2022年11月21日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー Bose SoundLink Flex Bluetooth speaker

【仕様】
●驚きのサウンドをどこへでも持ち運べる丈夫な設計、ライブ会場にいるかの様な深く豊かな音色で特別な瞬間を演出 ●どこにいても驚きのクオリティサウンドが楽しめる、歪みのないシャープでクリアなバランスサウンドを再生、部屋中を満たす程パワフルなサウンドで楽しめる、勿論アウトドアでも十分な音量で楽しめる ●音質を損なう事のない防塵・防水仕様 (IP67)、水に浸かっても音楽を再生し続ける、水に浮くので海に落ちても沈む事はない、防塵なのでビーチで砂が入る等の心配も不要、又トランスデューサーとパッシブラジエーターは頑丈な防水素材を使用 ●パウダーコーティング仕上げのスチールグリルにシリコンボディ、アウトドアでも十分に楽しめる様に丈夫な素材を採用、パウダーコーティングは剝がれたり欠けたりせず腐食や紫外線にも強い ●どんな設置方法でも自然でリアルなサウンドが楽しめる、PositionIQ がスピーカーのポジションを自動検出、方向や環境に応じて音質を最適化、持ち歩いていても身に着けていても最適なサウンドが楽しめる ●バッテリーは最大12時間の連続使用が可能 ●SimpleSync に対応、対応する ボーズの Bluetooth スピーカーやスマートサウンドバーとの連携が可能 ●Bose Connect アプリに対応 ●マイク搭載、スピーカーを通して通話が出来る、高品位なサウンドで相手の声も逃す事なくクリアに聞こえる ●持ち運びも収納も簡単、水や埃、ごみが入り難い設計、ユーティリティループで様々な場所にぶら下げる事が可能

●連続再生最大12時間 (標準的な室温で Spotify のプレイリストを65%の快適な音量で再生) ●モノラル ●ユニット構成 (トランスデューサー×1+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.1/通信距離最大9m/マルチポイント/マルチペアリング (最大8台) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●横置きでも縦置きでも最適なサウンドを再生 (PositionIQ) ●2台で連携可能 (パーティモード/ステレオモード) ●SimpleSync ●ハンズフリー ●自動オフタイマー ●日本語音声ガイド ●Bose Connect アプリ ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/受話・拒否・ミュート/バッテリー残量確認/自動オフタイマーの有効無効/音声アシスタント起動等) ●充電最大4時間 (充電ポート USB TypeC) ●素材 (ソフトタッチシリコンの本体、パウダーコーディング仕上げのスチールグリル、ファブリック製ユーティリティループ付き) ●サイズW201.4×H90.4×D52.3mm ●重さ約580g ●付属品 (充電用USB TypeCケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ストーンブルー/ホワイトスモーク)
Bose SoundLink Flex Bluetooth speaker ブラック
発売日:2022年 4月21日 価格:19,800円位 (2022/4/24)、17,600円位 (2022/11/21現在)

【機能・用語説明】
ハイクオリティオーディオ
 どんな場所でも驚きのクオリティサウンドが楽しめる。歪みのないシャープでクリアなサウンドを再生し、一つひとつの楽器の音やボーカルの微妙なニュアンスまで聴く事が出来る。高音と低音のバランスが取れた没入感のあるサウンドと、轟く様な力強い低音で音楽を楽しめる。
全てを1つに
 独自の最新テクノロジーを惜しみなく投入、新開発された SoundLink Flex。特別設計の革新的なトランスデューサーは、これ以上ないパワフルでクリアなサウンドと、深みのある低音を実現。スピーカーに搭載されているデジタル信号処理技術、独自のコーディング、そして専用のアルゴリズムが連携し、どこにいても最適化されたクオリティサウンドが楽しめる。
水滴や水しぶきがかかっても大丈夫
 厳密なテストをクリアし、IP67 に準拠した高い防水性能を装備。水に浸かっても音楽を再生し続ける。本体は水に浮くので、海に落ちても沈む事はない。又防塵仕様なので、ビーチで砂が入ってしまう等の心配も不要。さらに、水、埃、破片等から本体を保護する為、スチールグリルの下に設置されているトランスデューサーとパッシブラジエーターは、頑丈な防水素材を使用。これらのパーツは全てスピーカー内部に厳重に密封されていて、音質を損なう事のない防水と防塵機能を備えている。
衝撃にも強い設計
 パウダーコーティング仕上げのスチールグリルに、シリコンボディ。アウトドアでも十分に楽しめる様、丈夫な素材を採用。タフなボディは、床に落としてしまう等、不意のアクシデントにも耐えられる様に設計、どんな衝撃にも耐えられる様、グリルには厚いパウダーコーティングが施され丈夫に作られている。パウダーコーティングは、剝がれたり欠けたりする事はなく、腐食や紫外線にも強く、デリケートな電子機器の部分は、上質な素材を使って厳重に密封、水や埃、破片等の侵入を防ぐ。高い耐久性を誇る一方で、人間工学に基づいた独自のデザインにより、手に取った時にも収まりやすく快適に持ち運べる。
ボーズ独自の POSITIONIQ テクノロジー
 様々な設置方法に対応。直立や上向きで置いたり、ぶら下げたり、PositionIQ がスピーカーのポジションを自動的に検出、方向や環境に応じて音質を最適化、どんな設置方法でも自然でリアルなサウンドが楽しめる。持ち歩いていても身に着けていても、最適なサウンドが楽しめる。SoundLink Flex は、この独自のテクノロジーを搭載した唯一のボーズ製品。
ボーズの対応スピーカーと連携可能
 別の SoundLink Flex スピーカーや対応する ボーズ Bluetooth スピーカーとペアリングすれば、すぐにパーティモードに。多くの部屋やより広いアウトドア空間で、臨場感溢れるサウンドを同じ様に楽しむ事が出来る。さらに SoundLink Flex をボーズのスマートサウンドバーと接続すれば、TVから離れた場所でも、音でスポーツの試合状況等を楽しむ事が出来る。
スピーカーフォン搭載
 SoundLink Flex を Bluetooth でスマホと接続すれば、内蔵マイクを使って通話をする事も出来る。高品位なサウンドで、相手の声も逃す事なくクリアに聞こえる。
パーティモード
 ボーズの Bluetooth スピーカーを2台接続して、サウンドを同期させて再生出来る。次のスピーカーが対象: SoundLink Flex、SoundLink Micro、SoundLink Color II、SoundLink Revolve (I 及びII)、SoundLink Revolve+ (I 及び II)。
ステレオモード
 ボーズの Bluetooth スピーカーを2台使って、ステレオで音声を再生する事が出来る。次のスピーカーが対象: SoundLink Flex、SoundLink Micro、SoundLink Color II、SoundLink Revolve (II)、SoundLink Revolve+ (II)。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいC、BOSE サウンドB、平均点@、やや籠り気味@、綺麗@、サイズの割に音域が広い@、低音 (最高@、このサイズでは凄い@、このサイズでは十分@、しっかり鳴る@、良く効いている@)、抜群、このサイズで高音質、大迫力の音が出る@、最高、元気な音楽が流れる、バランスが良い音@、優秀で文句なし、高音はスーっと出る、中低音も出てる分厚い音だがクッキリしている@、BOSE らしい重低音がとてもいい、強いて言うなら、リュック等に付けた時、低音が出過ぎるので EQ 機能があるプレーヤーで再生した方が良い@、満足、特に低音はコンパクトなのに素晴らしい、欲を言えば音質調整が出来たらもっと良かった@、低〜中音は厚みがあるが高音が籠り気味@、若干籠り気味だがこのカテゴリーでは十分な音質、強いて言えば高音の伸びがもう少し欲しい所@、BOSE ならではの十分な低音が出るが音楽鑑賞用ではなく BGM や作業中に聴く様な音質@、BOSE らしい低音に篭り感は無く繊細で張りのある中高音の表現を邪魔しない、音の広がりは通常置きでも SoundLink Mini Bluetooth speaker II より広い印象、最低音量が Mini よりも低く就寝時用としての使い勝手なら本機が上、豊かな低音は底面に足が無い為に接地面を広く伝うので音量や状況次第ではネックとなる@、BOSE らしい低音で素晴らしい音、手持ち SoundLink Micro と比べると音圧が違う@、SoundLink Mini との差は歴然、低音の奥ゆかしさというか品が違う、高音も透き通った感じ、手持ち SoundLink Revolve とは大した音質の差は感じない、 Revolve+ と本機でサラウンド再生を試したが感動ものだった、違和感を感じるかと思ったが全く感じず音に包まれた@、平置きでは 360 度広がる様な無指向性の音で、立てて置くとやや前面側に指向性が出る、それでも裏側からもそれなりに聴こえる@、色んな向きで音楽を楽しめるのは結構助かるし、それに対して音の出が変わる様に工夫してある@、PositionIQ で設置向きで音質を変化させる、通常置きは低音増加、ストラップ掛け&上向きは聞き取りやすさと広がり重視@、対応コーデックが SBC のみ、今の SBC は AAC と変わらないが低ビットート時や AppleMusic の Apple Digital Masters 音源で差が出る@、1台ではモノラル@、SoundLink Micro とパーティーモードで使用、2台で鳴らすと心地良い@、Revolve+ とパーティーモードやステレオモードで使ってみるとかなりいい@
音量
 十分、小さなスピーカーとは思えない@、思っていたより出るのに驚いた@、屋外のオープンエリアでも十分なパワーと音の広がりを提供してくれる@、本体ボリュームはスマホと連動する@、音量は独立してなくデバイスリンク@
風呂で利用B
 BOSE らしい低音@、インターネットラジオやポッドキャストを聴きながらゆっくり入浴出来て良い、この価格で防水・防塵・音質も充分と思う@、耐水性は問題なさそう@、推測だが端子も防水加工されてると思う@
ノートPCのスピーカー用A
 テレワークの会議等で利用、低音が出過ぎて高音が出難い、音質調整しないとやや聞き取り難い、会議用としては今一@、PC及び本機で音量調整可能な点では重宝@
在宅勤務時の WEB 会議や BGM 用@ 
 音楽再生の音質と音量は申し分ない、特に少音量での再生時は流石@
デスクワークの BGM 用@
 適度に強調された低音と耳障りでない高音がバランス良くチューニングされ全体的に締まった感じの BOSE サウンド、
 BGM 時は上向きで使用、ここにいますよ!的な主張がなく音に包まれる様な感覚になる、横置き・縦置き・上向きを感知して自動調整している様でどの向きでも同じ BOSE サウンドを楽しめる@
バッテリー
 長時間持つ@、持ちは十分@、電源を入れる度に何%と教えてくれる@
アプリ
 EQ がないA、無信号状態で20分経過すると自動で電源が落ちるがアプリで時間変更や無効が可能@
操作性
 マルチポイントが便利A、ボタンが若干押しづらいA、音声ガイダンスの声が今一@、音声ガイダンスはオフに出来る@、電源を入れた時、現在のバッテリー量と、どのデバイスに繋がったかを女性の声で英語で話す@、電源オンにして無音になるとオートオフ機能が働くので就寝時等に便利@、安い Bluetooth スピーカーにありがちな最大音量でのアナウンスや起動終了操作音がない@
デザイン
 コンパクトD (何処へでも持ち運べる@)、持ち運べるB (持ち運べる重さ@)、持ち運ぶには重い@、サイズ&重さ共に SoundLink Mini Bluetooth speaker II と大差無くモバイル用としては重量級@、タフA (多少荒っぽい取り扱いにもビクともしない@)、埃や砂が付きやすいA (目立つ@)、フック部分が取り外し出来れば更に良かった@、AUX 入力には非対応@
 
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posted by たか坊 at 06:27| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年11月15日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー BOGASING M4

【仕様】
●連続再生最大24時間 ●出力40W (20W×2ch) ●ステレオ ●ユニット構成 (フルレンジドライバー×2+パッシブラジエーター) ●再生周波数帯域50Hz〜20kHz ●音声入力は3通り (Bluetooth/AUX/TF・microSDカード) ●Bluetooth5.0/通信距離最大30m ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●TF カードスロット装備 ●3種類のサウンドモード (3Dステレオ/ボーカル/重低音) ●防水仕様 (IPX7/プールサイド、ビーチ、風呂でも使用可能) ●ハンズフリー ●ワイヤレスデュアルペアリング (Bluetoothで2台使ったステレオ再生が可能) ●充電3〜4時間 (5V2Aアダプタ使用時/バッテリー容量6600mAh/充電ポートUSB TypeC/充電しながら使用可能) ●サイズ214×63×80mm ●重さ 880g ●付属品 (3.5mmオーディオケーブル/充電ケーブル/ストラップ/取説) ●カラー ブラック ●1年保証
BOGASING M4 ワイヤレスポータブル Bluetooth スピーカー
発売日:2021年 7月26日 価格:8,000円位 (2022/11/15現在)

【機能・用語説明】
電源投入後の音量
 スピーカーの工場出荷時のデフォルトの電源投入音量は50%。Bluetooth 又はオーディオケーブルでデバイスに接続すると、音量はデバイスの音量と同期される。TF カードを挿入すると、デフォルトの起動音量は50%になる。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
利用シーン (車➆)
 音質 (とてもいい@、思ったより良く重低音がしっかりして十分@、音質は勿論、響き渡る重低音がいい@)、2台でステレオ再生、低音がガンガン出て中高音もかなりクリアで全体的な音質が素晴らしい@、Bose SoundLink Mini も所有するが圧倒的に本機の方が高音質、Mini は曲によっては音量を上げるとビビリ音の様なノイズが入る事があるが本機は全くない@、1台でも低音がモリモリ出る、試しに車で2台で TWS で使ってみたが下手にカーオーディオ買わなくていいんじゃないかと思わせてくれる程に車内を音で満たしてくれる、40W×2台の破壊力は凄まじい1、音量を適度に絞れば普段使いには十分@、2台のステレオペアリングはスムーズで簡単な上、買い物で10分程スピーカーから離れて戻った際、自動でスマホとのペアリングを再開してくれるのは非常にストレスフリー@
利用シーン (トラックB)
 40Wは凄い迫力がある@、走行中も大音量で聴きやすく音割れしない、必要十分、充電ケーブルを繋いだまま使用@、走行中の騒音にも負けない音量、低音、音的には問題ない@、外部入力から Bluetooth に切り替えると音量が最大になる@
利用シーン (風呂C)
 JBL Flip Essential より明らかに音質がクリアで広がりや迫力もある、風呂場等近くで聴くなら1台でも充分素晴らしいサウンド、2台あればプロジェクター用の映画スピーカーとしても満足出来る@
利用シーン (就寝時B)
 音質 (いい@、スマホの曲を聴くにはいい@、小音量でも低音が良く出て気持ちいい、耳が疲れない音で気に入っている@、小音量でも低音が生きている、小さいのにサラウンド感が凄い、睡眠導入にはぴったり@)
利用シーン (TVA)
 音質は明瞭で背面ウーハーからバランス良く響いて映画のか細い台詞が聞き取りやすくなった@、aptX LL 対応送信機を介して接続したが若干の遅延が気になり AUX で接続@
利用シーン (プロジェクターA)
 低音が軽く臨場感に欠けていた音質を改善出来た@、1台でも十分だが2台でステレオ使用だと凄い迫力なのでオススメ@、Bluetooth で接続@、全体に黒基調で電源や音量ボタンも黒いので暗い場所だと全く見えない@
利用シーン (演奏練習A)
 iRealPro を使った楽器練習、音質は良い、ドラムスとベースを相当強めにしても音は全く割れない@、本機からバッキングトラックを流してアドリブ演奏の練習、低音が非常にいい@
利用シーン (ガレージ@)
 低音は小さい割に良く出る、高音もシッカリ効いて全体的にメリハリがある、籠った感じはない、少しうるさい位音量を上げても音は割れない@
利用シーン (ハウス@)
 この小ささでこの音量は流石、約30mあるハウスだが中音程度でも聴こえる@
利用シーン (体育館程の広さで車数台や人が20人位いる状況@)
  音割れもせず、音量も申し分なく、重低音もかなり響いていた、重低音を効かせると、電池切れ後、充電しながらの使用は出来なかったが、重低音を切れば充電しながらでも使えた@
利用シーン (アウトドアD)
 音質 (いいA、低音が凄い@、キャンプ場での BGM には十分@)、スマホ側で音量を1つ上げるとスピーカー側は2段階位上がるので音量調整は本体で行った方がいい@
利用シーン (現場@)
 低音はとても良く迫力がある、Spotify をエンドレスで流す分には充分過ぎる@
利用シーン (SD機能B)
 価格以上の音質@、ファイル操作が1曲送りと戻ししか出来ない、フォルダー操作は出来ない@、microSD カードの抜き差しは指が届かないのでピンセット等が必要@、押しボタンの面が上だと思うが中華によく有るパターンで、SDカードの端子が上向きで入り下向きでは入らない@、ステレオペアで microSD の音楽を聴く事は出来ない@
音質 (利用シーンその他)
 いい➇、とてもいいC、申し分ないB、文句ない@、ダントツ@、凄い@、高音質B、価格以上A、価格相応A、まあまあB、満足A、大満足@、好み@、80年代の洋楽には合っている@、良い所がない@、再生音域が広い@、ダイナミック@、バランスがいい@、中高音がスッキリ出ない@、あまり綺麗に聴こえない@、細かい音源は微かにしか聴こえない@、低音 (いい@、大満足@、素晴らしい@、凄まじい@、凄い@、ガンガン@、かなり力強い@、迫力がある@、しっかり出るA、重視@、重低音がいいC、重低音が凄い@、迫力の重低音A、好み@、曲によっては効き過ぎて音割れする@、箱鳴りが目立つ@、40Wの割に迫力が不十分@)、持ち運べるサイズでこの音質と低音は素晴らしい@、声もはっきり聞こえるし低音もバッチリ@、高音は非常にクリアで綺麗、中音は綺麗だが少し凹んでボーカルが遠い、低音は沈み込む様な深い所まで表現出来ている、中音量でも集合住宅では迷惑が気になるレベルの重低音@、クラリティ、低音の伸び、歪みのない、疲れないサウンド、最高@、3Dステレオモードだと EDM 系で若干の音割れが起きるが後は上手に響かせてると思う、レッチリと相性が良い、海外ドラマ観る時にも重宝する@、3Dステレオモード (十分低音が響く@、バランスの良いドンシャリ、これだでも良い@、低音が強過ぎる@)、ボーカルモード (低音はスカスカ、高音重視で女性ボーカルが際立つ@、低音はほぼない@)、重低音モード (籠った音にしか聞こえない@、籠ってボコボコ鳴ってるだけ@、全体的に籠った感じ@、低音が強過ぎる@)、既存の EQ は役に立たないのでスマホに10バンドの EQ ソフトをインストールして弄れば化ける@、低音を強くすると音割れ歪みが強くまともに聴けないが他の1万前後のスピーカーよりはかなり良い@、最大音量ではノイズ等であまり良くない、60〜70%の音量が丁度いい@、前だけでなく後ろからも音が鳴ってる@、Bose SoundLink Mini 2 と音量と良い音圧では負けていない、低音量でも出る低音は素晴らしい@、SoundLink Mini も所有するが購入後は本機ばかり使ってしまう@、Anker Soundcore 2 よりは少し良い、特に中高音の籠りがマシ@、低音は Anker Soundcore Boost の方が出るが本機はバランスの取れた音質で〇@、SONY XB43、JBL Charge5、Clip3、ANKER Soundcore3 と聴いて、音量をかなり上げると大きさが勝り XB43 が良いが、室内や車内ではバランスの良い本機で十分、8千円でこの音質、低音は素晴らしい、Charge5 より音がマイルドで聴きやすい@
音量
 とてもいいB、申し分ないA、大満足@、大きめ@、屋外や体育館でも十分使える@、40Wもない、Soundcore3 の16Wの方が音が大きい@、音割れするC (音量を少し上げると目立って来る@、大きくすると音割れする@、音量を大にした時大分音割れする@)、Bluetooth 接続だと本機と接続機器の音量が個別に設定出来ない、16段階の調整なので微調整が難しい時もある@
2台でステレオ再生K
 臨場感ある音になりホームシアターでもライブでも音楽に関するスピーカーではピカイチかも、低音はそこら辺のスピーカーに負けてない@、このサイズでの音量、重低音にビックリ、高音もそれなりに良い音が出ている、2台で聴くとかなり満足出来る音質@、低音はビビり音もなくしっかり出る、高音は高過ぎず良い、全体的に中音が素晴らしい@、低音は想像より良い、音量を抑えればかなり良い音質で聴く事が出来る@、音質は抜群、JAZZ を聴くが購入して良かった@、音質はまあまあ、低音は出すと強過ぎるので EQ でサラウンドを選んでバランス重視で丁度良い@、音像定位が安定してる@、Bluetooth のベアリングで少し苦労、1台ずつベアリングしたのがダメで2台同時にベアリングすると上手く行った@
Bluetooth 接続
 今の所途切れは無く安定している@、ペアリングが簡単B、接続がスムーズで立ち上がりも速い@
遅延
 動画視聴でも少し遅延を感じる@
バッテリー
 24時間も持たない (半分も持たない@、連続再生10時間程度@、8〜9時間程度@、良くて8時間程度@、連続再生7時間程度@、6時間程度@、3時間程度@、残量20〜30%辺りで鳴り始める警告音が大きいので残り数時間は聴けるはずなのに実際は使えない@、小音量でも約7時間で音が途切れてアラーム音が鳴る、野外で音量を上げて使ったら約6時間で終了@、音量最大で5時間程度@)、持ち (良いA、Bose SoundLink Mini 2 に負けてはいない@、そこそこ@、もう少し欲しいA、悪い@)、充電しながらでも再生出来る@、充電時間 (長い@、とても長い@、12時間掛かる@、残量40%から満充電になるまで4時間以上@、毎日30〜60分程の使用で7〜10日程持つ、完全に充電が無くなってから充電する事はないので4〜5時間で満充電になる@)、説明書には連続再生時間は4〜12時間と記載されている@、バッテリー残量が分からなE (インジケーターがない@、スマホで分かるので問題ない@、iPhone のホーム画面に本体と AppleWatch の充電残量表示を設定している為、スピーカーを接続するとスピーカーの残量も表示される@)、自動電源オフがないB (電源を切らないと数時間で充電が減って行く@、半日の使用 [音を出したのは2時間程] で残量は40%@)、充電完了時は赤い LED が消えるはずだが完了しても消えない、一々スマホで確認しなければならない、初期不良と思いカスタマーに連絡したが不具合ではないとの事@、数時間充電しても終了しない (赤いLEDが消えない)、メーカーに問合せ、出力1Aのアダプタでは容量不十分で完全には充電出来ない、出力2A以上のアダプタを使うと3時間程で満充電出来るとの事、実際に容量の大きなアダプタで完全充電出来た@
操作性
 前回接続時のまま小音量で始まる@、電源を入れた時には音量が常に100%になっている@、最初の設定音量が毎回電源入れたら適度な音量に調整される@、どのモードで再生しているのか分かり難い@、早送り巻き戻しが本体で出来ない@、TFカード、オーディオケーブルモードの説明が雑@、ペアリング等の設定が分かり難い@、説明書は英語だけだが問題ない@
デザイン
 いい➇ (武骨な見た目がいいB、カッコいいA)、高級感がある@、安ぽくはない@、質感がいい@、しっかりした作りA、筐体は丈夫そう@、ゴムで覆われているのでアウトドアで少し位ぶつけても大丈夫そう@、長方形の立方体なので上にスマホを置く事も出来、安定性や使い勝手も良い@、高い防水性能F (風呂でも使えるC、防水性能雨の下で使ったが問題は無かった@)、振動で移動して落下するので置き場所に注意A、コネクタ部分はしっかり刺さるしカバー付き@、凸凹に入った埃が拭き取れず手入れが面倒@、嵩張らないサイズ@、持ち運びはしやすい@、鞄に入れるにはやや重い@
不具合等
 電源が入らなくなったC (2週間@、4か月@、充電しながらだと時々入る@)、電源が入らない@、充電出来ない@、3か月で充電出来なくなった@、音が鳴らなくなったが USBコードを抜き色々弄ってたら音が出た@、1か月で音が籠る様になった@、数回の抜き差しで AUX 接続口が壊れた@、3回の使用で壊れた@、スマホと有線接続、YouTube や News 読み上げで音声が途切れ途切れになる@、プレーヤーと本機の間隔は数cm〜数mで5分に1度は途切れる@、音が頻繁に飛ぶ@、4か月で作動しなくなったが販売元に連絡、すぐ新品を送ってくれた@、充電出来なくなったがすぐ代わりの物を送ってくれた@


posted by たか坊 at 04:46| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年08月11日

Bluetooth5.1 ポータブルスピーカー JBL FLIP 6

【仕様】
●片手で持てる手軽さとパワフルなサウンドを楽しめるポータブル Bluetooth スピーカー FLIP シリーズの最新モデル、本格派のスピーカー構成で FLIP シリーズ史上最高音質に進化、JBL ボールドデザインにリニューアルし防水防塵にも対応 ●本格的な2ウェイ・スピーカー構成でシリーズ史上最高音質を実現、大口径楕円形ウーハーと低音増強用デュアルパッシブラジエーターに加え、本機では新たに16mm径ツイーターを搭載、前モデル FLIP 5 に比べ94%コンパクトな筐体でありながら、サイズを超えるパワフルで解像度の高いクリアな JBL サウンドを堪能出来る ●前モデルまでの防水性能に加え新たに防塵にも対応、風呂等の水周りは勿論ビーチやキャンプ場等の砂埃等が気になるアウトドアでも心置きなく使える、充電端子も防水防塵なので丸洗いが可能 ●500ml ペットボトルと同程度の太さ・重量、片手でも持ち運びしやすいコンパクト設計、自転車や自動車のドリンクホルダーへ納める事も可能 ●最大約12時間の連続再生が可能な大容量4800mAhバッテリーを搭載 ●芯のあるサウンドに相応しい JBL ボールドデザイン、運びやすいデザインでどんなスタイルにもマッチ、縦にも横にも置ける ●PartyBoost に対応、FLIP 6 を2台接続してステレオサウンドを楽しんだり、対応機種を複数台接続して一斉に鳴らす事が可能 ●ソーシャルモードに対応、スマホやタブレット等の機器を2台 同時にペアリングして交互に音楽再生する事が可能 ●JBL Portable アプリ対応 ●USB TypeC 充電保護機能搭載、コネクタが水、塩分、その他の化学物質を検出するとケーブルを抜く様に通知音が鳴る

●連続音楽再生最大12時間 ●定格出力 (ウーハー最大20W、ツイーター最大10W) ●モノラル ●ユニット構成 (45×80mm楕円形ウーハー×1+16mm径ツイーター×1+パッシブラジエーター×2) ●周波数特性63Hz〜20kHz ●S/N比80dB以上 ●Bluetooth5.1/プロファイル (A2DP1.3 /AVRCP1.6) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●PartyBoost ●ソーシャルモード ●JBL Portable アプリ (イコライザー調整/PartyBoost /アップデート等) ●ボタン操作 (電源/ペアリング/再生・一時停止/曲送り/音量調整/PartyBoost等) ●充電2.5時間 (5V/3A充電時/リチウムイオンポリマー容量4800mAh/充電ポートUSB TypeC) ●USB TypeC 充電保護機能 ●最高動作温度45℃ ●サイズ幅178×高さ68×奥行72mm ●重さ550g ●付属品 (USB TypeCケーブル/クイックスタートガイド) ●カラー (ブラック/ブルー/レッド)
JBL FLIP 6 ポータブルウォータープルーフスピーカー ブラック
発売日:2021年11月26日 価格:11,000円位 (2021/11/24)、10,700円位 (2022/8/11現在)

【機能・用語説明】
本格的な2ウェイ・スピーカー構成でシリーズ史上最高音質を実現
 FLIP シリーズの為に開発された44×80mm径の大きな楕円形のウーハーと低音増強用に搭載されたデュアルパッシブラジエーターに加え、本機では新たに16mm径ツイーターを搭載し、本格的な2ウェイ・スピーカー構成を採用。大口径のウーハーでダイナミックな低域を再現し、新搭載のツイーターで明瞭度の高い高音を再生させる事で、前モデルから飛躍的に音質が向上。前モデル FLIP 5 に比べて94%コンパクトになった筐体でありながら、本体サイズを超えるパワフルで解像度の高いクリアな JBL サウンドを堪能出来る。
屋内外でも安心して使える防水・防塵性能 (IP67) に進化
 前モデルまでの防水性能に加え、新たに防塵にも対応したIP67に対応。風呂、キッチン等の水周りでの使用は勿論、ビーチやキャンプ場等の砂埃等が気になるアウトドアシーンでも心置きなく使える様になり、より活用の幅を広げた。又、本体背面の USB TypeC 充電端子も防水・防塵対応の為、ボディが汚れてもそのまま丸洗いが可能。
JBL ボールドデザインにリニューアルしたコンパクト設計
 GO 3 や CHARGE 5 にも採用され好評の、新しいデザイン・アイデンティティ「JBL ボールドデザイン」を、本機のフロントにも採用し、より全体的に調和の取れたファッショナブルなデザインにアップデート。又、標準的な 500ml ペットボトルと同程度の太さ、重量で、片手でも持ち運びしやすい FLIP シリーズの中でも、前モデル FLIP 5 に比べて、容積を94%程度に抑えてより全体的に小型化を実現。自転車や自動車のドリンクホルダーへ納める事も可能。
Bluetooth で複数台のスピーカー同士を接続出来る PartyBoost
 JBL Portable アプリでの操作の他、スピーカーの PartyBoost ボタンを押すだけで、対応したスピーカー同士を複数台同時に接続し、ステレオモードで立体的な音像を楽しめたり、パーティー等、広い会場で迫力のあるサウンドを楽しみたい時に活躍出来る。ソーシャルモードにも対応なので、スマホやタブレット等の機器を2台まで同時にペアリング出来、交互に音楽再生する事も可能。接続した2台の機器のうち、最後に再生ボタンを押した機器の音楽が再生され切り替えも簡単。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいS以上、とてもいいH、最高C、素晴らしいA、十分B、優秀@、価格以上@、想像以上@、満足F、問題ない@、そこそこ@、好みB、とても気に入っている@、JBL サウンドA、1万以下クラスでは鉄板@、迫力がある➇、重厚@、クリアB、籠っていないA、綺麗A、鮮明@、明瞭@、澄んだ高音@、臨場感がいいB、広がりがある@、心地良い@、バランスがいいB、自然@、聴きやすい@、声が聴き取りやすい@、ボーカルがクリアに聴こえる@、ボーカルも伸びやかに鳴る@、ラジオの声もくっきりはっきり聞こえる@、高音も聞き取りやすい@、Bose よりクリアで聴き取りやすい@、やや籠り気味@、Charge5 の方が音圧もあり音域バランスが良く聞きやすい@、低音 (効いているF、かなり効いている@、迫力があるD、響きがいいB、ズシンと響く@、強め@、最高@、とにかくいいA、満足@、心地良い@、質がいい@、まあまあA、定評通り@、音量でパフォーマンスが変化する@、やや脚色が強くも感じる@、長時間聴くには少し邪魔@、やや重低音が大きい@、強過ぎて合わない@、FLIP3 よりボワボワしている@)、JBL 大好き人間だが FLIP5 は低音盛り過ぎドンシャリ過ぎて嫌いだったが本機は全域バランスが良く音もクリア、アプリでイコライザー調整出来る様になり好みの音質に設定出来て過去最高@、意外とナチュラルな重心の低い音質、置き方置き場所で変化するがツボにはまれば驚きのサウンドを味わえる、自動車内で鳴らしてもモノラルながら既製カーオーディオ以上の雰囲気を醸す、素晴らしい逸品@、オールドカントリーソングの女性を多く聴く人にはかなり合うと思う、ドラム・ベースと女性シンガーの声は申し分ない@、今まで聴こえなかった音まで聴こえる、YouTube でライブ映像のお供に最高@、気軽に手軽にある程度の音質で音楽を楽しむには言う事ない@、低音・高音共にメリハリが効いて好印象だがこのサイズのスピーカーから出る音としては普通、手軽に迫力ある音を楽しむにはコスパの良いスピーカー@、低音がかなり効いている、高音はそれ程でもなくドンシャリとはやや違う音作り@、85点、JBL のドンシャリではない、密閉型では高音は辛い、価格通りの良い音はする@、高音好きでデフォルトではこんなもんかよと思ったが専用アプリで少しは良くなったが別のアプリで調整して納得いく音が出た@、ウーハーが付いているのかと勘違いする程突き抜けてくる低音が特徴、中高域もネガティブがほぼなく、防塵防水対応なのにこのクオリティーは凄い@、FLiP5 より (いいD、低音は弱め@、低音モードが無くなった@、クリアA、鮮明@、低音重視の FLIP5 に対し本機はフラット傾向でバランス良く出ている印象@、FLIP5 の低音がドゥンドゥン出るキャラクターはそのままに輪郭がぼやける印象が無くなり音像がよりシャープになった@)、集合住宅ではパワーを持て余すがバランス良く鳴るのでデスク脇に置いて小音量の音楽鑑賞でも十分楽しめた@、重低音は音量を上げればしっかり感じるが下げるとそんなに強く感じないのが残念@、音量をそれ程上げなくても低音の響きが感じられ、音量を上げた時の歪も抑えられている、BOSE と比べても遜色なく大満足@、低音は Bose SoundLink Mini3 よりほんの少し軽い感じはするが迫力は本機の方がある、高音は Bose は引っ込んでクリアに欠けるが本機は Bose よりシャリシャリして良い@、まあまあ、籠った感じで思ったより良くない、空間に広がる様な音の迫力がある点では良い、キャンプで使ったが音圧は十分@、籠った感じ、EQ で調整すると若干良くなるが期待通りにはならなかった@、低音が籠って風呂場だと「ボー」っ響いて聴き疲れる、フラット系が好みの自分には合わない@、自動車内でスマホやタブレットで映画を再生、まるで映画館にいる様な迫力があり気に入っている@、ジムニー用、車内が狭い所為で響きがイマイチ、代車タントでは音の伸びがとても良くなった、置き方を試してみようと思う@、2台でステレオで使った方がスピーカーの本当の良さを実感出来る@、1台でも低音が効いていい音だがやはりモノラル、2台でステレオ接続がいい、接続には電源入れて直ぐに再生とは行かないが@、モノラルだが使っていた Bose SoundLink Bluetooth Speaker V より良かった、ステレオモードにしたら音が立体的になり技術の進化にびっくり@、問題点という程ではないがモノラル故に左右の音が少し引っ込んで聴こえる@、全方向から高音質で聴く方には不向き@
音量
 野外でも十分@、屋外でも十分と思う@、街中の様な雑音がある場所でも音が良く通る@、かなり出る、ドリンクホルダーに収まるのでカーオーディオ代わりにもなりそう@、40坪程の事務所でもオーバースペック気味の音圧が出る@、大音響でも音が割れないA、枕元で聴くには音量調整がかなり厳しい、最小音量で丁度いい感じ (iPhone)@、最小音量が大きい (iPhone11)@、音量が結構急激に変わるので微調整が再生アプリ側で出来ないと少しストレスを感じる@
Bluetooth 接続
 音切れがない@、スムーズA、繋がりやすい@、反応がいい@
遅延
 あるが YouTube 視聴等には全く問題ない@、iPad の DTM のスピーカーに使おうとしたがタイムラグでズレて打ち込み出来なかった@、旧モデル (FLIP3, 4 や Charge4) よりはマシでこれなら常用出来るかな?という感じ@
バッテリーの持ち
 不満はない@、もう少し長持ちしてくれると良かったB、最大12時間再生とあるので試してみた、一戸建てだが近所迷惑にならない程度の音量で計22時間も使えた@、Android だと残量が表示されず本体のランプで確認するしかないが細かい残量が分からない@
操作性
 起動音 (ギターのカッティングの様な音がかっこいい@、もう少し小さいと良かった@)、オートスリープがある為、再生停止し何分か経つと電源が切れて再接続しなければならないのが面倒@
アプリ
 EQ (好みに調整出来るC、若干特性を変更出来る@)
デザイン
 防水機能がいいS以上、1度風呂で使ったが水をぶっ掛けたり水中に浸けても普通に再生出来ていた@、コンパクトN、持ち運びに便利J、いいH、高級感があるA、青は落ち着いた深い高級感のある青@、質感がいい@、しっかりした作り@、ドリンクホルダーに収まるE、縦置き横置き可能、太いストラップ付きでぶら下げて使える、多少振り回しても千切れないと思う@、円柱形なので設置場所が限定される@、FLIP4 では外すのが面倒だったコネクタカバーが無くていい@
使用場所
 室内S以上、浴室P、寝室B、キッチン@、ヨガ@、自宅トレーニング@、楽器演奏@、楽器練習@、外での作業中@、アウトドアC、野外B、キャンプ@、BBQ@、屋外A、ベランダ@、自動車C、自動車のドリンクホルダーに合うので左右に置いてステレオで使用@、社用車@、走行音がうるさい会社のバン@、トラック@、ドライブ@、旅行A、自転車@、事務所@、店@、施設@、仕事場@、仕事中A
不具合等
 電源が入らなくなったA、充電出来なくなったA、電源ボタンを押しても充電しても反応がないA、音が鳴らなくなった@、音飛びする様になった@、音量を変える際「プツプツ」音が鳴る@、PartyBoost はPC接続では有効に出来ない仕様@、外部入力端子が無かった@

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posted by たか坊 at 09:26| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年07月30日

ポータブル スマートスピーカー Sonos Roam

【仕様】
●Wi-Fi と Bluetooth に対応した屋内外で使用出来るバッテリー内蔵型ポータブルスマートスピーカー、サイズからは想像出来ない素晴らしいサウンドを再生する Sonos 史上最もスマートで多用途なスピーカー ●Wi-Fi と Bluetooth をシームレスに切り替え、Wi-Fi 圏内では Wi-Fi に接続し、圏外になると Bluetooth で自動的にスマホとペアリング ●Sonos S2 アプリ、Amazon Alexa、Apple AirPlay 2 等により、80以上のストリーミングサービスを利用可能、お気に入りの音楽配信サービスのアプリから直接操作する事も可能 ●コンパクトなボディながら迫力のサウンド、きめ細やかに調整された音響が大型スピーカーの様なクリアで深みのある圧倒的なサウンドを実現 ●Trueplay 自動チューニングにより、聴いている場所やコンテンツに合わせてサウンドを自動調整し最高のサウンドを提供 ●簡単に音声操作が出来る Amazon Alexa と Google アシスタントを搭載 ●1回の充電で最大10時間の連続再生が可能、充電はカスタム設計の磁石式ワイヤレス充電器や Qi ワイヤレス充電器、又は付属 USB TypeC ケーブルに接続して出来る ●スリムで曲線的なシルエットがインテリアに美しく溶け込み、軽量で人間工学に基づいたフォルムにより取り扱いも簡単 ●縦置きでも横置きでも使用出来る ●頑丈な外装と IP67 仕様、耐落下性と水深1mで30分の防水性を装備、頑丈な設計で埃にも強い為、どんな場所にも安心して持ち出せる ●システムを拡張出来る、Wi-Fi 接続時に他の Sonos スピーカーと接続してマルチルーム再生したり、2台の Roam を使ってワイドなステレオサウンドを楽しむ事が可能 ●再生中の音楽を一番近くにある 別の Sonos スピーカーに切り替えて再生出来る Sound Swap 機能

●バッテリー内蔵型ポータブルスマートスピーカー ●連続再生最大10時間  ●モノラル ●ユニット構成 (ミッドウーハー×1+ツイーター×1) ●防塵・防水仕様 (IP67) ●W-iFi (802.11 a/b/g/n/ac、2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth5.0 ●Apple AirPlay2 (iOS11.4以降) ●Trueplay 自動チューニング ●音声操作 (Amazon Alexa、Googleアシスタント搭載/遠距離対応マイクにより素早く起動) ●マルチルーム再生 ●2台でステレオ再生 ●Sonos S2 アプリ (設定/操作/検索・音楽再生/イコライザー調整/アップデート等) ●充電約2時間 (バッテリー容量18Wh/USB TypeC 充電、Qi ワイヤレス充電、専用磁石式ワイヤレス充電に対応) ●ボタン操作 (電源・ペアリング/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/マイクON・OFF/グループ化/Sound Swap等) ●ステータス LED (スピーカーの接続、ミュート、エラーを示す) ●縦置き・横置き両対応 ●動作温度5〜35℃ ●サイズ 幅62×高さ168×奥行60mm ●重さ0.43kg ●付属品 (USB TypeC to A変換ケーブル [1.2m]/クイックスタートガイド) ●カラー (マット仕上げのシャドーブラックとルナーホワイト)
Sonos Roam シャドーブラック
発売日:2021年 9月30日 価格:21,700円位 (2022/7/30現在)

【機能・用語説明】
想像を超えるサウンド
 Roam は、あらゆる場所で極上のサウンド体験を楽しめる様に設計されている。他の Sonos 製品と同様、アーティストが意図した通りにコンテンツを再現出来る様に、音楽や映像業界のエキスパートによってチューニング。綿密に設計された音響構造は、大型スピーカーに求められる様なクリアで深みのあるきめ細やかなサウンドを実現。
Trueplay 自動チューニング
 空間を認識し、スピーカーの置き方 (縦/横)、設置場所、聴いているコンテンツに合わせてサウンドを自動調整。スピーカーのマイクが周辺環境を検知する為に使用され、Trueplay の定期的な自動チューニングにより、最高のサウンドを提供。
Sound Swap 機能
 Roam で流している音楽を別の Sonos スピーカーに移動させる機能。Roam を移動先の Sonos スピーカーに近付けて、スピーカーの再生/一時停止ボタンを長押しすると、再生中の音楽が移動先の Sonos スピーカーから再生される。TV、AirPlay、Bluetooth のオーディオは Swap 出来ない。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいA、とてもいいA、大満足A、間違いない@、普通@、まあまあ@、問題ない@、BGMには十分A、好み@、クリア@、透明感がある@、自然@、明るい@、中高域を殺さない程よい低音@、迫力不足@、低音が不自然@、高〜低音までバランスの良い非常にクリアな音質でこのサイズ&価格帯ではトップクラスかと、特に Wi-Fi での音が素晴らしい@、屋内では AirPlay2+CD 音質なので他の Bluetooth スピーカーを蹴散らす程の素晴らしい音質@、今まで使ったどのポータブルスピーカーよりも高音質、低音誇張ではなく各音域での再現が出来ていて誤魔化していない音に好感が持てる@、サイズの割に音の分離が良い、パワーもかなりある感じ、特筆すべきは低音で変に強調し過ぎずベースラインとキックが聞き取れる、この点が1番満足@、Anker の Bluetooth スピーカーと比べると違いは一目瞭然、中高音の密度が濃く、全体のバランスが良くて心地良い、気軽に良い音で音楽を聴く分には十分、ジャンルは JPOP、洋楽 POP、ボーカル JAZZ、今の所はとても満足@、サイズからは想像出来ない音の立体感があり、中〜高音は物凄くクリアで聞き取りやすい、低音もそこそこの迫力はあるが若干物足りない@、好みは低音がもう少し強めの BOSE だが満足出来るレベル@、Sonos ファンでサラウンドシステムは Sonos で構築してるので音の想像は付いてたが思った通りの Sonos サウンド@、2台でステレオ再生、かなり細かい楽器の鳴っている音を再生するし音量を上げてもうるさくない@、文句なしの高音質、2台でステレオ再生にすると更に良く、楽器のセパレーションや定位やステージ感が素晴らしい、AmazonHD では更に高域が伸びやかになり、ステレオ再生ではサウンドステージが更に立体感を増した@、Sonos One と似てはいるが上下のレンジが狭い、でも好きな現代 R&B 等はとても気持ち良く聴ける、全体に上品な感じなので低音が好きには物足りないかも知れない@、部屋では自動調整のおかげか結構いい音と思う事もあったがユニットバスの風呂では籠って聞こえる@
Wi-Fi/Bluetooth 接続
 Wi-Fi は安定している@、Wi-Fi (Spotify、AirPlay) が少しもたつく@、Air Play でもよく途切れる@、Wi-Fi 接続が切れると自動で Bluetooth 接続にシームレスに切り替わる@、屋内 Wi-Fi 圏では Wi-Fi 接続、それ以外の屋外では Bluetooth 接続に切り替わる@、Wi-Fi はスマホとスピーカーを直接接続出来るわけではなく 自宅の Wi-Fi ルーター等を経由して接続する事になる@、Wi-Fi と Bluetooth の設定は簡単で5分位で完了@
通話
 マイクの集音性能はかなり良い感じ@
バッテリー
 2台でステレオ再生時にキーになるスピーカーは1時間で10%以上の消費なので8時間前後利用可能と思われる@、持ちはそんなに良くない@、2日に1度充電が必要、もう少し持って欲しい、Anker 等のロングライフ機種と比べると短く感じる@、待機状態での消費電力が大きく週末だけ使う様な使い方には向きそうにない@、スタンバイ時のバッテリー消費が速い気がする@、バッテリーの減りが早過ぎる、中国製 Zamkol Bluetooth スピーカーは1週間余裕で持ったのに本機は1〜2日でバッテリー切れを起こす@、持って2時間程、使ってなくても3日位で自然放電してしまう?@、使わない時は勝手にスリープするので消費電力が抑えられる@、Qi ワイヤレス充電も可能C、充電が速い@、バッテリーがあるのかないのか、電源が入ったのかいないのかとかランプでの確認が分かり難い@
操作性
 上部の物理ボタンは操作もシンプルで分かりやすい@、電源ボタンは押した感触が非常に固くクリック感もない為、特に長押しは押せているのかとても分かり辛い@、ガイダンスはチャイムのみで分かりやすいとは言えない@
Sonos S2 アプリ
 使いやすいA、かなり良く出来ていて UI/UX がとても良い@、慣れると使いやすく YouTube Music との相性が良く気に入っている、EQ がもう少し細かいと嬉しいが Trueplay があるのでそれも不要なのかなと思う@、アプリのイコライザーで高音・低音ともに ー10〜+10 の範囲で調整出来る@、結構優秀、Spotify は Spotify アプリよりもサクサク反応する、アラーム機能も便利で Spotify は勿論 Sonos Radio まで設定出来る、Spotify のプレイリスト、アルバム、好きなアーティスト、その他色々なリストから設定出来るのは素晴らしい@、音楽コンテンツは AmazonMusic、YouTubeMusic、AppleMusic、Spotify、Audible 等、載せきれない程ある、サインインするだけで利用出来る@、AmazonMusic との連携はライブラリーが散らかりアーティストやらアルバムが重複する、使わない方がいいが初期設定で必ず使用を強要される為、非常に印象が悪い@、アルバム選択時にジャケットが表示されるがカクカクしてスムーズではない、アーティスト選択一覧でも何をキーにして表示されるのか分からず使いやすいとは言い難い@、iPhone 不要で音質補正出来る 自動 Trueplay 機能がいいA、Alexa の設定をしようと思っても Amazon.com のアカウントにリンクされる様でうまく行かない、Android で設定していたのを iPhone に変えたらあっさり出来た@、Alexa 連携の際 Amazon.co.jp ではなく Amazon.com にログオンする様に飛ぶので、音楽サービスその他の連携が出来ない@、音声を Alexa、音楽&コンテンツを AmazonMusic に選んで話し掛けるもアレクサは反応するが、「この端末はオフライン状態です」となる、 Alexa のスキルに「Sonos」を追加して解決、Sonos をAlexa から音声操作するにはこのスキルが必須の様だ@、AmazonMusic が追加出来ない、Alexa が使用出来ない原因は、いつの間にか Sonos アカウントの国設定が日本以外に設定されていた為だった@、Bluetooth で使う場合もアプリで初期設定が必要@、NAS 内の日本語曲は文字化けで訳が分からなくなってるのがある@、ラジオ局が少ない@、世界中のラジオが聞けるが日本国内のラジオはほぼない@、HDtracks で買った 24bit/96kHz の曲は鳴らせなかった@
デザイン
 質感がいいA、スタイリッシュ@、質感はかなり良くデザインもシンプルで高級感があって良い@、縦置きでも横置きでも安定感がある@、500ml ペットボトルより小さいC、持ち運びが容易A、ストラップや取っ手の類はない@、軽い@
その他のいい所
 風呂で使用E (Alexa で音声操作している@、浴室に設置した@)、2台でステレオ再生で使用C、キッチン等での家事や作業中のながら聴きに使用A、持ち運び出来るスマートスピーカー (Google アシスタント使用)@、Alexa が使える@、屋外では Bluetooth、屋内では Airplay2 で使える@
不具合等
 電源が入らなくなったC、電源が中々落ちない事がある@、Bluetooth 接続時、一定の長さの音源を鳴らさないといつまで経っても音が出力されない@
 

posted by たか坊 at 05:49| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年07月13日

Bluetooth5.2 ポータブルスピーカー ソニー SRS-XE200

☆新製品

【仕様】
●新技術 Line-Shape Diffuser によりスピーカーの近くでも離れても均一な音質で楽しめるポータブル Bluetooth スピーカー ●独自の新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現、スピーカー正面を離れても距離による音圧・音量の減衰を抑えクリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能 ●ソニー独自の非対称形スピーカーユニットにより、音の広がり・大音圧・歪みの少ないクリアな音を実現 ●迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーターと DSP により、音量毎に低域・高域のブースト帯域や量を変える為、音量を下げても明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現 ●置き方に合った最適なサウンドが楽しめる、縦置きに最適なモノラルモードでは、広いリスニングエリアでスピーカー正面にいない時でも高音質で楽しめる、横置きではステレオ再生も楽しめる ●音楽配信サービス等の圧縮音源をアップスケーリングして原音により近い音で再現する DSEE ●高音質コーデック LDAC 対応 ●高音質デジタルアンプ技術 S-Master により、小〜大音量までどの音量でもクリアで臨場感溢れるサウンドを再現 ●ソニーお勧めの音を手軽に楽しめる設定 ClearAudio+ ●アプリ Music Center のイコライザーで Bass/Middle/Treble 等を自由自在に調整出来る ●Bluetooth5.2 に対応、音楽をワイヤレスで高音質に快適に楽しめる、ハンズフリー通話も可能 ●2台の機器に同時接続出来るマルチポイント対応 ●防水・防塵・防錆対応、風呂やキッチンだけでなく海やアウトドアでも安心して使える ●約4時間の充電で STAMINA オン時には約16時間再生出来るロングバッテリーを内蔵、約10分の充電で約70分再生可能な急速充電にも対応 ●バッテリーの消費を賢く抑え長持ちさせる外音ノイズセンシング ●バッテリー残量やペアリングモード時等に教えてくれるボイスガイダンス ●ストラップ付きで持ち運びに便利 ●アプリ Music Center に対応、イコライジング機能の操作やステレオ再生の設定が出来る

●連続再生約16時間 (音量31&STAMINAオン)、約10時間 (音量30&STAMINAオフ)、約3時間 (音量最大の50&STAMINAオフ) ●実用最大出力7W+7W ●モノラル&ステレオ  ●ユニット構成 (42×51mm口径非対称形フルレンジ×2+パッシブラジエーター×2) ●Bluetooth5.2/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信距離 約30m/SCMS-T/マルチペアリング (最大8台)/マルチポイント ●防塵・防水・防錆仕様 (IP67) ●DSEE ●デジタルアンプ S-Master ●ClearAudio+ ●モノラル再生 (縦置きに最適)・ステレオ再生 (横置きに最適) の切替が可能 ●STAMINA ●外音ノイズセンシング ●Stereo Pair (SRS-XE200 を2台使用) ●Party Connect (最大100台) ●ハンズフリー (全指向性 MEMSマイク/有効周波数帯域100Hz〜8kHz) ●Bluetooth スタンバイ ●オートスタンバイ ●音声ガイダンス ●アプリ Music Center (Party Connect の設定/Stereo Pair の設定/バッテリー残量の確認/電源オプションの設定/Bluetooth接続品質の切替/モノラル再生とステレオ再生の切替/マルチポイント接続の管理/Bluetooth接続操作/アップデート等) ●本体操作ボタン (電源/Bluetooth/再生・通話/音量+/音量−/バッテリー・STAMINA/マイクミュート) ●充電 約4時間 (急速充電:約10分の充電で約70分再生可能 [音量31&STAMINAオン]/充電ポート USB TypeC) ●電源 (市販の USB AC アダプター又は内蔵バッテリー) ●使用温度範囲5〜35℃ ●ストラップ有り ●サイズ 約幅90×高さ208×奥行94mm ●重さ 約800g ●付属品 (USB TypeCケーブル/ストラップ/取説) ●カラー (ブラック/ライトグレー/ブルー/オレンジ) ●1年保証
SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XE200 ブラック
発売日:2022年 7月 8日 価格:16,000円位 (2022/7/13現在)

【機能・用語説明】
新技術 Line-Shape Diffuser で広いリスニングエリアを実現
 新たに開発したソニー独自の技術 Line-Shape Diffuser で、コンパクトボディながら広いリスニングエリアを実現。独自のライン構造を取り入れる事で線音源を実現し、均一な音を広く遠く、届ける。リスニングエリアが広いので、複数人で音楽を聴く時や、ながら聴きの時等、スピーカーの正面を離れても音量・音圧の減衰が少ないクリアなサウンドが楽しめる。
線音源を実現
 コンサート会場やライブ会場で広く遠く音が届けられる様に線音源を作り出しているオーディオシステム (ラインアレイスピーカー) から着想を得て開発された Line-Shape Diffuser は、音が広がる線音源を小型スピーカーシステムで実現。スピーカーユニットから発せられた音がライン上の開口部を通して外に放出される際、スピーカーの五角柱ボディに音を反射させる事で音が外側に拡散され、広いリスニングエリアを実現。Line-Shape Diffuser で線音源を作り出す事で、距離による音圧・音量の減衰を抑え、クリアなサウンドを広く遠く届ける事が可能。
X-Balanced Speaker Unit による高音質
 約 42×51mm 口径の非対称形フルレンジスピーカーユニット X-Balanced Speaker Unit を2基搭載。スピーカー筐体はコンパクトなままに、高音質、高い音圧と力強い低音を実現。
迫力の重低音を実現するデュアルパッシブラジエーター
 低域を効果的に増強するパッシブラジエーターを2つ配置したデュアル・パッシブラジエーター方式を採用。さらに、DSP の低域増強機能により中・小音量時にも音楽を心地良く聞ける様に設計。音量毎に低域、高域のブースト帯域や量を変える為、屋内や夜間等に音量を下げた状態でも、明瞭で心地良いボーカルと重低音を再現。
縦・横どちらの置き方でも高音質
 縦置きでは Line-Shape Diffuser で実現する広いリスニングエリアで、複数人で音楽を楽しむ時や、家事中のながら聴き等、スピーカー正面にいない時でも高音質が楽しめる。スペースが狭い勉強机や風呂・キッチン等、狭い場所にも置く事が出来る。さらに、横置きでのステレオ再生にも対応。アプリ Music Center でスマホから簡単に切替が可能、使用シーンに応じた縦置き・横置きの使い分けが可能。
※ 工場出荷時の設定は縦置きに最適なソニー独自のアルゴリズムによるモノラルモード。ステレオモード設定時は、ソニーロゴに近い方が右チャンネルになる。
DSEE
 圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完しクリアに再現する DSEE。音楽配信サービス等の圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れし難い音で楽しめる。
デジタルアンプ S-Master
 ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術 S-Master を搭載。音声信号をデジタル処理する事で、音の歪みを抑制。小〜大音量までどの音量でも、クリアで臨場感溢れるサウンドを再現。又、高効率なスイッチング方式の採用で発熱が少なく、アンプ部の小型化を実現。
ClearAudio+
 高い臨場感を実現する音場技術、迫力の低音を再現する低域再生技術、そしてクリアなサウンドを実現する補正技術を盛り込みながらも複雑な設定をする事なく、低〜高域までソニーお勧めの音を楽しめる。
マルチポイント
 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信出来る新しいマルチポイント接続に対応。例えばスマホで音楽を聴いた後、停止し、PCで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられる。スマホが電話を着信した際には自動でスマホの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をする事も可能。2台の機器でスピーカーを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適に使用出来る。
外音ノイズセンシング
 独自のマイクセンシング技術で、音楽再生中にスピーカーの周辺ノイズを自動検知し、周辺ノイズにより聞こえ難くなる低音をカットする事で、電池消費を賢く抑え、バッテリーを長持ちさせる。

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posted by たか坊 at 06:57| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年06月20日

BRAVIA XR 用ネックスピーカー ソニー SRS-NS7

【仕様】
●4K テレビ BRAVIA XR との組み合わせで Dolby Atmos のコンテンツをよりリアルな 360 立体音響で楽しめる Bluetooth ネックスピーカー ●BRAVIA XR と付属ワイヤレス送信機を光デジタル接続し、TV側で 3Dサラウンド設定をオンにして、送信機と SRS-NS7 を Bluetooth 接続する事で、前後左右の従来のサラウンド音場に高さ方向を加えた、圧倒的な音の広がりを堪能出来る ●Dolby Atmos 等の立体音響コンテンツだけでなくTVドラマ等の2chコンテンツも前後左右のサラウンド音場に高さ方向が加わり、臨場感と広がりのある立体的な音が楽しめる ●立体音響技術 360 Spatial Sound Personalizer で音場を一人一人に最適化、まるで映画の世界に入り込んだ様な臨場感溢れる 360立体音響 を楽しめる ●X-Balanced Speaker Unit により小型ながらスピーカーサイズを最大化、音圧を上げつつ歪みの少ないクリアな音を実現 ●低音を効果的に増強するパッシブラジエーターをチャンネル当たり2個配置したデュアル・パッシブラジエーターにより、切れと存在感のある低音を実現 ●耳を塞がないので長時間の映画やライブ動画視聴も快適 ●耳元で音が広がるので周囲への配慮で大きな音を出しづらい環境でも迫力のサウンドで楽しめる ●人間工学に基づいた心地良い装着感で、快適に動画視聴や音楽鑑賞を楽しめる ●1度の充電で約12時間使えるので動画を一気見したい時でも安心、最大音量でも最長5時間再生可能 ●Bluetooth 対応なので付属送信機を使わずスマホ等と接続し音楽再生 (LDAC 対応) やハンズフリー通話が可能 ●IPX4 防滴仕様、水しぶきを気にせずキッチンでの使用も可能 ●マイク搭載でスマホでの通話やオンライン会議で使用可能、オンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れのない快適な通話を実現、マイクミュートボタン装備 ●360 Reality Audio 認定ネックスピーカー、360 Reality Audio コンテンツを臨場感溢れる豊かな立体音響で体感出来る
- ネックスピーカー (SRS-NS7) -
●首に掛けて使う Bluetooth ネックスピーカー ●5.1.2ch バーチャルサラウンドスピーカー (BRAVIA XR のみ) ●実用最大出力3W+3W ●連続再生約12時間 (音量 Vol.16)、最大5時間 (最大音量 Vol.31) ●スピーカー構成 (32×33mm非対称フルレンジ×2+デュアル・パッシブラジエーター×2) ●音声入力は Bluetooth のみ ●Bluetooth5.0/コーデック (AAC /LDAC /SBC)/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/Class 1/最大通信距離約30m/SCMS-T/マルチポイント (音楽再生用と通話用それぞれ1台)/マルチペアリング (最大8台) ●Dolby Atmos 対応 ●360立体音響 ● 立体音響技術 360 Spatial Sound Personalizer ●360 Reality Audio 認定 ●DSEE ●ハンズフリー (エレクトレットコンデンサー型マイク/全指向性/有効周波数帯域100〜7000Hz) ●防滴仕様 (IPX4) ●自動電源オフ ●音声ガイダンス ●Sony | Headphones Connect アプリ (イコライザーの設定&カスタム設定/360 Reality Audioの設定/Bluetoothコーデックの設定/⾳楽再⽣時の⾳量調整&音楽の再生操作/自動電源オフの設定/ネックスピーカーの初期化/ソフトウェアアップデート等) ●操作ボタン (電源ボタン/マイクミュートボタン/再生通話ボタン/音量+ボタン/音量−ボタン) ●充電約4時間 (急速充電10分の充電で約60分の音楽再生が可能/充電ポート USB TypeC/充電中は使用不能) ●使用温度範囲5〜35℃ ●サイズ約244×53×185mm ●重さ約318g ●付属品 (ワイヤレス送信機 (WLA-NS7)/USB TypeC to TypeAケーブル/光デジタル音声ケーブル/取説) ●カラー グレー ●1年保証
- ワイヤレス送信機 (WLA-NS7) -
●BRAVIA XR と組み合わせソニーの対応ヘッドホンでも 360立体音響が体験出来るワイヤレス送信機 ●Bluetooth5.0/コーデック (SBC)/プロファイル (A2DP)/Class 1/最大通信距離約30m/SCMS-T ●音声入力端子 角型光デジタル×1 (PCM:fs=48kHz) ●操作ボタン (Bluetoothボタン) ●電源 USB TypeC ●サイズ約直径58×高さ23mm ●重さ約29g
SONY ワイヤレスネックバンドスピーカー SRS-NS7
発売日:2021年10月29日 価格:33,000円位 (2021/10/29)、29,900円位 (2022/6/20現在)

【機能・用語説明】
BRAVIA XR と組合せ、臨場感溢れる立体的な音場を体感
 BRAVIA XR と付属ワイヤレス送信機を接続し、ワイヤレスネックスピーカーを接続する事で、前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に高さ方向の表現力を加えた、圧倒的な音の広がりを堪能出来る。5.1.2ch の仮想スピーカーを作り立体音響を体感出来るので、天井を含む様々な場所にスピーカーを設置する必要はない。
※ 360 立体音響が楽しめるのは、BRAVIA XR とワイヤレス送信機との組み合わせ接続時のみ。立体音響を使用中は、TVから音声は出力されない、TVリモコンの音量調整操作も無効。SRS-NS7 の再生通話ボタンは使用出来ない。
360立体音響とは
 立体音響コンテンツを再生する為にソニーが独自開発した 360 立体音響技術によって再現出来る、より臨場感ある立体音響体験を表す名称。360 立体音響技術には、個人の聴感特性を解析し音場を一人一人に最適化する 360 Spatial Sound Personalizer や、複数のスピーカーによって広大な音場と臨場感を創出する 360 Spatial Sound Mapping 等がある。
立体音響技術 360 Spatial Sound Personalizer で個人最適化
 360 Spatial Sound Personalizer とはソニーがヘッドホンの立体音響コンテンツを再生する為に開発した独自の立体音響技術。専用アプリ Headphones Connect や 360 Spatial Sound Personalizer を使って撮影した耳の画像を、独自開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析する事で、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現。
圧倒的な臨場感を生み出す X-balanced Speaker Unit
 振動板の面積を拡大させたソニー独自の X-Balanced Speaker Unit を搭載、ネックスピーカー本体はコンパクトなまま、スピーカーユニットの形を変える事でユニットサイズの最大化を実現 (約32×33mm)。ソニー独自の非対称形ユニットで、音の広がり・大音圧・歪みの少ないクリアな音を実現。斜め前向きに配置したユニットから耳元に音が広がるので、迫力のサウンドが楽しめる。
マイク搭載、スマホでの通話やオンライン会議での使用も可能
 オンライン会議で発生する不快なハウリングやエコーを抑え、音途切れのない快適な通話を実現。首元で簡単にマイクのオンオフが出来る、マイクミュートボタン搭載。
※ マイクミュートはスマホやPCのソフトのマイク設定とは連動しない。
2台の機器と同時に Bluetooth 接続出来るマルチポイント
 ネックスピーカーに2台の Bluetooth 機器を接続して、1台を音楽再生用 (A2DP接続)、もう1台を通話用 (HFP/HSP接続) として使い分けられるマルチポイントに対応。
360 Reality Audio の音楽コンテンツも再生可能
 360 Reality Audio の認定ネックバンドスピーカーなので、スマホ等と Bluetooth 接続する事で、360 Reality Audio コンテンツを臨場感溢れる豊かな立体音響で体感出来る。音楽視聴にも適した音作りをしているので、ライブ音源等の音楽コンテンツも高音質で楽しめる。
※ Amazon Music、Deezer、nugs.net で配信される 360 Reality Audio コンテンツの再生に対応。2021/10/21現在、個人最適化対応は Deezer、nugs.net のみ。

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいB、とても気に入った@、臨場感がかなりいい@、イヤホンにはない音の広がり (臨場感) が感じられる@、ブラビア XR と組合せ、個人の耳にパーソナライズしたサラウンドは素晴らしいの一言、サウンドバーや設置の悪いサラウンドシステムと比べても引けを取らない@、XRJ-A90J と組合せ、360°Audio は伊達じゃない、「イカゲーム」の雨のシーンは本当にその場にいる様な錯覚を起こす程の臨場感、それでいて音声はすっきりはっきり聞こえる@、ブラビアでアトモスだとミニシアター感覚で没入感が上がる、ブラビアがなくてもスマホから AmazonMusic を飛ばして音楽を身に着けながら家事をするのもおすすめ@、ブラビア XR と組合せ、3Dサラウンドオンでアトモス映画を10何本か観たが、確かにオフと比べると立体感はある、但し天井からの音は今一良く分からなかった、台詞の様な映画館でフロントから聴こえる音が3Dサラウンドの立体感が出過ぎてフロントじゃない何処からか聴こえる感じがする@、良い、ウオークマン NW-A105 と LDAC 接続、360 Reality Audio もブラビア X90J と接続して同じ音楽動画を見て聴いたが WH-1000XM4 と殆ど変わらない感じで聴けた、何より耳が蒸れたりしないのが良い@、1〜2万円台のヘッドホンに迫る音質の良さに加えネックスピーカー特有の音に包まれる感覚を加味するとヘッドホンには真似出来ない良さがある@、SONY XBA-300 と優劣が付けられない位素晴らしい、そこにイヤホンにはない開放感とパッシブラジエーターの振動による臨場感と迫力がある分本機が上、サッカーやボクシング中継はダメだが制作費のかかった洋画は凄い良い音@、かなり満足、音楽や映画を聴く観る時はライブ感や映画館が味わえる位@、スマホに接続してアプリを利用した場合の立体音響は本当に音に包まれた様な感覚@、爆発音等は首元で振動する、それほど大音量でなくともウーハーが効いている、映画は臨場感あっていい、後ろから音が鳴るのが分かる@、耳元で鳴る為、音楽はピアニッシモの繊細さもフォルテッシモの迫力も存分楽しめる、映画はモブの声すらはっきり聞き取れたり役者が移動しながら話す際の位置の臨場感まで伝わって来る@、結構迫力があって一味違う音の中に居る@、低音の迫力が凄い、映画や音楽を楽しむには最適@、満足、低音は想像以上にしっかり出ていた@、ブラビアではないので立体的なサラウンドにはならないがTVの音が目前から聴こえて来る、その迫力はかなりのもの@、とても良い、3Dなしで使っているがそれでも十分満足@、ヘッドホンより聴こえやすい位、中高音が非常に優秀、低音も十分に出ているが重低音には弱い、手持ち Bose SoundWear Companion speaker とは雲泥の差、360 Reality Audio は体感してないが通常使用でも十二分に良い音質で満足@、2018年製ブラビアに付属トランスミッターを繋いで使用、AndroidTV での YouTube 視聴は遅延も感じないし、動画の内容によっては迫力の音質も楽しめる、XR ではないので立体音響は体験出来ていない@、割と綺麗で素直な中域でボーカルや人の声は得意と思う、高域は耳から遠い分苦戦気味ながら安物のシャカシャカ音やカン高さはなく安心して聴ける、低域は製品群の中でもトップレベルと思う、ながら試聴で気楽に聴く分には十分、音量を上げさえすればダイナミックな低音を得られる@、これまで買ったネックスピーカーで1番良くて満足@、低音は褒められたものではないが中高音は綺麗、イヤホンやヘッドホンよりも良い音が鳴っている@、迫力はあるが解像度が低過ぎる@、Xperia1V と LDAC 接続で AmazonMusic に使用、想像を遥かに上回る音質で満足出来る、普段ヘッドホンは MOMENTUM WirelessM3 を愛用、AmazonMusic の 360 オーディオも聴いたが、これはないかなと感じた、HD や UltraHD の音質の方が良く聴こえる@、ピアノも綺麗に鳴るし低音も締まっていて上品、但しイヤホンの低音の量感には全く及ばない、本機は何処でも気軽に完璧な定位で聴ける上質な小型スピーカー、ネックスピーカの性質上、音楽のみだと下から聴こえる様な音場になる事がある@、サラウンド感はとても良い、包まれる様な空間表現とどこで音が鳴っているか分かりやすい定位は優れもの、遅延がなければ足音重視の FPS にも使えただろう@、ヘッドホンより音の発生位置が分かりやすい@、Switch に接続してかなり迫力がある音でプレイ出来た@、首や体を動かし本体がズレると聴こえ方が悪くなる@、首を傾けた方の音が大きく聴こえる@、良い音を安定して得るには首をあまり動かさない事A、バイブ機能はないが低音が鳴った時に本体が震え肩に振動が伝わる (好きではない)@
ネックスピーカー
 イヤホンやヘッドホンと比べて耳へ負担が小さいA、ヘッドホンの様な圧迫感がないA、周囲の音も聞こえるA、人からの呼び掛けも聞こえる@、インターホン等に気付ける@、会話も出来る@、耳を塞がないのでイヤホン等とは違った広がりのある音が楽しめる@、耳元が圧迫されない開放的な状態で耳元、後ろからしっかりした音を聴く事が出来る@、耳元で鳴るので音量が低くても十分に聴けるし思ったほど周りに音を撒き散らしていない@、就寝前でかなり音量を下げたが音質は破綻する事なくクリアに再生された@、夜間にヘッドホンの窮屈感から解放されてコンテンツを楽しむにはいい@、本機とTVの両方の音を出して家事をしながら家族が観ているTVの音が快適に聴ける@、音漏れするので公共の場での使用は無理だがキッチン、トイレ、ベランダ等でも極上のサウンド体験が出来る@、PS5 との相性はバッチリで普段ゲームは Pulse3D ヘッドホンを使っていたが取り回しの楽さから今後は本機を使う事が増えそう@
音漏れ
 音声出力時に体から離すと驚く程静かなのに装着すると別世界の体験が出来る、深夜のゲームやネトフリは家族の睡眠を妨げない様に気を配って来たが今後はその心配も軽減出来そう@、あるが通常のスピーカーの様に大音量にする必要はなく周りの音も聞こえるし他人との会話も普通に出来る@、大音量にすると普通のスピーカーに近い位に周りへ音が漏れる@、スピーカーよりは気軽に音量を上げられるが思った以上に音が周り漏れている@、周りにも音は聞こえるので在宅向き@
装着感
 肩に乗せた時のフィット感はとても良く、それ程重くないので疲れる事もなく着け心地は中々いい@、重さは気になる程ではないC、重さはあるが肩に負担が掛かる程ではない@、やや重めだがズレなく安定して聴ける@、重い、首が疲れて長時間は無理@、肩が疲れる@、やや重い、2時間映画1本でも肩が痛くなる@、長時間は肩が凝りそう@、1日肩に掛けて音楽を聞いているが少し肩凝りする@、重さは長時間だと肩への負担を感じるがヘッドホンも長時間は耳への圧迫感や蒸れを感じるのでどちらもデメリットあり@、体勢によっては重く感じる、首に掛かっているだけなので寝転がったり不安定な体勢だと重さでズリ落ちる@、椅子にリクライニングしてもズレ落ちる事はない@、少し肩が凝る、首の真後ろが瘦せ型の自分には若干骨に当たり長時間ヘッドレストにもたれる姿勢では気になる、重さは負担にならず視聴中は装着している事も忘れる程@、SRS-WS1 より軽くなったが他社に比べるとやや重い@、落ち着かない、リクライニングする様に首を後ろに傾けるとズレる@
Bluetooth 接続
 偶にプツプツ鳴る時あるが再起動すると直る@、Android スマホ、iPhone、iPad、PCとの接続切替もスムーズ、切断と再接続時にアナウンスが入るのがやや気になるが許容範囲@
遅延
 ブラビア XR と付属トランスミッターを使い3Dサラウンドを有効にすると映像を遅らせて表示する機能が働くので映画は音と映像がぴったり同期して良いが、ゲームは操作が映像に反映されるまで時間が掛かり違和感がかなりある、3Dサラウンドを無効にすれば操作と映像は同期していて音が遅延した状態になる@、3Dサラウンドを有効のまま PS5 をプレーするとかなりの遅延が発生する@、ブラビア XR 以外で付属トランスミッターを使ってみたが SBC の割に遅延が少ない感じ、70±10ms の aptX 位の感覚、遅延が重要でないゲームなら気にならないと思う@、レグザで Bluetooth で音ズレなくTVも映画も問題なくとてもいい音で快適@、ぎりぎり許容範囲、TVの音と同時に聞けば僅かにディレイするのが判る@、PCを USB DDC で光デジタル出力して付属トランスミッターへ繋いで使用、本当に SBC かと信じられない程遅延は小さい、体感だが aptX と同程度の70ms位は出ている感じ、動画視聴では口パクと音声がズレてないか意識してやっと僅かにズレがあるかなと気付くレベル、YouTube・映画視聴・ゲーム等を遅延が気にならずに使えている@、当初PCとの Bluetooth 接続はかなりの遅延を感じたが、付属トランスミッターとの接続ではかなり改善された、iPad Pro や iPhone13 ProMAX とも接続させたがこちらも遅延はほぼ気にならないレベル@、iPad mini 6と接続、映画では殆ど遅延を感じなかった@、Android も iPhone も動画視聴では感じない、TVも映像視聴では感じない@、PS5 で FPS、TPS、アクションゲームをプレイするが全く遅延は気にならずプレイに没頭出来ている、音が首周り (特に首の後ろ辺り) で聞こえるので臨場感も増して今まで以上に迫力があり楽しめている、音ゲーやガチな対戦ゲームは注意@、PS5 でも殆ど遅延なく満足出来る@、基本ゲーム専用 PS4 で使用、遅延は一切感じない@
通話
 マイクはクリアな音質で良く音を拾う、若干指向性が甘いのが気になるがエコーキャンセルはしっかり動作しハウリングは起きない、テレワークには問題ないだろう、ただマイクミュートを押す時に手に本体が触れるが、そのタッチノイズ (ガサゴソ音) を拾うので多用する人は注意@、相手の声を素直な音質で耳に届けてくれこちらの声も問題なくクリアとの事で、複数名でのオンラインメンテナンス作業は7時間続いたがノーストレスで完了出来た@
バッテリー
 持ちがいいので1日デスクワークでも十分使える@、在宅勤務で1日中着ける事を考えると持ち12時間は不十分@、重量級ネックスピーカーの稼働時間が10時間以下が殆どの中、12時間は良い、本体音量を30段階の中17に設定、LDAC で音楽を流し続けたら約12時間持った、大抵 SBC が12時間で LDAC が10時間の様な製品が多い中これは素晴らしい@
不具合・その他
 左スピーカーから「ジー」と共振音が響くB (一部の低音に合わせて小さく「ジー」と共振音が響くA、初期不良との事@)、電源ボタンのカバーが取れた@、電源オン・オフや充電が減った時のアナウンスが爆音C (一々音量を下げて電源を切らないといけない@)、付属トランスミッターは光デジタル入力のみしか対応していない@、ブラビア XR と3Dサラウンドオフで使う時 (オフ時はTVスピーカーからも本機と同時に音が出る) はオン時と同じで本体の音量ボタンで調整するがTVやTVと連動させたBDレコーダーのリモコンでも操作出来る様にして欲しい@、ブラビア XR 等の Dolby Atmos 対応機器じゃないと立体音響を楽しめない@
  
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posted by たか坊 at 06:54| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年02月05日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー BOGASING M4

【仕様】
●連続再生最大24時間 ●出力40W (20W×2ch) ●ステレオ ●再生周波数帯域50Hz〜20kHz ●音声入力は3通り (Bluetooth、TF/microSD カード、ステレオミニ) ●Bluetooth5.0/通信距離最大30m ●TF カードスロット装備 ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●3種類サウンドモード (3Dステレオ/ボーカル/スーパーベース) ●防水仕様 (IPX7/プールサイド、ビーチ、風呂でも使用可能) ●ハンズフリー ●ステレオペア (2台でステレオサウンドを楽しめる) ●ボタン操作 (電源/入力切替/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/サウンドモード切替/ステレオペア操作/受話・拒否等) ●充電3〜4時間 (バッテリー容量6600mAh/充電ポートUSB TypeC) ●サイズ215×63×80mm ●重さ890g ●付属品 (3.5mmオーディオケーブル/充電ケーブル/ストラップ/取説) ●カラー (ブラック/ピンク)
BOGASING M4 ワイヤレススピーカー ブラック
Amazon取り扱い開始日:2021年 7月26日 価格:8,000円位 (2022/2/5現在)



【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 とてもいい@、申し分ない@、価格以上@、問題ないA、大変気に入った@、低音重視で好み@、重低音が効いていい感じ@、ダイナミック@、全体的にバランスはいい@、現場で Spotify をエンドレスで流すには充分過ぎる、低音もとても良く迫力がある@、EDM とか重低音系の音楽を聴くが持ち運べるサイズでこの音質と低音は素晴らしい@、まずまず、低音の効くサウンドが好きなのでその点では納得@、ガレージで MP3プレーヤーとの組合せ、低音はサイズの割に良く出る、高音もシッカリ効いて全体的にメリハリがある感じ、籠った感じはない、少しうるさいと思う位音量を上げても音が割れる事はない@、小音量でも低音が生きている、小さいのにサラウンド感が凄い、睡眠導入にはぴったり@、及第点を与えてもいいが40Wの割に迫力が不十分、低音を強調するスーパーベースモードは単に籠った音にしか聞こえない、スーパーベースモード以外のモードはそこそこいい@、良い所は力強いとか躍動感が有るとかで、悪い所はあまり綺麗に聞こえ無い所@、価格の割に音は綺麗、高音が普通に綺麗にハッキリ聞こえる、出力が不安定になったりもしない@、低音の迫力はあるが中高音がスッキリ出ない、音割れが音量を少し上げると目立って来る@、音割れするが以前使っていた20Wの物より低音がいいので音割れはあまり気にしない様にして価格相応かな@、既設のイコライザーは役に立たないのでスマホに10バンドのイコライザーをインストールして好みに弄ると化ける@、TVと aptX LL 対応送信機を介した接続だと若干の遅延あった為、AUX 接続で使用、音質は明瞭で背面のウーハーからバランス良く響いて映画のか細い台詞が聞き取りやすくなった@、低音はビビり音もなくしっかり出る、高音は高過ぎず良い、全体的に中域が素晴らしい、2台置きの音が聞きたくてもう1台購入、最初から2台買えば良かった@、プロジェクターと組合せ、1台でも十分だが2台でステレオ使用だと凄い迫力になる@、価格以上の音質、XB43、Charge5、Clip3、Soundcore3 と聴いてきたが、音量をかなり上げると大きさが勝る XB43 が良いが、室内・車内で聴く分にはバランスの良い本機で十分、8千円でこの音質・低音は素晴らしい、Charge5 より音がマイルドで聴きやすい@、所有する JBL Flip Essential より明らかにクリアで広がりや迫力もある、1台でもステレオだが2台あればプロジェクターの映画スピーカーとしても満足、音質モードが3つあり低音ほぼ無しのボーカルモード以外は低音が強過ぎるが気軽に使えるのでこれで十分満足@、Bose の凄さは小さいサイズでどれだけの音量と良い音圧を出せるかだと思うが、所有する SoundLink Mini 2 に本機は負けていない、低い音量からでも出る低音は素晴らしい@、低音がガンガ ン出て中高音もかなりクリアで全体的に非常に素晴らしい、所有する Bose SoundLink Mini より圧倒的に本機の方が高音質、Bose は音量を上げるとビビリ音の様なノイズが入る事がある本機は全くない (車で聴くのに2つ購入)@、音量は申し分ない@、最大音量はかなりデカくなる@
バッテリー
 持ちがいい@、20時間は再生出来た@、もう少し持つと良かった@、持ちがやや悪い@、24時間も持たない (6時間程@、7時間程@、半分も持たない@)、持ちも Bose SoundLink Mini 2 に負けてないと思う@、バッテリー残量インジケーターがあると良かった@、バッテリー残量はスマホで一目で分かる@
不具合等
 音量大だと音が大分割れるし充電後は電源が入らなくなった@、充電に12時間程掛かる@、1日中充電ケーブル刺してても100%にならない@、3回使用で壊れた@、複数のプレーヤ (スマホ) で試したが殆どのプレーヤー (BLuetooth4.2〜5.0) で音飛びが発生5分に1度は途切れる、交換品も同様@、TFカード、オーディオケーブルモードの説明が雑@
その他
 接続は簡単A、長方形の立方体なので上にスマホを置く事も出来、安定性や使い勝手も大変良い@、筐体は丈夫そう@、触った感じはさらっとしたゴムで硬さは和らいでいる@、ボディは全体的にサラサラした感触のゴム素材、経年劣化でベタベタしてくる可能性があるが、比較的長持ちしそうな感触@、2台でのステレオペアはスムーズで簡単な上、買い物等で10分程スピーカーから離れ戻ってきた際に自動でスマホとのペアリングを再開してくれる@、オートオフ機能はない@、microSDカードは指が届かないので抜き差しにピンセット等が必要@、保証は1年@


posted by たか坊 at 07:00| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年01月16日

アレクサ搭載 スマートスピーカー Amazon Echo Show 8 第2世代

【仕様】
●ディスプレイとカメラを搭載したスマートスピーカー Echo Show 8 の第2世代モデル ●内蔵カメラの画素数が100万画素から1300万画素へアップ ●自動フレーミング機能と自動色彩調整機能を新たに搭載 ●プロセッサがクアッドコア MediaTek MT 8163 からオクタコア MediaTek MT 8183 へアップ ●定型アクションの新機能「 在室感知機能」に対応

●音声で動作するディスプレイ&カメラ付きスマートスピーカー (Alexa搭載) ●主な機能 (動画を観る/音楽を聴く [AmazonMusicの一部は歌詞を表示] /ラジコやTuneInでラジオを聴く/オーディオブックを聴く/時間・ニュース・天気予報等の情報を確認する/料理のレシピを見る/アラームやタイマーをセットしたり目覚まし代わりにする/リマインダーやカレンダーをアップデートする/辞書で調べたり質問をする/ゲームや計算をする/対応するスマート家電を操作する/音声・ビデオ通話をする/複数のEcho端末に一斉にアナウンスする/呼びかけ機能を使う/メッセージのやり取りをする/内蔵カメラで部屋の様子を見る/フォトフレームとして使う/Amazonで買い物をする/定型アクションを使う/スキルを使う/マルチルームミュージックで再生する/Bluetoothを使う等) ●ディスプレイ (8.0インチHDタッチスクリーン/解像度1280×800/自動色彩調整機能) ●固定カメラ (1300万画素/自動フレーミング機能/スライド式カメラカバー有) ●スピーカー (ステレオ/2.0インチネオジウムスピーカー×2+低音用パッシブラジエーター×1) ●動画配信サービス (Prime Video/Netflix/ひかりTV/Paravi/YouTube) ●音楽ストリーミングサービス (Amazon Music [スタンダード/HD]/Apple Music/dヒッツ/うたパス/TuneIn/Spotify/AWA) ●Wi-Fi (802.11a/b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz) ●Bluetooth (送信&受信)/プロファイル (A2DP /AVRCP) ●プロセッサ MediaTek MT 8183 ●マルチルームミュージック ●Alexa Cast ●定型アクション (在室感知機能に対応) ●IFTTT対応 ●Alexaアプリ (iOS・Android端末に対応) ●簡単セットアップ ●操作ボタン (カメラマイクON・OFF/カメラカバーON・OFF/音量Up/音量Down) ●AC電源 (付属電源アダプタ使用) ●サイズ幅200×高さ130×奥行99mm ●重さ1037g ●付属品 (電源アダプタ [30W /1.5m]/クイックスタートガイド) ●カラー (グレーシャーホワイト/チャコール) ●1年保証
Amazon Echo Show 8 第2世代 チャコール
発売日:2021年 6月 9日 価格:14,980円位 (2022/1/16現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
使い道
 音楽再生S以上 (AmazonMusicJ、AmazonMusicUnlimited@、YouTubeA、AppleMusic@、Spotify@、radikoC、ラジオA)、動画再生S以上 (PrimeVideoL、YouTubeE)、ビデオ通話J・TV電話G、呼びかけJ (親の見守りE、遠く離れた両親と会話@)、フォトフレームO (AmazonPhotosF、写真表示D、スライドショー@) スマート家電操作 (照明D、TVC、エアコンC、カーテンA、ルンバ@、シーリングファン@、クリスマスツリー@、Alexa対応カメラ付きドアベル@、SwichBotC、NatureRemo mini2@、FireTV Stick@)、目覚ましE (AmazonMusicで目覚まし@)、料理のレシピD (クックパッドB、料理のレシピA、クックパッドプレミアムにも対応なら尚良い@)、監視カメラD (留守中の室内A、留守中の猫@・インコ@ の様子見、録画出来ると尚良い@)、天気D、ニュースD、時計C、質問@、Wikipedia@、アラーム@、スケジュール@、ただいま@
ディスプレイ付き
 Echo 第4世代も良かったが映像付きはもっと良い、AmazonMusic は歌詞が表示されるし音も満足出来るクリアさ、ニュースもやっぱり映像付きは良い、Show8 を使ったらもう映像なしの Echo には戻れない@、平常は AmazonPhotos でアップロードした写真がランダムに表示されたり、時計や天気が表示されるのは Dot よりベター@、料理中のレシピ表示に使いたくて購入、画面は大きくて画質も綺麗なのでレシピ見るだけに使うのは勿体無い@、画面が付いた事で予定も問い掛けなくても目視確認出来る@、朝や帰宅時の定型アクションを入れておけば今日の予定や次の予定を教えてくれる、数日先の予定も表示されるのでカレンダーが不要になる@、輝度を落としても相当明るく熱を持ちやすいので「アレクサ、画面オフ」と言えば画面が消える、音楽再生中も可能@
画質
 綺麗D、写真は綺麗@、とてもいい@、満足@、発色がいい@、非常に綺麗に映る、視認性も良い、映り込みも気にならない@、ビデオ通話やアマプラでアニメを見る程度なら十分@、Show5 より (見やすいC、綺麗@、カメラが動きを追うのでいつもピントが合っていて見やすい@、使いやすい@)
画面サイズ
 8インチだがHD動画のディティールが十分分かる、枕元なら問題ない@、映画を観るには小さいがちょっとした動画やレシピを見るには丁度いい@、PrimeVideo を見るには小さいかな?と思ったが中々良い@、このサイズはフォトフレームに最適@
時計表示
 時間表示を画面全体に出来なく文字が小さい@、アナログ時計が無いA (Show5 では可能@)、秒針が出ない@、時計画面をアレンジ出来ない@、時間が大き過ぎて写真が見難い@、Show5 の時計表示は大きくデザインも豊富だが本機は画面左上に小さく表示@
内蔵カメラ
 TV電話では非常に綺麗に映る、解像度も良いし顔色も分かる@、前モデルより解像度も上がり細かい所も綺麗に映る@、Show5 より性能がいい@、人が遠くに歩いても勝手にズームになって追い掛けてくれて助かる@、座っている場所を移動するとカメラが自動でついてくる@、ビデオ通話中、正面から多少外れた位置から画面を見ていても、常に自分の顔が相手に見えるカメラ追随機能が便利@、自動照準は嬉しいが対象者を追ってズームが頻繁なので相手は気持ち悪くなるらしい、機能は停止出来るが動画通話の都度リセットされるのでやや面倒@、物理シャッターが有るのは好印象@、カメラを多用するならオプションの台座は必須、無いと少し設置の自由度が減る@
ビデオ通話
 声で電話をかけられる@、事前に設定しておけば「アレクサ XXに電話して」と言うだけで繋がるのでとても簡単@、ハンズフリーで長話出来る@、ネット環境が別途必要、操作は全て音声で行う事も可能で手が塞がっていても安心、カメラは追跡機能があり通話中は話し手をフレームに収めてくれる、画質・音声ともにビデオ通話には十分@、ビデオ通話は電話番号を Amazon アカウントに紐付けしていないと出来ない@、遠距離の高齢の親とTV電話がしたくて購入、親が使えるか?一か八かな気持ちで設定、音質も良く画像速度も満足で時間差が少なく通話出来、これからも使えそう@、妻が一番気に入っているのは買い物で子供を留守番させる時、外出先から Alexaアプリで Show8 と繋がり家の様子を確認したり子供達に「今帰るからね」と呼びかけられる事、私もビデオ通話してみたが映像も音声も品質良く素晴らしかった@、Show8 とスマホでのグループ通話は出来ない、グループ通話するには全員 Show を買う必要がある (Amazon Fire タブレットだけは対応しているそうだ)@、ビデオ通話はコールという機能だが呼び出しやら何やら似た様な機能付け過ぎで分かりづらい@
呼びかけ
 相手の応答なしで接続出来るのが魅力@、呼びかけは Show8 側が何もしなくても接続が確立される所が良いが、難点は複数のスマホ等から呼びかけを行なおうとすると設定が面倒な事、管理ユーザが「呼びかけを許可する」としたスマホユーザから呼びかけが出来る、と書いてあるがそれだけでは出来なかった、管理ユーザのアカウントで再ログインして初めて「呼びかけ」が出来た@、アレクサ呼びかけは実家の両親には厳しい、自分のサブデバイスとして登録して呼びかけでTV電話 (通話) を始めるのが1番良い、実家側で何も応答しなくても勝手に繋がるので、通常の照明があれば (真っ暗でなければ) 問題なく視認出来る@、呼びかけは Wi-Fiを 2.4GHz で繋げている時は動く人がノイズやボケたりしていたが 5GHz に換えたら充分な画像になった、高齢の母側が Show8、私が iPhone12 のアプリで利用@
ビデオ通話? or 呼びかけ?
 離れて暮らす親の見守りに使用、画像は綺麗、設定は割りと簡単に出来たが本体に角度調整機能が無いので角度調整スタンドは必須@、高齢の親の見守りに使用、スマホで外出中いつでもどこでも確認出来て安心@、アレクサ同士の通話は若干暗い程度で相手の表情もしっかり分かる、タイムラグは1秒程度@
音楽での音質 
 とてもいいH、いいD 満足@、十分@、こだわらないので十分A、及第点@、やや籠り気味A、あまり良くないA、AmazonMusicHD で音楽を流すと酷くて悲しくなる@、低音 (効いているF、効き過ぎイコライザーで調整した方がいいA、イコライザーで調整しても強過ぎて曲によっては耳障り@)、Show5 と比べ (音質がいいC、バランスは Show5 の方がいい@、聞き取りづらい@)、音量音質とも Dot の方が良い@、音量は不満ない@
通話での音質
 ビデオ通話には十分@
PrimeVideo
 音声検索しか出来ないのでPC・スマホ版で再生可能な映画に辿り着くのが難しい@、スマホで観れる映画タイトルをコールしても「見つかりません」ばかり、文字検索が無いと本当に不便@、「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」は「スライム倒して300年」ではヒットせず最後まで言うとヒット@
AmazonMusic
 AmazonMusic は歌詞が表示されるので歌詞付き音源ならカラオケとして使えるA、何が1番良いって、歌詞が表示されるので歌いながら家事出来る、歌を覚える時も歌詞をタッチするとそこから再生するので難しいフレーズを繰り返して覚えるのに便利@、話し掛けるだけで気軽に作業用 BGM をかけられるのは意外と良い@、アルバムカバー、アーティスト名、曲名、歌詞等が表示されるのはとても良い@、Unlimited で「Zwei!!オリジナル・サウンドトラック2008」は「Zwei」や「Zwei!!サントラ」ではヒットせずフルで言わないとヒットしない@、タッチパネルで出来る事が少な過ぎる@、タッチ操作で音楽は探せない@、2台目だが AmazonMusic 2台同時に聞けない、聞くには別途月額料金が必要@
AppleMusic
 iPhone & Mac ユーザーだが music のデフォルトを Apple にするスキルは便利@、「AppleMusicで〜を流して」で全然違う曲を認識して流れた際、言い直す事が多く疲れた@
フォトフレーム
 1番のお気に入り、サイズ的にもフォトフレームとして最適、撮った写真をサーバー経由で簡単に表示出来るのは最高@、写真をスライドショーにするには Photos アプリか、Alexa アプリをスマホに入れて Amazon のクラウドに写真をアップロードする必要がある、設定途中にスマホの写真を全てアクセス許可しますか?と出るが拒否して選択した写真のみアクセス許可にした@
音声認識
 全く問題なく言い直す事もまずない@、いいD、とてもいいB、正確A、精度がいい@、小声でも発音が悪くてもOK@、やや耳が遠いいが少しゆっくり丁寧に話せば良い@、今一@、悪い時があるC、悪い時が多々ある@、聞き違いする事があるB、聞き違いする事が多々ある@、「分かりません」が多いA、精度が悪いA、反応 (いいB、抜群@、しない時があるC、しない時が多々ある@、間違って反応する事があるB、大声を出さないと反応しないB)、白黒1台づつ購入、白は声に良く反応するが黒は少し反応が鈍い、個体差がある様だ@、Dot より (耳が遠いA、範囲が狭い@、反応が遅い@、反応が悪い@)、Echo より (範囲が狭い@、反応が遅い@、聞き違える事がある@)、Show10 より聞き違いが少ない@、Show5より悪いA
操作性
 画面タッチの反応がワンテンポ遅れるA、画面があるから操作しやすいかと思ったが Dot とそこまでの差がない@、動画を見ていてもアラームをセットしていると動画を止めてれる@、コンセントを抜くしか電源を切る事が出来ない@
音量バランス
 音楽や映画で音量調整した後、何か語り掛けるとアレクサの声が大き過ぎて驚く@、PrimeVideo の音量が小さいので音量を上げるとアレクサの音声案内が爆音になり使いづらい@、音楽再生とメッセージ再生の音量バランスがやや悪い@
デザイン
 本体チャコールなのにカメラのシャッターカバーがホワイトB、本体チャコールなのに電源ケーブルがホワイトB (Amazon は交換出来ないので電源コード分のギフト券を送ると事で解決@)、奥行きがある@、電源の位置が真後ろでプラグも飛び出ているので奥行きに余裕のない場所には置けない@、バッテリー駆動ではないので持ち運びには不便@、移動させるのはやや億劫に感じる重さ@、スタンドがなくてもテーブルに置くと丁度良い角度になる@、画面サイズは iPadmini とほぼ同じ、テーブルに置けて安定感があるのでビデオ通話や動画視聴が楽@、猫にぶつかられても倒れない安定性がある@
設定 
 簡単B、開梱から5分で Wi-Fi 接続から諸々設定も完了@、機械音痴でも何とか30分程で出来た (Wi-Fiがないのでテザリングで時間が掛かった)@、設定しょうと思ったら既に Wi-Fi 接続出来てるし Alexa に従ってボタンクリックしただけで簡単に終了@、難しい@、説明が分かり難い@、出来ない@、子供に教えてもらった@、正しく住所が表示されなかったがアマゾンの丁寧な対応で解決@、設定前にアプリをPCや携帯に入れておく事、認証の為にコード入力が必要な事、音声や指示内容がアプリ側に閲覧可能な履歴として残る等、調べて設定しなければならない項目が意外と多い@、親戚の為に追加購入、親戚宅で設定中に私の名前が出た、勝手に設定しないで欲しい@、アカウント管理が分かりづらく使い勝手か悪い@、説明書だけでは使い方が分からない@、使いこなせない@、電話の設定が分からない@、電話や外から家の様子を見る設定が分からない@、TV電話の設定は複雑で未だにうまく行かない、大勢がセッティングの HOW TO ビデオを作っているがそれでもうまく行かない@、何とかTV電話出来る様になったが設定を色々いじったから何で出来る様になったかは不明@、呼びかけやTV電話の設定が不親切、ネットで調べてやっと出来た@、時計を大きく表示したいが出来ない@、画面一杯に時刻等を表示出来ない?@、自分の写真ホーム画面に出来ない@、写真表示をもう少し長くしたいが分からない@、常に画面オンなので自然に消える方法があれば教えて欲しい@、設定は勝手にやってくれるが内蔵カメラの作動方法が分からない@、セキュリティカメラが使えるとあるが使えない@、同時購入した Atom Cam2 の呼び出しが上手く行かない@、もっと簡単に YouTube が見れると思っていた、設定したら見れるのかも知れないが設定が難しくて分からない@、連絡先の名前はちゃんと設定しているつもりなのに、連絡時に Alexa がおかしな読み方をする、気付けていない設定が他にあるのかも知れない@
不具合・その他
 映像が乱れるので返品@、クックパッドの映像で左端が切れたりレシピを開いてと言うと表示されない@、PrimeVideo が映らない@、YouTube が動作しないので返却@、Netflix や YouTube がタッチしてもアレクサで言っても開かない@、画面右下辺りが常にタッチされている様な状態で初期設定出来ない@、届いて数日は Wi-Fi に繋がっているのに「接続出来ません」のエラー表示が消えなかった@、購入後 Wi-Fi 繋いでアカウント連携して使おうと思うと「ちょっとうまくいきませんでした」しか返答がなく使えない、2日放置した所、音楽とリモートコントロールは使える様になっていたがクックパッドは音声だけで画面が出ない@、購入後は他の Show や アプリからコールや呼びかけに応じていたが10日後から機能しなくなり返品@、サーバーが落ちていたのか、まともに使える様になるまで2日掛かった@、お気に入りに入れてる人に通話かけてと言ったら「お気に入りに入ってないから通話出来ない」と言われ始めた@、アップデート後、呼びかけの読み取りが悪くなり使いものにならない@、カメラの表示にアラビア文字みたいのが出て、タップすると現在利用出来ないとなり部屋の様子がライブで把握出来ない@、radiko を聴く為に「アレクサ、〇〇を点けて」と言うと「ラジコで〇〇を再生します」と言うだけで中々再生されない@、アラームをセットしても音が鳴らない事がある@、カメラ機能がたまにバグる@、PrimeVideo や PrimeMusic が正常に動くのに画面右から左へのスライドで「接続エラー」が表示される@、ACアダプタがコイル鳴きする、静かな部屋だと気になる@、Show8 第1世代あった外部出力端子が廃止されたC (外部出力は Bluetooth で出来るA)


posted by たか坊 at 04:43| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年01月10日

アレクサ搭載 スマートスピーカー Amazon Echo Dot 第4世代 A

【仕様】
 → Amazon Echo Dot 第4世代を参照
Amazon Echo Dot 第4世代 スマートスピーカー with Alexa グレーシャーホワイト
発売日:2020年10月22日 価格:5,980円位 (2022/1/10現在)

【購入者からの情報 PART2】 〇数字は人数
気に入って使用している機能
音楽再生 S以上
 AmazonMusicL、AmazonMusic Unlimited@、AppleMusicC、SpotifyA、ラジオH (radikoB、radikoエリアフリー@)、就寝時に音楽再生G (スリープタイマーも設定B)、radikoエリアフリーは「アレクサFMxxかけて」と言うと2秒程で再生が開始される@、電話が来た時に音声で音楽を停止・再開出来て便利@、AmazonMusic のプレイリストシャッフル再生、ジャズ・邦楽ステーション・作曲者リスト・・・、ランダム再生機能に優れていてサッと何かしら音楽を流して欲しい時に役立つ、曲指定やとじっくり聴きたい時 Echo は使わない、FireTV や Windows の YouTube の方が使いやすいから@
スマート家電操作 S以上
 TVS以上、照明S以上、エアコンN (帰宅直前にオン@)、扇風機B、ロボット掃除機A、電気ストーブ@ (布団から出ずにオン@)、ヒーター@、電気カーペット@、電熱マット@、DVDプレーヤー@、レコーダー@、スピーカー@、給湯器@、ミキサー@、カーテン@、スマートリモコンN (SwitchBotJ、SwitchBot Hub Min@、Nature Remo@、その他A)、スマートプラグ@、スマートロック@、寝室から家中の電気を消す等に活用@、外から「電気を点けて」と指示する事があるが点いているかいないかが分かると嬉しい@
情報収集 S以上
 天気予報S (気温A、湿度@)、ニュースJ、時間D、辞書B、質問A、株価@、郵便料金@、朝起きて「おはよう」と話し掛けると今日の天気を言う様に設定、家にTVはないので便利@
アラーム&タイマー S以上
 目覚ましに使用K (音楽で目覚ましB)、「アレクサ止めて」と言わないとアラームが止まらないので寝坊が一切無くなった@、カップメンの3分や5分のタイマーが便利@
家事をしながら使用 O
  音楽再生K、PrimeVideo@、ラジオ@、タイマーD、アラーム@、買い物リストA、リマインダー@、天気予報@、ニュース@、家族へのアナウンス@、「アレクサ、スキップして」で YouTube の広告をスキップしてくれるのが手が離せない時、地味に便利@、Dot とレンジが近い為レンジ使用時はスピーカーが途切れ途切れになったりする@
挨拶 Q
 おはようJ (今日の出来事Bや豆知識@を教えてくれる、定型アクションを発動@)、ただいまC、おやすみB
呼びかけ&アナウンス&コール K
 呼びかけE (相手が通話を押さなくても話し掛けられるのがいい@)、アナウンスB (一斉アナウンス@)、コールA、各部屋に Echo があるのでご飯だよ!風呂入って!○○持って来て!等、動かなくても「アレクサ、○○部屋呼び出して」で会話出来、言葉も割と良く通るので使い勝手がいい、音質はまあ普通@、Echo Show と内線として使用@、アプリと連動で通話が出来る所がいい、スマホを未だ持っていない子供を留守番させた時等に連絡手段がなかったのでとても助かる@、留守番している子供たちも「アレクサ、ママに電話して」と言えば外出先のママのスマホと繋がるのでとても重宝する@、呼びかけは相手側の音量が小さく設定されていると小さいままアナウンスされてしまう@
Bluetooth スピーカーとして使用 F
 スマホの音楽を流しているB、音が小さい@、音が小さ過ぎて使いづらい@、スマホの音量を最大にしても音が小さく使い勝手悪い@、「〜に接続しました」のアナウンスが大きくて鬱陶しいA
2台でステレオ再生で使用 D
 主に AmazonMusic Unlimited を利用、ステレオペアで出力可能な音源は限られている、radiko 等も対象になると嬉しい@、Bluetooth スピーカー動作時はステレオ化出来ず残念@、Bluetooth 接続でのステレオ再生に対応して欲しい、YouTube や PrimeVideo の音は Bluetooth でスマホ等と接続して鳴らしているが2台あってもどちらかからモノラルでしか再生出来ない@、イコライザーで調整も可能@、イコライザーは AUX 出力したり Bluetooth 出力すると無効になる@、世代違いと組ませる事は出来ない@
その他
 リマインダーC、カレンダーA、定型アクションC、性格診断@、しりとり@、ゲーム@、FireTV と接続B (FireTV Stick 4K Max と接続@)、Google カレンダーとの連携は寝る前に予定を思い出した時等に話し掛けるだけでカレンダーに追加してくれるので便利@、ウェイクワードを第3世代はアレクサ、第4世代はエコーと分けているので用途によって使い分けも出来る@



posted by たか坊 at 07:38| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

2022年01月06日

Bluetooth5.0 ポータブルスピーカー 【2021版】 Tribit MaxSound Plus BTS25

【仕様】
●連続音楽再生約20時間 ●出力12W×2 ●ステレオ ●ユニット構成 (45mm径ドライバー×2+パッシブラジエーター×2) ●周波数応答80Hz〜20kHz ●SN比≧80dB ●Bluetooth5.0/プロファイル (A2DP /AVRCP /HFP /HSP)/最大通信距離約30m ●有線でも使用可能 (ステレオミニ) ●防水仕様 (IPX7) ●EQモード (音楽/XBASS/オーディオブック) ●2台でステレオ再生可能 ●ハンズフリー ●ボタン操作 (電源/再生・一時停止/曲送り・戻し/音量調整/EQモード切替/ステレオモード操作/受話・拒否等) ●充電約4時間 (バッテリー容量2200mAh×2/充電ポート USB TypeC) ●サイズ約65×198×68mm ●重さ595g ●付属品 (USB TypeCケーブル/オーディオケーブル/ストラップ/取説) ●カラー (ブラック/ブルー) ●18か月保証
【2021版】 Tribit ポータブルワイヤレススピーカー MaxSound Plus BTS25 ブラック
Amazon取り扱い開始日:2019年 6月12日 価格:6,000円位 (2022/1/6現在)

【購入者からの情報】 〇数字は人数
音質
 いいJ、とてもいいC、十分A、満足B、大満足A、最高峰@、価格相応@、普通@、まあまあB、及第点@、5千円でこの音質なら合格@、普通より下@、期待外れ@、良い音とは程遠い@、クリアA、綺麗@、バランスがいいA、バランスはまあまあ良い@、フラット@、聞き疲れしない@、迫力があるA、籠り気味A、バランスが悪い@、低音 (効いているE、小音量でも効いている@、迫力がある@、しっかりはっきり出る@、しっかりしていて締まりがある@、程よい@、厚みがありリズミカルに楽しく聴かせてくれる@、曲によっては心地良い@、ややきつい@、XBASS を使えば中々いい@、XBASS をオンにすると低〜高音までのバランスが取れる@、XBASS の効果は絶大だがバランスは崩壊する@、XBASS は必要以上にブンブン鳴るのでオフで使用@、XBASS を使うととても素晴らしい音になるが送り側の音量次第では割れるので体育館の様な広い場所で使うには厳しい@、深みがある@、JBL 程の深みはないがしっかり鳴る@、誇張されバランスが悪い@、そこそこ響くA)、中音 (丁度良く聞きやすい@)、ボーカル (低音に埋もれる事はない@、籠っていてヌケ感がない@)、中高音 (しっかりした音@、はっきり出て十分な品質@、伸びやか@、曇っていない@、籠った感じも少なく悪くない@)、高音 (しっかり出ているが耳障りではなく聞きやすい@、低音に埋もれる事はない@、透き通っているA、伸びやかA、伸びもまあまあ@、キレがある@、心地良い@、籠っているという程ではない@、籠っている@、シンバルやエレキギターがあまり出てない感じ@、やや弱い@)、XBASS オンの音質は非常に良く気に入っている、Soundcore2 より明らかに低音の迫力は上で音の輪郭もはっきりしている様に思う、SRS-XB22 と音的には近い気がするがバランスは本機の方が良いと思う@、クラシックのシンフォニーはやや籠って聴こえるが JAZZ なら小音量でも低音がキチンと鳴って心地良い@、BGM 程度ならとても素直な気持ちの良い音を響かせてくれる@、低音量で聞くと細かい所も聞こえる、大音量で低音ガンガン鳴らすよりいい@、小音量時は BOSE ウェーブサウンドよりバランスが良いかも知れない@、就寝時に小音量で音楽を流す為に購入、中域がしっかり出るので小音量でも心地良く鳴る@、XBASS オンはパリピな音、有り余る低域のお陰で上の帯域はマスキングされがち、もう少し弱めが好みだがこれはこれで楽しくて好き XBASS オフはボーカルが一歩前にいる感じ、沈み込む様な低域、煌びやかな高域は感じないが、かなりバランスの整った音@、XBASS オフはシャカシャカせず抜けがイイ、XBASS オンはズンズン来る@、XBASS オンはタイトさが減りミドルが引っ込むのでロック系はオフが良い、迫力や太さは増すのでヘヴィ系はオンが良い@、音量を上げると低音が足りなくなるが普段聞く分には申し分ない@、XBASS オンにしても音量を上げると音割れ防止の為か低音部分はある程度でボリュームストップしてる様に思う@、XSound Go 使っていたがもう少しパンチのある音を求めて本機を購入、期待通りだった@、XSound Go より確実に音質は上、前後にパッシブラジエーターが搭載されてるので低音の質が全然違う@
風呂で使用 K
 音質 (満足A、中音を中心にしっかり出ていてとてもいい@、大きめの音量でも耐えられる@、もう一つ@、迫力がある@)、低音 (この大きさで感心する程の重低音@、予想以上の重低音@、思いの外しっかり出る@、いい感じ@)、高音 (クリア@、雑味のない感じ@、やや弱い@)、XBASS が非常に良く浴室の反響も相まってかなり臨場感のある音が出る@、XBASS は籠るだけなので普通に聞いた方がいい@、音量は十分@、シャワーが掛かる所に置いているが今の所問題ない@、入浴の度にシャワーが掛かるが半年程経過しても不具合はない@
アウトドアで使用 B
 音質 (とてもいい@、満足、部屋でもキャンプでも十分使える@)、機械の騒音がある農作業場でタブレットでラジオを聞いているが十分聞こえる@
TVで使用 A
 音質 (クリアで満足@、普通@)、有線接続で使用@
バイクで使用 @
 音質はいい@、70キロ走行中に落として電柱にぶつけたが少し傷付いただけで中身は無傷、とても頑丈@
有線接続で使用 A
 有線接続の方が Bluetooth 接続より引き締まった良い音を鳴らす@、音量はPCスピーカーとしては十分@、PCと有線接続していてもスマホとの Bluetooth 接続が優先される場合がある@
2台でステレオ再生で使用 C
 音質 (臨場感が増し音質には満足@、迫力のサウンドは圧巻@、高音低音とも申し分ない@、かなり良い、外で使っているが音の逃げもなく高音も低音もしっかりしている@、クリア@、EDM系に向く@、イコライザーで音質を調整し映像等は XBASS オンで使うと小音量でも台詞が聴こえて良い@)、ペアリングがスムーズに行かない、成功すると「ステレオモード」、ついで2台のスピーカーから順に「レフトチャンネル」「ライトチャンネル」とアナウンスがある様だが、先 (6月) に買った方は何も発しない@、YouTube では音切れがたまにある@
音量
 小音量時の調整が大雑把B、調整が大雑把B、音量3と4の差が大きい@、最低音量が大きい@、かなり出る、一般家庭では最大には出来ないだろう@、スマホの音量と連動しないので大音量で聴ける@、やや足りない@、最大音量でも音割れしない@、音量を上げてもブレない@
Bluetooth 接続
 良好D、簡単E、スムーズB、速いB、PCで使うと時々音が飛ぶ、スマホは問題ない@、自動接続ならず時間が経つと接続が切れて一々接続ボタンを押さないと繋がらないのが少し面倒@、1度ペアリングしても電源再投入毎に出力側の操作が必要な事が多くて面倒@、接続が途切れる、再設定しないといけない@、最初に設定しておけば本機とウォークマンの電源が入っていれば確実に接続される@、繋がった直後に音量をいじると最大に跳ね上がるので30秒程度待って操作するのが吉@、通信距離が5〜6mしかない@
遅延
 XSound Go ではなかった有線接続での遅延がある@、有線接続でもタイムラグがある@
バッテリー
 持ちがいいA、20時間は持たない@、半分も持たない@、5時間しか持たない@、最大音量だと連続5時間強しか持たない@、最大音量では4時間前後しか持たない@、重低音にしてるからか約4時間しか持たない@、Battery Low のメッセージが流れたらすぐ充電しないと電池切れになる@
通話
 音質がかなり落ちる@
操作性
 オートオフ (Bluetooth 接続中でも無音状態が15分続くと電源オフになるA、Bluetooth 未接続時は5分で電源オフになる@、暫く置いておくと電源が切れて遠隔操作も出来ない@)、電源オン時の音はうるさくなくて良いA、Bluetooth 接続音は許容範囲@、曲を変える度に「ピー」音が鳴る、音量調整しても「ピー」音が鳴る@、電源オンオフは長押しではなく1回押すだけA、ボタン類は見易くかつ操作しやすい@、充電しながら使用可能@
デザイン
 気軽に持ち運べる重さではないB、重いA、重いが許容範囲@、重量感があるB、サイズ感がいいA、質感がいいA、高級感がある@、表のネットを取り外してみたがしっかりと造られている感じ@、水平置きは勿論、上45度程度の角度も付けられる@、底に4つ足があり地面に水平置き向きだが背面が丸いので斜め上向きでも意外と安定する@、重量があって置いていて安定感がある@、手に馴染むので滑り落とす心配はない@、表面が滑り止めマット加工でプラスティックに指紋が付く様な事がなく手触りが良い@、ストラップが紐@、色々な所に引っ掛けられる紐が便利@
ノイズ
 小音量時は「サー」とピンクノイズがあり気になる、音量を上げればあまり気にならない@、「サー」の音が低音量では耳につく@、ホワイトノイズが微かにある@、湯舟の耳元の所に置くとホワイトノイズが大き過ぎて楽しめないが足元の方に置けば気になる程ではない@、有線接続で再生時のみホワイトノイズがあり音が小さいとそこそこ気になる@
不具合等
 充電 (出来なくなったC、80%までしか充電されない@、終わらないA [返品交換@] )、電源 (勝手に落ちる様になり交換対応@、入らなくなり交換したが交換品も入らなくなった@)、電源ケーブルが壊れた@、底面に4個あるゴム足の1個が他より出っ張っていて安定しない@、Bluetooth 接続出来ない@、ステレオモードに中々出来なくなり2台とも返品@、Bluetooth が切れたわけでもないのに音が途切れる様になった@、有線接続では音の小さい場面で音がしなかったり飛び飛びになる、入力側の音量をそれなりに大きくする必要がある@、有線接続で配信を流すとストリーマーが喋っていない時 BGM が流れているのに無音になってしまう@、小音量で聞いているとボツボツと接続音が気になる、音量を上げれば解消する@、音量を上げ下げすると音が歪んで綺麗にフェードイン↔︎フェードアウトしない@、2021モデルは TWS 機能が追加され充電端子が microB から TypeC に変更された@、2台のうち最近購入した方は音質変更機能にオーディオブックが追加されている@


posted by たか坊 at 05:34| Bluetoothスピーカー | 更新情報をチェックする

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