向性エレクトレットコンデンサー型マイク/有効周波数帯域100Hz〜7kHz/エコーキャンセリング) ●ライティング ●STAMINA ●おすそわけ充電 ●いたわり充電 ●Bluetooth スタンバイ ●オートスタンバイ ●音声ガイダンス ●アプリ Music Center (Party Connect の設定/Stereo Pair の設定/音質設定やイコライザー調整/バッテリー残量の確認/電源オプションの設定/ライティングの設定/入力切替/Bluetooth接続品質の切替/マルチポイント接続の管理/Bluetooth接続操作/アップデート等) ●アプリ Fiestable (DJ Control/Illumination/Motion Control/Voice Control/Party Light/Party Playlist) ●有線使用可能 (ステレオミニ×1) ●本体操作ボタン (電源/Bluetooth/MEGABASS・STAMINA/再生・通話/音量+/音量−/BATTERY/ライティング) ●充電 約5時間 (急速充電:約10分の充電で約70分再生可能 [音量24&MEGA BASSオン&ライティングオフ]/充電ポート USB TypeC) ●電源 (AC アダプター又は内蔵バッテリー) ●使用温度範囲5〜35℃ ●格納式ハンドル ●サイズ 約幅318×高さ138×奥行136mm ●重さ 約3kg ●付属品 (AC アダプター/取説) ●カラー (ブラック/ライトグレー) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XG300 ブラック
発売日:2022年 7月 8日 価格:31,000円位 (2022/7/15)、26,300円位 (2023/2/18現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 全体のバランスが良くて音楽が聴きやすい、特に低音がとても深くて良い@、EQ 等をいじらなくても既に重低音がドカドカ鳴る、耳につくぐらい強力@、当初 XB23 を買う予定だったが店舗で聴き比べると圧倒的に音質・低音が良くパワフルなサウンドに3倍以上 (価格) の性能差を感じ本機を購入、特にクラシックやサントラを聴くにはいい@、重低音が響く、今まで気にならなかった音が感動ものになった@、パワフルかつ低〜高音までクリアでバランス型に近い音域、低音はやや強めだが曲の雰囲気を壊さない程度の適度なバランス@、重低音からボーカル等の中高音まで非常にクリアに再現する、音楽鑑賞はスマホの AmazonMusic や radiko なので全く不足無し@、高音・重低音共にいかしたスピーカー@、アプリで設定しないと籠った感じがするが、普段の倍ほどの音量で聴いたら良かった、クリア&パワフル、バランスの良さを確認出来た@、イベントで使ったが重低音が響き音の広がりがとても良い、自宅なら相当音を絞っても十分だと思う@、PC や Mac で使用、BGM としてもゲームやクラシック鑑賞用としてもとても満足@、MEGABASS モードでの低音の良さに感動、イヤホンで聴くよりも響く、音楽だけでなくスポーツ観戦にも使ってみたが、低音がより強調されボールをインパクトする瞬間の鈍い音がかなりハッキリ聞こえる様になり臨場感も凄い@、低音をガンガンにキメて聴きたかったが MEGABASS を使っても求めた6割程度の低音しか出なかった@、LDAC はオンすれば若干聴こえなかった音が聴こえる様になるが、聴き比べないと分からない@、SRS-XG500 と比べても遜色ない@、2台購入してステレオペアで使用、迫力が更に増した@
Bluetooth 接続
 良好@、簡単C、スムーズ@、一瞬@、良好、2階にスマホを置いて本機を持ちながら宅内1階2階を移動して途切れなし@、NFC タッチでもペアリングが出来る@、時々接続した段階で音がブチブチ切れて聞こえる事がある、再接続で直る@
デザイン 
 ブラックの色合いだが単色ではなくグレーが混じった色合いで高級感がある@、外見はシンプルだが大人っぽさがとても良い、リビングに置いても違和感はない@、軽くはないがハンドルのおかげで室内での持ち運びは苦にはならない@、重くて片手では肩より上まで持ち上げられない@、大きさは 1.5L ペットボトルより少し大きい位のサイズ@
その他
 MEGABASS や光る機能を使うとバッテリーの減りが激しくなる@、音声アナウンスは日本語@、CUSTOM 設定以外で本機をオフにするとアプリ側 EQ が元に戻るのが面倒@
☆ChatGPT に聞いてみた
<質問>
 低音や重低音は十分出ますか?
<回答>
 SONY SRS-XG300は、X-Balancedスピーカーユニットを搭載しており、それによって高音質でバランスの取れた音を提供することができます。低音や重低音についても、一般的に十分な出力があります。しかしながら、個人差もあるため、個々人がどの程度の重低音を必要とするかによって異なる評価になる可能性があります。SRS-XG300の低音出力は、他の同クラスのBluetoothスピーカーに比べるとやや控えめに感じるかもしれません。そのため、ヘビーなダンスミュージックやエレクトロニックダンスミュージックを聴く場合には、より強力な低音出力が必要になるかもしれません。ただし、SRS-XG300は、Bass Boost機能が搭載されており、これをオンにすることで、低音と重低音の出力を強化することができます。Bass Boost機能を活用することで、より重低音のある音質を楽しむことができます。

【機能・用語説明】
拘りのスピーカー構造によるクリアでバランスの取れた音質
 約61×68mmの矩形ウーハーの X-Balanced Speaker Unit に加え、直径約20mmのツィーターも搭載した 2Way Speaker System を採用し、低〜中高域まで広いレンジをカバーしバランスを最適化した音質を実現。更にウーハーとツィーターは独立したバイアンプ構成により、クロスオーバーの細やかな制御が可能になる為、音が濁らずボーカルがよりクリアに。
X-Balanced Speaker Unit の効果
 スピーカー本体はコンパクトなまま、ユニットの形を変える事でユニットサイズの最大化を実現。さらに、矩形ウーハーの採用で、圧倒的な音圧と厚みのあるボーカル、豊かな低音を実現。
バイアンプの効果
 低域を再生するウーハーと中高域を再生するツィーターにそれぞれ独立したアンプを使っている為、クロスオーバーの細やかな制御が可能。低域と中高域の分担を明確にする事で干渉が減少し、バランスの取れた音質によってボーカルのクラリティが向上。多彩なジャンルに適したクリアな音質で、ポップスは勿論、ジャズやクラシックも楽しめる。
重低音が響く迫力のパワフルサウンド
 低域を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用。低域を再生するウーハー X-Balanced Speaker Unit の採用に合わせ、両サイドに対向に配置し余計な振動を抑える事で、キレと存在感のある低音を再生。高剛性エンクロージャーや大口径スピーカーユニットと相まって迫力の重低音と大音圧を実現。さらに、臨場感を再現する LIVE SOUND モードや低域を強化する MEGA BASS モード等、ソニー独自のモードも搭載で、迫力あるパワフルサウンドの体感が可能。
LIVE SOUND モード
 DSP 処理により歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。音が広がると共に、自宅にいながらライブ会場にいる様な臨場感を実現。ボーカルや拍手等、従来のライブサウンドモードのチューニングを実施。独自のアルゴリズムで、コアとなるボーカルの明瞭度は維持しながらも音を広げる事で、より一層の臨場感の体感が可能。
デジタルアンプ S-Master
 ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master を搭載。音声信号をデジタル処理する事で、音の歪みを抑制。小〜大音量までどの音量でも、クリアで臨場感溢れるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式の採用で発熱が少なく、アンプ部の小型化を実現。
ClearAudio+
 高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低〜高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
マルチポイント
 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信出来る新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマホで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられる。スマホが電話を着信した際には自動でスマホの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をする事も可能。2台の機器でスピーカーを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適に使用出来る。
オンラインコミュニケーションに最適なハンズフリー通話
 スマホやPC等と接続して快適に通話を楽しめる。マイクを最適な配置にした事で、自分の声をより鮮明に収音し、相手にクリアな声を届ける事が出来る。又、オンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れを抑えた快適な通話を実現。
いたわり充電
 いたわり充電モードをオンにすると、最大充電容量を約90%に制限し、バッテリーの耐久寿命を長持ちさせる事が可能。このモード時は、通常の方法で充電した場合より、再生時間が短くなる。

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2023年02月16日

Bluetooth5.2 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XE300

【仕様】
●新技術 Line-Shape Diffuser によりスピーカーの近くでも離れても均一な音質で楽しめるポータブル Bluetooth スピーカー ●独自の新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現、スピーカー正面を離れても距離による音圧・音量の減衰を抑えクリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能 ●ソニー独自の非対称形スピーカーユニットにより、音の広がり・大音圧・歪みの少ないクリアな音を実現 ●迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーターと DSP により、音量毎に低域・高域のブースト帯域や量を変える為、音量を下げても明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現 ●置き方に合った最適なサウンドが楽しめる、縦置きに最適なモノラルモードでは、広いリスニングエリアでスピーカー正面にいない時でも高音質で楽しめる、横置きではステレオ再生も楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮音源をアップスケーリングして原音により近い音で再現する DSEE ●高音質コーデック LDAC 対応 ●高音質デジタルアンプ技術 S-Master により、小〜大音量までどの音量でもクリアで臨場感溢れるサウンドを再現 ●ソニーお勧めの音を手軽に楽しめる設定 ClearAudio+ ●アプリ Music Center のイコライザーで Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る ●Bluetooth5.2 に対応、音楽をワイヤレスで高音質に快適に楽しめる、高音質なハンズフリー通話も可能 ●2台の機器に同時接続出来るマルチポイント対応 ●防水・防塵・防錆対応、風呂やキッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える ●約5時間の充電で STAMINA オン時には約24時間再生出来るロングバッテリーを内蔵、約10分の充電で約70分再生可能な急速充電にも対応 ●バッテリーの消費を賢く抑え長持ちさせる外音ノイズセンシング ●バッテリー残量やペアリングモード時等に教えてくれるボイスガイダンス ●アプリ Music Center と Fiestable に対応、Music Center ではイコライジング機能の操作やステレオ再生の設定が出来、Fiestable では様々なサウンドエフェクトを楽しめる

●連続再生約24時間 (音量34&STAMINAオン)、約14時間 (音量34&STAMINAオフ)、約5時間 (音量最大の50&STAMINAオフ) ●実用最大出力15W+15W ●モノラル&ステレオ  ●ユニット構成 (49×71mm口径非対称形フルレンジ×2+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信距離 約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●防塵・防水・防錆仕様 (IP67) ●DSEE ●デジタルアンプ S-Master ●ClearAudio+ ●モノラル再生 (縦置きに最適)・ステレオ再生 (横置きに最適) の切替が可能 ●STAMINA ●外音ノイズセンシング ●Stereo Pair (SRS-XE300 を2台使用) ●Party Connect (最大100台) ●ハンズフリー (全指向性 MEMSマイク/有効周波数帯域100Hz〜8kHz/エコーキャンセリング) ●Bluetooth スタンバイ ●オートスタンバイ ●音声ガイダンス ●アプリ Music Center (Party Connect の設定/Stereo Pair の設定/バッテリー残量の確認/電源オプションの設定/Bluetooth接続品質の切替/モノラル再生とステレオ再生の切替/マルチポイント接続の管理/Bluetooth接続操作/アップデート等) ●アプリ Fiestable (DJコントロール/モーションコントロール) ●本体操作ボタン (電源/Bluetooth/再生・通話/音量+/音量−/バッテリー・STAMINA/マイクミュート) ●充電 約5時間 (急速充電:約10分の充電で約70分再生可能 [音量34&STAMINAオン]/充電ポート USB TypeC) ●電源 (市販の USB AC アダプター又は内蔵バッテリー) ●使用温度範囲5〜35℃ ●サイズ 約幅105×高さ238×奥行119mm ●重さ 約1.3kg ●付属品 (USB TypeCケーブル/取説) ●カラー (ブラック/ライトグレー/ブルー) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE300 ブラック
発売日:2022年 7月 8日 価格:22,000円位 (2022/7/12)、18,300円位 (2023/2/16現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 部屋の中心に設置すると離れてもはっきり聴こえる (勿論近くでも)、低音がしっかり響いてカジュアルに楽しむにはいい@、スタジオ録音されたアルバムは綺麗に聴こえる、テクノとの相性は抜群、コンサートホールで収録されたオーケストラはややくぐもっていて今一つ、音質は低音が強調されている、音の広がり方は LDK+隣の四畳半のどこに居ても綺麗に聴こえる@、低音がしっかり出ていて好きな音、音の広がりや角度等良く考えて作られている@、モノラルだが重低音が効いていて十分臨場感がある@、Bluetooth のバージョンで驚くほど違う、5.1 なら低音も程よく効いて迫力あるサウンド、しかもクリア@、35畳の LDK の中央に置かなくても隅から隅まで綺麗な音で聴こえる@、広いリビングや屋外で使うと音が遠くまで割とクリアに聴こえるのを実感出来る、狭い個室では良さを十分には体感出来ない印象、音質は低音がそこまで強くないかなという印象、無難に綺麗な音@、低音が良さそうな触れ込みに期待していたが、そこそこで特にいいって程ではなかったが、全体的にクリアな音質だとは思う@、音は良いが少し低音が物足りないかも@、音質はそこそこだが高い所に置いても広がりのある音で聴きやすい@、普通のステレオスピーカーって感じ、アプリで多少音域はいじれるが凄くいい音とは言えないかな、屋外向き@、屋外向き@、音量が大きく広がるので外でも活用出来た@、音を最初に出した時、「え?この金額でこの程度?」と思ったが Music Center アプリで調整したら大分良く変わった@、特徴がない、華やかさも迫力ある低音もない、綺麗にまとまったモニター的な音、がっかりしたが高い次元でまとまったスピーカーで満足@、低音の響きは良いが全体的にクリアではない印象、もう少し音が広がる感じが欲しかった@、籠っている@、多少大きさに難があるが音は最高@、解像度は高い@、上質な音@、スピーカーから離れても音楽の聴こえ方が均一なので店舗の様な人が多い場所や常に流しておく様な場所にはぴったりだと思う、音質は少しローが強くハイが弱い為 Music Center アプリで調整し聴こえやすくなった、横置きでステレオモードもあるが縦方向に比べて横の広がりはそこまでない、縦置きでモノラルを想定した作りなのかなと感じた@、開封後とエイジング後で音の差がかなりある、今は重低音の迫力と中音・高音の伸びを楽しめる様になった、重低音は体に響く位迫力がある、2台をステレオモードで使用、コーデックは SBC に強制されるが左右から迫る音の立体感は物凄く気持ち良い、ステレオモードだと遅延が大きくなるが映像視聴で使う時はプレーヤーの設定で 0.2 秒位音を早めると映像とほぼ同期する@、2台でステレオで使用、音最高スマホの音楽痺れる@
デザイン 
 とてもいいA、お洒落@、スタイリッシュ@、手触りがいいA、質感がいいA、しっかりした作りで高級感がある@、縦置きでも横置きでも使えて便利@、持ち運ぶには重いC (大きいA)、持ち運んで色々な場所で使える@
その他
 Music Center アプリでモノラルとステレオに切り替えられるA、ペアリングは簡単A
 
【機能・用語説明】
新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現
 新たに開発したソニー独自の技術 Line-Shape Diffuser で、コンパクトボディながら広いリスニングエリアを実現。独自のライン構造を取り入れる事で線音源を実現し、均一な音を広く遠く、届ける。リスニングエリアが広いので、複数人で音楽を聴く時や、ながら聴きの時等、スピーカーの正面を離れても音量・音圧の減衰が少ないクリアなサウンドが楽しめる。
線音源を実現
 コンサート会場やライブ会場で広く遠く音が届けられる様に線音源を作り出しているオーディオシステム (ラインアレイスピーカー) から着想を得て開発された Line-Shape Diffuser は、音が広がる線音源を小型スピーカーシステムで実現。スピーカーユニットから発せられた音がライン上の開口部を通して外に放出される際、スピーカーの五角柱ボディに音を反射させる事で音が外側に拡散され、広いリスニングエリアを実現。Line-Shape Diffuser で線音源を作り出す事で、距離による音圧・音量の減衰を抑え、クリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能。
X-Balanced Speaker Unit による高音質
 約 49×71mm 口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット X-Balanced Speaker Unit を2基搭載。スピーカー筐体はコンパクトなままに、高音質、高い音圧と力強い低音を実現。
迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーター
 低域を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用。さらに、DSP の低域増強機能により中・小音量時にも音楽を心地良く聞ける様に設計。音量毎に低域、高域のブースト帯域や量を変える為、屋内や夜間等に音量を下げた状態でも、明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現。
縦・横どちらの置き方でも高音質
 縦置きでは Line-Shape Diffuser で実現する広いリスニングエリアで、複数人で音楽を楽しむ時や、家事中のながら聴き等、スピーカー正面にいない時でも高音質が楽しめる。スペースが狭い勉強机や風呂・キッチン等、狭い場所にも置く事が出来る。さらに、横置きでのステレオ再生にも対応。アプリ Music Center でスマホから簡単に切替が可能、使用シーンに応じた縦置き・横置きの使い分けが可能。
※ 工場出荷時の設定は縦置きに最適なソニー独自のアルゴリズムによるモノラルモード。ステレオモード設定時は、ソニーロゴに近い方が右チャンネルになる。
DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い音で楽しめる。
デジタルアンプ S-Master
 ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master を搭載。音声信号をデジタル処理する事で、音の歪みを抑制。小〜大音量までどの音量でも、クリアで臨場感溢れるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式の採用で発熱が少なく、アンプ部の小型化を実現。
ClearAudio+
 高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低〜高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
マルチポイント
 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信出来る新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマホで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられる。スマホが電話を着信した際には自動でスマホの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をする事も可能。2台の機器でスピーカーを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適に使用出来る。
外音ノイズセンシング
 独自のマイクセンシング技術で、音楽再生中にスピーカーの周辺ノイズを自動検知し、周辺ノイズにより聞こえ難くなる低音をカットする事で、電池消費を賢く抑え、バッテリーを長持ちさせる。

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2022年12月20日

Bluetooth4.2 ポータブルスピーカー JBL GO ESSENTIAL

【仕様】
●ウルトラコンパクトなポータブル Bluetooth スピーカー ●連続再生最大5時間 ●定格出力3.1W RMS ●モノラル ●周波数特性180Hz〜20kHz ●S/N比>80dB ●ユニット構成 (40mm径フルレンジドライバー×1+パッシブラジエーター×1) ●Bluetooth4.2/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP1.2 /AVRCP1.5) ●海辺や風呂でも使える防水仕様 (IPX7) ●手のひらサイズ ●AUX 入力なし ●マイク (通話機能) 非搭載 ●充電 約2.5時間 (バッテリー容量730mAh/充電ポート microUSB) ●ボタン操作 (電源/Bluetooth/再生・一時停止/曲送り/音量調整等) ●サイズ 幅86.0×高さ71.2×奥行31.6mm ●重さ 約177g ●カラー (ブラック/ブルー/レッド) ●付属品 (充電用microUSBケーブル×25cm/クイックスタートガイド) ●1年保証
JBL GO ESSENTIAL ポータブル ウォータープルーフ スピーカー ブラック
Amazon取り扱い開始日:2022年 5月27日 価格:3,300円位 (2022/6/17)、3,900円位 (2022/12/20現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 価格の割にいい@、この価格このサイズではいい方@、音楽を聴く程度なら問題なし@、用途と価格を考えれば十分@、小さいながらもパワフルな低音と音量を楽しめる、音質も不満のないレベル@、同じ位の価格のソニー製品も購入、全体的な音質は JBL の方が迫力があり、ソニーはクリアな感じのいい音、どちらもいい音だが低音重視が好きなので JBL が好み@、低音が効きどこでも使えて低価格、台詞も聴きやすい@、音量を絞ってもとても聴きやすい@、低音はもう少しかと思うがコスト的に充分、風呂場で使っているが非常に重宝する@、非常に良い音で鳴る、風呂で使っているが防水なので安心@、ボロボロになった GO3 から買い替え、音質は GO3 程では無いが風呂で聴くには十分、たまに車に持ち込んでラジコを聴くが変に低音高音が強調されてないからラジコを聴くには良い@、ラジオしかない軽トラで音楽等を聴く為に購入、ラジオの下の空いた 1DIN に丁度入る厚みで収まりが良い、音質もいい@、十分使える、3台目の購入で今回はツーリング先で利用する為用@、音質抜群で屋外屋内ともに使いやすい、バーベキューの時の BGM としていい@、寝室のTVが寝床から少し離れているので枕元に置いて使用、それまでのスピーカーは映像とズレたりブツブツ雑音入ったり不満だったがこれは普通に使える、音質は必要十分、低音はそんなに効いてない印象、癖がないので BGM にいい@、低音が効き過ぎる位、音も良い@、スマホで音楽を聞く時に満足出来る音響で聞ける@、とても良い、目を瞑るとその小ささを感じない@、凄く音もいい、大きい音もちゃんと出る@、低音も音割れせず音質も許容範囲@、音が大きいと音割れもあるが絞るとそれなりの音質は保てる@、重低音が少しある、音割れは動画によって違うがほぼなし@、全体的に籠った音で特に低音が不足、ただ、ボーカル・ギター・バイオリンだけはとても綺麗に響く、音の少ない弾き語り系は良し@、全体に籠った感じだがモノラルスピーカーはこんなもの@、籠った音、古いモノラルラジオの様な音、iPhone13mini の直音の方が 1000 倍良い@
Bluetooth 接続
 簡単B、設定も簡単で15秒で完了@
防水性能
 風呂で利用、濡れた手でも音量ボタンの操作が出来て便利、使用後は軽く拭いて洗面所で自然乾燥させている@、風呂で使っても全然大丈夫@、誤って水没しても大丈夫の様だ@、少し水に沈んだ位では何ともないので水辺でもかなりラフに使える@、ボタンやコード接続部カバーの耐水はしっかりしている@
操作性
 電源オンオフ時に音が鳴るがその音量を調整出来ないのが唯一の不満@、電源オンオフと Bluetooth 接続時の音は夜に聞くとちょっとびっくり@、電源オンオフ時の通知はメッセーではなく「ドドドーン」という低めの音で面白い@、操作は簡単で説明書を読むまでもない、直感で操作出来るし Bluetooth もすぐ繋がる@、説明書が簡易過ぎる@、電源がオフかオンか見た目では分からない@、電源オンの度に音量等はリセットされるので再調整が必要@
デザイン 
 小さいH (携帯性がいい@、バッグに入れても邪魔にならない@)、可愛らしくお洒落@、底に滑り止めのポッチがあり風呂でも滑ったり倒れたりし難い作りになっている@、安定性がある@、ボディ外周に柔らかい樹脂素材を使っているのでタッチ感、デスクに置いた時のガタつき音も無い@、ストラップを付ける穴があると尚良かった@、ブルーを買ったのにコードがビビットオレンジなのは少し不満@
不具合
 充電出来なくなった@、電源が勝手に落ちる、点けても1分おき位に落ちる@



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posted by たか坊 at 06:02| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

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